ヒップホップ界のバイセクシャルな人たちについて
ほんとさむいねー（藁
１人でやってろ！
１人でやってろ！
259 ：145：03/02/10 13:41 ID:Fhjw08vw
自演の否定とともにゲイ君の妄想癖もQ.E.D.
ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ
ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ
260 ：訴える名無しさん。：03/02/10 13:42 ID:taQJ6m5y
２５４は知らん。
（＾＾）キャッキャッ！ワザトラシーです。ハイ！（笑
（＾＾）ヘネシー、３パターンかえる為に今接続切り替え中！
（＾＾）
（＾＾）ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ~ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ~
（＾＾）ヘネシーが居なくなったらもう独りも居なくなった！おかしいねー。嘘つきヘネシー
267 ：145：03/02/10 13:50 ID:Fhjw08vw
接続変えて2つのIDで交互に書き込み出来るなら
やりゃいいのに（ｗ
名前欄に山崎渉なんて入れてないで
やりゃいいのに（ｗ
名前欄に山崎渉なんて入れてないで
>266
お前人数の計算できてねえよ、
ていうか忙しくなってきたからもう放置するが。
お前人数の計算できてねえよ、
ていうか忙しくなってきたからもう放置するが。
269 ：訴える名無しさん。：03/02/10 13:54 ID:taQJ6m5y
271 ：145：03/02/10 14:01 ID:Fhjw08vw
次来るころにはIDのことが理解できているだろうか・・・
271とか272はどうしてここで熱く討論してるんすか？
やっぱこのネタやゲイが好きなんすかね。
普通の男性（B-BOY）なら放置と行くと思うんすよね。
面白いネタでもないし、俺には理解この人達が理解に苦しみますね。
DJ HASEBEの回りゲイ友結構多いみたい
リップスライムのPくん★
昔よく２丁目で目撃されてる。
付き合ってた奴が同性愛レスにP君とハグしてる
写真２人でラブラブなのが載ってる♪
昔よく２丁目で目撃されてる。
付き合ってた奴が同性愛レスにP君とハグしてる
写真２人でラブラブなのが載ってる♪
276 ：DJ セロリ：03/02/10 22:54 ID:tArN7iit
セロリの家いったけど、細い男いたよ、キレイな顔してるやつ
どうみても普通の奴じゃないと思ったけど
でも、両刀だから女の子の彼女はおおっぴらによくクラブとかつれてくる
旅行いったり、連れまわすのは女
家に呼ぶのは男
どうみても普通の奴じゃないと思ったけど
でも、両刀だから女の子の彼女はおおっぴらによくクラブとかつれてくる
旅行いったり、連れまわすのは女
家に呼ぶのは男
エエェ〜暴露だっ！そうなんだ
>>272煽りにﾏｼﾞﾚｽ（･∀･)ｶｺﾜﾙｲ!
マジスレ。MISIAはレズらしいです。
大阪で有名な話しはドベルのCHOとRYO.COMがバイセクシャルって事！
虐待する親よりマシ
ちぇんじざげーむ
ちぇんじざげーむ
ワチャチャッチャッチャチャ~ワチャチャチャ~~
f/Missy
f/Missy
RYO.COMの彼女はかなりブス＞島野百恵かお
あれはカモフラであってほしいよ
あれはカモフラであってほしいよ
（＾＾）
（＾＾）ヘネシー*・゜☆．。
（＾＾）
（＾＾）
288 ：厚生労働省の調べ・・：03/02/11 07:22 ID:???
厚生労働省が３ヶ月ごとにまとめている統計によると、日本での感染者、患者数の増加率は過去最高を更新。
なか、同性愛者２２％・男女６３％・感染４％・薬害８％・その他３％になっており、
先進国の中でも唯一右上がりの増加を示す国として、感染予防教育の見直しや、間違った知識、予防啓発の見直しが
迫られています。あわせて、STDの若年層での急増や、人工妊娠中絶率も過去最高になるなど、
特に若者を巡る性の現状には危機的なものがあるといっても過言ではないようです。
いまや、HIVは性交渉での感染が原因のトップとなっています。
セイファーセックスの正しい理解と実践が望まれるところです。実際、梅毒感染の増加もアメリカでは問題になっており、
だんだんとコンドームをもちいたセイファーセックスへの意識が薄れている面があるのかもしれません。
ちなみに、他のSTDにかかっている場合のHIVの感染率は数倍から１０数倍になるといわれています。
また、治療中の（服薬中）感染者が別のHIV株に感染するといった例も報告されており、
HIV感染者同士でも安全な性行為が必要です。当然このことは耐性ウイルスの問題にも関わってきます。
セックスは大いに楽しみましょう。しかし、お互いの身を守る方法をしっかりと身につけて実践することが前提ですが。
なか、同性愛者２２％・男女６３％・感染４％・薬害８％・その他３％になっており、
先進国の中でも唯一右上がりの増加を示す国として、感染予防教育の見直しや、間違った知識、予防啓発の見直しが
迫られています。あわせて、STDの若年層での急増や、人工妊娠中絶率も過去最高になるなど、
特に若者を巡る性の現状には危機的なものがあるといっても過言ではないようです。
いまや、HIVは性交渉での感染が原因のトップとなっています。
セイファーセックスの正しい理解と実践が望まれるところです。実際、梅毒感染の増加もアメリカでは問題になっており、
だんだんとコンドームをもちいたセイファーセックスへの意識が薄れている面があるのかもしれません。
ちなみに、他のSTDにかかっている場合のHIVの感染率は数倍から１０数倍になるといわれています。
また、治療中の（服薬中）感染者が別のHIV株に感染するといった例も報告されており、
HIV感染者同士でも安全な性行為が必要です。当然このことは耐性ウイルスの問題にも関わってきます。
セックスは大いに楽しみましょう。しかし、お互いの身を守る方法をしっかりと身につけて実践することが前提ですが。
●平成１４年１２月２９日現在のＨＩＶ感染者及びＡＩＤＳ患者の性別、感染経路別報告数の累計
ＨＩＶ感染者（HIV感染者とAIDS患者は違います！）
異性間の性的接触
男 女 計
1,210 348 1,358
同性間の性的接触＊１
男 女 計
469 1 470
ＡＩＤＳ患者
異性間の性的接触
男 女 計
796 94 890
同性間の性的接触＊１
男 女 計
281 1 282
ＨＩＶ感染者（HIV感染者とAIDS患者は違います！）
異性間の性的接触
男 女 計
1,210 348 1,358
同性間の性的接触＊１
男 女 計
469 1 470
ＡＩＤＳ患者
異性間の性的接触
男 女 計
796 94 890
同性間の性的接触＊１
男 女 計
281 1 282
●ＨＩＶ感染者及びＡＩＤＳ患者の都道府県別累積報告状況
＊東北
ＨＩＶ感染者ブロック計1.7 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計2.4 %
＊関東・甲信越
ＨＩＶ感染者ブロック計73.9 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計71.6 %
＊北陸
ＨＩＶ感染者ブロック計0.8 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計0.8 %
＊東海
ＨＩＶ感染者ブロック計8.0 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計8.4 %
＊近畿
ＨＩＶ感染者ブロック計10.5 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計9.8 %
＊中国・四国
ＨＩＶ感染者ブロック計1.8 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計1.9 %
＊九州・沖縄
ＨＩＶ感染者ブロック計2.5 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計3.6%
＊東北
ＨＩＶ感染者ブロック計1.7 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計2.4 %
＊関東・甲信越
ＨＩＶ感染者ブロック計73.9 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計71.6 %
＊北陸
ＨＩＶ感染者ブロック計0.8 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計0.8 %
＊東海
ＨＩＶ感染者ブロック計8.0 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計8.4 %
＊近畿
ＨＩＶ感染者ブロック計10.5 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計9.8 %
＊中国・四国
ＨＩＶ感染者ブロック計1.8 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計1.9 %
＊九州・沖縄
ＨＩＶ感染者ブロック計2.5 %
ＡＩＤＳ患者ブロック計3.6%
黒人差別が終わって5年が過ぎた南アフリカは、どんな状況になっているのだろう。
そんな疑問から、この選挙の結果と、南アフリカの現状について書こうと決め、
欧米などの報道記事を集め、読み始めた。
読んでいくうちに、現在の南アフリカが抱える、いくつかの問題が分かってきた。
そしてその中に、エイズの問題があり「南アフリカの成人のうち12%にあたる300万人が、
ＨＩＶ（エイズを発症させるウイルス）に感染しており、その割合は今後数年のうちに、
近隣のジンバブエやボツワナ同様、25%にまで上昇するかもしれない」などと書かれていた。
これは、衝撃だった。このままでは、アフリカ南部の国々は、エイズで滅びてしまうではないか。
一体、どうしてこんなことになったのだろう。南アフリカの選挙について書くより前に、
アフリカのエイズについて調べて書いた方が良いと考えて、資料を集め直した。
すると、昨年6月に発表された国連の報告書で、すでにアフリカのエイズ問題の深刻さが指摘されていることが分かった。
昨年6月といえば、アジア経済危機がロシアなどに波及しそうな気配を見せ始め、
アジアではインドネシアで暴動が起き、スハルト大統領が失脚したころだ。筆者は、
国際金融危機について分析することに気を取られ、エイズ危機にまで目が及ばなかったというのが実情だった。
警鐘が鳴らされてから1年が過ぎているのだが、いまだに問題の深刻さは変わっていない。
そして、その後さらに、カンボジアやインドといったアジアでも、エイズが広がりつつあることが、
指摘されている。
エイズの問題はもはや、先進国での拡大に歯止めがかかった一方で、発展途上国の貧しい人々の間で、
深刻化しており、世界的な問題となっている。
そんな疑問から、この選挙の結果と、南アフリカの現状について書こうと決め、
欧米などの報道記事を集め、読み始めた。
読んでいくうちに、現在の南アフリカが抱える、いくつかの問題が分かってきた。
そしてその中に、エイズの問題があり「南アフリカの成人のうち12%にあたる300万人が、
ＨＩＶ（エイズを発症させるウイルス）に感染しており、その割合は今後数年のうちに、
近隣のジンバブエやボツワナ同様、25%にまで上昇するかもしれない」などと書かれていた。
これは、衝撃だった。このままでは、アフリカ南部の国々は、エイズで滅びてしまうではないか。
一体、どうしてこんなことになったのだろう。南アフリカの選挙について書くより前に、
アフリカのエイズについて調べて書いた方が良いと考えて、資料を集め直した。
すると、昨年6月に発表された国連の報告書で、すでにアフリカのエイズ問題の深刻さが指摘されていることが分かった。
昨年6月といえば、アジア経済危機がロシアなどに波及しそうな気配を見せ始め、
アジアではインドネシアで暴動が起き、スハルト大統領が失脚したころだ。筆者は、
国際金融危機について分析することに気を取られ、エイズ危機にまで目が及ばなかったというのが実情だった。
警鐘が鳴らされてから1年が過ぎているのだが、いまだに問題の深刻さは変わっていない。
そして、その後さらに、カンボジアやインドといったアジアでも、エイズが広がりつつあることが、
指摘されている。
エイズの問題はもはや、先進国での拡大に歯止めがかかった一方で、発展途上国の貧しい人々の間で、
深刻化しており、世界的な問題となっている。
292 ：HIVの始りは・・・：03/02/11 08:21 ID:???
エイズを発症させるウイルス「ＨＩＶ」（ヒト免疫不全ウイルス）は、1940-50年代ごろに、
アフリカ南部のコンゴ（旧ザイール）にいたチンパンジーから、人間に感染したと考えられている。
その後10年ほどかけて、コンゴのジャングルに住む人々が発症し始めるとともに、
内戦のためにこの地域を行き来しているゲリラ軍や政府軍の兵士、トラックなどの運転手や商人たちの体を経由して、
アフリカ一帯へと感染が広がった。1970年代には、アメリカやヨーロッパへも広がり始め、
エイズという病気とＨＩＶの存在が知られることになった。
そして1990年代後半になって、エイズはアフリカ南部の国々にとって、最も深刻な問題となった。
ボツワナでは、ＨＩＶ感染者の推定数は、1992年には国民の10%だったものが、1997年には25.1%にまで増えた。
若い女性の間で、特に感染率が高く、1997年の都市部での調査では、検査を受けた妊娠中の女性のうち43%が、
ＨＩＶ感染していた。隣国のジンバブエでは、1995年の調査で、妊婦の32%が感染していた。
アフリカでは、1970年代には、ＨＩＶに感染している人がすでにいたのだが、深刻化したのは、1990年代に入ってからだった。
なぜここで、20年近いタイムラグがあったのか、アフリカのエイズに関する報道記事や、国連、ＮＧＯのサイトなど、
インターネット内で回って資料を読んでみたが、その理由について分析しているものは、見つからなかった。
そのため正確なことは分からないのだが、筆者が考えるに、1990年代になってアフリカでＨＩＶ感染が広がったのは、
冷戦終結後のこの時期、世界の他の地域と同様、アフリカでも経済の自由化が進められ、人々の移動が以前より多くなったことが、
関係しているのではないか。
エイズは、旅行者が多く集まるところで、感染が広がりやすく、たとえば世界的な観光地として有名な、ジンバブエ北部の「ビクトリアの滝」
周辺の地域では、ＨＩＶ感染が成人住民の40%近くにまで達しているという。
また、各国の港や国境の町でも、感染率が高い。いずれも、男性旅行者や運輸業界で働く男たちの買春が、感染を広げたのではないかと思われる。
アフリカ南部のコンゴ（旧ザイール）にいたチンパンジーから、人間に感染したと考えられている。
その後10年ほどかけて、コンゴのジャングルに住む人々が発症し始めるとともに、
内戦のためにこの地域を行き来しているゲリラ軍や政府軍の兵士、トラックなどの運転手や商人たちの体を経由して、
アフリカ一帯へと感染が広がった。1970年代には、アメリカやヨーロッパへも広がり始め、
エイズという病気とＨＩＶの存在が知られることになった。
そして1990年代後半になって、エイズはアフリカ南部の国々にとって、最も深刻な問題となった。
ボツワナでは、ＨＩＶ感染者の推定数は、1992年には国民の10%だったものが、1997年には25.1%にまで増えた。
若い女性の間で、特に感染率が高く、1997年の都市部での調査では、検査を受けた妊娠中の女性のうち43%が、
ＨＩＶ感染していた。隣国のジンバブエでは、1995年の調査で、妊婦の32%が感染していた。
アフリカでは、1970年代には、ＨＩＶに感染している人がすでにいたのだが、深刻化したのは、1990年代に入ってからだった。
なぜここで、20年近いタイムラグがあったのか、アフリカのエイズに関する報道記事や、国連、ＮＧＯのサイトなど、
インターネット内で回って資料を読んでみたが、その理由について分析しているものは、見つからなかった。
そのため正確なことは分からないのだが、筆者が考えるに、1990年代になってアフリカでＨＩＶ感染が広がったのは、
冷戦終結後のこの時期、世界の他の地域と同様、アフリカでも経済の自由化が進められ、人々の移動が以前より多くなったことが、
関係しているのではないか。
エイズは、旅行者が多く集まるところで、感染が広がりやすく、たとえば世界的な観光地として有名な、ジンバブエ北部の「ビクトリアの滝」
周辺の地域では、ＨＩＶ感染が成人住民の40%近くにまで達しているという。
また、各国の港や国境の町でも、感染率が高い。いずれも、男性旅行者や運輸業界で働く男たちの買春が、感染を広げたのではないかと思われる。
（＾＾）↑ヘネシーって無知。これが世の中の真実（常識）なのにね。
↑>>202
『現時点におけるまでＨＩＶ感染者は、男性に限るならば同性間性的接触による増大が多いということは
統計上これまで繰り返し言われてきたことだった。』
どこが？君の統計は君の理想及びイメージで統計されている。
よって、厚生労働省や医学的根拠に基づいた調べだと言ってる事はデタラメとなる！
>>187「推定感染原因別」とかそう言った類いの調べ方も無い様ですね・・（藁
HIVやAIDSはもともと男女間（異性）から始ってます！しかも多いのは男女間です。
しかしその病気を一生懸命ケアしたり、減らそうと団体や組織で頑張っている人達は
なぜかゲイの方が多いようです。心が優しいのでしょう・・またワールドワイドに物事を
しっかり見ようと理解してるのでは？
おもしろ半分に言ってるヘネシーが一番人間としても社会人としても愚かと言う事ですね。
『現時点におけるまでＨＩＶ感染者は、男性に限るならば同性間性的接触による増大が多いということは
統計上これまで繰り返し言われてきたことだった。』
どこが？君の統計は君の理想及びイメージで統計されている。
よって、厚生労働省や医学的根拠に基づいた調べだと言ってる事はデタラメとなる！
>>187「推定感染原因別」とかそう言った類いの調べ方も無い様ですね・・（藁
HIVやAIDSはもともと男女間（異性）から始ってます！しかも多いのは男女間です。
しかしその病気を一生懸命ケアしたり、減らそうと団体や組織で頑張っている人達は
なぜかゲイの方が多いようです。心が優しいのでしょう・・またワールドワイドに物事を
しっかり見ようと理解してるのでは？
おもしろ半分に言ってるヘネシーが一番人間としても社会人としても愚かと言う事ですね。
（＾＾）おはよ！
296 ：訴える名無しさん。：03/02/11 08:46 ID:mcxeYrtQ
世界で感染者が５０００万人を超し、日本でも２０１０年には１０万人に達するよ。
しかもそれは氷山の一角！知らない人や調べてない人無知な人など、足を洗えば
信じられない程の人がいる事になるね・・・。
しかもそれは氷山の一角！知らない人や調べてない人無知な人など、足を洗えば
信じられない程の人がいる事になるね・・・。
◆エイズアンケート調査の実体！（世の中にはヘネシーみたいな人間がいっぱい）
ここ最近、週刊ポスト誌上において、薬害エイズ問題との関連で、ゲイに対する差別事件があいついで取り上げられている。
まず4月19日号（1996年）では、「厚生省エイズ疫学研究班の『同性愛誌』（薔薇族）エイズアンケート」とのタイトルで、
厚生省エイズ疫学研究班感染疫学グループ座長である松田重三・帝京大学教授が、
『薔薇族』の編集長・伊藤文學と結託して同誌3月号にエイズアンケートを掲載したことが問題視された。
アンケートの設問内容からしてエイズの研究というよりは、ゲイのセックスやライフスタイルを興味本位で覗き見るだけの
（同性愛の研究かしら？）卑猥・下劣なもので、厚生省の役人たちの品性のなさがいかんなく発揮されて頼もしいかぎりだ。
そもそもこうした雑誌でのアンケート自体、疫学調査としてはきわめて非統計学的なやり方にすぎないが、
あろうことかこのエイズ疫学研究班はさらにとんでもない調査まで行っていた。とりわけ文中で気にかかるのは、
「実は、男性同性愛者については、研究班のハイリスク部会が名古屋でかなり踏み込んだ調査をしていた」という個所で、
〈ハイリスク部会〉という人権意識のかけらもない差別丸出しの名称にも驚かされるが、
きっと心当りのあるゲイにとっては気が気ではないだろう。
その調査結果を踏まえつつ、なんと今度は「関東地区の男性同性愛者を対象とした“性行動疫学調査”」
なるものをやらかしていたというのである。「その調査の内容は、男性同性愛者たちが使用する簡易宿泊施設のゴミを一部屋ずつ回収し、
残されたコンドームやティッシュペーパーに精液が付着しているか、糞便がついていないかなどを仔細に調査したものなの」だそうだ。
それで出た調査結果が「糞便痕跡所見は95件観察されたが、肛門性交渉があったことを示しており、従って肛門性交渉率は55.9％と推測された。
この中でのコンドーム混入率は20件（21.1％）であり、極めて少ないコンドーム使用率であることが示唆された」のだと。たわけ〜！
まったく呆れ返るばかりだが、こんなことに労力と税金をムダに費やすくらいなら、とっとと薬害エイズの真相を白状しやがれ！ と言いたい。
ここ最近、週刊ポスト誌上において、薬害エイズ問題との関連で、ゲイに対する差別事件があいついで取り上げられている。
まず4月19日号（1996年）では、「厚生省エイズ疫学研究班の『同性愛誌』（薔薇族）エイズアンケート」とのタイトルで、
厚生省エイズ疫学研究班感染疫学グループ座長である松田重三・帝京大学教授が、
『薔薇族』の編集長・伊藤文學と結託して同誌3月号にエイズアンケートを掲載したことが問題視された。
アンケートの設問内容からしてエイズの研究というよりは、ゲイのセックスやライフスタイルを興味本位で覗き見るだけの
（同性愛の研究かしら？）卑猥・下劣なもので、厚生省の役人たちの品性のなさがいかんなく発揮されて頼もしいかぎりだ。
そもそもこうした雑誌でのアンケート自体、疫学調査としてはきわめて非統計学的なやり方にすぎないが、
あろうことかこのエイズ疫学研究班はさらにとんでもない調査まで行っていた。とりわけ文中で気にかかるのは、
「実は、男性同性愛者については、研究班のハイリスク部会が名古屋でかなり踏み込んだ調査をしていた」という個所で、
〈ハイリスク部会〉という人権意識のかけらもない差別丸出しの名称にも驚かされるが、
きっと心当りのあるゲイにとっては気が気ではないだろう。
その調査結果を踏まえつつ、なんと今度は「関東地区の男性同性愛者を対象とした“性行動疫学調査”」
なるものをやらかしていたというのである。「その調査の内容は、男性同性愛者たちが使用する簡易宿泊施設のゴミを一部屋ずつ回収し、
残されたコンドームやティッシュペーパーに精液が付着しているか、糞便がついていないかなどを仔細に調査したものなの」だそうだ。
それで出た調査結果が「糞便痕跡所見は95件観察されたが、肛門性交渉があったことを示しており、従って肛門性交渉率は55.9％と推測された。
この中でのコンドーム混入率は20件（21.1％）であり、極めて少ないコンドーム使用率であることが示唆された」のだと。たわけ〜！
まったく呆れ返るばかりだが、こんなことに労力と税金をムダに費やすくらいなら、とっとと薬害エイズの真相を白状しやがれ！ と言いたい。
298 ：NYテロ以降アメリカでは・・：03/02/11 09:07 ID:???
世界最大のコンピューター企業IBMが来年から従業員の同性愛のパートナーに「配偶者」としての健康保険の受給資格を認めるなど、
米国社会には同性愛カップル容認の空気も広がっており、同性結婚をめぐって社会的論争が巻き起こっている。
ゲイ同士の結婚についてはハワイ州の法廷で法的に認めるかどうかの審理が進んでおり、
連邦政府はその判決に先回りして「伝統的価値観重視」の立場を示すことになった。
前回選挙では同性愛者の権利保護に熱心だったクリントン大統領だが、今回の大統領選では「家庭の価値」を重視して中道寄りの路線を取っており、
結婚防衛法では同性愛のカップルは配偶者資格が認められないため、連邦法のもとでの社会保障や恩給を支給されないことになる。
しかし、こうした議会や連邦政府の動きとは対照的に、米国のとくに企業社会では少数者の基本的権利として同性間の結婚を受け入れる動きが強まっている。
20日付USAツデー紙によると、従業員の同性愛のパートナーに「配偶者」として健康保険の受給資格などを認める企業は467社に達しており、
IBMも来年からこうした企業に加わることになった。
IBMのスポークスマンは20日、記者会見を行い、同性愛者の結婚を気持ちの上でも制度の上でも認めることで社内の空気を明るくするとしている。
また、USAツデー紙が報じたコンサルタント会社の話では、IBMで働く同性愛者の従業員は1000人から2000人で、コスト面では「ゲイは若く健康であることが多い。
保険で最も支出が多くなる妊娠のリスクはゼロ」だという。
こうしたゲイへの権利保障は、米国ではすでに29年の歴史があるが、6月には映画会社のディズニーがこうした権利を認めた！アメリカは先進している・・
米国社会には同性愛カップル容認の空気も広がっており、同性結婚をめぐって社会的論争が巻き起こっている。
ゲイ同士の結婚についてはハワイ州の法廷で法的に認めるかどうかの審理が進んでおり、
連邦政府はその判決に先回りして「伝統的価値観重視」の立場を示すことになった。
前回選挙では同性愛者の権利保護に熱心だったクリントン大統領だが、今回の大統領選では「家庭の価値」を重視して中道寄りの路線を取っており、
結婚防衛法では同性愛のカップルは配偶者資格が認められないため、連邦法のもとでの社会保障や恩給を支給されないことになる。
しかし、こうした議会や連邦政府の動きとは対照的に、米国のとくに企業社会では少数者の基本的権利として同性間の結婚を受け入れる動きが強まっている。
20日付USAツデー紙によると、従業員の同性愛のパートナーに「配偶者」として健康保険の受給資格などを認める企業は467社に達しており、
IBMも来年からこうした企業に加わることになった。
IBMのスポークスマンは20日、記者会見を行い、同性愛者の結婚を気持ちの上でも制度の上でも認めることで社内の空気を明るくするとしている。
また、USAツデー紙が報じたコンサルタント会社の話では、IBMで働く同性愛者の従業員は1000人から2000人で、コスト面では「ゲイは若く健康であることが多い。
保険で最も支出が多くなる妊娠のリスクはゼロ」だという。
こうしたゲイへの権利保障は、米国ではすでに29年の歴史があるが、6月には映画会社のディズニーがこうした権利を認めた！アメリカは先進している・・
（＾＾）ヘネシー頭悪そうだから漢字読めるかなっ？
（＾＾）ヘネシーには問題が大きすぎてまた,『GAYが釣れた！』ってごまかすんじゃない？
（＾＾）
（＾＾）まだこない・・
（＾＾）!!!!!!
304 ：訴える名無しさん。：03/02/11 16:13 ID:7XGjx90v
K-DUB
305 ：貧困の貧しさからの脱出：03/02/11 16:55 ID:???
エイズウイルスは、性行為によって、人から人へと移っていった。その感染には、売春婦が大きな役割を果たしたようである。
アフリカ中央部の国では、エイズ患者は売春婦に多い。ＮＣＩとベルギーのサンピエール病院の共同調査によると、ルワンダでは、
検査した売春婦八十四人のうち何と六十七人（七九・八％）がエイズに感染していた。さらに、同性愛傾向のない一般人五十一人
のうち八人（一五・七％）が感染していた。
これらは、エイズが異性間セックスによって広がっていったことを裏づけている。
アフリカ中央部とアメリカの媒介役はハイチ人とみられている。カリブ海諸島は、アフリカからの移住者が多く、アフリカと密接な関係を持っている。
一九六〇年から七〇年にかけて、多数のハイチ人がザイールに居住していた。これらの人たちが故国に引き揚げたときに、
エイズを持ち帰った疑いが非常に濃い。このほか、ハイチ人媒介説を裏づけるものは数多くある。
まず初期の患者数がアメリカ、フランスに次いで多いことである。さらに、アメリカで当初に発見されたエイズ患者が、
ハイチからの移民や、彼らと同性愛の関係を持った者に多く発生している。また、ハイチはフランスの元植民地であり、
現在もフランスとの交流は盛んだ。
ハイチは非常に貧しい国で、結婚も思うように出来ない男性が多いという。それらは、しかたがないのでホモセクシャルに走る。
あるいは男娼となる。また女性は売春婦になる者が多い。そういったホモや売春婦が不特定多数の者と性交渉を持つ。そこにエイズが入ってくれば、
当然急速に広まってしまう。こういった男たちが、貧困を逃れるため手段とし、アメリカヘ移住して男娼となり、エイズを感染させる。
あるいは、アメリカ人がハイチで男娼との性行為によりエイズに感染し、それを本国に持ち帰る。こういった形で、
アメリカのホモの間にエイズが入り込んだと考えられている。
アフリカ中央部の国では、エイズ患者は売春婦に多い。ＮＣＩとベルギーのサンピエール病院の共同調査によると、ルワンダでは、
検査した売春婦八十四人のうち何と六十七人（七九・八％）がエイズに感染していた。さらに、同性愛傾向のない一般人五十一人
のうち八人（一五・七％）が感染していた。
これらは、エイズが異性間セックスによって広がっていったことを裏づけている。
アフリカ中央部とアメリカの媒介役はハイチ人とみられている。カリブ海諸島は、アフリカからの移住者が多く、アフリカと密接な関係を持っている。
一九六〇年から七〇年にかけて、多数のハイチ人がザイールに居住していた。これらの人たちが故国に引き揚げたときに、
エイズを持ち帰った疑いが非常に濃い。このほか、ハイチ人媒介説を裏づけるものは数多くある。
まず初期の患者数がアメリカ、フランスに次いで多いことである。さらに、アメリカで当初に発見されたエイズ患者が、
ハイチからの移民や、彼らと同性愛の関係を持った者に多く発生している。また、ハイチはフランスの元植民地であり、
現在もフランスとの交流は盛んだ。
ハイチは非常に貧しい国で、結婚も思うように出来ない男性が多いという。それらは、しかたがないのでホモセクシャルに走る。
あるいは男娼となる。また女性は売春婦になる者が多い。そういったホモや売春婦が不特定多数の者と性交渉を持つ。そこにエイズが入ってくれば、
当然急速に広まってしまう。こういった男たちが、貧困を逃れるため手段とし、アメリカヘ移住して男娼となり、エイズを感染させる。
あるいは、アメリカ人がハイチで男娼との性行為によりエイズに感染し、それを本国に持ち帰る。こういった形で、
アメリカのホモの間にエイズが入り込んだと考えられている。
（＾＾）真実、書かれて書き込めないの？・・・（泣