THA BLUE HERB pt.62

トコナ「おい、そこの」
ダイ「ﾋﾞｸｯ」

トコナ「お前、見てるだけじゃあれだから・・・ しゃぶれ」
ダイ「！？」
ボス「辞めろー辞めてくれー！」
トコナ「そしたら終わりにしてやる」
ダイ「・・・・・しゃぶれば帰ってくださるんですね？」
トコナ「おぅ、考えてやるよ」
ボス「辞めろー辞めてくれー！」
ダイ「大丈夫っす。俺ボスさんのこと…好きっすから」
ボス「ダ、ダイ…」
イゴール「やべ、なんかこいつギンギンになってます」
トコナ「気持ち悪っ・・・ もう、ええわ。帰るぞ」

ガチャ

ダイ「ふぅーさすがボスさんっすね。わざと勃たたせて引かせる、と」

ボス「いや、これガチで勃ってるんだ」

ダイ「え！？」

ボス「さあ、ダイちゃん」

ダイ「いやっすよ。もうやる必要ないじゃないっすか(なにこのホモ)」

ボス「ちょ、舐めろー舐めてくれー！！！」

まじなの？

俺は小物の乳首には