御殿場でにーちゃんねーちゃんが糞まみれでぬりあってるのを
想像しただけで興奮するんじゃ〜
××の建設現場といえば、筋骨隆々の土方達が、
重機を自在に操り、仮設トイレが何十台も並んでいる
勇壮な現場として、この地方に知られている。
仕事のあと、男達は宿舎に戻り、疲れを癒す。
仮設トイレの汚物タンクは回収のため一箇所に集められる。
わしはいつもそれが狙いじゃ。
置かれているタンクの、できるだけ重い奴を数個ほど、
こっそりハイエースに積み込んで家に持って帰る。
そして、深夜、わし一人の糞遊びが始まる。
わしは六尺のみ身に付け、タンクのふたを開け、
部屋中に糞とションベンをぶち撒ける。
ああ^〜と叫びながら、糞の海の中を転げ回る。
何人もの糞が交じり合った臭いはムンムン強烈で、
わしの性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
糞の海の中に顔を埋める。ああ^〜。
混ざり合った糞を口一杯に吸い込む。ああ^〜。
ああ^〜たまらねえぜ。!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
噛み比べ、一番歯ごたえがありそうなやつを主食に選ぶ。
その糞には、未消化のとうもろこしがくっきりとあり、
ツーンと臭って臭って堪らない。
この糞をひり出した奴は、現場で一番威勢が良かった、
五分刈りで髭の、40代の、 ガチムチ野郎だろうと、
勝手に想像して、口一杯に糞を含んで、
思いきり味わいながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!
わしが行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の糞を体中に塗りたくり、ガチムチ野郎の糞を口に含みながら、
ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。わしは前袋からマラを引き出し、
糞の海の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!わしも最高じゃ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良いんじゃ。
ガチムチ野郎の糞は、わしの雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもうわしのもんじゃ!
わしの祭が済んだあと、糞は丁寧に拾う。そしてタッパーにしまい込む。
またどこかの現場で新しい糞を手に入れるまで、オカズに使う。
うちの冷凍庫にはそんなタッパーがいくつも仕舞ってあるのは秘密じゃ。
ワシの便所の下水から糞が盗まれていたんじゃあ^〜
盗糞事件じゃあ^〜
しかし今日も糞の滑りが悪うてよう出んわ
いちぢく浣腸が必要なんじゃああ^〜
ああ^〜落ちてしまったんじゃあああ〜あ^ああ
【兵庫】浣腸・痔の薬専門製薬会社主催「便秘川柳」の募集に5103句
特別賞は…「出ないなら撃つぞ奥の手水鉄砲」
過日、二度目になりしが件のささら者の親父と川原の土手でひさかたぶりに会ひしや。
高架の下にて街道よりは見えざるところなれば、
二人で真っ裸になりてちむぽを舐めあひてから我が持ちて来し、
いちぢく浣腸をお互いに入れあふなり。
幾時か敢えひたりせば二人とも腹がぐるぐると言ひ出して六九になり
お互いにけつの穴を舐めあっておれば、
我もおっさんもしのびがたしとみえて、
けつの穴がひくひくして来たりけり。おっさんが我のちむぽを舐めながら
あなや^〜もはや糞が出でるう〜〜と言へばほどなく、我の顔にどば〜っと糞が流れこみて、
それと同時に我もおっさんの口と顔に糞を思ひ切りひりだしたり。
ああ^〜一杯のかけウンコを分け合って食うんじゃ
ああ^〜糞風呂に入りたいんじゃ
文字数が減ってきたぞ
もっと気合い入れていけクソボケ
いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ〜〜!ちんぽが立ってきてしょうがねえ〜〜や!せんずりでも掻くかなあ〜〜!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。
爺さんにちんぽを舐めさせたら残りの3人も見たいのかわしが爺さんに咥えさせている
所まで来たので、おっさんにこの爺さんのけつの穴にちんぽをおしこんだれやオカマ
やったらんかいやといってからおっさんのちんぽを触ったらびんびんに勃起していた。
一人のおっさんが『わしがオカマ掘ったる!』言いながら服を全部脱ぎフリチンになり
爺さんのけつにちんぽをあてがうと一機に押し込んだ。爺さんは暫くは痛かったみたいだが
そのうち『ああ〜〜〜!気持ちええ〜〜!もっと!もっと!突き込んでくれえ〜〜!
たまらねえ〜〜〜!おまんこが気持ちええ〜〜!』言いながらよがっている。
わしが爺さんの口からちんぽを抜いてから残りの二人に爺さんのくちにちんぽ入れてやれや!
というと残りのふたりも丸裸になりもう一人が爺さんの口に入れた。わしがもう一人の親父の
ちんぽを握ったら最初はびくっとしたが、すぐにわしのちんぽにも手をあててきたので親父を
ベンチに寝かせわしがちんぽを尺八したら親父がわしにもちんぽをなめさせてと言ってわしの
ちんぽを尺八してきた。
5人で真昼間からの野外で、やりまくりはさいこうだぜ。
暫く親父とちんぽを尺八し合ってからおやじのけつの穴を舐めてやったが『ああ〜〜!
きもちええ〜〜〜!テラスの外のベンチに両手を縛り付け肛門を舐めまくってやると、
身体をよじって『たまらねえ〜〜!気持ちええ〜〜〜!』ちんぽからはとめどなく先走りが
流れべちゃべちゃになっている。
わしが穴を舐めながら浣腸を用意し指を入れながら浣腸を2本入れてやった。プラグの
中ぐらいのを押し込んでバンドで抜けないように栓をしてから両足もベンチに縛ってやった。
それからしばらく親父の乳首を舐めてやりながらわざと腹を揉んでやると『にいちゃんよ、
なんだか糞がでそうや、ロープ解いてくれえや!たのむは!!』と言ったがわしは知らん
顔をして残りの3人の所を見に行ったら爺さんと3人でやり巻くっていた。
外で親父が何とか縄を解こうとしてもがいていたが外れるようには結んでいないので、
わしが親父の所に帰ったら『もうだめじゃ!糞が出てしまう!頼むから縄を解いてくれえ〜〜!
頼むから!!』と言ったがわしは『親父さんよ!糞が腹の中でぐるぐるまわっとるやんけ!
たまらんじゃろうの!もっと良くなるまでやったるは』そういってからちんぽにゼリーをつけ
カテーテルを入れてやったら先から小便が出始めた。
それにホースをつけ
わしも狂いたくなり浣腸を3本入れちんぽにカテーテルを入れその先を親父に咥えさせ
おやじのカテーテルをわしが咥えたら小便が口に入って来た。
わしも腹がぐるぐるし出したので親父の顔に肛門を押し当て親父に『糞があ〜〜!
出るう〜〜糞が!』親父が目をつぶるのが見えた瞬間に親父の顔の上にドバ〜っと
糞が噴出した。
そのまま親父のプラグを抜いてから肛門を舐めてやっていたら親父からも糞が出て
わしの口に流れ込んできてたまらないぜ。
親父の糞を手で救い身体中に塗りたくりロープを解いたがぐったりしてわしに糞塗れの
身体で抱きついてきた。
わしらは糞塗れで地面を転げ回りながらお互いのちんぽを舐めたりせんずりの掻き合いを
していたが残りの3人もまだ床の上で狂っていた。
爺さんがわしらにきがついたのか自分で浣腸を入れてからわしらの抱きついたところに来て
わしと親父が糞塗れでキスをしている所にまたがり思いきり糞をだし又抱きついて来たが
なんともいえずきもちがええぜ。
やろうぜ 投稿者:変態おやじ (1月3日(土)10時57分07秒)
2日の昼ごろから岡山市内の露出の好きな親父3人と一緒に同じ市内の旭川の河原に浮浪者が立てているビニールシートの家が
多数あるところに、行ってから3人とも真っ裸になって露出撮影を慣行した。近くには普通の人はあまり来ないし川の向こうからは、
あまりこっちをみても草や木の陰でわからないので露出するのには最適?の場所だと思う。場所に着いたら、浮浪者のおっさん
連中が6〜7人うろうろしているので、近くまで行って、服を脱いでまずは越中ふんどし一丁で浮浪者の方が集まっているところに
3人で近づき、わしのちんぽを浮浪者が見ている前で連れのおっさんになめさせてやったら、浮浪者達も気がついたみたいで、
こっち見てから話し声が聞こえて来た。」(変態がおるぞ!、ちんぽなめとるぞ)とか、割とすぐそばなんでよく聞こえる浮浪者の
居る方へ焼酎の4?の瓶をもってからフリチンのまますぐそばに行きわしらあ〜の変態姿、見てくれとお願いし焼酎をやったら、
OKが出たので、浮浪者のおっさん連中を呼んで来てもらい10人以上の浮浪者の前でちんぽなめあってから汁を出してからデジカメ
で撮影して貰った。その後浮浪者のおっさんの何人かのちんぽも舐めさせてもらい汁を飲んだ、又一緒に見てもらう約束をしてから
帰宅したが、3人ともくたくたになってしまい家に着くなり風呂に入りデジカメの写真を3人で見たが最高に良かった。今度一緒に
露出撮影したい、岡山市内に来れる変態野郎がいたら一緒に露出撮影しようぜ。
最近立て続けに昆布食い続けてたら、糞がどば〜っと出るのはいいんだが、やたら臭いんじゃあ^〜
青木雅 投稿者:褌親父 (2月7日(水)22時41分04秒)
新年もかなりすぎたが、昨日、税務署横の公園で朝6時ごろに浮浪者と思われる青木雅に会った。
いつもの通り小便していたらわしの横に来て太目のちんぽ出してわしの横でせんずり掻きはじめたんや。
わしも興奮してちんぽがびんびんになってしまいおっさんに見せながらせんずりや。朝早くからせんずり掻くのは最高やでえ〜〜。見られながらのせんずりはいいぜ。163*85*53の変態糞親父や、一緒にやらんか。
かぼちゃを食ったら黄色い糞がひり出てきたんじゃああ^〜
ああ^〜はよう糞みたいなカレーをごはんの上に漏らして食おうや
ああ^〜さっき屁をひり出そうとしたら、うっかり身もちょっとだけ出てしまったんじゃぁああ
友達とか家族と下痢便とかスカトロプレーの好みの話になったときすごく困るよ
本当に糞のこと大好きだし、好みのスカトロプレーのやり方とかあるのに、
自分が糞好きだってことバレるのが怖いから、時々便所で脱糞してしまうんだ
知らぬ存ぜぬでカタブツ糞を校門に通さなきゃいけない・・・。から切れ痔になった
でもすごく仲の良い友達がもらした下痢便に、
ずっと糞の臭いを気づかないふり演じたり、糞たべるのは辛い。
「こいつは俺の糞の臭いと味の悩み聞いてくれたり、
自分の糞の色のことを素手で包んで、スカトロプレーを隠さず俺に話してくれるのに、
俺は下痢便をもらしてしまったと嘘ばかりついて、
本当はスカトロプレー好きのこと何も言ってないな」
って自分が漏らした糞を浴びたい気分になる。
だからそいつには糞をぶっ掛けてやったよ。
糞をぶっかけしたことをどう思ってるかは知らないけど、
でも、これからはスカトロプレーだけが生きがいじゃないなんて
嘘つくことなく俺の糞まみれで一体になって接せて糞ぶっかけして良かったと思った。
長糞もらしてごめんね でもさ、糞を食べると元気になるんだよ
俺の糞好きカムアウトは大成功 糞まみれバンザイ
最近便秘気味で、糞親父みたいにどばーっとひり出したいんだが。
そのかわり、便秘の屁はものすごく臭いぜ。
ヨーグルトは試してる。水分は普段から多め。他に何かあるかのう。
今度はバナナを試してみようと思っとるんじゃ。
ああ^〜早くどばーっとひり出したいんじゃ〜。
昨夜、コー○ックのハ○ブを飲んだので先程久しぶりに快便したんや。
じわりじわりと予兆がしても我慢していたら、腹の中で糞がぐるぐると出口を求めはじめた。
もう危険状態になり便所が壊れるくらいの勢いで飛びこんだんや。慌ててベルトとズボンを外し
便座が割れるくらいの勢いで座ったと同時にどば〜っとバズーカみたく糞が出た。
あまりの達成感と安堵感にAV男優みたいな声が出たぜ。
糞大好き 投稿者:糞おやじ (12月30日(火)22時35分13秒)
岡山市内で会えるやつ希望する、一緒に浣腸してホテルのバスタブの中で糞まみれになり糞ちんぽやけつの穴さらけ出し豚野郎になろうぜ、何回も何回も浣腸し狂いたいぜ。出来れば同年代か年上希望する。163*85*54
爺さんは興奮したのか、ラジオ体操のおっさんのすぐ前のベンチで七分ズボンも下ろし越中もはずして、地下足袋
だけになりイチジク浣腸を何本も入れ始め、その後自分で張型をしアヌスバンドをし、鍵を掛けてからわしのカバンの
中にかぎをしまってから『わしがいくら、糞が出そうになってから、鍵を繰れって言っても出すなよ。今日は徹底的
に狂うとこを見せたいんや!』わしが『爺さんが気が狂う様をみてやるよ』
しばらく自分で腹を揉んでいたが、だんだんと我慢が出来なくなってきたのだろう、ラジオ体操のおっさんの前で地面
に小便を撒きながら唸っているが、いきなり起き上がるとおっさんに小便塗れの身体で抱きついたがおっさんはちんぽ
に触られてもじっとしている。
そのうち爺さんがおっさんのズボンを抜き取りおっさんのちんぽを咥え始めた。おっさんも気持ち好いのかうなりながら
爺さんのちんぽを尺八している。わしらが近づいてからすぐ横でおっさんにちんぽをなめさせてやった。
四人で気違いになりながら、地面を小便を撒き散らしながら狂った。
爺さんは獣のようにわめきながらおっさんのちんぽをしゃぶっている。わしらが爺さんを後手に縛りわしが爺さんの
ちんぽをワイヤーブラシでたたきはじめたら、おっさんがローソクを5本束にして爺さんの身体に掛け始めたがあいかわらず
にラジオ体操のおっさんは、爺さんの口にちんぽをあてがいしゃぶって貰いながら、気持ちよさそうにしている、
爺さんの身体中に蝋燭とワイヤーブラシでやってやると一回目の射精が始まった。『気持ちええ〜〜〜〜〜〜〜〜!
ちんぽがええ〜〜!!おう!いくう!いくう〜〜〜!汁がでるう〜〜〜!』何回も獣の遠吠えみたいに言い汁と其の後
すぐに小便を出してしまった。
昨日、水島中央公園の便所の横のブロックの所で、七分ズボンを脱ぎ捨て地下足袋に手甲シャツで
ちんぽにラブオイルをたっぷりつけてちんぽをグチャグチャにしてせんずりをかいていたら、爺さんが
二人寄って来た。 わしが声を出しながら【ああ〜〜ちんぽがええ〜気持がええ〜】やりまくって
いたが目の前に来て、【気持ええか♂たまらんか】いいながら触って来た・
朝、6時ごろからいつもの公園に行った。岡山駅から近いこの公園には年配のそれもかなり年の行
ったおっさんや爺さんの浮浪者が多く住んで居る。公園に着いた時はまだ6時前だが、駐車場に車
を止めていつも通りに地下足袋、七分ズボンに手甲シャツと言うスタイルで公園のテラスに向かって
便所の方から歩いて行ったら、爺さんが便所の身体障害者用の便所中で、丸裸になって体を拭いて
いた。
『おおう、爺さん、体、洗おうとんか?寒うないか?』と声をかけてやると、『もう暖かい日に
なったからのお〜〜』とわしの方をチラッと見てから答えた。この爺さんはよく見かける爺さんで
何回かちんぽを尺八してせんずりの掻きあいをやった事があるんで、『爺さんよ、今日は雨なんで
後でせんずり掻かんか?気持ちええ事やらんか!酒持ってきたけんのお〜〜』と言ってやったら
『おお、やるかのお〜〜又大勢でちんぽしゃぶりあいするかのお』と声を大きくして丸裸のちんぽ
をこすって見せた。『テラスにおるから又あとでな!』と言い、わしはテラスに着いたら2人の
おっさんがテラスのベンチをテーブルがわりにして酒を飲んでいたんで、『おお、おっさんらあ
朝から酒盛かい、ええのお〜〜わしも酒持って来たんで仲間にいれんかいや!』と言いながら地べた
に七分のチャックを開いたまま座ったがもうちんぽがぎんぎんに勃起している、おっさんたちと話
をしていたら先ほどの爺さんが越中褌だけでスリッパを履いてテラスに入って来た。『わしを見る
とわしの横に座り、酒を飲みながらわしの七分に手を突っ込んでから『ああさんよ、ちんぽがびん
びん、やんけ、わしが掻いたろか?裸になってみ』わしが地下足袋と七分を脱いだら残りの二人の
前で尺八を始めた。『おお〜〜、ちんぽ酒じゃおいしいちんぽじゃのお〜〜』と大きな声でやり始
めたので、わしも69になり爺さんのちんぽを尺八してやったら勃起してきた。
『あああ^^〜〜たまらねえよ〜〜ちんぽが気持ちええよお〜〜金玉がきもちええよお〜』『わしも
ええよおけつの穴なめられたらたまらんぜよ〜〜』など卑猥な声をだしまくりながら残りの二人にも
おっさんよちんぽしゃぶらせてくれ〜〜たのむよ!など声を荒げながら言ってズボンの上からちんぽ
に触ってやると勃起しぎんぎんになっている。
岡山市の今村に有る、地下道は朝早く散歩に行く爺さん連中が毎日6時ごろに5〜6人通る。ここで
せんずりをやって見せたら興奮する。朝、6時前にわしともう一人60ぐらいの変態の爺さんと出かけた。
爺さんは行く前から興奮してちんぽがびんびんになってから七分ズボンから出して自分で触っている、
わしも痛いぐらい勃起している。近くに車を停め100mぐらい歩き地下道に入った。地下道は風が余り
通らないのか余り寒く無い。爺さんは着くなり七分を脱ぎ捨て越中と地下足袋だけになり、わしの
ちんぽをしゃぶりにくる。わしも七分を脱ぎ、越中も取り地下足袋だけで爺さんにしゃぶらせた。
しばらくしたら爺さんが寝転ぶんでわしのちんぽをけつの穴にラブオイルを塗り押し込んでやったら、
気持ち好いのか、爺さんのちんぽはずるずるになっている。
けつをがんがん掘ってやっていたら、足音が聞こえてだんだんに近づいてきた。爺さんは(ちんぽが
きもちええ〜〜〜!たまらねえ〜〜!)とよがっている。足音がすぐ側に来て角を曲がった。わしら
の変態が丸見えになっている。(おまえら、朝から男同士で変態かあ〜〜!なにやっとんじゃ!)
中の爺さんが言うのでわしが(せんずりをやっとんや、爺さんらに見てもらいとおてな!)言ったら
爺さんがすぐ側まできたんでわしがちんぽを爺さんに突き入れたら爺さんは自分でせんずりを掻き、
よがりながら射精してしまった。わしも抜いて爺さんの顔に汁をたっぷりとかけ、その後小便を頭
からかけて見せた。又やりたいぜ。変態がと罵られながらも!!
今日は、愛犬のちゃこと一緒に仕事からかえってから、散歩していたら、いつもの公園のベンチに
60過ぎのおっさんが寝ていた・・・まあ〜酒に酔ってから寝ているのかと、思ったら近くまで行
ったら、ズボンを殆んどぬいでしまって、片足にやっとかかっている程度で、フリチンになっていた。
わしが、ちゃこと近くまで行ったら、気がついたみたいだが、一向にちんぽをしまおうとしない!!
まあ〜どんなちんぽかなあ〜〜って思いながらベンチのすぐそばまで行くと、ちんぽがびんびんに
勃起状態で、自分で唾をつけてせんずりを掻いている。横を見たら、又このおっさんもへんずり掻
いているおっさんをみながら、自分でやっているんで、そばに行って、『おっさんよ!へんずり掻
いとんかあ〜、気持ちええかあ〜??』って聞いてみたら、(ああ〜〜〜気持ちええなあ〜〜、ああ
さんのちんぽ、吸いたいんやあ〜)って言う。
周りにおっさんが二人しか居ないのを確認して、おっさんの口元にちんぽもっていってやると、ばっ
くりとしゃぶられた。
『ああ〜〜〜気持ちいい〜〜』思わず声が出そうなほど、ちんぽを吸うのがうまいんや!!
横を見たらそのおっさんが今度は、わしをしゃぶっているおっさんのちんぽを舐めているんや!!
もうこんな所で3Pなんてと思いながらもきんだままで舐めさせた。
おっさんが二人でやるのを見せてくれたんでよかったよ。
それにしてもええちんぽやったなあ〜〜!!
▼糞便器豚
東京
便器に
私は166‐90‐49歳の、変態便器豚です。
公衆便所で御主人様の、小便を全裸で正座し飲みたい!
当然、御主人様の肛門〜直接口に受け、
糞で汚れた肛門を舌で舐めさせて頂きます、
御主人様に連れられ ホームレス街に、
垢と汗で汚れた体・足・肛門と舌で舐めさせて頂き、
私のケツの穴をホームレス様の小便器として御使い頂き、回され!
最後に あ〜〜 私は変態便器豚です。
皆様の肛門〜捻り出される糞を食べさせて下さい〜
できれば!ホームレス様の60歳代の 親分が最高です。
ともかく!あ〜〜大声をあげたい、私の口に、下痢糞!軟糞!固糞!食べた〜い
5/25(金)15:36