何故なら、僕の統計上では、リスクのかかる現場で信念を出せる奴ってのは
ある程度似たようなカテゴリーの言動して性格もそう出てる。
逆に一部ひきこもりの性格が弱い故の狭小な倫理してる人に見受けられる言動は
僕が持ってる統計では、限りなく逃げ出す信用出来ない人のパターンカテゴリーに入ってる。
何故そう見受けられるかというと、彼らは余りに潔癖過ぎて、リアルでの経験が無さ過ぎる。
傷というものが無い。傷が一つも無い人間が、語っても意味無いでしょ。
振り子が極端に振れまくりすぎてるから。そういう人リアルでも確かに居るが
殆ど相手にされないよね。はいはいと流されるか、調子乗らせて潮時が来たら〆られるかでしょ。
性格が弱いのと性格が良いと言うのは違うからね。
性格が弱いって奴は、ギリギリまで旗色隠して
情勢がほぼ決し始めて、有利な方の旗をあげるような事する人。
良い人なら、自身の信念通り真っ先に旗を揚げて、支持を受けるということ。
この違いを誤解してる人が多く居るように感じるな。
まーでも、本質的にはそんな事微塵も考えて無いと思うね。
本質は絶望故に腐ってしまい、とりあえず何でも良いから罵倒したいだけだと思う。
所謂、嫉妬て奴ね。
嫉妬っ気のある奴は、何割かは居るだろうと予測してたが、
ネットを見ているとその予測を遥かに越えて嫉妬っ気のあるのが多いと感じる。
危機管理の面で再認識させられた。予想以上に他力本願な人が多いと。
逆に、こういう弱った板でこんな事言うのは余り適切ではないが
そんな他力本願な人が多ければ競争相手としては脅威をそこまで感じずに安泰だなって事。
修正力という面が欠けてるのだろうから。競争相手として見るならば、赤ちゃんには眠っててくれた方がやりやすいでしょ。
ひきこもりには僕は競争相手とは見ず、親近感感じてるから意識を蘇らせようとしてるつもりだが
そうすれば、誰が困るか?それらを競争相手と見る人達が脅威と感じ嫌うよね。
結局、どこかでどちらかが引きさがるかしか無いからね。待ってても椅子は渡してくれないよ。
大体、昨今の若者の閉塞感も、強烈な人間が34歳以下に少ないからでは?
30代後半辺りまでは上の世代にどてっぱなに風穴あけてやろうという人がいたが
その下は大人しすぎて、上に引導渡せずにいるよね。その結果、それより上は椅子にしがみ付き
下へ椅子が回ってこず流動してないよね。精神性までコントロールされて上の言い分が通り過ぎ
可笑しな事に自身は下の年齢なのに上の言い分に賛同するマゾまで出てきてる始末。
話変わるけども、麻生なんてこんな筈じゃ・・・と思ってるんじゃないの。
オタクを味方につけようと、漫画趣味を公言したら
予想外にそのオタク達に戦力が無く、さらに、一般カテゴリーに嫌悪感与える
言動が多すぎて、オタク3割味方につくと、一般人7割が逃げていく様な完全な赤字な構図になってさ(笑)
やられたーと思ってんじゃない?これがデーターとして残ってしまったからには
風当たりは益々強くなるだろうと予想するな。脅威に感じない人を真っ先に末席へ追いやるのが
世のパワーバランスの常だから。
パワーバランスを確実に存在してて、それも一つの要素として戦略を組まないと
なかなか難しいと思うよ。不思議とひきこもり?オタク?ぽい人は団結力が無さ過ぎるのと
性格が弱い故に、少し脅威に感じてる相手方の口車に乗せられて内側から反発して分裂するような
人が多すぎるのでは?強いのなら団結を維持してゆくゆくは風穴あけ引導渡せるのだけどね。
まっ、こういう弱って休息が必要な人達のスレでは少し刺激的で適切ではないとは思うがね。
世で組織・集団を一定の椅子に座って守るには必ず、武闘派は必要不可欠。
攻め手タイプなら特攻隊、守り手タイプなら親衛隊。どんなに良い理念を掲げてても
一番最初の少数の段階で既存勢力に攻撃受けて宙に飛ぶよ。
ひきこもりと言ってもその中には
まだケジメをつけれてない後ろ向きなのと、ケジメをつけて前向きなのと居るからね。
前向きな人には少し刺激があるかも知れないが、こういう戦いの見方はウェルカムだと思うが
後ろ向きな状態の人には、疑心暗鬼誘発して世の中への不信を募らせかねない。
本当は、段階的に教えて慣らしていくものだからね。
次のステップを正しく受け入れる器になったなと感じてそこで初めて教えて、
さらに次のステップではまた繰り返し。レベル1には楽しさを教えないといけないから。
レベル30位の熾烈な戦場の哲学教えたらレベル1は誤った解釈してプラス所かマイナスだろうから。
そういう意味で難しいね。本当は物凄く小さな基準でレベル別に分けたいね。
塾でもスポーツでもクラス分けされてるでしょ。すべての混ぜるとどこに視点を置くのか
さらにその視点と逆のグループは犠牲になるのか。とプラマイ計算難しい。
クラス分けすると、確かに100%は救われないし、120%目標で教えても
おそらく70〜85%位救われて残りは犠牲になるだろう。しかし、まだプラス維持だから遣り甲斐あるよね。
すべてを混ぜると50〜65%ラインで救われるのと救われないのが拮抗して難しいと思うよ。
どうしてもポップコーン製造時に出る売り物にならない
割合は出てしまう訳でそういう人は一つクラス落ちするべき。
最底辺という言い方は不適切だから、ユートピアとでも言えばいいか。
そういう所は最後の居場所として残してあげて、
そこでは一切競争思想は教えず凄く優しい人達が面倒見ればいいよ。
そうすれば、伸びる資質備えたのも伸びさせて
そうでない者も居心地の良い居場所で過ごさせて
両方面倒見れるじゃん。
そこから輩出した人間からカンパ募って
そうなれなかった人の居場所の運営費に充てればいいよ。
伸びたからと言って、一時はそういう身分になった者は
忘れないだろうし、理解してくれて喜んでカンパするんじゃないの。