【哲学】ヒッキーが幸福と自由について語るスレ

幸福とは何か？自由とは何か？

持論・偏見をどんどん述べよう

人間は生きていくなかでさまざまな欲求をもち、
それが満たされることを願うが、幸福とはそうした欲求が満たされている状態、
もしくはその際に生ずる満足感である、とひとまずいえよう。
人間はだれしも幸福を求める。しかし、
人がどのような欲求の満足を求めているかに応じて、
幸福の内容もまたさまざまである。
いわゆる幸福論や人生論は、人間にとって真の幸福とは何かを語るが、
語り手によって幸福の内容がそれぞれ違うのも、ある意味では当然であろう。

しあわせとはひきこもらないこと

自由とはまず第一に、強制や束縛を受けずに気ままにふるまえることを意味する。
旅に出て自由を味わうといった場合の自由は、
こうした「……からの自由」であるが、これは動物や事柄にも適用され、
たとえば籠（かご）の鳥は不自由だといったり、
韻律に束縛されない詩を自由詩とよんだりする。
憲法では、さまざまな事柄に関して個人の自由が保障されているが、
これもそうした事柄に関して国家や他人からの不当な干渉を排除するという意味では、
強制、束縛からの自由とみることができる。

しあわせとははたらくこと

幸福とは、一言で表すのならば、オナニーの満足感である。
言い換えれば、我々は常にオナニーによって満足を得ている。
それが我々にとっての、唯一無二の絶対的な幸福なのだ。
そうして幸福によって満たされることが、我々には許されている。
それは全く、自由に他ならない。
ヒキ板にこのような糞スレを建てるのと同様、オナニーは自由なのだ。
しかし、自由とは何か？自由とは、如何様にして獲得されたのか？
そう考える時、我々人間は、生まれ付き自由であることに気付かされる。
何時、何処でオナニーをしようと、我々は他人に邪魔っ気な干渉を受けることもなく、
自分のしたいように思い通りのオナニーを遂行することができるのだ。
これこそがまさしく、自由である。我々に許された、唯一の自由なのである。
しかし現代社会は、他人の幸福を阻害しようとする悪意と行為で満ち溢れている。
幸福に至るためのおかずさえ、法律という邪悪な足枷で制限されるというのだ。
我々個人は、保証された自由によってのみ、幸福を得ることができるのだ。
その自由が今、未曾有の危機にある。
いずれには、幸福のためのオナニーすら許されない状況になることも考えられだろう。
そうならないために、許された自由を守るべく、我々は立ち上がらなければならない。
そうでなければ、我々はすぐに自由を失うことになる。
そして、人類全体が不幸になる。

しあわせとはこころのかようともだちがいること

しあわせとはあなたがひきこもるまえのこと

ふこうなのはひきこもりのおやきょうだい

じゆうとはひきこもることができるひとのこと

根拠お願いします

>>1は他人に厳しく自分に超甘い。そして何よりもムカつく。ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力０。人を不快にさせる天才。しね。

>>12
自分の意見に根拠が欠けることを指摘されると切れるのか？（苦笑）
これだからバカな携帯はｗｗｗ




働けよカス

一人でアホみたいに語ってた
コミュ力0の真性引き糞携帯
人に突っ込まれると即ファビョルｗ
とんでもないバカだな

>>13
働きたくないでござる

携帯のレスにコミュ力があるとは思えんなあｗ

無意識なちんぽ虫の幸せ

携帯って何でこんなにバカなの？
頭悪いんだからレスしなくていいよ
一般論でもない、根拠もない自己満レス
改行くらいしろよカス

チンコ勃ってきた

早く根拠出してよ
コミュ力0なのはどっちなんですか電話君？
その小さな脳みそで考えてください

底辺会社に勤めるコミュ力0の電話君（笑）

自ら崩壊してしまう人々と鯨に張り付くちんぽフジツボ

哲学をやってる人は、一般人がﾌｧﾋﾞｮｯたところで、
「知性の無いものが、やっかんでいるよ…惨めだね、駄目な奴は何をやっても一生駄目なのに。でも、これは面白いｻﾝﾌﾟﾙだ。」
と思ってるだろうよ。

荒んでるなぁおまえら

幸福の科学に入ろう

幸福:本人の感性において満たされてる状態が幸福、他人が端から見て口を出すのは論外の物
自由:本人が自身の心身、その他他人や社会によって成されている世界において出来うること全て

何でも出来ることは自由とは違う

幸福　俺が生きている事
自由　死して得られる物

統一教会に入ろう

俺は早苗に会ったときが幸せ




あれ天使やろ

サナエンジェルやで

幸福実現党

>>30
政策がアホすぎてビビったｗ

眠ってる時だけだよ幸せと自由なのは

幸福＝解脱

自由＝死　幸福＝生

世界人類が平和でありますように
五井先生ありがとうございます

http://www2.odn.ne.jp/~chr58670/zen.html

歴史から見ると………
自由や幸福は人の心の中で反比例するものなんだと思う　かな
どんなに自由や幸福になっても人はその先に違う自由と幸福（時には以前とは真逆の）を求めるというか

よく自由と平等も一緒に使われるけど
平等な社会には自由は本当のところ限られてて
平等な社会になると人は自由を願うし
自由な社会になると平等を願う…
歴史の中で生まれる自由と幸福はそれまであった自由と幸福と反対のものが多かった気がする

今現在の社会って個人を中心に思想や概念が成り立ちすぎて、もう
それまでにあった象徴的なものでまとめられなくなってわけわかめだよ
　社会文化・経済・政治・教育から
　個人文化・経済・政治・教育へと　思想が個人向きに変わっちゃった

　みんな個人の理念が先立ってるというか…
それが自由幸福論にも出てくるようになった
個人個人の考えが反映されるようになったから、それまでになかった社会形態が増えてってる
今も進行形でぐんぐんと、

これまで漠然と社会が持ってた大きな思想が個人に当てはまらなくなった
幸福と自由の基準は一定してないのがもう当たり前となってる
何がその人にとって幸せであり、自由なのか、てんでバラバラ
個人が自由に思想をもった現代でいろいろな自由が生まれる一方で価値観や思想を共有する幸福を失った気がする
共存するための社会がもつ自由と幸せが必ずしも個人に一致しなくなった

だからもうわからない

希望みたいに生きていく上で必要な行動原理とは別にただ人がよりよい場所に行くために必要な理想として
自由と幸福が存在するんだと思う

http://www.houtokuji.jp/zazenkai/hakuinkaisetu.html
http://www.ryugenji.com/kaihou41_1.htm
http://www2.odn.ne.jp/~chr58670/zen.html

良寛 (ﾊﾙｷ文庫)
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http://www18.ocn.ne.jp/~yuryo/news4-5.html

ｽﾋﾟﾉｻﾞの世界―神あるいは自然
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幸せも自由も自分で掴み取るから価値がある
他人に言われてやる事に何の価値も無い

うんこでると幸せ

自由＝死

憲法で保障されている基本的人権の中に、幸福追求権というものがある。
ならば引きこもっていることが幸福と感じるのならば、それを追求しても良いのだろうか。
否である。
人権というものは、義務を果たすことで得られるものである。
義務を果たさない者を、国は守ってはくれない。
労働、納税、教育。これらの義務を果たして、初めて人権が得られるのである。

100年も経っていない新しいルールを永遠と信じる人々と寿命の長いちんぽ亀

自由　自分が自分の肉体を五体満足に稼動できること　つまり生きていること

幸福　神によって与えられたもの

人の義務とはなんだ？

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