1 :
早稲田政経政治:
このスレッドでは、日本史関連の展示会情報を紹介しあいましょう。
とりあえず、私の大学で今日から始まった「高田早苗展」を紹介します。
伝説の内田満名誉教授による講演会もあるとのことです。
[日時]2002年9月26日〜10月20日
[会場]西早稲田キャンパス2号館 企画展示室・大隈記念室(入場無料)
*
記念講演会 10月17日(木)14:40〜16:10
講師:内田満(早稲田大学名誉教授・政治学博士)
論題:「社会に先立つ一歩なるべし―高田早苗・早稲田への夢と志」
会場:7号館1階 小野講堂(入場無料)
http://www.waseda.ac.jp/archives/sub07.html
削除依頼は自分でしろ
3 :
日本@名無史さん:02/09/26 18:58
江戸東京博物館開館10周年記念特別展
「本田宗一郎と井深大展 −夢と創造−」展
「HONDA」「SONY」の創業者である
本田宗一郎(ほんだそういちろう)と
井深大(いぶかまさる)に焦点をあて、
「ものづくり」にかけた信念と夢を、
さまざまな製品の変遷とともに紹介ます。
お互いに尊敬しあう親友同士でもあった本田と井深は、
戦後の焼け跡に、小さな町工場を建て、再出発しました。
ふたりに共通の技術者魂、創意工夫、チャレンジ精神に着目して、
その時々の時代背景を意識しながら、
世界的な視野、自主独立の精神を持ったふたりの足跡をたどります。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/2002/ki_9-21.htm
4 :
日本@名無史さん:02/09/26 18:58
5 :
日本@名無史さん:02/09/27 23:11
6 :
日本@名無史さん:02/09/28 23:53
7 :
日本@名無史さん:02/09/28 23:55
あ、何気に良スレの予感
9 :
日本@名無史さん:02/09/29 17:23
>>7 良スレにするもしないも貴方しだい。
情報提供お願いします。ってオレモナー。
10 :
日本@名無史さん:02/09/29 17:50
実際に見に逝った人の感想なんかも書いてもらうと
いいんじゃない?
11 :
日本@名無史さん:02/09/29 23:12
横浜開港資料館の展示、なんとかならんか?
常設展はいついっても同じだし、
特別展も、説明が不親切すぎるし、面白くない。
横浜市民として、苦しい財政の中、あんな展示に税金投入されてると思うと
腹が立つ。
江戸博を見習え。
12 :
日本@名無史さん:02/09/30 17:31
あぼーん
あぼーん
15 :
日本@名無史さん:02/10/01 15:16
あぼーん
17 :
日本@名無史さん:02/10/01 18:37
横浜市って、歴史博物館と開港資料館と、歴史系の博物館が
2つあるよね。
棲み分けとかってあるのかな。
18 :
日本@名無史さん:02/10/01 23:56
>>17 どの博物館もくだらない罠
しかし誰にも相手にされてないのに荒らし続けるバカが約一名いるが、
横浜の関係者か?
19 :
日本@名無史さん:02/10/01 23:58
>>17 歴史博物館は近代以前
開港資料館が近代を扱っている
20 :
日本@名無史さん:02/10/02 22:55
21 :
日本@名無史さん:02/10/02 22:55
22 :
日本@名無史さん:02/10/02 22:56
23 :
日本@名無史さん:02/10/03 00:46
知らないところで、いろいろやってんだな。
24 :
日本@名無史さん:02/10/03 21:29
25 :
日本@名無史さん:02/10/03 23:08
地方人が多いな、このスレ
このスレいい
旅行から帰ってきてから
「あ、こんなのやってたんだ」
なんてあとから後悔せずにすむ。
無駄と思わず書き込んでほしいのねん。
27 :
日本@名無史さん:02/10/04 23:38
1の高田早苗展、大隈重信の肉声が聞けるYO!
28 :
日本@名無史さん:02/10/05 13:55
>>27 聞きたいが北海道在住なのでいけない。
誰かUPしてくれ
29 :
日本@名無史さん:02/10/05 16:04
30 :
日本@名無史さん:02/10/05 23:45
おそらく第二次大隈内閣の時のレコードでは?
31 :
日本@名無史さん:02/10/06 01:17
32 :
日本@名無史さん:02/10/06 23:26
醍醐味
あぼーん
34 :
日本@名無史さん:02/10/07 03:36
35 :
日本@名無史さん:02/10/07 20:16
群馬県立歴史博物館では「幕末の上州 水戸天狗党と下仁田戦争」をやっています
36 :
日本@名無史さん:02/10/08 02:38
江戸博、久しぶりに行ったけど、いいね
あぼーん
38 :
日本@名無史さん:02/10/09 00:15
↑
朝っぱらからこんなのを書き込んで、情けなくないか?
まだ、今ならやり直せるぞ、お前の人生。気づけよ、早く。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
44 :
日本@名無史さん:02/10/09 15:33
沖縄の平和記念館でも、戦時下の文化史みたいなことをやってましたよ。
45 :
日本@名無史さん:02/10/09 15:33
江戸東京博物館開館10周年記念特別展
「本田宗一郎と井深大展 −夢と創造−」展
「HONDA」「SONY」の創業者である
本田宗一郎(ほんだそういちろう)と
井深大(いぶかまさる)に焦点をあて、
「ものづくり」にかけた信念と夢を、
さまざまな製品の変遷とともに紹介ます。
お互いに尊敬しあう親友同士でもあった本田と井深は、
戦後の焼け跡に、小さな町工場を建て、再出発しました。
ふたりに共通の技術者魂、創意工夫、チャレンジ精神に着目して、
その時々の時代背景を意識しながら、
世界的な視野、自主独立の精神を持ったふたりの足跡をたどります。
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/2002/ki_9-21.htm
栃木県の博物館。
ホームページどこいったんだ。
歴史系の展示もっとやれ。
48 :
日本@名無史さん:02/10/10 00:02
ここを荒らし続けてたバカのコピペ、一斉あぼーんされたね。ざまあみろ。
これ以上やると、アクセス規制だって。プププ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
プププ
プププ
55 :
日本@名無史さん:02/10/10 11:24
国立歴史民俗博物館
『中世の寺院とくらし』
56 :
日本@名無史さん:02/10/11 08:38
かわいそうに、頭のおかしい人が一人いますね。
プププ
プププ
プププ
60 :
日本@名無史さん:02/10/11 12:54
57〜59、いい年こいてみっともないですね。暇人。
品性下劣。きっと万年童貞だろう。こんなアホにほれる女はいません。
61 :
日本@名無史さん:02/10/11 12:55
◆歴史講演会「信長と光秀−丹波から本能寺の変を見直す」
[日時] 平成14年11月23日(祝) 午後1時30分
[会場・集合場所] かいばら生涯学習の森(柏原町中央公民館)兵庫県氷上郡柏原町柏原5528
JR福知山線柏原駅下車徒歩10分
演題 「信長と光秀―丹波から本能寺の変を見直す」
講師 静岡大学教授 小和田哲男氏 江戸時代、信長の子孫が藩主をつとめた柏原。 丹波・柏原で、本能寺の変を見直します。
[申込方法] 不要(現地へ直接)
[お問い合わせ先]
柏原町中央公民館
〒669-3309
0795-72-2552
E-mail:
[email protected] [関連サイト]
http://www.town.kaibara.hyogo.jp/
62 :
日本@名無史さん:02/10/11 13:06
>>60 まったく同感。
しかも、こうやって煽ると簡単に煽られちゃってるのが笑えるよな。
人間としての価値が限りなくゼロに近いね。
63 :
日本@名無史さん:02/10/11 23:14
>>62 まあまあ、バカはほっといて、話を本題に戻そうや。
64 :
日本@名無史さん:02/10/12 01:00
今週末首都圏で何か面白い展示とかある?
暇だから行きたいんだけど。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
71 :
日本@名無史さん:02/10/12 14:14
ははは、また煽りに煽られちゃってるよ。情けないね、コピペ君。
72 :
日本@名無史さん:02/10/12 16:39
流山在住の流山のT・蘭丸こと鶴見雄二。独身。彼女ナシ。
日本史板を始め、各板で数々の話題を提供してくれた鶴見雄二君。
一般的なヲタである事は間違いないのだが、ヲタである事に罪はない。
しかし彼はリアル世界において身内からの告発により、
援助交際・強姦・強姦未遂といった犯罪に手を染めている事が発覚した。
彼は恐れを為して逃亡すると思いきや、自分のウンコサイトでIPを
晒す所業に及び、自分の事はさておき元同志に対して誹謗中傷の数々を
浴びせた。さらに2ちゃんねるにおいて彼は無罪を訴えた。
被害者から証言まであるにも関わらず「冤罪」とは驚きの発言。
コイツが荒らしの犯人です。
流山のTのHP。
tp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/3087/
巧妙に隠しているつもりアクセス解析(誰かパス調べてーや)
tp://www2.himitsuya.jp/MHLA/5/forest/
ヤフーの公開プロフィール。
tp://profiles.yahoo.co.jp/hitomi_katsutarou
73 :
日本@名無史さん:02/10/12 19:19
歴博の特別展、誰か行った人いる?
佐倉まで出かけて、クソ展示だったら目もあてられないので、
様子教えて。
あぼーん
75 :
日本@名無史さん:02/10/12 23:21
>>73 歴は区の展示など単なる自己満足。
行く必要なし。
つーか歴吐くも、国文学研究資料館もいらねえよ。潰せ。
もしくは統合して縮小。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
82 :
日本@名無史さん:02/10/13 10:00
京都の寺社の特別公開なんかもこのスレで話していいでしょうか?
スレ違い?
83 :
日本@名無史さん:02/10/13 13:57
84 :
日本@名無史さん:02/10/14 09:35
情報求む
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
91 :
日本@名無史さん:02/10/14 10:13
岐阜県可児市の可児郷土歴史館では、現在開催中の特別展に併せ、特別展講座『埴輪スペシャル』第2回を次のとおり開催します。
開催日時 : 平成14年10月12日(土) 午後1時30分〜
会 場 : 可児郷土歴史館隣 久々利公民館
講 師 : 三重県埋蔵文化財センター 穂積 裕昌さん
演 題 : 「東海の初期埴輪」
その他 : 聴講自由、当日に限り入館無料
午前10時30分より学芸員による展示説明会を開催
問合せ先 : 可児郷土歴史館 TEL0574-64-0211
ホームページ :
http://www.city.kani.gifu.jp/gakushuu/rekisikan/top.htm
92 :
日本@名無史さん:02/10/14 11:36
93 :
日本@名無史さん:02/10/14 18:58
>>92 神奈川県の歴史博物館っていつもいいのやるよね。
それにひきかえ横浜市のは駄目駄目
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
100 :
日本@名無史さん:02/10/16 09:54
101 :
日本@名無史さん:02/10/16 15:49
あぼーん
103 :
日本@名無史さん:02/10/16 23:46
う〜ん、ナイスなスレだ。
104 :
日本@名無史さん:02/10/17 00:05
>>93 ある意味仕方ないでしょう。
県と市じゃ予算の額も違うだろうし。
106 :
日本@名無史さん:02/10/17 21:29
いや、横浜は前はかなり沢山の予算使ってたんだよ。
だけど、資料収集だけに力入れて、展示は全くの手抜き。
要するに自分等のオナニーの為にはお金使うが、
市民のために努力するのはいやだったのさ。
そのせいも少しはあって近年予算が削減されている。
市の財政が苦しいことが第一の理由ではあるが。
107 :
日本@名無史さん:02/10/18 23:48
荒らしバカ一匹はとうとうあきらめたようだね。ダサー。
108 :
日本@名無史さん:02/10/21 11:36
>>107 激しく同意!
やっぱ童貞の糞野郎だったね、コピペ嵐。情けねえ。
109 :
日本@名無史さん:02/10/21 17:17
110 :
日本@名無史さん:02/10/22 02:32
ははは
あぼーん
あぼーん
113 :
日本@名無史さん:02/10/22 23:11
どうせまた削除されるのに、時間の無駄してるね。バカは。
削除されるたびに、お前の人格が否定されてるんだよ、アホ嵐君。
笑える、マジで。
いちいちコピペに反応してる方がスレ汚しだ
あぼーん
116 :
日本@名無史さん:02/10/23 22:24
(=゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノぃょょょょょょぅ!
118 :
日本@名無史さん:02/10/24 01:28
東北歴史博物館 奈良文化財研究所創立50周年記念
飛鳥・藤原京展 −古代律令国家の創造−
キリスト教自体、欧米の植民地化の道具だったのだから弾圧されて当然。
オウム真理教とか統一教会より危険な宗教だった。
120 :
日本@名無史さん:02/10/25 17:40
121 :
日本@名無史さん:02/10/25 17:43
あぼーん
123 :
日本@名無史さん:02/10/27 09:16
age
あぼーん
125 :
日本@名無史さん:02/10/30 11:59
お、こんないいスレあったんかい
126 :
日本@名無史さん:02/10/30 23:20
127 :
日本@名無史さん:02/10/30 23:20
128 :
日本@名無史さん:02/10/30 23:21
129 :
日本@名無史さん:02/10/31 19:42
130 :
日本@名無史さん:02/10/31 22:41
131 :
日本@名無史さん:02/10/31 22:50
あぼーん
134 :
日本@名無史さん:02/11/01 22:24
135 :
日本@名無史さん:02/11/02 01:30
愛知県安城市の安城市歴史博物館では、現在、「ものがたり善光寺如来絵伝」と銘打った特別展が開催されています。(10月12日〜11月24日)
企画段階から、本学の吉原浩人教授が関わられ、現存する中世の『善光寺如来絵伝』8点のうち、6点までが展示されるなど、『善光寺如来絵伝』をめぐる展示としては空前のものとなっています。
11月10日(日)には、吉原浩人教授の講演「『善光寺如来絵伝』の中世」も開催されます。
右の写真はこの特別展のために刊行された図録です。
特別展に関する詳細な情報は、下記サイトをご参照ください。
http://www.katch.ne.jp/~anjomuse/
136 :
日本@名無史さん:02/11/02 09:34
137 :
日本@名無史さん:02/11/02 11:55
>>136 うおおーーー、舎利殿見てえっ!情報ありがと。
138 :
日本@名無史さん:02/11/02 11:57
136のサイト、それ以外にもいろいろ情報載ってるね。
これは重宝だ。
139 :
日本@名無史さん:02/11/02 11:59
あぼーん
あぼーん
142 :
日本@名無史さん:02/11/03 00:06
1960年代グラフィズム(印刷博物館、12/1まで)
1960年代の日本は、戦後の復興をほぼ終え、
高度経済成長期の時代に突入していきました。
まさに現在の日本の経済基盤を築いた時代といえます。
そんな経済成長のなかで、ものや情報があふれるようになり、
他と区別し人々により強い印象を与えるために
グラフィック・デザインの果たす役割が大きくなっていきました。
グラフィック・デザインとは、
そもそも「印刷を媒体とした視覚情報伝達のためのデザイン」(広辞苑)
のことをいいます。
視覚情報伝達においてグラフィック・デザインが求められた背景には、
印刷媒体の多様化と飛躍的に発展した印刷技術があることはいうまでもありません。
本展覧会では、産業そして印刷技術の発展とともに、
デザインが生活に浸透し始めた1960年代のグラフィック・デザインを前期、
後期の二部構成で振り返ります。
http://www.printing-museum.org/jp/exhibition/planning/020907/index.html
|(,,゚Д゚)||,,゚ Θ゚)|(; ´Д`)|(=゚ω゚)|
144 :
日本@名無史さん:02/11/03 17:35
第18回東寺百合文書展 −室町時代の武家文書− (京都府立総合資料館)
総合資料館所蔵の国宝・東寺百合文書を広く公開することを目的とした、
「第18回東寺百合文書展 −室町時代の武家文書−」を下記のとおり
開催します。
今回は、室町時代の武士関係の文書に焦点を絞り、当時の武士が発信した
代表的な様式の文書を展示します。
また、一つの文書様式の誕生など、文書の変遷に注意を払うとともに、
文書伝達の様子が解るような展示を行います。
■会期
11月9日(土)から12月8日(日)まで
午前9時から午後4時30分まで
ただし、11月13日(水)及び23日(祝)は休館
http://www.pref.kyoto.jp/shiryokan/tenrankai.htm
あぼーん
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
あぼーん
148 :
日本@名無史さん:02/11/04 00:22
>>1 専用ブラウザ使って自分であぼーんする方法があると聞きました。
僕の作った日本史板Kスレは真実味がつよくてよくあらされ
困っております。
やりかたを教えてください。
お願いしますとの質問にたいし
>>
ローカルあぼーんできる2chブラウザ選んで使え との事です。意味がわかりません。やり方を教えてください。お願いします。
http://webmania.jp/~2browser/
150 :
日本@名無史さん:02/11/05 22:52
151 :
日本@名無史さん:02/11/07 22:13
152 :
日本@名無史さん:02/11/07 22:14
佐賀・有田焼の陶芸家で、昨年七月に人間国宝に認定された十四代酒井田柿右衛門さん
の新作を集めた「大和創業八十周年記念 酒井田柿右衛門展」(北日本新聞社後援)が六
日、富山市の富山大和八階ホールで始まった。約三百八十年にわたり受け継がれてきた
「赤絵」と「濁手(にごしで)」の技術に現代の意匠を加味した秀作がそろい、ファンを
楽しませている。十一日まで。
153 :
日本@名無史さん:02/11/07 22:15
154 :
日本@名無史さん:02/11/08 22:39
age
ヽ( ・∀・)ノ チンコー
(=゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノ゚ω゚)ノぃょょょょょょぅ!
157 :
日本@名無史さん:02/11/10 15:42
今、渋谷の東急百貨店の7階「催物場」を借り切って、12日まで
国学院大学考古学資料館と神道資料館、図書館の所蔵品が展示され
ている。
数日前に行ったけれど、ほとんど観覧客がいなくて、ゆっくりと
見れた。埴輪や土器・石器のきれいな品がいっぱいあり、また近世?
の文書や屏風や、柳田国男や折口信夫の自筆原稿などが展示されて
いました。
国学院の持っている資料を一覧できるよい機会だと思います。
158 :
日本@名無史さん:02/11/10 21:04
159 :
日本@名無史さん:02/11/10 23:17
http://www.gakken.co.jp/mu/new.html 総力特集 天皇と忍び――聖と闇の血脈
明治大帝と家康を結ぶ驚愕の真実! 怨霊が作った日本史を暴く!!
文=財川外史
何千年と続く万世一系の単独王朝・天皇家。
その天皇家を軸にした、驚天動地の無血革命・明治維新。
いずれも世界史上の奇蹟と呼ばれる、
このふたつの出来事は、
実はある闇の意思によって操られてきたものだった!
明治維新はどのようにして成功を収めたのか?
天皇家の血脈は、いかにして護られてきたのか?
想像だにしなかった驚異の真実が、
今、ここに明かされる!
あぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーんあぼーん
/⌒ ⌒ ヽ
/ ヽ ヽ
/ /~\ ヽ ,,,‐‐--、
/ / ―- ヽ、、、人 i_/_/_/__l
| ノ (.●) (.●) | ヽ__ /
| | ヽ | | l l あぼーん
. ノ | '〜〜' | | / l
ノ ノ 人\ ・_ ノレノ__/ l
/ /
____/
/l ヽ/ 〈
| l O | O)
| | ヽ 人 ノ
`ー´ `ー´
162 :
日本@名無史さん:02/11/12 22:42
163 :
日本@名無史さん:02/11/13 22:53
164 :
日本@名無史さん:02/11/13 23:05
165 :
日本@名無史さん:02/11/13 23:15
>>164 前回参加したが、レインコートは正直、いらなかった
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
167 :
日本@名無史さん:02/11/15 17:55
168 :
日本@名無史さん:02/11/18 19:44
169 :
日本@名無史さん:02/11/20 09:34
170 :
日本@名無史さん:02/11/21 17:45
,,,.. -───- 、,
, ‐' " `''‐、
/ \
/ , 'ヽ,
/ i 二三二─ i ヽ
/ .| 一二三 三三三二- | \
/ i 三三三二 i '-,..
/ i  ̄ ,, ┴-、 ''- ,,
,, -'' / _ ,, --─┐ / ヽ ''--,,
( ̄ イ | | i i ,,_ ,,─- 、 )
' ,, , -'' i i, / | | / ヽ__,ノ
''--─''' ' ;, '; ./ ',, / i i
''-,, '',,__,ノ ',-=;;;;;;/ | |
''┬,,_,,,,--───--- ,,/_ / ',, /
i ) ',-=;;;;;;/
i , ノ──----/ /
i --── ''  ̄ /__/ )
| __ ,ノ
i ト─ ''''  ̄
172 :
日本@名無史さん:02/11/28 01:34
age
173 :
日本@名無史さん:02/11/28 22:29
西宮の平和資料館、12日に開館
戦争の記憶を次代に引き継ごうと、
西宮市が計画していた平和資料館が十二月十二日、
同市川添町の教育文化センター内にオープンする。
市民から提供された貴重な戦災資料を展示して悲惨さを伝えるほか、
学校とも協力してイベントを企画。
「平和非核都市」にふさわしい学習拠点とする。
資料館は、同センター一階の約百平方メートルに開設。
八十一人の市民から寄せられた戦時中の衣服や生活用品、
手紙、書類など約千百点の中から、約百点を紹介する。
展示室は八つのコーナーで構成。召集令状や死亡通知書など、
徴兵の実態や残された家族をテーマにした「戦争と家族」や、
軍服や千人針などを集めた「戦地にて」、
空襲への備えや当時の暮らしを映し出す写真、
新聞記事を集めた「戦時下のくらし」など、
生々しい記憶をたどる構成となっている。
174 :
日本@名無史さん:02/12/01 13:52
展覧会とはちょっと違うけど。
「定本飯野家文書 中世編」CD―RОM版が完成 /福島
いわき市平八幡小路の飯野八幡宮・飯野家が保管している飯野家文書
のCD―RОM版「定本飯野家文書 中世編」が完成し、29日披露された。
同文書は鎌倉期から明治期にわたる文書で、近世文書1683点が
94年に国の重要文化財に指定されている。
CDに収められたのは「下知状」や「感状」などの中世文書216点で、
文書を画像と活字体の両方で見られる。今後近世編も作製するという。
同神宮付属飯野文庫の飯野光世代表は「地元の歴史を学ぶ機会が増えて
ほしい」と話している。
解題本と合わせ、1セット1万5000円で販売する。
問い合わせは同文庫(0246・22・1737)へ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021130-00000007-mai-l07
175 :
日本@名無史さん:02/12/04 23:03
age
176 :
日本@名無史さん:02/12/13 21:19
古代のせせらぎや水の神事など紹介 下鴨神社で資料展
来年三月に京都市などで開かれる「第三回世界水フォーラム」にちなんで、
京都市左京区の下鴨神社で、水にまつわる神事や古代のせせらぎを紹介する
資料展が、十二日から始まった。また、迎春のための水を清める御薬酒・
若水神事も営まれた。
旧斎院御所内の車舎(くるまや)に、「よみがえる水と祭り」をテーマに
祭具やパネル、模型など二十五点を展示した。平安期に境内を流れていた
「奈良の小川」を発掘調査した時の遺構を実物模型で示した。
みたらし祭や葵祭の斎王代みそぎの儀、歳旦祭など水の霊力で心身を清める
下鴨神社の神事をパネルと写真で紹介している。有料。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021213-00000030-kyt-kin
177 :
日本@名無史さん:02/12/13 21:37
178 :
日本@名無史さん:02/12/16 21:09
179 :
日本@名無史さん:02/12/23 22:17
180 :
日本@名無史さん:02/12/26 17:58
181 :
日本@名無史さん:02/12/27 20:39
182 :
日本@名無史さん:02/12/28 20:19
名古屋で発掘の江戸時代史料を展示−−来月29日から、見晴台考古資料館
名古屋市内で発掘された江戸時代の史料を集めた特別展「発掘された江
戸時代のなごや〜掘り出されたまちのルーツ」が来年1月29日から、
同市南区見晴町の市見晴台考古資料館で開かれる。陶磁器など道具類のほか、
道路の跡などもパネル展示される。3月23日まで。入館無料。
市内では約20年前から江戸期の史資発掘が行われており、今回の展示は
中区三の丸の名古屋城周辺や、西区幅下の幅下遺跡などから出土した陶磁器
など。幅下遺跡から見つかった木製の下駄や箸(はし)なども公開される。
名古屋城周辺では、当時の街の区画を伝える道路の跡や、生活用水を
引き込んだ木製の水道管も発掘された。このほか、徳川家代々の将軍を
まつった「将軍御霊屋」の跡からは、竜の装飾がほどこされた瓦の断片も
出土している。
http://www.city.nagoya.jp/50kyoiku/bunka/miharasi.html
183 :
日本@名無史さん:03/01/02 19:27
23年ぶりに「頼朝」帰郷 4日から鎌倉秘宝館
鎌倉を代表する文化財の名品を集めた「新春名宝展」が四日から、
鎌倉国宝館(鶴岡八幡宮境内)で開かれる。「頼朝帰郷」と銘打ち、
鎌倉では二十三年ぶりとなる重要文化財「伝源頼朝坐像」(東京国立
博物館蔵)を展示。ほかにも同市内の社寺に伝わる国宝、重文などが
一堂にそろう豪華な展示内容になっている。
二月二日まで。午前九時〜午後四時半。休館は月曜日(休日の場合は翌日)。
観覧料は一般四百円、小中学生二百円。
問い合わせは、同館電話0467(22)0753。
http://www.kanagawa-np.co.jp/news/nw03010254.html
184 :
日本@名無史さん:03/01/05 13:23
185 :
日本@名無史さん:03/01/05 13:53
186 :
日本@名無史さん:03/01/06 20:49
187 :
日本@名無史さん:03/01/07 17:38
>187
日本史とは無関係
189 :
日本@名無史さん:03/01/08 22:12
(^^)
(^^)
192 :
日本@名無史さん:03/01/16 20:07
良スレ保守
193 :
日本@名無史さん:03/01/21 00:27
194 :
日本@名無史さん:03/01/21 19:43
平安の古筆 愛好者を魅了 国博 国宝など集め特別展
優雅な書体で筆跡の手本となる名書を紹介する新春特別展「古筆(こひつ)と
手鑑(てかがみ)」が、京都市東山区の京都国立博物館で開かれており、多く
の入館者が平安時代の能書家らの優品に見入っている。
古筆は、奈良から鎌倉時代にかけて書かれた優れた筆跡をいい、桃山時代
以降、茶道の普及とともに鑑賞用として愛好された。古筆を切断して体系的に
台帳に張り付けたものを手鑑という。
会場では、古筆鑑定の宗家・古筆家が秘蔵していた弘法大師絵詞(えことば)
の1部や、蜻蛉(かげろう)日記絵詞の断簡などを収めた手鑑「藻塩草(もしおぐさ)」
(国宝、奈良−室町)をはじめ、国宝4点、重文5点を含む13点を展示している。
中でも、植物の文様を刷りだした唐紙に繊細な筆致で49首の和歌を書写した
「古今和歌集巻第12残巻」(国宝、平安後期)は小野道風筆の伝承があり、
後に「寛永の三筆」の本阿弥光悦が所蔵したことから「本阿弥切」とも言われる。
また、曼殊院伝来の「古今和歌集曼殊院本」(国宝、同)は、藍(あい)色や
薄赤色などの色紙に美しく上品な筆跡が浮かび、平安貴族の洗練された美意識が伝わってくる。
2月2日まで。入館料が必要。1月25日午後1時半から、羽田聡同館研究員が
「古筆と古文書」をテーマに講演する。
195 :
日本@名無史さん:03/01/22 16:46
196 :
日本@名無史さん:03/01/22 21:56
「新田」の景観守ろう 三富巡回文化財展−−三芳、所沢、狭山、大井、川越 /埼玉
県西南部の所沢市から三芳町に広がる上富、中富、下富地域は雑木林と緩やかにうねる
畑が作る景観が美しく、「三富新田」と呼ぶ。この土地の自然保護と復元をテーマにした
写真展「三富巡回文化財展〜東松友一 三富・武蔵野を撮る」が23日まで三芳町役場
ギャラリーで開かれている。その後、3市1町を巡回し、25日からは所沢、狭山、大井
と巡り、3月の川越展まで続く。
三富新田は約300年前、川越藩主・柳沢吉保が家臣の曽根権太夫に命じて開拓させた開拓地。
整然と区画された「三富開拓地割遺跡」として県指定旧跡になっているが、都市化の影響で、
歴史ある耕作地や雑木林は減少し、農村の原風景が失われようとしている。
写真展は三富地域や武蔵野の四季を撮り続ける写真家・東松友一さん(66)の作品32点と
今昔パネル(江戸、明治、現代)などを通して、三富新田の自然を守り、復元の大切さを理解
してもらうのが目的。
巡回展は
25日〜2月6日=所沢市富岡公民館
2月8日〜20日=狭山市中央公民館
2月22日〜3月6日=大井町立郷土資料館
3月8日〜23日=川越市立博物館。
(各館とも休館日あり)、入館料は川越展を除き無料。
197 :
日本@名無史さん:03/01/25 22:44
繖山古墳をテーマに企画展 能登川町立博物館で【滋賀県】
東近江のシンボル的な山の一つ・繖山(きぬがさやま)の古墳をテーマにした
企画展を、能登川町立博物館が開いている。二月二日まで。
企画展では、古墳から出土した須恵器や写真パネルなど約百五十点で七つの
古墳のあらましを紹介。繖山の古墳と対比するために約七キロ南の雪野山古墳に
ついても取り上げ、八日市市教育委員会が復元した石室の実寸模型を展示した。
埋葬当時のままに多量の副葬品が見つかった雪野山で出土した三角縁神獣鏡の
複製品も並べた。
二月一日午後一時三十分からは「安土瓢箪山古墳と雪野山古墳 東近江の二大前方後円墳を比較する」
と題し福永伸哉・大阪大助教授が講演する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030124-00000003-cnc-l25
198 :
日本@名無史さん:03/02/02 17:41
松江市の県立博物館で「石見銀山の輝き」 古文書、下駄など40点を展示 /島根
01年に世界遺産の暫定リストに記載された石見銀山遺跡(大田市大森町)の出土品などを集めた「石見銀山の輝き」
が、松江市殿町の県立博物館(0852・22・5750)で開かれている。3月23日(日)まで。
石見銀山は、16世紀末にポルトガル人が描いた東アジアの地図にラテン語で「銀鉱山」と記載された地域にあたり、
中国から輸入した生糸や絹織物と交換されたらしい。17世紀前半の推定産出量は年間約38トンで、世界でも有数の
産地だったと言われている。
展示品は銀山奉行の大久保長安が、人馬の手配を役人に指示した古文書や、当時の人々が使用した下駄など約40点。
鉱石から鉛を使って取り出した灰吹銀(重さ約6グラム)も並ぶ。パネル解説で当時の精錬法を知ることもできる。
一般200円、高大生100円、中学生以下無料。
2月22日(土)には、同館学芸員の目次謙一さんによるゼミナールを開催。無料。
199 :
日本@名無史さん:03/02/05 22:39
200 :
日本@名無史さん:03/02/05 22:40
201 :
日本@名無史さん:03/02/06 21:24
203 :
日本@名無史さん:
元禄−昭和 お札・お守りずらり 近江八幡 「祈りと願い」展
滋賀県近江八幡市新町の市立資料館で1日から、春の特別展「祈りと願い」が始まった。
江戸時代の元禄年間から昭和初期までの神社、仏閣のお札やお守りなど約180点が並べられている。
展示品の大半は、同資料館近くの一軒の近江商人の家にあったもので、安産や病気平癒、
家内安全、商売繁盛、火事・泥棒除けの願いや、豊作占いなどさまざま。
地元の日牟礼八幡宮や長命寺をはじめ、長野の善光寺、香川の善通寺など、北は宮城から、
西は広島のものまで広範囲に及ぶ。福の神のえびすさんと大黒さんを一体(木製)ずつ、
小さなもみがらの中におさめた珍しいお守りもある。
江南洋館長は「信仰や精神文化をしのぶことができる」と話している。4月20日まで。月曜休館。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030301-00000060-kyt-kin