雑談独り言

安全圏にいやがってからに

>>938
それがめっちゃ合うんだよ

グリーンアスパラのベーコン巻き
ttp://www.urabesuisan.co.jp/shop/image/kakib.jpg

ちんちんあきてきた

やっぱりみんなあぼんとかしてんの？

アサゲ期待しすぎだろ

ピッピッ・・

無機質なスキャン音が響く。
帰ったらテレビをつけて、新聞をもう一度読んで・・
風呂は・・もうシャワーでいいな
そこでふっと、みさきからのメールを思い出すたかお。

（・・たかお、ついでに肉まんも買ってきて!＾-＾）

肉まんか、もう暑いのにな・・　などと少しの疑問と共に、
注文をするたかお。

「すみません、肉まん一つ」

「はい、肉まんッスね　わかりっしたー」

「バイト語」もこなれた印象のその体躯の良い茶髪の店員は、
小気味よくトングをｶﾁｶﾁ、と二回鳴らすと、素早く什器に差し入れた。
そしてピザまんをくるりと器用に、包装紙に包み込む・・

（あ、ピザまんじゃないか・・）

「あ、あの」
「はい、2,134円になりますー　　はい？」

「あ、いや・・　やっぱりいいよ、すみません。」
「はい、わっかりしたー」

ちんたまきんたまガストまんまんかいい

asageさん。
http://loda.jp/kanlo/?id=3474.jpg

>>953
ほ、ほう、
そいやベーコンも牡蠣も燻製するしねえ
今度燻煙作業した時はやてみるよ！
モッツァレラ混ぜてもいいかも、思ったら涎が出てきた、、

水色の目は腐っている
お前の目は未来を見通せるほど
良い目ではない
ただお前の未来はいずれにしても腐っている
どうせ腐るなら
好きなことやって腐れ
ゴミ女レイプするくらいの気迫を持て
お前は出来ない水色のままでいいのか
いやよくない
風俗がお似合いだが
限界までやれることをやれ
ゴミらしく

>>931
そか…見分けつくかな
自分あまり自信ないが…
でも無事っぽいし何よりだったなー

>>955
ちん見てだけあぼーんしてたけど
今回の地震で居なくなったって聞いて
心配になったから解除してる

>>935
ち…ちがう

そして帰りの途につくたかお。
五分ほどの道を行き、見慣れた古びたアパートの扉に、やっとたどり着く。
だが、そこには明かりはなく、
ドアにはメモと、合鍵をくるんだ袋が貼り付けてある。
そのメモにはみさきの字で記してあった。

『・・ピザまんはいらぬ！　さようなら』

たかおは悲しくなり、その古びたアパートの戸は
開けずにそのまま公園へと向かった。
そしてブランコで一人、ピザまんをほおばるたかお。

「・・こんなの、どこがピザの味だよ・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

しまった話聞いてから舌から汗が、、

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅー

いえびがいないと平和だな

トゥイッター

ちさ「お父さん、私大きくなったら東京タワーになる」

母「・・・・」

父「・・・そ、そうか・・ちさ、すごいなぁｗ」

ちさ「うん！それでね、それでね、埼玉にちさタワーあり！っていわれるの！」

母「・・お父さん、しょうゆとってくださいな」

父「・・あ、は、はいわかりました・・
　　そうか、すごいなぁちさは。それで、ちさ・・そろそろ通信制の高校、復学しないか・・？」

ちさ「・・学校なんて、意味無いよ、父さん。
　　　これからの時代、ここよここ！」

といって二の腕をたたくちさ。弾みで、直径３０ｃｍはあろうかという脂肪がリズミカルに弾む。

父「・・そ、そうだよな・・ちさ、私たちはお前が幾つになっても、
　　お前の味方だよ・・　でも、３５歳までには、高校出ような・・お願いだ、ちさ」

ちさ「だーいじょぶだよ父さん！まだあと五年もあるじゃないｗｗ
　　　人生まだまだこれからよ！あ、お父さんもうからあげいらない？？」

父「・・あ、ああおたべ、ちさ・・。　お父さん、ちょっとトイレ、いってくるな・・」

母「ごちそうさま。」

＊＊＊

父「ちさ・・ちさ！わたしが、わたしが・・いつまでもパパと一緒にお風呂に入るちさでいてほしい、といったばかりに・・
　　・・ああ・・・・！！！！うわあああああああああああああああああん」

てか牡蠣自体もうしばらくしか
楽しめないんだよねえ
なんてか、ついこの間旬になったと思ったのに
季節がとおり過ぎるのは早すぎる

>>964
誰もが明日という名のかけらをもっているのさ
いろんな生き方がある
俺らみたいなやり方もな
ずっと現状維持なんてできやしない
だから今日、書きとめておくのさ
俺が描けば続くやつらが彩ってくれるよ
そして去り行く俺を見て
やつらは言うだろうな
「見ろよ、あいついったいどこに行ってしまうんだ」
つらい人生に立ち向かうには自分を変えるしかない

ニゴきもいちんちん

>>956
途中から、期待すら消えたわ
>>959
なんかエロい


http://www.youtube.com/watch?v=1VR_wn2QP8Q
ネズミーランドのスペースマウンテンを暗視カメラで

千紗

太郎「・・母さん、俺、大きくなったら東京タワーになるよ」

父「・・・・」

母「・・・そ、そう・・太郎ちゃん、すごいなぁｗ」

太郎「だろ？それでさ、埼玉にたろうタワーあり！っていわれるんだ！」

父「・・母さん、しょうゆ」

母「・・ちょっと、自分でとればいいじゃない・・
　　そうか、たろうちゃんは、すごいなぁ。でもね、たろうちゃん・・そろそろ通信制の高校、復学しないかな・・？」

太郎「・・学校なんて、意味無いよ母さん。
　　　これからの時代、ここだぜここ！」

といって二の腕をたたく太郎。「ここ」に何があるのだろうか、というくらい存在感の無いそれだ。

母「・・そ、そうよね・・たろうちゃん、私たちはあなたが幾つになっても、
　　あなたの味方よ・・　でも、３５歳までには、高校は出よう・・お願い、たろうちゃん。」

太郎「だーいじょぶだよ母さん！まだあと五年もあるじゃないかｗｗ
　　　人生まだまだこれからだよ！あ、母さんもうからあげいらない？？」

母「・・あ、ああおたべ、たろうちゃん・・。　ちょっとトイレ、いってくるわね・・」

父「・・ごちそうさま」

＊＊＊

母「たろう・・たろうちゃん！わたしが、わたしが・・いつまでもかあさんと一緒にお風呂に入るたろうちゃんでいてほしい、といったばかりに・・
　　・・ああ・・・・！！！！おーいおいおいおいおい！！」

>>974
放浪息子が全体的に良かったぞ
曲も好きだしキャラも面白いし

しまった、口の中が牡蠣の味欲して一杯じゃないか！
責任者でてこおおおいー＾−−うら＾

>>972
期待した反応が返ってくるまで
なんどでもなんどでも

>>949
どこがだめだった

>>977
放浪息子は俺には理解できなかった。３話目から見てない

屁こいたら廊下の電球割れた

１クールで傑作って難しいよ

腸の動きを活発にする薬と、抑える薬を同時に飲んだのだけど
お腹が学級崩壊みたいな状態になってきて不安に押しつぶされそう

腹痛と余震がどうにかなりますように

「なぁ、よしお。メスのカブトムシってなんか・・
「なんか？
「あ、いや・・やっぱいいや。。
「なんだよｗ　そういうの一番気になるだろｗｗ
「ああごめん、別に大したことじゃないから・・ｗ
「言えよｗ
「えぇーｗ
「　言　え　ｗ
「あぁー、わかったよ。なんかさ、メスのカブトムシってうわ！おまえなんｌ
「あっ！よしゆき！よしゆきーーーーーーー！！！

なりますように
余震は俺もこわい
ついでにおまいさんがそんな事気にしなく
すみますように

>>980
まずストーリーがぐちゃぐちゃ。ジブリのパクリに、変化球使いすぎ。
30話くらいに長くじっくり作ればよかったのかも

生牡蠣たべたくなった
レモン搾って

>>989
今度またタンポポみるかー
みんなで上映会ー

放浪息子最初は取っ付き辛かったけどいいアニメだった
今期まどかと並ぶかも

「おいゆきお！ひまだ！！
「ああ・・何にもすることが無い・・
「よし、ひとつ黒板消し弾頭でも・・
「ああ・・


ドコモ子「（・・ああ、気になる。もしかして、わたし生徒に嫌われてるのでは・・
ドコモ子「（・・いやいや、考えすぎよ！
　　　　　　昨日は父さんの実家の売り上げが悪いってデータを見たから、
　　　　　　ちょっと憂鬱なのが・・尾を引いているだけ・・
ドコモ子「（・・でも、そういえばこのまえのゆきお君は・・うーん・・
ドコモ子「（バフッ！)
　きゃ、ななに？？？


「はっはｈっはｗ　せんせいだせぇーーｗｗ
「全くドジだなドコモ先生は・・


ドコモ子「い、いやああああああああああああ・・！！！


ダッーーー！一目散に走り去るドコモ子。


「・・・？
「・・・なんだろう。
「わからん・・

フラクタルはサマーウォーズみたいだった

>>987
うわ
なんだかありがとう


借りものの狼少年追っかけてくるわありがとう

んじゃおまえらﾉｼ

>>979
http://livedoor.2.blogimg.jp/okazuokazu1/imgs/0/b/0b00a2f0-s.jpg

>>989
暗ちゃん誘って焼き牡蠣オフするぞー

相貌的知覚に対して可愛いなどと感ずる我々は大人になれただろうか

お腹痛いときだけ、
「神様どうか許してください」と
祈りを捧げてしまう
人間の弱さを腹で感じる

>>995
なんかずとやさぐれてるな、、
どした、、

１０００だ

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