なんか歌詞かいてよ

書いてよ

オヤジの顔は二度と見たくない

自分の気持ちとか書いてよ　他人のはダメ

おっとどっこい過去 おっとどっこい未来
エドロポリスはヒステリー

きっと待っててHello That's必殺HERO
しっぽのはえたメタル忍者だよ

ゆきのパンツみえそう

そうさ、忘れないで生きる喜び。
たとえ胸の傷が痛んでも。

俺ＢＬＡＮＫＹの歌詞が好きだな

わちも。

>>4
キャッ党　忍伝　てやんでえ　とはまたマニアな。

中村一義のいつかの歌詞が好き。

おれも

>>8　ガソリンの揺れ方とか最高だな　常人の感性じゃあんなの書けない
　　　俺にはあんな感性が無い

中村一義は聞くとき選ばないといきなり鬱になったりする。
とくに1st

そだね。やっぱ金字塔が一番すきかな。
僕として僕は逝く〜♪

ダンス☆マンお勧め。笑おう皆。

いちご水
最近よく聞く

Soy un perdidor
I'm loser baby
So why don't you kill me

Double barrel buck shy

中村一義いいよなぁ。。
最近金字塔よりERAのほうが好きになった。
なんかほわーんとしてくる。

私ERAが聴けない…ジュビリーからもの足りなくなった。
ほわ〜んは太陽じゃない？

頑張ったってムダだって　努力をするだけムダだって
朝食少なめランチも控えて夕食ちょっとですましていても
どうにもこうにも間食多くていつまでたってもブーちゃんだ
痩せない　痩せない　痩せないよ　そんな目標果たせないよ
痩せない　痩せない　痩せないよ　そんだけ食べてりゃ痩せないよ♪

マジソンスクエアガーデンバックを小脇に抱えてコミケに並ぶ
銀縁眼鏡に長髪小太り自分の権利ばっか主張する
「それは違うなおたくがいうほど僕達そんなにオタクじゃないよ
人よりアニキがちょっぴり好きでたまにコスプレするだけさ」
理想の女は綾波だなんてふざけるな！

なんか神がかってるよぅな気もするけどね。＜ERA>>19
太陽はヒッキー脱出できたら気持ちよく聴けそう。。

上京してきてはや２年　一人暮らしでもう２年
バイト先では伏し目がち　天気が悪いと休みがち
受話器を片手に演技して　そのまま布団に逆戻り
上京してきてはや５年　一人暮らしでもう５年
夕べの残りのスキヤキを　見よう見まねで卵とじ
ぼんやり眺めるワイドショー　天気がよすぎてどうしよう
ツイてねぇ　こんなはずじゃなかった
ツイてねぇ　もっと運を呼び込め
ツイてねぇ　こんなはずじゃなかった
ツイてねぇ　ツイてるわけがねぇからもちろんのってるわけもねぇ

電気好きな人いる。。

くるくると地球儀を回して
世界中を旅してる気分
あまりに低い天井見上げれば
救いようもなくまた寝転がる

>>２５イイね〜♪

どうして泣いているの
どうして迷ってるの
どうして立ち止まるの
ねえ教えて
いつから大人になる
いつまで子供でいいの
どこから走ってきて
ねえどこまで走るの
居場所がなかった　見つからなかった
未来には期待出来るのか分からずに
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉ひとつも望んでなかった
だから解らないフリをしていた
どうして笑ってるの
どうしてそばにいるの
どうして離れてくの
ねえ教えて
いつから強くなった
いつから弱さ感じた
いつまで待っていれば
解り合える日が来る
もう陽が昇るね　そろそろ行かなきゃ
いつまでも同じ所には　いられない
人を信じる事って　いつか裏切られ
はねつけられる事と同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと　色んなこと知り過ぎてた
いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな風に周りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた
一人きりで生まれて　一人きりで生きて行く
きっとそんな毎日が当たり前だと思ってた
（覚えているのは、あなたの小さく頼りない背中。）

[菓　子]

「皆,死んジマエ！」
（無力感,失意,妄想〜自己主張〜装備,計画〜流行〜カリスマ都知事）
「心が大事ナンダ」（心の形＝人の形〜手術＝改心,解脱）
「生まれてクル時は裸だから,死んだって要りゃしないよ,何にも」
（無＝生前〜１〜生後＝０・・・１＝強姦,略奪,民族浄化）
「裸足で走れ！」
（命令,強制〜理不尽,渋々〜足ツボ刺激〜健康,爽快〜感謝〜中元,歳暮）
「貴方が此処に居るって事自体が強さの証明ですよ」
（自殺＜末期・家畜＜人間・餓死＜栄養・大災害＜筋トレ・死刑＜終身刑）

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1001/

今日のうれしかった顔今日の悲しかった顔
きのう弱かった自分と明日きっと強い自分と
あなたなら誰に見せれる私なら誰に見せればいい
時間なんてものはとても　時として残酷で
でもその残酷さゆえに　今が創られて
人を求めやまないのは　一瞬の解放が
やがて訪れる恐怖に勝っているから
足元で揺れている花にさえ気付かないままで
通り過ぎてきた私は鏡に向かえなくなっている
今日のうれしかった顔今日の悲しかった顔
きのう癒された傷と今日深く開いた傷を
あなたなら誰に見せれる私なら誰に見せればいい
与えられた自分だけの　正気と狂気があって
そのどちらも否定せずに　存在するなら
ムダなもの溢れてしまったもの役立たないものも
迷わずに選ぶよ　そう私が私であるためにね
幸せの基準はいつも自分のものさしで決めてきたから
今日のうれしかった顔今日の悲しかった顔
きのう癒された傷が今日開きだしたとしても
あなたなら誰に見せれる私ならあの人に見せたい

ねぇねぇ電気好きな人さー、マーチの歌詞お願い。
聴きたいけどＣＤもってないから
歌詞見て自分で歌うことにするから。４６４９

>>28って一体何？よく見るけど意味がわからん。

俺からゆっこにドッキドキLOVEメール

もしも僕に翼があっても、
僕は飛ぶことは出来なかっただろう・・・
真っ赤に傷つき、
そして翼折れてなお飛ぼうとする・・・
悲しい君に出会うまでは・・・

ゆっこは俺だけのものだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

Raining /作詞：こっこ

ママ譲りの赤毛を　ふたつに束ねてみつあみ揺れてた
何故だったのだろうと　今も思うけれどまだわからないよ
静かに席を立って　ハサミを握り締めて
おさげを切り落とした

それはとても晴れた日で　未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに　帰り道の匂いいだけ
優しかった　生きていける　そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた　それはとても晴れた日で

髪がなくて今度は　腕を切ってみた　切れるだけ切った
温かさを感じた　血にまみれた腕で踊っていたんだ

あなたがもういなくて　そこには何もなくて　太陽まぶしかった

それはとても晴れた日で　泣くことさえ　できなくてあまりにも
大地は果てしなく　すべては美しく　白い服で遠くから
行列に並べずに　少し歌ってた

今日みたく　雨ならきっと泣けてた

それはとても晴れた日で　未来なんていらないと思ってた
私は無力で言葉を選べずに　帰り道の匂いいだけ
優しかった　生きていける　そんな気がしていた

教室で誰かが笑ってた　それはとても晴れた日で

金玉が右に寄っちゃった　オ−ルナーイトローング♪
金玉が右に寄っちゃった　オールナーイトローング♪
どーしよう　どーしよう
オ　パキャマラドパキャマラドパオパオパパパ
オ　パキャマラドパキャマラドパオパオパ

Ｙｅｓｔｅｒｄａｙ・・・
昨日はあんなにのんきに恋を楽しんでいたのに
今日は部屋にずっと、閉じこもっていたいよ
あぁ・・・あんなに輝いていた昨日が懐かしくてしょうがないよ

僕が何か悪いことをいったのかな・・・
あの子はなにもいわずにてでいった・・・
そう、今は何もかもが楽しかった昨日がなつかしいだけだよ・・・

THE BEATLES Yesterdayより

ガリガリサンバでダンス　ガリガリINリオデジャネイロ
新しいクラスメイト　私が死神デビル
落語家弟子入りゾンビ　終わらない林家ゾンビ
セクシータレントゾンビ　終わらないギリギリゾンビ
生まれたてなのにゾンビ　かわいい赤ちゃんゾンビ
いつでも元気なゾンビ　終わらないスポーツゾンビ
お金を着服ゾンビ　懲役２年のゾンビ
巡査もゾンビ　お手柄嘘つきゾンビ
子猫を装おうゾンビ　終わらないアニマルゾンビ
女の下着でゾンビ　驚き！　オカマのゾンビ
見事な包丁さばき　鮮やか板前ゾンビ
火の海飛び込むゾンビ　勇敢！　レンジャーゾンビ
いつでもプレイはハード　おまたせSMゾンビ
おじぎと握手ができる　終わらないハイテクゾンビ
葉巻をくわえたゾンビ　終わらないジャイアントゾンビ

マーチが見つからないのでこれで勘弁しておくれ。

あいつこそがリアルヒッキー　自分の部屋にこもりきって妄想にふける
やりたいこともなくさしたる目標もない　だけどそんなあいつ僕らに似てはいないかい?

できるだけ何も見ないようにしてる　都合のいいものだけ見ることもある
だけど君には僕が見えるかい?

リアルヒッキー　心配ないさ　時間ならたっぷりある
何とかなるさ　そのうち誰かが手を貸してくれるよ

あいつはひとりぼっち　どこにも属するところがない
今日も部屋にこもる　ひとりぼっちのあいつ

ビートルズ　Nowheremanより

ｘ△ｘ）ゆっこにﾄﾞｯｷﾄﾞｷメール・・・・？

イキする　わたしはどこ
この手には　みえない
負けない　スキマはどこ
ほこりあめ　スナユメ

ひとみをきりひらいたトゲがいたい
まぼろしもみんな　なみだの中
かぜは　ほころびた
こわれた　じかんが古ぼけた
コトバとゲンソウをつくりかける
もう　くずれた
からくりナイフもいたい
くさったホネしかおちてこない

くちびる　ふるえたコエ
アタシには　みえない
負けない　スキマはどこ
あさのユメ　果てなく
ダレもカレも　しんじさせようと

あしたにはとけるよ
このつぼみもいっしょに

ココロでさいてるトゲが
いたくて　なみだでのみこむ

どこまでも白い空
私にはみえない

血がかたまるコエだけ
形にとれた言葉

ふるえてたかすれた星
幻の色だけ

傷だらけわすれてゆく
消えない音　えぐるよ

償った毎日毎日
罪は犯してないけど
罰を受けたんだ
大きな間違えも犯したけど
屈辱的なことも受けたよ
でも僕は乗り越えたんだ
おいらがチャンピオン　友よ
そしておいらは戦いつづけるだろう
最後まで
おいらがチャンピオン
負け犬は失せろ
おいらこそ真のチャンピオンなんだから
喝采を浴びて
カーテンコールに応え
君らがおいらに富と名声をもたらした
そしてそれらあらゆるものを
君達に礼を言うよ
けど気楽な身分じゃないし
快楽ばかりじゃない
それは全人類に見守られた
挑戦だと思う
そして負けるつもりはない

Burn,burn Yes ya gonna burn
Burn,burn Yes ya gonna burn
Burn,burn Yes ya gonna burn
Burn,burn Yes ya gonna burn

ヒヒヒヒヒ

汚れきった魂やら
怠けもんのブザマな息も
あなたの優しい歌も全部幻
そんなこたねえか・・・

一人じゃないよ　君のそばに　地球のプレゼント

定期カキコ

今日も定期カキコ

誰も歌詞かかないのかなー？

もういやだ　もういやだ
２チャンなんて　もうイヤなんだ
久しぶりに来るならまぁまぁ楽しい
でも　もう耐えられない
ずっと２チャンを見続けるなんて
もう嫌なんだ　もう死んでしまいたい
もう来たくない　２チャンなんて嫌いだ

>>44
それ明和電気だろ・・・

窓を開けたら雲の隙間に日が差した
天気予報はうれしい方に外れたね

やるべきこと

壊さなければならない。我々は経験を重ねすぎた。もう革命や反乱、戦争が起こらないことは
誰の目にも明らかだ。
だから壊すのだ。どのようにして平和を勝ち取ったか、理想社会を築くのに必要な理論や方法
全てを変える医学、毒を生まない化学反応式、全て壊すのだ。
そうしなければ二度とあの・・憂鬱な未来を背負った種のみが発することの出きる、不安定で
極めて自己的な、輝かしい光を感じることは出来ないだろう。

真っ白い君の肩を抱きながら
何を言えばいいのか分からない僕だったよ
知ることもなく消えては浮かぶ 君との影 過ぎて行く影
意味なんか無いね 意味なんか無い
今にも僕は泣きそうで
このまま連れてってよ 僕だけを連れてってよ
どこまでも連れてってよ

君とだけ２人落ちて行くＢＡＢＹ ＩＴＳ ＢＬＵＥ
友達も居なくなって

夕暮れの君の影を追いかけながら
今のこのままで止まっちまいたい そんな僕さ
今日が終わっても明日が来て
長くはかなく日々は続くさ
意味なんか無いね 意味なんか無い
今にも僕は泣きそうで
このまま連れてってよ 僕だけを連れてってよ
遠くへ連れってってよ

君とだけ２人落ちて行くＢＡＢＹ ＩＴＳ ＢＬＵＥ
友達も居なくなって
誰よりも大好きだった

四つ階段を駆け上がってドアを開けて覗き込めば
その眠たそうな空気が好きだ
調子が良ければいいね　そんな気配を感じたなら
陽気にお邪魔もできるさ
ドアの外で思ったんだ
あと10年たったら　何でもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなの嘘さ
やっぱり何もできないよ
僕はいつまでも何もできないだろう

貧しさに負けた　　いえ、世間に負けた

Hello,hello,hello how low?

つまり守れないからといって　すまりできないからといって
理由を考え　無理はしないで　約束はしないことにしていた
だから思ってた　期待しないでと　ただ願ってた　ほっといてくれと
そしてそれは今日でも同じことだ　そしてそれは自分も同じことだ
返事がなくても困りはしない
ただそこから逃げだしたいのなら　その手首を確かに引っぱって
どこかの場所へ連れてはいける
強くつかみすぎたというのなら　やっぱり戻りたいというのなら
そうね　いますぐこの手を放すよ

はっきりさせなくても(・∀・)ｲｲ！
あやふやなまんまで(・∀・)ｲｲ！

臆病で自信が無いから　理由が無きゃ生きられない
そんなにも辛くは無いけど　なんとなく悲しいだけ

僕は屋根に座りコケを蹴飛ばしていた
歌詞のいくつかができたけど
いらいらしていたんだ
だけどこの歌を書いてる間お日様はとても優しかった
この歌はきみみたいに太陽を輝かせてくれる人のための歌なんだ

みんなに言ってもいいよこれは君の歌だ
とても単純かもしれない　でも曲はもうできたんだ
きみは気にしないでね　君は気にしないよね
君が世界にいる限り人生はなんてすばらしいんだろう

たいしたことじゃないっていうのはわかってる
でも僕にできる精一杯のこと
僕の贈り物は僕の歌　これはきみのための歌
　

どこかに何か忘れ物をしたかもしれない
とっくに過ぎてしまった季節のかたすみに
何か大事なものを置いてきて
そのままだった気が・・・
だからちょっと振り向きます

（普通の人は美しい思い出の中で何かやり残した
　事を振り返るだろう。でも、青春の思い出がＴＶ
　とパソコンだけでなにもなかった人にとっても、
　これほど哀しい歌はない。振り返っても何も無い。）

コノヤロウ！
おれ
おれだよ
あらいちゅうだよバカヤロー
だから
ダッフンダーなんて
ぜったい
しねーぞ！

>>61
何言ってるの？　変なおじさんだなあ・・・

(　ﾉεヽ)
♪あの道は通らないよ
あの道は二度と通らない
あぁ！僕の可愛い人 約束するよ
あの道は二度と通らないよ♪

I wish I was like you
Easily amused
Find my nest of salt
Everything is my fault
I'll take all the blame
Aqua seafoam shame
Sunburn with freezeburn
Choking on the ashes of her enemy
In the sun
In the sun I feel as one
In the sun
In the sun
Married, Maried, Maried!
Buried!
Yeah yeah yeah yeah
All in all is all we are or so

悪いひとたちが来てみんなを殺した
理由なんて簡単さ　そこに弱い人たちがいたから

ゴミのようなダンボール　そこに眠る老婆
錆びた夢の残骸　明日は我が身だけど
素通りする　素通りする　素通りしたりする

そう　微かにDOORが開いた　僕はそこから抜け出すだろう
この狭い地下室では何か　狂っている　狂っている・・・

明日も大人たちは記憶喪失・・
当り障りの無い「詩」押し付ける

混ざってしまえば楽になるだろう
でも僕には死ぬまで許せないだろう・・

変態凡人年を取れ　シニタイヤツハシネ
満足するくらいの夢でも見てれば　いちいち煮詰まるほどの暇はないのさ
何度も思い通りにいかないばかりで　とうとういい夢も見れなくなったのさ
シニタイヤツハシネ　シニタイトキニシネ　シニタイヤツトシネ　シニタイヤツハシネ
調子乗って弱音はいて弱気になれてる　暇なオイラは後悔する　タラレバと
する事何もないならケツでも出せば　オラもうすること何もないしケツは出たまんま
シニタイヤツハシネ　シニタイトキニシネ　シニタイヤツトシネ　シニタイヤツハシネ
わざと焦ってんだ　一人で焦ってんだ　バカが一人でわざと終わる　happy birthday to you 年をとれ
正面からまともに自分見れねえよボロだもん　暮らしを変えるより夢を変えたいわ
やりたいことが多すぎて何にもやりたくなくなっちまった
やりたくないことが多すぎて何にもやりたくなくなくなっちまった
合いたい人が多すぎて誰にも会えなくなっちまった
考えることが多すぎてどうでもよくなっちまった
誰も止めたりしねえよ　しねえ　すぐに忘れるよ　しねえ
五体満足のままで　しねえ　何でもできるくせに　しねえ
シニタイヤツハシネ　シニタイヤツハシネ

もう歌もウタエナイ

いちご水を入れた　透明なビン
それを突き抜けた光が　真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし
君はそっと手を伸ばして　それに触ろうとしてる
とても自然なことさ

触れない
届かないよーー

ショコラが書いたこれ、なんかいい。

あんた毎日なにやってんの？生きてます
楽しいですか生きてて？
ひそひそ話
この子変わった子だね
許してくださいなんて思わない
一生許さないでいいですよ
ちゃんとバランスはとってるつもりです
そうやって笑ってればいい！！
クルシイクルシイクルシイ
オレはなにもしたい事ないしやらないしやれない
まわりがどうでもなんで生まれてきたんだろ
なんのためなの？
テレビでは楽しそうなウソの笑いで青春
いたずら電話
嘲笑の笑顔
もうぼくは頭がおかしいのかな
いつまでもいつまでも大事にしてくださいね
ああああああああ
狂いだしそう
てゆか
心がどろどろしてるよ
なにがなんだかわかんない
親を殺してわたしも死にたいと願う
全部自業自得でがんじがらめ
もう終わりたいけどがんばって
ガマンするしかない
誰のせいでもありません
自殺するか病院にいこうかな
おかあさん
ごめんね
オレこんなになっちゃって
愛してくれてありがとう
心が震えて泣きたいくらい幸せです
つらいつらいつらい
ばっかじゃないの？さむい！！
いやらしい目で見ないでよ
好きでこうなったわけじゃないさ
何がしたいの？どこにいきたいの？
将来どうするの？これでいいの？
もうまぶしくて眠くなっちゃった
コロシテヤル
誰か僕を助けてください。。
あなたがいてくれたことが強み？
いったいどうすればいいんだよ！！
なにをすればいいっていうんだ！！
(*^.^*)
あまりにも恵まれすぎて自由すぎて
マゾなんですよ
ようするに
甘ったれてだらだらなまけてるだけ
死ねっていえうざいってほざけ
まあどうにもならないよ
わたしだけ愛してほしいです
オレは病気なので特別に許されるのだ
なにも思い出せない
もう目の前から消えてくれ！！
狂おしくも切ない不毛な夜の夢
なんの意味も見つけれないまま
今日もテレホタイムがやってくる
もうね
去年の１１月から一日も休み２ちゃんねる
友だちほしいのか恋人ほしいのか
それともご主人さまほしいのか
誰を見つけるためにネットしてるの？
やる事ないし習慣になってて
もうやめれない泥沼
意味不明
オレを傷つけるためのひどい言葉
もうこれ以上耐えれないってニコニコ泣き笑う
望むのは安らかな絶望
お願いだから殺してくれ
正当防衛で許されます
(/_;)
涙涙涙涙
なんだこりゃ
ホントはすけべなのでセックスしたい
キスしてほしい
お金なんです
オナニーなんてしなくても
オレのために死ねるっていってよ
まだしらないあなたへ
気持ち悪いです
ふざけんじゃねいよ！！
お望みなら
シャーペンで
腕をぶっさす芸しますよ
そうやって気をひく
そこまでしていくらなんでも
終わってる人格
もうなにも感じないの？
声をだして笑わないウソ笑顔の僕は
かわいいでしょう？
精神の牢獄分裂ナルシスト
忘れないよきれいなあなた
ウソばっかりネタばっかり
がんばってください
よろしくです
どうぞです
ありがとう
おつかれでした
さあ？
うん
問題をはぐらかして逃げる
関係ねいよ
けっきょくなにがしたかったんだ？
おもしろくない気にいらないヒマつぶし
やさしい言葉
でもせめてプライドだけはまもる
最後はこれだけしかないから
プライドは絶対絶対ゆzれない
ネットだけど友だちだよね？
怖いから誰も信用しない
ただちょっと淋しいからかまってほしいだけさ
ふふん
そうなんだ
もう泣いてるよ
かわいそうでしょ？助けてあげたくなるでしょ？
同情してオレの苦しみ理解しろ
できる限りやさしく
こいつからかったらおおmしろそうっだ
自己満足で人それぞれってさ
それをいったらおしまいだ
おまえはどう？
そういうおまえはどうなんあd
どうなんだ
イッテよし？
おまえもなー？
はっきりいってね
とてつもなくつまんない
もう飽きた
キャハキャハ！！(^Q^)/゛

理解も同情も共感もいらねいよ
ここに救いはないし
オレに未来はないから

最悪上等
スーパークール
卍（人）卍

なんだこりゃ
（大爆笑）

おうおう！俺のたてたスレこんなに伸びてたのかよ！！

>>74
自分が立てたスレにレスいっぱいつくと
嬉しいよね

>>75　うん

>>73
分裂っぽくてヤダよー

胸に響くね。
ショコラの心情がよく表れてる。

届けてください神様
例え恋が終わっても
遠くで好きでいますって

創価？

うわべだけの思いじゃ何も感じない
口先だけの言葉じゃ重みがない
そんな簡単な事もとうの昔に忘れた
毎日をなんとなく過ごしてる
その間に奴らは人生を楽しんでいるというのに
そこにある問題を頭の中でぼやかせば真実が見えなくなるし
耳をふさげば何も聞こえなくなる
何時になったら気付くんだろう
何時になったら気付くんだろう

大槻ケンヂっぽいなショコラ

>>82　ははは、なんとなく言えてる

>>81
もう、何を言われてもさっきから
自分のことを言われている気がする

口先だけだと思われているのかな？
そんなことないって信じたいから
信じてる
そんな軽い想いじゃない

>>84　いやいや、俺は軽い気持ちっつーかなんか心の心底からの思いから発してない言葉を
　　　　軽い言葉だと思ったから

おーら　ふざけんじゃねえよタチムカウ
屍　累々タチムカウ
むしろ　犬死の僕らタチムカウ
おー狂い咲く人間の証明

何故来たか不思議でしょ？
勝てるわけないのに
僕達の哀しさは
あなたがたにわからない
僕達弱いんだな
弱いから来たのだな
犬死と笑うんだね
誇り高き人間の証明

あなたがたは強くて
頭もよろしくて
リンゴでも潰す様に
僕ら等は一捻りでしょう
リンゴ売り窓の外
窓の外は春ですね
狂い咲きの様です
てめーら　コラ　なめるなよ　「オー！」

僕ら
ガタガタ震えてタチムカウ
ビクビク怯えてタチムカウ
僕ら
負けると知っててタチムカウ
ボロボロ泣きつつタチムカウ
しかし
なめてんじゃねえよタチムカウ
ふざけんじゃねえよタチムカウ
むしろ
犬死と決めてタチムカウ
おー狂い咲く人間の証明

まいにち、まいにち、ぼくらはてっぱんの・・・・・・・・・

>>85
本当の気持ちなのに
本当なのに
やっぱり文字は信じる気持ちがないとだめなんだね

泣

>>88　ごめん、俺にはあんたの言ってることがよく分からない
　　　それも詩なのか？

>>90
ごめんなさい
板違いかもしれないけど
これは私の本音です
痛いです

伝えてください神様
例えこの恋終わっても
私はずっと好きでいたい
遠くで好きでいたいです

>>91　痛くねーよ全然　気にすんな
　　　俺も痛いかもしれねーじゃん　でもあれが俺の本音　

>>91
言葉って難しいんだね
伝わってるって思い過ごしてた時も
あったのかな
痛っていうかつらい
でも相手にとっては迷惑でしょ？
つらいって迷惑かもしれないよね？
言葉も交わさなくなったら
遠くで好きでいるって言った
私の言葉も消えちゃうのかな
消えないって思ってるけど
調子よすぎ？

>>91　あ、やっと気付いた
　　　お前俺をけなしてたのね　
　　　　お前の文章力が無いのか俺の読解能力が無いのか
　　　　まぁイイや　現実ではお前は引き篭もりで苦しみ俺は現実でバイトして普通の青春を送ってる
　　　せいぜいネットして一生引き篭もっときな　対人恐怖症のへたれ野郎
　　　　

あし〜〜たがない〜〜〜さあすがない♪
ヒキー〜のおれには〜〜なにもない♪

はーれたあさの、にわとりは
元気がないの、ゴメンナサイ
トーサカサカサカ逆立ちしーても
かなわぬおかたに恋をした

コーコ、コーコ、コーコ、コーコ、コーコココ
コーイは恋は恋

＝＝＝＝　みんなのうたの時間です　＝＝＝＝

まっくらもぉりは
こころの迷路
ちかーいはとーおい
まっくらくらいくらい

うわあ！谷山浩子ですね！！
スキなんです〜。嬉しいな。

みんなのうたというより谷山浩子になってるな

こんぴゅーたーおば〜ちゃん♪
こんぴゅーたーおば〜ちゃん♪

>>102
ﾌｶｸﾆﾓﾜﾗﾃｼﾏﾀ

何も僕にはできないと決めつけては下を向き歩いてきた
せめて全て包み込める大きな大きな力が欲しいと
ここに次に戻る時はその時は僕が負ける時なんだよと
それは優しく語り掛けて僕の居場所を示してくれた

誰も居ないこの場所僕の声を聞いて欲しい
そう願い込めて
僕は始めて孤独の怖さをかみしめた

>>95
違う。
違います、本当に馬鹿にしてません

触れたらすぐに壊れるこの想いをそっと握りしめ
ふと目を開ければ
暮れてく町は今日も本当の事を隠して

私は壊れない、
触れたってこの想いは壊れない

感情出しすぎでごめんなさい
今日は感情的になってます

>>107
ってか。歌詞を書くスレなんだけど。基本的に。
独り言スレに行けば？
前のレス的にも煽りに見えるよ。

>>107
こーちゃん最高なのです。
歌詞変えないでくらはい。・▽・）/

替え歌スレってdat落ちした？
せっかくネタ考えたのに･･･

ひきこも〜りは楽しい？メトロポリタンミュージアム
大好きな部屋の中に、閉じ込められて　

ﾀﾀﾀｯ　ﾀｯﾀﾀｯ　ﾀﾀﾀﾀﾀﾝ♪

とても寒くて歩けない　もう歩けないよ・・・

ちゅんちゅんちゅんちゅんわ〜〜るど！
ちゅんちゅんちゅんちゅんわ〜〜るど！

空がみえない

画面も見えない

このスレ著作権法に違反してるぞ

>>113
ちゅんちゅんワールドってサビ以外忘れた。
今田耕治のいっぱいいっぱいの演技が好きだった

花びらが触れるように
口づけをしたあの日

せっぱつまった男の子の唄　　　作詞　deniamn　　　　　　　　　　　　　

＞1ﾒﾛ
おちんちんの使い道　子供の時から変わらない♪
一人ぼっちでいじっても　切ない涙が身にしみる

＞ｻﾋﾞ
それは一つ、
それは一つさ
オシッコする為サ！

>２ﾒﾛ

僕はどうして生きてるのだろう
無意味な月日が流れつづける

子孫を残すためでもない　どこにも相手がいなしね
僕が生きている理由　子供の時から変わらない

＞ｻﾋﾞ
それは一つ、
それは一つさ
オシッコする為サ！

絞ってボクの真っ赤な血を全部アッアー
飲み干して君はうっとりしたような目で
緩んだ頭揺らしてるだけどリズムは倍の倍で刻め！

>>117
今ちゃんファン発見！同士よ。

周りから見たら私もそんなふうに
立ち止まってるように見えるんだろう
そっとしていてよかまわないでよ

忘れることでしか報われないの
初めての頃の瞳で見て
今は手を伸ばしても届かない
もう私には映らないんでしょう？

目を閉じると昔の自分がそこにいる
目を開くと現実の自分が部屋で蠢いてる

>>104って誰の歌？題名は？

瞳
髪
腕
唇
指
左手
アクアマリンに染まった全て
僕の愛しい愛しいアナタへ
真珠色の髪の香りも僕の指に絡めてよ
荊の鎖でその唇で
僕のことを殺してよ
ボ　ク　ヲ　ア　ナ　タ　ダ　ケ　ノ　モ　ノ　ニ

>>126怖い歌詞..

月の沙漠を　はるばると
旅の駱駝がゆきました
金と銀との鞍置いて
二つならんでゆきました

金の鞍には銀の甕
銀の鞍には金の甕
二つの甕は　それぞれに
紐で結んでありました

さきの鞍には王子様
あとの鞍にはお姫様
乗った二人は　おそろいの
白い上着を着てました

曠い沙漠をひとすじに
二人はどこへゆくのでしょう
朧にけぶる月の夜を
対の駱駝はとぼとぼと

砂丘を越えて行きました
黙って越えて行きました

ある日せっせとのらかせぎー
そこへウサギがやってきてー
コロリころがる木の根っこー

>>128
涙が止まんねー
やめれーまじまた哀しくなってきた

ガガガッ！ガガガッ！ガオガイガーーーーーーーー！！！
ガガガッ！ガガガッ！ガオガイガーーーーーーーー！！！

ファイナルフュージョン承認だ！

例えばひとりきりで
何も見えなくなったとして
例えばそれでもまだ
前に進もうとするのなら

ここへ来てこの手を

君にもし翼が
ひとつしかなくても
僕にもし翼が
ひとつしか残ってなくても・・・

例えば信じるもの
何ひとつなくなったとして
例えばそこにはただ
絶望だけが残ったなら

どうかこの祈りを

羽のない天使が
あふれてる時代で

君にもし翼が
残されてなくても
僕にもし翼が
ひとつでも残っているなら
一緒に　一緒に・・・

どうにもならない今日だけど
平坦な道じゃきっとつまらない
君と生きてく明日だから
這い上がるぐらいがちょうどいい

いつかはみんなすきになる
かみさまはみんなのなかにいてうれしさをくれる

しあわせになるのさ
だれも知らない
知らないやり方で

死ね！死ね！死ね死ね死ね死ね死んじまえ〜

シャア！シャア！シャアっ！
シャア！シャア！シャアっ！

>>137
すっげむかつく
頼むからやめて。
せっかくいい歌詞が並んでたのに！

>>139
138じゃないけど死ね死ね団の歌だよ（ｗ

１、急坂滑って
１，２、確かめたいんだ。
１，２，３、街の方へ
１，２，３，４、真ん中まで。
このスピードからして、今日を越えれば、
君まで響きそう。

や、138じゃなくて137

いつも探してる、みんな歩いてる
誰もがみなそれぞれ、自分生きている

夢から覚めおまえの涙が乾いたら
逃げ出そう　今日俺たちは逃げ出すんだ
荷物をまとめて服を着ろ
父親が気付く前に　修羅場になる前に
息をしろ　気を確かに持て
息を止めるな　俺一人じゃ駄目なんだ
歌ってくれよ　あったかい歌を
ここは寒すぎる
笑えよ　へらへら笑えよ
規則と英知とやらで窒息するがいい
今､俺たちはひとつだ
永遠の平和の中で

>>138
ビームきらめくフラッシュバックに〜♪
奴の影！

さよならさ、今日の日よ。
昨日までの優しさよ。
手を振って旅立とうぜ。
風吹かれて。

私が感じていた刺を君にも
同じように与えていたのかもしれなかった
何に心を痛めて　何に怯えていたのか
気にも止めずもつれてゆく
二人の真実に向き合うのが恐かった

This love is thrill,shock,suspense
迷いを青い風に散らそうとしても
抱えきれずにいたよ
この小さな胸には

心の扉閉ざさずに
次へと進む新たな不安と
迷いを抱えてしまいそうになっても

明日しか見えない　ああロクデナシ　この俺は
孤独な太陽　それが男と思ってた

ママ私が生まれた日
空はどんな色してた？
好きなこと大好きっていうから
耳を澄ましていて

くだらねえとつぶやいて
醒めたつらして歩く
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙

良く見れば見るほどあなたは求めてばっかり

久しぶりに見た空は蒼かった・・・

自分の存在を忘れてしうくらいに・・・

詩でもいいですか？

いいですよ。

>>153
せっかくだから替え歌にしてよ。
自分詩載せるなら。

馬上少年過

>>155
それはこっちのスレでやってください。

http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hikky&key=988212368

終わっちまった

今日は１時間で下校です
大学大学らんらんらん

世平らかにして白髪多し

残躰天の赦すところ

楽しまざるをこれ如何せん

>>159
そういう日って嬉しいよね

今日がとても楽しくて
明日もきっと楽しくて
そんな日々が続いてく
そう思っていたあの頃

詩を書くといった人はどうしたのだろう？

>>165
ねー？
私も今そう思った

･……男は世に才能問うために生きている。

時には何故か大空に
旅してみたくなるものさ
気球に乗って何処まで行こう
風に吹かれ何処まで行こう
：：：：：：：：中略：：：：：
ランララララララ♪ララララ♪
ラン♪ラララララララっララっララっ♪

黄色い涙がポロ−ンポロン
青い涙がポロ−ンポロン
それが世界中に広がって
今ではドロップス

スペードダイーヤヘイヘイヘヘイ！

ねえ君に触れたオフショアの日
誰か続いて来てくれない？

世を捨てるか、男を捨てるか。
世に棲むのみで男と言えるか？

やだねったらやだね〜

一番偉い人へ
俺たちは今なにをするべきか

スカートの裾がほつれた
あぁもうだめだと思った
笑い方も板について
気付かないうちに..

地獄のナイフが君を狙っている

いいかい　これは繰り返しじゃない　だから臆病にはなるな
人は過去に学び　前に進むはずだ　自分に言い聞かせてまた転がろう
きっとまだ楽しめる

いろんな人たちがあたしに笑いかけてくる
あたしはいちいち笑い返す
最近そんなのが増えてきた

部屋に迷い込んだアゲハチョウ
外に出ることがわからなくて
蜜が吸いたくてたまんない
あたしはそれを見ていた

じとじとする空気の中で

スカートの裾がほつれた
あぁもおだめだと思った
その向こうにある明日は
あたしを待ってはくれないのに

そんなに心配しなくてもいい　だれにも似たよなこと多い
ただひとつ　事実をうけとる　そのスタイルを磨けよ

まだ長い長い人生を少しかけだしたばかり

一生皆一夢

部屋に迷い込んだあげはちょう
窓から逃がそうとしたら
羽根がちぎれて飛べなくなった
あたしはそれを見ていた

いらいらする空気の中で
じとじとする空気の中で

スカートの裾がほつれた
あぁもおだめだと思った
笑い方も板について
気付かないうちに

蝶々はただ落ちてく
雑踏と騒音の中へ
きれいな赤と黒の模様は
コンクリートに溶けた

インドで一番大金持ちは〜♪
ラジャ〜ラジャ〜マハラジャ〜♪

YESTERDAY　月光の彼方に浮かれて巻かれていたっけ今日
sayhello　それでもいつか前へと進もう

青い青い空だよ
大きな大きな空だよ
サモアの島常夏だよ

愛なんてもう信じない
恋なんて2度としない
あんなに泣いていたあの日がうそみたいだよ

誰か、ラモーンズのドゥーユーリメンバーロックンロールレディオ
の歌詞を教えて下さい。

なにかかが起こりそうなきがする
毎日そんな気がしてる
ああ　うるせい人生さ
そう　今日も
何かがきっとはじまってる

金曜日オールナイトニッポン聞いてる人だろうか？

金曜日って誰だっけ？
99は聞いてるけど

パーソナリティー誰ですか？
私の世代だと金曜日はウンナンかジュディマリのユキですが。

3時からGOGO7188←適当
がやってたので。

うわっ、ウンナン聴いてた。
タコイカじゃんけん。憶えてます？

ジェットニンジン空飛ぶにんじん
昨日見たんだ夢じゃないのさ

なるほど。土壇場でキャンセルで。

>>193
覚えております。
マセキりほって覚えてます？

>>196
なんか、あったような。
番組違うけど、ハガユイはしらないでしょうなぁ。

途中ですが、朝飯逝って来ます。

>>197
行ってらっさい、お食事へ。

牧瀬りほー
懐かしいですなぁ

>>197
ハガユイ知ってる。伊集院だろ？
って、おい！逝っちゃうのかよ！

食べ終わったが。。。
オールナイト2部の頃から伊集院を聴いてる人がいるのは
嬉しいな(藁

>>199
もう逝っちゃったみたいだよ
そのうち戻ってくるよ

>>200
嬉しいな(笑)
みたいで、我ながらキモイな。。。

>>200
ゴメン。伊集院はオールナイトは聴いてない。
帯でやってたヤツ、なんだっけ？あれ聴いてたよ。

>>203
オーデカナイト

朝だよ〜〜ん♪

>>204
そうそう。それ。
他にもオールナイト聴いてた？

にーさんずのオールナイト。

>>207
それ聴いてたよ。
大島ちゃんと誰だっけ？もう１人。
大島は今ハイロウズだろ？

＞２０８
だれかアイドルに惚れて振られてたよね。

誰だっけ・・・

>>208
大島？そうなの？

リボンじゃないし・・・なんかそんなグループがゲストに来てさ。

>>212
そうなんだ？知らなかった。
電気聴いてた？

きいたきいた。ゆーちゅる

大野幹代だよ！！あぁすっきり。無駄記憶。

まずシンナー買って来るんだ
んでPSソフトをシンナーで良く磨く
するとな黒いCDだったのが普通のCDと同じ色になる
その後CD-Rって機械でコピーするんだ
そうするとプロテクトが外れた状態でコピーされて普通に遊べる。

それとこの事はキミのクラスの人には内緒ダゾ
コピーしてる事がばれたらソフト貸してもらえなくなるし
最悪の場合、警察にでもちくられちまう
前科物にはなりたくないだろ？

>>215
大野幹代かＣｏＣｏだね。そいつに振られたのか。
知らなかった。

＞２１７
そうそうｃｏｃｏか。って嘘だったらごめんね。
電気聴いてたよ。

僕達はこの時代に
生まれた意味知るすべ持たずに
過ぎ去る時問など気にせずに
ひとねむり
四角い空の下でいつもどうり
太陽は 窓の外をあざやかに照らし
また新しい一日もたらし
脱ぎっぱなしの靴はいたところで
空飛べるはずもないし
はるか遠くの地では残酷な
日々が続くのにこんな僕達
ちっぽけな 壁を目の前に
立ちすくんでるような
海のむこうの空
赤く染まる頃こんな僕達
ちっぽけな 壁なんざ ぶちこわして
次のこと始めよう さあ
そう あの頃なら
遠く見えた 鳥の場所へ届きそうで
今は体 流れるこの気高く赤い
血を燃やして

勇気を持ってかかげた誓い
鼻で笑うように流れる世界
駆け抜けよう共にこんな時代
塗り替えるのは僕達の世代
そう一人暗い部屋でうずくまったまま
何もせずにそれじゃ臆病なまま
時問が解決するって言って
そのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま
ここに立ってる意義がほしかった
だから僕達必死で戦った
勝ちとった 小さなプライド
ポケットにつめ込んで
またここに立ってみる
すこし誇らしげな顔の自分がいる
満面の笑みを浮かべている
キミ達がすぐ目の前に見える
さあ 目指す先へ

光が差し 雲がちぎれ 見えたならば
耐えきれないほどの数の
痛み胸に抱きよせて
しがらみなく過ごした少年時代の
絶え間なく響く笑い声も
無責任に描いた夢も
過去の話今じゃもう
鳴りやまない頭痛のたねは増え
膨らみ出す時間の波におびえ
逃げ場探す暇さえなく
刻一刻と刻む流れにゆられ
それでも僕をそっと
つつみ込むキミのぬくもりずっと
続くのに 届くのに
僕は止まったきりで何もせずに
それじゃ始まらない
ねむりの中に救いはない
だから僕は 自分の意志で歩く
不思議と今は戸惑うことなく
そう あの頃なら
遠く見えた 鳥の場所へ 届きそうで
今は体 流れるこの 気高く赤い
血を燃やして

時には冷たい風 強く吹きつけていても
外には悲しい雨 ふり続いているとしても
優しい鳥の声が ほら目ざめを誘っている
僕らは動き出して また何か始めるでしょう
Hu huu...

その歌詞結構好き

＞はるか遠くの地では残酷な
＞日々が続くのにこんな僕達
＞ちっぽけな 壁を目の前に
＞立ちすくんでるような
＞海のむこうの空
＞赤く染まる頃こんな僕達
＞ちっぽけな 壁なんざ ぶちこわして
＞次のこと始めよう さあ
なんか共感できるなあ

＞そう一人暗い部屋でうずくまったまま
＞何もせずにそれじゃ臆病なまま
＞時問が解決するって言って
＞そのまま 見て見ぬふりしてるならこのまま
俺等のことだ！

＞ここに立ってる意義がほしかった
＞だから僕達必死で戦った
＞勝ちとった 小さなプライド
＞ポケットにつめ込んで
＞またここに立ってみる
＞すこし誇らしげな顔の自分がいる
この展開に持ち込むのに苦労してんだよね。

読めば読むほど泣けてくるなァ（泣

誰かのせいにして嘆く分
君の時間は減っていく
暴れて人を傷つけるなら
賢くなって自分を守れ

当たり前さ　それが普通さ
嬉しいことがないと
幸せと感じれないような
君のままじゃ疲れるだけさ
これが違う　誰と違う
それは何の意味もないこと
安心しなよ　君は
特別　不幸じゃないし

安心しなよ　君の
人生は君だけのもの

誰か歌詞かけ

貸した金返せよ。

哀しいときには街のはずれで
電信柱の灯り見てた
７つの僕には不思議だった
涙浮かべてみあげたら
虹のかけらがキラキラ光る

瞬きするたびに形を変えて
夕闇に一人夢見るようで
しかれるまで佇んでいた

僕はどうして大人になるんだろう
僕はいつごろ大人になるんだろう

時には　母のない子のように
黙って　海を見つめていたい
時には　母のない子のように
一人で　旅に出てみたい
だけど心は　すぐ変わる
母のない子に　なったなら
誰にも愛を　話せない

時には　母のない子のように
長い手紙を書いてみたい
時には　母のない子のように
大きな声で叫んでみたい
だけど心は　すぐ変わる
母のない子に　なったなら
誰にも愛を　話せない

僕らは泣くために〜生まれた訳じゃないよ〜
僕らは負けるために〜生まれた訳じゃないよ〜

バイオスフェア　　君の命こそが
　　　　　　　　　素晴らしい楽器だから
　　　　　　　　　歌を奏でて
　　　　　　　　　鳥たちを真似て
　　　　　　　　　リズムを受け止めて
　　　　　　　　　５０億のコーラス　　　　　

人の夢は
小さな花の
命よりも　儚い

初めテェ〜のチュウ〜。

一生縁がないわ！！バキャ！！（殴）

僕は3丁目の引きこもりで〜すぅ〜
晴れの日、祝日部屋にこもぉって〜
通りの人から隠れていますぅ〜

夕焼けお空は鰯雲ぉ〜
そろそろパソコンつけましょねぇ〜

今はー答え〜なんて〜いらない〜っ

漆黒の死体には
何の思考もない
そこに在るということを疑いもせずに在る…
“絶望の卵”

篭れ、篭れ　篭れ　篭れ　篭れ永遠に

いろんなこと言われる度にやっぱり　弱くなる
いろんなこと考える度に　撃ち抜かれて
恋人も知らないひとりの男になる
壁にもたれて　もう一度受け止める
小さな滝のあたりで
角を曲がるといつも　消え失せてしまう言葉だけど
心の中では　切れて仕方ない
この指の先でそっと　拭きとれるはずの言葉だけど
積もり始めたら　泣けて仕方ない
ごまかしながら生きて来たなんて　思わないけど
夢まみれで滑り込むような事ばかりで
毎日の自分をどこか　振り分けてた
僕の中を　通り過ぎ行く人
ほんの一瞬の人
朝の改札では　大勢の人が流れて行く
カーテンを引いて　ベッドに転がる
静かに変わる時間を　閉じるように瞼を閉じる
月が近づけば　少しはましだろう
動きたくない身体を　毛布に沈めて聞いてた
鳴り止まないサイレンの音　胸の音なのか

コモエスタ　セニョ〜ル

えうぇるかむ　とぅ ざ じゃんぐる

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと 生きているということ

一ねんせ〜になった〜ら友達１００にんっでっきるかな〜？

生きてる時と死んでる時が実はそんなに変わらないことだとしたら
それとももっとよかったりして・・・・・

「皆,死んジマエ！」
（無力感,失意,妄想〜自己主張〜装備,計画〜流行〜カリスマ都知事）
「心が大事ナンダ」（心の形＝人の形〜手術＝改心,解脱）
「生まれてクル時は裸だから,死んだって要りゃしないよ,何にも」
（無＝生前〜１〜生後＝０・・・１＝強姦,略奪,民族浄化）
「裸足で走れ！」
（命令,強制〜理不尽,渋々〜足ツボ刺激〜健康,爽快〜感謝〜中元,歳暮）
「貴方が此処に居るって事自体が強さの証明ですよ」
（自殺＜末期・家畜＜人間・餓死＜栄養・大災害＜筋トレ・死刑＜終身刑）

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1001/

>>242
歌詞ですか？

彼がなにを言いたいのかいつもながらさっぱり分からん

昔ギリシアのイカロスは
蝋で固めた鳥の羽
両手に持って飛び立った
雲より高くまだ遠く
勇気ひとつを友にして

お〜れは〜い〜もむ〜し〜　醜いだけ〜の〜

音楽の授業で歌った気がする>>245

今まであなたを失望させてきたけれど
やっと自分の愚かさに気が付いたの
誰かのために生きることなんて
できないと思っていた
でも心の痛みを通して今
初めて分かったわ
誰かを愛することは
何よりも素晴らしいっていうことを
私の心は悲しみに満ち満ちているけれど
すべてを終わらせて
永遠にさよならしましょう
これが私にできる最高のことだと思うから
それはとてもとてもつらいけれど
あなたを愛していたあの時はとても幸せだったけれど
もう二度と誰も愛さないわ
これが私の望んだ世界の終わりなの

できるのものなら昔に戻りたい
今の私は罪にまみれているから
あなたの愛なしには
生きていけないから
過去を忘れることなんてできないわ
そしてあなたも愛と誇りを捨てることはできないの
それが私の心を壊すことになっても

だからみんな無へと還ろう
落ちてゆくがままに
身をゆだねて
すべては無への回帰を
消えてゆくがままに
身をまかせて
私の心の中では
もう二度と愛を呼び起こすことはないわ
すべてを失ったから
すべてを
私とこの世界を形作るもの
すべてを

できるのものなら昔に戻りたい
今の私は罪にまみれているから
あなたの愛なしには
生きていけないから
過去を忘れることなんてできないわ
そしてあなたも愛と誇りを捨てることはできないの
それが私の心を壊すことになっても

無へと還ろう
無へと還ろう
それは、優しさに満ち満ちたところ
無へと還ろう
そこは、真実の痛みのないところ
心の揺らぎのないところ
無へと還ろう
無へと還ろう
他人のいない無へと還ろう
無へと還ろう
無へと還ろう
傷つく事のない無へと還ろう

「甘き死よ、来たれ」
エヴァだな。
「希望の空へ」も良かったな。泣けた。

知らなかったよ
空がこんなに青いとは
手をつないで歩いて行って
みんなで仰いだ空ー
ほんとに青い空ー
空は教えてくれた
大きい心を持つように
友達の手を離さぬように

「♪トレロカモミ〜ロ　とてもねぼす〜け　たたかいよりも　昼寝が好き　オレッ！♪

いつまでも君だけは〜
変わらないでそばにい〜て〜

おいしい　ミルクも　のまないで〜♪　ひとりで　おねんね　かわいそう〜♪

ひきこもりたぁ〜気楽な稼業ときたもんだ〜

Oh I can't help believing you
瞳を閉じれば　誰にでも胸の奥に
あたたかな　記憶があるはず
投げ出さないで　苦しい時代（とき）こそ
いつか見た青い空を
きっとあなたと見上げる日まで

今日は外に出られる気がするよ
気が重いけど昨日よりはまだいいよ
部屋の外は何一つ変わってないけど
でも友達はまだ家から出られずにいる
僕だっていろいろあるしなんら君と変わらないよ
だけどもう僕は家の外にいて
太陽の眩しいうちに歩きださなければならない

うおー！！
ＺガンダムのED「ビリーブ」やんけーー！！
懐かしい・・・。ほろり。
あの頃は違和感を感じつつも一般人だった・・・。

確かに調子はいいよ
今はこんなに笑っているし
でもそれをそのまま明日の僕に期待しないでくれ
わかったよじゃあ明日もそれ以上にしゃべれるように
努力してみるよ
でももし無口になっちゃっても悲しまないでよ
そういう日なだけだから

もう泣かないで
いまあなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと

俺達は友達ともっと話せるはずさ
俺達はもっと家族と話せるはずさ
俺達はもっと人々と話せるはずさ
調子はどうだい
何か新しい事を教えてくれよ

雨が上がったからってそんなに急ぐ事はない
空にはまだ雲が少し残ってるから
今、外に出たら又、落ち込むかもしれない
それとは反対にうまいことやって舞い上がるかもしれない
しっかりとした判断が出来ないとまだ不安が残っているなら
背中を押されるまでドアに寄り掛かってもう少し休んでいよう

見えない明日捜して
手探りであせって
傷ついてしまうけど

未来は出口のない迷路
謎解きのパズルのように
奇跡は起きなくても
夢は勇気になる

君が笑顔で隠す　冷めた心の傷痕
ガラスの破片　きつく握り締めてる…

自分に嘘ついても　大人になんてなれない
ただひたむきな　気持ちだけを信じて…

どんな悲しみも痛みも
たった一人　分け合いたい　人込みの中でも…

QUEST FOR LOVE, QUEST FOR DREAM, QUEST FOR ALL TRUTH!!
抑えられない　情熱が
目指した未来を　引き寄せる
゛答え"は＝（いつも）゛自分自身（きみ）"だから！！
QUEST FOR LOVE, QUEST FOR DREAM, QUEST FOR ALL TRUTH!!
瞳に秘めた　夢だけは
誰にも　奪えはしないから
鮮やかに今　真実を抱きしめて！！

見て、澄みきった空を
君の中の霧を晴らして星を輝かせよう
さあ、君のニコニコ・サムを見せて
どうして君のプンプン・サムを見せるの？
なんて元気がいいの？どうして泡だらけなの？
君は本当に愛している？
ぼくは、いや、時々、でも「おーい、ホウマー！」

I wish　胸の十字架をにぎり　朝は
希望が　あなたに　ふりそそぎ　夜は
やわらかな光が　あなたを包みこみ
明日への勇気を与える

南風よ伝えてよ
溢れる想い　あの人まで

俺は釣り竿、イェー色は鮮やか俺は長いそして先端はしなやか

ひとりぼっちのジョニーはうんざりしている毎日で
がら空きのポストを見て自分で手紙書いちゃった
ひとりぼっちのジョニーは指先がやけに器用だから
いかさまはうまいけれどトランプの相手がいない
もうきりがないよとても淋しいな
ねえ喋りたいよそこの誰か

いつのことだか　思（おも）いだしてごらん
あんなことこんなこと　あったでしょう
うれしかったこと　おもしろかったこと
いつになっても　わすれない

春（はる）のことです　思いだしてごらん
あんなことこんなこと　あったでしょう
ぽかぽかおにわで　なかよく遊（あそ）んだ
きれいな花も　咲（さ）いていた

夏（なつ）のことです　思いだしてごらん
あんなことこんなこと　あったでしょう
むぎわらぼうしで　みんなはだかんぼ
おふねも見たよ　砂山（すなやま）も

秋（あき）のことです　思いだしてごらん
あんなことこんなこと　あったでしょう
どんぐり山の　ハイキング　ラララ
赤（あか）い葉（は）っぱも　とんでいた

冬のことです　思いだしてごらん
あんなことこんなこと　あったでしょう
寒（さむ）い雪（ゆき）の日に　あったかい部屋（へや）で
たのしいはなし　ききました

雲は漂う　でも空はそこに
川は流れる　そして海へと注ぎ込むもの
あなたがここにいた時間は　もう過ぎ去ってしまった
けれどもあなたがここにいたをいう事実は
変わることがない

ナイフを持っているか？
それは常に鋭く常に光輝いている
いつでも用意は出来ているさ
いつでも振りかざす用意は万端
君をも刺す日がくるかもしれない

アチャパチャノーチャ
アチャパチャノーチャ
エーベサデベサ
ドラマサデ
セタベラゲーチャ
パァチャ
セタベラゲーチャ
パァチャ
アチャパチャノーチャ
アチャパチャノーチャ
エーベサデベサ
ドラマサデ

　♪れっつぎょ
　うぉんちゅーしーまいへー
　あーのにのねぇー
　そーちゅなごろなしっまいなろうぇ〜
　わーなわーなちゅーどんちゅ びーちゅ くぅー
　てぃんく なずろびわび がっとぅどぅー
　おーごーた（べりとぅぎゃざとぅ）
　よーでーまい（ふぉえばうぃんざ まーってぃ）
　武富士

「まっくらもりのうた」
ひかりのなかで　みえないものが
やみのなかに　うかんでみえる
まっくらもりの　やみのなかでは
きのうはあした　まっくら　くらい　くらい

この大空に翼を広げ
飛んで行きたいな
悲しみのない　自由な空へ
翼　はためかせ　行きたい

砂漠のボウフラそう聞こえたよ

誰ですか
自作の恥ずかしい歌詞を載せる人は？
ﾁﾝｶｽをばらまかないこと
いいですね

自作の歌詞なんてないだろ。替え歌ならあるが。

替え歌ならあるね
昨日書いた

すいません。
どさくさにまぎれて自作の詩を書いてしまいました。
でもなんでばれたんだろう。

♪つんくママのモーニングロック♪
作詞・作曲　ガクト　編曲　トランプマン
つんくママです　みんな今日も　美少女教育見たよね
ドキュソ裕子　しゃくれアヤカ　落ち武者達がマタ-リ
おねモ−も　ちゃんと見ろよ　ヒデの頭が怪しい
つんくママは　作詞上手　曲はパクりが多い

苦しいことも　悲しみも
越えてゆくのさ　青春は
いつの日も　Hum−それは虹より美しくてー
星より綺麗な夢の花ー
ラララ青春ラララ青春
ラララ甘く切ないラララ青春（青春）

蛍の光　窓の雪
文詠む月日も重ねつつ
いつしか時は過ぎの戸を
開けては

え…終了ですか？

♪

僕らは離ればなれ、たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど、とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう、休みが取れたら

すばらしい日々だ
ちから、あふれ
すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから
そうすればもうすぐに君に会いにゆける

カサは要らないよ　荷物になるだけ
どうせそのうち上がる雨なら　元気よくぬれていこう
生きていることは　辛いことだらけ
何をやっても上手く行かない　日だってあるよね
でもねご覧よ　あかい夕日を
虹の果て　雲の果て　茜色　恋の色
少しだけ　触れた指　秘密の宝物

　　　　　　　『破り切れぬ自分自身の殻』

ボクは今　殻を破って外へ出ようとしている・・・

ツンツン　　　ツンツン

ボクはまだ　この殻を破って自由になる事が出来ない・・・

ツンツン　　　ツンツン

もう　疲れた、一休みするとしよう・・・
色々　考えながら一休みするとしよう・・・

しかし　そこでボクは気付いた・・・
この固い殻は　決して破る事は出来ないのではないだろうか・・・
ならば　無駄な力は使わずに
ここでずっと休んでいた方が　楽だし長生きできるのではないだろうか・・・

そう思ってボクは　何日も何日も何もしない日々が続いた・・・
もう内にこもる事になれ　外に出ない事が当たり前になった時
またある考えが頭に浮かんできた・・・

それは　もしかたら、外に出ればここよりにいるよりも
もっとたくさん楽しい事があるんじゃないだろうか・・・
ここで毎日同じ事を繰り返すより

楽しい事もあれば　悲しい事もある

そんな刺激に満ちた世界にボクは旅立ちたくなった・・・
よし　この殻を破ろう
そう思った・・・

この殻の中で　意味無い時を過ごしても
それは決して良い事ではないのだ
ほんの少し頑張らないために　未来の自分の楽しい時が失われているだけなのだ

そう思うと　現状のボクが非常にバカらしくなった・・・
早くやればその分　損をしなくて済む
そしてもし精一杯頑張ってダメなら　それはそれでいいと思った。

そしてボクは少しずつ　少しずつその殻を突付いていった・・・
ツンツン　　　　ツンツン
すごくツライが　そのままの方が将来的に何倍もツライので余計に力が入る・・・
ツンツン　　　　ツンツン

そしてある時　そこに光がさしこん出来た・・・
ここまでくるのに　なかなか成果がなく困っていたのだが
その光のおかげで　もっともっと頑張れるようになった・・・

もう少し　もう少しだ・・・
その時ボクは　頑張っても最初はなかなかむくわれる事は無いが
しばらくしてから成果が出て　その後はすごく簡単に行く事を学んだ・・・

そしてついに　その頑強な殻を破り捨てる事が出来たのである
周りには今まで知らなかった事がいっぱい

仲間もでき　そやつらと　はしゃぐ事・・・
配偶者を見つけ　子供と一緒に暮らす事・・・
その全てが新鮮であった・・・

あの時の決断が無ければ　ボクはこのような事は出来なかったであろう
あの時の決断が無ければ　ボクは今ごろ面白無さに死んでいたであろう

すごく勇気のいる事だが　やった後には全てがやって良かったと思った・・・

なぜなら　人生を心から楽しみ　思い切り笑うという事は



人が生きている上での　誰もが受けるべき当然の幸せなのだから・・・

僕は穴を掘って　埋ーまるのさ〜〜　はーれーるまで〜。
雑音にはまけないのさ〜
掘って掘って掘りまくれ〜　地球の裏まで届くかな〜
土の中で偶然出会ったらこういってよー「おげんこですか？」
「おげんこですよ！　ラララ〜ルルル〜♪」
雨も風もとどかぬ地底で〜〜　少ない酸素でがんばるのさ〜
僕らは地底でつながって〜〜　ふかーい何かでつながって〜
ﾗﾗﾗﾗ~~~　ﾙﾙﾙﾙ~~~　ﾗﾗﾗﾗ~~~　ﾙﾙﾙﾙ~~~

即死即死即死即死即死即死でたのむぜ！！

しきぃぷすもぉえとしゃんどん　いんはぷりぃりきゃびね
れっぜみけいく　しせづ　じゃすらぁいまりあんとぅわね
びるでぃーんりめでぃーふぉくるしちょーふぁんけねでぃー
あんでにたーいむいんびてっしょんゆっきゃんでぃくらぁあーいん
きゃびあーんしがれっ　うぇうばーすててぃけぃ
えくすとろーでなりりないすしーざきらーくいーん
がんぱーうだじぇらてぃーん　だなまーうぃざれざびー
ぎゃらんてぃーどぅぶろーやまぁいん
うーりかまーんでだどぷらいす
いんせいしゃぼーあぱたい　わなとらーい

が〜んばれ〜、が〜んばれ。
たのむ、がんばれ。がんばってくれ〜。

雨降りの中で今日も逢えないや
なんとなく
安心な僕らは旅に出ようぜ

>>293
自作っぽいです

>>294
くるりだよ

何から何まであなたが全て私をどうにか輝かせるため苦しんだり悩んだりしてがんばってる

蚊腹絶頂期だったな。ＴＫの詩か・・・。

蚊腹ってやっぱどっかオカシイよ・・・あれネタなの？

>>298
いやむしろ今のほうがまともだろう。
電波でアメリカ行ったことで、価値観が変わったんだろうね。
どのへんがオカシイの？

あげちまった・・ｽﾏﾝ

>>299
確かに前よりまともになったとは思われ。
・・・が、ちょっと一般と比べるとなんだかズレを感じるんだが。

>>301
今日の特ダネではまともに喋っていましたＹＯ！

景色はすこしずつ 変わってゆく
そして僕らもいつか 大人になる
悲しいときにこそ そばにいれる
そんな僕でいたいよ 君を見失わぬように

貸した金返せよ。

おいっちにっおいっちにっおいっちにっさんしっ
ぱっぱぱぱぱぱっぱ　ぱっぱぱぱぱぱっぱ
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ〜
ぱぱぱぱぱっぱ　ぱぱぱぱぱっぱ　はいっ

この世は美しいものと　醜いものとでできている
醜い女を人々は　ブスと名づけたのだ
ブスよ　あなたはいるだけで　皆に迷惑かけている
明るいところは歩かずに　人目を避けなさい

はっきり言ってしまえば　男はブスが大っ嫌い
君らの顔を見ただけで　吐き気をもよおすよ〜

ブスよ　惨めだろうが　自分の顔を認めよう
あなたにゃ幸せこないけど　望みだけは持とう

ぱっぱぱぱぱぱっぱ　ぱっぱぱぱぱぱっぱ
ぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ〜
ぱぱぱぱぱっぱ　ぱぱぱぱぱっぱ　はいっ

目鼻の配置の気まぐれが　君らをブスにした
女に生まれていたなら　僕らもブスだろう

いつかあなたにも声を　かけてくれる人が
きっといるから　男を恨まないで

ブスよあなたにも必ず　陽の目を見る日がやってくる
僕らは責任持てぬけど　望みだけは持とう はいっ

ブスよあなたにも必ず　陽の目を見る日がやってくる
僕らは責任持てぬけど　望みだけは持とう
ブスよあなたにも必ず　陽の目を見る日がやってくる
僕らは責任持てぬけど　望みだけは持とう
望みだけはもーとーおーーー！

>>287
ださい。

交通手段
道路に線路
動いては止まり
離陸しては着陸する
空虚な心
失望した人々
アルコールに依存する
満足することなく、物足りない
失意のままいること
虫けらのように踏み潰されること
失意のままいること

粉砕された殻
溢れるジュース
絡まる翼、先行く足
感情的になるな
どうせ無為に帰るのだから
いつか、僕も翼を生やすんだ
何らかの化学反応なのかもしれない
狂気のもので使えないのかもしれない
狂気のもので
失意のままいること
虫けらのように踏み潰されること
失意のままいること

そして再び、堕ちる

そこがあなたの居場所だから
そこがあなたの居場所だから
たとえ床が崩壊しようとも変わることなく
いつか、僕も翼を生やすんだ
何らかの化学反応なのかもしれない
狂気のもので使えないのかもしれない
狂気のもので…
それでもいい、あるがままで
例え虫けらのように潰されて、蹲っていようとも
失意のままでも

後ろ向きじゃない歌詞を選びました。

決まりきらーないポーズでもー
いーじげーんだーったらそれでオッケイー

おれはー炎のーきんにーくまーん

モナ〜！モナ〜！
世界をまたぐ野良猫
モナ〜！モナ〜！
お前に逢いたい

ピョコンペタン　ピッタンコ！
ピョコンペタン　ピッタンコ！
ピョコンペタン　ピッタンコ！
とのさまカエル雨ガエル
カエルもいろいろあるけれど
こっのっ世ーでいっぴきー！
平面カエルのぴょん吉さまはケロケロっとは泣かないで
こんじょーこんじょードこんじょー！

あなた無しでは意味がない
全て忘れて逝きましょう
いつかまたこの世に生まれて来れたのなら
私はあなたに恋をしたい

どうして答えを探すのに
こんなとこに居るんだろう
僕の気持ちの奥の方
心の音が切なく響いた〜

>>314
誰？

>>315
何が？

ある日ーパパとーふたりでー
かたりーああったさー
この世に生きるーよろこび
そして悲しみのことをー
ぐりんぐりーん！
青空にーは小鳥がうたーいー

>>315
誰々ウザイ。失せろ。

>>318
わかった
もう消える

私に還りなさい　記憶をたどり
優しさと夢の水源（みなもと）へ
もいちど星にひかれ　生まれるために
魂のルフラン

蒼い影につつまれた素肌が
時のなかで　静かにふるえてる
命の行方を問いかけるように
指先は私をもとめる

抱きしめてた運命のあなたは
季節に咲く　まるではかない花
希望のにおいを胸に残して
散り急ぐ　あざやかな姿で

☆私に還りなさい　生まれる前に
　あなたが過ごした大地へと
　この腕（て）に還りなさい　めぐり逢うため
　奇跡は起こるよ　何度でも
　魂のルフラン

祈るように　まぶた閉じたときに
世界はただ闇の底に消える
それでも鼓動はまた動きだす
限りある永遠を捜して

私に還りなさい　記憶をたどり
優しさと夢の水源へ
あなたも還りなさい　愛しあうため
心も体もくりかえす
魂のルフラン

ガガガッ　ガガガッ　ガオガイガー！
ガガガッ　ガガガガッ　ガオガイガー！

怒れ　鋼のサイボーグ　赤いたてがみ　金の腕
光り輝くGストーン　地球の希望　守るため
今こそ　立ち上がれ
人の心に幸せを　壊すゾンダー許せない
ガガガッ　ガガガッ　ガオガイガー！
ガガガッ　ガガガガッ　ガオガイガー！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ！　超人合体だ！
空間湾曲！　ディバイディング・ドライバー！
奇跡！　神秘！　真実！　夢！　誕生！
無敵の　ドでかい守護神　ぼくらの勇者王！
ガッガッガッガッ　ガオガイガー！！

走れ　頑強ロボ軍団　朱い眼差し　銀の胸
獅子の絆はGストーン　宇宙の未来　救うため
今こそ　発進だ
人の魂食い破る　ゾンダーメタルを打ち砕け！
ガガガッ　ガガガッ　ガオガイガー！
ガガガッ　ガガガガッ　ガオガイガー！
ファイナルフュージョン承認だ！
今だ！　超人合体だ！
鋼鉄粉砕！　ゴールディオン・ハンマー！
夢幻！　不思議！　究極！　愛！　誕生！
夕陽に　雄々しくそびえる　ぼくらの勇者王！
ガッガッガッガッ　ガオガイガー！！

ガガガッ　ガガガッ　ガオガイガー！
ガガガッ　ガガガガッ　ガオガイガー！
ガガガッ　ガガガッ　ガオガイガー！
ガガガッ　ガガガガッ　ガオガイガー！
魔力！　気力！　超力！　ガッツ！　誕生！
ヒーロー！　くろがねの巨神　ぼくらの勇者王！
ガッガッガッガッ　ガオガイガー！！

似たようなスレが同時に上がっててウザいんだけど。
かなり縦長で板見るのにも邪魔だし。
コピペ荒らしの隔離スレッドって事を理解しておとなしく統一しろどっちかに

http://free.gaiax.com/home/html/main

どこにも行けない人がいる
誰にも会えない僕だよ

いらないものばかり手に入れてしまった
どこへ捨てようか　少し勇気を出そう

窓をあけよう 窓をあけよう

両手を広げてこぼれない分だけしか
望んじゃいけない　欲しがっちゃいけない

いらないものばかり欲しがってしまった
誰に謝ろうか　少し勇気を出そう

涙がこぼれて止まれない
幸せがそこで手を振ってる
両手を広げてつかむはずの幸せ

窓をあけよう窓をあけよう

すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから
そうすればもうすぐに君に会いにゆける

痛いのは御免だ即死で頼むぜ

332 名前：あいこ投稿日：2001/05/10(木) 09:12 ID:???
シングルカットされてないけど『鳥になんてなれない』って曲好きだったな。

鳥になれるはずなんかないと
あの娘はちゃんと知ってた
鍵をかけた柵を越えたのは
青空が呼んでたから
こんなにケナゲに　生きてきたのに
まだ神様は　あの娘に言うの
傷付くほうがワルイ
そう　たかが恋失くしただけで
壊れるほうがワルイ
No,no!!　お前はもっと強いはず
風と少し話したかっただけ
髪とめてたピンを抜く
だけど　みんな　もう終わったコト
みんな　もう遠いトコロ
傷付くほうがワルイ
ああ　心に刺さった三日月
負けちゃうほうがワルイ
そう　恋はいつもバトルだもの
壊れるほうがワルイ
No,no!!　お前はもっと賢いハズ


333 名前：あいこ投稿日：2001/05/10(木) 09:13 ID:???
あ、FAIRCHILDの曲ね＞＞332は

自殺の歌じゃん
心に染みるね>>327

〜くだらない唄〜

得意な絵を書いてあげる
僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう
そのほうが見つけやすいから
三日月が光るころ
この絵と丘で待ってるよ
明日僕らは大人になるから
ここで思い出を作ろう
神様見渡す限りに
きれいなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても
この丘を忘れぬように・・・

指切りをしよう
僕らにしわが増える前に
十年後の同じ日に
またここで一緒に絵を書こう
今夜中にこの丘を
僕に右手と絵の具で閉じ込める
十年後の同じ日までに
ネクタイで迷わぬように
神様小さな二人に
今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても
この丘を忘れぬように・・・

少しだけ僕はせきをして
最後に一筆に願いをこめる
隣であなたはうつむいて
タンポポで冠を
目が覚めれば・・・

神様僕は震えてる
背広もネクタイも見たくないよ
Tシャツに昨日しみこんだ
タンポポの匂いが忘れらんない・・
昨日の丘で一人きり
あなたが来るのをひたすら待った
来るはず無いよ分かってた・・・
僕はまだ震えてる・・・

リングのテーマ
詞書ける人いない？あれ好き！

あばば　あべべ　ロ試案ルーレット　乳首　俺には分からないことだらけ
ひとつ言えてることは人間にちんぽは要らないってこと
明日が俺を捨てたって誰かが熊を拾うだろうし　道は何処までも続かないんだ
ロックンロールを見てみろよ　革命軍が旗を上げたって皆死ぬだけ
弾痕が欲しくて戦争やってる　フィリピン人はべトコンより格下だし
ヒトラーは善人だった　過ぎ去った時間はボクがオーブンで焼いた
もう温もりなんかいらないんだってさ　Kissは人間の心の氷を溶かす
トカレフが頭につき付けられたって奴はおかまいなし　母親譲りのクリスマス
俺は銃弾間違い無し

殺す的が大きくなればボクは愛が欲しくなる
君が首だけになったってブーツはここにあるよ
焼けた蒼は人を殺す　にんじんが空を行く　ゆらゆらと
3500の瞳がこちらを見らめば　刺し違えても石は死なない
葉っぱが1枚紙切れ5枚するこの世の中で
灰色は人を殺すし偽十字軍のもの
今日は牧師に殺される日　口笛をかき鳴らせば虚無が訪れる

ブロンドの髪でロンドンからニューヨークcityまでひとっ飛び
憧れてたこの都会でスパゲッティー　手のひらにはあの日がある
足跡は残らないし常識なんてものは必要じゃない　唯悲しみは突然やってきて
日の当たらない路地でくたばるだけ　神様は皆の中にいて実際には存在しない
アフリカは今日も天気　ガゼルが狼を殺したってイイだろう？
どんどん大砲が迫ってきて　おじいさんは自爆　ボクは墜落　全てはあの日のままに

イチゴ畑で自殺　赤が綺麗に映えてとても美しい青い空
一瞬の輝きのために彼女は命を絶った　シクラメン　チョウチョ　甘い蜜
ほのかな春の香り　12ポンドの愛は事切れてただ風に吹かれる　この青空がすこし嫌いなだけさ

朽ち果てた右手が言うには　この街にはくず鉄はいらないらしい
古ぼけたバイクに乗り時速500　まだ俺は生きていると彼女は言う
コバルト・ブルーがコートを着れば足は止まるしこの先には湖がある
俺が死ねば皆終わる　工場には荷物運び　意識が無くなると幻想が消え皆死ぬ
重ねた彫刻　見かねた神父　この世にはたった二人でいい

弘前の武富士も燃えちゃいましたねえ・・・。
強盗殺人罪で死刑又は無期かな？

以下「武富士」ＣＭの歌
------------------------------------------------
Won't you take my hand
For I will be your man
So tonight we gonna dance the night away
One and one is two
Don't you be so cruel
Synchronize this love is what we're got to do
All the time we'll be together
'cause it's yours and mine
Forever we're in this love thing...

＜日本語訳＞
手にぎれや！ゴルァ！
お前の男になったるんやあ♪
一晩中 踊りあかしませう♪
１たす１は２♪
そんなに電波飛ばすな♪
愛でマッタリしよう
いつまでも一緒にいれば
お前の物は 俺の物♪
----------------------------------------------------

>>336
ありがとう！スゲェ笑ったヨ

a

マクロのそーらを　つらぬいてー
地球をうったイカズチはー
我らおさーない　人類にー
なんたかんらうんたらかんたらー
マークーロス！
マークーロス！
雄雄しく立った若者はー
愛する人をかばいつつー
旅立つひーびー戦いくーらすー
(たたたった)
マークロスー！

キューン♪キューン♪　キューン♪キューン♪
わたーしの彼はパイローットー
きらり光って急降下
ゴッと吹かして急上昇ー
なーがく大きく飛行機雲ねー
大きななんとかー重ねてふったつー
なんーかなんとかーラーブサーイーンー
アイラーブ　ユアーミー
だーけど彼ったらわたしより
じーぶんの飛行機にお熱なの♪
キューン♪キューン♪　キューン♪キューン♪
わたーしの彼はパイローットー

(パーマンパーマンパーマーン)
遠くで呼んでるっ声がーすーるー
きーてーよパーマンぼくのとこーろへー
きーてーよパーマンわたしのところっへーー
こーこーろー伝えるーあいことーば
(パーマンパーマンパーマーン)
いーくーよまあっててー
ともーだーちになろっおー
手えと手
ここーろとこころー
勇気伝えるーあーいことば
(パーマンパーマンパーマーン)
きたーよ　ぼくパーマン
(パーマンー)

ろーっこおろーしにさーっそーうとー
そーてんかーけるーにーちりんのー

赤あげてぇ〜　白さげない
ぐるぐるせぇ〜のぉ
じゃんけんぴょん！

＞我らおさーない　人類にー
＞なんたかんらうんたらかんたらー

目覚めてーくーれーと　は・な・た・れたー

鼻垂れた？

だからこのまま今を過ごして　消えていく罪の石さえ
遣り場のない痛みへと　変わって行くだろうさ　そしてここは

２４時間なんてコーラ１杯飲むほどだから

とぅなぁ〜い　うぉんまいたいむせーぅふ　りあぐったぁ〜ぃむ
あぃふぃーらら、あ、あ、あ〜ぃう゛
あんざわー　たーにんぎんさいだーう　いぇ
ふろーりんならうん　いねくすたしぃそぉ
どん・そ・み・な〜　どん・そ・み・こーざい！はばなぐったい　はばなぐったい

あましゅーりんさーりーぴんするーざすかーい
らいかたいが　でふぁいんざろーぞぶぐらびってぃー
あいまれーしんかー　ぱっしんばーいらくれっりぃごっだいば
あいうぉんるご・ご・ご・ご・ぜあぞそっぴんみー
あむばーにするーざすかーいいぇ
とぅーはんでっでぐりーずじゃすわいぜこみみさふぁーれんはぁ〜い
とらべりんあっざすぴーろぶら〜いらわなめかすぱそにまなろびゅー！

あいまろけしっ　おんまいうぇいるぅまーず
おなこりじょんこーす
あいまさてらい　あまうろこんとろーあーいませっくすましーんれでぃとぅりろー
らーいかあーろんぼー！
あーばうるーお・お・お・お・おえくすぽー

あーむばーにんするーざすかーいいぇ
とぅーはんでっでぐりーずじゃすわいぜこみみさふぁーれんはぁ〜い
とらべりんあっざすぴーろぶら〜いらわなめかすぱそにうまなびゅー！

君は目標に向かい
僕に背を向けるだろう
でもかまわない
何かに向かっていく人が好きだ
それぞれの道がある
それぞれの行き先がある
戸惑っていると曖昧に見える
行こう
これからもずっと沢山の別れで強くなる
これからもずっと沢山の出会いで強くなる

いつも薔薇色にもえてー
こーのむね　ときめくー
つぼーみから花へー
わたしはまちこー　いえいいえい
今はねを広げて　今飛び立つわたし
とてもとても　とてもしわせな気分よー
ちょっと軽いくちづけ　ちょっと危険感じて
だけどだけどだけど欲しい　あーまい言葉ー
いたづらをされたらー　ほほ染めててーれちゃう
まいちっんぐ
いつも薔薇色にもえて　このむねときめくー
つーぼみから花へ
わたしはまちこー　いえいいえい
んーいえいいえい

ショーコー　ショーコー　麻原　ショーコー

燃やせ　その瞳に灯した炎に命を懸けて
誰かがお前を呼んでいる　勝利を掴むまで
熱い　その体に流れる血潮に思いを馳せて
愛のために死ねる朝を　探しているのか
お前の流した涙は　夜空の星になる
流れる時の中で　全ては夢になる
立ち上がれ　何も恐れずに
空が燃える　世界が叫びをあげる
ああ　ガンダム

ゆあっしゃーっく！
あいでー　そらが　おちてくーる！

お〜とっこのっことちが〜う　おんなのこって
す〜きっときらいだけで　ふつうがないの

でぇも　好きになったら〜　いくつかの〜
魔法をかけるわ　本当よ〜

>>355
ぎゃーーー！あいこさん大好きー！さっきも食いついてくれてありがとー！

時の経つのを忘れて出たり入ったりこの世の天国
５分足らずでFinish! oh my god

体は子供　頭脳は大人

その名は名探偵コナン

華やいだ風に晒されても　溶けていけない自分を見つめている
歩み寄るそぶりも見せずに、輪郭は浮き彫られてく
幻覚に踊るカラダは　心とは裏腹のパントマイム

体はおっさん　頭脳は子供　25年間引き篭もり

木漏れ日の午後、貴方と私のランデヴー♪
大輪ヒマワリ頭にさすの。バーベル腹筋200回

※私は小粋なポメラニアン、さしずめ貴方はプラナリア
　飼って愛して愛され飼って

※くりかえし

西日のアパート灼熱地獄
お前の後ろに20人

風の谷のナウシカ
眠る谷を飛び越え
青空から舞い降りたら
優しくつかまえて

静かに朝焼けが 大地をつつんでく
いつもと 変わらぬ夜明け･･･
遥かに続いてく 繰り返しの中で
僕らは 瞬間(いま)を生きてる

みえない今日の風に立ち向かってゆく
いつまでも守りたいその微笑みを･･･

Wanna take you, baby, take me higher
愛を抱きしめて いま
Gonna TIGA! Take me, take me higher
勇気抱きしめて 強く

Wanna take you, baby, take me higher
きっと辿り着けるさ
Gonna TIGA! Take me, take me higher
熱い鼓動を信じて･･･

争いごとのない 明日を探してる誰もが 待ち望んでる

僕らが出来ることを 続けてゆくよ
優しくなれればいい絶やさずいたい

Wanna take you, baby, take me higher
すべて動き始めた
Gonna TIGA! Take me, take me higher
未来(みち)を切り開いてゆく

Wanna take you, baby, take me higher
立ち止まってられない
Gonna TIGA! Take me, take me higher
光る瞳を信じて･･･

Wanna take you, baby, take me higher
Gonna TIGA! Take me, take me higher

いつかは届くきっと 僕らの声が
世界も変えてゆける時代を越えて･･･

Wanna take you, baby, take me higher
愛を抱きしめて いま
Gonna TIGA! Take me, take me higher
勇気抱きしめて 強く

Wanna take you, baby, take me higher
きっと辿り着けるさ
Gonna TIGA! Take me, take me higher
熱い鼓動を信じて･･･

君が居なくなって、僕は変わった
グリーンジャイアントが教えてくれたんだ

「アスパラガスにはポリフェノール」

君の使っていた椅子、あれはまだココにあるんだ
いつか君がカムバックサーモン

（語り）
　「トニー、力がでないよぉー」
　「よーし、ｹﾛｯｸﾞｺｰﾝﾌﾚｰｸー」
　「こ、これは、通常のﾌﾚｰｸの５倍ものｴﾈﾙｷﾞｰｹﾞｲﾝだ‥‥」
　「よくもジーンを!!」

膝下３０センチは校則圏内
青いブリーフに光る、貴方のなみだ
いつまでも忘れない。ﾌｫｰｴﾊﾞｰ　ﾘﾒﾝﾊﾞｰ　ﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰ
バイバイガンジス　ﾁｭ♪

命を燃やせ 怒りを燃やせ 今がその時だ

チェンジ・ゲッター

風がうなる大地から 遠い星を見上げてる
この青い地球に 明日はあるか

夢を奪い去る者は どんな奴も許さない
魂が奮える 起ち上がるんだ

勇気はあるか 希望はあるか 信じる心に
明日のために 戦うのなら 今がその時だ


暗い闇の宇宙から せまり来る恐怖の声が
心に燃える炎　消しちゃいけない

きっと君が行かなけりゃ　もしも俺がやらなけりゃ
美しいこの星が　絶えてしまう

命を燃やせ　怒りを燃やせ 敵を倒すまで
全てを捨てて 　俺は戦う　今がその時だ

チェンジ・ゲッター

勇気はあるか　希望はあるか　信じる心に
明日のために　戦うのなら　今がその時だ

>>365がヒジョーに(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

「桜並木のダイバーナイフ」

桜の並木道　始めての学校
落ちた受験票握り締めて　僕は学園に入るんだ

　右に女　左に男
　前におっさん　後ろに幼女

　ランドセルからはみ出た笛が　ガンキャノンだね。
　お習字道具のシールド持って

今日も僕は　偽学生
ダイバーナイフ握り締めて‥

牛のように　豚のよに　殺してもイイのよ
我　一塊の肉塊なぁり

「牛刀賛歌」
君の産まれてきた証は　その牛刀に秘められてる
リスカの傷は　ｺｺﾛの泣き痕さ

上野発６時４０分の電車にのって
君は自分を試す旅に出る

※（犬には鎖が必要だ）
　（胸のボタンはｶﾗｰﾀｲﾏｰ）
　（猫には人にはなつかない）
　（頭の角はｱｲｽﾗｯｶﾞｰ）

さぁ、もうすぐ吉祥寺だ
スポーツバッグの牛刀出して
君はビデオ屋に向かった

※くりかえし

いつも　いつでも　いつまでも
言葉にならないジェスチャーサイン
少年は大志を抱き　少女は専業主婦を夢見てる

いつも　いつでも　いつまでも
上野の鹿はなつきすぎ。

「天よりのメッセージ」

pipipi
　あの声がする

pipipi
　お前をコロセと奴が言う

絶対の命令電波
波動理論に船井　最終解脱は最高ですかー!?

　水をあげたタンポポが
　ミサイル基地のありかを教えてくれる

　的確な状況判断　お前の敵は俺の敵
　理性８　：　宗教２　で行こう

　「たけしー、５時には帰ってくるのよー」

　「ママン、僕は、ぼくは‥‥」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（もうすぐ２５歳）
　「助けてママン、僕は、ぼく‥‥」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ちょっとうっかり成人病）

−　みちのく慕情一人旅　−

　　　　　ロケ地：神奈川工業帯

「この街にちかって」

３年ぶりに帰ってきた　あの街は
ダムになっていた

泣きながら埋めたポチの墓　あの子との淡い思い出
全て水の底なのさ‥‥

でも僕は泣かない呪文を知っている
ｹﾗｰﾁ　ﾁｮﾁｮﾘｰﾅ　ｸﾄﾞﾗｯﾁｪ　ﾁｪｹﾗｯﾁｪ
素敵な呪文　ｻｯｻｶｻ
ﾄｸﾚｾﾝ　ﾀﾎﾞｰﾋﾞ

　微笑む　瞳の奥にいつも
　ミジンコぴんぴん　見せてあげたい。

　この街に誓うよ　どんなに遠くにいても
　この街に誓うよ　もうあの闇の中だって怖くはない

カムパネルラー！

「男神輿　〜　ﾗｳﾞｨﾝｸﾞ　ﾕｱｾﾙﾌ　〜」

琴に和太鼓ハルモニア
男の六尺兄貴の証

薔薇にヒマワリ、チューリップ
牡丹、春菊、ナス、キュウリ

※「兄貴ィ、あっしは、あっしは‥‥」
　「サブゥ、おめぇは十分男だぜ」

※くりかえし

空に上がった三連花火
二人の男はそこに居る

このスレ目が痛いから下げてくれませんか

彼の前には道はなく　彼の後ろには道はできる
俺達はただその後をついていく
勇敢に　冷静に　力強く　物静かに
道を切り開いて行く　そして前線に

続けて行くのがどんなに大変な事か
誰も知る事出来ない
彼の仲間や家族への愛など
誰にも分らない

彼には分ってる
道を作る事が使命なのだと
”ファック！　ファック！・・・”
叫びたいが　彼はその言葉を呑み込む


続けて行くのがどんなに大変な事か
誰も知る事は出来ない
彼の仲間や家族への愛など
誰にも分らない


メイキング　ザ　ロード　ブルース
これはお前の歌だ

あれから何年たったことだろ
高校も出たし大学も出た
今じゃ機械の世の中で
おまけに僕はエンジニア
苦労苦労で死んでった
母ちゃん見てくれこの姿
母ちゃん見てくれこの姿
どんなきれいな声よりも
僕をはげまし慰めた
母ちゃんの歌こそ世界一
母ちゃんの歌こそ世界一
父ちゃんのためならエンヤコラ
子供のためならエンヤコラ

繰り返すことを重んじて足跡のついた道行く
描写したかのようにごく自然にこの流れは連続する
星をただ見上げている意味のないこの世界で
これまでとは違う色で無価値な世界塗りつぶそう
空をただ眺めてても意味のないことは同じ
WHERE　YOU　GO　Mr.WORLD

あいつはただ性格が良すぎて
あいつはただ金がありすぎて
あいつはガールフレンドがいっぱいいすぎる
それだけ、憎たらしいだけなんだ
だけどあいつが道逝く姿を見た事あるかい
だけどあいつが道逝く姿を見た事あるかい
ボーイ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる
ボーイ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる

あいつは山程ガールフレンドがいて
あいつはこの街が自分のものだと思ってる
いつもスピード違反なのに一度も停めろと言われない
だけどあいつが道逝く姿を見た事あるかい
だけどあいつが道逝く姿を見た事あるかい
ボーイ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる
ボーイ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる

あいつは全世界は自分の手中にあると思ってる
便所の朝顔の前に立って
あいつは全世界は自分の手中にあると思ってる
だから僕が殺してやるんだ
ああ、ああ、
ああ、ああ、

ボ−イ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる
ボ−イ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる
ボ−イ・レイサー　ボーイ・レイサー
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる

あいつは二枚目すぎるんだ
あいつは二枚目すぎるんだ
あいつは二枚目すぎるんだ
ボ−イ・レイサー　ボーイ・レイサー　ああ、
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる
ボ−イ・レイサー　ボーイ・レイサー　ああ、そうさ
僕達みんなであのすかした野郎を殺してやる

感情があって
悲しさはそれの一部分だから
涙が流れるはずはない
はずはない
はずはない
はずはない

誕生日を迎えるたびに
何を祝うのかずっと謎だった
見えなくなってしまったものは
二度とかえらないと知ったとき
歳をとることに後悔と
１日が過ぎていく恐怖を感じた

このおお空にー
翼をひろーげー
とんでーゆきたーいーよー

小池さ〜ん、小池さ〜ん、好き好き〜

頭蓋の中飛び回る
よく似た顔２匹の虫は
混じり合わず分かり合えず
僕がつじつま合わす

赤と言えば黄色と言い張る虫
右と言えば東を指差す虫
耐え切れず割り切れず
僕は嘘を吐き出す

（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
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（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)
（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)（・∀・)

それ歌詞かよっっ！

たとえば　ぼくが死んだら
　森田童子・作詞・作曲/千代正行・編曲

　たとえば　ぼくが死んだら　そっと忘れて欲しい
　淋しい時は　ぼくの好きな　菜の花畑で泣いてくれ

　たとえば　眠れぬ夜は　暗い海辺の窓から
　ぼくの名前を　風にのせて　そっと呼んでくれ

　たとえば　雨にうたれて　杏子の花が散っている
　故郷をすてた　ぼくが上着の　衿を立てて歩いてる

　たとえば　マッチをすっては　悲しみをもやす
　この　ぼくの　涙もろい　想いは　何だろう

　たとえば　ぼくが死んだら　そっと忘れて欲しい
　淋しい時は　ぼくの好きな　菜の花畑で泣いてくれ

出来ないことも大人になれば出来ると思っていた
僕は周りの人達のことを考えていた
時は僕の成長を無視して過ぎ去っていく
僕がまだ子供だったころ、大人だと思っていた年齢になった
見かけは大きくなった
だけど僕の行動は変わっていなかった
みんな僕を残して大人になった
僕は置いていかれるんだ

いつも周りの人には笑顔で応え　いつもいい人いい子を演じているのか？
鏡に映っているのは自分なのか？　人は自分を守るために嘘をつく
自分自身を見失っていく　何が何だかわからなくなる　誰がその答えを知っているんだろう
君は何度も言った　「これは本音の僕じゃないんだ」　僕は思う
紛れもなくそれも君自身だと

俺の屍を越えてゆけ　主題歌　「花」

花　花　どんな花　こぼれるように咲き誇る
花　花　どんな花　におい優しく

森の小道に　川のほとりに
それとも誰かの庭に咲く一輪の花
それとも花かごに束ねられて

うつろい易く　はかない命
それぞれに美しく　誰のためでもなくただひたすら
咲いて　咲いて　散るまで咲いて

花　花　どんな花　匂い立つほど麗しく
花　花　どんな花　心優しく

くらべないで　他の誰かと
それぞれに美しく　誰のためでもなくひたすら
咲いて　咲いて　散るまで咲いて

花　花　どんな花　匂い立つほど麗しく
花　花　どんな花　心優しく

花　花　どんな花　あなたらしく咲き誇って
花　花　どんな花　命燃やして

酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ

飲める飲める飲めるぞー
酒が飲めるぞー！！！！

好きなものや人が多過ぎて　見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど取分け怖いこと等ない

此の河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか？
無い筈だ　僕を認めてよ

明日　くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只　伝わるものならば　僕に後悔はない

何時も体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む
浴びせる罵倒に耳を澄まし　数字ばかりの世に浮かぶ

上手いこと橋を渡れども
行く先の似たような途を　未だ走り続けている
其れだけの　僕を許してよ

逢いたい人に遭うこともない
だから手の中の全てを
選べない　日の出よりも先に　僕が空に投げよう

吐く息が熱くなってゆく

作詞者作曲者書いてない人って
オリジナルなの？

そんな才能あったらヒキーシテナイヨ

ショコラたんってやっぱりただ者じゃーないよ（･∀･）。

猫

猫　猫　猫
猫が食べたい
猫をぐちゃぐちゃにして食べてみたい
内臓も　骨も全部　残らないように
そしてウンコを学校に投げつける ﾊﾞｲたいき

ショコラってリンゴ漉きなんだ・・

ショコラは虚勢はりまくってると思うのだがね。
あと、あの人の場合「嫌いなものや人が多すぎる」のだと思うのだがね。

＞３９４
そんな大袈裟なものじゃなくて、
言いたいこととか考えてることを文字にすれば歌詞にはなるじゃない。
煮詰まってるかどうか、センスは別にして。

んじゃ、自分の好きな歌の歌詞をみんな書いてるだけなのかなー

ｿｳﾀﾞﾖ

>>398
椎名林檎の歌詞に文句つけてどうすんの

>>400
リンゴにじゃなくてショコラに文句つけてんだよ。
なんでこの歌詞をお前が貼るんだ？共感してんのか、おい？ってな。

>>401
アン、ゴメン

ここはそういうスレッドだろ
歌詞をこぴぺして何が悪いんだよ
粘着にもほどがある
誰だかわからないと思ってるのか？

どはるいちだ！！

あいつらの化けの皮を剥がしに行くってことをなあ、さっき自問自答の末結論した。

>>405
全員死刑です！！！！！！！！！！！！！！

＞誰だかわからないと思ってるのか？

どはるじゃないし、お前の粘着でもないよ。ほんとに。
ただの名無しさんだよ。
ショコラのことも嫌いじゃないよ。これもほんと。
ただ、>>398に書いたように、ショコラが「月に負け犬」だったか？
に共感してんのなら、外から見るショコラ像はそうじゃないけどな
って言っただけ。
ショコラ本人が何歳か知らないけど、若くて虚勢はってて皆を見下してる
（ように見える）感じは別に嫌いじゃない。
時々ムカつくけど、むしろその若さが羨ましい。

つーことで、どはるじゃないよ。

死んだふり？・・・・・（なら死ねよ）

>>407
あなた基本的にいい人なのね。
真面目だし。

>>409　でもこの間407が女子トイレ覗いてるの見たよ（･∀･）。ﾎﾞｿｰﾘ

>>410
つまんね〜よっ！！

別に共感してても共感してなくても
関係ないだろ
ここは歌詞のスレッドだ
去勢なんてはってないし見下してない

虚勢･･･。ごめんよ。

ショコラはバカだ。２ｃｈだからやっていけるだけね（ﾌﾝｯ

バカだって証明してみてください
なんの証拠もないのに
すぐにそういうふうにいうね
おまえは
捨てぜりふなんていくらでもいえるから
どうせ誰でもね
>>414

>>415
書きこみ見れば分かるよ。
君は雑談レベルしかも超超低レベルな雑談にしかついていけない。
そうだろ？
最初の頃にいた左翼派はもうここにはいないってのに君はいつまでもいついてやがる。
場所が見つけれないんだろ？２ｃｈ以外に

続きは喧嘩スレでやったら？　お二人さん

はあ？
オレはそんなに雑談ばっかり
してないけど？
左翼派ってなんだよ
２ちゃん以外にもヤフーオセロとかいく
ここ以外いくとこないのはおまえだろ

>>418
俺は君が1行レスしかない掲示板にいて、大したことね−なー（藁藁
と言ってるのよ。

>>412
＞別に共感してても共感してなくても
＞関係ないだろ

その返しがくると思ってたよ。
その通り。関係ないよ。
でも、ショコラって矛盾（自分から見て矛盾と取れるだけ。
お前の中では違うんだろ？それも分かるよ。）を突きたくなるタイプ
なんだよな。
お前が出てくるとスレが伸びるのもその辺の理由だろ？
ある意味魅力的ともいえるんだよ、お前って。
まあ不快にさして悪かったよ。

スレ脱線させちゃってｽﾏｿ。どうぞ歌詞書いて下さい。

気持ちはわかったよ
気にするな
許してやる
>>420

1,2,3

上には今も変わらずにある、排気の層が、
視界、ずっと、ずっと、ずっと、ボヤかしてさ。
ここは今も変わらない口論が、
視界、ずっと、ずっと、ずっと、狭くしてさ。

そんなねえ、この先で、
出会う感動も、また、あるとして。。。、そう！

１、急坂滑って、
１、２、確かめたいんだ。
１、２、３、街の方へ、
１、２、３、４、真ん中まで。
このスピードからして、今日を越えれば、
君まで響きそう。

見てたくもない事ばっかが、度重なって、
視界、ずっと、ずっと、ずっと、歪ませてさ。
あとさきも考えなかった僕等に、
願いを、たった、たった、一個鳴らせるなら。。。

いろんなねえ、色、音で、
出会う感動も、まだ、あるとして。。。、そう！

１、確心を全て、
１、２、知っときたいんだ。
１、２、３、あいつが吐いた、
１、２、３、４、”懸念”を蹴って。
このスピードからして、今日を越えれば、
僕まで響きそう、答えよりも真実だけ。

獲物を追うライオンは、振り向きはしない。
追ってか、追われてか、今、僕も、そう。。。、そう！

１、両目で全て、
１、２、見てゆくんだ。
１、２、３、最初と最後を、
１、２、３、４、感情を抱いて、笑い、涙流して。。。、
青臭い？って、そりゃ、いいね、いこう。

「もう、何にもない」って、前に、あいつは言った。
そうじゃない。
光景、刻む心が、ここにあった。
そして、何か感じて、この先どこかで会おう、会おう。

中村っすね。

半人前がいっちょまえに　部屋のすみっこずっとみてやがる
おーメシもくわず　なまいきな奴だ

いじめっこには言ってやりな　そればっかりはやってられないよ
君たちも　大人になりな

それだけ言えたらもうバッチリ男

俺なんかよりずっとイケる　ぺっぴんさんにきっとホレられる
もうそれだけは気合入れてやりな

おなかがすいたらすぐ忘れるくせに

ほうら　君の手はこの地球の宝物だ　まだ誰もとどかない明日へ
ほうら　目の前は透明の広い海だ　その腕とその足で戦え

ほうら　目の前は紺碧の青い空だ　翼などないけれど進め
そうだ　あこがれや　欲望や　言いのがれや　恋人や　友達や　別れや

台風や　裏切りや　唇や　できごころや　ワイセツや　ぼろもうけの罠や

赤いワインと睡眠薬が僕を君の元に返してくれる
安っぽいSEXと悲しい映画が僕を帰るべき所へと導いてくれる

君は狂ってるよ、たぶん
君は狂ってるよ、たぶん

手紙を送るのを止めよう　どうせ燃やされるだけだから
映画とは違うんだ　僕らはささやかに騙されてきたんだ

君は狂ってるよ、たぶん
君は狂ってるよ、たぶん

来世でまた会おう

綺麗な天使が生を受け、引き裂かれた
手足をもぎ取られ、救いようがない…
僕には気付くことさえ出来ない

君は狂ってるよ、たぶん
君は狂ってるよ、たぶん
君は狂ってるよ、たぶん
君は狂ってるよ、たぶん

来世でまた会おう

風に乗ってさそう　南の島の声　聞こえる

大きい国いらない　すぐに小さな島へ

鍵のない島では　どんな人達でさえ　受け入れ

大きい国いらない　もっと小さな島へ　南へ

大きいものいらない　だって小さなものが　たくさんあるから

YOU GET TO BURNING
君らしく　誇らしく　向かってよ
夢中になった日々が
夢の破片(かけら)さ
YOU GET TO BURNING
その破片(かけら)を集めて
明日(あす)を目指す
勇気、みえるよ　To be･･･
Going your day's. Grow up!

君だけがかなえられる　夢があるはず　きっと
人は皆傷つきながら　確かな世界を生みだしてく

この頃はやりの　女の子
おしりの小さな　女の子
こっちを向いてよ　ハニー
だってなんだか　だってだってなんだもん
お願い　お願い　きずつけないで
私のハートは　チュクチュクしちゃうの

いやよ
いやよ
いやよ　こっち向いちゃいや
ハニーフラッシュ

変わるわよ

刑務所の壁の　表の通りに　柱が立っていた　細長い柱が立っていた
だれもその柱が　何の為にそこに立っているのかわからなかった
ただそこに立っていた　何の誰のためでもなかった
けれども柱は唄った　自分にもよく聞こえるくらいに大きな声で唄った
そして揺れた　倒れるんじゃないかと心配になるまで揺れた
少年よ　これは別にママの話す寂しいお話じゃない
少年よ　パパが教えてくれる悲劇のお話じゃない

子供だなんて　思ったら
大間違いよ　女の子
二つの胸の　ふくらみは
何でもできる　証拠なの

お化粧なんかはしなくても
あなたはわたしにもう夢中
真珠の涙を浮かべたら
男の子なんて　イチコロよ

　　　　　　∧ ∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′￣￣( ﾟДﾟ)＜　君の頭はプラスティック！！
　UU￣￣　U U　｜
　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

あの地平線輝くのは 何処かに君を隠しているから
たくさんの火が懐かしいのは あのどれか一つに君がいるから

さあ出かけよう 一切れのパン、ナイフ、ランプ鞄につめこんで
父さんが残した熱い思い 母さんがくれたあのまなざし
地球はまわる 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯火
いつかきっと出会う 僕らをのせて

>>433
Cutting Your Head!!
Cutting Your Head!!

畏怖はなく
臆することもない

「行動欲」それだけが現実

悲哀、仕方なく
痛苦、仕方なく

「行動欲」それだけが現実

おお！中村一義を知っている人がいるのか！！

>>435 これなんの歌詞だっけ？黒夢？ＳＡＤＳ？

>>437
ヒッキー板で何人かいたよー確か。

あんた〜がぁた
ほれみ〜いやぁ
くるま　ない〜かぁぁぁぁぁぁ〜！！！

あこがれって感情を、僕にも少し分けてくださいぃ
そうすれば僕はきっといまの状況から抜け出せる気がする
なにかをはじめる事って今までの人生の中に、
一度もなかったっねって自分に問い詰めてみる。
そういや、人と違う、感覚で、今までを生きてきたのかな？
それでも、今まで生きて来れたのだから、自分も捨てたものじゃないのかな？
どうなんだろうね？？？

中村一義は私の青春だ〜
金字塔聞くとヤヴァイ(・∀・)

全ての人達に足りないのは、ほんの少しの博愛なる気持ちなんじゃないかなぁ。

犬のお巡りさん　こまってしまって　わんわんわわーん　わんわんわわーん

愛を下さい。をうをう愛を下さい
ずうずうえええい。

どこにも行くところはない　僕にはもうここしかない
Nowhere to go now
嘘でもいい聞かせてくれ　本気で僕と生きていたと
信じるくらいいいだろう　いいだろう

傷跡も気にせず〜泳げたらいいな〜♪

あたたかい場所を探し泳いでた最後の離島で〜キミを見つめていた〜♪
spitz『クリスピー』より

昨日のヘイヘイヘイの歌もよかったなぁ
あの歌はなんていうタイトルなんだろう

君が代は
千代にや千代に
さざれいしの
いわおとなりて
こけのむすまで

ないないない　小指がない
ないないない　小指がない

そう明日は晴れ、晴れるんだから、
晴れ、待ってんの。

desutenaithion A-NOu RUBI RUBI RUBI SO-HO
desutenaithion A-NOu RUBI RUBI RUBI SO-HO

ことしこそ・・・！

ガムを噛んでいる　陽のあたる場所で
壊れそうな　未来感じながら
この世界の中で　君が一番愛してる物は何


通りの向こう側で手を振っている
子供の笑顔


何を愛するの僕達の世代　アスファルトに生まれた
青い花


僕はスピードのぬいぐるみを着て　夜の街で風の唄を歌う


忘れないでくれよ　誰もが皆んな　この星のひとかけらなのさ


ビルの影で見つけた　肩をすくめている天使


君が失った　透き通った心　目を閉じれば広がる
青い花


真夜中に目覚め　僕は月を見てる
真白な冷たい光に包まれて・・・　

［ＳＴＯＰ　ＪＡＰ」／スターリン

おいらは悲しい日本人　　　西に東に文明乞食
北に南に侵略者　　　中央線はまっすぐだ

ほらおまえの声きくと　　　頭のてっぺんうかれ出し
見分けがつかずにやり出して　　　帝国主義者がそこらで顔を出す

おいらはいつでも愛国者　　　お国のことを考える
愛する母よ　愛する父　　　あいそがつきてもまだつきない

「ＳＴＯＰ　ＪＡＰ」／スターリン

おまえはいったい何人【なにじん】だ　　　おまえはいったい何人だ
おまえはいったい何人だ　　　おまえはいったい何人だ

ほらおまえの声きくと　　　頭のてっぺんうかれ出し
見分けがつかずにやり出して　　　帝国主義者がそこらで泣き出した

ＳＴＯＰ　ＪＡＰ！　　ＳＴＯＰ　ＪＡＰ！　　ＳＴＯＰ　ＪＡＰ！…
つぶしてしまえ　　　つぶしてしまえ
ＳＴＯＰ　ＪＡＰ！　　ＳＴＯＰ　ＪＡＰ！…

壊れてもいいんだ　スピードをあげてよ
壊れてもいいんだ

All in all it's just another brick in the wall.

All in all you're just another brick in the wall.

愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを潰れるほど抱きしめて
ズルしても真面目にも生きていける気がしたよ
いつかまたこの場所で君と巡り合いたい

今宵の共犯者たちへ〜

モテたいっスね〜　でも金ないじゃないスか
１０００円くらいじゃもてないスよ
外とか出るのもダルイじゃないスか
最近声とかかけるのイヤだしね
女と話すのもつらいスよ
野球の応援いってちゃダメスかね（ダメですね〜）
キャバクラみたいなの〜　もう最高！

ヤリたいスよ〜　外国人羨ましいスよ
テレクラ以外でモテたいスよ
風呂場の電気もつかないスよ
下水のコーナー　レタスが腐ってる
一人で住んでるギャルはおらんかえ？
薄汚いとやっぱり不利スかね？（臭いスね〜）
ピンサロみたいなの〜　もう大変！

AMERIKAN♪BASEBOLL BAT♪なんちゃ〜らら♪
and　HOW　MANYなんちゃら〜ら♪なんちゃ〜らららなんちゃらら♪

終わらないプレリュード　奏でて生きているみたいだねって
僕ら笑う
死んでるように

ご〜めんなさいあ〜りが〜とう

まず〜しさに〜負けた〜♪
いいえ〜世間に負けた〜♪

この悲しみをどうすりゃいいの〜
だれが僕を救ってくれるの〜

不思議なくらい寂しい　青空に
手を伸ばしていることがそう全て・・・・・・・・・・・・
僕と空気が混ざって　反応して　頭がぼんやりしてわからない

誰もさわれないくらい　深く沈む夢にゆれたい

教えてよ　魔法のような幸せはどこ？
僕はまた眠って
目覚めたら願いが叶って　おかしくなれて
絶望の丘で　立ちつくす・・

曲のタイトル分からんから
メール欄にでも書いてくれ

ちょいとつらい思いをしたぜ　PUNKSが二人地下鉄に乗りこんだ

「ぬけがら」
夏の日の僕らは　淡い光の希望の中に
ずっと置き去りだった　憂鬱を溶かして歩いてきた

細い枝がきしんだ　今日は酷く風が強くて
何も変わらないのに　こわくなりだして　下を向いた

高い空はあんまり好きじゃない
蝉の悲鳴も自分も好きじゃない

本当の気持ちじゃないなら　どんなことももう　しないで
本当の気持ちじゃないなら　どんなことももう　しないでよ

何で泣いてるんだろ？
ぼくらはもっと　おりこうだったのにね

ねずみたちのれーすだよ
まるであさのまち

汽車を待つ君の横で僕は
時計を気にしてる
季節外れの雪が降ってる

徒党を組めば俺はいつも一番先頭にたって闘ったもんさ
いつのまにやらみんな大人になってガキの頃を忘れちまってる
もうたくさんだ　何をして生きてるなんてお前には答えられやしない
とんだまぬけ野郎だ　こっちはハイ・スクールをドロップアウトしてからというものの
ギター片手に後を振り返ったことなどない

春の風包まれて　遥かな夢描いて
夏の雲途切れては　消えていった
秋の空切なくて　冬の海冷たくて
夢中になっていく程　時は経っていたね

電撃PlayStationD14　メインメニューBGM

たとえば開始２０分前　辛かったことを思い出す
何とか自分を励まして　やっとここまでたどり着いた
目の前で誰かが倒れても　そんな事にはかまっていられない
自分のことは出来なくちゃ　これは戦い　戦いなんだから

あーーー　そうなのかホントにそうなのか
蹴落として踏み倒すのが　かっこいいのか？
いいのか後悔しないのか　考えて悩んで決めたのか

戦うことのつらさと　勝たなきゃいけない重圧で
潰れてしまう寸前で　頑張ってしまう君のために
言葉にならない苛立ちと　訳の分からない悲しみに
何もやる気がないのに　頑張ってしまう君のために

今日も祈り続けよう　今日も祈り続けよう

あーーー　そうなのかホントにそうなのか
蹴落として踏み倒すのが　仕方ないのか？
それだけで後悔しないのか　毎日笑いながら忘れちゃうのか？

戦うことのつらさと　勝たなきゃいけない重圧で
潰れてしまう寸前で　頑張ってしまう君のために
言葉にならない苛立ちと　訳の分からない悲しみに
何もやる気がないのに　頑張ってしまう君のために

今日も祈り続けよう　今日も祈り続けよう
今日も祈り続けよう　今日も祈り続けよう

アイドンビリービンピーターパン

フランケンシュタインノアスーパーマン

オーライワナドゥイズ♪

で、書いてどうなるの？
自分が変わるのかい？
そんなわけないよな。
何で書くの？　意味ありげでないものを。

鯨じゃなくて,オレたちを救ってくれ

＞474

バーイスィコ

バーイスィコ

バーイスィコ♪　（＾＾）

QUEENいいよねー。

ママァ〜ジャスキルタマ〜ン

プラガンナゲンストヒズヘ〜

プートマイトリガァナゥヒズデ〜♪

なもしれずぅ〜

僕は何処から来て
何処に去っていけるんだろう
街はお腹いっぱい
僕一人なんでもない

君は未練残さず
ここから去っていった
後に残った僕は
取り残されたみたいだ

いつのまにかのことなんだ
もう既に街から
離れられなくなったよ


毎日ここへやってくる
とてもたくさんの人たち
毎日振り分けられる
とても弱い人たち

強く生きてる人
謙虚に生きてる人
上手く生きてる人
僕はどこに入ろう

いつのまにかのことなんだ
もう既に街から
離れられなくなったよ


あっちの溜まり場が良い
こっちの溜まり場が良い
ねぇ　そこあいてますか
仲間はずれは嫌です

いつのまにかのことなんだ
もう既に街から
離れられなくなったよ

俺の時計の針がちょうど午前零時を指した　過ぎ去る時は新しい日の中に消え去ってゆく　訳もない涙が溢れ　そっとこぼれおちる　分からないものが俺の全てを狂わせてしまった　愛を失い　仕事すら無くし　俺は街を出た　そして俺は一体何を待ち続けているのか

ポケットには別れた家族の写真がある　皆で笑い俺は兄貴に肩を抱かれている　その写真を眺める度　分け合った訳の中に　それぞれが選んだ生き方を思い浮かべてみる　人生はいつも誰にも冷たいものだから　捨ててしまうことの方がきっと多いものだから

　街の風は凍てついたまま吹きつけ心隠さなければ
　大切なもの何一つ守りきれやしないから
　そっと目を閉じて　ふっと心閉ざし　暮らしているけど

　　Hey! baby　俺はクールにこの街で生きてみせる
　　Hey! baby　俺は祈りの言葉なんか忘れちまった
　　俺はきっとまだマトモにやれるはずさ　街中の飢えた叫び声に立ち向かいながら
　　俺は走り続ける　叫び続ける　求め続けるさ　俺の生きる意味を

一人で生きる寂しさに疲れ　やがて恋に落ちた　彼女と二人暮らし始めて半年が経った　マトモな仕事が見つからずに荒れ果てた暮らし　投げ出したくなる　そんな暮らしが続く日毎に俺は　愛の温もりも忘れて　心はすさんでゆき　自分自身から逃げ出そうと脅えて暮らした

心の弱さの逃げ道に罪を犯した俺は　捕らえられ牢獄の重い扉の奥で生きをひそめた　そして裁判の後　俺は手首ナイフで切りつけ　気が付けば病院のベッドの上薬漬けにされた　あぁ教えてくれ俺のどこに間違いがあるのか　街の冷たい風から逃れて生きてきただけなのに

　やがて俺もマトモな生活を見つめ彼女と暮らした
　ある日彼女は涙ぐむ笑顔の中でつぶやいた
　二人の新しい命が宿り生まれてくる事を

　　Hey! baby　俺はクールにこの街に生まれた
　　Hey! baby　そして何もかも捨てちまって生きてきたんだ
　　生きる早さに追いたてられ愛求め裏切られ
　　孤独を知り振りかえることも出来ず震え暮らした
　　そして走り続けた　叫び続けた　求め続けていた　生きる意味も判らぬまま

産声を上げ　そして立ち上がり　やがて歩き始め　一人きりになる
心が悲しみに　溢れかき乱されても　脅えることは無い　それが生きる意味なのさ

　　Hey! baby　忘れないで強く生きることの意味を
　　Hey! baby　探している答えなんかないかもしれない
何一つ確かなものなど見つからなくても　心の弱さに負けないように立ち向かうんだ
さぁ走り続けよう　叫び続けよう　求め続けよう　この果てしない生きる輝きを

　　〜新しく生まれてくるものよ　おまえは間違ってはいない
　　誰も一人にはなりたくないんだ　それが人生だ　わかるか〜

くらくらと僕の頭　部屋の中で跳ね続ける
閉じた窓　倒れた椅子
おかしな僕をあざ笑う

夜がほら　深まるほど　幼児性はまた高まり
白の中　泳いでいく　色の中に溶けていこう

目の前で　明るい歌歌う彼が僕に勧める　方法で今の僕は
終わりを感じて泣き出す
濁った目で　彼はずっと　同じ言葉を繰り返す
多分彼は　その世界の全てを僕に押しつける

飼育箱の僕の世界　君はいつも眺めてる　

青白い霧の中で　鞄を抱えたまま　かすんだ景色に僕は怯えてる
聞こえないふりをしてる　酷く想像的な　火曜日に包まれ僕は微笑む

　　未来へ　　　　　　　歌：ｋｉｒｏｒｏ

♪ほうら警備員を見てごらん　それが貴方の歩む道
　ほうらタクシー運転手を見てごらん　あれが貴方の未来

きみとぼくには違いが多すぎる
音楽の趣味から歯の磨き方まで

言葉って無力だなあ。

真っ白と黒のゲルニカにたくさん色を・・・・・・・・・・
誰であれ独裁者になれる

(･∀･)あひゃ

だかーら僕はうたーえるーうたーえるー
すさんだ奴がはびこるこの街にさ君の声がきこーえてーくるー

　 　 　 　 　 |　　　外出　ｽﾏｿ
　 　 　 　 　 |　　　
　 　 　 　 (-＿-) 　ぼくがひとりになった　部屋にきみの好きな
　 　 　 　 (∩∩)────────────────
　 　 　 ／ 　　　　　チャーリー・パーカー　見つけたヨ
　　　／ 　　　　　　　ぼくを忘れたカナ
　　　　　　　　　　　　だめになったぼくを見て　きみもびっくりしただろう
　　　　　　　　　　　　　あのこはまだ元気かい　昔の話だネ
　　　　　　　　　　　　　　　森田童子　「僕たちの失敗」

　

>>490
良い歌ですね

>>491
ありがとうございます。

俺は　さくらたん産まれ　さくら板育ち
ロリそなやつと　だいたい友達
危なそうなやつと　だいたい同じ　ロリの板たどり　見つけたこの板
浦和　秋葉原　そう思春期も早々に　ロリにぞっこんに
ティムポなら起きっぱなしてきた妄想に
マジ、ペドに白濁　かけた本当に
だが時は経ち　いまじゃ末期のカウパー
そこら中でナニ　シコるザンザザ
チンコ掴んだら　マジでナンバー１
２ｃｈ代表　トップオナニストだ
そう　この日この板に　ネタを授かり
さくらたんに無敵の　硬くなるカリ
仲間たち　ロリたち　さくらたんに今日も
感謝してシコる　腫れたMy息子

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　／・・・・・・・・　＼
　　　　　　　　　／・・　　　　　　　　＼　　　　　＼＼
　　　　　　　　／・　　　　　　　　　　　＼　　 　　｜｜　へコヘコ
　　　　　　　／・　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　｜　 ｜｜｜｜　　　　｜｜　　｜　　　　ヘラヘラ
　　　　　　｜　　　　　_＿　　　　　__＿　　｜
　　　　　　｜　　（（／（・）＼　　／（・）＼））｜
　　　　／＼　　　　　￣￣￣　｜￣￣￣　）
　　　／（　　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　＿＿＿＿
　　　＼（£　　　　　　　/　　　　 |　＼　　｜　　　／
　　　　＼　　　　　　　／　　＼／　　　｜/　　＜　　木村君、よろしくお願いします！よろしくおねがいします！
　　　　　＼／＼　　　　　＝＝Ｖ＝―　　/　　　　＼　　　　　
　　　　　　　　　＼　　　＼�U�U�U�U／｜　　　　　　￣￣￣￣
　　　　　　　　　／＼　　　￣￣￣￣　／
　　　　　　　　｜　　＼　　　　　　　　｜
　　　　　　　　｜　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　　／＼　　　　　　　　　｜
　　　　　／　　　　＼　　　　　　　｜
　　　／　　　　　　　　＼＿＿＿／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜

I could never let it go

I know you can do it if you try again
but you don't start. And you always make joke.
From morning till the end of the day.
where you going mmmmaaaan. And you always make joke.
Who will bbbbbeeee next herrrrrooooo!!!!!
Don't keep waiting any morrrreee!
Who will bbbbbeeee next herrrrrooooo!!!!!
Right away party does yyyyyyyeeeeettt!!
You will found when I'm gone
Don't lose your way!!

著作権侵害で>>496を訴えます。
管理人より

それいったらこのスレ全部そうじゃないか？>>497

著作権侵害で>>1-496を訴えます。
管理人より

にょ(*´Д`)y-~~

>>499
１は歌詞書いてないぞ

あぅ、、、おいらは別にかまわないですよん。。。
おいらはですけど。。。(￣ー￣)

ばれなきゃＯＫってことで

著作権侵害で>>2-496から
盗作と思われるもの全てを摘発します
管理人より

いろんなことが　重なって
一つの大きな塔になった

僕は全然興味がないけど
いつも誰かが周りを取り巻いて
珍しそうに見つづけてた

ばかばかしくて
何か切なくて
砂漠の真ン中で
寝そべってるみたい

塔が壊れた
積み上げられた何かが
水のように流れて消えた
あいつら明日知るんだな
なんだか笑いがこみあげる

遠くで見てた
自分が正しい
遠くで消えた
誰かのすべて

いつもどこかで
ほかの誰かの
何かが壊れて　僕は笑って
乾いた心が　夜空を求めて
空を仰いだ　体を休めて

僕には見える
皆の足跡
皆は知らない
興味がないって
にやけた顔して
僕を笑った

ここは途中だ　旅のどこかだ・・・

だから盗作はやめてね。やばいから
管理人より

アレンジならいいのか？　元ネタわかったひと居たら好き

オレはさまよってた。インターネットを。
どこに向かっているのか、自分でもわからなかった。
やがてアングラ掲示板に通いはじめた。
そしてオレは2chを知った。

何だこの厨房どもの会話は！
こいつら全員真性ヒキーなのか？！
誰か答えてくれ。
この暗闇の中に誰か居るのだったら…

頭が割れそうだ気が狂いそうだここは何処なんだ何がどうしたんだ
何かがオレを覆い尽くす。心の壁か？

この板であらゆるものを失ってきた。
煽られてもバカにされても、どこかにあるはずの
自分の生き方を探し続けた。そしてオレは書き込み続ける…

粘着煽り騙り名無しの醜い心に吐きかけながら…
厨房が立てた駄スレに吐きかけながら…

涙をこらえた日々、オレはもう負けたくない。

しかし心の壁は深まるばかり。これが人生なのか？教えてくれ

オレに対する煽りや中傷が酷くなってくる。
苦しい！やめろ！誰か助けてくれ…ここから出してくれ…

生か死か？逃げ道は無い。白黒つけろ。
過去には生きられない。道はただひとつ。

オレの心にとどめを刺せ。
背を向ける事しかできないならばもうageるな。
単調な叩きなら書きこむ事が無駄だと信じて…

過去の書き込みが
精神を蝕むように襲い掛かってくる。
オレの醜い部分がオレを引き裂く。今となっては後戻りできない…

そして戦いはおわった
狂った雨がこの板を通り過ぎたのか
血が流れている。
涙が流れている。
今、オレは生きている。
そして、またオレは書き込みを続ける。

どこまでも行けるような気がしてた
でも寒くてとても寒くて歩けない
もう歩けないよ・・・

メロンソーダとチリドッグ
そいっがあれば　生きて行けると思ってるオレは
ケツの青い　最新型のピストル

BABY　なんていったって　23・の銃口から
飛び出す弾丸は　真っ赤な野イチゴさ
分かるかい　オレは殺し屋
魅力的なおまえの　その白い足にミートソースをぶっかける

ダイナマイトを持ってきてくれよ
ガソリン入りのビンでもOK,
息をひそめ　ゆっくり火をつけて　何かとっても悪い事がしたい

BABY　日当たりのいいこのガレージが　オレの部屋さ
BABY　壁中に張りめぐらされた　ジェット機の写真
BABY　裸でブーツを履いたまま　傾いたベッドで
眠るオレの名前はD.I.J.

ドキドキするようなイカレタ人生

D..I.J.のピストル

.ぶっぱなしたくなったら呼んでくれよ
積から見ていたいおまえが　それをやる時
メリーゴーランドのロバに向かって　両手を広げて話しかける

BABY　そんなオレだけと　愛してくれるかい
どうやら　違う星から　迷い込んできたらしい
BABY　そんなオレだけと　愛してくれるかい
BABY　そんなオレだけと　愛して(れるかい

OH BABY　愛してしてくれるかい?

D.I.Jのピストル

くだらね

悪いひとたちがやって来てみんなを殺した
理由なんて簡単さ　そこに弱いひとたちがいたから
友達は犯され　老人と子供は燃やされた
若者は奴隷に　歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた

暮いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ
そして街ができ鉄道が走り
悪いひとたちの子孫は増え続けた
山は削られ　川は死に　ビルが違ちならび
求められたものは発明家と娼婦

すさんだ心を持ったハニー　ヨーロッパ調の家具をねだる
SEXに明けくれて　麻薬もやりたい放題
つけが回ってくるぜ　でもやめられる訳なんてないさ
そんなに長生きなんかしたくないんだってさ
それを聞いたインタヴュァーがカッコイイって言いやがった

お願いだ　僕の両手にその鋼鉄の手錠を掛けてくれよ　縛り首ても別に構わない
さもなきゃおまえの大事な一人娘をさらっちまうぜ
残酷な事件はいつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど　週刊誌は飛ぶように売れる
その金で買った高級車　夜の雪道でスリップした　その時
ヘッドライトに映し出されたのが　黒い肌に包まれたチキンジョージ
今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる　街に真っ白い白いMILKを買いに行く途中
それを見たバックシートの男は12月生まれの山羊座で
第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる
日年をさして歩く彼の恋人は妊娠中で　お腹の中の赤ちゃんは　きっとかわいい女の子さ

ガイコツマークのオレの黒い車は低い音をたてて走る
すれちがうひとたちの骨が軋む音をかき消しながら走る
それを見てたひとたちが　頭の中に思い浮かべるのは
ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが炎に包まれてる場面

BABY Peace Markを送るぜ このすばらしい世界へ

きっとかわいい女の子だから きっとかわいい女の子だから

きっとかわいい女の子だからきっとかわいい女の子だから

きっとかわいい女の子だから…

真冬にコートを着込んで　友達と2人でいろんな話をしながら
道を歩いて行くのは　好きだな　冷たい風が吹く
明るい光の中で吐く息は真っ白さ
ところどころ雪が残ってる乾いた道を　両手はポケットに襟をたてて歩いて行く
まだ昼の12時過ぎさ　クリスマスの4日ぐらい前
その友達はきれいな心を持ってる
鼻を赤くしながら　楽しそうに話してる

Oh　オレは時々嬉しすぎて　Oh　道路標識を蹴っとばすほどさ

ライラックってどんな花　時々耳にするけど　どんな花なのか知らない
花なんて　昔からどうでもよかったのに
でもライラックってどんな花だろう
たぶん赤くて　5・くらいの冬に咲く花
そんなに人気はない花だと思うけど

Oh　それを胸に差し込んで　Oh　想像することができるかい
Oh　きれいな夕日に染まってる　Oh　花びらが　冷たい風の中さ

俺は悪い心を持っている　数少ない動物の一人さ
遠慮なんかいらない　好きなだけ軽蔑してくれてかまわない　胸の奥まで
誰か僕を傷つけてくれないか　もう二度と立ち直れなくなるほど強く

はっきりしたのさ愛はいらない　胸の中は冷たいままでいい
ぽんやりと窓の外を眺めていたら
生きてることすら忘れてしまいそうさ
幸せの鐘が鳴り響き　その中で僕はただ悲しいふりをする

平和のハトが小さな子供を埋めつくした
もがき苦しむ子供は窒息寸前
あわてた母親　バットを振り回す
気を付けな　動物愛護団体が
手錠をじゃらじゃら揺らしながら　バスを走らせる

誰か僕を傷つけてくれないか　もうニ度と立ち直れなくなるほど強く
幸せの鐘が鳴り響き　その中で僕はただ悲しいふりをする

ぼくらははなればなれ　たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど　とにかく時間が足りない
人がいないとこにいこう　休みがとれたら
いつのまにか僕らも　若いつもりが歳をとった
暗い話にばかり　やたら詳しくなったもんだ
それぞれふたり忙しく　汗かいて
素晴らしい日々だ　力あふれ　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　そうすればもうすぐに君に会いにいける

懐かしい歌も　笑い顔も　すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を　思いだせば　そんなときはなにもせずに眠る　眠る
朝も夜も　歌いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を　忘れるから　その頃にはすぐに君に会いにいける

ゴメンナサイ　刻々と変わっていく日々についていけぬ
あなたを、結局、置いて行ってしまったようです
ゴメンナサイ　あなたの起こした大事件は、予想通りの
ことで、何も変わらず、もちろん驚くこともなかったです

「人生に遠回りはあるが近道はない」

アリガトウ　逃げゆくあなたの背中を見て、わたしの未
熟は、勢いよく顔を出し、凄んでみせます
アリガトウ　貧しいあなたの心をみて、そうはありたく
ないと思う自分がしっかりと確認できます

「人生に遠回りはあるが近道はない」

どれほど探しても・・・

僕は何を思えばいいんだろう　僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は　逢いたくて　逢いたくて　逢いたくて
君に逢いたくて　君に逢いたくて
また明日を待ってる

星がきらめく夜はいつもあなた思い出してる
いつか話してくれたおとぎばなし浮かんで消えた
声が聞こえるよそばにいなくても心が響きあって

二つの思いがとけ合ったら奇跡さえ呼び起こせるの
遥かな道歩いてゆけるね支えあえるあなたは宝物

ふいにシナモン香るあなたの笑顔とゆれあって
こんな優しくなれる自分につい涙が出ちゃう
くじけそうな日は瞳閉じてあの約束思い出して

二つの願いが結ばれたら寂しささえ勇気になる
見えないぬくもりを抱きしめて求め合えるあなたは宝物

二つの翼を重ねあえば見果てぬ夢追えるでしょう
少しの弱さも力にして信じあえるあなたは宝物
かけがえない永遠の宝物

物は壊れる　人は死ぬ
そう言うわけさ　ママ
3つ数えて目を瞑れ
そう言うわけさ　ハニー

これが終わるころまでにはつぶされてしまうくらいのほうがいい
がんばっているふりをしていなくちゃ
それでもでくのぼうよりはまだましだと思うんだけど　どう？
ちょっとうたたねくらいしたいのに
うなずいているのと間違えられることもなく
ずっと相手にされないなんて信じられるか
すごくきついよ
なにがつらいって
これから先もこんなことの繰り返しだって
わかりきっているところだね　

お得意の話を始めたわけじゃない
はじまるものもないから
みんなきっとぼくの声を聞く
何も言っていないぼくの言葉を
みんないつかぼくに目をむける
何でもないふりをしてやるぼくの行動に
今目の前にとても高い山がそびえる
もしくはぼくはもう登り始めていて
だけどいつか頂上に立ったら
すべての人がぼくに釘付けになる
ヽ(´ー`)ﾉpre-school「Ｅ．Ｓ．Ｏ」

皮肉な出来事には結末がある
劇的だったり、不吉だったり、あるいはとても自然なものだったり
日々のありふれた喜びこそベスト
巣に帰ろうとする本能が存在する
好ましくないものというのはいつでもある
騒ぎ立てるもよし、非難しても、むしろ黙って顔をそむけてもいいだろう
日常の好みは循環する
それこそまさに皮肉な出来事といっていい
世の中で何かが間違ってすすんでいる
それでもいい話をいくつか耳にすることはあるけれど

「寄りかかる」というのはひとつの方法で
いつでも頭にあってもいいけれど　いちばん最後に探し出すものだ
きみはひとりじゃない
きみは自由だ
不安からも、偏見からも、人々や押し寄せる力からも
きもは見えないなにかと闘う
それでもとても美しい
突き刺したり
崩したり
それでもきみは美しい

いい子がみんな天国へ行ったか知ってるか

ヽ(´ー`)ﾉpre-school「depends」

〜罪深いと言われるには〜
大したことではないけれど、
自分に夢中な人にとっては何でもありだという話し。
ただこれはなかなか複雑な問題でもあって、
何故なら「罪深い」という言葉自体は一般ではあまりいい意味にとらわれてないのだけれど、
少年にとっては素敵な彼女の魅力のひとつとうつってしまうから
うがいをするだけで感動されてしまうありさま。
けれども注目すべき点は、少年がそんな姿も知っているということ。
それに誰も見ていないところで頭を打ちつけたはずの彼女を見ていたことや、
彼女が道に迷ったことを知っていながら正しい道を教えるでもなくそこに（ずっと）いたということ。
彼は彼女につきまとっていたのか、それとも２人の関係は？
でも本当に不可解なのは、少女が自分が道に迷っていることに決して気がつかないこと。
ああ、何て罪深いんだ ヽ(´ー`)ﾉ

〜元に戻す方法〜
あなた達の際限ない期待が、彼を破滅に追いやった。
彼が求めていたのは破滅ではなく、破壊。
問題は、あなた達がその違いすら分かっていないこと。
壊れた破片を元に戻す方法は存在しない。
何故なら、破片はあまりにも小さすぎるから。
そしてあなた達のとっている方法、
彼が天才に違いないからといって
全ては彼の有り余る才能のせいだからといって
彼が堕ちるままにしてしまっていること、
それがすべてを灰にしていく。
かわいそうだけど
これで
おしまい。

「失われた青春を返してくれ」なんて
頼むからそんな事言わないで。
僕の言う事に、何の意味も見出す事はなく、
君は自分を守ろうという努力さえ惜しんできた。
だから「若さを取り戻したいんだ」なんて言わないで。
僕はその「若さ」とか「青春」とかいう言葉が嫌いで、
だって人はいつもそいつらを後ろに置いてくる。
そこでそのままあることはなく、その場所で人と同じに育ち続けるのに、
ほとんど全裸の若者達を見て御覧よ。
水は柔らかく、海は静かにそこに。

How come do you have my here.
And why do you meke me be.
How come do you let me be here.
And why don't you let me fade.

どうして生きているのか　この俺は
そうだ狂いだしたい　生きてる証が欲しい

著作権侵害で>>1-528から盗作と
思われるものを告訴します

なお、以後書き込んだ人も同じです
管理人より　

著作権侵害で>>1-528から盗作と
思われるものを告訴します

なお、以後書き込んだ人も同じです
音無響子より　

では、

あぼーん。

502 名前：ひろゆき 投稿日：2001/05/29(火) 13:18
あぅ、、、おいらは別にかまわないですよん。。。
おいらはですけど。。。(￣ー￣)

833 名前：あいこ 投稿日：2001/05/31(木) 15:07
『虹色の宝物』

傘はいらないよ
荷物になるだけ
どうせそのうち上がる雨なら
元気よく濡れていこう

生きていることは
辛いことだらけ
何をやっても
うまくいかない日だってあるよね

でもね　ごらんよ
赤い夕陽を

虹の果て　夢の果て
七色の雲の果て
叶うかな　届くかな
私の願いごと

さげ

歌詞のようで実は自作の詩なんです ヽ(´ー`)ﾉヽ(´ー`)ﾉヽ(´ー`)ﾉ

いつの日か僕は年をとり、夕日の中でなにを思うだろう
人生にプライドを持てているだろうか？
そう願いたいが、、、
後悔しないように、プライドを持てるように今を生きよう
目を閉じて、鼓動を感じるか
自　由　も　未　来　も　今　お　前　の　手　の　中　に　あ　る　ん　だ　よ
未来なんていくらでも変えられる
だから、色々考えるべきだ
何かをなくしてからじゃ遅いんだよ
でも、失って初めて、その大切さに、意味に気付く
全てはお前次第だ
いつの日か、僕らは年をとる
大きな夢はまだあるのかな？
僕は君と一緒にいるのかな？
木は成長する、僕らも成長する
世の中を知ろう
正しい道を歩こう

僕は丘の上で唄をうたう
人生の謎を唄う、音楽は素晴らしい
この声が聴こえるかい？
道の上で、世界中で
何故、人は苦痛の種を作るんだろう
誇りは自我になり、妖精は逃げていく

僕は何かを待っている
でも家の中には何もない
そう、期待しちゃいけない
変えるのは自分だし、絶対にあきらめない
足を踏み出さなければ前には進めない
誰の為でもなく、自分の為に
あせらずに
どうか道を探し続ける事を忘れないでください

終わらない夢ってなんだろう？
今宵は小鳥たちさえも殺しの唄をうたう。
時は残酷に流れていく。
何故太陽の光は僕に届かないんだ。
この部屋の暗闇の中に世界の悲しみが集まってる。
暗すぎて何も見えない。
この世の中に変わらないものなんてあるのかな？

別に欲深いわけじゃないよ、僕。
望んでいるのはただの気晴らし、それだけだよ。
なんの気兼ねなしに生きるってわけでもないし、
僕が悪いなら引き下がるからさ。

ぎらぎらヒカル

「犯ル。派ジまッた時ヵら,ヒトツ心に為る。
に成ったンDEathよ」
「そんな事言ってナニに鳴るンデス。ねぇ奥さん失霊ですよねぇ」
「楽しく,楽に,活きましょう」
「逝けないんですか？当たり麻ゑデしょう！」
「おとなはじぶんのことはじぶんできめる
たよるひとなんていないんだから」
「たとえば｛食事をした事をすぐ忘れてしまい,食べ物を催促する｝」
「当たり前にシなかった羅,
辺り舞えで無いヒト（吉外）がフエルんですョ」
「同志テ損ナ琴ガ和歌ルん出巣ヵ？」
「兵ヮDEATHよ,hey！倭。ネッ,PEACEネッ」
「其ノ確率ハ,タカソウデスネ」
「強い意志がゑ寝るギーを
産み出すかも試練。」
「好きだからでしょ」
「犯リタイ事,ゼンブ殺ッタ呆ガイイよ」
「ツケが廻ってキますよ」
「活きましょう」
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1001/00300/sitenn.html

大事ＭＡＮブラザーズ「それが大事」の替え歌

負ける事　逃げ出す事　投げ出す事　信じない事
駄目になりそうな時　　それがいちばん大事

　　↑これは真実です、いやマジで　　

n

寂しくなんか　ないんだよって　泣いてるのが　子供
寂しい　つぶやいて　涙隠す　大人
そつなく　上手く　振舞おうと　人の目を気にして
下手な芝居　してた私　不自然な仕草

孤独が好き　一人が好き　それは強がり
壁を作って　気取って見ても

私はここ　忘れないでと　叫んでいたよ
愛されたいと　思っていた　本当は


嘘をつくことに飽きたなら　本音で生きて見て
敵を作ったなら　コソコソ逃げだし

悲しそうな表情したら　魅力的といわれ
空ばかり見ていたら　友が遠ざかる

自分らしく　人と違う　路地裏　歩き
意地になって　遠回りしてた

真似をしては　情けなくて　自分を責めた
愛されたい　本気で思った　あの日

東洋の神秘に翻弄させてやる　だからあえて日本語
使いあこがれの域を抜け出せないなら　本場にゃ到底勝てない
オレはあてない旅するアテナイ人のように探求続け　決してバテない
日本の一途な気質の秘密　追いつきも理解も出来やしないから
独走し続けろ　ここ極東　黙祷で精神統一
とくとご覧あれ　ジャパニーズスタイル　転がすrhyme　届かすvibe
常にニュータイプ　アルバムの枚数のたび繰り返す脱皮の回数
目指すは未知のパーフェクション　どでかい扉　さあ蹴破るぞ


　　　　

真心込めて愛し合える恋人も無くて
　 ただ過ぎて行く日を悲しみ込めて見送るだけ

　オ　トワ　ラヴィ (それが人生）

もし明日も暗い朝が訪れた時は
ただ寂しいその日を苦しくても耐へて行こう
　　　いつの日か小さくても
　　　　　かほり高く素晴らしい夢を
　　　　　　　　いつの日か見つけた時は
　　　　　　　　　　　　この両手にしっかり抱いて

大切なものを捨てたのは　僕なのに
どうして僕は　大切なものを探してる？

辛いのは誰のせい？　今ここにいるのは僕のせい？

まだまだ大丈夫！　自分を責めないで　一歩づつ歩いていこう
いつかまた　きっと巡り会える　君を想って　君を見つめて　さぁ…


木の葉の

ずっとこのまま眠りから　覚めなきゃいいのに
夢のなかの自分を恨みながら　またここへ足を運ぶ

この大きな風を全身に受けながら　また　歩いてゆく
今は何も見えないけど　I want to see you again.

うるせーーーーーーーーーーーーーな
まけねーーーーーーーーーーーーーぞ

俺は東京生まれ自分の部屋育ち
悪そうな奴は大体苦手
悪そうな奴とは全く逆の
自分の部屋篭り見ることもないこの街
渋谷 六本木 そう思春期も早々に
これがキライに
カバンなら振り回していた虐めっ子に
マジ親に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃ雑誌すら見ず
そこらじゅうで幅きかすWAKE　NAKU
家に篭ったならマジでNo.1
東京代表トップランカーだ
そう この地この国に生を授かり
親に無敵の劣等遺伝預かり
旧友たち親たち自分自身に今日も
憎しんで進む空虚なオフロード

>>550
爆笑！

降り注ぐ日の光に目が覚め　昨日の酒がまだ少しだけ
残る体　重い頭　熱いお茶でのど潤したら
もう一度だけ寝ようかな　そうしよう用事は午後から

視界さえぎるカーテン　広く開け　蒸した部屋に風穴開け
この伴奏　一時堪能　染み入る音に目覚ます安堵
苦いコーヒーと共に　ほろりまどろみ　朝のこの一時
いつの間に戻るベッドの中　３秒後にはもう夢の中

>>552は何の歌だっけ？
歌い出しに聞き覚えあり

YAMAARA-C

Turn　up　radio　そう今日も聞こえるよ
よどんだ部屋に流れるStereo
肩で刻むぎこちないRhythm
想いをのっけて届けるよ２ｃｈ
よく晴れた空の真下
僕らは遙かに篭り続けてました
Master　key　どこにあったけ?
雑踏の中　やっぱダメ　一発
今想う逃げ腰の日々
話してみるごとに溢れ出すｷﾃｨ
しのぎを削ったあの攻防戦
今では敗戦ここは占領下
父から得た引きこもるきっかけ
母がくれた引きこもるきっかけ
君にもらう引きこもるきっかけ
明日への糧は全て食われた

５，５

洗濯物溜まって　ヘイユー！
明日こそやってやる　チェケラ！
ヒキヒキヒキ・・・
風呂入って、歯磨いたぜ　ＹＯ！
ＰＣ起動で２ch観覧　ＹＥＡＲ！
ヒキヒキヒキ・・・

徳永英明の病名さいこうに面白いね♪

このさい
虚の真実を
押しとおして
たえていこう

ほくもこの歌詞みたいに
つよくなりたい

寝るかな・・・

このままうたた寝の間に時間よ、戻れなんて
ばらばらになった場面を急いで繋ぎ合わせる
錆び色に染まった服
脱ぎ捨てる苦痛
不確かなモノに歩み出す君の純粋さを

ずっとこのままでいられるかな
このまま何も変わらずに
夢の話しの続きをしよう
いつまでも覚めることなく
いつまでも今のようにいかないけど、何かがわからない
でもみんなといれるから、いつも笑う事ができる
どれくらい歩いたかな、そうすることしか今はできない
何かが見つかるまで歩いていこう
立ち止まった時にはいつでも背を押そう
つまずいても肩くんで歩いていこう
終わりなく

熱すぎる風が夏の終わりを告げ、辺りを全て緑に染める。
裸足のままで駆け出した僕らは、時を忘れ泡となり青に染まる
瞳を閉じればめぐる。虫を追った若き日々。
燃え上がる残像が瞳を被い濡らす。
短かな物語が生まれ、生まれ変わり、晴れ上がった空がある。
美しい夕焼けも地平線に沈み、川に降る光が辺りを照らし出す。
流れ行く星にふたりは目を閉じた。
「すべて夢のままで、このまま、眠りのまま覚めないで。」
夕立ちが過ぎるまで夢を語り合った。
濡れたシャツのまま笑う君が眩しかった。
夏草を紡ぎ、追いかけあった日々。
いつかまた戻りたい。

ただ過ぎていく日々、日常に、
君の描く夢ははるか
あの時のまま、変わらず行けるか？
ふるえたつ鼓動を、終わりなき日常に、
目を向けてふみしめる
行く先さえぎる全ての表裏は
風に吹かれれば無意と知る　

嗚呼、行き交う声は姿を見せぬままに
それでちまたの声はあなたの中で消える。
開いたドアの音、届く誰の手？病んでく気分はどう？
響く誰の音、しばる記憶ぬけ選びし道はそう。
今だ届かぬ空を羨むよりも、そこにあればと何かを願うよりも、
今は遥か遠くに見えてた空も風を。
今だ届かぬ空を羨むよりも、そこにあればと何かを願うよりも、
今は遥か遠くに見えてた空も、風を掴め。

流れの中でその身おけば、何かがあると思った日々も、
何も持たずに流れ行けば、何もないまま時は過ぎてく。
「どうしてなの？」と悩む言葉。「どうかしてる。」と壊れたTV。
あそこに咲くはあぜ道野の花。さあ、こえて。
ある日まで探し続けていくココロ、花。
なくした答えがあるのなら、叶わぬ願いがあるならば、放て。
今ここで投げ捨てていく、無駄なプライドを、
今そして動き始める新しい景色、裸足で。
なくした答えがあるのなら、叶わぬ願いがあるのなら、放て。

心の中にあるものを全部並べてごらん
口に出してみるってことは　いつでもそれだけで価値のあることなんだよ
推測だっていいよ　言い訳でも充分だ
無駄になることなんて絶対ないから　主張することなんて全部しまっておきなよ
際立つというのは時として　バカげたことでもあるんだよ
妥協でもいいんだ　理解なんて嘘だよ　諦めこそが本当に望ましいことかもしれないんだ
誰も君のことなんか信じていなくて　それは正常なことじゃなくて　そして正しい
君が自分の力で自分の為に　あと三歩進むことを証明できたなら　僕は君のことを待つよ
深くふかく刻まれて　僕を引き裂いてしまっても　君が前へ進むまでは　待っているよ
*今になってわかった　あなたが誰かということが　そしてなぜ　ずっとここにいたのかも*
ヽ(´ー`)ﾉpre-school「LINES」

何をするにもぐずぐずと　君は結局気まぐれでおまけに気難しくて
呼ばれるあだ名が証明するとおりだ　環境なんてねじ曲がってしまうこともある
だから僕はすべてをつぎ込んでしまう　君の疾走に目が眩むこともあるさ
見本通りの型破り　だって君の暴言が証明する　環境だってねじ曲がり得るということを
だから僕は結局何の意味もなさないということだ　びくびくしているのか？
君だけに甘すぎるとでも？　本心じゃないだろう　変わった奴だと片づけてしまえるか？
大した問題じゃない　厄介ならそれだけ掴みがいがあるというものだ
危険率を割り出したりしても僕はオッケー　あぶく銭を数えるよりずっとましだ
見かけ倒しと言われようと僕はオッケー　君がやっかいならそれだけすばらしい
ヽ(´ー`)ﾉpre-school「DAZZLE,CANOPY,POSER」

日が空に在り　何もかもを照らす
日を受け　石は石　業は業として
木は木としてある
遠くで鳴き交う人々の声
退屈に過ぎ去っていく日常
ひとつの列が遠く遥かに続く
君もまた　、その後ろに並び続くのか
僕には隔てる境界線が見える
僕は列に加わることができない
今からではもう遅すぎる
白い光を乗せた列車はすでに通り過ぎてしまった

あたしがもし咲いたら君の手で照らして
あたしがもし泣いたら君の唄で空を青くさせて

空には今でもひとつだけ・・・

ずれたままで行った　帰り道を知らない
戻らない　進まない　初めからそうだった
くさるクサレゴト　目の前はクラクラ

フラフラ咲いて　カラカラ鳴いた　続いてくんだろう

ずれたままで行った　前より遠かった
はやくもない　おそくもない　髪は伸びすぎた
切らなくちゃ　切らなくちゃ　目の前をチラチラ

フラフラ咲いて　カラカラ鳴いた　繰り返すんだろう

フラフラ咲いて　カラカラ鳴いた　誰のせいなんだろう

何が何でどうだ　尻のきれた風が
横切って転げた　はりついたウルサイが
音無しで回るんだ　ただそれくらいだろう

フラフラ咲いて　カラカラ鳴いた　続いてくんだろう

それでまた続いてくだろう
それでまた繰り返すだろう
これは誰のせいなんだろう
それはわかってるんだろう

遥かな世界へ　夜明けは
君と溶けたままで　眠りたい
遥かな世界へ　幻のような
君の中で眠りたい　眠りたい

嵐が胸の中で欲望に変わる
二人は苦しまぎれに
肉を切る
無我夢中の剃刀で裂けた傷をふさぐ
乾いたカサブタを
またはがして

目頭が乾いた朝に
血は約束した
もう痛くない

二人の恋は草花トゲだらけの草花
首にからまるこの恋はこばめない
石で性器をつぶしても
君を好きでいられるから
静かに時をまつのさ見つめるのさ

今はしおれた夜だけど
血は約束した
もう痛くない

遥かな世界へ
夜明けは君と溶けたままで眠ろう
幻のような君の中で眠ろう

いたくない　もう痛くない

星を飲んだら月になれる
月を操れば神に逢える
神に頼んだら時は止まる
時を止めたら君といられる

僕の中に流れてる
血が約束した
もう痛くない

遥かな世界へ
夜明けは君と髪をからませ眠ろう
遥かな世界へ
幻のような君の中で…………
遥かな世界へ
夜明けは君と溶けたままで眠ろう
遥かな世界へ
幻のような君の中で眠ろう

イタクナイ　モウ　イタクナイ
モウ　イタクナイ　モウ　イタクナイ……………

通り魔のような太陽が青いセロファンに包まれて
失うものを焼きつくす
砂時計は燃えあがる
大地をめざし　旅立ちは今……

何も気にせずに歩いて行かなきゃ
狂気の中でも虹は出ていたから

１２年前はどこにいた？　うつむいたまま出会ったね
巨大なモーターのエスカレーター
それに乗り僕らは夢見たね
野獣のように　声を殺して

風は強いけど歩いて行かなきゃ　延々
青い陽の中で目指したものを

悲しいだけじゃ始まらないだろう

次の峠まで歩いて行かなきゃ　延々
何もないけれど君はキレイだよ
あふれてきたのは愛と呼べるのさ
くらくらしたまま
肩を抱きながら

靴下を折りまげ　下着をつける
枕を直して　お化粧してさよなら
胸元までつたう　黒い黒い涙
歯型の痛みは　ざらついた砂の空

肉・髪・声・キス・口紅が胃にもたれて
薬指を喉の奥まで……
エメラルドの　指輪が邪魔して
時も何もかも　戻せない

CRY　情熱のタンゴを　CRY　モダンなドレスで

チワワを連れて　散歩をしましょう
落ち葉の坂道を　キツめのハイヒールで
ハンケチがないから　美貌もないから
私の笑顔は　悪意に満ちあふれていて

裏切りのポエムを何度も呟いて
並木道の樹を数え出す
人騒がせな　涙が邪魔して
ろくに数も数えられない

CRY　情熱のタンゴを　CRY　モダンなドレスで
CRY　大好きな　　　　CRY　貴方のために

マスカラと爪切りと　マニキュアとため息と
オモチャのピストルを　ハンドバックにつめて……

CRY　情熱のタンゴを　CRY　モダンなドレスで
CRY　大好きな　　　　CRY　貴方のために
CRY　口づけは　　　　CRY　ハーモニカのように
CRY　さみしいよ　　　CRY　CRY

今夜一人で月の砂漠に　夢を納めに歩きましょう
安物シネマのこの街に　信じる物など何も無く……

4000粒の恋物語　ロマンスのかけらも無くしたなんて
言うほど気にしてないさ　気にしてないさ
気にしてないさ　気にしてないさ

I LOVE YOU I LOVE YOU
I LOVE YOU

TU RURU････････････

覚えたての指癖で　奏でるは
針を飲まされた男の　悲しい歌
か細い指で　慰めのINSIDE BLUES
すてきな　青い果実

独りのときはまるでオリの中
赤い太陽に目をむいて　黒く塗れば
少年の目は　寂しげなINSIDE BLUES
判らなくていい　シビアだと泣いていた

もしも貴方に　今夜僕が釘づけで
百年の恋が　生まれるかもね
まつ毛も濡れる　夢見て眠れ
おやすみなさい　さようなら

覚えたてのタバコで　まぎらわす
フリージアの花と　孔雀の羽根が大好き
やがて二つの魂が　激しく
交差した夜　嫌いだと泣いていた

もしも貴方に　今夜僕が釘づけで
百年の恋が　生まれるかもね
まつ毛も濡れる　夢見て眠れ
おやすみなさい　さようなら

夕立は魔女の　仕業だと笑う
夕立は魔女の　涙だと笑う

やがて少年は　恥じらいもなく
厚化粧でショータイム　孔雀の羽根をつけて
汚れてしまった　言葉をかき集めて
大勢の前で　歌い出した……

もしも貴方に　今夜僕が釘づけで
百年の恋が　生まれるかもね
まつ毛も濡れる　夢見て眠れ
おやすみなさい　さようなら

１7才で　犯された僕のメロディー
貴方も今夜　フリージアの花束と
魔法の夜を　おこすベッドで
おやすみなさい　さようなら
････････････････････････

ジャガーはライフルであの世行き
だから今夜から
から回りさ
きれいな指のあんたに抱かれたいのさ
すぐに忘れるよ　あとくされないよ

シルクスカーフに帽子のマダム
このままそばに
シルクスカーフに帽子のマダム
Good bye

一番キツイ　テキーラをちょうだい
なきゃなんでもいいよ　ガソリンでもいいよ
あの人は夢を呟き
ギターを弾いていた
ケモノみたいな目がさ
あんたに　似ているんだよね

シルクスカーフに帽子のマダム
早まらずに
シルクスカーフに帽子のマダム
Good bye

ほんとはいいとこのお嬢さん育ちでさ
肌なんか　もっともっときれいでさ
太腿にあるだろう
大きなキズあとが
こいつが全部いけないんだよね

シルクスカーフに帽子のマダム
このままそばに
シルクスカーフに帽子のマダム
Good bye

紫色の大きな空は
夕暮れに鐘の音を
あたしは今夜　フランス行きの船で
好きなリンゴをかじりながら

悲しみの雨がやみ　希望の空の下で
孤独の服で着飾った　君の手を強くつかんで
あざやかな恋をして　ささやかな夢を見て
プレゼントのリボンのように　ときめく君と結ばれたい

胸の真ん中を刺激する　熱い想いに包まれて
くちづけすれば　暗い夜空に朝日がのぼるだろう

桜舞い散る春も　ひまわり耐える夏も
コスモスが恋する秋も　フリージアの眠る冬も
あぁ毎日君を感じている　真実の愛に飢えている
時間を見つめ叫んでいた　世界の果てに花束を

胸の真ん中を刺激する　甘い香りに包まれて
さあ踊るのさ　キズも涙も今は捨ててしまおう

太陽が燃えている　ギラギラと燃えている
二人が愛し合うために　他に何もいらないだろう
そのくちびる僕のために　この愛を君のために
耳もとで囁くのさ
君のからだの中　太陽が燃えてる

いくつもの涙をこらえながら　いくつもの夜を越えて
生きていられるだけの　愛が必要だから

太陽が燃えている　ギラギラと燃えている
二人が愛し合うために　他に何もいらないだろう
そのくちびる僕のために　この愛を君のために
生まれ変わってもまた会おう　同じ場所でまた会おう
太陽が燃えている　太陽が燃えている
抱き合って囁くのさ
君のからだの中　僕のからだの中　太陽が燃えてる

気絶するほど遠くまで来た
見た事もない景色に僕はクラクラさ
満ち足りてる　とりあえず今は
異国の大空の下でRock'n Roll, I love you

時が流れ　いずれ僕が
ただの灰になっても
嘆かないでFather

荒れた海のような恋もするだろう
越えられない山も死ぬほどあるだろう
そこに咲いてるキレイな花を
つかむため泣きそうになる日もあるさ

ああ眠りたいぐったりと君と手をつないでFather
子供の頃のように
今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
愛してるよFather
I feel alright

呑み込まれそうな大きな大地に
耳をあてたまま目を閉じる
僕には聞こえてる全てが生きてる
息吹を聞きながら生きている

どこの空も夕日はキレイさ星空もキレイさ
本当だよFather

今僕は奇跡のかけらの指輪を探してる
どこにも売ってない

もしも僕がただの灰になっても
嘆かないでFather
愛してるよFather
I feel alright…

何もないあなたと　何もない私
燃えるほど愛し合って　結ばれてるのに

キリキリ胸が痛むのはなぜだろう？
どこかに消えてしまいそう
今にも

公園でチョコを食べて　木もれ陽を浴びて
木枯しの中を走る　長いコートのあなた

キリキリ胸が痛むのはなぜだろう？
どこかに消えてしまいそう
今にも

ええ、な　な　何もないあなたと　な　な　何もないわたし
　　　な　な　何もない世界で　　な　な　ながいくちづけを

二人の背中に描いた同じ形の
キレイな色の十字架　ならべて眠った

幸せだけど恐いのはなぜだろう？
すべてが消えてしまいそう
今にも

目の前が真っ白に光ってあなたが
線だけになってしまう　夢見て泣いたの
溢れる時と涙　あふれる愛と涙
何もないあなたを
ずっと抱きしめて

そう、な　な　何もないあなたと　な　な　何もないわたし
　　　な　な　何もない世界で　　な　な　ながいくちづけを
　　　な　な　何もないあなたと　な　な　何もないわたし
　　　な　な　何もないあなたが　なななななななな
ない　ない　ない　ない　ない　ない　ない　ない　ない
ない　ない　ない　ない　ない……

ない

暗い部屋で一人　テレビはつけたまま
僕は震えている　何か始めようと
外は冷たい雨　街は矛盾の風
君は眠りの中　何の夢を見てる？

時代は裏切りも悲しみも　全てを僕にくれる
眠れずに叫ぶように　からだは熱くなるばかり

Good Night　数えきれぬ　Good Night　夜を越えて
Good Night　僕らは強く　Good Night　美しく
儚さに包まれて　切なさに酔いしれて
影も形もない僕は
素敵な物が欲しいけど　あんまり売ってないから
好きな歌を歌う

キラキラと輝く大地で　君と抱き合いたい
この世界に真っ赤なジャムを塗って
食べようとする奴がいても

過ちを犯す男の子　涙化粧の女の子
たとえ世界が終わろうとも　二人の愛は変わらずに

Good Night　数えきれぬ　Good Night　罪を越えて
Good Night　僕らは強く　Good Night　美しく
あの偉い発明家も　凶悪な犯罪者も
みんな昔子供だってね
外国で飛行機が墜ちました　ニュースキャスターは嬉しそうに
「乗客に日本人はいませんでした」
「いませんでした」「いませんでした」
僕は何を思えばいいんだろう　僕は何て言えばいいんだろう
こんな夜は　逢いたくて　逢いたくて　逢いたくて
君に逢いたくて　君に逢いたくて
また明日を待ってる

今日からは歩く花
根っこが消えて足が生えて
野に咲かず　山に咲かず
愛する人の庭に咲く

愛する人の庭に咲く

曲名も書いてくれるとうれしい

了解です

>>570 「ひとつだけ」JUDY AND MARY
>>571 「ブギー」THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
>>572 「遥かな世界」THE YELLOW MONKEY
>>573 「峠」THE YELLOW MONKEY
>>574 「4000粒の恋の唄」THE YELLOW MONKEY
>>575 「フリージアの少年」THE YELLOW MONKEY
>>576 「シルクスカーフに帽子のマダム 」THE YELLOW MONKEY
>>577 「太陽が燃えている」THE YELLOW MONKEY
>>578 「FATHER」THE YELLOW MONKEY
>>579 「NAI」THE YELLOW MONKEY
>>580 「JAM」THE YELLOW MONKEY
>>581 「歩く花」THE BLUE HEARTS

>>583
！！！
それ全部あなただったんですか？（笑）
暇というか律儀というか・・・・
でもありがとう

＞暇というか律儀というか・・・・
わはは
また暇になったらなんか書こーっと

ある寒い夜のことだった
そこにたたずむ娘がひとり。そして置き手紙がひとつ。
「父さんは今日も遅くなるからカステラを買って置いたよ。お食べ。」
じっと手をつけずに待っている娘がひとり。

「ガラガラ。」　「あっ。父ちゃん。」
「なんだ、食べんかったんかい。早く食べんと固くなっちゃうよ。」
父は怒ったふりをして娘にいった。
暗い・暗い・小さな部屋に、小さな・小さな・親子と
小さな・小さな・カステラがひとつ。

「でもね、父ちゃん。この星に三時のおやつは、カステラなんて言ってる子供
　たちは＿どのくらいいるの？」　初めて大きく見える娘に父は
「お食べ・・・」「んんん・・・」「お食べ・・・」「んんん・・・」
裸電球の部屋はほのかに明るくなり、やがて父はいった。

「じゃあ、お窓の外に来るハトさんにこのカステラをあげよう。
　心のカステラを届けてもらうんだ。世界のチルドレンにヨ・・・」

次の日娘はいった。　「父ちゃん世界のお空に、カステラだね。」
そう二人は手を取り合い涙を流して叫んだのだ。「世界のお空に・・」
そう二人は手を取り合い空に向かって叫んだのだ。「世界のお空に・・」
「カステラダネー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ラルレラリリラン　レンララリラン
ランリロロヤルラ　ルンレイロ・・・

「父と娘と３時のおやつの行進曲」デスマーチ艦隊

なつかすぃなー´▽｀)

「人さらいの唄」

銀のハモニカ吹く人が
遠くの街にいるという

秘密の調べ聞いたなら
私は夢を見るでしょう

銀のハモニカ吹く人は
影絵の街の人さらい

黒いマントを着た人が
街灯の街にいるという

ビロードの闇にくるまれて
私は夢を見るでしょう

黒いマントのその人は
影絵の街の人さらい

「東京ハムレット」

ラッシュアワーの地下鉄で
開幕ベルは発車ベル
プラットホームにたたずめば
ここが私の晴れ舞台

急ぎ足　すぎてゆく　誰もふり返らない
歓声はざわめきだけ　拍手はくつ音だけ

紙ふぶき哀しや　東京ハムレット
紙ふぶき哀しや　東京ハムレット

たったひとりの初舞台
のぼりも雨に泣いている
スポットライトはハロゲンランプ
語りは構内アナウンス

ようこそと叫んでも誰もふり返らない
人ごみが少しずつはなれてゆきます

紙ふぶき哀しや　東京ハムレット
紙ふぶき哀しや　東京ハムレット

紙ふぶき哀しや　東京ハムレット
紙ふぶき哀しや　東京ハムレット

夢を見た
貝に食べられた
殻をこじ開けようと必死だった
ベタベタの汁が垂れてきて　息もできないくらいびしょびしょ
ついに殻を持ち上げたと思ったら　首がちょん切れた
ある日、通りを歩いていたら　遠くで僕を呼ぶ声がした
誰かと思って目を凝らした
そのうち僕に追い付いたのは幼馴染みのヤツだった
そいつが突然、耳からソーセージを抜き出したんだ
泣き声で目が覚めた
こんな夢ばっかり
おねしょなんかしなかったけど
みんなが僕をベイビーボーイって呼ぶのも
仕方ないかもしれないのだ
「That's the way my dreams always go」ヽ(´ー`)ﾉ

女の子になりたかった男の子がいた
いつもお姉さんの服を着て
ひとりになれば口紅をつけてみたりもしてたんだ
ママだって息子が女性雑誌を読みあさっても
何にも思わなかった
ただ、「あら、うちのコったらゴシップが好きなのねぇ」だって!!
男の子は、自分の名前が大好きだった
シャネンっていったんだけど、何故ならそれは
女の子の名前でもあるからさ
おかしいだろ
日曜の朝になればまず朝刊を読んで
それから洗面所の鏡と一日中にらめっこだよ
とっても速いサラブレットみたいな髪の色をして
瞳は海みたいに青く澄んでいる
そしてまっすぐな伸びたきれいな長い足をしてるんだ
彼の体と言ったら!!
彼自身にもわかりっこなかったよ
自分が将来、光輝くポップスターになるだなんて
彼が歌えば、たくさんの女の子が黄色い声をあげて
そして彼ったら!!
「POPSTAR」ヽ(´ー`)ﾉ

おすすめ料理みたいな言葉を軽蔑して
トルバドゥールを唱えたって仕方ないこと
おかしな信条だとか主義
パンだけでいいのかもね
僕らの真っ赤なスカーフえお投げてしまおう
その誤ちの下で、僕らは生きて死ぬだろう
明日には出発するつもり
「Red flag on the gondola」

繊細な人間はいつも損をし
バカ面さげた体力自慢がメインストリートを歩く
依然をして雨は降り続いていた
僕は傘をさすのが怖かったんだ
馬鹿げてるだろ？
僕の狙いは自分自身からは遠くかけ離れて
あれは決してやっては来ない
ひどい頭痛だよ
僕は多くの言葉を知り過ぎて何もいえなくなった
生半可な学習は逆に危険だった
僕は皮肉な笑みを浮かべながら
全部あきらめてやるんだ
って笑えるだろ？
「100 ways to wipe my tears away at bedroom」

僕らはまるで永遠に掛け違えられたボタンみたいに笑顔でさえ分かちあえない
1999年の7の月に世界が終わってほしいって本気で思ってた
あれほど信じたロックスターは僕を救ってはくれなかったんだ
僕は精神喪失か？
もう涙で何も見えないよ
僕が歌ってることだけは忘れないで
僕は太宰になりたいんだ
僕には否定する何かが必要
例えそれが僕自身でもね
永遠に続く後悔
それは僕が生まれてきた理由を意味する
許すことも忘れることも何もない
ただ僕に出来ることは・・・

時間はただ過ぎて行くだけ
消費だけの毎日
言われなくたってわかっているさ
風に身を委ね、流されるだけの毎日
皆の誤魔化しに慣れてしまっている
僕の生きる今こそ誤魔化されている
見失いがちの普段の生活の中でも幸せ
もう何も覚えられないし、何も見つけ出せない
時々、人生を変えれないかと思う
時々、君みたく歌えたらと思う

夜明けを待つことしか僕には出来なかった
何も見つけられないまま時間だけが過ぎていく
実像しない気持ち　認める事をどこか恐れている
断片的な記憶だけが今の僕を繋ぎ止めてくれている
あれからどのくらい経ったのだろうか
幾度となく誓ったはずなのに
季節は変わり　景色は変わり　僕はこのままうつ果てるのだろうか
陽は昇り　陽は沈む　すべては微妙に変わり続けているのに
夜陰を迎えることしか僕には出来なかった
曖昧な解答で納得しようとしている
何処に向かえばいいのか　それすら解らない拭いきれない記憶がまた僕を削り取っていく
季節は変わり　街並は変わり　僕はどれほど理解したのだろうか
そしてまた陽は昇る
当たり前のように思えるけど
確実にかわり続けている
僕と無関係の

殺風景な公園
独り遊んでいる子供
容赦なく突き刺さる西日の中
腐りかけたベンチの上
僕は乾いた地面に涙を落とした
どれだけ自分の無力さに苛立ってみても
何処かで許しを求めてる
変わらない風景と変われない自分
今、此処に在り
ずっとこのままでって願ってた
でも醒める夢
現実はまた僕を襲いはじめた
時は、ただ優しく、残酷に笑っている
結局、誰も何も救ってなんかくれないでしょ？

裏口にできたモグラ塚
やっていいことと悪い事、これがつぶされる運命にあるなんて分かったものか
時代遅れの天才がいまだに　何を生み出そうともがいていえうことだって誰もかまっちゃいない
警笛が聞こえる
歯が抜けただけなのか、それとも男がブラジャーをひったくられたのか
でもまだ、モグラ塚は裏口に　それがドアでつぶれたら、我慢すべきことも明らかになる
君はまだ分からないという
賢い奴がどうやって名声の頂点を極めたか
君のモグラ塚をダメにしてしまうことはないよ
ウィニー、ジーンズをぬいでもいいんだよ
ぼろぼろだと思ったなら、すぐはぎ取ればいい
君も、君のモグラ塚も狂っちゃいないから　お　別　れ　を　い　い　な　よ
君にできるなら、他人の旨い汁を吸っちゃいなよ
君は頑張ったよ、　で　も　無　理　だ　っ　た
なのに君はわからないのか　お偉い奴らがどうやって頂点にのぼりつめたか
やつらが気付くまではモグラ塚を壊さなくてもいいよ　くたくたになってしまったなら
もうそんなに頑張らなくていいんだよ
君も、君のモグラ塚も、駄目になるわけじゃないから　さ　ぁ　バ　イ　バ　イ　だ
甘い汁でも吸いなよ、君にできるならね
分かってる、君はよくやったよ
　　　　　で　も　ダ　メ　だ　っ　た
ヽ(´ー`)ﾉ「A MOLE HILL」

やぁ、僕は世界で褐色のおとこ、というわけではないけれど
ぶっきらぼうで野蛮で、きみの心を傷つけることだってできる
僕が「意味はない」とは言わないけれど
きみが世界一の鼻くそだって気付かせるのにはちっとも役にたたない　どうだ
夜明けまで待て、僕は眠くなる
そうしたらきみが近付いて僕をよく見ることができる
ぐずぐずするな、日は近いきみが世界一の鼻くそだって事に気が付くんだ
男同士の間で、言葉はいつも褪せていく
この部分を知る必要はないよ、どこで聞くこともないんだから
おとことおんなの間で、言葉はいつでも引きずられる
ここも覚える必要はないよ、どうせ誰にも聞かれやしない
それでもぼくたちは喜びに満ち溢れたライフを送っているじゃないか
きみの人生をくそだと言って嫌うのもいいけど
僕はきみに世話を焼くつもりはないよ
もうこれまでだ、きみがぬくぬくし過ぎる
自分がなにで自分がどんなか理解しようとしなくなる
確実な賭けもこれで終わり、きみがほっとしてしまう
世界一の鼻くそだと気付けばきみはもう二番目なのに
ヽ(´ー`)ﾉ「The world most damn yeah」

彼は彼が邪悪で不吉だという理由で　死ぬ時に手を下さなくてはならない
唇を糊付けすることも必要である　僕の兄は毎日こう説教する
「お前はギターを弾いてはいけない　何故ならそれに電気を要必要とするから
　サックスが曲がっているのは　そのほうが音が響きやすいからだ
　自分のことを自分でできるようになったら　サックスを買えばいい」
彼はたまに正しいことを言う　または正しいと思われることを　La,la,la・・・
苦しい冗談でも僕には分かる意味がある　彼はただごつごつしていてシャイなだけだ
なのに彼は唇を糊付けしなくてはいけないらしい　彼がそう言うのだから　La,la,la・・・
僕の兄は非道なわけでも、かといって浮かれているわけでもない
僕にとっては異性体でしかなくて　ただどういうわけか彼の視点は僕をくすぐる
そしてそれは彼と一緒にいるのに十分な理由になる　だから僕は思う
なぜ彼は決して聞かないのだろう、彼が友達をなくしたわけを
どうして彼は見つけた４番目の肺を取り除かないんだろう
鍵を探すことをあきらめたのは何故なんだ
彼はマンフッドの意味を知っているのだろうか

パパはバイブルは辞書だと言う、そしてあなたも同じ事を言う　そう
あなたのつま先立ちしているところが好き、だからもっと教えて

　　

そして今、精一杯開いた桜の花が振り返る
白いのもあれば黄色やピンク、もしかしたら黒い花びらだってあるかもしれない
自転車に乗って夏の方へ
きみの望む色を探せばいいよ
そうそう、だから桜はいっせいにお互いをこすりあわせてひとるの騒音になる
そして桜が振り向いたのはヒマワリが転がる方角自転車に乗って海へ向かえ
きみの夢見る花を見つけるといいよ
きみが言うことはきみの言う事すべてだ
きみが言おうとすることはきみの言うことのすべてじゃない
そしてきみが見るものすべてがこの地球上の人類が授かったすべてでもない
でもきみはすべてを見るべきなんだ
ホンモノはひとつだけ
でもひとつ以外のものもまたホンモノ
いまさら誰かが　ホンモノなんかに固執するのかな
けれども今となってはホンモノを忘れてしまえる人なんて

Cisco!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cisco!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cisco!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ドブネズミみたいに美しくなりたい
写真には写らない美しさがあるから

もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知ってください

ドブネズミみたいに誰よりもやさしい
ドブネズミみたいに何よりもあたたかく

もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら
そんな時はどうか愛の意味を知ってください

愛じゃなくても恋じゃなくても君を離しはしない
決して負けない強い力を僕は一つだけ持つ

あ　忘れてた

>>601 「Cisco〜想い出のサンフランシスコ〜」THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
>>602 「リンダリンダ」THE BLUE HEARTS

強い人と　想っていた
その腕は
たくましく
天へ伸びていたから

ひとり生きる　人だとそう
決めつけた
その足は
いつか傷ついていた

生まれ落ちて
明日を探し
何かを捨てて
誰かを失くしても
私は求めた

指先から　こぼれる愛を
集めて　全てあなたにあげましょう
おねむりなさい
このしなやかな腕に
身体を横たえ泣きなさい

あなたを抱いて　揺れながら

帰りたいと
目指す海は
あたたかく
帰れない
優しい風の中

次の雨に　打たれる時
ひとりだけ
振り返る
だけどまたお日様を　浴びたい

残せるものは
どこにも無くて
あなたもいつか
私もいつか
消えていくけど
空は流れて

指先から　こぼれる愛を
集めて　全てあなたにあげましょう
おやすみなさい
このしなやかな腕に
身体を横たえ泣きなさい

世界中に　こぼれる愛を
集めて　全てあなたにあげましょう
おかえりなさい
このしなやかな腕に
身体を横たえ泣きなさい

言葉を辞めたら　この腕に
あなたを抱いて　揺れながら


「しなやかな腕の祈り」Cocco

君の内側にある痛み、僕はまるで自分のもののように感じてる
あまりに僕を苦しめるから、もう限界みたいだ
僕のこと深くふかく突き刺す痛み、君がきにしてるもの
もしそうじゃなくっても何とも思わないけれど
ただ君が、痛みはいたみに変わりないって分かってくれたらいいんだ
君のすること
あるいは君がしているように見えることといったら、そんな大したもんじゃないけど
要は怠けて、背けて、遠くに消えていくってことを、僕は知ってる
言い換えれば、僕には君が見えるけど
君のかけらも分かっていないことになるのかな
僕は時々、判断の理由や経緯を説明することができなくなる
言葉がなくなって、暗闇の中で一人でいる自分に気付くんだ
すると君はいつでも、僕に触れてくれるじゃないか
君をそうさせたのは、君が何でもないってよぶやつで
でもそれというのはつまり全てを終わりにする、ということ
もしも行き着くところまで来てしまったと思ったなら
その時こそ、背を向けるべきなんだ

ついに君の膝に向けて発射してもいいか
それとも肘の内側を狙おうか
ただ君の事「もう、ちょっといいや」と思っただけで
殺すつもりはない
ただ服従させてみたいだけなんだ
君の膝にむけて引き金を引けるかな
それとも膝の内側ならいけるかな
もし君が死んでしまったら
僕は自首したりなんてできないし
警察に通報することすら
多分無理だ
助けてくれ、こんなところに銃が
思っていたのよりずっと重くて冷たい
僕は銃を持っている
想像していたのとはすこし違ってた
今言ったことは誰にも聞かれていないはずだ
だからもう行こう、時間を無駄にしてしまった
「きみ」っていうのだって
君のことだったわけじゃないし
それにただ膝のことが憎らしいって
そういうふりをしてただけなんだ
だから助けて

押してしまえよ
さあ早く
世界中をパニックに
そんなに悪いことじゃない
躊躇うこともないはずさ
誰も君を責めやしない
だってほら
一体誰が気付いてた？
君が起こしたあの恐慌
絶対平気に決まってる
やってしまえばいいんだよ
だって今度で
世界は終わる

　僕　が　生　ま　れ　た　日　の　賛　歌

「冷たく淀んだ空に唾を」
麦わら帽子の隙間から細めた目で言う僕の耳に、」届く予報は、明日は雨
風に揺れる白い靴下の爪先に潜む暑さの実
次の日照りを待つことになる
何も知らずに膨らめばいい
体の先だけ赤らむみたいな気持ちになったら、僕が生まれた日さ
鍔の広い帽子の下なのに耳だけやけると思い込む
頬をうつ風も感じないならみんな僕を笑えばいいさ
目を閉じてもまだ瞼の裏に黒くうつる影は真昼の跡
朝には染まった小さな丘
火照り冷める時まで待とう

この足を貫いて「もう歩けない」
自分に言い訳して僕は立ち止まる
コウモリたちの泣き声が聞こえる
僕も空を飛べたらなあ

ｽﾊﾟﾝｷｰ・ｼﾞｮｯｼｭは病気で寝ている
今頃どれほど悪化してえいることだろう
彼の弾力のある体は羽毛布団の中に
深く深く沈んで
ママに今すぐオムツを取り替えてもらいたい赤ん坊のように
金切り声をあげる彼
唾をまき散らす
自分の鼻に落ちてくることに気付くまで
彼は病気になった
自分の一部を何処かに落としてきてしまったと思った途端に
無くしたものの価値を見のがしたと分かったら
もっともっと悪くなるかもしれない
元気なｼﾞｮｯｼｭはいつも良い子で
皆の期待を裏切ることはなかった
でも今は自分の鼻に真直ぐ落ちてくることに気付くまでは
＊歩いていて穴があったら落ちてみるだろう
＊自分のかもしれないコインが落ちていたら拾ってみたくもなるはずさ
＊人におかしいと思われても知ったことじゃない
＊その時には奴らの住む世界をのっとった事を告げるまでさ

群集が僕の前を通り過ぎる。
そして絶望的な感情だけを残していく
たくさんの感動が僕を動かす
そして絶望的な感情を打ち壊す
僕が考えてる事と何をしたいかえお君に伝えたい
忘れがたいあの一週間
僕の人生を変えたあの日
何かが生まれ消えていった
ここには誰もいない
僕には忘れがたい一週間がある
僕を呼んでくれ
すべてが絶望的にならないように
僕は手紙を読み返す
すべてが絶望的にならないように
一通の手紙が僕を救う

今この瞬間から、くたばるまでの長い期間の一秒一秒をすべて数えるんだ
僕は膨大な数のなか深くに埋没する
生きるってことは、死ぬより素晴らしい
君はそう感じた事があるってのか？
なんだか生きることを強制されてるみたい
考えに考えてやっと気付いた、自分が生きてる事の無意味
さぁ、君は何に依存する？
人間の絶対的真理？神の？
僕は、正に革命を必要としている
変革は僕の内部、君の内部でのみ起こりうる
僕の理想が君を助け、君の理想が僕を助ける
傷の舐めあいは、もうやめよう

君は慌ただしい生活のなか
何も感じられない
僕らの生きた会話は失われてしまいそう
世俗的なプレッシャーに君を侵し機械化する
どのくらい君は君自身を感じられた？
僕は君を感じたいんだ
遠く離れていない大切な君へ
僕は三日後に君から離れるだろう
でも僕は知ってる
君は泣き虫じゃないって
世俗的なプレッシャーは君を侵し、機械化する

僕は今眠っているのか
それさえもわからなくなる
君は空っぽのプライドを振り翳し
人を見下す
群れを成して強がる
濁った目は死をも意味する
正常な判断は消えていき
色は感覚を失った
君の全ての行為は僕には無意味だ
僕は今歩いているのかな
それさえもわからなくなる
君は悪態をつき人の心を支配したがる
鏡のなかの君は自分の影に怯える
どうしてとか聞かないでくれ
だって僕は上も下も望まないから

やつらが僕に示すものなんて全て同じに思える
それとも僕が変なんだろうか
そして床に寝転がってこの沈黙が終わるのをじっと待ってる
昨日は感じられた光なんてもう何処にもない
棚の上の写真
君は今頃何をしてるんだろう
毎日意味もなく同じ退屈をうろつくのももう終わりか
いつだって孤独感とやるせなさが僕を突き動かす
それだけ僕の中で脈打ってるんだ
最近気付いた
過ぎていく時間を素直に受け止めるにはまだ早いって
孤独から苛立ちへ
君が躊躇する気持ちだってわかるんだ
君の目に映っていたものはなんだったのか
分断された感覚
何かが僕を勢いよく飛び上がらせ、そして僕は地面に叩き落とされた
これは忘れようとしていることか
そして他人を理解させようとしていなかった自分に気付いたんだ
真夜中のちょうどまん中に君の本当の事が言えたなら、それはどんなに素晴らしいだろう
素晴らしいに決まってる
光りを放つ誰もいない駅で待つのだが・・・この夜をどうにかしなきゃ
でも僕の放つ全ての言葉は方向を見失ってしまった
降ってた雪が溶けてまた雨に変わった
欠落してしまった他人への関心・・・なんて淋しい響きなんだ
口についた雨は風邪薬いろも苦く・・・欠落してしまった他人への関心
それこそが僕の最大の敵なんだ
また楽しかった頃に戻りたいんd

たくさんの物事が目に映り
そして僕は嘘を吐き続ける毎日
やがてその嘘は自分にとって真実となり時の流れを生きていくのだろう
「理想」とは確かに遠い存在ではあるが「現実」が必ずしも真実であるとは限らない
真実は個々のなかに存在する
僕はその真実を吐き続けよう

伝えたいことはどうしても伝わらなかった
伝えたくないことは簡単に伝わってしまった
心にもない言葉に心をこめて
眠ることは君に逢うくらい困難なこと

死んだフリ？
なら死ねよ・・・。

うぃ ヽ(´ー`)ﾉなら死ねよっていってうね。
http://ton.2ch.net/test/read.cgi?bbs=hikky&key=988563985&st=37&to=37&nofirst=true

>>619
オモロイ

簡単な事ほど簡単な生活ほど難しい
好きな時に好きな事だけ出来ればいいのに
ｼﾝﾌﾟﾙな愛ｼﾝﾌﾟﾙな言葉ほど難しい
どうしてこの熱い思い伝えられないのだろう
僕はある日
十三年前に仲よかった友達にばったりあったんだ
向こうは気付いていたのかな
僕は気付いていたけど声をかけられなかったんだ
目をそらしてすれちがったんだ
僕は彼といろいろな事をして遊んだ日の事を
思い出しながら頭を抱えていたんだ
もう僕は変われないのだろうか
生きてるとたくさんの事を知り
たくさんの人に出会う
そしてたくさんの事を忘れ
たくさんの友達もいなくなる

不確かなものを明確にしたい
自分自身の目と耳と肌と言葉で
背中に乗っかる重苦しい不満と不安
今すぐにでも払いのけたい
努力する不真面目にはなれない
疲れたな
沈んでいくよ
でも水面には光の矢が放ってる
くりかえしくりかえし
どのみち終わりがないことに
変わりはないのだから
水を思いきって蹴って泳ごう
今は苦しくても
大きく息を吸い込める場所に
辿り着きたいんだ

ひとつの言葉にはたくさんの意味があるんだ
ただ辞書をひいて頷く事は簡単すぎるじゃないか
自分なりの言葉のとらえ方感じ方、皆同じじゃつまんない
そう例えば空を見てみなよ
空は僕にもなるし君にもなるし宇宙にだってなってくれる
そう例えば雲を見てみなよ
最初は四角くても風に削り取られ丸くなって三角になっていずれ消えてしまう事だって
あの頃聴き慣れた歌を聴き返して今頃になってその意味を知った
あの頃君に貰った手紙を読み返して今頃になってその意味を知った
僕にはまだ見つめなおさなければいけない事がたくさんあるみたいだ
今はとにかく感じたままに
今はとにかく思ったままに

Bullet in the heeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaadddd!!!!!!!!
Bullet in the heeeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaddddd!!!!!!!!
Bullet in the heeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaadddddd!!!!!!!!
Bullet in the fucking heeeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaddddddd!!!!!!!!

Freeeedoooooooooooooooooooommmm!!!!!!!

Yeeeeeeeeeeeeeaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!

　ト　ッ　プ　マ　ン　が　死　ぬ　と　き
頂上に立つ男が死ぬというのは非常に限られた状況の時である。
頂上に立つ男が存在している世界ではそんなことは滅多に起きるものではないし、
もし本当に現実となったならば、その世界が終わるまでである。
もしかしたら男は、既にその方法を考えているのかもしれない。
それは彼の住むアパートの屋上から飛び下りるということか、
それろも時折デートに行くときに乗るいつもの電車に身を投げるとか、
または家の目の前を走る車の波にふらっと飛び込むことかもしれない。
だが一番現実的な方法は、やはり彼のお気に入りの包丁で手首を切るというものだろう。
先にも述べたように、こんなことはそうそうあってはならないものであるが、
いつかは起きてもおかしくはないことである。
彼は何年か前からトップに立つようになり、またはそれに気付き、
その位置を守るために尋常ではない努力をしてきた。
それは普通の人が到底耐えられるものではなかったし、
その為に彼の中でトップの基準というものが年々高くなってきたことは確かだ。
それ故に、例えば女性の欠如であるとか、ほんの些細なことがトップマンであるべき彼にとっては命取りの脱落の原因となりうるわけだ。
それではそろそろトップマンに御会い頂くことにしよう。
このｱﾄﾞﾊﾞｲｽを常に念頭に置いて、彼との一時を楽しんでみよう。

君が羨ましいとか　君みたいになれたらいいなとか　思った事はない
僕はずっと一番だったし　そこから落ちる事はなかった
僕が生まれたのは　もう随分昔の話しだけど　ママは育児室の中で
一番かわいかったのは僕だったって言ってる
１歳の誕生日までには　おしっこにいきたいって　言えるようになってた
それから２歳になった日には　お誕生日の歌を自分の為に唄ったんだ
今はもう大きくなって　友達やｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞと　お喋りするのが好きさ
でも笑わないで　毎日牛乳を飲んでる事　ﾅﾝﾊﾞｰﾜﾝでいるには　体が大切なんだ
僕にはなんだかすべてが見える気がする　例え君が理解してくれなくても　僕は世界を手に入れる
見てておいで　愛しい人よ
世界で一番でやってきた僕　木々の緑は鮮明で　空は高く広がっているように思える
今までの生き方を後悔したことはない　それにママが育ててくれたやり方を　自慢に思ってるんだ
今僕は成長していい気分だ　彼女はかわいくて　僕達上手くいってる
人生はみんなが心配しているより　ずっと心地よくて素晴らしい
今僕は６歳になって思う　残りの人生を最高のものにしてやろうと
君が理解してくれなかったとしても　僕はこの世界を手にいれるよ（″ﾟДﾟ)

プラトンみたいな純愛の時代が去ってエコノミーが人々を動かすようになれば
君と僕だって愛の何やらってやつに出会うことがあるかもしれない
正しいとか間違ってるとかじゃない、ただ違うってだけのこと
僕がみんなと違ったのは運が悪かった
人々が何かを見つけだす頃には僕の準備はできてるよ
すべてを掴むかすべてを逃すかしてそれでも人はまたやり直そうとする
彼らの同種療法に効果があればよかったんだ
そうすればやつら君や僕がここにこうやって道をつくらざるを得なかった訳を知らなくてもすんだのに
僕のためといって流す涙も僕のための余計な努力も
僕の犯した罪への後悔の気持ちもわくこともなく
そして僕は彼らの中に公平に存在することができたはず
正しいとか正しくないとかじゃなく
僕は他の人とは違うということだけ
みんながわかるようになるときには僕はもう遠くにいて
人々はすべてか無かのどちらを手に入れてもまた同じことを繰り返す
彼らが「例の発作」って片づけてるのに僕が気付いてること
まだ知らないし気にしてもいないだろう(´ー｀ﾟДﾟ)

アスファルト　タイヤを切りつけながら
暗闇走り抜ける
チープなスリルに身を任せても
明日に怯えていたよ
It's your pain or my pain or somebody's pain
誰かのために生きられるなら
It's your dream or my dream or somebody's dream
何も　怖くはない

※
Get wild and tough
独りでは解けない愛のパズルを抱いて
Get wild and tough
この町で優しさに甘えていたくはない
Get chance and luck
君だけが守れるものがどこかにあるさ
Get chance and luck
独りでも　傷ついた夢を取り戻すよ

クルマのライトにＫｉｓｓを投げては
車道で踊るあの娘
冷たい夜空をステージにして
哀しくおどけていたね
It's your pain or my pain or somebody's pain
誰かのために愛せるのなら
It's your dream or my dream or somebody's dream
きっと　強くなれる

Get wild and tough
独りでは消せない傷み心に抱いて
Get wild and tough
この町で自由を持て余したくはない
Get chance and luck
君だけが守れるものを見つけ出したら
Get chance and luck
独りでも　傷ついた夢を取り戻すよ

※繰り返し

誰のなんていう曲なんだ・・？

>>630
ＴＭＮのGet wildとおもわれ。

訂正
この町で優しさに甘えていたくはない
　　　　　　↓
この街で優しさに甘えていたくはない

>>631
ありがとう。

This is my home
The land of my mother
The place I play
With sisters and brothers

The trees are rooted
In the ground beneath
Teke away the violence
Give the earth back it's peace

This is our world
Our common salvasion
It know no borders
It serves no nation

The same sun shines equally
On those beneath
Take away the violence
Give the earth back it's peace

There's fire in the ground
In the space between the trees
In the forests and fields
On pathways, in dreams

The stars are whispering
To the ground beneath
Take away the darkness
Give the earth back it's peace

Who painted the green grass red with denger
who coloured the big sky blue sorrow
A strong wind carrying fear and anger
Game and went and stole tomorrow

いい事しか残らないよ　思い出なんて
悪いことはみんな忘れちゃうモノ
どんなイヤな事でも時がたてば
懐かしさで錯角をするよ
なんだっていーじゃん
どんな事だって別れ際が大事だよ
今までと同じふざけた顔して
ヘナチョコな表情でお別れしよう　「ちょっと切ないね」

別れるのが泣けちゃうなんてバカらしいね
のどもとをすぎちゃえば熱さ忘れる
ずっと続く事なんかナニも無いよ
誰ともいつかお別れするよ
なんだっていーじゃん
どんな時だってウス笑いでさよならだ
今までと同じ少しも変わらず
作り笑い振りまいてお別れしよう　「なんか切ないね」

いい事しか残らないよ　思い出なんて
悪いことはみんな忘れちゃうモノ
完璧な仲なんてある訳ないよ
ずっと続けば煙たくもなるし
なんだっていーじゃん
どんな人だって百年後は死んじゃうよ
最後も変わらずやるせない気持ち
バカ面でゴマかしてお別れしよう　「ちょっと切ないね」

>>635
レスおそっ！

>>636
よくわかったね。

>>637
依頼主だからだよっ！

>>638
そうなのか。私は今日始めてこのスレ来たのよ。
ところで唄いましたか？

>>639
なんだそうなのか。
今まさに歌ってるとこですよ。ありがとう。

春のこもわ陽の中で　君のやさしさに
うもれていたぼくは　弱虫だったんだよね
君と話し疲れて　いつか　黙り込んだ
ストーブ代わりの電熱器　赤く燃えていた

地下のジャズ喫茶　変われない僕達がいた
悪い夢のように　時がなぜていく

春のこもわ陽の中で　君のやさしさに
うまれていたぼくは　弱虫だったんだよね

たぶん>>229んちの風呂に赤ん坊入れたら熱出して死ぬな(´�凵M)

ｽﾚﾁｶﾞｲ

燃やせ　その瞳にともした　炎に命をかけて
誰かがお前を呼んでいる　勝利を掴むまで
熱い　その体に流れる　血潮に心をゆだね
愛のために死ねる朝を　探しているのか
傷つき倒れた体を　夕日が染め上げる
悲しみさえもいつか　勇気にかわるだろう
立ちあがれ　なにも恐れずに
宇宙（そら）が燃える　世界が叫びをあげる
ああ　ガンダム

お前の流した涙は　夜空の星になる
流れる時の中で　全ては夢になる
闘いは　明日も続くだろう
宇宙（そら）が燃える　世界が叫びをあげる
ああガンダム

燃やせ　その拳に宿った　炎が世界を変える
誰かがお前を呼んでいる　勝利を掴むまで
熱い　その体に流れる　血潮に心をゆだね
愛のために死ねる朝を　探しているのか

>>644
それってどのガンダムの歌？

>>645
機動武闘伝Ｇガンダム挿入歌「勝利者達の挽歌」

あがってて少しびっくり ヽ(´ー`)ﾉ
気持ちのよい朝でした（まる

昨日までの雨はあがりー今朝は青い空広くー
こわい夢からさめてカーテンを開けるとーひこうきぐもー
死んでいく人よさようならいつか会おうー
生きて恥をかき生きて涙を流すー
青い空涙のすじひこうきぐもーん

心を大きく広げていこうー
大きな心を支える丈夫な体にしよう
風任せとか状況みつつなんていってるうちにくたばるぞー
ほんとに君が思ってることを無理やりきかせてやれー
時はもうそこまできているよー
時はもうそこまできているよ

靴ﾋﾓがほどけて僕は靴に笑われている
解るけどどうして僕は自分を偽っているんだろう
あああああああああ神様僕はダンスしたいし
手を取りたいけど期待されてる言葉がいえないんだ
やたら速く過ぎ去ってしまうんだもの
もう何も言わないで
十字のキスをして死んでしまいたいお休みのキスをしてさよおならっっっr

ぼくの絵はぬりつぶされたりするけれども
ヴィンセントバんゴッホの絵は１２５億円さー
このまえニュースでやってたよ
絵の値段はおぼえてるけどどんな絵だったか覚えてなーい
ちっちゃーなころからぼくは漫画をかくのが好きで
謝恩セールのちらしの裏に僕の小さな世界があった
僕の絵はちり紙交換にだされたけど
小さな世界がー僕の世界がーそこにあった

ほんとに最近のニュースはロクなもんじゃないですねぇ世の中不況不況って人の心までふきょうになってもいいんですか社会から世の中への贈り物人を傷つけるのにいい理由なんてどこにもネーヨそんなに刺したいんなら自分の心に刺してみナティーンエージャーはみんなアスホール(´∀｀ﾟДﾟ)でももし僕が闇に迷ったら何処が悪いのか教えてくれるよね？もし僕が泥にまみれたら君は手を差し伸べてくれるよね？Dear my friendヽ(´ー`)ﾉ僕は馬鹿だったあれは夢だったのか苦い思い出になってしまった恋する夏の日SUMMER OF LOVE（″ﾟДﾟ) 家に帰ってママのｵﾊﾟｰｲでもすってロヽ(`Д´)ﾉ今はのんびり歩いてく事にしたんだよゆっくり歩いていけばｳﾝｺ踏む時だってあるけどゆっくり歩いていけば時々金だって拾うヽ(´▽`)ﾉ「失敗したらまた戻ってコイヨ(ﾟーﾟ)」「いや戻らないそしたらもう１回やってみるよ( ﾟДﾟ)」

誰の言う事も　君の優しさも　慣れた　　　　　　　　 　もう二月のニュースも
もう慣れた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「雪が降った」って告げた
頬を刺す冷たさも　灰色の景色も　慣れた　　　　　　どこでさ？
つもりさ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　春はもうちょっと　先の事でしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あれま　もうすぐかい
立ちどまった　人波の中
ふいに気付かされた　　　　　　　 　　 　　　 　　 　　 　帰り道の　人波はまた
「君を泣かしてたのは　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　 　ぼくを抜かしてゆく
ぼくだったりして」って　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君と並んでたのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな前だっけ？
ぼくらは
ねえ　何が見たくて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 期待をして
全てを欲しがって　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　身を乗りだして　すれちがいまくって
きたんだっけ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日のツケ
意味などなくて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忘れたフリして　明日へ向かうって
ただそれだけでいいんだよなあ？　　　　　　　　　　 　言い訳してるだけ
どうして涙流してる？
これじゃまるでありふれた　　　　　　　　　　　　　　　　 立ちどまったんだ　人波の中
日常で 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　ふいに聴こえたメロディー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君を失くすくらいなら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死んだほうがマシ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼくらは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ねえ　何が見たくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全てを欲しがって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きたんだっけ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　意味などなくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただそれだけでいいんだよなあ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうして涙流してる？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとりじゃまるで見えないのが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日常で

わーいヽ(´ー`)ﾉ
さすがに長すぎた。
人を愛する事を知らない僕。

さようならクラスのみんなさようなら算数の先生僕らは丘をのぼってくフェンスの穴をくぐって浮き橋の向こうへ僕らが何処までいくのか神のみぞ知りゅレールの上を歩くジンジャーエールを飲みながらエアメールで送られた冒険物語りみたいに昨日の雨列車みたいに流れてく僕らの痛みを洗い流すそれでまた元気というわけ心の何処かでどこかが痛むだけど春の風が僕らをふくらますんだだから叱らないで僕らのせいじゃない

もっしゅもっしゅもっしゅあんだーーザれいんぼぅ ヽ(´ー`)ﾉ

まず初めて噛まれる人というのは、何が起こったかもその理由もわからずまさしくその表情を見せ、
或いは動揺や怒りを隠せない人もいるだろう。
そして痛い目にあうのも２回目の人ともなれば、そうなることをあたかも知っていたかのように、
また対処法をも心得ているかのように振る舞うだろう。
そんな人は何がそのアクシデントを引き起こしたか、その理由、
そして噛んだ方の気持ちも理解しているのだと言う。
更には、その神経を沈めるにはただ大人しくなるまで放っておくしか方法はないのだ(ﾟДﾟ)