【30代】30歳を過ぎたひきこもり【Part237】

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66(-_-)さん
私は30過ぎたひきこもりです。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。

ある日、近所に住む14歳の女子中学生の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。30歳過ぎてひきこもりというだけで近所の人から
この私が真っ先に疑われたのです。
ただただ30過ぎてひきこもりだというだけで隣人である私が疑われたのです。
とても悲しいことです。やりきれない気分です。

確かに盗んだのは私でした。 しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。
論点が ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに
” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり30歳でひきこもりだという
事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られて いる、
という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。

我々30過ぎひきこもりは常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして
生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が犯人だということが ばれ、
近所の人は「もう、出て行ってくれな」と悲しそうに言いました。
ですが 私はそんな近所の人を許す事はできません。私が犯人だとばれる前から
私を疑っていた、という事実は消えないからです。
明日樹海に向かいます。