■江戸時代の性風俗■

ガバガバ！？

オナニーするときオカズはどうしてたの？

江戸時代は避妊法ってあったの？
外出しって現代確立されたものじゃないのかな？

>>132

>フェラチオに関しては衆道的行為と思われていた節がある。
例えば尺八という言い方があるが尺八は法器、すなわち坊主のもので
これと少年愛・同性愛は密接な関係があった。その連想もあって
尺八と呼ばれたのだろう。


「一節切」（ひとよぎり）って知ってますか？。衆道(しゅどう・少年愛・男色）の秘儀です。

「一節切」って、尺八が間に二節の竹(約５０センチ）であるのに対し、間に一節の竹製の笛(約３０センチ）。
それを吹くこと・・つまり一回り小さい「美童」のものを吹く、男色(少年愛)の秘儀。
「小姓」は夜の勤め(夜伽）があり、肛門姦のほか一節切など夜中、自由に弄ばれる。

自作です・・
腿開き　薫り貪る　一節切
細い腰　抱いて奏でる　一節切
細い腰　白腿開いて　踊り喰い
踊り喰い　のたうつ裸身　　喘ぐ声
喘ぎ声　まだ甲高い　美少年




今、神木○之介くんが大人気で、広末さんとテレビでインタビューされてたが、「男色」って、小姓って、蔭間って12,3歳、
ちょうど神木(12歳、小学6年生）くん位の子が刀を捧げたり、「夜伽」をしたりすること。昭和30年代のＮＨＫの時代劇でも、それが当たり前だった。
当時ほれぼれするくらい可愛いく美しい、愛らしく、利口そうで凛々しい「美童」が小姓役だったもの。良かった！！

「一節切」（ひとよぎり）って、かなり残酷な表現とおもいませんか？。一回り小さいものが、それでもせいいっぱい硬くなって、竹の棒のようになって、吹かれてる状態。（口にされしゃぶられ）
肛門姦を含め、はＪｒ。でもされてると言うが肛門姦は痛いらしいよ！。

>>511
吉原の遊女たちは、秘書の奥に布などを詰めていたそうですよ。

>>514
おぉ〜
情報サンクス＞＜
やっぱりなんかやってたんですね！

昔はローションとか無かったょうだけどケツにハメるとき潤滑剤は何使ってたの？

>>516
腰湯に浸かってお尻を温めてから、道具を使って少しずつ広げていったようです。
小さめのから始めて、慣れてきたら大きい物へだんだん変えていったらしい。
潤滑剤等について記述されたものはまだ読んだことないので、わからないです。

潤滑剤使ってるのなんかの映画で見たなぁ〜
モチ女の人やけど
ケツでも使えるはず

>>518
「吉原炎上」だったかと

>>517
そんな本、必死に読み耽ってる自分の姿想像したことあるか
凄くキモイぞ

徳川時代末期までは、男色こそが色道の本道だった！
よって衆道は世人に均しく重んじられたわけだが、
他方、女色は軟弱な色の道として蔑視されがちだった。
これは日本史の常識であるゾッ！！！

幕末期で最も衆道が尚ばれたのは、やはり薩摩であろうかの？

>>521-522はホモ吉

あほんだらーッ！！！
あたしゃ、レズ江ぢゃーわえッ！！！！

吉原などには相当、梅毒が定着していたようだな。
遊女は梅毒を発症して一人前と言われることがあるくらいだ。

江戸時代は少年のケツを狙ってた男がうじゃうじゃいたようですね。
ﾃｨﾝｺの方を狙う女もいたわけで、スゲー時代だね。

講談社「江戸の性談」氏家幹人を読みました。

朝鮮が日本を蔑視してた理由の一つに男色があるそう。
通信使が男色を非難したら逆に哀れまれたそうだ。

こんな素晴らしいものを知らないとは…一度、経験なさってみたら良い。

とｽｽﾒられたんだって。

古本屋で立ち読みした元日本大使の韓国人が書いた本にありますた。

今はＤＶＤのオカズがあるけど江戸はオカズどーしてたの？

とりあえずロリは有りでショタも有り

タブーは・・・・無いな

>>528
脳内妄想で。もしくは行水してる女性を覗き見して。

春画

男色をしていれば、梅毒に罹患せぬと信じられて居たのぢゃ！！
現代のエイズも、男同士のセックスでは感染するわけが無かろうて！

>>528
春画浮世絵

現代でも真っ当な男は総て女は無視して
男性同士で愛し合うのが習いぞ。

あぼーん

現代でも真っ当な男は総て女は無視して
男性同士で愛し合うのが習いぞ。

婦女と膣性交するが如き奴は変態だけぢゃ！！

>>532
梅毒は性交渉だけで感染するわけではなく、血液を介しても感染する
アナルセックスなんぞすれば肛門が傷つくから当然、感染する可能性はある

江戸時代、梅毒にかかってしまったら湯治場に療養に行ってたそうです。
長屋のご近所さんでお餞別あげて、装束まで調えてあげた。
今なら、性病にかかった人にこうやって面倒見てあげるなんてありえなさそうですよね。

江戸時代の人って巨乳には興味なかった？
なんか春画みても下半身ばっかだし
当時はピンク色信仰とかあったんだろうか

女性の胸をが性的な対象になってきたのは、西洋文化が入ってきてからですね。
風呂を覗かれたり、裸でいる所をふいに見られたら、現代女性は胸を隠すでしょ？
昔は下の方を隠していたようです。

全裸になってセックスする習慣もなかっただろ。
中国では今でも全裸セックスは一般的ではない。

でも、湯屋では男性客の体を洗う湯女は、わざと自分の胸を客の体に
当たるようにして客をその気にさせて、風呂上りに遊んでいってもらおう
ということをやってたらしいから、性的な対象ではなかったとは言い切れ
ないかな。

このスレすげいなっｗ

藤原頼長＆秦公春age

>>540
今でも下のほうを隠す人もかなりいると思うが？

オトコと生まれて男色の経験の皆無な奴輩は死んだほうがましだ。
よほど魅力の片鱗だに無い醜男なのであろうがッ！！！

>>540
吉原遊郭の入浴風景を描いた図なんかでも、
みんな下を隠してるもんね。

湯屋にはアンダーヘアのお手入れ用軽石(毛先カット用)があったというし。

age

この時代のコンドームはどういうものであったのか？
子宮奥に紙等を詰めていただけか？ヒニン仕方もこの方法か。

徳川時代と云えば、衆道の全盛期ぢゃ。
女体は汚らわしいが、男は清らかなものと考えられて居た故に。
とくに「赤不浄」タブーが関係して居たであろうが。
よりて此の板では、男色を主に語らなくてはなるまいて。

江戸時代もアナルセックスはやってた？

江戸当時は梅毒と言わず花柳病と呼んだと思うが、いかがなものか。ちなみに梅毒は西
インド諸島の風土病だったのがコロンブス一行が持ち帰り、船乗りの多くがいたジェノバ出身者
より世界中に広まったようだ。

アナルは日常茶飯事。２万年前から続いている

>>544=>>548
ホモ吉はうせろ

552の如き変態アラシ風情は無視して
皆様方、御遠慮なくお書き込み遊ばせ。

皆さん、>>553=ホモ吉=精神障害者は無視して下さい。

てかホモと言うかバイだろ？気に入った者なら性別関係なく

エロ時代のエロ文化について語るスレはここですか？

　好色一代男というのが有名ですね。あれは上方文化だったか。

age

日本には上方文化以外に「文化」と名のつく代物は無いぞよ。

江戸の地に固有の文化らしきものが開花したのも、
これ総て京・大坂の影響を蒙ってのちのことぢゃ。
よいな。