1 :
(-_-)さん:
この三名はすごいよな
三橋貴明
上念司
倉山満
この三名の本読んだり、出演番組みたら非常に頭が良くなる。
この衝撃はすごい!!!!!!!!!!!!!!!!!
頭がクリアになるところが精神の動きでわかる。
まあ、試してみてみて。
2 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 20:33:50.36 ID:???0
現在はデフレ状況なので、デフレを脱却する政策をちゃんとやれば 経済は非常に良くなると思います。
デフレ対策としては、
@インフレ率2%をめざす金融緩和(通貨供給量を増やす)、
A需要促進のための財政出動(主に年間20兆以上の公共事業:耐用年数の来た道路、
トンネルの作り変え、耐震工事、地熱発電等のベースロード電源の安定化)
@で通貨供給量を増やして、増やした通貨をAの公共事業で実体経済で使うようにします。
そうすると、民間投資が増加して、景気が回復します。
景気が回復して2年以上、コアコアCPIが2〜3%を維持できれば、2%のインフレ率を維持するため
(2%より高くならないようにするため)、金融緩和をやめて、公共事業を減らします。
それで経済の安定化をめざせば日本経済は非常に良くなります。
※また、政府の借金である国債1000兆円は銀行を通じて、
我々、日本国民が政府に貸しているお金(自国通貨だての債権)なので、
財政破綻(デフォルト、政府の債務不履行)になることは100%ありません。
ギリシアの場合は自国で通貨を発行できないため、外債のみで調達するため財政破綻の可能性があります。
※また、日本は内需主導型経済です。貿易依存度(輸出入依存度)はGDPの10%前後です(ドイツ・韓国は50%前後)。
3 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 20:34:39.69 ID:???0
内需主導型経済+自国通貨発行が日本の経済モデルなので、
政府が正しい政策(デフレ期にはデフレ政策、インフレ期にはインフレ政策)
を実行すれば簡単に良い経済循環を発生させることができ、
日本経済を良くすることができます。(過去はうまくやってきた。)
※※インフレ政策=バブルを発生させないように、インフレ率を2%に維持する政策。
※バブル景気=借金をして設備投資にまわるのではなく、金融商品(株、外貨)や土地にまわってしまう経済状態。
バブルになると、金融商品や土地の値段が頂点まであがってしまうと借金をして投資したお金が回収できなくなり、
債務不履行状態が発生し、恐慌になりデフレに短期で落ちてしまう。
マクロ経済のわからんアホが「バブル復活しないかな〜」とか言うがこれは全く間違った発想で、
本来はゆるやかなインフレによる安定成長がベストなのである。
4 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 20:35:37.36 ID:???0
シナ対策
シナはフィリピン側の南沙諸島を警備の薄い台風のときに、いきなり上陸して、領有権を主張して基地を作ったりしています。
また、ベトナムの領海にも侵入して何回か紛争を起こしています。
シナは海軍力の弱いところには実力で侵犯し、日本みたいに海軍力の強いところでは政治的にゆさぶりをかけてきます。
シナは今、帝国主義です。チベット、ウイグル、内モンゴルでは、少数民族を虐殺して、漢人がその虐殺後の領地を奪っています。
シナの帝国主義には、日本を中心とするアジア連合を作って、対抗し、アジアの平和と安寧を守らなければならないと思います。
幸い我が日本は海軍力と空軍力ではシナを圧倒しています。 海上自衛隊の戦力でシナ海軍は2日で殲滅し、シナの港を海上封鎖することができます。
航空自衛隊の戦闘機の能力は1:12のキルレシオ(日本の戦闘機を1機落とすのにシナの戦闘機が12機いるということ)で、
戦闘が始まれば11時間でシナの空軍を殲滅することができます。
懸念されるのは核戦力と陸上兵力ですが、シナの陸上基地からの核ミサイルは1度に発射できる数が100発前後ぐらいなので、
日本のミサイル迎撃システムは1度に1200発のミサイルを迎撃可能なので心配ありません。
対抗処置としては、インドと同盟を結んで、インドの核で報復攻撃で対抗すればいいでしょう。(シナはミサイル防衛システムを持っていない)
また陸上兵力ですが、シナの海空軍を殲滅後、シナ国内で少数民族に反乱を起こしてもらい、
また、インド、ビルマ、タイ、ベトナム、ラオスから同盟国の陸軍がシナ国境を越えて侵攻し、
今の北京政府を打倒し、台湾政府に変わってもらって、
民主主義政権を作って、チベット、ウイグル、内モンゴルも独立または平和的な自治を認めればいかがでしょうか?
アメリカの力が相対的に低下している今、日本がアジアの平和を守らなければいけないと思います。
5 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 20:36:45.01 ID:???0
☆共産主義とはキリスト教の発展形である
欧米の歴史は弱者救済を使命としたキリスト教という教えによって成り立った文化を基にして進んで来た。
そこから生まれたのが共産主義というものである。
↓
キリスト教→共産主義
両者ともに在るのは弱者救済という目的であり、その目的達成の為に弱者が力(暴力、金など)によって権力を握ろうとするという共通点。
キリスト教は嘗ては十字軍という侵略軍でもって暴力の限りを働き権力を拡大し続け、それは近代では植民地政策としてアジア諸国を暴力にて侵略統治するに至った。
キリスト教の教えを基にした弱者救済が文化となった欧米では、差別が蔓延り奴隷というものまで生み出し、結果的に共産主義という病理を生み出してしまった。
対し、我が国 日本はというと、その統治方法は欧米のものとは全く異なるものだった。
日本はキリスト教の侵入を阻止し、独自の文化を育んで来た。
その結果、欧米よりも極めて格差が少ない文化を構築することになった。
↓
(参考)
江戸時代の農民の多くは税金も納める必要も無く裕福だった!
http://soumoukukki.at.webry.info/201003/article_9.html
6 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 20:38:03.87 ID:???0
キリスト教の教えを基にした欧米文化に有った奴隷という差別も、日本には発生しなかった。
我が国 日本は、第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会において、世界に向けて初めて人種差別撤廃を訴えた国である。
・キリスト教は弱者が強者を制し略奪する教え
・共産主義は弱者が強者を制し略奪するのが理念
どちらも、弱者が強者を制し略奪するという共通点を持っている。
(更に言うのなら、「強者が弱者を制し略奪するのが資本主義」であり、この3つに共通するものは「略奪」である。
違うのは、略奪する者と略奪される者が逆になっているだけで、「略奪によって富や地位等を得る」という思想は同じなのだ。)
略奪をするには、略奪を可能とする相手を作る必要がある。それで出来たのが階級であり、その最たるものが奴隷という階級であった。
キリスト教の侵入を阻止した豊臣秀吉、徳川家康は先見の目を持っていた。
↓
(参考)
秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/147/ もし、豊臣秀吉、徳川家康がキリスト教の危険性に気づくことがなかったら、今のような日本は無かった可能性は高いだろう。
豊臣秀吉、徳川家康がキリスト教の危険性に気づいた結果、日本にキリスト教的な
「略奪によって富や地位等を得る」という思想
とう悍ましいものが蔓延らず、格差や差別が少ない文化が定着し、それが日本の文化となったのである。
7 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 20:39:58.65 ID:???0
弱者には救済という「御すそ分け」するのでは無く、
弱者という立場から自らの力で脱せれる様に支援すべき。
そうでは無く、救済のみしてしまったら、弱者は益々堕落してしまう。
そうなると弱者から自らの力で脱する事をしなくなり、それが常識になり、更なる救済を求める様になってしまい、
最終的には 強者から略奪するという共産主義に行き着く。
で、その共産主義の行末は、ソ連の結末を見れば明白。
誰も意欲的に働かなくなり国家は衰退して行く。
【弱者は救済するのでは無く、自ら生きて行ける様に「支援」すべきである。】
支援を拒否し自ら何も行動せず、救済という「御すそ分け」にたかる弱者は、田母神さんが言う通り「麦を食え」は正論です。
8 :
(-_-)さん:2014/02/16(日) 21:18:01.58 ID:???0
↓地球を救え、若人よ
9 :
(-_-)さん:
茂木健一郎 ‏@kenichiromogi ·
日本は「右傾化」しているんじゃなくて、「愚鈍化」しているんだよ。
昨日、本屋行って、「嫌韓」とか「反日」とかそういう感じの本がずらっと並んでいるのを見て、
マジで、こういう本を書くやつも、読むやつも、頭悪すぎ、って思った。