西郷隆盛が朝鮮に派遣されていたら？

1 ：お～くぼ：02/06/17 21:43

いまさらながら思うんだが、どうなっていたろうか？
やはり殺されていたのだろうか？それとも何事もなく朝鮮問題は
解決していたのだろうか？
御意見をお願いします。

２GET

残念ながら、
「もしも」スレは、良レスがつきにくいと思われ。

合　掌

日本が帝国を称する以上、ちょんとは仲良くなれません。
そもそもちょんはシナの属国なので、主権国家同士としての
対等な国家関係など無理です。
西郷個人は前近代的東洋人だったので、西郷個人とちょんが一致する事は
可能だったかもしれないが、明治国家とちょんは仲良くなれません。

5 ：日本＠名無史さん：02/06/29 14:50

age

6 ：日本＠名無史さん：02/06/29 15:00

明治国家とちょんは仲良くなれません

＞その通りだと思います。長州人という半島から逃げ延びてきた子孫が牛耳る
　明治国家ではとても仲良くできません。近親憎悪というやつですね。

7 ：名無的発言者：02/06/29 16:06

儀礼の国である朝鮮では使者が殺される事も無かったでしょう。
命懸けで乗り込んで来た西郷の言辞に朝鮮の世界観も変わったかも。

8 ：日本＠名無史さん：02/06/29 16:08

７のいうとおりである！！！
朝鮮人の民族的性質からいって誠意を示すならば、決してひどい対応は
しないと断言できる！！！

9 ：日本＠名無史さん：02/06/29 17:35

この間、ソウルに旅行に出かけた妹が、見知らぬ男たちに輪姦され、
ボロボロになって帰ってきました。妹は今でもショックで家に閉じこもった
ままです。
彼女の話によると、ソウルで買い物していると、日本語で優しく声をかけて
くる男が現れ、安い店を教えてやろうというのでついて行ったところ、変な
所に連れ込まれ、集団でレイプされて有り金を巻き上げられ、ビデオにまで
撮られたそうです。
妹は警察に駆け込みましたが、驚くほど冷たい対応で、あげくに「歴史教科書
を歪曲するおまえら倭豚が悪い！」と罵られたそうです。
そこで妹は日本大使館に救いを求めて、そこでようやく日本人女性を
狙った同様のレイプ事件が多発していることを知ったそうです。
大使館の人の話によると、韓国の警察は日本人が被害者だとまったく
捜査しないそうです。レイプ犯たちもそれを知っててやりたい放題で、
「日本人レイプもの」と銘打ったビデオがマーケットで堂々と出回って
いるそうです。
なぜこんなことがまかり通っているのに、日本では報道されないのか？
私は不思議に思ってテレビの報道局に勤めている友人に尋ねました。
すると、韓国と韓国人について少しでも否定的な報道をすると、明らか
に組織的と思われる数千人、否数万人？規模の電話やファックスによる
抗議活動や経営者宅に対する暴力団等による脅しが行われ、例えば
２日間抗議が続くと年間の売上が１％も低下するので、やむを得ず
「友好を促進する」報道以外しないという暗黙の了解がマスコミ各社に
出来ているのだそうです。
みなさん、こんなヒドい話があるでしょうか？　こういう事件が表にで
ないせいで、私の妹は今も廃人同様です。
悔しくて仕方ないですが、少なくとも、皆さんは自衛を心がけて韓国旅行
に行ってください。

10 ：日本＠名無史さん：02/06/29 18:50

>>9
やはり劣った（レベル低い）民族なんですね。
こんなことなら　やはり西郷は　行っておいたほうが
よかったと思います。
　ただあのときの征韓論の本音は南下をうかがっていた
ロシアの恐怖だったと思います。
　結局は併合して統治したのですが
一番の韓国の間違えはハルビンでの伊藤暗殺だったと
思います。
　伊藤はぜったいにゆくゆくは独立させるつもりだったはずです。

9の　妹さん　早く元気になってください。

11 ：日本＠名無史さん：02/06/29 19:25

西郷が朝鮮に行って何をするのか？
そもそもそれがハッキリしない。
その時点で意味のない仮説。

12 ：日本＠名無史さん：02/06/29 19:27

伊藤博文は朝鮮ではないが殺されたぞ＞7

13 ：日本＠名無史さん：02/06/29 19:32

伊藤暗殺の黒幕は日本政府高官だという可能性はないのか？
伊藤は栄転で朝鮮半島に行ったわけではないし、
当時憲法の運用方法をめぐってあきらかに藩閥内で孤立している。

14 ：日本＠名無史さん：02/06/29 19:47

それを陰謀論という。
ただ奴が馬鹿だっただけ。

15 ：日本＠名無史さん：02/07/03 04:35

>西郷が朝鮮に行って何をするのか？
徳川のやってきた交渉を引き継ぐことと、日本が欧米化していることに対して
朝鮮政府が懐疑的になっている誤解を解くためでしょう。
そのために烏帽子・直垂で行くと述べたのではないでしょうか。

16 ：日本＠名無史さん：02/07/08 16:47

興味あるなら毛利輝彦と学会主流の論争読みなさい。
どっちの本も新書で読めっから。