【ビートの魔術師】Cut Chemist カットケミスト

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1訴える名無しさん。
オフィシャル
http://www.cutchemist.com/
ワーナーミュージック
http://wmg.jp/artist/cutchemist/
MySpace.com
http://www.myspace.com/cutchemist
2訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 17:12:46 ID:CoIEJLG0
3訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 17:17:37 ID:CoIEJLG0
1st Album −『The Audience's Listening』

アンダーグラウンドのヒップホップ・グループの先駆者的存在、
ジュラシック5のメンバーだったカット・ケミストのソロ・デビュー・アルバム。
『The Audience's Listening』はレコードをヒット・シングルを産むためのツールや、
やたらと腰を振るビデオと結びつけるのではなく、サウンドを愛した者たちが冒険のために
作っていた時代を彷彿とさせる。ターンテーブル、ミキサー、コンピュータを駆使して曲を作りだした
この才能あふれるDJは、音の無限の可能性に敬意を表した。変化自在に盛りあがりを見せる予測のつかない曲たちは
ヒップホップにルーツを持つが、あらたな音速の領域へジャンプしている。『The Audience's Listening』は
カット・ケミストというアルケミストが創りだした音楽の魔法を提供しているのだ。
4訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 17:25:09 ID:CoIEJLG0
『Hard Sell Encore』 Dj Shadow / Cut Chemist

2008年03月18日 発売予定

DJ Shadow、Cut Chemistのコンビが07年6月にハリウッドボウル行ったパフォーマンスを収めた08年1月リリースのアルバム『The Hard Sell』の続編。
前回のアルバムが会場でのパフォーマンスであるのに対し、今回のアンコール盤には彼らが準備していたにもかかわらず、時間的制約やあまりにも
複雑なルーティンのため当日は使えなかったミックスを収録。まさに幻のミックスといえよう。8台のターンテーブルと2台のループペダルを駆使し、
ドゥワップ、パンク、さらにニューウェイブが加えられた新しい試みはテイスティで、ユーモアさえ感じられる。クラシックなヒップホップにいたっては、
一度ループペダルでサンプリングされたものがリアルタイムでリコンストラクト(改造)されるという手の込んだものもある。ジャケットデザインは
オリジナルThe Hard Sell アルバムと同様、売れっ子グラフィクアーティストPaul Insect作。オリジナル盤を買い損ねたファンには吉報。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2695390

MySpace.com The Hard Sell
http://www.myspace.com/pillageroadshow
5訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 17:48:08 ID:???
オタクDJ(笑)
6訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 18:29:00 ID:???
J5スレだけで十分だと思う
7訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 19:11:47 ID:???
>>5(笑)
8訴える名無しさん。:2008/02/22(金) 23:41:57 ID:???
>>7
クソワロタwwwwwwwwwwwwww
お前マジ才能あるwwwwwwwwwwwwww
コテつけた方が良いって絶対wwwwwwwwwwwwwww
そしたら俺NG登録すっからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
9訴える名無しさん。:2008/03/03(月) 21:15:05 ID:w5F0QMDI

10訴える名無しさん。:2008/03/03(月) 21:16:38 ID:???
CHEMISTRY聴いて練習するわ
11訴える名無しさん。:2008/03/11(火) 11:56:35 ID:???
>>3
「凡作」と一言で済むアルバムに対して
ここまで言葉を尽くして語らなければならないとは。
ライターというのは大変な仕事だな。
12訴える名無しさん。:2008/03/12(水) 06:06:17 ID:???
うーそーつーく事おーしー
えてーくーれたこーとぉ
13訴える名無しさん。
スレ伸びるといいな…
俺大好きだからな。

なんか早速ダメっぽいが…