称徳女帝はなぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか

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1日本@名無史さん
きっと深いわけがある
2和気:02/10/16 01:38
清麻呂
3日本@名無史さん:02/10/16 01:43
彡    ビュウウウ…
          彡         
  彡                   
        .∧ ∧    寒いスレだなオイ…
       ヾ(,,゚Д゚),)
        人つゝ 人,,
      Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ
    .  ノ /ミ|\、    ノノ ( 彡
     `⌒  .U~U`ヾ    丿
             ⌒〜⌒
4日本@名無史さん:02/10/16 03:13
>>1
逆説の日本史読め
5日本@名無史さん:02/10/16 10:20
エッチが上手かったから。
6日本@名無史さん:02/10/19 23:41
稀代の巨根を翳して権威を高めるため
7日本@名無史さん:02/10/19 23:42
まず、僧侶が性行為をしていいのだろうか、と考えてみる。
8日本@名無史さん:02/10/20 00:27
チンポ
9太政大臣禅師:02/10/20 13:27
わしは、ご病気を癒してさしあげただけだ!
              新スレおめでとうございまーす♪
|        |      |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                    │
|@ノハ@ |ノノノハヽ |∋oノノハo∈|∋o☆ノハ☆o∈| このAAがズレない環境で          |
|( ‘д‘) |川‘〜‘)|| |  ( ´D`) |   ( ^▽^)   | 2ちゃんねるのAAが最も楽しめます |



11日本@名無史さん:02/10/22 22:08
本人にきけばー。逆説3読めばー。
読んでも、真相は永遠の謎なのだー。
12日本@名無史さん:02/10/22 22:15
他の皇族がみんな嫌いだったんでないの?
子供と仲の悪い資産家が、財産全部慈善事業に寄付するみたいに。
13日本@名無史さん:02/10/22 22:36
男帝の後を后が継いでた時代だから、女帝が夫に皇位を譲っても
イイと軽く考えてた?
14日本@名無史さん:02/10/22 22:43
巨根だったからにきまってるじゃないか!
15日本@名無史さん:02/10/22 22:44
称徳女帝は、エクスタシー感じたとき
「崩御、崩御」って言ったってほんとれすか?

 
16日本@名無史さん:02/10/22 22:45
訳も何もないだろ。道鏡が好きだっただけ。
17日本@名無史さん:02/10/23 04:17
>1
彼女のこと、好きなの?スケベなだけ?
それともまじめに、考えろって?
18日本@名無史さん:02/11/09 15:25
道鏡が皇孫かもしれないという説もありますよ。
19日本@名無史さん:02/11/09 15:32
称徳が仏教に帰依していたからだろ。聖武・光明子共に信仰心
が強かったから、その影響の為、仏門僧の道鏡に帝位譲ろ
うとしていた。
20日本@名無史さん:02/11/09 15:36
確か天智帝の孫、施基皇子の子とかいう説ですね。
白壁王と兄弟ということになりますが、信憑性のほどはどうなんでしょ。
21日本@名無史さん:02/11/09 16:14
独身の道鏡に皇位を譲ったところで
また道鏡の跡目争いが起こるのは必定。

それとも隠し玉でもあったのか
22日本@名無史さん:02/11/09 16:17
天皇家の尊い血筋に半島人の血が混じるのを
未然に阻止なさろうとした称徳天皇の叡智。

しかしアホの藤原桃皮が
やっちゃったけどな…
23日本@名無史さん:02/11/09 16:20
藤原氏は責任をとれ
24日本@名無史さん:02/11/09 16:26
天皇家の尊いマンコに巨根男の精液が混じるのを
果敢に実行なさろうとした称徳天皇のH。
25日本@名無史さん:02/11/09 16:41
想像をたくましくしすぎるようだが、女帝と道鏡が出会ってすぐ
女帝は孕んだのではないか。というのが、淳仁天皇がふたりを
非難したかどで女帝が逆切れしているのだが、無官の道鏡を女帝が寵愛
したところで淳仁にしてみれば本来ならそうたいしたことでは
ないはず。
私が思うに女帝は腹の子を淳仁の子と言うことにして、次の皇太子に
納めさせようとしたが淳仁に拒絶され、逆切れしたのではないか。
結局女帝は子供を帝位につかせるためには父親も帝位を踏まないと
皆を納得させることができないと思ったのではないだろうか。
26日本@名無史さん:02/11/09 16:51
俺が思うには、奈良朝末期というのは何でもアリだった
時代だということ。藤原光明子が臣下の出自で初めて皇后に
なったというのも異例なら、安積皇子がいながら阿倍内親王が独身女性皇太子に
なったのも異例なこと。特に皇后の地位は天皇になれる資格
をもつ意味を有することから、皇親NO1の長屋王が反対して逆に滅ぼされる
に至った。
女帝にすれば自分がこれから歴史をつくるというつもりで、皇親以外から
天皇を求めてもおかしくはないと思ったに違いない。
そういう意味からすると、藤原百川が帰化人の子であっても人物だと確信
して桓武天皇を推したのは当時の時代背景から考えて、決して間違っていない。
27日本@名無史さん:02/11/09 16:54
いや、間違っている(藁
半島以外なら許せた…
28日本@名無史さん:02/11/09 16:57
長屋王=長屋親王だったので、殺された。
29あらいぐま ◆9klrrr3OOI :02/11/09 16:57
ごく単純に、称徳さんは、道鏡を愛しただけだと思うな。
女が男を好きになると「巨根だったからにちがいない」、
男が女を好きになると「美人だったにちがいない」じゃ、
夢も希望もねぇづら
30日本@名無史さん:02/11/09 18:00
道鏡でなくても抜けば湯気が立ち
道鏡の幼名たしか馬之介
31日本@名無史さん:02/11/09 21:54
ロマンスだったのか?
政治的判断だったのか?
宗教からくる思想だったのか?
謎じゃー、真相をしりたいね。想像するだけじゃ物足りない。

32日本@名無史さん:02/11/10 01:02
道鏡巨根説はどこからでてきたの?
33日本@名無史さん:02/11/14 11:46
(・A・)ナイ!
34日本@名無史さん:02/11/14 16:22
おとこの妄想・・・あこがれとも言う
きょこん。
35日本@名無史さん:02/11/14 16:35
道鏡が宇佐八幡かどっかの神託といったんだよ。次の皇位は俺にせよとお告げですと。
それは、さすがにと迷った女帝は、九州の宇佐八幡に確認に行かせたんだよ。
そしたら、だめとの神託がでて、そのうち女帝は死に、道鏡は流された。
36日本@名無史さん:02/11/14 19:02
>>35
日本史マンガ程度の認識だなオイ
37日本@名無史さん:02/11/14 20:43
>>35
だめっていうのは嘘で、穢麻呂が真実を曲げて嘘の報告をした。
38日本@名無史さん:02/11/14 21:45

孝謙天皇
彼女めちゃくちゃ好きなんだよね〜
こういう女に惚れられたい、叶うなら
犯してでも、ガンガン入れてイカせまくりたい。なんでもしてあげたい。
彼女をちゅーうちゅーう吸っていた道鏡がうらやまひです。ホント
39日本@名無史さん:02/11/21 02:04
なぜ恵美押勝は宰相として朝廷を支配していたにもかかわらず叛乱を起こし、
しかも敗死するに至ったのか。橘奈良麻呂を葬り去った手際が鮮やかだった
だけにその敗死の惨めさが解せない。
そのとき道鏡は朝廷はおろか寺院勢力を統御すらしていなかったはずだし、
ほかの貴族も奈良麻呂の粛清以降は押勝のライバルになる者などいなかった
はず。
孝謙女帝は愛欲に溺れた愚かな天皇という後世の見方は全然間違っていて
権力抗争に長けたなかなかのスゴ腕天皇だったのではなかろうか。
40日本@名無史さん:02/11/21 02:15
女帝にとって道鏡ってなんだったのだろう・・・

ペットみたいなもの?
41日本@名無史さん:02/11/21 02:30
恵美押勝の乱を鎮圧したのは、吉備マキビのおかげだろ。
天武朝の血統が途絶えるとわかった時に、称徳は一応血縁が
繋がってる、親戚の天智系を擁立するより、親子代々仏教に
深い信仰を寄せていた為、僧に日本を治めて貰おうとしたん
だよ。しかし、旧勢力である神道系の豪族が反対した為に、
道鏡は地方に流された。この後吉備マキビも権力の座から退い
ている。これは、旧勢力と新勢力の闘争だと言える。その結果
として、仏教勢力が強い平城京から平安京遷都は行われた。
42日本@名無史さん:02/11/21 02:32
なぜ道鏡は女帝を抱いたのか。一介の僧侶に過ぎない道鏡にとって女帝と肉体
関係を持つことはあまりに恐れ多いことは充分承知していた。しかもそれ以前に
女犯は僧侶にあるまじき破戒行為であった。しかし女帝の看病僧であった道鏡
にとって女帝の病を癒す唯一の方法が彼女の愛にこたえることしかない以上、
道鏡の取るべき道はひとつしかなかったのだ。
43日本@名無史さん:02/11/21 02:48
最初は一度だけのつもりだった。それで女帝の病が癒え、再び廟堂に
復帰すれば自分のことも一夜のことと忘れてしまうだろう。自分は
戒律を破った以上、僧侶として奈良にいることはできない。旅にでも
出るか・・・、などと思っていた。
しかし、あまりにも素晴しすぎる夜だった。女帝も女帝だった。
病が癒えぬといっては男をひきとめた。男は女帝の誘いのままに
どこまでも溺れていった。一晩が二晩となり、三日、四日・・・、
いかん、このままではいけない。そして道鏡は女帝に別れを切り出した。
44日本@名無史さん:02/11/21 02:59
道鏡は女帝の怒りを覚悟していた。死を命じられても仕方がないと
思っていた。しかし、女帝は怒りも嘆きもしなかった。「そろそろ
お別れのときかとは思っておりました。今宵は送別の宴といたしましょう」
二人だけの宴は夜遅くまで続いた。女帝は病がすっかり癒えたことを
男に何度も礼を言って酒をつぎつぎとついでいく。男はあまり呑める
方ではなかったがほかならぬ女帝のすすめである。つがれるままに酒を
飲み干していく。
45松坂慶子主演希望:02/11/21 03:33
気がつくと男は寝床にいた。衣も下帯も脱がされて素裸にされていた。
これは!と飛び起きると背後から抱きしめられた。甘い香りが漂う。
まぎれもなく女帝の匂いだった。熱くやわらかな肌が道鏡の背中に
密着する。男が振り向くと女帝もすでに裸になっていた。白く美しい
乳房がたわわに揺れていた。
「なりませぬ、もうみかどは病い癒えられたはず」「病いは癒えました。
そなたのお蔭です・・・。しかし恋の病は癒えませぬ。そなたのせいです」
女帝の目に涙が浮かんでいた。彼女の精一杯の求愛の言葉が道鏡の胸を
うった。道鏡は女帝を抱きしめるとくちびるを寄せた。そして女帝の
うるんだ瞳を見つめながら「わたしが間違っておりました。もうみかどの
おそばを離れませぬ」と告げるとそのまま女帝にくちびるを重ねていく。
そしてふたりは寝床に倒れこんでいった・・・。
46日本@名無史さん:02/11/21 03:38
もう終わりか
47日本@名無史さん:02/11/21 04:12
道鏡は僧侶だから女帝と会うまで女というものをまったく知らないでいた。
いままでは治療という名目があったからこそ女帝に恐れ気も触れ、書物で
学んだとおりの施術をほどこしていたのだ。だから女帝と夜をともにする
といっても寝ている女帝の裳裾を開き、股間をわずかにあらわにして、
おのれの一物をようやく接するぐらいが関の山であった。これでは女帝が
病が癒えぬと道鏡をひきとめるのも無理からぬことであった。
48日本@名無史さん:02/11/21 04:18
>道鏡は僧侶だから女帝と会うまで女というものをまったく知らないでいた。

そんな奴が女帝を性的に喜ばせ、寵愛を得た? ははは〜
49日本@名無史さん:02/11/21 04:43
肛門に 根まで入れろと みことのり
50日本@名無史さん:02/11/21 04:43
だから道鏡が女帝の全裸をみたのは実は今宵が初めてであり、勢いのままに
抱きしめてくちづけをしたのはいいものの、これからどうしたらいいか
まったくわからなかった。「ああ、みかど・・・、わたしはどうしたら
よいかわからない」「なぜ? あんなに上手に治療してくれたのに」
しかし治療のときと今回とは道鏡にとってまるで別物だったのだ。これまで
は女帝は患者としておとなしく道鏡にしたがっていたが、すでにもういま
女帝は道鏡の一物を握りしめては濡れた女体の裂け目に擦りつけていた。男が
茫然としている間にも女帝は性のいとなみををはじめていたのだ。このままでは道鏡は
なすすべなく果ててしまう。それだけは避けたかった。
51日本@名無史さん:02/11/21 05:16
なんかしらんけどこのポルノ面白いぞ!
続ききぼんぬ。
52日本@名無史さん:02/11/21 09:59
離宮の一部か?石垣出土 奈良・酒船石
http://www.asahi.com/culture/update/1121/001.html

奈良県明日香村の国史跡・酒船石の周辺の丘陵を調査していた同村教委は20日、
酒船石から南東に約200メートルの斜面で、階段状に積んだ石垣の基礎石が
出土したと発表した。同様の石垣は酒船石近くで4カ所確認されており、
丘陵全域に石垣が巡っている可能性が高まった。

日本書紀に斉明天皇(594〜661)が築いたとの記録がある
離宮「両槻(ふたつき)宮」を巡る石垣ではないかとみている。
53日本@名無史さん:02/11/21 10:00
離宮の一部か?石垣出土 奈良・酒船石
http://www.asahi.com/culture/update/1121/001.html

標高約140メートルの丘陵斜面に、幅50センチ前後の切り石が整然と並んだ
状態で見つかった。そばには一辺20〜30センチの砂岩製切り石が崩れた状態で
約50点出土。大きい切り石を基礎石に、砂岩の切り石を積み上げたらしい。

酒船石は加工した長さ5.3メートル、幅2.3メートル、厚さ1メートルの巨石。
石の表面に楕円(だえん)形や円形のくぼみが計4個ある。造られた目的は不明。

今回見つかった石垣は、これまでに見つかった4カ所の石垣と石質や構造が一致した。
村教委は「丘陵の尾根沿いに石垣が連なるとすれば、延長500メートルを超える。
両槻宮である可能性が強まった」と説明している。
54 ◆ANDOozB1sE :02/11/21 10:18
中国の徳治思想が入っていたんじゃないの?
当時は官位の名称も唐風に変えられていたり、かなり中国かぶれがあったからねえ。
どうせ遠い親戚にしか皇位を伝えられないんだったら、徳のある者である(と称徳が信じていた)道鏡に禅譲しようとしたのでは?
ラジカルな仏教国になる構想もあったのかも。
チベットのような。
(思いつきだけどね)
55日本@名無史さん:02/11/21 13:52
別部穢麻呂

って名前、何度見ても笑える(w
56日本@名無史さん:02/11/21 15:36
和気氏って日本書紀で活躍していないし、後も活躍しないな。
この氏族どういう氏族なの?
57日本@名無史さん:02/11/22 15:25
ポルノ書いてるヤツ
続きもっと書け。
58日本@名無史さん:02/11/24 22:34
a
59日本@名無史さん:02/11/25 03:32
どーせ、議論にはならないで、ポルノネタで終わるんだから、日本史版にスレたてるなよー。
エロヤロー。
60日本@名無史さん:02/11/25 05:18
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/history/1035450165/14-18
「女帝祭り第2弾」開催にご協力下さい。
61日本@名無史さん:02/11/30 05:35
二人は寝床に横たわったまま、両腕を互いの背中に回してかたく抱き合ってい
た。熱い女体が道鏡の胸の中にあった。道鏡は現人神たる女帝の裸身を大きな
手で撫でさする。柔らかでなめらかな肌ざわりだった。男はおのれがあまりに
も恐れ多い振る舞いをしていることを自覚していた。それは天地をもくつがえ
すほどの神を恐れぬ冒涜行為であり、仏僧の立場としても破戒僧の汚名をあえ
て受けざるを得ぬほどの最低の悪業と言えた。
62日本@名無史さん:02/11/30 05:39
しかし、腕の中の女帝は男の愛撫を受けながら、もう金輪際離しはしないとば
かりにぎゅっと男にしがみついている。そして熱い下腹を男の下腹部に擦りつ
けていた。男の剛毛と女帝の柔毛がからみあう。男のものが女帝の腿を突き刺
さんばかりににいきり勃ち、真っ赤になった剣先から透明な液をしたたらせて
いた。「ああ、みかど…。わたしはみかどにすべてを捨ててお仕えいたします…」
道鏡にとって女帝の愛にこたえることこそがおのれの生きる命題となっていた。
たとえ死んで地獄に堕ちようとも後世になんと指弾されようとも女帝のすべて
を愛し続けるのみとまで覚悟を決めていた。女帝は道鏡の決意を悟り、心から
喜びを感じていた。「ああ…、嬉しい…」女帝はすでに息も絶え絶えになってい
た。
63日本@名無史さん:02/11/30 05:43
「もう言葉など要りませぬ。妾もただただそなたと最後まで相まみゆるだけが
望み。世の人々に、何とそしられようが一向に構わない」女帝は男の耳もとで
一気に囁くと、そのまま男の胸に顔をうずめた。女帝も覚悟を定めていた。二
人の間がどんなにかたく純粋な愛で結ばれていても、決して世間はそうとは認
めまい。この国でもっとも尊貴な存在である女帝が、出自すらも明らかでない
男に身を委ね情事を重ねていることが世に知れ渡っては格好の嘲りの種になる
ことは必定だった。いままで女帝として人々に畏怖され、尊崇を集めてきた自
分が、一夜にして玉座から蹴落とされ卑猥な雑言を浴びせ掛けられ、無体な仕
打ちを受ける運命に陥るかもしれないのだ。
64日本@名無史さん:02/11/30 05:45
しかし、そうであればなおのこと女帝は道鏡を離すことができなかった。この
男を一生愛し続けることこそがおのれを捨てて自分につくそうとしてくれてい
る男へのつとめだと思ったのだ。この愛が二人にとってどんなに必死なもので
あるか、どんなにかけがえのないものであるかを自分たちの生き様を通して
人々に知らしめていくことこそが女帝の生きるあかしだった。いつかはきっと
誰かがわかってくれる、それだけを信じて愛を貫こうとする彼女の姿は栄光に
包まれた女帝というにはあまりに孤独だった。そしてそれがなおさら男へのと
めどのない愛欲へと繋がっていく。
65日本@名無史さん:02/11/30 05:46
最初から女帝は捨て身だった。病が癒えぬと男を引きとめ続けたのも、別れを
告げようとした男に美しい裸身を投げかけたのもすべて愛を成就させんがため
であった。それは見方によってはあざといやり方ではあったが、果たして愛に
正道も邪道もあるものだろうか。女帝は男に自分のすべてを投げかけることに
よって愛を勝ち得たのだ。それは愛に生きる者にとって決しておかしくも何も
ないことであった。
66松坂慶子主演希望:02/11/30 05:49
女帝は道鏡にかたくしがみついたままでいる。女帝の動悸が豊かな乳房を通し
て男のからだにも伝わってくる。男の手が女帝の震える肩を抱き寄せる。女帝
は男の胸から顔を上げて男を見つめる。美しい瞳が星のように輝いていた。そ
してそのまま女帝は目を閉じる。息をひそめて男がくるのを待っている。男は
吸い寄せられるように顔を近づける。女帝は待ちきれないとばかりに自らくち
びるを重ねていく。そして二人は互いに舌をからめ合う。唾液があごに、胸に
とこぼれ落ちるが気にならなかった。
67日本@名無史さん:02/11/30 05:54
やがて女帝はからみあった舌を男から離すと自分の口の中に引っ込める。男の
舌が追うように女帝のくちびるをこじ開けて入り込む。女帝の口の中は温かだ
った。男は女帝の歯を清めるかのように舌先で女帝の歯茎から歯の先端まで舐
め始める。男は女帝の美しい歯並びを直接確かめるように一本一本舐めていく。
すっかり舐め終わって舌を引きあげると、男は女帝のあごに、首筋にくちびる
を寄せ、こぼれた唾液を舐め取り始める。たまらず女帝は声を漏らす。「ああ、
くすぐったい…」女帝は男をかたく抱きしめたまま身をよじらせて男の責めに
堪えていた。「言葉など要らなかったのではございませぬか」と道鏡がからかう
と女帝は「もうッ、いじわるなひと」と拗ねてみせる。ふくれた表情も決して
廟堂では見せることのない女帝の素顔だった。道鏡はその可愛らしい頬に接吻
する。みるみる女帝の表情が明るく幸せに包まれていく。
68松坂慶子主演希望:02/11/30 05:56
道鏡はそんな女帝の美しい素顔を眺めながら、こんな素敵な女性はほかにいる
かと自問自答した。答えは明らかだった。「もう誰にも渡さない…」と男は漏ら
す。女帝も「ああ、ずっとこうしていたい」と男に素肌を擦り寄せてくる。男
は女帝の肩に回した手を少しずつ胸の方へずり下げていく。すると女帝は男の
手をぐっとつかんだ。胸に触られたくないのか、と男が手を止めた瞬間、女帝
はその手をそのまま自分の乳房に押しつけた。豊かで張りのある乳だった。
69日本@名無史さん:02/12/01 05:02
おまえ、そうとう暇そうだな。
70日本@名無史さん:02/12/01 05:07
なかなか面白いぞ。このスレ。(・∀・)
71日本@名無史さん:02/12/01 05:10
道鏡役は役所浩司をキボン(w
72日本@名無史さん:02/12/01 06:40
33代推古天皇(554-628,位592-628),御名・額田部(豊御食炊屋姫)
  → 敏達天皇の皇后,欽明天皇の娘,子に竹田皇子など
35代皇極・37代斉明天皇(594-661,位642-645,位655-661)御名・宝(天豊財重日足姫)
  → 舒明天皇の皇后,茅渟王の娘,子に天智天皇や天武天皇など
41代持統天皇(645-702,位690-697),御名・鵜野讃良(高天原広野姫)
  → 天武天皇の皇后,天智天皇の娘,子に草壁皇子
43代元明天皇(661-721,位707-715),御名・安閇(日本根子天津御代豊国成姫)
  → 草壁皇子の皇后,天智天皇の娘,子に文武天皇や元正天皇など
44代元正天皇(680-748,位715-724),御名・氷高(日本根子高瑞浄足姫)
  → 独身,草壁皇子と元明天皇の娘
73日本@名無史さん:02/12/01 06:45
持統系(=天智系)の女帝で繋いできたが、
称徳でそれも尽きてしまうことになったため、
天智系である道鏡へと皇位を渡そうとしたのではないか?

74日本@名無史さん:02/12/01 07:46
最近の説だと道鏡は皇胤らしいね
75日本@名無史さん:02/12/01 07:48
称徳天皇が重祚したのは、大炊王が天智の血を継承していなかったため。
76日本@名無史さん:02/12/01 07:51
天智天皇の血が重要だというならば、
酒人内親王へ皇位を継承するというのはどうでしょう?
77日本@名無史さん:02/12/01 09:45
>>68よ、乳揉みを命じられた道鏡はどうなったんじゃい。
気ぃ持たせんと、さっさと続きを教えたらんかい。
78日本@名無史さん:02/12/01 10:18
>78
ワロタ。
7978:02/12/01 10:26
>78
間違えた77へのレス。
80日本@名無史さん:02/12/01 22:08
他戸親王(おさべのみこ)は桓武天皇の異母兄であり、
天智天皇の曾孫にあたりますが、
母が称徳天皇の姉である井上内親王なので、
称徳女帝からみると甥にあたります。

他戸親王を天皇にすることで南北統一をはかりましょう。
81日本@名無史さん:02/12/01 22:36
80のとおりだと、朝○系の血を引く桓武天皇よりはるかに正統ぢゃないですか。
道鏡は皇胤かも知れないが、一度は家を出た身。称徳女帝のあとは、他戸親王
で決まり!!
82日本@名無史さん:02/12/03 21:50
今の時代だったら、光明皇后と聖武天皇は離婚していただろう。
阿倍内親王は、母親がひきとっただろうが、不良娘なってたかな?
いや、仮面夫婦のもとで育ても、不良少女なってただろう。
83日本@名無史さん:02/12/03 21:56
続き。
だから、称徳天皇が道鏡に帝位を譲ろうとした行為も、不良少女(不良処女?)が起こした、反抗の延長とみれるかも。
動機は、親と世間への反抗、うらみだった。

ってなると、あまりに個人的な動機すぎるかな?
84日本@名無史さん:02/12/06 01:18
里中満智子の「女帝の手記」
黒岩十五の「弓削道鏡上下」
両方ちょーつまんない。
あんな、ちんけなイマジネェーションしか、わかんくせに歴史物書くな!!
歴史の人物達が気の毒だ。
この時代は、坂口安吾と井沢元彦、梅原猛の解釈が一番近いと思うが。
85あらいぐま ◆9klrrr3OOI :02/12/06 11:35
>>84
梅原? 冗談言うない(´∀` )
86日本@名無史さん:02/12/06 16:30

どうして、そう思う?
おれは、梅原さんって、すごく正解に近い事言ってるとおもうぞー。
87あらいぐま ◆9klrrr3OOI :02/12/06 17:33
>>86
んー すまん。梅原何冊か読んだけど、
読みながら「はぁ!?(゚听)」の連発だったもんで。
仏教哲学系の本だとまぁまぁなんだけどな。
88日本@名無史さん:02/12/07 03:48
えーと、それは妄想に走りすぎてるとか?
まぁ、歴史を語る本って、著者の独断と偏見ぽっくなってしまうんだよなー。
偏った見方で論を進めていく事に、読んでいてしゃくに障るときあるよ。永井路子とかね。
オレは、「海女と天皇下」が面白かったんだ。称徳天皇の所が特に。
89あらいぐま ◆9klrrr3OOI :02/12/07 11:07
>>88
永井路子なー
最悪だよなー
自分の主観交えて語るのはまぁ別にいいけど、
でもなんか偏見混じってるし、
しかも断言気味なところがムカつくとゆーか。
90日本@名無史さん:02/12/08 00:00
>89
禿同。
91日本@名無史さん:02/12/08 00:17
>>1
あなたも人を好きになったことがあるはずです。実は皇胤だとか、チ●●が立派だとか、
そんな理由づけがないと好き嫌いが決められないわけ?

好きになることは説明できないものなの!好きになった人の言うとおりにしたいものなの!
彼がもっとエラくなりたいって言ったから、天皇の位をプレゼントしようと思っただけ。
これは古代史最大のラブロマンスです。それを理解しない後世の歴史家ども、氏ね!
92日本@名無史さん:02/12/08 00:40
それから、えろ小説はどうなった?
続きを終わりまで書け。それは許す。
あ、自分は91とは別人だからな。
93日本@名無史さん:02/12/08 02:21
いつの世にも自称「ご落胤」なるヴァカがいるものです。
こないだ、さる筋から、ある男性(A氏としておきます)の周辺でデマを流すよ
うに依頼されますた。

依頼されたデマの内容は、「A氏は某天皇のご落胤で、近いうちに皇室入りする」
という、お粗末なもの。

デマを流す目的については漏れには教えてくれませんですたが、天皇制廃止主
義者のA氏を困らせるためなんでしょうかね?漏れ如きに依頼するくらいだから
他の人にも同様に依頼しているのでしょうか。

依頼通り、デマを流し始め、はや一年をすぎました。
(つづく)
9493:02/12/08 02:47
漏れへの新たな依頼が付け加えられました。
それは、やはりデマの流布なんですが、デマの内容は「A氏が皇室入りするとき
は、元大名家の令嬢とケコーンさせる」というものです。
(もう少しマシなデマ流せばいいのにね。こんなの誰も信じないよ(ぷ)

漏れの同僚は、A氏に接近して情報収集する役目ですが、彼によると、A氏は全然
デマに乗せられてないみたい。(A氏と直接会話したそうな)

「何でワシみたいな××が旧華族なんかとケコーンせなあかんのやゴルァ!!」
「そもそもワシはケコーン自体する気ないでぇ(w」

A氏の発言だそうです。
9593=94:02/12/08 02:55
>>93>>94
というわけで、これから「あの人は御落胤」とか「自分が御落胤」とか言うヤシ
には注意して下さい。

皇室にご落胤の類いはいません!
96日本@名無史さん:02/12/08 08:11
天皇家の人が日本史の本を読んだら、俺らとは全く違う感じ方なんだろうね。
古代から、徳川までいろんな人の血が自分に流れてるんだからね
97日本@名無史さん:02/12/08 09:59
泰にいると聞いたけど。
98日本@名無史さん:02/12/08 20:49
道鏡は、後落胤では無いよ。
生まれもよくない農民。
99松坂慶子主演希望:02/12/11 02:41
「ああ、弾むような手触りだ…」「ああ、揉んで…。揉んで柔らかくしてッ!」
男は女帝の言うままに両手を大きく広げて乳房にかぶせると一気につかみしめ
るように揉み始めた。女帝の雪のように白い乳房が男のあさぐろい手で揉み潰
されていた。女帝はしびれるような快感に襲われ狂ったように叫んでいた。
「いいッ!いいわッ!もっと揉んでッ!揉み潰してッ!」
100松坂慶子主演希望:02/12/11 02:42
男は白い餅をこねるかのように女帝の乳房を何度も弄んでいた。男の親指がふ
くよかな白肌に食い込んでいく。中指と人差し指の間に乳首が挟まっていた。
男が指を閉じて乳首を締めあげる。そして指できつく挟んだまま巧みに上下に
動かして摩擦するように乳首を刺激する。「ああ、もう、逝きそう…」女帝はあ
ごを上げて快楽のまっただ中に漂っている。乳首が苺のように盛り上がり、乳
房の中央で勃ちあがっていた。真っ赤な果実が熟しているようだった。白い胸
のふくらみとの鮮やかな対比が美しかった。思わず男は女帝の固くなった乳首
に口をつける。酸いか甘いか確かめたかった。男はくちびるをすぼめて一気に
すすりあげる。女帝のからだを熱い電流が走り抜けていた。「ああッ」女帝が背
中をそらせていた。互いの下腹部が密着する。気がつくとお互いの陰毛がべっ
たりと濡れそぼっていた。汗のせいだけではなかった。女帝の女体の裂け目か
ら泉のように愛液が溢れ出していたのだ。
101松坂慶子主演希望:02/12/11 02:43
男は上体を前に曲げ、乳首をくわえていたくちびるを離すと顔を乳房の下にも
ぐらせる。女帝の乳房の裏側には汗が溜まっていて舌を伸ばすと薄い塩味がし
た。「ああ、なんたる美味…」男が感嘆の声を漏らす。「ああ、嬉しい…、妾を
もっと味わって…」女帝は男にさらに裸身を寄せつける。男は女帝の乳房を指
で持ち上げながらもう一度付け根から乳首の尖端まで舐め上げる。女帝の意識
が急激に遠くなっていく。乳房への愛撫だけでこんなに感じてしまうなんて一
体どうしたことだろうか。女帝は朦朧とした意識から必死に覚醒しようとして
男に懇願する。「お願い、お乳を噛んでッ…」ちぎれるほどの激痛で目醒めよう
とでもいうのか。それともしびれるような快感が女帝を次の楽園にいざなうの
か。男は女帝の言うままに赤くふくらんだ乳首に歯を立てる。「ううッ!」女帝
の全身が一気に痙攣した。乳房一面に鳥肌が立っていた。そして女帝は男に抱
かれたまま悶絶した。
102松坂慶子主演希望:02/12/11 02:44
男は女帝を寝床にうつぶせ加減に横たえるとからだを離した。女帝は目を閉じ
たまま息苦しげに身悶えている。男は汗まみれになった女帝の裸身をきれいな
布で拭き清める。熱くなった女帝の肉体からは拭いても拭いても汗が湧きあが
ってくる。なめらかな女帝の背中の曲線が新しい汗で光っていた。
「ああ、恥ずかしいわ。こんなに乱れてしまって…」
息も荒げに女帝がつぶやく。「いいえ、とってもすてきだった…」男は女帝の裸
身をしみじみ見つめながらほんとうに美しいとつくづくそう思った。女帝は背
中を床にして仰向けになって乱れた息を整えようとする。美しい乳房が男の目
の前に露呈された。
103松坂慶子主演希望:02/12/11 02:45
男は女帝の裸身をじっくり鑑賞する。お椀を伏せたように丸くふくよかに盛り
上がった乳房の中央につんと上向きに乳首が鎮座している。惜しげもなくさら
け出した白くなめらかなお腹、その中心に深い臍のくぼみがある。下腹部は股
間にかけて小さく丘のように盛り上がり、両肢の付け根へと一気に下っていく。
丘から肢の付け根への斜面には若草のような柔毛が密生している。女帝が片ひ
ざを立てると柔毛の森の間にひとすじの深い谷筋が見えかけたが、女帝は男の
視線を避けるようにからだを横にして背を向けるのだ。
104高橋惠子主演希望:02/12/11 02:59
機先を制せられるかのように女帝に背を向けられて男が落胆しかけた瞬間、女
帝は右手で長い黒髪をかき上げ始める。今度は女帝の真っ白なうなじに男は釘
づけとなる。女帝のうなじから肩、背中にかけての曲線が妖しく淫らな雰囲気
を漂わせ、背中のくぼみがくびれた腰へ、そして大きく豊かに盛り上がった尻
に繋がっていく。白桃のように豊かな尻は真ん中で大きく二つに割れ、割れ目
の奥に女体の秘密が隠されているのだ。女帝の女体は、雪のように白い肌が一
瞬冷たさを感じさせるが、触ってみるとすべすべのもち肌で、そのくせ女体の
深奥は情熱的で灼けるように燃え上がっている。しかし男を迎え入れたとき、
女帝はいつも柔らかく温かに包み込んでくれる。そうかと思うと時には激しい
雷のごとく電流がからだじゅうを駆けめぐり、触れる者すべてをしびれさせる
のだ。
105高橋惠子主演希望:02/12/11 03:00
男の目の前で裸で横たわっている女帝を見つめながら男は不思議な気持ちで一
杯だった。女帝の誘うがままに幾夜も寝床をともにしてきたけれど、夜毎に女
帝は違っていた。初めての夜は病いの治療ということもあったが、女帝は苦痛
に耐え忍ぶかのようにやむなく男をからだの中に受け入れている風でもあった。
女帝は衣服も脱がずに無表情のまま目を閉じて仰向けに寝ると、裳裾をあけて
両肢を開く。男も着衣のままで女帝に覆い被さり局部を右手でしごきながら引
き出すと、女帝の股間に重ね合わせるようにからだを寄せるのだ。その間二人
は終始無言だった。男のものが女体に触れるが、狭いかどうか、濡れているか
どうか、女体の奈辺まで入りこんだのかも見極められぬうちに男は絶頂感に襲
われる。そして男は愛というよりは薬を注ぎ込むかように一瞬のうちに女帝の
なかにあっさりと精を放つ。女帝は一瞬「あっ」と声を上げたようだったが、
表情に変化は見えなかった。
106高橋惠子主演希望:02/12/11 03:01
男が起き上がってからだを離すと女帝もそそくさと何事もなかったかのように
裾を閉じて起き上がる。そして女帝はまるで風邪の治療でも済んだかのように
「ありがとう、ご苦労さま」と声をかけると男の前から去っていった。男はひ
とり萎びかかったおのれのものを手に載せてしげしげと見つめる。これがいま
まで現人神たる女帝の女体のなかに入り込んでいたのかと思ったが、あまり実
感が沸いてこなかった。挿入時の苦痛も射精の爽快感も残っていなかったのだ。
ほんとうに女帝の性器と交わっていたのか疑念すら浮かんでくる。もしかして
女帝の腿にでも挟まっていたのを女体への挿入と勘違いしていたのではないか、
慌てて男は寝床を手で探る。精液が床にこぼれているのではないかと思ったの
だ。床は濡れていなかった。しかし女帝の衣に染みついているのではないかと
いう疑念がなお残る。男は女帝にからだを寄せたときのことを必死に思い出そ
うとした。
107高橋惠子主演希望:02/12/11 03:01
しかし、つい先ほどのことであるのに、もう随分遠い前のことのように記憶が
定かでなかった。女帝の裾が割れた時、一瞬女帝の股間がかいま見えたように
思ったが、そこは衣の陰となっていて黒々と密生した柔毛とあいまってそのた
たずまいを確と認められなかった。不敬とそしられても指で触っておればよか
った…。そこまで思ったとき、道鏡ははっとした。おのれの快楽のために女帝
の秘所を必死に思い浮かべようとする行いは姦淫そのものであった。これは僧
侶には絶対に許されざる破戒行為であった。道鏡はおのれを恥じた。自分は治
療を施すためだけに女帝に触れていられるのだ。女帝の欲すること以外は決し
てしてはならない。改めて男は心に強く念じていた。
108高橋惠子主演希望:02/12/11 03:02
さて女帝の方はというと、道鏡のもとを去ると自分の寝殿に戻った。何事もな
かったかのように涼しい顔をしていたけれど、男に挿し込まれた女体がじんじ
んと疼いていた。女帝はひとり腰を下ろすと裾を開いて男の行為の痕を確かめ
る。両ひざを大きく開き左手を股間に入れ、人差指と中指で女体の裂け目を大
きく開く。肉襞がめくれ上がり淫道の入り口が露わになる。女帝は右手も股間
に入れると人差指を伸ばして淫道に挿し込んだ。「ううッ」悩ましげに吐息をつ
くと女体を掻くようにして指を外に引き上げる。女帝の指に粘り気のある液が
からみつき糸をひいていた。明らかに女帝の体液ではなかった。そして女帝は
両手を股間から離すと帯をほどき始める。袖から腕を抜くと衣が床に脱げ落ち
て真っ白な裸身が露わとなる。全裸になって再び女帝は股間に指を挿れ始める。
そして女帝は女体から指を抜くとその指を尖った乳首に擦りつけた。男の精液
が敏感な部分に塗りつけられ、女帝は快感にあえぎ始める。
109高橋惠子主演希望:02/12/11 03:03
女帝は股間に右手を入れると今度は手のひらで女体の裂け目に沿って擦り始め
る。指が裂け目の間に入り込むと全身が快感に包まれてくる。女帝は女体の突
起を指でいじりながら男のことを考えていた。道鏡がもっと欲しかった。たく
ましいからだに抱きとめられたかった。互いに全裸で重なり合いたかった。男
のものを握りしめたかった。女帝の妄想が高まるにつれ、女帝の手の動きが早
くなる。やがて女帝は仰向けに寝ころがると左手で乳房を、右手で股間を愛撫
する。女帝の脳裏では男が女帝を抱きしめていた。そして男が女帝の裸の胸に
くちびるを当てている。そして男は女帝の裸身に口をつけたまま、からだを少
しづつ下げていくのだ。男は女帝の白いお腹を舐め下ろす。やがて女帝のへそ
に至ると舌を伸ばして穴の奥底まで舐め下ろすのだ。「ああッ」現実の女帝が声
を上げる。想像だけで女帝は限界に達していた。股間からとろとろと愛液を垂
らしながら女帝は逝った。
110高橋惠子主演希望:02/12/11 03:13
翌日、女帝の侍女が「今宵もみかどが治療を受けにお越し下さいます」と伝え
に来た。道鏡は女帝にまた来てもらえることが率直に嬉しかったが、反面女帝
の病いをほんとうに癒すためには昨夜のような治療だけでは不十分ではないか
と思い始めていた。互いの性器を交えて精を射ち放つだけではそのとき女体が
うるおったとしてもそれはいっときの回復に過ぎない。心身ともに元気を取り
戻さない限り女帝の病いが癒えることにはならないのだ。しかし、あくまで自
分は看病僧の分際に過ぎない。どこまで女帝の治療に深入りすべきなのか…。
やがて男の脳裏に薄衣の裾を悩ましげに開く女帝の姿が浮かぶ。太腿のつけね
の陰がかすんで見える。男は激しく頭を振った。男が長い修行の果てにかちえ
た悟りの境地を一瞬に無にするほど、女帝の魅力は男を迷わせるに充分過ぎた。
果たして自分は煩悩を追い払って治療に専念できるのか、男の悩みは尽きなか
った。とにかく今夜の施療は女帝にまみえてから考えよう。男はそう覚悟を決
めた。
111高橋惠子主演希望:02/12/11 03:14
夕刻となった。この女帝の宮殿では道鏡は客人待遇であったので、部屋の離れ
に簡素ながら風呂が備わっている。男は陽が暮れきらないうちにからだを清め
ようと湯を沸かし、衣を脱いでいた。ぜいたくなものだ、と男は思う。寺にい
るころは僧正にでもならなければ一人で風呂に入ることなどできない。月に一、
二回それも数十人が一斉に入るのだ。まして山に籠っていたころは風呂など入
ったことがない。谷川で水浴びするのがせいぜいだ。夏はよかったが冬は厳し
かったなあ、などと思いだしながら、大樽のような風呂に浸かっていた。する
と突然戸口が静かに開いた。誰かと思って湯煙の中から目を凝らすと女帝が入
ってくる。男は驚きのあまり声も出なかった。「早いけれど、来ました。ここに
いらしたのね」女帝は男ににこやかに話しかける。男は慌てて、「お待ち下され。
このような場所では恐れ多うございます。お部屋にて暫くお待ちを」と懇篤す
る。しかし女帝は男の言葉もまるで耳に入らぬ様子で、そのままするすると衣
を脱ぎ始めた。
112高橋惠子主演希望:02/12/11 03:15
「ああ、なりませぬ。まだ外も明るうございます」男が必死に声をかけて止め
ようとするが、湯船から飛び出してじかに制止するわけにもいかなかった。女
帝は天女が羽衣を脱ぐように一枚一枚はおっていた衣を戸口に掛けていく。そ
して徐々に美しい女体の全貌があらわになっていく。やがて最後の一枚を残す
だけになると女帝はややうつむきかげんにからだをかがめた。女帝は袖から左
腕を抜きながら、右腕でこぼれおちそうなほどに豊かな左乳を押さえている。
左腕が袖から抜けると今度は左手だけで両の乳房をおおい隠しながら袖から右
腕を抜いていく。袖から右腕が抜けた瞬間、女帝を包んでいた薄衣が足許に落
ち、男の目の前に女帝の一糸まとわぬ姿が露呈された。長い黒髪が胸もとまで
垂れ下がりふくよかな乳房を半ばおおっていた。両手を下腹部に下げて股間を
隠してはいたが、全身の美しい曲線があらわになっていた。小窓から射しこむ
夕陽に照らし出されて女帝の裸身が紅く染まって見えた。
113高橋惠子主演希望:02/12/11 03:15
そのまま湯船に近づくと女帝はゆっくり腰を下ろす。もう男の手の届くところ
に女帝はなまめかしい裸身をさらしていた。女帝は桶で湯を汲むと男に背を向
け美しい裸身に湯をかける。滑らかな背中が、くびれた腰が、大きく盛り上が
ったお尻が男に向けられた。豊かなお尻の中央に深い割れ目がのぞく。白桃の
ようにつややかな肌だった。女帝の小さな肩にかけられた湯が白い背中からお
尻へと川のように流れ下っていた。掛け湯が終わって女帝が立ち上がる。両手
で髪をかきあげたまま、男の方へ振り向いた。まるい乳房がはずんでいた。お
腹の中央には深い臍のくぼみが、そして下腹には柔毛がべったりと貼りついて
いるのが見える。濡れた女体が光り輝いてさらに男を魅了する。つんと立った
乳首の尖端から湯が一滴、二滴とこぼれおちる。観音菩薩や吉祥天女も現人神
たる女帝のお姿にはかなうまいと男は思った。
114高橋惠子主演希望:02/12/11 03:16
やがて女帝は湯船に手をかけ、高々と肢を上げて湯船をまたぐとお湯の中に入
ってきた。予想だにしない展開に男は動くこともできずにいた。樽のような湯
船は二人で入るには狭かった。少しうごいただけでも女帝の裸身に触れてしま
う。そうすればもう自分でも何をしでかしてしまうかわからなかった。とにか
くじっとしているしかない。しばらくすると水面も波が収まって湯の中の女帝
の裸身が透けてくる。雪のように真っ白なからだだった。乳首が対照的に真っ
赤に染まっている。お腹の中央に臍が可愛らしくくぼんでいる。下腹がすこし
ふっくらと盛り上がり股間にかけて柔毛が海草のように漂っていた。しかし一
方で男はおのれの裸も女帝にさらしていた。美しい女帝の裸身を前に、道鏡は
男の生理を隠すことができなかった。男のものが急速に勃ちあがりはじめたの
だ。男のからだは正直だった。男の性欲を体現していた。猛然と勃ちあがった
陰茎は交合を誘うかのように女帝のひざを突ついていた。女帝はおかしくて笑
いをもらした。可愛らしいえくぼだった。
115高橋惠子主演希望:02/12/11 03:17
「まだ修行が足りませぬ…」道鏡は消え入りそうな声でつぶやいていた。治療
のための勃起でないのは明白だった。淫欲が男のからだを支配していたのだ。
男は必死におのれの肉欲を制御しようと目を閉じて心の中で念仏を唱え出す。
しかし男のまぶたの裏にも女帝の姿が焼き付けられていた。闇の中に女帝の白
い裸身がぼんやりと浮かぶ。やがて女帝は男に背を向け、両肢を大きく開いて
からだを前に曲げるとお尻を左右に大きくゆするのだ。女帝のお尻の割れ目か
ら女体の入り口が見え隠れする。そして女帝は男の方を向くとそのまま男に飛
びこんでくる…。突然大きく波音が立った。目を開くと現実の女帝も男に抱き
ついてきたのだ。「ああ、愛して…」「い、いけませぬ」男はそれを言うのが精
一杯だった。とろけそうなほどに柔らかな肌が男の胸のなかにあった。乳房が
潰れんばかりに押しつけられていた。もう男の理性は失せかけていた。男も両
腕を女帝の背中に回してかたく抱きしめた。
116高橋惠子主演希望:02/12/11 03:30
女帝は両腿を少し開くと男の一物を股間に迎え入れるように挟みこむ。「ああ、
もったいのうございます…」「だめ。そなたも、妾をもっと楽しんで…」女帝の
誘いに、もう男は迷わなかった。背中に回した手を女帝のお尻に下げていく。
ほっそりくびれた腰から急にお尻が豊かに盛り上がっている。やわらかでなめ
らかな肌ざわりだった。そのまま男は女帝のお尻の割れ目に手を入れる。すぐ
におのれの剣先に手が触れた。灼けるように熱くなっていた。女帝の股の間で
いまにもほとばしりそうになっていたのだ。もう猶予はならなかった。男は女
帝の腰を両手でつかむと渾身の力で持ち上げる。男にからみついていた女体が
浮き上がった。そして男は女帝をつかんだ両手をおのれの下腹部に引き寄せる。
その瞬間、男の剣先が女帝の女体を串刺しにした。男の肉棒が女帝の狭い淫道
を一気に突き抜けていく。女帝は男に抱かれたまま声も出ない。全身を激しい
雷電が駆け抜けていた。男も女帝のなかでしびれるほどの快感に襲われ一気に
昇りつめる。「ああッ!」男は一声発すると女帝のなかで激しくほとばしってい
た。二人はかたく抱きあったまま絶頂に達していた。
117日本@名無史さん:02/12/11 03:35
阿倍内親王時代 上戸綾
118日本@名無史さん:02/12/12 22:50
エロ板と日本史板を間違えるイタイバカが、ここにいる・・・・・・・・。
119日本@名無史さん:02/12/12 23:11
>>116
2回戦もやるんやろ? 風呂の中か、部屋にもどってか、どっちやねん。
120日本@名無史さん:02/12/12 23:37
このポルーノは本人が書いてるのか(w

主演希望がいつのまにか松坂慶子から高橋恵子に代わったな。
121日本@名無史さん:02/12/12 23:38
道鏡役は誰よ?
122日本@名無史さん:02/12/13 00:46
やっぱ中だしか・・・・・道鏡。。。。
123日本@名無史さん:02/12/13 00:47
気持ちよかっただろうな・・・・・・道鏡。。。。
124日本@名無史さん:02/12/13 03:32
33代推古天皇(554-628,位592-628),御名・額田部(豊御食炊屋姫)
  → 敏達天皇の皇后,欽明天皇の娘,子に竹田皇子など
125日本@名無史さん:02/12/13 03:32
35代皇極・37代斉明天皇(594-661,位642-645,位655-661)御名・宝(天豊財重日足姫)
  → 舒明天皇の皇后,茅渟王の娘,子に天智天皇や天武天皇など
126日本@名無史さん:02/12/13 03:33
41代持統天皇(645-702,位690-697),御名・鵜野讃良(高天原広野姫)
  → 天武天皇の皇后,天智天皇の娘,子に草壁皇子
127日本@名無史さん:02/12/14 00:11
あげ
128日本@名無史さん:02/12/14 04:45
称徳女帝はなぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか?


少なくとも>>116にエロ小説を書かせるためではないと思われ
129日本@名無史さん:02/12/14 23:54
エロくない、エロくない。キモイ文なだけ。
130日本@名無史さん:02/12/15 00:15
女帝は道鏡の看病を受けたとき四十超えてるからな。
もう盛りは過ぎてるでしょ。
131日本@名無史さん:02/12/15 01:29
だ か ら 
阿倍内親王が仲麻呂に犯される「処女レイプ小説」キボン。
そっちの方が、まだましだよ。
どんどんおもろく書いてくれ。
性に熟した年増よりも(まぁ、こっちでも条件が合えばいいが)、若い未熟な阿倍ちゃんをずんずくと犯して
セックスを教える・・。
自分が教えてーYO。
132日本@名無史さん:02/12/15 02:19
>>131
五節の舞姫となった阿部タンに仲麻呂が劣情を抱いて・・
133日本@名無史さん:02/12/15 05:43
女帝反対派の一部の人が女帝の話を妨害するだけです。
でも気にせずに語り合うべき価値がある話題だと思います。
134日本@名無史さん:02/12/15 06:39
弓削氏ですな。道鏡は。
名前のとおり弓を作る一族出身。それなりの一族だったがヤパーリ女帝に厚遇された
感は否めない。
135日本@名無史さん:02/12/15 06:42
個人的説。
天智天皇系に位を譲りたくなかったから。
天智系は壬申の乱で否定されるべきとされていたのではないかと。

あと清麻呂はその後の天皇の側近として厚遇されたはず。
平安京遷都にあたって土地を提供したのがこの一族だったような。
この辺りはウロ入ってる。間違ってたらスマン
136日本@名無史さん:02/12/15 09:01
天智系に皇位を渡したくない気持ちはあったんだろうけど、天武系に適当な候補者が
いなかったのかねえ。天武天皇は子だくさんだったはずだが。
137日本@名無史さん:02/12/15 16:15
つーか、自分で天武系を殺しまくってるじゃん。
それに道鏡に譲ったところで、彼に子供はいるわけ?
もとより子供なぞ生める立場にはいない。
愛子女帝問題と同じ。その後どうするかってことだ。
彼女はそのあたりも考えていたと思うけど、
どういう展望を持っていたのだろうか?
138日本@名無史さん:02/12/15 16:49
将来の皇位のことなど、どうでもよくなっていたに違いない。
天皇家の一大事をもかえりみないこの態度から見て、やはり古代史最大のロマンスと
考えるべきなのだ。
139日本@名無史さん:02/12/15 16:54
天皇であることより女であることを選んだ
140日本@名無史さん:02/12/16 03:04
称徳女帝の初めての相手はだれだ。
141日本@名無史さん:02/12/16 03:09
この事件を振り返って言えることは、女性天皇にも結婚する権利を、与えるべきだってことだな。
うん。
直系の子孫が生まれないのは大変なことなんだ。
142日本@名無史さん:02/12/16 05:17
でも、当時の人はロマンどころじゃなかったろうに。
143日本@名無史さん:02/12/17 00:23
 日本初の女性皇太子となった阿倍内親王(上戸彩)。しかし、異母弟安積親王
(えなりかずき)の存在もあり豪族の中にはまだ彼女を認めていない者も少な
くなかった。母の光明皇后(田中美佐子)は早く阿倍を世に出そうと、五節の
田舞の舞い手に彼女を指名する。群臣の前で美しい舞いを披露すればきっと誰
もが阿倍を認めてくれると思ったのだ。だが、その舞いのクライマックスは皇
家秘伝のアメノウズメの舞いだった。舞い手を受けるかあきらめるか大いに悩
む阿倍。しかし、病いに伏せった父聖武天皇(片岡鶴太郎)の大仏建立の思い
を受け継ぐのは自分しかいないと決心した阿倍は先帝元正上皇(紺野美沙子)
のもとへ、秘伝の舞いを教わりにひとり向かうのだった…。

 素肌をさらすのを極端に拒む阿倍内親王に元正上皇が熟れたからだを張って
秘伝の舞いを伝授するシーンや、阿倍が本番の舞いで見事な裸身を披露すると
ころなどみどころいっぱい。
144日本@名無史さん:02/12/17 00:32
>143
聖武天皇が鶴ちゃんか(w
145日本@名無史さん:02/12/17 00:41
>143
おもろい、シノプス。
もう少し続きを語ってくれい。
しかし、安積親王がえなりかずきかよぉ。萎え萎えだな。
みたくねー。だって、阿倍ちゃんの異母弟だぜ。

あと、裸の舞なんてあるのか?ドキドキ
146日本@名無史さん:02/12/17 00:51
貴様らの妄想にゃ
付き合いきれねえよ。まったく。

ほんと民間の歴史研究家ってやつは
捏造の名手だな
147:02/12/17 00:57
そーいうあんたは何者だ?
148日本@名無史さん:02/12/17 01:01
それで、五節の舞の後で安倍内親王は仲麻呂と・・・・・・、想像しすぎてハァハァが止まらない。
処女を・・・ハァハァ。
すでに経験ずみだったのかな?ハァハァ。
149日本@名無史さん:02/12/17 01:03
>>146は童貞の不能者
と、それはおいといて
阿倍内親王が五節の舞を披露したのは史実。

いまの皇族の女で、みなの前で舞いなど見せてくれる
人がいるだろうか?
私はこのことひとつだけでも
阿倍内親王、のちの孝謙・称徳女帝をすばらしいと思うのである。
150日本@名無史さん:02/12/17 01:04
まともな論議もしようかな。
151日本@名無史さん:02/12/17 01:05
してるじゃんか。
152日本@名無史さん:02/12/17 01:05
アメノウズメの舞いって
“ストリップ”じゃん。
153日本@名無史さん:02/12/17 01:17
ずいぶん前に紀宮が日舞をお披露目したニュースみた気がする。(w
154日本@名無史さん:02/12/17 01:25
そうだな、舞の名手(w紀宮様がいらしゃったな。

で、まじな話。安倍ちゃん以外にも、舞を舞った皇族っているよな?架空所では、光源氏とか。
あれは、臣下だ。
155日本@名無史さん:02/12/17 01:33
アメノウズメの舞い、それはかの天照大神が天の岩戸にお隠れになって
天地が闇に包まれて真っ暗になってしまったとき、アメノウズメなる女神
が岩戸の前で踊り狂い、天照大神がなにごとと岩戸からお出でになって
ようやく長い夜を脱した神話がもとになっている。
元正上皇は阿倍内親王に諭す。
「この舞いは国が危機に瀕したとき、女帝たる者がひとびとの心をひとつに
まとめるために見せる舞いじゃ。決して恥ずかしがったり、いいかげんに
踊ったりしてはなりませぬ。まず妾が手本をみせましょう」
楽師たちが演奏を開始する。上皇は立ち上がると、足取りもかろやかに
舞台せましと踊り始める。舞台の端にくるたびに一枚一枚衣を鮮やかに
脱いでは客席のほうへほうり投げていく。
156日本@名無史さん:02/12/17 01:38
また貴様か。今回は大体筋書きは読めるので、書かなくていいよ。
悪いけど。
157日本@名無史さん:02/12/17 01:43
ストリップじゃん(爆。
まぁ、そんなエピソードなんだよな。「天の岩戸」のはなし。
スレ違いだが、「古事記」はおもしろいよな。
学術文庫で読んだけど、これでも十分古事記の面白さが、世界が伝わった。
これを元にして、本を書きたがる小説家の気持ちが分かった。
158日本@名無史さん:02/12/17 01:51
>155
嫌。おれは続きキボンぬ。
159日本@名無史さん:02/12/17 01:58
阿部タンが五節の舞を披露したときの
元正上皇は60過ぎてんだけど・・・
160日本@名無史さん:02/12/17 20:44
>159
あー恐ろしい。
161日本@名無史さん:02/12/18 00:49
続きまだかな〜。
162日本@名無史さん:02/12/18 01:44
>>143 ふむ。きゃすてぃんぐはよいセンスぢゃ。
163日本@名無史さん:02/12/18 04:47
道鏡巨根説は中国からの輸入ですよ。
秦始皇の母が巨根の愛人を重用して云々、てのがある。
なんか隠したいことがあったのでわ?
164日本@名無史さん:02/12/18 09:31
基本的に巨根て、見た目はイイんだろうけど、馬鹿みたいな黒人の長くて根性ナシ
のフニャチン見てると(AVでね)いまいちだけどねー。
女帝も下腹にブチ込まれて、頭変になっちゃったのかね。もう少しカタイチンポの
経験が女帝にあれば良かったのにね。
165日本@名無史さん:02/12/20 21:36
称徳女帝の愛液をじゅるじゅる啜る事ができたら・・・・・・。
ワインよりおいしいはずだ。
166日本@名無史さん:02/12/21 17:12
女帝のアソコに舌を入れたい。ハァハァ
167日本@名無史さん:02/12/21 17:14
俺のち○ち○を入れたい。ハァハァ
先ッ歩でいいんだ。ハァハァ
168日本@名無史さん:02/12/21 18:15
>>163

途中で道祖神信仰と混ざったという説を聞いたことがある。
169日本@名無史さん:02/12/21 18:25
皇太女って、もしかして、愛子さまが史上二人目?
170日本@名無史さん:02/12/21 18:27
>>169
まだ早い。
171116訂正:02/12/21 18:55
女帝は両腿を少し開くと男の一物を股間に迎え入れるように挟みこむ。「ああ、
もったいのうございます…」「だめ。そなたも、妾をもっと楽しんで…」女帝の
誘いに、もう男は迷わなかった。背中に回した手を女帝のお尻に下げていく。
ほっそりくびれた腰から急にお尻が豊かに盛り上がっている。やわらかでなめ
らかな肌ざわりだった。そのまま男は女帝のお尻の割れ目に手を入れる。すぐ
におのれの剣先に手が触れた。ものは女帝のみほとに挟まって灼けるように熱
くなっていた。女帝の股の間でいまにもほとばしりそうになっていたのだ。も
う猶予はならなかった。男は女帝の腰を両手でつかむと渾身の力で持ち上げる。
男にからみついていた女体が浮き上がった。そして今度は女帝をつかんだ両手
をおのれの下腹部に引き寄せる。男の剣先が女体の裂け目に触れたその瞬間、
男は限界に達していた。「ああッ!」男は一声発するとからだを震わせてほとば
しった。あわてて女帝に挿入し直そうとしたが、もう遅かった。
172日本@名無史さん:02/12/21 18:56
男のものは熱いほとばしりを繰り返しつつ急速に萎んでいく。男は女帝の目の
前で精根尽きていった。そして風呂の湯が白濁し、ふたりの裸身が隠される。
それにしてもおそるべき放精だった。男の精力もさることながら、男にこれほ
ど大量の射精をさせた女帝の女体もすばらしかった。しかし男は悔いていた。
なぜもう少ししのげなかったのか。女帝のうるわしい女体と結ばれる一歩手前
で果ててしまうとはあまりに情けなかった。深い山奥にこもっての長い修行の
成果は一体なんだったのか。やがて女帝は立ち上がって風呂をあがっていく。
赤く火照った裸身が男の視界から遠ざかりそのまま浴室を去っていく。男はひ
とり風呂に取り残されて深く溜め息をつく。きっと失望したに違いない。男も
よろよろと湯舟を出る。男のものがまるで子供のもののように小さく縮こまっ
ていた。ありったけのものを、女帝に注ぎ込むことなく湯舟に出し尽くしてい
たのだ。肩を落としたまま男は浴室の扉を開いた。するとそこには女帝が浴衣
姿で待ってくれていた。
173日本@名無史さん:02/12/21 18:56
「お帰りになったのではないかと思っておりました…」「そこまで冷たい女では
ありませぬ。道鏡殿、お疲れさま、さあ拭いてさしあげます」女帝は男の足許
にひざまづくとかいがいしく男のからだを拭いはじめる。「ああ、恐れ多うござ
います」「いいのよ、そなたと妾の仲ではありませぬか」女帝の手が男の股間に
入っていた。女帝は妙に口数が多くなっていた。「あの白いお湯、温泉みたいで
気持ちよかった…。きっとこの中に温泉のもとがはいっているのね…」女帝は
男の萎んだものを拭きながらいじっていた。もとより男のものはもう反応しな
い。「いっぱい出してくれてほんとうにご苦労さま」「もったいなきお言葉…
」「そんな他人行儀な言葉遣いはいいのよ…。妾はもっとそなたと仲良くなって、
もっとそなたを知りたい…。そなたは妾をもっと知りたくないかしら」女帝が
真顔で男を見上げていた。美しい瞳だった。浴衣の胸元から白い乳房がわずか
にのぞいていた。
174松坂慶子主演希望:02/12/21 18:57
「ああ、なんとありがたいお言葉…、さりながらわたくしは看病僧。僧には決
して越えてはならない規というものがございます」「それはわかっています。し
かし妾はもうそなたがいなくては病いにうち克つ自信がない。ずっとそばにい
て妾の病いを看てほしい…。それでこそ真の看病僧であろう」道鏡はおのれの
立場の矛盾を痛感した。僧侶たるものにとって女犯は最も許されざる悪事であ
ろう。厳しい自制心こそが僧侶の拠って立つべき基本であり、自堕落にふける
僧侶など誰も相手になどしてはくれない。さりながら、看病僧は患者が病が治
るまで治療につとめ世話にあたる責任がある。女帝の病いを癒す根本的な治療
法が女帝の愛を受け止めることにある以上、女帝の求愛を無にすることなどで
きはしないのである。自分だって女帝が愛しい…。道鏡も激しくそう思ってい
た。できればこんな自縄自縛のやっかいな桎梏などいますぐ投げ捨ててしまい
たかった。しかし男は根が真面目なのだろう。「みかどの病いが早く治られます
よう努力いたします」とようやく答えた。突然「早く治らなくてもよい!」女
帝がいらだたしげに叫んだ。
175松坂慶子主演希望:02/12/21 18:58
「ずっとこのまま一緒にいたいのじゃ!」女帝は男にすがりついていた。そし
て男のものに頬をすりよせてきた。「ううッ」男が快感にうめいた。一物が反応
を開始していた。女帝の対応はすばやかった。男の股間にくちびるを寄せると
男の性器を口にふくんでしゃぶりはじめたのだ。女帝の口のなかで男のものは
みるみる勃起しはじめる。女帝は舌で男の亀頭をやさしく包んでいた。「ああ、
みかど…、なりませぬ。とりあえず部屋へ戻りましょう」狭い脱衣室の中だっ
た。すっかり燃え盛った女帝もどうせならゆっくり横になれる場所の方が良か
った。女帝はそそり立った陰茎から口を離すと男に衣を着せた。「つづきはお部
屋で、ね」女帝は男の手を引くようにして二人は部屋に向かっていった。
176日本@名無史さん:02/12/21 19:00
智子内親王は23歳で即位、興子内親王は7歳で即位してますよ。
177日本@名無史さん:02/12/21 19:01
>171
>172
>173
>175
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
178日本@名無史さん:02/12/21 19:01
阿倍内親王の誕生より、待ちわびることおよそ10年。
ついに安宿媛に皇子が誕生しました。
基(もとい)と命名されたこの皇子の誕生に藤原氏は狂喜しました。
この2年前、皇子誕生を熱望した藤原不比等はそれを見届けぬまま鬼籍に入り、
一族は大きな柱を失っていました。

安宿媛の産んだ基皇子は彼らにとって、まさに希望の光だったのです。
さらに、聖武天皇は生後わずか1ヶ月の基皇子を立太子させます。
光明子の、そして藤原氏の悲願は完全に成就されたのでした。
179日本@名無史さん:02/12/21 19:03
基皇子って、某皇子の誤記という説って、信憑性あるの?
180日本@名無史さん:02/12/21 19:04
>>170
いまの世論だと、阿部内親王に続き、史上二人目の皇太女が誕生すると思われ。
181日本@名無史さん:02/12/21 19:05
また貴様か。
書きかけたストーリーを変えてくるとはいい度胸だ。


最初から読み直してみたが、前後の脈絡が全然無いぞ。気分次第で書くな。
それともなんかの練習書き兼読者の反応調査でもやってるのか。
182日本@名無史さん:02/12/21 19:06
『愚管抄』は聖武に6人の子があったと伝え、
井上・阿倍・基・安積・不破以外にもう一人子があったようだ。

彼にはどうして皇位継承権がないのだろう?
183日本@名無史さん:02/12/21 19:07
安宿媛って、現代でいうところの、美智子さまですよね
184日本@名無史さん:02/12/21 20:04
女帝のお汁おいしそう。
一日中なめる自信あり
185日本@名無史さん:02/12/21 20:10
母である藤原安宿媛は、皇女でなく初めて皇后に立ったわけですが、
美智子さまは、民間から初めて皇后に立ったわけですな。
186日本@名無史さん:02/12/21 20:55
171〜173、175
って、道鏡・称徳女帝スレッドが立つと
必ず書き込みが期待できる、おまけだよな。
187日本@名無史さん:02/12/21 21:02
俺も、自分のチン歩を称徳女帝に口いっぱい宝場ってもらいてぇー。
道鏡と仲麻呂はそれをしてもらったんだろう。
いいいよな〜、うらやましいぞ。
188日本@名無史さん:02/12/21 21:07
>171
小説つーか同人つーか
書いてるヤツ。
発表してくるのは、かまわんが改行してくれ。
読みづらいんだな。
189日本@名無史さん:02/12/21 21:51
>183
そんなに私利私欲の根性悪なのか?美智子皇后は・・・。
あと、雅子様はまだ男の子を産んでくれそうな予感がする。
まぁ、愛子天皇でもいいじゃないか。
現代で女帝を反対する、理由は無い。
あるとすれば、結婚問題位だな。
歴史に{道鏡皇位簒奪事件}もあることだし、結婚させてあげなくては、いけないね。
阿倍内親王のような可哀想な例をつくってはいけない。
阿倍は、皇太子、天皇になれてもうれしくなかったと思われる。
天皇、皇太子としての誇らしさは感じていたとしても・・・・。
190日本@名無史さん:02/12/21 23:29
184に激しく同意
191日本@名無史さん:02/12/21 23:30
アイコはあの父親と叔母さんの遺伝をひいている。
それだけでも却下に値する。
192日本@名無史さん:02/12/21 23:33
あの兄妹のアホ面AAを見たらな・・・
193日本@名無史さん:02/12/21 23:53
う〜ん。
テレビと、雑誌が普及した現代では
ルックスが命ですか。
いつの時代でも、どこの国でも美貌を持つ男女が
優勢なのは分かるけど。

しか〜し、平安時代のあの顔を(源氏絵巻とかを観るとね)美貌とした、平安人の、美意識は理解できない。

織田信長の肖像画は、現代人が観てもなかなか
良い顔と思うんだけど。源頼朝とかも。
194日本@名無史さん:02/12/22 01:46
女帝の愛液・・考えただけで
夜も眠れない。
195日本@名無史さん:02/12/22 01:55
上に同意はぁはぁ。
196日本@名無史さん:02/12/22 02:11
漏れも道鏡の珍ぽより
女帝の○液に関心がある。
197日本@名無史さん:02/12/22 11:43
何かの本で女帝がごぼうかねぎで
オナニーしてたら抜けなくなった話
読んだけど当時中1でひどく興奮したね。
女帝の自慰・・・はぁはぁ
198日本@名無史さん:02/12/23 00:32
馬並みage
199216:02/12/23 18:30
女帝の太腿・・・はぁはぁ
200199:02/12/23 18:31
すいません216はまだでした。
はぁはぁ
女帝の・・・
201日本@名無史さん:02/12/23 19:13
江戸川柳
「道鏡に根まで入れろと詔」
202日本@名無史さん:02/12/23 19:15
もし、この時代でエロ時代劇を作るとしたら、
キャスティングは誰がいい?
道鏡はストロング金剛なんてどうだ。
203トーイ:02/12/23 19:17
籠絡されたのさ。
204日本@名無史さん:02/12/23 19:36
>>202
女帝は君島トワ子
がいいです。
205日本@名無史さん:02/12/23 22:09
みんな〜。
女帝より阿部内親王ちゃんにはぁはぁしてくれ。
206日本@名無史さん:02/12/23 22:20
>197
君と同じくその話を読んで
何人のヤローどもが、抜いたことか・・・。
昔の偉いひとも、学者もそれから今の学者も
それ読んで抜きマックたんだろうね。
使えるもんね。阿部ちゃん。
つーか、そっちの興味しかいかない歴史おたは
いると思うぜ。
まぁそれはそれで、( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!であることを、証明しているとおもうけどな。

自分は称徳女帝に愛があってのはぁはぁだからな!
207日本@名無史さん:02/12/23 22:21
正当な後継者一覧です
現在皇族には8名の方が『皇族娘。』に属しています
2ちゃんねらーだって婿入りして皇族入りする可能性もあります

大正天皇→三笠宮崇仁親王→三笠宮寛仁親王→三笠宮彬子女王 (21歳)
大正天皇→三笠宮崇仁親王→三笠宮寛仁親王→三笠宮瑶子女王 (19歳)
大正天皇→三笠宮崇仁親王→高円宮憲仁親王→高円宮承子女王 (16歳)
大正天皇→三笠宮崇仁親王→高円宮憲仁親王→高円宮典子女王 (14歳)
大正天皇→三笠宮崇仁親王→高円宮憲仁親王→高円宮絢子女王 (12歳)
大正天皇→昭和天皇→今上天皇→秋篠宮文仁親王→秋篠宮眞子内親王 (11歳)
大正天皇→昭和天皇→今上天皇→秋篠宮文仁親王→秋篠宮佳子内親王 (7歳)
大正天皇→昭和天皇→今上天皇→皇太子→敬宮愛子内親王 (1歳)
208日本@名無史さん:02/12/23 22:39
>>207
あれ、おひとり抜けているよーな?
209日本@名無史さん:02/12/23 22:45
>208
本当だ(w
釣りか?
210日本@名無史さん:02/12/23 22:47
あ〜、安部ちゃんの妹が抜けてるね。
こんど、娘。入りだっけ?
211日本@名無史さん:02/12/24 01:26
どーにもこーにも
阿部でも称徳でも孝謙でも
いいから「女帝の自慰」って
タイトルでビデオ出して欲しい。
宮内庁や右翼から文句あるかもしれないけど。
212日本@名無史さん:02/12/24 01:35
主演ストロング金剛、君島十和子でよろしく。
213197:02/12/24 01:40
>>206
ありがとうございます。
実は中1から28歳の現在まで私
阿部ネタで15年抜いております。
ひょっとして変体ではないかと悩んでいましたが
あなたの同意で安心しました。今夜も阿部で・・・
214日本@名無史さん:02/12/24 02:07
>213
読んだ本のタイトル覚えてない?
中1からかぁ〜、毎晩のおかずにもってこい
だもんな。
俺も何度もおかずにして××ピー!!

つーか、同じことを歴史学者とか日本史の教授、教師方もやってるって!!
だって使えるもん。



215日本@名無史さん:02/12/24 02:09
だから、春画やエロ川柳の題材に大人気だったわけだ。
216日本@名無史さん:02/12/24 03:04
>211
そんなタイトルのアダルトビデオなんか
問題にしないだろう。
現皇族の方々の名前を入れたらまずいだろうが。
ひとつ興味があるのは、遠い過去の(太古でもいいや)
皇族の名前を入れたエロビデオは、O・k
なのだろうか?
問題にするのは、おかしくない?
いや、こんな考えは不敬罪なのかな。
217日本@名無史さん:02/12/24 04:46
211
で、もし仮に出たとしたらそのビデオで何度も抜くわけね(w
218まじっ知りたい:02/12/24 05:07
197=213の、{阿倍ネタ}って、何を想像してやってるんだい?

エロ小説のカキコよりも、君のイメージしたエロネタを読みたいぜっ。

正直、道鏡なんかどーでもいんだよなー。

阿倍内親王ちゃんだけで抜けるからさ。

孝謙・称徳女帝でもなかなかいけるのが、実にうまい!!!
219197:02/12/24 23:10
>>218
熱い反響ありがとうございます。
イマジネーションオナニストの
私の勝手に創造した阿部内親王こと称徳女帝の
ストーリーです。
藤原仲麻呂に振られ欲求不満になった女帝は
ある日下半身に激しい疼きを覚え激しく手淫に
ふけり・・・やがて指では満足できなくなり
ある日ごぼうを股間に入れ悶えているところを
他の皇族の診療に来た道鏡に見られてしまう・・・
220日本@名無史さん:02/12/25 00:38
それだけか。
もっと続きがあるだろう。
221日本@名無史さん:02/12/25 00:52
あられもない姿を見られた女帝は
口止めをするが換わりに道鏡をかかりつけの
医者として雇うことに・・・
そしてある日道鏡から妖しげな薬を渡される。
「もし帝があの日の如く下半身に疼きを覚えたら
この秘薬を局部にお塗りくだされきっと疼きが
やみます」
「道鏡よ朕はあのようにはしたない真似をしたのは
あの日が最初で最後じゃそのような心配は不要じゃ」
「しからばまた疼いた暁にはこの薬をご使用くだされ
唐より渡った秘伝の薬にございます」
道鏡が去った後女帝はぼんやりとその薬を見ていた。
口では否定したが実は夜な夜なきゅうりやなすびを
入れるほど女帝の欲求不満は高まっていた・・・
222日本@名無史さん:02/12/25 00:59
そして、その先どうしたんじゃい!
223日本@名無史さん:02/12/25 01:05
ごぼうをどこから入手したのか、それもスーパーで売ってるような長いヤツなのか?
224日本@名無史さん:02/12/25 01:07
道鏡ネタなんかどーでもいいが
里中満智子の「女帝の手記」は、使えるぞ。

具体的な描写がないところが、想像力を駆使できるんだな。
仲麻呂と、セクースに励む阿倍ちゃんを
書きまくった場面に、この漫画の存在を認めるよ。
225日本@名無史さん:02/12/25 01:09
称徳女帝と道鏡が、このスレみたら又
二人について書かれている歴史書をみたら、名誉毀損で訴えそうだな。
人権侵害とかで・・・。
226日本@名無史さん:02/12/25 01:21
皇太子様はたしか史学科ご出身はず。
そして、皇族の方々も「日本史」を学ばれているはず。

皇族の方達は、この道鏡事件のことを
どう教わっているのかな?
そして、どんな感想をもたれているんだか。

奈良時代の重要事件であるはずの、道鏡存在。
皇室の評価はいかに?

知ってる人いる?
227日本@名無史さん:02/12/25 01:31
オナニー依存症になった女帝はついに
道鏡の置いていった秘薬を局部に塗った。
すると筆舌に尽くしがたいかゆみが女帝を
襲い・・・女帝はもがきながら頂点に達した。
後ろに人の気配がするのでふりむくと
巨根をむき出しにしている道鏡が・・・
「あぁ朕はもうどうなってもいい・・・
そなたの物を根までいれてたもー」
むさぼるようにつかむと自ら股間に差込み
悶絶するのであった・・・
228日本@名無史さん:02/12/25 01:35
>227
> 巨根をむき出しにしている道鏡が・・

唐突だな(w
229日本@名無史さん:02/12/25 01:40
>224
坂口安吾の「道鏡」も使えるぞ(w
こっちは、道鏡と女帝の絡みを、熱っぽくかいてるぞ。
絵ではなく、文章で書いてあるところが
安吾「道鏡」の大当たり。
まるで女帝と安吾がやりまっくてるように、読めるんだ。
安吾も・・・・、阿倍ネタで・・・・・・。

あ、でも漏れは安吾ファン。安吾はすばらしい作家だよ!
満智子先生(wは、つまらんもの書くな。
230日本@名無史さん:02/12/25 01:42
>229
今東子「道鏡」
黒岩重吾「弓削の道鏡」もあるじゃん。
みんなこんなモンよんでるの?
231日本@名無史さん:02/12/25 01:44
>>229
すいません。まじで出版社教えてください。
お願いします。
益々阿部内親王で抜けそうです。
232日本@名無史さん:02/12/25 01:48
黒岩拾五の方は読んだことあるけど(別にエロが目的ではなくw)
この人の小説って文体が硬すぎて面白くないんだよなあ。
聖徳太子もそうだったけど半分くらい読んで止めてしまった。

233日本@名無史さん:02/12/25 02:10
>232
禿同
黒岩の歴史小説はつまんねー。
文体がなんか、キモイんだよ。
登場人物のセリフが現代語?をしゃべって
無いところが、キモくて・・・、読んでて萎える。
234日本@名無史さん:02/12/25 02:13
坂口安吾の本は、ふつーに図書館に置いてあるはずだぞ。
全集という形で。
買うなら
筑摩文庫に、角川文庫。講談社からもでてたかな?
235日本@名無史さん:02/12/25 02:19

>231
でも、坂口安吾の「道鏡」はエロ小説ではぜんぜんない
から、かなりイメ〜ジ力が必要。
それでも、読むか(w?
でも、奈良時代に興味ある歴史研究家はたいてい
読んでそうなもんだけど。
まだ、未読っていうのがめずらしいね。
236日本@名無史さん:02/12/25 14:06
里中満智子の「女帝の手記」を実写化した場合のキャスト。

光明皇后:松坂慶子
孝謙天皇:吉川(君島)十和子
藤原仲麻呂:中尾彬
道鏡:ストロング金剛
237日本@名無史さん:02/12/25 23:07
仲麻呂は叔母と従姉妹を親子どんぶり
してましたねーいやはやこちらも
羨ましい限り。最後天誅食らってたけど。
238日本@名無史さん:02/12/26 01:21
ねぇねぇ、称徳女帝以外の女性天皇だと、抜けないもんなの?
持統・推古天皇だと、こういった話題には
ならないよね。
どうしてだ(w
239孝謙・称徳女帝大好き!:02/12/26 01:42
孝謙・称徳女帝ネタで、もう気がおかしくなるくらい
抜きまっくたyo。
とてもお世話になってるんで、気がひけて
ある時女帝のお墓参りに行ったことがある。
お礼を言いに。あ〜なんてヤツなんだ俺(笑)
しかし
こんな香具師他にもいそうだけど。
240日本@名無史さん:02/12/26 01:55
持統天皇とか推古天皇は結婚経験者だからといってみる・・・。。
処女であるべき女帝っていう存在が男からするといいんでないの?
241日本@名無史さん:02/12/26 02:23
漏れもそうおもう。想像力をかき立てられるんだなー
242日本@名無史さん:02/12/26 05:07
結婚して人気が下がったアイドル・女優は多い。
それと同じことか?
男ではきむたくも、結婚してからは下がり気味だし。TBCのCMはべっかむに奪われたしな。
243日本@名無史さん:02/12/26 05:19
>240
でもさー元正天皇に明正天皇、後桜町天皇も独身で一生を終えたハズだけど。
「歴史エロネタ」の対象にはまったくされてないねー。それはどうしてだ?
244日本@名無史さん:02/12/26 05:21
{阿倍ネタ}を使って抜いたであろう学者に{梅原猛先生}が・・・・・
と言ってみるテスと!
245日本@名無史さん:02/12/26 05:37
オマエらー、ズリねたで盛り上がってるんじゃね−yo
なぜこんなスレになるんだぁ?
246日本@名無史さん:02/12/26 05:57
191〜192と207〜209に、ボソッと言うぞ。

「紀宮様はどうして美智子皇后に似なかったのかな・・・・・・
気の毒に。」

若いときの美智子様は現在でもカワイイ分類に入るゾっ!
キレイだ!そうおもわん?当時の皇太子が惚れたのも無理ないな。
247日本@名無史さん:02/12/26 06:17
>>243
明正天皇が即位したのは6歳だぞ。
なのでネタになるわけない。
248日本@名無史さん:02/12/26 06:58
>240
>247
美人だと史書に書かれている
推古・元正天皇にはどうして萌えないんだ?
あと、称徳女帝は美人の噂はないのに
後世の人らが、美人だと妄想しまくったようだね。
現代人のオマエらもですか?
249日本@名無史さん:02/12/26 12:29
二人の関係が史実か否かはさておき、

他の女帝には 道 鏡 という存在がいないから。

妄想も膨らませにくいのでは。
250日本@名無史さん:02/12/26 12:30
>249
補正。

道鏡というか、道鏡のような存在かな。
251日本@名無史さん:02/12/26 19:19
>247
ロリコンではないわけね(w
このスレにもまともな人がいて良かった
252日本@名無史さん:02/12/26 19:29
漏れこの二人の春画観たことあるけど_
もう春画だから全開なのねアソコが・・・・・
女帝のあまりのあられもないお姿に赤面したよ。
とんでもないの観た感じ。でもうれしかったよ〜(笑へへっ
巨根を挿入した画でなかったのがチト惜しい。
253日本@名無史さん:02/12/26 19:31
おまえら不敬罪覚悟で書いてるんだろうな
254日本@名無史さん:02/12/26 19:46
吉備真備って、阿倍ちゃんと2人ッきりで勉強
する機会に恵まれた人だけど
よく、阿倍ちゃんに手を出さなかったな。
俺なら襲ってる。
ぜったいやっちゃうよ。
そこの所だけでも尊敬に値する人だ。
255日本@名無史さん:02/12/26 19:56
吉備朝臣真備 きびのあそみまきび

生没年 695(持統9)?〜775(宝亀6)

741(天平13)年7.3、東宮学士に任命され、皇太子阿倍内親王に典籍を講説する。

この頃40代後半か・・・いまなら働き盛りだが当時だとジイサマ扱いされてそうだな。
256日本@名無史さん:02/12/26 20:12
だって、吉備真備にはの由利ちゃんという可愛い娘がいましたもん。

ちなみに、由利ちゃんは阿部ちゃんと深く仲よしでただならぬ関係で、
従三位までいただいてますよね。
257日本@名無史さん:02/12/26 20:12
>252
自分は「はこやのひめごと」読んだことあるよ。
春本=ポルノ小説だからこれも抜けるよ〜。
女帝のオナ××から始まって、道鏡の上に跨り激しく腰を動かす描写が、上手い。
「花の幸」は抜粋文しか読んだことないけど、それだけでもなかなか、抜ける。
こちらは女帝が失神する描写が圧巻!
二つとも雅な文体で書かれて、名作。イメ〜ジストは試してみろ。
258日本@名無史さん:02/12/26 20:14
いったいなんなんだ・・・・・・・・・・このスレッド?・・・・・・・・・・・
259日本@名無史さん:02/12/26 20:18
江戸時代の艶本かー現代語訳ないもんかな
260日本@名無史さん:02/12/26 20:21
>256
阿部内親王はバイだったのか!
261日本@名無史さん:02/12/26 20:23
>259
ネット作ってる古本屋にアクセス。
あと自分の足で地道に探す。
262日本@名無史さん:02/12/26 20:33
吉備由利 (7??〜774)

吉備真備の娘(吉備泉の姉)[従三位尚蔵吉備朝臣由利]

天平十三年(741年)七月三日、吉備真備が東宮学士に任命される
 ここで吉備真備は皇太女阿倍内親王に典籍を講説する
 これを機会に吉備真備の娘の吉備由利と阿倍内親王は深い関係になる
天平宝字八年(764年)九月、藤原仲麻呂の乱に際して吉備由利に勲功あり
天平神護元年(765年)正月、吉備由利に勲四等を与えられる
天平神護二年(766年)、吉備由利が五千二百八十二巻にのぼる一切経を奉納
 奈良の西大寺の資財流記帳にされその一部が現存している
神護景雲四年(770年)五月、称徳女帝が病を得る
 八月に崩御するまでの病中の百余日間は女帝は群臣に謁見することを許さず
 典蔵吉備由利のみを枕頭に侍らして指示を出す
神護景雲四年(770年)八月、称徳女帝が崩御
宝亀五年(774年)一月二日、従三位尚蔵吉備朝臣由利が薨去
263孝謙・称徳女帝大好き:02/12/26 20:34
阿倍ちゃんは抜き抜きに、4パターンで使える凄い人だよね。


「内親王時代」 処女をネタに妄想
「皇太子時代」 仲麻呂の初体験ぜめをネタに妄想
「孝謙時代」   円熟した体内を仲麻呂の珍○が・・・に妄想
「称徳時代」   道鏡相手に激しいセクスを妄想





もの凄く阿倍ちゃんはつかえるのです。感謝!
264日本@名無史さん:02/12/26 20:39
由利って可愛い現代風の名前だなあ。
265日本@名無史さん:02/12/26 20:40
ぐちゅぐちゅ、どろどろ、ぬるぬるした女帝のマソコ。愛液まみれの熱いマソコに、漏れのちんぽをねじ込みたい。女帝のマソコを愛液精液まみれにしたい。
266日本@名無史さん:02/12/26 20:41
真備の息子は泉で娘は由利か・・・けっこうセンスあるな
267日本@名無史さん:02/12/26 20:41
>>263
阿部ちゃんと由利ちゃんのレズ関係を忘れてはいけない
23歳の頃から死ぬ間際まで続いている点で最も長い
268日本@名無史さん :02/12/26 20:45
ごくマジメに
「立派な人が指導者になればいいんです」と考えてただけだって
269日本@名無史さん:02/12/26 20:46
由利の年齢ははっきりしてないね?
270日本@名無史さん:02/12/26 20:48
>268
それ、だれの考え?
そして、立派な指導者って誰のことさ?
271日本@名無史さん:02/12/26 20:49
続日本紀の宝亀元年八月条にも、
阿部ちゃんと由利ちゃんの関係が明記されてますね。
この時には道鏡も遠ざけられたらしいです。

「天皇、由義宮に幸し、便ち聖躬不予を覚ゆ。
是れに於ひて即ち平城に還る。
此れより百余日を積むまで事を親らすることあらず。
群臣嘗て謁見すること得る者无し。
典蔵従三位吉備朝臣由利、臥内に出入りして奏す事を伝ふ。」
272日本@名無史さん:02/12/26 20:54
だから?
273日本@名無史さん:02/12/26 20:54
由利は女帝が死んだとき32歳で
宝亀5年に36歳で亡くなったらしい(推定だけど)
274日本@名無史さん:02/12/26 20:57
>273
20歳くらいの年の差があるんだ
275日本@名無史さん:02/12/26 20:58
エロ小説のカキコまだかな〜(待望
276日本@名無史さん:02/12/26 21:04
そーいえば「花の幸」には冒頭侍女に献上された男形を使った
レズ描写がある・・・・・・はぁはぁ。たまりません!
277日本@名無史さん:02/12/26 21:15
レスの最初の方にも書いたが(w
道鏡役は役所こうじがいいのだが・・・。
ストロング金剛などは野卑すぎる。
失楽園風のエロ描写キボンヌ。

278日本@名無史さん:02/12/26 21:22
>249
亀レスだけど
「道鏡みたいな存在」とは{巨根伝説を持つ男}の存在という意味ですか?
ただの男じゃつまらないし、話題にしない・興味が湧かないもんですか?





*このスレ読んでどうして2人のことが延々と語られてきたかが分かる。みんなスケベ大好きだもんな。
279日本@名無史さん:02/12/26 21:31
称徳帝崩御並立太子評議之事

宝亀元年(770)2月、天皇が河内の由義の宮に行幸したおり、
道鏡が「珍しい物がございます」と言って、怪しい食べ物を奉った。
道鏡が献じたものであったので、帝は何の疑いもなく食べられた。
これが原因で、体調を崩され、4月に都へ戻られてからも自ら政をとることが
できなかった。いろいろな霊薬を試したが一向に直る兆しもなかった。
家臣さえ謁見を許されなかったが、唯一人、従三位の吉備由利だけが、
御殿への出入りを許され、帝へ出来事を伝えた。そのため、道鏡は、いよいよ
我意をふるった。遂にその年の8月、御年53にして西宮の寝殿にて崩御された。
280日本@名無史さん:02/12/26 21:37
かわいい由利ちゃんがネコだったのかタチだったのかは記録なし
281日本@名無史さん:02/12/26 21:41
>277
役所は道鏡役やりたがるかな?
テーマが純愛ロマンスなら、引き受けそうだが。
セクース描写を大量に入れるのかい?
つーか、それが目的の作品に仕上げたいんだろうけど、「失楽園」
は、雰囲気暗すぎかとおもわれ
282日本@名無史さん:02/12/26 21:55
日本紀略 前篇十二 光仁天皇紀 百川伝

宝亀元年3月15日、天皇は体調が悪くなられた。
その後、百日余りお目見えにならなかった。天皇は、道鏡法師を愛され、
まさに天下を失われんとし、道鏡は帝のお心をほしいままにしていた。
由義宮にて、「雑物」を帝に奉ったところ、それが抜けなくなり、
命を落とされそうになった。医薬も効き目が無かった。
ある尼が言うには「梓の木で金筋を作り、それに油を塗って挟み出せば
助かりましょう。」と。しかし、藤原百川が、その尼を遠ざけたので、
帝は8月4日に崩御された。
283277:02/12/26 21:59
正直、セクース描写だけっていうのは好きじゃないんで、、
多少暗くても情緒的な雰囲気のある映画がいいんだけどな。
うまく言えんのだけど究極の性愛+純愛を描く古代ロマンスをキボンヌ。
284日本@名無史さん:02/12/26 22:01
279=282
だからどーした。
おまえさっきからウザイ。おまえが史書ヲタなのはわかったよ。
「日本紀略」「水鏡」なんぞ図書館いけば楽に読めるんだ。
285日本@名無史さん:02/12/26 22:07
>>284
それよりも、>>282における、抜けなくなった「雑物」がなにかを考えてみろ。
286日本@名無史さん:02/12/26 22:15
やっぱり道鏡はストロング金剛のイメージだな。
287281:02/12/26 22:30
>277
それなら坂口安吾の「道鏡」がピッタリだ。
これを、もっと掘り下げた脚色で映像化してほしいとおもたよ。

大昔に「妖僧」のタイトルで東映が映画を作ったんだよ。
道鏡役にはなんと!市川雷蔵。
道鏡はハンサムなイメージなんだよ。
288日本@名無史さん:02/12/26 22:32
小説の道鏡は逞しい体格のイメージで統一されてありますだ・・・
289日本@名無史さん:02/12/26 22:35
>>18-23
道鏡の皇孫説には2説ある。

 中大兄皇子−施基皇子−道鏡
 大海人皇子−磯城皇子−道鏡

ここで混乱を招いているのは、施基皇子も磯城皇子も『しきのみこ』である点。
施基皇子は中大兄皇子の第7皇子で母は越道君娘であり、
磯城皇子は大海人皇子の第10皇子(?)で母は宍人臣大麻呂の女である。
290日本@名無史さん:02/12/26 22:40
>285
そーいう自分は、なにを想像してるんだよ?(w
教えてろよ。


291日本@名無史さん:02/12/26 23:14
吉備由利をなぜ「かわいい」と言うんだ?
顔みたことあるんかい!ゴラァ
292日本@名無史さん:02/12/26 23:17
>>291
では、阿部ちゃんは醜女を側においていたとでも??
293291:02/12/26 23:24
納得。
しかしそーなると吉備真備も、美男だったと想像できるわけだな。
よく阿倍と噂にならなかったね。
美男で頭もいい真備によく惚れなかったね。<阿倍
294日本@名無史さん:02/12/26 23:26
>291
由利っていう名前の響きがかわいいからじゃないかぁ?
295日本@名無史さん:02/12/26 23:29
真備の長男、泉もハンサムだった確率が高そうだ。
296日本@名無史さん:02/12/26 23:33
>>257
すいません。お願いだから出版社教えてください。
入手したら大切に死ぬまで愛読しますので・・
はぁはぁ
297日本@名無史さん:02/12/26 23:35
顔は知らんが、
吉備泉も、父に続いて反藤原派だったので、
大伴家持側についていたために一度都を追放されてるはず。
最終的には許されたんだったかな。
298日本@名無史さん:02/12/26 23:38
吉備真備:谷啓
吉備由利:森久美子
吉備泉:泉麻人

孝謙女帝:君島十和子
道鏡:ストロング金剛
299日本@名無史さん:02/12/27 00:01
孝謙女帝:君島十和子

いいね☆
300日本@名無史さん:02/12/27 00:07
道鏡のティムポ300mm
301日本@名無史さん:02/12/27 01:02
阿部(内親王時代):中谷美紀(この字でよかったか?)

阿部(女帝時代):君島十和子(よく知らないのだがルックスは合格点か)

弓削道鏡:役所広司(又は渡辺謙)

藤原仲麻呂:中井貴一(意外とエロイ悪役がうまいような気が)

吉備由利:鈴木京香かな・・?(あまり思い浮かばない)

吉備真備:笠智衆(すでに故人だが)
302261:02/12/27 01:03
だから「はこやのひめごと」「花の幸」でネットに検索をかける。
あと、モノがモノだけに図書館には置いてない(w
新刊書店でも無理かと・・。
古本屋で地道に探してみるしかない。
漏れも「花の幸」捜索中。
303日本@名無史さん:02/12/27 01:05
ズリねたに困った香具師が来るべきスレッドだな。
日本史板なのに。もっとスレタイに、似合った話題ふれよ!
304261:02/12/27 01:13
あ、スマソ。302のレスは296宛だ。
305日本@名無史さん:02/12/27 01:16
道鏡が皇胤であるとともに当時の仏教会の代表であったため、
聖武天皇の遺志を継いだ阿部ちゃんは道鏡へ皇位を譲ろうとしたのだと思う。
306日本@名無史さん:02/12/27 01:20
>>304
はこや入手成功。
ありがとうございました。
抜きまくります。はぁはぁ
307日本@名無史さん:02/12/27 01:22
>306
ス、スバヤイ!
308日本@名無史さん:02/12/27 01:27
妖僧ってエロイのかなー?
見たことある方居たら教えて
309日本@名無史さん:02/12/27 01:29
葉姑射秘言は
江戸文学選1・日輪閣出版から出てる
310日本@名無史さん:02/12/27 01:29
皇位は天智天皇の血を引いていなければいけない決まりだった

41代 持統天皇←天智天皇
42代 文武天皇←草壁皇子←持統天皇←天智天皇
42代 文武天皇←元明天皇←天智天皇
43代 元明天皇←天智天皇
44代 元正天皇←草壁皇子←持統天皇←天智天皇
44代 元正天皇←元明天皇←天智天皇
45代 聖武天皇←文武天皇←草壁皇子←持統天皇←天智天皇
45代 聖武天皇←文武天皇←元明天皇←天智天皇
46代 孝謙天皇←聖武天皇←文武天皇←草壁皇子←持統天皇←天智天皇
46代 孝謙天皇←聖武天皇←文武天皇←元明天皇←天智天皇
47代 淳仁天皇←舎人親王←新田部皇女←天智天皇
48代 称徳天皇←聖武天皇←文武天皇←草壁皇子←持統天皇←天智天皇
48代 称徳天皇←聖武天皇←文武天皇←元明天皇←天智天皇

道鏡←施基皇子←天智天皇
311日本@名無史さん:02/12/27 01:30
市川雷蔵のならビデオ化とかされてそう。
エロイといっても上品なエロさだろうな。

312日本@名無史さん:02/12/27 01:35
阿部ちゃんの自慰
クンニされる阿部ちゃん
またがって乱れる阿部ちゃん
むさぼりながらフェラする阿部ちゃん
全部見てみたい
313日本@名無史さん:02/12/27 01:35
>304
あ、もう手に入れたのね(w
ポルノだからね、抜きまくれー
女帝ネタだけでなく
その他収録された話でも抜ける。
「箱屋の秘め事」は名作だ。
314日本@名無史さん:02/12/27 01:36
69の阿部ちゃんも見たい
315日本@名無史さん:02/12/27 01:37
道鏡が皇胤じゃおもろくない。
身分差を超えた関係だから萌えるのに
316日本@名無史さん:02/12/27 01:38
「妖僧」はエロ映画ではありません。
昭和38年度の作品だそうです。漏れは観てない。
317304:02/12/27 01:46
>306
「はこや」と「花の幸」二つ手に入れたのかい?
すごっ。

女帝と道鏡を揶揄したエロ川柳だけをおさめた本も
あるゾっ。
こちらもなかなか満足を得られます(藁
318日本@名無史さん:02/12/27 01:47
称徳天皇の次の皇位後継者候補としては、
道鏡の他に称徳天皇の甥にあたる他戸王がいました。
天智天皇の血を複数系統から濃く引いています。
(もちろん天武や聖武の血も引いていています。)

他戸王←白壁王←施基皇子←天智天皇
他戸王←井上内親王←聖武天皇←文武天皇←草壁皇子←持統天皇←天智天皇
他戸王←井上内親王←聖武天皇←文武天皇←元明天皇←天智天皇

しかし、他戸王がまだ幼かったため、父親の白壁王が光仁天皇となり、
他戸王は他戸親王として皇太子になりました。
ところが例の有名な事件が起こり、百済王の血を引く桓武天皇が誕生してしまいます。
(これならばまだ道鏡が皇位についたほうがよかったですね。)
319日本@名無史さん:02/12/27 01:51
315に激しく同意
阿倍ちゃんも内親王だから、彼女のエロネタに萌え萌えするんであって、皇族じゃなかったら萌え萌えなんかしない。
だから自分は、道鏡の巨根伝説なんか興味なし!
面白いとは思ってもな!
320日本@名無史さん:02/12/27 01:52
>306
読んだら感想を報告して欲しい。
321日本@名無史さん:02/12/27 02:06
318
>(これならばまだ道鏡が皇位を継いだ方が良かったですね)

は、危険な発言だと思われ(w
朝鮮の血が混じった天皇より、まだ日本人の道鏡天皇の方がマシだと、言いたいのですか?
ちなみに自分は道鏡皇胤説は信じていません。
322日本@名無史さん:02/12/27 02:12
はこやもエロエロだけど
「花の幸」は大興奮して
鼻血でますたぁー
抜き所満載です。
323日本@名無史さん:02/12/27 02:31
>>321
阿倍ちゃんもの甥である他戸親王が皇位を継げばよかったと思う。
聖武天皇の孫であるとともに天智天皇の曾孫であるサラブレッド。

なんで、母親の出自が低い山部なんかに皇位を奪われる必然性がある??
324日本@名無史さん:02/12/27 03:06
このスレを「道鏡を守る会」関係者にみせたい
325日本@名無史さん:02/12/27 03:14
この奈良時代に、起こったこの事件を、外国ではどう紹介されてるんかな。
道鏡&女帝は、どう紹介されてるか知ってる?
外国でも道鏡は有名人なのか。
326日本@名無史さん:02/12/27 03:20
>323
だから、百川の思惑が原因でしょう。
真備は天武系を押したのに。
そして
百川の策略で、井上皇后と他戸親王は憤怒の獄死。

327日本@名無史さん:02/12/27 03:33
ねぇねぇ、称徳女帝が道鏡に皇位を譲ろうとしたことを
認めない歴史学者って多くない?

「本当にそうなのだろうか」
「称徳は道鏡を法皇の位置に付けただけで満足だった」とか

なんか、無理矢理そっちの考えにもっていてる感じがする。
「間違ってるよ、あんたの解釈は」とか自分は思うんだ。

女帝は道鏡を皇位につけようと
したんだと思う。
その理由を色々詮索するのは楽しい事です。

解釈は人それぞれだけど、
私は道鏡への愛情からだけだとは、思えませんね。

称徳女帝の理屈を考えるのは困難です。だから、叶うなら女帝にじかに聴きたい。
328日本@名無史さん:02/12/27 04:04
>>326
吉備真備が推していたように、
文室浄三(智努王)は高齢だったとしても、
文室大市(大市王)が皇位に継ぐべきだった。

彼らの父である長皇子は天武天皇の第七皇子であり、
彼らの母である大江皇女は天智天皇の皇女である。

つまり、智努王と大市王は両祖父は天武天皇と天智天皇という超サラブレッド。
藤原百川は自分たちの利益のためだけにこれらを妨害した。
329306:02/12/27 07:47
はこやのひめごとは手に入れられたけど
花の幸はまだです。
とりあえず・・はぁはぁ
ところで最近ここも歴史板っぽい雰囲気ですね
330日本@名無史さん:02/12/27 07:51
日本史上身分さを越えた三大恋愛
@阿部と道鏡
A淀殿と大野
B築山殿と大賀弥四郎
他に何かありますか
331日本@名無史さん:02/12/27 20:54
>329
そうかぁ?ここのスレを全部読んだらチンチン立ったゾ。
332日本@名無史さん:02/12/27 21:10

本来、性行為には道徳も善悪もないもの

しかし、昔は色々な戒めが存在していた。

だから、常識を破る身分を超えた純愛には萌える。
333日本@名無史さん:02/12/27 21:11
まあ、実際の女帝は中年のオバサンだったわけだが・・・
334日本@名無史さん:02/12/27 21:20
白けることを書いて・・・・
それ言うと萌え萌えにはならないヤツもいるだろうが
禁欲な純愛ロマンスとしても、楽しめるんだな。
335日本@名無史さん:02/12/27 21:20
純愛と同時に女帝にまつわる
自慰伝説も燃えさせる要因の一つに
ありますな。
山芋を股間に入れながら崩御された伝説の女帝・・・
336日本@名無史さん:02/12/27 21:22
しかし子供生んだことがなく、生活の苦労する身分でもない女帝は
ずっと若作りだったのではと・・・想像する。顔はもちろん、肉体も・・。
337日本@名無史さん:02/12/27 21:30
田中美佐子でいいか?
338日本@名無史さん:02/12/27 21:35
田中美佐子は胸が豊満。ぺちゃかと思ってたので意外だった
339日本@名無史さん:02/12/27 21:37
もっときつい顔だと空想

だって、阿倍ちゃんの性格はハキハキと物言う、気が強い心のもちぬし。
であり、かわいい面も持っている。愛すべき内親王のです。
340日本@名無史さん:02/12/27 21:39
306へ
読んだらぜひ感想をきかせて下さい。
341日本@名無史さん:02/12/27 21:41
道鏡=ストロング金剛は譲れない。
342日本@名無史さん:02/12/27 21:44
上の方のスレにあったが中谷美紀はけっこういいと思う。(内親王時代ね)
343日本@名無史さん:02/12/27 21:44
>342
スレじゃなくてレスですた
344日本@名無史さん:02/12/27 21:45
芦川よしみが性格きつそうでピッタシ。
345日本@名無史さん:02/12/27 21:47
「花の幸」を読んだ後の大興奮が忘れられない。

「壇ノ浦夜合戦」と並ぶ、エロ歴史を題材にした春本の大傑作。
これは一度はよむべし。
AVや現代のポルノ小説では、つまらなくて抜けなくなる。
われわれの祖先、日本男児が残してくれた偉大なる遺産だ!
346日本@名無史さん:02/12/27 22:01
>328
まだ、レス読んでる?

そー言えば、去年の天皇誕生日に陛下は
「{続・日本紀}に桓武天皇が百済の血を受けていると記載されていることに、朝鮮との久しみを感じます」

みたいなことを発言なさったけど
「そんなお世辞、言わなくてもいいのになぁ」と思ったよ。
べつに、自分は喜ばしい事だとは
思っていなかったもんでね。
差別とかじゃなくて、自分は称徳女帝が決めた人に
なって欲しかったからさ。

またこの発言を、左翼機関誌「朝日新聞」と韓国のマスコミが
大騒ぎして伝えたらしいじゃない。
奈良時代を知るものから見れば
バカみたいだ。
347日本@名無史さん:02/12/27 22:30
>>339
まったくもって同意。
きつい顔で昼間は冷徹。
夜は淫乱。
そんな阿部内親王を私はお慕い申し上げております。
348306:02/12/27 22:33
>340
勿論です。ただネットで注文した状態で
今待っているところです。はぁはぁ
もう一冊の花の幸も読みたいはぁはぁ
349日本@名無史さん:02/12/27 22:35
350個人的な意見だが:02/12/27 22:43
漏れは阿倍ちゃんは、美人でも巨乳じゃなくてもイイ

顔は普通よりチョイ上くらいで、乳も貧乳でなければo・k

品顔・品乳であれば十分よろしいかと・・・・

絶世の美女とか、爆乳だと、逆に萌えない。

個性的な人だから(阿倍内親王)、容姿は平凡と美人の間でかまわない。

そんな強烈な個性の持ち主である、皇女の阿倍ちゃんを犯したい。
(同意してくれる人がいれば嬉しい)
351日本@名無史さん:02/12/27 22:45
ところで待っているんだがー
エロ小説の登場はまだなのか?
352日本@名無史さん:02/12/27 22:46
高校の頃読んだマンガにでてきた阿部も気が強くてわがままな内親王だった。
あんな感じかな。
353日本@名無史さん:02/12/27 22:53
阿部ちゃんがいったん上皇になって、淳仁天皇が即位した翌年の759年、
唐で起きていた安史の乱(755-763年)の混乱に乗じて新羅侵略を企てた。

大宰府に作戦計画をたてさせ、諸国に軍船の建造を命じるとともに
美濃・武蔵の少年らに新羅語を習わせるなど、着々と準備をすすめたんだよね。

しかし、反乱を相ついで起こした安禄山や史思明が没落したという情報が
入ってきて、さらに渤海国が支援をとりやめたことなども重なり、
せっかくの新羅侵略は、実現に至らなかったのが残念。

阿部ちゃんにもっと賢いブレーンがいれば、渤海と日本が組んで、
当時の状況ならば新羅を完全に倒すことができていたと思われ。
354306:02/12/27 22:58
阿部内親王の時代にバイブがあったら
どうなってただろう。
355日本@名無史さん:02/12/27 23:01
実際みなさんはどの時代の女帝を犯したいんですか?
皇太子時代
天皇1回目
天皇2回目
356306:02/12/27 23:04
日曜にはこやが届きます。
まじで楽しみ。
357日本@名無史さん:02/12/27 23:09
>339
>347
でも梅原猛は著作で、阿倍ちゃんを「美人ではないが童顔で愛くるしい顔の持ち主」と書いていたぞ。
それが梅原のイメージらしい→{塔・海女と天皇}

漏れも阿倍ちゃんは気が強いとおもうが、童顔の可能性がする。
その方が、のち道鏡との関係に萌えやすい。
>336
と同意見。
358日本@名無史さん:02/12/27 23:11
称徳女帝までの外交姿勢、すなわち高句麗系やある百済グループを重用した政策は、
なぜか、藤原が擁立した光仁帝のときには終わっていた。

もちろん、渤海国は高句麗民族の再建国家であり、新羅国とは折があわない。
吉備真備の失脚後、新羅系の豪族は、あわてて光仁帝にすりよってきたのだが、
渤海にとっては新政権は外交がしにくい状況であった。

阿部ちゃんが新羅征服をしようとしたときにも、
タイミング悪く、渤海国は唐に朝貢してしまったために断念。
359日本@名無史さん:02/12/27 23:13
>355
やっぱ一通り・・全部を体験してみたい(藁
おいしいのは
内親王時代と称徳時代だな・・・・・・・・・
360日本@名無史さん:02/12/27 23:22
>306
年の瀬にたいへんな物が届きますね(w
361日本@名無史さん:02/12/28 00:46
>360
現代語訳されている1000円の代物です。
楽しみで楽しみで・・・
362日本@名無史さん:02/12/28 02:19
>345
そんなにすごいのか?
363日本@名無史さん:02/12/29 00:40
いよいよ明日はこやのひめごとが来ます。
その為今夜は自慰を自粛し明日たくさん抜きます。
「あー道鏡、その様なところまで舐められては・・・」
「朕は・・朕は恥ずかしい・・」
「ではやめまする」
「い・いや舐めてたも!が・我慢できぬ」
「現人神ともあろう方が拙僧に股間を突き出すとは」
「そ・それは言わぬ約束じゃ・あ・あー」
女帝はあられもなく恥部を道鏡の口に押し付けただただ
道鏡の舌の動きにあわせ腰を揺らすのであった。
その痴態からは日ごろ宮廷で見せる頭脳明晰、
なみいる皇族、貴族を叱責する女帝の姿は想像できない。なーんて
描写もあるんだろーな。羨ましいでしょ。
364日本@名無史さん:02/12/29 01:18
>363
感想を報告しろよ。(・∀・)
365日本@名無史さん:02/12/29 03:56
>363
そこまで具体的に描写はしてないよ。(w
つーか、表現が抽象的というかな?
だからその文章を読んで、考えるわけ。
い・めぇ・ー・じ・が大切なんだよ。
自分はそれが愉しい(w
から奨めてみた。

読んだ感想を知りたいので、満足したかどうか教えて下さい。
366365:02/12/29 04:09
それからすごい期待しているようなので
がっかりしないように書くと
「はこや」は、歴史上のエロ伝説をネタにした
短編小説なのです。
だから阿倍ちゃんネタは、P4でおしまい。
でも他のエロ話も秀作が多いです!
自分はコレを書いた人を、文才のある博学の持ち主だと
思っています。
読んだ人にこの本の
価値を分かって欲しい!
367365:02/12/29 04:14
あとは漏れがいろいろ言うよりも
>363
読んだ君が詳しく報告すること・・・・(w
頼むぜぃ
368日本@名無史さん:02/12/29 17:29
女帝は毛深いタイプだったのかな?
俺はヘアーは薄そう駄と思う。
女帝のヘアーが愛液で滴っている場面を想像。
どうしてそんな状態になったかを想像すると
たまりません!
369日本@名無史さん:02/12/29 17:55
親思い。
そして、当時の先進国・唐で秀才のお墨付きをもらった、吉備真備に、学問を習い教養もある阿倍ちゃんは、とっても良い娘なのです。
370日本@名無史さん:02/12/29 18:00
阿倍ちゃんみたいな女性が誕生した歴史と皇室を持つ
日本人に生まれてホントに良かった!
371日本@名無史さん:02/12/29 18:01
阿倍内親王マンセー!
372日本@名無史さん:02/12/29 18:10
自分の失政のスケープゴートと政局混乱時のサンドバック。

人を見る目が無くて、ずるいんだよ、アレは。

373日本@名無史さん:02/12/29 18:20
自分の知らないような知識を持ってる人間を見つけるとほうほうと話を聞く。
自分が思っていたような人間じゃないと分かるとそっぽを向いて話も聞かない。

自分の取り巻きの女官が私服をこらしていても、虚偽の報告でも気づかない。

ふてくされると「天の岩戸」に引きこもる。
374日本@名無史さん:02/12/29 18:30
よーこと桂とたえこを斬れ!!!!!全部、己の側近の仕業じゃ!
375363:02/12/29 18:55
たった今はこやを読みました。
私の解釈では女帝は仏の教えの為
日々精進していたが、下半身の病にあり
オナニーのしすぎでお椀が入るほど大きなマ○コに
なってしまったこと。
その後恵美押勝とHをしまくり政治をおろそかにし
道鏡の巨根に関心をもち人前で交わった?
という内容でした。
物語の中で阿部ちゃんはどちらかというと天真爛漫。
純粋な少女というイメージで私が昔からイメージしていた
プライドが高く冷徹だが夜は淫乱な女帝のイメージとは
違ってました。でも早速抜きました。
376日本@名無史さん:02/12/29 19:28
智子内親王は23歳で即位、興子内親王は7歳で即位してますよ。(数え歳)
377日本@名無史さん:02/12/29 19:42
後桜町院や明正院は具体的なイメージが捉えがたい・・・
378日本@名無史さん:02/12/29 19:56
智子(さとこ)ちゃんは、弟の桃園天皇が22歳でお亡くなりになったため、
後桜町天皇として23歳で天皇になりますが、30歳になったときに、
甥の後桃園天皇がようやく12歳になったので譲位します。

しか〜し、後桃園天皇も22歳でお亡くなりになってしまい、
ここで、皇位継承者がいなくなってしまいます。

まさに、阿部ちゃん時代のような状況で、
阿部ちゃんと同じように智子ちゃんが重祚する道もあったのですが、
阿部ちゃんにとっては遠い親戚の光仁天皇が皇位継承したように、
智子ちゃんにとっては遠い親戚の光格天皇が皇位継承したのです。
379日本@名無史さん:02/12/29 20:56
>375
坂口安吾の「道鏡」は君のイメージに近い書かれ方をしているよ。
でも
これは、エロ文学ではなく普通の文学です。
君の報告を読むと、「はこや」の女帝も十分淫蕩そうだぞ。
しかし、君の持つ淫乱女帝をイメージさせないのに
どうやって抜いたの?

抜き所のポイントってあった?良かったら自分も欲しい。
380日本@名無史さん:02/12/29 20:57
あと20レスが就けば切り番だ。はや
381日本@名無史さん:02/12/29 21:17
はこやの阿倍ちゃんは明るい性格の持ち主みたいです。
道鏡の上で腰をはげしく、はげしく動かしております。
汗だく、息切れ、気絶寸前のようです。
読んでるこちらまでハアハア、ハァハァ、はあはあになります。
うれしーい
382日本@名無史さん:02/12/29 21:21
372、373
右翼(左翼)が紛れこんだね。
遠い過去の人間をダメなヤツだと断定する
のみの歴史観なんか
くだらねぇーな。
383日本@名無史さん:02/12/29 21:27
智子(さとこ)ちゃんが若き上皇となったままで、
遠い親戚の光格天皇が皇位継承したときには光格天皇はまだ9歳、
阿部ちゃんの時に光仁天皇は阿部ちゃんの妹の井上内親王を皇后としたように、
後桃園天皇の唯一の娘である1歳の欣子内親王を許嫁とする事態に。

4年後には、欣子内親王の母親もお亡くなりになってしまい、
ついに天皇家は13歳の光格天皇と5歳の欣子内親王と智子ちゃんの3人だけに。
上皇となっていた智子ちゃんが幼い光格天皇と欣子内親王を育て、その後は、
光格天皇−仁孝天皇−孝明天皇−明治天皇−大正天皇−昭和天皇−今上天皇と
順調に皇位継承が行われてきたのは智子ちゃんのおかげです。

そして、現在は再び智子ちゃんの時代のように皇統維持の危機に。
384日本@名無史さん:02/12/29 21:31
>375
抜けてよかったな
385345:02/12/29 23:33
>362
もちろんすばらしいです。
あんなに気持ちがいい思いしたのは初めてです。
386363:02/12/30 00:00
抜きどころはやはり自慰のしすぎで
あそこが大きくなっちゃったところですかね。
>>381
道鏡の上で腰を動かすってシーンあるか?
もっと理想に近い阿部ちゃんに出会うため坂口安吾の
本を探します。
387381:02/12/30 00:29
363へ

あるよ。(W
363さんと漏れの持ってる本は多分に違うと
思われるが・・・・・
本によって訳も変化してるんだろう。
漏れの本に
「道鏡が静かに、腹の上に女帝を抱きのせて、下からご機嫌をとると・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・これは津液を用いないと少し無理で、息がきれるほどであるから(略)」
の部分は、道鏡と女帝の激しい騎乗位を
表しているんだよな。
この後、「仲麻呂がいろいろと尽くしてくれたのに
上から珍○を入れるのは初めてだ」
と言う描写で
仲麻呂との情事回数が多いことも
わかりますます抜けー。
漏れの抜け所はココと、仲麻呂に丹念にマソコを愛撫される
阿倍ちゃんに興奮!

363さんのは、こんな描写ないのかい?教えてくれ。
388381:02/12/30 00:35
道鏡の上で「あへがせ給う」{はこやの引用}
ばかりの阿倍ちゃんに萌え萌え。
389日本@名無史さん:02/12/30 01:23
363はよーするに、阿倍ちゃんの自慰行為を想像して
興奮するわけね。
390363:02/12/30 10:53
私のはこやでは前半の自慰にウェイトをおき道鏡との
場面では「周囲に供人の在るのも忘れ法師を身近に抱えいれ給われた」
のシーン、(人がいるのに巨根を入れたくなりやってしまった)くらい
またがってあえぐという描写はなかった。
ただ前半で幼い頃から自慰ばかりしてマ○コが大きくなってしまった。
という描写にはやはり興奮したね。道鏡も巨根なら女帝も巨マンって
わけだったのかな。はぁはぁ
391日本@名無史さん:02/12/30 19:18
そもそも、超祖母にあたる斉明天皇ってのは、かなりの傍系。

 敏達天皇→押坂彦人大兄皇子→茅渟王→宝皇女(皇極天皇,斉明天皇)

もちろん、天武天皇もめちゃくちゃ傍系。

 用明天皇→麻呂子皇子→高向王→漢皇子(天武天皇)

このように天皇の3世孫(しかも傍系)が天皇になるのが続出するのは日本史上異様。
392YOSHIKI:02/12/30 19:53
おまえら今年の紅白にオレは出ないから裏番組を見ろよ!

そして永遠の命を手にした■慎太郎クローン■が次期総理に向けて
始動したぜ!
石原は「自分に代わって■慎太郎クローン■が首相になって
大日本帝国を再建する。」といっているらしいが、本当かよ?
詳しくはこのHPに書いてあるぜ。
http://www12.brinkster.com/uhikaru/a&w.htm

紅白や永遠の命の質問などおれのスレにいろいろ書けよ。
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1038739531/l50

石原隠し子及び■慎太郎クローン■ 関連スレ
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/mayor/1032166274/l50

おしんもよろしくな。
http://music.2ch.net/test/read.cgi/classical/1037874647/l50

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
393:02/12/30 20:09
スレ違いなんだよ!ば〜か
394日本@名無史さん:02/12/30 20:14
>390
いいなー
あなたの「はこや」を読んでみたい。
特に前半部分を・・・・・、オナ○ーシーンをどんな書き方してるんかな?
ヌケヌケ?
395日本@名無史さん:02/12/30 20:15
松浦亜弥の祖にあたる松浦松吉の女系子孫をたどってみた。

松浦平吉→松浦政→松浦清→松浦愛子→藤原慶子→明治天皇→大正天皇→昭和天皇→今上天皇→皇太子→愛子内親王

なんと、松浦亜弥と愛子内親王には同じ血が流れているのである。
とはいえ、10代前に共通祖先がいるだけのことであり、
我々のなかにも同様の立場であるものも少なからずいるであろう。
396五節の舞の章:02/12/31 13:13
 日本初の女性皇太子となった阿倍内親王(上戸彩)。しかし、異母弟安積親王
(えなりかずき)の存在もあり豪族の中にはまだ彼女を認めていない者も少な
くなかった。母の光明皇后(高橋惠子)は早く阿倍を世に出そうと、五節の田
舞の舞い手に彼女を指名する。群臣の前で美しい舞いを披露すればきっと誰も
が阿倍を認めてくれると思ったのだ。だが、その舞いのクライマックスは皇家
秘伝のアメノウズメの舞いだった。舞い手を受けるかあきらめるか大いに悩む
阿倍。しかし、病いに伏せった父聖武天皇(片岡鶴太郎)の大仏建立の思いを
受け継ぐのは自分しかいないと決心した阿倍は先帝元正上皇(野際陽子)のも
とへ、秘伝の舞いを教わりにひとり向かうのだった…。

 素肌をさらすのを極端に拒む阿倍内親王に元正上皇が熟れたからだを張って
秘伝の舞いを伝授するシーンや、阿倍が本番の舞いで見事な裸身を披露すると
ころなどみどころいっぱい。
397日本@名無史さん:02/12/31 13:14
元正上皇から舞いの梗概を聞き、真っ青になる阿倍。とても自分にはできない
と思ったのだ。しかし上皇はこの舞いを受け継がない限りそなたを皇太子とは
認めぬとあくまで厳しかった。仕方なく舞い始める阿倍だったが、素肌をさら
すことだけは勘弁をと懇願する。そんな阿倍を元正は無理矢理衣を剥ぎ取って
素裸にする。ひどいわと泣き出す阿倍。しかし元正は阿倍を平手打ちにしてさ
らに舞いの続きを強いるのだった。こんなくらいなら皇太子などやめてやると
思う阿倍だったが…。
398日本@名無史さん:02/12/31 13:15
この日も阿倍は元正の鬼の指導を受けていた。着衣を許されぬまま若い素肌を
さらして舞いを演じるのは誇り高い阿倍にとってあまりにも辛かった。それで
も罵声を浴びせ掛ける元正に、阿倍はついに座りこんでしまう。突然阿倍の背
中に鋭い痛みが走る。元正が阿倍の裸身に鞭打ったのだ。恐怖にすくむ阿倍。
元正は鞭を置くとそのまま阿倍の前に立ちはだかり一気に衣を脱ぎ捨てるとそ
のまま阿倍を抱きすくめた。おびえる阿倍に元正は首筋から胸元、腹部から股
間へと舌を這わせていく。阿倍の意識が徐々に朦朧となっていく…。
399日本@名無史さん:02/12/31 13:16
とうとう五節の舞いの当日がきた。客席では聖武天皇、光明皇后をはじめ元正
上皇、安積親王らの皇族や橘諸兄(宇津井健)、藤原仲麻呂(西岡徳馬)といっ
た重臣が居並んでいた。阿倍が舞台に立つ。充分に稽古を積み、かろやかに舞
い始める。みなが固唾を呑んで見守っていた。ついにアメノウズメの舞いの段
にさしかかる。阿倍はいきなり羽衣を脱ぎ捨て若々しい裸身をみなの前にさら
す。どよめきが客席からわきあがる。天女をはるかに上回る美しさだった。光
明皇后は傍らの元正上皇に尋ねる。「いかがです、阿倍を皇太子にお認めいただ
きますか」「もちろんじゃ。妾の若いころによう似ておるわ」「何をおっしゃい
ますか。わたくしめの娘です。わたくしに似ておりまする」「待て、わしはどう
じゃ」聖武天皇も口をはさむ。「さてさて、阿倍さまはみなさまの血と教えをよ
う受け継いでおられます」仲麻呂が間に入る。舞いが終わり阿倍が舞台のそで
に退く。ものすごく緊張した。しかし充実していた。気持ちがよかった。侍女
たち(モーニング娘。)が阿倍の裸身の汗を拭う。客席ではまだどよめきが続い
ていた。阿倍にとって一世一代の晴れ舞台となった一日であった。
(五節の舞の章おわり)
400日本@名無史さん:02/12/31 13:17
(即位の章)聖武天皇にいよいよ皇位を譲られることとなり責任を感じる阿倍
内親王だったが、陰ひなたになって助けてくれる藤原仲麻呂についに心もから
だもゆだねることに…。
(大仏開眼の章)父聖武の悲願だった大仏がついに完成。最高の親孝行ができ
たと喜ぶ女帝。大仏の前で仲麻呂と永遠の愛を誓うが…。
(知識寺行幸の章)父母らとともに難波行幸へ。途中河内の知識寺を訪れ、ど
こか奈良の貴族とは雰囲気の違う一人の僧侶と出会い楽しい時間を過ごす。話
がつきない女帝は予定をまげて知識寺に一泊。風呂場を間違えて僧と初めての
うれしはずかし混浴体験も。ところがその頃仲麻呂は母光明皇后の部屋に忍ん
でいたのだ…。
(聖武天皇死すの章)聖武死去。ところが聖武は新田部親王の子道祖王を女帝
の後継者に指名していた。早く自分に皇位を譲って皇后になるよう強訴する道
祖王に、ほとほと嫌気がさす女帝。ついには就寝しているところを乱入されあ
やうく犯されそうになるが仲麻呂に救われる。女帝は仲麻呂の力を借りて道祖
王を追放。仲麻呂の推薦する大炊王を皇太子にするが…。
401日本@名無史さん:02/12/31 13:18
(橘奈良麻呂の乱の章)女帝を独占する仲麻呂を憎む道祖王は若手の有力貴族
橘奈良麻呂(坂口憲二)に決起をすすめる。仲麻呂に退けられた安宿王、黄文
王兄弟も同調。女帝は奈良麻呂に自重を求めるが、逆に女帝は奈良麻呂から仲
麻呂の背信を聞かされ動揺する。仲麻呂が母光明皇后と密通していたというの
だ。
(保良宮の章)奈良麻呂を滅ぼし恵美押勝と改名してますます朝廷を独裁する
仲麻呂。病床で死に瀕した母を問い詰めて仲麻呂との密通が疑いのない事実で
あったこと確かめた女帝は奈良麻呂の忠義に涙する。もう何もかもがいやにな
った女帝は大炊王に皇位を譲り、近江の保良宮に隠棲する。慣れない田舎暮ら
しに体調を崩す女帝。このまま死んでもいいと思った矢先、看病僧として昔河
内の知識寺で出会った僧が訪ねてくる。その僧は今は道鏡と名乗っていた…。
402日本@名無史さん:02/12/31 18:21
元正・仲麻呂・光明子・聖武らにサドされる
阿倍内親王というのも
いいかもしんない。
403日本@名無史さん:02/12/31 18:27
光明子の命令で
阿倍の処女を奪うことになる仲麻呂。
それは皇太子になりたくない阿倍を
皇室につなぎ止めて置く為の2人の計算だった。

聖武との近親相姦。
阿倍への元正のサディスチックな振る舞い。

阿倍の唯一の泣き場所は祖母宮子のところだった。
404日本@名無史さん:02/12/31 18:33
あと吉備真備は阿倍の味方だな。

阿倍には初恋相手がいたほうがおもろい。
405日本@名無史さん:02/12/31 21:10
>>403
>光明子の命令で
>阿倍の処女を奪うことになる仲麻呂。
>それは皇太子になりたくない阿倍を
>皇室につなぎ止めて置く為の2人の計算だった。

ちょっとわからん。解説きぼーん。
406日本@名無史さん:02/12/31 21:28
孝謙・称徳天皇 吉川十和子
聖武太政天皇 蛭子能収 
藤原仲麻呂 大竹まこと
吉備真備 谷啓
吉備由利 磯野貴理子

道鏡 ストロング金剛
407日本@名無史さん:02/12/31 21:32
光明皇后 市原悦子
元正天皇 赤木春恵
408日本@名無史さん:02/12/31 23:41
阿倍内親王=孝謙天皇時代のキャスト候補

第一希望*華原朋美
第二希望*キャメロン・ディアス
第三希望*田中美奈子かな?
409日本@名無史さん:02/12/31 23:50
369〜401のシノプスをドラマ化すると、どのテレビ局が買ってくれるかな?
映画でもいいが、毎週1時間の歴史ドラマとして放映してくれ。
「孝謙・称徳天皇の一生」は、物語を作りやすいはずだ。
やはりNHKで大河ドラマ化して欲しい。

410日本@名無史さん:02/12/31 23:59
女帝の初めての相手と、やった時期に興味がひじょーにありま〜すぅ。
411日本@名無史さん:03/01/01 00:03
みんな新年だねあけましておめでとう。
412日本@名無史さん:03/01/01 00:49
阿倍内親王がもの凄い勢いで犯されている画像キボンぬ。
413412:03/01/01 00:58
400の{聖武天皇死すの章}読んでおもったよ。
阿倍ちゃんが自分よりかは下だが、身分ある男ども(貴族・皇族)に次々と犯されていく(輪姦とは違うぞ!)
展開も面白いんじゃないかって。
そんな目に遭ってばかりいる阿倍ちゃんが、のち道鏡と激しい愛に落ちるのもわかるし。
皇族・貴族どもを、めちゃくちゃにしたく
復讐の為に道鏡に皇位を譲ろうとしたと、空想する。
414175つづき:03/01/01 08:17
道鏡と女帝はなだれ込むように部屋に入るとそのまま寝床に倒れ込む。二人は
かたく抱き合ったまま顔を寄せ合い、互いのくちびるをむさぼり合う。男の陰
茎は衣の裾からはみ出して女帝の裾の中にもぐりこんでいた。女帝は片ひざを
立てて太腿の間に男のものを迎え入れると、両ひざを重ね合わせて力の限りに
締めつける。女帝のやわらかな太腿の感触が陰茎を通して全身に拡がっていく。
反対に男の脈動が、熱気がものを通して女帝の腿から腰に、全身に伝わってい
くのだ。「ああ…」二人は時を同じくして互いに溜め息を漏らす。男の剣が女帝
の豊かな腿肉に包み込まれていた。しかしそこは剣が納まる本当の場所ではな
い。納まるべき鞘はまだ入り口を閉ざしたままだ。男のものは女帝の両肢には
さまれたままびくんびくんともがいていた。
415日本@名無史さん:03/01/01 08:18
一方、女帝は両手を男の胸元に動かすと男の衣を脱がしにかかる。あっという
間に男のたくましい肉体が露呈される。男も女帝の浴衣の紐を解こうとするが、
激しく抱き合ったときにもつれてしまったのか、結び目が固くて解けなかった。
男がさらに強く引っ張ると紐は女帝の腹部をぎゅっと締めつけた。「痛い…」女
帝がか細く訴える。もう仕方がなかった。男は渾身の力で女帝の浴衣を左右に
開く。紐がちぎれ衣が破れた。女帝の白いお腹があらわになる。男は自分の行
為に興奮した。さらに女帝の浴衣の襟も袖も引き破った。豊かな乳房が裂け目
からのぞく。衣をぼろぼろにされながら女帝も興奮してきた。やにわに男の上
に乗っかると両手で男のものをとらえ、股間にものを擦りつけ始めたのだ。女
帝の性器はすでにねっとりと濡れていた。女帝の愛液を擦りつけられて男のも
のもぬるぬるして握りづらくなる。そのたび女帝は破れかけた浴衣の裾で男と
自分の性器を拭うのだが、もはや泉のようにほとばしり始めた愛液の分泌には
追いつかない。汗と愛液でやがて女帝の衣もべったり濡れて重くなる。
416日本@名無史さん:03/01/01 08:18
ついに女帝は自ら衣を脱ぎ捨てた。美しい裸身が男の上に乗っている。男は手
を伸ばして女帝の両乳をつかむ。二人のからだは風呂あがりなのが嘘のように
もうすでに汗や体液でべたべたになっていた。「ああ、妾のからだをきれいにし
て…」女帝は身悶えながら男に訴えた。男は女帝を降ろして横にした。そして
女帝の裸身にとりつくと女帝の全身を舐め始める。乳首の先からへその奥底ま
で、とにかくすべての部位を余さず舐め尽くす覚悟だった。きめ細やかな肌が
舌にやさしかった。そのまま道鏡はからだを寄せると女帝の両肢を大きく開く。
一物を女帝の女体に押し当てると徐々に腰を落として挿入する。「あ、ああ」
女帝が苦しげに声を漏らす。そのとき、ガタンと扉が開いた。
「くそ坊主ッ!なにをしている」
冷たい眼が二人を見下ろしていた。淳仁天皇だった。
417日本@名無史さん:03/01/01 08:21
妄想が事実だったと証明されるといいね
女帝マニアくん
418日本@名無史さん:03/01/01 08:41
孝謙女帝(松坂慶子)との情事の現場を淳仁天皇(佐野史郎)に押さえられた
道鏡(竹中直人)は不敬罪を犯したとして牢屋に押し込められる。女帝は道鏡
の振る舞いは治療行為だから許してあげてほしいと淳仁を説得するが、淳仁は
女帝が道鏡と別れて自分と結ばれることが条件だと譲らない。ついに道鏡のた
めを思って淳仁に身を任せる女帝。しかし淫欲に駆られた淳仁は女帝を強引に
犯したあげく心身ともに深く傷つけてしまう。ぼろぼろの姿で牢屋へ道鏡を迎
えに行った女帝は道鏡とともに、淳仁とその背後にいる恵美押勝(西岡徳馬)
への復讐を誓うのだった。

女帝の衣装をバリバリと引き裂いて半裸にして押し倒し、「こんなこともした
のか、こんなこともしたのか!」と連呼しながら女帝の髪をつかみ口に男根を
ふくませる淳仁のレイプシーンが衝撃的。
419日本@名無史さん:03/01/01 08:42
淳仁天皇と恵美押勝の政治がすっかり民心を失ったことを知った孝謙女帝は、
政治を再び自分の手に取り戻すことを宣言。しかし押勝の権力はまだまだ強力
で女帝ひとりの力では対抗するすべもなかった。道鏡は今際の床にあった鑑真
和上(仲代達矢・特別出演)のもとを訪ね、女帝を助けてくれるよう懇願する。
鑑真は「女帝陛下が千人の男に乳を揉ませる覚悟があれば、どんな難敵も恐る
るに足らず。」と不思議な言葉を言い残して息を引き取る。そして女帝は兵士た
ちを集めていよいよ押勝討伐を命令する。強力な押勝軍を前に躊躇する兵士た
ちの前で「いまこそ真っ暗な世の中に明るい火を燈すべきときです」と演説し、
アメノウズメの舞いを披露する女帝。そのまま女帝は兵士たちの間に入り鑑真
の遺言を実践する。大喜びの兵士たちに加え、押勝軍から脱走してきた群臣た
ちの軍も加わり、すっかり勇気百倍した女帝軍はこぞって押勝討伐に出陣。逆
に兵の半分以上を女帝軍に寝返られてしまった押勝軍は予想外の大敗北を喫し、
押勝自身も琵琶湖畔まで逃れたところでついに討ち取られてしまう。後援者が
いなくなった淳仁天皇も捕らえられ、流罪に処せられ淡路島へ送られていく。

阿倍内親王時代よりも妖艶さを増した女帝の舞いに注目。すべての衣装をを脱
ぎ捨てた女帝が舞台の下まで下りてきて兵士たちに裸身をおさわり放題お乳揉
み放題にさせる場面は見逃せない。
420日本@名無史さん:03/01/01 08:42
押勝を打倒し称徳天皇として再び帝位に即いた女帝だったが、早速後継者問題
が持ち上がる。これも自分に子がないからだと痛感した女帝は最後の可能性を
賭けて道鏡と千日房事の大難行に挑戦する。最初こそ夜の訪れが待ち遠しいほ
ど余裕のあった二人だったが五百日目あたりから突然道鏡が不能に陥り周囲を
はらはらさせ、ついには二人の仲にひびが入りそうになったりしたが、最後に
は見事に千日間の愛を全うする。実は道鏡の不能は、淳仁が流刑先の淡路から
密かに送ってきた種無し野菜や果物を道鏡が食べさせられていたのが原因と判
明。追及された淳仁一味は自害する。淳仁の陰謀もあり残念ながら子宝は授か
らなかったが、廷臣をはじめすべての民が自分たちを支援してくれたことに女
帝が感謝の涙を流すのであった。

道鏡のものが突然勃たなくなってしまったことが原因で、ついに別れる寸前ま
できてしまった女帝と道鏡。なんとか二人を救おうと女帝の侍女たち(モーニ
ング娘。)がからだを張って一生懸命道鏡を慰めるシーンが感動的。復活した道
鏡が一撃で女帝を昇天させ、みなで手をとりあって歓びあう場面などポルノを
超越した不朽の名場面といえるだろう。
421日本@名無史さん:03/01/01 08:43
ある夜道鏡は女帝と同衾して愛し合っているさなかに、女帝のうるおいが著し
く減退していることに気づき、女帝の生理が終焉を迎えつつあることを知る。
後継者問題もあって御子がどうしても欲しい女帝は、道鏡の法力でからだを若
返らせて生理を復活させて欲しいとかきくどく。道鏡は翌日から大法会を営ん
で女帝の若返りを祈念するが、女帝が過去に滅ぼした押勝や淳仁天皇らの死霊が女帝にとり憑いて妨害していることが発覚。
早速道鏡は女帝にすすめて百万塔陀羅尼の製作を開始し、女帝もみずから筆を
とって陀羅尼に納める経文を書き始める。うるおいが足りなくなってからとい
うもの道鏡が女帝のみほとをじっくり時間をかけて舐める一方、女帝が道鏡の
一物を咥えこんで舌でたっぷり唾液を塗りつけることでなんとか交わりを結ぶ
ことができた二人だった。それが陀羅尼製作の効果あって、ある夜の営みでい
つものように女帝の股間に顔をうずめて舌を使う道鏡に、女帝がついに泉のよ
うに愛液をほとばしらせる。道鏡が顔面を愛液に濡らしながら歓ぶと女帝も涙
を流して抱きついてくる。そしてそのまま道鏡がいきり勃ったものを挿し入れ
ると、女帝は可愛い声をあげ、感激に包まれながら絶頂に達するのであった。

女帝と道鏡が69体位になってからみ合い、互いの性器を舐め合うシーンが刺
激的。また、女帝のかわいた性器がみるみるうるおいを取り戻し、愛液をおび
ただしく噴き上げるシーンは性愛のすばらしさをわれわれに教えてくれる。
422日本@名無史さん:03/01/01 08:44
天皇の地位に復位した女帝であったが、天皇のつとめは思いのほか大変で、日
によっては道鏡と顔を合わせられるのは明け方近くになることもあり、当然の
ことながら二人の交わりも淡白なものになりがちであった。これでは子づくり
に励むどころではないと思った女帝は政務を道鏡と分け合おうと思い道鏡に法
王の地位を授けたが、やはり決裁を必要とする案件は女帝に集中するので女帝
が多忙な状況はなかなか変わらなかった。そこへ九州の宇佐八幡宮から「道鏡
を天皇にすれば天下泰平」とのお告げがもたらされる。初めは何を馬鹿げたこ
とを、と思っていた女帝だったが、いっそ道鏡に皇位を譲り自分は皇后に納ま
って子づくりに専念した方がいいのではないかと思い直す。そうなると女帝の
頭の中には二人の婚を飾る儀式はどうしたらいいかとか、二人の新しい住まい
はどこに建てるか等さまざまな夢が広がり始めた。それよりも女帝にとっては
晴れて道鏡と結婚できるそのことこそが最大の喜びだった。もう二人は夫婦同
然というかそれ以上の仲のよさを世間にしらしめていたが、やはり女は形にこ
だわるもののようだった。早速廟議を開き和気清麻呂(矢崎滋)を九州に遣わ
すこととなったのだが…。

やはり女の夢は結婚なのか。そして女帝もそこから逃れられないのか。女帝と
道鏡を末代まで貶めることとなる道鏡皇位覬覦事件のはじまりである。疲労の
あまり道鏡の愛撫のさなかにもついうとうとしてしまう女帝が、究極の秘薬を
求めて道鏡の一物を咥えこむ。「なりませぬ」と腰を引こうとする道鏡だが女帝
の絶妙の舌遣いで間もなく限界に達してしまう。女帝が男の射精にひるみもせ
ず一気に飲み干して元気を取り戻すシーンがみどころか。
423日本@名無史さん:03/01/01 08:44
清麻呂を九州に派遣している最中も、女帝は道鏡への嫁入りの準備を着々と進
めていた。道鏡の郷里河内に由義宮を建設し、そこで道鏡を即位させる、そし
て奈良から女帝が皇后として道鏡のもとに迎え入れられるという計画が定まっ
た。まるでこうなることが前から決まっていたかのように話が進んでくると何
だか不思議な気持ちになってくる。保良宮での道鏡との出会いからどのくらい
月日が経ったことだろうか。ようやく晴れて結ばれるのだと思うと女帝は日々
うきうきしていた。新しい宮殿に建造する寝室と浴室の設計ではみずから線を
ひいて図面をつくるほど女帝は熱がこもっていた。しかし、突然悲しい知らせ
が二人を襲う。

女帝が浴室の設計書に線を引きながら自分たちが入浴している状況を想像する
シーンが圧巻。広大な浴室で道鏡が悠然と入浴しているところへ女帝が侍女た
ちをしたがえて登場。慌てて湯船を飛び出す道鏡に、女帝が新妻のつとめです
からとみずから道鏡の全身をマッサージして洗ってあげるシーンや、「侍女た
ちが見てるじゃありませんか」との道鏡の言葉にも構わず「見せびらかせてあ
げましょうよ」と気持ちが昂ぶった女帝が道鏡を積極的に求めるシーンなどみ
どころ満載。
424日本@名無史さん:03/01/01 08:47
最終回
「天つ日嗣には必ず皇統の人を立てよ、無道の人は早く払い除けよ」清麻呂の
持ちかえった報告で女帝の夢はもろくも崩れ去った。いままでの盛り上がりが
激しかった分、落胆もはなはだしかった。道鏡は女帝を慰める。「ただの坊主が
途方もない夢を見させていただいた。みかどのおかげです。ほんとうに楽しい
日々を送らせていただきました。わたくしはただの坊主に戻って弓削村へ帰り
ます」「待って、妾もついて行く」女帝と道鏡はすべてを捨てて由義宮へと向か
う。由義宮は道鏡即位の夢が泡と消えてしまったため造成途中で放置されてい
た。道鏡はそこに簡素な家を建てて女帝と暮らし始める。女帝も道鏡もただの
村人になっていた。道鏡は朝早くから畑仕事に出かけ、女帝は村の童に読み書
きを教えるのだ。たまに二人で市に出かけ、平城京から持ち出した和同開珎を
使って米や野菜などの買い物をする。女帝はいままで炊事などしたことがなか
ったが道鏡のためならと顔を真っ黒にしてご飯炊きをする。貧しいけれど楽し
い暮らしだった。
425日本@名無史さん:03/01/01 08:48
しかし、やがて奈良から藤原永手(竜雷太)や吉備真備(松村達雄)の左右大
臣をはじめ数多くの群臣が押しかける。「天皇になれなかったからといって急
に世を拗ねてわび住まいとはとんでもないことです」「これでは我ら廷臣の面
目丸つぶれです。いますぐ立派な宮殿を造ります。唐風の立派な寝殿などいか
がです」しかし女帝はかぶりを振った。「ありがとう。でもいいのです。私いま
とても充実してるの!」道鏡もみなに告げる。「さあ、せっかくこんなにたくさ
んのみなさんが我がふるさとにお出でになられました。今宵は村をあげて盛大
にお祭りをいたしましょう」早速近郷の村人が集まって奈良の貴族たちと一緒
になって盛大な祭りが催される。
  乙女らに 男立ち添ひ 踏み鳴らす 西の都は 万世の宮
女帝と道鏡もにぎやかな嬌声の中にいた。歌垣の輪の中から男女がひと組ふた
組と抜けていく。突然道鏡が女帝の手を引く。女帝は逆らわずについていく。
道鏡が耕した畑まできた。もう祭りの音は遠くなっている。道鏡は衣をかなぐ
り捨てると女帝の衣をゆっくりと脱がす。月光の下で女帝の美しい裸身があら
わになる。そして道鏡は畑に女帝を押し倒す。女帝も道鏡をかたく抱きしめる。
ふたりは長いくちづけをした。月あかりの下で二人の愛は永遠につづくのであ
った。(完)
426日本@名無史さん:03/01/01 08:49
【出演】            (代役)
孝謙・称徳女帝     松坂慶子(高橋惠子)
 日本が誇る至高の女帝。たぐいまれなる美貌と才知それにいつまでも若々し
 い肉体美で廷臣から民草に至るまですべての人々に愛される。
阿倍内親王       上戸彩(菊川玲)
 若き日の女帝。アメノウズメの舞いに取り組み一躍朝廷の中心に駆けあがる。
光明皇后        高橋惠子(田中美佐子もしくは紺野美沙子)
 阿倍内親王の母。阿倍の即位と仏教の興隆が願い。
恵美押勝(藤原仲麻呂) 西岡徳馬(村上弘明)
 阿倍内親王を女にした男。女帝となった阿倍を支えるも後年女帝と対立。
淳仁天皇        佐野史郎(吹越満)
 皇族の中では位が低く押勝に拾われて何とか天皇になるが、コンプレックス
 から女帝に狼藉をはたらく。
安積親王        えなりかずき(国分太一)
 阿倍内親王の異母弟。阿倍のライバル視されるが若死にする。
橘奈良麻呂       坂口憲二(筒井道隆)
 反藤原氏を標榜する若手貴族。仲麻呂の打倒をはかるがあえなく捕らわれて
 殺される。
427日本@名無史さん:03/01/01 08:51
和気清麻呂       矢崎滋(地井武男)
 道鏡を天皇へとの女帝の願いを知りつつ九州へ旅立つが辛い決断を迫られる。
藤原永手        竜雷太(平泉成)
 藤原氏の実力者。
吉備真備        松村達雄(筒井康隆)
 遣唐使も経験した朝廷の実力者。
女帝の侍女たち     モーニング娘。(イエローキャブ軍団)
元正上皇        野際陽子(泉ピン子)
 阿倍内親王にアメノウズメの舞いを伝授。同性愛者。
聖武天皇        片岡鶴太郎(郷ひろみ)
 女帝の父。仏教に狂い国を傾ける。妻に頭が上がらない。
鑑真          仲代達矢(鈴木清順)
 仏教界の最高指導者。女帝と道鏡に押勝打倒の秘策を授ける。
弓削道鏡        竹中直人(稲垣吾郎)
 女帝が最後にめぐり会えた真実の恋人。天皇まであと一歩。
【協力】
奈良市のみなさん
八尾市のみなさん

企画 日本放送協会
制作 にっかつ
428日本@名無史さん:03/01/01 09:04
愉快な初夢だな
429日本@名無史さん:03/01/01 09:14
道祖王には吹越満がいいかもしんない
430日本@名無史さん:03/01/01 10:06
安積親王だけど、えなりかずきと国分太一ってかなりイメージ違うだろ・・

431日本@名無史さん:03/01/01 21:24
お正月ですが・・・・・・・・・・・・、暇なひとは暇なんだねぇーっ(W
自分だけど(W。
阿倍ちゃんの弟が{えなりかずき}はよしてくれ。
悪夢じゃー
432日本@名無史さん:03/01/01 21:25
いつもいつもお世話になってる阿倍ちゃん!
今年もよろしくね!
愛してるよ〜
433日本@名無史さん:03/01/01 21:53
正月そうそう、こんな愉快なレスを読めるとは予想してなかった
ぜ。>414〜
まぁ、なんだな妄想とはどこまでも真実とは離れていくのかもしれないなー。
434日本@名無史さん:03/01/01 22:19
百万塔陀羅尼の製作秘話にあんなエッチな理由が
あったとは・・・・・・・
子種をなくす野菜って、今で言うダイオキシン野菜のことか?
435日本@名無史さん:03/01/01 22:24
ダイオキシン野菜>ほうれんそう・かいわれ?
436日本@名無史さん:03/01/02 14:18
道鏡が守旧派の貴族連中と軋轢起こしてて
道鏡が失脚して清麻呂が流罪から帰ったあと
貴族の一人が清麻呂にずいぶんと金を渡していたって話しなかった?
437日本@名無史さん:03/01/02 23:16
>436
その話を自分もどこかで、読んだことがあるんだ。
はっきりと思い出せないが
吉川弘文館
「和気清麻呂」だったかな?
その本で引用した歴史書の一部にそんな話が書いてあったはずだ。
歴史の真相は
「清麻呂も純潔無心な男ではなく、{きたなまろ}な部分も多くもっていたんですよっ。」
ってことだと、思う。
438日本@名無史さん:03/01/02 23:51
製作・にっかつ
なら、スポンサーになってくれる会社はあるかな?>予想
439日本@名無史さん:03/01/03 00:05
皇位について男系男子派の各分派まとめ

1. 雅子・紀子さま派

  雅子さまや紀子さまになんとしてでも男子を産んでもらうことを考えている。
  必ず生まれるという保証は全くない。
  他にも宮家を残さないと危機管理不十分なところまで頭がまわっていない。

2. 側室派

  現皇族男子に側室をもたせて男子を産んでもらうことを考えている。
  現皇室典範では庶子には継承権がない。
  国民世論として側室制度が受け入れられるかどうかまで頭がまわっていない。

3. 旧皇族派

  旧皇族を皇族に復帰させることを考えている。
  旧皇族本人たちの意向が確かでない。
  国民世論として旧皇族復帰が受け入れられるかどうかまで頭がまわっていない。

4. その他の皇孫復帰派

  東山天皇─閑院宮直仁親王─鷹司輔平系や南朝や源平など
  おそらく問題外
440日本@名無史さん:03/01/03 00:18
>>439
微妙にスレ違いだが、的確な分析ではある。
ただ、全部に否定的な指摘があるが、どれかは選ばざるをえまい。
1は、あまりにも楽観的。2は時代錯誤。4は問題外。

消去法でいったら3しか残るまい。
441日本@名無史さん:03/01/03 00:21
まあ、理屈からいったら4の輔平系もわるくはないんだが、
もう国民感情の点で難しいからな。
3のうち、明治・昭和両帝の血をひく家と現皇室を結びつけるしかない。

なんか天武系と天智系の結合みたいだな(w
442日本@名無史さん:03/01/03 00:28
アメリカの歴史教科書(大学教養課程向け)を読んでいたら、こんな事
が書いてあった。称徳女帝が道鏡と恋に落ち、それを悲しんだ称徳女帝
の夫が、平城京にいたたまれなくなり、後に平安京と呼ばれる所に
引っ越した。これが平安京のはじまりである。

称徳女帝の夫とは??? それにしても、アメリカにとっては重要なのは
西ヨーロッパであり、日本なんかどうでもいいと言う事でしょうか。

あ、あとそれから、この教科書では源氏物語が紹介されてあり、そこで
いきなりちょんまげ姿のお侍と江戸時代の女性の絵が出てきて、これが
光源氏とその妻であると言う。

アメリカの歴史教科書とは、どんでも本なのか???
443日本@名無史さん:03/01/03 00:44
>>442
それ、どういう人が書いてるの?
444( ;‘e‘)チャーニィたん ◆rcccharnyg :03/01/03 00:56
( ;‘e‘)<スレの9割を占めるエロい話が、ばかばかしくて笑った
445日本@名無史さん:03/01/03 19:12
一週間ぶりにみてるけど相変わらず盛況ですな。
446日本@名無史さん:03/01/03 20:16
>442
ワロタ。
アメリカの世界史(うちらから見れば日本史)は奇想天外な世界史だね。
その本でいう、称徳の夫とは平安京を造った「桓武天皇」なのか??
アメリカって自国以外には興味を持たないそうだから。
それにしても、とんでもなくいい加減だね。
ホントに、こんなデタラメ教えてんの?
447日本@名無史さん:03/01/03 22:06
>378
それで、なんの政争も起こらなかったわけ?
幕府の関心事では無かったか?
そうなら、
江戸時代の皇室は、古代に比べてやはり力が、無くなっていると感じますな。
そんな皇室が、明治の近代化で見事に大復活を果たした日本史が面白い。
道鏡にとっては最大の受難期になりましたが・・・。
448日本@名無史さん:03/01/03 22:13
>383
>そして、現在再び智子ちゃん時代のような皇統維持の危機に

現在、この智子ちゃんの役割する方は紀宮様だと、おもわれますが・・・・・どうだろうか?
(紀宮様の長年の結婚相手候補だった、坊城さんは他の女性と
結婚されたし・・・。)
449日本@名無史さん:03/01/03 22:42
ノリさんは生涯独身でいいんじゃない。
450日本@名無史さん:03/01/03 22:42
明正女帝が誕生するとき、幕府と朝廷とでいざこざがあったはずだけど、詳細キボン。
451日本@名無史さん:03/01/03 23:07
>449
どういう意味でしょう?(W
結構よく聴く意見ですけど・・・。
世間知らずだからとか?
452日本@名無史さん:03/01/03 23:13
>>451
単純に考えると、独身で一生皇族の方が本人のためです。
あの年齢まで皇族で過ごしてきた人に、今さら平民暮らしはキツイはず。
ムリヤリどっかの貧乏華族とくっつけても、お互い不幸なのでは?
453452:03/01/03 23:20
あと、男子皇族が少ないのだから、公務を分担してもらった方がいいし、
山階鳥類研究所の非常勤もやってるから充実した生活でしょう。

一般女性ですら結婚しない人が増えてるんだから、独身でいいですよ。
454日本@名無史さん:03/01/04 00:34
さてと、今年も阿倍ちゃんとたくさんセクースするゾ!
無理は承知だが、阿倍ちゃんとセクース>実現したい。。。。
455日本@名無史さん:03/01/04 01:02
ノリさんって木梨ノリタケのことかとおもたワ。
親王が生まれなきゃ、ノリさんは結婚出来ないんでしょう。
だから、智子内親王みたく兄のために、皇室のために
ノリさんは、結婚しないんじゃない?
ノリさんの役目は、姪までの皇統譜を守ること。
もしくは、ノリさんが男の子を産むことですな。


456日本@名無史さん:03/01/04 01:06
自分の失政のサンドバッグ・・・・。

自分が中心で進めたクーデター計画が失敗しかければ、放りだし
「これはわらわの望んだ革命ではない!!!!」

あぁ・・・、道鏡くんが可哀想。
457日本@名無史さん:03/01/04 01:38
そんな君は道鏡を相手にもだえていなさい。
抜き抜きぬきぬき道鏡でぬきまくれー
458日本@名無史さん:03/01/04 10:20
女帝ではいくらでも抜けるが、道鏡ではとても抜けない・・・
459日本@名無史さん:03/01/04 10:25
女帝で抜くとき
女帝のどんなお姿を想像する?
460442:03/01/04 12:39
アメリカの歴史教科書について書き込んだ、442です。

この話は冗談ではなく、本当です。著者の一人は何とYaleの歴史学教授です。

もう一つエピソードを付け足すと、この教科書には、12世紀から17世紀初頭
(つまり平安末期から江戸幕府成立までの時代)の日本史の記述が全くあり
ませんでした。
どうしたんだろうと思って、目を皿にしてこの教科書を探して見ると、ようやく
一行だけこの期間に関する記述を見つけました。非常に簡潔に、「日本はこの期間
内戦により国が衰亡した」との事です。確かに源平の合戦や南北朝それに戦国時代
などもありました。でもたった一言「国力が衰亡した」で片付けていいもの
でしょうか。結局アメリカ人にとっては、鎌倉も室町も、野蛮なお侍が刀を振りまわして
乱暴狼藉を働いているにすぎないのでしょう。

それにしても、私は今まで、歴史学とはきちんと史料を確かめ、さらにそれら史料
が妥当なものであるのかどうか確かめながら、一歩一歩地味でありながらも着実に
進んで行く学問だと思っていました。しかしアメリカでは違うんですね。史料
なんか確かめず、自分の好き勝手な想像を書き散らせばいいのですから。
461日本@名無史さん:03/01/04 12:52
>>318
>称徳天皇の次の皇位後継者候補としては、
>道鏡の他に称徳天皇の甥にあたる他戸王がいました。
>しかし、他戸王がまだ幼かったため、父親の白壁王が光仁天皇となり...
他戸なんぞより、>>328の例示のように、天武男系系統は一杯残っていたぞ。
462日本@名無史さん:03/01/04 13:08
>>460
アメリカって歴史(学)にたいしてあまり重きをおかないそうですね。
日本をふくめアジアなんかの歴史学はカルチュラル・スタディーという枠内で研究されるとか。

しかし、日本の歴史を語るのに700年におよぶ武家の時代を扱わないで
女帝と道鏡のエピソードなんかを載せるとは不思議な人ですな(w
463442:03/01/04 13:49
>>462
カリフォルニアでは、日本文化関係のクラスは、黒人やインディアン
のクラスと同列に、ethnic studyと州の教育局より公式に認定されて
います。ドイツ文化やフランス文化のクラスは、そのような指定を
されていないにも関わらずです。

それにしても、奈良の大仏や大宝律令を無視して、いきなり女帝と
道鏡の関係とは、この著者は一体何を考えているのか???

結局アメリカ人にとっての日本とは、いまだにフジヤマ、ゲイシャ、それに切腹
なのでしょう。困ったものです。
464日本@名無史さん:03/01/04 17:04
自分らに歴史がねーから
めんどくさいんじゃないのかねー
身分を越えた恋、身分を越えた自慰。
アメリカ人にはわからないでしょーな。
465日本@名無史さん:03/01/04 17:10
根本的に人を見る目が無いんだよ、あの女わ・・・・。
466日本@名無史さん:03/01/04 20:21
>>426
最高です。興奮しました。
昨日の夜は阿倍ちゃんの悲鳴を、聴きました。
絶叫の一部を再現します。

あっあッあッあ〜ん あ〜ん あんあんあんあぅ〜 ン〜 ンぅ ンぅ ン ンんあう〜ぁん あんあんあんあっあっんーんーんっんっあ〜ん ンー あ〜あ〜あ〜っ っ ひっーっアンーっ〜っっっひっひぃーっ う〜んんーんあーん アンアン はあっはぁん はぁんハァン
はぁ〜ん はあっん んー アン あーっ ひぃ ひーっんンーーーーーあーーーーーーーんっあーーーーーーーーーーあぅっ。
ぅんぅんぅぅんぅぅぅんーーーーーーーーーーー。(失神)

阿倍ちゃんのよがり声は最高です!あー気持ちよかった!
468日本@名無史さん:03/01/04 21:11
>467
満足したか?( ゚Д゚)y─┛~
469日本@名無史さん:03/01/04 21:23
昨夜は疲れますた。阿倍ちゃんが満足してくれたら
漏れも満足ですたい。
阿倍ちゃんはかわいい!!!
470日本@名無史さん:03/01/04 21:28
ぼくも身分を超えた自慰を実践中です。
471日本@名無史さん:03/01/04 23:47
愛情を与えたり、与えられたりすることは大切なんだよ。
472日本@名無史さん:03/01/04 23:49
恋愛感情は{肉欲の発露}だけでは、起こりません。
473日本@名無史さん:03/01/05 00:02

身分を超えた自慰とは、阿倍ちゃんをおかずにした自慰行為
のことを言ってるんかい?
474日本@名無史さん:03/01/05 00:06
いえ。
きっと高貴なご身分の阿部ちゃんは
なかなか道鏡と二人になれる機会も少なく(特に最初は)
夜な夜な道鏡を思い出しながら一人自慰にふけっていたはず・・
はぁはぁはふーなんていいながら
475日本@名無史さん:03/01/05 00:48
もっもったいないっ・・・・・・。阿倍ちゃんにハァハァハァハァハァハァハァ。。
やりまくりたいっ!!
476日本@名無史さん:03/01/05 01:01
459の答えが474にある。(藁
それなら{身分を超えた}ではなく、{身分ある}のほうが
正しくない?
477日本@名無史さん:03/01/05 01:03
こいつらまたっく・・・
宅配ヘルス嬢でも呼べよ
478日本@名無史さん:03/01/05 01:18
ヘルス嬢と阿倍ちゃんはまったく違います!
あんなばい菌女共とでは、自慰も起こりません!
阿倍ちゃんあいしてるYOー。
479日本@名無史さん:03/01/05 01:23
こりゃ硬軟入り混じりのスレだな
480日本@名無史さん:03/01/05 01:56
そろそろまじめな話でもしようか。
481日本@名無史さん:03/01/05 02:58
はぁはぁ・・・
阿部内親王の使ったと思われる道具を上げてみましょう。
まずは山芋は欠かせませんね。
482新井満子:03/01/05 03:00
阿部内親王はもっと清楚で素敵な方だったと思いますよ。
483日本@名無史さん:03/01/05 03:50
江戸城大奥の跡地から張り形がみつかったとかいう話を聞いたことあるが
奈良朝には張り形のようなものはなかったのかな。
484日本@名無史さん:03/01/05 08:45
女帝は健康のために
いつも裸で寝ていた
と思うのは漏れだけ?
485日本@名無史さん:03/01/05 08:53
女帝はあまりにお忙しい方であらせられたので
きっとすぐ本番に入れるよう
いつも裸で道鏡を待っておられたのでしょう。
486日本@名無史さん:03/01/05 08:57
事が終わったあとの後始末はどちらがした?
487日本@名無史さん:03/01/05 09:03
多分最初は男の方が奉仕したものと。

でもだんだんと女帝も手伝ったんじゃないかな。
萎んだものを舐めてきれいにしたりして。

ただ濡れたであろう敷布の取替えはどうしたんだろうね。
御付の女官が洗濯したのかね。
488日本@名無史さん:03/01/05 09:08
道鏡が女帝を歓ばせたという話はよく聞くが
女帝が道鏡を歓ばせたことはあるのか?
489日本@名無史さん:03/01/05 09:13
なんかの本で
道鏡が女帝の淫道に坊主頭を突っ込んで中をごらんになったら
そこは桃源郷だったか涅槃の境地であったとかいう話。

頭を挿入、は法螺話にしても
多分両肢を開いて見せていただけるだけで
大感激だった、ってことじゃないかな。
490日本@名無史さん:03/01/05 09:16
一晩に最高何回くらいやったのか。
491日本@名無史さん:03/01/05 09:18
昔は明かりも無く
夜が長かったので
結構やれたと想像する。
492日本@名無史さん:03/01/05 11:26
大好きな阿倍ちゃんのマソコに、自分のチン○や舌や指を入れたいが・・・・・、
それよりも、自分自身が阿倍ちゃんの膣の中に入って、子宮までたどり着いて、そのまま子宮を寝床にしたい。
493日本@名無史さん:03/01/05 11:27
阿倍ちゃんの膣か・・・涙がでるほど愛おしい。
494日本@名無史さん:03/01/05 12:00
称徳女帝と愛しまくれるなら、オレの身分なんて部落民でも構わない!
495日本@名無史さん:03/01/05 12:03
称徳女帝に萌え!萌え!
496日本@名無史さん:03/01/05 12:31
かの織田信長の母も、確か随天とかいう僧(易師?)と夜な夜な
まぐあっていたらしい。それを信長に見られてしまい、随天は殺され、
母は城の奥深く信長に幽閉されたが、夜な夜な随天とのまぐあいを思い出し
オナニーに耽る毎日だったという・・・。
497日本@名無史さん:03/01/05 12:34
みんなよくこれだけの妄想を膨らませることができるね。
呆れる。
498日本@名無史さん:03/01/05 12:57
愛欲物語と純愛ロマンスをうまーく
ミックスさせた
「孝謙・称徳女帝物語」を書いて欲しい。女帝の一生じゃなくてもいいからさ。
ある年齢に、限定されたものでもいいから。
内親王時代に、一瞬で心に残った阿倍の恋は・・・・みたいな感じで。
上手く書けないけど、とにかく晴らしい傑作が読みたいんだ。
499日本@名無史さん:03/01/05 14:28
かの淀殿も大野治長が常陸に流されてたとき
よなよなオナニーにふけっていたらしい。
あと5代綱吉のお犬政治のときはラッシー犬として
大奥で犬が重宝されたらしい。
500日本@名無史さん:03/01/05 14:30
この時代の高貴な女帝の下着はどんな物だったのでしょうか
私、女性の下着が愛液で染みていくところに興奮を覚えますが
阿部ちゃんの下着が上手く想像できず悩んでいます。
誰か博識のある方宜しくお願いします。
501日本@名無史さん:03/01/05 17:36
道鏡自身は皇位に関心はないと思われ。
でなければ、配流程度では済まされない。
502新井満子:03/01/05 18:02
>>442
称徳女帝が道鏡と恋に落ちたことまで教科書に出てくるなんて、
アメリカの教育ってすごいのね。

>>460
アメリカが歴史のない国だからじゃないかしら。
503日本@名無史さん:03/01/05 19:10
>>称徳女帝はなぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか

皇位を僧侶に寄進することで皇位の絶対性を高めようとしたのです。

当然、道鏡の次の天皇には、他戸王が想定されていたものと思われます。
504日本@名無史さん:03/01/05 19:19
>>503
皇位に佛教的権威を付加しようとしたと?
505日本@名無史さん:03/01/05 19:31
道鏡は物部守屋の子孫
506日本@名無史さん:03/01/05 19:54
皇族意外に皇位を譲るという、国家と皇室の根本に関わる大事に
ついてお伺いをたてるのが、どうして宇佐八幡なのか?
普通考えれば伊勢神宮じゃない?
507日本@名無史さん:03/01/05 23:59
知らぬ間に真面目なスレに・・
508新井満子:03/01/06 00:11
>>506
九州地方を治めていた太宰府の長官である太宰帥は、道鏡の弟の弓削浄人でしたよね。
この影響力がベースにあると思うのですが、当時、
宇佐八幡宮の大宮司だった中臣習宜阿曽麻呂という方はどういうお立場なのでしょう?
509日本@名無史さん:03/01/06 00:14
道鏡の子孫かなんかはいないのかね?
510日本@名無史さん:03/01/06 00:33
>>506
いや、事の起こりは、道鏡に皇位をつけよという宇佐神宮の神託があったから、
神意をもう一度確かめようとして和気清麻呂が遣わされたということでしょ。
宇佐神宮は東大寺大佛建立の時もそうだけど、けっこう中央の動向に関わってくるよね。
511日本@名無史さん:03/01/06 00:41
井沢元彦が「逆説の日本史1」で自説を披露していた。
伊勢神宮は皇室の神棚で
お墓が宇佐八幡にある。
だから、お家の大事を決めるのには、お墓に聞きに行く。そこが、宇佐八幡だ。
みたいなこと、書いてあった。(もう、うろ覚え)

皇室グラビア雑誌「皇室」に
宇佐八幡神宮が、紹介されたのを読んだことある。
その紹介の仕方が
{天皇になろうとした道鏡の野望を、宇佐八幡の神託が
退けた}
と、誇らしげに宇佐八幡を宣伝していた。
こんなの読むと、宇佐八幡神託事件は
仏教界への、神社側が仕組んだ反撃ともとれる。
女帝たちは、神社と清麻呂ら貴族達に裏切られたんだよ。
512403:03/01/06 00:56
>405
遅いレスだが。
あれは、何となしにおもいつきで書いたんだ。(W
ただ阿倍ちゃんは、皇太子になりたいと
強く望んでいないのは、確実だから
そんな阿倍ちゃんをその気にさせる、又は仲麻呂&光明子の元に縛り付けておくには
言葉の説得だけでは足りないんではないかと
思われて、仲麻呂と阿倍をくっつけさせようと光明子は計画した。
だが、阿倍が他に好きな男がいれば
仲麻呂となんかしたく無いでしょうから。
むなしいレイプ行為へとなっていく・・・・・。
積極的な阿倍ちゃんも可愛いけど
痛めつけられる、阿倍ちゃんにも萌え萌えしたい
という
漏れの願望です。
あー、アホらしい・・・。
513405:03/01/06 01:10
>>512
ありがと。でも、なんかむつかしい(w

>>511
道鏡ははめられたんですかね・・・
514日本@名無史さん:03/01/06 01:28
う〜ん・・・、道鏡に野心があったのか
無かったのかが、いまいち掴みづらいけど
失敗に終わった結果をみると、はめられたっぽい。
道鏡・女帝側が仕組んだにしては、なんかマヌケな感じがするんだよ。
神託なんていう、凄くあやふやなもので、決めようというのに
どうして、人(寄与麻呂)にまかすかな?
515日本@名無史さん:03/01/06 01:49
男なら(女も?)阿倍ちゃんとセクースしたいと思うのは当然ですよ。
516日本@名無史さん:03/01/06 01:50
妄想くんは
充分ヘンタイ!!!
517日本@名無史さん:03/01/06 04:52
次の年号は

後称徳にしようぜ。

エロい時代を目指して
518日本@名無史さん:03/01/06 04:57
なるほど。
高円宮承子女王さまに皇位継承してもらって後称徳天皇、いいねえ。
519日本@名無史さん:03/01/06 22:02
もし道鏡が天皇になることに成功していたら、後々
彼の行動は英雄として、語られたんでしょうね。
しかし、失敗したばかりに・・・・・・悪人扱い。
義満の、天皇家乗っ取りが失敗しなければ、戦後皇室廃止になっていれば、道鏡は今とはまったく、違う人物評を与えられていそう。
520日本@名無史さん:03/01/06 22:26
阿倍ちゃんとなら、何回でもやれるんだよ。大好きな阿倍ちゃん。
漏れの精液をぜーんぶ吸い取ってしまう阿倍ちゃん。
どうして、阿倍ちゃんと漏れは一緒の時代に生まれなかったんだろう・・・。
でも、阿倍ちゃんとしちゃったら漏れは死刑なのか?
あー阿倍ちゃん阿倍ちゃん阿倍ちゃん・・・・・阿倍ちゃんの愛液を毎晩飲み干したい。
521日本@名無史さん:03/01/06 22:28
阿倍内親王はかわいい!!ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・
522日本@名無史さん:03/01/06 22:28
>520
まあおちけつ( ゚Д゚)y─┛~
523日本@名無史さん:03/01/06 22:38
称徳女帝と一度だけでいいから本当にやりたい!
524日本@名無史さん:03/01/06 23:14
激しく同意です
城野晃って漫画家にこの二人の物語
書いて欲しい・・・
漫画ローレンスとかに作品出してるけど
こういう高貴な身分の女が堕ちていくストーリー得意。
よくおしっこさせたり男がさしみを女のあそこに
入れてから食ったりする描写多いんだ
阿部ちゃんとこの人の作品は15年以上俺のズリネタ
夢の作品出ないかなー里中さんじゃ燃えませんでした。
525日本@名無史さん:03/01/06 23:52
里中満智子の阿倍ちゃんは、おとなしくて清楚すぎるんだよね。
まーこういう解釈があっても、もちろん構わないけど。
オレの趣味ではなかったなぁ。
卑猥すぎるのも、ちょっと苦手だが里中サンのは仲麻呂とやりすぎ>阿倍ちゃん。(笑
しかし、阿倍ちゃんの態度が柔軟すぎて
いまいち盛り上がらん。
オレの持っているイメージとは、全然違っていた。
里中サンは仲麻呂と阿倍ちゃんの、セクスにどんなイメージを
もっていたんだろうか?
う〜ん、若い阿倍ちゃんと仲麻呂が・・・・で、充分燃えるはずだけれど、
里中サンの阿倍ちゃんは性格が可愛くて、素直だから
オレは、なんかつまんなかった。
(やることはやったが。笑)
526日本@名無史さん:03/01/06 23:56
堕ちてゆく阿部ちゃん・・
口では拒みつつ体は疼く阿部ちゃん・・・
宮廷ではきぜんとしていて夜は
ぐしょぐしょの阿部ちゃん・・・
527日本@名無史さん:03/01/06 23:57
オレもオレなりの夢の作品が欲しいです。
ないから自分で創作するしかないんだが、素人のオレが
創るより、やっぱソレで飯食ってるプロの方が、上手いと思う。
プロ作家の人、お願いです!傑作を書いてくれ。
528日本@名無史さん:03/01/07 00:03
ぐちょぐちょの阿倍ちゃんを攻めて責めてせめまくりたいんだね。
その気持ちわかります。
529日本@名無史さん:03/01/07 00:29
そう。ぐちょぐちょに濡れている阿部ちゃん。
恥らう阿部ちゃん。
でも阿部ちゃんで抜いているのが自分だけじゃなくて
本当に嬉しい。このスレは最高です。
530日本@名無史さん:03/01/07 22:32
女帝のお乳、吸いたい。甘い美乳、いただきたい。
531日本@名無史さん:03/01/08 00:09
「あ・はぁー」
保良の宮に女帝のあえぎ声が響いた・・

「帝、そのように大きな声を出されますと」

驚いた道鏡が女帝の股間から顔を出したしなめた。
「か・かまわぬ。道鏡よ、もっと、もっと舐めるのじゃ」
女帝は自身の股間を道鏡の口に押し付ける・・・
「はぁはぁーあふー」
ぐちゅぐちゅ・・・以下略
532女帝風俗:03/01/08 08:09
なるものがあればはやるのでは

あなたも今夜は道鏡気分。法王になったおつもりで女帝とおくつろぎください。
なんてね
533日本@名無史さん:03/01/08 08:15
RPG道鏡なんてどうだ。女帝と道鏡のエロい一生をゲーム化するのだ。
534日本@名無史さん:03/01/08 22:06
称徳女帝:萬田久子、藤原仲麻呂:片岡鶴太郎、弓削道鏡:村上弘明
535日本@名無史さん:03/01/08 23:07
>>532
激しく同意。
イメクラ「女帝」あったら
毎日行きそう(女の子の質にもよるが・・・)
536日本@名無史さん:03/01/09 12:07
>阿倍ちゃんとこの人の作品は15年以上俺のズリネタ。

15年以上つーのは長い。
阿倍ちゃんは、それだけ飽きがこないんだよ。
素晴らしい魅力がある、女性だってことですかね?
自分は阿倍ちゃんで、ぬきはじめて6〜7年弱だから
きみより短い。
しかし、阿倍ちゃんを知ってから阿倍ちゃん以外の女をズリネタに使うことが無くなった。
阿倍ちゃん1人いれば、ズリネタに充分足りるから。
困らないんだよ。
そんな阿倍ちゃんは、凄いとい思っています。
537日本@名無史さん:03/01/09 12:16
ウン千年の後の人間を、こうも魅了してしまう阿倍ちゃんはサイコーです!
阿倍ちゃんは性的な面でも、内面(性格)にも好きになれる要素をたくさんもっている方です。それから、やはり彼女のご身分も惹かれる原因になっています。
538日本@名無史さん:03/01/09 14:53
ところで、阿部ちゃんはずりねたに出来るほど、本当に美人だったのか???
539日本@名無史さん:03/01/09 16:37
う〜ん・・・なぞだが。
年取ってたのに、あの年齢で
道鏡と噂がたつ位だから、美人だったじゃないの?
女帝が汚い顔だったら、道鏡を寵愛したとしていくらなんでも、性的に勘ぐらないだろう。
まぁ、可愛かったとは思うぞ。特に若い頃は・・・。
540日本@名無史さん:03/01/09 23:46
十代の阿倍内親王役には伊藤つかさちゃんを!
金八先生2{ただいま再放送中}
漏れは、阿倍内親王はおつむ弱くは見えないんだ。
つかさちゃんも頭の良い生徒役みたいだし、なによりあの生意気さ、ツンとしたすましぐわい!
つっぱりというが・・・。なのに、かわゆい顔をしているのがイイ!
541日本@名無史さん:03/01/09 23:53
個人的には阿部内親王のイメージって宝生舞みたいなキツメの目鼻立ちぱっちり顔なんだけどな。


542日本@名無史さん:03/01/10 00:00
531のレス読んでオモタが、女帝のお汁お舐め係なんて
あったら、おもしろそうだ。
女帝の自●の後、ぐしょぐしょに濡れたマソコを舐めてきれいにする、後始末係。・・・・なんだが、舐めても舐めてもお汁は溢れるばかりで、(当たり前だが)ついに、女帝はたまらなくなり「あふぅあふぅあふー」と、又あえぎ声を、出すはめに・・・・・。
そして、「おねがい、そなたの×●●を入れて多毛・・・。」
と、女帝に懇願され俺のチン歩を挿入することになり、それがお約束事となる。
ぐしょぐちょに濡れてつや光している、女帝のマソコを眺めてみたいです。
男なら当然の願望だ。

543日本@名無史さん:03/01/10 00:05
でもさ〜、阿倍ちゃんネタでオナ×ーしてる俺らは間違えなく変態!度・ヘンタイでありま〜す。
そこは認識しておくべき。
だけどさー、阿倍ちゃんで抜いてるヤツはたくさんいるとおもう罠。
文化人とか、学者とかしたり顔でお澄まししてる男共も
やってなきゃおかしい。
だって、阿倍ちゃんはもの凄く使えるもの。
544日本@名無史さん:03/01/10 00:25
「澄ました顔した文化人や学者たちも─」

もちろんしてるでしょう。カミング・アウトしていないだけさっ。
別にする必要もないがな。

545日本@名無史さん:03/01/10 00:28
ところで称徳女帝はなんで妊娠しなかったの?
押勝も道鏡も中田しなかったとか?
546日本@名無史さん:03/01/10 00:33
チンチン以外のものを使って尽くしたとか。>542のレスみたく。
547日本@名無史さん:03/01/10 00:38
それから妊娠しない体質の女もいることだし・・・。
女帝の親である光明皇后も聖武天皇も、そんな体質ぽいしな。
卵子と精子が、少ないつーか弱いんでない?
548日本@名無史さん:03/01/10 00:46
何度か妊娠したがこっそり降ろしたって
話どっかで聞いたような。
549日本@名無史さん:03/01/10 00:48
漏れの力で妊娠させたるでー。女帝の子宮に漏れの精液をそそぎこませてくれ!ハァハァ
550日本@名無史さん:03/01/10 00:56
548←嘘つけ(笑、ソンナ話は聴いたこと無いぞ。

>543どうして妊娠しなかったの?
中田としなかったからだよ。
551日本@名無史さん:03/01/10 01:00
漏れも女帝はきつい顔だと想像してるが、そこに可愛らしさがあればハァハァハァァです。
552548:03/01/10 01:36
>>550
いや、真面目に昔そんな話本で読んだような気が
したんだけど。
里中の女帝の手記だと代わりに光明皇后が
仲麻呂の子供降ろしてるけど。誰か他に知ってる人
いませんか
553日本@名無史さん:03/01/10 01:47
ふ〜ん。そんなネタあるんだ。初耳。しかし、女帝が子をおろしたと妄想するだけでも、これで萌えちゃう俺って・・・逝ってくる・・・・・・。
554日本@名無史さん:03/01/10 02:00
>552
尾崎秀樹
人物「英雄の診断ー医学からみた日本史」
以下抜粋
{道鏡の子を藤原百川の命令で堕胎させたのではないか?
(まったくの憶測だが)
水鏡・古寺談の記事は、女帝の堕胎手術の失敗からでたのでは
ないか?}

俺の知っている話は、こんなモン。でも昔立ち読みで読んだから
うろ覚え。
俺これ読んだときとんでもない奇説だとおもった。
俗説を、変に解釈している、知障文。

555日本@名無史さん:03/01/10 02:05
親切にされたら善人と信じきってしまうのが女

説得力あるだろ
556日本@名無史さん:03/01/10 02:06
まぁどっちでもいい
阿部ちゃん。
はぁはぁ
557日本@名無史さん:03/01/10 02:19
555サンは阿倍ちゃんじゃ、抜けないのかい?(W
それとも
阿倍ちゃんで抜けない香具師っているのか。
558日本@名無史さん:03/01/11 00:20
道鏡と阿部ちゃんが絡んでる
春画あるらしいけど・・・
入手できないかな?
559日本@名無史さん:03/01/11 01:57
女帝の肖像ってないんすか?
聖徳太子とか桓武天皇みたく。

道鏡の肖像はこわい
560日本@名無史さん:03/01/11 02:59
肖像画なんか観てどーする?あんなの後世の人が書いた
デタラメじゃん。しかし、春画だけはたっぷり観てみたいなー。
561日本@名無史さん:03/01/11 03:03
肖像画みたことあるが・・・、どーってことはない。
つまりありがたみは薄い。
自分は女帝の等身大仏像がみたい。
あと、阿倍ちゃんのクローン誕生をキボンぬ。
562日本@名無史さん:03/01/11 03:23
チンポが巨根の道鏡。
563日本@名無史さん:03/01/11 04:05
↑おまえのあこがれ(ププ
564日本@名無史さん:03/01/11 04:07
てか 最大のチムポの持ち主が ミスター日本に
相応しいと単純に思っただけかも。  やっぱり天皇位も
チンポのでかさで決めたほうが 繋がっているかどうかも
わからないような血統なんかできめるより納得できる。
565日本@名無史さん:03/01/11 07:42
あの天皇家の人たちを観ていると、生まれ(血統)は大切なんだとわかる。
566日本@名無史さん:03/01/11 07:54
天皇批判する香具師って、自分がその身分に憧れてるからなんじゃないの?
「自分もああなりたい、くやしー」って。
憧れの反動が、天皇罵倒。
子供みたいだ。
567日本@名無史さん:03/01/11 07:55
氏より育ち  
そこらの乞食も 宮中で育てりゃ変わらんさ。
てか パタリロってDQNじゃん。
568日本@名無史さん:03/01/11 08:12
>566
おまえじゃあるまいし あんなメンドクサイもんになりたい
やつは少ないだろう。 クラスに(古い言葉だが)番長が
いていちいち敬語使えと要求されたら厭になるだろ。 でも
普通のやしは自分が番長になって クラスで威張りたいなんて
思わんよ。 
569日本@名無史さん:03/01/11 16:36
タイムマシンを発明して女帝に会いにいきたい
570山崎渉:03/01/11 16:36
(^^)
571日本@名無史さん:03/01/11 18:55
>>569
俺も連れてって。
ただ淫乱伝説のほかに残酷だったって話もあるから
実際はすげー怖い人だったかも。
まぁそういうタイプが乱れるのが一番萌えるけど
572日本@名無史さん:03/01/12 02:20
>>566
天皇がいて面倒なことの一つは馬鹿なウヨクが幅利かせることだよね。
人に威張りたくて仕方のない人たちがね。威張るにもいろいろタイプがいて
地位だの家柄だの学歴だので威張るところだけど
一番哀れな部類で人に威張れることの何にも見当たらない人たちが
「女子供」蔑視にすがりつくんだよね。
573日本@名無史さん:03/01/12 17:57
大人しいタイプの女性は、つまらん。
だから阿倍ちゃんとやるのは面白そう。
なんつーか、反応をみるのが愉快なんだ。
574日本@名無史さん:03/01/12 18:11
ふ〜ん。里中満智子が書いた「女帝の手記」は、いまいち
好きになれなかった。阿倍の書き方が、自分が持っているイメージとは遠いもんだった。だから、本は売ってしまった。
子の漫画阿倍のは美人ではないしな。
575日本@名無史さん:03/01/12 23:19
これだけファンがいれば阿部ちゃんねたの作品って
もっとあってもいいのに。
フランス書院文庫に期待
576日本@名無史さん:03/01/12 23:29
古代の日本を舞台にしたエロ小説がもっとあってもいいな
577日本@名無史さん:03/01/13 00:44
禿同。
阿倍ちゃんが主人公のエロ歴史小説読みたいです。
578日本@名無史さん:03/01/13 01:45
阿倍ちゃんを知ったら、他の抜きネタがいらなくなった。
579日本@名無史さん:03/01/13 04:41
というかさ、お前ら称徳女帝が仲麿呂とデキたころは30代半ばで、
道鏡とデキたころは40代だったことを知ってて萌えてるのですか?

崩御ったのは50代で、さすがにアガってた筈だから、
>>554 はありえないと思われ。ヤマイモオナニーならありえるけど。
580日本@名無史さん:03/01/13 04:49
松坂慶子、高橋慶子と思えば萌えないこともない。過去レス参照。
581日本@名無史さん:03/01/13 04:56
それに本物の女帝というのもでかい支那。
いまだに2chでは糊飲み屋様に萌えてる椰子がたまにいるし。
あれこれ考えると40でもまだまだ・・・

当時といまじゃ老化のスピードもちがうかな?
でもその分「若さ」に対する一方的な価値崇拝やコンプレックスも
今ほど極端じゃなかったろうからプラマイ同等だろうな。
582日本@名無史さん:03/01/13 09:42
世界3大女帝
武則天、エカテリーナ、そして称徳女帝。
583日本@名無史さん:03/01/13 09:57
なぜ聖武帝は安積親王でなく
阿倍内親王を皇太子にしたのか。

光明皇后に皇子が生まれるのを待っていたのか。しかし、長屋王の祟りで
藤原四兄弟が頓死して、もう皇后に触れるのもいやになっていたに
違いない。どうやら県犬養広刀自の方に寵愛が移っていたようだ。
しかし光明皇后も広刀自への嫉妬からその子安積を後継者に認めたくない気持ちもあっただろう。

両者と藤原氏が妥協して安積に藤原氏の娘を娶わせるなどしたら
よかったように思うよ。最後には聖武の血統は断絶しちゃったわけだし。
584日本@名無史さん:03/01/13 10:05
皇親勢力が一丸となって藤原氏に対抗してれば
光明皇后を代表する藤原氏の横暴を抑えられていたのに
と思うよ。

でも誰もが自分が天皇になれる可能性があったから
たとえば元正上皇を中心に長屋王と舎人親王が手を結ぶとか
いうことはむずかしかったかも。
藤原氏は政敵長屋王にさえも娘を嫁がせているくらいだし。
簡単に切り崩されてしまったのだろうね。
585日本@名無史さん:03/01/13 15:07
>>579
熟女でも女帝ならいいんです。
それと仲麻呂とできたのってもっと前じゃないかな?
いずれにせよ性教育を受けていない世間知らずの女帝が
仲麻呂の指技や道鏡の巨根、舌技にのめりこむって最高。
宮廷では朝臣たちに恐れられる存在なのに・・・
夜は欲望に負ける女帝。最高じゃないでしょうか
586日本@名無史さん:03/01/13 15:24
安積親王の急死は藤原氏の陰謀と言ううわさがある
587日本@名無史さん:03/01/13 18:07
>>583
>どうやら県犬養広刀自の方に寵愛が移っていたようだ。
県犬養広刀自の生年は不明ですけど、井上内親王や安積親王の生年などから
逆算すると光明皇后とため年ぐらいになるんでは。
天平9年(藤原四兄弟が死んだ年)には広刀自さんはタブン40歳ぐらい。
当時の40は老年に近く、寵愛を得るというのにはちょと年行きすぎてないかあ?
それに広刀自さんも天平元年の安積親王を最後に子供は産んでないし、、、
おそらく同じ天平9年に新しく聖武の夫人となった南殿(武智麻呂の娘)北殿(房
前の娘)に皇子誕生を期待したのだろう。そのときに安積親王という非藤原氏系の
皇子が皇太子で存在していたら邪魔で仕方ない。阿部タソなら藤原氏系だし、独身の
女帝=あとつぐ皇子が居ないから、南殿or北殿の皇子誕生の暁にはそれを阿部タソ
の皇太子にして禅譲させようと言う作戦だったんではないかな。

最もそんな皇子は産まれなかったから、これもわしの勝手な推測だが。

>>586
横田健一さんの説かなたしか
588日本@名無史さん:03/01/13 19:45
なんかこのスレだけ、レスがいつも硬軟錯綜してる。
589日本@名無史さん:03/01/13 20:09
>585
きみの言う通り!わからない奴には、俺達のロマンはわからないのさぁ〜っ。
590日本@名無史さん:03/01/13 20:48
俺も昨日は阿倍ちゃんで抜きました。
後ろからがんがん入れるところを、想像してやった。
531のレスも使わしてもらったぜい。
いつもありがとう阿倍ちゃん!サイコー!
591日本@名無史さん:03/01/13 20:56
>>588
それも偉大なる女帝様のお力のなせる技なのです(w
592日本@名無史さん:03/01/13 21:02
真剣に論議したあとに抜く壮快さ。想像力欠乏症の椰子は、うらやましいだろ〜。
593日本@名無史さん:03/01/13 21:03
変態でスケベなだけです。そりゃ、称徳女帝は魅力ある人かも
しれませんがね。
594531:03/01/13 22:39
>>590
ご利用ありがとうございます。
今後もより淫らな阿部ちゃんを想像し研究してまいります。
595日本@名無史さん:03/01/13 23:08
そしてその研究成果を発表してくれぃ!
596日本@名無史さん:03/01/13 23:16
阿倍ちゃんって本当に使えるよね。出会えて良かった!
597日本@名無史さん:03/01/13 23:25
他の女帝陣では何故萌えない?
元明天皇て、人気ないね。
推古・元正は史書に、美人と書かれているのに。
気が強く臣下に恐れられた存在の女帝なら、持統天皇だっているし、日本の女帝はみなさん頭がよくてしっかりした、性格ですよ。
どうして称徳女帝ばかりに、注目するんだい?
変なの。
598日本@名無史さん:03/01/13 23:28
過去レスにも似たような議論があったぞ
599日本@名無史さん:03/01/13 23:49
読んだけどイマイチ納得できる答えでは無かった。
日本史で一番の謎です。
600日本@名無史さん:03/01/13 23:54
600ゲットだっ。V
601日本@名無史さん:03/01/14 00:20
他の女帝には山芋伝説なんてないでしょ?
俺は学校の図書館でこの話読んですかさず
そこのトイレで抜いたね。
602日本@名無史さん:03/01/14 00:31
ぐちょぐちょ「は・はふー!な・仲麻呂そろそろ入れてたも」
「なりません。帝は某を裏切りあの道鏡の如きくそ坊主と寝ました
今宵はそのおしおきです」
仲麻呂の中指は確実に女帝の局部を捕らえていた。
女帝が16のときから愛撫した仲麻呂にとって女帝の局部は
自分の庭のようなものであった。さんざんじらされ女帝は
我慢の限界が来た「二度と他の男とまぐわぬ故入れてたも」
「だまれこの淫乱が!こんなことがばれては後の世まで
阿部女帝は淫乱帝と呼ばれますぞ」
「あ・あぁそれをいわないで・・」
しかし罵倒されればされるほど女帝は快感を覚え、
下半身からはとめどない愛液が流れでるのであった・・
603日本@名無史さん:03/01/14 00:32
厨房時代の華麗な想い出だね。

そのネタからはじまって、だんだんネタを肥やしていったと・・・・。

604日本@名無史さん:03/01/14 00:41
603のレスは601宛てだから。

あ、それからすかさずってことは、読んで想像してすぐ
勃起したわけ?
若い精液が飛びッ散ったんだ。
凄い威力だな。
古今の男共あわせてどれくらいの人数になるんだ。
阿倍ネタで抜きまくった香具師・・・。
605日本@名無史さん:03/01/14 00:43
今晩もまた阿倍ちゃんネタで、抜く香具師は俺以外にもいますよー。
606日本@名無史さん:03/01/14 00:49
俺も抜くよ
607597−599:03/01/14 01:01
>601
だから、艶笑な伝説をもたない他の女帝陣にも、山芋伝説をくっつければ抜くことが出来るでしょう?
なぜ、あなた達がそうしないのか疑問なのです。
称徳女帝なんてキレイでは、ないかもしれないのに・・・。
その確率高くない?
伝説だけで抜けるなら、他の女帝陣も自慰している
お姿を想像して抜くことも、可能でしょうが?
称徳女帝だけに、こんなにも欲情するなんて変なことですよ。

反論があればどうぞ。
608日本@名無史さん:03/01/14 01:09
>607
なんで必死なんですか?
609日本@名無史さん:03/01/14 01:13
>>609
普通の反論の気がする・・・
610日本@名無史さん:03/01/14 01:16
なんでこだわるのかわからないなあ。
いいじゃん、人それぞれなんだからさ。
こんなもの感性だから的確な回答を
もとめるなんて無粋だよ。
611日本@名無史さん:03/01/14 01:17
607の言うことも尤もだが・・・
ちょと俺の言うことも聴いてくれ。
このスレ読んでいくと、ヤローたちの
精液の匂いがぷんぷんしてくるんですけど・・・。
書き込み読んでいて、感じないかぁ?
ついでに、女帝の愛液の香りまでしてくる始末だしな。
盛り上がっている証明でもあり、盛り上がるだけのネタ
が、振られているからな。
日本史板なのよ。
612607:03/01/14 01:32
必死なのは納得できないからです。
別に抜きネタに称徳女帝を使うなと言っているのでは
ありません。
けど、彼女を毎晩の抜きネタに使うほど
魅力があるのかが、わからない。
女帝で抜きたいのなら、推古・持統・元明・元正・明正・後桜町
天皇も、使えばいいじゃないですか。
しかし、これらの女帝で抜いたと書き込む奴は
ついぞ見ません。
称徳女帝なんか、どこがいいんですか?
伝説だけで抜けるかぁー?
613607:03/01/14 01:34
称徳女帝にこだわる意味を教えて欲しいです。


614日本@名無史さん:03/01/14 01:42
610の言うとおりだよー。
615607:03/01/14 01:47
>612
皇極・斉明女帝を入れるのを忘れてしまいましたね。
ここで、追加します。
616日本@名無史さん:03/01/14 01:48
称徳女帝だけにそういう妖しげな伝説(山芋伝説)とかが作られてしまったから
後世の男たちの妄想を助長するんじゃないのかなあ。
他の女帝にはそういう伝説はあるのか知らんけど、
少なくともメジャーじゃないしね。妄想するには材料が足りない・・・。





とかといっている。

617日本@名無史さん:03/01/14 01:53
おまえら、新マンの股間でハァハァしてろってんだ!!
618日本@名無史さん:03/01/14 07:27
河内の星
道鏡
619日本@名無史さん:03/01/14 07:35
万葉集に
道鏡のうたを
のせてほしかった
620日本@名無史さん:03/01/14 07:41
丑の刻
みかどのへやに
呼び出され
わがチンポコは
露にぬれつつ
621日本@名無史さん:03/01/14 22:02

阿倍ちゃんて、チンポをがんがん挿入しただけで終わり!
みたいな感じゃなくて
前戯もたっぷりしてあげたくなる
タイプの女性じゃないですか。602さんは、その辺りのこと良く分かっていらっしゃるようですね。
阿倍ちゃん抜き仲間同志にしか
理解できない、このうれしさ<602レスありがとう。
622日本@名無史さん:03/01/14 23:32
俺は阿倍ちゃんで抜かない奴がいることが
不思議で不思議で・・・。
623日本@名無史さん:03/01/14 23:35
称徳天皇を裸にしてお乳をわしづかみにして揉み揉みしてさしあげたい。
624日本@名無史さん:03/01/14 23:48
タイムマシンで女帝を現代におつれして
水着を着せたいものだ。もちろんハイレグビキニ。
白い肌にとてもよく似合いそうだ。
625602:03/01/15 00:00
>>621
ありがとうございます。
他の女帝で抜かない理由はと聞かれても
阿部ちゃんが好きだからとしか答えようがありません。
阿部、孝謙、称徳、これらの活字を見るだけで私勃起します。
一番大きな要因は山芋ですが、それを知る前から抜いてました。
他の女帝をそうぞうすると大変失礼ながら萎えます。
626日本@名無史さん:03/01/15 00:02
実現不可能なんだから、むなしい夢だよ。
627日本@名無史さん:03/01/15 00:02
実在の称徳女帝は中年だったのに・・・きもい
628日本@名無史さん:03/01/15 00:03
中年どころか、当時としては初老・・・
629日本@名無史さん:03/01/15 00:04
おえ〜、勘弁してくれよ!!
630日本@名無史さん:03/01/15 00:14
たまに若い頃も想像するよ
631日本@名無史さん:03/01/15 00:15
しかし性的に全く無臭状態の、現代の皇室よりも健全だよな(w
632621:03/01/15 00:24
>625
えっ!?そうなんですか。
阿倍ちゃんに惚れたのが先で
山芋ネタは、後で得た知識だったとは・・。
どうして、阿倍ちゃんを抜く位好きになれたんですか?
きっかけとか、読んだ本とか
教えて下さい。
山芋を知る前は、どうやって抜いていたんでしょう?(素朴な疑問)
633625:03/01/15 00:39
>>632
はじめは健全な日本の歴史の漫画で二人の仲がなんとなく
妖しいと感じ勝手に想像しておりました。(小学生まだ抜いてません)
中学生時に二人に肉体関係があった説を知り、
妄想が広がりました。そこへ山芋です。もうとまりませんでした。
ただ元々自分自身気の強い女がベッドで痛められる系の話が好きでしたので
漫画の中で勝気で傲慢な女帝に憧れてました。
そういえば他の女帝ってあまり傲慢じゃないですね。
634日本@名無史さん:03/01/15 00:40
そしてもう15年阿部ちゃんと・・はぁはぁ
女房子供がいても阿部ちゃんと・・・はぁはぁ
635日本@名無史さん:03/01/15 00:41
>634
(((( ;゚Д゚))) 
636日本@名無史さん:03/01/15 00:47
【634】に驚くしかありません。
妻と子供がいても変わらぬオナペット→称徳女帝
もう、これは一生モンですね。
637621:03/01/15 00:59
>633
あーそうなんですか。
良くわかりました。
それなら、里中さんの阿倍ちゃんには萌えなかったでしょうね。
「女帝の手記」の、阿倍ちゃんは気が強くには
描かれていないから。
あの漫画の阿倍ちゃんは、ちょっと性格がへぼいから。
633さんとは
何となく、自分がイメージしてる阿倍ちゃんと
近そうです。
それから
読まれた本は、ごく普通の「日本の歴史」みたいなものなんでしょうね。
638621:03/01/15 01:12
>633
つづき。
傲慢な女帝のイメージがついてる
女帝は阿倍ちゃん以外にいないと、思っていた時期がありまして
後から、持統・皇極女帝を知ったが
まったく萌えなかったです。

自分が持つ気が強い阿倍ちゃんのイメージは、「続・日本紀」で知ることができる、彼女の言動からです。

あとそれから、初オナ相手はもしかして阿倍ちゃんですか?
639日本@名無史さん:03/01/15 01:12
そうです。
627〜629
人が何で抜こうと勝手だろ!
640日本@名無史さん:03/01/15 01:25
627〜629
には、同情するよ。
阿倍ちゃんで抜ける俺はホントに幸せだと思ってるから。
641日本@名無史さん:03/01/15 01:36
他の女帝では萎えるのに称徳女帝には欲情するのが不思議で不思議で・・・。
抜きネタなんか、だれでもいいでしょう。
妄想する材料が足りないなら、補えばいいじゃないですか。
642日本@名無史さん:03/01/15 01:41
>639
中学生で山芋ネタは、刺激が強すぎたでしょうな。
大人の自分でもそのネタには・・・・激しくハァハァハァハァ状態に、なります。
643日本@名無史さん:03/01/15 07:36
女帝にバイブを献上したら
俺を法王にしてくれたかも知れない…。

644日本@名無史さん:03/01/15 12:46
俺は阿倍ちゃんのバイブになりたい。
つーか俺のチン歩をぜひ使って欲しいっす。
645日本@名無史さん:03/01/15 23:35
女帝と濃厚なセックスをしたい。
646日本@名無史さん:03/01/15 23:44
>>643
いや、本当に帝位を禅譲されていたと思う。
媚薬だったらどうだろか?
でも俺は身分はどうでもいい・・・
阿部ちゃんと一つになれれば
647日本@名無史さん:03/01/15 23:57
称徳女帝は最悪のクズ!!
648日本@名無史さん:03/01/16 00:01
釣られてやったよ、ヴォケ!

                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    ) ←>>647
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉
  `、_〉      ー‐‐`            |_/
649日本@名無史さん:03/01/16 01:44
   
650日本@名無史さん:03/01/16 01:54
あぁ俺もこの時代生きてたらきっと世界皇帝になれただろうに・・・・・・・
651日本@名無史さん:03/01/16 02:51
阿倍ちゃん大好き!
652日本@名無史さん:03/01/16 03:02
>641
俺は逆に聴きたい。
称徳女帝に萌えない香具師が、何故このスレに来るのか?
ここは阿倍ちゃん万歳スレですよ。
653日本@名無史さん:03/01/16 03:46

自分が阿倍ちゃんネタで抜いていることは、周りの友人にも
誰にも、話していないです。
だって、解らない人には変態行為に、見えるだろうから。
冗談みたくも話せない事だと、自覚していたので
ずーと自分の中の秘密だったけど、このスレでカミング・アウト
して、スッキリしました。
そして、自分以外の人達(?)も阿倍ちゃんで抜いているのが、知れてとても嬉しかったです。
僕にとって
阿倍内親王サンは、最高の女性ですYO!
654日本@名無史さん:03/01/16 03:52
>>652
641じゃないんだけど、この疑問にだったら答えられそうだな

「スレタイのテーマにとっても興味があったからです」

実際覗いてみたら禿藁もんでした。まあ期待はずれではありましたけど
そう目くじら立てるようなもんでもないし皆マターリ楽しんでいるようだし。
それよりもおまいらの想像力の豊かさに感動いたしました(w
655日本@名無史さん:03/01/16 04:11
一部のアホの為にマジレスしてやるぞ。

好きな女性がいる
その人とセックスしたい。
しかし、それが出来ない。

想像して抜くしかねぇーだろーが!
特に、称徳女帝が相手ならそうする事しか、出来ないじゃんか。

そんな事もわからん香具師がいるから、たまらないね〜。
俺なんか、実際女帝にお会いして俺のイメージ
に限りなく近い人だったら、無理矢理にでもやっちゃう。
後先のことなんぞ考えられない!

松坂慶子、田中美佐子、高橋恵子は、たしかに美人だが
俺がイメージしている女帝とは、なんかちがうんだな〜。

俺には、孝謙・称徳女帝の確固たるイメージができているから
ルックスが、とてつもない部酢でないかぎり、
絶世の美女じゃなくとも、萌え萌えになれる。
だって、女帝という肩書き(Wと彼女の性格が大好きだから。
甲は、やっぱり性格に惹かれている。
この辺りの俺の気持ちを、639さんなんかは分かってもらえそうなんだけど。
どうだろう?
656日本@名無史さん:03/01/16 04:38
650←それって自惚れが入ってる冗談だな(W

657山崎渉:03/01/16 08:40
(^^)
658日本@名無史さん:03/01/16 09:09
>656
そこまで言わなくても……。
659日本@名無史さん:03/01/16 12:39
>654
( ´,_ゝ`)プッ
660後桜町:03/01/16 19:08
なぜあんなおばさんで萌えるのか朕には
信じられない。
若い女帝の方がよかろうが。
朕をゴサクラと
かる〜く呼んでもかまわんぞぇ。
661日本@名無史さん:03/01/16 22:51
永遠の恋人>阿倍ちゃん
若い時の阿倍ちゃんにも萌えてるよ。
つーか、彼女のぜ〜んぶが好き。
662日本@名無史さん:03/01/16 22:53
後桜町ちゃんで、抜いてる人いるんか?
663日本@名無史さん:03/01/16 23:05
>662
女帝と知らぬ香具師も多いかもしれん
664日本@名無史さん:03/01/16 23:09
御名はとしこ?さとこ?ともこ?
665日本@名無史さん:03/01/16 23:36
>654
オレもそれはオモタ。
この、スレッド凄い数のレスが付いてるじゃない。
だから、外(掲示板)から見ているだけの人は、スレタイ通りの話で盛り上がってるんだと、思ってるはずなんだ。
ところが中身は・・・・、みたいなぁ〜。(苦笑)
でも、歴史を愉しむには空想だろう?
666日本@名無史さん:03/01/17 00:13
阿部ちゃんはどんな下着を着けてたのかな?
この時代のパンティについて詳しい方知りません?
667日本@名無史さん:03/01/17 00:22
そんなもん詳しいやつなんかいるか
668日本@名無史さん:03/01/17 00:48
女袴小史

袴の歴史は古代にまで溯り、『古事記』『日本書紀』にも、その名を見てとることができます。
元々は男子の象徴としての服装(?)だったようです。
女子が袴をはくようになったのは、飛鳥・奈良時代からのことです。元々は貴族の女性の下着でしたが、
平安時代中期からは表に現れ出るようになりました。これが、日本の服飾における重要な衣装のひとつ、
「緋の袴」のおこりです。

 鎌倉時代に、下級女官が小袿の代わりに小袖を打ち掛けるのをはじめとして、
袴を略して外出するのが流行するようになります。(これが打掛の起源です)室町時代には、
武家の興隆と共に小袖の表着化が一層進み、安土・桃山時代までには男女階級を問わず小袖が一般化し、
そうして江戸時代には、公家・武家ともに袴の用いられることは稀少になりました。

しかし、明治時代になり、宮中の婦人の制服として袴が取り入れられ、儀式の礼服として用いられるようになると、
袴は再び注目されるようになっていきます。

 まず、一般の女子が袴をはくようになったのは1871年(明治4年)からのことで、女学校の教師が最初でした。
1878年には女学生が紫の行燈袴をはくようになり、1890年頃になると、小学生の中にも平常から袴をはくものがいたといいます。
また、ほぼ同時期に、華族女子学校でも用いられるようになり、
それら袴をはいた女学生は、「えび茶式部」と呼ばれたといいます。


669つづき:03/01/17 00:48
幼稚園が設置されたのは1876年(明治9年)のことですが、「日本風俗史事典」p.669の、
岡田章雄蔵「明治期の幼稚園の図」を見れば、保姆はもちろん、幼稚園児のなかにも袴をつけた女児の姿が見受けられます。
(ただし、これらの事例は、義務教育すらその普及が難しかった時代のことでありますから、
当然ながら裕福な階層に偏った話であることに注意しなければなりません。)

 ちなみに、赤松は著書 [赤松1] の中で、大正初期のムラの小学校の女教師の衣服について、
上の着物は腰の下までの半分で、下半身の下着は何もつけず、ただハカマでかくしているだけであったと、
自らの体験を回想しています。(・_・*

[赤松1] 赤松啓介『夜這いの民俗学』, 明石書店, 1994.
[日本風俗史事典] 日本風俗史学会編『〔縮刷版〕日本風俗史事典』, 弘文堂, 1994.

                                            だってさ。
670日本@名無史さん:03/01/17 01:36
袴とパンティーは、ヴィジュアル的にかなり違うとオモワレ・・。
袴で空想して抜けますか?>666
671日本@名無史さん:03/01/17 03:11
このスレッド女性も読んでるかなぁ?激しく考え込む。
672日本@名無史さん:03/01/17 07:34
女帝と道鏡の性愛に触発されて
人民も子づくりに励んで
奈良朝末の人口は激増したと思われる。


少子化対策に女帝の叡智を活かせ!
673日本@名無史さん:03/01/17 08:15
エロい社会の到来を
女帝の遺徳によって実現しよう。

そのためにも、女帝の事績をもっと明らかにしなければならない!
674日本@名無史さん:03/01/17 12:32
>671
ここにいますぜ、旦那。(・∀・)
ネカマじゃないよ・・・といっても信じないだろなあ。
675日本@名無史さん:03/01/17 22:14
   
676日本@名無史さん:03/01/17 22:14
変化云々でなく、昨日といい今日といい貴ぼんの相撲はありゃ注射ですな。

大 相 撲 協 会 必 死 だ な

と言ってみる小テスト。
677日本@名無史さん:03/01/17 23:17
>674
うん。信じない(笑
ネタレスにしかみえねぇーな。
678日本@名無史さん:03/01/17 23:30
>677
ネタレスじゃないのだけど・・・(´・ω・`)ショボーン…
679日本@名無史さん:03/01/17 23:36
しつこいねアンタも。
このスレを、女が読んでおもしろかよ?
680日本@名無史さん:03/01/17 23:45
>679
それは男の傲慢だな
681日本@名無史さん:03/01/17 23:47
どうしてだよー???
682日本@名無史さん:03/01/18 01:03
別にどうでもいいじゃん。
奈良朝期では、男女共に大人気な話題なんだから。
683日本@名無史さん:03/01/18 01:31
でも真面目な話題にはなっていない。
684日本@名無史さん:03/01/18 01:37
>>668
有難うございます。
その袴の下はマ○コだったんですね。
はぁはぁ
685:03/01/18 02:36
そしてお前はたっぷりオナニーが出来るってワケだ。良かったな。ハァー(ため息)。
686足フェチ:03/01/18 11:30
でも女帝に今のようなパンティはいて欲しい。
パンストも・・
687日本@名無史さん:03/01/18 11:31
称徳ババァは最悪のクズ
688日本@名無史さん:03/01/18 11:31
ガーターちゃうのん?
689日本@名無史さん:03/01/18 11:32
徳もないのに「称徳」とは、これいかに。
690日本@名無史さん:03/01/18 12:12
>>>689
藤原仲麻呂がたてまつった称号からきているそうだ
本来なら死後に称号が奉られるはずなんだが、遺言だったか事情があって
この称号をとって追号とした(『続日本紀』による)

マジレスだからsage(w
691日本@名無史さん:03/01/18 13:33
>>689
基地外だったのに大そう正常な「大正」とか、
民権運動・社会運動を大弾圧、血税一揆も弾圧した明るく治めた「明治」
体も頭も弱い佛教狂いの妻の尻にひかれてたDQNが「聖武」
だまし討ちでしか敵に勝てなかったのに「神武」とかだな。
大抵 反語か。
692日本@名無史さん:03/01/18 14:25
1 ショウキだ
2 オサマルメイ
3 ブー クサイ
4 漏れにはムカン
693日本@名無史さん:03/01/18 16:58

おまえらこのスレに二度と来るな!
ウザイ。
お前らのほうが、無能でキチガイだろーが。(ぷっ
694日本@名無史さん:03/01/18 17:09
無能でキチガイだから2ちゃんやってるんですが 何か?
もっと高尚なBBSへ行ったらぁ >693
695日本@名無史さん:03/01/18 17:16
うっ ざーぁ いっーっ 帰れ!
696日本@名無史さん:03/01/18 17:28
ぷぷぷっ ファビョンかい?
カプサイシンの取りすぎはよくないぜぇ
697足フェチ:03/01/20 18:27
称徳女帝のパンスト姿を見たい。
698日本@名無史さん:03/01/20 19:06
若貴兄弟って、相撲協会に操られたピエロだったな。
引退の時期さえ自由に決められなかった。
699日本@名無史さん:03/01/20 19:11
道鏡のデカチンで突かれまくって狂ったからでしょう。
700日本@名無史さん:03/01/20 20:21
698って誤爆?
701700:03/01/20 20:30
しまったこんなネタで貴重な700ゲトーしてしまった
回線切って逝ってきます
702日本@名無史さん:03/01/20 22:17
黒岩重吾の弓削道鏡読んでますが。
いまいち・・・
703日本@名無史さん:03/01/20 22:45
もうそろそろ、スレタイ通りにの本題へ話題を移したらどうか?
704日本@名無史さん:03/01/20 22:52
黒岩十五の「弓削の道鏡」は、今東子「道鏡」の焼き直しだから・・・・。
そして、当然のごとく元ネタの今東子「道鏡」の方が面白い。
それは、大げさかもしれんが、昔の人(明治生まれ)が書いたから
迫力に溢れている。
生まれのよくない道鏡が、のし上がる話。
Hシーンもあり。(爆
705日本@名無史さん:03/01/20 22:54
なんでもいいから女帝とはぁはぁしたい。
片山安吾の道鏡注文したが大丈夫かなぁ
706日本@名無史さん:03/01/20 23:22
坂口安吾のことだろ?
707日本@名無史さん:03/01/20 23:24
>>706
すいません間違えてました。
708日本@名無史さん:03/01/21 00:07
阿倍ちゃんは凄いね。
こんなに熱烈なファンがいる女帝も
世界中探してもいないのではないか。(w
709日本@名無史さん:03/01/21 00:15
称徳ババァは最悪のクズ
710日本@名無史さん:03/01/21 00:22

そーいうアンタも阿倍ちゃんで抜いてるんでしょ。ぷっ
711日本@名無史さん:03/01/21 00:37
阿倍サンで抜いている人って、彼女が女帝(という身分)だから抜けるの?
それならば他の女帝でも出来るじゃない?
712日本@名無史さん:03/01/21 07:41
はあはあばかりいってないでだれかポルノ書け。
あらすじだけでもいい
713日本@名無史さん:03/01/21 07:51
>>711
三笠宮彬子(みかさのみやあきこ)女王殿下  21歳
三笠宮瑶子(みかさのみやようこ)女王殿下  19歳
高円宮承子(たかまどのみやつぐこ)女王殿下 16歳
高円宮典子(たかまどのみやのりこ)女王殿下 14歳
高円宮絢子(たかまどのみやあやこ)女王殿下 12歳
秋篠宮眞子(あきしののみやまこ)内親王殿下 11歳
秋篠宮佳子(あきしののみやかこ)内親王殿下  8歳
敬宮愛子(としのみやあいこ)内親王殿下    1歳
714日本@名無史さん:03/01/21 08:06
>>708
エリザベスのベッドに忍び込んだ香具師もいるからなあ。
フェチはどこの世界にもいるから、美人伝説のある女王・女帝に
はつきものなんじゃ。 ラディソだってシャジャル・ドゥルで
ハァハァしてるかも。 ちなみに漏れはヌールー・ジャハーンで
ハァハァしまつ。 阿倍ちゃんは萌えんなあ
715日本@名無史さん:03/01/21 13:53
どこの誰が何と言おうと
俺は阿倍ちゃんにはぁはぁ。
阿倍ちゃんとエッチしたい。
716日本@名無史さん:03/01/21 17:02
>709
ゴラァ!!阿倍ちゃんの悪口かくな!!!
>714
それから、阿倍ちゃんに萌え萌えしない奴がどーしてこのスレに
来てんの?
717日本@名無史さん:03/01/21 17:02
阿倍ちゃんに萌えないなんて意気地なしなだけ
718日本@名無史さん:03/01/21 17:41
>>716
ああ たまたま書き込んだスレの下にあったので覗いただけ。
個人的にインド美人がツボなんでね。 ただ弥生顔の女帝に
ハァハァする気持ちは わかりますよ。 ガムバッテね!
719:03/01/21 22:59
あはんあはんスレに来る暇人・・・・
720日本@名無史さん:03/01/22 00:02
もうすぐ坂口安吾の本が来ます。
はぁはぁ・・
721日本@名無史さん:03/01/22 01:06
読んだ感想の報告を4649!
漏れ坂口安吾は大好き。
そして、安吾も阿倍ちゃん萌えなんだぞぉ。
722日本@名無史さん:03/01/22 01:06
阿倍ちゃんはかわいい!!
723日本@名無史さん:03/01/22 07:38
>>713
内親王殿下は無視ですか?
724日本@名無史さん:03/01/22 14:09
わざわざ突っ込みいれなくても・・・・・
三笠宮彬子女王殿下の顔を
雑誌で拝見したことあるが・・・・お父さんにくりそつだと思った。
彼女にもファンいるのかぁ、ふ〜ン。
725日本@名無史さん:03/01/22 21:01
ブ×なのは、ノリさんだけじゃなにのにねぇ。
彬子様も・・・(以下自粛
726日本@名無史さん:03/01/22 22:09
阿倍ちゃんは可愛いyo皇族の中で魅力は、1番です。
727日本@名無史さん:03/01/22 22:34
お乳のほくろが
うるわしい。
728日本@名無史さん:03/01/22 22:36
↑自分の乳のほくろがぁ?
729日本@名無史さん:03/01/22 22:59
阿倍ちゃんのマソコに漏れのチン歩が
はさまってる・・・・。こんな空想だけでも萌え萌えで抜けますな。
730日本@名無史さん:03/01/22 23:09
阿倍ちゃんの本物のよがり声が聴きたいです。
実現不可は承知、しかし愛とはこんなもんさ。
731日本@名無史さん:03/01/22 23:29
阿部ちゃんのあそこに入れるのと
あそこを舐めるのどちらか片方だけ許されるとしたら
私は舐めるほうを選ぶ。
私の舌技なら人臣初の関白になれたかもしれない。
732日本@名無史さん:03/01/22 23:36
あ、その気持ちなんとなくわかる。(w
でも指くらいは入れるだろう?
阿倍ちゃんのマソコには、自分のチン歩以外に
入れてみたい物があるし。
そして、快楽にあえぐ阿倍ちゃんの声やすべてが見たい。
733日本@名無史さん:03/01/22 23:54
以外にも舌技・指技のほうが、女性は喜ぶもんだし。
734日本@名無史さん:03/01/23 00:18
指でこねくりまわしたい。舐めまくりたい
愛液の音を女帝に聞かせて恥らわせたい。
「は・はぁー」ぐちゅぐちゅ
「い・入れて早くそちのそれを入れてたも」
「帝、それではわかりませぬ。某の何を入れれば宜しいのですか?」
「そ・そのような事、朕に言わせるな、はふー」
「はっきり勅命を下さらねば某の物は入れられませぬ。」
「か・からかうでない!は・はぁー」ペロペロ
735日本@名無史さん:03/01/23 00:29
上記レスの阿倍ちゃんにハァハァハァハァはぁはぁハァハァはぁはぁ
736日本@名無史さん:03/01/23 00:44
あふー
737日本@名無史さん:03/01/23 00:50
「帝、勅命を!」ぺろぺろぐちゅぐちゅ
「は・はぁ、そ・そちの男根を、入れ、あっ入れよ
はぁちょ、勅命じゃ」
「どこに入れれば良いのか判りませぬ。
もう少し具体的な勅命をお願い申し上げます」
「ま、まだじらすのか!は、はぁ」ペロペロ
「万が一入れる場所を間違えては勅命に反しますので
具体的に何処に入れるのかお願いします」
738日本@名無史さん:03/01/23 00:51
ペロペロってやっぱ愛液をぺろぺろ
してるわけ・・・・
はぁはぁ、女帝の愛液を舐め合いっこしたい。
739日本@名無史さん:03/01/23 00:54
「い・言えぬ、朕は帝ぞ、そのように
はしたなきことは言えぬ。あっあぁ・・」
「帝、ご覧あれこの大きなしみを帝の股間から
溢れる聖液で大きなしみが出来ております。
今更はしたなきも何もないと存じますが・・」
「あ、はぁー勅命じゃ、そちの男根を朕の陰部に入れよ、
はぁーーーー」
「帝、もしや指だけで・・」
740739:03/01/23 00:56
この時代、マ○コやチ○コってなんて呼んでたんですか?
初歩的ですいません。
741日本@名無史さん:03/01/23 01:01
「帝、指だけでいきましたね。」
「はぁはぁよいから入れよ」
「なりませぬ、臣が帝に挿入など恐れ多くて・・
しかも今いかれたばかりなのに」
「えーいじれったい、朕はそちの男根が欲しいのじゃ」
「男根では某姦通罪になりますのでこれで我慢くだされ」
「あぁーな、何を入れたのじゃはふー」
「山芋にござる」
742日本@名無史さん:03/01/23 01:14
つづきキボンぬ。
743日本@名無史さん:03/01/23 01:16
「は・はぁー、や、山芋を入れるなど
それこそ・ぶ・無礼であろう、はぁはぁ」
「帝、その割りに気持ちよさそうですぞ」
「そ・そのようなことは、あ!あぁー」
事実山芋の動きにあわせ女帝は淫らに腰を動かし
股間からはとめどなく愛液が溢れるのであった。
「な・なぜ、このように感じるのじゃそれも、山芋に・・」
心の中でつぶやく女帝、しかし陰部の感覚は麻痺し
天武天皇直系であるという彼女の誇りは既に淫欲の前に
消えうせ、ひたすら喘ぐのであった。

744日本@名無史さん:03/01/23 01:20
この時の女帝
乳首もぴんぴんに立ってたんだろうねぇ。はぁはぁ
いじりたい・・・。勃起したクリちゃんをいじめたい・・・。
チンぽ&マソコの呼び方なんかどーでもいいじゃん。
続きをはやく・・・・。ハァハァハァ
745日本@名無史さん:03/01/23 01:22
「帝、7度も絶頂に達しましたな。
結局某の物は出番なしでしたな7度もいくとは
さすがは天武帝直系のお血筋、」
「そ、それをいうな!!これ以上朕をからかうと
流罪に処すぞ」
「某が流罪になって困るのは帝のほうでは」ペロ
「はぁ」
「このように濡らされて・・」ペロペロ
「はぁー最後に入れてたも」
746日本@名無史さん:03/01/23 01:23
阿倍ちゃんの愛液
阿倍ちゃんの愛液
はぁはぁ
愛液を溢れさせてる股間の中をのぞきたい。
747日本@名無史さん:03/01/23 01:24
「なりませぬ。この山芋を明日のこの時間まで
入れて下さい、さすれば某も主従を越えた愛と認め
明日からおしむことなく帝の体を慰めます。」
「い・一日いれればいいのじゃな」
疲れたので続きはまた明日。
748日本@名無史さん:03/01/23 01:26
七度も絶頂に達した阿倍ちゃんの×××
にまだ入れるのか・・・ハァハァハァ
気絶する処まで続ききぼんぬ。
749日本@名無史さん:03/01/23 13:31
阿倍ちゃんは好きだけど、阿倍姓のつく人に今までろくなやつに逢ってない。(男女とも)
750日本@名無史さん:03/01/23 15:15
気丈な性格なのに、指技だけでいってしまう阿倍ちゃんってやっぱり可愛いなぁ〜。ハァハァ
751日本@名無史さん:03/01/23 15:19
阿倍ちゃんといーぱい語らって
いーぱいセクースしてぇ!!!!
一日でいいから実現して欲しぃ。
おれの夢。
752日本@名無史さん:03/01/23 15:47
皇太子のお勉強中に、仲麻呂に隣室へ連れ込まれ
ハァンハァンハァンハァンを無理矢理されちゃう阿倍ちゃん。

孝謙女帝時代、執務の合間にこっそりと仲麻呂とHする阿部ちゃん。イスの上で騎乗位。阿部ちゃんがもちろん上。
753日本@名無史さん:03/01/23 16:01
大人の情事を教えられた阿部ちゃんが10歳下の
弟である安積の初H相手になる。年下相手にHする
阿部ちゃんにはぁはぁ。
家庭教師吉備真備を誘惑する、エロチック阿倍ちゃんにハァハァ。
754日本@名無史さん:03/01/23 16:06
父親にセクハラされ泣きながらHしてる阿倍ちゃんにはぁはぁ。
母親に宛われた男と自室ではんはんはぁーんな事してる阿倍ちゃんにハァハァ。
755日本@名無史さん:03/01/23 16:08
皇太子という身分高い阿倍ちゃんを妬んだ皇族に(単数・複数兼用)行きずりレイプされる阿倍ちゃんにはぁはぁ。
756日本@名無史さん:03/01/23 16:11
熟女萌えな淳仁に、迫られた阿倍ちゃんが皇統安泰のために
渋々セクースしちゃう。そんないじらしい阿倍ちゃんにハァハァハァ。
757日本@名無史さん:03/01/23 20:52
ある意味感動するすごい名スレに記念カキコ!
758日本@名無史さん:03/01/23 21:03
そんなにいいかぁ?阿倍ちゃん。
759日本@名無史さん:03/01/23 21:08
いい!!阿倍ちゃんはサイコー
阿倍ちゃんは(道鏡と同じく)僕にとって宿命の女かもしれない・・・・・。
760日本@名無史さん:03/01/23 21:32
745とか747のレスをカキコした人って
作家の卵なの?
プロの作家とか?まさかねっ。
761日本@名無史さん:03/01/23 23:31
>>760
いいえ単なるサラリーマンです。
妻子の目を盗み書き込んでいます。
762日本@名無史さん:03/01/23 23:35
>妻子の目を盗んで
の部分にワロタ。
でも奥さんは、阿倍ちゃん萌えのことはご存じですよね?
と聴いてみる。
763日本@名無史さん:03/01/23 23:44
>>762
はい・・
764日本@名無史さん:03/01/23 23:51
翌朝目覚めた女帝は陰部にかゆみをおぼえ
愕然とした。
まるでおもらしをしたかのごとく陰部が濡れている。
そしてさざ波の如く疼きが込みあがる。
「て・帝位にありながら朝からこのように淫らな気分に
なるとは・・・」女帝は心の中でつぶやいた。
しかしこみ上げる欲望には勝てず、
枕元にあった山芋を掴んだ・・
765日本@名無史さん:03/01/23 23:57
!!!!
そうですか(w
763さんも阿倍ちゃんは(宿命の女)なのですね。
766日本@名無史さん:03/01/23 23:58
「はぅ!」
山芋を挿入し思わず喘ぎ声をあげると
「お目覚めですか?帝」外から女官が声を掛けた。
「きょ・今日は気分がすぐれぬのでここで休んでおる。
み・皆にそうつ・伝えよ」
山芋は女帝の陰部に深く入りこみ陰部は山芋を優しく、
きつく包み込む・・
頭脳明晰、冷静沈着な女帝が朝から寝具の中で
自慰行為に耽っているとは女官も想像する訳がなかった・・
767日本@名無史さん:03/01/24 00:04
「はぁ、このようなはしたなき行為で
かくも気持ちよくなるとは・・朕は何と
淫らな女子なのだろう・・」
山芋を入れたまま結局午前中ずっと自慰にふける女帝・
くにょくにょ、「はぁはぁはふー」4度目の絶頂を
迎えたときだった、
「お加減はいかがですか?」
768日本@名無史さん:03/01/24 00:19
そして続きは・・・・どうなるんじゃい
769767:03/01/24 00:20
>>768
相手の男誰がいいですかね?
770日本@名無史さん:03/01/24 00:26
そうきかれても・・・767さんの頭にはあるイメージとおりで
結構です。
771日本@名無史さん:03/01/24 00:28
767さんが阿倍ちゃんネタで書いたエロ歴史小説の同人誌でも
作ってくれたら、買うのに。(w
772日本@名無史さん:03/01/24 00:29
とりあえず仲麻呂で
「な・仲麻呂!はやく、はやく昨夜の約束を」
「帝!まっ昼間からなんとはしたなき事を」
「ぜ・全部そちのせいじゃ、そちの申したとおり
山芋を入れたままじゃ・・だから続きを・・」
773日本@名無史さん:03/01/24 00:32
はぁはぁハァハァハァハァ阿倍ちゃん!!!
774日本@名無史さん:03/01/24 00:33
昨日の739、743、745辺りはさいこーでしたっっっ
775日本@名無史さん:03/01/24 00:36
「なりませぬ。今日の朝議は新羅出兵に関する
大事な朝議、淫乱病での欠席では先帝、いや天武帝にも
失礼ですぞ。さっ皆待ちわびております。続きは夜必ず
しますゆえ」
「か・必ずじゃぞ、」
先帝や天武帝の名を出され女帝も目が覚めた。
「そうじゃ朕は偉大な天武帝の正当なる血を受け継ぐ物。
色恋と政を一緒にしては申し訳が立たぬ。」
心の中で呟き朝議の場に向かう女帝、しかし
「山芋はつけたままでお願い申す」


776日本@名無史さん:03/01/24 00:40
朝議は新羅出兵について喧々諤々の議論が
続いた。
山芋を挿入して座っている女帝はうわのそらで
何を聞かれても「よ・よきにはからえ」としか言わず
途中何度か厠で自慰に耽るのであった。
777日本@名無史さん:03/01/24 00:42
じらすな〜(w仲麻呂。
意地悪しないでとっと入れてやれyo。
778日本@名無史さん:03/01/24 00:44
長かった朝議も終わり夜。
女帝は仲麻呂の言いつけどおり部屋を
真っ暗にし、股間には山芋を挿入し
仲麻呂を待った。すると何者かが入ってきた。
「仲麻呂!朕は、朕はそちの言いつけを全て守った。
今度はそちの番じゃ、もう朕は山芋では我慢できぬ。
はよう続きを」
一日中山芋を入れ続けた陰部はすでにピクピクと痙攣を起こしていた。
779日本@名無史さん:03/01/24 00:48
男は無言で山芋を抜くと女帝を寝かせ
股間を広げおもむろに口をつけた。ぐちゅぺろ
「は・はふーはぁはぁ」
「もっと、もっとじゃ、そちには朕の全てを
さらす故もっと舐めてたも、あぁあぁぁぁ」
ぺろぺろぐちゅぐちゅ。
股間を男の顔にぐいぐいおしつけ女帝は一日溜まっていた
肉欲を爆発させる。
780日本@名無史さん:03/01/24 00:50
ハァハァハァハァはあ。今夜も大興奮ハァハァハァハァハァあ
781日本@名無史さん:03/01/24 00:51
でもいいね、この小説!?。書いてる人の趣味趣向がいっぺんでわかる罠(w
782日本@名無史さん:03/01/24 00:54
「いけない。いけない」とおもうも
肉欲に溺れる事を選ぶ阿倍ちゃんがたまらん魅力。ハァハァハァハァ
783日本@名無史さん:03/01/24 01:06
「はぁはぁはふーもっと、もっとじゃ」
「な・仲麻呂、朕は朕は淫らなのではない、
そちを、そちを愛してるがゆえにはぁはぁあっ
このように感じるのじゃ、そち以外の者を
相手にすることなど考えられぬ、はぁぁー」
「くく、ははははは」
「な、何がおかしい、仲麻呂!
朕は、そちを愛しておるのじゃ」
「はははははこれが、これが天武帝直系、草壁親王の正当な
お血筋の帝、阿部様の正体ですか?」
「そ・そちは仲麻呂ではないな、誰じゃ」
              つづく
784日本@名無史さん:03/01/24 03:05
だ、だれなんだ、ハァハァ
785日本@名無史さん:03/01/24 06:53
「やはり声も覚えて頂いていないようで・・・」
「・・・そちは、大炊王?そ・そなた自分で何を
しでかしたかわかっておるのか?庶流の分際で朕の・
朕の体に、あ・はふー」
「ぐちゅぐちゅべろべろ 私とて天武帝の血を受け継ぐ者じゃー」
「はぁはぁぶ無礼者!舐めるのをや・やめよ・・」
「何を申されます。帝位にありながら山芋などを挿入し
股間をかえるの如く広げ、このような事では阿部殿は淫乱帝と
して後世迄語られますぞべろべろ」
「い・いやじゃ・・やめよと申すに、はぁぁぁぁぁぁぁー」
786日本@名無史さん:03/01/24 15:33
おもろい。はやく続ききぼん。
787日本@名無史さん:03/01/24 15:34
漏れも、女帝の股間をぺろっぺろしたい。愛液をじゅるじゅる啜りたい。ハァハァ
788日本@名無史さん:03/01/25 00:28
ぺろぺろ
「だ・誰かある!はぁはふー」
「誰かが来て困るのは帝の方ですぞ」
「こ・このような事をして、あっあぁぁー
すむと思うな!」
「まろも帝の痴態を見てただでは済ませませぬぞ」
「はぁ、やめよ舐めるのをやめよあぁぁぁ」
「明日宮廷中に帝は山芋を入れていると吹いて回りますぞ」
789日本@名無史さん:03/01/25 00:33
「そ・そのような事、誰も信じはせぬ」
ぺろぺろぐちゅ
「そちごとき、庶流のいうこと、あぁ
誰も信じぬ。」
「まろだけでなく仲麻呂からも発表があったら
朝臣一同信じますぞ」
790日本@名無史さん:03/01/25 00:39
ハァハァそしてどーなる??続きを・・・
791日本@名無史さん:03/01/25 00:44
「ま・まさか仲麻呂がその方をここに
忍ばせたのか?」
「はい、今宵帝の寝所に忍べばさも面白き
物を拝めるといわれ忍んだ次第です。」
「うそじゃ、仲麻呂がそのような事・・」
その間も穴を山芋で攻められ、お豆を舌で愛撫され
女帝の陰部からは滝の如く愛液が流れる。
792日本@名無史さん:03/01/25 00:47
しつこくペロペロ舐めまくりたなる
女帝のアソコってどんな感じなのか?
清潔なのは当たり前だがその他に舐めやすいのかい?
793日本@名無史さん:03/01/25 00:48
愛する仲麻呂に裏切られたと知り、
虚脱感が女帝をつつむ。
もはや帝としての誇りも、女性としての恥じらいも
股間から突き上げる快感の中で消えようとしていた。
794日本@名無史さん:03/01/25 00:54
「はぁはぁ、は!」
女帝は突然脚を閉じようとした。
「如何されました、これほどに感じられているのに」
「さがれ大炊!はなせ、離すのじゃ」
突然の抵抗に大炊王はむきになり更に舐めまくる。
山芋を抜き、穴の深部を鋭く、えぐる様に舌を動かす・・
「あっはぁーやめよと申すに」
「何故じゃ、このように気持ちよくなられているのに」
ぺろぺろぐちょ
「あ!!!やめよー」
チョロチョロ、シャー
795日本@名無史さん:03/01/25 00:58
ジョージョー、女帝の陰部から虹が描かれ
大炊王の顔に掛かる。
「こ・これは、帝・・・」
「見るな!!見るでない」
必死に大炊王の顔を押し返そうとする女帝、
しかし大炊王は顔を股間にうずめ更に小水を顔に
浴びせる・・ジョージョー
796日本@名無史さん:03/01/25 00:58
ハァハァはあハァハァハァァ続ききぼん。
嫌がる女帝を無理矢理ハァハァ・・・
797日本@名無史さん:03/01/25 01:05
「ははははは」部屋の外から聞きなれた
仲麻呂の声が響く・・
「仲麻呂!!その方、朕を裏切ったのか!」
「いいえ裏切ったのは帝にございます。
幼き頃よりお仕えし、天武帝、草壁親王様の直系と
して大切に育てた阿部内親王がかくも淫らになられ、
しかも大炊王のお顔に小水を出されるほど淫乱だったとは」
「そ、それはそちのせいじゃそちが・・・」
ピシャーン!
仲麻呂が女帝を平手打ちをした。
「仲麻呂・・・」
798日本@名無史さん:03/01/25 01:08
「よいか帝、これは朝廷始まって以来の失態ですぞ
治天の君が夜な夜な男に溺れ、昼は山芋、そして今宵は
お漏らしじゃ、もはやそちは帝にあらず、メス豚じゃ」
「な・仲麻呂、そちは」
しかし言葉で攻められるほど女帝の股間は疼く・・・
799日本@名無史さん:03/01/25 01:08
いじめられる阿倍ちゃんに興奮ハァハァハァハァ
800日本@名無史さん:03/01/25 01:10
いいところで終わらせないで、今日はラストまでしっかり書くことキボン。男たちにいたぶられる阿倍ちゃんに興奮ハァハァハァハァぁ
801日本@名無史さん:03/01/25 01:20
「帝、大炊王の顔を汚したお詫びに
大炊王の物を舐めて差上げよ」
「いやじゃ、大炊如き格下の物など・・」
「はぐっもぐもぐ」
「散々奉仕されてその言い草は帝といえど無礼ですぞ」
「そうじゃ!まろの男根を舐めるのじゃ、うっ
やがったわりにう・上手いではないか阿部!
まろは常にその方に見下されいつかこの日が来るのを
待っていたのじゃ!仲麻呂!何をしておるこの淫乱帝の
陰部を舐めよ!この淫乱帝は一時たりとも陰部をお留守に
されると寂しくなるのじゃ」
「ははぁーぺろぺろ」
「あ・あ・あはぁー」
802日本@名無史さん:03/01/25 01:26
口で大炊王の物を舐め、自分の陰部は仲麻呂に舐められる・・・
四つん這いにされ二人の男の相手をさせられる屈辱に、女帝は
なぜかいつもより興奮していた・・
「おおー臭い、帝の股間はさきほどの小水のにおいで一杯じゃ」
「はぁ!やめよ!やめよ!恥ずかしい」
「大炊王様、このメス豚への贈名は小水山芋淫乱天皇で如何ですか」
「それはよい」
「あぁーい・いくー」
言葉攻めにも興奮し絶頂に達する女帝であった・・・続く
803日本@名無史さん:03/01/25 19:30
「も・もはやどうなってもよい!!
もっと舐めよ!!舐めて舐めて舐めまくってたもー」
「あぁぁぁぁー」
804日本@名無史さん:03/01/25 23:16
翌日緊急御前会議で皇太子道祖王が廃され
大炊王が皇太子になった。
女帝は股間に山芋を挿入しながら発表した。
805日本@名無史さん:03/01/26 02:39
とっとと続きを書きなされ
806日本@名無史さん:03/01/26 15:53
>>805
土日は無理でしょ
だって筆者は妻子持ちのようだしい(w
807日本@名無史さん:03/01/26 16:28
女帝はもはや朝も昼も夜も股間に何かを
あてがっていなければ普通の生活を送らないほど
陰部が異常を来たしていた。
朝は一人手淫にふけり、昼は山芋を挿入したまま政務を執り
夜は二人に犯される・・・
(朕は真の淫女になってしまった・・・せめて朝昼のみ
我慢できる体にもどしたい)
恥を忍び仲麻呂に相談した、
「帝、この薬を秘部に塗り込めば淫乱病も治ります」
女帝は仲麻呂から渡された秘薬を股間に塗る・・
すると陰部の疼きはみるみる引いていった。
808日本@名無史さん:03/01/26 16:32
「よかった、これでせめて日中は仏のため、民のため
政務に励める」
元々は父母譲りの信心深く、慈悲深い女帝であった。
何よりも学問好きの女帝なのであった。
翌日朝臣一同を集め、しばらく疎かになっていた
案件に関する検討をしていた女帝はかすかに股間に
疼きが湧き上がるのを感じた。
809日本@名無史さん:03/01/26 16:37
(は!何じゃこの疼きは・・・仲麻呂の薬で
病は治まったはずだが・・)
しかし陰部の奥からこみあげる欲情はやがて会議で活発に
発言、指示を下していた女帝から正確な判断力を失っていく
(はぁ、はぁ何としたことじゃ、朕のあそこが・・熱い)
今すぐ股間を掻き毟り、山芋を入れたくなった。
仲麻呂を見ると微かに笑ったように見えた
(もしやあの薬は・・・)
そう仲麻呂が女帝に献上したあの薬は塗ったら永久に
陰部を刺激する唐から伝わる伝説の媚薬であった。
810日本@名無史さん:03/01/26 16:41
偽善者が頭でっかちを集めて政治改革ごっこ。

失政のサンドバックに「かやの外」の道鏡。

人を見る目もなければ、火遊びの責任も取れない。

「やばくなったら、天の岩戸。」で無言の行、こっそり岩戸の間から覗いてる。

「これはわらわの望んだ革命ではない。」

こういうカキコは本人にちゃんと届くんでしょ?
811日本@名無史さん:03/01/26 17:06
>>810
阿部内親王はただ隠れたのではない。
山芋を入れながら隠れたのじゃ。
812日本@名無史さん:03/01/26 17:28
>810
うるせぇーブサイク禿げ。
>809
どーでもいいから早く小説の続きを書け
813日本@名無史さん:03/01/26 20:22
阿倍ちゃんにはぁはぁハァぁハァハァ・・・このスレサイコーにいい。
たんまり抜きたいから続ききぼんぬ。
814日本@名無史さん:03/01/26 21:09
はふーはふーな阿倍ちゃんにはぁはぁ
可愛い!!
815日本@名無史さん:03/01/26 21:10
道鏡がでてくるまでこの下ネタ小説は続けていくんだろ??
816日本@名無史さん:03/01/26 21:24
どーでもいいがスレの無駄づかい
817日本@名無史さん:03/01/26 21:25
書いてる方はめちゃくちゃ気持ちいいじゃない?
818日本@名無史さん:03/01/26 21:30
書いてる人って自分の奥さんとヤル時さぁ
このマソコが阿倍ちゃんのだったらな〜とか
思うんだろうな。とほほな出来事。
奥さんを阿倍ちゃんに見立てたりしてるんですか?
心の中でとか。
あっもしかして奥さんも、許してる?
819作者:03/01/26 23:57
>>818
図星です。
嫁には恥ずかしくていえません。
820日本@名無史さん:03/01/27 00:00
ぬるぬると愛液が溢れ出て太ももを伝わる・・・
もはや朝議も上の空で女帝の神経は股間に集中していた・・
(はぁはぁ、どうしたらよいのじゃ、このままでは皆の前で
絶頂に達しそうじゃ・・)
朝議はいつ終わるとも無く続いている・・
821日本@名無史さん:03/01/27 00:06
媚薬の効果は凄まじく、座っているのもつらくなり
女帝は厠へ行くふりをしようと席をたったその時・・
「あはぁー!!」
女帝の陰部に電流の如き快感が走り女帝は絶頂に達し
その場で倒れた・・
「いかがされた帝!」朝臣達が駆け寄る
「な・なんでもない・・・構うな、一人で立てる。」
「大事ござりませんか」後ろから仲麻呂が抱えようとしたとき
手が乳房に触れると「あはぁー」女帝は再び喘ぎその場で倒れた。
822日本@名無史さん:03/01/27 00:09
こんなに濡れ場が読めるんだからこのスレはありがたい。(W
書いてる人にも感謝するよ。
823日本@名無史さん:03/01/27 00:26
それで続きはどーなるんじゃい。
こんないいところで今夜おわらさないでくれ。はぁあはぁ
824日本@名無史さん:03/01/27 00:26
「な・仲麻呂よ!!遅かったではないか」
「いやいや恐るべき薬でしたな、これで帝も山芋に
頼らずにすみ世間から「山芋帝」と呼ばれずに済む」
「戯言はよいからはよう!はよう!朕のここを何とかせい!」
「これはこれは、現人神は欲情ぷりも人並み異常ですな」ぺろ
「は!はぁぁぁ!、舐めよ!もっと舐めよ!!」
「帝は一日中発情されておりましたな。」
「そ・そちのせいじゃ、はぁぁぁあふー」
「帝がそのような状態では政が心配じゃ」
「あ・あぁぁーそのような話はよいから続けよ」
「如何でしょう、大炊王に御譲位頂き、帝には
思い切り某との淫欲に励んでいただき・・・」ぺろぺろ
「あはぁぁー譲位でも何でもする故今すぐ入れてたもれ」
825日本@名無史さん:03/01/27 00:28
はぁはっぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・興奮が止まらない
826日本@名無史さん:03/01/27 00:32
股間を広げ、蛙のような格好でせがむ女帝。
しかし仲麻呂は無言で舐め続ける。
「はぁはぁあぐ!あふーなぜ入れぬ」
「以前にも申しましたが人臣である某が帝の陰部に
物を挿入するにははっきりとした勅命が必要です。
具体的にお願い申す」
「あ・はぁ朕の、朕の陰部に、そちの男根を・・
入れてたもれ」
ズボッ
「あ・あぐーはぁはぁ!!き・気持ちよい!!
あはぁぁー朕は明日には帝位を譲るがそちは離さぬ
離さぬぞーあはぁー」
827日本@名無史さん:03/01/27 00:56
もっと続きを・・・キボンはぁはっっっはぁ
828日本@名無史さん:03/01/27 01:33
「はぁはぁあふー!な・仲麻呂、今度は後ろから入れてたもれ」
「ほう、帝がそのようなはしたなき体位をお好みとは・・」
「ち・朕は、朕は辱められれば辱められるほどはぁ感じてしまう。
なぜじゃ、はぁあふー」
「それは完全な淫乱女の証じゃ、阿部内親王は日ノ本一の淫乱女じゃ」
「あぁーそのようなことをいわれると・・はぁぁぁぁー」
「言葉だけで行くとはほとほと呆れたお方よ、そのような淫乱に
国政は任せられぬわ!」ズボッ
「はぐぅ!あっあっあはぁーい・いくぅぅぅ」
女帝は絶叫し、気絶した・・
だらだらと愛液を流しながら・・
829日本@名無史さん:03/01/27 01:35
ハァハァハァハァハァァ仲麻呂がうらやましい・・・ハァハァそしてどーなるんだぁー
830日本@名無史さん:03/01/27 01:41
女帝は大炊王に譲位した。
だが譲位した途端仲麻呂は寝室に来なくなった。
理由を問いただしたところ噂が広まっているので
収まるまで控えるとの事で。女帝も我慢することにした。
831日本@名無史さん:03/01/27 01:48
我慢できるのかい?ついにあのお方の登場ですかな。まだ
早いかな。
832日本@名無史さん:03/01/27 01:58
1月後、仲麻呂が久々に忍んできた
「仲麻呂!何をしておった!」
「国政を預かって以来少々多忙でして・・」
「朕は・・朕は毎日そちがくるのを待っておったぞ」
股間に手をあてると既にぐちょぐちょに濡れている。
「帝、いや上皇陛下毎晩お一人で?」
「阿部でよい、阿部と呼んでたも、そうじゃ毎晩自分で
慰めておった、そちのせいで毎晩せねば済まぬほど体が
淫蕩になった・・今宵は思いっきり抱いてたも」
833日本@名無史さん:03/01/27 02:01
そうだおもいっきり抱いていじめたれ!
834日本@名無史さん:03/01/27 02:04
「はぅー!!もっとじゃ、もっとじゃ」
一月溜まっていた欲求は激しくこの時代きっての
好色家藤原仲麻呂も呆れるほどであった。
腰を淫らにふり、男の顔に押し付ける様はとても
幼い頃より宮中で学問に励み、大切に育てられ
大仏建立のときに大衆を魅了したあの高貴な
阿部内親王とは思えないほどであった・・
「あぁ!もっと!もっとじゃ、はぁー」
835日本@名無史さん:03/01/27 02:08
「あはぁはぁもっと舐めよ!朕のおめこを舐めよ」
大胆に股間をおしつける女帝に仲麻呂はある種の
恐怖を覚えていた(ここまで淫乱になるとは・・・)
「はぁはぁあふー!仲麻呂よ国政はそちと大炊に任せるが
そちは・・毎日朕の体をいじめてたも・・」
「ははー」(毎日?)
「なぜ舐めるのを止める?もっとじゃもっと舐めよ!
はぁぁぁ!!」
836日本@名無史さん:03/01/27 02:09
うう羨ましすぎるぅーーーーーーーーーそんな阿倍ちゃんが漏れもみたい
837日本@名無史さん:03/01/27 02:12
そんな生活が一月続いたある日
女官同士の会話で大変評判の看護僧の事を
女帝は知った。
大変医学に長け、どんな痛みも治すとの評判で
女帝も腰痛に悩んでいただけにすぐに呼び出した。
838日本@名無史さん:03/01/27 02:17
ついに・・・ついに・・・あのお方の登場ですぜ。
ところで女帝の女体を舐め尽くした、淳仁はどうなった。
839日本@名無史さん:03/01/27 02:22
呼び出した僧は大変醜い形相で女帝は不機嫌になったが
とりあえず腰を揉ませることにした。
モミモミ
揉まれている内に何故か下半身が疼きだす・・
(なぜじゃ・腰を揉まれるだけで?)
840日本@名無史さん:03/01/27 02:27
ハァハァはぁはぁ
841日本@名無史さん:03/01/27 02:36
また明日。
842日本@名無史さん:03/01/27 03:09
さすがにもう寝るだろう。
続きは今晩までおあづけー
843日本@名無史さん:03/01/27 03:11
毎日お疲れさん。阿倍ちゃん萌えにならないヤツには
読ませたくないくらいの良出来。ハァハァハァハァはぁっ
844日本@名無史さん:03/01/27 03:25
こりゃーこぅふんしすぎて
寝れません菜
845日本@名無史さん:03/01/27 03:26
とにかくとにかく阿倍ちゃんにはぁはぁ
846日本@名無史さん:03/01/27 03:30
俺も毎晩寝不足で朝起きるのが辛い。つーか今日も寝ないで行くようじゃんか。
847日本@名無史さん:03/01/27 03:34
阿倍ちゃんみたいな人って以外にモテルと思うよ。
彼女に惚れてしまう香具師は、結構多い。
アンチも多いだろーけど。
848日本@名無史さん:03/01/27 03:35
エロ小説書いてる人って、サラリーマンだそうだけど
どういった関係のなんだろう?
849名無し:03/01/27 03:36
【HN】ネオパソ
【年齢】21
【性別】♂
【大学】東北大学
【住所】宮城の田舎
【趣味】2ちゃん  
【身長・体重】173ー72
【他にいく板】最悪 のほほん
【コテハン暦・2ちゃん暦】2年5ヶ月
【メールアドレス】[email protected]
【一言】しねよおめーら

大学生活版の敵ネオパソを皆で2chから追い出しましょう
コピペしてみんなで貼りまくりましょう!!
850はぁーーーーーーっ:03/01/27 03:42
ハァンハァンハァハァハァンンンンハァハァ
851日本@名無史さん:03/01/27 03:57
こいつらって・・・・・・・・・病気だじゃねーの
852日本@名無史さん:03/01/27 03:57
作家にでもなれよ・・・・・・。
853日本@名無史さん:03/01/27 05:20
道鏡てラスプーチンと同じようなもんじゃない?
854日本@名無史さん:03/01/27 13:00
このスレたてたの、永田恵美かぁᆬᆬᆬ。
855日本@名無史さん:03/01/27 13:03
本日23:00時より祭りを開催いたします。
是非、参加下さいます様、お願いします。
携帯PHS
迷惑メールサイト一斉訪問お祭り開催
http://jbbs.shitaraba.com/news/bbs/read.cgi?BBS=853&KEY=1043335260
856日本@名無史さん:03/01/27 13:18
>>854
>>このスレたてたの、永田恵美かぁ。

>>855

提供は赤軍派ジュニアでお送りします。

「あぁ〜、X-BOXに何といい訳しよう。」  YOSHIKI&恵美

ゲイツは全部、知っている。
857日本@名無史さん:03/01/27 13:25
重信メイは福健省アムズと二股だしぃ〜。
858日本@名無史さん:03/01/27 15:28
阿倍ちゃんとやりまくってやりまくってやりまくって
859日本@名無史さん:03/01/27 23:51
(あぁ・・何としたことじゃ・・このように醜い僧侶に揉まれるだけで
感じてしまうとは)
道鏡の手の動きに合わせ何故か陰部が疼き次第に濡れていく・・
「どこか揉んでほしいかしょは御座いますか?」
「いや、特にはない。し、しばらく続けよ・」
喘ぎ声が出るのを必死に抑えながら女帝は答える。
「拙僧が感じるところ上皇様が本当に病んでおられるのは腰ではなく
他の箇所のような気がします。」
「ど・どこじゃというのじゃ・・」
「拙僧は若かりしおりより葛城山で荒行を重ね、天文医学まで究めたつもり
でございます。上皇様がどこを病んでおられるかは拙僧には判りかねますが、
今上皇様の本当に病んでおられる箇所が拙僧の霊力により刺激されている
筈です。」
860日本@名無史さん:03/01/28 00:20
(す・すると・・腰を揉まれて陰部を刺激されているのか?
ば・馬鹿な・・・)
「上皇様の病んでいる箇所はいつも刺激されていないと
すまないほどやんでいらっしゃいます。違いますか?」
「そ・そのような事はない!!何を知ったかぶっているのじゃ!」
顔を真っ赤にし女帝は叫んだ
(この僧、朕の秘密を察しておるのか?このような醜い男にまで
淫乱女と思われているかもしれない・・・)
「これは無礼仕った。今日はこの辺で失礼します。」
「ま・待て、しばし続けよ・・・」
861日本@名無史さん:03/01/28 00:40
>>848
しがない営業マンです。
ここで興奮する人は女上司がいたら興奮しそうだね。
私の会社は営業は女人禁制なのでそういう会社に憧れてます。
862日本@名無史さん:03/01/28 00:49
道鏡が手を止めるのを何故か女帝は制し続けさせた。
陰部の快感がそれを許さなかった・・・
モミモミ・・
「あぅ!!」女帝は軽い絶頂に達し、思わず喘ぎ声を上げた。
道鏡は動じることなく腰を揉み続けた。
さらに、さらに大きな疼きが陰部の奥から込み上げる・・
「あぁぁぁぁ!はうー」
863日本@名無史さん:03/01/28 00:51
そしてそしてそして続きを・・・・・
864日本@名無史さん:03/01/28 00:59
ここ最近、このスレのおかげで毎日が少し愉快になってやしませんか?(W
作者さん。
865日本@名無史さん:03/01/28 01:01
これまでに無い絶頂間に女帝はしばらく動くことも出来ずに
酔いしれていた。(はぁはぁ・・このような快感は初めてじゃ・・)
「ど・道鏡とやらその方朕の体に何をした」
「上皇様のお体で病んでいる箇所が一番欲している物を
法力で送りました。」
「どこに、何を送ったのじゃ・・・」
「恐れながら」
「構わぬ、申せ」少し赤面しながらも女帝は覚悟して聞いた。
「陰部に・・刺激を。」
「朕のい・陰部は病んでおるのか?」
「残念ながら病んでおられます。」
「どうすれば治る?」
866日本@名無史さん:03/01/28 01:06
「お治しするより、毎日本当の絶頂を味わうことにより
克服するしかありません。今は法力でさわらずに刺激しましたが
拙僧の手で直接刺激すれば更なる絶頂感を味わえまする。」
「朕に・・朕にそちに陰部を触らせよと申すのか」
「もし嫌とおっしゃるのであれば止めますが」
(先ほどより更なる快感・・)心の中で想像しただけで
女帝の股間は熱く燃えてきた。
867日本@名無史さん:03/01/28 01:29
(ナンノ面識もないけど)作者さんが家族で奈良旅行へ行く姿を想像すると吹き出してしまう。
868867:03/01/28 01:32
ごめんなさい。でも、女人禁制の職場だと道鏡の気持ちがわかる?
869日本@名無史さん:03/01/28 01:46
>>867
あまり判りません。
でも裸よりスーツ姿の女に萌えます。
870日本@名無史さん:03/01/28 02:16
そんなことよか続きは・・・・・・もう寝たか?
871日本@名無史さん:03/01/28 22:52
(朕は天武帝、草壁親王の偉大な血を受けし者。
こんな一介の看護僧に慰められては祖霊に泥を塗ることになる。
仲麻呂や大炊ならまだしもこのような僧とだけは・・・)
しかし先ほどの絶頂時ははっきりいって仲麻呂に犯され、淳仁に
舐められまくったあのときよりも感じていた。
しかも実は相手がぶ男である点でなぜか興奮している気がする。
生まれながらに宮廷で父母に愛されながら育った女帝は身分の低い
男に犯されたり、虐げられることに興奮してしまう性癖があったのかも
しれない

872日本@名無史さん:03/01/28 22:57
「そこまで申すなら・・少しだけ試してみようか」
こみあげる欲望に勝てず、女帝はついに道鏡に陰部を
触らせることにした。
「ではおそれながらおみ足を開いていただきます。」
「こ・こうか?」恐る恐る脚を開く女帝。
その奥に既にぐっしょりと塗れた秘部が見える。
「ふー」道鏡が息を吹きかけると
「はぁん!」女帝はそれだけで感じて喘ぐのであった・・
873日本@名無史さん:03/01/28 23:36
ぴちゃぴちゃ・・
道鏡の荒修行で鍛えた手が女帝の陰部をなでると
たまりにたまっていた愛液が音をたてた。
「あぁぁよい、あぁぁぁ!!」
874日本@名無史さん:03/01/29 01:20
はあぁはぁはっぁはあぁはぁ続きをキボン
この小説は女帝のオパーイ描写がないが、巨乳なのかな?
875日本@名無史さん:03/01/29 01:31
小説書いてる人。
阿倍ちゃん萌えの自分には、この小説って
スポーツ新聞に載ってるポルノ小説よりも数段おもしろい。
2ちゃんで披露するのがもったいないくらいだ。
876日本@名無史さん:03/01/29 22:14
「くにょくにょ」道鏡は無表情に女帝の陰部をまさぐる。
「あ・あ・あぁぁぁ!!」
「そ・そこ・あぁ気持ちよい・・・」
なおも道鏡はまさぐる
「む!!」道鏡は叫び手を止めた。
「な・何ゆえとめるのじゃ!もうすぐ・・」
もうすぐいってたのにと言おうとして女帝は慌てて口を閉じた。
あまりに頻繁にいっててはよほどの淫乱であるとこの
名もなき僧侶に思われるのが少し恥ずかしかった。
877日本@名無史さん:03/01/29 22:19
「上皇様、この後まるでこの世のものとは思えぬ
絶頂に達しますぞ。」
「なぜわかる?」
「拙僧は上皇様の陰部の中の極地を探し当てました。
そこを触られると上皇様は激しい快感を味わえます。」
「ど・どれほどじゃどれほどの快感じゃ?」
「言葉では表せませぬ。ただそうとう激しく上皇様は
大変乱れられる可能性がありますが宜しいですか?」
878日本@名無史さん:03/01/29 22:47
はぁあはぁもっと続きを・・・・・
879日本@名無史さん:03/01/29 22:56
「ほう、かまわぬ続けよ、如何ほどか朕が確かめる。」
(朕とて仲麻呂との交わりで何度もすごい経験をしておる。
生娘じゃあるまいし・・)
女帝は道鏡の警告がおかしかった。乱れるといっても既に
乱れているし言葉で表せない絶頂など仲麻呂に何度も味合わされている。
この無表情の僧侶にこれ以上女性を満足させる技があるとも
思えなかった。
880日本@名無史さん:03/01/29 23:00
ここまでの絶頂は良く考えたら道鏡の指技というより
身分の低い男に慰められている自分への被虐の快感が
もたらしていた気がする。
もはやどんなに感じてもこれ以上乱れることはないだろうし
あっても恥ずかしくない。女帝はたかをくくっていた。
881日本@名無史さん:03/01/29 23:03
「それでは・・・」むにゅっ。
道鏡が女帝の陰部の奥のある箇所を触った。
「はぁぁ!!はぁぁぁ!!」稲妻のような快感が女帝を
襲う・・・
「はっあぁぁぁっぁ!!」
(な・なんじゃこれは、このような快感は・・・)
うすれいく意識の中で女帝は快感とともに自分の陰部に
尿意も感じた。
882日本@名無史さん:03/01/29 23:06
「あぁぁあふー、や・やめよ!!出・出るー」
女帝の陰部から黄金水が虹を掛ける・・・
「まだまだ、これからですぞ!むん」
「は・はぐぅーい・いい、そこ!!はぁぁぁー」
あの淳仁帝に犯されたとき以来の失禁にかすかに恥じらいを
覚えつつも女帝は快感をむさぼっていた。
883日本@名無史さん:03/01/29 23:09
こんないいところで終わらせないでくれ!ハァハァハァハァ
884日本@名無史さん:03/01/30 00:04
女帝に中だし
885日本@名無史さん:03/01/30 00:08
ちびちび発表千で、どかーんと載せんかい!
886日本@名無史さん:03/01/30 00:43
阿倍ちゃん大好き!かわいい!ハァハァァ
887日本@名無史さん:03/01/30 00:51
女帝に中だし。
アソコを舐めさして貰えるだけでも有りがたい。
888日本@名無史さん:03/01/30 00:53
このスレ立てたヤツってエロ小説カキコしてるヤツと同じなの?
>1はまだこのスレにいるのか、責任持て!
889日本@名無史さん:03/01/30 01:17
ハァハァハァハァハァハァとにかく漏れは続きを読みたいぞ!ハァハァ
890日本@名無史さん:03/01/30 01:17
もう寝てるよ。自己満足に浸りながらな
891日本@名無史さん:03/01/30 23:57
「あっあぁぁぁぁーいく・いくぅー」
指の動きにあわせ腰を動かす女帝。その女帝の肛門に
道鏡のもう一方の手が炸裂する。
「ひ・ひいいーそのようなところ触るでない!!」
しかし陰部を触られるのとは違った快感が女帝を襲う・・
「あ・あぁーあふー」
892日本@名無史さん:03/01/31 00:00
「あっあっあっりょ・両方よい!!よいぞえー!」
たまらない快感に酔いしれていた女帝に異変が起きたのは
その後だった。
「あ・ど・道鏡よ、や・やめよ!!もう充分じゃ!」
「なりませぬ。ふん!!」
「あっあっやめよと申すに、あっあっあっやめよ」
尿意の次に襲ってきたのは・・・
893日本@名無史さん:03/01/31 00:22
ぶり!!ぶりぶりびちゃびちゃ・・・
「あぁ!!見るな!あぁぁやめよあぁぁぁ!」
女帝は興奮の余り脱糞してしまった。
道鏡は構わず糞まみれになった手で両方の局部を刺激する・・・
「あっあっあぁぁぁぁ!!」
こうして弱みを握られた女帝は道鏡のいいなりになり
仲麻呂や淳仁帝を殺しついには天皇位も譲ろうとしたのである。
長らくのご愛読有難うございました。  完
894日本@名無史さん:03/01/31 02:02
長々とご苦労様。ありがとさん。
895日本@名無史さん:03/01/31 02:03
ハァハァハァハァハァハァまた新しい阿倍ちゃんネタ小説きぼんぬ。
896日本@名無史さん:03/01/31 17:56
>>893
やっぱりおとしどころ(w)はそうきたか
897日本@名無史さん:03/01/31 19:32
やっとキモイカキコが終わってよ
898日本@名無史さん:03/01/31 19:33
しかし何故急に止めたんだ?
怖くなったんか。
899日本@名無史さん:03/01/31 19:49
いやあの終わり方からすると阿部ちゃんファソを装った
アンチ阿部だったのかも。(w
900日本@名無史さん:03/01/31 20:19
>869
スーツ姿に萌える作者さんは
紀子さまvs雅子様
なら、雅子様派ではないでしょうかね?
901日本@名無史さん:03/01/31 21:23
安吾の「道鏡」読んだことある人・・・・・
9021:03/01/31 22:04
日本史板で900を越えるスレになろうとは・・・

女帝最高!
903日本@名無史さん:03/01/31 22:23
900番台おめでとう!記念にカキコするよ!
904日本@名無史さん:03/01/31 23:51
女帝のふくよかな
お乳にぱいぱい
いや乾杯。
905日本@名無史さん:03/02/01 00:32
阿部ちゃんに感謝しるっ
906日本@名無史さん:03/02/01 01:05
阿部ちゃんとHしたい。大好き!
907日本@名無史さん:03/02/01 13:48
>>893
いや、いい加減疲れて・・・
908日本@名無史さん:03/02/01 16:20
阿倍ちゃん萌えをみんながカミングアウトするスレッドでした。
909日本@名無史さん:03/02/01 17:31
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910愛読者:03/02/01 19:26
>907
あれはファイルにストックして置いたものを、披露していったんですか?
それとも、その場で思いつくまま、流れに乗って書き込んだんですか?
911日本@名無史さん:03/02/01 20:56
本当に称徳女帝は押勝や道鏡とセックスしたのか
おれはショックだ

1000年以上も前の話に何なんだが
912日本@名無史さん:03/02/01 21:46
えーつっ、どうしてショックを受けるの?
教えて欲しいすっ。
913日本@名無史さん:03/02/01 23:40
>>910
毎晩思い付きで書いてました。
皆様の熱い吐息に勇気付けられ書き続けました。
妻子に怪しまれながら・・・
914愛読者:03/02/02 00:02
ご苦労様でした。
もしかしてむかし作家志望でしたか?
915日本@名無史さん:03/02/02 01:12
萌えるほどに称徳女帝っていいかなぁ?
916日本@名無史さん:03/02/02 23:07
>>914
別に作家とかには興味が無かったです。
ただ阿部ちゃんは相当ネタにして抜いてましたね。
917日本@名無史さん:03/02/02 23:38
そうですか。(少し以外)
セリフだけの簡単な文章なのに、情景がよく伝わってきたから。
もしかしたら作家志望の方かと思ったのです。
まぁ、読んでる漏れの想像力も手伝ったんでしょうが(w

しかし、ホントに阿部ちゃんほど使える女性はいない。
これほど抜ける相手には彼女以後、出会ってません。

だから、915←こんなのがいること自体不思議で・・・。
918日本@名無史さん:03/02/02 23:40
やっぱあの小説は、過去の抜きネタを披露したんですよね。
919日本@名無史さん:03/02/02 23:49
あはぁぁぁぁー!!
阿部ちゃんを叫ばせたい
920日本@名無史さん:03/02/03 00:05
はははははっー(w同意。
でも、一番は叫ばせたいのは、どの時代の阿倍ちゃんを?
921日本@名無史さん:03/02/03 00:07
どの時代も捨てがたいが・・・
最初皇位に就いたあたりがいいかな?
922日本@名無史さん:03/02/03 00:08
三種の神器で阿部ちゃんの股間をいじりたい・・・
あはぁぁぁぁはふー
923日本@名無史さん:03/02/03 00:15
えーと・・・それは玉と剣で?鏡も使いますか(w
924日本@名無史さん:03/02/03 00:20
漏れも阿部ちゃんで気がおかしくなるくらい
抜きまくった時期があって・・・。
「こんなに出ても平気なのかぁー」と、驚いた日もあったな。
925日本@名無史さん:03/02/03 23:03
>>923
玉をマ○コに食い込ませ。
剣をお尻に挟ませて。
喘ぎ顔を鏡で写し、恥じらいながらも濡れまくる
阿部ちゃんをいじめたい。
926日本@名無史さん:03/02/03 23:48
阿部ちゃんのイメージって、明るい?それとも根暗ですか?
927日本@名無史さん:03/02/03 23:58
どちらでもない。
冷静、沈着、頭脳明晰、長老たちにも物怖じせず、
天皇位の地位回復に燃えた日本史上最も優秀な女帝。
928日本@名無史さん:03/02/04 00:02
頭の良い阿部ちゃんに萌え萌えなんですね。

そんな阿部ちゃんが悶え狂う姿にハァハァ・・・・ということか。
929日本@名無史さん:03/02/04 00:05
気が強い、わがまま、気まぐれな阿倍ちゃんに萌え。
そんな面白い阿部ちゃんが好き。
930日本@名無史さん:03/02/04 00:54
正倉院に女帝の遺品はないのか。
愛用の山芋とか
931日本@名無史さん:03/02/04 19:35
確か正倉院文書の中に自筆の署名があったんでは
あと大仏開眼の時に使った筆
実際に筆を使ったのはインド人の菩提遷那僧正だが
その筆には長い紐が多数ついていて、その紐の一本は阿部タソが持っていたそうだ

さすがに山芋とかそれに類する物はは無いと思うが(w)
932日本@名無史さん:03/02/04 21:07
女帝が使った山芋が現存してるなら俺が食ってる。(w
933日本@名無史さん:03/02/04 21:13
>>931
阿部ちゃんの指紋が今でも付着してるのかなぁ。
そーいえば正倉院にある銀壺は、阿部ちゃんが選んだのか
と考える。
この品も阿部ちゃんは絶対に見て、触ったはずなんだ。
934日本@名無史さん:03/02/04 23:47
あはぁ!!
朕は山芋以外にきゅうりとなすびも愛用したぞよ。
935日本@名無史さん:03/02/04 23:52
筆も使ったんじゃないの
これが本当の筆おろし
936日本@名無史さん:03/02/04 23:59
何でも使う阿部ちゃん最高。
バイブを使ってたら・・・
937日本@名無史さん:03/02/05 23:36
くんにしたい。
938日本@名無史さん:03/02/09 15:38
もっと朕をおもちゃにしてたもー
939日本@名無史さん:03/02/09 23:16
どうしたのじゃ、朕の魅力がなくなったのか?
一人で山芋いれるぞ。
「あん!」
940日本@名無史さん:03/02/13 09:28
女帝のお乳、吸いたい!
941日本@名無史さん:03/02/14 00:06
おまえには牛の乳がお似合いだ!
942日本@名無史さん:03/02/15 13:36
はぁーんすってたもれ!!
おめこも舐めてたも!!
943日本@名無史さん:03/02/15 15:08
はぐはぐ じゅるじゅる〜 ウマーッ
944日本@名無史さん:03/02/15 17:39
釣られる菜よ バカが
945日本@名無史さん:03/02/15 18:21
でも、道鏡とつきあっってたころの阿倍ちゃんは、更年期の婆さんだろ
946日本@名無史さん:03/02/15 21:36
そうなんだよ。それで萌えてるなんて信じられん
947日本@名無史さん:03/02/15 22:14
でぼ、阿倍ちゃんは可愛いと思うぞハァハァハァしたい・・・大好き
948日本@名無史さん:03/02/15 22:17
はぁはぁ
949日本@名無史さん:03/02/15 22:31
はぁぁぁーん
道鏡より前から朕は山芋を入れてたぞはぁはぁ
950日本@名無史さん:03/02/15 22:51

こいつらキショイ げろげろげーっ。
951日本@名無史さん:03/02/15 23:00
どーみてもここはアホスレ!
952日本@名無史さん:03/02/16 10:57
話題を元に戻そうか。
なぜ称徳女帝は道鏡に皇位を譲ろうとしたのか?
953日本@名無史さん:03/02/16 11:00
ほかにあげるものがなくなったから。
954日本@名無史さん:03/02/16 11:31
>>953
尽して尽して、あぁそれなのに(泣

ちなみに皇太子殿下はちんぼがお太くていらっしゃるかも。あの鼻でなんとなく
955日本@名無史さん:03/02/17 22:38
すっかり寂れましたね。ここ
956日本@名無史さん:03/02/18 01:00
要するに女帝の病気は、更年期障害で、道鏡とセークスして良くなったと言うことに尽きる。
ここで、ハーハーしているヤシは、きっと、熟女(おばさん)AVのファン
957日本@名無史さん:03/02/18 02:00
ワロタ。興味のない香具師はそうとるのだろう。しかし、称徳女帝時代のみにハァハァしてるのではない。すべての時代を網羅(抜けるッテ意味)してしまえるのだ。
958日本@名無史さん:03/02/18 02:00
gレアイオyfhgヴ;v;アsdゴp@エh:dflg;dxfkh;xkh
959大丈夫!!:03/02/18 02:19

「このまま一生彼女ができないのでは…」

 私は社会学を専攻している者です。社会学や周辺の学問を利用し、実践的な
恋愛理論を開発しております。机上の空論に終わらず、あくまで実践的。効果
は絶大です。この理論は私自身の苦悩から生まれました。モテないことに深く
悩んでいた私は社会学部に入り、恋愛をはじめとするコミュニケーションにつ
いて考察することを決意。開発期間およそ6年。やっと研究が実を結びました。
ルックスなんて恋愛に関係ないということを自ら証明したのです。今回はその
集大成を公開しようと、メールマガジン発行を決めました。すでに数回発行し
ておりますが、購読者にはバックナンバーが閲覧できますのでご安心を!

 今ならまだ間に合います。春、出会いの季節に幸せが訪れるかどうかは、あな
たの選択次第です。絶対に後悔はさせません。「90日彼女ゲットプログラム」
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960日本@名無史さん:03/02/18 02:32

おいおい。エロネタすれにするからこんな
コピペまで現れるじゃねーか
961日本@名無史さん:03/02/18 21:52
ここまでレスがつけば上等上等
962日本@名無史さん:03/02/18 22:42
道鏡と称徳女帝は男女のなかになってしまっていたらしいよ
963日本@名無史さん:03/02/18 23:10
頑張って1000までいこう
はぁはぁしながら
964日本@名無史さん:03/02/25 21:37
道鏡の巨根オナニーシーンを見たい
965日本@名無史さん:03/02/28 12:54
でかすぎて、なかなかすぐに
逝けなかったんでは
966日本@名無史さん:03/02/28 13:04
道鏡クラスになると勃起を維持するだけでも相当体力を使ったものと思われ
967ラッキーアイテム:03/03/01 19:37
968日本@名無史さん:03/03/01 19:43
道鏡=日本のラスプーチン?
969日本@名無史さん:03/03/04 14:57
道鏡は悪意を持って創られた伝説が過剰肥大して云っただけで実際の彼は優れた人だったでショウ。
970日本@名無史さん:03/03/04 23:45
道鏡は実際には(多分だけど)童貞であり
女帝も処女である確率の方が高いのだよ。
971日本@名無史さん:03/03/05 00:19
山芋を入れてた確率は高いのか?
972日本@名無史さん:03/03/05 00:40
口から入れて胃袋に収まった確率は高い
固形物でそのままというよりとろろイモにして食したと思われます
973日本@名無史さん:03/03/05 20:58
非処女なわけないだろ
974日本@名無史さん:03/03/05 21:04
根まで入れよと 詔
975日本@名無史さん:03/03/05 23:58
少なくとも仲麻呂とはやってたはず。
976日本@名無史さん:03/03/06 00:54
そんな事はナイ 女帝は終生 処女ダッタ
977日本@名無史さん:03/03/06 01:13
とろろ芋
とろろソバ
とろろ麦飯
どれも旨い ジュルジュルジュルジュルゥーーーーっ ハアァハァ
978日本@名無史さん:03/03/06 09:45
だんだんこのスレも自作自演めいてきたな
979女帝は処女じゃない:03/03/06 22:56
女帝没後間もない平安初期作の日本霊異記によると
称徳女帝を「皇后」と記載している。

道鏡は女帝を娶ったうえに
すでに即位していた
可能性も捨てきれない…
980世直し一揆:03/03/06 22:57
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」(もっとも、同じA型同士けん制しあっているだけのことなのだが・・・)、了見が狭い)
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々(キモイ、自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはた
いてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK!)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる)
●あら探しだけは名人級でウザイ(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「〜みたい」とよく言う、
世間体命)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)  
●後で自分の誤りに気づいても、無理にでも筋を通そうとし素直に謝れない(切腹あるのみ!)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
981日本@名無史さん:03/03/06 22:59
法王
と名乗った時点で
すでに天皇を超越した存在になっていたと
思うのだが
982日本@名無史さん:03/03/06 23:01
女帝を背後から
責め上げた時点で
すでに天皇を超越した存在になっていたと
思うのだが
983もののあわれ:03/03/06 23:03
所詮女帝も道鏡も歴史の敗者。彼らには悪評しか残らない。
984日本@名無史さん:03/03/06 23:03
天皇を超越した存在て
985日本@名無史さん:03/03/06 23:04
1000まであとわずか

だれか次スレ立ててッ!
986日本@名無史さん:03/03/06 23:13
チンポ
987日本@名無史さん:03/03/06 23:14
ちんぽ
988日本@名無史さん:03/03/07 02:43
マンコ
989日本@名無史さん:03/03/07 02:44
はぁはぁ
990日本@名無史さん:03/03/07 02:45
巨根だったからにちがいない
991日本@名無史さん:03/03/07 02:47
恥ずかしくていえません
992日本@名無史さん:03/03/07 02:50
彼女めちゃくちゃ好きなんだよね、ナニが
993日本@名無史さん:03/03/07 02:50
ピンピン
994日本@名無史さん:03/03/07 02:51
横浜中央図書館できちんと調べてくるので、待たれたし
995日本@名無史さん:03/03/07 02:53
>345
もちろん一つの説としては面白い
996日本@名無史さん:03/03/07 02:55
まだまだ、歴史にはなっていないんだ
997日本@名無史さん:03/03/07 02:56
おなか痛いから寝る
998日本@名無史さん:03/03/07 02:56
アホまるだしの三郎
999日本@名無史さん:03/03/07 02:57
999
1000日本@名無史さん:03/03/07 02:58
称徳女帝はなぜ道鏡に皇位を譲ろうとしたのか
10011001
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