■■■『イルスキル』の定義は？■■■

>>74
結論。

x+2y=5
4256x+255394y=21280
これがｲﾙｽｷﾙの定義

>>77
頭の悪さを露呈している

結局わからないんだな。

要はイルスキルは技量だろ。そういうことだよ

>410じゃなくて>>1
イルとかダサい

[ZEEBRA]伝説的HIPHOPｸﾞﾙｰﾌﾟ★ｷﾝｸﾞｷﾞﾄﾞﾗのMC★ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾊﾞｲという曲でｼﾞｬﾆｰｽﾞを強烈DIS！2005年NEWS(ｼﾞｬﾆｰｽﾞ)とﾄﾞﾗﾏ共演！！彼のｾﾙｱｳﾄ人生が今開幕した！オレがZEEBRA DA ILL SKILL！

あげ

定義ねえ

unko

>>77　わろたよw

http://media.ebaumsworld.com/streetdrummer.wmv

あげ

飛葉飛火＝イルスキル

イ*ル*ス*キ*ル
ン*｜*ル*ン*ミ
ポ*ズ*メ*タ*た
*ソ*臭*マ*ん
*ッ*い* *の
*ク * *足
*ス * *コ
* * *キ

なはなはなはなはなはなはなはなはなはなはなはなはなは

イルスキル
反対から読んでもルキスルイ

多分多数決

いかにビートの上に気持ちよくライムをのせるか、だと思う。
だからなぞって気持ちいいフロウの人はスキルあるんじゃないかと。
リリック見ただけじゃわかりにくいかもしれんけど
「どんなロングバースだろうが文句なく駆け抜けるザ・スポーツマン」
これみたいに思わず口ずさんでしまうようなのを作れる人がスキルあるっていうんじゃね？

というわけでまみDは神。

あっげー
結論でてないお

おれはやっぱ
聴いてハッとさせられるのとか
驚かされるようなのが
そうだとおもーう。

>>94同意

単純にラップのスキルなら、フロウ、リズム感だと思う
ビートに対するアプローチというか
ただ、それだけじゃヒップホップとしては不十分
ヒップホップほど文学の要素が強い音楽はないから、フロウをさしおき、リリックの良し悪しが評価を決める場合もある

例えば日本を代表するフロウアー、ダボは評価通り、リズム感は優れてると思うがリリックは今一つだ（もちろん好みの問題もあるが）
フロウアーとしてのスキル、リリシストとしてのスキルは別個に語るべき

ナズのリリックは優れてるが、フロウは凡庸だと思う
ツイスタやジガのリリックはナズほど評価されはしないが、フロウアーとしては優れてる
ビギーやビッグパンのように両方かね備えたラッパーこそ神
個人的に最強はBIGLだが
長文ｽﾏｿ

そんなもん自称だろ。
馬鹿共が

お前が腐敗の原因菌なんだよ。

そんなお前はヒバ聞いてヤラれちまいな！

ﾃﾌﾞは声がいいね。なんかゆったりした余裕を感じる。ﾃﾞﾌﾞってDLの事じゃないよ。一応。

>>94
いかにビートの上にライムを乗せるかが関係してるのか・・・
これってフロウのうちにはいるんじゃないの？

エヌアイピーピーエスヒバスモークマスターイコールイルスキル

今更だが、ニップスは神
dont test da masterを聞けばわかるように
ビートに対し、ニップスだけまったく違うアプローチをしてる
イルの神髄

NIPPSやる気出してくれないかなぁ。

ﾆｯﾌﾟ








ﾚｽ

どれだけ細かくたくさん韻を踏めるかは重要かと
つーかそれくらいしか客観的判断が出来んだろ？
あとはだいたい個々の主観で変わる気ｶﾞｽ

>>106
そうだな。
定義というのは誰からも
明らかでなくてはならない。
主観・感性に左右されるものは定義にはならん。

定義なんてない。あったらその時点でイルじゃねーだろ。おまえがイルなら物事かたにはめんじゃねー

はい、スレ終了〜

>>108
少なくともお前の中には定義があるから
イルかそーじゃねーか判断するんだろ？ｗｗ
アタマ使えよバカ

ヒップホップは音楽です
ラップはボーカル表現です
優れたラップは楽器としても機能します
>>106フロウは客観的に判断できます
>>103がわかりやすい例
あの曲の中でニップスは一番タイトです
タイトって言うのはヒップホップで最上の誉め言葉でしょ
そのビートに対してタイトなラップとは、つまり無駄がなく、必然性があること

オフビートでトリッキーなラップをするか、逆に淡々と韻を重ねるのが良い場合もあるでしょう
評価の基準はやはり必然性
ビートに対しどう乗るか
そのビートを生かすか殺すか
ヒップホップの世界では、ラップが乗った瞬間、地味だったトラックが輝き出したなんて良くある話です

優れたMCは、食材の味を引き出すことができる
長文ｽﾏｿ

しかし>>103は何かの雑誌に書いてあったことの
そのまま受け売りだけどね

まぁ定義なんかできねぇってことだろ

タイトに乗せるだけなら小学生でも出来る

明日があるさ　の歌詞はタイト

今日、ラップはもはやパーティを盛り上げるためだけに機能しないし、ただの言葉遊びでもない
それ自体が鑑賞に値する芸術だ
美術の世界でも多種多用な価値観で評価基準が細分化している
技術的に優れている作品が、すなわち芸術性が高いわけではない
芸術に基準を設けることはできない
ラップはフュギィアスケートじゃないだろ

ラップのスキル＝技術を計るのはやはり、フロウ、デリバリーだ

バスドライバーはコルトレーンやマイルスを聞いて今のラップスタイルを作り上げたという
ファラオモンチもあらゆるジャンルの音楽を聞いて研究したらしい
自分はそういうラッパーを支持します
リリシスト？
ただ詩を読むだけなら小学生にもできる

そして、志人のやってることは極めて新しいと思います
長文ｽﾏｿ

>116
＞ラップのスキル＝技術を計るのはやはり、フロウ、デリバリー

って言ってしまえばほぼ全ての要素が含まれちゃうけど
結局何が定義？
総合点で、ってこと？

総合と言いますか、そこからはスキルのバリエーションですよね
スクラッチの世界でも新たな技を次々編み出す人と、ハメ方を創意工夫する人、いろんなスキルの追求パターンがありますよね

早口で詰め込むフロウを追求する人はさしづめ、ヘビメタ等の早弾きのギターで、タメを生かしたフロウを追求する人はジャズ等のサックスみたいな感じで
もちろんあらゆるスタイルを使いこなす人もいる
>>1の方が勘違いしてるのは、イルスキルとやらの定義は決してひとつじゃない
それと、リリックの内容や押韻の前に、単純なラップ自体の演奏力が、<ラップ>のスキルだということです

リスナーの好みの問題を出したら、フロウにだって好き嫌いはあるし、リリックの内容だって好き嫌いはあります
ギターだって粗削りな演奏が好きで、テクニカルな演奏が嫌いなリスナーだっている
さらに言えば、ギター自体の音が嫌いな人だっているでしょう
ラッパーの声で好みが別れるように

たびたび長文ｽﾏｿ

前さ、どっかのスレで、抑揚が大切だ　みたいなことかいてたんだけど
これもフロウのうちに入るっしょ
あと上のレスでリリック書くのと歌うのは別とか書いてあったけど・・・

イルがヤバいスキルが技術!!ヤバい技術っ

>>111　　　　　　　　　 知ったかはガチで市ね

>>116まぁまず『フュギィア』じゃなくて『フィギュア』な。
RAPを聴くときの色々な観点でのスペシャリストがイルスキル、って感じか？単純な技術からLiveでの上げ方とかまで幅広く。

ｼｮﾎﾞｽｷﾞﾙｽｷﾙ

>>121知ったふりしろ
ﾀﾞｻBOW
ASLIKEYOUKNOW
W

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　　 >┬< 　　　　　　　　　　　　　　　落合竜三度目の正直
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　ｷｺｷｺ 　（ ´・▲・）　ﾏｯﾃｰ　　　　　 ｷｺｷｺ　（ ´・▲・）
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