まだこのスレあったのか、、、、
ドライブバイ聞けるところない?
1000
1000
1000
「さぁ、ここにある物を全部食べろ。さもないとお前の大好きな琴子ちゃんに食べさせるぞ。」
光はそう言われ、汚物の近くに押し倒された。いくら気丈な光と言えどもこの汚物の前ではつい引き気味になってしまう。
「どうした、今更汚いから嫌だなんて言わせないぞ。さあ喰うんだ。」
そう言われ、光はおそるおそる汚物に舌を近づけた。大便と琴子の吐瀉物が混じったそれはこの世のものとは思えぬ味と臭気だった。
「何ビクビクしてんだ。琴子呼んでくるぞコラァ。」
光はそう言われ、逆らいもせず観念したかのように口を大きく開けて汚物を飲み込んでいった。光の脳の扁頭体はそれを激しく拒絶し吐き気をもようさせるが、
光は根性を振り絞って奥歯を立ててそれを噛み砕いていく。
「汚いかぁ、まずいかぁ、どんなに辛くてもこれを全部食べなきゃお前の親友が喰うはめになるんだ。」
それから1時間、光は琴子ですら耐えられなかった食糞を少しずつ成し遂げていく、途中何度も吐きそうになりながらも涙を流しながら必死に飲み込んで…、
しかし、そんな光も半分ぐらい食べ終わった頃、もう根性も限界に達していた。
「うううぅうぇええぅうえええっっぇええええ!!!」
光を強烈な吐き気が襲う。手を縛られた彼女は口を覆うことも出来ず、歯を食いしばり唇を真一文字に閉じて吐くまいと必死に耐えている。
「どうした、もう駄目か、せっかく半分まで終わったのにまた初めからやり直しだぞ。」
しかし、遂に光は今まで食べた汚物を吐き戻してしまった。
「何吐いてんだコラァ」
男は光の腹部を思い切り蹴り上げた。「ぎゃあああああっ」と光はもんどり打って転げまわる。
その一部始終を見させられている光は、
「なんで、何で私達にこんな酷いことをするの?せめて、せめて光だけは解放してよぉ。」
「さあな。」
そんな光の懇願を男は冷たく退けた。琴子の、そして光の地獄はまだつづくのだ。
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
KGのスレあるからもうここ埋めるね
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
998 :
訴える名無しさん。:03/08/14 15:47 ID:b/8IzTXD
10000000000000
みのるのフェラすげーよヽ(`Д´)ノ
1000 :
訴える名無しさん。:03/08/14 15:47 ID:b/8IzTXD
100000000000000000000000000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。