1 :
日本@名無史さん:
元気か?
2 :
日本@名無史さん:02/06/11 22:55
民のかまどは?
3 :
日本@名無史さん:02/06/12 16:42
ニントック
4 :
日本@名無史さん:02/06/12 19:56
仁徳天皇出てこいよっ!!
プログラム通りやりましょーや!
5 :
日本@名無史さん:02/06/12 19:59
仁徳天皇は何処じゃ!
我がたたっ斬ってくれるわ。
6 :
日本@名無史さん:02/06/12 21:08
弟は死んだぞ。
おまえの出番だぞ。
早くでてこいよ。
7 :
日本@名無史さん:02/06/13 08:28
どこ行ったんだよ!!
8 :
日本@名無史さん:02/06/13 19:00
もう居ないのかよ!!
9 :
日本@名無史さん:02/06/13 22:47
ナイスパンチナイスパンチ。
すんげ笑える
10 :
日本@名無史さん:02/06/13 22:50
10ゲトー
11 :
日本@名無史さん:02/06/14 14:41
日本愛国党バンザーーーイ!!
12 :
世界@名無史さん:02/06/14 17:42
租税を3年間免除したのはなぜ?
13 :
日本@名無史さん:02/06/14 18:44
応神天皇の皇太子ウジノワキイラツコ(仁徳の弟)は
仁徳に帝位を譲るために自殺した・・・なんて信じられるかよ!
おまえ(仁徳)が殺ったんだろう! いい加減に吐いたらどうだ!
14 :
日本@名無史さん:02/06/14 21:13
……なあ、ニントク。
お前、兄貴のオオヤマモリも殺ってるんだって?
弟を殺ったのもお前なんだろ?
いい加減、吐いたらどうだ?
15 :
日本@名無史さん:02/06/15 16:30
仁徳は造陵で多くの人民を死に追いやった
16 :
日本@名無史さん:02/06/15 16:59
>>15 大山古墳(推定:仁徳天皇陵)は未完成。なぜ?
17 :
日本@名無史さん:02/06/16 05:46
仁徳タンバンザーーーイ!!!
でっかい前方後円墳見たよ
でてこいYO!
20 :
日本@名無史さん:02/06/17 12:35
出て来いや!!
21 :
日本@名無史さん:02/06/19 08:37
FH
22 :
日本@名無史さん:02/06/21 09:21
ハンハント
23 :
日本@名無史さん:02/06/21 12:28
タコ殴り
それいけニントック!
25 :
日本@名無史さん:02/06/21 13:44
ニントク!
君全に包囲されている!
武器を捨て、抵抗をやめて出てきなさい!
ワシはどこから出て行けばいいのじゃ?
28 :
日本@名無史さん:02/06/23 19:00
でてこい!!ヌントク!!!
29 :
日本@名無史さん:02/06/25 15:23
いないのかなー
30 :
日本@名無史さん:02/06/25 18:59
おーい
31 :
日本@名無史さん:02/06/27 22:36
まだかー
32 :
日本@名無史さん:02/06/28 04:43
ヘタレのニントック
33 :
日本@名無史さん:02/06/29 09:47
なにここ?
34 :
日本@名無史さん:02/06/29 10:08
大雀命、坐難波之高津宮、治天下也。
此天皇、娶葛城之曾都毘古之女、石之日賣命、
生御子、 大江之伊邪本和氣命。次 墨江之中津王。次 蝮之水齒別命。次 男淺津間若子宿禰命
又娶上云日向之諸縣君牛諸之女、髮長比賣、
生御子、 波多毘能大郎子。亦名大日下王。次 波多毘能若郎女。亦名長日比賣命。亦名若日下部命
又娶 庶妹八田若郎女。又娶 庶妹宇遲能若郎女。此之二柱無御子也。
凡此大雀天皇之御子等并六王
故、伊邪本和氣命者、治天下也。次、蝮之水齒別命、亦治天下。次、男淺津間若子宿禰命、亦治天下也。
此天皇之御世、爲大后石之日賣命之御名代、定葛城部、亦爲太子伊邪本和氣命之御名代、定壬生部、
亦爲水齒別命之御名代、定蝮部、亦爲大日下王之御名代、定大日下部、爲若日下部王之御名代、定若日下部。
又役秦人作茨田堤及茨田三宅、又作丸邇池、依網池、又堀難波之堀江而通海、又堀小椅江、又定墨江之津。
於是天皇、登高山見四方之國、詔之。
「於國中烟不發。國皆貧窮。故、自今至三年、悉除人民之課役。」
是以大殿破壞、悉雖雨漏都勿修理、遷避于不漏處。
後見國中、於國滿烟。故、爲人民富、今科課役。是以百姓之榮。不苦役使。故、稱其御世謂聖帝世也。
其大后石之日賣命、甚多嫉妬。故、天皇所使之妾者、不得臨宮中、言立者、足母阿賀迦邇嫉妬。
爾天皇、聞看吉備海部直之女、名黒日賣、其容姿端正、喚上而使也。然畏其大后之嫉、逃下本國。
天皇坐高臺、望瞻其黒日賣之船出浮海以歌曰、
淤岐幣邇波 袁夫泥都羅羅玖 久漏邪夜能 摩佐豆古和藝毛 玖邇幣玖陀良須)
故、大后聞是之御歌、大忿、遣人於大浦、追下而、自歩追去。
於是天皇、戀其黒日賣、欺大后曰、「欲見淡道嶋而」、幸行之時、坐淡道嶋、遙望歌曰、
淤志弖流夜 那爾波能佐岐用 伊傳多知弖 和賀久邇美禮婆 阿波志摩 淤能碁呂志摩
阿遲摩佐能 志麻母美由 佐氣都志摩美由
そうか
まだでてこないのかよ!!
38 :
日本@名無史さん:02/07/05 23:11
つーかマジで
39 :
日本@名無史さん:02/07/06 10:52
ニントクやーい
40 :
日本@名無史さん:02/07/10 05:30
ここだ!!
41 :
日本@名無史さん:02/07/10 05:32
↓馬鹿
仁徳でてこいやー!やー!
↑馬鹿
44 :
日本@名無史さん:02/07/10 07:52
個人的には、文徳天皇のほうが馴染みだ…
平安初期の文学に興味があるんで。
45 :
日本@名無史さん:02/07/10 23:25
文徳天皇ってどんな人?
46 :
日本@名無史さん:02/07/11 00:01
角田文衛は文徳天皇は毒殺された疑いありと主張しているらしい。
>どんな人?
治世は割と平穏な時代だったらしい。
「染殿の后」の怪異談、って史実を踏まえているのかな?
皇太后の美しさに横恋慕した僧侶が祟って
鬼になって后と通じたという・・・。
47 :
日本@名無史さん:02/07/11 14:48
「徳仁」親王って「仁徳」天皇を逆にしただけっしょ
仁徳って実在したの?
実はおれは「大雀大王」の文字が象眼された太刀を持っている。福岡県
の出土品だ。
>>46 さん
すみません。文学板にスレたててくらはい。
自分は2ちゃんねる初心者なんで、そこまでまだ…
もともとはあいつが、
長男の惟喬親王を皇太子に立てられなかったから
藤原摂関政治が始まって、
あげくには菅原道真も怨霊になっちまったのさ。フン(w
51 :
日本@名無史さん:02/07/15 04:51
興味age
52 :
日本@名無史さん:02/07/15 17:29
仁徳がなぜ文徳へ?
53 :
日本@名無史さん:02/07/16 16:01
大仙古墳の宝物はどこへ?age
アメリカに売っちゃいました。
55 :
日本@名無史さん:02/07/17 04:30
恐妻家だね
文徳?
57 :
日本@名無史さん:02/07/18 09:57
>>54 誰が、いつ、内容はどんなものだったのか詳細キボンヌ。
>54
ボストン美術館に環頭太刀の柄頭、獣帯鏡、三環鈴、馬鐸がある。
1892年 堺市南部の有名な神社の神官の所に農民が持ち込む
その後京都の古物商へ 1908年ボストン美術館へ。
但し、神官が農民に「仁徳陵か?」と聞いたようだが、「肯定とも
否定ともつかぬほほえみを浮かべた」そうなので、疑問の声もある。
マジレスしてしまった。
仁徳は女にだらしない。しかも正妻に愛想尽かされておろおろ。
朕がニントクだが、なにかアルカ?
61 :
日本@名無史さん:02/07/24 08:27
62 :
日本@名無史さん:02/07/27 08:43
牛乳ちゃんと飲んでますか?
63 :
日本@名無史さん:02/07/30 11:47
最近は飲めるようになりました
64 :
日本@名無史さん:02/08/01 11:39
ごっちん卒業だってな
65 :
日本@名無史さん:02/08/06 15:48
そうか
66 :
日本@名無史さん:02/08/08 00:27
減税で経済を立て直した。わかりやすい業績だ。
岩之日売命(正妻)の嫉妬を恐れて逃げ出した黒日売を追いかけたり岩之日売命に隠れて
新たに八田若郎女を嫁もらったり、それで怒った岩之日売命が家を出るとまたそれを
追いかけたりえらく気の多いことだ。
古事記序文には古代に学ばねばならないとして例に仁徳減税も挙げているが
本文記述を見ると減税については簡単で女性関係に関しては詳しい。
67 :
日本@名無史さん:02/08/08 00:38
>>66 >>本文記述を見ると減税については簡単で女性関係に関しては詳しい。
編纂当時の豪族の勢力図との関連があるとは考えられません?
各豪族がこぞって「減税王」ゆかりの家系にしたがったとか。
68 :
日本@名無史さん:02/08/08 01:35
うーむどーでしょ。嫁はん連は岩之日売命が葛城氏であとは地方からと異母妹だし
初期天皇みたく息子の誰某は某氏の祖先、て記述もあんまし無いような。
天皇は三人も生んでるけど。
古事記序文の学ぶべき天皇の例に成務天皇も挙げられてる。国境や国造、県主を
定めるという重要だが地味っぽい業績を上げた事になってる。
記紀の記述はとってもあっさり風味で嫁はんも一人だけ。
当時から派手なイメージの天皇と地味なイメージの天皇が居ったんしょうねー。
業績・女性関係・伝えられる墓のでかさ、全部派手だからなー。
69 :
日本@名無史さん:
結局、俗に言う「英雄色を好む」でっか。