天皇家いつまで必要?

このエントリーをはてなブックマークに追加
223日本@名無史さん
皇室の将来像

○親王・内親王 → 原則、地家のサオがねじ込まれている。

○女王 → 花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。

○王 → その「花らっきょう」の皮を寅之祐が唇でちゅるんと器用に剥く。

○太田龍の一尺竿がナルヒトの菊門にねじり込まれていく・…

○皇位は四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。

224日本@名無史さん:03/08/28 23:42
作蔵が見守る中、制裁は行われた。
既にナルヒトの口には地家のサオがねじ込まれている。
「龍、コマしたれ」
作蔵がいうと、太田龍は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、ナルヒトはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、ナルヒトにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜ナルヒトの花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を寅之祐が唇でちゅるんと器用に剥く。
寅之祐の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、太田龍の一尺竿がナルヒトの菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。