馬鹿親から生まれてどれだけの苦痛を味わってきたか、死ぬ時は楽に逝きたい
953 :
(-_-)さん :2013/02/13(水) 19:31:31.96 ID:KYODALUT0
年間中絶数30万件
954 :
(-_-)さん :2013/02/13(水) 19:40:36.35 ID:8Q3LtU6N0
俺の親の幸せ判断はいかに親にかまってもらえてるか もらえてないかなんだよ。 それ以外の不幸なんかろくに見てもくれない。 生きることがつらくてたまらない。 世間の仕業にもしたくなる
同じ親から生まれてきた兄弟がそれなりに自立・繁殖してるの見てるから何も言えねぇ
私は両耳の聴力レベルがそれぞれ90dBを越えるもの。 左耳は完全聾、右耳は重度難聴向けの補聴器で音を聞き取ることができる先天性難聴で、 高い音が聞こえない感音性難聴。 生まれる時、母親の胎内に耳の大事な部品を置いていって生まれてきちゃったかも知れんにゃ。 実は母親は妊娠中毒症だったことと、9ヶ月の未熟児で、帝王切開で生まれてきたのだにゃ。 生まれてから7ヶ月で難聴がわかり、補聴器がついた事と、言語訓練の成果で、 しっかりと音声言語を獲得し、普通に音を十分に聞き分けて、言葉を喋れるようになっている。
957 :
(-_-)さん :2013/04/18(木) 20:02:19.44 ID:r5Uc93BwO
あ
958 :
(-_-)さん :2013/04/20(土) 20:08:22.22 ID:/iWtBrtTO
これからは容姿を含めて真に力のある人間が生き残っていく時代よ 弱者がのうのうと子作りできた高度経済成長期や戦時中とは違う 時代の転換期に産まれたのが運の尽き
運が悪かったわ、こんな糞親でも結婚できる時代だったのが 結婚するのが当たり前時代の親をもつ子供はすごい苦労しただろう 今40歳から65歳ここらへんに糞親が多い
ベビーブームとかいうふざけた時代さえなければ良かった
つらいしにたい
鬱病になって脳みそがおかしくなってやっと自殺できるとか しかも自殺しても未遂になってしまったら・・・ 親だって自殺できないくせに 生まれたくなかった、って子供の頃から思ってるだけなのにね
964 :
(-_-)さん :2013/04/27(土) 18:32:12.10 ID:O3ARQNgv0
965 :
(-_-)さん :2013/04/27(土) 18:58:46.71 ID:DPBkgkCvO
体内に射出された精子の段階で社会の厳しさを教えて欲しいよね。 〈これまで〉 一番の精子「よし、俺が一番だ。卵子と結合するぞ」〈教えてくれれば〉 一番「うーん…、止めとこうかな…」 二番の精子「仕方ないな、ここは俺に任せとけ」 みたいになるのに。
産ませてよ!
いいんじゃないの? うちの親みたいに金あるなら
>>959 今は底辺がどんどん淘汰されていってる感じだよな
極端な不細工や無能な若者がほとんどいない
誰もが働き口と異性にありつけた昔が異常すぎた
969 :
(-_-)さん :2013/08/07(水) 11:12:14.53 ID:sqwPe5ql0
産んでくれてありがとう
世間一般では子供を作ることは善行だと認識されているが それは人間が勝手にそう思わせてるだけ 妊娠出産は欲望を抑えられず汚い性欲の果てに命を軽々しく排泄する醜い行為 子供を遺した奴らは男女問わず地獄逝き
971 :
(-_-)さん :2013/08/08(木) 14:26:30.92 ID:jtLNIEi70
産んでくれてありがとう
産んでねえ
産んでくれてありがとう
んでくれてありがとう
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/08(日) 14:32:09.82 ID:/DhpU6Pi0 デビット・ベネイター(David Benatar, 1966年12月8日 - )は生命倫理を専門とする倫理学者・哲学者。南アフリカケープタウン大学哲学科教授。 著書 "Better Never to Have Been : The Harm of Coming Into Existence" (『生まれてこない方が良い: 存在し始めるという災難』)で展開した反出生主義(Antinatalism)の擁護で最もよく知られている。 生まれてくることはその本人にとって、常に災難であり、それゆえに子供を生むことは反道徳的な行為であり、子供は生むべきではない、と主張する。 子供を生むことは、多くの動物がそうしているように単に何も考えずに性的欲求を満たすための行動である性行為の結果として引き起こされている 現象であるか、または生む側の欲求を満たすために引き起こされている現象であるか(例えば子育てしてみたいといった欲求を満たすため、自分の 老後の世話をしてもらおうという計算の為)、または判断するさいに生の質(QOL)を不当に高く誤評価していること(ポリアンナ効果)から起きている現象である、とする。 ベネイターはチャイルド・フリー(en:Child free)のような立場と自身の立場をはっきりと区別する。チャイルド・フリーのような考え方は、自 分のライフスタイルを維持することを考えて子供を持たないという立場を取るが、ベネイターは親の都合ではなく、生まれてくる人間の観点に立っ て、その上で生むべきではない、と主張する。つまり生まないことは、多くの人に取ってはある種の我慢が必要な事ではあるが、生まれてくる人間 のことを少しでも真剣に考えるのならば、子供は生まずに我慢すべきだ、とする。 ベネイターは人口爆発の問題について言及している。ベネイターは地球上の理想の人口はゼロであるとしている。つまり人間は絶滅した方がよい、と主張している。 とはいえ即座に人類絶滅を目指すのは生まれてきてしまった人たちにとって大きい苦痛を伴うものとなるであろうから、少しずつ段階的に人口を減 らしていき、最終的に絶滅する、つまりゆるやかに絶滅していくのが良いだろう、としている。
自分は恵まれているし 親のことも一個人としては好きだよ だけど、この世界に産んだ親を 殺したいほど憎いのも事実 何も知りたくなかった 幸せも不幸も これから知る死の恐怖も 何も知りたくない考えたくない なんで産んだのかな? いらないいらないこんな感情 気持ち悪い死んで欲しい
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
埋
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。