★★★★★日本とユダヤの関係って★★★★★

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1日本@名無史さん
このスレで日本人とユダヤ人って同祖だって話がでてるんだけど、
本当なんですか?
http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1041186487/l50
ここの500ぐらいからです

オカルト板より日本史板の人の方が詳しいよねぇ???
2日本@名無史さん:03/02/11 15:34
>>1
オカルト板の方が詳しいだろね。
3日本@名無史さん:03/02/11 15:36
ユダヤ人はユダヤ教徒であればユダヤ人といいます。
日本人もユダヤ教を信じればユダヤ人。
種族名ではないよ。
ちなみにキリストも もともとユダヤ人
4日本@名無史さん:03/02/11 15:40
終了
5日本@名無史さん:03/02/11 15:46
日本人って、自分に自信がないから、ユダヤ人と同祖っていうだようね。
6日本@名無史さん:03/02/11 15:50
ユダヤ人と日本人はまったく関係なし。
第一次世界大戦で日本の侍として世界中で尊敬されている人の像があるくらいじゃないの?
つながりあるの。
7日本@名無史さん:03/02/11 15:52
どこの国にも電波はいる。神に選ばれたとか、
中華とか言わないだけ、なんぼかマシ。
8日本@名無史さん:03/02/11 15:52
とりあえず、オカ板の発言抜粋してみるね
9抜粋:03/02/11 15:53
皇室の元をたどるとユダヤだからねえ・・・
10抜粋:03/02/11 15:53
既出かも知れんが、皇族の祖先がユダヤの祖だという説があるみたい。
皇室とユダヤの系図がまったく同じで、菊のレリーフが入った
石棺も見つかっている。それに陰陽師の印章とソロモンの印章も同じだし・・・

半島と皇室を繋げるネタはもうお腹イッパイなんだけどさ、
ユダヤとの関連って誰が言い出したんだ?
日本人?それともユダヤ人?
ユダヤの「約束の地」は日本なんだって聞いたぞ。
皇室がユダヤとパイプ持ってたらオカルトだよなあ。
なにげに地下鉄の駅でイスラエルとの友好ポスター見たし、今日。
11抜粋:03/02/11 15:54
>ユダヤとの関連って誰が言い出したんだ?

ユダヤ人


最初に言い出したのが誰かは知らないが、ユダヤ側ではラビの
ベニヤミン・トケイヤーが日ユ同祖論の著書を出している。
12抜粋:03/02/11 15:54
日本の文化とユダヤの文化をいろいろ比較したりこじつけてみたりしていろんな人が同粗を
語ってはいるけど、ユダヤ人と日本人って骨格が違い過ぎないか?
13抜粋:03/02/11 15:55
骨格をいわれるとなあ。
ブルガリア人はアジア系だけどな。
14日本@名無史さん:03/02/11 15:56
だからユダヤ人というのはユダヤ教信じる人だって。
日本人はカトリック人と先祖は一緒かというようなネタだすなよ。
15抜粋:03/02/11 15:57
ユダヤ人の定義ってのは、ユダヤ教の信仰を持つ、と、
ユダヤ人の母親を持つ者だったと思うが、
皇室の祖先にそんな奴がいたんだと言ってみるテストw
16抜粋:03/02/11 15:58
ユダヤ人は,そもそも血統的にはアラブ系のはず,という説があるけど。
それで現,イスラエルの白人はなりすましだ,と。
17抜粋:03/02/11 15:58
653の人が言ってるのはシルクロードを通じてやってきたのは
仏教のみならずアッシリアあたりから原始基督教やユダヤ教も来てた
ていう説の事?
日本書紀に「蘇我蝦夷らは殺される前にすべての天皇記、国記、珍宝を
焼いた」とあるけど(645年)古事記なんてその67年も後の712年に
書かれてるからな。その前に関しては何がなんやら。
18日本@名無史さん:03/02/11 15:58
それは、100代前にいてもユダヤ人という
といってみる テスト
19抜粋:03/02/11 15:58
日本とヘブライの共通点(抜粋)
・伊勢神宮の内宮から外宮に至る参道の石灯眥(合計約700基)にダビデの星と同じマークが。
・古代ヘブライの神殿と日本の神社の構造は、驚くほど酷似している。
・「鳥居」の形は古代ヘブライの建物(玄関口)とそっくりの構造をしている
・「伊勢神宮暦」は他の神社と違って「ヘブライ暦」と一致している。
・古代ユダヤ人は金髪や黒人ではなく、黒髪・黒目の浅黒い肌(褐色)をした人種で、
背が低かった。体格は日本人とそっくりであった。更に、日本人とオリジナル・ユダヤ人
(東洋系ユダヤ人)の男性Y染色体の大きさが同じであることが、パリ大学の教授によって発見された

20抜粋:03/02/11 15:59
・平安京に遷都した桓武天皇は、古代ヘブライの燒祭(はんさい)の儀式を行なっていた。また、
平安京のマークはあのダビデの紋章と言われ、現在の京都の市章はその平安京のマークを図案化
したものだと指摘されている。
・現在、日本人の総氏神を睚っているのは「伊勢神宮」であるが、この「伊勢神宮」の前身(元伊勢)
は「眥(この)神社」であり、この本来の伊勢神宮ともいえる「眥神社」の宮司を代々務めてきたのが
海部一族である(海部元首相の遠い親戚)。現在、82代目宮司を務める海部光彦氏は、最近になって
それまで極秘であった“裏家紋”を公開した。「眥神社」の奥の院である「真名井神社」の石碑に刻み
込まれたその裏家紋は、なんと驚くべきことに「ダビデ王の紋章(六竏星)」であった・・・。
・ユダヤの「シオン(Zion)祭り」は、日本の三大祭りの1つである京都の「祇園(ぎおん)祭り」
と同じ7月17日に行なわれるが、“ギオン”は“ジオン”の転聲だと指摘する研究家がいる。

他にもいっぱいあるけど、めぼしい物を

http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA4F/hatchJ/b1fha101.html
から抜粋した。
21抜粋:03/02/11 15:59
ラビ・M・トケイヤーは著書『ユダヤと日本・謎の古代史』の中で語る。
「キリスト教徒たちは日本の空港に着いた時から、全く混乱した違和感を感
じているだろうが、ユダヤ人の旅行者に限っては、何か家に戻って来たような
親近感があり、国技館で見る相撲の力士が行なう塩を土俵にまく動作にも、
奇妙さを感じないのである。ユダヤ人であれば、その意味は即座に理解できるからである。」
「心情的にユダヤ人は、日本人と非常に近いものを持っていると感じ取っている。だから、
現在まで書かれた世界史には全く書かれていない何かが、日本人とユダヤ人の間に存在するかも
しれないというロマンチックな夢が、ユダヤ人の心に潜んでいるのである。これは神
秘的な歴史の謎といえるかもしれない・・・」
22日本@名無史さん:03/02/11 16:01
文化の言葉の由来
 畑ほ耕す
文明
 都市にすむ。
一般的にノアの箱舟てあるでしょ。
 あれってたいがいの宗教につながってるてしってる?
23日本@名無史さん:03/02/11 16:02
クソスレにクソレスを抜粋するな!
24抜粋:03/02/11 16:02
かのアインシュタインも日本初来日の時に物凄く感激したとか。
同族の血を感じたって聞いたよ。
ユダヤの失われた部族がたどり着いたのが日本だとも。

25日本@名無史さん:03/02/11 16:03
ノアはシュメ−ル人の神話からきてるともいわれてる。
 人類の先祖はアダムらしき人がいるらしいよ。みんな兄弟。
 君とあなたもそしてイスラエル国民も,,,
26抜粋:03/02/11 16:03
伊勢神宮のダビデの星、他
http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA4F/hatchJ/b1fha102.html


祇園祭りに登場する数多くの山車の中には、古代ヘブライで用いられた織様と同じ文様
を付けたものが存在している。京都市下京区四条鳥丸西入の山鉾「函谷鉾」の前掛けは
『旧約聖書』の創世記の一場面を描いた16世紀末のタペストリーである。また、中京区室町
通六角下ルの山鉾「鯉山」の見送りは古代ヘブライのダビデ王を描いた有名な図である。
更に、この祇園祭りでは「モーセ山」という言葉が用いられ、祇園祭りと古代ヘブライとの関係に、
ただならぬものがあることを感じさせる。
27抜粋:03/02/11 16:04
古事記に載ってる歌をシュメール語の発音に置き換えると
辻褄の合う全く違う意味の歌になるって話がある。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/kojiki.html
28日本@名無史さん:03/02/11 16:05
ところで伊勢神宮何個あるとおもってるの?
291:03/02/11 16:06
連続投稿すまん。

ていうか、俺の意見じゃないですからね。
日本史板の住人の知識でどこまで本当かみてもらいったかった
だけなんです。

やっぱ、ただのオカルトみたいなもんですか?
30日本@名無史さん:03/02/11 16:09
なんらかの影響はあたえているのは間違いない。
ただし、オカルト版のはおおげさすぎると思う。
31日本@名無史さん:03/02/11 16:10
>>29

スレとレス番号示すだけでいいんだよ。
転載は迷惑。
32:03/02/11 16:12
すみませんでした。。。
以後気をつけます。
33日本@名無史さん:03/02/11 16:14
前に示した文化の由来などラテン語からきてるものが多い。
ラテン語から検索してみると以外な発見できるかもよ。
34日本@名無史さん:03/02/11 16:14
建物や言葉等々に関しては、日本は朝鮮など周辺諸国との類似点もあるってこと
無視してるんかいな。みーんなユダヤ同祖だな。
35日本@名無史さん:03/02/11 16:16
ちなみに雑学として奈良県は、踏み鳴らすが由来。
そこに定住するとか文化を創るという感じに話がつながるよ。
ものが存在するだけでものに影響あたえてる。疑問に感じことはいいと思います。
36日本@名無史さん:03/02/11 16:18
一番あたえているのは朝鮮半島と中国ですな。
興味があれば京都の長岡市調べてごらん。文化に関係する発見みつけれるかも。
37日本@名無史さん:03/02/11 19:31
>>29
基本的にはオカルト。
維新〜戦前には竹内文書とか古史古伝と言われる
偽書が流行し、古代の日本と世界を結びつけようとする動きがあったんだよね。
そもそも、日本とユダヤを最初に結びつけた人物は幕末に日本にN・マクレオドというスコットランド人の商人で、
「韓国と日本とイスラエルのイラストレーション」という本を
著して
ユダヤ人の一部がやってきて日本と韓国を作ったと主張した。
その内容は神社とユダヤ神殿の相似などを考察したマトモな部分はあるものの、
三種の神器のやたの鏡の裏側にユダヤの文字が書かれているとか(やたの鏡は何百年も誰も見ていない)
発見もされていない神武天皇陵にイスラエルの花瓶がまつられてるとか
検証不可能な事も多く書いてある(そこが逆に憶測を生んでるんだが)

>>24
アインシュタインメッセージは初めて見る東洋の島国に畏敬の念を表したものだ。
こんな東の果ての遠い国が先進国として見事に発展しているのに驚いたのだろう。
しかも非常に長い歴史を持っているという点に感激したのかも。

>>16
アラブ人はコーカソイドだから、もともと白人だけど?

>>5
ユダヤと同祖というのは日本人に限らず
中国人、韓国人、インド人、スコットランド人、インディアン、ジプシーなど世界中の多くの人種に同祖説があるんだが?
しかも、それは現地の人が言い出したのではなく、欧米の人が勝手にそんな説を唱えただけ。
3837:03/02/11 19:34
世界中の「人種」ではなく
「民族」だったな。
39日本@名無史さん:03/02/11 19:52
┌───────────────────────────┐
│             ひろゆき年表( ̄ー ̄)               │
├──┬────┬───────────────────┤
│西暦│  年号  │            出来事              │
├──┼────┼───────────────────┤
│1976│昭和51年│11月16日、東京都北区赤羽で誕生。      |
├──┼────┼───────────────────┤
│1979│昭和54年│//7月、やおきん、うまい棒の発売開始。.    |
├──┼────┼───────────────────┤
│1982│昭和57年│//ひろゆきの好きなメンタイ味発売開始。   |
├──┼────┼───────────────────┤
│1983│昭和58年│4月、小学校に入学。                 |
├──┼────┼───────────────────┤
│1989│平成元年│4月、中学校に入学。                 │
├──┼────┼───────────────────┤
│1991│平成03年│中学3年、友達にモデムを借りる。.         |
├──┼────┼───────────────────┤
│1992│平成04年│4月、都立北園高校に入学。           |
├──┼────┼───────────────────┤
│1993│平成05年│高校2年、ネットに飽きる。                 |
├──┼────┼───────────────────┤
│1995│平成07年│1浪。代々木ゼミナールに通う。             |
├──┼────┼───────────────────┤
│1996│平成08年│中央大学文学部入学。専攻は認知心理学。  |
│    │        |学校でインターネットをする。             |
├──┼────┼───────────────────┤
40日本@名無史さん:03/02/11 19:52
├──┼────┼───────────────────┤
│1997│平成09年│1月、念願?のマイPC購入。            |
├──┼────┼───────────────────┤
│1998│平成10年│2月、「交通違反のもみ消し方」開設。.      |
│    │        |3月、合資会社東京アクセスを設立。      |
│    │        |4月2日、ohayou.comドメイン取得。.        |
│    │        |8月、米アーカンソー中大に交換留学。.    |
├──┼────┼───────────────────┤
│1999│平成11年│5月30日、ひろゆきが2ちゃんねる開設。.    |
│    │        │6月15日、「おいらじゃだめでしょうか?」.     |
│    │        │9月12日、LAへの卒業旅行から帰国。.       |
│    │        │10月頃、彼女に浮気がバレる。             |
├──┼────┼───────────────────┤
│2000│平成12年│3月、中央大学卒業。                  |
│    │        │4月8日、週刊アスキー5/18号にに登場。.     |
│    │        │//5月3日、ネオむぎ茶バスジャック事件 .     |
│    │        │5月9日、Nステ取材を受け「嘘を嘘で〜」    |
│    │        │同日、管直人から内容証明を送付される。   |
│    │        │6月19日、インターネットラジオに出演。.     |
├──┼────┼───────────────────┤
│2001│平成13年│8月14日、東京地裁から仮処分命令。(INSI)   |
│    │        │9月19日、谷澤動物病院の損害賠償裁判。.   |
│    │        │10月10日、東京地裁から仮処分命令。(日生).|
├──┼────┼───────────────────┤
│2002│平成14年│1月24日、DHCに訴えられる。             |
│    │        │1月28日、週刊東スポに登場する。.        |
41日本@名無史さん:03/02/24 13:55
世界中に同祖説があるって聞いて思いついたんだけど、
イスラエルを旅立ったあとバビロニアに収監されてその後行方不明になった
氏族って11ぐらいあったんじゃなかったっけ。
それをユダヤ人が、世界の優秀な民族の起源を自分たちと結び付けたがって
考えられたのではなかろうか
42つるめそ:03/02/24 14:05
>>41
>イスラエルを旅立ったあとバビロニアに収監されてその後行方不明になった

ではなくて、イスラエルには12部族があって、宗教などの対立から10部族の北(イスラエル王国)と2部族の(ユダ王国)に分かれるのです
やがてアッシリア帝国がやってきて北王国はあぼ〜ん、イスラエル人たちは連れ去られ以後消息不明
これが失われた10部族の由来です
一方、南のユダ王国はしばらく頑張り、新バビロニアに征服されバビロンに釣れていかれるも、新バビロニア崩壊とともに復帰
その後、ローマ帝国と争って最終的に追い出されます(これがディアスポラ)
ということで、ユダヤ人というのは南のユダ王国の子孫
北の10部族はユダヤ教ではありません だから日本にユダヤ教徒に似ている要素があっても失われた10部族とは結び付けられないのです
また消息不明になったのではなくて、南の方でも興味を失い記録に残さなくなっただけ
新約聖書にあらわれるサマリア人などは、まさに10部族の後裔といえるでしょう
43日本@名無史さん:03/02/24 17:27
アメリカ大陸に海賊以前に上陸したのはユダヤ人だよ
2300年前位かな
44日本@名無史さん:03/02/24 17:35
言い出しっぺは、たしか・・・明治時代の・・・誰だっけ?
45日本@名無史さん:03/02/24 17:42
>>43
それは「フェニキア人」のことではないでしょうか?
北米、南米などでフェニキア文字で書かれていると主張される石碑文がいくつかありますが
にせものだったり、無理やり文字に見たてたものばかりです
46日本@名無史さん:03/02/24 18:50
ここの前スレを読め。

【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/min/1018626657/l50
47日本@名無史さん:03/02/24 21:42
Newton「日本人のルーツ」
http://members.jcom.home.ne.jp/victor/roots/roots1.html

東へ移動した月氏は、まず、夫余を建国した。
その後、高句麗、三韓、百済、新羅など、それぞれに「田のごとの月」のように、建国という輝きを投影した。
また、月氏は東への移動の道すがら、その先々で、素性を「天孫である」と自称していたという。

紀元5世紀前半(応神天皇第14年)、中央アジアのユダヤ的基督教国である弓月国の巧満王の子(融通王)が
1万8670人の民を率いて日本列島に渡来、帰化した。秦氏である。
 秦氏は、多くの神社を創建している。
それらの神社には古代ユダヤ的基督教文化の名残と思われるものが多く見られる。
神社の構造、神官の衣装、神輿等々。
48日本@名無史さん:03/02/25 04:59
世界中の「ユダヤ人」の約九〇%は血統的に見ると、もともと、かつてのユダヤ王国起源、
「モーゼに率いられてエジプトを出たユダヤの民」の末裔ではないのだ。大部分は、ユダヤ教
に国ごと改宗したタタール系民族で、南ロシアに七世紀から十世紀にかけて周辺諸民族を帝国
支配下に置いていたカザール(英語で「Khazar」、ハザルとも記す)王国起源なのである。
従って我々日本人がイメージする白人系ユダヤ人の多くは実は旧約の民、ユダヤ人、イスラエル人、
またはヘブライ人の血統ではないのである。これら改宗ユダヤ人を「アシュケナジム」、
「アシュケナジー」と呼ぶ。
これは「ホロン革命」で有名なアーサー・ケストラー(みずからも「アシュケナジム」の出自)
の1977年の著書、「第十三支族」で一躍有名となるが、シオニズムを支える一番の根幹を
損ない兼ねないため、マスコミ界では暗い秘密として覆い隠されてきた。
49日本@名無史さん:03/02/25 05:28
日猶同祖説はでたらめ。電波説。
50日本@名無史さん:03/02/25 09:15
俺も>>49に同意だがね
さらに言うと仮に日本人のルーツがユダヤ十支族だろうが、全ユダヤ十二支族だろうが、そんな事はどうでも良い事。
日本人の先祖がユダヤ人だろうとモンゴル人だろうと、ドラヴィタ族だろうと朝鮮系だろうと
今の我々には関係ないし、偉くも何ともない。
日本が今、発展してるのは我々が努力したからであって、ユダヤ人が先祖だからではないのだ。
何でも日ユ同祖論を唱える人はオカルトよりのウヨの連中で、彼らによると世界が滅亡寸前になる時、
天皇家の家系がユダヤの神々しい王家に繋がるであることがわかり世界は日本に膝まづいて紛争が終わるんだそうだ(笑)
んなもん仮に天皇家がそんな血筋でも誰も膝まづかないって。
日ユ同祖論は自分たちの民族の起源の古さに自信を持つ日本人が若干、コンプレックスを持つのが西洋文明で、
西洋文明の起源であるユダヤ人(と彼らは考えてる)の直径は我々だと主張する事で優位に立とうとする、最低の発想。
怪しい家系図を見せびらかして、自分は名家の子孫だと威張ってるヤツと同じだな。
51日本@名無史さん:03/02/25 09:26
>>50
そーいう発想しか出来ないのは悲しい。

俺は日ユ同祖論をチョコット支持してるが、それは外様系の皇室が日本で
何故に上手い事乗っ取りを図れたか、(ローマ帝国の統治術を学んできたからだろう)
とか、色々面白い事が分かるだろうと、思うからひっかっかてる。

地方豪族の集団から自然発生的に国が成り立ったという、現在の史観では
あまりに説明できない事が多すぎる。からね。
52日本@名無史さん:03/02/25 18:46
日本が強かったころは、ハンガリーも、
日本と同族だとか言ってたと思うが・・・
53日本@名無史さん:03/02/25 19:11
>>51
どんどん豪族の血を入れられてるじゃないですか…
乗っ取り、操りの事例は日本書紀を見ればたくさんありまつ
54日本@名無史さん :03/02/26 01:03
日ユ同祖なんか言ってると、ユダヤ人が日本は俺たちの土地だとか言い出すぞ
55日本@名無史さん:03/02/28 06:28
そもそも日本人は単一民族じゃなくて血統的には多民族の混血からなる民族らしい。
大きくは2つのグループ、更に細分化すると2桁台の複数のグループに分かれるそうだ。
学校教育では永らく単一民族国家であると教えてきたが、維新以降の天皇を頂点とする
近代国家樹立の黎明期には、統治者の立場ではその方が都合が良かったのであろう。
いまでも中曽根発言からすると「日本=多民族国家」はタブーなのかも知れない。
(参考)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/japanese.html

正倉院の宝物の中には昔のペルシア製が残っている以上、ものだけではなく当然、人
の異動、交流もあったと考えるのが自然ではないか?
そのなかにもしかして古代イスラエル(白人系ではなくセム系)の末裔が交ざってても
特段不思議ではないと思う。
現役の某宮家の宮様は、三鷹にある中近東文化センターの総裁をやっているぐらい
だから、学術的にも相当なところまで調べはついているハズ・・・・
56日本@名無史さん:03/03/01 05:31
おおやってるな
しかし、日本史板の連中が日ユ論を単純なデムパとしてはまずいだろう
渡来系最大の秦氏は明治のころの日ユ論はともかくとして、天皇制度、律令制度、
京都開拓、神道確立、神社、蚕、殖産普及の中心なんだから、秦氏末裔の多くが
故地は東方シルクロードといっている以上、ちゃんと検証すべきだと思うが
宮内庁東儀家はその直系だが、雅楽のペルシャ伝来はすでに認めてるぞw
57日本@名無史さん:03/03/01 05:56
>>50
そういう次元の古い日ユ論は遠い昔の話。あるいは、一部のユダヤ陰謀論
でかせいでる奴や「景教ーー秦氏」といった戦前の佐伯博士の誤解に満ちた
日ユ論をいまだ信じているウヨ神社業界の一部のひとのはなし。
秦氏中核が新説のトルコ系原始キリスト教徒(弓月王)だったかどうかは、
騎馬渡来説同様議論はわかれるが、ユダヤ的教養、シルクビジネスのノウハウ
を伝来してきたことは、最近研究も進んでいる。記紀にも過剰に露出してるしね。
58日本@名無史さん:03/03/01 06:07
国家神道は伊勢が元締。皇室の祭事賀茂神社の葵祭---秦氏
民間山岳神道も皇室が保護。---秦氏
雅楽(猿楽)の祖(秦河勝)〜現代の東儀まで---秦氏
* 河勝が奉じた胡面、有翼の天使ケルビムの面、他、正倉院などにいってみそ
 あそこにある香木にはアラム語方言のサインがある(旧約聖書、死海文書の記述言語)
だいたい、歴史においてはじめて「天皇」という言葉を使用したのは、
聖徳太子の未亡人が秦某につくらせた「天国***」という帳の図案刺繍
のなかで、02年に早稲田大学がCGで再現し、NHKも特集していた。
実在証明される最古の天皇の一人、応神天皇が賓客にしたといわれる秦氏
のルーツをさぐれば、天皇の正体もみえてくると思われ。
59日本@名無史さん:03/03/01 06:13
趣味でエロサンプルムービー専門のサイトはじめました。
http://homepage3.nifty.com/digikei/sample/sample.html
気合入れてどんどん更新していきます
60日本@名無史さん:03/03/01 06:18
>>55
まじめな話、戦前「秦氏・原始ユダヤキリスト教徒説」を唱えた佐伯博士とその弟子
江上博士の提起した騎馬民族説について、多くの否定論や猛烈な個人攻撃にかかわらず、
むしろ多くの点で有力な部族が上古に渡来してきて政治支配的な力を列島内に強く及ぼした
という可能性が相当程度に高いことを認識せざるをえない。
なかでも、天孫族の鉄鍛冶部族性・鳥トーテム、敬天シャーマニズム・太陽神信仰と
天降り神話(この神話に見える多くの要素)、姉妹婚・嫂婚制、支石墓、言語の構造など
の諸点に、東北アジアに分布した民族との共通点が顕著である。これら全てが文化伝播で
あったのだろうか。田中勝也氏は、古代日本を形づくった人々の間に、北方・遊牧民系の
習俗(アンダ〔義兄弟〕の習俗など)が根強く存在したと指摘する(『環東シナ海の神話学』)。
神話・伝承などから渡来部族の系統を考えると、父系は東夷系(鳥トーテム)の色彩が強く、
母系には北狄系(熊トーテム)の血もかなり濃く入っていたのではなかろうか。
という意見もある。
61日本@名無史さん:03/03/01 06:25
鳥トーテムや、始祖の卵生伝承、これらは天孫思想に通じるものとみられる。
天皇家には、倭建命の霊魂が白鳥となって飛び去ったという白鳥伝承があり、
半島南部の弁辰(弁韓)でも、死者を天上に飛揚させるため大鳥の羽根を用いて
死者を送るという風習があった(『三国志』魏書弁辰伝)。神武の大和侵入に
際しては、八咫烏が道案内し、金色の霊鵄が皇弓の筈(弓の弦をかける所)に
止まって抵抗する長髄彦軍の平定に助力したという伝承もあり、天孫の徴表が
天羽羽矢であったとも記される(『書紀』)

新羅始祖や秦氏、とくに平安京建設の中心で旧邸が京都御所になった聖徳太子
ブレーンの秦河勝は海(河)から流れついた船の卵から誕生したという
伝承があり。応神天皇が滞留した鴨氏の吉備の秦(葉田の葦守神社は元伊勢のひとつ『書紀』)
は、後の桃太郎伝説の地。
62日本@名無史さん:03/03/01 06:27
多くの場合、「地名は民族と移動を共にする」とされる。
秦氏弓月王の故地、天山・嵩山などの地名は興味深い。天山という名は、中央アジアの天山山脈
、モンゴル共和国のオトハン・テングリ山、遼寧省西部で東胡系民族の本拠地
辺りの天山(阿魯科爾沁旗。大興安嶺山脈の東南麓にある内蒙古自治区の地名で、
シラムレン河の北方、烏丸山の付近)などがあり、西から東へ続いている。
わが国でも、肥前の天山(標高一〇四六M)を中心としており、それが天
(高天原の領域)から天降ったものとして伊予国伊予郡の天山、阿波のアマノモト山、
大和三山の天香具山などがある(『風土記』逸文)
 
63日本@名無史さん:03/03/01 06:40
旧エルサレム宮殿と伊勢神宮の構造や神事マニュアルが同一なことは有名。
ユダヤと神道神官共通の装束である、トートチ(かなり独特な房)は否定できない傍証。
あと、アークと神輿の共通性の中で出てくる、御船代、鳳凰=ケルビム=神社の屋根の千木、
鳥居、などなど類似点は2000件以上。
ちなみに国史に初めて登場する神輿は、八幡神(秦)の宇佐神宮から東大寺の大仏開眼式に
奉納されたもので、秦氏がとりしきった。

64日本@名無史さん:03/03/01 06:47
『旧唐書』に「秦鳴鶴」なる人物がでてくる、ローマ帝国出身といわれる。
大秦教(ネストリウス派キリスト教)にみられるように、秦はシリア方面
の異邦人の姓名でもある。

奈良朝にはペルシャ系官僚、医師もいて光明皇后のブレーンなどしていたわけだが
65日本@名無史さん:03/03/01 07:00
デムパといわれる前にいっとくがw
シルクロードのユダヤ系商人は紀元前1世紀には中国各都市には居留記録あり。
秦人移動の記述は、好太子碑文、東夷韓伝、資治通鑑、史記、他でも数世紀にわたって
記述されてる。またアジア初の洗礼(バプテスマ)をうけた弓月国の
キリシタン墓石発掘は今は6、7世紀のものが最古のものだが
弓月居住のトルコ系のキリシタンは少なくとも2世紀にはいたことは知られてる。
(ヘブライ大学ほかより)


66日本@名無史さん:03/03/01 07:08
紀元前2世紀から2世紀にかけての中華混乱期に膨大な「秦氏=柵外の異民族」
が流入したり、3世紀一時北中華を支配した秦の族長フケンの民族融和政策もあり
強制移住や集団逃亡、日本への渡来も年間1000名以上で1世紀間に10万人という数値も。

秦人ともいわれる騎馬系の半島南下で、秦韓(新羅)、弁韓(伽耶)建国
といっても族長連合国なので、計24カ国もあった、この頃から伽耶を中心に
秦姓もでてくる。日本に渡来した多くの秦氏は、新羅、伽耶方面からの 渡来人集団
ちなみに韓国の田氏説のパタン=秦は、これこそ語呂あわせかと思う。ハタでなくハダが正解
アラム語のユダヤ(イエフダー=ハダ=秦)の佐伯説のほうが納得できる

 重要な古代ユダヤ文化を継承する一族が秦氏の中核にいて、族長太秦(ウズマサ
=イシュマサ=イエスの意味)がその民族伝承の文化保全を天皇家とともに
したのではないか? という仮説
67日本@名無史さん:03/03/01 07:15
>>55
何度も言うがセム系はコーカソイド=白人だぞ。
68日本@名無史さん:03/03/01 07:16
キリスト教や西アジア人が東アジアにも来ていたのは確かに有名。
特にペルシア人は西はイギリスから東は日本まで来ていた。
現在でもイラン人はやたらと日本や欧米に行きたがるけど、そういう民族的資質は変わらないもんだね。
69補足:03/03/01 07:17
京都の大酒神社はもとは大辟(おおさけ)神社と称され、祭神を秦始皇帝(しんのしこうてい)
弓月王(ゆんずのきみ・ゴンユゥェワン)、秦酒公(はたのさけきみ)としている。
秦始皇帝14世の孫、功満王(こうまんおう・ゴンマンワン)が中国の兵乱を避けて来朝し、
ここに勧請したのが始まりとされる。祭神はともに中国渡海人であることを踏まえておこう。
(大酒神社縁起)この功満王の子とされる弓月王が百済から(広隆寺伝)127県18、670余人
を統率して渡海、その孫が酒公だとされる。(畿内で40万の人口と推測されている当時、これは
5%にあたる。)その後、始皇帝直系子孫の集団はAD539年欽明天皇のころには7513戸
(一戸15人に数える)およそ10万人におよんでいたと言われる
70日本@名無史さん:03/03/01 07:22
やはり、言葉をダジャレ式にする怪しい意見が出てきたなあ。
71補足:03/03/01 07:26
秦氏(はたうじ)は、秦始皇帝(しんのしこうてい)を祭り、かつ、祖霊の名前、
「大避大神」を神社名に付けたことが、一番はっきりするのは、坂越においてである。
大避大神とは、びっくりすることにダビデ大神と読める。
その理由は「大辟」はダビデの漢訳されたものであるからだ。Davidの発音はダーヴィ、
ないしデイヴィーだろう。大は「ダー」、辟は「ビ」と読める。
驚くことに、中国ではダビデ大王を大闢(ダーピー)大主と表記する。
 すると、明らかになることは大酒神社と大避神社は両社とも一族の祖霊、
イスラエルのダビデ大王の神社となる。
有名な秦氏のバプテスマ説のある「三柱鳥居」の洗礼池はこの神社のすぐそばにある
賀茂神社の元の神社なので、元糺すの池とも呼ばれる。
サントリイ、三井グループの社神としても有名なことぐらいは知ってるよね?
72補足:03/03/01 07:33
>>70
いつまでも と学会のようなことをいってると馬鹿にされるぞw
次、必ずデムパ というやつでる予感w
73ハダ:03/03/01 07:42
ハダ :02/06/22 21:52
日向とか吉備とか、もっと古代王国連合時代の研究を一般にも
公開して、多民族論を議論して欲しい
大和イコール日本人、日本国てのはどうもうそくさい
海洋系と大陸系の融合が日向あたりであり、旧渡来系の大和(出雲系)と
平和裏に政権融合したのが、神武東征。
北九州、日向、出雲、吉備の連携なくして大陸系新勢力の応神登場はなかっただろう。
古墳群の巨大化、土木、養蚕殖産、芸能、宗教、税収制度を秦氏らがもたらした
応神軍はわずか1000程度の矛と弓銃?で各国を睥睨したといわれるが、
彼らに最新式の武器を提供し、新天地の護衛軍たらしめていたのが秦氏の弓月ら
ウズマシャではなかったか
常時軍という概念の無い部族軍同士の戦いでは、戦闘は政治的セレモニーでしかなく、
実際の勝敗は、通商利権と人民管理の租税ビジネスと呪術的宗教文化の容認排斥交渉
こそが全てで、その調停役は形式的であれ政治的上位概念にあった中華各国の監督機関
にあったと思われる。
書紀でいう弓月王らの百済出発を新羅が武力で牽制し、やむなく応神天皇が当時最強の
隼人系葛城の将軍を遠征させてまで来朝を保護した背景には、単純に仲間の渡来商人
たちを保護したいということではなかっただろう。
74ハダ:03/03/01 07:59
ハダ :02/06/22 22:08
ウズマシャの弓月王率いる2万人の技術殖産集団こそ本隊であり、
先陣の頭満王、応神天皇らは、部族集団移住のための交渉役
ではなかったか。

中華本国自体が、異民族の秦支配の五胡十六国時代であれば、鮮卑や
突厥、ウイグルらトルコ系やペルシャ系、後のモンゴルに繋がる騎馬系
の定住、大規模集団移住計画の影響で半島にも多くの異民族が流入。
東アジア全般の民族移動の俯瞰をもってすれば、やはりロマンはつきない。

:本人だから採録いいだろ?最近類似説のサイトも増加してるので
昔の日ユ論の景教説派はさっさと放棄し、エヴァ世代にむけて合理的新説
をくりだすべきだな
75日本@名無史さん:03/03/01 08:07
三国志の終焉の時代、司馬ちゅーたつの遺臣の末裔が遠く西域に、西晋を
走らせているころ、再びチベット族から族長フケンが起ち、華北は秦のもと
平定統一、上流階級の漢人ら文人の南宋亡命が相次いだ。いわゆる5胡十六国
の時代の到来。フケンの多民族融合政策を補佐した集団はペルシャ系、トルコ系
でユダヤ教父もいたといわれる。有力な騎馬系の大月、鮮卑族、ふよ族の分断管理
と融和政策で、当時華北の文化はコスモポリタンな胡人が主流、最大の儒学学者
ですらトルコ系だった。西域華北から半島へ移動させられたフヨ、鮮卑の支配層が
ツングース、トルコ、ペルシャ系であるなら、そこから海峡をわたり大和に到着した技術集団に
彼らの文化技術思想が混入するは当然。秦人といわれた秦氏の渡来は4世紀
当時の華北の政治経済、文化状況をながめつつ、妄想するが肝要。
曰くフケンが鉄の産出を求めた、高句麗王ヘブルが鮮卑、フヨの領地争いで
子孫南下を急がせた。天孫降臨の地、日向フル岳(フルはヘブルの子孫)各地に残る
天山、フルの名称あるいは弓月のモチーフ。
76日本@名無史さん:03/03/01 08:12
シルクロードというぐらいだから、秦氏による桑の葉の栽培は重要な課題
日本書紀で河勝が「桑は悪い神(害虫)がつきやすいので、よい神(蚕)に
守らせなさい」というような宣伝を童歌にのせて流行らせたりして、儲けた
業者村人から「秦河勝さんは神の中の神(蚕の神)、常世の神」といわれた
とある。基本はビジネス、ユダヤ的戒律、アッシリア人的博愛主義がなければ
単なる騎馬文化的収奪主義では、商売は成り立たないと思われ。
「よい蚕をたくさん飼うひとは、メシアが天国にお導きします」といったか
どうか(笑  太子のパトロンとして、馬やどの王子伝説や大工の信仰としての
聖徳太子像に彼がどうからんだか、天才鎌足を単なる朴であった対馬の中臣から
国家運営の要に引き上げたのも、彼とその子孫たちだったろう。太子一家虐殺
事件の後、ケルビムを隠し伝承を隠し都落ちするも、後に唐新羅連合と国運を
かけた若き天智天皇と鎌足を引き合わせ、日本では稀な宮廷クーデターを演じさせ
たのは誰だったか。族長社会から国家運営への転換、その基本、律令制度を徹底
させ、国家神道の様式化と国家仏教を両立保護させるというテクニック。
その集大成が鎌足以上の天才といわれた子供フヒトの記紀編集(国家創造)だった
のだと思う。中臣氏は神話時代からいるように書かれているが、多分捏造。
77日本@名無史さん:03/03/01 10:33
>>67
人類の大分類として、コーカソイド(白色人種)、モンゴロイド(黄色人種)、
ネグロイド(黒人種)と3分類にきっかり分断し、セム系諸民族をコーカソイドに
組み入れる説を唱える人いますがあるが、これ結構乱暴な分類の仕方。

一般的にセム系云々というのは言語の分類で使われる様ですが、そもそも
旧約聖書の登場人物、ノアの息子3人の内の長男のセムから出た支族で、
イスラエルの民として、アブラハムを輩出した血統。
セムの弟であるハムの子孫は、エジプトやアッシリヤ、カナン、シドン、アモリ人
など、イスラエルに敵対するアラブ人の祖となったされている。
従い、元々血統的にはイスラエル人もアラブ人も同祖であるため、容姿等には
極端に大きな差異は生じないハズでしょうが。
78つるめそ:03/03/01 11:08
残念ながら、「隠されている古代史研究」なんてありません
宮内庁が陵墓を掘らせないくらいだけど、周辺のデータから外堀埋められているし
79日本@名無史さん:03/03/01 13:51
この板の奴らもたいしたことないな。
80日本@名無史さん:03/03/01 13:54
人類本来ホモ説。
81日本@名無史さん:03/03/01 16:48
河豚計画って結局、何?
82日本@名無史さん:03/03/01 16:54
春です。お花畑です。
蝶々がほら、あそこにもここにも・・・

とんでもスレが、ほらあそこにもここにも・・
83日本@名無史さん:03/03/01 16:55
否定派はそうやって逃げる。
84日本@名無史さん:03/03/01 18:08
>>77
また、トンデモな事を言い出す・・・
聖書の記述が何で参考になるんだか。
85日本@名無史さん:03/03/01 19:33
あまりにもデタラメすぎて、どっからつんこんでいいいか分からん。
つーか電波野郎はどうして勉強しないのに
ヨタ話ばかり集めてむちゃくちゃなつなげ方して
何か言った気になれるのか、まったく謎。
86日本@名無史さん:03/03/01 19:34
それじゃ頭のほうからつんこんでみ(w
87日本@名無史さん:03/03/01 19:42
ナチス公認の人種学者のハンス・ギュンターは、
ドイツ人と日本人は同祖であると言い、それについて書いた
『北方人種』という書がある。
ギュンターによれば、ドイツ人の先祖のゲルマン人は太古には日本列島におり、
その後、大陸へ渡り西へ移動し、その子孫がドイツ人で、列島に留まった人たちの子孫が日本人とのこと。
ドイツと日本の古代建築の様式の相似性その他が資料として掲げられていた。
88日本@名無史さん:03/03/01 19:56
セムが黄色人種の祖先で、ハムが黒人、ヤペテが白人の祖先というのは
16世紀の宣教師がひねり出したコジツケ説。聖書にそんなことは書いてない。

アーリア人をヤペテ、アラビア人をセムというのもコジツケで今はそんなことはいわない。
セム語族は今では「北アフリカ西アジア語族(アフロアジア)」というし
アーリア語族は「インドヨーロッパ語族」といっている。

聖書にでてくるノアの3人の息子は、オリエント近辺の諸民族を
陸の民(セム)、海の民(ヤペテ)、都市の民(ハム)にわけたもの。
89日本@名無史さん:03/03/01 21:32
日本史板では、ユダヤ人=「ユダヤ教を信じてる人」ってのが成り立てるのか?
広義の意味でそれでもいいのかもしれんが、ユダヤ人は血統で説明つくだろーが。
>>14みたいなバカは氏ね。
90日本@名無史さん:03/03/01 22:55
>>85
おまえ、自分の発言に責任をもてよな
「あまりにもデタラメすぎて」という発言で、おまえのレベルがわかる罠
ここにはまともな否定派もいないのか?
というかテーマ自体とか、論点も理解できていないと思われ W
91日本@名無史さん:03/03/01 23:14
ロスチャイルドはアシュケナジー系のユダヤ人じゃなくオリジナル・ユダヤ人
(東洋系)と言われている。
エドモンド・ロスチャイルドの写真を見ると、昔良く逝った焼鳥屋のオヤジさん
に良く似ている。あのオヤジさんも実に濃い顔だった
エドモンドは戦後の復興協力で勲一等貰っているそうだ。

92日本@名無史さん:03/03/01 23:20
景教=秦氏、よって日ユ同祖ていう、戦前からの議論はやめておこうな。
晩年、提唱者の世界的景教権威の佐伯博士も自説撤回してるので。
少なくともトケイヤー、ケンジョゼフ以降でな。日ユ文化比較論や
ユダヤ文化と混在したペルシャ、トルコ系騎馬南下説などはOKな。
論点で整理すると
1)原始ユダヤ・キリスト教徒化した一部の秦族(騎馬、胡人)が古代日本に
渡来したかどうか
2)記紀他にみる天皇家と秦氏の密接な関係、国体、国家成立との関係
かな。
後半のほうは史実的に強力な関与を否定している学者はいないから、
問題は前者の課題だな。
93日本@名無史さん:03/03/02 00:27
秦氏がキリスト教徒だとかユダヤ人だとかいってる奴は根拠だせよ
普通、そんなことは想定されてないと思うが。
94日本@名無史さん:03/03/02 01:37
>>92

ケン・ジョゼフの本にも書いてあったが、景教/原始キリスト教徒が来日して可能性
の一つとして、江戸時代の肥前平戸藩・藩主、松浦清山の著書「甲子夜話」(続編6)
中に求めることができよう。

"JNRI"
この蛮文、上野国(注・群馬県吉井町)なる多胡羊大夫の碑の傍らで先年石郭を掘出す。
其中に古銅券あり。その標題の字この如し。
其後或人、蛮書「コルネーキ」を閲するに、邪蘇刑に就の図ある処の、像の上に横架
を画き、亦この4字を題す。因て蛮学通達の人に憑て彼邦の語を糺すに、其義更に審
にせずと。多胡碑の文、和銅4年3月と有り。(注・西暦711年)
この年は元明の朝にして、唐のえい宗の景雲2年なり。今天保3年を距ること
千百廿ニ年。されば彼蛮物は何なる者ぞ。
古銅券と横架の文と同じきこと、疑ふべく、又訝るべき者。前編63巻に、この碑下
より十字架を掘出せしことを挙ぐ。蓋是と相応ずることならん。尚識者の考をまつ。


江戸時代に中世の群馬の遺跡発掘があり、松浦さんはこの”JNRI”の意味を調べる
為、海外に精通した識者に聞いたが結局判らなかった様だ。

十字架とJNRIとくれば、ラテン語 "Jesus Nazarenus, Rex Indaeorum"
(J:イエス N:ナザレ R:レックス=王 I:イスラエル)の頭文字を取ったも
ので、全体の意味は「ユダヤ人の王、ナザレのイエス」と解釈するのが自然であろう。
これは4つの福音書の十字架の場面にも書かれている。
従ってイエスズ会が伝道する以前に景教/原始キリスト教徒が来ていた可能性が極めて
高い。

ttp://www.ne.jp/asahi/rekisi-neko/index/tago.html
95日本@名無史さん:03/03/02 21:18


96日本@名無史さん:03/03/04 00:21
>>94
のリンク先を見てふと思ったのだが、

キリスト教徒=羊
キリスト=羊飼い
ヨハネによる福音書によれば、群れからはずれた羊は迷える信徒(罪人)を意味し、
その羊を連れ戻す羊飼いはキリストである。

これにて群馬の多胡碑は、
「・・上野国の片岡郡、緑野郡、甘良郡ならびに三郡の内の三百戸を羊(胡人の
キリスト教徒)に給い多胡郡と成す。和銅四年三月九日甲寅の宣なり・・・」
と解釈できないであろうか?
昔、羊そのものは日本には存在せず、推古天皇の時代、7世紀に百済から献上は
あったらしい。「羊」の福音書的な呼称も半島経由で伝播はあったかも知れない。
97日本@名無史さん:03/03/06 00:54
ところでエルサレム原始教会って何?
どういう人達が主催していたの?
98日本@名無史さん:03/03/07 03:21
イエスとその直接の弟子たちによるユダヤ復古主義のローマ化される前の
初期教団。エルサレムから逃れ中東のギリシア植民都市のペラを最後に記録から
記述がなくなる。東方のいわゆるシルクロードに移動していったのでは?
との研究もある。新約のコイネーギリシア語ではなく、旧約のアラム語が常用語。
死海文書とか世界樹思想、カバラ、エッセネ派とか関連キーワードは「エヴァンゲリオン」
のネタにもなってたよねw
12使徒のトマスはインドまで布教し、現地に墓もある。聖書をもたない聖トマス
教会はいまもある。一部はチベットに伝播し、後漢の武帝時代のチベット族に
よる中華進攻のおり、イエス伝説を伝えた記録あり。
99日本@名無史さん:03/03/07 03:54
>>93
じゃあさ、逆に秦氏は学会でいう半島南部出身説でいいの?
あそこらに秦姓がでてくるのは、2世紀くらいからだから、それ以前は
どこにいたかがテ^マになるよね。騎馬系もしくは普通、戦乱からの流民、
集団移住と考えるのが自然だと思うが。韓伝書では、はっきり異民族と
書かれてるのだが。
田という研究者は秦ーーパタン(海)という語呂合わせ説をだして
松尾神社とか京都の太秦などの観光地でも、そんな適当な話でごまかしてる。
秦族の伝承や秦河勝が奉納した胡人の仮面(雅楽のモチーフにも影響)のケルビム
(旧約にでてくる天使)とか、シルクロード利権、殖産、製鉄、巨大土木事業、
律令知識、宗教知識などから総合的に判断すると、マニ教、キリスト教、ユダヤ
文化知識は少なくとも所持していたと考えるのが自然。
100日本@名無史さん:03/03/07 04:02
イエスーーイシュマサ(アラム語方言)ーーウズマサ(太秦)
イェフダ(イスラエル地方の意味)ーーハダ(秦)

確か佐伯博士説
101日本@名無史さん:03/03/07 10:19
ちなみに太秦ってのはローマ帝国の意味なんだけど、なんでかね
102日本@名無史さん:03/03/08 02:11
秦氏たちがあっち方面からきたと中国史書にはでてくる
大秦ーーシリア、中東のローマ領域
103日本@名無史さん:03/03/08 03:00
日本の学者や韓国の学者の間では、
秦氏は加羅系、新羅系、両方の説がある(つまり実は半島系という説)。

中国の学者は伝承どおり大陸系であって半島系ではないとするのが主流。
帰化系氏族は大陸系より半島系の方が重用されてるのに
半島出身氏族がわざわざ大陸系だと自称することはありえない、と。

かれら自身の伝承としては「秦始皇帝の子孫が半島に逃げてきてたのが
新羅に追われて倭にきた」んだよな。
別にたいした矛盾もないのにこの伝承を疑う必要あるのか?
104日本@名無史さん:03/03/08 03:26
大秦ってのは普通、ローマ帝国をいうが、漢訳仏典ではバクトリア王国。

中国を「漢」というが、漢に定まる以前は「秦(大秦)」とも「漢(大漢)」ともいった。
どちらも始皇帝が中国を統一してからできた用法。

ローマやバクトリアを「大秦」というのは「我が中国のように立派な大国」の意味。
トカラ王国を「大夏」といった例もある。

しかし始皇帝の中国統一以前から「秦」という勢力は陝西省中心に
前9世紀くらいからずっと存在しており、さらに西からきたとしてもキリスト教徒ということはありえない。
105日本@名無史さん:03/03/08 23:59
ここのスレは面白いね。(よい意味です)
>>104
いや秦は、一つの民族ではないし、中華からみれば「柵外の異邦人」という意味が
つよい。月氏、突厥、エフタルなどの騎馬系や半農遊牧民のなかにユダヤ系、キリスト系
がいたことは事実。トルコ系、ペルシャ系の原始ユダヤ・クリスチャンでもあった
弓月王国のようなオアシス都市国家は、天山周辺だけでもいくらでもあったという
研究もある。分離統合を繰り返した秦族のなかにそれらが混入したり、始皇帝の次男の
5代目と自称した(実在証明はないが)初代ウズマサ(族長)弓月王たちが実際は
どこの民族血統であったかよりも、重要なことは聖典文化を所持していたかどうかだろう。
俺は「弓月グループはヘブライ人ではない」という説なので、まあ正直トルコ系でも
鮮卑でもどうでもいい。
106日本@名無史さん:03/03/09 00:16
秦氏渡来時期の北中国支配層は、チベット系の後秦のはずだから、
そもそも秦が特定の民族を指すという前提はおかしい。
秦氏の故地は、全国に分散した国内居留地の新羅瓦の出土から、
あきらかに半島であるが、それは6世紀以降の定着時代の話であり、
トルコ遊牧民系の突厥や隋と対等外交を目指した聖徳太子と秦河勝以前の
秦氏には、半島を中継地にはしても、それ以前の故地があるはず。
107日本@名無史さん:03/03/09 00:39
>>106
秦氏は景教徒の弓月国から来たんだよ。
現在のキルギスタンあたり。
ちなみに弓月はYuzuとかいう発音だったと思うけど
別名がYAMATOだったの。
108日本@名無史さん:03/03/09 00:49
>>107
いや「景教徒の弓月国」という表現は間違いだと思う
景教が唐でブレイクするのは6〜8世紀。ローマ教会で三位一体論が
確立したのが4世紀だから、弓月国のクリスチャンは、原始ユダヤ・キリスト教
で景教ではないと思う。2世紀にはホータンあたりにはトルコ系クリスチャンが
いて、アジア最初の教化都市になったらしいというのは、事実らしいが、
景教ではない。
109日本@名無史さん:03/03/09 00:59
秦氏は行く先々で我らは天孫だと言い残していったらすィ
110日本@名無史さん:03/03/09 01:01
結果として、シルクロードビジネスの東西をにぎった秦氏による
「桑の葉の栽培流入」と天皇制の確立、プランテーションと税制、
宗教の国家管理。たたら、古墳の巨大化も重要だが、シルクに着目
したほうがこの話はわかりやすいと思われ。
単純な騎馬襲来南下ーー大和朝廷確立ではない、権力の多重構造が
あるんでは。時代は下がるが、奈良の大仏開眼のときになんで、ラオスあたりからも
宗教家を秦氏は、短期間に招聘できたのか?
111日本@名無史さん:03/03/09 01:18
斑鳩って、突厥の言葉で「まだらの鳩」ていうらしいね
太子は秦氏の拠点の多い兵庫に最初に斑鳩の寺を創建させ、その後
飛鳥に斑鳩を移動させている。
当時、高句麗、隋、東西突厥はそれぞれ倭に亡命貴族や人材を送り込み、
秦河勝は突厥系説もある太子の軍事顧問をしていた説もある。
あの時代の支配層は大体、半島、北東アジアの遊牧民系王室(族長国家)と
血縁的にもつながりが深かったり、同一人物が各国の史書にも別名で登場
するので、正史といわれる記紀なんぞ、まるで当てにはならない罠。
112日本@名無史さん:03/03/09 02:40
【日本人のルーツと古代の政変】
 <二種類の縄文人>
 一万年以上前、日本は大陸と陸続きであった。
 バイカル湖細石器文化をになっていた民族が、氷河の影響で列島へ南下。
 先住民は、バイカルの民。
 続いて、温暖化により列島化した以降、東南アジア地域から黒潮の民が移住。
 バイカルの民を追い、南から順次列島を支配=アイヌの民(原日本人)→縄文文化。
 <二種類の弥生人>
 紀元前、中国から呉、越の民(倭族=アマテラス?)九州西北部へ移住→九州王朝。
 紀元後、騎馬民族系扶余族(高句麗)→南扶余(百済)の圧迫を受けた加羅人が、中国地方へ移住(出雲王朝:スサノオ→大国主→物部)し、さらに畿内を支配。
 弥生人が縄文人と順次混血を重ねる(日本人の基本形)。なお、混血度は北九州から東へ順次低下している。

 弥生時代において九州王朝と出雲王朝の相克。天皇(九州代表)と皇后(出雲)で調和す。
 その間においても、朝鮮人の渡来は盛ん。朝鮮半島の後方基地化。
 平和な列島で力をつけAD400年頃までは故郷である朝鮮半島へ侵攻盛ん。
 しかし、高句麗が勢力を増し、百済を圧迫。
 538年百済の首都が陥落し南遷→支配層、技術者等が大量に列島へ移住。
113日本@名無史さん:03/03/09 02:52
徐福御一行様にユダヤ人が含まれていたらすィ
114日本@名無史さん:03/03/09 03:12
斑鳩(イカルガ)は西アジア系の言葉で、その意味が「まだらの鳩」。
突厥の祖神の「まだらの狼」との関係だと言われている。
115日本@名無史さん:03/03/09 04:00
そういえば徐福は秦の始皇帝の追っ手から逃げて
現在の上海あたりからチェジュ島経由で日本へ
入り、そのまま中国へは帰らなかった。
中国人は徐福が日本に文化を伝え建国したとして誇ってる。
関係ないか (´-`
116日本@名無史さん:03/03/09 05:06
電波あげ
117日本@名無史さん:03/03/09 12:46
単純にデムパといえる否定論をきいてみたいw
太子のころ、隋の返礼使節団がレポートした随書東夷伝にでてくる
日本のなかの「秦人そのものの秦王国が都に至る途上にある」という有名な記述。
後の宇佐八万神社(秦氏、応神天皇の祭祀拠点)などの豊国といわれるが
歴史的には大和よりも古い吉備王国も中心には秦氏がいた。
秦氏渡来は数次にわたり行われているのは史実。
ちなみに8世紀ころの北九州、戸籍上の8割以上が秦氏他の渡来系。
初期律令で中央税収の大半は渡来系部族から収集するしかなかった。
つまり新旧支配層も渡来系、納付能力者に土着系はすでにいなかった。
縄文系旧日本人はアルテイの乱のように東北に追いやられていく罠
118日本@名無史さん:03/03/11 02:16
>>115
違うニダ!
済州島(EGBridge一発変換したよ、鬱だ)経由だから
朝鮮が日本に文化を伝えたニダ。
徐福も朝鮮人ニダ!ユダヤ人も朝鮮人起源ニダ!
119日本@名無史さん:03/03/11 05:01
日本にきた秦氏は秦始皇帝の子孫。
紀元前後の頃からは半島にいたわけだから
キリスト教とは明らかに関係ない。
120日本@名無史さん:03/03/11 09:50
秦人と秦氏は別物だよ
121日本@名無史さん:03/03/11 11:16
ハダ氏とハダ人は別物なのか。同じだろ。
122日本@名無史さん:03/03/11 13:54
>>121
違う。
ネストリウス派キリスト教徒の弓月人→日本の秦氏(西暦400年以降)
中国秦時代の秦人(紀元前2世紀)
123日本@名無史さん:03/03/12 08:42
日本にも「秦人」(はだひと)というカバネをもっていた連中はいるのだが。
こいつらは普通、秦氏だと考えられているよな。
そうじゃなくて「中国秦時代の秦人(紀元前2世紀)」だといいたいのか?
どうみても秦氏=秦人だろ。

それと中国秦時代の秦の帝室の一族も秦氏とよぶことがあるのだが。
これはそうじゃなくて「日本の秦氏(西暦400年以降)」だといいたいのか?
どうみても秦氏⊆秦人だろ。
124bloom:03/03/12 08:44
125日本@名無史さん:03/03/12 18:56

↑これなに?
126日本@名無史さん:03/03/12 18:57
(´⊆`)
127日本@名無史さん:03/03/14 03:00
でつ
128日本@名無史さん:03/03/15 22:25
いまフジテレビで天山山脈のカザフスタンの民族が
日本人の9人の母のひとり(DNA)という所ジョージとヒロスエの
特番やっている
5万年前の親戚の子孫ちにホームステイ
129日本@名無史さん:03/03/17 21:26
>>128

観た観た。やっぱり何処か顔が似てたYO!

日本だとミトコンドリアDNAの研究は国立遺伝学研究所
が有名ですね。
130日本@名無史さん:03/03/21 22:47
1993年9月号の『エルサレム・ポストマガジン』では、失われた10支族帰還問題が
特集されたが、特集の中で紹介された「10支族調査機関アミシャーブ」のラビ・アビハイル氏
は、誌上では明言を避けたものの、彼の本命は日本人であるという。

 また最近、イスラエルで発行された観光ポスターの中に「COME AND DIG ISRAEL」という
タイトルと一緒に、なぜか天皇家の紋章に酷似している「15弁の菊の紋章」がはっきりと
刻み込まれた「古代エルサレムの遺物」が掲載されていた。16弁と15弁という違いがあ
っても、ポスター全体が、日本に対する呼びかけのように感じ取れるが、意図的な構成なのだろうか・・・?

●また注目すべきことに、現在、ヘブライ大学における有名な教授である
シロニー博士と、イスラエル政府教育省の大学責任者シャハン博士は、雑誌『歴史eye』
の取材に対して「日本人以外、10支族は決して考えられません」と答えている。

131日本@名無史さん:03/03/21 22:53
 122 名前:日本@名無史さん :03/03/11 13:54
 >>121
 違う。
 ネストリウス派キリスト教徒の弓月人→日本の秦氏(西暦400年以降)

違う。ネストリウス派キリスト教徒ではなく、イエス直系ユダヤ原始教会
132日本@名無史さん:03/03/21 22:59
昨日のバグダッドのテレ朝レポートで市民は空爆支持という「現実」を伝えた
ケンジョゼフは、少数派アッシリア人といっtるが、日本では
消えた十氏族論の著者として有名
133日本@名無史さん:03/03/23 22:12
もっともっと
134日本@名無史さん:03/03/30 05:36
ケンジョゼフ、昨日の朝ナマでも冒頭レポートして、田原を凍りつかせていたな
日ユだったのか?
135日本@名無史さん:03/03/30 05:40
ユダヤロビーの資金で活動してるのか、情報宣伝戦争
活発だな
136日本@名無史さん:03/03/30 05:45
    _,,...,_
  /_~,,..::: ~"'ヽ
 (,,"ヾ  ii /^',)
    :i    i"
    |(,,゚Д゚) < http://www.k-514.com/
    |(ノ  |)  
    |    |  
    ヽ _ノ
     U"U
137日本@名無史さん:03/03/30 05:51
ハザールの絡みから言えば遊牧民繋がりで無関係じゃないだろう。
ただそれを言えばトルコとの関係も同様に強いだろう。
ソ連の崩壊はあるいは国を奪われたハザールの祟りか。
138日本@名無史さん:03/04/05 02:44
どxちかといえば、トルコ系だな秦と天皇
神話も似てる、半島支配層と同じね
139日本@名無史さん:03/04/05 07:03
秦の始皇帝を出した中国の秦は、月氏の東端の一部族出身の者が周王朝に仕えたのが起源。
月氏というのはサカ族の一種で、サカ族は中央アジアにいたイラン系の遊牧民。
メディアから脱出したイスラエル人(10部族)は
ユーフラテス(大河を意味する慣用語で実はアムダリア川)をこえて
アルサレス(未知の地方=中央アジア)に入ったが、ここはサカ族の領土。
140日本@名無史さん:03/04/12 16:35
つまりなんだな、天皇を支えた(輩出した?)秦氏自体が異民族の混成部隊
ていうことか
1、消えた10部族を中央アジアで迎えたイラン系月氏の系譜ーー始皇帝の秦氏(紀元前)
2、イエス系のユダヤエルサレム教団を天山の弓月王国で迎えたトルコ系秦氏(紀元後)

他にも
3、竹トーテムの南方系月氏(チベットか)の符氏秦は4世紀に北中華と半島を実質支配
していた。符賢は東晋を攻めて統一王朝を創る前に北魏らに圧迫され、対立していた同族
の符洛は半島、倭に逃げていた。「符洛=応神天皇説」もあるがな。

どうも1,2,3が渡来秦氏伝承で融合してるんじゃないのか

141日本@名無史さん:03/04/12 17:08
宮内庁の雅楽の東儀家は、秦河勝の直系なんで
ダビデ子孫3000年の系譜を自称してるらしい、トーギママは日ユに洗脳
されすぎてるが、技法のペルシャ伝来は事実だから仕方ない。
皇室のオリエント趣味、中東重視は異常。日ユ信者も多い。
142日本@名無史さん:03/04/12 17:15
三種の神器の八咫の鏡にヘブライ文字が刻んであるとかって
のは実際のところどうなんでしょうか?
143日本@名無史さん:03/04/12 17:51
旧約聖書のエゼキエル記によると、失われた10氏族は、最終戦争の
ちょっと前になって発見され、イスラエルと一体化する。
「発見」といっても、彼ら自身が、自分らが10氏族だってことを忘れてて、
それに気づかされるって意味なんだけどね。
で、それによると、その10氏族は、ユダヤ人をしのぐほど豊かな生活を
してるとのことだ。
で、それに気づいて互いに喜び合った直後に、ロシアがイスラエルに攻め込み、
最終戦争の仕上げに入ることになっている。
エゼキエル書の予言がこれまでぴたりと的中してきたことを考えると、
なかなか意味深ではある。
144日本@名無史さん:03/04/12 19:29
>八咫の鏡にヘブライ文字
三笠宮が東京タイムズの社長と戦後、宮内庁のレプリカをみたと報道されたが
即時に当時のGHQからの圧力で「うそでした」と弁明したのは皇族のあいだで有名な逸話。
歴代天皇もみてはならんというしきたりだが、中世に解説本がでていたはず。

いままでみたとされるのは、明治期の森有礼文部大臣、青山学院大学の某名誉教授
伊勢で本物をみて移した海軍の某中将などが有名。
トケイヤーの本かなんかで、俺も写筆をみたが、ヘブライというよりもアラム語だな。
神代文字のようにもみえ、正直よくわからん。
「われは、在るというもので在る。」
という旧約聖書のヤハウエの言葉ということだ。ググれば写筆はすぐみつかるよ。
145日本@名無史さん:03/04/12 19:48
ユダヤといっても、アシュケナジー、スファラディ?問題だったけ
ハザール人種論争(謎の自殺をしたケストラーの13氏族論)があるしな。
単純にいまのシャロン率いる白人系ユダヤと同族だとは、さすがの天皇家も
秦氏も思いたくないだろう。
日ユでいうところの「本家」はどっちだ?
ていうメーソンがらみのユダヤ陰謀論になるから、困ったもんだ。
実際、最近の「新しい教科書を作る会」などは「幕や」という
原始キリスト原理主義ともいうべき行動右派にのっとられてるしな。
小林よしのりが、最近は渡来時期の神道、仏教研究に熱心で、牛頭なんかを
もちだしてるのはその影響だろ。ちなみに牛頭信仰と秦氏は関係が深い。
146日本@名無史さん:03/04/12 19:54
ユダヤ人ってもともとイスラエルに住んでいたんだから中東系の人種だろ。
なんで今は白人ばっかになってるんだ?
147日本@名無史さん:03/04/12 21:12
ユダヤは血統じゃないので、古代日本にユダヤがいても別におかしくはないが、
白人系ユダヤのアシュケナジーは、元は11世紀ごろに民族全体でユダヤに
改宗したカスピ海あたりの遊牧系ハザール人の末裔。東欧やロシアのゲットーに
移住させられていたコーカソイドの連中。偽ユダヤで、ソロモンともアークとも
無関係。
神に選ばれた子孫は、今のエルサレムのアジア系ユダヤ(2級市民扱い)やアッシリア、
ぺるしゃ、トルコ、カザフスタン、アフガン、ビルマ、中国の客家、日本人たち。
いわゆる消えた10氏族。
148世界@名無史さん:03/04/12 21:39
>>147

>白人系ユダヤのアシュケナジーは、元は11世紀ごろに民族全体でユダヤに
>改宗したカスピ海あたりの遊牧系ハザール人の末裔。

ハザール人はトルコ系モンゴロイド。
ハザール王国崩壊後はキプチャーク族に吸収され、
さらにモンゴル支配下のあと、現在のタタール族となる。
タタール族はイスラム教、またはロシア正教を信仰する。

>東欧やロシアのゲットーに移住させられていたコーカソイドの連中。

アシュケナジーは18世紀末〜19世紀初頭ごろにユダヤ教に改宗した
ポーランド系ロシア人。
149日本@名無史さん:03/04/13 01:56
詳細なフォローをどうも
150日本@名無史さん:03/04/13 02:08
>>148
ハザールがその後、東欧に移動し、ポーランド系ロシア人となり
いまのアシュケナジー=白人系ユダヤになったていうこと?
それとも別民族?
151日本@名無史さん:03/04/14 01:52
242 名前: 日本@名無史さん 投稿日: 02/10/31 13:52

九州の宇佐八万神は外国神やね。
かつて中国を守り、今、日本を守るとかある。
秦氏系の神だ。
道教の件などで、よく朝廷はお伺いをたてている。
巫女は、天皇だけが乗れた紫の輿に乗って京にも来た。

275 名前: 日本@名無史さん 投稿日: 02/12/16 13:48

>>271
文献は知りませんが、秦氏と関係のある宇佐八幡神ですから、
1、秦氏は中国系と名乗っているが、一緒に来た集団が朝鮮系だった
2、秦氏は、4〜5世紀には来てたとすれば、1500年前
3、よって、朝鮮半島では八幡神が2000年前に信仰されていた可能性あり
と、推測されます。
まあ、もっとも、八幡神の元々はインドの何かの土着神で中国で神格化
された何かなのでしょうが・・・。





152日本@名無史さん:03/04/14 01:55
276 名前: 宇佐八幡と秦氏 投稿日: 02/12/16 21:39

(1)秦氏の渡来−5世紀(古墳時代)
■ 秦氏は、朝鮮半島から渡来してきた人々の集団なかでも日本全国に影響を
もっており、その中心は京都の山城の地域であった。秦氏は5世紀に、まず
北九州に渡来し力をつけ、その後京都山城を拠点に、その財力をもって平城京
から平安京への遷都のときには大きな影響を及ぼしたと伝えられている。
このように秦氏は早くから渡来文化の中心にたっていた。
(2)秦氏(はた)と漢氏(あや)
●秦氏について
■ 秦氏の渡来について、「秦氏の先祖、弓月君が120県の人々を引きつれて
日本に渡ってきた」と『日本書紀』にかかれている。これは伝承上の記録だろ
うが、この時代に秦氏族の大規模な集団的渡来があったことにまちがいない。
朝鮮半島の進んだ技術を用いて農地をひらき、またたく間に経済力をつけて
その人口をふやしていった。(古代の人口の3分の1から4分の1は、秦氏や
あとで述べる漢氏を中心とする渡来系の人々だったとする説まである)
とくに秦氏は、農耕・土木技術・製鉄・養蚕・機織(はたおり)・紙すきなど
、先進文化を広げ、日本社会の発展に大きな役割を果たした。


153日本@名無史さん:03/04/14 01:56
(3)秦氏と稲荷信仰、八幡神社
●秦氏と伏見稲荷
正式の稲荷神社の数はおよそ3万2,000社もあるという(二番目に多いのは、これ
もまた秦氏と関係のある八幡宮だそうだ)。デパートの屋上にあったり、
町工場の片隅にある「お稲荷さん」を含めると何十万社になるかわからない。(写真は京都伏見稲荷大社)
■ 稲荷神社は、渡来系氏族・秦氏の稲荷信仰によって全国に広がった。
京都の伏見稲荷の起源について、伏見稲荷大社の宮司さんが「『山城国風土記』
の逸文に〔秦中家ノ忌寸等の遠祖・伊呂具秦公の的にして射た餅が白鳥と化して
飛び翔けり、その留まった山の峰に“稲”が生じた奇端によって、イナリとい
う社名になった〕とある」と、秦氏の稲荷信仰の起源を述べている。(『日本神社総覧』)

■ 秦氏は渡来後、各地に勢力を広げ、田畑を開発して全国に広まっていった。
『山城国風土記』によると、「稲荷」はもともと「稲生」(いねなり)で、
農耕神をまつった神社として、稲作文化の発展とともに全国に広まっていった。

■ 「神社に狛犬(高麗犬)」というのが普通だが、稲荷神社にはキツネが座っている。
これまであまり考えてもみなかったが、渡来人・秦氏の稲荷信仰にあったようだ。
■ 稲荷神のつかいをキツネとする考えは、もとはキツネが稲荷神そのものだったそうで、
秦氏は日本に渡来した5世紀以降、稲荷神を農耕神として稲荷神社をまつるようになった。

154日本@名無史さん:03/04/14 01:57
●秦氏と宇佐神宮

■ 全国に多くみられる神社のなかで、八幡宮は武芸の神とされて武芸の信仰
をあつめて広がったが、稲荷神社に次いで2番目に多く、全国に2万5,000社
もあるという。
■ 八幡宮のもとは、北部九州の航海民がまつった海神で、新羅系秦氏に起源が
あるといわれている。大分にある宇佐八幡宮の祭神は、「応神天皇」(八幡大菩薩)
、「神功皇后」(大帯姫命)、多紀理比売命・多峡津比売命・市杵島比売命と
いうことになっている。
 この比売神は宗像三神と呼ばれる宗像の航海民がまつった神で、この人々が大分
の宇佐に移って、「宇佐の神」の名で宗像三神を祭ったのだそうだ。
後になって、『古事記』『日本書紀』がつくられるときなって、「神功皇后の三韓遠征」
の話が取り入れられ、宇佐神宮となり、「朝廷」(天皇家)と結びつくように
なった。
■ このように、大和政権が確立する過程で「朝廷」との結びつきが強まり、
宇佐八幡宮を手厚くまつるようになった。
その一方では、奥州遠征で源氏の勢力を高めた源義家が、石清水八幡宮で元服
して八幡太郎と名のったといわれていて、八幡宮は源氏の守り神となり、武芸の神
と考えられるようになった。そして、源頼朝は鎌倉幕府を開くとき、鶴岡八幡宮の
大掛かりな社殿を築いたが、このことをきっかけに全国の武家が八幡宮を祭るよう
になった。
■ 宇佐八幡宮はこのような歴史をもっているようだが、いつのまにか秦氏との
関係は忘れられ、天皇をまつる神社として有名になったものだろう。
http://www.fides.dti.ne.jp/~matsuda/newpage28.htm
155日本@名無史さん:03/04/14 02:07
コピペしたが
秦氏の八幡宮「かつて中国を守り、今、日本を守る」
渡来神であることはほぼ事実のようだが、記紀の神話から
北方の狼トーテム(トルコ系)、白鳥神話(西アジア、地中海)が目立つ
156日本@名無史さん:03/04/14 03:19
いや、朝鮮人の電波サイト貼られても困るんだけど。
まぁユダヤと日本人の関係なんて言ってるスレだから良いのか。
157日本@名無史さん:03/04/14 23:34
いや、このコピペが電波なら、おまいは電波以下
普通の一般常識なのだが
事実は事実として歴史を楽しみたい
158日本@名無史さん:03/04/14 23:37
>>151
>巫女は、天皇だけが乗れた紫の輿に乗って京にも来た

奈良の大仏開眼のときの間違いだろ
ちなみに日本の神輿のルーツといわれている
159日本@名無史さん:03/04/14 23:59
日本の旧石器だって、ちょっと前までデムパ説だった。
いろんな説を大事にしなきゃ。
http://www.sunfield.ne.jp/kasakake/iwajuku/iwajyukuiseki/iwajukusite.html
160日本@名無史さん:03/04/15 07:23
「欽明天皇が幼少のとき、夢で将来そなたが大王になるためには、秦大津父?
というものを探し出し大事にせよ」と
「めし出された秦大津父がいうには、商売で伊勢にいった帰りに森で二匹の
けんかをし傷ついた狼にであった。あなた方は尊い神であるのに、そんなことを
していてはだめです。(他の獣にとって代わられる)といって介抱したことが
ありました」
この日本書紀の逸話から、王位継承でもめるチュクルク系の欽明朝と他の部族
王朝の混在を指摘する学者もいる。雄略朝以降、秦氏の族長権(ウズマシャ・太秦)
は有力秦氏氏族から大王が指名していたらしい。開拓期の山城での出雲族と秦氏2派
の勢力争いが後の京都遷都の下地となっている。
161日本@名無史さん:03/04/15 07:23
平安京遷都に近江秦氏は協力したが、本流の山城秦氏は無視。その前の長岡京開発で
桓武天皇に裏切られていたので、秦河勝の旧邸宅の御所提供は近江系の陰謀という
説も。当然だが、秦氏も藤原家、天皇家も内紛を繰り返している。
162日本@名無史さん:03/04/15 08:09
聖徳太子を補佐し上宮家の財力を支えた秦河勝は、観阿弥、世阿弥親子の
始祖としてわが国の芸能の祖(宮内庁雅楽部門はいまもその子孫である東儀家
などが1500年も独占)とされるが、彼は最近の研究では、シルクビジネス以上に
太子、蘇我の軍事顧問として、対物部戦の功労者であったという説が強い。
四天王寺、六角堂、有名な広隆寺建立にかかわり、国宝第一号の弥勒菩薩
は内宮家の半島経営による百済芸術の頂点、東アジアの至宝。
当時鮮卑、隋と対立していたトルコ系突厥人説もあり。トルコ系高句麗人軍事
専門家とかは、難波や飛鳥にうようよいたらしい。
倭国は当時すでに新興の大国。一旗あげに各国王族の亡命は珍しくもなかった。
163日本@名無史さん:03/04/16 01:06
>>157
>■ なお、秦氏の祖先は中国の「秦の始皇帝」という伝承があるが、それは間違いで、現在では3世紀に朝鮮半島南部で
> 栄えた加羅・加耶の国から渡ってきたことが明らかにされている。

伝承を間違いと言い切ってしまうのが一般常識なのか?
「加羅・加耶の国から渡ってきた」→伝承は間違い
とか馬鹿すぎ。辰韓は自分のことを秦の亡命者と三国志東夷伝では
自称してるし、(鮮人学校では半島の民族は半万年前から同じことに
なってるので無視するらしいが)渡来前から一族がそんな伝承が持っていても
可笑しくないだろ。

>■ 八幡宮のもとは、北部九州の航海民がまつった海神で、新羅系秦氏に起源があるといわれている。大分にある宇佐八
> 幡宮の祭神は、「応神天皇」(八幡大菩薩)、「神功皇后」(大帯姫命)、多紀理比売命・多峡津比売命・市杵島比売命という
> ことになっている。

ほら、八幡宮が新羅系氏族に起源をもつことを示す文献しめせよ鮮人。
164日本@名無史さん:03/04/16 01:13
>>157
金達寿の思いつきを基にした狂った朝鮮系サイトを
持ち出して、一般常識なんだが
とか日本史板で言われても困るんだよ。

金達寿で検索してみろ電波朝鮮め・・・。

>いや、このコピペが電波なら、おまいは電波以下
>普通の一般常識なのだが
>事実は事実として歴史を楽しみたい
165155:03/04/17 02:23
コピペした者だけど、誤解をあたえたみたいで、スマソ、失礼失礼
>秦氏の八幡宮「かつて中国を守り、今、日本を守る」
 渡来神であること
を伝えるためのコピペだったのだけど、逆に半島発祥のような印象を与えたみたい
ですね。ここはユダヤ系?のスレらしいので、趣旨としては秦氏大陸経由、八幡宮は
西アジアあたりからきたかもね、というのが当方の関心
金達寿はなんでも朝鮮にしてしまうから、ちょっとだけど、神社研究は無視
できないと思うが。天の日ぼこ王朝とか、鬼城のウラ伝説とか。
それともなにかい、八幡宮は土着縄文かい?
166日本@名無史さん:03/04/17 02:25
167日本@名無史さん:03/04/17 04:47
秦氏はあきらかに大陸系
しかも色目人もいたっしょ
唐の詩聖李白て、ユダヤ文官ペルシャ人だったてね
縄文末裔と戦った坂上田村麻呂もそうだったらしい
168日本@名無史さん:03/04/17 05:01
半島はすべてにおいて、経由地
169日本@名無史さん:03/04/17 05:09
エルサレムでまかれた種は、1000年王国エルシャレーム(平安京)で
実った。それをつないだのがシルクロードのユダヤ利権。桑の栽培は
天皇家の利権
170山崎渉:03/04/17 12:56
(^^)
171日本@名無史さん:03/04/18 01:45
フリー迷村
172日本@名無史さん:03/04/18 13:57
新説発展させるべし
173日本@名無史さん:03/04/18 14:21
現人神に大地の神バールを憑依させる大嘗祭
超自然のマジックパワーを求められた祭儀王
秦氏や隼人の小人部(もののけ姫のような15歳以下の近習)に囲まれていた天皇
その習慣は太子登場以降も続いていた
今もやってる
174日本@名無史さん:03/04/18 14:46
>>169
皇居での桑の栽培は明治維新以後。
産業革命の成功のため。
マジレススマソ。
175日本@名無史さん:03/04/18 14:53
秦氏は朝鮮系です。一緒に来ていた職能集団がみんな朝鮮名です。
秦や漢の名は、朝鮮系のはくづけです。
マジレススマソ。
176日本@名無史さん:03/04/18 14:55
177日本@名無史さん:03/04/18 22:59
おいおい、天皇は古来より蚕推奨してるよ

>>175秦や漢の名は、朝鮮系のはくづけです。
馬鹿も休み休みいってほすいね
半島系の渡来のほうがヒエラルキーの高い当時、なんでわざわざ秦と名乗るか?


178日本@名無史さん:03/04/18 23:12
伊勢の蘇民将来から蘇我馬子まで隠喩だらけ
伊勢神宮から島津家までカゴメと十字だらけ

太陽神      ーー日
大+十(見たとうり)ーー本
179日本@名無史さん:03/04/19 00:03
>>178
そういえば、「富本銭」の「本」の字は「大+十」だ!
180日本@名無史さん:03/04/19 18:09


素人は学術的検証をするよりも、
人生を少しでも楽しく生きるのだ。
181山崎渉:03/04/20 01:53
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
182日本@名無史さん:03/04/20 04:10
日本の「本」の字は「大+十」というよりも
文字どうり「人+十字架」ちゃんと足場もある
明治期まで「大+十」と書くのが普通だった

いろはにほへと の「とがなくてしす」という隠喩も有名だわな
183日本@名無史さん:03/04/20 04:37
10円硬貨の宇治の平等院、秦氏の世界的にも先端の水位調整人工池
や三位一体の隠喩
1万円札に赤毛の聖徳太子を戦後も固執した理由
戦前の鎌足、和気清麻呂、なんかの秦氏由来もカルト人気あるよね
ついでに
尋常小学校の教科書のおおとりは、桃太郎で、鬼退治(新羅系のウラ王子
を吉備津彦が攻略)のあと「エンヤラヤ、エンヤラヤ」という謎のヘブライ語の
神への賞賛を叫びながら、猿や雉たちが財宝をもって凱旋するというお話。
184日本@名無史さん:03/04/20 05:11
カルト話なら幕末維新は秦氏のオンパレードだよ
京都秦氏3神社の賀茂系を自称した徳川家
新生日本を夢見た秦氏本流の勝家末裔の海舟
江戸期に元賀茂の糺すの池(バプテスマ洗礼説のある蚕の社)に有名な
秦氏シンボルの三柱鳥居を寄進し、呉服から金融にものりだした三井家
による鳥羽伏見以降の巨額の軍資金提供
英国の後押しを受けた戦国最大の秦氏大名島津家
秦氏系長曽我部遺臣の土佐勤皇党
(王制復古のため庄屋同盟が血判状に秦臣下と記したのは有名な逸話)
御所から北山まで京都の公家は、まあ大小秦氏だから言うに及ばずだが
後にサントリイまで洋酒会社の社名になる始末
上海メーソンもせっせと長崎、薩摩で武器商談したらしいし
185日本@名無史さん:03/04/21 22:31
50 :天之御名無主 :02/02/15 14:36
森 有礼
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6515/zinbutsu/mo.htm

彼はその彼が命を落とすきっかけになったのが、
巷間流布された森文相の伊勢神宮参拝時の森の行動である。
事実かどうかは定かではないが、
神宮参拝時に森は社殿で神の御簾とも言うべき布を
ステッキでひょいとどけて中を見た、というのである。
かねてから洋化主義者として有名であった森のこの噂に、
人々はさもありなんと思ったであろう。
 憲法発布の当日、森宅に羽織袴の正装の人物が現れ、
西野文太郎であると名乗って、
「大臣の参朝途中を狙い暗殺を企てるものが居る」
 と注進に来たと言った。秘書官は西野を邸内に招じ入れて
詳細を聞こうとした。これが森の命取りとなったのである。
大礼服に身を固めた森が現れたところで、
西野はすかさず秘書官の後ろから森に飛びつき、
利き腕を奪って森の左腹部に出刃包丁を突き立てた。
西野はただちに警護の警官に斬殺され、森は病院に運ばれたが、
翌日絶命した。


186日本@名無史さん:03/05/04 04:37
いさら井age
187木島日記:03/05/04 05:04
全然関係ないんだけど、「日本にはキリストの墓がある」とか「チンギスハンは源義経」とか、
何で日本にはこんなあほな話が多いの?
大日本帝国時代に侵略戦争起こすに当たっての大義名分の様なモノ?
188日本@名無史さん:03/05/04 05:13
日本だけじゃないので安心しませう。
ヨーロッパ各地にもアメリカ各地にもアジア各地にも、
似たような誇大妄想伝説は存在します。
189187:03/05/04 05:19
>>188
あ、そうなんだ。ちょっと安心しました。
やはり、どの民族も考えは同じですね。
190日本@名無史さん:03/05/04 05:19
世界的に一番有名なその手の妄想は、ジョゼフスミスさんが
170年ぐらい前に思いついたアレ
191日本@名無史さん:03/05/04 05:26
>>190
知らないんで教えて下さいな。
192日本@名無史さん:03/05/04 05:31
すいません、検索したらすぐ出ました。
193日本@名無史さん:03/05/04 05:32
えーとあの ユタ州の州都にたくさんいる人のアレです

彼らの信じる教えによれば、紀元前後のアメリカ大陸で
ユダヤの支族だか白人だかが大活躍したり、キリストが
復活したりしています。

194日本@名無史さん:03/05/04 05:58
>>193
らしいですね、モルモン教でしたっけ?
195動画直リン:03/05/04 06:21
196日本@名無史さん :03/05/10 00:48
>>144
>八咫の鏡にヘブライ文字

三笠宮が見たということを戦後、新聞に投書したという話もあれば、
鏡は天皇も見てはいけないから、三笠宮本人も「見てない」という話もある。

ただ三笠宮はヘブライ語に興味を示し、それを勉強していたのは事実らしい。
大学でヘブライ語の講義をしたということもある。

三笠宮がヘブライ語に興味を示したのは、
皇族の間で「天皇家の先祖はユダヤ人かもしれない」という話題があったから、
という話がある。
197山崎渉:03/05/22 03:33
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
198山崎渉:03/05/28 11:24
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
199日本@名無史さん:03/06/01 04:37
>>196
三笠宮はオリエンタル協会初代総裁だったろ
専門書もかなーりだしてる、書店でも普通に売ってる

それと弓月王、秦氏渡来の話は戦前では、普通に高等小学校の歴史教科書の
最初のほうにでてくる話。始皇帝子孫で人口も多かったし、今でも羽田元首相
とか雅楽の東儀とか、それを自慢してる直系筋だけでも相当の人口がいるんだから
あまりカルト扱いしてると笑われるぞ。
皇族や旧華族も加わった親睦会もあるようだし、あましムーとかの色をつけないように。
関東でも横浜、伊豆、秦野は彼らの開墾地。ていうか関東以北の大半が渡来系の
コロニー。
200日本@名無史さん:03/06/04 23:16
スモール・テンプルってアークの祭りなの?
201日本@名無史さん:03/06/29 02:41
アークについては、船御代といって中世の記述があったよな
今どこにあるのかな、ダミーが皇居か伊勢にあったとか?
皇族もみちゃいけないというんで、戦後GHQが青学の教授に秘密調査させた
確かサイズが旧約の記述と同じ

仁徳天皇陵といわれる世界最大の古墳を上空からみれば、
マナの壺がデザインされている、ちゃんと取っ手もついている
埴輪の戦士の服装、髪の束ね方、特徴的なもみ上げはユダヤの祭司そっくり
トンガリ帽子までクリソツなわけだが

トルコ系やペルシャ系の混じる巨大雑居渡来集団の秦氏の氏族祭祀のなかに
中央アジアに伝播していたアラム語の原始キリスト教・ユダヤ教が温存されたのかもね
後の秦系山岳神道や牛頭信仰とかは、ローマ以前のミトラ教やバール崇拝ぽいしね
202日本@名無史さん:03/06/29 02:45
ミズラ? でしたっけ
http://www.i-kanko.com/leisure/every/mouri.html
203日本@名無史さん:03/06/29 02:55
小林恵子説だとこうなんだが

応神天皇ーー五胡十六国の中の秦の一族・苻洛
仁徳天皇ーー高句麗の英主・広開土王(好太王)

秦氏
5世紀前半 第15代応神天皇の時に新羅から移住した。
京都山城 広隆寺 神奈川県秦野
鉄 灌漑 農業 養蚕 機織り 軍事
秦河勝。京都広隆寺。奈良御所市。聖徳太子のパトロン・ブレーン。

聖徳太子
蘇我系。タシリヒコ?百済法王?
中央アジアの遊牧民・西突厥の達頭可汗 

204日本@名無史さん:03/06/29 03:23
仁徳天皇ーー高句麗・広開土王(好太王)
だとしたら、5〜6世紀の半島、西日本は大陸同様トルコ系騎馬民族の
内紛の逃げ場兼補給地だったかもな
五胡十六国の苻洛はトルコ・チベット系で、従兄弟の苻堅が南宋攻略に
失敗して、代わりに鮮卑系から同じ一族の隋が台頭してくる。ボスの突厥
からみれば、高句麗も隋ももとは支配支族みたいなもんだから、仮に聖徳太子
が達頭可汗ならば、あの高圧的な挨拶も納得できる。当時の列島は
プロテスタントにとっての新大陸みたいなもんだったかもね
いわゆる日本人誕生までまだ数百年かかる時点では、異民族群雄割拠は当然か 







205日本@名無史さん:03/06/29 03:52
タシリヒコ?
タリシヒコの間違い
206日本@名無史さん:03/07/08 23:34
『ムー』8月号の「狛犬とユニコーンで解く天皇家の秘密」を読んでみ。
207やそ:03/07/09 00:14
仮に天皇家がダビデの血をひいているとすると、
イエスさまの遠い親戚ということになるなのかなあ。
ついでに神社にある狛犬・獅子とユダ族の
シンボルのライオンも何か関係があるのかもしれない。

ちなみにダビデやイエス・キリストはユダ族の家系からでてます。

ユダ族の特徴はほかの部族よりも優れていて、いくさ上手。
戦争のときは常に一番槍を引き受けていたらしい。
日本も有色人種で唯一の近代国家を建設し、
大東亜戦争を戦ってアジアの同胞を解放した。
戦前も戦後もアジアをリードしている。

とか言いながら妄想してみるテスト。
208やそ:03/07/09 00:21
例えば、義という漢字は我の上に羊と書いてできてますよね。
キリスト教では羊とはまさにイエス・キリストを表す意味があるんです。
「神の子羊」なんてフレーズはよく登場します。

つまり我の上に、自分のおかしらに羊を持ってきて義とされるという、
自分から言わせると「義」という漢字はキリスト教そのまんまなんです。

ですから、ひょっとしたらユダヤ人の部族が、
中東〜中国・朝鮮を経て日本に流れ着いたのかもしれません。
ただ単に、文化だけかもしれませんが。
209日本@名無史さん:03/07/09 00:37
>>46
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html
【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
http://academy.2ch.net/min/kako/1018/10186/1018626657.html

ちなみに上の過去スレ(前スレ)の内容は、>>206の雑誌の特集内容と一致している。
ユニコーンはエフライムのシンボルで、ライオンはユダ族のシンボル。
狛犬は「高麗の犬」という意味だという説があるが、朝鮮半島では「中国の犬(唐獅子)」
と呼ばれ、中国では「ペルシャの犬」と呼ばれ、起源は中東で、イスラエル発祥。
2頭の狛犬は実は、向って右側は獅子で、左が狛犬。この狛犬は本来はユニコーンだった。
つまりユダ族とエフライム族が12部族で統合したことを意味する。
「あ、うん」は「アーメン」の意味。
210山崎 渉:03/07/12 12:08

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
211山崎 渉:03/07/15 11:51

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
212日本@名無史さん:03/07/23 17:50

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
213日本@名無史さん:03/08/02 11:10
徐福一行(後出雲族)、亡命百済族、亡命突厥にくっついてきたのでは?
214日本@名無史さん:03/08/04 05:01
徐福らが先行して各地に秦王国コロニーをきづき、後に騎馬渡来系の秦氏らが
斎、呉系の秦王国を収奪していき、ヤマト部族連合を形成したとか。
8世紀以前の日本が大陸系の部族国家なら、多少ユダヤ文化も流入してるかも。
        ,,,--─===─ヽ/へ
      /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/                \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|
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 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
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217山崎 渉:03/08/15 14:03
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
218日本@名無史さん:03/08/25 20:57
 「イエルサレムの有名なラビ・メナヘム・モーリバは、旧満州国のハルビ
ンに居住していたユダヤ教のラビ・キシレフから次のような極めて不思議
な、そして極めて信憑性の高い話を聞いたことがあった。
 それは日本軍部が満州地方(現在の中国の東北地方)を占領した直後の頃
であった。ある日、ハルビンにあったユダヤ教の教会堂(シナゴーグ) に
立派な服装をした三人の日本人がやってきた。そして、その中の一人が言う
には、これからの私の個人的な話は極めて高度な秘密によって守らなければ
ならないから、ラビ・キシレフと二人だけで話しあいたいということであっ
た。そこで二人の日本人は帰り、あとにはラビとこの日本人の二人だけが残
った。
 まず、その日本人はこれからの話はあなたが生きている間には絶対に他人
に話さないという約束を守ってくれと言うことであったので、ラビ・キシ
レフはその約束を守ることを誓った。
 これからの話はこのラビ・キシレフが死ぬ直前に、その臨終の床で当時、
最も高名であったラビ・メナヘム・モーリバに告白した内容にもとずくもの
なのである。
219日本@名無史さん:03/08/25 20:58
 こうした約束を交わしたあとでその日本人は自分自身の身分を明かした。
彼は日本の皇族の一人であった。
 彼が子供の頃、宮城に時々訪れてくる外国人商人がいたそうである。この
外人は高い教育を受け、いろいろな知識をもっていたので、このユダヤ商人と
彼はいろいろな問題について話しあうようになった。二人が非常に親しくなった
あとで、この日本の皇族は、子供のころから皇族の間でうわさされている
天皇家の祖先はユダヤ人であるかもしれないといううわさを話した。
 このようなことから、この皇族は、ユダヤ人の歴史とその宗教について深
く勉強しょうと思ったのだそうである。そして、彼はついに個人的にはユダ
ヤ人として生活し、公的には日本の皇族としてふるまおうと考えるようにな
った。この皇族が結婚するようになった時、彼は自分の妻にもユダヤ文化の
教育をしようと思ったが、その際当時の日本には、ユダヤ教のラビが一人も
いなかったので、満州のハルビンにあったユダヤ人の教会堂にまではるばる
やってきたというのであった。
 そこで、ラビ・キシレフは、皇族の妻の教育のために彼自身の一人娘を日
本に派遣した、というのである。」
http://members.tripod.co.jp/akyonn/yyy3.htm
220日本@名無史さん:03/08/26 03:50
これか?
四 八@膵鏡をめぐる論争…(≡)
   三笠宮殿下の無言の微笑…(二五)
      三笠宮とヘブライ語…(二八)
       晩餐会の日本女性…(三一)
    オリエソト学会と三笠宮・‥(一云)
 八@爬鏡に刻まれた古代文字?…(一兵)
       学問的研究が必要:・(三九)
       川守田説への批判…(l三)
て鮎増〉′關代几碑j増議
 五 絹の道と絹の人…(毒
     絹と古代ユダヤ人…(垂)
     古代旅行者の心理:・(彗)
  無視されたヘブライ語文献‥・(一望
     繊維業とユダヤ人‥・(善)
大航海時代のユダヤ人航路案内考:(毒
   アジアのユダヤ人居住区…(重)
 中国に呑みこまれたユダヤ民族…(一六〇)
        シナ系ユダヤ人:・(重)
  ヘブライ語とイソドの方言…(一芸〉
         刀筋教の秘密:・(云)
 中世ヨーロッパのユダヤ商人:・(云)
     綿と宝石とガラス琴:(重)
  古代の通商とユダヤの律法:・(真)
221日本@名無史さん:03/08/28 02:07
三笠宮は戦前から日ユ論の黒幕と付き合っていた説もあるしな
ユダヤ人の満州移民計画である河豚計画とか、ヒトラー嫌いの宮と関東軍の合作
だったりして

まあ天皇家に古代ユダヤの血が流れているという噂は、欧米のユダヤの金持ちが
戦前からあっちでも流していたので、戦時の謀略くさいけどな
222日本@名無史さん:03/08/28 02:16
宮中関係者はこの手のはなしは、たしなみとして知ってるし、
大体、宮中雅楽の祖が秦河勝ご本人で、その血筋のものが今も
1500年続く中東発祥の天皇家の雅楽を日本人の伝統として守ってる
のだから、ある程度は常識として知っておいたほうがいいだろうな。
特に宮家と縁のある元華族、三井、三菱系の連中はこの話が好きだよな。
223真名井神社:03/09/06 16:58
マナの壺はニフォンの京都にある真名井神社と関係がある見たい!
食べ物を入れる壺でもある事から豊受大神(豊かな恵みを受け入れる)
とも言われて伊勢外宮の元伊勢の異名も!
それに!真名井神社の紋章はダビデの紋章と同じの六亡星だし
真名井神社の(まない)とはマナの壺の事じゃないの('_'?)...ン?
224日本@名無史さん:03/09/06 22:09
真名井神社にあったマナの壺は、神官の海部氏によると
金メッキされており、毎年少量削って儀式に使用されていたらしい
なんらかのいわれのある壷が存在しているのは事実。門外不出。

この神社の名物は、君が代で歌われている「さざれ石」エルサレム神殿と同様に
20年ごとに移動していた時代の元伊勢神宮のひとつで、一番最古の神社とか。
海部氏の家系図は現存するもののなかでは、最古のもので、文化財指定、元首相も
ここの一族。
225日本@名無史さん:03/09/08 01:14
>>206
その内容を含めて、本になった。

『日本の中のユダヤ文化』 久保有政著
http://www.gakken.co.jp/mu/books.html

この本の著者が運営している英語版ウェブサイトだけど、海外のユダヤ人がBBSに
多数書き込んでいて交流が行われているそうだ。
著者はイスラエル政府関係者に招かれたりしているんだって。

Israelites Came To Ancient Japan
http://www5.ocn.ne.jp/~magi9/isracame.htm
226日本@名無史さん:03/09/19 23:10
 モーゼが西に東に移動してたころに
一部のイケイケ集団が東に移動したそうな。

それが日本人になった。
227日本@名無史さん:03/09/21 05:59
新しい情報は?
228日本@名無史さん:03/10/26 01:40
ないね、提供者がいなくなったみたいだな
229日本@名無史さん:03/11/23 02:54
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html
【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
http://academy.2ch.net/min/kako/1018/10186/1018626657.html

誰かこのパート3を立ち上げてください
あのあとどうなったのか?証明されたのか、気になって気になって眠れません
230日本@名無史さん:03/11/23 03:06
っつーか、地球人はみんな同祖でしょ。
理論的には。
231日本@名無史さん:03/11/23 15:21
つーか、日本人の先祖がユダヤ人であろうがなかろうがどうでも良い。
そんな妄想で優越感に浸って威張ってる奴はアホ。

そもそもこの日ユ同祖論がもてはやされるのは
聖書予言とかのいかがわしいオカルト理論から来るんだが。
232日本@名無史さん:03/11/23 15:24
あと現在、世界を動かしているフリーメーソン系のユダヤ人というのは「カザール人」という偽ユダヤ人で
彼らの魔の手から世界を救うのが真のユダヤの子孫である日本人だとかいう。

都合の良いストーリーだよね。
233日本@名無史さん:03/11/23 16:19
>>229
2003年8月から第七次発掘調査が開始されている今城塚古墳の調査結果を気長に待とうや。
あと何年もかかるかもしれんが。
基本的な話は出尽くしたから、決定的な物証が出てこない限り話は進まん。
http://www.y-morimoto.com/kofun/imashiro.html
234日本@名無史さん:03/11/28 23:35
>>229

その過去スレにも出てくるけど、秦の始皇帝にはユダヤ人説があり、
始皇帝の子孫と称する日本への渡来氏族・秦氏もユダヤ人集団であったなら、
彼らの土木技術が駆使された天皇陵にも地下宮殿がある可能性も出てくる。
ちなみに、空海や薔薇十字団のクリスチャン・ローゼンクロイツも、水銀を駆使し、
永遠に消されることのない火を灯してあの世へ行った。
235日本@名無史さん:03/11/28 23:35
【社会】秦の始皇帝陵に「地下宮殿」発見

 地下宮殿の存在はこれまでのボーリング調査などで予測されていたが、具体的な
規模や構造が判明したのは初めて。飯島武次・駒沢大教授(東洋考古学)は「世界最大の
『地下宮殿』であり、これまでの調査を一歩前進させた」と評価している。
 始皇帝陵の発掘は、巨額の費用がかかる上、保存技術が不十分なため、実現の見通し
は立っておらず、今回は始皇帝陵の保護計画を制定するための調査という。
 同研究所などによると、地下宮殿は東西170メートル、南北145メートルの規模で、
中央には石灰岩でつくった墓室(東西80メートル、南北約50メートル、高さ15メートル)が
あるとみられる。
 また、地下宮殿には大量の水銀が流し込まれていたことも判明。司馬遷の史記には
始皇帝陵について「水銀の川や海がある」との記述があり、これを裏付ける結果だ。
http://www.sanspo.com/sokuho/1128sokuho086.html

【社会】司馬遷の世界解明へ期待−完全に残っているとの説も

「今後、探査やボーリング調査を組み合わせ、地下宮殿の様子を解明できれば、
ピラミッド以上の大発見になるだろう」
http://www.sanspo.com/sokuho/1128sokuho099.html
236あぼーん:あぼーん
あぼーん
237日本@名無史さん:04/01/14 18:06
238日本@名無史さん:04/02/06 22:23
無い
239日本@名無史さん:04/02/10 23:26
日本の前方後円墳とユダヤのマナの壷の形がそっくりなんだよ
写真見たらビックリするぞ
240日本@名無史さん:04/02/10 23:32
形だけで同族かよ。
しかも立体的に見たら全く似てないし。
241日本@名無史さん:04/02/10 23:39
そもそも前方後円墳って何のかたちなんだ?
242日本@名無史さん:04/02/10 23:42
日露戦争では在露同胞を救うために日本に戦費を貸してくれた。
しかしその後はアメリカの国策に持つ影響力を利用して日本を国際的孤立に追い込んだ。
それでも日本は、二時大戦の時ナチスからかくまってやった。
そしたらお礼に原爆を落としてくれた。
マジで日本人の天敵だな。本気で絶滅して欲しい。
243日本@名無史さん:04/02/11 01:17
この『日ユ同祖論』ってネタさぁ、オカ板に立つべきスレなんぢゃねーか?

て事で晒しあげ。
244日本@名無史さん:04/02/11 21:18
天皇の三種の神器の鏡の裏に古代ヘブライ語が書いてあるのは有名な話だ
245日本@名無史さん:04/02/11 21:34
・このスレで日本人とユダヤ人って同祖だって話がでてるんだけど

本当、聖書によれば、今の人類は、大洪水を生き延びた
ノアの子孫。よって、日本人とユダヤ人の祖先は同じ、
黒人も白人も黄色人種も皆、同じ祖先。世界の全人類は
皆、祖先は同じ。それだけ。
246日本@名無史さん:04/02/11 21:57
>>244
事実かどうか確認不可能な話し、
さらにもしヘブライ製の鏡だったとしても
そんなの証拠にならない。
正奏院にあるペルシア製の壷とかと同じ。
昔でも大陸と交易してたしさ。

>>245
聖書を信じるのはどうかと・・・・
まあ、確かにすべての人類は「アフリカのルーシー」というメスの猿人の子孫だという
イブ仮説というのは学術的にあるけどね。
247日本@名無史さん:04/02/11 22:05
>>244
たしかに>>246の言うとおりだ。交易で来たと言われてもしかたない
248日本@名無史さん:04/02/11 23:47
>>244
うpして
249日本@名無史さん:04/03/26 03:17
250日本@名無史さん:04/03/26 03:18
http://www.nsjap.com/marco/marco1.html
         ↑
(「ナチ『ガス室』はなかった」全文)
251日本@名無史さん:04/03/26 23:21
そういえば青森県のどこかに「キリスト」の墓があると聞いたことがあるが、本当
の話なのでしょうか?
252日本@名無史さん:04/04/04 17:35
青森県三戸の村。市町村合併で現在は新郷村となっているが、「へらい」は「ヘブライ」のなまりといわれ、ゴルゴダの丘で十字架の刑に処せられたはずのイエス・キリストが、じつは日本に逃れこの村で余生を送ったという。

253日本@名無史さん:04/04/09 22:09
江戸時代に上州の秦氏系豪族・多胡羊太夫の墓から
十字架と古銅券が見つかった、との記述が松浦静山の甲子夜話にあるそうです。
古銅券には「JNRI」というローマ字が記されており、
静山はそれがキリスト処刑時に十字架につけられた罪状板に見られるものだ
というところまで調べたが意味はわからなかったそう。
*INRIとは"Jesus(またはIesus) Nazarenus, Rex Indaeorum"(ユダヤ人の王ナザレのイエス)

どなたかこれほんとか確認してもらえませんか?
東洋文庫版・甲子夜話4・巻63、および甲子夜話続編6・巻73.

出典は久保有政「日本の中のユダヤ文化」
254日本@名無史さん:04/04/13 13:31
六芒星
255日本@名無史さん:04/04/20 00:44
ユダヤ人がエタになったの?それなら納得なんだけど。
256日本@名無史さん:04/04/20 00:47
>>252
また、薄汚い東北人の捏造か。
257日本@名無史さん:04/04/20 01:19
ヘブライが訛ってほふり(屠殺=エタ)になったそうだよ。
258日本@名無史さん:04/04/20 01:26
>>252
そのとおりでございます。
イエスの弟イスキリの墓もあります。
259日本@名無史さん:04/04/20 01:39
>>253
No.112 シリーズ42「北九州旅行」 その12「岡山県・吉備」
2004.02.12 更新

この多胡碑に「羊太夫(ひつじだゆう)」について記してあります。多胡郡に昔実在し
た渡来人でした。「胡」は外国・西域の民族を意味しますので、この地域にたくさん
の渡来人がいたことがわかります。この羊太夫の墓からキリスト教徒の十字架と
「JNRI」と記された銅板が発見されていたのです。それらは羊太夫自身のものと思
われ、8世紀にすでに日本にキリスト教徒がいたことを示しています。
羊太夫の碑のかたわらからの石槨から出土した古銅券の表題の文字が「JNRI」と
なっている。これは何を意味するのか?
http://www.d4.dion.ne.jp/~arai-n/test91.htm
260日本@名無史さん:04/04/20 01:57
多という字の意味は大きいという意味から分化しているのだよ。
261日本@名無史さん:04/04/20 02:06
青森のキリスト伝説はルパンでも出てきたよ。ルパンは義経ジンギスカン説もやってたなあ。
262日本@名無史さん:04/04/20 03:45
赤い鳩(アピル) 作:小池 一夫 画:池上 遼一
馬庭念流の使い手で、新撰組隊士の馬庭 実行(ジッコ)が、外国人宣教師ヘボンと共に、
古代ユダヤ人と日本人との接点を探る。ハルマゲドンの秘密を明かせ!
近藤、土方、沖田をはじめとする新撰組の面々、竜馬や岡田以蔵も出てきます
昭和63年5月からスピリッツに連載。
263日本@名無史さん:04/04/29 14:09
悲しい事に私の会社はジューにのっとられました
やはり、あいつらは寄生虫です
264日本@名無史さん:04/05/02 13:59
>>253
63巻の終わりの方に確かにそういうことが書いてあるよ。
十字架が出たとか、日本語で読めない3文字とか。
73巻は書店になかった。
265日本@名無史さん:04/05/02 15:10
またユダヤ陰謀説の話しでもしたいのか?
266日本@名無史さん:04/05/09 11:13
ユダヤ本のスレができました。一度覗いて見てください。
http://book2.2ch.net/test/read.cgi/books/1083761901/l50
267日本@名無史さん:04/05/09 13:01
>>263
ユダヤ資本の会社ってどこ?
創業者がユダヤ人だってのは、ゲーム会社のタイトーくらいかな?
268日本@名無史さん:04/05/09 14:11
日本企業のほとんどは朝鮮資本だからな。
ユダヤ系は少ない。
269日本@名無史さん:04/05/09 14:40
>>268
>朝鮮資本
プw
270日本@名無史さん:04/05/09 14:52
朝鮮人は全く無関係な話題なんだから、このスレに来るなよ。
またどうせ、出鱈目なウリナラ電波を繰り返す事しか出来ない低能なんだろ?
271日本@名無史さん:04/05/09 14:59
ソニー、トヨタなど、日本の主だった企業はほとんど朝鮮資本だというのは本当の話。
272日本@名無史さん:04/05/09 15:07
いつもいつも朝鮮とあそんでられんから、引っ込んでろ!

なかまはずれにしる!
273日本@名無史さん:04/05/09 16:01
チョンの言動が信頼に値しない事くらいはもう一般常識だから、
もういいよ。
274日本@名無史さん:04/05/09 17:24
と、事実に耳を塞ぐ、妄想ウヨ
275日本@名無史さん:04/05/09 18:10
チョンには事実に耳を塞ぐ妄想ウヨしか居ない事など、既に常識だと言ってるだろ。
つまらん事ばかり書くなよ。
チョンは人類の邪魔だから消えろ。
276日本@名無史さん:04/05/09 18:25
司馬遼太郎も伝奇小説として、ユダヤ人集団が日本に来て隠れ住んでいるような話
書いていたよね
277日本@名無史さん:04/05/09 19:20
違うだろ。わざと朝鮮人のふりをして書いているのが右翼だろ。
278日本@名無史さん:04/05/09 19:37
いや、朝鮮人のふりをして書いている右翼のふりをして書いているのがサヨだろ。
279日本@名無史さん:04/05/09 20:23
とにかくチョンの書く事に反応する奴が負け。
280日本@名無史さん:04/05/09 20:34
>>279
負け犬筆頭w
281日本@名無史さん:04/05/09 20:42
そんなに悔しがるな、チョン。
282日本@名無史さん:04/05/09 20:44
チョンのレスに対しては放置の方向でヨロシク
283日本@名無史さん:04/05/09 20:59
もりもり反応してるなw
284日本@名無史さん:04/05/09 21:24
日ユ同祖論って、ユダヤ教の宗教界でも結構大真面目に検討されていたんだね。
こりゃ、唯のトンデモとして一蹴する訳には行かないな。
285日本@名無史さん:04/05/09 21:40
十支族のひとつが朝鮮半島で古朝鮮を建てた。
日本はその傍流のひとつ、というのがユダヤ宗教界の主流説らしいね。
286日本@名無史さん:04/05/09 21:49
>>284
イスラエルには、日ユ同祖論者は昔から存在する。
日本で日ユ同祖論を広めた黒幕も、彼等である可能性がある。
起源が謎に包まれている日本人には、トルコやらドイツやらハンガリーやらがしきりに同祖論をこじつけてくる。
ああ、そういえばチョンの垂れ流す電波もその中のお粗末な一例だな。
287日本@名無史さん:04/05/09 21:52
>>286
また反応してるw
288日本@名無史さん:04/05/09 21:52
昔、日希同祖論なんて説も見かけた事があるな。
ギリシャ語と大和言葉には共通点が目立つんだそうなw
289日本@名無史さん:04/05/09 21:56
>>288
言語の共通点なんて、いくらでも…。でも、日本神話のモチーフには
ギリシャ神話の内容が入っているのは事実だね。
290日本@名無史さん:04/05/09 21:57
>>288
ちなみにチョンの電波の場合は、15世紀以前に書かれた文献が朝鮮半島には皆無だからまったく信憑性が無い。
291日本@名無史さん:04/05/09 22:02
最近ハングル板では、朝鮮人は失われた支族のうちの一つであるダン族の末裔という説が注目を浴びてるな。
聖書に記述されたダン族の気質や異常性が、朝鮮人を彷彿とさせるとかでw
ちなみに最後の審判の前には、ダン族の中から反キリストが登場すると予言されているという。
292日本@名無史さん:04/05/09 22:03
ダン君神話ですかw
293日本@名無史さん:04/05/09 22:06
サ ム ソ ン

の出身部族がダン族w
294日本@名無史さん:04/05/09 22:09
朝鮮人=ダン族説も、けっこう昔からヨーロッパの神学界では唱えられていた。
唯のトンデモとして一蹴する訳にはいかない。
295日本@名無史さん:04/05/10 07:40
ダン族って・・・
確か12支族の中ではチョン扱いされてた賎民じゃないか。
ヨーロッパ人も洒落がキツイなw
296日本@名無史さん:04/05/10 19:15
>>291
そんな預言ねーよ。
297日本@名無史さん:04/05/10 22:37
ヴァティカンが秘密にしている預言は幾らでもある。
何故、反キリストに関する詳細情報を明らかにする預言が存在しないなどと思うんだ?
298日本@名無史さん:04/05/10 22:39
ちなみにダン族のシンボルは「ヘビ」w
299日本@名無史さん:04/05/12 00:24
マジレス。
日猶同祖論がそれなりに説得力を持っていたのは、江上波男の半島騎馬民族の日本侵略説を根拠としてだが、安本美典を始めとして多くの学者に論難が指摘され、現在この説はもはやまともに相手にされていない。
日猶同祖論者はユダヤ→日本に至る騎馬民族以外のユダヤ→日本のルート(半島でも支那でも可。ただ、シルクロードのみでは説得力不充分)を新たに提出する必要あり。
個人的には、やはり日猶同祖論には無理があると思うが。
300日本@名無史さん:04/05/12 01:12
河豚計画について誰か詳しく知らない?トケイヤーの本読んだけどいまいち全貌が見えて
こない。孫文を支援してたのもユダヤ人だったらしいけど、誰かそのあたり教えて。
301日本@名無史さん:04/05/12 04:04
北のほうのユダヤ人は海路を通って日本に先に到着
南の方はシルクロードを通って秦を興し、シナチクとの混血を忌み嫌ったジョフク軍団が日本の熊本辺りに上陸して
大和朝廷を興すその際先に入っていたユダヤ人といざこざになったが
丸く収まった
始皇帝は鷲鼻、碧眼であった

先に渡ってきたユダヤ人は石版持ってたけど変じて鏡な神器になって
アロンの杖はまんま草薙の剣
マナ坪は勾玉に変化した
前方後円墳なんてまんま坪だろ

奈良や京都に都を置いたが戦乱が続いて秘宝が危ないってことで
弘法大師に頼んで
四国を拓かせそこに隠した

にちゆ同素論もロマンあるけど
漏れはチャ・パン大陸の末裔説が壮大で好きだなぁ〜
302日本@名無史さん:04/05/12 05:25
物知らない連中ばっかりで哀れになるスレだな。
パレスチナから日本へジャンプしてきたわけじゃないだろ、
世界史板の方が詳しい人が多いのに、なんで日本史板に立てるかね?
303日本@名無史さん:04/05/12 12:19
別に民族自体がこなくても文化は伝播するんじゃ
304日本@名無史さん:04/05/12 12:29
>>289
 日本語と古代ギリシア語の共通点といえば母音の組み合わせの単語が多いこと
じゃなかったっけ?日本人が虫の声を雑音ではなく声として認識するのはそれに由来
すると言われていて、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は子供の頃から古代ギリシアの
詩とかと慣れ親しんでいて母音単語を聞いていたから、日本人の情緒がわかり虫の
声も親しんだと、テレビで見たことはある。
 

>>290
 13世紀じゃなかったっけ?
305日本@名無史さん:04/05/12 12:52
・・・てか、遺伝子調べりゃ解る事ではなかろうか!?
イスラエルにゃ〜旧約からの”子孫”達がいるのだろうから。

>>301
ふふ、四国ねぇ〜気になりますね。
306日本@名無史さん:04/05/13 01:20
ユダヤ人なんてごちゃごちゃに混血してるから
遺伝子調べても意味ないだろ
307日本@名無史さん:04/05/16 04:44
日本語と似てるという電波で有名なもの

・日本語は英語と似てる
・日本語は古代エジプト語と似てる
・日本語は韓国語と似てる
・日本語はギリシア語と似てる
・日本語はサンスクリットと似てる
・日本語はシュメール語と似てる
・日本語はチベット語と似てる
・日本語は中国語と似てる
・日本語はドラヴィダ語と似てる
・日本語はヒッタイト語と似てる
・日本語はヘブライ語と似てる
308日本@名無史さん:04/05/16 08:42
・このスレで日本人とユダヤ人って同祖だって話がでてるんだけど、
本当なんですか?

本当、ノアのあたりで、祖先が同じ。しかし、これいうとエスキモーと
アポリジニーも祖先が同じになるよな。

309日本@名無史さん:04/05/16 09:56

 ユダヤ人→朝鮮人→(薄い上澄みの部分)→日本人(劣質)
310日本@名無史さん:04/05/16 10:01
朝鮮人には関係無い話題なので、ここには書き込むなよ。
311日本@名無史さん:04/05/16 10:06
>>309
倭猿の性質の悪さを考えれば韓日が同祖なわけがない。

ユダヤ→(純化)→韓人
真猿→(劣化)→倭猿

これが正解。
312日本@名無史さん:04/05/16 10:22
 日本とユダヤを結びつけるトンデモ説で、もっと信憑性のある日本人大陸由来説
も全部トンデモ説にしようという権力者の陰謀。
313日本@名無史さん:04/05/18 13:43
倭猿というのは、日本人に成りすましているキムチ臭い下等生物の事かな?
314日本@名無史さん:04/05/18 21:28
>>313

>>311を読んでホントにそう思ったとすればあなたはかなりのバカ。
なるほど倭猿は劣質である。韓人の足元にも及ばない。
315万年救護大本尊の朴蓮     :04/05/18 22:19
ニチレンと二チャンネルは語呂が似ている。
ここに御仏の深遠な御佛意を感ぜずにはいられない。
316日本@名無史さん:04/05/19 19:55
>>314
じゃ、さっさと帰ってくださいw<半島へ

ちなみにわたしはハングル覚える気ありません。
317日本@名無史さん:04/05/24 03:38
「日ユ同祖論」の謎

失われたイスラエル10支族は日本に来ていた!?

天皇家と日本人のルーツを探ると
天皇問題の奥にユダヤ問題が
潜んでいることに気付く!?
http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorA3F_hb/_floorA3F_hb.html
318日本@名無史さん:04/05/24 05:58
>>50
日本史板に歴史なんかどうでも良いと書き込む君の人生に
興味が有る。
319日本@名無史さん:04/05/24 05:58
(・∀・)イイ!!
320日本@名無史さん:04/05/24 07:17
俺は、日本の歴史に嫉妬して日本史板で嘘を垂れ流すキムチ愛好者に興味がある。
321キムチ愛好者:04/05/24 21:01
キムチには興味はあるよ。キムチ鍋おいしいじゃん。
チョそは嫌い。
322日本@名無史さん:04/05/29 02:46
日本人とユダヤ人は同じセム族なんじゃなかった?
323日本@名無史さん:04/05/29 08:33
>>289
そう世界の神話はバビロニア神話が原典でそこから世界中に広まったと言われる。
当時は神話とか物語とかお話しというのは
現代人には想像できない程、貴重なものだったんだよね。面白い話しには各国の人々が飛びついたようだ。
いや娯楽だけではなく宗教とかの神話や体系づくりにも役立ったというからその途鉄もない重要さがわかる。
日本の古事記とか日本書記などの神話も多くは日本古来からの
神話ではなく作者たちが外国の話しなんかを取り入れたものだしね。

それで伝播のルートは二つ考えられる。
一つは単独民族が流布させたという説。
確かスキタイ人だったかがユーラシア大陸中を活動してたという。
他にスキタイより時代はくだるけどペルシア人も結構、中国にコロニーを作ってたりローマ帝国と交流があったり活動的。
中国の皇帝は数千人ものお伽衆、つまり面白い話しをしたり音楽や芸などしたりする者たちをかかえてたが
その中にペルシア人がたくさん居たという話しもある。
ペルシア人は各国で集めたお話しを皇帝にしてたんだろうね。
中国の有名な詩人、李白にもペルシア人説があるし、三國志の名医、カダもペルシア語で「先生」という意味だそうだ。
ちなみにペルシア人は日本にも技術者が来ていたという記録があるよ。

それともう一つはリレー型。
つまり民族や国家が隣国にどんどんリレー方式で伝わっていくというもの。
日本の神話とギリシアの神話に相似点があると単に言われたら不思議に感じるけど、
実際には日本とギリシアの間にはシルクロードがあり比較的、文化的な国家が数珠つなぎになってるよ。
そしてそれら国にもギリシア神話や日本神話の話しと共通点のある話しがあるんだよね。
324日本@名無史さん:04/05/29 08:34
>>322
セム族はコーカソイド
日本人はモンゴロイド

実際、中東の人たちの掘りの深い顔と
日本人やモンゴル人や中国人などの東アジアの顔は
かけ離れてるよ。
325日本@名無史さん:04/05/29 08:37
ユダヤ資本無しで日本は日露戦争は戦えなかった。
326日本@名無史さん:04/05/29 08:45
>>322
アラビア人も同じセム族だよ。
ユダヤ人なんてのは中東の平凡な一民族に過ぎないよ。
327日本@名無史さん:04/05/29 09:13
>平凡な一民族
う〜むむむ
少なくとも、民族離散する前までの、人種としての
身体的特徴はそうなんでしょうなあ。
328日本@名無史さん:04/06/18 01:14
329日本@名無史さん:04/06/18 17:26
BC1730ヒクソスがエジプトを征服・・このヒクソスがユダヤ人では説もある
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/parestina-history.html
ヒクソスは18世紀末にエジブトの大部分を支配し、砦をデルタ地帯のアバリスに築いたの
である。この時代の記録の中には、ヒクソスの支配者や貴族の中に、ヤコブとかフルなど
という聖書のヘブライ人の名に類似したものが見出されるのである。
http://www.hh.iij4u.or.jp/~doushin/KYOTO/SAITOU/saitou9.html
ヒクソスは、東方のセム系遊牧民とされているが、真相はまだ謎のままである。
http://www.asahi-net.or.jp/~NA3N-YKYM/lebanon/lebanon4.htm

ヒクソスがエジプトを追い出される様は、ユダヤ人の出エジプトの史実と酷似。
もしヒクソス=ユダヤ人なら、彼らがやってきた東方とは、シュメールに違いない。
シュメールは民族系統不詳で混成民族ともされるが、ヒクソスもセム系主体の混成民族と
される。しかし、この時代のことはよくわかっておらず、ヒクソス=セム系というのは、
上記の通り、ユダヤ人ではないが、ユダヤ文化に近い特徴を持っていたとみなされただけ
で、明白な証拠はないだろう。
そこで、このヒクソスの人種系統の主体がもしモンゴロイドだったなら、日ユ同祖論の
傍証となりうる。
330日本@名無史さん:04/06/18 17:27
542 :天之御名無主 :02/02/15 23:35
ユダヤ人をエジプトに受け入れたのはヒクソスだろ。
モーゼはユダヤ人の捨て子だったが、エジプト王妃に拾われ、エジプト王子として
育った。日ユ同祖論スレで雑誌「ムー」の記事を紹介していたが、エジプト王家の
ある一定の系譜はユダヤ人の歴史に対応しているとして、アブラハムらはエジプト
王家の者だったという非専門家の仮説がある。
ヒクソスがユダヤ人集団だったとしたらうまく説明がつかないか?

555 :天之御名無主 :02/02/19 22:32
>543
血縁じゃなくて、アブラハムやモーゼらはエジプトのファラオそのものだったという
説だ(アブラハムには疑問を感じたが)。
具体的には、アメン信仰を捨て、エジプト史上異端の、唯一神アテン(アトン)崇拝
を始めたアメンホプテ4世(イクナトーン)はユダヤの預言者を想起させる。
そして、それが失敗したのでアテン信仰者らがエジプトを出てイスラエルを建国した
というもの。モーゼはラメス(ラムセス)2世のことだとしていた。

385 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/09/14 23:13
今月号のムーの「旧約聖書の預言者は古代エジプトのファラオだった!!」
という記事を立ち読みしたら、なかなか興味深い内容だった。
去年出版された、フランスのユダヤ人・サバー兄弟の「出エジプトの秘密」
という本を取り上げていた。兄弟はアブラハムからモーゼまでのユダヤ史が
古代エジプト史に対応している事や古代ヘブライ語とエジプト語の共通性な
どに注目し、アブラハムらは古代エジプトの王家の人々だったと主張。考古
学者や宗教学者から批判されているが、発想がオレと似ていて好感を持った。
日本で翻訳出版されたらぜひ読んでみたい。
331日本@名無史さん:04/06/18 17:34
宮中三殿:耐震調査のため、59年ぶりに「ご神体動座」

 老朽化が進んだ皇居の宮中三殿の耐震調査を行うため18日午前、納められている
「ご神体」を近くの仮殿に移す「奉遷の儀」が行われた。ご神体が移動する「動座」は
59年ぶりで、「三種の神器」のうち伊勢神宮にある「八咫(やた)の鏡」の複製が含まれ
ているとされる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20040618k0000e040051000c.html

誰か、覗き見る奴はいないのか?
いや、覗き見るための何者かの謀略工作だったりして。
332日本@名無史さん:04/06/18 19:05
赤い鳩(アピル)
日猶同祖論の謎は全て、深遠なる考察を元に記された、
この本によって解明されている。
333日本@名無史さん
皇居にある3種の神器は贋物なんでそ?