日本の女帝

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244日本@名無史さん
最新のバイオ技術で皇室存続のウルトラCが計画されているのをご存じだろうか?
1999年12月31日、雅子妃が稽留(けいりゅう)流産したニュースは覚えている人もいるだろう。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/masako/news-digest/11.html
実は、その胎児が宮内庁病院で厳重に保管されており、復活の日を待っている。
クローン技術が確立された時点で、健康な女性を代理母として選び、天皇クローンを誕生させる。
胎児は男児である事が確認されているので、男系は断絶せず、天皇が存続できる仕組みだ。
もしかしたら、愛子天皇がクローンを誕生させる可能性も否定できない。
形式上は息子だが、血縁上は兄という、まさにバイオ技術が生んだウルトラCである。