どうせなら小説一行書こうぜ？暇だろ？

そんなわけで立てのだ

糞スレ。

「一番大事な所ででミスタイプするとか・・・」私は落ち込んでいた。

僕たちの冒険はまだ始まったばかりだ！！

よし手書きだ

これは引きこもり能力者同士の王を決める戦いを描いた物語である

右へ進む>>8
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肥溜めにはまる

爆発して死ぬ

完

全
体
に
なった私は・・・

戦闘力は52万です

おやおや私の戦闘力より１万下ですね

これはこれはフリーザ様

自民・公明じゃ何も変わらない
「民主」ならなんかやるだろ
そんな感じじゃね？

民主・自民じゃ何も変わらない
「みんなの党」ならなんかやるだろ
そんな感じじゃね？

民主・自民じゃ何も変わらない
「小沢」ならなんかやるだろ
そんな感じじゃね？

民主・自民じゃ何も変わらない
「維新の会」ならなんかやるだろ
そんな感じじゃね？

民主・自民じゃ何も変わらない
「石原」ならなんかやるだろ 　　　　←いまココ
そんな感じじゃね？

民主・自民じゃ何も変わらない
「第三極大連合」ならなんかやるだろ　　　
そんな感じじゃね？

今日は日曜日です。キリスト教では日曜日は礼拝の日です。
主を賛美しましょう！！！

youtubeで讃美歌を検索して聞きましょう！
勿論、うたえる人はうたいましょう！！
宗教の歌なんてダサいだろと偏見を持ってる人はぜひ！　※キリスト教は宗教ではなく真理です

僕のおすすめも書いておきます。youtubeでこれを検索してください。

・私たちのこの口は
・父の涙
・小さな祈り
・主の愛が今
・god bless you
・君は愛されるために生まれた
・威光尊厳栄誉
・キリストにはかえられません
・how great is our god
・アメージンググレイス
・いつくしみ深き
・荒野の果てに
・きよしこの夜
・主よみもとに近づかん

↓↓詳しくはこちら↓↓
Ｑちゃん牧師の伝道部屋
ttp://com.nicovideo.jp/community/co6246

月〜土（夜7時〜8時）
日曜（朝10時30分〜）

やっとの思いで到着したと思ったら月極が誰かの車に停められているではないか

そこで私はGTAばりに盗んだ車で走り出した

　　　　━┓･･━┓･･━┓･･━┓･･━┓･･━┓･･
　　　　━┛.　━┛.　━┛.　━┛.　━┛.　━┛

「この車・・・走るぞ」私の心は躍った

死んだら「無」になると思いますか？意識がそこで途絶え終わりですか？
もし天国や地獄があったとしたら？あなたは天国へ行けると思いますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「無」になれると信じて自殺しました。そこに天国と地獄がありました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その人は天国に行くと思いますか？地獄に行くと思いますか？

これはすごく大事な問題です。人間の寿命は長くて100年ほどですが、天国や地獄は永遠に続くからです。
だから今の人生より遥かに重要です。だって永遠の地獄って嫌ですよね？
日本人の大半が死んだら終わりだと思ってます。だからこの世で出来るだけ快楽を貪ろうとします。
なぜ「無」になる言い切れるんですか？
　　　　　　　　　　　　　無神論者は「お前こそなんで天国や地獄があると言い切れるんだよ」と言うでしょう。
　　　　　　　　　　　　　僕は天国や地獄は見たことがありません！
　　　　　　　　　　　　　僕も今、目の前にある「形を持ったモノ」の方が信じやすいです。

でも僕はクリスチャンになって色々不思議なことを体験しました。
（これはＱちゃん放送の証タイムで見てください。嘘証も混ざってます・・・）
「信じて盲目になったら、無いモノでもあるように都合よく見えるんだよｗ」
こう言われたら僕はどう言えばいいか分かりません。これは自分で体験してください。

だから僕が信じてる神様は本当にいるんだと思うようになりました。

そしてその神様を書いてる聖書に書いてあることは真実なんだと思います。
聖書には天国と地獄の存在が書かれています。
でも天国や地獄があるとはまだ僕も断言できません・・・。信仰が未熟です。

僕が言いたいのは「無」になると信じきらないでくださいってことです。
自分と同じような意見や、自分の疑いを満足させるに十分な情報しか得ないのではなく
自分の意見と真逆の意見にも耳を傾けてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　詳しくはこちら→　ttp://com.nicovideo.jp/community/co6246
イエス様によって苦しみは取り除かれます。喜びあふれましょう！　　　　　　Ｑちゃん牧師の伝道部屋（月〜土　夜7時〜8時）

「何処へ行こうか。暖かい方がいい、南だ。」エンジンが快調にうなる。

おっと、ようじょがヒッチハイクしてる

ブロロン・・・まるでタクシーかの様に、止めた車に幼女が乗り込む・・・

「アフリカ！アフリカ！アフリカ！…」幼女は高い声でそう繰り返した

……そのころアフリカでは、突如として現れた大地の割れ目から、魔界の住人が侵攻を開始したのであった

魔軍の吐息がンジャメナを焼き尽くし、一瞬にして死地と化した

しかしにゃんこの群れが

「にゃー」

ゴリアテだ！真下にいるぞ！

(ゴウンゴウン・・・・)

雲に入るぞ！

あれは・・・・竜の巣だー！！！

ここまでか・・・その時・・・！

よく見ると雲が綿菓子に見えてきてなんだか腹が減ってきた

パズー「シータ なんか作れや」

…と2chに書き込むそんな毎日が続いた

「さあ今日も下らないこと書いちゃうぞ」パソコンに向かう私。

便意を催しても便所に行けないわたし

そんな時、僕はこれを引き出しから出した

てれれれってれー！ 何の事はない、ただの屍のようだ。

ゴミ捨て場に捨てに行かねば

そして行き着いた場所はハロワだった

ハロー！ワーク。グッバイ！ニート。仕事が閉まるまでオレは家に帰らない。そんな覚悟を決めていたが、今日は何もきまらず17時の閉店が来た・・・

施設を出た途端、後ろから声を掛けられる

あれ？高橋くん？高橋くんじゃん!
ほらアタシ覚えてないかな？
アタシのこと？
懐かし〜〜

女は私のことを高橋くんと呼び
私たちは幼稚園から小三でずっと同じクラスだったのだか
私が小三の終わりに突然転校して
そして今十年ぶりに再開したのだと言った

勿論私には小三の頃に転校したという事実などないし
高橋という名前でもない
そもそも私は男ではない

小三から十年ぶりの再開ということは
彼女も私も今十九ということになるが
私は来月三十路の誕生日を迎えるのだ

私は中１の夏休み明けから不登校してその後の人生を引きこもりとして生きてきた

しかし、死を迎える老年にいたって、人生を振り返ると奇妙な出来事の連続だったように思う

事実は小説よりも奇なり、小便は栄養ドリンクよりも真っ黄っ黄なり。

あの日あの少女否私より五つ年上だったあの女にであったことで私の人生は変わったのだった
それもヘドが出るほどクソったれな方向に

ではあの女と出会っていなかったとしたらどうなっていただろうか？
私の人生には薔薇色の結末などはありはしなかったはずなのだ

私があの女に最新は強制されてさせられ
その後は私が自分の意志でした数々のクソったれな行為
地獄の日々

しかし、こうしてあの女の墓に向き合うと
あの女は私にこう語りかけてくるのた
「でも、あんたはそれを楽しんだじゃないか」とそして「寂しいあんたにも仲間ができた」と

なんで一行リレー小説なのに連投して三行ずつ書いてんだ？

そうだ今となっては私はそれを否定は出来ない

さあ高橋くん
これから私が君にするのはそんな話しだ

その当事の私は引きこもりに一日軽作業をさせて僅かばかりの工賃をくれるというタイプの施設を利用するようになって半年ほどだった

開所が１０時閉所が17時だったけど
きっちり時間を守れる奴なんて一人もいなかったね

その日私は昼過ぎに施設に行って2、3時間内職して施設をあとにしたんだ
そんな私にあの女が声をかけてきたんだよ
高橋くんでしょ？ってね

女は私の腕にしがみつき胸をギュウギュウ押し付けて
世界中に支店のあるコーヒーショップに引っ張り込んだんだ

女は忘れてるなんて酷い当事者と文句を言いながら
でも十年も前のことだから仕方ないかも
でもアタシは覚えてたんだぞとおどけて
自分をリコだと名乗った
そして深刻な表情になってアタシもあの施設を利用してるんだと言った

そもそもアタイは人生の大半を引きこもっていたんだ
だから人とマトモにコミュニケーションできなかった
施設でだって誰とも会話せずに黙々と内職してたんだ
施設にはアタイよりは幾分かはマトモに他人とコミュニケーションできる連中もいた
施設ですらアタイは最底辺の人間だったんた

だからアタイはリコの強引さに逆らえずに世界中に支店のあるコーヒーショップに連れ込まれたし
リコとだってマトモに会話なんかできなかったね
リコの具にもつかない話にアーとかウーとか相槌ちうつだけさ兎に角苦痛で仕方なかったね

数時間リコの愚にもつかない話しに付き合わされて
リコにかかってきた電話をきっかけにアタイはやっと開放されたんだ
アタイはストレスでブジャーラやパンティまで汗でグショグショになっていたね
でも心の奥に何だか解らない熱い気持ちが此のときに芽生えていたんだよ

その後施設でリコの姿は見なかった
アタイは施設の他の利用者や職員にリコのことは聞かなかったんだ
聞かなかったというよりは聞けなかったんだけどね
こんときあの女のことを話題にできてれば
アタイの人生はもっと別の方向にいってたろうね

そう夢紡ぎ少年少女自立センターには相田律子なんて人間はいなかったんだからね

アタイは頑張って施設にいる時間をながくしようとした
昼夜逆転の生活を改めるようにして
朝から夕方まで施設で内職できるようになりたいと思ったんだ
ぜんぜんうまくいかなかったけどね

律子に会いたい
ヤッパリ会いたくない
この頃のアタイの心ははそんな風に揺れていたんだ
施設で律子に会ったらまたアタイはストレスでブラジャーとパンティをグッチョリ濡らしてクタクタんなっちまう
だから会えなくてホッとする
でもその日に律子に会えないと一日無駄に過ごした気分になっちまって駅で電車に飛び込んじまいたくなったもんさ

そうだよこんときに飛び込んじまえばよかったのさ

意を決して、彼は運命の分かれ道に飛び込んだ

大好きなのはひまわりの種、あと酒と女

しかし彼が本当に求めているモノは…

勃起したペニスである。

最低だ、ボクって・・・

そんなわけでおみくじを引いて何が出ようともその年は300％大凶なのである。

よくわかった、俺は滅亡する！

しかし、女教師たちが美しすぎるので卒業までは生きていようと思ったのである

クラスは学級崩壊状態にあり女生徒たちは皆股から女の匂いを発散させていたのだった

その匂いにつられ、米・露・中大統領が来日

タイムカードの出勤と退勤を間違えて機械に挿入してしまったのである

とりあえず私は退職届を書こうと思った。

働いた経験など無いのに

そんな私に仕事を紹介してもよいという女が現れた女は相田律子だと名乗った

私がリコから与えられた最初のミッションは高橋くんと名乗る女とセックスすることであった

私はまず最初に「3.141592653589793238・・・」と呟き出した

私はそうすることで射精せずにすむのであったがこの時ばかりはそうはいかなかった

セックスできる歓びで私は緑、紫、黄が混ざりあったドロドロの液体を放出してしまったのだった
あんたのその臭いのを高橋くんの中に出してやって欲しいんだと相田律子は平然と言ったのさだった

そして私は相田律子に促されるままに
NPO法人夢紡ぎ少年少女自立支援センターに利用者として先入したのであった

夢紡ぎ少年少女自立支援センターは障害者、引きこもり、ホームレス、不良少年や前科者などの社会復帰を支援する施設であった

私が高橋くんと呼ばれた女を抱いたことがトリガーになり米露中の総理大臣だと名乗る連中を殺してしまうことになったのだよ
高橋くん私が君に語って聞かせるのはそんな話だ
知的障害者の君に理解できるのかどうかそれが不安でならないのだがね

施設の三時のおやつの時間
多数の男性利用者の話題は深夜アニメなどであった
少数の女性利用者はウンザリしながら愛想笑いを浮かべていた
女性利用者の興味を引く話題は専ら男性職員の学生時代の仲間と何処其処に旅行に行っただの呑みに行っただのという話題であった

相田律子に高橋くんと呼ばれた女はそんな利用者の話にも職員室の話にも無関心でいた
身長180cm体重100kgほどもあるこの物体はセンターにいる間は常に無表情で無口で何を考えているのか理解できなかった

私は流石にこの女を抱くことを躊躇したのだか既にリコから支度金として100万受け取っていて既にその半分を浪費していたのだった

結論としてはなにが言いたいの？

ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ！

意味がわからん・・・

パパウパウパウ！

パパウパウパウ!パパウパウパウ!そう叫びながら知的障害者の青年が施設から飛び出していき車に跳ねられた

それを見た別の知的障害者の青年が意味がわからん〜〜とゲラゲラ笑ったのだった

車に撥ねられた男に近づくとまだ息があった。
「誰か救急車・・・」
と呼びかけて見たが、深夜の3時ということもありだれもいない私は老人ホームの前を通りかかったときに男が侵入したのに気付き、
「ドロボー」と言って追いかけようとしたら、たまたま通りかかったタクシーに男はひかれた。その直後に運転手は逃げていま気を失っている謎の男と私は夜の闇の中に取り残されていた。

俺も万が一施設に行ったら 小説と 本出すな

完全ガチヒキマニュアルを書きたいと思った

書けばいいじゃん

推理問題かと思って必死に推理していたら図形穴埋め問題だったのだ

それは予想外に難しく、全て埋めるまでに夜明けが近づいていた。

そして、その間に30個ほどのカップ麺を食べ終えていた

僕はその時から学校に行けなくなってしまったのでした

僕の学校の先生が
授業中の雑談で
先生の趣味は新製品のカップ拉麺が発売されたらそれを買って食べることだと言っていました

僕は引きこもっていた間じゅう
新製品のカップ拉麺が発売されるたびに
先生もこの拉麺かって食べてるんだろうなと思いました

僕は相田律子先生が大好きでした

僕は今年で二十歳になりました
先生僕を覚えていてくれてるのかな？

その頃から僕はほんの少しだけお外に出られるようになりました
長い髪を後ろで束ねて自転車に乗って遠くの街まで行けるようになりました

その日も自転車で遠くの街までやって来ました
赤信号で止まっていると
女の人に声をかけられました
それはカップ拉麺の山ほど入ったスーパマーケットの袋を両手に持った
相田律子先生でした

相田律子先生は私ね先生やめちゃったんだとそう寂しそうに言いました

僕はそれから彼女の団地に遊びにいくようになり
そして家にかえらなくなったのだった

僕は今相田律子の部屋で手錠と猿轡をされ犬の首輪で繋がれて暮らしている
家族は僕を心配しているだろうか？
僕は今とても幸せだ

知的障害者の青年が事故死したことで夢紡ぎ少年少女自立支援センターは一時閉鎖されることになった
施設の恒例行事のクリスマスパーティーを数日後に控えていた頃のことで
このパーティーでは利用者が300円でプレゼントを買いそれを交換するというのがメインイベントであった
アタイはそのパーテーの話を聞いて寒気がして暫く施設に通うのを止そうと思ってたんだよ

私が施設に先入して半年ほどだった高橋君と呼ばれた気難しい女とも少しコミュニケーションとれるようになっていたあともう少し何かキッカケが欲しいそう思っていた時ちょうどクリスマスパーティーが催されることを知りそこで何とか彼女の心をガッチリ掴めないかと思っていた
そんなタイミングでの施設閉鎖だった
私はどれだけ落胆したことか

これ書いてるやつは俺の知ってるやつか？

大丈夫寝たら全て記憶がリセットするように脳が進化してるから傷ついてもいい

元気なの？

突然の声に振り向くとそこには母親が立っていた。

鉈を握る右手の血管が浮き出ている。
年寄りの手だ。

「ルール無視のレスなんてシカトしな！」

とクラス一の美少女で学級委員長の涼子が言った。
一瞬の沈黙の後に、
「涼子、2ちゃんねるなんてみてるの？」
とお節介でクラスのみんなから民生委員と呼ばれている女子が言って、クラス中がざわついた。
涼子は
「みてない」と顔を赤らめて言うが否定すればするほど涼子がネラーであるという事実は覆しようのないものへと転化していった。

…そんなあの頃に戻りたいと思う今日この頃('A`)

コモドドラゴンなのかコドモドラゴンなのかそれが問題だ

引きこもり生活してるとマトモにモノが考えられなくなっちゃうのね
前後の脈絡なんてお構い無しで自分中心になっちゃうのねだからワタシは食事の時に姉の問いかけに変なこと答えちゃったんだ
コモドドラゴンがどうたらこうたらってね

そしたら姉は呆れて子供はあんただよって怒り出したんだ
あぁイヤだまたいつものこのパターンなんだ
何でこの人っていつまでたっても成長しないのかしら？
本当にイヤんなっちゃう

この１０年いっつもこのパターンの繰り返し
でもそんなんじゃアタシの心は動かせません
アタシが社会復帰するのがどんどん遅れて行くだけなのです
姉には早くそのことにきずいて欲しい

日給1万稼ごうと思ったら1日12時間拘束の工場派遣くらいしかない
夜勤だと1万5千くらいにはなる

そんなこといわないで＞＜ゲリピー大噴射ゲリピーしてないよ＞＜
逆噴射ゲリってぃー凄まじい匂いのゲリってぃ＞＜すっぱ我慢の限界
祭り逆大噴射ゲリピーなんて凄まじい匂いのみそ汁ゲリピーしてないよ

ヒキって協調性ないよな

スレタイ理解してないやつ多い

一行リレーなのだよ、ワトソン君。

自分は36にもなって年末調整が何かを知らない

でもそんなん知る必要ないさ!僕は人生が生きるに値しないもんだって知ってるんだから!

うるせー何で俺が東方の痛車に乗ってること知ってんだよこのやろー

だって君いっつもブツブツ独り言いって歩いてるじゃん？全部自分でしゃべってる気づいてなかったんだ……

剣も女も二刀流

前の書き込みを引き取って流れて作ったりしない？
引きにはそういうの難しいのかな？
それともそういうスレではないの？

>>135だからムリ

>>143普通はそう
スレタイ読んだらわかるよな

ヤッパリそうなの？
1がどういう意図でこのスレたてたか知りたい
俺も下らない夢積ぎ自立センターなんかの話を連投して反省してます

皆で一行づつ書いて繋げようと解釈すんのが普通だよな
ただわざとなのかどうか知らんけど
僕が考えた一行小説を発表するスレだと解釈した引きが結構いるみたいだね

俺はまともに前レス引き取らない引きへのアンチテーゼとして馬鹿な小説を連投したが反省してます

サークル活動と聞いて連想するのはもちろん大学でなく同人だ

カタルシスが全くないんだよね

窓の外からコンドルの鳴き声が聞こえる．．．

俺の射精がエクスパンデッド・オンバシラ

コンドルの鳴き声が五月蝿いので放屁で撃ち落とした

浮気なんて許さないぞッわたしはあんたの嫁になるのだッ

お前はどうしてそんなに口が臭いんだッ

155は口が臭いんだろうね

そう君が言ったから12/1は君の祥月命日

別れる気？別れる位なら死んでやる！！！

孤独だッ

未来の欠片を集めている

ジャンケンポンでキュアゴンさん

結局、僕たちヒキコモリはまともに連携して小説を完成させることができなかったんだ。

永遠に完成しない僕たちの処女作
ところが僕たちは永遠に完成されないことを密かに望んでいる
無限に拡がる精神の混沌
しかしながら一旦、現実へと表出することにより陳腐で空虚な借り物の観念に成り下がる
明るみになり曝される自我は
自己防衛の本能の残滓
うたかたの夢
まだ見ぬ永遠に醒めない夢で自問自答
賽の河原

生きました。生きました。ありがとうございました。さようなら。

また会おうね

次会うまでの間我慢するために一発しようよ

究極カーズに勝てそうなのはレクイエムチョココロネ位だけど通常カーズは弱い

にっこにっこにいいいいいいいいいいいいいい

断る。

ちんこすうとうんこくう

私の特技は人肉を削ぎ落とすことです

楽園世界、、、、、

楽園世界、、、、、

しかしながら、彼は彼らしい微笑みを浮かべたまま、ただただ佇立しているのみだった。

【速報】50になってもこんなに可愛い女の子が母親なわけがない【最終回】

女は空を見上げてにやついていた。

しかしこんな醜いばばあが母親とかお前の30年後が思いやられるな！

ケチケチスものじゃないよ、減るもんじゃないんだしさ……天上のシミを数えとくといいよ

わかっているよ非ロリの無力さなんて・・・

何ィ！？俺の体系が豚みたいだってぇ！？貧乏だからってバカにしてんのかッ！

今からここで筋トレします。邪魔しないで下さい。

世界の中心で金を叫んだら

火星を創造するインスピレーションを得たんです

俺が星をとってくる。おまえはここでまっていろ

狙った獲物は逃がさない神出鬼没の大泥棒！その名も

怪盗ペロペロ＝ハスハス参上！　今宵は王立国家リヒテン＝ケロイン立国立美術館に眠る、手にした者は誰もが男ならイケメソ・女ならイケギャルになると言われる神秘の指輪『メンロッドライト』を頂きに上がりました。どうぞ警備の手を緩めませぬように。

ドアが開いて降りよとすると〜俺の後〜ろに5、6人ついて〜降りてきた〜♪

ちょっとした永久機関であり究極のリサイクルである。

おおよそ人間らしい生き方というものをしていない生き方だ。個性の排斥、知性の欠落、欠陥品の寄る辺、どう表現したらいいのだろうか。
言われるままに物事をこなし、社会現象に乗っ取ったステレオタイプであやふやな病気にかかり、社会について行けず、家族に見放された。とうとう自分自身にさえ愛想をつかされ、六畳の部屋から毎日電脳社会に助けを請うメッセージを送り続けている。

でも触手には弱い

10倍返しだ

でも今疲れてるから0.5倍返しで勘弁してやる

おかしいな〜苦労して得た金はそうそう早くなくならないものじゃなかったのか？

捕虜の分際で私を見てシコシコオナニーしてんじゃないわよ！

捕虜は勃起していた。

しかし、私も濡れていた。
捕虜の手つきを眺めていると、股ぐらが熱くなって来るのを感じたが、言葉を荒げて気づかれないように回避しようとしていた。
捕虜は私の愛液から放たれるフェロモンの匂いを感じ取ったのか、ますますいきり立つペニスを硬くした。

秋晴れの空と空気が、私をおかえり、と迎えた気がした。

捕虜「愛液くちゃいくちゃいでちゅ」

コンロ「バーナーｗｗｗｗｗ」

捕虜「コンロって笑うとリスみたいでかわいいぜッ」

コバ「ンーナローｗｗｗｗｗ」

捕虜「ほら、照れてないでコバもこっちに来いよ。
３人で押しくらまんじゅうでもやろうぜw」

コバ一ロー「ナンｗｗｗｗｗ」

捕虜「遅かったなコバーロー、炊き込みご飯よそってやるから茶碗寄越せ」

「ガールフレンドのふりって具体的にはどうすればいいのだ？」彼女はそう質問してきた

捕虜は見事に勃起していた。

突然、捕虜の亀頭の割れ目から何かがこぼれ落ちた。
とくに痛みはなかったが驚いた捕虜は地面へ素早く目線を走らせた。
そこには。。。

その昔、捕虜には夢があった・・・戦で武勲をあげ出世を重ねていつか良い妻をめとり、子供に恵まれ生まれた故郷に錦を飾ろうとしていたのだ。
しかし、自軍は負け自身は捕虜の身に成り果ててしまった。

捕虜「え〜やだ〜んんもぅ、イキすぎィ！急すぎィ！大胆すぎィ！もぉ〜、どんだけ〜」

？？？「へいっらっしゃい、お客さんなに握りやしょうか？」

ふとトイレの壁を見ると落書きがあった。「尋常じゃない浣腸列島」俺は思わずウン便が出てしまった。

更に、俺は完全に勃起してしまった。

俺「興がのってきたついでにここで一句」

下ねたの好きなヒッキーはEDを果てしなく苦しんだ

わたしのお墓の前で泣かないでください

もうダメ猫の国・・・芳子の調子で頑張ろう！

苦しみながらも俺は勃起し続けた。

わたしのお墓の前で勃起しないでください

むかしむかしあるところにおじいさんとおじいさんの愛人のゲイ(白寿）がいました。

レズ(米寿)「くらえッオマンコファイヤー」

おじいさんは山でガリガリに

そこに私はいません 眠ってなんかいません

夜明けの新聞の匂い

「では、乾杯の音頭を取らせていただきます。にゃんぱす〜！」

トゥマイフレンズ闇を抱えて虹を見ようよホラ黄身の白味に虹が架かる初見さん

矢尾一樹が発声練習しようとしたが無駄な行為であった

人生の難易度は、20歳で設定され以後変更できない。【絶望】という最高難易度は、苦痛に満ちているが、それでもゲームオーバーによる救済があたえられている。...人生は素晴らしい。

れんげ「何ですぐ蛍死んでしまうん？」

それ、せつこ

せつこ「にゃんぱす〜」

あかん、矢尾一樹や

せつこ「えるたそ〜」

兄貴「れんげ、それマルボーロやないマールボロや！」

このあと滅茶苦茶セックスした。

猫も杓子も耳をピクピク心うきうきさせちゃって

「そこで監督が出したギップリャ！って声、傑作だったわ〜。」