おまえ日本っていう国号の意味知ってるか?

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201日本@名無史さん
 
202日本@名無史さん:03/08/23 17:39
甲斐武田氏の家宝「御旗」は日の丸な訳だけど、新羅三郎義光が天皇
から貰ったもの。
203日本@名無史さん:03/09/11 18:25
日下 日本
両方とも『ヒノモト』と読める。

日の登る国ではなく、
日の出の下にある国、
ではないか、と、何かの本で読んだ。
204日本@名無史さん:03/09/19 21:27
205日本@名無史さん:03/09/19 23:39
おまえら、馬鹿?
「東」の語源は、「日+本」だろ。

東の国を、その語源にかけて、

日+本 国 と決定したに決まってるじゃねーか
206日本@名無史さん:03/09/20 00:01
って事は

東の国って意味に、さらに語源の
太陽の本国て意味をかけたって事だね。
207日本@名無史さん:03/09/20 00:41
『因幡伊福部臣古志』によると、
「この命、天の磐船に乗り、天よりくだり降りる。
虚空に浮かびてはるかに日の下を見るに、国あり。
よりて日本と名づく。見る所の国、正に日の出に
当れり。かれ、葦原の中国を、また、日本国と名
づく」
・・・なんて櫛玉神饒速日命のところに載ってた。

神武に敗れた饒速日の国が「日本」?
208日本@名無史さん:03/09/20 06:47
>>207
纒向
209日本@名無史さん:03/09/20 08:42
日の出にあたるから日本と誰がが名づけた、A
日本という字は、東の字の語源、B

これでは、日本は、漢字以前から存在することとなり、ドキュン理論となる。

仮にBを逆に、日本の字の語源が、東とすれば
漢字としては合理的あるが、
Aの説は不要となる
210日本@名無史さん:03/10/05 11:08
>>207
「饒速日命の国」が仮に実在したとしても、弥生末期以前の話だろ?
「日本」という言葉が使われるようになるには時間が空きすぎでは。

天武天皇が特別物部氏の祖を重視していたなんて話は聞かない。
211日本@名無史さん:03/10/06 17:31
来年は皇紀何年?
212日本@名無史さん:03/10/06 17:46
↑西暦に660たせ。
213日本@名無史さん:03/10/08 07:48
足してみました。2004+660=2664でした。
214日本@名無史さん:03/10/11 23:14
で、答えは?
215日本@名無史さん:03/10/12 00:28
2664という数字を皇紀命数にあてはめると27.25。
これを108倍して来年は皇紀2820年。
216日本@名無史さん:03/11/01 23:22
>>215

意味わかんない。解説キボンヌ。

漏れは660年の百済滅亡から
60×22をひいて神武即位年とした
という岡田英弘説を信じているけど。
217日本@名無史さん:03/11/01 23:40
東大教授の平勢隆郎氏の「中国古代の預言書」講談社新書にでは、日本書紀
には、神武天皇が周文王のを継いでいることを示すという編纂意図があるの
ではないかと言ってますね。
日本書紀は、日本は東夷ではなく中華であるという意識で記述されている
そうです。
218448:03/11/02 02:47
>>216
岡田英弘は“白村江ショック”を過大評価しすぎ。
仮に百済滅亡を起点にとるとしても「60×22」ってなに?讖緯説のつもり?

>>217
平勢は評判よくないよ。別にそんな大仰なこと言わなくても、「武」の諡号をつけるのは
周の武王が元祖なわけで、新しいことをはじめた人というニュアンスでは真っ先に選ばれて当然。
219日本@名無史さん:03/11/02 10:52
>>218

漏れもそれがわからん。22ってなんだろう?
それよりも那珂通世の辛酉革命説のほうがスッキリする。
http://wojison.virtualave.net/ttmnf/nfbn/nfbn006.htm

ただしこれだと聖徳太子の治世が計算の起点になり
「聖徳太子フィクション説」「白村江ショック説」と矛盾するから
岡田は採用しないだろう。
220日本@名無史さん:03/11/21 01:27
白村江という東アジア最大の戦争を知らない日本人を粛清せよ
221218:03/11/21 01:46
>>219
那珂通世は最初に計算まちがいがあるから致命的にだめ。
つまり聖徳太子あたりのAD600年を計算の起点にするのはむり。
讖緯説を採用すると(漏れは採用しないが)計算起点はAD660年にしかならない。
(それに白村江の戦いは正確にはAD663年だけど)
222日本@名無史さん:03/11/21 03:50
>>1
東朝鮮という意味。
223日本@名無史さん:03/12/18 21:25
224日本@名無史さん:03/12/18 21:33
朝鮮から授けられた国号だっけ?
225日本@名無史さん:03/12/19 00:47
もう面倒だから日本って国号やめて和寧にすればいいじゃん
中国様から賜った国号+朝鮮様が断った国号
ここまで屈辱的な国号にしたら二度と戦争責任の謝罪が足りないとは言わせない
226日本@名無史さん:03/12/19 00:54
たいていの国では、学校なので自国の国号の由来や意味を
教えるらしいがこの国では、教えないなあ。
なんで教えないんだ?
227日本@名無史さん:03/12/19 00:59
「にほん」「にっぽん」「ジープン」「イルボン」「ジャパン」「ジャポン」「ハポネス」

全部『日本』という漢字を読んだ音なんでしゅ
228あぼーん:あぼーん
あぼーん
229日本@名無史さん:04/01/16 05:00
日の本
日下
23014 ◆14LAkRhWWs :04/01/16 14:52
なあ何で西郷軍はもっと緻密な作戦を立てなかったのだろう
あんなにもたもたしてたから九州から出られなかったんだよ
しかも弾薬は政府軍のほうが圧倒的に多いから長期戦は不利なんだよ
なぜ熊本城に固執していたかだよ
まずその点がおかしい
もし西郷軍の行軍速度が速かったら歴史は変わっていたかもしれないのに
231日本@名無史さん:04/01/16 19:20
物部の本拠地が大阪府下の日下だったから、
そこから日の本になったんだろ。

日本中央の碑が物部の逃れた秋田かどっかの神社にある筈
232日本@名無史さん:04/01/16 19:22
>>226
わかんないからだろ
233日本@名無史さん:04/01/16 19:33
漢字表記は「日本」でも読み方は「ヤマト」が正しい
234日本@名無史さん:04/01/16 19:39
もともと「太陽が昇るところの天子」というのは中華皇帝のこと。
なぜかというと、太秦も衛星諸国もみんな中国から見て西にあったから。
で、その揚げ足を取って?、聖徳太子が以下略、そして天武帝が以下略。

ちなみに「日下」と「日本」はぜんぜん違う。
日下は太陽の真下。日本は太陽の昇る方向=辺境を自覚してる称号。
235日本@名無史さん:04/01/16 19:57
>>234
と言うことは、「太陽が昇るところの天子」だった中華皇帝は、
辺境を自覚してたって事ですかw
236日本@名無史さん:04/01/16 20:04
おいおい、こんだけレスがあって、
扶桑の話が出てきてないんじゃないの?
237日本@名無史さん:04/01/16 20:09
「中華」たる中華皇帝が、自分を辺境だと思ってるわけないだろ。w
衛星諸国を「太陽が沈むところの野蛮人」と馬鹿にするための言い方だよ。
238日本@名無史さん:04/01/18 03:41
>ちなみに「日下」と「日本」はぜんぜん違う。
>日下は太陽の真下。日本は太陽の昇る方向=辺境を自覚してる称号。

馬鹿なこと一天じゃないよ
「日下」は東のはてをいう架空の地名。「日本」も同じ。
ヤマトだの、クサカだのの地名に当て字で使うようになったのは倭人が勝手にやったこと。
239日本@名無史さん:04/01/18 03:44
>物部の本拠地が大阪府下の日下だったから、そこから日の本になったんだろ。

クサカは日奉部があったところだから日下の当て字ができただけ。
物部がどうのとか日本のはじまりとか逝ってる椰子は電波。

>日本中央の碑が物部の逃れた秋田かどっかの神社にある筈

秋田ではないし、神社でもねぇよw
240日本@名無史さん:04/02/07 18:22
>>219
岡田は聖徳太子架空説を採用してたけどな?
241日本@名無史さん:04/02/11 22:26
だから和寧にしようぜ
今の日本にはぴったりだよ
242日本@名無史さん:04/02/13 22:50
いまは,アメリカが超大国なんだから
西国を意味する国号に変更したほうが
いいんですかね?
243日本@名無史さん:04/02/16 06:12
        , -――-、――- 、
       /           ヽ、
      /  , ・ ニ二二二二ニヽ  ヽ、
     |   レ´         `    ヽ
      | |  // / l | | ||  |  | ヽヽ 、 |
     .| |  lルT_工|/VW .工_T i | N/
      | |  | ||´| .jl`   | .jl゙|/|/レ'     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | | (.| || 。二  ,  二。 | | | |    < …うぐぅ
  (\| |  ,| |ト  " ^^^/ ̄ ヽ、| |  /) \_____
  (\.| | /| | | `, ┬―|    ||/ |/ /)
   \/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
          ヽ   L土土土| /
244日本@名無史さん:04/02/28 23:53
たんなる反日粘着の電波倉庫になってるな・・・
245日本@名無史さん:04/03/06 09:21
>>244
「愛国主義はならず者の最後の逃げ場である」by サミュエル・ジョンソン
246:04/03/06 10:49
「ひのもと」なる訓は字面からの後知恵だってのは,本居宣長もいってるが,
北畠親房の『神皇正統記』などにも同様の主張がある.
宣長は,実装的にしらべたりもしただらうが,親房はなにを根拠にさう断言したのだらうといふ
ことが気になる今日このごろである.当時のひとにとっては,考証するまでもなく常識的なこと
だったのか.
247日本@名無史さん:04/03/06 10:51
左翼でない若者は情熱が足りない。
大人になっても左翼なのは知性が足りない。
byジャック・シラク
248♪またtypo♪:04/03/06 10:51
s/実装的に/実証的に/;
249日本@名無史さん:04/03/06 12:59
日本の語源について、Dictionary.comなど調べ。
遣唐使が「ひのもと」を翻訳して自己紹介した「日本国(nzyet-pwun-kwuk)」が中国で受け入れられ、
西洋ではジャパン、日本ではニッポンが次第に浸透していき、
当時の「はひふへほ」は「パピプペポ」と発音だったのが、やがて京言葉風にニホンと呼ばれるようになったということで、
経緯は諸説あるも、語源は同じとか。
250日本@名無史さん:04/03/06 13:07
>>234
そういうのを「自虐史観」というのじゃないかな。
はっきりしない事柄にもかかわらず、一つの傾向のほうへ判断する姿勢。
251日本@名無史さん:04/03/06 13:08
>>247
若い頃左翼でないものは馬鹿。
大人になっても左翼なのは大馬鹿。
>>249
>当時の「はひふへほ」は「パピプペポ」と発音だったのが
なぜそんな昔の発音がわかるのかといふと,すでにその頃,録音機があったってことでOK?

>>234-237
そもそも「天子」は,天下にたったひとりしか存在を許されない.
だから,南北朝など皇帝が複数ならびたった時代でも,
オレも天子だがお前も天子だよねなどと「天子」どうしで互ひの存在を承認しあったりはしない.
253日本@名無史さん:04/03/06 20:34
『日本語の文法 古典篇』

文法の基礎知識
文法をなぜ学ぶか
歴史的仮名遣いについて
ハ行音の読み方
なぜ「ハナハダ」か
長音の発音のしかた
撥音・促音・拗音の表記と発音
昔の発音を調べる方法
254日本@名無史さん:04/03/06 22:48
127 :あゆっち ◆7zFoEiNsz. :04/03/03 00:55
へりくつばっかりのアンチは消えていいよね
たいして偉い人間じゃないのにあゆへの声援に対して
くち出しすんなって感じだよね
それと私は東大生だから偉い人間です

浜崎板にいた香具師です。
東大と日本を馬鹿にしている糞です 田中角栄も知らない東大生なんてありえません。
皆で叩いてやりましょう。 共感を持った人はこぴぺして回して!
255日本@名無史さん:04/03/06 22:51
こんな馬鹿コピペをばら撒く喪前の人間性をたたきたい。
256日本@名無史さん:04/03/07 02:18
うんこ
257日本@名無史さん:04/03/14 19:12
>>6
竜馬は盛んに自分は日本人だと言っているがそれは事実?
だとしたら有り得ないのではないか
258日本@名無史さん:04/03/16 19:34
それは創作だろ
259日本@名無史さん:04/04/04 01:08
まあ、なんでもいいけど、今や実態は、日本国というより日没国という感じ。
とほほ・・・。
全部沈んじゃったら、ヤミの国とか、マックラ国とでも言うのかなあ。
260日本@名無史さん:04/04/04 15:43
>>236

「扶桑」

@中国(「山海経」海外東経)で、東海の日の出る所にあるという神木。
 また、その地の称。
Aブッソウゲ(植)の別称。
B中国の東方にあるという国。日本国の異称。扶桑国。「南史」(夷はく(貉ー各+百)伝下、東夷)

で、いいの?
261日本@名無史さん:04/04/25 11:43
やまと共和国なんてどうだろう?
262日本@名無史さん:04/05/12 06:18
”日”、 ”輪”
263日本@名無史さん:04/05/12 07:53
だって本居宣長が
「色々あんのやけど日本でええがん」
って言っちゃったんだから仕方が無い
264日本@名無史さん:04/05/12 08:20
NHK  テレ朝  TBS  テレビ東京  朝日新聞
など

日本のマスコミは情報操作をすることによって
政治家を騙して  政治や経済  株式市場を  混乱させている

なぜこういうことができるかというと
政治家  経済人  投資家にとって  業務を行う上で
情報が必要なため  マスコミが情報を提供するというと
つい受け取らざる終えなく
しかもマスコミが 情報のソースを明かさないので
鵜呑みにして 嘘情報を信じざる終えない
  それでマスコミが  情報を操作して
伝えて 政治  経済  市場を混乱させることができるからである

このような情報の独占と  情報支配  それによる  情報操作
という  左翼マスコミの陰謀に対抗する必要がある

265日本@名無史さん:04/06/06 00:19
余談。
>>116
>南都は企業名などにありますが、奈良市を南都とは一般にはいいません。
>京都も北都という呼び方はしません。北都といえば今は札幌のイメージです。

秋田県に北都銀行っていうのがあるよ。


で、本題。
聖徳太子の「日出ずる所の天子」が語源じゃねーの?
266日本@名無史さん:04/06/23 16:07
天照大神(あまてらすおおみかみ=陽=日)がいた元々(本)の国(土地)

天照大神とか赤穂の兎の話はいつ頃からのお話なのか。
267日本@名無史さん:04/06/26 23:58
天照大神が住んでいたのは、本土でなくて「対馬」ですが・・・
268日本@名無史さん:04/06/27 18:29
対馬にすんでた???
269日本@名無史さん:04/06/29 09:07
デムパ?
270日本@名無史さん:04/06/29 10:57
とんでも?
271日本@名無史さん:04/07/11 22:26
>>265
日出ずる所の天子=推古天皇のことでいいの?
聖徳太子が自分のことを天子と名乗って手紙を出したのか?
272日本@名無史さん:04/07/25 21:51
瑞穂国がいい。
273日本@名無史さん:04/08/27 22:51
274日本@名無史さん:04/08/27 23:31
中国が勝手につけた呼称は倭国だとか扶桑国だとかだけど、
大和王権があまりそれはよろしい意味じゃないから日本って名乗ったんよ。
275日本@名無史さん:04/09/16 21:46:22
276日本@名無史さん:04/09/16 22:32:14
太陽系に存在する数多くの国家の中で、
国家の象徴として太陽そのものが結びつけられて自他ともに認識されている日本はカッチョイイ国だ。
国名も「昇る太陽の起点」という意味で、
国旗も極限までシンプルにデザインされた朝日、
「太陽の帝国The Empire of the Sun」と言えば、誰にでも日本の代名詞だと分かる。
太陽系に存在する全人類が、日本の事を
「太陽そのものによって象徴されている国」
だと認識しているのだ。
277日本@名無史さん:04/09/16 22:34:20
30年以上も世界各地を渡って活動してきた貿易会社社長が、
韓国と日本の古代史についての本を英文で編集して出版した。
パク・ジョンファ(株)サムエサ社長がその人だ。 70歳を過ぎたパク社長は最近、
ニューヨークで『The Historic Long,Deep Korean Roots in Japan』
(歴史的に深くて永い日本の中にある韓国の根、ビンテージプレス刊)という本を出した。

パク社長はこの本で、古代日本の支配階層および主流階級は大和民族でなく、
韓半島からの渡来人であることを立証すべく力を注いだ。
「日本列島には本来大和民族という先住民が居住し、韓半島の渡来人は
日本の文物形成に断片的に寄与しただけだ」とする皇国史観の間違いを、
各種文献史料を引用して1つ1つ批判した。
この本には
▽日本の国号「ニッポン」は7世紀後半に高句麗(コグリョ)の高僧によって命名された
▽645年まで日本の通称だった「倭」は伽耶(カヤ)の別称だった
▽日本の建国神話に出てくる韓神は、大己貴尊(おおあなむちのみこと)と少彦名命(すくなひこなのみこと)であり、
今でも奈良市の神社に韓国の神として祭られている−−などと詳細な記録とを根拠に記述している。

パク社長は「韓日古代史を世界に正確に知らしめるには、韓国語や日本語よりも
英語で本を出した方が良い」と話した。

さらにパク社長は「米国に続き、今年中にも英国・オーストラリア・ニュージーランド・
インド・南ア共和国などで同時に出版する計画だ」と話した。

http://japanese.joins.com/html/2004/0916/20040916191641700.html

278日本@名無史さん:04/09/16 22:41:41
いよいよ英語圏でも日本史にまつわるコリアン電波が堪能できるようになるのか。
あっちの学者は日本の学者みたいにユルくないから、証拠と論理を極度に軽視したコリアンへのツッコミは桁ハズレにキツいぜ〜藁
279日本@名無史さん:04/10/04 02:00:32
280日本@名無史さん:04/10/04 02:40:16
>>274
大和でよかったではないか
なぜに日本とした?
281日本@名無史さん:04/10/10 23:41:36
国号「日本」が使用された最古の例だとさ
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/news/1097417585/l50
282日本@名無史さん:04/11/06 21:51:12
                        
283日本@名無史さん:04/11/26 20:03:45
ひらがなで、やまとにする
284日本@名無史さん:04/11/27 10:50:09
「ひいずるくに」でもいいんじゃない?
285日本@名無史さん:04/11/27 11:20:07
橋本や木之本はいるのにどうして日本(ひのもと)はいないんだろうか
286日本@名無史さん:04/12/05 12:52:45
日本の国号

芦原の中つ国(芦原の水穂の国)
秋津島「あきつしま」
敷島「しきしま」
大八洲国「おおやしま」
やまと
倭「わ」
ひのもと
日本「にっぽん」(にほん)

倭は中国が日本を蔑視してこう呼んだという説もある。
しかし、「あ」という一人称と同じように、当時すでに
「わ」が一人称として使われていた可能性が指摘されて
いる。
通説の通り、「日本語はアルタイ系の言語を骨格とし、
南島語(オーストロネシア語族)から大量の語彙と一部
の文法要素を取り入れた混合言語である」と考えた時、
日本語の一人称代名詞にはアルタイ系と南島語系の2種
類があり、「わ」 は、アルタイ語(ツングース語)の一
人称複数 *bua (我々)に遡り、「あ」 は、南島祖語
*aku に遡り、 「わ」 が「あ」と同じく古い起源を持
つ語であるかもしれない。すると、当時の大陸から来た
人々が、自分たちを「わ」と呼ぶ人々を見て、この国の
人は「わ」の人であり、国を「わ」と呼ぼうと考えたの
ではないかというわけである。 その際、字は勝手に当
てたのだろう。蔑視の意味を最初から込めた可能性は結
構高そうだが。

自分たちでも結構長い期間使っていたこともあり、
「倭」も、一応は国号ですね。
287日本@名無史さん:04/12/05 12:57:49
芦原は葦原か。
288日本@名無史さん:04/12/12 16:47:36
日本人初の米国プロ野球選手はジャップ・ミカド
289日本@名無史さん:05/01/01 12:39:45
290日本@名無史さん:05/01/01 17:02:47
日本の皇紀は2665年。ヨーロッパはせいぜい2005年。
これをみても太陽が日本から発祥し、人類が生まれたことは確かだ。
291日本@名無史さん:05/01/01 17:20:02
「太陽が日本から発祥」って意味わかんないな。
292日本@名無史さん:05/01/01 19:27:30
少なくとも人類の起源は黒い山葡萄原人。北京原人も明石原人も結局は大韓の亜種。
293日本@名無史さん:05/01/01 19:32:19
>>291
太古は他の国に太陽はありませんでした。天の岩戸の歴史を見ればわかるでしょう。

神武天皇が建国なさってから世界各地に広めたのです。年号で600年以上の差があるのだから
当然でしょう。
294日本@名無史さん:05/01/02 13:28:23
日巫女、天照大神の国、日ノ本
295日本@名無史さん:05/01/02 13:31:34
アー、今中国の学者がアメリカとかで
「日本という名前は中国が付けてやった、日本は歴史的に中国の属国だ」
っていうプロパガンダやってるけど、それの事?
アメ公は阿呆なんでそれが定説になってるようだけれど。
支那の史書にも「日本と名乗る国からの使者云々」って載ってるのにね。あほくさ。
296日本@名無史さん:05/01/02 22:41:10
>>293
天の岩戸を歴史と信じるなら、
天照大神がお隠れになる前は、太陽があったことも認めなさいな。

一部だけ信じる根拠があるなら、言ってみ。
297日本@名無史さん:05/01/29 07:24:13
日本=日の本=日が昇るところ=(中国から見て)東の方
298日本@名無史さん:05/02/18 03:41:21
しかし、『日本』使用最古の例が中国にあるとは…
299日本@名無史さん:05/02/18 08:50:32
記録された最古の日本人の人名も然り。日本の古い記録は口伝(言い伝え)のみ。
300日本@名無史さん:05/02/18 13:07:36
「日本」っていう言葉は、あからさまに中国を意識してますよね。

(本意)
「あんたたちは中華かもしれないが、太陽は俺の国から昇ってくる!!」