ヒッキーが読むべき本は？

何かある？

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「気持ちいいオナニー」

熱写ボーイ

＞2
＞3
恥ずかしくて買えねぇよ、あほ

「月刊スーパーエロス」

島本和彦関係

「犬でもわかるオナニーのしかた」

熱写ボーイみてると鬱になるよ
俺の知らないところでみんなこんな気持ちいい事やってるって

太宰の人間失格でもよんどけ

>>9
え？？俺、熱写ボーイのモデルだよ。

夏目漱石「漱石文明論集」を薦める

今話題の「チーズはどこへ消えた」は治りかけの人にはいいかもｙｏ

田口ランディってどうなの?

>>11
哀しい嘘は辞めましょう！

漱石は半ヒキだからね

「ザーメンは誰が飲んだ」話題になってるよな

昔の文豪はヒッキーか遊び人のどちらかですよ

「猛獣もし戦わば」
トラとライオンのどっちが強いか格闘技的見地から見た作品。
サイコーにおもしろい。

ちなみに最強のトラ、アムールトラは
１匹でロシア戦車部隊を壊滅させたという事実がある。

昔からヒッキーっていたのか

孤独の肖像

ベルセルク！

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今週の死体

＞２４
んな本あんの？

ﾋｷｰになってからﾄﾞｽﾄｴﾌｽｷｰばかり読んでるよ。
なんか精神的に、少しだけど鬱耐性ができたかも。

>>19

ねぇよ

ドストエフスキーといえば、「地下室の手記」がいいね！

今「カラマーゾフの兄弟」読んでる。
おもしろい。大審問官の章に震えた。

俺も読もうかな。どすとエフすき０

ん‥‥‥今、
家畜人ヤプー読んでる‥‥‥

芥川　龍之介の晩年の作品なんか暗くていいかも。

ヒッキーは結構文学すきね
そういうヒッキ―って良いよね

何もしないよりはいいけど
何もできないくせに
口達者になってる感じがスルよ
おかげで

太宰治の「人間失格」は、ヒッキ―のバイブルでしょ。

文学なんか読んでたらますますﾋｷｰになっちゃうよ。

ザ・サバイバル
ザ・ファイティング

作者はエセ・グリンベレーだが書いてあることは正しい。
ヒッキーでも役に立つことうけあい。

カフカの「変身」を薦める。
ヒッキ―になってから読み返したら
主人公がヒッキ―に思えた。

エドモント　ハリスの「動物的人間像」たぶん
人間の行動を科学的にみている。
昔読んで嫌な感じがした。

鶴見済『檻のなかのダンス』
ショーペンハウアー『幸福について　−人生論−』

寄生獣

鬱になる本（漫画）ってある？

>>38
あれはヒッキーが読むと鬱になるね…。
でも昔の作品だったからかなりビクーリしたな。

殺し屋一

村上春樹
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」

山椒魚。
ひっきー両生類の話。

カイジ。

人間失格・・白痴・・・罪と罰などいかが
読み終わって言いなさい・・・父さん、母さん、生まれてきてすいません

とね

言い過ぎました・・すいません