★★☆セクシーエンプレス・孝謙・称徳天皇☆★★

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1日本@名無史さん
ひざまずいて、くつをお舐めッ
2日本@名無史さん:02/03/27 09:34
道鏡とはやりまくりですか?
3日本@名無史さん:02/03/27 10:14
道鏡はすわれば膝が三つ出来
あればあるものだと女帝御満足
  てな句がありましたな。
4日本@名無史さん:02/03/27 21:15
女帝スレ祭の悪夢ふたたび・・・(w
5日本@名無史さん:02/03/29 06:20
男は言われるままに女帝の足下にひざまずいて平伏した。
「なにをしておる。早く舐めるのじゃ」
男は女帝のおみ足をとると口づけをする。
「もっと上じゃ」男はあわてて女帝の足首を掴んだ。
「もっと上、ああじれったい」
突然女帝は立ち上がると、男に背を向けた。
幾重にも重なった衣の裾をたくしあげると、
男の目の前に雪のように真っ白で豊かな臀部がさらけだされた。
「この紋所が目に入らぬか」
女帝は割れ目を左右に大きく開いてみせた。
そこには美しくも艶かしい菊の紋が妖しくうごめいていた。
6日本@名無史さん:02/04/01 06:14
男は女帝の股間にひざまずいて平伏した。
「なにをしておる。朕に恥をかかせるつもりか」
男は女帝の白く冷たい尻を両手で抱えるとその割れ目に口づけをする。
「もっと奥じゃ」男はあわてて舌を伸ばして襞を舐め始めた。
しかし襞を舐め上げる度に、女帝の全身が激しく揺れて男の口が
尻の割れ目から離される。
「もっと奥、ああじれったい」
突然女帝は立ち上がると、男の方を向いた。
幾重にも重なった衣を一気に脱ぎ捨てると、
男の目の前に雪のように真っ白で豊かな裸身がさらけだされた。
女帝はゆっくりとあお向けに寝そべった。
両足を大きく開き、股間の裂け目を左右に大きく開いてみせた。
「これが目に入らぬか」

7日本@名無史さん:02/04/01 07:19
aeg
8日本@名無史さん:02/04/02 00:01
男は言われるままに目を凝らして女帝の股間を見つめていた。
「なにをしておる。そなたも早くみせるのじゃ」
男は裾に手を入れ、おのれの一物ををつかみ出した。
「もっと勃たせよ」男はあわててしごき始めた。
「もっと勃つであろうに。ああじれったい」
突然女帝はにじり寄ると、男のものを握りしめた。
そして股間の裂け目に男の先端をこすりつけ始めた。
9日本@名無史さん:02/04/10 01:02
しかし案に相違して男のものは半ばしぼんだままであった。
握りを変えてみたり、股間にはさみこんだりしたが結果は同じだった。
ついには両乳の間にはさみこんだあげく、口でくわえて舐めあげてみたが
無駄であった。
「なぜ、どうして…」
女帝は怒りを覚えるどころか深い悲しみにとらわれた。
10日本@名無史さん:02/04/13 01:50
そうしている間にも男のものはますますしなびて縮こまっていった。
女帝は自信を失いかけていた。
一体なにを与えれば男は立ち上がってくれるというのか。
「そなたはもう朕が欲しくないのか」女帝の頬を涙が流れ落ちた。
そのとき男は苦しげにつぶやいた。
「今宵すでに5回もいたしております。願わくばそれがしに休息を賜りたく…」
11日本@名無史さん:02/04/13 02:18
「5回くらいで!」
女帝は男の言葉に激怒した。
「朕はもう5回したいくらいなるぞ。それに朕を5回逝かせるならまだしも、
自分が5回逝ってどうするのだ。もうよい。下がってよし」
男はしおれた一物をしまいこむと急いで立ち去った。
女帝はひとり裸のままで残された。
「誰か朕を満たしてくれる者はおらぬのか…」
12日本@名無史さん:02/04/13 02:57
えーっと、まじめに高野姫の皇位後継についての話題をしたいと思います。
吉備の推薦によって第一候補となっていたのは文屋でしたっけ?文室でしたっけ?
13日本@名無史さん:02/04/13 22:41
白壁王(のちの光仁天皇)と、のちの高野新笠(百済王子孫)との間に、
山部王(のちの桓武天皇)が生まれた当時(737=天平9年)は、
まだ聖武天皇の時代で、天智天皇の孫である白壁王は傍系のはるか彼方。
さらに737年には、聖武天皇の娘の阿倍内親王はまだ皇太子にもなっておらず。
14日本@名無史さん:02/04/13 22:42
つまり、当時どうでもいい存在であった白壁王が、
もはや下級官僚であった百済王子孫の娘と結婚しても、影響まるでなし。
(もちろん百済王子孫といっても年月が立って混血が進んでいたと推測。)
15日本@名無史さん:02/04/13 22:42
ところが、その33年後の770年に、称徳天皇(阿倍内親王)が崩御すると、
他の有力な天武系の王たちをさしおいて、
藤原の策略により、なぜか白壁王が皇位継承してしまった。[1回目の問題]
16日本@名無史さん:02/04/13 22:42
その時点でようやく山部王は山部親王(のちの桓武天皇)とはなるのだが、
母がそういうわけなので皇太子にはなるわけはなく、
当時の光仁天皇(白壁王)の皇后である井上内親王(聖武天皇の皇女)が
産んだ他戸親王(聖武天皇の外孫)が皇太子となる。
17日本@名無史さん:02/04/13 22:42
このままいけば、母がそういう事情である山部親王には皇位継承の目は無し。
しかし、山部親王は藤原吉子と藤原旅子を夫人としていたのである。
ここでまた、藤原の策略により、皇后(井上内親王)と皇太子(他戸親王)が、
773年に呪詛による大逆という無実の罪にはめられてしまう。[2回目の問題]
18日本@名無史さん:02/04/13 22:45
その結果、高野新笠が皇后へと昇格、山部親王も皇太子へ昇格。
そして781年には山部親王は皇位継承して桓武天皇になってしまうのである。
こうして、当時の藤原の事情での策略による偶然が重なり、
百済王子孫のおそらくかなり薄まってしまっていた血が皇室に混入した。
19日本@名無史さん:02/04/14 15:41
山部王も、まさか自分が皇位につくとは思っていなかったでしょうね。
20日本@名無史さん:02/04/15 00:54
やはり吉備真備が敗れたのが大きいのでは?
21日本@名無史さん:02/04/17 00:26
もしかして、称徳天皇がなくなって、支えていた吉備由利の権力がなくなり、
道鏡勢力だけでなく吉備勢力も影響力を失ったということか??
22日本@名無史さん:02/04/17 02:45
在日朝鮮人がみんな汚らわしい朝鮮白丁であることを日本人全員に知らせよう。
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23日本@名無史さん:02/04/26 16:45
道鏡の後胤説の場合は問題が難しいね
24日本@名無史さん:02/05/02 23:55
>>23
道鏡がもし皇孫でなかったとすれば、
さすがに天皇の命令でも道鏡があの位置まで上り詰められなかったのでは?
25淡路廃帝:02/05/05 13:55
淡路島で淳仁天皇陵を見てきたけど、かなり寂しかったよ。
淳仁は脱出を試みて失敗した翌日に謎の死を遂げたというけど、
これもやっぱりエンプレスの差し金だったのかな。
26海底ツモ:02/05/11 08:50
「淡路廃帝」ってしかしあまりなネーミングだよね。
27日本@名無史さん
称徳天皇とやりまくりたい