排他的な真性ヒキのせいでつまらなくなった

PはPSPじゃないよ。ｗ

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スレタイみたいな人ってどこにいるの？
雑談独り言？見てないから見たことない。

違うんだ？ｗ
よくPSPって見るからそうかと思ってた。
あんまり気にしてなかったけど他のも分かってないんだよね。
iはiフォンかwii、Qは謎でほっといてる

なんでもかんでも機種で区別されてると思ったら大間違いだぞ携帯

>>1
でも携帯厨の書き込みの方がよっぽどつまらないよ

ヒキなら携帯使う必要ないし

パソコンないから使うんだよ。

別に携帯でもいいんじゃね？
ヒキで携帯からの奴もいるだろうし。
ただ最近の書き込みみても変な連中って携帯が多いぞ。

PCの方が安上がりだよ
今時PCも持ってない家庭ってなんなの？

携帯は使用料が高いから結果的に高くつく

なかなか冷静な意見だな
携帯をひとまとめにして批判することはない
だが変な奴に携帯が多いのもまた事実

ここは携帯批判スレになりました

携帯厨って構ってもらいたいのか1文字だけ書き込んでスレ埋めようとするよね。あれ本当にやめて欲しい
アンカもまともに付けられないのが多いし

>>27
聞くけど、何歳？

確かに携帯は変なヤツ多いな。
変なヤツを叩くのはいいが頭ごなしに携帯だから叩くのは止めて欲しいが。

>>34
21

>>35
じゃあ学生だから携帯ってわけでもないんだ

ちくわの穴の中で暮らす謎のちんぽ菌

>>36
YES
パソコンないって言ったが部屋にないってだけなんだけどね。
無線LANじゃないから持ってこれんし親と顔合わせられんから携帯。

>>38
うちはロングケーブル買ってきて貰ってそれを壁つたいに打ちつけて
部屋でパソコンできるようにしたよ。ケーブル1月の携帯代より安いと思うよ

つかよくあんな画面とボタンで2chやろうと思うわ＝携帯
PCの方が安いし早いしいろんなことが出来るし。
2chやりつつ動画やりつつMP3に音楽コピーしつつヤフオクやるなんてこともできるし。

最近の携帯はPCで出来ることほとんど出来る

出来るって言ってもあの画面とボタンじゃ・・・。

ｗ

このスレのおかげで携帯はうざいという認識がまた深まりました

真性ヒキってか基地害じゃね
本物は2chにレスすら躊躇するだろうし

PCは起動するのがめんどうだからね
携帯は手軽さがある

>>45
そんなこたない。ソースは俺

俺も2chに毎日書き込んでるし

携帯あるやつがヒキなのか？

ヒキ板なんだから真性ヒキが一番重要だろ

ハゲ板で偽ハゲやフサフサ書き込みは嫌がられるだろ？
そういうもんだ

>>51
携帯乙

あげ

今日も真性スレにコピペ爆撃
楽しいわｗ

22 名前：名無しさん 投稿日：2009/05/08 12:31 ID:u6XZqbhj
山、行ってきたよ。
ざぁざぁ振りの雨の中、正気じゃないと言われながらも準備して、一人で登った。
登山道の入り口前、正直迷った。
自然が静かにたたずんでいて、自分がちっぽけに思えた。
何を意気込んでいたのだろうか、もう帰ろうかと思った。
でも、やってみたかった。
心ひとつ、体ひとつで何かをやってみたかった。それがどんなにリスクの高いことでも。
ゆっくりと登り始めた。時間を確認すると意外と予定より遅れていた。
しばらく登っていると体の何百倍もある霧が山肌を登り、目の前に迫ってきた。それらがたちまちに前後の道をかくし、僕は一人霧のドームに隠された。
まるでそこだけ別の世界で、僕は恐ろしくなった。
本当に帰ろうかと思った。なんでこんなに恐ろしいところに居るのだろう。僕だけしか居ない世界。怖かった。


23 名前：名無しさん 投稿日：2009/05/08 12:41 ID:u6XZqbhj
僕は重たい足を進ませた。
迷いを振り切るように登った。
しばらく登ると鬱蒼とした森から風のとおりの良いブナ林に出た。
どの木も高く、膝下くらいの雑草が隙間無く辺りを覆っていた。僕は霧の中を進んだ。どこまで進んでも20メートル先は見えなかった。
きつい上り坂が続き、休みをほとんど取らずに登り続けた。
足の筋肉が引きちぎれそうだった。けど意識だけは上り続けようとして、歩みは止まらずむしろ早まっていった。
汗が流れて、ときどき水分補給をせまられた。
獣の気配に注意深く意識を向けながら鈴を鳴らした。
ちっぽけだと思った。今自分はただ登ることぐらいしかできず、獣に襲われても戦う術を持たない。逃げることもきっとできないまま、どうするのか。心細く、こんな行為にどれほどの意味があるのかと感じた。
そしてなんの意味もないんだと思った。
こんなに無意味なことは無い。石段をうなり声を上げなら登りながら思った。
そうだ、こんなに無意味なことはない。どうだ。思い知ったか。くくくと心の中で笑い、また登った。

24 名前：名無しさん 投稿日：2009/05/08 13:02 ID:u6XZqbhj
ひきこもりなんて馬鹿馬鹿しい。ひきこもったって、何も見えやしない。
何も得られないだろう。全て失えば良い。
そして後悔して、悩んで、苦しんで、挫折して。
そしてまた、生きていけば良い。
思い知れば良い。そう思った。
お前らだけじゃない。社会を生きるようになっても。同じだ。それなら知っているほうがいいだろう。いくぶんは。
まったくどうしてこんなに汗を流さないと分からないのだろうか。
ひきこもってるのがそんなに特別か？それならうらやましいと思った。
分からないじゃないか、生きてる意味なんて。引きこもっていては分からないじゃないか。分かってたまるか。
僕があんなに悩んで、答えを得られず、ようやく社会復帰して、いまさら答えが出てくるなんて許せない。許せなかった。だってそうじゃないか。
何のために悩んだんだ。何のために大人になったんだ。答えを見つけるためだ。
少なくとも僕はそうだ。周りは知らない。他人の人生は他人の人生なんだから。


25 名前：名無しさん 投稿日：2009/05/08 13:46 ID:u6XZqbhj
やがて徐々に太陽の光が強くなっていくのを感じた。
物の輪郭が普段より強くなり、光そのものが多くなったような感じがした。
雨を降らせていた霧はすでに僕の足元より下だった。
雲だった。薄くのびた霧が目の前を上っていく。
白い海の所々から同じように雲が立ち上り、
そしてねじれて流れていった。その中に小高い丘がいくつか連なって出ている。
背の低い雑草が足元を多い、風は冷たかった。
その丘の一番高いところに向かって、ただ歩いた。
岩の木陰によりそうように地蔵が置いてあった。いつの時代からあったのか、石に彫られた字は読めない。
比較的新しい物のような気がしたが、ずっとここにあったような気もした。
長い時間がたったようで、ほんの少しの出来事だった。
転がり落ちたら何処までも落ちていきそうな傾斜の上で、おにぎりとラーメンを食べた。
山々の中を雪のように白い雲がねじれて流れた。

26 名前：名無しさん 投稿日：2009/05/08 13:49 ID:u6XZqbhj
丘の上の一番大きな岩に乗って、自分が一番高いと言ってみた。
雲の上にぽっかりとでた丘で、僕は一人だった。
他に誰がいるだろう。
見回してみても、雲ばかり。そう、僕だけだ。
僕が一番偉いと思った。強い気もした。
ああ、みんな馬鹿だなぁと思った。
これが全てなのに。ここに広がる世界が全てなのに。
でもその時、南の空に蒼いシルエットがかかっているのを見つけた。
風の流れで２時間後にはここに来るだろう。
僕のいる標高をすっぽりと覆うくらいの大きな霧だった。すぐに行動に移した。
僕の胸は高鳴り、震える手で後片付けを始めた。
腕時計を何度か見て、そこを発った。名残惜しかった。
この場所が、この丘が。この時間が、この世界が。
ずっとここに居たいのに、ここは僕のすめる世界ではない。あの雲は山ひとつくらいすっぽりと覆ってしまうだろう。
南の空すらもおおってしまった。どうすることもできなかった。
僕は仙人にはなれない。人間だ。どうしようもない。
最後の最後に、地蔵に手を合わせておじぎをした。二回して、すぐに下山した。

27 名前：名無しさん 投稿日：2009/05/08 18:23 ID:???
>群馬県片品村戸倉の尾瀬国立公園で、
ハイキングをしていた男性（３５）が行方不明となっていた遭難事故で、
県警沼田署は６日、男性を遺体で発見したと発表した。

>同署によると、発見現場は登山道から数百メートル離れ、
付近には約１メートルの積雪があったといい、
道に迷ったとみられる。遺体に目立った外傷はないという。

>同署の調べでは、男性は無職、加藤大滋さん。
遺体は登山道から北西に約４００〜５００メートル離れた沢近くで見つかった。
現場から北東に約２５０メートル離れた場所で、加藤さんのストックとタオルも見つかったという。


お帰り…お帰り…。
ゆっくり眠りについてくださいね…。
私もいつか山登りしてみる。

>>58
お外は危ないな

人生ｺﾅﾀ＼(＝ω＝.)／

うちのおてぃむてぃむしゃぶりなはれ

>>1
お前もこっち側に来いよ。真性になろうぜ

排泄的に見えた

真性は行動しないくせに言うことだけはいっちょまえだからな

　

他にやる事ないの？

は？

ひ？

行動こそリアルで充実できるかも知れないが、言うだけ内弁慶のなにがいけないんだぁぁぁ