−アルバム編−
・百姓のアルバムでコラボしているアーティストはMyspace経由で探している。(関係はゼロ)
・お金を払ってインチキな外人からトラックをもらっている。(そのため、何度も騙されている)
・フリー音源をオリジナルと言われて購入した。(例:Brand (Produced by King Kaos)が実はMister KAプロデュースであった等)
・アルバムは押し売りが基本。
・ファーストアルバムにクレジットがあるVolta Mastersは百姓にトラック提供を行っていない。
(百姓がVoltaと同じスタジオを使っていてそこにいた人からトラックを購入、勝手にVoltaから提供・プロデュースということにした。
Volta Mastersはこの件についてかなり迷惑しており、二度と関わりたくないと発言。
Volta Mastersは今年からAvexと契約しており、Voltaが本気を出せばAvexが黙っていない)
・ファーストアルバムに参加したCLEVERはマイアミにおり、S.H.Oとは会った事もなければ存在すら知らない。(事務的に歌を入れただけ)
・SIERRAはレコーディングで会っているが接点はゼロ。(お金の関係。
仲介者がおり、すべてを担当したためお互い連絡先を知らない上、S.H.Oに全く興味がない)
−流通編−
・百姓のS.timeはタワレコなどの大手に相手にされていないのであるレーベル
(おそらくG-3のRiver Cityかと思われる)を一枚かませて配給を行っている。
(そこまでしないと流通できないため、その際にそのレーベルに高い手数料を払っている)
・売り上げ結果は当然のごとく壊滅的。
・ブログで完売をアピールしているが実際は完売ではなくほとんどが返品。
(お店では売れないので返品されたものにサインを付けて街で押し売り)
・ファーストアルバムリリースの際は元関係者のJunior-Tとその仲間をTower RecordsやHMVに出向かせ、
CDを購入、完売を自作自演ででっち上げる
(百姓に購入したCDを渡せば、500円プラスでお金をゲット出来ると言う話だったが、当然のごとく支払いなし)
−BWS編−
・百姓はBWSではない。(G-3(通称・爺さん)というThe Gameと行動を共にしていた日本人がいて
(もちろんこの人も非公式なのはBWS幹部のTwitterで判明)そこに割り込んでTシャツを貢いでいただけ)
・本人が言うにはオフィシャルだという根拠は「2007年のツアーで一緒にステージに上げてくれたし、
“BWS JAPAN”と言ってもらった」とのこと。(ただし、The Gameはツアー中で酒が入っていたため、酔った勢いで言ってしまった発言と思われる)
・百姓はゲームの連絡先を知らない。
・BWS for LIFE feat. Juice, The Gameは非公式のサンプリング。(百姓が勝手にプロモーションのために行った)
・爺さんは英語ができるが(?)百姓はできない。(Nu Jerzey Devilが来日した際も、
百姓は英語がまったく喋れないため、Junior-Tが通訳をしたものの、報酬を支払わず)
・Tシャツプレゼント攻撃でBWSの人間と接触はできたが、アーティストとの直接のつながりはなく、所詮はお金の関係。
・BWS JAPANはGAMEよりもNu Jerzey DevilとJuiceと仲が良い。(連中が窓口)
・Nu Jerzey Devilとやった1曲(Nu Jerzey Devil feat. S.H.O, G-3 - Connected)は無償で行った。
(もともと爺さんの企画でレコーディングをしたが、百姓が「俺も俺も!」的なノリで乱入)
・2年前は頻繁に日本〜LAを行き来しており関係も比較的良かった。(今は連絡を取ることも難しい状況。無償コラボはありえない)
・BWSと関係が切れてあせった百姓がとった手段が「無許可サンプリング作戦」。
−その他−
・ゲストで地方ライブに行っているがギャラは無く、交通費などの必要経費も百姓が負担。
・特定のマネージャーはいない。(自分が装っているか、暇な人がいれば巻き込んでいる)
・松田なる人物は存在しない。(上記のように自分を装っているか、ボランティアの暇人3人でマネージャー役を演じている)
・USのThe Sourceの広告はたまたま知り合いがいてリンクできた。
(しかし、現Source Japanから勝手な事をしないように相当叩かれた。本人はバカなので気にしていない)
・Brandを出す際にアナログも出そうとしたが全くオーダーが集まらず中止。
・彼女がお金持ちで英語も話せる(その彼女に借金をして活動している)
・百姓にバックなど存在しない。(Junior-Tへの脅しはまったくのでっち上げ)
・百姓の黒人の知り合いのほとんどは横須賀の米兵。(任期が終われば本国に帰る)
・BETアワードに招待などされていない。(チケットを入手しただけか、それすらでっち上げ)
・日本のアーティストとのつながりは一切ない。(過去に百姓が名を挙げた連中:DEN・般若・サグファミリー・VERBAL等)
・有名アーティストとの関係をアピールしているが、連中の元に行っては記念写真を要求、『俺の友達』的に写真を紹介(例:VERBAL、Ne-Yo等)
・元関係者のJunior-Tに口癖のように「今日の撮影で5000円払うから、来てよ」といい、イベントやプロモーションビデオの撮影等でパシる。(5000円を支払わず)