悲運の武将・武田勝頼を語ろう!

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932日本@名無史さん:04/10/10 07:13:49
いやボロクソに書いてあるぜ
933日本@名無史さん:04/10/11 14:22:10
「あーまぁ親父にゃ敵わねーや。とりあえず現状維持でOKかな」
とか開き直れれば良かったのに。
934日本@名無史さん:04/10/12 02:47:22
今川氏真なんかと比べりゃ武将としてはマトモなんだがな〜。信玄の跡継ぎってのは
荷が重かった。侍大将クラスなら優秀な武将だったかもね〜。
935日本@名無史さん:04/10/12 12:20:40
一門としてなら諏訪衆として恐れられた可能性はあるが、
>>931の本は漏れも読んだが勝頼は判断が甘いからな〜
いずれにせよ当主の器ではないかと思われ
936日本@名無史さん:04/10/12 12:28:41
>>924
信玄のあの有名な肖像は実は他人(畠山義続)のもので、実際は弟の信廉が書いた弱々しい信玄が本物です。
貴族ふうの弱々しい細面で信玄も若い頃は美形だったかもしれません。
937日本@名無史さん:04/10/13 03:16:24
後継者として定められて、いろいろ学んでいる最中に
信玄が亡くなってしまったのは痛い。
勝頼自身も、諏訪家の跡取・諏訪社大祝として信濃を統べて
武田の一翼を担うくらいの気持ちで成人したんじゃないのかな。
938日本@名無史さん:04/10/13 18:19:02
勝頼のことはさることながら、裏切った、身内並の、穴山とか小山田とか
は、なに考えていたんだろう。結局、自滅とは。
939日本@名無史さん:04/10/14 14:26:40
お前、日本語がおかしいぞ!三国人めが!
940日本@名無史さん:04/10/14 14:38:15
勝頼がみんなとホモ行為しなかったから。
941日本@名無史さん:04/10/14 15:15:24
新府城は勝頼の愚行の一つ。
942日本@名無史さん:04/10/15 09:12:07
>>938
一族や家臣のために裏切るのはしかたないだろう。
それに木曾のようにさっさと裏切れば小山田も助かっただろうけど、母親が人質に取られてダメだった。
穴山にいたってはも本領安堵だったが、本能寺の変のとばっちりで殺されただけ。
943日本@名無史さん:04/10/15 17:46:52
小山田は中途半端に勝頼助けるから…
944日本@名無史さん:04/10/15 21:56:50
「勝」の字は名前負けするというが、本当だな

漏れの知り合いにも何人かいるが、気が強いだけで
全員絵に描いたようなダメ人間
945日本@名無史さん:04/10/16 07:08:15
俺は武田嫌いだが、勝頼と新府城は好きだ。
新府城が完成していれば織田の大軍を撃破できたことは確実。
946日本@名無史さん:04/10/17 13:18:43
そごうもそうだったが、ダイエーもニュースを見ていると、勝頼と同じだな。
947日本@名無史さん:04/10/25 21:01:22
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
948日本@名無史さん:04/11/01 01:13:57
家臣のゆうことを聞かずに団結を崩してしまったのがまずかった。
とにかく信玄の子はかわいそうな奴ばっかだの。あと俺は信玄は
あまり好きではない。英雄は謙信のほうだ。
949日本@名無史さん:04/11/04 01:39:17
団結を崩したのは震源だ炉
義信を殺した時点で過信の心は離れておる
950日本@名無史さん:04/11/11 22:47:05
勝頼って新闘魂三銃士の一人だっけ?
951日本@名無史さん:04/11/27 06:54:07
勝頼って新闘魂三剣士の一人だっけ?
952日本@名無史さん:04/11/27 11:11:34
小山田を悪く言うな!!
俺の故郷の郡内地方を戦火から救ってくれた
郷土の偉人だ!!
大体、枡とかも違うものを使っていた
ように、小山田氏は独立性が強く、
武田と一緒に滅びる義務はなかったのだ!!
953日本@名無史さん:04/11/27 11:22:53
武田と共に生きた一族が言うことかーっ!
954日本@名無史さん:04/11/27 11:44:00
郡内を守った男
小山田信茂と聞くと、土壇場で武田勝頼を裏切った不忠の臣
というイメージが浮かぶ。だが自らの命と引き換えに郡内を
戦火から守った武将でもある。武田軍団とは武田氏と穴山氏、
小山田氏の連合体という見方がある。武田信玄という強烈な
輝きを放つ巨星の下では有能かつ忠実な家臣として臣従して
いたが、信玄が死に勝頼の代になると、彼らは再び独立勢力
としての動きを見せ始めたのではあるまいか。嫡流ではなく
諏訪の血をひく勝頼の下風に立つことを嫌った小山田氏は、
結局は武田と共に歴史の渦に巻き込まれ、そして消えていった。
955日本@名無史さん:04/11/28 13:22:32
世の中には裏切り者好きもいるんだなw
裏切り以外のやり方なんていくらでもあるわけだが、裏切り者厨には
裏切りこそかっこいいと思えるのかも知れない。
956日本@名無史さん:04/11/28 15:53:30
松永久秀と藤堂高虎を分けるものは何か
957日本@名無史さん:04/11/29 02:41:31
小山田や穴山は領地で善政を行っており、領民から
慕われていた。この一点だけでも
 小山田、穴山>>>>>>超えられない壁>>>>>>勝頼
 
958日本@名無史さん:04/11/29 02:52:54
信繁が生きていたら、、、と悔やまれてならない。
959日本@名無史さん:04/11/29 19:51:54
>>957
素晴らしい!
男は死ぬまで鉱山で重労働、女をその慰み物とした
どこぞやの信玄とは大違いだ。
そんな奴見限るのは人道に叶っている。
領民を救った英雄信茂万歳!
960日本@名無史さん:04/11/30 20:35:55
小山田厨復活!!!!

でも自作自演はやめてね
961日本@名無史さん:04/12/01 09:43:22
では、故小山田信茂氏の名誉を回復し、聖人に列します。
被告の武田晴信、並びに勝頼は前へ出なさい。
962日本@名無史さん:04/12/02 17:00:47
被告、武田晴信は無期懲役とする。


http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200412020046.html
963日本@名無史さん:04/12/04 17:42:53
>>962
ワロタ
964日本@名無史さん:04/12/12 22:42:36
穴山も小山田も武田の後を狙っただけ。民衆の事など考えてない。
965日本@名無史さん:04/12/26 23:52:04
不忠と言えば小山田
966日本@名無史さん:05/01/04 00:49:03
んなこたあない
967日本@名無史さん:05/01/04 03:56:45
じゃあ、反論してみよ
968日本@名無史さん:05/01/04 11:15:03
くそスレハケーン
969日本@名無史さん:05/01/04 11:20:52
なんだここは、武田勝頼の知ったかの集まりか?

…どちらにせよ根拠を示したら?皆口だけだぞ?

皆知ったかじゃないなら理由を言えよ!
970日本@名無史さん:05/01/04 12:03:39
>>969
言える訳ないじゃん!皆知ったかだもんw
…まあ、俺もなんだがorz
971日本@名無史さん:05/01/19 20:31:05
小山田が裏切り者ってのは史実だから、根拠がどうたらはナンセンス。
972日本@名無史さん:05/01/22 04:37:50
領地の安泰
973日本@名無史さん:05/01/22 17:34:29
小山田って、土壇場で主君裏切って助かろうとしたものの、信長にその卑怯さを嫌われて
不忠者として殺された奴だろ。
あまりに惨めでいい味だしてるよ。
974日本@名無史さん:05/01/24 00:50:47
思い出した漏れが>>1だったw
次スレどうする?
975日本@名無史さん:05/01/31 21:59:18
長篠での敗北後も度重なる戦で、家臣、領民共疲弊していたのは確か。
当時の武士道は、幕末の会津が見せた美しい忠誠心からは程遠く、
いかに自分と郎党の身を守るかが優先されたのだと思う。しかし最後に
寝返った重臣らは、まるで幕末にあっというまに官軍側についた諸藩の
様で、日本人の軽薄な一面を見る。天目山までついていった三十数人の
人たちは偉いと思う。
976日本@名無史さん:05/01/31 22:58:38
江戸時代の大名と戦国時代の大名じゃ
主君と部下の関係が違うから
偉いとか偉くないとかそういう単純な話じゃないと思うけどね。
977日本@名無史さん:05/01/31 23:06:03
三戦 いけよ

板違い 邪魔だ
978日本@名無史さん:05/01/31 23:06:54
小山田に至っては家臣じゃなくて盟友と言うべき存在だったわけで、
武田の滅亡に最後まで付き合う義理なんか無かったわけで。

弁護の余地が無いのは穴山梅雪だな。
979日本@名無史さん:05/02/01 11:41:05
仁科盛信とかと偉い違い。
降伏勧告はねのけて数千の兵で5万相手に
全員が討ち死にするまで戦ったんでしょ?
生き残ってほしかった。
980日本@名無史さん:05/02/01 18:28:53
秀吉が、まだ信長の騎下で毛利征伐に没頭していた頃、
信長が武田勝頼を追いつめ滅ぼしたことを聞くと、
「勝頼に甲信二国を与え味方とし、関東征伐の先陣としたならば、
東国諸国の平定は思いのままであったのに。」と残念がったという。
981日本@名無史さん
桜の高遠も、その壮絶な死闘を思うと、悲しい花見になる。
主君に殉じた、男の中の男たち。