>>620 ひきこもりにもいろいろあるが、
ほとんどは
親の育て方による学習性無力感が原因だな。
毒親はどうして自分の子供の元気や安心を奪うんだろうねぇ。
子育ては親のエゴのためにやるんじゃないんだけどねぇ。
毒親ほど、根拠もない親としての自信をなぜか持っている。
普通の親はいつも子育てに自問自答してる。
常に試行錯誤して、喜んだり、悲しんだり、喧嘩したり、楽しんだり
そういう経験をひとつひとつ親の成長につなげてる。
毒親は成長を放棄して、親という立場に胡坐かいてる人間が多い。
親が子供を追い詰めて学習性無力感にすることは、
れっきとした精神的虐待行為だ。
子供を変えるではなく、親が変わらないと、子供の中に長年抱えてる傷ついた心は融解しない。
毒親は自分自身をまず自問自答して、1つずつでもいいから変える努力をすれば、
ひきこもりになった子どもと近づけるのにねぇ。
子供と向き合うことを真に理解してないんだろうねぇ。
素直に反省するというのは親には必須だからな。
親は子供に元気と安心と自信を与えることが1番の役割だと思うが、
毒親は真逆のことばかりしている奴ばかり。無責任な奴も多い。
最近、気になるのは
毒親がひきこもりを追い詰めて煽ったり、罵倒したり、無視したり、失言を執拗に言うことで、
ひきこもりの我慢の限界を超えるような言葉や態度の暴力をやり続けることで、
ひきこもりに暴力をふるわせる。
そのあと、待ってましたとばかりに
毒親は騒ぎ立てて、警察に突き出すという自演行為。
子供の未来を何だと思ってるんだろうねぇ。
原因を散々作っておいて、子供を警察に突き出して
ブラックリストまたは前科をつける毒親が増えている。
子供の人生の経歴をさらに傷つける鬼畜な親は多い。
ここまで来ると当たり屋とやってることが同じだ。
ひきこもりへの人権侵害は酷いものがある。
ひきこもりやニートなどが親殺しや殺されたり、
自殺したりする最悪なケースになるの裏は、
ほとんどが毒親のコミュケーション能力・理解能力が乏しいせいだろう。
健気に親がひきこもりを支えてるという図式に持っていこうと企む毒親がいるが、
実際は、それは外向けのパフォーマンスであり、外面だけはいい。
常に毒親が被害者という立場をとってるはずだから。
子供を追い詰めて、はめて犯罪者、死を選ぶように仕向けている。
このやり口の恐ろしいことは、
ひきこもりと毒親の関係に限らない。
普通の親子間でも起こっているし、
1番多くこのやり口が利用されてるのが
夫婦間のでっちあげDV問題や冤罪なんかに利用されてしまっている。
DV問題の中身を紐解くと、被害者のほうが仕掛けて用意周到すぎる場合が増えている。
家族外でも社会の場でもこれを利用して人を陥れるトラブルがある。
自作自演をして、自分に都合の悪い相手を警察に突き出すこの手口は、
一部の弁護士が直接手引きしてる場合がある。
ひきこもりに関しては、ひきこもり専門家が
警察に突き出すという部分だけを強調して言うために、
毒親が誤解して子供を結果的に陥れる罠にはまっている。
これを防ぐには普段から自分が言葉の暴力や煽り、失言、無視など
精神的虐待を受けているということをできる限り
信頼できそうな人間などに伝えておく必要がある。
完全に孤独だと、毒親の思うつぼだ。
話のすり合わせで親が子にあゆみ寄る。
当たり前のことなのだが、毒親にはこれがわからない。
親という立場を利用した抑えつけしかできない。
封建的家族社会といえる。
精神的虐待をしているという自覚すら毒親にはない。
むしろ、自分のほうが虐待受けていると被害者を名乗りだす。
毒親は自分が万能で絶対的存在で、威張りたいのだろう。
毒親はまるで子供を無条件に神として崇めてもらうのが当たり前だと考えている。
その歪んだ傲慢さにいつまでも胡坐をかいて、
子供が精神を病もうが、追い詰められようが、ひきこもりになろうが、
それは自己責任であり、神である毒親の責任のわけがないと盲信する。
うまくいったことは、神である毒親がちゃんとそうなるように用意したと、
手柄だけ持ち逃げ。
毒親とひきこもりの関係は、カルト社会だな。
毒親は家族という狭いカルトの頂点に位置する。