集まれい!
「そのとき歴史は動いた」でやんない?
3 :
日本@名無史さん:02/01/22 21:33
長賊は逝ってよし!
4 :
日本@名無史さん:02/01/23 05:06
馬面
5 :
日本@名無史さん:02/01/23 05:45
:::::::::::::::終了:::::::::::
6 :
日本@名無史さん:02/01/23 06:09
俺は尊敬するぜ!
7 :
日本@名無史さん:02/01/23 08:17
コスプレが大好きな人だから好感が持てる。
をいをい。皆好きなもんかと思っていたよ、俺は。違うのか・・・。
>>6 おお!同士だ!
9 :
日本@名無史さん:02/01/23 13:00
好感もてるよね、政治家になって私利私欲に走ってないし!
と言うよりも、その前に死んじゃったのだけど!
本人はカッコイイ生き方が出来ただろうけど、御付の人々
伊藤とか山縣なんかは大変だったごうな〜!
>>9 そうそう。奥さん(名前忘れた)もけっこうかわいそうだった。
俺も高杉が好きなんだが、もう少し1は最初のレスにまともなことが書けなかったのか?
重要な導入部なんだから、それでスレが荒らされるか良質カキコが来るか決まるぞ。
>>11 すいません。適当で。でも好きなんだ、高杉晋作。それはわかってくれ。
>>12 そうか。1が本当に高杉好きなのは分かったよ。俺も高杉フリークとしての自負があるが
(高杉関係の伝記は戦前のものもほぼ揃えた)、安易に佐幕勢力をこき下ろすようなこと
だけはしないでくれよ。変に感情的なレスがないようだったら、俺も参加しようと思う。
山口、萩、下関、小倉にも、何度も足を運んだよ。やっぱいいね、高杉は。
かっこいいじゃん高杉晋作
つまらん世の中で面白くってのが好きだね。
よく知るのにお薦めの本ありますか?
15 :
日本@名無史さん:02/01/27 06:21
伊藤博文がうらやましい。
16 :
日本@名無史さん:02/01/27 06:44
司馬遼太郎の「世に棲む日々」が最高。
17 :
日本@名無史さん:02/01/27 07:13
竜馬が行くなんかでは竜馬より高杉がカクシタに扱われてますね。竜馬が
心の中でなんで高杉と同格なんぜよと憤るシーンがあったような
18 :
日本@名無し:02/01/27 22:09
>>14 やっぱ「世に棲む日々」だと思うよ。
俺はコレで更に好きになった。
19 :
日本@名無史さん:02/01/27 22:37
いようっ、征夷大将軍!
20 :
日本@名無史さん:02/01/27 22:53
この人が生きていたら、明治維新後は、
伊藤などを無理やり連れて、欧州見聞にでも行ったでしょうね。
21 :
日本@名無史さん:02/01/27 22:56
「花神」も有る意味、高杉のエピーソードが多くていい!!
まさしく「乱世の英雄」と呼ぶにふさわしい人物。覆水を盆に
返す天才なのに、ただ単に器にたまっている水を保ちえることは
できない。その辺の危うさがこの男の魅力と言えるかも。
だからあの時点で病死したことはかえって幸いだったかもしれ
ない。もし維新以後も生き長らえていたら、井上馨のように汚職
沙汰で晩節を汚したか、西郷隆盛のように大反乱を起こして処刑
されたか、とにかくろくな終わり方ではなかっただろう。まあ私
個人の夢想だが、さっさと官を辞職して飲んべえ詩人としておう
のと一緒に余生を送るなんて結末であってほしいんだけどなあ。
23 :
日本@名無史さん:02/01/27 23:56
>>21 >高杉のエピーソードが多くていい!!
原作じゃなくて、大河ドラマの場合ね!!
24 :
日本@名無史さん:02/01/28 01:58
西へ行く 人を慕いて 東行く
わがこころぞ、 神やしるらむ
最高だね。
25 :
日本@名無史さん:02/01/28 02:20
高杉晋作なんてつまんねー男だ
バカがつれるつれる(藁
27 :
日本@名無史さん:02/01/28 03:03
>>22 汚職はなかっただろうね。
ただ反乱→死刑はあった。
維新後、晋作を英雄視する雰囲気が生まれ、
伊藤(子分のおめーかよ)がかなり気にした、っていう逸話があるし。
28 :
日本@名無史さん:02/01/28 03:05
高杉晋作なんてつまんねー男だ
高杉の上海旅行時に泊まったホテル、まだ現存するそうだ
30 :
日本@名無史さん:02/01/28 03:13
高杉晋作なんてつまんねー男だ。
31 :
日本@名無史さん:02/01/28 04:44
>>30 おまえの気持ちなど知ったこっちゃねぇデアリマス。
32 :
日本@名無史さん:02/01/28 08:18
大村益次郎とは絡んでないの?
性格的にはあいそうでないけど
33 :
日本@名無史さん:02/01/28 11:16
高杉は傑物
30は馬鹿
34 :
日本@名無し:02/01/28 12:24
>もし維新後まで生きていたら西郷隆盛のように大反乱を起こして処刑〜
うん、俺もそう思た。でも汚職はどうだろう・・・。まあもししたとして
もそれはもちろん私利私欲の為じゃないんだろうけどね。
35 :
日本@名無史さん:02/01/28 12:50
>14・18
あれはあくまで創作だと言う事は忘れないように。
あと、政治家かどうかは解らないね。
まあ、古いモノをぶっ壊すというタイプではあったかもしれんが、新しいものを作れたかは
ちょっと疑問。
奇兵隊も新しいモノとは言いがたいし……。
>>32 確証はないが、危篤状態になった高杉が
奇兵隊を誰に託すかと聞かれ、大村を指名したそうな。
駄目だった場合は、赤根(だっけ?)か山県にしろと指示したらしい。
学研の歴史群像シリーズで見た記憶がある。
自慢の奇兵隊を預けようとした位だから、
仲が悪いってことはないんじゃないかな?
37 :
日本@名無史さん:02/01/28 13:35
高杉晋作なんてつまんねー男だ。
>>36 赤根の名前が出たところで周りの人は
正気で話して無いなと思った事だろう。
先に死んだ人間を跡継ぎにゃぁできんわな。
39 :
日本@名無史さん:02/01/28 14:01
バカ過ぎ珍策
40 :
日本@名無史さん:02/01/28 14:03
41 :
日本@名無史さん:02/01/28 14:14
大村の後任は山田市乃允に頼め
と言ったはずです
38,42
情報サンクス。
「大村に頼め」以外は全然違うな(苦笑)
逝ってきます
スマソ
45 :
日本@名無史さん:02/01/28 21:43
毛利家への忠心は人一倍だったと言うから
毛利家を総理大臣にしようと動いたんじゃないかな?
46 :
日本@名無史さん:02/01/28 22:12
竜馬より、高杉晋作の方が好きだな。
人間として尊敬する。
47 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:15
高杉晋作なんてつまんねー男だ。
48 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:21
高杉晋作がアホだと思う人集合
49 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:23
>>47 好き嫌いは本人の自由。でも彼が居なければ、日本は米英の植民地として、
インドネシア、フィリピンと同じレベルになってたと思うぞ。
時代の変化を上海で感じ、すぐに行動に移した。
まさに青年の鏡的存在だね。
50 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:29
>でも彼が居なければ、日本は米英の植民地として、
>インドネシア、フィリピンと同じレベルになってたと思うぞ。
根拠まったくなし。49は馬鹿
51 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:30
>>49 お、おい。まてまて・・(汗)
俺も高杉が好きだが、いったい高杉のどんな伝記を読んだらそんな
突飛な意見が出るんだ? いくらなんでも買いかぶりすぎだろう。
よけいな反感を買うだけだから、安易にそういうこと言うのは気を付けてくれ。
52 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:31
53 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:32
幕府には、その力は無かった。佐幕の思想も古過ぎる。
倒幕→日本の近代化に貢献した点は評価すべきでしょう。
54 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:41
>>53 いやいや、少なくとも君も
>>49の言うことはおかしいと思うだろ?
(もっとも、高杉自身にはべつに倒幕志向があったわけではないけどな。
結果として四境戦争での幕軍の敗退が倒幕につながるのは確かだ)
55 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:43
「倒幕=近代化」と言って憚らない馬鹿が未だにいるとはな。
・
・
・
恐れ入った。脱帽でござる。
56 :
日本@名無史さん:02/01/29 01:56
高杉晋作なんてつまんねー男だ。
惨めな奴。
58 :
日本@名無史さん:02/01/29 02:24
>>54 高杉晋作を本当にご存知?
尊皇攘夷派から開明派、そして討幕派へ転じた事すらご存知ない?
奇兵隊は誰が何の目的で作ったのでしょう?疑問です。
>>55 幕藩体制で近代化が出来ると思っていること事態が不思議で仕方が無いが。
四民平等、民主運動が幕藩体制で出来るの?????
それを非常に疑問に思う訳なんですね.
59 :
日本@名無史さん:02/01/29 02:49
>>58 >尊皇攘夷派から開明派、そして討幕派へ転じた事すらご存知ない?
あなたは高杉の目指した「大攘夷」の内容をご存じではないのか?
本当に高杉ファンなんですか?
>奇兵隊は誰が何の目的で作ったのでしょう?疑問です。
郷土防衛のためですよ、もちろん。
倒幕のためではなく、外国艦隊の下関砲撃を契機に結成されたことは
ご存じですよね?
田中彰の著作には目を通していますか?
60 :
日本@名無史さん:02/01/29 02:51
>>58 もしかして58は高杉が四民平等の世の中を作ろうとしていたと
思いこんでいるのじゃないか・・・(大汗)
ちなみに、俺も高杉ファンね。
61 :
日本@名無史さん:02/01/29 02:54
(ごめん。第三者的な立場から見ているけど(本当に)、58氏はあまりにも
勉強不足だよ。もう少し読書量を増やして欲しい。決して皮肉ではないからね)
>>23 遅レスだが、
高杉の死の影響とか描写してなかったっけ?
確かに直接的なエピソードはあまりなかったが、
あれはあれで別の面から高杉を見れて良かったと思うのだが。
63 :
日本@名無史さん:02/01/29 03:03
たぶん58は赤禰武人のことも知らないだろうぜ
64 :
日本@名無史さん:02/01/29 03:10
高杉晋作なんてつまんねー男だ。
65 :
日本@名無史さん:02/01/29 03:37
「さんぜぇ〜ん せかぁ〜いのぉ からす を ころし
ぬしと〜あさ〜ね〜がぁ してみたい」
「ぬし様、スレが伸びませぬゑ」
「捨て置け。わしにはお前だけで充分じゃ。」
66 :
日本@名無史さん:02/01/29 12:31
高杉晋作なんてつまんねー男だ。
荒・ら・す・な
荒・ら・す・な
69 :
日本@名無史さん:02/01/29 13:06
高杉晋作は日本を近代化した英雄
やっぱり
戊辰戦争の敗者は
恨めしいんだろうね
↑人生の敗者
72 :
日本@名無史さん:02/01/29 13:24
人生の敗者がなぜ高杉を恨む?
73 :
日本@名無史さん:02/01/29 13:25
70が人生の敗者
71は自己嫌悪?
75 :
日本@名無史さん:02/01/29 13:29
76 :
日本@名無史さん:02/01/29 13:31
なぜ70に過敏に反応するの?
78 :
日本@名無史さん:02/01/29 13:40
高杉晋作が好きな人集合スレage
79 :
日本@名無史さん:02/01/29 15:06
彼と同郷。でも、療養か終焉の地(おぼえとけよ・・・)は
住宅街に埋もれてて悲しひ・・・
桜山神社には感動しまっするー。
何度拝んだことか。
80 :
日本@名無史さん:02/01/29 15:11
高杉はカコイイ!
81 :
日本@名無史さん:02/01/29 15:15
日和山公園の像は欲しいね。部屋に飾りたい。
あと、白石しょういちろうさん関与の神社、階段こわい。
転がり落ちて死ぬ夢を見た。
82 :
日本@名無史さん:02/01/29 22:02
山口生まれですが、伊藤ファンなので好きでは有りません。
83 :
日本@名無史さん:02/01/29 22:07
>>58のコメントを求める。本当に高杉のことを知っているのだろうか?
84 :
日本@名無史さん:02/01/29 22:08
…とうとう
-― ̄ ̄ ` ―-- _ 限界みてえだ
, ´ , ~  ̄" ー _
_/ / ,r u ` 、
, ´ / / J ,ヘ u ヽ
,/ ,| / / ○ ,/
と,-‐ ´ ̄
>>1 / / r( `' J く
(´__ 、 / / `( ,ヘ u ヽ
 ̄ ̄`ヾ_ し u┃ ○ J _>
,_ \ J ┃ `' __ -‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一~;;;:".. ̄
 ̄ ̄ ̄ *・∴:∵:*::
・:::・: *∴・* :*
85 :
日本@名無史さん:02/01/29 22:22
山口では一番人気が有るんだけど、人によって違うんでしょうな。
86 :
日本@名無史さん:02/01/29 23:39
高杉晋作なんてつまんねー男だ
87 :
日本@名無史さん:02/01/29 23:46
>>84 あきらめちまうのか?
>>1 密かに応援していたんだが・・・
だが基本書にも目を通していないようなエセ高杉ファンも徘徊しているようだしな。
しばらくは無理か。
88 :
日本@名無史さん:02/01/29 23:49
なにが基本書だ、バカじゃねーの。頭悪すぎ
89 :
日本@名無史さん:02/01/30 00:49
ファンにエセも何もないだろう
90 :
エセ高杉ファン:02/01/30 00:51
高杉マンセー
91 :
エセ高杉ファン:02/01/30 00:53
個人的には松平健がやった高杉が好きなのだが、
肖像画と全然別人なのがあれですねぇ。
92 :
日本@名無史さん:02/01/30 01:31
貴様か!このスレをたてたのは!
∧_∧ ∧ ∧_
Σ ( ´Д`) + ____(゚Д゚,,) ヾ
/ ヽ `========ll⊂| > | ∨/| ̄`ヽ
| >>1 | | | > i | // | i |
| | | |  ̄ ̄| |//. | |へ|
∪ イ ∪ | |=∞==| |ナ
| || | l___| i |_|
| || | / | ヽ
| || | L__⊥___」
. (_)_) /Y_l 〈_Y`、
93 :
日本@名無史さん:02/01/30 02:14
高杉晋作がヴァカだと思う人集合
94 :
日本@名無史さん:02/01/30 03:42
>>89 >ファンにエセも何もないだろう
俺もそう思うが、実像を曲げて伝えてしまうようなやつは迷惑だよな
やっぱ読書は大切だね
95 :
日本@名無史さん:02/01/30 03:47
田中の著作を読んでいないやつが奇兵隊や高杉を語ろうとするのか・・?
高杉がいたからこそ明治維新は成り立った。
明治維新の一番の功労者はなんと言っても
高杉なのだ、高山寺での伊藤俊介率いる力士隊
との挙兵。
思うに一万円札は高杉にすべきだったのでは、
97 :
日本@名無史さん:02/01/30 12:59
>96
馬鹿も休み休み言え
98 :
日本@名無史さん:02/01/30 13:37
遊び人の、晋さん。
>>96 維新功労者なのは認めるが、
金に関しては滅茶苦茶な人だぞ。
紙幣にするなら、坂本の方がいいと思う。
>>49 これからお前は桂ファンを名乗るが良い。
近代化への功績では、遥かに桂の方が高い。
×近代化への功績では、遥かに桂の方が高い。
○近代化への功績では、遥かに桂の方が大きい。
私が思うに高杉はアズマにも人気が有ると思うぞ。
日本からの独立、一藩割拠主義。
これこそアズマの主張ではないか。
アズマは高杉を賛美せよ。
103 :
日本@名無史さん:02/01/30 17:51
高杉晋作、最期は腹上死
105 :
日本@名無史さん:02/01/30 22:19
松蔭あってこその高杉
高杉あってこその維新
強力なタッグマッチだ
106 :
日本@名無史さん:02/01/30 22:21
高杉晋作は偉大な人物だな
107 :
日本@名無史さん:02/01/30 22:24
高杉晋作、最期は腹上死
108 :
日本@名無史さん:02/01/30 22:28
腹上死っていいな
109 :
日本@名無史さん:02/01/31 00:32
高杉晋作、最期は腹上死
(妙なレスが増えてきたな・・ここまでか)
111 :
日本@名無史さん:02/01/31 01:25
なにがやりたいんだ、一体
とにかく収拾してくれ、1
113 :
日本@名無史さん:02/02/01 12:52
ドラマ奇兵隊をビデオで見ました。高杉さんのどこが偉大なんでしょうか?小倉城を落と
したからですか?よくわかりません。
ちゃんとあげとかねーと似たようなスレ立てちゃうボケがでてくるだろ。
115 :
日本@名無史さん:02/02/02 17:24
日本人は皆高杉晋作を尊敬してますが、何か?
116 :
日本@名無史さん:02/02/02 17:30
高杉晋作なくして今の日本無し!
>>117 だって晋作さん強引なんですもの・・・。
1、頼む。方向修正してくれ・・・
120 :
日本@名無史さん:02/02/04 19:55
(・∀・)バカはクルナ
1,早く軌道修正しないと、沈んでしまうぜ。唯一の高杉スレなのに・・
122 :
日本@名無史さん:02/02/06 05:13
高杉の奇矯っぷりはたまらん。
彼が果たした仕事よりそこに惹かれる。
高杉晋作はかっこいい。あたしは好きだぞ。
誰もできなかったことをするってすごいことだと思う。
高杉晋作こそ
日本近代化を成し遂げた英雄
ちなみに「世に棲む日々」だけではいかんと思い始めたので
なにか歴史書を読みたいんだけど、これだけは目を通しておけ
っていう高杉の本はなにかな。小説じゃなくて。
126 :
日本@名無史さん:02/02/07 23:08
>>125 学研歴史シリーズの「高杉晋作」でいいと思う
あーいうライトなので充分
127 :
日本@名無史さん:02/02/07 23:30
デムパな高杉晋作は野村萬齋か北村一輝
128 :
日本@名無史さん:02/02/09 00:06
いや萬斎はカッコよかったぞ!
129 :
日本@名無史さん:02/02/09 02:25
>>128 萬斎は好きだけど、俺の高杉のイメージとは違ったな。
彼には一度、伊東甲子太郎を演らせてみたい。
130 :
日本@名無史さん:02/02/09 02:46
高杉晋作がかっこいい理由
上海で西欧の「近代化」なる力をまのあたりにする
→よし!徹底的に攘夷で行くぞ!!
このあほさ。
131 :
日本@名無史さん:02/02/09 02:53
ある意味みんな阿呆さ・・・幕末は
ああ、晋作か。
あいつはなかなかの男だったよ。
うちの塾生で後世に「四天王」とか言われたヤツの事考えてくれよ。
久坂と入江は御所で戦争やって死んでるし、稔麿は池田屋で犬死にだ。
なんだかんだ言ったって、晋作が一番まともな死に方してんだよ。
僕が老中暗殺をしようとしたら、こぞって非難・中傷しやがったくせに、てめぇらはどうなんだ!?
と言ってやりたいね!!!!
幕府が消えてからは使い走りなんかが国の頭になる始末だ。
まあ、教育を施した僕としては鼻が高いがね。
とりあえず、晋作よりもまず僕を称え給え。
>>133 んー、松陰は塾生に対してもとても丁寧な口調だったと言われているし、
どうせならもう少しその辺のところを生かして欲しかった。
すげえ初心者だから、
>>125と同じ質問をしたい。
厚意ある人の意見求ム。
後、「世に棲む日々」では吉田松陰の方が魅力的に見えた。
136 :
日本@名無史さん:02/02/10 22:24
>>135 一坂太郎さんの「晋作語録」(山口新聞社刊)なんかどうだろう?
読みやすいし、晋作の生の言葉がつづられてるから
人物像がつかみやすい。
あと、もう手に入らないかもしれないけど、新人物往来社の
歴史読本クロニクル「高杉晋作の29年」は写真が多くていい。
あげてしまった。スマソ。
139 :
日本@名無史さん:02/02/10 22:36
300年間、天皇に足を向けて寝ていた長州人に「勤皇派」を称する資格なし。
140 :
日本@名無史さん:02/02/10 23:03
総勢は84名でクーデターを起こしたすごいやつ
>>136 ゴメン、どっちも検索かけたけど見つけられなかった。
一坂太郎氏のでは「高杉晋作の手紙」ってのがあったけど・・・
これに近いのかな?いずれにしてもタイトルだけではよく分からんけど。
「晋作語録」は、去年の年末には下関で売ってたから
まだ絶版になっていないと思っていたのだが・・・
「高杉晋作の手紙」ってのは読んだことないので、よくわからない。
じゃあ、古川薫さんの「高杉晋作」(創元社)はどうだろう?
最初に手を出す本としては、手軽だと思う。
新書だから安いしね。
>>136 たびたびありがとう。
下関まで行かないとないのかな・・・。
古川さんというと、長州系の人の話を
よく書いてると聞いたことがあります。
今度読んでみます。
>>143 まあ機会があれば、下関まで行ってみるのもいいと思うよ。
東行庵に行けば、たいていの本は手に入るから。
実は、東行記念館刊の「高杉晋作研究」と「高杉晋作と奇兵隊」という
2冊がもっともおすすめだったのだが、普通の書店では
手に入りにくいので、あえて挙げなかったんだ。
「高杉晋作研究」は一坂太郎さんの本で、いくつかのエピソードを
掘り下げて紹介してる。「晋作語録」よりマニアックかも。
「高杉晋作と奇兵隊」は生誕150周年に東行記念館で行われた
特別展の図録なんだけど、説明が簡潔でいい。
小説のイメージを払拭するにはこれが一番いいと思う。
>>144 詳しい説明に感謝。
がぜん下関に行きたくなった。
1年以内くらいには・・・
紹介してくれた3冊、覚えときます。
(古川さんのは一般書店で注文すればよいので
今読んでる本が終わったら読んでみます)
146 :
日本@名無史さん:02/02/21 16:10
結論である、
「おもしろき 事なきこの世を おもしろく」
この辞世の句で、
暗殺や賄賂が頻繁に行われていた幕末を高杉なりに生きた、
高杉は心の中の英雄である。
147 :
日本@名無史さん:02/02/21 20:38
>>146 ……ん?
……は?
文章、何度読んでも解らないんですけど。
いや、俺も高杉は好きだよ
149 :
よっ、征夷大将軍!:02/02/21 21:06
粋な男だよね。
150 :
日本@名無史さん:02/02/23 22:52
151 :
日本@名無史さん:02/02/23 23:23
>>146 ん?それが辞世でないことは立証済みだと思っていたが・・・
その歌の初出は臨終時ではない
(注:辞世はあらかじめ用意しておくこともありうるが)
152 :
日本@名無史さん:02/02/23 23:26
>>151 そうね。一坂太郎著『高杉晋作の29年』などを読むといいね。
晋どん。もうここらでよか。
154 :
【^▽^】足軽浪人ジョーカー@長屋:02/02/25 21:19
高杉晋作の場合、あの我がままそうなところも魅力だわな。
155 :
日本@名無史さん:02/03/01 21:26
156 :
日本@名無史さん:02/03/01 21:27
病弱の凡々・高杉晋作。最期は労咳であぼーん
高杉晋作、いいねぇ。
158 :
日本@名無史さん:02/03/12 21:31
よっ、10日ぶりぃ!
159 :
萌国 ◆wl8kHb4M :02/03/12 21:37
防府から下関市内へちゃりんこで逝ったことがある。
関門橋過ぎて赤間神社、市役所過ぎたあとの市街地に
確か「高杉晋作最期の地」とか言う案内板あったぞなもし。
そのころはふ〜んだったが逝っとけばよかったよ。
160 :
日本@名無史さん:02/03/12 21:50
よし、下関へ逝くぞ。今すぐ逝くぞ。わくわく
161 :
日本@名無史さん:02/03/12 22:30
高杉は妄想性人格障害
高杉晋作 奇兵隊
上海が城門を英仏二国の兵にたのんで守ってもらっているのは
前年春の清朝とヨーロッパのとりきめ以来という。わたしが
支那はなぜ「外夷の力」を借りて城塁を守ろうとしているのかと
非難したところ、皆んな黙ってしまった。
つらつら上海の形勢を観るに支那人は尽く外国人の使役となり
英仏の人 街市を歩行すれば、清国人みな避けて傍らに道をゆずる。
まこと上海の地は支那に属すといえども、英仏の属地というも可なり。
じぶんは、門地門閥を世襲することによって、凡愚のものが上にいて
俊才がこれに屈するという矛盾をみてきた。まず、この門閥制度の弊害を打破し
その出身を論ぜず、大いに忠勇義烈の士を持って一団を組織し内憂外患に
当たりたいと思う。
士農工商の階級は設けず、老幼を問わず、一片殉国の志ありと思わんものは、
来たり投ぜよ。
お〜〜〜〜い,春風く〜〜〜〜〜ん!!
源春風,清和源氏・武田流でござる!
165 :
日本@名無史さん:02/03/13 00:56
開闢総督
たいくつだな、このスレ・・
167 :
萌国 ◆wl8kHb4M :02/03/13 21:58
168 :
日本@名無史さん:02/03/14 00:28
169 :
日本@名無史さん:02/03/14 04:34
征夷大将軍よりも毛利の殿様のほうが偉い!!
BY 東行
沈まないで沈まないで。
高杉ファンもっと居そうだけどもなぁ。
171 :
日本@名無史さん:02/03/15 01:57
図書館で高杉晋作写真集(新人物往来社)ってのをかりました。高杉ゆかりの物や土地や人なんかが
たくさんのっていて面白かったですよ〜
しかし、検索かけたときに「閉架」扱いでした。
かりる人が少ないらしいっす。
>>170 スレの導入部が肝心なんだよ。1があれでは……
ぃょぅ(=゚ω゚)ノ 征夷大将軍
174 :
日本@名無史さん:02/03/15 23:25
世間で人気のある人物ほどここでは人気ないのよね。
175 :
日本@名無史さん:02/03/15 23:42
遊撃将軍 谷梅之助。
名前出しただけで皇国史観、とか右翼と呼ばれるんじゃ、ひくよな〜。
<175
言われんの!?
177 :
日本@名無史さん:02/03/19 16:24
「三千世界の烏を殺し ぬしと朝寝がしてみたい」
なんで烏を殺すのかわからなかったんですが、最近ようやく意味がわかりました。
あれは吉原などで客と女郎が交わす誓詞のことだったんですね。
178 :
日本@名無史さん:02/03/20 18:12
えーと、私頭悪いんで、もぅちっと説明してくださいませんでしょうか。
客と女郎が交わす誓詞というと、実際どのやうな会話に?
179 :
日本@名無史さん:02/03/21 17:03
手許に本(たしか杉浦日向子の古い本)がないのでうろおぼえです。勘違いがあったら指摘してください。
江戸時代、遊女が客の気を引くテクニックの1つに、客との間に誓い(いつかは一緒に、みたいな)
を立てて起請文を書く(そして神に祈る。対象はもっぱら熊野大社)のが流行ったそうです。
需要は相当にあり、熊野の誓詞を売り歩く人が江戸にもいたとのこと。
誓いを破ると、熊野では神の使いの烏が3羽死に、当人は地獄に落ちると言われていました。
が、女郎はそんなことはおかまいなしです。見込みのありそうな客がいればどんどん誓いを立てます。
「75羽までは許されるのだ」なんて都合のいい俗説もあったそうです。
180 :
日本@名無史さん:02/03/31 13:40
・面白き こともなき世に おもしろく すみなすものは 心なりけり
・西へ行く 人を慕いて東行く わが心をば 神や知るらむ
・吾去れば 人も去るかと思いきに 人びとそなき 人の世の中
・三千世界の烏を殺し、ぬしと朝寝がしてみたい
詩人になればよかったのに・・・
181 :
日本@名無史さん:02/03/31 15:15
>>179 旧い和英辞書だが、都々逸の英訳例を多数収録していることで定評のある
斎藤秀三郎の『斎藤和英大辞典』を読んでみ。(最近日外アソシエーツから復刻された)
高杉の、その都々逸も「からす」の項目に収録されているよ。
編者の斎藤秀三郎は英学者だけど、粋人としても知られた人。
英訳してもらって初めて意味が分かった。
182 :
日本@名無史さん:02/03/31 17:41
>誓いを破ると、熊野では神の使いの烏が3羽死に、当人は地獄に落ちると言われていました。
熊野の誓詞は表に牛王の絵が書いてあり、その裏に誓いの言葉を書きます。
一度に3枚書き、お互い1枚ずつ持ち、後の1枚を神社に納めるということで、
それで3羽なのですね。
あと、誓いを破ると死ぬのではなく「誓詞を書くと」でした。
>>181 179の説明に間違いはなかったですか?ややうろ覚えだったので・・・
183 :
日本@名無史さん:02/04/06 13:55
高杉晋作は将軍に野次を飛ばしたくせに
一地方の藩主には絶対的服従をする変な男だ
また、地位や名誉にはこだわらなかったが
身分にはかなりこだわったらしい
それゆえに農民に等しい身分の伊藤らはかなり蔑まれていたらしい
184 :
日本@名無史さん:02/04/06 13:56
>>183 高杉がエリート意識の持ち主だったことは、周知のこと。
それから、賀茂行幸の際に将軍家茂に野次を飛ばしたという逸話は史実ではない。
小説以外の本もちゃんと読むようにな。
186 :
日本@名無史さん:02/04/11 07:36
高杉晋作、
春風の他にも多々異名がありますが、
誰かその異名の由来教えて下さい。
あと無知でごめんなさい。
187 :
日本@名無史さん:02/04/11 12:19
高杉晋作がアーネスト・サトーから魔王と形容された逸話は本当ですかね?
188 :
日本@名無史さん:02/04/12 04:52
189 :
日本@名無史さん:02/04/12 04:57
長州人は半島人?
190 :
日本@名無史さん:02/04/12 05:16
このスレ高杉名作だね。
191 :
日本@名無史さん:02/04/13 15:30
そうだね
193 :
日本@名無史さん:02/04/14 22:03
ほんとーに高杉は死ぬ前にウソコもらしたの?
194 :
日本@名無史さん:02/04/15 02:18
>>193 それは田中光顕の実見談だけど(『維新夜語』)、実はその頃田中は高杉のそばに
いなかったことが現在判明している。
JRの広告にもこの人の辞世の句があるな。
「おもしろき こともなき世に おもしろく」 だっけか?
197 :
日本@名無史さん:02/05/02 22:39
高杉珍作って、賄賂とりまくったって本当ですか?
198 :
日本@名無史さん:02/05/02 22:40
東洋人だからね。収賄もするさ
199 :
日本@名無史さん:02/05/02 22:43
高杉にあこがれて上海旅行までしちゃった
200 :
日本@名無史さん:02/05/03 18:21
age
201 :
日本@名無史さん:02/05/03 20:29
萩市に行きたい。
202 :
日本@名無史さん:02/05/04 07:56
この前行ってきた 松下村塾感動した
さんぜんせかいのぉぉぉ〜〜
204 :
日本@名無史さん:02/05/08 05:31
高杉にあこがれてイギリス公使館焼き討ちまでしちゃった
205 :
日本@名無史さん:02/05/08 05:53
206 :
日本@名無史さん:02/05/09 06:40
age
207 :
日本@名無史さん:02/05/09 19:11
野村萬斎の高杉、激似じゃなかったか?
高杉も萬斎もそれぞれ好きだったけど、あんなにはまると思ってなくて
びっくりしたよ。またやってくんないかなぁ。。
これよりは、長州男児の心意気、お目にかけ申すべしage
208 :
世界@名無史さん:02/05/09 20:08
まんさい晋作、あの小生意気な感じがかなりよかったね。
209 :
日本@名無史さん:02/05/12 14:03
大河ドラマ化キボンヌ
雪を蹴って決起、のシーンが見たいよ
210 :
日本@名無史さん:02/05/13 00:09
見たいね!
211 :
日本@名無史さん:02/05/13 00:14
よしだしょういんという先生は
かんこくやあじあをしんりゃくしようといいました
せえとのひとたちはせんそうをはじめました
わるいことをしてもおこられないから
かん国やあじあのこどもやおとなの気もちが
わからなかったとおもいます
もうせんそうはしないほおがいいです
よしだしょういん先生がすきな人は
みんなとなかよくするのがきらいだとおもいます
みんなとなかよくするのをおしえてあげたいです
212 :
【^▽^】足軽浪人ジョーカー@長屋:02/05/13 00:22
野村萬斎のカマ堀てぇ〜
213 :
日本@名無史さん:02/05/14 21:19
age
214 :
日本@名無史さん:02/05/14 21:21
まもなく出版!吉川弘文館刊 人物叢書『高杉晋作』に注目だー!!
215 :
日本@名無史さん:02/05/14 21:22
面白き こともなき世に 面白く 住みなすものは 心なりけり
辞世詠んだから終わり
216 :
日本@名無史さん:02/05/14 21:30
だからそれは辞世じゃないってばー!!
217 :
日本@名無史さん:02/05/14 21:35
三千世界のカラスを殺し 主と朝寝がしてみたい
今度こそ辞世の句
218 :
日本@名無史さん:02/05/14 23:01
219 :
日本@名無史さん:02/05/14 23:59
215は晋作の辞世と伝えられてきましたが、それより以前に野村望東尼と上の句・下の句を
詠みあったものということが判明してます。
220 :
日本@名無史さん:02/05/15 00:01
>>214 へえ、いよいよ人物叢書か。
著者は誰? やっぱり田中彰?
221 :
日本@名無史さん:02/05/15 00:05
梅渓昇先生だよ。
222 :
日本@名無史さん:02/05/15 01:53
いんちき野郎だよ
223 :
日本@名無史さん:02/05/15 02:14
梅渓先生が?晋作が?
224 :
日本@名無史さん:02/05/15 02:43
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
このスレッドは、心の病と戦う
>>1とカウンセラーによるやりとりです。
インターネットを通じてコミュニケーションを擬似体験するトレーニングなので
一般の方の書き込みはご遠慮ください!!!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
225 :
日本@名無史さん:02/05/20 21:32
このスレを是非名スレに
226 :
日本@名無史さん:02/05/22 20:56
晋作作の都都逸がいーっぱい載ってる本ありますか?
なんとかかんとか なんとかかんとか 男晋作 晴れ姿
っつー都都逸の なんとかかんとか部分をおしえてくさい
228 :
日本@名無史さん:02/05/26 00:22
前田通れば 目蓋に浮かぶ 男晋作 晴れ姿
229 :
日本@名無史さん:02/05/26 00:49
晋作作・・・
230 :
日本@名無史さん:02/05/26 11:12
>>228の補足説明
前田:関門海峡に面した壇ノ浦と功山寺の中ほどにある地名
四ヶ国連合艦隊に上陸されたことで有名か
231 :
日本@名無史さん:02/05/26 20:49
232 :
日本@名無史さん:02/05/27 00:45
でも高杉って晩年は奇兵隊を厄介視してたんだよね。
その辺はやっぱり赤禰と違って高杉が門閥意識から抜け出せなかったとこだよね。
234 :
日本@名無史さん:02/05/28 00:19
じゃあ、奇兵隊士が「高杉さんの代わりに氏にたい!」とか
見舞いにコイ持ってきたってエピソードも、本人は別にどーでもよかったとか?
あわわわわわわ
235 :
日本@名無史さん:02/05/28 01:11
>>234 べつに個々の隊士に対して特別な感情があった
わけではないと思うが、四境戦争後、発言力が
増してきた奇兵隊が重荷になってきたんだよ。
で、高杉は奇兵隊を、上級武士層から構成される
先鋒隊の支配下に組み入れて統制しようと構想して
いたんだけど、その実現の前に死んじゃったの。
まあいい時期に死んだといえば、いえる。
236 :
日本@名無史さん:02/05/28 01:35
その通り。高杉のエリート意識は常識でしょ。
237 :
日本@名無史さん:02/05/29 02:10
納得
厄介視ってそゆことね
238 :
日本@名無史さん:02/05/29 02:19
奇兵隊も最盛期は開闢総督である高杉の意見にも
耳を貸さなくなったほど強大化していたからなあ。
高杉が危険視したのも無理はなかろうね。
239 :
日本@名無史さん :02/05/29 02:43
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\ // / ̄\ ヽ
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\ \|≡・ ・ | | つ |
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| | | \__/ | .| <超超超いい感じ 高杉晋作いい感じ
( /⌒v⌒\ゝ‐イ\. ・ /ノ \__________
パンパン| 丶/⌒ - - \
/ \ | | / |
/ ノ\__| |__三_ノ| |
/ /パンパン| | | |
/__/ | | | |
⊆ | | ⊇
241 :
日本@名無史さん:02/05/30 17:20
うちに高杉晋作と吉田松陰が泊まったと言われておりますがなにか?
243 :
日本@名無史さん :02/06/01 03:22
義勇隊の写真として、高杉、赤根、山田、山尾
山県、伊藤、世良などのそうそうたる面々が写ってる
写真があるけど本物なの? 何年頃の写真?
244 :
日本@名無史さん:02/06/01 05:39
高杉のチョソ顔キモイ
245 :
日本@名無史さん:02/06/01 06:08
246 :
名無しさん:02/06/01 07:48
高杉晋作=快男児的な話ってのは明治になってからの創作が多いんじゃなかったっけ?
確か「いよぉ、征夷大将軍!」てのも後世の創作(捏造とも言うが)だったはず。
247 :
日本@名無史さん:02/06/01 12:29
じゃあ自分は小説の中の高杉晋作が好きだ。
あーゆー生き方が出来ればかっこいい。絶対無理だけど。
いいだろ?
ブラックジャックに憧れて医者になった人もいることだし。
248 :
日本@名無史さん:02/06/01 15:32
6月1日付け 日経新聞より高杉晋作に就いての記述のみ抜粋
「幕末の主役達に新視点」
長州の高杉晋作も人気が高い。七月には新発見の文書や日記などを
集大成した「高杉晋作史料」(三巻、マツノ書店)が発行される予定だ。
晋作は奇兵隊の指揮や幕長戦争などの意表を突く行動で、天才革命家の
イメージが強い。しかし、晋作の業績を展示する山口県下関市の
「東行記念館」の一坂太郎副館長は「史料編纂の過程でもう一つの
晋作像が浮かんできた」という。幕臣への贈り物や気配り、根回しなど、
組織の中の処世術も心得る「サラリーマン的な面もうかがえる」(一坂氏)。
一坂氏は「平和な時代なら、地道に藩の中で働いてたのではないか」と推測する。
つか高杉は病気だったんだよ、アタマの...
>>247 俺も小説が好きだからそういう話は文学板に移動しよう。
251 :
日本@名無史さん:02/06/03 00:28
なんだか高杉ヲタが沈黙してしまったな
サカモトのイメージ
254 :
日本@名無史さん:02/06/05 12:42
龍馬より晋作のほうがエライ
255 :
日本@名無しさん:02/06/05 13:09
わが師松陰の首、遂に幕吏の手にかけ候の由、防長の恥辱。
口外仕り候も汗顔の至りに御座候。
実に私共も、師弟の交わりを結び候程の事ゆえ、
仇を報い候わでは安心仕らず候。
高杉晋作
なぜ高杉ヲタは黙り込んでるの?
257 :
日本@名無史さん:02/06/05 20:44
好きじゃないなら、わざわざこんなところまで来なきゃいいだろう?
お前ら、女みたいにグチグチ言うのが好きなのか? それとも寂しいのか?
どちらにしても、どうせお前らは何をやってもダメなクチだろう?
だからって、こんなところでウサを晴らすなよ。
どうせ生きてたってロクなことはないぜ。
その辺はお前らもう充分過ぎるくらい分かってるだろう?
残念ながら社会不適合者に転落したお前らだけど、
日本人ならばせめて潔く死んでみろよ。
258 :
日本@名無史さん:02/06/05 21:02
>>257 >お前ら、女みたいにグチグチ言うのが好きなのか?
どうせ女に全然相手にされないくせに(笑)
260 :
日本@名無史さん:02/06/26 22:37
hozen age
なんでもいいから知識のあるやつが書いてくれよ。
262 :
日本@名無史さん:02/07/03 02:34
ジャーか降下
わしとお前は 焼山かづら うらは切れても 根は切れぬ
264 :
日本@名無史さん:
萩にゃ行きたし 小倉も未練 ここが思案の 下関