952 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:06:05 ID:a7oL485m
俺はこの腐ったSEEDAスレを復活させる 例えloas heavenだったとしてもな できるかぎり
ワックMC崇拝者を潰そう この世界の復活へと導こうではないか
953 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:07:33 ID:GYcS8byz
lost heaven
SEEDA様
天国へと導きたまえ
もはや短編小説だけがこのスレのオアシス。これを読むためだけにROMってる。
亀頭を星型に整形するのは無理だけど、
歯ブラシの毛をつける事はできるんだって
もちろん毛はやわらかめな。
956 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:10:07 ID:GYcS8byz
栽培マン SEEDAはばーばるのようなフェイク野郎ではなく 実際に大麻売買を経験してきた ばーばるはそんなことしない
在日野郎がそんな事はしない podcastのフリースタイルで全世界が理解したワックMCの肩書き 所詮SEEDAのペットか
957 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:11:11 ID:GYcS8byz
>>954-955 ID 携帯とPCから連投か(^_^;) さすが猿だな チンパンジー得意の臭い 脳味噌もじゅるじゅる か
>>954-955 すげえ自演だな(^_^;)
さすがばーばる信者(笑)
958 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:12:02 ID:GYcS8byz
めっしっあー彼女は奇跡とされてめっしあー 我が身もちにそ(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (波を!波を感じる・・・確実に俺達の方に向かっている このビックウェーブにみんなのるんだ!
いけえええええええええええ!俺達の思い!届け・・(^_^;) いくぞ!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
(((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!! (((((((((^p^))))))))) ああああああああああああああああああ!!!!
この基地外面白すぎるwwwwwwwwwwwwwwww
腹痛いwwwwwwwwwwwwww
○○で俺達は電車を降りて歩きだした。
「俺んちの方って言っても、何も無いよw」
「いいのいいの、ちょっとぶらっとしたくて」
彼女に電話がきた。なんかすごく親しそうだ。さっきの男かな?
「ごめんごめん」彼女は言った。
こんなに可愛い子と二人で歩いているなんて夢のようだった。
一通りぶらっとすると行くところも無くなってしまった。
「ほら、何も無いでしょw」「おなかすいたー」
俺の言葉を遮るように彼女が言った。
そう言えばもうそんな時間だな。
つづく
961 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:17:13 ID:GYcS8byz
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
962 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:18:28 ID:GYcS8byz
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963 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 00:19:13 ID:GYcS8byz
ぽみゅー ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一
^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一
^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一
^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー
^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^
一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一
^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一
^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^ー^一^一^一^一^一^一^^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一^一
基地外レスが青春ストーリーをサンドイッチしてるというなんとシュールなスレだ
これは見逃せないぜ
この基地外がスレ埋め立てても連載小説だけは続けてくれ!
頼んだぜ!
レス溜まってきたしそろそろ基地外を通報してくるか
「なんか食べる?」「食べる!」
「なに食べる?」「うーん・・・」
なんかカップルみたいだなぁとか思いながら心の中でニヤニヤしてた。
「あーでもこの辺いいところないんだよねぇ」
「あっち側行けば色々あるけど・・・歩く?」俺は聞いた。
「えー、ちょっと疲れた・・・あ、○○クン家行こう!」
「え!?」予想していなかった言葉に、つい声が大きくなってしまった。
「いやいや、無理だよ。汚いし。食うもんもないよ!」
実際部屋は散らかっていたし、彼女をもてなすようなものも何も無かった。
「気にしないよ^^コンビニで何か買ってこ!」
戸惑いつつも、このチャンスを逃してはいけないような気がしていた。
「じゃあとりあえずコンビニ行こっか」
つづく
土器土器沸く沸く
俺んちから一番近いコンビニへ入った。
彼女はドリアを手に取った。「これ好きなんだー」
俺にはこの状況がよく理解できなかった。
俺も適当に食いもんを選んでレジへ持って行った。
コンビニから家までは徒歩6分だ。
「ほんとにくるの?」「うん!」
「さっき知り合ったばっかだよ?w」俺は冗談っぽく言った。
「えへへ」彼女は俺から顔を背けながら笑った。
6分歩いて俺の住むアパートについた。
「ごめん、5分でいいからちょっと待ってて!お願い!」
「いいよー」
俺は慌てて部屋に入り、床に散らかったものをクローゼットに投げ入れた。
「ふぅ、いいよ」
「おじゃましまーす」
つづく
a
青春小説のおかげで雰囲気良くなった (^▽^ )
彼女は部屋に入った。部屋を見渡したあと微妙な笑顔を浮かべた。
「綺麗な部屋だねー」表情を見る限り皮肉にしか見えなかった。
「いや、今日はちょっと散らかっててごめんねー」イラっと来たが我慢するしかない。
「じゃぁドリア温めるね」
彼女はドリアを温めに台所へ向かった。
俺はSEEDAの花と雨をCDプレーヤーにセットし栽培マンを流した。
彼女は喜びながら台所から言った。
「あ!その曲知ってる!SEEDAって凄くいいよね!」
お、ヒップホップにも興味あるのか。と感心した。
「あ、知ってるんだ意外なんだけどw」
つづく
974 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 01:06:09 ID:cw8NSMaH
いきなりサイバイマンかwwwww
975 :
訴える名無しさん。:2009/05/14(木) 01:08:59 ID:7WtoSqgm
saibaimanwwwwwww
俺は緊張しながらテーブルに座った。
チンッ。彼女は温めたドリアを手に持ちテーブルに座った。
「いただきまーす」
「あ、いただきまーす」
サイバイマンの曲をバックに俺たちは些細な会話をしながら楽しい食事を過ごした。
彼女の食べ方が可愛らしくてドキドキしてしまった。
「ちょっと音楽変えるね」
次に俺は街風のCDをセットしWE BE SMOOTHをプレイした。
落ち着いたリズムにL-VOKALのラップが上手く乗ってて最高。
彼女はこの曲を知らなかったが凄く気に入ってくれた。
つづく
「あーこれDJがするやつだー」
「ターンテーブルねw」
「へー○○クンこういうの好きなんだ。意外だね。」
「えwそ、そう?」
彼女の物色が終わったところで、二人でさっき買ってきたものを食べた。
こんなにかわいい子が部屋にくるのは初めてだった。というか女の子が来るのが初めてだった。
俺はちょっと得意げに、マイナーなHIPHOPのレコードをかけたりした。
「これかっこいいねー」
自分に言われているような勘違いをした。
「そう言えばさぁ、さっきの講義のときすっごい寝てたよねw携帯気付かなかった?w」
一瞬にして彼女の顔色が変わった。
すると彼女は無言で立ち上がりスカートをめくりあげた。
「・・・そういうことだったのか・・・」
おわり
warota
oi邪魔すんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>976 SEEDAの音楽を使ってる小説なんて新しいなwwwwwww
>>980 俺のおもしろいのとんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
984 :
977:2009/05/14(木) 01:15:51 ID:???
俺が本物ですwwwwwwwww(涙
いいから二人ともとりつけて書けよw
サイバイマンとか糞ワロタwwwwwwwwwwwww明らかに引かれるだろwwwwwwww
973と976は別の人です
正直オチ考えないで書き始めたからつまんないオチでごめんね
続きは適当にどうぞ
誰か次スレよろ
立てます
SEEDA Part.37
テンプレは
>>1の通りで
きれいに締めたねwwwww
無理だったorzだれかよろ
埋め
青春小説 Part.37
で立ててくれ
結局彼女は何だったの?オチが分からん
俺と彼女の物語 〜つづく〜
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。