癒されたい

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564訴える名無しさん。
(子宮と膣で根元から亀頭の先まですべてが抱きしめられ、竿に留まりかけた精が搾り出される)
(種が満ちた睾丸が収縮しイリアを孕ませるために放った精子が収束し、熱い炙り棒が膣内で脈を打つ)
イリアを孕ませてる…イリア、イリアのなかで俺がまだ…脈を打ってる…
孕んでくれ…イリア……足りなければ…まだ……
(腹を撫で満足そうに嬉しそうに呟くイリアの頬に口付けて、貫いた子宮を先で優しく震わせ)
(撫でる手に胎内で愛撫する性器の愛撫を感じさせ、汗で濡れた背中の体毛を撫でる)

…イリアは熱いな、体中が熱くなってとけてしまいそうなほど……
だから…お前の中を俺の熱で暖め返してやった…よ…
(くちゃ、くちゃと腰の密着点から粘液を混ぜた音が聞こえ、繋がった性器から腰に快感の電流が走る)
う、うっ……
朝まで……抱くっていっただろ……
まだ、お前を抱きたい…
(まだ体力が回復しきっていない様子のイリアの耳に、熱く誘い囁く)
(射精が終わったペニスがわずかに細り、子宮口で抉りをもたらした亀頭の傘が外れて)
(膣内へと戻りたくさんの精液と愛液といっしょに膣外へと抜けてしまう)
…う…ぁ………!
(股間からまるで熱湯を浴びせたかのような湯気がたち、交わった牡と雌の臭気が立ち込める)
(腹を撫でていたイリアの手を握ると、縮みかけたペニスに触れさせ扱かせる)
ん、んん……ぁ…後ろ……獣、みたいに…だろ……あぷっ
(背後から攻め立てる行為を匂わせ、唾液とうっすら歯型が残る首筋に吸いついて舐める)
あぁ、はぁ、は…あぁぁ……やさしいな…イリア……
(ペニスをイリアに撫でられ扱かれると見る見るうちに隆起を取り戻し、精子混じりの蜜を鈴口に浮かべて)
(イリアの手のなかで脈々と息づき始める)
……壊さない、絶対壊すもんか…
でも……狂わせてやる、俺の体に狂って……イキ狂わせたいぃっ!!
(四つんばいの姿勢をとり、突き出された尻は薄い体毛の中に桃色の淫穴を見せつけてくる)
(弱まりかけた欲情の炎はたちどころに燃え盛り、上げられた尻尾をイリアの背中と自分の腹に挟み)
(精液が零れる膣口へと激しく脈打つペニスを羽目入れ、ずちゅずちゅと吸い付き媚肉が絡み合って交合する)