神風特攻隊って、間抜けだね。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日本@名無史さん

戦闘機で体当たりして死ぬ馬鹿がどこの国にいる?
キチガイだよ、あれは
2ふじわらふひと:03/08/07 11:24
>>1
 食らったアメリカ兵もそう証言しているらしぃ
 かなりパニックを感じたようだ。
3日本@名無史さん:03/08/07 11:35
>>1
つか、そこまで追い込んだ国家指導部の無能を糾弾しる。
特攻した本人に罪はない。
4日本@名無史さん:03/08/07 11:47
戦略としては無茶苦茶ってことでいいとおもうんですが、乗ってる飛行機や船、
車ごと敵に突っ込んで敵の侵攻を多少なりとも阻止しようとする戦術を操縦者
が選択するということは、現代戦でもあるし、何もしないで撃破されるよりは有
効だと考える人は結構いるのではないだろうか。
5日本@名無史さん:03/08/07 11:56
いまも自爆テロにアメリカは脅かされている。歴史は繰り返すのカ。
6_:03/08/07 11:57
7日本@名無史さん:03/08/07 11:59
特攻隊の隊員はカッコイイけどね
8日本@名無史さん:03/08/07 12:17
そうか?
自爆テロする奴らと変わんねーじゃん。
9日本@名無史さん:03/08/07 12:33
確かに特攻は航空戦術の外道かもしれないけど
だからなんだってんだよ  >>1よ基地外はお前だろう 
英霊を侮辱するようなことを口にするな クサレが
10日本@名無史さん:03/08/07 12:57
英霊とか抜かしてんの?
地獄の底で苦しみのたうち回ってるあいつらをか?
11日本@名無史さん:03/08/07 13:00
まだ、戦いに行って死ぬならいいが、
殺されに行くようなもんだからな。
>>9
学校の授業で
特攻野郎 = 腐れ外道
と教わりました。
13日本@名無史さん:03/08/07 13:03
靖国神社を破却して英霊を偽りの社から解放しましょう!
14日本@名無史さん:03/08/07 13:05
特攻隊員は、嫌々特攻したんだろ。
イスラムの奴等は、喜んで自爆する。
15日本@名無史さん:03/08/07 13:07
特攻野郎Aチーム
16日本@名無史さん:03/08/07 13:08
嫌ならやめりゃいいじゃん。
断る勇気の無い臆病者。
17日本@名無史さん:03/08/07 13:10
特攻機で敵地へ逃亡する奴って、一人ぐらいいなかったの?
18日本@名無史さん:03/08/07 13:12
燃料がない。
逃亡をおそれて支給しなかった。
19日本@名無史さん:03/08/07 13:16
>>8

パレスチナの自爆テロやってる連中はカミカゼのビデオを見て士気を高めているらしい。
自爆テロやる香具師らのテロる前の士気高めるときのビデオ見てたら、鉢巻締めてるし。
カミカゼのイメージなんだろうな。

911の連中もカミカゼを見て士気を高めたのかもしれんな。

カミカゼって、どっかで熱いものを呼び覚ます効果があるんだろうな。
20日本@名無史さん:03/08/07 13:17
>>18
帰る燃料はあったらしいよ。
逃げるのは一部。

作戦は愚策だったけど、実行した兵士は立派だった。
21日本@名無史さん:03/08/07 13:18
自分でやるのは真っ平御免だけどな。寒気がする。
22日本@名無史さん:03/08/07 13:19
>>20
国の指導層がマヌケだと国民が迷惑する好例
23日本@名無史さん:03/08/07 13:26
中には、突っ込んで英雄気取りになれると思う奴いたかもしれんが、
大半は、やだなーとか思ってたんじゃないのか。
24日本@名無史さん:03/08/07 13:27
>>22

今も昔も変わってないと言えば変ってないのかもしれない。
毎年3万人以上が自殺しているし。
25日本@名無史さん:03/08/07 13:29
>>20
自爆テロ実行したイスラム兵も立派だと思うのか?
英霊だとでもいうのか?
そんなことないだろ。
他国からみれば特攻と自爆テロに違いを見出せない。
どっちもただの狂信者でしかない。
26日本@名無史さん:03/08/07 13:30
結局のところ、特攻や自爆したところで、
何一つ歴史は変らないってことだ。
犬死とはことことよ。
27日本@名無史さん:03/08/07 13:33
キチガイ

28日本@名無史さん:03/08/07 13:36
コストパフォーマンスでは
自爆テロ > 特攻野郎

ブザマさなら
特攻野郎 > 自爆テロ
29日本@名無史さん:03/08/07 13:46
特攻って効果あったの?
記録映像見ると、殆どが特攻する前に撃墜されてるようだけど。
30日本@名無史さん:03/08/07 13:56
31日本@名無史さん:03/08/07 14:02
>25
靖国の特攻隊員の遺書なんかはアメリカ人でも泣ける話だけど
(家族への情とかは万国共通だから)、
アルカイダのテロリストの遺書はイスラム狂信者にしか判らない。
日本の「カミカゼ」は、少なくとも隊員個人のレベルにおいてはその動機は人類普遍のもの。

>26
それを犬死にというのなら君の人生もまた同じく犬死に。
個人の行動が歴史の分岐点になる可能性は極めて希だが、
それが個人の行動の価値を損ねることはない。

>29
当時の日本側には、ほかに戦果をあげうる方法が見当たらなかった。
特攻って要するに有人巡航ミサイルだからねえ。
32日本@名無史さん:03/08/07 14:47
勝ち目のない戦争をやった点で日本兵はみんな犬死になんだが・・・
33_:03/08/07 14:47
34日本@名無史さん:03/08/07 14:48
なけなしの資材使って勤労動員の学徒らが苦労して作った飛行機も1回でパー
それ以上に、1年2年かけて養成した飛行兵も一瞬で消滅。合理性も何もない
当時では秀才と言われた軍人の発想、日本人のレベルがわかろうというもの。
35日本@名無史さん:03/08/07 14:50
日本軍はウンコ以下
36日本@名無史さん:03/08/07 14:56
>>1
いらんよ、こんな駄スレ。書いてる事見れば、特攻隊の知識皆無なの分かるから。お勉強して出直してきてね。
37日本@名無史さん:03/08/07 15:00
知識があっても、特攻じゃねえ
38日本@名無史さん:03/08/07 15:09
うちのおじいちゃんの兄さん、中学生だったんだけどね、
「特攻隊に入りたい、予科練に行きたい」って行って
ひいおばあちゃんを泣かせていたらしい。当時はすごく
かっこくて日本中のヒーローだったらしい。
39(つД`) :03/08/07 15:11
     石丸進一投手。昭和16(1941)年、折しも太平洋戦争開戦の年、12年に入団した
    兄・石丸藤吉の後を追うようにして名古屋軍(中日の前身)に遊撃手として入団するも、
    翌年にはその強肩とバネを評価され、投手に転向した。転向したその年に、いきなり17
    勝19敗という成績をあげ、非凡なところ見せた。さらに、翌18年には20勝12敗を記録、
    当時、わずか4名しかいなかった名古屋軍投手陣の中で主軸の役割を果たした。
    その昭和18年10月12日に、阪急相手にノーヒットノーランも達成している。

     当時、若者は誰であろうと軍に招集された。ましてプロ野球選手のような頑健な体格を
    していればなおさらである。当然のように、石丸も招集を受けた。海軍であった。
    石丸は航空科を志望し、予科練に入る。予科練を出ると少尉に任官、希望通り零戦に
    搭乗することとなったが、戦闘機としてではなかった。特攻機である。

     昭和20(1945)年。九州・海軍鹿屋基地に配属されていた石丸少尉に、5月21日、
    とうとう出撃命令が下った。午前10時。出撃直前に、何を思ったか石丸はグラブとボール
    を持ち出した。そして、元チームメイトで、法政大学野球部で一塁手をつとめていた本田
    耕一少尉に、キャッチボールの相手をつとめてくれるよう頼んだ。
     石丸はそれから約30分の間、黙々と本田を相手にピッチングを繰り返した。本田の言に
    よれば、「現役時代と球威は少しも変わらない。一球一球に思いを込めていた」投球だった。

     最後のストレートを本田のグラブに投げ込むと、石丸は用意していた鉢巻きを締めた。
    そこに書かれた言葉は「我、二十四歳にして尽きる。忠孝の二字」。
     愛機に搭乗した石丸は、3機編隊の編隊長として先頭を飛んだ。基地上空を旋回すると、
    遺品として鉢巻き、グラブ、そしてボールを順番に落として飛び去った。
     そして、激戦の沖縄上空で散華した。
    残された遺書には、「もう一度、後楽園球場で投手板に立ちたい」と書かれていた。
40日本@名無史さん:03/08/07 15:16
>>31
>隊員個人のレベルにおいてはその動機は人類普遍のもの。
強制だったって知ってるでしょ。
本人に意思確認する前に名簿が上にわたっていたことも多し。

>それが個人の行動の価値を損ねることはない。
無駄死にである。強制された無駄死にである。

>当時の日本側には、ほかに戦果をあげうる方法が見当たらなかった。
戦果あげてないの知ってるよね。
対費用効果が著しく劣った、やればやるほどまけていく作戦。
41日本@名無史さん:03/08/07 15:21
特攻隊も広範になると戦意が落ちて、
爆弾捨てて帰ってくるものや、機械の不調と嘘をつくものが多数出現。

見張り機をつけて、むりやり突撃させてきた。
無残。

そういえば、桜花(人間ロケット)発案者は敗戦後飛び立っていったが、
漁船に助けられ、結構長生きしている。
42日本@名無史さん:03/08/07 15:22
無駄死にってか、見栄の為に切腹する江戸時代の武士と一緒だろ。
ほんとの無駄死にはインパールや硫黄島で死んだ一般兵だよ。
39みたいなのを読むと、神の為に一般人巻き込んで嬉々として死ぬイスラムテロ野郎と
未練と肉親への愛を残して死ぬ特攻隊は全然別物だと分かるはずだが。
43日本@名無史さん:03/08/07 15:26
>>36
特攻なんて、どんなに美化したところで否定すべきもの。
知識を増やしたところで、肯定なんてできるか。
44日本@名無史さん:03/08/07 15:29
>>43
特攻隊員を美化しても特攻作戦自体を美化する人はほとんどいないと思うよ。
45日本@名無史さん:03/08/07 15:29
聖戦と信じている哀れさは、日本軍もテロリストも同じ。

イスラムテロリストも、家族との相克に苦しんでいるのは同じ。
46日本@名無史さん:03/08/07 15:36
>>44
いーや、わからんぞ。ウヨクは並みの人間にははかりしれない感性をもっている
47日本@名無史さん:03/08/07 15:45
強制された無駄死にだからこそ感傷が湧くんじゃないか。
利益と名声の為、計算に基づいて特攻されても萎える。

俺は少なくとも隊員を卑下することはできんなぁ・・・。
けなすなら大西あたりをけなしとけ。
48日本@名無史さん:03/08/07 15:55
 特別攻撃隊の出現をもつて、これあるが故に
日本は「必ず勝つ」と考へることは、一億国民が
異口同音に叫ぶ力強き愛国至情の声であらう。
しかし持別攻撃隊あるが故に「必ず勝つ」といふ
考へ方は、そこに何かしら未だ他力本願的な、
戦争に対する傍観者的態度の片鱗が潜在して
ゐるのではないだらうか。これによつて
われわれは「必ず勝つ」のではない。われわれは
これによつて「断じて勝たねばならぬ」のである。
 人々は口を開けば「必勝の信念」を高唱するが、
しかし「必勝の信念」とは、奇蹟の出現や、
空虚な観念によつて「必ず勝てる」といふ
お題目ではない。「必勝の信念」とは絶対に
「勝たねばならぬ」といふ確信と、「勝つてみせる」
自分自らの実践との知行一致の顕現で
なければならぬ。徒らに奇蹟の出現を頼み、
空虚な観念に墮することは、正に他力本願なる
「妄念」にすぎないのである。
 この戦争を挑発せしめた敵の野望、これに
対するわが聖戦の目的等をはつきりと認識し、
そしてまた、もし万一にもこの戦争に負けたならば、
わが皇土、皇民が伝統二千六百年を最後として、
地球上から抹消されねばならぬ運命に置かれて
ゐる眠前の事態を静かに考へたならば、
この大東亜戦争こそはどんなことがあつても、
断じて「勝たねばならぬ」一戦であることは
いふまでもない。
49日本@名無史さん:03/08/07 15:57
あれだけ将官がいて誰もやめさせなかったというのが大日本帝国の末期症状をよく示している
50GET! DVD:03/08/07 16:10
☆★ 新商品 ゾク・ゾク 入荷!! 急げ〜!! ☆★☆
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
☆★ 送料激安!  スピード発送!  商品豊富!   
★☆      http://www.get-dvd.com        
☆★ 激安DVDショップ 「GETDVDドットコム」 
★☆      http://www.get-dvd.com        
☆★ 今すぐアクセス Let’s Go!   急げ! 
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
51:日本@名無史さん:03/08/07 16:10
>>42 見栄の為に切腹する江戸時代の武士と一緒だろ。

少し違うぞ。江戸時代の武士が切腹するのは、元々主君との間の契約関係からだよ。
主君の為に死ぬことを前提として代々給与と身分を保証されている。現実的な利益
との見返りがあるからだ。(表向きは武士道とかなんとか言っているが、実際には
明治維新で家禄が取り上げられると主君が廃藩置県で領地を没収されても、だれも
赤穂浪士にはならなかった)

一方、戦中の特攻隊には、そんな現実的報酬は何も無いのだよ。何もないのに
死を強制されるわけだから江戸時代とは比べ物にならないくらい滅茶苦茶な行動だ。
死んだ人間の冥福は祈るし軽蔑なんぞしないが、大きな視点から見れば、現在の
イスラムテロリストと同じ愚行だね。命令を下した奴が一番悪いが、特攻隊を美化
した当時のマスコミや国民も救いようの無いほど馬鹿だね。原爆が落ちても当然とは
言い過ぎか…。
52日本@名無史さん:03/08/07 16:38
>>51
おまいさんの云うことが結局正解なんだろうネ
53日本@名無史さん:03/08/07 16:48
>>51
さてどうでしょう。
江戸自体以前と明治以降では政治的な背景も思想も違いますからねぇ。
分権された地方同士で領地を取り合うのと、中央集権国家同士で国を奪い合うのとは
いろいろ違いますからねぇ。個人(及び一族)の利益とかでは片づかないかもしれませ
んけどねぇ。
54日本@名無史さん:03/08/07 16:49
ビゴーが見た日本人っていう本を読んでると、
文明開化で日本人の感覚が一気に歪み始めたのがわかる。
気がする。いや、あんま自信ないけど。
55日本@名無史さん:03/08/07 17:02
明治維新後、百姓や一般庶民階級が幕藩時代より少しはマシになったのは
教育が受けられたこと、職業の選択がかなり自由になったこと。他にもあった
ろうが格別有難いというほどのものは少ない。近代国家を名乗るなら教育が
重要なことは当然だが、戦前までは、小学校か、せいぜい高等小学校までが
ほとんど。その割には、義務はやたらと重すぎる。官員や軍人なら恩給など
貰えるので恵深い皇恩とか何とか言うかもしれんが庶民には死と交換するほど
の恩を国から受けてはいなかったと思うが。
56日本@名無史さん:03/08/07 17:06
>イスラムテロリストと同じ愚行だね。

でもイスラムテロでアメリカ人がいっぱい死んだのは、見ていて
気持ちのいいものだった。アメリカ人がテロでいくら殺されても、
僕ら日本人はちっとも困らないわけだし。
57日本@名無史さん:03/08/07 17:14
>>1
逝って良し
58日本@名無史さん:03/08/07 17:21
オ○ムの連中と変わらないよな>特攻隊
59日本@名無史さん:03/08/07 17:25
オ○ムの連中と変わらないよな>>58

60日本@名無史さん:03/08/07 17:26
近くにも、金王サマのために捕虜になることを拒否し自決する民がいる国がある。
似た者同士ですやろ。
61:日本@名無史さん:03/08/07 17:26
>>55
禿同。まるでロシア帝国の農奴かソ連の一般農工民と同じだ。
特高、憲兵、秘密警察が幅をきかせていることも同じ。
まあ、やつらでも特攻はさせられなかっただろうから、それより酷いわ。
長い日本史上で、国レベルでこれほど民衆に苛斂誅求を加えた例はないのでは。
62日本@名無史さん:03/08/07 17:35
やっぱりアメリカ軍は解放軍だったんだね
63日本@名無史さん:03/08/07 17:40
特別攻撃隊の英霊に捧げる

  アンドレ・マルローの言葉

(略)

日本は太平洋戦争に敗れはしたが、そのかわり何ものにも
かえ難いものを得た。これは、世界のどんな国も
真似のできない特別特攻隊である。
ス夕−リン主義者たちにせよナチ党員たちにせよ
結局は権力を手に入れるための行動であった。
日本の特別特攻隊員たちはファナチックだったろうか。
断じて違う。彼らには権勢欲とか名誉欲などは
かけらもなかっ た。
祖国を憂える貴い熱情があるだけだった。
代償を求めない純粋な行為、そこにこそ真の
偉大さがあり、逆上と紙一重のファナチズムとは
根本的に異質である。
人間はいつでも、偉大さへの志向を失ってはならないのだ。
  戦後にフランスの大臣としてはじめて日本を訪れたとき、私はそのことをとくに陛下に申し上げておいた。

64日本@名無史さん:03/08/07 17:42
フランスはデカルトを生んだ合理主義の国である。
フランス人のなかには、特別特攻隊の
出撃機数と戦果を比較して、こんなにすくない
撃沈数なのになぜ若いいのちをと、疑問を 抱く者もいる。
そういう人たちに、私はいつもいってやる。
《母や姉や妻の生命が危険にさらされるとき
自分が殺られると承知で暴漢に立ち向かうのが息子の
弟の、夫の道である。
愛する者が殺められるのをだまって見すごせる
ものだろうか?》と。私は、祖国と家族を想う一念から
恐怖も生への執着もすべてを乗り越えて
いさぎよく敵艦に体当たりをした特別特攻隊員の
精神と行為のなかに男の崇高な美学を見るのである。
二十世紀の思想を代表するフランスの文人
アンドレ・マルローは、こういうと床に視線を
落としたまましばし瞑黙した。
まさに百の頌詞にまさる言葉であろう。
65日本@名無史さん:03/08/07 17:42
ま、マルローも戦後はウヨになったからな。
66日本@名無史さん:03/08/07 18:16

米艦船への急降下爆撃や雷撃は難しい   余程の訓練を積まないと
しかし爆弾積んだ機で突っ込むのは新米パイロットでも出来そうだと

67日本@名無史さん:03/08/07 18:20
でも、大半は撃ち落とされてるけど・・・
68日本@名無史さん:03/08/07 18:28
大型艦で沈んだのなんか無いだろう。戦局にはほとんど影響なし。
69日本@名無史さん:03/08/07 18:30
やはり犬死にか・・・
70日本@名無史さん:03/08/07 18:34
9・11の事件が欧米新聞でKAMIKAZEアタックと称された。それに怒った神風特攻隊の生き残り&親族が猛烈に講義。
その内容は「神風特攻隊は市民は標的にしていない。」であった。この論は正しいと思います。神風特攻隊はテロではありません。
因みにその欧米メディアはその後社説等でその違いを少々述べるに留まったとか。
71日本@名無史さん:03/08/07 18:37
写真や映像でも見るが、あの大艦隊(戦艦20隻、空母19隻、重巡13隻のほか
艦船約1500隻)の中に残存特攻機が突っ込んだところで・・・。
72日本@名無史さん:03/08/07 18:43
犬死にとかほざいてる糞どもよ。
こんな駄スレで妄言垂れ流すだけのくだらない人生。
そんなおまえらに、どんな有意義な死が迎えられるというんだ?
天に唾吐く所行とはこのことだ(ゲラゲラ
73日本@名無史さん:03/08/07 18:56
安全地帯にいて大口叩いてるヤシよりは、真剣に人生や国のあり方考えてると思うが。
74日本@名無史さん:03/08/07 19:00
そうだな、ウヨは自分が兵役体験もないくせに大口叩いてるからな。
75日本@名無史さん:03/08/07 19:04
>73
>安全地帯にいて大口叩いてるヤシ

それって、この糞スレで特攻隊を中傷している連中のことだろ?

76先達に感謝:03/08/07 19:05
>>1を筆頭にバカばっかだな。

>>16 何も知らない学生君。軍隊においては命令は絶対なんだよ。どんなバカげた命令でもだ。勇気のない臆病者だってさプププ。就職しても速攻クビになるタイプだな君は。
77日本@名無史さん:03/08/07 19:09
おやおや、極東板に動員がかかった模様ですね。
78_:03/08/07 19:09
79先達に感謝:03/08/07 19:10
>>25
自爆テロと特攻隊を同一視してる時点で白痴
80日本@名無史さん:03/08/07 19:19
軍国主義はやめなさい
81日本@名無史さん:03/08/07 19:21
>>34
当時の搭乗員の技量は激低。対空射撃への退避行動もままならず、離陸・離艦はできても着陸・着艦はできないものも多かった。この状況では通常攻撃ではまったく期待できず。損失被害が同じならば・・・作戦自体は肯定はしないけどね。
82日本@名無史さん:03/08/07 19:34
さっさと降伏しろよ、弱いんだから。
83日本@名無史さん:03/08/07 19:40
>>81の書いたとおり。
1回の出撃でほとんどの航空機を撃墜されてしまうなら、最初から喪失を
覚悟して体当たりさせた方が効率的。
特攻の戦果については当時の航空作戦と比較すると極めて高かった。
前半期では突入成功率は10%近く、通期でも数%の突入成功率で
大型艦で沈んだ艦は無いものの戦線離脱を余儀なくされた艦は多数あった。

人道性等を全く無視すれば残念ながら極めて合理的な作戦であったと言わざるを得ない。
まあ戦略的な展望が全くない情勢で無為に人命を捨てたという点では当時の大本営が
無能であったということに異論はない。
84日本@名無史さん:03/08/07 19:42
キチガイ警報発令
85日本@名無史さん:03/08/07 19:45
             ∧∧  ミ  _ ドスッ
             (   ,,)┌─┴┴─┐
          .  /   つ クソスレ│
          〜′ /´ └─┬┬─┘
           ∪ ∪     ││ _ε3 .
86v:03/08/07 19:45
★おまんこナビ登場!!★日本の美しきオマンコ★
http://endou.kir.jp/marimo/link.html
87日本@名無史さん:03/08/07 19:49
そこまで追い込まれてもまだ戦うという発想が異常。この後は、
本土決戦で司令官も兵隊も国民も波打ち際で討ち死にする計画なんぞキチガイ。
88日本@名無史さん:03/08/07 19:50
現在も、法律未整備、権限不明確のままイラクに出兵を決める
政府の無能は、大本営にも当時の政府にも匹敵する愚行だろうな。

敗戦の反省・分析・検証を行わなかったツケが回ったな。もう駄目だよこの国は!!
89日本@名無史さん:03/08/07 19:52
よし!もう一度アメリカさんに再占領してもうらおう。
90日本@名無史さん:03/08/07 19:56
>>87->>88
>>1君 みーつけた
今度は君が鬼の番だよ(w
91日本@名無史さん:03/08/07 19:56
死人にむち打つのは日本の文化ではありません。
事情はどうあれ、日本のために死んだ人達を貶めるのは
日本人ではないのです。
92昭和天皇:03/08/07 19:57
「そこまでしなくては、ならないのか?しかしよくやった!」
93日本@名無史さん:03/08/07 19:58
日本のために死んだのではない。
家族のため、愛する人のために死んだ。
94日本@名無史さん:03/08/07 19:58
犬死にじゃて・・・
95日本@名無史さん:03/08/07 20:00
>90
87だが、勝手に決め付けるな!
96日本@名無史さん:03/08/07 20:10
>>1って すげー
この分じゃ当分落ちそうも無いな(w
しばし観戦
97日本@名無史さん:03/08/07 20:12
無修正DVD販売です。新作旧作多数在庫あります。
女子校生モノ、熟女モノ等多数取り揃えております。
http://d-jupiter.net/
98武器商人:03/08/07 20:42
>>49さんに同感です。国家(軍)の正式な作戦(志願を建て前として)として兵士(国民)に体当たりを命じて恥じないその感覚とセンスは疑われても仕方ないですよね。特攻隊員の方々に頭が下がる思いです
99_:03/08/07 20:43
100日本@名無史さん:03/08/07 20:45
自爆テロと神風を同列に並べるやつは馬鹿だよな。
101日本@名無史さん:03/08/07 20:53
軍国ウヨ、必死だな(w
102日本@名無史さん:03/08/07 20:53
.   .ワラワシテモラッタ
      ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
     ( ・∀・) (_____)
     (   つつ
     (_⌒ヽ
 ⌒Y⌒  ,)ノ `J
                ファサァ
         ∧_∧
         ( ・∀・)       ))
         /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
        ノ   )        \ ))
       (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
           丿        ,:'  ))
        (( (___,,.;:-−''"´``'‐'


            ∧_∧    >>1君のトンチキぶりは、なかなか堂に入ってたぞ 
            ( ・∀・ ).じゃボクは落ちるからな! おやすみ(w
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
103武器商人:03/08/07 20:56
>100さん 確かに。特攻と自爆テロは類似点もありますが明確に違いますよね。同列に語れないですよね
104日本@名無史さん:03/08/07 21:01
自爆テロってのは宗教のためにしねば天国に行けると思って死ぬわけだよ。
一向宗の進めば極楽、引けば無限地獄と同じだ。自分の幸福のために死ぬわけだ。

しかし神風はどうだ?字便のためにしぬわけではないだろ。
自分が敵を一人でも倒すことによって家族が危険にさらされない可能性が減る
と思って死ぬわけだ。自分のために死んでいる自爆テロとは多いに違う。
105日本@名無史さん:03/08/07 21:05
ま、特攻厨には北に移住することをお勧めする。
106日本@名無史さん:03/08/07 21:07
>>105
ばかだなー
107日本@名無史さん:03/08/07 21:19
戦略的には頽廃。戦術的には愚かしい。
死んでいったひとびとには応分の弔意と敬意を。
それだけのことでしょ。
108日本@名無史さん:03/08/07 21:20
敵を倒すためには自殺を前提にしない方法がイパイおますがな。
その正攻法がなくなったら戦をやめるのが国民の命を守る義務がある指導者。
でも、当時の支配層に国民の生命財産を守るという意識は無かったろうが。
109 :03/08/07 21:21
自爆テロ
宗教的でそれにより死を恐れず喜んで一般人を死傷させる
特攻
自発的だが死を恐れ国のためにやむを得ず相手軍隊を死傷又は減滅させる
どこが同じなんだが・・・

美化はしないが同列として語らないでね(ブサヨさんたち。
110日本@名無史さん:03/08/07 21:21
赤軍兵死によるドイツ軍への火砲・戦車への爆弾抱えた肉弾攻撃は常套戦術でしたが何か?
111日本@名無史さん:03/08/07 21:26
特攻とか肉弾攻撃とかって志願者だけが行なったの?
命令されて無理矢理やらされてるんなら、自爆テロと変わらんな。
兵士ったって結局は徴兵された民間人なわけだから。
112日本@名無史さん:03/08/07 21:27
赤軍兵死=日本兵、特攻兵ということでよろしいか? →110
113 :03/08/07 21:28
>>111
民間人と兵隊の仕分け無しに戦争はかたれんだろアフォか?
114日本@名無史さん:03/08/07 21:32
軍国主義はやめなさい>特攻厨
115日本@名無史さん:03/08/07 21:32
自爆してドイツ軍の戦車や火砲を撃破した赤軍兵士にはソ連邦英雄の称号が贈られた。
116日本@名無史さん:03/08/07 21:35
>>114
中国朝鮮半島に言ってください。

しかしなんだかんだで特攻って欧米の映画では美化されてるよな。
117日本@名無史さん:03/08/07 21:36
日本の自爆兵士には金鵄勲章が贈られた。
118日本@名無史さん:03/08/07 21:37
欧米の映画で日本の特攻が美化されてるの?
119日本@名無史さん:03/08/07 21:39
>>118
インデペンデンスディとかエイリアンなどではでは必ず犠牲死
ってのがあるだろ。
120日本@名無史さん:03/08/07 21:40
ちなみに満州においても関東軍の150ミリ砲に突っ込んで破壊した赤軍兵士にもソ連邦英雄の称号が贈られた。
無駄死にかどうかは分からんが。
121日本@名無史さん:03/08/07 21:40
>>113
で、どっちなの?志願してやるもんなの?強制されてやるもんなの?
122日本@名無史さん:03/08/07 21:40
回天・・・かなり嫌だ。
123日本@名無史さん:03/08/07 21:41
馬鹿のやるものです。
124日本@名無史さん:03/08/07 21:42
で、みんなは特攻機に乗れといわれたら
乗るの?
125日本@名無史さん:03/08/07 21:43
自己犠牲で多くの人間を救うのと、特権階級や軍高官の保身のために
弱い下級者を犠牲にするのとでは雲泥の差!
126日本@名無史さん:03/08/07 21:46
アメリカの映画のなんとかブラザーズでは当時の兵員(101飛空挺団?)の実話が聞ける。
そのおじぃさんが言うには開戦当初、米国では兵隊志願に応募して落ちると自殺者が出るほどの愛国主義者が多かったと言っていた。
「俺の故郷では志願不合格で自殺者が2人でた。時代が違う!」といかにもアメリカンな仕草で答えていた。
127つづき:03/08/07 21:49
この話を聞きアメリカも追い込まれていれば、特攻していた可能性は高いと判断している。
128日本@名無史さん:03/08/07 21:50
回天もだが桜花もヒドイ。一度、乗り込んで発進したら、敵がいようと
いまいと二度と外へ出ることは出来ない。まさに空飛ぶ棺桶。
129せみ:03/08/07 21:53
>>100
同館

今の北朝鮮も、核だなんだと騒いでいるが、結局最後は特攻。
練習風景とかテレビで見た。

国のためになるなら、と攻撃して逝った特攻隊の命は無駄には出来ない。
今の日本は「国のために」と死ねるような者は少ない。
なぜなら日本は今”いい国”ではなくなりつつあるのではないのか?
に ほ ん を い い く に に し よ う よ 。
130日本@名無史さん:03/08/07 21:53
特攻機だって酷いよ!エンジン不調や敵が発見できなくて帰還すると
上官にボコボコにされたり竹刀で打たれる。
131日本@名無史さん:03/08/07 21:54
狂気の沙汰
132日本@名無史さん:03/08/07 21:56
こうして自由に発言できる現代の方が十分「いい国」だと思うが。
戦前みたいな社会にもどるのはゴメンだな。
133日本@名無史さん:03/08/07 21:57
>>121
両方。進んで志願した人もいたし、仕方なく志願した人もいたし、命令された人もいた。
134 :03/08/07 21:58
「国のために」なんて題目のもとに人が死ななきゃいけない国が
「いい国」なら「いい国」じゃなくてけっこうです
135日本@名無史さん:03/08/07 21:59
マジレスしちゃうけど・・・
徴兵制がなくて言論の自由がある。
この2点だけでも戦前より平成のほうがいいと思う。
136せみ:03/08/07 21:59
>>133うちのじいさんは学生だったが志願した。
でもそろそろってときに終戦。

137 :03/08/07 22:08
少なくとも
「国のために」死んでくれた人たちのおかげで
我々は平和と繁栄を享受できていることをお忘
れないように。
今、インターネットでここに書き込んでいる事も
そのひとつであるという事も。
138日本@名無史さん:03/08/07 22:10
桜花なんて敵艦にぶっつかったのなんて1機もないんでないの
乗ってる人間堪らんね〜。。爆弾と心中しただけじゃん。
139日本@名無史さん:03/08/07 22:10
家のおじいちゃんは近衛兵だったので戦地にはいかんですんだが、
親戚は特攻隊やらフィリピンやらでイパーイ死んだ。
漏れの妻のアイヌの親戚の人々は、アイヌ人部隊に編入、
沖縄などに送られ、やはりイパーイ死んだ。

俺のじいちゃんが見目麗しくなかったら、
俺も存在してなかったかも。
140日本@名無史さん:03/08/07 22:11
近衛兵・・・すごいな。
141日本@名無史さん:03/08/07 22:13
>>137

死なない方がもっと
平和と繁栄を享受できたかもしれない。
死んだ奴の中には、優秀な奴一杯いただろうに。
142日本@名無史さん:03/08/07 22:16
>139
近衛師団(西村琢磨中将)は開戦初頭に25軍(山下)の指揮下で
戦闘に参加していた思うが。留守部隊か?
143日本@名無史さん:03/08/07 22:16
>>137
だから、そんな国家的愚行は繰り返したらいけないのだ。
死んでいった人々も好きこのんで死んだわけではない。

二度と「国のために」人が死なない世の中にするのが最大の供養だ。
144日本@名無史さん:03/08/07 22:20
>>138
米軍は、桜花が人間によって操縦されてることを知って、逆に安心したそうな。
145日本@名無史さん:03/08/07 22:22
現在我々があるのは死んだ人のおかげだ、という論理、よくみるが
戦争なければ、その死んだ人もいなかった筈だが。
146日本@名無史さん:03/08/07 22:22
っていうか
こんな戦術採用した段階で
降伏せーよ
147日本@名無史さん:03/08/07 22:23
昭和18年くらいにクーデターおこして降伏しとけばねえ。
148日本@名無史さん:03/08/07 22:25
逆に起きたのは降伏させないためのクーデタだもんな。
狂気が支配した時代だったのかもね。
149日本@名無史さん:03/08/07 22:28
戦争音痴というか不能愚策は今も変わらない。
占領軍による戦争裁判ではなく国民によるアホ馬鹿将官&参謀の裁判は
出来ないのか?他の先進国ではやっているわけだが。
奴等の非道無責任な罪状を明らかにすることが、死んだ特攻隊員への
はなむけとなるだろうに。
オレが大統領になれば、必ず実行するんだけどね。
150日本@名無史さん:03/08/07 22:31
何も大統領にならなくても別に道端で「天誅」でも加えてやればよろしいでしょう。
身に代えてでも復讐したいほど憎いのなら。
151日本@名無史さん:03/08/07 22:39
ま、発案者の1人、源田も狂い死にしたことだし、検便したれや。あっ、勘弁か!
152日本@名無史さん:03/08/07 22:45
源田は地獄に落ちればいい。
大西は責任を自覚してたから何も言わないけど。
153日本@名無史さん:03/08/07 22:49
命を使って自由をとるか、
それとも降伏して犬になるかってことだろ。
154日本@名無史さん:03/08/07 22:52
どのみち、アメリカの犬じゃないか
なら、死なない方がよい。
155日本@名無史さん:03/08/07 22:53
特攻して日本が占領されなければ勝利といえるのかもしれないが
占領されてるからぁ・・・。
156日本@名無史さん:03/08/07 22:58
>>153
自分が死んでしまったら、自由もクソもない。
157日本@名無史さん:03/08/07 23:12
>>156
ここでは国という意味。
158せみ:03/08/07 23:16
このFLASHみるべし。既出だたらスマソ
http://members.tripod.co.jp/almond_choco11/kaiten.html
159日本@名無史さん:03/08/07 23:18
勝てない戦争をはじめちゃった時点ですでに外交で負けておる。
160日本@名無史さん:03/08/07 23:21
自分が死んだあとは、占領されようがされまいが同じだろ?
161日本@名無史さん:03/08/07 23:21
もし、北がこのまま強気崩さず開戦までいけば、大日本帝国のDQN指導者並。
妥協すれば、多少は上等。
162日本@名無史さん:03/08/07 23:26
>>160
家族や知人がいるだろ。
自分さえよければそれでいいというわけではない。
>>161
日本は米軍に勝てるとって戦争したわけじゃないぞ。
163日本@名無史さん:03/08/07 23:32
でも、自分が死んでしまっては元も子もない。
自分の人生の主人公は自分自身だからな。
164日本@名無史さん:03/08/07 23:33
負けるのを承知でやった戦なら決断した椰子は狂人。
165日本@名無史さん:03/08/07 23:33
>>163
だからそれは自分の命を使ってでも守るべき人がいるのと、いないのとの違いだろ。
166日本@名無史さん:03/08/07 23:35
>>164
第二時大戦は独逸が勝てると思ったんだろ。
仏蘭西が簡単に落ちすぎた。
167日本@名無史さん:03/08/07 23:36
>>165
「守るべき人」は天皇以下の国家の首脳部だったわけだろ、戦前の場合。
そういう歴史は二度と繰り返してはならない。
168日本@名無史さん:03/08/07 23:38
死人に口なしだからって、勝手に死んだ人間の心中を忖度してはいけんがな。
右左とも。普通の生身の人の心は想像するほど美しくはないのが普通だがな。
169日本@名無史さん:03/08/07 23:39
>>167
違うぞ。まず家族であり友人であり国であり天皇だろ。
遺書とか読んだことあるか?
170日本@名無史さん:03/08/07 23:40
>>163
たしかに自分の人生は自分が主人公だが、それだけに戦前の指導層のような
てめえのことしか考えない男ではカッコ悪いと言う価値観もある。
まあ人いろいろだからね。
171日本@名無史さん:03/08/07 23:42
>>169
とにかく「お国のために」人が殺されるのは本末転倒。
172日本@名無史さん:03/08/07 23:43
戦中の指導者でも優れた人もいるんだろうけどな・・・
踊る大走査線の室井さんみたいなもんか・・・
173日本@名無史さん:03/08/07 23:44
>>170
そういう人間が指導層に利用されたんだろうが。
174日本@名無史さん:03/08/07 23:46
>>171
国のために死んだわけではないだろ。
自分が敵兵を一人でも倒せば家族や知人が一人でも生き残る可能性が
あると思い死んだんだろ。
175日本@名無史さん:03/08/07 23:46
>>173
すまん、そういう意味ではなかった。
将門や頼朝や尊氏のようになって無能政府に引導を渡すと言いたかったんだ。
176165ではないが:03/08/07 23:47
>169
遺書は上官の検閲受けるからホンネなんか書けないし、書けたとしても
みっともないことは書けんがな。人情として。読んだことならあるよ、
今、手元にあるのだけでも、上原良司(慶大)林市造、(京大)、大塚晟夫(中央大)
亥角保彦(東大)などある。
177日本@名無史さん:03/08/07 23:48
>>174
そういう勘違いをさせた国家権力がイカンだろ、それは。
178日本@名無史さん:03/08/07 23:48
結局指導には指導者の意見があり、民には民の意見があるんだよな。

意見を言いたいなら偉らくなってみろってことだ。
179日本@名無史さん:03/08/07 23:49
>>176
感想キボン
180日本@名無史さん:03/08/07 23:50
暴走車で体当たりして死ぬ馬鹿がどこの国にいる?
キチガイだよ、あれは
181日本@名無史さん:03/08/07 23:52
無駄死にだっとなどという奴は一度、歴史を勉強し直した方がよい。
欧米人がなぜ日本に対し、一目置くのか。
欧米人は冷徹な奴らだよ。相手が与しやすいと、徹底的に搾取するのだ。
占領政策が比較的穏便に済んだのは
日本民族に対する畏れもあったのではないか。
こいつらはいざとなったら何をするかわからないと。
182日本@名無史さん:03/08/07 23:53
ま、健全な批判精神とバランス感覚のなくなった時代にはもどりたくないな。
183 :03/08/07 23:54
>>174
確かにそうだ。
今ここに書き込んで誹謗中傷している奴らは
もしかしてこの世に存在しなかったかもしれない事を考えてみると良い。
184日本@名無史さん:03/08/07 23:56
戦争でも生還の望みがある作戦なら軍隊疎組織の一員なら誰も文句は言わんだろ。
敗戦必至と指導層が認めている中で、軍上層部を守るため(国体なんたら言うのは
口実、少しはその気も?)に下級者に死を命じるなど言語道断。
(連合国は昭和18年初頭に無条件降伏と戦犯の処分を発表してたから)
185日本@名無史さん:03/08/07 23:56
>>181
無駄死にだったと思いたくない気持ちはわかるんだけどねえ(w
186日本@名無史さん:03/08/07 23:56
>>181
常に欧米人を敵視する史観もいかがなものかと・・・
あと、日本人を特別扱いする史観もな。
187日本@名無史さん:03/08/07 23:57
軍上層部を守るためを守るために行ったわけではない。
188日本@名無史さん:03/08/07 23:58
>>183
誹謗中傷?正当な批判だろ。当時の国家指導部の無能さは覆うべくもない。
189日本@名無史さん:03/08/07 23:58
日本人を特別視するのは悪いことではないんじゃないか?
日本人なんだから。
190日本@名無史さん:03/08/07 23:58
さっさと降参するか、はじめから米国の舎弟になってればよかったんだよ。
191日本@名無史さん:03/08/08 00:00
>>189
そういう意味じゃなくて、日本人が他の民族より優れてるみたいな史観のこと。
192日本@名無史さん:03/08/08 00:00
>>181
その証拠は?
カミカゼアタックをする偉大な勇者な国だから云々等と言う事が
公式文書に書いてあったのかい?硫黄島の事か?硫黄島ではカミカゼ等と言う
非近代的な戦争とは真逆の冷徹な戦術がとられた事を知ってるか?

体当たり攻撃なんてベトナムでもやってるが(指揮したのはかの
ボー・グエン・ザップ)欧米人はそれでベトナム人を尊敬したのか?
言っておくが、それでディエン・ビエン・フーで勝利を収めているぞ。

自爆テロをするからと言って、アルカイダに尊敬の念を抱く欧米人がいるのか?

安いロマンに目を曇らせるな。それこそ「冷徹な」欧米人の最も嫌う行為だ。
193日本@名無史さん:03/08/08 00:01
>>190
さっさと降参していたらどのような結末になっていたかを簡潔に述べてくれ
194日本@名無史さん:03/08/08 00:02
>>192
自爆テロといっしょにするなよ。小学生か?
195日本@名無史さん:03/08/08 00:02
>>193

死者少なくすむ。
北方領土守れた。
196日本@名無史さん:03/08/08 00:02
>179
感想といわれてもここで簡単に書けるほど簡単じゃない。
197日本@名無史さん:03/08/08 00:03
山本五十六が死んだ時点で
降伏していればな。
198日本@名無史さん:03/08/08 00:03
欧米人に尊敬するためとうい前提でやる馬鹿いるかよw
結果、云々てことだろ。
199日本@名無史さん:03/08/08 00:04
>>192
逃げ口上はいいからさ。
200日本@名無史さん:03/08/08 00:04
>>193
朝鮮を手放したとしても南樺太と台湾が残ってれば後々助かったんでは。
201日本@名無史さん:03/08/08 00:04
訂正:欧米人に尊敬されるため前提でやる馬鹿いるかよw
202日本@名無史さん:03/08/08 00:05
>>191
いいじゃないか。どこの国民も自分の国民は優れていると思っているぞ。
203日本@名無史さん:03/08/08 00:06
>>193
では自爆テロと何が違う?小学生でない君が書いてみ。
204日本@名無史さん:03/08/08 00:06
>>195
戦前の欧米による植民地支配を知らんのか?
205日本@名無史さん:03/08/08 00:06
>>203
自爆テロの標的は?大義は?
206日本@名無史さん:03/08/08 00:07
>>204
それで?カミカゼをやったから防げた、と?
その為に指導者層はカミカゼをやったの?
そりゃ凄い、当時の彼らの政治センスは天才だね!
207日本@名無史さん:03/08/08 00:08
>>181 占領政策が比較的穏便に済んだのは

これは他の国では考えられないくらい占領軍に無抵抗だったからだろう。
イラクのような国でさえ、いまだに徹底抗戦している。それに比べたらあんた。
国粋史観者は、なぜ徹底抗戦しなかったことに触れないのか??
もっとも、おれが思うに戦中に指導者の馬鹿がばれてしまい信用が吹っ飛んで
しまったことが影響してるとは思う。あんな奴等こそ敵だ。
208日本@名無史さん:03/08/08 00:08
結論。
特攻は無能な国家指導部のために犠牲に供されたもの。
黙祷。
209日本@名無史さん:03/08/08 00:09
生贄みたいなもんか
210日本@名無史さん:03/08/08 00:09
>>203
193じゃないが。
自爆テロは宗教、カミのためにしねば自分は天国に行けると思って死ぬもの。
日本でいえば戦国期の一向宗と同じで進めば極楽、引いたら無限地獄と自分の幸福
のために死ぬもの。
しかし神風は家族や知人のために自分の命を使うこと。
自分が敵を一人でも多く倒せば家族や知人が一人でも死ななくてすむという
ものであり、自分のために死ぬものではない。
211日本@名無史さん:03/08/08 00:09
>>205
戦争の定義で変わるだろ。
敵を兵士に限る等と言う思想をアルカイダが持っていなければ
ならん義理は無い。

命と引き換えに敵に打撃を与えると言う視点に於いて両者に
差なんてないよ。
212日本@名無史さん:03/08/08 00:10
>>206
やっとわかってくれたか。
213日本@名無史さん:03/08/08 00:11
>>211
一般市民(アメリカ市民ではない人達がほとんど)が敵なの?
なるほどね〜♪
自爆テロって敵じゃない人まで敵扱いするんだね。
214日本@名無史さん:03/08/08 00:12
口は重宝だからな、現実に我が身にふりかからない限り何でも言える。
特攻讃美するヤシがホントに国でや天皇のためでもなくても、愛する者のため
死んだら尊敬してやるよ。しかし、くだらんレスだ。覗いただけバカみた。
215日本@名無史さん:03/08/08 00:12
>>210
結局
「家族や知人を守れ」教、つまり「日本教」の信徒って事だろ。
これが宗教的心情とどう違う?
216日本@名無史さん:03/08/08 00:13
>>204
欧米の植民地主義はあったよ。ただ日本もその仲間になってしまってるだろ。
アジアの植民地の解放というなら、ようやく国家意識に目覚めた中国に必要
以上に介入したのはなぜだ?盧溝橋があったにせよ和平のチャンスはいくら
でもあったよ。蒋介石は日本と和して共産勢力を叩きたかったはずだ。
また、朝鮮・台湾を独立させなかったのは何故だ!
植民地の解放なんてのは、国民をだまくらかすための指導者のウソだよ!
217_:03/08/08 00:13
218日本@名無史さん:03/08/08 00:13
>>214
とかいってどさくさにまぎれて意見言ってるw
219日本@名無史さん:03/08/08 00:14
>>214
実際国のため天皇のためなんて左翼教育にどっぷりつかったお馬鹿さんのような
考えで死んでいった人間なんて少ないよ。これ現実。
オレのおじさんも国のため天皇のためなんて一言も言わなかったとばあちゃんは
言ってたしな
220日本@名無史さん:03/08/08 00:14
>>213
彼らにすればそうだろ。別にアルカイダが欧米的価値観で
戦わねばならん必要なぞどこにもない。

それに根本的反論を出せるか?せいぜい代わりに爆弾で
応じる程度の原始的態度しかとれないのが、現在の我々だ。
221日本@名無史さん:03/08/08 00:14
>>215
あーつまりおまえは自分の家族が死にそうでもおれには関係無いっていって
逃げるタイプということだな。
222日本@名無史さん:03/08/08 00:15
>>207
激しく同意。
223日本@名無史さん:03/08/08 00:16
なんか死ぬことがカッコイイと思ってる馬鹿が頑張ってるな(w
224日本@名無史さん:03/08/08 00:17
>>219
あたりまえだ、そんな事あ!
ホンネはそうだったのに、美化してウソを言うしかないような世だったんだよ!
裸の王様を裸と言えないようでは、童話を読むガキにも劣るわい。
225日本@名無史さん:03/08/08 00:18
>「家族や知人を守れ」教、つまり「日本教」の信徒って事だろ。

へーこんな事まで宗教扱いですか?(嘲笑
でこのように言う人って守るべきものがなく何を目的に生きているんでしょうかね?w
226日本@名無史さん:03/08/08 00:18
>>221
判ってないな。「命と引き換えにでも守れ」と強要させられる
って事だ。その思想自体にクエスチョンを唱える事も許さん社会は
異常で、当時の日本はそうだったと言う事。
227日本@名無史さん:03/08/08 00:19
ホンネはどうあれ、タテマエが天皇教だったんだからなあ。
特攻厨や軍国ウヨは北に逝ってこい。
228日本@名無史さん:03/08/08 00:20
あの戦争の場合、負けと分った時点で降伏してりゃ家族に危機なんかないだろが。
229日本@名無史さん:03/08/08 00:20
>>227
天皇教
詳しく語ってください。
230日本@名無史さん:03/08/08 00:20
>>225
俺自身だよ。別にそれで俺自身は恥に思わん。
俺はエゴイストだし、わが身が一番大事だ。
死にたくないから生きる。それだけ。
231日本@名無史さん:03/08/08 00:21
自己犠牲なんてものは他人から強制されるべきものじゃない。
国家が個人の内面まで支配すべきではない。
232日本@名無史さん:03/08/08 00:21
>>228
たらればは小学生のような逃げ口上ですねw
233日本@名無史さん:03/08/08 00:23
>>230
君の言葉が通用するなら
死にたくないから戦う。ただそれだけも通用してしまいますよ。
234日本@名無史さん:03/08/08 00:24
そもそも資源も経済力もない貧乏国が大国相手の戦争なんかするなよ。
日本がアメリカと張り合う必要なんかないだろ。
身分相応に、対米協調路線で大人しくしてればよかったんだ。

貧乏国が不相応な野心もって自爆したんだから世話ないな(w
235日本@名無史さん:03/08/08 00:24
>>232
>>228その「たられば」で講和を引き出そうと
ズルズルと特攻攻撃を強要したのは何処のダレ?
冷徹な欧米人さんですか?
236日本@名無史さん:03/08/08 00:25
アメリカ万歳論者が多いのは自作自演だからでしょうか?
237日本@名無史さん:03/08/08 00:25
そのために利用された国民こそいい迷惑だが、
国民の中にも軍の尻馬にのった馬鹿ウヨもいっぱいいたしなあ。
238日本@名無史さん:03/08/08 00:26
本来欧米人は冷徹ですよ。
239日本@名無史さん:03/08/08 00:26
文明開化の西洋コンプレックスというか劣等感で
分不相応な虚栄心にとりつかれたのさ。文武の高級官僚達がとくにね。
240日本@名無史さん:03/08/08 00:27
ウヨ厨は、欧米と戦ったことがそんなに自慢なのかね。
241日本@名無史さん:03/08/08 00:27
>>233
それで良いじゃん。ただエゴイストの俺から
言わせてもらえれば死にたくなければアメリカみたいな
巨人とは戦わんよ。戦いを強要されても土下座して誤らせて貰う。

誇りの為に死ぬなんて俺は真っ平ゴメンだ。
242日本@名無史さん:03/08/08 00:27
>232
ほほう、なぜ、小学生?
ww1などで、降伏して家族に危害を加えられた例あるのかな?ww2では
ソ連などがやったが、これも結果であって事前にはわからない。それに
ダラダラ引っ張ったからこそソ連の参戦を招いてしまった。ま、米も占領期
には多少の乱暴もあったが、特攻したから少なかったとは言えない。
243日本@名無史さん:03/08/08 00:27
ウヨウヨうるさいですが、左翼の方ですか?
気持ち悪いので右翼や左翼などと連呼しないで下さい。
右翼も左翼もゴミ同然ですから(w
244_:03/08/08 00:28
245地球市民て何?:03/08/08 00:28
日本人は変ですな。
祖国の為に死んだ人達を批判するヤシが大杉だ。
自国の国歌や国旗を蔑んだりする。そんな国ほかにどこにあるのかな。
少しぐらいは居てもいいが、本当に多い。


246日本@名無史さん:03/08/08 00:28
人間は本来エゴイスト。
生き残って種を残すのが生物としての本能だろうが。
2471は死ねよ。:03/08/08 00:29
なんだこのクソスレは。
不謹慎という言葉を知らんのか。
祖国の存在自体が危うかった時代だというのに・・・
最低のクズランキング、1億3000万人中ぶっちぎりの1位はお前で決定だな。
248日本@名無史さん:03/08/08 00:29
仮定や想像は自分達の都合の良い方にしか導かない
これ定説。
249iii:03/08/08 00:30
制服?Eカップ?なんかタイトルを聞いただけで勃起してしまいます。
色白ムッチリボディーに巨乳!オマンコも綺麗なピンク色をしていますよ。
制服の下から手を入れてこのおっぱいをもみもみ!やってみたいと思いませんか?
http://www.pinkschool.com/
250日本@名無史さん:03/08/08 00:31
特攻隊員を批判してるんじゃなくて、命じた上層部を批判してるんだろ。
あと、それを生み出した当時の社会風潮を。
251日本@名無史さん:03/08/08 00:31
自爆テロと神風を同列にならべるのは?
252日本@名無史さん:03/08/08 00:32
>>245
「祖国のためとだまされて死に追いやられた人々」のまちがいだろw
253日本@名無史さん:03/08/08 00:32
そんなに死ぬのが美徳なら、志願してイラクにでも逝ってこい>特攻厨
254日本@名無史さん:03/08/08 00:32
とりあえず、日本史板なんだから、日本人以外は出て行くように。
話がややこしくなるからね。
1が日本人でないなら、削除依頼するように。
255日本@名無史さん:03/08/08 00:32
>>245
蔑むのと批判を混同し、且つ批判対象を「特攻隊員」と
「日本文化」で混同しているバカ。

これじゃ当時特攻で死んだ人は本当に報われないよね。
戦時中こんなに命が軽く扱われた事を考えれば、今と言う時代は
ズッとマシだよ。彼らの虚しくも尊い犠牲には心から冥福を祈ります。
256日本@名無史さん:03/08/08 00:33
>>252
だまされたとは?これいかに。
詳しい説明お願いします。
257日本@名無史さん:03/08/08 00:33
>>250
禿同。
オレも特攻隊員を批判する気などまったくない。
指導層と社会風潮を生み出した奴らを激しく憎悪している。
258日本@名無史さん:03/08/08 00:33
ここで特攻隊と自爆テロの見分けがつかないやつは厨房は工房なんだろーな。
259日本@名無史さん:03/08/08 00:34
先祖から恒久的な遺産(経済的、精神的財産)の恩恵に預かれなかった人が左、先祖蔑みなどの行為にでることが多いです。
つまり、ここはそんな>>1>>1に賛同する人達のスレです。
260日本@名無史さん:03/08/08 00:35
>>258
前レスでもあったが自爆テロと特攻の違いを明確の述べてみな。
思想背景も含めて、だ。
261日本@名無史さん:03/08/08 00:35
特攻の死よりも現代の自殺を何とかしろよ。
現代病である自殺の方が圧倒的に死を軽く見すぎていると思わないのか?
世界第2位の自殺国になっちまったんだぞ。
262日本@名無史さん:03/08/08 00:36
客観的にみれば自爆も特攻も同じだと思うが、ただ、同国人としては
そう思いたくないだろうが。
263日本@名無史さん:03/08/08 00:37
>>260
なんども書いてるが。
とりあえず特攻する人個人と自爆する人個人の思想の違いはわかるだろ?

思想背景とは?例を上げてくれ。
264日本@名無史さん:03/08/08 00:38
日本は世界で2番目に人命を軽視する国です。(一番はモチあそこね)
なぜかといえば、平和や生命をやたら尊ぶかのような発言を高々と
するくせに、そのためにはどうすればいいかが全く議論されないからです。
265日本@名無史さん:03/08/08 00:38
自爆テロ
標的:一般人(敵国民でもない人達も含む)
特攻
標的:軍兵
これだけでも違いがあると思うのだが?
266日本@名無史さん:03/08/08 00:38
>>262
アメリカのジャイアニズムにせめて一矢報いるという点では同じですね。
アメリカはお調子者だから、たまにガツンと叩かないとダメです。
267日本@名無史さん:03/08/08 00:38
そう言えばサヨ嫌いの皆さんは体当たり爆弾攻撃を組織レベルで行った
ホー・チ・ミンやザップをどう評価しているんですかね?
268日本@名無史さん:03/08/08 00:39
私の亡くなった祖父は
「日本は馬鹿な戦争をした」
っていう現代の風潮をすごく悲しんでたそうです。

祖父が生きてるときにもっと話を聞けばよかった。
269日本@名無史さん:03/08/08 00:39
特攻を美化してるヤツは、戦争になったら率先して第一線に出るんだろうな(w
270日本@名無史さん:03/08/08 00:39
>>264
やっと有事法案ができあがっただろ。
271日本@名無史さん:03/08/08 00:40
パレスチナの自爆テロも永年住んできた土地から不当に追い払われ
難民を強いられている親、兄弟、同胞が一日も早く安住の地を得るよう
戦っているのだし、同じでないの?
272日本@名無史さん:03/08/08 00:41
>>265
相手が誰を敵とみなすかで、そんなもん幾らでも変わるだろ。
何故近代戦の定義を彼らにまで当てはめる。
彼らにしてみればそれ自体が欧米の腐った思想であるかも
しれんのだ。

仮にそういう反論
例えば「聖戦の名に於いては市民も兵士も全て敵」と言われて
君は欧米流思想以外で彼らを説得できるのか?
273日本@名無史さん:03/08/08 00:41
>>269
あたりまえだろ。攻めてきたら戦うしかないじゃないか。
274日本@名無史さん:03/08/08 00:42
NYテロの犠牲者の人種は?職種は?宗教は?
275日本@名無史さん:03/08/08 00:42
>>269
あんたは最初に逃げるんだろ。
276日本@名無史さん:03/08/08 00:43
>>272
少なくとも米国では映画「インデペンデンスディ」で米国民間人が
特攻して英雄扱いされてる。
277日本@名無史さん:03/08/08 00:43
>>270
ああ、あのザル法か。
議論もその内容も、おそまつなかぎりだろ。
なぜなら軍事学や国際法や外交史など教養が欠落している馬鹿どもが
議論してるからだ。
278日本@名無史さん:03/08/08 00:44
自爆テロの対象は敵対する勢力の非戦闘員であって、神風の場合は戦闘地域における敵兵に限られていたと思う。
279日本@名無史さん:03/08/08 00:45
>>277
しかしないとあるとでは大きな違いだろ。
280日本@名無史さん:03/08/08 00:47
しかしなあ、今度自衛隊がイラクに行くが、結果として特攻隊と
同じようなことにならんことを祈ってるよ。
281日本@名無史さん:03/08/08 00:47
特攻なんて頭と性格の悪い軍上層部の悪あがきにすぎやせん。
あんなもん美化するヤシは同じ穴のムジナ、犠牲者は気の毒だが。
282日本@名無史さん:03/08/08 00:49
大仁田とか馳のような議員が率先して特攻にいくべきだろ。
そんなことぐらいしか、ただ飯食わせていることに報いることができんからな。
283日本@名無史さん:03/08/08 00:51
兵役も実戦経験もないくせに勇ましいことを言うヤツはおかしい。
今の平和な世の中でぬくぬくと暮らしてて、平和ボケ云々とは片腹痛い。

この手のヤツらが戦前、軍部の尻馬にのって好戦的な風潮を作ったんだろう。
284日本@名無史さん:03/08/08 00:52
>269
 馬鹿だな。お前みたいな奴ホント多いな。小学生みたいな屁理屈。
 対イラク戦争支持者に対しても、『じゃあお前行けよ。』ってな。
 自分がイヤなことは、他人に対してもやめましょう。ってことか。
 国民が政権を選択する主権在民、国権の発動たる戦争、その暴力期間としての軍、
 これぐらいのこと、学校習わなかったのか?
285日本@名無史さん:03/08/08 00:52
当然、苦肉の策だが死人にムチは打てない。
テロは無関係の人間にもテロ攻撃の犠牲を強いるので特攻と自爆テロは違うだろう。
286日本@名無史さん:03/08/08 00:52
私は巨乳に特攻したくなるのですが異常ですか?
287日本@名無史さん:03/08/08 00:52
>>280
ありえなだろ・・・
今の日本に国のために死ぬという人間が何人いる?
288日本@名無史さん:03/08/08 00:53
外務・防衛官僚とか国会議員が率先垂範するんだな。
自分らは安全なところにいて、自衛隊員を戦地に送り込むなんて言語道断。
289日本@名無史さん:03/08/08 00:54
>>283
そういう君は戦争の犠牲者の恩恵をこうむってこうして平和で
豊かな暮らしを享受しているわけだが(笑
290日本@名無史さん:03/08/08 00:54
>>283
戦争に反対していた国民なんていたか?
共産主義か社会主義くらいだろ。
朝日新聞だって戦争賛成派だぞ。
291日本@名無史さん:03/08/08 00:55
>>288
だったら世界中の指導者は抹殺されるべき存在であるともいえますね(笑
292日本@名無史さん:03/08/08 00:55
>>284
小理屈はいいから、おまえが手本を示せ。
安全圏で大言壮語しても、誰もついてこないぞ。
293日本@名無史さん:03/08/08 00:56
>>284 国権の発動たる戦争
憲法で放棄してますな。(オレは改憲した方がいいと思うけど)

>>287
正鵠を射た意見だな。森とか鴻池とか太田とかあんな奴が大臣や宰相を
やれる国のために死にたくはない。
294_:03/08/08 00:57
295日本@名無史さん:03/08/08 00:57
まあ、軍ヲタやウヨ厨は自分も指導層の側にいるつもりなんだろうよ。
296日本@名無史さん:03/08/08 00:58
戦争になったら弱い立場の一介の庶民のくせに大言壮語してるヤツはアホ。
297日本@名無史さん:03/08/08 00:58
>軍ヲタやウヨ厨

何ですか?これ。しきりに出てきますが。君は何かの宗教団体の工作員ですか?
298日本@名無史さん:03/08/08 00:59
テロは戦時という蓋然性なく突発的に行われる。故に関係のない国、人種の犠牲者を出すという理由で忌むべき行為。
特攻戦法は国民に生命に係わる強制的な国家貢献を強いるので、人間的な主権を侵害しているという理由で忌むべき戦法。
299日本@名無史さん:03/08/08 00:59
民間人の殺傷は日本軍も米軍もやってるし、特攻はたまたま軍艦など
たまたま、大きな軍事目標狙っただけで自爆テロとは違うという理屈にはならない。
300日本@名無史さん:03/08/08 01:00
戦争を美化してる厨は軍ヲタ呼ばわりされても仕方ないな。
301299:03/08/08 01:00
たまたま、が一つ多かった!
302日本@名無史さん:03/08/08 01:00
>>288
おいおい。指導者が前線にいたら誰が講和を提示したりするんだ?
>>288
左翼って馬鹿だよな。阪神大震災の時物資もった自衛隊のトラックを軍国主義反対
といってバリケード付くって邪魔したんだよな。
303日本@名無史さん:03/08/08 01:01
>>300
ではアメリカは君が最も憎むべき国のひとつでもあるのですね?
304日本@名無史さん:03/08/08 01:01
302だがレス番間違えた。
305日本@名無史さん:03/08/08 01:01
たまたま、たまたまテロと違うのですよ。w
306日本@名無史さん:03/08/08 01:03
>>300
軍事費を増強している中国、北朝鮮と戦争状態の韓国
独逸、仏蘭西も憎むべき相手だな。
307日本@名無史さん:03/08/08 01:03
同じだって!
308日本@名無史さん:03/08/08 01:04
右翼も左翼も実態のない寄生虫であることに変わりはない。
余談だが、湾岸のとき米国新聞に非戦広告を載せたインテリ気取りの
某県知事は醜悪だと思う。長野に空爆せよ!
309日本@名無史さん:03/08/08 01:04
まぁもし日本がアメリカ本土に近く迫ったと仮定しても、つまりそれは優勢であることの証明でもあるわけで、わざわざ特攻はしないはずだけどね。戦争優勢な状況で特攻使ってたら、明らかに逝ってしまってると思う。それこそ宗教上の楽園目的とも思えるな。
310日本@名無史さん:03/08/08 01:06
そりゃそうだろ・・・
311日本@名無史さん:03/08/08 01:06
チミタチ、消防は寝る時間だよ、早よ寝んかい!
312日本@名無史さん:03/08/08 01:07
やっとこ貰ったレスが「そりゃそうだろ・・・」ですか・・・トホホ
313日本@名無史さん:03/08/08 01:09
有利な軍が特攻する必要なんてないでしょ・・・
314日本@名無史さん:03/08/08 01:15
勝ち目のない戦争なんかするなよ>五十六、東條、ヒロヒト
315日本@名無史さん:03/08/08 01:16
独逸が仏蘭西を落としたから戦争したんだろ・・・

314は中国からの撤退を受け入れろということなんだろうか・・・
316日本@名無史さん:03/08/08 01:18
ヘラヘラ    ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
       ./.:::::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;:
      ./::::::::/     ヽ      ニヤニヤ
 ニヤニヤ. |:::::_::::ゝ  ⌒ ⌒ |    
      |::::|ξ|   ¬ ¬  
      ヽ ヽ     ) ‥ )   知性と教養に溢れた花田です
       /  └    ∀_ノ     恋人募集中!
     /    \__ニノ \.   
                    ニヤニヤ
               ヘラヘラ
317日本@名無史さん:03/08/08 01:18
>>314
強い者に媚びへつらうことを事大主義といいます。
負けるとわかっていても戦わないといけないこともあるのです。
318日本@名無史さん:03/08/08 01:18
いやいや上のは単なる一考で、言いたいことは、テロと特攻戦法は違いが多いということと、特攻隊員の方たちの命は尊いものであって、やはりお国のためと信じ、覚悟を持って死んでいった人たちを馬鹿には出来ないと思うってこと。
しかし、やはり軍部の仕打ちというか、特攻戦法の選択は許されざるものといいたかったんです。横道それてますが。
319日本@名無史さん:03/08/08 01:20
>>317
高倉健かブルース・リーでも見てなさい。
320 :03/08/08 01:25
強いものに媚びへつらいたいなら
朝鮮人になりなさい。
朝鮮は大国、強国に乗っかって国を維持して来た国。
良い例じゃないの?
321日本@名無史さん:03/08/08 01:29
思うに、当時の日本国民はどんなに貧しくとも、それに納得して生きていく気がするので、拡大路線派の口実となる、欧州などのの植民地政策などに対抗するとか、大東亜云々は戦端開始事由として誤っていると思うな〜。
322日本@名無史さん:03/08/08 01:29
のの!
323日本@名無史さん:03/08/08 01:30
>292
手本(!)て何だよ。そしてどう示す。
ここは、意見書き込む場であって道場じゃないだろ。
お前、日本語大丈夫か?
324日本@名無史さん:03/08/08 01:34
すぐチョンネタに結びつけるアホがいるな。
325 ◆Katze.D9R. :03/08/08 01:42
自分の命を捨ててでも守りたいものがあるというのは、すばらしいではないか。

自分の欲求をみたすことしか考えない今の風情がおかしい。
326日本@名無史さん:03/08/08 01:59
じゃぁ〜〜からぁぁぁ、自己犠牲は確かに美しいし、素晴らしいところもある。
しかし、国家が作戦として強制するのはいかんじゃろぉぉぉぉ〜。
327日本@名無史さん:03/08/08 02:08
要するに、特攻オタもここで遊んでるだけなんだろ。
328_:03/08/08 02:08
329日本@名無史さん:03/08/08 02:11
>>327 おまい・・・・・・、真面目にレスしてるヤシが特攻隊員とでも言いたいのかぁぁぁぁぁ〜?







突っ込むよ?
330日本@名無史さん:03/08/08 02:27
ていうか、特オタもアンチも遊んでるんでしょ。
331_:03/08/08 02:29
332日本@名無史さん:03/08/08 02:31
この手の話題は避けるにかぎるな。。。
333日本@名無史さん:03/08/08 04:12
すべての人間のしかばねの上に俺らは立っているんじゃ

334日本@名無史さん:03/08/08 10:16
よく聞く話だけど特攻隊員は覚醒剤でキメてたと言う話は本当なの?
335日本@名無史さん:03/08/08 11:00
飛ぶ前に酒に混ぜて
336日本@名無史さん:03/08/08 11:00
皆さん、神経の伝達が極めて遅いお猿さんが立てたスレで
まともに議論しても馬鹿を見るだけですよ
ここはお猿さんと同じ目線になって遊ぶ場なんです
337日本@名無史さん:03/08/08 11:16
時代劇をコケにしまくりのタケシ。
時代劇を(実はTV時代劇ばかりだが)コケにしまくって、
全盛期のお笑いネタでかっての人気をもう一度みたいなつもりだよ。

結局、時代劇コントを撮っているというのはマジだったようだ。
殺陣もコントやるのに昔から稽古してただって。
338日本@名無史さん:03/08/08 11:53
>>1
ほんとだね

守った家族は死んじまって

生きててもみじめな暮らし

恋人や嫁さんは進駐してきた米兵に股開いて金もらってたんだろうしね
339日本@名無史さん:03/08/08 12:07
>>338>>1
ガンガッテルね(w
でも大丈夫?目の下にくまが出てるけど
心配なんだよ ちゃんと睡眠とってくださいね
340日本@名無史さん:03/08/08 12:09
特攻ももコントでつか?
341日本@名無史さん:03/08/08 12:10
特攻もも?
誰だよそれ。
342日本@名無史さん:03/08/08 12:20
死んだ人を馬鹿にするのはイクナイ
343日本@名無史さん:03/08/08 12:23
馬鹿にされてるのは死んだ人じゃなくて死に追いやった人だろ?
344日本@名無史さん:03/08/08 12:25
特攻隊よりもこれを美化して悦に入ってるウヨ厨のほうが間抜けだがな
345日本@名無史さん:03/08/08 12:39
ウヨ厨よりもこれを茶化し悦に入ってる>>344のほうが間抜けだがな
346日本@名無史さん:03/08/08 12:44
まあ、みんなウンコってことでOK>ALL
347日本@名無史さん:03/08/08 12:46
>>346
どうせ冷房の効いた部屋でのんびりくつろいでカキコしてるんだろうしな。
348日本@名無史さん:03/08/08 12:48
公家出身の、兄弟のS木名誉教授。
当時戦闘機を改良し、特攻機を製造。
資産十数億で、今ものうのうと暮らしているという罠。
因みに彼の父親は元弁護士協会会長。



349日本@名無史さん:03/08/08 12:52
「伴’s CLUBの集い in 関西」 開催のお知らせ

関西の伴さん・キカイダーファンにお知らせです!
この秋、大阪にて伴さんを囲んでのファンの集いを開催する運びとなりました。
伴さんも関西のファンの皆さんと久しぶりに再会するのを楽しみにしておられます。
詳細は以下の通りです。

日時:2003年9月14日(日)午後2時より4時まで
    ※午後1時45分より受付開始します。
場所:居酒屋「桜百番」
    大阪市福島区海老江1−14−1
     TEL:06−6451−8756
    地下鉄千日前線 野田阪神駅・阪神野田駅 改札出て正面
    1Fがマクドナルドのビルの2Fです。
    JR東西線 海老江駅より徒歩3分
会費:お一人6000円 (飲食代+伴さんへのお礼)…当日受付で集めます。
プログラム:◎伴さんのお話
(ハワイイベント・レポート、出演作品のエピソードなど)
      ◎ハワイオリジナル・キカイダーグッズ抽選会  など
申し込み方法:幹事の******までメールにてお申込ください。
   会場準備の都合上、申込締切は9月11日(木)にてお願い致します。
350日本@名無史さん:03/08/08 13:03
ま、ウヨ厨は石ノ森作品でも読んで出直してこい。
351日本@名無史さん:03/08/08 13:06
公家で「S木」なんて家あったか?
352日本@名無史さん:03/08/08 13:08
ま、反日分子はバカボンでも読んで眠ってこい
353日本@名無史さん:03/08/08 13:23
いずれにせよ、兵で特攻に出されたり、ガキが無報酬で勤労奉仕されていた
最中に、そのお陰で大儲けしていたやつらがいたわけだ。
メーカーとかも含めてその時の賃金を戦後になってから払ったっけ??
354日本@名無史さん:03/08/08 13:26
1はバカチョンだろ?
どうせ。
355日本@名無史さん:03/08/08 13:31
特攻させるなんてバカチョン以下だろ
356日本@名無史さん:03/08/08 13:31
どうでもいいけど、特攻を頭から尻尾まで同じ物だと考えるからそういうことになる。それか
ら、計画者の考えてることと実行者の考えてることにも相当温度差があることは忘れては
ならない。

始祖特攻
時期:開戦時以降
動機:(計画者)存在せず
   (実行者)「どうせ死ぬなら、せめて一矢を」
内容:被害を受け、最早基地に帰る見込みのなくなった操縦士が、自発的に実行
実例:飯田大尉(真珠湾)友永大尉(ミッドウェイ)など

前期特攻
時期:捷号作戦
動機:(計画者)栗田艦隊他のレイテ突入を支援するため、敵空母を一時的にでも使用不
   能としたい
   (実行者)KAをアメ公から守りたい(例:関大尉)
内容:1航艦長官大西中将が、フィリピン赴任の途上において現在の自軍航空兵力の質・
   量と敵軍の防空能力を比較した上で上記の目的を達成するため、一時的「統率の外
   道」として発案・実行した。
実例:神風特別攻撃隊敷島隊・大和隊など

後期特攻
時期:捷号作戦以降
動機:(計画者)既に正規の戦法では勝負にならなくなっているため唯一の戦法
   (実行者)前期特攻と略同様
内容:主に5航艦(海軍)6航軍(陸軍)によって実施された。「統率の外道」は最早日常
   茶飯事となり、不感症状態。一線機でも戦果が上がらなくなっているのに練習機まで
   繰り出してみたり、単独でも敵に近づけなくなっている陸攻に桜花を積んで出したり
   員数主義かつ日常業務化しており、立案者に理性は感じられない。
実例:菊水作戦における、陸海軍の特攻作戦
357日本@名無史さん:03/08/08 13:32
末期特攻(実施されず)
時期:本土決戦時期
動機:(計画者)とにかく相手に少しでも被害を与えて休戦を提案させたい
   (実行者)前期特攻と略同様。もしくは「どうせ死ぬなら今のうちに死んでしまいた
   い」
内容:全軍で実施予定。「統率の外道」って何ですか?状態。
   およそ空を飛ぶ物は蝶やトンボ、海を行く物はイワシやオキアミまで手を借りたいく
   らいの状況。第三者からは立案者に狂気以外は感じられない。
実例:なし

要は、一時的に行なうはずだった「外道」を常用するようになったところに問題がある。
薬物中毒みたいなもんだな。
358日本@名無史さん:03/08/08 13:32
戦術として特攻を採用する時点で統帥部の無能さをさらけだしてる。
359日本@名無史さん:03/08/08 13:37
そこまでやらないといけない状況って、国家として終わってる。
360日本@名無史さん:03/08/08 13:44
>>1
 人の死に様を笑うような真似はするな
361日本@名無史さん:03/08/08 13:53
本土決戦になってたら、
今の日本ってどうなってたんだろう。
362日本@名無史さん:03/08/08 13:56
>>361
韓国に似た状況?ソ連軍が侵攻してくる前に降伏できるかどうかが運命をわけるな。
363日本@名無史さん:03/08/08 13:59
関東軍って、なんでソ連に捕まって捕虜になって、
シベリア送りなの?
ソ連なんてアメリカより捕虜取り扱いひどのに。
特攻でも玉砕でもなんでもすればいいのに。
364日本@名無史さん:03/08/08 14:58
それでま中央の命令などまるで聞かなかった関東軍上層部は
ソ連軍が満州に侵攻し8月15日以降も戦闘を仕掛けるなかで
政府の武装解除命令をさっさと行った。日本人非戦闘員が
ソ連軍に略奪暴行を受けているのにもかかわらずだ。
非戦闘員を残してさっさと逃げたが、逃げ遅れた奴等は
ソ連の過酷さを認識しながらも降伏したのだよ

365日本@名無史さん:03/08/08 18:47
言語障害者=>>1は、2chにカキコで目下リハビリ中
まだ全快には程遠いけど諦めないでね、いつかは治るから
ボクも及ばずながら助力をするからね(w
366日本@名無史さん:03/08/08 18:58
狂人が組織内(軍)で指導権を握れば、こういった愚行が行われる。
愚かな先人(軍上層部)を他山の石として我々は2度とこの悲劇を
繰り返してはならない。
367日本@名無史さん:03/08/08 19:18
散々かっこいいこと言っていて勝手に死んだあげく
結局失敗してるんだから嘲笑されるのは当たり前>特攻隊員
アメリカを破ったとか大統領やスターリンやチャーチル倒したのなら絶賛の嵐だろうけどさ。
368日本@名無史さん:03/08/08 19:18
>>366>>1さん、もうダメでしょ!!
コピペや人の文の猿真似じゃ病気は治らないよ
自分で考えてキーボードに打ち込まないとリハビリにならないでしょ
本気で治す気あるんですか?
369日本@名無史さん:03/08/08 19:20
議論の腰を折るような>>365みたいな書き込みはやめてくれ。
>>1が挑発的なのはわかるが、けっこう真剣な意見も出てきてるんだからさ。
370日本@名無史さん:03/08/08 19:21
実際に特攻して死んだ隊員を嘲笑するのはさすがに反則だろ・・・
371日本@名無史さん:03/08/08 19:22
>>367
なんで肝心の亜米利加の大統領の名前だけ書かないの?
372日本@名無史さん:03/08/08 19:28
>>367
特攻隊員を嘲笑してる奴なんているんだねぇ・・・
腐れ外道、人非人という言葉がぴったり当てはまるな

こういう奴が、いざって時に彼女や肉親、友人を
見捨てて逃げ出す奴なんだろうな

いやあ、作戦立てた上層部の人間を非難する人間は
いくらでもいるが、隊員を非難してる奴って一体・・・
373日本@名無史さん:03/08/08 19:28
>>371
誰が大統領だったか忘れちゃったからw
374日本@名無史さん:03/08/08 19:29
これで日本が絶対に勝つ、敵を倒せるって
確信できるのなら例え自分が死んでも納得できるって人間は多いんじゃない?
でも上手く敵にぶつかることができるかさえ覚束ないってのに
信じたり、信じなかったり、人それぞれだろうが犬死の極致だよね。
映画の例を出してる奴がいたけどさ、あれは必ず特攻する側が勝つから納得できるんだろ?
あれで異星人やエイリアンが勝ってたらそれこそ「ハァ?」だろ。
要するに特攻隊に賛成の人間なんて
誰も見たくない異星人やエイリアンが勝つ映画が見たいって変わり者だろ。
375日本@名無史さん:03/08/08 19:35
>>374
誰が賛成なんて書いてんだよ。作戦立案した上層部、作戦自体にはみんな否定的だろよ。作戦に従事した隊員の人々を誹謗中傷するな言ってんだろ。ちゃんと読めよ文盲。
376日本@名無史さん:03/08/08 19:36
>>370
可哀想だとは思うけど悲劇を通り越して喜劇にさえ見られかねないのよ。
377日本@名無史さん:03/08/08 19:37
>>367
頭悪すぎ。
特攻隊員は戦術的に十分な戦果を上げていますが?
戦術的な成功を戦略的成功に結びつけるのは戦争指導者の責務です。

実際に特攻作戦が戦略的成功に結びついたフシもあるんですけどね。
天皇制存続の保証があったからこそ日本はポツダム宣言を受諾できたわけだ。
米国が間接的にせよ天皇制存続を認めたのは、沖縄の地上戦における被害の大きさと
特攻作戦に代表される日本側の必死の反撃状況からみて、日本本土上陸作戦での被害を
大きく見積もったためです。
378日本@名無史さん:03/08/08 19:37
オレならバカスターリンのためにムダ死にした
1/20000000のソ連兵より

恐怖のカミカゼアッタッカーとして歴史に名を残して死ぬ方がいい
379日本@名無史さん:03/08/08 19:43
>>378
無意味な比較。
380日本@名無史さん:03/08/08 19:43
本土上陸がなくても、十分に一般国民や下級兵士の損害は大きかった。
天皇制存続なんて、現代人にとってはどうでもいいことだ。
381日本@名無史さん:03/08/08 19:44
>>372
>こういう奴が、いざって時に彼女や肉親、友人を
>見捨てて逃げ出す奴なんだろうな
残念だけどそういう人間は多いと重いよ。
歴史上でどれだけ自分の故郷を滅ぼされて彼女や肉親や友人を捨てて逃げ出す人間なんて、
落ち延びた場所で新しい彼女や肉親や友人を作った人達ってそんなに珍しい存在なの?
歴史上の英雄とかってリベンジや守りきるのに成功したり、
その意思を示した珍しい人間(悪い意味じゃない)だからこそ名前が残ってるんじゃないかな。
特攻隊員にしても(たとえ自分の意志でなくてもね)。
382日本@名無史さん:03/08/08 19:45
サイパン陥落あたりで天皇が降参しとけば死なずにすんだ人間も多い。
383日本@名無史さん:03/08/08 19:46
>>377
ポツダム宣言受諾に際して天皇制存続の保証なんてあったのか?
条件付き降伏を連合国が受け入れたの?
384日本@名無史さん:03/08/08 19:50
>>377
言い方が悪すぎてむきにさせちゃったね。
あんたの言うような結果になったにしても要因の一部に過ぎないわけでしょ?特攻は。
必死の反撃状況を表すためとは言え、他に方法が無いわけ?
偶然じみたことを無理矢理理屈付けしてるようにしか見えないけど。
そんな理由で軍部が特攻を考えたのなら、もっと頭を別の方向に使え、と言いたい。
385日本@名無史さん:03/08/08 19:51
>368
366だが、昨夜も1にされたが勝手に決め付けるなつうの!オメー頭わるそうだなw
386日本@名無史さん:03/08/08 20:01
>>383
日本側がポツダム宣言受諾後の国体の護持について照会したところ
米国側の回答は「天皇の地位は連合国最高司令官に従属する」だった。

これで天皇制を即時廃止することはないと解釈して日本の終戦派はポツダム宣言を受け入れた。
もしもこの回答が出なければ日本の終戦派もポツダム宣言受諾は出来ず泥沼の本土決戦に陥った
可能性が極めて高い。
387日本@名無史さん:03/08/08 20:02
>>385
お約束ということで


  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)< オマエモナー
 (    )  \_______
 | | |  
  (__)_)
388日本@名無史さん:03/08/08 20:02
>>383
377さんではないですが、ポツダム宣言の十二項「日本国民の自由に表現された意思に従って平和的性向の責任ある政府が樹立されると同時に連合国占領軍は速やかに日本から撤収する」










に対して「天皇ノ国家統治ノ大権ヲ変更スルノ要求ヲ包含シ居ラザルコトノ了解ノ下二帝国政府ハ受諾ス」と留保をつける。

389日本@名無史さん:03/08/08 20:09
>>386
なるほどね、国内向けの説明としてそういう論理が用いられたわけだ。
3902ゲット ◆XSTMeceQqc :03/08/08 20:24
391日本@名無史さん:03/08/08 20:33
たしか、敵黙視発見で15度降下、
その後あと何M(忘れた)で60度の降下
で激突。
だったはず。
392日本@名無史さん:03/08/08 20:37
>>377
充分な戦果とは言えんだろ。この程度の戦果ではどうあがいても
戦略に結び付けないのだから、戦術でも所詮愚策の域は出んよ。
前レスのディエン・ビエン・フー攻略の様に勝利の礎の一つ
ならともかく、有利な敗戦条件の引き出しとしては失敗したとしか
言えない(尤も有利な条件引き出しで特攻と言うのも馬鹿げているが)。
393日本@名無史さん:03/08/08 20:42
>>381
歴史上じゃない、君の現実生活の上で起こりうる事態で
考えなよ
隊員も日本人だぞ、日本人的意識を持った

君は、自分の彼女が目の前でレイプされそうになってる
時でも、勝てそうに無い時は放置か逃げるの?
迷わず逃げると言うなら、何も言う事はないよ
葛藤があるなら、隊員の気持ちが分かりそうなもんだがね
394日本@名無史さん:03/08/08 20:44
>>393
西村真悟衆議院議員が似たようなこと言ってたね。
395日本@名無史さん:03/08/08 20:46
>>394
んで、お前はどう対応すんだ?
396日本@名無史さん:03/08/08 20:47
>>395
とりあえず、>>393を笑い飛ばすね。
397日本@名無史さん:03/08/08 20:48
>>396
あらマァw
398日本@名無史さん:03/08/08 20:49
>>392
戦力比を考えれば十分健闘したと思うよ。
特攻以外でこれほど戦果を上げられる作戦はないだろう。
まあ直接戦略的な勝利に結びつかないというのには同意するが。
399日本@名無史さん:03/08/08 20:50
日本道路公団
400日本@名無史さん:03/08/08 20:51
まともな国家なら特攻というアイデアが出てきたら時点で
叱りつけてやめさせる将官がいないといけないんだが・・・
ひとりも異をとなえた将官はいなかったのかねえ?
401日本@名無史さん:03/08/08 20:51
よしりん信者の集まるスレはここですか?
402日本@名無史さん:03/08/08 20:52
雇用促進事業団
403日本@名無史さん:03/08/08 20:54
シンボリルドルフ
404日本@名無史さん:03/08/08 20:55
>>393
勇気の方向が違うような気がする。
やはり当時の日本軍幹部・特に参謀連中は狂っていた。
漏れなら例え死ぬにしても、停戦の方向へ持って行きたい。
米空母に突入するより、大本営に突っ込んでアホ参謀道連れにした方が
日本のため。
405日本@名無史さん:03/08/08 21:00
キタサンホマレ
406日本@名無史さん:03/08/08 21:06
>>100
自爆テロと神風はどこがどう違うのですか?
407日本@名無史さん:03/08/08 21:15
でも実際に効果がある、犬死じゃない、国や家族のためと
思いこんだり、思いこまされたりすれば日本人だけじゃなく
他の国民や人種もやりそうだね、特攻。現にやってるし。
死んではいないけどイタリア人までやってる。
前にもあったけど状況次第じゃ特攻してたのはアメリカ側だったりして。
408直リン:03/08/08 21:15
409日本@名無史さん:03/08/08 21:18
ドイツは組織的な特攻作戦をほとんどやってない。
完全にやってないわけではないが。
410日本@名無史さん:03/08/08 21:22
>>404
参謀(とくにコースに乗っていた)に、そんな勇気などないんだよ。
国のためじゃなくて自分の出世のためばかり考えていろのだからね。
奴等は自分が出世できないような国がどうなろうが眼中になかったのさ。
411日本@名無史さん:03/08/08 21:22
ソ連や中共・北ベトナムは自爆攻撃は常套手段でしたが何か?
412日本@名無史さん:03/08/08 22:12
>>398
あるさ。末期の日本陸軍が最も健闘した硫黄島は、自暴自棄な特攻とは
異なる冷徹な戦術の元に指揮された結果の事だし、潜水艦部隊は
末期に於いて非常に多くの戦果を上げた。

戦略的に全く寄与しない(硫黄島は若干違うと思うが)虚しい勝利でしかないが
潜水艦を特攻に使おうとしていた硬直した考えでは更に悲惨な戦果しか
でなかったぞ。大和は菊水作戦で特攻に見合う戦果を出せたか?
俺は浮砲台として使用した方がナンボかマシだったと思う。

>>407
そういう思想で洗脳されれば、国籍に限らず特攻する人は出るよ。
だからこそ俺はこういう思想そのものには厳しい批判が加えられて
しかるべきだと思う。俺自身は特攻なんて絶対出来ないヘタレだが。
413日本@名無史さん:03/08/08 22:29
結局あれだ。戦艦作らずに潜水艦量産すりゃよかったんだ。
414日本@名無史さん:03/08/09 00:41
意外に知られていないが、日本軍首脳が最も恐れていたのは、第一次大戦で
ドイツ・ロシア・オーストリアで起きたような、下級兵士や国民による
大規模な反政府・反戦運動→内乱→革命のパターン。結局全く起きなかったが。

作命に従って敵艦に体当たりはするけど、間違った政府には何も出来ない、
「この戦争は間違ってる」と堂々と言う勇気さえもない国民っておかしくないか?
漏れは異常だと思うね。
415日本@名無史さん:03/08/09 03:02
どうでもいいが、特攻を発案して他人にやらせた連中はともかく、実際にやった人間を現在
の価値観で侮蔑するのは見苦しいよ。
ここで散々ほざいてるご高説を、昭和19年のフィリピンで大西中将へ直に言えたらたいした
物だが、そんなことはとてもできまいて。
あ、内地で特高警察のいる場所でもいいよ(w
416日本@名無史さん:03/08/09 03:02
>意外に知られていないが、日本軍首脳が最も恐れていたのは、第一次大戦で
ドイツ・ロシア・オーストリアで起きたような、下級兵士や国民による
大規模な反政府・反戦運動→内乱→革命のパターン。

意外に知られていないことを、なんでおまえごときが知ってる?
ソースを示してみろよ馬鹿w
417日本@名無史さん:03/08/09 03:07
>>415
特攻隊ってカコイイね!
同じ死ぬなら、病院で糞まみれになって死ぬよりも、
祖国のため、大空で散る道を選びたいよ!!
418日本@名無史さん:03/08/09 04:22
>>412
>大和は菊水作戦で特攻に見合う戦果を出せたか?
>俺は浮砲台として使用した方がナンボかマシだったと思う。

この戦艦の名前が「信濃」や「紀伊」だったらそれもアリだったかしれないが、「大和」だからな。
呉でおめおめと敗戦を迎えるわけにはいかんかったでしょう。

大和とともに散った2000人の将兵には申し訳ないが、核実験の標的にされた長門よりは
沖縄で散った大和の方がまだ幸せに思える。

そして、沖縄で散ったからこそ、宇宙戦艦ヤマトとして甦ったんだよな。
419日本@名無史さん:03/08/09 05:32
>>418
ヤマト見て、あの当時の気持ちってのが分かる気がした
420ここに居る人達:03/08/09 09:00
1.負けるにもかかわらず戦う人は偉い。
2.そういう状況になったらどうなるか解らないけど、そういう人達に成りたい。尊敬する。
3.そういう状況に成ったら逃げる。自分の卑怯さを隠す為に1、2の人を非難する。
421日本@名無史さん:03/08/09 09:40
しかし戦争する人は悪い。
422日本@名無史さん:03/08/09 10:18
>>421
(゜Д゜)ハァ?
原爆記念日の小学生ですか。(w
423定説:03/08/09 10:36
勇ましいこと言う奴に限って、一番先に逃げる
424日本@名無史さん:03/08/09 10:44
特攻は映画やアニメの中だけで十分。
425日本@名無史さん:03/08/09 12:21
歴史板なのに、個人的感情でものを言う人が多いね。
426日本@名無史さん:03/08/09 12:25
負けた戦争であることに変わりはない。
427日本@名無史さん:03/08/09 12:50
パレスチナの自爆テロとの比較でいえば、神風も自爆テロもやっぱり余り差はないと思う。
「神風特攻隊は民間人に対してテロはしなかった」というが、それは「できなかった」「そもそも
そんな状況ではなかった」だけのこと。日常的に戦争状態のイスラエル・パレスチナでは、
民間人へのテロも通常戦闘行為だからな。だいたい、問答無用でミサイル打ち込んで
パレスチナ民間人を殺戮するのはイスラエルの側。ミサイルもたないパレスチナは人間を
ミサイル代りにせざるをえないだろう。
428日本@名無史さん:03/08/09 13:18
神風特攻隊は、まあ少なくともパレスチナ自爆野郎とは違うんじゃないかな。
表面的には両方とも「お国のため」だけど、心情的には全く違うと思うよ。
パレスチナ自爆野郎は喜んで死ぬ方かもしれないけど、神風特攻隊は嫌々でしょう。
その心情は特攻隊が残した遺書が物語っているよ
429日本@名無史さん:03/08/09 13:37
>>427
イスラムの存在を無視してるのは、何故?
最近は、原理主義者でない人間が自爆攻撃するケースが
増えてるようだけど

こういった人達ってのは、現状に絶望して行なっている
ようだ
精神病医学者で元国連人権高等務官事務所ガザ代表の
リヤド・サラジ氏は、「パレスチナ人を自爆に駆り立てるのは
もはや宗教的動機ではなく絶望だ」と分析している

やっぱ違うね、特攻隊員とは
430日本@名無史さん:03/08/09 13:40
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/index2.html

戦争当時、海軍報道班員であった山岡荘八氏は海軍の
鹿屋基地に配属された。そこで山岡氏は特攻隊員の
「闊達さと自由さに時に傍若無人にさえ見えて、その実
接近するほど離れがたい別の美しさ」を感じていた。
この底抜けの明るさがなぜ隊員達にあるのかという
疑問をいつか解きたいと考えていた。

彼はこの質問をすることの出来そうな相手を見つけた。
それが西田高光中尉であった。西田中尉は入隊以前
昭和17年4月4日から18年9月まで
19歳の若い教師として郷里の国民学校に奉職。
68名の教え子に兄と慕われた。そして、その師弟間の
文通は飛行科予備学生として海軍入隊後も続いた。

20年5月、古畳の上で胡座して、教え子に最後の返事を
書いていた西田中尉に、「この戦を果たして勝ち抜けると
思っているのか?負けても悔いはないのか?
今日の心境になるまでにどのような心理の波があったかなど」
と質問した。

西田中尉は、重い口調で、現在ここに来る人々は
皆自分から進んで志願した者であることと
もはや動揺期は克服していることを話した。
そして最後に
「学鷲は一応インテリです。そう簡単に勝てるなどとは
思っていません。しかし負けたとしても
そのあとはどうなるのです・・・・・・・おわかりでしょう。
われわれの生命は講和の条件にも、その後の日本人の
運命にもつながっていますよ。そう、民族の誇りに・・・・・・・」
と言われたそうである。
431日本@名無史さん:03/08/09 14:16
               _,......,,,_
               ,、:'":::::::::::::::::``:...、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::';
         |::::::::::::::::::::::|  :: ̄      ``!
         r''ヾ'::::::::::/  ::          |
         l r‐、\::/  _,,、ii_;;_、    _,,,l、
         ヽヾ〈    ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
          !:!_,、    :: ` ー  : |: `´/
         ,./ヽ |  、_  ::  ,: 'r' :i |:  /
       ,../ `ヽ;_  i | '"、_:::__`:'‐'. /
        / ``'ー 、_\  ! `::` ̄''`チ`シ
    /ー 、_    `\:、_ :: ` ̄/   なんかもう、必死でしょ
   /     ``ヽ、   ヽ`'7‐--'゛     最近の反日厨って。
  /          `ヽ、 `/
432日本@名無史さん:03/08/09 14:34
 たとえ、死ぬと分かっていても闘わねばならぬ時がある。
例え、蟷螂の斧だとしても、一矢を報いて後に続く者達の
為に、自ら屍になる必要も有る。それが出来るからこそ、
日本人なのだ。

 人が、死ぬべき時に死なないのは、神の御意志で有り、
自らが決める物ではない。

 個々で、特攻隊を卑下し死者に鞭を打つ言動をしている
のは、朝鮮人だろう?

 誇りの無い朝鮮人は、誇り高い日本人に相手をして貰って
いるだけでも、感謝するべき立場で有り、牙をむくなど万死
に値する行為と言うことが、まだ解らないのか?
433日本@名無史さん:03/08/09 14:35
>>432
レイシストは死ね
434日本@名無史さん:03/08/09 14:42
>>433
 レイシストでは無い。当時の日本人で特攻隊と
同じ状況に置かれて、あえて受けるのが「日本人」
と言うこと。

 
435日本@名無史さん:03/08/09 14:44
>>434
じゃあおまえは「日本人」ではないわけだな
むしろ「朝鮮人」に近いな。
436日本@名無史さん:03/08/09 14:45
世界でゴマンとある民の中で
日本人を特別視しているところが既に脳が犯されてる証拠。
437日本@名無史さん:03/08/09 14:46
冒されて、の方が適切か。
438日本@名無史さん:03/08/09 14:52
>>436
>世界でゴマンとある民の中で
>ユダヤ人を特別視しているところが既に脳が犯されてる証拠。

とイスラエルの掲示板で書込んで来て下さい。御願いします。
439日本@名無史さん:03/08/09 14:52
なんかつまんねこのスレ
440日本@名無史さん:03/08/09 14:54
>>435
 >>432>>434の何処を読んでそんな解釈が出来るのか
是非とも御教授願いたいものだ。
441日本@名無史さん:03/08/09 14:56
>>436
 日本人だけではないの、自分の国に誇りを
もつ人間ならば、誰でも出来る行動なんだよ。
442日本@名無史さん:03/08/09 15:03
口先だけならなんとでも言える。
443日本@名無史さん:03/08/09 15:06
いったい、どういう輩かね、この板に住みついているヤシら、無為徒食の
無能者としか思えん!世に何の益にもならんゴタク書きなぐってるが、
生活人、社会人として一般社会に交わったことあるのだろうか?
444日本@名無史さん:03/08/09 15:07
っていうか攻めてきたら戦うしかないんだよな。
445日本@名無史さん:03/08/09 15:09
>>443
そう言うおまえはどうなんだ
446日本@名無史さん:03/08/09 15:10
>>444
いや、>>436は多分真っ先に降伏して幸福になろうとするだろうな。
447日本@名無史さん:03/08/09 15:10
>>443
誰が不能者だ!!
チンポぐらいたつわい
448443:03/08/09 15:13
ワシは株式板の住人でな、今日はヒマなのでヒヤカシよ。→445
449日本@名無史さん:03/08/09 15:17
どこかが攻めてきて独り者だったら逃げるだろうが家族とかいて逃げれなかったら
結局みんな戦うだろうなー。
450日本@名無史さん:03/08/09 15:25
軍が悪い
政治が悪い
でも特攻した人を侮辱するな、ボケ!

もう少し家族のために死んだ人の気持ちを考えろ。

451_:03/08/09 15:27
452日本@名無史さん:03/08/09 15:35
>>450さんがいいこと言いました。
好きで行ったんじゃないんだよ、大半の人は。
断ったところで、どうなる事か。「非国民」のレッテルを貼られて、周りから非難され、
いられないよ。
>>1さん、貴方がもしあの時代に生まれてて、特攻隊に任命されたとしたら、
貴方は逃げますか?逃げたところで助かる道は無いのですよ。結局、行くし
か無かったのです。子どもが居た人もいたでしょう。親が年老いて、苦労させたくない
人もいたでしょう。皆、死に行くのがいやだったんです。分りますか?
貴方は特攻隊隊員がキチガイと仰いました。本当にそうですか?
453日本@名無史さん:03/08/09 15:37
>>418
大和特攻は天皇の意向だったんじゃなかったっけ?

もともと出陣させない方向だったのが、
天皇の一声で大和運用の方向性が覆ったとかなんとか。


「呉でおめおめと敗戦」なんて感情的な理由で
艦船を運用したりはしないと思うが。
454日本@名無史さん:03/08/09 15:43
>貴方は逃げますか?逃げたところで助かる道は無いのですよ。結局、行くし
>か無かったのです。

多分、当時もこういう根拠のない論理を突きつけられて、納得するしないにかかわらず
つっこんっでたんだろうな。

国家として国家のための国民の教育は結構行き届いていたわけだ。

今、みなさんなら助かる道を見つけられますよね?
455日本@名無史さん:03/08/09 16:00
>>454
漏れの弟は、リア消時代から「逃げる、どこまでも逃げる。日本政府の追っ手が来たらさら
に逃げる」と言って、「ここで逃げても、攻めて来る某国が断固として日本人を根絶やしに
する気ならいつか戦わないわけにはいかんぞ」と主張する漏れと対立していました。
ところが、そんな弟は某国の軍隊や日本政府から逃げる前に、学業や仕事から逃げて無
職ヒッキーになっちまったです。
少なくともこの例からは、「逃げ腰イクナイ!」という教訓しか導けないわけですが。(w
456日本@名無史さん:03/08/09 16:21
>>453
いや、まさに、天皇の感情で決まった気もする。
457日本@名無史さん:03/08/09 16:46
>>456
そーじゃなくて
軍部や軍官僚はロマン主義的な感情論で
兵器を運用しないってこと。

天皇の見解は確かに素人の感情論だろう
458日本@名無史さん:03/08/09 17:23
沖縄まで正確に何`あるのかは知らないが地図でみると相当な距離だな。
これを航空機の援護なしでたどり着くなど戦闘経験者なら不可能と判るはず
現に、大和は出港から約一昼夜後に撃沈されてるが沖縄までの半分も到達してない。
劇画か冒険小説でも見過ぎた椰子の発想としか思えぬ(沖縄殴り込み)。
459世界@名無史さん:03/08/09 17:49
あそこで死なずに、
戦後の日本で占領軍の手先になって暴れまわれば、
家族にも楽させてあげれたのにね。
460日本@名無史さん:03/08/09 17:56
ナチドイツが「絶滅戦争」なんて展開しなければ、ロシア人もスターリン打倒に傾いただろうに。
461日本@名無史さん:03/08/09 17:56
特攻は、勇敢な日本兵の象徴
462日本@名無史さん:03/08/09 17:57
私たちは歴史の先に生きてますから、そう考えますが当時の人はその後の
歴史なんて知らないわけで、よもや、公害に耐え重税に耐え過重な労働に
耐え豊かにした日本が戦後、絶対に利害が一致しないと思っていたアメリカ
の庇護の元「戦前・戦中は貧乏でした」と回想されるほどに経済的な繁栄
を得ると信じた人は殆どいなかったのでしょう。
463日本@名無史さん:03/08/09 17:59
特攻命令に従わない方がよっほど勇敢
464DVDエクスプレス:03/08/09 18:00
お盆だよー! アダルトDVDが激安販売中
         http://www.dvd-exp.com
 最短でご注文いただいた当日発送いたします!
         http://www.dvd-exp.com
          1枚 500円より
465日本@名無史さん:03/08/09 18:05
>>457
兵器単独の性能でみれば、大和を東京湾で砲台代わりにするのもありかもしれないが、
もともと「太平洋でアメリカ艦隊と洋上一大決戦を行う」という名目で巨費を投じ建造した戦艦の
使い道として正しいだろうか?
まして、沖縄で民間人が殺されようとしているときに、今更温存すべき戦力でもあるのか?

てところから考えると、天皇の見解は軍事素人の感情論てよりは、為政者・経営者としての
感覚から出てきたもの、と言った方がよいな。
「軍事技術的にはそうかもしれないが、海軍は投資責任ということがわかっているのか?
その作戦で臣民に対する責任が果たせるのか?」てな感じ。

揚げ足取りみたいな書き方になってたらスマソ。
466日本@名無史さん:03/08/09 18:06
コミンテルンの命令に従う者こそ真の革命戦士
467日本@名無史さん:03/08/09 18:08
宇垣纏の日記(4/7)見ると、「沖縄の32軍は戦艦1隻は野戦7ヶ師団に相当し
・・・・・度々要望し来れるに徴するも明なり」 とあるから、前から陸軍が
海軍側に働きかけていたのだろう。だが、海軍はその無謀を知っているから
拒否する。でもって、陸軍は天皇の口を借りて大和の出動を画策した?
468 :03/08/09 18:15
>>463
しかし軍隊から見て従う方が勇敢なのは致し方なかろう。
平和な時代から見ての史観で当時を語ることはナンセンス。
しかし美化はいけないと思う。
469日本@名無史さん:03/08/09 18:21
米軍の弾幕をみたら正攻法でも特攻でも、あれを突破するのは
超困難。主要艦艇は弾幕で守られているから艦隊、船団の端っこ
にいる小艦艇に飛び込むしかない、戦局にはほとんど影響なし。
470日本@名無史さん:03/08/09 18:21
パート2もやっぱり3人で責めちゃうんですね。
大きくて形のいいオッパイを持っているだけあってやはり騎上位が得意なようです。
オマンコに吸い込まれていくチンチンもいいですけどオッパイの揺れ具合がなんともいえませんな。
http://www.exciteroom.com/
471日本@名無史さん:03/08/09 18:32
源田のヤロウ、死ぬ前に桜花に乗せてジャンボ機から飛ばせたかった。
脱出不可能の爆弾に乗せられたらどんな気持ちかをジックリ味わってほすい。
472日本@名無史さん:03/08/09 18:51
(^Д^)ハハハ >特攻
473日本@名無史さん:03/08/09 18:51
最初の特攻をした関大尉のお母さんは小学校の用務員室で亡くなったみたいだけど自ら命を絶ったのかな?
474日本@名無史さん:03/08/09 18:55
>>473
小学校じゃなくて中学校の誤りでした
475452:03/08/09 19:00
>>454
俺は特攻なんか美化してないし、当時じゃ逃げ場は無かったんだろうな、と思った。
それだけ。
476日本@名無史さん:03/08/09 19:04
>>463
そういえば、宮崎駿のオヤジは飛行機の知識があったから軍に所属してたそう
だけど、日中戦争前に一人だけパイロットに志願するのを拒否して上官に号泣
されたそうだ。軍需成金の道楽者だったけどこれだけは父に感謝してるんだっ
て(生まれる前の出来事だったから)。
477日本@名無史さん:03/08/09 19:05
国体の護持には効果あった
478日本@名無史さん:03/08/09 19:14
(^ヮ^)キャハハハハ>>>472
479日本@名無史さん:03/08/09 19:29
最初の特攻は関大尉らの敷島隊じゃないんだよね。第1号は11期予備学生の
久納好孚中尉(戦死後少佐)。中尉は10月21日に突っ込み25日の関大尉らより
早い。なぜ、公式記録では関大尉が最初の特攻になったのかについては戦果が
なかったかれでは、とか色々言われているがどうも曖昧。中島飛行長は、現地
からは正確に報告している、中央がどう判断していたのかは判らない、と釈明。
なお、戦果についてはD・マッキンタイヤー著Leyteでは、21日、豪州巡洋艦オーヅトラリアは
爆弾を抱いた日本機の体当たりによって損害を受けた、とあるとか。この日飛んだ
特攻機は久納中尉機しかいないという。ここにも海軍の歪な体質が・・・。
480日本@名無史さん:03/08/09 19:30
>>471
桜花の米軍でのコードネームは"BAKA"だったそうな。

神風はまだしも、桜花になるとさすがに勘違いも甚だしい。
481日本@名無史さん:03/08/09 19:33
(^ヮ^)キャハハハハ>桜花
482v:03/08/09 19:34
★おまんこナビ登場!!★日本の美しきオマンコ検索はココ!!
http://endou.kir.jp/marimo/link.html
483日本@名無史さん:03/08/09 19:39
(^ヮ^)キャハハハハ>>>481
484日本@名無史さん:03/08/09 19:40
朝鮮から来た一族のためにコロされた特攻隊哀れ・・・
485日本@名無史さん:03/08/09 20:21
ベルナール・ミロー氏の所感

第1章「驚くべき日本」の「自己犠牲を勇気づけるもの」という
最初の項目で「特攻」の本質的な特徴に触れている。
すなわち、日本人の行った特攻の本質的な特徴は
「単に多数の敵を自分同様の死にひきずりこもうとして
生きた人間が一種の人間爆弾と化して敵に
とびかかるという、その行為にあるのではない。
その真の特徴は、この行動を成就するために
決行に先んじて数日前、ときとしては数週間
数ヶ月も前から、あらかじめその決心がなされていた
という点にある。

そしてこの特殊な点こそが、我々西欧人にとっては
最も受け容れがたい点である。それは我々の生活信条
道徳、思想といったものとまさに正反対で
真向から対立してしまうことだからである。

我々の世界には、いまだかつてこれと同様のことも
似たようなことも事実としてあったためしをきかない。
あらかじめ熟慮されていた計画的な死--くり返していうが
これは決して行為ではない--、そうしたものの美学が
我々を感動させることはあっても、我々の精神に
とってはそのようなことは思いもつかぬことであり
絶対にあり得ないことである。」
486日本@名無史さん:03/08/09 20:22
第9章(最終章)の「遺書」の項にて次のように述べている。
「ただ著者はもうひとつだけ、大変重要なことを
これにつけ加えておきたいと思う。
それは戦後かなりの広範囲に行われたアンケートに
よってこれら特攻に散華した若者たちの人となりに
新たな光をあてることになったある事実である
特攻隊員に関して真実を知りたいと願う有志の手で
多くの調査報告がなされている。
 
これらの調査のほとんど全部が一致して報告している
ことは、特攻に散った若者の圧倒的な大多数のものが
各自の家庭にあっては最も良き息子であったということ
の発見である。きわめて稀な少数の例外を除いて
彼らのほとんどは最も愛情深く、高い教育を受け
すれてもひねくれてもいず、生活態度の清潔な青年たち
であった。
そして両親に最も満足を与えていた存在だったのである。」
487日本@名無史さん:03/08/09 20:24
さらに、西欧における特攻についての偏見に対し次のように述べている。

「このようにすぐれた息子たちであっただけに
そのような者が特攻に散華したことは遺族たちの
悲嘆と痛惜をいっそう深めたのであったが
またアンケートの結果判明したこのような事実は
我々西欧社会のあいだにあまりにも普及して通説に
なってしまっている観念
すなわち彼らが人間らしい感情をもち合わせず
人間の尊厳について無感動な、いまわしい集団心理に
踊らされた動物だったという見方に、真向から痛撃を
加えて、それがいかに甚しく誤っているかということを
いやおうなく悟らしめるのである。
 
ほんのひとにぎりの狂燥的人間なら、世界のどの国
にだってかならず存在する。
彼ら日本の特攻隊員たちはまったくその反対で
冷静で、正常な意識をもち、意欲的で、かつ明晰な
人柄の人間だったのである。
 
多くの特攻隊員たちの書き残したものや
彼らを知る人々の談話の中からうかがい知られる
勇気を秘めたおだやかさや理性をともなった決意
というものもまた、彼らの行為が激情や憤怒の発作で
あったとする意見を粉砕するに十分である。
彼らから憤怒のえじきになり、激情の発作にかられた
人間を想像することは不可能である。
数日、いやときには数週間というもののあいだ
ずっと憤怒の発作にかられつづけている人間など
この世に実在しはしない。」
488日本@名無史さん:03/08/09 20:26
“遠路はるばる若い身空でご苦労さんにござんす、てめえ、野中という
ケチな野郎で、ま、奥に通りなすって”“おめえさん方の着任は先刻
承知の助だ・・・” 桜花の神雷部隊野中飛行長の新着任士官に対する挨拶。
489日本@名無史さん:03/08/09 20:28
第9章の「彼らの教えたもの」では著者はこのように
述べるにまでいたっている。
 
「この日本と日本人がアメリカのプラグマティズムと
正面衝突をし、そして戦争末期の数ヶ月間にアメリカの
圧倒的な物量と技術的優位の前に、決定的な優勢を
敵に許してしまったとき、日本人は対抗手段を
過去からひき出してきた。すなわち伝統的な国家へ
の殉死、肉弾攻撃法である。
 
このことをしも、我々西欧人はわらったり、あわれんだり
していいものであろうか。むしろそれは偉大な純粋性の
発露ではなかろうか。日本国民はそれをあえて実行
したことによって、人生の真の意義、その重大な意義を
人間の偉大さに帰納することのできた、世界で最後の
国民となったと著者は考える。
 
たしかに我々西欧人は戦術的自殺行動などという
観念を容認することができない。しかしまた、日本の
これら特攻志願者の人間に、無感動のままでいることも
到底できないのである。彼らを活気づけていた論理が
どうあれ、彼らの勇気、決意、、自己犠牲には、感嘆を
禁じ得ないし、また禁ずべきではない。
彼らは人間というものがそのようであり得ることの
可能なことを、はっきりと我々に示してくれているのである。」
490日本@名無史さん:03/08/09 20:29
特攻隊員は素晴らしい人達だった。
素晴らしかったから犬死すらも引き受けざるをえなかった。
後世の人間がなすべきことは、彼らみたいな人間が
二度と出てこなくなるよう徹底的に非難中傷を浴びせる続けるのが務めだろう。
491日本@名無史さん:03/08/09 20:31
>>490は第592章でベルナール・ミロー氏が出した結論。
492日本@名無史さん:03/08/09 20:33
しかし、ww2で特攻まがいの戦法とった国って
ダサ〜イ三流国しか見あたらないね、最近でもやっぱ田舎国ばっか。
493日本@名無史さん:03/08/09 20:37
「本書の目的は、そのような皮相的な見方から一歩踏みこんで
西欧から見た神風に、新たな脚光を浴びせることであった。
また著者の意図したところは、この日本の自殺攻撃が
集団的発狂の興奮の結果などでは断じてなく、国家的心理
の論理的延長が到達した点であらわれた現象であり
戦局の重圧がそれをもたらしたものであることを
明らかにすることにあった。
 
著者は日本において2000年間眠りつづけてきた
ハスの実が、栽培されて開華したことを耳にしたことがある。
その花に著者は神風の精神をなんとなくなぞらえてみたくなった。
 
たしかに日本人の実行したこの突飛な飛躍はむなしい。
結果としてのいたましい敗戦に、この行為はあまりにも
不合理とも見えよう。そしてこの行為に散華した若者たち
の命は、あらゆる戦争におけると同様に無益であった。
しかし、彼らの採った手段があまりにも過剰でかつ
恐ろしいものだったにしても、これら日本の英雄たちは
この世界に純粋性の偉大さというものにつて教訓を
与えてくれた。彼らは1000年の遠い過去から今日に
人間の偉大さというすでに忘れられてしまったことの
使命を、とり出して見せつけてくれたのである
494日本@名無史さん:03/08/09 20:39
300124ページの著書のあとがきでこう著者は述べている。
「長い逡巡の上、私は彼らが人でなしであったことに思いいたった。
なぜなら、彼らはまるで敵艦に当たらなかったからだ。
お国のためどころか期待されていたにも関わらず何の戦果も上げられなかった。
この一つの事実だけで、彼らが何の役にも立たないゴクツブシだったことが明らかである。
実際、日本の現在の繁栄は彼らを、あの世へ厄介払いした結果に他ならない。
所詮、生きていたところで百害あって一理なく
長生きしていたとて逆に国に危害を与えていたことだろう。」
495日本@名無史さん:03/08/09 20:40
てめえの意見言え
コピペ野郎さんよ
496日本@名無史さん:03/08/09 20:43
トルーマンや毛沢東やスターリンやチャーチルを倒せなかったから糞みそ言われてもしかたない。
497日本@名無史さん:03/08/09 20:46
一流の英雄 敵を倒して自分も生きて帰ってくる。
二流の英雄 敵を倒すものの自分も刺し違えて命を落す。

雑魚    ダメな奴はどんな手段を使おうが相手に勝つことはできない。
498日本@名無史さん:03/08/09 20:58
>>496
ちゃんと言えてる
今度は学習したね(w
499名無し:03/08/09 22:50
正しいことではないし、認めることも出来ないけれど「間抜け」とか「バカ」とか言う人も理解できない。
500日本@名無史さん:03/08/09 22:52
うんこ
501日本@名無史さん:03/08/09 23:03
世界最強を誇った精鋭ファシストが、「アジアの劣等民族」による決死の肉弾攻撃によって壊滅したという事実を歪曲することは出来ない。
502日本@名無史さん:03/08/09 23:25
>>1 糞スレ立てんな阿呆
503_:03/08/09 23:27
504日本@名無史さん:03/08/10 01:23
>>467
海軍側からも大和を特攻(て言うか敵陣に座礁させて砲台として使え)
目的に使えって意見は有ったんだよ。ただ余り賛成意見は無かった。

一番反対意見があったのは、伊藤指令以下第2艦隊の艦長、及び参謀の
連中で「上層部は穴倉閉じこもってこんな詰まらない事を考えているのか!」
といって怒り心頭だったし
伊藤指令自身
「作戦内容が余りに粗雑にして遅きに失している。戦果なぞ全く期待
出来ない」と言ったらしいが(その後「一億総特攻の先駆けに」と言われて
あっさり納得してしまったのが当時の日本らしいと言えばらしいが…)
505日本@名無史さん:03/08/10 03:18
>494
文才ゼロ。やるならもっと特徴とらえて書けやウジムシ野郎。


506日本@名無史さん:03/08/10 06:44
>>497
そうかぁ、真田信繁あたりも雑魚に入るんだねw
507日本@名無史さん:03/08/10 10:59
(^Д^)ハハハ >特攻
508日本@名無史さん:03/08/10 11:12
(^Д^)ハハハ >(^Д^)ハハハ >特攻=(^Д^)ハハハ>ウヨ坊=嫌韓厨
509日本@名無史さん:03/08/10 11:35
(^Д^)ハハハ >(^Д^)ハハハ >特攻=(^Д^)ハハハ>ウヨ坊=嫌韓厨>>>>越えられない壁>>愛韓厨
510日本@名無史さん:03/08/10 11:44
(^Д^)ハハハ >(^Д^)ハハハ >特攻=(^Д^)ハハハ>ウヨ坊=嫌韓厨>>>>越えられない壁>>>>
>>愛韓厨>>>∞>>>>>1
511日本@名無史さん:03/08/10 11:51
(^ヮ^)キャハハハハ>特攻ヲタ
512_:03/08/10 11:56
513日本@名無史さん:03/08/10 12:00
(^ヮ^)キャハハハハ>(^ヮ^)キャハハハハ>特攻ヲタ=(^Д^)ハハハ >ヒデヨシ
514日本@名無史さん:03/08/10 12:39
>たしかに我々西欧人は戦術的自殺行動などという
>観念を容認することができない。
そでもないでしょ。
ゲリラ・パルチザンはナチの戦車に爆弾を抱えて突っ込んでいったわけだし。
結局は彼我の力関係が戦術を決定するんだよ。
また欧州戦線ではある部隊を捨て石とせざるを得ない場面も少なくなかった。
これは戦略的自殺行為に当たるね。
515日本@名無史さん:03/08/10 18:58
>514
>また欧州戦線ではある部隊を捨て石とせざるを得ない場面も少なくなかった。

それは何も欧州戦線に限った話ではない
戦史を見ていけば、それこそ腐るほど出てくると思うが>捨て石部隊
516日本@名無史さん:03/08/10 20:21
日本は全てが組織的捨石
というか
日本国民自体捨石
517__:03/08/10 20:23
518日本@名無史さん:03/08/10 20:26
日本、逝ってよし!
519日本@名無史さん:03/08/10 20:43
昭和天皇が崩御して一日中お悔やみ放送を見せられた時、戦時中の初特攻の
映像が流れていた。アナウンサー曰く「悠久の大義に殉じ、万世に冠たる」

この国が負けて良かったと思ったよ!戦前日本逝ってよし!死ね!!!
520日本@名無史さん:03/08/10 20:57
国民より「国体」が大事なんて国は滅んでよかったんだよ。
521日本@名無史さん:03/08/10 21:09
それなら世界中の国は滅んだ方がいいわけだ。
世界の全ての国は、国体を守る為に、自衛戦争をするわけだからね。
将軍様に支配されたら?
522日本@名無史さん:03/08/10 21:12
将軍サマのところが戦前日本に一番ソックリですが、何か?
523日本@名無史さん:03/08/10 21:13
今どき、「国体」なんて死語だよ。
524日本@名無史さん:03/08/10 21:20
まあ、東京では空襲で10万人とか無抵抗で逃げ惑いながらなくなってるわけで、
竹槍でB21と戦うよりは現場的にも現実的だったのかもしれませんねぇ。

そんな状態でも戦争を継続することでした日本の未来を想像できない幹部政治家に
最大の問題があったことは疑いの余地もありませんが。
525日本@名無史さん:03/08/10 21:27
>521
戦前言われた国体の意味わかっているの?
文部省作成による「国体の本義」から
「我等臣民は西洋諸国に於ける所謂人民と全くその本性を異にして・・・
その生命と活動の源を常に天皇に仰ぎ奉る」 こんなこと国民に強要する国
少ないと思うが。今なら北ぐらいか?(すべては将軍サマに帰一奉るとか)
526日本@名無史さん:03/08/10 21:34
>>522
違う! 昭和帝と金正一を一緒にするナ!

527DQN:03/08/10 21:37
天皇を中心としたカミの国である。どうして国体が護れるのか・・・。
528日本@名無史さん:03/08/10 21:38
国体?
ふざけるな!西洋コンプレックスというか劣等感の塊なんだろう。
そもそも明治維新前にそんな訳の分からん思想が一般人に浸透していたのか?
発狂国学者くらいしか考えてないだとう。

その点、聖典によっているイスラム信者の方が理にかなっている気がする。
恐いのは、いまだにそうした狂った思考を持っている奴が多いことだ。
M前首相とかね。選出した石川に北の核でも落ちてくれないかな。
529日本@名無史さん:03/08/10 21:41
立憲君主議院内閣制と封建体制を一緒にしちゃいかんなぁ
530日本@名無史さん:03/08/10 21:51
でも、テロやクーデター(未遂、既遂)の連続で、最後は軍部独裁だもんな。
531日本@名無史さん:03/08/10 21:54
東条は軍の暴走を食い止めようと参謀総長も兼任して頑張っていただろう。
532日本@名無史さん:03/08/10 21:58
国体の本義 続き
大日本帝国は万世一系の天皇皇祖の神勅を奉じて永遠にこれを統治し給ふ。
これ、我が万古不易の国体である。・・・・・
これを護ろうというヤシって、一体?
533日本@名無史さん:03/08/10 22:00
>>532
錦の御旗が出てきたら優勢であっても勝てる戦いを捨てて逃走するようなやつ。
534日本@名無史さん:03/08/10 22:03
特攻なぞ外道の中の外道
535日本@名無史さん:03/08/10 22:04
DQN森=慶喜?
536日本@名無史さん:03/08/10 22:19
武士道ってものを、完全に忘れ去ってしまったんだねぇ
日本人は・・・

洗脳、恐るべし・・・
537日本@名無史さん:03/08/10 22:21
武士道って江戸時代のやつだろ。平和な時代にしか使い道がない。
538日本@名無史さん:03/08/10 22:27
>>537
もういいや、勝手にしてくれ、幸せ者
539日本@名無史さん:03/08/10 22:32
武士だけが実践してくれ、そんなに武士道とやら大事なら。
それに武士道て教義は戦国以前にはないし、主従関係が存在しないはずの
明治以降にも日本には必要ないと思うが。
540日本@名無史さん:03/08/10 22:33
慶喜は一応抗戦派をおさえてたからね。
せめて近衛に慶喜くらいの覚悟があればと思うが、やはり武家と公家の出自
の違いかな。天皇は元々公家の棟梁だからあんなもんなんだろうね。
541日本@名無史さん:03/08/10 22:35
特攻を考案、指揮した大西中将、源田、他、基地上官は
永遠にゆるすことは出来ない。
外道は責任あるモノが、責任もとらず生きつずけた事。

特攻隊員の遺書、手紙読めば、時代は違えど、同じ人間
であり当事の状況少しは、理解出来るかもしれん。
542日本@名無史さん:03/08/10 23:00
>>536,538
そもそも武士道が素晴らしい思想だという根拠を示せ。それに武士道と
言う思想が存在しなかった時代の日本は君にとっては日本で無いワケだ。
543日本@名無史さん:03/08/10 23:17
既出だろうが。指導層レベルでも、
「決死隊」はあり得ても、「必死隊」はあり得ない。
と抵抗した人間がいたはず。
だが全ては終わったことだ。
開国以来走り続け、もう引き返すことも叶わないところに日本は来ていた。
講和しようにも講和できないところまで来ていた。
現場の上官も含め、日本中が1億玉砕を本気で信じていたなら、
靖国で会おうと言い交わして飛び立ったことは、
非常に哀しいことだが理解できる。
別におれは美化しようとしているのではない。
ことさら美化せずとも、日本人なら彼らの行動は自ずと美しく見えるのではないか?
544日本@名無史さん:03/08/10 23:21
>>543
こうゆう感情でしか考えない
馬鹿がいる限り、日本はよくならない。
545日本@名無史さん:03/08/10 23:24
>>537
>武士道って江戸時代のやつだろ。平和な時代にしか使い道がない。
そうですね。
江戸中期以後に出てきた、朱子学の観念論です。
鎌倉〜戦国時代は、家を守るために主君をかえるのは、当然でした。

546日本@名無史さん:03/08/10 23:31
>>543
2003年の時点でモノ言っても仕方ない。
そもそも、これでは日本は良くならないって物言い良く聞くが、
今の日本はどう悪くて、どう良くしたいんだかね。
おれは、祖国に不平をもらしつつ祖国で生きる輩は、
馬鹿だと思うよ。馬鹿。
547546:03/08/10 23:33
× >543
○ >544
ふー危ない。自分に馬鹿って・・・
548日本@名無史さん:03/08/10 23:35
>>543
強制志願で、偵察機で見張りをつけて、薬剤なめさせて、
嘘ついて引き返したり、爆弾捨てるのを防いで、
なんとか必死こいて厭戦気分あふれる若い子を
無理やり特攻しさせるのが美しいのか????
549日本@名無史さん:03/08/10 23:38
死ぬことが美しいなんて
てめえが死んでから言え。
550日本@名無史さん:03/08/10 23:39
>>543,6
アンタは極端だよ。程ほどの不満なら我慢する。我慢出来ないなら行動する
のが普通で、些細な不満で騒いでいたら社会は成立しないよ。

それと1億玉砕を美しいだなんて俺は絶対に思えん。それは国家としての機能を
放棄したと言っても良い行為で、究極の所、そのさしたる根拠も無い
安いロマンの為に国民を幾ら犠牲にしても構わないと言う無責任極まりない
思想だからだ。

違うと言えるか?沖縄戦で一体どれだけの市民が味方である筈の日本に
どう扱われたかを少し学べば玉砕がいかに戦争をする側にとって都合の良い
無責任な思想かが見えてくるぞ。

少なくとも玉砕を是とする人間が減った分、俺は昔よか日本社会は
マシになった部分があると思うがね。
551日本@名無史さん:03/08/10 23:40
特攻はいかんよ、特高もね。
552日本@名無史さん:03/08/10 23:42
特攻なんて、そして戦争なんて、
当の若者はイヤだったに決まってると言う、
現在からの視点で解釈してないか?
553日本@名無史さん:03/08/10 23:43
>>552
だって今の人だも〜ん
554日本@名無史さん:03/08/10 23:43
>ほんとの無駄死にはインパールや硫黄島で死んだ一般兵だよ。

硫黄島の場合は縦深の防衛陣形で効果的に大軍を釘付けにしてるから犬死とは言えないよ。
インパールや特攻の場合は味方の死者を無駄に増やして敗戦を早めただけだから犬死。
555日本@名無史さん:03/08/10 23:43
所詮、一般国民より支配体制の方が大事>皇軍

そんな軍隊ならいらねえな。
556日本@名無史さん:03/08/10 23:48
皇軍とは、国民を守る軍隊なのか、それとも皇室を守る軍隊なのか?
557日本@名無史さん:03/08/10 23:48
>>552
じゃ好き好んで特攻してるのか?
違うだろ。イヤだが、当時の価値観に従って我慢して特攻した
だけだ。批判すべきはその価値観だ。誰も特攻隊員を批判しろ
等とは言っていないよ(無責任な礼賛もしないが)

TVで出てきたイスラム原理主義の爆破テロ犯みたいに
喜び勇んでやったワケでは無いのは常識で判るだろ。
558日本@名無史さん:03/08/10 23:52
紋章つきの三八銃の扱いが悪いと、鉄砲にお辞儀させる軍隊だよ。

狂ってるね。
559日本@名無史さん:03/08/10 23:54
>>550
『ことさら美化しなくても』と、書いたように、
素晴らしい!美しいいだろ!とは言ってない。
『自ずと』といったはずだ。
そう思わない人が居ても感じ方の相違だ。
少なくとも彼らは軍人だ。
その軍人である彼らに向かって、
「ホントはヤだったんでしょ?」なんて言う奴の気が知れない。

>>550 1億玉砕を美しいだなんて俺は絶対に思えん。それは国家としての機能を
放棄したと言っても良い行為

俺も昭和18年中頃、日本本土が制空権を奪われ、
勝手気ままな、空爆を受けている時点で、降伏すべきだったと思う。
制空権を握った方が勝つと言うのは、日本がマレー海戦で、
立証したことなんだから。
560GET! DVD:03/08/10 23:55
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
★☆ 夏休みは GETDVDで 満喫・満喫!   
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆★ 送料激安!!  送料激安!!  送料激安!!
★☆      http://www.get-dvd.com      
☆★  激安アダルトDVDショップ        
★☆    お買い得!! 1枚500円〜 急げ!   
☆★    インターネット初!「きたぐに割引」  
★☆    北海道・東北の皆様は送料も激安!   
☆★      http://www.get-dvd.com      
★☆        スピード発送!        
☆★      http://www.get-dvd.com      
★☆        商品が豊富!         
☆★      http://www.get-dvd.com      
★☆                       
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
561日本@名無史さん:03/08/10 23:57
職業軍人ですら卑怯なヤツはいっぱいいただろ。
まして若い特攻兵なら、ホンネではイヤと思ってても不思議じゃないよ。

軍人である以前に1人の若者であり、感情をもった人間だよ。
562日本@名無史さん:03/08/10 23:58
アラブの大義
悠久の大義    
たいして変んね〜な。
563日本@名無史さん:03/08/10 23:58
>皇軍とは、国民を守る軍隊なのか、それとも皇室を守る軍隊なのか?

皇軍とは皇軍自身を守る軍隊でつ。
ま、今の官僚と同じだね。
564日本@名無史さん:03/08/11 00:00
>>559
俺特攻隊員だった人からアッサリその言葉聞いたぞ。
しかも自分からだ
「本当はイヤだったが、それを言える雰囲気じゃなかったし、
私自身、死んでやると言った感じで正常な判断力を失っていた」
彼らは特異例か?
軍人である前に、彼らは人間だよ。その関係が逆転している人間の
方が少数派だと思うがね。
悪いが軍人に安易なロマンを抱いているとしか思えん。
565日本@名無史さん:03/08/11 00:01
ま、天皇ですら、ある意味「玉」だもんね。
昭和天皇が戦争に反対してたら、秩父宮と交代させられたかもしれん。
566日本@名無史さん:03/08/11 00:03
60年も前の今とは全く違う状況下、しかも絶望的な戦況下でおきたことだ。
命令する側もされる側も、先が見えない状況下だった。
それを今になって、冷笑する神経は許しがたいよ。
567日本@名無史さん:03/08/11 00:06
だからといって、共感も賛美もできん。
現代を生きる者である以上、今の視点から批判するのは当然。
568日本@名無史さん:03/08/11 00:07
まぁ、君達も就職して上司の理不尽な命令を聞く事になるよ。
569日本@名無史さん:03/08/11 00:08
>>566
誰が冷笑しているの?ネタとマジレスの区別が出来ないの?
後モウ一つ
「命令する側」がどのレベルかを指しているかは知らんけど、
戦略レベルを決定する立場にあって特攻を率先して指揮した
人間は何がしかの批判を受けてしかるべしだよ(人間としての
全否定はいかんがね)。

先が見えないて、取り敢えず特攻をしましたなんて、そんなもの
既に職場放棄だよ。先の景気が判らないけど、取り敢えず投資戦略
を続けたバブル時期の経営指導者と何も変わらない。
570日本@名無史さん:03/08/11 00:08
>>564
そりゃ、ひとつひとつの背景にはいろんなことがあろうよ。
だけどそうまでして、彼らの権威を貶めたいかね。
571_:03/08/11 00:09
572日本@名無史さん:03/08/11 00:11
>>570
だから誰が誰の権威をどう貶めているンだ。
過去50レス辺りから具体的に抜き出してみろ。
573日本@名無史さん:03/08/11 00:13
>>567
>だからといって、共感も賛美もできん。
>現代を生きる者である以上、今の視点から批判するのは当然。

日本語矛盾してるよ。やっぱりまず批判ありきなんだな。
574日本@名無史さん:03/08/11 00:14
>>573
どう矛盾してるか指摘してみろ。まず賛辞ありきととられかねんぞ
575_:03/08/11 00:14
576日本@名無史さん:03/08/11 00:17
>>573

>>567
>だからといって、共感も賛美もできん。
>現代を生きる者である以上、今の視点から批判するのは当然。

567さんが普通でしょう。

>>573さんの文法指摘は?
577日本@名無史さん:03/08/11 00:17
>>572
お前如きが命令すんなよ。馬鹿だな。
このスレタイから既に冷笑だろ。
読み書きそろばんから始めろよ。
578日本@名無史さん:03/08/11 00:19
>>577
誰も命令なんてしていないいよ。
579日本@名無史さん:03/08/11 00:20
>>577
>>572さんの文章読めませんか?
過去50レスからでスレタイが
どうのなんて一言も言ってませんよ?
580日本@名無史さん:03/08/11 00:21
>>545
葉隠を読むことをお勧めする。
徳川武士道じゃない方ね、普通はこっちを想像すると
思うけども
581日本@名無史さん:03/08/11 00:22
>>1

極東より愛を込めて
「プ」
582日本@名無史さん:03/08/11 00:32
別に現代人が武士の価値観なんか理解する必要ないだろ。
それに昭和の軍人は武士じゃないし。
583日本@名無史さん:03/08/11 00:33
>>525
馬鹿?
戦時下のプロパをマトモの受け取っている。
日本の国体っていったら、天皇中心の立憲君主制国家に決まってんだろ。

んで、世界のどこに国体を捨ててまで、国民を守る国があるんだ?
アメリカが国民が死ぬのがいやだから、国体を変更しますとでも言うと思うか?
584日本@名無史さん:03/08/11 00:39
>>567 現代を生きる者である以上、今の視点から批判するのは当然。

ひ、批判?はあ。
馬鹿だな。お前何様のつもりだよ。
585日本@名無史さん:03/08/11 00:45
>>584
批判してはいかんの?その理由は?

過去の人間を批判していかんのなら、辻の行動等も現代人は
批判してはならんと言う事になりますな
586日本@名無史さん:03/08/11 00:54
>>583
国民守らなかったら、国家そのものが崩壊しますがな。現に沖縄
はその理屈で悲惨な戦いを民間人に強いて、
一時期日本領土ですら無くなったのですからな。
国体以前の問題です。
587日本@名無史さん:03/08/11 00:57
過去の人間を全肯定する方がアフォ。
588日本@名無史さん:03/08/11 01:01
俺は否定も肯定もしていない。
出来ると思ってあーだこーだ、オメーらちょっと黙ってろ。
自分が、過去の裁き手となる愚を犯すのはやめろ。
ナンセンスかつおこがましいんだよ。
589日本@名無史さん:03/08/11 01:04
>>588
ハァ?じゃ軍隊が過去の戦争から戦術を学ぶ事をしては
いかんのですか?貴方が言ってる事は歴史から学ぶ事を
拒否すると言ってるのと同義で遥かにナンセンスですよ。
590日本@名無史さん:03/08/11 01:06
>>586
国体がなくなったら、それこそ国家が崩壊しますな。
591日本@名無史さん:03/08/11 01:07
>>588
じゃ君にとって過去は否定する対象でも肯定する対象でも無い。
つまり無視しても構わないものなんだ。
592日本@名無史さん:03/08/11 01:09
名前:剛田武
経歴:明治 9年生まれ
   明治39年 陸軍大学校 卒業
   昭和 1年 陸軍省軍務局長兼軍事参議院幹事長
   昭和 3年 陸軍次官、関東軍参謀長兼特務部長
   昭和 6年 朝鮮軍司令官
   昭和 8年 陸軍大将
   昭和10年 拓務大臣
   昭和13年 朝鮮総督

名前:骨川スネオ
経歴:明治 9年生まれ
   明治31年 東京帝国大学法科 卒業
      同年 大蔵省入省
   明治34年 大蔵省主計局主計官(陸軍担当)
   昭和 6年 大蔵省主計局長
   昭和 9年 大蔵次官
   昭和16年 大蔵大臣
593日本@名無史さん:03/08/11 01:10
>>590
その国体とやらは国民が支えているんでしょう。その国民を
守らないってのは結局国家や国体を守らないってのと同じ。
594日本@名無史さん:03/08/11 01:13
国体が滅んでも国民が生き残っていれば再起はある。
国体のために国民が死滅したら何も残らんよ。
そんなことになったら、そもそも何のための国体なのよ、
可能ならば、当時その種の言動を行った者供を、しょっぴいて
絞首刑にしてやりたい気分だよ。
595日本@名無史さん:03/08/11 01:14
>>593
国体により国家が成立する、国家がなければ、人はいきていけないね。
596日本@名無史さん:03/08/11 01:16
>>590
今日の日本にその国体とやらは、ちゃんと残っているのかい。
残っていないとすれば、日本はすでに崩壊しているということか?
まあ、国体とは別の意味で崩壊をしている気はするが。

597日本@名無史さん:03/08/11 01:17
TBS セーラームーンを実写で放送

「月にかわって、お仕置きよ!」の決めゼリフで90年代に大ブレーク
したアニメ「美少女戦士セーラームーン」(原作武内直子)が、
10月からTBS系で実写版ドラマとして放送されることが決まった。
グッズ売り上げ250億円を超えた人気作品が全く新しい形で復活する。
598日本@名無史さん:03/08/11 01:17
理由はともあれ、この時期にこのようなスレを
建てる1は何を考えているの。
日本人であれば主義主張以前に亡くなられた方へ
哀悼の意を表する時期なのにね。
599日本@名無史さん:03/08/11 01:19
>>591
お前はいったいどこまで馬鹿だ。
肯定も否定もせず=無視とは、どういう読解力だよ。
歴史は大いに尊重する。
過去を批判してどうのこうの言いたいお利口さんは、
せいぜい批判してろ。
600日本@名無史さん:03/08/11 01:20
うまいこと行ったなあ・・・









GHQより
601日本@名無史さん:03/08/11 01:21
キャスト
セーラームーン/月野うさぎ
沢井 美優(みゆう)
セーラーマーキュリー/水野亜美
浜 千咲
セーラーマーズ/火野レイ
北川 景子
セーラージュピター/木野まこと
安座間 美優(みゅう)
セーラーヴィーナス/愛野美奈子
小松 彩香 他

スタッフ
制作…中部日本放送(CBC)電通 CAZBE 東映エージエンシー 東映
原作…武内直子(講談社コミックスなかよし)
プロデューサー…岡崎剛之(CBC)
竹沢寿之(CAZBE)
矢田晃一(東映エージエンシー)
坂田雄馬(dentsu)
白倉伸一郎(東映)
丸山真哉(東映)
脚本…小林靖子 他
監督…田崎竜太 他
602日本@名無史さん:03/08/11 01:21
>>595
古代ローマはキリストが生まれる以前から国が成立し、かつ未曾有の繁栄を
遂げていた。
キリスト教を国教として国体が変わった後も長いこと繁栄を続けた。

そもそも天皇も歴代天皇は神道のくせに仏門に入ったりしてるし、日本書紀
や古事記は外国のパクリではないか。パクリでないとせば、皇室はミクロネシア
かインドネシア諸島の蛮族が起源と言うことになる。
603日本@名無史さん:03/08/11 01:22
美少女戦士セーラームーンは土曜日の7:30に放送される予定
(「星のカービィ」打ち切り?)
604日本@名無史さん:03/08/11 01:23
>>595
じゃ中近東やアフリカには人間の姿をしているが人間でないモノが
イッパイいるって事になりますね。日本でも江戸時代のアイヌは人で
無くなってって事になりますね。

国家なぞなくても人間は生きていけるよ。人間無き国家は滅びるけどね。
国体もしかり、国体守る為と言って本土決戦をやって全ての日本人が
消滅したら国体なんて人間の命を無意味に奪った忌むべき建前言葉でしか
ないよ。
605日本@名無史さん:03/08/11 01:26
>>604
国家がなくなっても結局、人は集まり団結して国を作るだろうがな。
606日本@名無史さん:03/08/11 01:27
>>599
だってそうでしょ批判的に受け止めもしなければ肯定的にも
受け止めない。それじゃ貴方にとってはどうでも良い歴史じゃない。

尊重する?過去の事実を?で、その失敗を踏まえて(つまり
批判的に受け止めて)それを繰り返さない様に努力すると言う
行為を貴方は認めないワケ?
607日本@名無史さん:03/08/11 01:27
>>604
獣になれば生きていけるかもね、
社会を捨てた人間は、もう死んでいるといっても過言じゃない。
608日本@名無史さん:03/08/11 01:29
>>605
作るさ。けど国民全てが犠牲になってまで守らねばならない国
なんてのが過去にも未来にも存在するとは思えないけどね。
609日本@名無史さん:03/08/11 01:32
>>607
近代国家=社会なの?
もっと歴史を勉強したら?

国、乃至はそれに順ずる共同体を追われたり、それを失った人は
獣なワケだ。
610日本@名無史さん:03/08/11 01:34
盗賊にでもなるか?
611日本@名無史さん:03/08/11 01:36
>>609
間違いじゃないな。
獣そのもの。

つか国家がなくなった段階で、他国の奴隷になるだろうがな。
612日本@名無史さん:03/08/11 01:39
>>606その失敗を踏まえて(つまり批判的に受け止めて)それを繰り返さない様に努力すると言う
行為を貴方は認めないワケ?

これ、夏休みのお前の社会科見学の作文か?いやマジで。煽りじゃなくて。
お前なんかに、勝手にこれは失敗だの、これは繰り返さないようにだの・・・
片腹痛いよ。
613日本@名無史さん:03/08/11 01:39
後南朝と言っても大室家の家系図は1825年頃近祐の高祖父の代に書かれたもの。
高祖父の父は姓は「麻郷」になっているがこんな苗字は田布施町に存在しない。
1800年前後近祐の高祖父の父がよそから移住してきて1825年頃、近祐の高祖父の
代に大室家は大地主、山林王になっていたから頼山陽に依頼して家系図作成したのが
はじまり。近祐の曽祖父が弥兵衛。そこから先はhttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/2315/
昭和天皇が生きていたころは高松宮もよくきていたからその頃はまだつながりがあった。
佐藤栄作が総理の頃は田布施の人間は秘密を知っていたから大学の裏口入学や
一流企業のコネ斡旋入社などあったし天皇家を利用できる立場の人間が偉くなるのは
情報を独占できるから権力握れるわけ。角栄がロッキード事件の時法廷で
「どうして佐藤は30億賄賂もらって逮捕されずに(造船疑惑のこと)俺は5億しかもらって
ないのに逮捕されないといけないの?」と泣いたそうだが佐藤は昭和天皇とは当然
田布施つながりで天皇家の秘密知っていましたからヒロヒトが裏で手をまわし
佐藤を助けたわけ。A級戦犯の岸が監獄から出てこれたのも兄弟で12年総理大臣
できたのも当然田布施天皇コネクションのおかげですよ。伊藤博文の時代から橋本龍太郎の時代。
そして近祐の子徳川恒孝の子ヒロノミヤを岸が皇室の養子にしました。もうわかりますね。
当然「安倍晋三」が総理大臣になったとき玉(ヒロノミヤ)を政治に利用させていただきますよ。
614日本@名無史さん:03/08/11 01:40
>>608
国のために死ぬのはないかもしれないが
国が崩壊する=これから屈辱的な思いをする=ならば国(国に住む家族知人)のために戦う
というのはなりたつんじゃないか?
615日本@名無史さん:03/08/11 01:44
>>608
民主主義国家がそれに一番近いんじゃないの?
本来なら、国民皆兵っしょ
616日本@名無史さん:03/08/11 01:47
本当の皇室家系図 2002年12月

1、中山慶子が流産したからこのとき天皇家は断絶。
街中から人攫いに頼んで豆腐屋の息子を孝明と慶子の間の子と言う事にした。
2、だから伊藤博文に孝明が暗殺されると睦仁が明治天皇に即位したが即位当初
から御所の中が大混乱になった。(明治維新のはじまり)
3、睦仁はアタマが弱かったしマツリゴトを中川宮(水戸斉昭の子で慶喜の兄)に任せて
1867年7月に中山忠能邸に引っ込む。
4、地家作蔵の息子寅吉が数え5歳の時、母スヘが作蔵と離婚。寅吉、と庄吉は母についていった。
 1854年の10月頃大室弥兵衛(南朝光良親王の末裔)とスヘが再婚し大室寅吉、大室庄吉となる。
寅吉は満14歳の時奇兵隊に入って伊藤博文で子分になる。京都から帰ってきて寅吉を大室寅之祐に改める。
1868年1月の鳥羽伏見の戦いに勝って1月15日に正式に明治天皇として京都御所に向かいいれられる。
(京都明治天皇睦仁の方は比叡山の某寺に入って維新後も僧として生き延びる)
5、大正天皇の実の母は大隈重信。母は柳原愛子。岩倉の子が堀川辰吉郎。(大正天皇と天皇のイス競った)
6、昭和天皇の父明治天皇、母貞明皇后(ただし貞明皇后の父は九条家ではなく中国人
7、水戸斉昭の息子中川宮の子東久邇宮の子三笠宮崇仁と良子の間の今上陛下。
8、大室庄吉の子大室儀作の子大室近祐の子徳川恒孝の子浩宮。浩宮の母は和田迪子(迪子の兄前田利祐)
和田迪子の父和田恵三郎。和田恵三郎の父聖寺前田。恵三郎の母大室ヨネ。ヨネの父大室庄吉。
9、今上陛下と元美智子(今上陛下が若い頃テニスをなされていた映像で美人な方の美智子)
の間に子供が出来たが流産。元美智子は子供が生まれない体になる。
10、今上と元美智子の一卵性双生児双子の姉の方の美智子との間の秋篠宮。(今の美智子様。昭和51年に元美智子が死んで
  不細工なほうの今の美智子が昭和51年にすりかえられる。突然美智子様が別人のようにふけたのはそのため。ウソだというなら映像見てごらん)
11、今上と女官の間の紀宮。
12、大室ヨネと橋本卯太郎の間の子が橋本龍伍。龍伍の子龍太郎。ハシリュウと華齢の間の和子。和子の子が敬宮愛子。
617日本@名無史さん:03/08/11 01:48
きっと国家を否定している人は、闘うくらいなら潔く将軍様の統治を受け入れるんだよ。
618日本@名無史さん:03/08/11 01:54
>>1
>戦闘機で体当たりして死ぬ馬鹿がどこの国にいる?
>キチガイだよ、あれは

「群れ」のための「英雄的行為」は、「ホモサピエンス」の遺伝的性質じゃないの?

人間の作っている社会は、洗練度の違いこそ有れ「ホモサピエンス」
の遺伝的性質に基づくもの。
その基盤になっているのが、人類100万年の歴史のうち、99万年
を過ごしてきた血縁に基づく小集団社会の中での淘汰圧。

・腕力だけではないヒエラルキーや
・弱者へのいたわり
・集団に対する自己犠牲
・集団から排除されることへの恐怖
・ブチ切れたときの敵性集団に対する過度の凶暴性

そういった性質が、動物としてはか弱い人類を生き延びさせてきた。
619無知は罪:03/08/11 02:14
犬死にとも、基地外とも思わんが、今の日本、日本人を見たら彼等も
うかばれんだろうな。漏れも申しわけないと思ってる。
620日本@名無史さん:03/08/11 06:24
民主主義であれ共産主義であれ、国体というものは人間が生きていく上で
便利と思い作ったシステムにすぎない。邪魔になったりいらなくなれば破
棄するもの。
621日本@名無史さん:03/08/11 06:41
≫「群れ」のための「英雄的行為」は、「ホモサピエンス」の遺伝的性質じゃないの?

具体的な例として他にどんなのあるのかな?
622日本@名無史さん:03/08/11 07:04
>>606
見たいな考えをする奴って、
若すぎるか、クソみたいに面白くない半インテリ気取りか、
どちらかだろうな。

反省? 批判? 教訓?

なに、つまらないこと言ってるんだ。
その前に目の前にある現実を変える力がお前にあるかってこと。
半世紀前の現実と「戦った」人をどうたらこうたら今になって言う前に。
623日本@名無史さん:03/08/11 07:52
「他の手段による政治の延長」に過ぎない戦争に個人が自分の個体を
犠牲(自殺)にしてまで戦う国とはやはりマトモじゃないわな。
624日本@名無史さん:03/08/11 07:59
戦争には勝たなくてはならない。勝つ為には生き残らなければならない。
死んでしまったら、戦争している意味さえなくなってしまう。
625日本@名無史さん:03/08/11 09:57
少しはイタリア人を見習いたい。
626日本@名無史さん:03/08/11 10:31
今の日本最高

昔の日本人は狂っていた 
627日本@名無史さん:03/08/11 11:29
>>612
失敗してないの?
カミカゼで日本は勝ったの?有利な講和条件を
引き出したの?

>>614,615
国が崩壊する→自分達が戦えば救えるかもしれない
なら有り得ますが
国が崩壊する→戦っても無駄だが国と一緒に皆死んでしまおう
なんて論理は成立しませせんよ。それを可能に出来るのは国家より
もっとスケールの大きなイデオロギーである宗教とかだけ。
それに民主主義以前に近代国家は軍隊を基本的に専門職化しているでしょ。
世界の何処も女子供まで兵士に駆り立てるなんて事を国家レベルで強制
させてはいませんが(ま強いて言えば戦時中の日本ですかね)、貴方の理屈
ならそういった法律が民主主義体制をとっている国家で無ければいけない
筈なんですがね。
>>622
あるでしょ。その為に選挙権とかはあるのですから?
建前に過ぎない?
建前さえ無かった時代に比べれば、この点に限定してで言えば
ずっと良くなっていますよ。

それに当時の現実と「戦った人」は現実をいか程変えれたんですかね?
628日本@名無史さん:03/08/11 11:41
>>622
みたいな考えする香具師って当時の日本軍上層部と同じだな
ノモンハンやインパールの失策を
「彼らも一生懸命戦ったのだから」とか言ってミスの責任所在
を明確にせず、ミスから学ぶ事もせずに同じ様な作戦ミスを続けて、
最後は多くの若者に特攻を強いたんだから。

それじゃ勝手に英雄に祭り上げられたりした特攻隊員は本当に
報われないよ。
629日本@名無史さん:03/08/11 11:46
失敗から学んで今度は負けない戦争をする心算かね?
630日本@名無史さん:03/08/11 11:51
戦前・戦中の日本の批判をしたら、すぐかみつく人がいるよね。
どの時代のどの国だって、批判すべき点やマイナス面はあるのに、
日本(特に天皇とか軍)に関することは一切批判したらいけないのかね。

あと、「国体」なんて現実社会で死語になった言葉をふりかざしたり、
戦死者を楯に一切の批判をシャットアウトするような感情論は???
631日本@名無史さん:03/08/11 12:04
>>629
戦争には勝たなくてはいけない。
632日本@名無史さん:03/08/11 12:12
負けるような戦争なんかするなよ>ヒロヒト、東條、五十六
633日本@名無史さん:03/08/11 12:22
キカイダー01のイチロー役の役者さん。

ずっと前東京の某所で、饅頭やたこ焼きを屋台ひいて売っていたそうです。
知人から聞いた話です。その頃、役者の仕事がないときらしくて
その屋台の車には01チェーンと書かれていたそうです。
それ一台だけなのにチェーンとは何とも見栄っ張りな話です。
知人によると役者さん自らつくって売っていたそうで、
顔はご本人に間違いなかったそうです。
その知人は何か言おうと思っていたのに伏目がちで目線を合わそうとせず、
とても声を掛けられる雰囲気ではなかったそうです。
そばに奥さんらしき人もいたそうです。すごく哀れだったそうです。
やはり落ちぶれたのを見せたくなかったのでしょうか。
そうしたら01とか名前をつけなければいいのにと知人は言っていました。
634日本@名無史さん:03/08/11 13:20
特攻隊員より原爆で死んでいった人の方が
悲惨
635日本@名無史さん:03/08/11 13:35
>>626
そうなんだ
事大主義マンセーなんだね

>>632
左翼以外の日本人全員が戦争したんだがね
指揮官が無能で負けたら、指揮官だけに責任転嫁か
幸せな輩ですな

>>634
原爆は悲惨だね
人種差別、ここに極まれりってのが原爆投下だもんね
636日本@名無史さん:03/08/11 13:45
硫黄島で洞窟の中で丸焼きにされる方が悲惨な気がする。
637日本@名無史さん:03/08/11 13:57
>>636
悲惨というか、原爆が一番怒りを覚えると思うが・・・
あれだけの数の非戦闘員を虐殺してるんだが
ナチスと変わらんよ、アメリカ軍は

638日本@名無史さん:03/08/11 14:01
それでも虐殺した人数の多さでは毛沢東の勝ち?
639日本@名無史さん:03/08/11 14:07
The War Time Journals of Charles A. Lindbergh

1944年7月13日
「一部の米兵が日本人捕虜を拷問しているのはおおっぴらに
認められているところである。それは、日本兵自身が時々
そうするのと同様に残酷であり、野蛮である。わが米軍兵
士は、捕虜にしている日本人や、降服しようとする日本兵
を撃ち殺すことを何とも思っていない。彼らは、日本兵を
動物に対してなすより以下に軽蔑して取扱っているのであ
る。そしてほとんどだれもが、そうした行為を大目にみて
見過ごしてしまっている。」
  
1944年7月21日
「土中のほら穴に身を隠し、飢えと絶望に耐え、死んだ兵士
や負傷して死にかかった兵士とともに、彼らの愛する祖国
と、彼らの信じる大義のために、ひたすら戦い続ける日本
兵たち。たとえ彼らが自ら望んでも、あえて降服しないで
----何となれば、彼らはたとえ両手を頭上に挙げて投降し
たいと思っても、米兵の目にとまった瞬間に撃ち殺されて
しまうことをいやというほど知っているからである---- 
戦い続ける日本兵たち・・・」
640日本@名無史さん:03/08/11 14:42
>>639
何が言いたいんよ?
戦場での兵士達の異常心理みたいなもんで日本側だってやってると書いてあるじゃん。。
こんな悲惨な戦争を終わらせてくれたアメリカにあえて、お礼を言いたくなるぐらいだよ。
641日本@名無史さん:03/08/11 14:57
>>640
何か、本当に気の毒になってくるな・・・
日本側が行なったそれと、アメリカ側のそれとは
根本的に違う事に何で気が付かないんだろうか?w
戦地だけの話じゃないんだがね、差別感情ってのは
アメリカのそれは、戦地の異常心理だけでは語れないんだよ

日本人が白人とでも思ってるのかね、こいつは
肌が黄色い事を忘れてるようだw

>こんな悲惨な戦争を終わらせてくれたアメリカにあえて、
>お礼を言いたくなるぐらいだよ。
典型的な洗脳厨だな
ルーズベルトちゃんの考え
「日本人が邪悪なのは、我々よりも頭蓋骨の発達が
2000年遅れているからだ」( ゚д゚)ポカーン
642日本@名無史さん:03/08/11 15:36
元々、軽蔑されている黄色いヤシらが白人に手向かった時点で結果は分かりきってる。
それにあえて戦を挑んだ以上動物並に扱われるのは我慢するしかない。
恨むなら、白人ではなく勝ち目のない戦おっ始めたた自国の指導者だろが!
643日本@名無史さん:03/08/11 15:55
なにか白人対黄色人種論になってきたな。
白人の有色人種蔑視をなくすには、有色人種が占領者として
百年くらい彼らの上に君臨するしかない。蒙古のようにね。
中国とかは日本にとって怪しからん存在ではあるが、あまり
弱くなりすぎると白人を強くさせてしまうので弱くなっても困る。
願わくばイスラム狂信者の特攻攻撃で欧米が半壊してしまう
くらいが丁度いいのだが。
644日本@名無史さん:03/08/11 16:01
確かに戦術はまずかったかもしれない。しかしあの状況で同朋のために若い命
を捧げた彼らは永遠に民族の守護神となるだろう。
特攻隊はここまでののしられた。戦後の反日教育により国を呪い、国防意識
を破壊する,敗戦共産革命戦略はここまで成果をあげたか。
645日本@名無史さん:03/08/11 17:33
>>642=真性バカ。人種差別認める発言だって書いてて気付かんかね。開戦までの経過も考慮せず、回避策を語る事もなくただ批判ありきか。あんたの低脳レベルで語るなよ、みっともない。
646日本@名無史さん:03/08/11 17:50
>>630
違うだろ。戦前・中の日本を批判したから噛み付いてるんじゃなくて、批判対象に特攻隊員まで含めたような意見(全員とは言わないが)があるからだろ。隊員はあくまで命令に従っただけだろ。批判対象はあくまで上層部だよ。(特攻に関してはね)
647日本@名無史さん:03/08/11 17:52
>642
バカと言うより最悪の汚物だなおまえ。
それでも日本人か?いや、それ以前に東洋人なのか?
おまえはアジア全体の面汚しだ。即刻死ね恥知らず。
648日本@名無史さん:03/08/11 18:04
TBS セーラームーンを実写で放送

「月にかわって、お仕置きよ!」の決めゼリフで90年代に大ブレーク
したアニメ「美少女戦士セーラームーン」(原作武内直子)が、
10月からTBS系で実写版ドラマとして放送されることが決まった。
グッズ売り上げ250億円を超えた人気作品が全く新しい形で復活する。
649日本@名無史さん:03/08/11 18:05
キャスト
セーラームーン/月野うさぎ
沢井 美優(みゆう)
セーラーマーキュリー/水野亜美
浜 千咲
セーラーマーズ/火野レイ
北川 景子
セーラージュピター/木野まこと
安座間 美優(みゅう)
セーラーヴィーナス/愛野美奈子
小松 彩香 他

スタッフ
制作…中部日本放送(CBC)電通 CAZBE 東映エージエンシー 東映
原作…武内直子(講談社コミックスなかよし)
プロデューサー…岡崎剛之(CBC)
竹沢寿之(CAZBE)
矢田晃一(東映エージエンシー)
坂田雄馬(dentsu)
白倉伸一郎(東映)
丸山真哉(東映)
脚本…小林靖子 他
監督…田崎竜太 他
650日本@名無史さん:03/08/11 18:07
美少女戦士セーラームーンは土曜日の7:30に放送される予定
(「星のカービィ」打ち切り?)
651日本@名無史さん:03/08/11 19:01
>646
ていうよりも、「批判」までするのはやっぱり傲慢だろ。
批判というより検証というべきではないか?曲がりなりにも学問板なんだから。
まぁこのスレそのものが批判よりも更に悪質な、誹謗中傷の類なんだけどさ。

652日本@名無史さん:03/08/11 19:03
>>622
お前が必死なのは分かるが、少しは恋でもして世の中や人生の事が分かれ。
653日本@名無史さん:03/08/11 19:06

>>628
への誤爆だった(w
654日本@名無史さん:03/08/11 19:17
>>651
一般論としても、過去の歴史に対する「批判」的評価ができないのでは、
学問とはいえないのでは?
655日本@名無史さん:03/08/11 19:27
このスレで議論ができると思っている奴が一番間抜け。

神風特攻隊と日本人
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1025768743/
656日本@名無史さん:03/08/11 19:37
>>651
破外道。
>1みたいなクズが「批判」を装って、その実罵倒したいだけっていう糞スレだな。

657日本@名無史さん:03/08/11 20:23
>>656
実際なにもできなかったんだから罵倒の対象になるしかないだろ。
連中はなんの戦果を上げたっけ?
護衛空母だか駆逐艦だかを一隻沈めるのがやっとでしょ?
イタリア人のようないつの間にか戦勝国になってるような器用さが欲しいとこだよ、日本人は。
658日本@名無史さん:03/08/11 20:29
無駄に命をすり減らした作戦が罵倒の対象になるのは当然のこと。
参加した個人とは別問題。
659日本@名無史さん:03/08/11 20:46
作った本人が統率の外道と呼んでるからな。
660_:03/08/11 20:49
661_:03/08/11 20:49
662日本@名無史さん:03/08/11 20:54
工藤雪枝の消息おながいします
663日本@名無史さん:03/08/11 21:45
>657
真正の馬鹿なんだな。そんなもの当然のわけねえだろ。
例えば、戦場で敵兵一人も殺せないまま流れ弾にあたって死んだ兵隊を、
おまえは戦果がないからとかほざいて罵倒できんのか?
だいたい、国のために死んでいった人間が、なんでおまえ如きクソバエに罵倒されなきゃいけねんだよ。

664日本@名無史さん:03/08/11 22:20
作戦立案、実行者や作戦そのものへの罵倒と、、
作戦参加者への罵倒の区別のつかない厨房が跋扈しているスレはココですか?
665日本@名無史さん:03/08/11 22:23
>>664
1見たら?
666日本@名無史さん:03/08/11 22:25
>>665
厨房の真似をするのがこのスレの流儀ですか?
667日本@名無史さん:03/08/11 22:56
神風特攻隊が間抜けだったら、死んだ日本軍兵士全員間抜けだなコリャ
668日本@名無史さん:03/08/11 23:00
>>663
ブラーボ!
669日本@名無史さん:03/08/11 23:04
どんなに愛していてもストーカーをする奴は間抜け。
「思い」と「行動」の区別が付かない奴は間抜け。
670日本@名無史さん:03/08/11 23:21
日本人は頭脳明晰で優秀な民族だと俺は思います。
ただ、資源がないのに世界相手に戦争を始めた事に関しては国の指導者の落ち度でしょう
しかし、神風特攻隊はあの当時の事を考えれば仕方のないことで、「お国のために」と、日本の事を思っての行動なのです。
それを考えれば、誰にも神風特攻隊員のことを侮辱できる権利はないと思います。


671日本@名無史さん:03/08/11 23:27
>>641
その手の考え、つまり脳の発達と知能を結びつけるのがアホだってのは
50年以上前から当のアメリカ人から指摘されていますが何か?

それに鬼畜米英と言う思想や、チャンコロ等と言う思想が一体
黄色人種蔑視と何程の違いがあるんでしょうね?

>>663
違うでしょ、戦略的にみって絶対にペイ出来ない事をダラダラと続けて
多くの兵士を犬死させて「少しでも有利な講和条件を」と言う
無為無策を続けた上層部が批判されているだけでしょ。

大体国の為に死んだ人間には一切の口出しを許さないなんて
思想を認めるなら、ヒトラーやポルポトだって一切の批判は許されないよ。
彼らだって彼らなりに「国の為(彼にとっての国でしかないが)」に
死んだんだから。
672日本@名無史さん:03/08/11 23:31
特攻隊擁護する人たちって、馬鹿っぽいね。
673日本@名無史さん:03/08/11 23:35
>>670
だから「お国の為に」って言葉はある意味で完全な責任逃れの言葉
なんだって。その一言でどんな無茶(特攻専用兵器とかね)
でも通してしまって思考停止に陥った事は貴方
にも理解できるでしょう。
潰れかかっていて社内不正が横行している会社で、その内実を公開
しようとした社員を「会社の為に」と言って殺してしまう上司が
社会的に許されるの?違うでしょう?

特攻隊員は侮辱出来ないかもしれないけど、そこに至った思想
には何らかの厳しい再評価が下されても仕方が無いよ。
674日本@名無史さん:03/08/11 23:46
最近はリストラが平然と行われるようになったので、昔のように
会社に忠誠心を持つ奴は少なくなってきている。最近よくある
信じられないような企業の不正が晒されるのは、クビにされたり
クビにはならないが経営者の悪事を内部告発しはじめたことが最大の理由。
日本もなかなか面白くなってきたのかな。
675日本@名無史さん:03/08/12 00:00
いいことだ>内部告発
676日本@名無史さん:03/08/12 00:04
>>671
>大体国の為に死んだ人間には一切の口出しを許さないなんて
思想を認めるなら、

誰もそんなこと言ってないだろ。
スレタイ見てみろボケ。罵倒とか侮辱はよせって言ってんだよ。
それができる今のおまえらって、一体何様だ?おまえらはそんなにエライのか?

>ヒトラーやポルポトだって一切の批判は許されないよ。
彼らだって彼らなりに「国の為(彼にとっての国でしかないが)」に
死んだんだから。

そういうのを屁理屈って言うんだよ。
指導者(それも独裁者)と兵隊の区別もつかないのか?頭悪過ぎるぞ。
677日本@名無史さん:03/08/12 00:07
おし!ここで特攻隊を「考えた人」を擁護してみるか。

戦国時代において味方の兵を逃がす為に自らが捨て駒となる
行為があるよな。これは殿を行うことによって死ぬ兵よりも
殿を行わない撤退のほうが被害が多いからだろう。

特攻隊も同じで、特攻隊が敵空母や戦艦を沈めればそのぶん
日本に来る敵が減り、日本人が死ぬ可能性が減ると考えたか
らではないだろうか?

無理ありますか?
678日本@名無史さん:03/08/12 00:13
>>676
過去100レス程の流れを読めよ。おまえらって誰だ?
誰が特攻隊員個々人を罵倒しているんだ…?
ああ、君が君の意見に沿わない香具師を罵倒している、か…。
一体君は何様なんでしょうね。

後、当時の軍部は独裁と言わんのか?
679日本@名無史さん:03/08/12 00:16
>>676
>>678
おまえらモチついてレスをよく読め。
680日本@名無史さん:03/08/12 00:17
多分、立憲君主制とか屁理屈をこねるヤツが出るんだろうな。
681日本@名無史さん:03/08/12 00:38
>>671
大航海時代からの白人の歴史を見ろ、
黒人の歴史を見ろ、インディアンの歴史をみろ
それが一番分かりやすいわ

鬼畜米英は思想じゃあないだろ、ただのスローガンだろう
中国人、朝鮮人に対する差別なんて、一番簡単だ
ただの優越感から来た差別だろうが
勉強、スポーツできる奴が出来ない奴を馬鹿にするあれだ
当時の情勢見れば、簡単に分かる事じゃないかね
人間的な差別だあね

お前の言うアフォな事を信じてたのが
ルーズベルト”大統領”
682日本@名無史さん:03/08/12 00:59
>>681
黒人やインディアン、黄色人種に対する差別も、優越感から来た差別です。
当時の情勢を見れば、簡単に分かる事です。
683日本@名無史さん:03/08/12 01:01
>>681
白人=相手を蔑視した人種を殲滅する主義と言いたいらしい
けど、そんなもの黒人だって黄色人種の国家だってしょっちゅう
やってるじゃない。
日本だってアイヌの人々を奴隷同然に扱い、シャクシャイン等に
卑劣な騙し討ちをしましたよね。
松前藩士の一部は「アイヌなんて犬コロ同然だ」と言ったそうですが。
実に判り易い(w

スローガンとして使ったって事は、結局思想として
成立してしまっていたって事でしょ。それに江戸時代には
日本至上主義に凝り固まって無謀な国防論を国策として唱えた思想家が
結構でましたし。

そりゃね、大統領は科学者ではありませんからな。
スターリンはルイセンコを取り上げて正統派進化論学派の学者を
迫害しましたしな。そう言えば小泉首相も進化論を無茶苦茶
曲解して引用してましたしな。アフォな指導者は古今東西を
問わないワケですね。
後、特攻攻撃の効果に関して某帝国大学の有名な物理学
の先生が「精神主義で何とかなる」と言う素晴らしいお言葉を述べて
おられますね
684日本@名無史さん:03/08/12 01:05
>>677
まあ、擁護する気はないんだが一応。

戦争を継続or停戦を決定するのは政府なわけで、継続と決まった以上、持てる戦力で最大の効果を求めるのは軍人の役目であり本能なんだろうな(自分で書いてて嫌になる形式論だな)
685日本@名無史さん:03/08/12 02:09
ま、ここで作戦立案者を叩くのみならず、勢い余って特攻隊員一人一人に対しても犬死だ
の何だのと難癖つけている人は、会社の上司から法律もしくは道徳的に問題のある行動を
するように命じられた時にはさぞ死力を尽くして抵抗するんだろうな。
自分でできもしないことを他人に求めるのはどうかと思うし、ましてや今は民主主義の世の
中なんだから、ちゃんと不当な命令には徹底的に抗議して不服従を貫くよね?
まさか唯々諾々と命令に従ったりはしないよね? 期待してるよ。
686_:03/08/12 02:09
687日本@名無史さん:03/08/12 02:23
トーチカに手榴弾を放り込まれたら、誰かが自分の身体を盾にして皆をまもる。
ベトナムの時は、米軍でもよくあった風景だが、今回のイラクではそういう自己犠牲の
精神が浸透していないので、結構犠牲者が増えたそうだな。

仲間を守るための自己犠牲精神ていうのは、洋の東西を問わないもの。
特攻隊の心情は、むしろこれに近いような。
688日本@名無史さん:03/08/12 02:35
まあ、特攻隊員にも選ばれそうにない頭が悪く体力もなさそうな輩が
犬死だの同情的なことだのを言って、クソ理屈を垂れるんだろうな。
689名無し:03/08/12 06:24
>1: 共同体の犠牲者の価値は、外国人には分からないし、
わかってもらう必要もない。顕彰し、誹謗中傷するものには
恐怖を感じさせればよい。
690日本@名無史さん:03/08/12 09:01
>>682
>>683
相対化してごまかそうとしているようだが
中国人、朝鮮人差別は民族差別で、人種差別ではない
しかも、これは、近代に入って生まれた差別で
近代的な概念の無い時代の松前のアイヌの問題とは
性質もレベルも違いますな
松前藩のアイヌへの民族差別は、インディアンのそれに
似ている事は認めますが

で、日本帝国軍は、アイヌに対して行なったそれと同じ事を
アメリカおよび、白人に対して行なっていたのかね?
それを証明できなきゃ、アイヌを出す意味が無いよね
ただ、相対化して、目をそらそうとしてるだけ
それが通るなら、華夷思想で日本を見下してきた
中国、朝鮮は、日本人に差別されても
仕方無かった事になるね

人種差別ってのは、民族差別を万倍にもでかくした物だろ
それを、その当時の多くのアメリカ人が抱いていた訳で
その事を現す象徴的な言葉
「良きインディアンは死んだインディアン」
「良き日本人は死んだ日本人」
アイヌ問題で例えれば、松前の時代と
何ら変わらない考え方ですな、近代なのに

さらに、プレデターみたいな事もしてましたな
日本兵の頭蓋骨やら、歯やらを収集するという・・・

不思議なのは、アイヌに対する差別への怒りは感じている
ようなのに、何故、当時の日本人への差別に対しては鈍感
もしくは無視を決め込んでいられるんだろうか?不思議
691日本@名無史さん:03/08/12 09:18
>>690
まったくだね。差別に対して怒りがあるなら、それこそ差別しないで、
あらゆる差別に対して公平に怒って貰いたいもんだ。
ま、要するに偽善者が自己正当化する時のポーズに過ぎないってこったろ。
反核運動に熱心なわりには中共や北朝鮮の核には文句1ついわない連中にも通ずるものがある罠(w

692日本@名無史さん:03/08/12 10:38
発案者はドジで間抜けで性根も腐ってる、一生、責任を感じることもない鈍感マン。
最期まで、美辞麗句で真相も覆い隠し、責任逃れに終始した卑怯者。
693日本@名無史さん:03/08/12 10:50
  ,.:ニ二三ニニニニ二:、
.   ix:::三彡=-ー'''゙゙゙ヾ、_ヽ
  iX:::::xノ" __  __  ミiii、
  |彡;"     ̄   iiiij
  ,=彡  -=='' '' ==、 ijij
  i 、i|: .ミ-○。i、○= ii|'
  '; ' ::  ー'" , i,゙'ー ,l
   ーi:::::i.  ' iiiiiii""  :j    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |:::::  i' ,==-、) ノ   <  俺の悪口いうなよ(怒
    〉:::::  ゙二 ̄ ノ      |       
 ,,..ィ'゙|、  ー- ー ノ      \_________
''" | ';\  ̄    jヽ、
   |  '; \_____ ノ.| ヽ、
   |  \/゙(__)\,|  i |
   >   ヽ. ハ  |   ||

■ ヒロヒトラー(1901〜1989) ■


694日本@名無史さん:03/08/12 10:53
特攻隊擁護派は、論破されて理論がなくなってきたので、
今のお前はどうだとか、
核兵器がどうしたとか、
わけのわからない話にすりかえて、
泣いています。
キャイーン(負け犬の遠吠え)

さらに、民族差別より人種差別のほうが悪いと言うわけのわからんバカまでいます。
日本軍の捕虜殺害数とアメリカ軍の捕虜殺害数を比べてみたら?
695日本@名無史さん:03/08/12 10:55
>>693
あんまり似てねーぞ!!改善の余地ありだな
696日本@名無史さん:03/08/12 11:23
>>694
一応レスしてあげるけど 
煽りの文章としてはイマイチだね
特に「わけのわからない話にすりかえて、泣いています。
キャイーン(負け犬の遠吠え) 」のキャイーンってとこ
センスが無さ過ぎる。自分でもチョッと思ったでしょ。
697日本@名無史さん:03/08/12 12:23
拒否すればよかったんだよ
それは当然の権利
もし米軍上層部がこう命令したら
はっきりと拒否するだろう
権利を放棄した日本兵は愚か
上の命令を聞くことしかできなかった
部品のように自分で考えることをしなかった馬鹿
俺だったら拒否できる
彼らと違って頭を使うことを知っているから
698日本@名無史さん:03/08/12 12:37
飛行兵たちが連携してタテついたら見物だったな。
まあ、上官の命令は朕の命令の時代じゃ、無理な相談だが・・・

それでも、天皇の意に反してクーデターとか陰謀する軍人はいたんだから、
結局、素直で従順な若者が馬鹿をみるってことか。
699日本@名無史さん:03/08/12 12:40
昭和初期に陰謀たくらんでた長勇あたりが沖縄で死んだのは
自業自得、因果応報って感じだな。
700日本@名無史さん:03/08/12 12:42
700
701_:03/08/12 12:46
702日本@名無史さん:03/08/12 12:58
>>697
お前みたいな奴は嫌いだ
703日本@名無史さん:03/08/12 13:05
>>697
おまい、敵を殺す前に味方に殺されるぞ(w
一番犬死な死に方だと思うのだが?
704日本@名無史さん:03/08/12 13:07
自分で血を流したことのない連中が

今になって被害者ヅラをして儲けている

705日本@名無史さん:03/08/12 13:19

意味不明
706日本@名無史さん:03/08/12 14:46
権力者に逆らう事によって生じる様々なリスクより彼
等は死を選択したのだろうね。

なんつーかこう、いじめられっ子体質?w
707日本@名無史さん:03/08/12 14:54
やはり日本人の国民性なのかね?
戦争中に軍や政府に対するクーデターとか反乱がおこらなかったのは。
イタリアとかフランスみたいにレジスタンスでも出れば面白かったのに・・・
708日本@名無史さん:03/08/12 16:41
なんで何もできなかった人達を擁護しなきゃいけないんですか?
そりゃ、彼らのおかげで戦争に勝ったのなら大賛美いたしますがね。
でもこれで勝ってたら勝ってたで軍部は味をしめて特攻を毎回のように使いかねない。
結局負けてよかったということで。
709日本@名無史さん:03/08/12 17:30
昔、イタリア映画で「エル・アラメイン」というのを見たことがある。
イタリア軍が主人公なわけだが、これがなんと日本軍にクリソツだった。
独軍や英軍に比べると装備は劣悪だがやたら軍歌を歌いまくり気分は上々。
しかし、装備の差はいかんともしがたく連戦連敗!結局、最後は地雷を
かかえて英戦車部隊に肉弾特攻!!
日本の場合と違うのは特攻を自発的に行ったこと。逃げたい奴はとっとと
逃げさせて重苦しくも陰湿な強制志願がなかったところだ。

特攻自体は日本固有のものでもない。弱いことで有名なイタ公もやったらしい。
問題は全員一致とか国体とかに固執するあまり強制して形の上でだけ志願制に
したところが日本はどうにも救われないね。
710日本@名無史さん:03/08/12 17:35
赤軍ウラー派必死だな。
711日本@名無史さん:03/08/12 17:39
堤さやかちゃんの引退記念作です。
これは絶対見るしかないでしょう。
甘えたしゃべりかた、小さな身体に大きなオッパイ、そしてこの顔。
どれをとっても特A級!こんな子がAV女優だったなんて信じられませんね。
無料ムービーを観てね。
http://www.exciteroom.com/
712日本@名無史さん:03/08/12 17:47
結局、特攻マンセーな連中は
戦前の「滅私奉公」「挙国一致」的雰囲気に憧れてるんだろ。
だから、ちょっとでも批判的なことを書いたら、
>>710みたいな幼稚な煽りを書き込むんだろう。
713日本@名無史さん:03/08/12 17:49
特攻隊は公算もなしに、自己犠牲や愛国心を利用し、
有望な人材を唯すり減らしただけの、悪魔の作戦。

彼らのことを思うのならば、
決して特攻を賛美することなかれ。
714日本@名無史さん:03/08/12 17:51
人が命かけてるのに馬鹿呼ばわりするよりは幾分かマシに見えるが。
715日本@名無史さん:03/08/12 17:55
結局、特攻=日本の特性な連中は
共産圏の「督戦隊」「NKVD」から目をそらしてるんだろ。
だから、特攻=日本民族の愚かな特性論に終始し、
幼稚な煽りを書き込むんだろう。


716日本@名無史さん:03/08/12 17:59
>>715
じゃあ、日本と共産圏に共通する愚かな特性ってことでOK?
717日本@名無史さん:03/08/12 18:08
実際には特攻隊が編成される頃の時期は敗色が濃厚で前線の兵士の間でも
もう爆弾をつけて体当たりするしかないっていう空気になっていたらしいな
718日本@名無史さん:03/08/12 18:11
赤軍はドイツ本土に突入する段階でも兵士が「肉の盾」として地雷原を突破したり、
ドイツ軍の対戦車壕に突っ込んで大量の戦死者を出している。結果は成功したが。
719日本@名無史さん:03/08/12 18:34
>>709
だーれも、作戦自体が良いなどと言ってないと思うが

ただ、特攻隊員に対して、ありがとう、立派でしたと
言ってるだけだろう
まあ、これは特攻隊員だけでなく、戦争を戦った
兵士全員に対してもだが
720日本@名無史さん:03/08/12 18:40
>>692
ん?発案者の中西中将は切腹しなかったかい?
721日本@名無史さん:03/08/12 18:46
>>719
いわんとすることは十分わかるんだが、
「兵士全員」という部分が引っかかるなあ。
下士官とか古参兵って、同胞である新兵をリンチしてたわけだろ。
いろいろ理由づけしても、やっぱり許せんよ。
特攻を立案したり命令した上層部の連中もクソだが、
軍隊の末端で弱い者いじめをして、「恐怖政治」をやってた連中もクソ。

全部の兵隊がそうとは言わないが、軍の構造や体質がそうだったんだから、
やっぱり「立派でした」なんて言えない。
722日本@名無史さん:03/08/12 18:52
>721
別にそういった軍隊の陰惨さは日本だけの特性とは言えないと思うが。
723日本@名無史さん:03/08/12 18:53
>>721
> いわんとすることは十分わかるんだが、
> 「兵士全員」という部分が引っかかるなあ。
> 下士官とか古参兵って、同胞である新兵をリンチしてたわけだろ。
> いろいろ理由づけしても、やっぱり許せんよ。

特攻と関係ないだろ。
724日本@名無史さん:03/08/12 18:53
>>721
逆に一部のクソの為にその他大勢を侮辱するやつらがゆるせんのだが。
あんたがそうだと言ってはないからね。
725日本@名無史さん:03/08/12 19:36
>>723
「特攻隊員だけでなく、戦争を戦った兵士全員」という部分へのレス。
日本軍の人命軽視、人間性否定といった体質が、日常的な陰湿なリンチや
戦争末期での特攻を生み出したということだ。

兵士には犠牲者の面もあるが、下士官や古参兵には加害者の面も強い。
だから、「一般兵士は立派だった」という評価には同意しかねる。
726725:03/08/12 19:41
むろん、>>721で書いたように全ての兵隊が悪いと言ってるわけじゃない。
個々の軍人、兵士の中には立派な者も軽蔑すべき者もいただろう。
ただ、軍の構造や体質は否定すべきものであったと思う。
全体がそのようであり、一般兵士の中にもそういう気分があった以上、
全部ひっくるめて「兵士は立派」とは言えない。
727日本@名無史さん:03/08/12 19:50
>>694>>708>>712
だから、ちゃんと読めよバカ。同じ事何回書かせんだよ、作戦なんて誰も擁護してないだろ。偉そうな事書く前に文章の読解力つけろ、文盲ちゃん。


728日本@名無史さん:03/08/12 19:52
アメリカ兵(ほとんど特攻せず)→アメリカボロ勝ち→天才超絶英雄

赤軍の肉弾攻撃兵→ソ連軍大勝利→超大英雄

イタリア軍の肉弾攻撃兵→イタリア戦勝国に→普通に英雄

日本の特攻兵→日本ボロ負け→雑魚
729日本@名無史さん:03/08/12 19:52
1を読め。
730日本@名無史さん:03/08/12 19:55
だから戦果ゼロの特攻兵なんて雑魚だって認めろよ。
北斗の拳でひでぶとか言って爆発する奴と一緒だろ。
731日本@名無史さん:03/08/12 20:08
>>730
戦果ゼロじゃねーし。勉強してね。つーか、個人と組織の区別もつかんのか。まあ、君は人生戦果ゼロだな。
732日本@名無史さん:03/08/12 20:14
もうこの時点で人生の戦果ゼロが宿命付けられてしまった恥ずかしい>>730のいるスレは
ここでつか?(w
733日本@名無史さん:03/08/12 20:22
>>727
煽る前に落ち着いてレスをよく読め。

そのレスはお前に向けてかかれたものなのか?
734日本@名無史さん:03/08/12 20:28
>728
イタリアって戦勝国?あ、「自称」か。
735日本@名無史さん:03/08/12 20:33
天皇が国民にマスゲームさせたか?
敗戦後、天皇が救援物資を庶民から没収したか?

戦後プロパをまともに食らってる香具師は洗脳が解けてからいらっしゃい

無 能 共 が
736日本@名無史さん:03/08/12 20:36
大戦果を収めたアルカイダさんの9.11の特攻は?
天才超絶英雄かな?
737日本@名無史さん:03/08/12 20:37
自国民の虐待及び処刑の規模は枢軸側の日本やドイツより
共産側のソ連・中国の方が大きかった。
738日本@名無史さん:03/08/12 20:41
>>733
そうなのもあるし、違うものもあるな。が、昨日から内容が進展してないんだよ、昨日ぐらいから。
739日本@名無史さん:03/08/12 20:41


アメリカ兵>ヒーロー 特攻隊員>悲劇の英雄

たとえ英雄でも頭に悲劇を付けなくちゃいけない時点で・・・
740日本@名無史さん:03/08/12 20:45
        ∧_∧
  ナデナデ (´∀`  ) もうちょっと歴史の勉強して
  ∧ ∧ ⊂( ∪ )    またこようね〜
  <`Д´ > (_(_)
〜(  _ノ>>1
741日本@名無史さん:03/08/12 20:46
ざっと読んだが、特攻擁護派の方が感情的に煽ってばっかだな。
742日本@名無史さん:03/08/12 20:55
特攻を擁護するような奴が、日米開戦へ持っていたんだろうな。
今も昔も、DQN馬鹿はいるんだな。
743日本@名無史さん:03/08/12 20:57
            __,.-----.,___
          r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
          |:::r'~  ~"""''-、::|
          |;;| ,へ、  ,.ヘ、.|::|
         r'レ'  .・ .::::::. ・  .'y^i
         ゝ'、   '、___,'.  ,;'-'
           '、  ----  .,;'
            ';、     .,;'
              ̄ ̄ ̄


                 ┌───────────┐
                 │こんな  スレに   まじに│ 
                 │なっちゃって   .どうするの│
                 └───────────┘

                                 、
                                .!~二~7
                                _7^[_,i
744>>1:03/08/12 20:59
   _, ._
<丶`∀´>y─┛~~ クックック  

<丶`∀´> <チョッ・・ いや、日本人の探究心には感心させられるニダ

<丶`∀´> <なんでも、ごちゃまぜしてしまうウリたちには羨ましいニダ

<丶`∀´> <やはり、文化の終点の国は洗練されてるニダ

<丶`∀´> <さすがウリナラの弟ニダ

<=( ´∀`)
745日本@名無史さん:03/08/12 21:09
>>741
本当に読みました?だいいち特攻擁護してる奴なんていないでしょ。隊員まで侮辱・嘲笑するなって事だに。
746日本@名無史さん:03/08/12 21:11
>>744
こういう煽りでマジな議論を茶化すヤツが最悪だな。
747日本@名無史さん:03/08/12 21:13
特攻擁護の奴は〜だ!って煽りに、
反応する人がいるから、
擁護の人はいるんじゃない?
748日本@名無史さん:03/08/12 21:19
>>745
隊員を侮辱するレスもあるけど、
特攻批判派のレスは真面目なものも多いと思います。
侮辱レスは煽りでしょうが、それはチョンネタをふってる方も同じ。

亡くなった人に対して忍びないと思う気持ちがおこるのは当然ですが、
やはり軍の体質、構造を批判、否定していくべきでしょう。
また、当時の社会風潮や国民の中にあった狂信的な部分も・・・
749日本@名無史さん:03/08/12 21:20
擁護派=感情的=陸軍思想

否定派=論理的=海軍思想(条約派)
750日本@名無史さん:03/08/12 21:30
しかしカミカゼは海軍さんだったわけで・・・
751日本@名無史さん:03/08/12 21:45
ああ間抜けだな。
羨ましいほどに間抜けだな。
羨ましいほどにな。
752日本@名無史さん:03/08/12 21:47
まあ、陸軍もすぐに特攻機を出したけどね。
白刃突撃は陸軍の正攻法だった。あれは最初からカミカゼだな。
753日本@名無史さん:03/08/12 22:01
だまされたか、おどされたか

朝鮮民主主義人民共和国と同じだね

合掌
754日本@名無史さん:03/08/12 22:06
>>748
もう一度最初から読んで下さい。お手数ですが。スレの流れは、隊員まで侮辱・嘲笑←に対して隊員も犠牲者、批判されるべきは軍首脳・政府首脳だろ←それでも隊員侮辱止まらず←だから隊員に責任は無いだろ←以下繰り返しですが。
特攻作戦を肯定した人なんていませんが。
755日本@名無史さん:03/08/12 22:10
>>754
繰り返しに見えるのは、あなたの目に煽りレスしか映らないからであり、
さらに煽りに乗っているからです。

議論に値する煽りはありましたか?
一つ一つのレスをきちんと読みましょう。
756日本@名無史さん:03/08/12 22:40
アメリカの半分しかいない貴重な人口を無駄づかいするのは間違っている。
人間は量産できんのだ。
757日本@名無史さん:03/08/12 22:47
しかも、少なくとも教育してた人材だし。
大西は、特攻で戦争止めさせようとしたらしいが、
もっと違う方法考えつかなかったのかね。
758日本@名無史さん:03/08/12 22:51
白虎隊ほど間抜けな死に方はない
759直リン:03/08/12 22:52
760日本@名無史さん:03/08/12 22:54
「前らの代わりはいくらでもいるが、飛行機の代わりはない」
と某将官がパイロットに言ったらしい。
これは高級官僚が「納税手段の代わりはいくらでもあるが、私の家族の代わりはない」
と言っているのと同様だね。
761日本@名無史さん:03/08/12 23:02
>>755
貴方達の言う擁護派でも作戦自体には反対だし批判もしてる。批判派が隊員侮辱の煽りいれなければ、議論は噛み合うはずじゃないの?
762日本@名無史さん:03/08/12 23:06
>>760
>>お「前らの代わりはいくらでもいるが、飛行機の代わりはない」

矛盾した言葉だな。
763日本@名無史さん:03/08/12 23:13
>>758
あれは完全にヘタレだが、白虎隊を美化しているやつらの多い事。教育が
悪いと事実が完全にねじまげられるよい見本だ。今の世の中狂ってる。
764日本@名無史さん:03/08/12 23:15
>>763
話のすり替えですか?
765日本@名無史さん:03/08/12 23:16
どうして、死ぬことを美化すのかねえ
死ぬことは卑怯者のすることじゃねえか
766日本@名無史さん:03/08/12 23:16
>>761
侮辱してるのは批判派に便乗した煽りやネタ師と思う。
批判派の意見は、当時の上層部の方針や軍の体質、社会風潮に対するもので、
軍人批判にしても陰湿なイジメや神がかり的体質に対するものでしょう。
767日本@名無史さん:03/08/12 23:18
まあ、>>1が確信犯的なネタ師の可能性は高いけど、
あとから書き込んでる批判派の意見には真面目なものも多いですよ。
768日本@名無史さん:03/08/12 23:22
会津には白虎隊の子孫の怖い方々がいることで有名ですが・・・大丈夫でしょうか・・・。
769日本@名無史さん:03/08/12 23:23
死の美化という話が出たので、一言。
日本人は感情に左右されやすく情緒的なところがあります。
だから、下手に亡くなった方のことを持ち出して感情に訴えると、
「美化」っていう問題がおこってくる危険はありますね。

亡くなった方への慰霊の気持ちと特攻そのものは明らかに区別して、
当時の軍の体質や国民性は批判しないといけません。
770日本@名無史さん:03/08/12 23:25
特攻にパイロットや飛行機を割く余裕があるぐらいなら、本土に来襲してくる
敵機の迎撃に投入した方が戦果を挙げられたと思う。
771日本@名無史さん:03/08/12 23:26
万歳突撃して死んだ日本兵って、間抜けだね。
772日本@名無史さん:03/08/12 23:28
>>771おまいの祖先は参加してないのか?
773日本@名無史さん:03/08/12 23:30
最後の出撃の大和に乗ってた船員って、間抜けだね。
774日本@名無史さん:03/08/12 23:31
沖縄戦の八原参謀のような、限られた兵力で可能な戦術をという
理の通った思考を持った軍人があまりにも少なかった。
775日本@名無史さん:03/08/12 23:32
>>772おまいの祖先は乗ってないのか?
776日本@名無史さん:03/08/12 23:34
レイテで突入しなかった栗ちゃんの責任つーことで。
777日本@名無史さん:03/08/12 23:38
「擁護派」と「批判派」なる一枚板の集団を設定するからおかしくなるわけで。
議論がかみ合う以前の話。

レスをきちんと読んでいないなー、と思ってしまうわけですよ。
778日本@名無史さん:03/08/12 23:52
特攻隊ねえ、、、狂ってるとしか思えんが。
日露戦争の頃の日本軍なら有り得んだろ。
乃木の軍なら別かも知れんが。
無能な将校が考え出したのだろうなあ。

「精神主義と形式主義は無能者の格好の隠れ蓑」
779日本@名無史さん:03/08/12 23:54
白襷隊て損耗率90%ぐらいあったの?
780日本@名無史さん:03/08/12 23:57
日露戦争時代の突撃戦は、集団自殺戦のようなものだよ。

時代が違うだろ。
781日本@名無史さん:03/08/13 00:11
当時、VT信管の開発で米軍の対空砲火の性能は著しく上がりVT信管の開発で我が軍の対空砲火の威力は
十数倍以上になったという米軍の将官もいるくらい米軍の対空砲火の威力は上がった。
そんななか日本軍の航空機は航空性能の上昇のため軽量化に軽量化を重ねその結果防御力は相当低いものだった。
防御力の低い機体で長時間敵の正確な対空砲火と戦闘機の攻撃に耐えつつ敵艦船に攻撃することは極めて難しく正攻法では勝ち目はなかった。
そんななかなんとか敵に有効な打撃を与えようと考え出されたのが特攻作戦である。
特攻隊員は例外もいたが、みなきわめて士気が高く国のためにといって進んで散っていった。
機体が足りなくなってもパイロットが足りなくならなかったことがそれを示している。
自分たちの家族や子孫や国のために、少しでも有利な条件で講和を結べるようにと自分たちの
命を犠牲にしたパイロットを「まぬけ」の一言ですまそうとしている連中の気が知れない。
そういう自分の未熟な思考力で
旧日本軍を悪く言えば頭がいいように見えるはずだ。
特攻隊員なんて馬鹿だ。
と思っている馬鹿な連中がいるかぎり
特攻隊員の魂は報われないだろう。
782日本@名無史さん:03/08/13 00:11
>「精神主義と形式主義は無能者の格好の隠れ蓑」
「コヴァと自由主義史観」もいれてくれやw。

783:03/08/13 00:16
そんなに言うんならお前らアメ公に「死ね」と言われたら無抵抗で死ねよ?

軍艦なんか壊すんじゃねえぞ。
784日本@名無史さん:03/08/13 00:21
>>781
お前のような偽愛国者がいるかぎり特攻隊は永遠に浮かばれん。

あんな、ペイしない浪費攻撃させて、よく平気だな。
命中割合知ってるのか?

おっと、パイロットは強制と同じだったことは知ってるよな。
機械不調で帰還しましたなんてとぼけたのが後半は増えてたがな。
だから、見張りをつけて、突っ込むまで強制したのもしってるな。

おまえみたいに、指揮官や命令者のような強いものに何も言えず、
特攻隊員のような弱い立場のものが悲惨な目にあってるのを
ごまかして美化するのは、英霊の名において許せん。
生き残った特攻隊員の手記でも読んで、当時の隊員の心情でも読め。
「わだつみ」も読んでないな。ゴルァ!
785日本@名無史さん:03/08/13 00:21
>>778
司馬厨の季節ですな。

結局体制に入り込めない革新ヲタですか。
まぁ仕方ないですね、今の世の中では反体制がブームですからね。

ジャージ着て湾岸にDQNカー乗り回しに行きなさい
786日本@名無史さん:03/08/13 00:26
この際、司馬は関係ない。
誰も司馬の名前など引き合いに出してないではないか?

大体、暴走族はこんな板に書き込んだりしなだろ。
787日本@名無史さん:03/08/13 00:28
想像力豊かですね。感動しました。
788日本@名無史さん:03/08/13 00:28
都合が悪くなると、司馬厨・コバ厨って言えば済むし楽なんだろw
789日本@名無史さん:03/08/13 00:31
>>783
>眞
なんだこの字は( ´,_ゝ`)プッ
何歳だお前。そのセリフからして子どもだろ。
790日本@名無史さん:03/08/13 00:31
>>784
>「わだつみ」も読んでないな。ゴルァ!

プ
わだつみがどういう本か知ってるのか?
これだから戦後プロパに洗脳された香具師は困る。
「この戦争は負ける」って書くのと
「この戦争は間違っている」と書くことが大違いって事も理解できないわけ?
それぐらいの能の人間がエラそーに歴史問題なんて語る事自体がおかしい

何が英霊だ?
英霊を盾に使って空理空論ぶちまけて何が楽しいんだ?

結局人の陰に隠れなきゃ物もいえないんじゃないか。

お前にあの戦争を語る資格などない。
世界にはお前を受け入れるようなスペースはない。
>>787=789
なんか一人で大騒ぎしてる香具師がいますね
792日本@名無史さん:03/08/13 00:36
なんかネタ師ばっかりになってきたな。
793日本@名無史さん:03/08/13 00:37
>>790
はは、どうやら何も知らん香具師らしいなw。
何か一つくらい質問に答えたら?

1、無駄な攻撃だった
2、強制だった
理論的反論をどうぞ。
↑どうやらあそこの共和国の工作員が紛れ込んでいるようですね。
795日本@名無史さん:03/08/13 00:39
チョンネタはうざい。
ワンパターンでもう飽きた。
796日本@名無史さん:03/08/13 00:43
ポチがほえていますね
797日本@名無史さん:03/08/13 00:44
本土上空でBー29に特攻したほうが遥かに効率良かったし、帰還率も高い。
798日本@名無史さん:03/08/13 00:45
コリー犬が迷い込んでるのか?
799v:03/08/13 00:50
http://endou.kir.jp/marimo/link.html
★最高でした!!(^0^)★最高でした!!
800日本@名無史さん:03/08/13 00:50
戦術としては本土上空の防衛に比べ搭乗員・航空機・燃料の浪費といわざるを得ない。
801無料動画直リン:03/08/13 00:52
802787:03/08/13 00:56
>>791
司馬厨
→革新ヲタ
→今の世の中では反体制がブーム
→ジャージ着て湾岸にDQNカー乗り回しに行きなさい

すばらしい想像力じゃありませんか?
俺、頭固いからマジに感動したんですよ。

これだけじゃただのスレ違いになるので、
特攻の戦果が低下した事について、分析はなされていたんでしょうか?
803日本@名無史さん:03/08/13 00:56
>機体が足りなくなってもパイロットが足りなくならなかったことがそれを示している。

終戦時までには熟練パイロットはほとんど死んでしまい、新米ばかり。
飛行機があっても飛ばせる人間がいないので一万近い機体が余っていた。
804日本@名無史さん:03/08/13 00:58
        |1/ |1/
      / ̄ ̄ ̄`ヽ、
      /   ,,     ヽ
      /  丿  \    |
     | (●) (●)   |
     /          |  さすがのムーミンも
    /        ^   |
   {         /|   |  このスレには
    ヽ、.    /丿ノ   |
      ``ー――‐''"    |  呆れ果てているようです
      ./         . | |
 (⌒―|          | ゙―^⌒)
 . ̄ ̄|          ̄ ̄| ̄
    .|             |
     !、          /
      ヽ、        / 、
       ヽ、 、    /ヽ.ヽ、
        |  |   |   ヽ.ヽ、
       (__(__|     ヽ、ニ三

805日本@名無史さん:03/08/13 11:52
>>784
>英霊の名において許せん

恥ずかしくないのかねえ、こんなこと書いて…
806日本@名無史さん:03/08/13 11:53
1ってマヌケだね。
807日本@名無史さん:03/08/13 12:13

確かに乃木は特攻隊なんて好きそうだね。
児玉源太郎や黒木為驍ェ特攻隊を組織するなんて、考えられない。
808日本@名無史さん:03/08/13 12:57
いいや追い詰められたら誰でも考え付くだろ。
809日本@名無史さん:03/08/13 13:52
>>807-808
合理主義に徹する人間か、
精神主義に避難する人間か、の差だろう。

日本人には多いよ、乃木みたいなタイプ。
高校野球の情緒的な報道見て情けなくなる。
高校野球は日本人を総乃木化するために
やってんじゃないか?
810日本@名無史さん:03/08/13 23:25
↑なら甲子園いって軍国主義反対の横断幕でもふったら。

阪神大震災のときに自衛隊のトラックを邪魔したどちらさんかみたいに。
811日本@名無史さん:03/08/14 00:07
>>810
軍国主義と精神主義の区別もつかないのか?(藁
812日本@名無史さん:03/08/14 03:24
>809
その文句をまんま主催者(アカヒ新聞)にぶつけてくれよ(ワラ
813日本@名無史さん:03/08/14 03:30
>>793
1、おまえの存在こそ無駄そのもの
2、強制でもされなきゃ何1つ有意義なことができないヒッキー=おまえ
814山崎 渉:03/08/15 12:47
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
815日本@名無史さん:03/08/15 12:48
ゴミみたいなレス=馬鹿ウヨ
816日本@名無史さん:03/08/15 15:16
>>815=馬鹿サヨ
817日本@名無史さん:03/08/15 22:53
 
818日本@名無史さん:03/08/16 23:22
781のいうとおりだろ。
身軽さだけ身の上の時代遅れの戦闘機に、
離着陸すらあやういような新米パイロットが増えた戦争末期、
制空権を完全に握られた上、敵戦闘機の圧倒的な物量、
さらにVL信管の猛烈な対空放火の下、
ドッグファイトして、魚雷命中させて無事帰ってこい
というのはムリというもの。
いずれにせよ自殺行為。
なら「敵艦を目標につっこめ」
といったほうが、作戦の成功率を高めることができる。

戦術的には合理性のある作戦。
もちろん、人道的にはあってはならないとは思うが。
指導者がバカだとか狂信的だとかいう批判はあたらんよ。
819818:03/08/16 23:23
×VL信管→○VT信管
820日本@名無史さん:03/08/16 23:32
特攻隊がバカなんじゃないよ。命令する国家がバカ。

821日本@名無史さん:03/08/16 23:34
合理的ではない戦術と思うが。

初期の特攻機は戦闘機,爆撃機などであったがのちには練習機なども
加わった。
これら特攻機は装備を取り除いて大型爆弾をつけたため行動が鈍重と
なり,目標到達前に撃墜されることも少なくなかった。
さらに操縦士の練度低下,飛行機の整備不良,アメリカ軍の対応措置
の向上などで,航空特攻の戦績は逐次低下し,フィリピンでは突入率
27%,沖縄では13%と判断された。
また翼の空気抵抗のため爆弾に比べ衝突速度が低く,装甲の厚い大型
艦は撃沈できなかった。
突撃艇・突撃潜水艦はフィリピン・沖縄等に数千隻配備されたが,その
過半が出撃前に失われたとされる。
その後アメリカ軍は対応措置を強化したため,戦果は著しく低下したと
思われる。(森松俊夫氏)

ペイしない(割に合わない)作戦だったと言うのは結論済みでしょ。
822818:03/08/16 23:42
>ペイしない(割に合わない)作戦だったと
まぁ初期は成功といえるだろうが、
全体の結果論から言えばペイはしなかったな。
それには賛成するよ。
823日本@名無史さん:03/08/16 23:43
優秀な人材を優先的に消耗させた愚策。
ただし戦死された方には底知れぬ愛惜を覚える。
824818:03/08/16 23:48
>優秀な人材を優先的に消耗させた愚策
これはカミカゼだけじゃないだろ。
時代遅れの戦闘機と、圧倒的な物量差と
支援&救出部隊の貧弱さを背景に、
真珠湾攻撃に参加していたような熟練パイロットは
フィリピンぐらいまでにはずっと数が減っていたからな。
825日本@名無史さん:03/08/17 00:08
>>818
だから何?お前は合理的な戦術だから特攻隊員は何の落ち度も無い立派な人間だって言いたいわけ?
そんなに合理的ならなんでろくな効果を上げてないんだよ。
お前がどんなに強引な理論でこじつけようが特攻隊員は失敗者なんだよ。
826日本@名無史さん:03/08/17 00:12
>>818
おまえみたく無理矢理賛美しようとする馬鹿間抜けが湧いてくるから
特攻と特攻隊員が素晴らしいとほざく輩が出てくるんだよ。
827818:03/08/17 00:17
>825
カルシウムと脳みそそのものが足りないな。キレて人刺すなよ。

まず、特攻作戦のことを言っているのであって、
特攻隊員のことは言っていない。
(隊員達は作戦に対し、自分たちの役割を祖国愛や同胞家族愛に託して
 なんとか解釈しようと努力しながら死んでいったようだ。)
また、合理性と効果は異なる。
初期は目論見もある程度達成されたが
他に有効な作戦や状況打開策を見いだせないまま、
後期は敵の餌食となっていった。

なぜこんなスレに「合理」と書いたか、といえば
狂信性・精神性と指導者の愚策としてのみ流通する特攻批判は
浅薄だと思うから。
それゆえ、特攻作戦という禁断の実をかじることになった
背景を書いているだけ。
それを踏まえて発言できているか否か。
828818:03/08/17 00:18
>826
賛美に読める君の読解力の問題か、
それともこちらの記述力の問題か...
829日本@名無史さん:03/08/17 00:19
神風特攻隊はかっこいいよな。
マラリヤや餓死で死ぬよりは美しい死に様だ。
830日本@名無史さん:03/08/17 00:20
時に昭和19年。

大西中将「戦争で有為な人材を多く失ってしまった…。
     おかげで今、残っているのはどうでもいい糞馬鹿だらけだ。
     この戦争はもう末期症状だが勝つにしろ負けるにしろ、
     むしろ負け戦の時こそ能無しはいらない。
     連中を上手く掃除する良い手段が無いものか…」
参謀「役に立たないオンボロ飛行機ごと海に捨ててやるのはどうでしょう。」
大西中将「捨てるのはいい案だが、ただ捨てるというのももったいない…。そうだ!」
特攻隊員「やったぁ、ゼロ戦に乗れるぞ、俺ってかっこいい!」
大西中将「上手く当たれば儲け物、立派に処理されてこい。」

特攻、実はこの作戦は戦後の日本に
不必要な役立たずや能無しが足を引っ張ることのないよう立案された
20世紀の姥捨て山、産廃処理だったのである。
831818:03/08/17 00:26
>830
2ちゃんらしいアホ。しかもちっともおもしろくないときている。
832日本@名無史さん:03/08/17 00:28
神風特攻隊は神!
833日本@名無史さん:03/08/17 00:31
>818

なぜアホは特別攻撃と通常攻撃と二つの攻撃方法のみを考慮して結論を出したがるのだろう?
通常防御というのをナゼ考えぬ。
834818:03/08/17 00:35
>通常防御
賢いようなので、内容を教えてくださいな(笑)
835  :03/08/17 00:36
理屈を言えばきりがないが、

       この中に一人でも、国の為に氏ねる人間がいるのか?
狂気だろうと、基地外だろうと、爆弾もって突っ込めるか?

836818:03/08/17 00:41
>835
つっこめる人がいるというのが、歴史が教えていることでは。
状況さえそろえば。
837日本@名無史さん:03/08/17 00:45
何分後には死ぬというのがわかるのがスリルがあっていい。
838日本@名無史さん:03/08/17 00:46
>>837
それじゃあつれないぞ。
839日本@名無史さん:03/08/17 00:47
ま、つっこむ心配のない時代に生まれたことをマックに感謝しようや。
840日本@名無史さん:03/08/17 00:48
>>835
>この中に一人でも、国の為に氏ねる人間がいるのか?

国のためじゃなくて、お役所と化した陸海軍のお偉方の地位保全のために
若い命が無駄死にしたとしか思えんが。
841日本@名無史さん:03/08/17 00:49
脳内大臣、脳内将軍になって軍事を語れるのも平和ならではのこと。
842  :03/08/17 00:49
突っ込めないヤツが、突っ込めるヤツを批判するのはおかどちがいだ。


               と釣ってみるTEST
843  :03/08/17 00:52
ち〜〜とも釣れんぜよANSWER
844日本@名無史さん:03/08/17 00:53
>>840
なんだそれ?
845818:03/08/17 00:55
>お役所と化した陸海軍のお偉方の地位保全

それがメインリーズンだとは思えないんだが。
国体護持、有利な講話、ロシア仲介への一方的期待
敵の消耗作戦・戦意喪失...
結局、戦争をやめるタイミングを戦略的に判断できる
意志決定組織がなかったことが最大の悲劇。
原爆の猛威を見てはじめて状況を認識するまで、ね。
846  :03/08/17 00:55
ひょっとして、荒らしと思われてないかBE ANGRIED?
847  :03/08/17 00:58
「ウ座位よ!氏ねよ藻前」とおもわれてないかYOUはSHOCK!!
848日本@名無史さん:03/08/17 01:00
こうしてネットで遊べるのも平和のおかげ。マックに感謝しな。
849日本@名無史さん:03/08/17 01:02
>>1
「特攻は統率の外道」これはその通りだが、特攻隊員をキチガイといえる君の感性は病んでいるとしか言いようがない。
850日本@名無史さん:03/08/17 01:13
さんざん議論され尽くしてるんだが、あれは戦法をさして言っているか、
もしくはネタだろう。
851日本@名無史さん:03/08/17 01:21
どうやらテロ理論は消え去ったようだな。
852日本@名無史さん:03/08/17 02:09
日本人の美徳、潔さがわからない人が多くなってきたの?
853日本@名無史さん:03/08/17 04:31
pu
854日本@名無史さん:03/08/17 08:20
1を見ると、近頃は傲慢な輩が増えてきたと思うが、
左翼などのプロパガンダが流布した影響もかなりあるな。
855日本@名無史さん:03/08/17 10:11
祖父の親友は自動車の整備士で、戦争中は飛行機の整備士やっていたそうです。
戦争末期、特攻機は員数通り来るけど隊員が揃わないので、整備士を特攻隊員
に仕立てるべく強制的に操縦訓練が行われたそうです。

整備士は30・40代の人も多く嫁や子もいる。第一、整備士特攻させたら
一体誰が整備するのか、狂っているとしか思えなかったそうです。整備士の
特攻が実現する前に戦争が終わりましたが。

特攻作戦も戦争末期には、予定数を特攻させる事に目的があったようです。
お役所流の保身主義が根底にあるような気がします。
856ぽちくん:03/08/17 10:27
まあ、パイロットがいないんだから、整備士だろうがなんだろうが
保身主義とは関係なく特攻隊員にされたろうね。
857日本@名無史さん:03/08/17 10:33
目的の違いもあるな。

自爆テロ=一般ピープルも巻き添えに
特攻=軍人だけを殺害

市民に危害を加えるのはどうかと思う。
858日本@名無史さん:03/08/17 10:56
エーザイの内藤会長が新聞で言ってたが、東大生の時、学徒動員で海軍に
主計希望したが目がいいから航空へ行けと言われ、おまけに山本元帥お気に入り
の人相観から飛行機乗りに最適とお墨付きまで貰い航空隊へ。4ヶ月の速成訓練
でパイロットに、神之池から矢田部に移動、練習機の学生長だったが特攻要員の指名が
あり最後の51人目に名前呼ばれた。当時の気持ちを、名前呼ばれた時は、今の言葉
でいう「頭の中が真っ白に・・・」だが、6月22日で飛ぶ飛行機なくなり、その内終戦。
859日本@名無史さん:03/08/17 21:18

身を捨て特攻する美談に酔ってるヴァカが、今でもいるのがトテーモ不思議。
860埼玉県民jp:03/08/17 21:23
美談とかじゃなくて「国のために」死んでくれた人に敬意を表したいな。
漏れは。
その人たちのためにも日本をより発展させていきたいと思う。













と心の中で唱えてまつ。
これが素で言える立場に早くなりたいよ(泣
861日本@名無史さん:03/08/17 21:32
これほど美しい男の死に様はない。
咲いて散るのが華。
862日本@名無史さん:03/08/17 21:37
笑えるよね、犬死に
863日本@名無史さん:03/08/17 22:11
あーー特攻したい
864日本@名無史さん:03/08/17 22:24
やれば?
865日本@名無史さん:03/08/17 22:38
拒否すればいいじゃん。
馬鹿だろ、特攻隊員
866日本@名無史さん:03/08/17 22:40
>1
そのとおり吉害です。人間の自己意志なんてものは
そんなに強いもんじゃありません。ふだんなら考えも
しないこと、少し前までなら絶対やらなかったこと、
そんなことでもしてしまうのです。吉害にさせられると。
そしてみんなを吉害にした張本人は10数年前に長寿
を全うされました。めでたし、めでたし。
867日本@名無史さん:03/08/17 22:47
突っ込むならでかい空母か戦艦。それ以外は拒否。
868この番組みたらどう:03/08/17 22:59
2003年8月17日(日)24:25〜24:55/25分枠
シリーズ 戦争の記憶(1)
58年目の再会
〜 甦る特攻隊員の肉声 〜
(前の番組の延長などで放送時間が遅れる可能性があります) 制作=山口放送
太平洋戦争の末期、大量の爆薬を抱いて敵の艦隊に体当たりした
人間魚雷「回天」。特攻隊員145人の尊い命が散った。その遺品の中に、
手作りの小さな慰問人形がある。当時、回天の部品を製造していた女学生が
送ったものだ。梶山美那江さん(73)は去年春、自分が作った慰問人形に
再会した。戦死した塚本太郎大尉の遺品だった。
戦後を生き続けた美那江さんと21才の若さで散った塚本大尉の人生を
ひも解き、戦争を見詰め直したい。




869日本@名無史さん:03/08/17 22:59
普通なら誘導ロケットとかに発想がいくはずだが、技術力も思考力も
貧弱な日本人は人間爆弾へといってしまう。イスラムの自爆となんも変らん。
870日本@名無史さん:03/08/17 23:01
作戦を実行した陸海軍の高官は糞だけど。
 実際に特攻された、パイロットの方には頭が下がる思いだよ。
871日本@名無史さん:03/08/17 23:06
>>870
俺なら拒否するね。バカバカしい。
従順に特攻命令なんか受けるから
陸海軍の高官がつけあがって、
ますますアホなことすんのよ。
「特攻やりたきゃ、まずおまいがやれ」って
言ってやるべき。
872日本@名無史さん:03/08/17 23:10
>>872
 一応、志願制なんですが。
 陸海軍の高官でも、特攻した人もいたし。(宇垣纏海軍中将)
873じゃ子:03/08/17 23:12
私も志願制だって聞いた。
874日本@名無史さん:03/08/17 23:16
>>872
実質は強制。
もし志願制だったなら、志願者ゼロなら特攻作戦そのものがなくなる。
全員でストでもサボタージュでもやるべき。
余りに従順すぎるのよ。
バカ参謀をのさばらせて、国を一層危うくするだけ。
875日本@名無史さん:03/08/17 23:16
拒否できる状況じゃないだろ>志願制


て、いうかオマエラ、軍事板へ逝け
876日本@名無史さん:03/08/17 23:16
当時、それやったらボコボコにされて最前線送り、ヘタすりゃ抗命罪で監獄。
877日本@名無史さん:03/08/17 23:17
オレもこのスレは軍事板に行くべきと思う。
878日本@名無史さん:03/08/17 23:20
あっ、876は871へね。
ホントに志願制だったかどうか今の世になっても知らんヤシがいるとは!
もちっと勉強してから出直したたら。
879日本@名無史さん:03/08/17 23:21
>>874
志願だよ。
880日本@名無史さん:03/08/17 23:22
犬死するなら、監獄がいい
881日本@名無史さん:03/08/17 23:23
 あまり話題にならないけど、朝鮮人パイロットの特攻も強制って
言うんだろうな。
 50年以上たつけど、謝罪と賠償を要求しないことから志願と思われ。
 
882日本@名無史さん:03/08/17 23:26
>>881
改築前の遊就館には展示されていた、もしかして軍神だったのか。
883日本@名無史さん:03/08/17 23:26
オウム心理教団や浅原守るために
オウム信者が警察に特攻仕掛けたら
「ああ、おぞましい」と誰でも思うだろ。
神風特攻隊なんて世界から見ればその程度の評価。
美談にするのはやめろ。あほらしい。
884日本@名無史さん:03/08/17 23:30
>>874
お前あほやな。志願制だよ。強制ならなぜあんな笑顔で死んでいけるのか?
写真見たことあるのか。
885日本@名無史さん:03/08/17 23:30
>>883
オウムと特攻隊を比べるとは馬鹿は死ななきゃなおらんな。
886日本@名無史さん:03/08/17 23:31
>>874
がアホということだけは分かった。
887日本@名無史さん:03/08/17 23:31
笑顔で死ぬって、気が狂ってだろ
888日本@名無史さん:03/08/17 23:34
強制だからこそ作り笑いしなきゃならんのだよ。

徴兵兵が出征する時も、みんなで旗振って万歳三唱の時代だぜ。
基地外だよ。裸の王様を裸と言うと社会的に抹殺され憲兵や特高が
土足で乗り込んで来るのだよ。
889日本@名無史さん:03/08/17 23:35
>>882
 最近、靖国神社を相手に「朝鮮人将兵が祭られているのは不快ニダ。
 祭神から外すニダ。」と訴える韓国人が出てきたから、遊就館の展示
から外したと思われるが。
890日本@名無史さん:03/08/17 23:36
ここで擁護してる連中の馬鹿レスを読んでると、
やっぱり特攻隊員もこいつらに輪をかけたような馬鹿だったんだと思いたくなるよ。
特攻隊員の顔に泥を塗りたくないんだったら黙ってたほうがましだ。
891日本@名無史さん:03/08/17 23:38
>>890
賛成です。

日本人としては黙祷するのみです。
892日本@名無史さん:03/08/17 23:41
>>890、891
はいはい、ニダー国の人は黙ってね。
 ニダー国パイロットの特攻兵は民族の恥なんだろうね。
893890:03/08/17 23:44
>>892
すまん、俺日本人なんでニダーの意味がわからん。
教えて下さい。
894日本@名無史さん:03/08/17 23:47
私達はもちろんまじめに戦った
ここまで踏み切った以上、日本が負けたら大変だと
思ったからである
必ずしも、大東亜戦争が聖戦であると信じていたのでも
八紘一宇の理念を信奉していたためでもない
そういう立場もあって差し支えないと私は考えている
それを奴隷的心理だとも言えないだろう

戦争に抵抗もせず、軍部や政府から特別
いじめられたという事もなかった人々が
勝利者に対し「日本は軍国主義の鬼だった」
「気ちがいだった」と言って廻ってくれたのには
抵抗を感じた

アーロン収容所より
895笑顔の意味は さとりなんだよ:03/08/18 00:03
出撃までの わずかな時間に、無理に 自分の死ぬ意味を
みつけたんだよ。

@ 小さい少年少女を、守る為
A 日本の未来のため
B 敗戦は決まっているが、日本に飛んでくる敵を少しでも
  減らす為
C 自分の家族のため
D いやいやっていうのも・・・いただろ 前日あばれたやるとかね。。
E 恋人や、親のため
F 本当に 天皇のためと 思った人間
896日本@名無史さん:03/08/18 00:10

もうすぐTVで人間魚雷回天の話をやる 楽しみだ
897竹下の爺にだまされて、消費税導入した日本も まぬけでしょ:03/08/18 00:10

俺達は、物品税と言う 贅沢ヒンだけにかける税制を
竹下の 爺にだまされて、食品にも、国民年金にも
 授業料にも、消費税が、かかるような、不公平な税制に
 しちまった。

平和なときでも、竹下の 爺をとめれなかったし、
消費税が 増額した 橋龍もとめれなかった。

橋龍は、中国に弱み握られて、大金渡した。援助した
898日本@名無史さん:03/08/18 00:13
2003年8月17日(日)24:25〜24:55/25分枠
シリーズ 戦争の記憶(1)
58年目の再会
〜 甦る特攻隊員の肉声 〜
(前の番組の延長などで放送時間が遅れる可能性があります) 制作=山口放送
太平洋戦争の末期、大量の爆薬を抱いて敵の艦隊に体当たりした
人間魚雷「回天」。特攻隊員145人の尊い命が散った。その遺品の中に、
手作りの小さな慰問人形がある。当時、回天の部品を製造していた女学生が
送ったものだ。梶山美那江さん(73)は去年春、自分が作った慰問人形に
再会した。戦死した塚本太郎大尉の遺品だった。
戦後を生き続けた美那江さんと21才の若さで散った塚本大尉の人生を
ひも解き、戦争を見詰め直したい。
899日本@名無史さん:03/08/18 01:13
能書き野郎が!
900日本@名無史さん:03/08/18 01:18
特攻隊賛美している香具師は、今からでも遅くないので米軍基地でも
北朝鮮の軍事基地にでも特攻かけて下さい。あたしゃー止めません。
901日本@名無史さん:03/08/18 01:22
賛美では ないだろ・・・
特攻隊員という不幸な人々の 犠牲は 意味があったと
 いうことで

902日本@名無史さん:03/08/18 01:25
小泉みたいな 前線もしらない やつが
イラクで死ねと言えるんだよな、

903日本@名無史さん:03/08/18 01:28
特攻がなかったら 九州上陸作戦 実行されてたと 思うよ

特攻で 2ヶ月は 時間かせげただろ
904日本@名無史さん:03/08/18 01:31
>>903
特攻の戦術的な効果は少ないよ。
905日本@名無史さん:03/08/18 01:32
特攻がなかったら 本土に飛来した米軍機はもっと撃墜されてたと 思うよ

特攻で 搭乗員は 帰ってこなかっただろ


906日本@名無史さん:03/08/18 01:32
>>903
ガイシュツなのかもしれんが,マトモな作戦では無理だったのか?
907日本@名無史さん:03/08/18 01:34
>>906
無理を承知の肉弾攻撃。
908日本@名無史さん:03/08/18 01:35
栗田がレイテ湾に特攻していたらある程度の戦果は挙がったと思う。
沖縄への特攻は時期を逸していた。
909日本@名無史さん:03/08/18 01:37
>>908
ああ、ソダネ。
910日本@名無史さん:03/08/18 01:38
ようするに、 日本軍の 本土 防空戦の敗因

1は 硫黄島の陥落だよ

硫黄島が、 落ちたことにより、B29に 護衛戦闘機がついて
日本の戦闘機の被害が増えた
911日本@名無史さん:03/08/18 01:44
本土上空でのB29への体当たり攻撃なら搭乗員が生還することも可能だし、燃料もそんなにいらない。
実際何機もこの方法で撃墜した「職人」もいたわけだし。

912特攻にも 意味ありと 意味無しがあった:03/08/18 01:52

米軍は、回天を恐れていたのは 事実だ。
終戦になったら、日本軍にすぐに、回天の作戦停止をめいじてる
913特攻は 精神的効果をねらってもいただろ:03/08/18 01:57
日本軍は、結局 米軍の精神状態を、なんとかしたかっただろ。

米軍が、原発を 3発目も 落す予定だったのは・・・
特攻きちがいと、日本人をみたからだろ。

3発目は 8月16日か〜18日に 東京の皇居の上に
炸裂する 予定だったし
914日本@名無史さん:03/08/18 02:00
もちろん特攻は志願制です、形式的には。
自由意志に基づくものではありませんが
915日本@名無史さん:03/08/18 02:01
報復される恐れが無い状況なので在庫がある限りいくらでも落とした。
916日本@名無史さん:03/08/18 02:03
撃墜される危険性が高ければ原爆をB29に搭載することはしなかったと思う。
917爆撃機徳行は意味なしだけどね:03/08/18 02:03

日本軍の 効果あった 特攻へいき
1番は 回天。  米軍が、対策に悩んだ
2番が 零戦。  皮肉なことに、命中のほとんどが零戦特攻

爆撃機の 特攻は、全然 意味なし。無駄死にだった
918本土防空戦は 硫黄島陥落が 天王山だったんだよね:03/08/18 02:07
硫黄島 陥落までは、B29の 被弾や、不時着が
多くて、米軍を あわてさせた。

出撃した B29の半数が、重度の被弾をしてたという。
919あるところで 紹介されてたこと:03/08/18 02:10
終戦となってマニラのマッカーサー司令部に連絡に赴いた日本側の軍使は、
真先に会った参謀長サザーランド中将にいきなり
「回天を搭載した潜水艦は何隻洋上にいるか?」と
訊ねられて「十隻ぐらい」と答えたところ、参謀長は
真っ青になって「それは大変だ!一刻も早く帰投させて貰わねぱならぬ 」と
強い口調で言ったそうです。
  また、第九五機動部隊司令官のオルデンドルフ少将は
「戦いを継続してゆく上で、回天は最大の脅威になっていた。
日本本土を基地とする回天が実際に使用されていたならぱ、
連合国側の侵攻部隊に対して甚大な損害を与えていたであろう」とレポートしている
920特攻の時期を冷静に分類しよう:03/08/18 02:13
特攻が はじまった初期は 米軍は 飛行機の特攻に驚いた
 しかし、 対策をこうじたので、日本軍の徳行の成果は
  どんどん低下した。

終戦間際に 米軍が、恐れていたのは  回天のほうなんだよな
921特攻は きちがいじゃないぞ:03/08/18 02:19

真実を かいた遺書を見れば わかるはずだ!
922おれは天国に行くから靖国神社にはいない:03/08/18 02:24

コレは、紹介されてたものだ。 読めば、真実がわかる
・上原良司少尉 遺書/ 

   長野県出身 慶応大学卒 22歳 特操二期 第五六振武隊
    昭和20年5月11日出撃戦死

 上原少尉は自らのことを「自由主義者」と呼んでいた。
出撃前に帰省した際、「おれが戦争で死ぬのは国のためでなく、
大切な人のため。おれは天国に行くから靖国神社にはいない」と
家族に話していたという。これらの遺書、所感をご覧になっていただければ
なぜそれでも特攻出撃されたのかがおわかりいただけると思う。

  なお、遺書は熊谷飛行学校から知覧へ向かう途中、
自宅に立ち寄り書き残したもの。所感は出撃前夜に報道班員に
手渡されたもの。
923日本@名無史さん:03/08/18 02:36
回天の撃沈確認例を知らない。
924回天の戦果がのってるとこ:03/08/18 02:44
925映画で、特攻とりあげるらしい:03/08/18 02:50
杉浦太陽が変身!神風特攻隊
来年公開「零 ゼロ」主演
 TBS系「ウルトラマンコスモス」
(2001年7月〜02年9月)で主人公・春野ムサシ隊員を演じ、
子どもや主婦に人気の俳優・杉浦太陽(22)が、来年公開の映画
「零 ゼロ」(井出良英監督)に特攻隊員役で主演する。
精悍(せいかん)な角刈りで撮影に臨んだ杉浦は
「役者として成長のチャンス。戦争の悲惨さを伝えたい」と意欲満々だ。

http://www.google.co.jp/search?q=cache:vVYPaEn5t1cJ:www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jun/o20030614_20.htm+%E7%89%B9%E6%94%BB%E9%9A%8A%E3%80%80%E5%AD%90%E4%BE%9B&hl=ja&ie=UTF-8

926狂ってたのは上層部です:03/08/18 03:08
特攻隊員が、狂ってたわけではないですよ。

今の政治でも、小泉が狂ったこといいだしてる
例えば、北朝鮮と和平結ぶかわりに、北に一兆円援助するとか・・
最近の 小泉氏の 暴走を、我々はとめれないでしょ。
自民党の悪政も とめれないし・・・
927愛知一中事件/死ぬのは、わたしたちだけで十分:03/08/18 03:12
愛知一中事件

昭和18年、朝日新聞が大見出しで「愛知一中の快挙、全四、五年生 空へ志願」と報じた。

成瀬の母校の愛知一中の四、五年生全員が予科練を志願するというものだった。海軍兵学校

に在学中だった成瀬は、一中出身者代表として
校長に手紙を送った。

「一中全校生徒を予科練へ志願させることは、無意味であります。
生徒ひとりひとりの能力は、

それぞれ異なります。能力に応じた道へ進ませてください。
それでこそ、本当に国に報いるこ
ととなります。この戦争で死ぬのは、わたしたちだけで十分なのです。」

国中が時流に流され異常な感覚になってしまう戦時下で、
時の風潮に反対することは真に勇気のいることであった
http://www.google.co.jp/search?q=cache:tSjdxRmGATIJ:www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kai-naruse.htm+%E3%80%80%E7%89%B9%E6%94%BB%E9%9A%8A%E3%80%80%E6%84%9B%E7%9F%A5%E4%B8%80%E4%B8%AD&hl=ja&ie=UTF-8
928日本@名無史さん:03/08/18 03:12
だからといって特攻という行為を美化したり正当化してはいけない。
戦死者への追悼の念と特攻作戦そのものの評価は別物。
日本人は情にもろいから、そこは気をつけとかないとね。
929愛知一中事件/成瀬中尉:03/08/18 03:15
上に かいた内容でもわかるとうり・・
成瀬中尉は冷静だった。

狂っていたのは、大新聞の朝日と、 母校の校長だった。
930日本@名無史さん:03/08/18 03:16
>>928
そうですね。
931日本@名無史さん:03/08/18 03:18
無駄死にもいいとこですねー
932日本@名無史さん:03/08/18 03:18
>>929
戦前の朝日と戦後の朝日は同じゃないよ。
933確かに、美化はいけないですね:03/08/18 03:19

僕が、いいたいことを、まとめれば、 特攻が
はじまる前から、終戦工作は始まってたんですよ。

特攻隊は、終戦工作を、有利にしたり、時間稼ぎに利用された
わけですね。

特攻隊が、はじまる前に、終戦工作が始まってたのは事実です。
934日本@名無史さん:03/08/18 03:21
だからなんだってんだよ
935朝日新聞報道年表:03/08/18 03:24
朝日新聞報道年表みてください。

コレでは、戦前の朝日と、戦後の朝日は
 全然違うとは 言えないと思うのです。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:akLzqJv2Dd0J:www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_1_1.shtml+%E3%80%80%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%80%80%E7%B5%82%E6%88%A6&hl=ja&ie=UTF-8
936なので、特攻隊員がキチガイではなく・・:03/08/18 03:26
上層部や、 戦争指導者に きちがいが、
多かったと いうべきでしょう。
937日本@名無史さん:03/08/18 03:32
>>935
偏向的なサイトを見せられても・・・。

戦前の朝日の右翼的なところを探してみれば?
938帰ってきていいか、聞いた特攻隊員もいた:03/08/18 03:34
昭和20年
あの、宇垣長官に、 爆弾絶対命中させるから
帰ってきても、いいですかと?
質問した、根性ある、特攻拒否の隊員もいたのです。
939日本@名無史さん:03/08/18 03:37
特攻拒否の部隊だってあるし。
940日本@名無史さん:03/08/18 03:37
人の命が何よりも尊いってのが終戦後からのトレンドだから。
941戦前から人の命は尊いですよ:03/08/18 03:43

戦後の エリ―トは、人命重視なんかしてないですよ。
水俣病は起きたし。 公害起こした チッソには税金投入されてますよ
942日本@名無史さん:03/08/18 03:45
戦後、言論の自由はたしかに きましたが・・・・

嘘の言論により人命が、抹殺されてるのも事実ですね。

戦後の日本は、言論戦争なんですよね。 嘘の政策、嘘の報告で
人命が奪われてますよね
943日本@名無史さん:03/08/18 03:52
戦後のマスコミの問題を持ち出すと論点がずれるし、話題が拡散します。
戦時中の特攻について語る上で、直接関係してこないでしょ。
944日本@名無史さん:03/08/18 07:06
彼らから一番学ばなきゃいけないのは、愛国心
上の上原少尉にしろ、みんな愛国者なんだよね

少尉の所感
「私は自由主義に憧れていた。 日本が真に永久に
続くためには自由主義が必要と思ったからである。
これはバカな事に聞こえるかも知れない。
それは日本が全体主義的な気分に
包まれているからである。 権力主義、全体主義の
国家は一時的に隆盛でも、必ず最後には敗れる。
その真理を今次世界大戦の枢軸国家に見ることができる。
ファシズムのイタリアは如何、 ナチズムのドイツも
また敗れ、今や権力国家は滅亡しつつある」

>>943
関係あるよ
国民を煽るだけ煽ってきたのがマスコミ
その罪は、上層部の無為無策と同レベル
そして、今もマスコミの本質は変わっていない
朝日なんか、全く変わってないように思うよ
右が左に変わっただけで
北朝鮮を絶賛してたね、日本人妻は、どうなった?

あの時代から学べる事で、大事な事は
護憲主義のまずさ、情報の大切さ、マスコミのあり方
空気を疑う感性かな
945特攻隊の半数以上は職業軍人じゃなかったよね:03/08/18 11:20
日本の大学生達で、昭和18年終わりのの 学徒出陣前に、
自分からすすんで、志願した人間などいなかった。

1年後には、彼らは、特攻隊に、配備され始めた。
1年で、洗脳されちゃった人間が、多いわけないよな。
彼らは、軍隊生活でも、本を読み、自分の個人の思想を
形成していたし。
946日本@名無史さん:03/08/18 11:22
国家の本質は悪である、とは誰の言葉だったかな。
悪である国家への愛(愛国心)など醜いだけだと思うが?
947理系を優遇してた日本国:03/08/18 11:25
学徒出陣は、文系の学生だけです。
理系の学生は、学業を続けていた。
医学部の学生なんか、疎開していたな。

国は、意図的に、こういうことしてたわけです。

軍隊でも、理系出身学徒で、やむおえず出生したものは、
なるべく、危険な任務からはずされていた。

一部上層部では、日本の敗戦は確実なので意図的に
理系を残し、敗戦後の日本再建にあたらせようとしたと
証言してる軍人もいる
948国の為と、わりきれない人も多かったよ:03/08/18 11:28
そう言う人は、 自分の家族のため、恋人のため、
親のため、郷土のため、 未来の子供達の為と・・・・
他の理由で、わりきったんだよね。
949日本@名無史さん:03/08/18 11:32
特攻隊として組織して自殺攻撃させた側は醜いが
命をかけて戦った特攻隊員の行為は美しい
特攻は日本だけのものだというが本当はアメリカのパイロットでも
自分の機が帰還できそうもない状況の時は敵に体当たりしていたと思う
スターウォーズで体当たり攻撃のシーンがあるように自然自発的にはけっこうあったと思う
950日本@名無史さん:03/08/18 11:34
>命をかけて戦った特攻隊員の行為は美しい

なんで美しいんだよ?
951日本@名無史さん:03/08/18 11:37
アメリカの爆撃機の搭乗員は機体が破壊された時パラシュートで脱出しても、
復讐リンチで殺されると考え、脱出せず機と運命を共にした者が多数いたとか。
952日本@名無史さん:03/08/18 11:37
>>950
自分を犠牲にして他人を助ける行為は美しいだろ?
ところで君はどういう行為が美しいと思ってるのだ?
953:日本@名無史さん:03/08/18 11:38
>>949
自発的にもう生還が望めないので、どうせならと体当たりということと
初めから生還を認めず体当たりを命令することでは雲泥の違いがある。
また、命令する方には、富永恭二のようなとんでもない司令官もいたことは事実。
まあ、富永は陸軍の方だが。

954出陣学生2:03/08/18 11:39
とうとう来たかと思いました。
軍隊がイヤだから大学に入ったようなものだったから。
先輩から聞くと軍隊の厳しさは、人を 人間扱いしない。
教練の成績も悪かったし、軍隊にはできれば行きたくなかった。
みんなそうではなかったんですか。
955出陣学生3:03/08/18 11:41
<出陣学生3
これから人殺しをしなければならないと思うと、「締念」でしたよ。
いま俺は、そういう時間と空間の流れの中にいるんだ。
俺はいやだというわけには行かない。一つの諦めでした。
956日本@名無史さん:03/08/18 11:42
>>952
行為に美など別に感じないが?思いつかないね。
自分を犠牲にして他人を助ける?
特攻によって他国の人命が失われたケースもあったのでは?
人殺しのどこが美しいのか?
957日本@名無史さん:03/08/18 11:45
>>956
>行為に美など別に感じないが?
じゃ君は人間の行為いっさいに対して美は見つけられないということですね
そんな人が特攻が醜いと定義しても、それは食べることは醜いとか
愛することは醜いとか言ってるのと同義で、それはつまりまったく意味の無い意見と
いう事ですね?
958出陣学生4:03/08/18 11:45
軍隊は非合理でした。上官が、2日目から訳もなく殴る。
人の能力をどうしたら引き出せるか、どうしたら敵に勝てるかというのは
ほとんどなく、日本精神でひっぱたいて鍛えることしかないんですよ。
959出陣学生5:03/08/18 11:47
出陣学生5
沖縄戦で特攻隊員を命ぜられた。金属の骨に布を張った飛行機だった。
これしか残ってないから使ってやってくれという。 こんな捨石には、勝っても負けてもなりたくないですよね。
消耗品になるのは悲劇です。
960日本@名無史さん:03/08/18 11:48
人殺しではなく殺し合いであり、結果として殺したり殺されたりする。
961出陣学生6:03/08/18 11:49
フィリピンのジャングルの中での経験ですが、
黄色い水というか泥水があちこちに流れているんです。
水のそばには必ず死体が あリました。それも頭、手、足がばらばらに
なっているんです。ダンテの「地獄編」を読みましたが、
その地獄そのものでした。 真善美を追求する学生としては、
あまりにかけ離れた世界でした。
962出陣学生8:03/08/18 11:50
英文学者になるのが夢だった。軍隊に行ってなければ、好きな英語の勉強に打ち込んで、
その道のベテランになっていたかも しれない。今言っても仕方のないことだけど。
孫たちに、「戦争がなくて幸せだなあ。何でもやりたいことができるんだから」と言っています。
963出陣学生11:03/08/18 11:52
答辞で、生還を期せず(生きて帰らない)をことさら高く読み上げたのは、
個人としては違和感がありました。戦争だから死ぬことはあるが、
できれば死なずに帰って、戦後の日本を建て直す努力をする方がよいわけで、死ぬことにこだわるのはおかしいと思いました。
964日本@名無史さん:03/08/18 11:53
>>957
食べる行為を見ていても美しいとはあまり思わんなあ。
愛することは行為なんだろうか?セックスは行為だが、セックスも
あんまり美しいとは思わん。
>愛することは醜いとか言ってるのと同義で、それはつまりまったく意味の無い意見と
いう事ですね?
きみにとっては意味がないのかもしれんね。それは仕方がない。

>>960
詭弁だよ。それも人殺しの一形態だろ。
965出陣学生1:03/08/18 11:53
出陣学生1
女子学生の声援を今でも鮮明に覚えています。
入口から「歩調とれ」の号令で会場に入りました。
胸に残っているのは、女子学生 たちの「がんばって下さい。」
「生きて帰ってきてください。」の声援でした。
これで彼女らを護らなければならないという 気が起きました。
966東條首相訓示:03/08/18 11:55
東條首相訓示
「御国の若人たる諸君が勇躍学窓より征途につき、
祖先の威風を昂揚し、仇なす敵を撃滅して、
皇運を扶翼し奉るの日は こんにち来たのであります。」
967日本@名無史さん:03/08/18 11:56
>>964
人間の行為一切に美を見つけられないというは
貴方の精神が歪んでいると思う
精神科に行くべし!
もしかしたら先天性の欠陥かもしれないが
968出陣学生9:03/08/18 11:56
首相の訓示は忠君愛国をたたきこむ話で、またかという感じだった。
毎度同じ事を聞かされてうんざりだったですね。

969出陣学生10:03/08/18 11:57
国の考え方が正しいという前提に立っていますから、頼むよとの首相の言葉に対し
、死をもって報いようと思いましたね。
970日本@名無史さん:03/08/18 11:58
>>967
人殺しが美しいなどと思っている異常者に、
そんなことは言われたくないなあw
971964氏へ:03/08/18 11:59

特攻隊の○○氏とか 個人で考えたらどうですか?
そうすれば 少数意見もみえてくるだろうし
972リスクの差:03/08/18 12:01
単なる人殺しというのは自分の安全は保障され、一方的に相手の命を奪う。
殺し合いというのは相手の命を奪う為に自らの命もリスクに晒す。
人殺しは出来ても殺し合いが出来ない人間が多々いるのはこの為。
973小泉と東条は同じだと思う:03/08/18 12:01

小泉は イラクには 危険地帯と、安全地域があると
平気で 何回も嘘をついている。

米軍は イラク全土は、すべて危険地帯と言っている
974日本@名無史さん:03/08/18 12:02
B29搭乗員は人殺し
零戦搭乗員は勇敢な戦士
975日本@名無史さん:03/08/18 12:03
>>971
もちろん個人で考えてる(想像してる)つもりですが?
「少数意見」とはたとえばどんな文脈の意見のこと?
976日本@名無史さん:03/08/18 12:04
B29搭乗員の多くはパラシュートをつけていなかったらしいが。
つまり機体と運命を共にする覚悟はあった。
977小泉のイラク派兵で、脱走できる自衛隊員はいるだろうか?:03/08/18 12:04
小泉の ひいたレ―ルを、拒否して

小泉のでたらめを、指摘して、拒否する
自衛官が、でるだろうか?
ほとんど無理だよね
978日本@名無史さん:03/08/18 12:05
>>976
撃ち落されるわけないと思っていただけだろ
979日本@名無史さん:03/08/18 12:07
死傷者多数になったら首相官邸は厳戒体制になる。
小泉内閣は崩壊する可能性は高い。
980日本@名無史さん:03/08/18 12:07
>>977
自衛隊=軍隊だからね
平和憲法のために身分が確立されていないが
自衛隊員自身もそれくらい覚悟あるだろう
自分たちは紛れもなく軍人だという覚悟が
981日本@名無史さん:03/08/18 12:09
小泉内閣、イラク派兵前に危ないじゃん。
982日本@名無史さん:03/08/18 12:13
イラク派兵ごときで脱走はしないさ、だが、本格的戦争、たとえば、
朝鮮、中国派兵となれば退職者、脱走者続出確実。
983日本@名無史さん:03/08/18 12:21
自衛隊法で脱走者は銃殺刑に処すと改正されます
984イラク派兵はおかしいよ:03/08/18 12:22

イラクが どうであろうと、日本の防衛には
関係ないし。 アメリカは、日本をバカにしてるじゃん。
イラク統治は、日本をモデルにすると。

985日本@名無史さん:03/08/18 12:24
やっぱ、自衛隊員だけが犠牲になるのは不公平だ、徴兵制にすべし!
ライフル撃つぐらいなら三か月もあれば誰でもできる。
986小泉は東条より酷いよ:03/08/18 12:24
小泉は、前線を知らず、 オペラをみに、今日は
ドイツにいるよ。
こんな人物が、もうすぐ、イラク派兵をするんだよ。

987日本@名無史さん:03/08/18 12:24
>>984
ま、いいじゃん。
日本をモデルにしてイラク再建しても
日本には天皇の存在があったがイラクの象徴は何がなるのかな?
988日本@名無史さん:03/08/18 12:26
>>985
さんざん税金で無駄飯食っていたんだから
こういう時に役に立ってくれないと困るよ
989日本@名無史さん:03/08/18 12:26
>984
いや、イラク人をバカにしてる。イラク人、日本みたくへたりこまず
いまだ、ゲリラで頑張ってる。民衆もデモ繰り返してる。
990日本@名無史さん:03/08/18 12:30
自衛隊法で犯罪者を懲罰部隊に編成し、自衛隊が督戦すると改正されます


991少数意見 石丸進一:03/08/18 12:41
石丸進一は、  出撃前に キャッチボ―ルをしてた。

 俺は、このボ―ルで、アメリカと勝負したかったと
 本音をいったぞ。

992少数意見 石丸進一:03/08/18 12:44
石丸進一は、 特攻隊なんかに、なりたくなかったが・・・
彼の 人生をみたら、特攻が キチガイなんて、いえないよ。

紹介してた文章
海軍のいわゆる神風特攻隊に所属することになった。だが石丸少尉は野球へ熱情はうせてはいなかった。同僚の本田少尉をキャッチャーにキャッチボールに励む毎日。早く戦争が終わることを祈りつつ日々を過ごした。そんな最中遂に命令が下った。
 澄み切った5月の青空が広がる日であった。飛行長の訓示が終わり特攻までのわずかな時間。石丸は本田をさそって小学校の校庭に向かった。。「さあ、名残に一丁!元気で行こうぜ!」
 1球、また1球。球審を努めたものの声が響く。「ストライク!」10球投げて全てストライク。「よし、これで思い残すことはない」石丸はグローブをほおリ投げて飛行機へと向かった。そして彼は飛び立った。石丸は最後の最後まで爽やかだった。
最後の審判を務めた作家の山岡荘八氏のまからは涙が止めどもなく流れていた。
993まあ イラクヲ1番 バカにしてるのは小泉:03/08/18 12:49

小泉は、ブッシュの手下に なりさがったからね。
自衛隊は、どうしても、おくるなら クルド人自治区に
送れば、いいんじゃないの。

イラク人は、アメリカと共同でくる、自衛隊をみたく
ないんだよね
994小泉の為に死ねる人間なんかいないよね:03/08/18 12:55
小泉の最近の 発言は、おかしい。

小泉は、徳川慶喜みたいに。
最後まで、俺達に頑張れといいながら・・・

最後は、安全地帯に1人で逃げるよ。
国家財政めちゃくちゃな日本は、小泉の老後には関係ない。

最近の小泉は、首相の任期をおえたあとを・・考え出してるしね
995>:03/08/18 12:58
やる度にすごく貴重なパイロットと飛行機を失う作戦が
有効なわけない
996回天は パイロットじゃないよ:03/08/18 13:03
回天は、戦果は、すくなかったが、
海中から、 追尾してくる 回天に 米軍は恐怖した。

  
997飛行機の特攻は 硫黄島が、ピ−クかと思う:03/08/18 13:05

沖縄戦での、特攻は、戦果がほとんど、なかったしね。
998日本@名無史さん:03/08/18 13:10
 
999日本@名無史さん:03/08/18 13:10
1000日本@名無史さん:03/08/18 13:11
特攻隊ってクソですな
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。