「魏志倭人伝」等を読む(邪馬台国はどこですか9)

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356日本@名無史さん
このスレッド、まだ生きてたら答えてくれ。
三角縁神獣鏡とかの銅鏡について。
模様のある方が表のような扱いを受けてるが、本来は平面の側が主役の鏡だよね。
でも、発掘品を見る限り、平面とは呼べないほど湾曲している。凸面なんだな。
凸面だろうが、作られた当時は磨かれて、水銀のメッキでも施されていたのかな?
それと、模様のある方に、紐をつける穴が開いてるよな。たぶん銅鏡に共通して。
それから想像するに、普段は伏せてあって、紐を持ってヒョィとひっくり返す動作を思い浮かべるのだが。
やはり、裏は鏡として使ったのかな?