>>946 >そのハプロタイプって高句麗人のものだったりしてw
>言語的にはモンゴル語の影響すくない(ちょっとはある)けど。
>>947 >んなわけがない。
>高句麗の侵略した朝鮮半島北部はどう見ても1%台だよ。
高句麗が侵略したのは楽浪郡。そこの住民は中国人だよ。
満洲から移ってきた高句麗人は支配層のみ。人口では率は少ないはずだ。
だから高句麗人といっても夫餘系の支配層と中国系の庶民層は
区別しないといけない。
支配層は高句麗滅亡後、日本に亡命したり、満洲の故郷に帰って
渤海国に合流しただろう。新羅人に編入されたのは庶民。
貴族層で新羅人になったのもいるが全体からみればわずかだろう。
953 :
日本@名無史さん:2005/06/11(土) 18:28:18
高句麗人が1900人あまり亡命してきたのが、日本人口が400万人のとき。
人口比0.05%。
いずれにせよ日本人種は高句麗人からのハプロタイプの影響を0.05%しか
受けていないのだよ。
単一民族のゆえんでもある西日本に極端に超高頻度なハプロタイプが
朝鮮半島にはあまりない。
高句麗と大和民族が同祖とは非常に考えにくい。
954 :
952:2005/06/12(日) 02:52:15
955 :
日本@名無史さん:2005/06/12(日) 21:40:39
倭人(大和)と高句麗は系統は異なるだろうが、同じ北方モンゴロイド
というのは間違いないだろう。言葉も近いのは同意するところ。
倭人の故郷はブリアートからエヴェンキあたり。中央シベリア南部。
高句麗の故郷はアムール川下流域あたり。東シベリア南部。
アムール川下流域は世界で最も扁平な顔を持つ人種が住む事でも有名。
956 :
日本@名無史さん:2005/06/13(月) 02:07:11
>>953 高句麗人が1900人?信濃の高句麗人は含んでおらんか。
>>955 アムール下流域の民族は、バイカルから移住した説が有力で、
高句麗の故郷がアムール下流域という新説の根拠は?
高句麗は、満洲西部の吉林西部あるいは遼寧東部から起こったのでは。
倭人の故郷がモンゴル系ブリアートかツングース系エヴェンキか?
その中央シベリア両民族より、顔面平坦度をもとに作成した近縁図
(石田肇、1992)から見ると弥生人は、アムール流域の人達に近い。
957 :
日本@名無史さん:2005/06/13(月) 02:12:28
朝鮮人によく見られる極端に扁平な顔は日本の弥生系には見られない。
あれは世界で最も扁平な地域、つまりアムール下流域に由来する。
958 :
日本@名無史さん:2005/06/13(月) 02:18:33
959 :
日本@名無史さん:2005/06/13(月) 02:29:12
朝鮮人は日蒙で共通の高頻度ハプロタイプをわずかしか持っていない。
つまり朝鮮人によく見られる極端に扁平な顔の人たちは日蒙で共通
する祖先とルーツを異にする事に他ならない。
朝鮮人のルーツの一つの中央モンゴロイドの華北人は二重まぶたで
鼻もそうは低くなく扁平とは言えない顔立ち。
残るルーツの高句麗が朝鮮人によく見られる極端に扁平な顔の
ルーツという事になるが、ブリアートに所以するモンゴルでなければ、
残るは世界一扁平な頭蓋を持つアムール下流域に他ならない。
960 :
日本@名無史さん:2005/06/13(月) 02:50:04
>>959 前半は、ハプロタイプを語りながら、後半は、形質を語るとは。
高句麗人が扁平の顔であったという根拠は?
当時の満洲に起こったトロツコエ(靺鞨人)の顔面平坦度では、
弥生人や古墳人より、ブリアートよりも立体的な顔立ちとなっておる。
むしろ平坦度では、ブリアートもアムール流域に近いのでは。
961 :
日本@名無史さん:2005/06/13(月) 05:30:39
読んだ馬鹿馬鹿しいな。このスレ、朝鮮人多いね。在日。頭お花畑かい。
朝鮮には文献がまったく残ってないんだから調べようがない。
新羅語がどんなだったかさえわからないし、百済語も高句麗語もな。
馬鹿馬鹿しい。オマエラどうやって確認するつもりだ?チョンは所詮チョンか。
言語は多少は記録があるだろ。
それよりも百済人や高句麗人の人骨も似顔絵も
まったく残ってないのにハプロタイプがどうの
扁平な顔がどうのっていってる奴の方がとほどあやしいだろ。
963 :
日本@名無史さん:2005/06/14(火) 20:49:54
全然怪しくない。
朝鮮人の顔面が日本人よりものっぺりだというのは人類学の常識じゃないのw
964 :
日本@名無史さん:2005/06/14(火) 21:13:17
同じ日本人でも京都人なんかノッペリだよな。
965 :
日本@名無史さん:2005/06/14(火) 21:20:00
>>962 埼玉や東京の百済郡とか高麗郡に代々住んでた家系を調べて統計をとれば
傾向が判明するんじゃないのか?
966 :
日本@名無史さん:2005/07/06(水) 01:29:55
んなわけねえだろ
歴史的に純粋統一国家維持できてればこれほど支離滅裂な国民性になってないんだろうな
そうかんがえると気の毒だな。
968 :
日本@名無史さん:2005/07/15(金) 04:47:36
百済王家の扶与人と、新羅を建国した秦人って同じ民族なの?中国の史書には新羅は秦人が建て、秦人は西域の民族であると書かれているんだけど、真偽はどうなの?
>>968 秦韓人の定義は微妙。夫餘と秦人は別の民族。秦人と秦韓人は微妙にちがう。
新羅は必ずしも秦韓人が建国したのかどうかは不明確。
秦人は少数派の中国系(西域出身との説もあり)
秦韓人は先住民と中国系(真番系漢人)の混血。
ただし秦人を秦韓人といったり秦韓人を秦人といったりするので曖昧。
970 :
日本@名無史さん:2005/07/17(日) 14:51:20
ほぼ同意。
秦人はのちの漢人、前の燕人。華北人。中央モンゴロイド。
夫余はのちの高句麗人。満州東部人。北方モンゴロイド。
韓人は6000年以上前に日本から渡った先住民。北方古モンゴロイド。
モンゴル方面から北方モンゴロイドの倭人が朝鮮半島西岸を通過して
渡海して日本へと消えていった後から、燕人に始まる中央モンゴロイドの
華北人が徐々に朝鮮半島に入植し始め、続く秦人、続く漢人でついに
半島全土は侵略され、楽浪を通して歴代の華北王朝の支配下に置かれたが、
ようやく満州東部から倭人とは別種の北方モンゴロイドの高句麗が侵入して
楽浪を滅ぼし、ここでようやく中央モンゴロイドこと華北人による400年
以上にも及ぶ朝鮮支配は終焉を迎えた。
971 :
日本@名無史さん:2005/07/17(日) 15:24:48
中央モンゴロイド(中央蒙古人種)は華北に広がる人種で、
南方モンゴロイドと同系統の先住民に6000年前に北方新モンゴロイド
が侵入して交配した混血人種である。
中央モンゴロイドは北方新モンゴロイドや南方モンゴロイドのように
自然に進化して誕生した人種ではなく、両者の交雑によって生じたという事。
朝鮮人は2〜3割の土着の北方古モンゴロイドと3〜4割の中央モンゴロイド
と3〜5割の北方新モンゴロイドと交雑した人種と考えられる。
朝鮮人の血の半分以上は新モンゴロイド由来であろうが、遺伝学から
日本の北方新モンゴロイドとは別系統という事も分かっている。
重要な事は、朝鮮人は中央モンゴロイド(南方モンゴロイドと北方新モンゴロイド
の混血人種)を通して間接的に入ってきた北方新モンゴロイドの血も
あるという事で、これが日本人とは大きく異なる特徴の一つでもある。
うめ
生め
埋め
産め
梅
ume
膿め
ウメ
倦め
宇目
熟め
績め
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埋め立て
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うめたて
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うめ立て
ウメタテ
sekitome
せき止め
せきとめ
塞き止め
堰きとめ
堰きとめ
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