創価学会名誉会長池田大作のファミリーは
父 池田子之吉 (当時、内地人と呼ばれた朝鮮人で日本国籍を取得した。
戦争中は、二等兵としてソウルに赴任。
戦後は、大田区大森にて海苔の漁師をしていた。)
母 一(旧姓不祥、帰化していない朝鮮人)
多摩川沿いの古市場(現・大田区矢口三丁目)朝鮮部落出身
子 池田太作(後に大作に改名)
『東京府荏原郡入新井町(いりあらいまち)
不入斗(いりやまず)百七十七番地
(現・大田区大森北二丁目十三番地)』朝鮮部落にて出生。
池田子之吉は、昭和26年に亡くなって、真言宗のお寺に
葬られた。池田大作は実の父親を折伏することもできなかった。
大作の弟は昭和59年に死んだ。大作は弟さえも折伏できなかった。
大作の息子の城久は信心していたにもかかわらず
若くして胃に穴があき苦しみながら亡くなった。仏罰といえよう。
http://www.fsinet.or.jp/~shibuken/SHIRYO2/ikedake.jpg これは、東京・大田区の真言宗寺院・密厳院にある、正真正銘、
池田大作先生の御実家の墓の写真です。創価学会の名誉会長ともあろう者が、
実家の墓を真言宗の寺院に残したままにしておくとは、無慈悲じゃないですか?
しかも、この写真で見ると、真新しい真言宗の塔婆まで立っています。
つまり、今でも邪宗で供養をしているようですが、いいんですか?
これぞスバリ、「間違ったところにいつまでも置いたままで、しかも、
信心修行を怠けてしまった家の墓」ではありませんか?
「 」内の言葉は学会がニッケンの祖先の墓が真言宗寺院にあることを
批判して機関紙に掲載したものです。
ニッケンをそのように批判していながら池田大作の祖先の墓も真言宗寺院
にある。