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訴える名無しさん。:
今のラッパー達はその昔、イングヴェイのようにギターを弾きまくりたいと思っていた。
イングヴェイやポール・ギルバートに憧れていた。
夜寝る前に必ず、自分がギターヒーローになってステージでスーパープレイを披露して
喝采を受けているところを想像していた。一人の例外も無くそうだった。
しかしそれはかなわない夢だと分かり、ヒップホップをするようになった
これなら俺たちにも出来るぜ! ヒップホップは希望の光だった。
しかし、今でもたまに自分がイングヴェイになった夢を見るという。
忘れようと思っても、自分の心の奥底がイングヴェイを求めてやまないという
以上です。
Yo! Yo! Yo sick B