Kanye Westが、プロデュースしたLudacrisの大ヒット曲“Stand Up”に楽曲盗用の疑いがあるとして、ニュージャージーのインディ・レーベルに訴えられた。
訴えを起こしたのニュージャージーを本拠地とするBMS Entertaimentで、同社のCEOのによると、Ludacrisの“Stand Up”はBMSのアーティストであるI.O.F.の“Strainght Like That”を盗用して作られたものだと主張している。
I.O.F.のメンバーらが'02年の8月から'03年の5月の期間にかけて、BETやMTVのスタジオなどで4度に渡って“Strainght Like That”のデモ・コピーをLudacrisに渡しており、またカニエ・ウェストも同様にコピーを受け取っていたという。
“Stand Up”と“Strainght Like That”のトラックは非常に似通っており、“Stand Up”が昨年秋にリリースされたのに対して、“Strainght Like That”は'00年にレコーディングされ、著作権も取得していた。
また、訴訟に先立って、BMSは音楽学者に判定を行なってもらい、両曲の類似性について確認している。
BMSは既に裁判に対する準備を既に終えており、「こういった問題は多くの未契約アーティストに対して起きている問題である」として、同様の立場のアーティストがこれ以上犠牲にならないための前例をこの裁判によって作ることを望んでいるという。
2 :
chan:04/05/15 18:25 ID:???
ええっ!?
好きだったのに・・・。
とりあえず・・・3ゲト⊂(´<_`⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
敬三?
どっかで聞いた事あると思った。。
7 :
訴える名無しさん。:04/05/15 18:44 ID:SrkWqFCB
売れるとこういう言い掛かり付けられやすい
削除以来だした?