1 :
日本@名無史さん :
03/09/12 22:39 戦前の大日本帝国時代の日本は全否定されても仕方がない国家だったのでしょうか?
YES
3 :
日本@名無史さん :03/09/12 22:43
戦前の大日本帝国時代の日本は全否定されても仕方がない国家だったのです。 あったりまえのことです。戦前を否定してこその現代です。
4 :
日本@名無史さん :03/09/12 22:49
戦後の日本こそ否定されてしかるべき
5 :
日本@名無史さん :03/09/12 22:54
大日本帝国時代の日本とは、明治〜?
6 :
日本@名無史さん :03/09/12 22:59
100%の否定なんて出来るわけありません。 それを否定すると戦後の復旧もありえません。高度な技術を得たのは大日本帝国時代です。ただ技術の使い道を誤っただけです。 むしろ現代、”今”の方が後々から見ると否定される状態かもしれませんよ。先代の築き上げた土台に乗っかって、土台が崩れ出しているのに特に何もせずに・・・ 過去を否定するのは結果論ですから簡単ですが、今を変えていくことはなかなか大変です。
7 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:02
怒りまくるとこいつ等と同列になってしまうが最近、このコピーを見て強烈に不快感を持った。 「本当に怖いことは、最初、人気者の顔をしてやってくる。今しかない。戦前へ走らない道を。護る女。社民党」
8 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:06
戦前の否定のうえに現代の日本がある。当然のことです。 老人のノスタルジアにはつきあいきれません。
9 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:08
今年の夏NHKで戦前日本のフィルムを放映していた、何故こういう時代を批判するのか疑問に思ったが?
10 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:08
戦後日本はアメリカの植民地なので、独立国時代だった戦前は否定されてしかるべきである。
11 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:09
否定しても消えないし、 新解釈で糊塗してもかわらない。
12 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:13
現代の日本を否定してこそ明日の日本がある。
13 :
日本@名無史さん :03/09/12 23:19
14 :
第153回国会 衆議院決算行政監視委員会 :03/09/12 23:59
1929年3月5日、戦争利権に立ち向かった男が右翼に刺殺された。
黒田は、その足で、一つ橋交番に自首して出た。黒田は31歳。七生義団の団員と名乗った。
この七生義団というのは、門司港で荷役を請負っている大親分木村清が総裁。
犯人の黒田も、国会開会中に現職代議士を殺害しながら、わずかに懲役十二年
という考えられないくらいの軽い刑をうけただけだった。
黒田は、獄中で「オレはバカを見た。共産主義者を殺すのだから、もちろん無罪で、
十万円もらえるということだったのに、こんなところにぶちこまれてしまった」と、よくこぼしていた。
http://www.angelfire.com/journal2/esashi/isiikoki15.htm http://www2u.biglobe.ne.jp/~akiyama/no3.htm http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1704/uyoku/uyoku_main01.html (ニューヨークタイムズ)October 25, 2002
、、、石井紘基議員の主要な政策立場は、日本の軍拡と不経済な政府支出に
反対するものだった。彼は、増え続ける貧しい者の福祉を支援していた。
Ishii's main policy positions included opposition to any expansion of Japan's military
and wasteful government spending. He supported increasing welfare for the needy.
第153回国会 2001-11月7日 衆議院決算行政監視委員会
○石井紘基委員
次に、防衛庁に伺います。 例えばアメリカなんかを見たって、これは何をやるかという前に、
まずイの一番に予算をばっと決めるわけですよ。日本の場合というか防衛庁の場合は、
予算を全然らち外に置いておいて、そして法律だけ決めちゃう、こういうことをやったわけでありますが、、
15 :
日本@名無史さん :03/09/14 15:59
否定と反省は違うぞ。 戦前戦中に悪い事をやっていたと言うのであれば、素直に反省すれば良い。 否定してしまっては逆に歪んだ歴史認識を生んでしまうと思う。
16 :
日本@名無史さん :03/09/14 16:34
もうすでに否定してしまったのだからいまさらどうしようもあるまい。 戦前の否定の上に現代の日本がある。その事実は変わらない。
17 :
日本@名無史さん :03/09/14 17:36
負け犬になんぞに関心はないが。
18 :
日本@名無史さん :03/09/14 17:37
まあ、戦前に生まれなくてよかったってことは確かだな。
19 :
日本@名無史さん :03/09/14 17:44
この板で威勢のいいこと書いてるネトウヨも、 ホンネでは戦後に生まれてよかったと思ってるんだろうな。
ネトウヨ?(ぷ 何それ? そういう君はネトサヨ? 同類じゃん(呆
↑あほ
25 :
日本@名無史さん :03/09/14 19:05
ホント日本は平和だね。
26 :
日本@名無史さん :03/09/14 19:12
裕仁に戦争責任、敗戦責任のあるのは世界の常識 天皇大権ていうのは憲法以上。裕仁が摂政として統治して以降天皇大権が強化。 帝国憲法にしたって、裕仁の頃は天皇大権が幅をきかせ骨抜き。 裕仁は勇気のない意気地なしのうえ、傲慢。国民はすべて自分のために働くと思っている本当の悪人。 2.26事件の処理は裕仁の単独の裁定で終わったのは周知の事実。 2.26事件の時決起した青年将校は、昭和天皇の鶴の一声により、青年将校たちは、形だけの裁判を受け処刑。 これで裕仁天皇も調子に乗っちゃた。それがアジアの皇帝になりたいに繋がり、軍部の野望と合致し大東亜戦争へ。 たいがいの場合、参謀総長などには皇室出身者が付いてた。 これらの職は、統帥権発動の補佐をするのだから、天皇というより皇室全体の責任が問われるということ。 参謀部や軍令部、所謂天皇を軍事の上において補佐する機関の長は、相当の割合で皇室出身。 責任を天皇ひとりでなく、皇室全体に拡大できることを意味している。 彼の無能により、ポツダム宣言の受諾を遅らせ、多くの日本軍兵士を死に追いやった。 要するに裕仁以外の人間が天皇になっていれば大東亜戦争も敗戦もなかったこもしれない。 今頃、裕仁は血の池地獄でのた打ち回っている。 天皇は、軍部と夢を共有しておりアジアの皇帝になりたかった。 しかしアメリカは日本を準植民地にするために天皇制を残した。 アメリカでよく行われる司法取引みたいなものだな。 「我々の言うことを聞きなさい」そうすれば戦争責任は問わないよとね。 だから、当時の責任問題を有耶無耶にしたし、記録も自分たちの都合のよいように作った。 裕仁は日本の象徴じゃなく、アメリカの植民地としての象徴だ。 他人任せの優柔不断の態度を取られた昭和天皇を、私達は受け入れることはできません。 また、このような歴史を繰り返さないためにも天皇及び皇室は廃止したほうがよいと思うのです。
27 :
日本@名無史さん :03/09/14 19:24
大日本帝国の終末期、1930年代後半から戦後の日本が断絶しているわけではない。 同じ国の歴史だから当たり前だけどね。 戦後日本の国体は戦中に形成されたといっても過言ではないくらい 大日本帝国の国内施策を継承している。
28 :
日本@名無史さん :03/09/14 21:22
>>27 その大日本帝国の遺産のおかげでいま構造改革が必要になっているわけだがな。
>>26 ( ´,_ゝ`)プッ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
この世に血の池地獄なんて存在しません。
30 :
日本@名無史さん :03/09/20 14:20
日本の軍国主義のために、その全てが否定されるのはおかしい。 現代の価値観で過去を判断できない。 戦前も戦後も、評価されるものと否定されるものは存在する。
33 :
日本@名無史さん :03/09/20 17:21
いくら否定しても、抹殺はできないんだが。あったようにあった。 今もあるようにある。
34 :
日本@名無史さん :03/09/24 16:49
考えてみれば、大日本帝国は江戸幕府を全否定するところから出発しているわけだから、 こんどは大日本帝国が全否定されることになるのは因果応報と言えましょう。
35 :
日本@名無史さん :03/09/24 16:59
36 :
日本@名無史さん :03/09/24 18:55
>>34 アメリカが否定したんだが?
もうその段階は過ぎた。つぎは日本国の否定か。
37 :
日本@名無史さん :03/09/24 19:23
>>36 江戸幕府の否定も外国の影響下に行なわれたものだろ。
歴史はくりかえす。
日本国もいつかは否定されるんだろうな。
38 :
日本@名無史さん :03/09/24 19:27
日本は外国の勢力相手に戦争して負けることになれていないけど、 歴史的に見ると一つ前は全否定されるのがむしろ普通。 まあ、微妙に連続していることも物事をややこしくしているんだけどね。
39 :
日本@名無史さん :03/09/24 19:35
よく知りもしないくせに、全否定とは片腹痛い
41 :
日本@名無史さん :03/10/07 18:15
大日本帝国を否定するって事は、日本国も否定するって事だ。
42 :
日本@名無史さん :03/10/07 18:31
日本国は大日本帝国を否定することではじめて成り立つのだ。 大日本帝国の否定なくして日本国は存立し得ない。
いや天皇一族は東洋人としても醜い部類でしょ 東洋人と西洋人の美醜の差についてなんか言ってない。 将軍さまや天皇さまや正男や愛子なんて東洋人としても 正視に堪えない。
天皇家も全羅道から流れてきた亡命者だしな。
45 :
日本@名無史さん :03/10/07 18:47
いまここで否定してみろ。
46 :
日本@名無史さん :03/10/08 12:49
こんな愚劣な国をつくった糞虫どもの血が自分に流れてると考えると 吐き気がする。 かつて無い残虐非道な振る舞いをし、文化的で平和な生活をしていた 大陸半島をはじめ多くのアジアの人々を恐怖のそこに叩き込む上に 何の反省もしなかった国。それが日本。 ドイツはホロコーストを行ったがしっかり謝罪している。 日本はドイツと同等いやそれ以上の大虐殺を行い、 ユダヤ人が受けた迫害以上の非道をアジアの人々に行っておきながら 何も保障をしようとしない。太平洋戦争などとさながらアメリカとだけ戦ったみたいな呼称をし、 アジアには何もしていないような錯覚をおこさせ、自分達の行いを隠し通した教育を現代でも続けている。 悪の帝国は滅んだがその首魁たる一族は誰も処刑されず罪も償わずいまだ城に住みあがめられている。 それを許す日本人の民度の低さ野蛮さは目に余るものがある。 我々のような正しい認識を行っている者などいまだ体制は追っかけまわすし。 最低の国だ。
47 :
日本@名無史さん :03/10/08 12:50
48 :
日本@名無史さん :03/10/08 13:05
49 :
日本@名無史さん :03/10/08 13:31
明治維新から日露戦争まで 欧米列強から見た日本の評価は 「東アジアの一小国」。 日露戦争から満州事変までの日本は 「東アジアの憲兵」という評価だった。 一転して満州事変後は「東アジアの侵略者」。 極端に振れるところが日本人らしい。 今も変わってない。 何の反省もしていないような気がする。
50 :
日本@名無史さん :03/10/08 13:43
>>48 縦読みなどではない
真実だ。
我々はいかに弾圧されようとも真実を叫び続ける!!
正義は必ず勝つのだから
正義は必ず勝つかもしれんが、 お前に正義はない。 故にお前は勝てない。
52 :
日本@名無史さん :03/10/08 14:11
正義は強い 俺も強い だから俺は正義
53 :
日本@名無史さん :03/10/08 14:15
勝ったもんが正義とちゃうんけ。
54 :
日本@名無史さん :03/10/08 14:26
>>53 語るに堕ちたな
君は勝った者が正義といった。
それは正しい認識ではないが
私は君達と違って自分の頭で考えることができるから
幸いににも日本政府の悪辣な洗脳から免れることができた。
だが、おろかな君達はそれができなかった。可愛そうに。
歪曲された教育しか受けてこなかった哀れな日本人にあわせてあげよう。
勝った者が正義なら敗戦国である君達の行いは全て悪だ。
自らの悪を認めてしまったのだ。君達は。
>>52 その三段論法は
昨日は晴れ
今日も晴れ
だから今日は昨日
と同じ。
56 :
日本@名無史さん :03/10/08 17:12
大日本帝国を否定する自体、バカサヨの証だぜ。 日本国だって否定される所もあるのだから。 どれだろうと部分部分を否定する所がある。
57 :
日本@名無史さん :03/10/08 18:42
>>46 は浅い知識で偉そうなことを語らないこと
非戦闘民虐殺ならアメリカの右にでる国はない
開戦以前から『民族根絶』を唱えてた国だ
しかもドイツではナチだけが唱えてたのに対しアメリカでは国民のほとんどが日本人の根絶を唱えていた
ほとんど国民総ナチス状態である
日本の占領地政策も他国のそれと比べれば遙かにマシ
他国は占領地を食い物にしたが、日本は国内赤字をだしてまで占領地を発展させようとした
当時占領下だった国(洗脳教育の盛んな半島は除く)では今でも日本人に感謝してる人がいるくらいだ……
58 :
日本@名無史さん :03/10/08 18:50
59 :
日本@名無史さん :03/10/08 21:06
頭の悪いチョンであ〜る
軍板のブサヨが流れ込んできてるな。
61 :
日本@名無史さん :03/10/08 21:16
__,,,,_ /´  ̄`ヽ / 〃 _,マ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. -‐ '''ー {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐マ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 ` '' ー--‐f
62 :
日本@名無史さん :03/10/08 21:34
2ちゃんとか最近の本読んでて思うのだが、 ウヨ、ウヨク≠右翼 サヨ、サヨク≠左翼 なんだね。
てめえら日本から出て行きやがれ
64 :
日本@名無史さん :03/10/09 03:04
大日本帝国が順調に進歩していれば、日本国の進歩のペースを上回っていただろうとは思うね
日露戦争以降の「停滞」が昭和に入って「焦り」を生んで 国策立案遂行に混迷をもたらした。 大日本帝国の基調的なイデオロギーが、 進歩主義・革新主義(進化論的な意味での)だったことは確かなのだが。 我国ノ国是ハ、日ニ進ムニ在リ、日ニ新ニスルニ在リ。 (践祚後朝見式ノ勅語 昭和元年十二月二十八日) だから大東亜戦争の究極の目的も、 世界「新」秩序建設 だったりする。
66 :
日本@名無史さん :03/10/10 20:20
大日本帝国を肯定する右翼は日本のためにならないから早く日本から出て行ってほしい
68 :
日本@名無史さん :03/10/11 01:06
大日本帝国を肯定する右翼は日本のためにならないから早く日本から出て行ってほしい
69 :
日本@名無史さん :03/10/11 02:58
戦前の日本は、同時代で比べてみれば民主的な国家といって差し支えないだろうし 経済体制も(それが良いかどうかは別として)、英米型の資本主義がほぼ完成していた。 問題は、戦中で、なぜか政府機関がそろって暴走してしまった。 よく冷酷な軍国主義者が云々というけど、 ちゃんとした軍国主義者(wならば 中国大陸でダラダラ消耗戦を繰り返しながら、 挙句に豺狼スターリンと同盟して、 GDPが30倍以上の超大国アメリカと全面戦争なんて 愚かな事をしない。 そう考えると、 そもそも戦争は(道義的・経済的に)良くないという意味でも 戦争計画をきちんと立案できない という意味でも、戦中の日本は暴走していた。 その暴走状態の中での愚行は全否定されてしかるべきだけど、そんなのは当たり前のことで むしろ何故そういう暴走状態に陥ったかを考えるほうが重要
70 :
日本@名無史さん :03/10/11 03:58
▼日本への信仰じみた期待
http://homepage1.nifty.com/boddo/ajia/all/2chap1.html アナガーリカ・ダルマパーラ(1864〜1933)は南アジアの仏教国スリランカ
(旧セイロン)に生まれ、イギリスの植民地支配に喘ぐ祖国で、仏教の復興を
図った先駆者、建国の父として記憶される偉人である。
日本は、“第二の祖国”であるインドと並び、ダルマパーラに強い影響を与えた国とされる。
ダルマパーラは終生、日本に対して信仰にも似た期待をいだき続けていた。なぜなら、彼の眼
に映った近代日本とは、世界で唯一、西欧キリスト教列強と敢然と対峙するアジア『仏教国』
の希望の星だったからだ。西欧の白人キリスト教諸国による支配に甘んじていた十九世紀アジ
ア、その屈辱の時代をアジアの隷従民として生きたダルマパーラは、偉大なるアーリアの教え、
仏陀の教説こそが、アジア復興の精神的原動力となると信じていた。ゆえに彼は『仏教国』日
本の発展に成長に期待したのである。
71 :
日本@名無史さん :03/10/11 07:44
こんな愚劣な国をつくった糞虫どもの血が自分に流れてると考えると 吐き気がする。 かつて無い残虐非道な振る舞いをし、文化的で平和な生活をしていた 大陸半島をはじめ多くのアジアの人々を恐怖のそこに叩き込む上に 何の反省もしなかった国。それが日本。 ドイツはホロコーストを行ったがしっかり謝罪している。 日本はドイツと同等いやそれ以上の大虐殺を行い、 ユダヤ人が受けた迫害以上の非道をアジアの人々に行っておきながら 何も保障をしようとしない。太平洋戦争などとさながらアメリカとだけ戦ったみたいな呼称をし、 アジアには何もしていないような錯覚をおこさせ、自分達の行いを隠し通した教育を現代でも続けている。 悪の帝国は滅んだがその首魁たる一族は誰も処刑されず罪も償わずいまだ城に住みあがめられている。 それを許す日本人の民度の低さ野蛮さは目に余るものがある。 我々のような正しい認識を行っている者などいまだ体制は追っかけまわすし。 最低の国だ。
72 :
日本@名無史さん :03/10/11 09:57
>>71 の文章を読んで次の問いに答えなさい。
1.アジアという表現であれば具体的にどの国又は地域なのか。
2.残虐非道な振る舞いとは具体的にどのような行為なのか。
3.反省をしていないといのは具体的にどのような行動に現れているのか。
4.ドイツがホロコーストについて実際にどのように謝罪をしたのか。
5.大虐殺とは具体的にいつ、どこで行われたのか。
6.何も補償(
>>71 文章中の「保障」は誤り)していないというのは事実か。
7.アジア各国は実際に日本はアジアに何もしていないと錯覚させたか。
8.自分達(日本)が行いを隠しとおした教育とはどういった教育なのか。
9.首魁たる一族とは誰か。
10.「我々のような正しい認識〜」と表現される「我々」とは誰か、又はどのような組織か。
11.「体制は追っかけまわすし。」の表現にある体制とは何か、またその体制は何故追っかけまわすのか。
のそれぞれに具体例を挙げて答えなさい。(事実関係問題は200字以内の文章で答えること)
配点:問1〜5(各5点)
問6〜8(各7点)
問9(4点)
問10〜11(各25点)
73 :
日本@名無史さん :03/10/11 10:04
コピペにマジレスしてもしょうがないじゃん
74 :
日本@名無史さん :03/10/11 10:36
日本の歴史と文化に誇りはもつが、大日本帝国の臣民にはなりたくないな。 でも、有色人種初の近代独立国家で、世界の先進国まで登りつめた国家だからねぇ。 全否定なんてできないな。世界史にクッキリ足跡残しちゃってるからな。 失敗もたくさんあったが、成功もたくさんあった。 100年後には、良くも悪くも正当に客観的に評価されてると思う。
75 :
日本@名無史さん :03/10/11 10:37
現在の日本国って、かなりの程度大日本帝国を否定するところから出発しているから、 ある程度大日本帝国が否定的に論じられるのは避けられないところだと思うよ。 まあ全否定は難しいだろうが・・・天皇制の問題もあるしな。
帝国の臣民になりたいのはやまやまだけど、無職ヒッキ―な俺は むしろ逆臣の汚名を着ております。
77 :
日本@名無史さん :03/10/11 10:49
大日本帝国下でも理不尽なことに対する抵抗運動は存在しえた。 なのに、今や唯々諾々とお上に従うだけの盲目的な奴隷ばかり。 こうした現状を鑑みると、大日本帝国下にもみるべきものはある。
78 :
日本@名無史さん :03/10/11 10:52
>>77 具体的にはどういう人々のことを指して「奴隷」と呼んでいるのだ?
79 :
日本@名無史さん :03/10/11 12:53
81 :
日本@名無史さん :03/10/22 21:37
>>1 〜
>>3 と
>>71 アフォかお前ら
もうちょっと当時の中国共産党の動きやアメリカ諸国の対日本政策について
勉強するんだな。日本だけをみつめるのではなく、世界の動きとともにみつめてみろ。
当時、日本が外交上、極限状態に追い込まれていたことがよ〜く分かるからYO!
それでもその考えで突っ走るのならどうぞ、いつか自業自得な目にあうので。ちなみに自分はあいませんから♪
82 :
日本@名無史さん :03/10/22 21:41
>>81 そうなる前に何かしら手を打つのがまともな国家というものだろう。
そんなになるまで放置していた大日本帝国はあほな国家だ。
>>81 現在追い詰められている国々が暴発しても同じことが言えるの?
例えば隣とか。
84 :
日本@名無史さん :03/10/22 22:39
なるほど、戦前の大日本帝国は、現代の北朝鮮に似ているというわけだな。
85 :
日本@名無史さん :03/10/22 22:52
似ているが、最大の違いは戦闘力。そんなことよりもこの冬越せるのか?
86 :
日本@名無史さん :03/10/22 22:59
日本=北朝鮮
87 :
日本@名無史さん :03/10/23 22:01
ポツダム宣言では軍国主義や全体主義を放棄しましたが、国体は護持しました。 また、日本国憲法は帝国議会での憲法改正の手続きを踏んで施行されております。 すなわち、 こ こ は 、 今 も 大 日 本 帝 国 な の で す 。
88 :
日本@名無史さん :03/10/23 22:03
夢見るにはまだ少し早い時間じゃないか?
89 :
日本@名無史さん :03/10/24 10:59
>>46 いつでも日本人辞めてください。
誰も困りませんので(w。
>>89 お前が日本人やめてくれないと、こちらが困るんだが。
藤井総裁と同列なんだよ、お前。
ところでわが国が大日本帝国を名乗り始めたのは昭和11年4月18日からなのであってそれ以前は日本国。
92 :
日本@名無史さん :03/10/29 16:08
93 :
日本@名無史さん :03/11/01 09:06
>>68 あの時代においては、大日本帝国体制は30年代まで機能していた。
今の憲法のほうがもちろんいいと思うけど、明治憲法体制を全面否定することもない。
大日本帝国が否定されるとなると日本に価値なんかないですね BYトルコ難破船乗員・シベリアのポーランド孤児・迫害されて逃げるしかなかったユダヤ人等大勢の外国人より