銀河英雄伝説＠日本史板

以前、日本史板にガンダム板があったので、
銀英伝も立ててみました。

このスレに対する後世の歴史家の評価は
どうなるのでしょうか、ヤン提督。

･････イマイチだな。

民主主義、帝政独裁主義、軍事政権はでてくるが、
社会主義・共産主義には一言も触れられない不思議な政治理念の入ったＳＦ。

世の中　案外　馬鹿が多いな････

私は、建設されつつある新しい秩序を破壊しようとしているだけの、破壊者に過ぎないかもしれないな。

あげ

俺もあげ

　我々は武人である以上、秀頼公のご命令とあれば何処へでも赴く。
まして暴虐なる徳川の本陣を突くと言うならば喜んで出陣しよう。
だが、言うまでも無いが雄図と無謀は同意ではござらん。
周到な準備は欠かせないが、まずこの出師の意図が奈辺にござるのか、
迂遠ながらお伺いしとうござる。

豊臣恩顧の諸将の大軍を以って、憎っくき家康の本陣深く切り込む。
それだけで三河の田舎侍の心胆を寒からしめる事が出来ましょう。

では干戈を交えることなく引くわけか？

それは諸将方のご随意に押せば引き、引けば押すが肝要かと。

そげんこつ、行き当たりばったりではごわさんか！
わしはいぬる！

ガンダム板並みには、いかなかった。
それは、銀河英雄伝説のセリフが長すぎる事が一番の原因であろう。
しかも、聞いている者が、うっとりと聞きほれてしまい、
それがゆえに、記憶に残らない････といのが
後世の歴史家の一致した見解である。

曲名瀬殿！！
卿には、その地位に応じた責任というものがある。
もはや、殿下のご病気が、
原因不明の病では済まされませぬぞ！！

さて、誰が勝ち残るかな。徳川か、豊臣か、黒田の爺か・・・・
それともおれか・・・・

御意上げ

だれか、フェザーン商人と、堺の商人で、やってみて〜！！

ファイエル！！

（ｱｽﾞﾏﾊﾙﾄ）この国はくさりきっている。
（ジーク）　アズマさま！

　　二人で、明治天皇の銅像を仰ぎ見る。

（ｱｽﾞﾏﾊﾙﾄ）俺がアキヒトを許せなく思うのは、奴が天皇になってなにをしたかだ。
　　　　　　自分に媚びへつらうものを園遊会に招き、その結果があの体たらくだ！
　　　　　　こう考えたことはないか、キルヒアイス？
　　　　　　天皇家は人類の発祥とともに存在したものではない。
　　　　　　継体王朝から数えても千数百年、現在の国民国家日本になったのは、
　　　　　　薩摩の蛮族が作ってからたかが百数十年だ！
（ジーク）　えっ
（ｱｽﾞﾏﾊﾙﾄ）　その前は天皇などおらず、天皇家もただの縄文人・弥生人の土民に
　　　　　　すぎなかったのだ！
　　　　　　そもそも明治天皇ムツヒトは御所に引きこもっていた旧時代の遺物に
　　　　　　すぎなかった。それが南蛮流ナショナリズムという新興宗教の時流に
　　　　　　のって、王権神授説の日本版「神聖不可侵の天皇」になりおおせたのだ！
（ジーク）　アズマさま
（ｱｽﾞﾏﾊﾙﾄ）　キルヒアイス。あの明治天皇ムツヒトと薩長蛮族に可能だったことが、
　　　　　　俺に不可能だと思うか？
（ジーク）　　アズマさま、そのようなことを口にされては。
（ｱｽﾞﾏﾊﾙﾄ）大丈夫だ、キルヒアイスお前だけだ。どうだ不可能だと思うか？
（ジーク）　　−やるかもしれない。この人なら。−
（ｱｽﾞﾏﾊﾙﾄ）キルヒアイス。二人でアズマを手にいれるんだ！
（ジーク）　東日本を手においれください。アズマさま。

（侍従長）　おそれながら陛下
（天　皇）　何か？
（侍従長）　ご不興をこうむるのを覚悟で申し上げますが。
（天　皇）　アズマハルトのことか？
　　　　　　朕がアズマハルトに地位と権力を与えすぎるというのであろう。
（侍従長）　陛下には、ご承知でございましたか。
（天　皇）　おそれを知らぬ者ゆえ、重臣として権力を振るうにとどまらず、
　　　　　　頭にのって簒奪をたくらむやもしれぬとでも思うか？
（侍従長）　口の端にのぼせるのも、はばかり多きことながら。
（天　皇）　よいではないか。
（侍従長）　はあ？！
（天　皇）　人類の創生とともに天皇家があったものではない。不死の人間が
　　　　　　おらぬと同様、不滅の国家もあるまい。朕の代で、天皇家・大日本帝国
　　　　　　が絶えて悪い道理がなかろう。はははは

　　−侍従長驚愕してたじろぐ−

（天　皇）　どうせ滅びるなら、せいぜい華麗に滅びるがよいのだ。

　大日本帝国天皇は初代神武天皇以来125代を数え、その千数百年になんなんとする
歴史に終止符が打たれると予感しているものはまだ少ない。

（老　人）　（明治天皇の銅像を仰ぎ見ながら）明治大帝陛下。帝室に弓を引くこと
　　　　　　をお許しくだされ。偉大なる大帝陛下のお血筋を汚す、アメリカ憲法を
　　　　　　ありがたがる放蕩者のアキヒトとそれをたぶらかして人権・民主主義
　　　　　　などを容認し、国政を壟断する戦後民主主義者もどきのウヨク・保守
　　　　　　どもを討つは、天皇家・大日本帝国の御んためと存じまする。

　　−アキヒト爆殺に失敗−

（老　人）　どうであった。
（召　使）　まことに残念ながら。
（老　人）　死ななんだのかアキヒトは。
（召　使）　会場へは見えず途中で皇居に戻ったと。
（老　人）　では、戦後民主主義者もどきのウヨク・保守どもは！
（召　使）　軽症をおった程度とか。
（老　人）　無念じゃなあ。
（召　使）　おっさしいたします。
（老　人）　わしの命運は尽きた。いや50年前に尽きていた。公職追放以来社交界を
　　　　　　追われ、交際を絶たれ、縁組を断られ、いまや家督をつぐものもおらぬ。
　　　　　　アキヒトやインチキ右翼・保守らに一矢報いてやるつもりが！
　　　　　　もうさがってよいぞ。いままでこんな我が家によくつかえてくれた。
（召　使）　おやかた様！

　ヤマトの歴史は、あくなき政治闘争・思想変節の歴史である。歴代の天皇のうち
暗殺されたもの、玉座を争って破れ死を賜るか謀殺の手に倒された者の数は、
正確にはわからぬほどである。これら一切は、ヤマトの歴史修正主義者の手で封じ
込まれて、一般には決して知られることはなかった。

アズマの歴史がまた1ページ（藁

大阪城に入城する幸村に

「何?なーんだ、戦争屋か」

>18〜20

続編をたのむ

『信玄。
　私は、お前に閉じる城門をもちゃいないよ。』

三方ヶ原の敗戦後浜松城にて

日本の歴史がまた１ページ

age

姉上！！

大坂城にはふたりの頭目がいる。
名目上の最高指揮官は無論豊臣秀頼であるが、
譜代家臣の代表にして淀殿の信任厚い大野治長と、新たに入場した浪人組の頭目真田幸村である。
両者の中は親密ではなかったが、これは個人的な資質というより、
各々の立場を代表するものとして仕方の無いものだ。
難攻不落の大坂城を支えているという侍としての誇りと家康に対する闘志がかろうじて両者の間に
橋を掛けていた。

ここ数日、城塞周辺の間者の動きが激しくなっている。
家康軍の先鋒が迫ってきているのは疑問の余地が無い。
だがいっこうに攻撃らしきものは無いのだ。
両者交えてのの軍議はその事態に対しての対処法を議する為であったが、
話は必ずしも建設的な方向には進まない。
　『敵がいるから出陣すると貴公は言うが、その場所が分からぬ。
　それでは戦いようがあるまいに。』
治長が言うと幸村は反論する。
　『だからこそ、先鋒隊を出すのじゃ。敵が潜んでいる場所を探す為にも。
　しかし、もし今度家康方が攻め込んでくるとなるとよほどの大軍を以って
　押し出してくる事相違無し。』
幸村の言に満々たる自信を持って治長がうなずく。
　『そしてまた打ち払えば宜しかろう。　江戸方は先の冬にも攻めて参った。
　そして打ち払われた。今度来ても同じ事よ。』
　『大坂城は実に偉大でござるな。』
お前が有能な訳ではない、と暗に浪人大将は言っているのである。

平泉の独立を守るためにも、
義経殿･･･、あなたには死んでいただかねばならない。

age

>>2
共産主義国家も政治的には軍事政権です。

ちなみにあの話に経済理念の出てこないほうがよっぽど不思議だ。

日本の歴史がまた一ページ

>24
ﾜﾗﾀ
それでいいのか？＞家康

age

大村シュタイン益次郎：幕府が大島ラントを攻撃する様子だが、
　　　　　　　　　　　　　　高杉閣下には知らせるな。


･･･････････占拠された大島の住民は略奪、暴行にあった・・・・・・・・・・

大村シュタイン益次郎：これで幕府側と我々と
　　　　　　　　　　　　　　どちらに正義があるか幼児でも理解するでしょう

「小十郎、わしは奥州を手に入れられると思うか？」
「御館様以外の何者に、それがかないましょう」

この戦いに勝って、次は征夷大将軍だ。だが、そうすると、おれには上るべ
き階段がなくなるな。足利義満や織田信長の轍を踏まぬようにしたいものだ。

>>36
ワロタ

信康よ。
お前が生きていてくれたならば、
この軍団の指揮は、お前に任せ、
今頃は江戸で、内政に専念する事が出来たのに･･･。







･････････って、もともとは、こっちの方が元ネタだよね。

『殿医の由名瀬道三でございます。
現在お袋様は控えのまで仰臥されて居りますが、
その事情について拙者からお伝え申し上げまする。』

どうももったいぶっているな、幸村は思う。

『どうのような塩梅なのじゃ。』
『気の病に拠りますお目くらでございます。』
『気の病じゃと？』

後頼む

>41
道三：「はぁ、挫折感が異常な昂奮を引き起こし、視神経が一時的に麻痺す
るのです。小半時もすればまた見えるようになりますが、このさき、何度で
も発作が起きる可能性があります。原因が気の病でございますから、それを
取り去らない限りは・・・・」

幸村：「それにはどうするのだ？」
道三：「逆らってはなりませぬ。挫折感や敗北感をお与えしてはなりませぬ。
皆々様がお袋様のお言葉に従い、あらゆることがお袋様の思し召しのとおり
に運ばなくてはなりませぬ」
幸村：「・・・・本気でおっしゃっておるのかね、法印殿？」

>>40
いや、田中芳樹は極端な日本嫌いだから・・・・違うと思うけど。
それを言ったら

荒木村重：「どうにもならんよ！」

似てるけど、村重＝ロイエンタールとは考えにくい・・・

>>43
多謝

田中はマジで中国に帰化して
いっそのこと姓も「田」に改めたほうがいいぞ。

それとも旧ペンネーム「李家」から「李」にするか？
あの中華崇拝はちょっと・・・。

>45
本当は、このあとが笑えるんだけどね。（藁

今の砂時計の砂一粒は、ダイヤモンドより貴重だ。


ちょっと、セリフが違うかもしれんが･･･。

おいおいよしてくれよ官兵衛。
ここは、演芸学校の練習場じゃないんだ。
悲劇の役の練習なんかお断りだぜ


　　　　　高松の陣中にて　
　　　　　　　ヒデヨシ･フォン･シェーンコップ

日本の歴史がまた１ページ

☆ラインハルト＝織田信長
とすると、政権確立期に活躍し、いずれは宿将として活躍が期待されたが
早死にした、という点で、
☆キルヒアイス＝坂井政尚
かな。で、ラインハルトの名目上の主君で実際は傀儡ということで、
☆エルウィン・ヨーゼフ幼帝＝足利義昭
なんだが、それが亡命した先は、
☆自由惑星同盟＝毛利家
となり、そして同盟一の知恵者といえば、
☆ヤン・ウェンリー＝安国寺恵瓊
・・・ま、戯言ですよ。

>51
>☆ヤン・ウェンリー＝安国寺恵瓊
それは、あんまりな。（藁
ヤン＝小早川隆景
シェーンコップ＝吉川元春
トリューニヒト＝安国寺恵瓊
かと思われ。

しかし、あのエンディングは悲しいなぁ･･･。
ユリアンが、ヤンとのパーティーの写真をスライドでみてるエンディング。


ユリアンとヤンの師弟関係（？）を日本史上の人物に当てはめたらだれかな、
･････と、思った。

共通認識得られるのは二巻までかな？

ネタないけどあげ

吉田松陰＝ヤン　共通点：爺くさい
高杉晋作＝ユリアン　共通点：師のことになると見境なし

松下村塾＝ヤンファミリー

木戸＝ニルソン大佐
井上＝キャゼルヌ
山縣＝パトリチェフ
伊藤＝マシュンゴ
前原＝ムライ
久坂＝ラップ

むしろラインハルトは秀吉かな〜などと考えたりする。
主君・フリードリヒ信長にガンガン権力を貰って地歩を固めていくあたり、
また、いざ主君を凌ぐかと思われるとき主君が不慮の死を遂げるあたり、
似ていなくもない（私は秀吉が信長に直接の出馬を乞うたのが、陣中で謀殺する
ためだったら面白いのだがなぁ、などと思っていたりする）。
とすると、それまで表面上は協力関係にありながらお互い軽蔑しあっていて、
権力を確立するために秀吉ハルトが倒したリヒテンラーデ公は、柴田勝家。
で、軍事力では最期まで倒せなかったヤンは、家康・・・かなぁ？
とすると、バーミリオン星系会戦が小牧／長久手の役にあたり、停戦を
いさぎよしとせず家康ウェンリーに戦争継続を吹き込んだシェーンコップは
佐々成政（ｗ
ちなみに、初期の片腕として活躍したキルヒアイスは竹中半兵衛。その死後、
どこか忌避されながらブレーンとして重用された黒田官兵衛はオーベルシュタイン。

蛇足ながら、秀吉に美しい姉がいて、信長に寵愛されたという史実があれば
よかったのにね（ｗ

>>1さんの未亡人は綺麗な人でしたよ・・・

>>58
？？？

「治長。私は大坂城における最後の任務をこれから果たすつもりだ。君の許可をもらいたいのだが？･････あの片桐すら大坂城を出て行くというのだから･･･。」

師直････、身内人達は、人は永遠ではないのことは知っているなのに、幕府が永遠でないとは思わない

>>60
誰よ？

世の中で一番有害なバカは、補給なしで戦争に勝てると考えているバカだ

三成『半数が味方になってくれたら大したものさ』

良将だな。よく判断し、よく戦い、よく主君を救う、か

>>64

三成「もっと兵力があればなあ。あと一万人、いや、５０００人、いやいや、３０００人でいい。そうすれば・・・ 」

どこへでも行くがいい。滅びるべきときに滅びそこねたものは、国でも人でも、みじめに朽ちはてていくだけだ

林『羽柴筑前守秀吉様か！猿もずいぶん高く上りつめたものだ。平民も恥じいるような生活からここまで来るには、さぞ苦労が多かったことだろうな 』

秀吉『ごあいさつ、いたみいります。きっと林様にはご理解いただけるものと思います。私の人生の出発点が、林様の終着点でしょうから』

>>57
なかなか面白い着眼点だ

信長「吾に余剰戦力なし。浜松で戦死せよ。言いたいことがあればいずれ天国（ヴァルハラ）で聞く」

家康「死ねだと！？　よし、死んでやる。先に死ねば、こちらが先達だ。雑用にこき使ってやるから見ておれよ、織田信長め！」

>>60

治長「世間はきっとあなたのことを悪く言いますよ。そんな役回りをなさるものだ」

片桐「なに，私は耐えるだけで済む。君らと同行する苦労に比べればささやかなものさ」

楠正成、湊川の戦い直前、息子に

『ふむ、残念だな。３０歳以下の未成年は、今回、同行することはできんよ。これは大人だけの宴会なのでな 』

大坂城は逃げやしないが、新年の乾杯はいましかできないからな

こいつはいいぞ！ どっちを向いても敵ばかりだ！

>>68
林通勝は、京都で楽隠居できただけまだまし。佐久間信盛は高野山で餓死。。。

秋山好古「どこか、ただで勉強できる学校はないものだろうか」
……あった。
士官学校がそれだった。

>>76
ワロタ

信長は、後継者とともに死にました。
なにを驚く？
私が忠誠を誓うのは、羽柴筑前守秀吉様にたいしてのみだ。
たとえ信長であろうと敬語などもちいるに値せぬ。

秀吉様、信長は後継者とともに京で死にました。
ということは、信長の3人の子と孫をめぐって、
家督争いの抗争が生じることはあきらかです。
どのようにさだまろうと、それは一時のこと。
遅かれ早かれ、血を見ずにはすみますまい。

「……かくて、本能寺は聖なる墓となった」（『信長公記』）

頼綱
「蒙古の襲来もさることながら……そもそも一連の騒ぎの原因となった噂
　あれの真疑はどうなのです？
　源義経公が生き延びて蒙古に渡ったという……」

時宗
「こうなると、生き延びて蒙古に渡ったと見るべきだろうな……」

そうそう　銀英伝といえば　スペースオペラのシナリオもでてたよ。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/asaka/
ファンによるシナリオ集
http://isweb43.infoseek.co.jp/computer/mimimizu/

age

ageの歴史がまた1ページ

うまいなぁ。正直日本史じゃやりづらいと思ってたがたいしたもんです。

この世でもっとも醜悪で卑劣なことはな、実力も才能もないくせに
相続によって政治権力を手にすることだ。
それにくらべれば、簒奪は一万倍もましな行為だ。
すくなくとも、権力を手に入れるための努力はしているし、
本来、それが自分のものでないことも知っているのだからな

自分こと斉藤道三が武力と権力にまかせて略奪暴行をこととし、
民百姓を害しているなどと噂されるのであれば、
これは自分にとって最大の恥辱である。
反逆して国主の座をねらうと言われるのは、
むしろ乱世の武人にとって誇りとするところ

こうして信玄に肉薄するところまで戦えたんじゃ。
...もう十分じゃな..


川中島にて

慶喜『じゃあ、容保、わが家に帰るとしようか』

大坂城脱出！

補給は大丈夫か？

牟田口
『きわめて高度な柔軟性を維持しつつ、
臨機応変に対処することになろうかと思います。』

慶喜：江戸城を放棄する
小栗：何とおっしゃったのですか、上様？
慶喜：江戸城をを放棄する

あげ

なるほど、淀君は不運な人かもしれない。
だが、その人に未来を託さねばならぬとは、もっと不運ではないのか

敵の司令官がクロパトキンと知って。
大山巌「ミスター・黒鳩か」

お子様スレはsage進行してくれ。

あげる

いまや、おれとあのお人とでは、あおぐ旗が異なる。
たかだか二、三年の間によくも変転したものだ

>>96
松永久秀でもいいんじゃない？

あげ

常時age

日本の歴史もあと１ページ。

昨日、CSでやってたな。

大阪夏の陣にて
前田利常「敵の突破を遮るな。ここで奮戦しても戦略的にも戦術的にも
何の意味もない。」

あげ

人物ミックス。

　西郷吉之助「薩摩兵をみな殺しにするおつもりか？｣
ｵｰﾍﾞﾙｼｭﾀｲﾝ「この、幕府との戦いが長引けば、より多くの死者が出るでしょう。
　　　　　　　　　また、彰義隊どもが仮に勝てば、上野のたてこもり騒動のごときは
　　　　　　　　　この先何度でも起こります。ですから、最も激戦になる黒門口は
　　　　　　　　　薩摩兵であたり、彼らに日本を統治する権利はないと宣伝する必要
　　　　　　　　　があるのです。ここはひとつ・・・。」

その逆

ラインハルト「（ヴェスターラントの）200万人を見殺しにするのか。中には
　　　　　　　　　女子供もいるだろうに。」

　大村ハ、静カニ扇子ヲ開閉シ、天ヲ仰ギテ言ナシ。スデニシテ曰く、

大村益次郎「然リ。」

　ト。

林子平「父さんは姉さんを売ったんだ」

福田官房長官とグリーンヒル中将に同じキャラ性を感じるのは俺だけ？
あの淡々とした喋り方とか

>>106
なら掻け、場面設定せよ。

ホンマにここはしたり顔で感想だけのべる厨房が多すぎる。
ネタを振れ。
書き込め。かなり労力がいる事が分かるから。

>グリーンヒル中将

大将じゃなかったけ？

通信士官
「閣下！　伊地知参謀長より通信、至急、援軍を請うとのことです」

長岡外史
「援軍？　東京大本営が魔法の壷を持っていて、
　そこから師団が湧き出して来るとでも奴は思っているのか！？」

「外国の投資家を迷わせる色気のある美女」

　つまり旅順要塞である。旅順を奪還し、日本の実力をしめして、
投資家どもの財布の紐をゆるくしてやるのだ。

ウィリアム・オーデッツ
「下関条約によって、遼東半島の主権と領域は保全を約束されたはずである。
　にもかかわらず、いま露西亜帝国は下関条約の条文と精神にそむき、ひたすら
　無法な暴力を持って、わが領土を蹂躙しようとしている。現在における反感と、
　未来における批判を望まれぬなら、即座に軍をひき、外交折衝によって自説を
　なさるべきであろう」
バイエルライン
「だまれ、何を言うか！
　皇帝（カイザー）の皇太子を害したのは誰か。卿ら日本政府
　ではないか。卿らに領土を守る意思なく、能力なしとみて、わが皇帝は
　親征の軍をおこしたもうたのだ。卿らに良識があるのなら、陛下の御前に
　ひざまづき、無用の流血を回避するべきではないか」




　

『駿府のお屋形？』

「そうだ、織田の猟犬か？」

『私は、服部小平太だ、死ぬまでの短いあいだ、憶えておいていただこう』

私の心の如くかつ現今の世情の如しさ

秀吉「算定不能です、とんでない数だ」
権六「どうします、戦いますか」
信長「さっさと逃げ出さんか！ぐずぐずしているんじゃない！」

鳥居元忠：これは生きて帰るなということかな、特進の前わたしということで……

なぜだ。なぜ佐吉の野郎が死なないで、太閤が亡くなるんだ!?
この世には正義も真実もないのか。
方向寺の大仏は、貢物をむさぼるだけの役立たずか！

スマン
方向寺ではなく方広寺だった。

2chの歴史が、また1ページ

あげ

ネタないがあげる
スマン

福田官房長官がグリーンヒル大将っていいな。映像見るたんびにしみじみしちゃうよ

福田　「小泉純一郎内閣総理大臣閣下はお昼寝中です」
野中　「今、なんと？」

「安土か、なるほど、あの方のお考えはわれわれと次元がちがう。かの地は新領土をあわせ統治するにふさわしい」

それにしても、殿下の誤りは、行長ではなく、三成をもちいたことだ。
奴め、自分では忠臣のつもりかもしれんが、このままだと、
奴と波長のあわぬ人材をつぎつぎと排除して、
ついには豊家の土台にひびをいれるぞ

明智光秀の生存の噂。それが事実とすれば秀吉が知らぬはずはない。
羽柴軍の幹部達が抱く動乱の予感。一方家康は日光山潜入に成功する。
次回『徳川始末記』第108話「生還者」。戦国の歴史がまた一ページ。

信長討ち死の報に激しいショックを受ける秀吉。
一方安土の町に降り立った光秀は勅令をもって織田領の完全併呑を宣言し
ここに織田政権は遂に歴史の舞台から消え去った。
　次回『光秀繁盛記』第25話「安土の勅令」。
　戦国の歴史がまた一ページ。

その町は織田隆盛始まりの地でありかつては天下に君臨し栄華を
極めていた。その栄光を取り戻そうとうごめく勢力のルーツを求めて、
秀吉は遥か辺境の地を目指して旅をする。その地の名は清洲。
　次回『秀吉先生』第22話「清洲へ」。戦国の歴史がまた一ページ。

京都での新帝都建設計画が始まるなか、義貞のいない南朝軍に
戦意を刺激されない為か、尊氏は南朝への再進行発令をためらっていた。
その決断を待つ幕府の重臣達それぞれの思惑が交錯する。
　次回『天皇のわがまま始末記』
第23話「白旗(源氏旗)の下に」。南北朝の歴史がまた一ページ。

ようやく正成と再会した尊治を加えて京の都奪取の準備が進められる。
だがその間にも幕軍の進行侵攻は続き、
これを迎え撃つべく、名和長年率いる直営軍が出撃した。
次回『天皇のわがまま始末記』第6話「都再奪取作戦」。南北朝の歴史がまた一ページ。


・・・・・ごめん遅い昼休み　暇だったんで・・・

まねして、予告編やろうかと思ったが
資料（ＤＶＤ、ビデオ等）がない････。

幕末編も希望します。

官軍からの降伏勧告への対応を協議する長岡城側。
最終決戦を前に静かな時が流れ語り合う継之介と帯刀。
それは二人が夜を徹して語り合った最後の日であった。
　次回『五十六外伝』第33話「春の嵐」。昭和の歴史がまた一ページ。


・・・・・・・・・暇人ではないのですが・・・リクエストに。。。

ついに政府軍の総反撃が始まった。
怒涛の猛攻にさらされる西郷軍！晋介の別働隊も例外ではない。
味方が次々に撃破されるなか、利秋は決死の大逆行を試みるが…。
次回『薩摩英雄列伝』第15話「田原坂地域会戦」。
明治の歴史がまた一ページ。

戦うことなく撤退した長州軍につられるように、
幕軍は長州領深く侵攻した。
だが麟太郎はそこに秘められた危険性を感じていた。
　次回『益次郎評判記』第14話「辺境の逆襲」。
幕末の歴史がまた一ページ。

辞令を受け取るため新都東京に向かう新平は、
その時間を利用して改めて歴史を振り返る。
幕府の、新政府の、そして幕末の歴史が語られる。
　次回『佐賀のさざなみ』第40話「新平の旅、法の旅」。
明治の歴史がまた一ページ。

ありがとうございます。
頭の中で、あの予告編の、タンタターン、ターン、チャラララーラーラーン
という音楽が流れて、例のナレーション声が響いてきました。

スバラシイ！！

新帝大海は最初の臨御の栄を大津皇子に与え、
その屋敷へと出向く。だがそこには大海を亡きもの
にしようという計があるように見せようと
讃良皇女の陰謀が待ち構えていた。
　次回『二上山の黄昏』第57話「大津邸事件」。
飛鳥の歴史がまた一ページ。

天皇への忠誠の誓約書とはなにか。
大津都には先帝によって選ばれた大王はいても天皇など存在しない。
存在しない者から命令を受けるいわれはない！。

公庫のリストを閲覧する権利は先帝に忠節を尽くし大王に奉公を果た
している我ら臣のみに帰するものだ。
また我ら臣は先帝の定めた法、および自己の良心に基づいて
職務を行うことになっている。
我とて命は惜しいが、ひとたび公僕となった以上ささやかな
義務を果たさない訳にはいかない。

　「この記述はなにか」
　「2月11日。天皇を自称する大海人なるもの、法上の資格なくして内裏での協議を申請する」
　「読んだ通りですが？」
　「これは充分に不敬罪に値する。削除すれば今回は不問に伏してもよいが」
　「できません」
　「削除したまえ」
　「お断りします」


「立派な男達だ。そのような者達が中堅以下の地位に留まって
いるようだからこそ大津都が滅びたのだ。その者達を罰してはならぬ」

『吉野の誓願』第22話「大津攻防戦」より　名言集　

入鹿と山背。飛鳥の双璧とうたわれた2人の名将同士の戦いは
遂に火蓋が切って落とされた。立地の上で山背が優勢であったが、
古人大兄と山田麻呂の参戦によって戦局は大きく入鹿側に傾いていく。
　次回『燃えゆ斑鳩』第96話「仏道に生き…」。
飛鳥の歴史がまた一ページ。

吉良上野介『よせよ、痛いじゃねぇか』

「ジンギスカン作戦」！？もう少し、こう、想像の翼を羽ばたかせるような命名はないんですか

アゲの歴史が、また１ページ

あげ

「公称？」
「は、はい。つまり、彼らは正義派族議員などと自称しておりますが、むろんそんなものを公文書には記せません。と申しまして、反対勢力と記しますと、野党の者どもと区別がつきません。なにか公称を定めなくてはならないのです」
ライオンハート小泉は了解した。しなやかな指先で形のよいあごをつまんで考えこんだが、五秒もたたずにその指を離した。
「奴らにふさわしい名称があるぞ。抵抗勢力というのだ。公文書にはそう記録しろ、抵抗勢力とな、いいか」
「はい、かしこまりました」
「そう決まったということを日本全土に伝達するんだ。そう呼ばれる当人たちにも、自分たちの立場を教えてやれ。きさまたちは抵抗勢力だぞ、と」
ライオンハート小泉は笑声をたてた。意地の悪い笑声なのだが、それですら玲瓏とひびきわたる。

沖縄を奪取せんとする伊藤艦隊の企みは米軍側に看破されていた。
逆に罠にはめようとする伊藤。だがそれこそがニミッツの仕掛けた心理的陥穽だった。
　次回『あ〜波高し』第70話「 蕩児たちの旅たち」。昭和の歴史がまた一ページ。

牛島中将は数の上での不利を補うべく、真栄里部落域の
山岳地帯を貫く長大壕の空間に陣を敷いて米軍の大群を迎え撃つ。
それは沖縄守備軍を報ずる第３２軍の最後の栄誉を担う戦いだった。
　次回『あ〜波高し』第90話「摩文仁岳の戦（前編）」。
昭和の歴史がまた一ページ。

乾坤一擲。長勇参謀長，八原博道高級参謀らの猛攻は米軍の
陣を捉えるかに思われた。だが絶対的な兵力で勝る米軍の反撃
に32軍の攻勢も遂にその終末点を迎える。
バクナー中将からの降伏勧告に対して満は…
　次回『あ〜波高し』第91話「摩文仁岳の戦（後編）」。
昭和の歴史がまた一ページ。 　

満の自決の報に激しいショックを受ける裕仁。
一方沖縄に降り立ったはニミッツは自分の名前で沖縄領の完全併呑を
宣言しここに日本国沖縄は遂に歴史の舞台から消え去った。
　次回『あ〜波高し』第92話「6/21の宣言」。
昭和の歴史がまた一ページ。

纏は自ら沖縄奪還にあたることを宣言する。
孤立無援。圧倒的不利な状況に置かれた纏らは幾多の
問題に直面しながらも戦いを止めることはできない。
日本国の種をいつの日にか芽吹かせる為に。
　次回『あ〜波高し』第93話「前途遼遠」。
昭和の歴史がまた一ページ。

あげ

「あの」三成か

age

そのとき
　一つの星が
　九州のなかで
　瞬いて消えた
　そのとき
　一つの時代が
　終わりを告げた
次回『九州英雄伝説』
第82話「紹運、還らず 」。
九州の歴史がまた一ページ。

高橋紹運は死んだ。だが歴史は変わらずに時を刻んでいる。
残された者達にとって戦いは未だ続いていく。
紹運が歴史に残した足跡を意義あるものにする為にも。
　次回『九州英雄伝説』第83話「祭りの後 」。
九州の歴史がまた一ページ。

age

あげ

あげ

あげ

あげ

あげ

「新納忠元の言うやよし。」

ラインハルト
「ウソをつくな　ミッターマイヤー　キルヒアイスが私を置いて死ぬわけはないんだ〜
死ぬわけがないんだぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

羽柴秀吉
「ウソをつくな　官兵衛　半兵衛が私を置いて死ぬわけはないんだ〜
死ぬわけがないんだぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

高坂昌信
「ウソをつくな　四郎殿　信玄公が私を置いて死ぬわけはないんだ〜
死ぬわけがないんだぁーーーーーーーーーーーーーー！！」

トリューニヒト・純一郎
「諸君、あこぎなテロリスト共を殲滅する為に有事立法を成立させ、徴兵制をひこうではないか！
我々はいかに国民が被害をうけようともその母体たる日本国が永遠の存続を得る為にはいかなる痛みをも耐える覚悟がある事を世界に示すのだ。
そして我が同胞たるアメリカの為に流す血はいくら流しても多すぎる事はない。
諸君の名誉は靖国神社に永遠に刻まれるであろう。
永遠なる日本の為に感動して万歳三唱を行おう。」

age

フォーク准将は牟田口中将と似ている。

牟田口廉也中将
櫨構橋事件で 最初に発砲し、開戦に導いた男。
後に己の功名心からインパール作戦を強行した。


インパール作戦とはインドのイギリスを連合国側から排除する為に
立案され、南と東、そしてイギリスの背後を衝いて退却できないようにする
という大胆なものであったが輸送補充の予定は無く、軍需物資を運ぶ牛を
食べ、雑草を食べるというサバイバル的な無謀な作戦で武器・弾薬も補給
なしという作戦である。
異常な作戦に撤退を具申した
山内正文中将、第31師団長佐藤幸徳中将、第33師団長柳田元三中将の
３師団長を解任し強行されるも
結局作戦は失敗し、６万５千の兵力を投入したが
敵の攻撃・マラリア・餓死で５万人が犠牲となった。

しかし、牟田口は戦後、戦犯とならず１９４８年に釈放される。
1966（享年78）まで温々と生き続けた。

トリューニヒト・純一郎
「諸君、住基ネットが問題になっているようだが、これは国民生活を飛躍的に便利にさせるシステムである。まず、本人でなくても個人データを引き出せるし将来的には納税額や犯罪歴も市役所で問い合わせる事ができるだろう。
これを徴兵制の前準備と誤解されている勢力もあるようだが、決してそのような事はない。
公務員はテストで選ばれた人なので不正に他人の情報を覗きみたり、個人情報を売ったりするようなものはいない。
また得た情報を使って悪用するような事は公務員のモラルからいってもまずないといって良い。
まして、反体制思想を持った人物をマークして排除する為の法律である訳がない。
将来的には、どんな夕ご飯のおかずを買ったかもわかるようにし、マーケッティグを充実させ、
自民党を単独支持してくれる人を育てたいと思っております。

政治家って握手のあとはやっぱり手を洗ってるんだろうか？

福田官房長官、決起。
救国自民同盟議長に。

マジで最近、小泉がトリュに見えてきた。
地球教は、統一協会か創価学会か・・・

草加でしょう

福田アイランズ
「今、日本は重大な危機に瀕しております。今こそトリューニヒト閣下の下で軍事力を増強し、日本も核武装をして外国の侵略から、日本を守りましょう。」

「叛逆者になるのはかまわん。しかし、叛逆者にされるのだけは我慢ならん。」

「右府公に頭を下げるのはいっこうに構わん、しかし、この俺が何故蘭丸や家康に
　頭を下げねばならんのだ。」

本能寺の変前日愛宕山山中にて…
「我ながら度し難いな。」

山崎にて
「瀬兵衛の小僧に用兵の何たるかを教えてやるとしよう」

言ったの、オデ、オデ、遠い昔に言った

「太閤殿下、残念ながら大臣の位をその御手から頂くことは出来なくなりました。お叱りは
　ヴァルハラで頂戴致しますが、どうかその日が遠い日のことでありますよう…」
　大和大納言秀長死の床で呟く。

>>167
そうなのか！！牟田口生きてたのか・・・広田弘毅は死刑なのに・・・

戦犯選定に国民政府が熱心じゃなかった上に、
東西対立で東京裁判どころじゃなくなったせいで、
中国絡みのA級戦犯はほとんどがほったらかしで出獄です。
敗戦責任という意味の自主裁判もやってまへんので、裁く人がおりません

豊臣秀吉
「ウソをつくな　佐吉　秀長が私を置いて死ぬわけはないんだ〜
死ぬわけがないんだぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

長宗我部元親
「ウソをつくな忠兵衛　弥三郎（信親）が私を置いて死ぬわけはないんだ〜
死ぬわけがないんだぁーーーーーーーーーーーーーーー！！」
（涙）

塩爺皇帝
「新札を作ってもも国民の負担が増えるだけなのは、わかっている。しかし、日本はどうせ滅びる国なのだ。どうせ滅びるなら派手な方がよかろう。」

織田信長は死んだ。だが歴史は変わらずに時を刻んでいる。
残された者達にとって戦いは未だ続いていく。
信長が歴史に残した足跡を意義あるものにする為にも。
　次回『信長野望伝説』第83話「祭りの後 」。
日本の歴史がまた一ページ。

あげ

島津軍幕将「治部殿の本隊はもはや壊滅し、まわりは敵だらけです。いかがなさいますか」
惟新入道「まだ逃げるにははやいだろう」

家康「７万の追撃戦は初めて見るな」
側衆「本陣を前進させますか？」
家康「いややめておく。ここでわたしがしゃしゃりでては諸将の武勲を横取りするのかと言われよう」

惟新入道「よし今だ。前方の福島隊陣地に突撃し、退路を確保する。いそげ。」

本多忠勝「敵にもできるやつがいるな」
井伊直政「あぁ、今度あうときが楽しみだ」

思い切りもとネタですが

幼い天皇を擁した平家は水軍の協力を得て、西国にて勢力を盛り返した。
すかさず、頼朝は、後白河法皇より平家追悼の命をうける。
次回、源平英雄伝説　第３８話「矢は放たれた」
日本の歴史がまた１ぺーじ

低矛盾「勝利か死ですか？マイン犬統領」
金大中「いや違うな。勝利か死かではない。
　　　　敗北かより完全な敗北かだ」

age

あげ

あげ

　帝都駿河に凱旋した伊勢新九郎は、帝国元帥の称号を得た。報告のために北川殿を訪れる新九郎と他の六人。その脳裏をよぎるのは…。次回『後北条英雄伝説』第4話「今川の残照」。
関東の歴史がまた一ページ。

>>190
あ、ちょうど今日、「箱根の坂」読み終わったばかり。
なんか、うれしいです。

児玉源太郎「卿を民政局長官に任命する」
後藤新平「いきなり長官ですか・・・謹んで拝命します。」

「連合艦隊のもっとも酷い敗北はどの海戦だ？」
「決まってる。この次の海戦さ」

「お前さんがなにを考えているか知らんが、最初はＦで五文字だ」
「だから、○ェラチオだろ？」

age

　「陛下がこれまで常勝を誇られたゆえんは、歴史を動かしていらしたことにあります。今回にかぎり、御手をつかねて歴史に動かされるのをお待ちになるのですか」
その台詞が家康のたぬきおやじに与えた効果は、おどろくべきものだった。彫刻に生気が吹き込まれたようにすら見えた。
　「福島正則の言やよし」
床机から立ちあがった家康の蒼氷色の瞳、恒星烈な光彩にみちてかがやいた。彼はビ福島正則に動かされたのではない。自分自身の求めいていたものを再発見したのである。


関ヶ原英雄伝７小山評定篇　第一章『葵の御紋の旗の下に』 　

大尉「田中真紀子氏が小泉純一郎氏にまた熱烈なラブレターを送ったようですよ。」
少佐「ほう、どんな？」
大尉「内容は、よくも私をハメてくれたわね。貴方の業者への口利き問題もマスコミにばらしてやる！といった内容だったそうです」
少佐「やれ、やれ」
大尉「全く心が洗われるような関係ですなぁ。　　　　　泥水で！」

千宗易　「先日死亡した右府殿の後継者問題ですが、その候補は実子の信雄殿と信孝殿となりましょうが、
　　　　　山崎の戦に参加された信孝殿がいささか有力でしょう。」
今井宗久「先日二条城で死亡した信忠殿には実子がいたはずだが。」
千宗易　「三法師どのですか。しかし、まだ幼児です。なにより重臣の後援が得られないのが致命的かと。」
今井宗久「それだけに、現在の優位を保持し重心の筆頭たる勝家殿に対抗したい筑前守殿には使える駒だろう。
　　　　　いずれにしても我らの計画に変更が必要なようだな。」　

あげ

太平記が放送してる頃、キャラを当てはめたことがあったな〜
師直をオーベルシュタインにしたから
北朝（幕府）=帝国
南朝=同盟
になるのかな？
忘れたわ。

age

age

ラインハルト＝信長
としたら…
キルヒアイス＝家康？
ミッターマイヤー＝秀吉？
ロイエンタール＝光秀（これは適役）

>>203
ラインハルトの方がキルヒアイスより先に死ぬやん、それだと。
むしろ、家康＝ヒルダ

>>204
うーん、確かにキルヒアイス＝家康は無理があるけど、
一応、信長と家康は幼少のとき一緒に遊んだ中という
エピソードもあったし…

でも超親友というわけでもないだろうし…
家康が死んで信長が取り乱すなんてちょっと
考えられないな〜

シャルロットたん＝茶々

でも家康＝ヒルダはちょっと…
信長と家康に男色関係があったなんて
事実だったら（・∀・）ｵﾓｼﾛｲ

ラインハルト＝信長としたら
キルヒアイス＝斉藤道三（年は離れてるけど、あえてキルヒアイス探すならこいつだろう）
ミッタマイヤー＝家康（機動力あり、一応、当時は信義第一とか言ってる、最後に生き残るし）
ロイエンタール＝浅井長政（最初は心酔、最後に裏切り）
オーベルシュタイン＝光秀（途中加入の策士ってところで）
ミュラ−＝秀吉（このへんかと）

キルヒアイス＝蘭丸

>>208
なるほど･･･
この見方もｲｲｶﾓ
あとかかれ柴田の猛将同士ということで

ビッテンフェルト＝柴田勝家？

>>208
とすると
ヤンは、武田信玄？上杉謙信？

>>210
>ビッテンフェルト＝柴田勝家？

いいね♪
>>211
ヤンは自分が王になろうとはしてない点を汲んでヤン＝上杉謙信かと。
跡継ぎがしっかりした子でしかも養子ってのも同じだし。
他には
トリューニヒト＝足利義昭（命惜しさに政権捨てたところが一緒）
メックリンガー＝前田利家（文化人だったら光秀だけどやつはオーベルシュタインの方がはまるから
文化的素養があって長くラインハルト＝信長の側にいて出世でミュラ−＝秀吉に抜かれる事から）

>>212
上杉謙信に遠く及ばない柴田勝家
　　　　　　↓
ヤンに遠く及ばないビッテンフェルト

ｲｲｶﾓ

age

秀吉＝ラインハルト
秀長＝キルヒアイス


福島正則＝ビュッテンフェルト
石田三成＝オーベルシュタイン
ミュラー＝大谷吉継

あとつづかん･････、というより秀吉がラインハルとという時点で、
無理があるなぁ（w

>>215
ヤンは家康になるのかなぁ〜。


パトリチェエフは、井伊万千代
バクダッシュは･･･本多佐渡守
シェーンコップは、本多平八郎

ユリアンは････、ユリアンは････秀忠？？？

あげ

兵士「何かがワープ・アウトしてきます。距離は165間、質量は……きわめて大……」
龍興「もっと正確に報告せんか！」
兵士「質量、約480000貫！　騎馬隊などではありません！」
龍興「……何だと！？」

こうして一夜にして墨俣に城が出現。

age

あげ

関ヶ原にて
『半分でも味方してくれたらたいしたものさ』

age

あげ

あげ

小一郎秀長が生きていてくれたら･･･。

銀英伝とか、ガンダムとか・・・・・。


いいかげん卒業しろよ。ちゃんとしたＳＦもたくさんあるんだから。

＞いいかげん卒業しろよ。

度し難いな

あげ

あげ

あげ

「将門は首から下は必要ない人間だからな」

>>231
祟られるよ。

age

大久保彦左衛門がビュッテンフェルトかと。

本多佐渡守はオーベルシュタイン

あげ

井伊直正がキルヒアイス？

幼なじみという点ではキルヒアイスは鳥居元忠がいいと思う。
主君に天下を取らせるために死んだという点でも

あと本多正信＝オーベルシュタインは賛成
いかにも謀臣という感じだし、主君と死期が近かったし

真田昌幸　　ヤン・ウェンリー
真田幸村　　ユリアン・ミンツ
長束正家　　アレックス・キャゼルヌ
宇喜多秀家　ワルー・フォン・シェーンコップ　　
大谷吉継　　フィッシャー
戸田重成　　ムライ
平塚為広　　パトリチェフ
立花宗茂　　ダスティン・アッテンボロー
小西行長　　オリビエ・ポプラン

上杉景勝　　ウィリバルト・エアヒム・フォン・メルカッツ
直江兼続　　ベルンハルト・フォン・シュナイダー

前田利家　　アレクサンドル・ビュコック
石田三成　　レベロ議長
藤堂高虎　　ヨブ・トリューニヒト
小早川秀秋　アンドリュー・フォーク

黒田如水　　アドリアン・ルビンスキー
細川幽斎　　地球教大主教ド・ヴェリエ

>>239さん

ワルー・フォン・シェーンコップ→ワルター・フォン・シェーンコップ

ウィリバルト・エアヒム・フォン・メルカッツ→ウィリバルトヨアヒムフォンメルカッツ

全然関係ないけど一応つっこんでおきました。

個人的にヤン・ウェンリーは、不敗の名将でしかも欲がないってことと、戦術面で誰もが並ぶことの出来ない！はっきり言って最強！ってことから上杉謙信。

ラインハルトは政略戦略の天才で、病死ってことから武田信玄。

ちょうど二人の最初で最後の総力戦＝バーミリオン＝川中島第四回目の戦いではないかと思いまっす。

ヤンはむしろ、北条早雲のような気がする。
小田原城と書いてイゼルローンと読む。

早雲の時代の小田原城って未だ大城郭では無かったのでは
むしろ謙信と信玄の攻撃を耐えた氏康の方がふさわしいと思うが

>>240

バーミリオンは川中島（4回目）です。
武田信玄（戦略上の勝利）←ラインハルト
上杉謙信（戦術上の勝利）←ヤン

大体は239で良いと思われ。（修正は結構）

age

>>242
あ〜、そう言えば江戸城攻略戦って、イゼルローン攻略に似ているのう。
宣教の進み具合が。
人は石垣人は城〜♪の武田騎馬隊が、ガイエスブルク要塞、というオチを
用意しておったんだが。実は。

　「もはや勝利は確実です」
　「最後まで手綱を緩めるな」
　「まだ何が起こるか分からぬ。あそこにあの男がいるとしたらな」
　「左衛門佐」
　「ああ、その通りだ」

　だがそう言いながらも、その後神君と呼ばれた家康は、
ほとんど勝利を確信していた。
次回『夏の空』第2話「茶臼山会戦」。上方の歴史がまた一ページ。

形勢は逆転した。優位に立つ幕軍の攻勢にさらされ
絶体絶命の秀頼軍。だが左衛門佐には起死回生の策があった。
　次回『夏の空』第3話「茶臼山会戦　後編」。上方の歴史がまた一ページ。

大阪城攻防戦で夫を失った千は、追悼法会で
豊軍の犠牲を説き家康を弾劾する。
千に迫る服部隊の黒い影！
　次回『夏の空』第4話「真田影団誕生」。上方の歴史がまた一ページ。

新首街江戸に凱旋した秀忠は真意征夷大将軍の称号を得た。
報告のために妻お江を訪れる秀忠と忠隣。その脳裏をよぎるのは…。
　次回『夏の空』第5話「豊臣の残照」。上方の歴史がまた一ページ。

猪突猛進こそわれらが本領

国をまもろうなんてガラにもないこと考えるなよ〜。大好きなあのこの事を考えろ！生きてあのこに会いたいと念じろ！そーしたら神様に見離されて気のイイ悪魔が守ってくれる！

大事なことは世の中を甘く見ることだ！

「九郎判官義経はいま細い糸の上に立っている。糸の一端は頼朝に、一端はあの
後白河院にかかっているのだが、このバランスが保たれている限り、義経はとに
かく不安定でも立っていられる。しかし・・・」

「我々奥州が糸を切るというわけですか。」

「切らなくとも良い。より細く削っていけばよいのだ。そうすれば、義経の選択
肢はどんどん減っていく。もう幾月もすれば義経は二つの道のどちらかを取るし
かなくなるだろう。一つは鎌倉に粛清される道。もう一つは頼朝を中心とする関
東を打倒して自らが源氏の頭領となる道だ」

「その前に平氏との戦いで敗死するという可能性がありますが・・・・」

「・・・そこまで頼朝にいい思いはさせられんな。」

「九郎判官義経はいま細い糸の上に立っている。糸の一端は頼朝に、一端はあの
後白河院にかかっているのだが、このバランスが保たれている限り、義経はとに
かく不安定でも立っていられる。しかし・・・」

「我々奥州が糸を切るというわけですか。」

「切らなくとも良い。より細く削っていけばよいのだ。そうすれば、義経の選択
肢はどんどん減っていく。もう幾月もすれば義経は二つの道のどちらかを取るし
かなくなるだろう。一つは鎌倉に粛清される道。もう一つは頼朝を中心とする関
東を打倒して自らが源氏の頭領となる道だ」

「その前に平氏との戦いで敗死するという可能性がありますが・・・・」

「・・・そこまで頼朝にいい思いはさせられんな。」

あげ

「進め！　進め！　勝利の女神はうぬどもに緋色の襦袢をちらつかせておるぞ！」

age

疾風九朗
疾風藤吉朗
疾風･･･

あげ

>>255
ワラタ。

女神よりアマテラスだといいかもしれん。

age

あげ

あげ

あげ

あげ

ビュコックと迷ったんだけど・・・
島津義弘：ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ
島津豊久：ベルンハルト・フォン・シュナイダー

あげ

あげ

あげ

age

（＾＾）

ヤン・ウェンリー→（韓信＋孔明)÷２
ビッテンフェルト→張飛or許ちょ
ミッターマイヤー→趙雲or張遼
ビュコック　　　→（黄忠＋厳顔）÷２
ユリアン・ミンツ→姜維
ミュラー　　　　→（張こう＋かく昭）÷２
ラインハルト　　→周瑜
ファーレンハイト→馬超

>>272
ここは日本史板

（＾＾）