引きこもり・ニートの差別問題2

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315(-_-)さん
幼稚園、小学校、中学校
一貫して派閥の長所謂ボスで友人はかなり多い方だった。
幼稚園児数派閥の中で第二派閥のボスをしていたが
第一派閥に仲間がヤラれて、それに対して憤慨し
仲間は臆してやり返さない中一人でヤクザの息子の第一派閥のボスを倒し
人気遊具のエリアを奪還。因みにこのとき、一回目はヤクザの息子に
顔面を積み木で叩かれて病院へ僕が行き、問題になったが
すぐに報復し、そいつを舎弟にした。そういう意味で厚い正義心と
思い立つと実行・行動する力はかなりあるよ。
やらなければと思えば、例えそれにより本人が被るリスクが想定されても
信念に忠実に実行する。こういう場合、仲間が10人居たら7人はリスクに
憶して 舎弟として生きるのを甘んじて受け入れ戦いを放棄するが
3人位は一緒にやろうと自己保身より仲間の繋がりを重きに置いて付いてきた。

小学時は学校内や浅い付き合いであれば多種多様な人と繋がってたが
その中で特別に馬が合う連中がたまたま低所得家庭の子が多く、持ち前の気性の荒さも合わさり
所謂、やんちゃまではいかないがワンパクなグループとして学校生活を送る。
但しワンパクな連中と遊び、そのワンパクな遊びを率先して企画しながらも
スポーツや学業も真剣に取り組めば出来てた。ただ余りそういう真面目さを人前で見せないタイプだったから
僕の事を知らない人はカンニングいてるのでは?と疑念が沸いてしまうだろうが
実際は裏でやるタイプ。それと、集中力の質、オンオフの切り替えがよく出来てたと思う。