やりたい日本史

阿倍仲麻呂がやりたいやりたいといいながらあまの原をふりさけ見た。

僧正遍昭が少女の姿をしばしとどめて、やりたいといった。

光孝天皇が奥さんのために春の野に出て若菜を摘んだ（やりたい）。

しず心なく花が散った（やりたい）。

あまりのやりたさに由良の門を渡る舟人もいなくなった。

元良親王は身をつくしてもやりたいといった。

道綱の母はなげきながらやりたいやりたいといった。

大納言公任は滝の音はなくなったけれどやりたいやりたいといった。　

どうせやれないんだったらさっさと寝ちゃえばよかったわ、と赤染衛門がなげいた。

和泉式部はあらざらむこの世のほかの思ひ出にやりたいやりたいといった。

娘の小式部は大江山いくいくああイクとあえいだ。

山ざくらも、もろともにやりたいと思った。

難波のことも夢のまた夢それにつけてもやりたいやりたい、
と秀吉は床の中で泣きながら言った。

三条院は心にもあらでこの世にながらへばやりたいやりたいといった。　

あらし吹く三室の山のもみぢばもやりたいやりたいといった。

音にきく高師の浜のあだ浪もやりたいやりたいといった。

うかりける人を初瀬の山おろしもやりたいやりたいといった。　

淡路嶋かよふ千鳥のなく声に源兼昌もやりたいやりたいと思った。

世の中に道こそなけれ死ぬまえに、もういっぺんだけやりたいと親父がいった。

すると息子は、こぬ人を待ちながら手淫した。

http://zzz777.room.ne.jp/~erodouga/

岩にせかるる瀧川の割れ目を見てやりたいやりたいといった。

風そよぐならの小川の夕暮れも手淫した。　

よってたかってオレをこけにしやがって、この野郎オレにもやらせろといいながら、後鳥羽院も手淫した。

すると、ももしきになほ余りある太摩羅が勃起した。

書き込んだ時間をみるとタイピングのスピードに驚く。

　　 ,.:ﾆ二三ﾆﾆﾆﾆ二:､
. 　 ix:::三彡=-ｰ'''ﾞﾞﾞヾ､_ヽ
　　iX:::::xノ"　__　 __　 ﾐiii、
　　|彡;"　　　　￣　　　iiiij
　　,=彡 　-==''　'' ==、 ijij
　　i ､i|:　.ﾐ-○。i､○=　ii|'
　　'; ' ::　　ｰ'" ,　i,ﾞ'ー　,l
　　 ｰi:::::i.　　' iiiiiii""　 :j　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　|::::: 　i' ,==-、） ﾉ　 　＜　　ロクな和歌ができぬ無粋な朕なれどやりたいやりたい
　 　　〉:::::　　ﾞ二￣　ノ 　 　 　|
　,,..ｨ'ﾞ|、　 ｰ-　ー ノ　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
''"　|　';＼　￣ 　 　jヽ、
　 　| 　';　＼_____ ノ.|　ヽ、
　　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

■　昭和天皇(1901〜1989)　■

春はあけぼの（いとやりたし）

夢だと分かっていたら、目を覚まさずにやったのに

風にさらすと萎れてしまうので
なるほど「山風」を「やりたい」というのだな

忘れじの行く末まではかたければ今日限りのやりたいやりたい、といった。
（忘れないよというあなたの「ティ無ポ」が硬いので、今日死んでしまってもいいから
　やりたいやりたい）

　　　　　　　　　　　　　　＼＿__　＼　　 　＿__　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　＼＼/|　＼＼ 　/　 /|　|　　　　|＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／O
　　　　　　　　　　　　　　 |＼＼/￣＼ヾ=＝/∧　|＿＿＿　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　　　／口λ　　　　　　／口λ　　＼　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／.／
　　　　　　　　　　　　／口口λ　　　／　口口λ　　　＼　　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .／ ／
　　　　　　　　　　　／　　　/　 /λ 　／　　　/　　/λ　＼　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／
　　　　　　　　　／　　　　/　/ //λ　　　　/　/ //λ　　　　＼　　　＼　　＼　　　　　　　＿/ﾆニニﾆ＿／　／
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　＼　　　＼　　＼　　_ﾆ‐＾|.|　　ゝ/ー／(__,,／l
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　λ　　　　　＼　　　＼　　｜/　　　| |　〈 / 〈《 　 　,/））|
　@)二)∋　　　　(｡ﾟ｡)　　　　　　　　(｡ﾟ｡)　　　@)二)∋)=ﾛ]】＿＿：：：：：：：：：：/　　　 | |　Nヽゝゝ - ‐^ノノ |
　　　　 / 　　　　￣　　　　　　 　 　 ￣　 　　　　　　　　　λ　　　　　|　　　　　|　　　　　　|　　　　　|　　　＼(二(@
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /| 　　　　　　|　　　　　|　　　　　　|　　　　　|　　　　＼
　　　 ｜　　　　　　　　　|￣￣￣|　　　　　　　　　　　　/ //|　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　|　　　　　【〔ﾛ=：(∈(二(@
　　　 ｜　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　　　　　　　/////＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿ ＼
　　　　.|　　　　　　　　　／　　　　|　　　　　　　　/ / ///|　　|　　　　　　|　　　　　|　　　　　|　　　　　|　　　　|　　　　〜〜
　　　　 ＼_　　　　　　　|　　　　　　| 　　　 / //////__／ 　　|　(｡ﾟ｡)　　|　(｡ﾟ｡)　|　　(｡ﾟ｡)　|　　(｡ﾟ｡)　|　　(｡ﾟ｡)　　|　
　　　　　　　＼　　　　　|　　　　　　|　　　　 　ミ／　 　 　　 .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　〜〜
　　　　　　　|　　　　　|　　　　　　|　　　　　　　　|　　　　|　　　　|　　　　|　　　　|　　　　　|　　　　|　　　|　　　|　　　|
　　　　　　|　　　　　　|￣￣￣ |　　　　　　　　|　　　　|　　　　|　　　　|　　　　|　　　　　|　　　　|　　　|　　　|　　　|
　　　　　　|　　　　　　|　　　　　　|　　　　　　　　|　　　　|　　　　|　　　　|　　　　|　　　　　|　　　　|　　　|　　　|　　　|
　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.| =
　　　　　　　　|　　＼＿_／　　　　　＼＿_／　　　　　　　　　　　　　　　|　　＼＿_／　　＼＿_／|　　　　 =

　　　　

みのひとつだになくてもやりたいやりたい

>>32
下手クソなAAだねｗ

日本史板に書いてどうする？
日本文学板の方がふさわしいんじゃないのか？（ｗ
まあ、日本文学史にちょっとはカスってるかもな。

はいはい、ﾄﾞｷｭｿは糞して寝れ。