1 :
ィ:
hiphopについて語りましょ。
2 :
訴える名無しさん。:04/08/10 23:42 ID:5F/UHAQU
2げっと
3 :
MCタモリ:04/08/10 23:44 ID:???
4 :
ィ:04/08/10 23:53 ID:gpber7rl
2ちゃんとかヒサシブリに来たぉー。
5 :
ィ:04/08/10 23:54 ID:gpber7rl
アレ!カキコしたのに!!
なんで!消えた((((((;゜Д゜))))))ガタガタガタガタ
ill
7 :
ィ:04/08/11 00:12 ID:xY78dEym
いるぅー。
てヵひまだな。
8 :
訴える名無しさん。:04/08/11 00:13 ID:YORSTADA
彼女が濡れてこないのには、いくつかの理由が挙げられます。
まず、第一にあなたのテクニック不足。彼女がその気になら
ないのに強引にオッパイに吸いついたり、指でクリトリスを
愛撫するケース。この場合は、SEXの指南本をよく読むこと。
で、愛情をこめて丁寧にやさしく全身を愛撫してやれば、必ず濡れてきます。
数分後のコト、二人はのほほんとお茶を飲んでいた。
畳に座布団を敷いて正座でお茶を飲む跡部の姿には、
普段見慣れないせいか、どこか違和感があった。
「なんや、景ちゃんが和室でお茶飲んでるやなんて、変な感じするわ」
忍足がクスクス笑った。
それを見ると、跡部は眉間に皺を寄せた。
「あ〜ん?畳なんか、似合ってたまるかよ」
「あ、似合わないわけちゃうで、何て言うか…見慣れないから、な?」
「何が、な?だよ…」
眉間に皺を寄せたままの跡部は急須に入ったお茶を自分の湯飲みについで、一口飲んだ。
そして、すぐに口を離した。
「…熱っ!?」
「景ちゃん?」
「…最悪…火傷した…」
不機嫌そうに、火傷した舌を少し出して忍足に言った。
無意識なのだろうが、忍足としてはなんとも艶かしい行動だった。
立ち上がり、向かい側の跡部の元に寄っていった。
「…大丈夫?」
「あ、この位なんともねぇよ…」
忍足の顔が徐々に近付いてくる。
跡部はなんとなく、目を反らした。
「どれ、見せてみぃ」
跡部は躊躇いながらも忍足の前に舌を出す。
「……」
「…あぁ…こらあかんは…よっしゃ治したる!」
「はぁ?」
下心丸見えである。
舌を戻して、徐々に迫って来る忍足と同時に後ろに下がって行った。
しかし、気付けば後ろは壁。
逃げ場は
(別に逃げているわけでもないが)
もうなかった。
「…任しとき」
「オイ…!」
抵抗する手を壁に押し付け、口付けた。
舌が絡む。
火傷した部分を集中的に吸い上げると、跡部は肩を縮ませた。
跡部の口にに唾液を流し込む、
跡部はそれを、躊躇いながらも飲み干した。
満足気に忍足が笑う。
そして、わざと糸を引かせて口を放した。
顔を赤くした跡部が、また眉間に皺を寄せた。
「……」
「どや?回復したやろ?」
楽し気に笑いながら忍足が聞いた。
「馬鹿が、するわけねぇだろ」
「えぇ〜、そんなん気の持ち様やで」
「てめぇ…」
「もう一回やったら治るかもしれへんで?」
クスクス笑う忍足に、今度は跡部から唇にキスをした。
「…治してみろよ」
跡部はニヤリと笑って、口付ける。
首に手を回して、深く。
忍足も、跡部の腰に手を回した。
跡部の躯をどんどん引き寄せていく。
すると、忍足が跡部の下に触れた。
「…あ…!?」
とっさに唇を放し漏れた声。
硬くなり熱を帯たそこを、ズボンの上からゆっくりと撫でた。
だれやねん
18 :
訴える名無しさん。: