ヒトラーの予言は当たっている

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1(-_-)さん
私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、
もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。

そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。
だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。
その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、
子どもも成人しても真の大人になれないのだ。

しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、
『幼いときから大人の思考と感情を持った人間たち』も現われるのだ。
信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。
5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。

つまり両極端ということだ。
肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……

たとえばカネだ。
一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。
貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。

それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。
限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、
支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。

2(-_-)さん:2009/04/09(木) 14:44:24 ID:???0
今の日本のことだな
3(-_-)さん:2009/04/09(木) 14:49:34 ID:???O
増えていくのだ。まで読んだ
4(-_-)さん:2009/04/09(木) 15:51:48 ID:???0
5(-_-)さん:2009/04/09(木) 16:22:40 ID:???0
ヒトラーよくわかってるな
ヒキコモリは親の問題であり、必要なのは親を教育すること
誰でもどんな人でも一定年齢になれば自由に子供を作れて
誰も他人の子育てには口出ししない、出来ない
どう育てようが、どんな人間に育とうが、産んで20年経てば「もう大人なんだから」で時効成立
大量の共犯者によって保護され、親の責任を追及することも許されず、
気が付けば被害者であるこっちが犯人にされてる
まさに完全犯罪だよ
ここで重要なのは決して過失などではないということ
人間をペットにするというとんでもないことをやっちゃってるわけ
6(-_-)さん:2009/04/09(木) 16:30:26 ID:???0
とちあえずドイツ人はくたばれ
7(-_-)さん:2009/04/09(木) 17:28:16 ID:???O
>>5お前は正にヒトラーの言う所の「永遠の未成年者集団」だなw
8(-_-)さん:2009/04/09(木) 17:41:08 ID:???O
すべての責任を押しつけられてしまう謎のちんぽフューラー
9(-_-)さん:2009/04/09(木) 18:39:09 ID:???0
>>5
>何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
10(-_-)さん:2009/04/09(木) 18:47:39 ID:???0
>>1
もっともらしいが、じゃあヒトラーが考えるように社会主義が良いのかと冷静に考えればそれも違う気がするな。
そんな事よりも、その格差をどうやって埋めるのかを努力していくのが望ましいのでは。
11(-_-)さん:2009/04/09(木) 18:48:22 ID:???0
つまりヒトラーの考え方は古いと思う。
12(-_-)さん:2009/04/09(木) 21:14:10 ID:???0
昔の話なんだから古いに決ってるだろ
13(-_-)さん:2009/04/09(木) 21:15:36 ID:???0
古いが正しかった



以上
14(-_-)さん:2009/04/09(木) 22:19:00 ID:???0
>>12-13
違うね。
「正しい予想」と「間違った考え方」の2つは別の問題。
ヒトラーは民主主義の悪い部分を出して、それに対する社会主義を支持させようとしているだけだって僕は思う。
民主主義には確かに悪い部分があるが、社会主義の方が本当に良いのか?っていうのが考え方の所。
15池沼覇王マンデビラ:2009/04/10(金) 02:51:39 ID:???0
ジーク・ライヒ!
16(-_-)さん:2009/04/10(金) 03:53:02 ID:sMs2aQVJ0
ヒトラーにしてもノストラダムスにしても
解釈は他人によって異なる。
17(-_-)さん:2009/04/10(金) 04:09:29 ID:MM4gwWPmO
っていうか、1を読む限り社会主義がどうのとか、ふれてませんから。優れた人間と劣った人間の二極化が進むとヒトラーは予言してたって内容だから。そもそも、これ本当にヒトラーの予言なのか?
18(-_-)さん:2009/04/10(金) 04:12:47 ID:S92ijrLPO
ヒトラー総統万歳!
ジークハイル!
ジークハイル!
ジークハイル!
ジークハイル!
ジークハイル!
19(-_-)さん:2009/04/10(金) 04:18:41 ID:MM4gwWPmO
さらに、永遠の未成年が生まれる(つまり、ここが僕らヒキという訳やね)というのは、まぁいいといて、一方で幼少期にして大人の思考と感情を持つ人間が現れ、胎児の頃からそのための教育を受けるって、そんな連中いんのか?へんなSFの世界だな。
20預言者:2009/04/10(金) 07:00:03 ID:SDbKYDpSO
『地上の凡夫がすべて解脱し、悪い因縁が根絶された後に生まれた新しい時代の子供達は、
決して個性の尊厳を踏みにじられることの無い楽園で育ち
やがて地上から如来と菩薩、解脱者達が去った後も
地上は永遠の極楽浄土ととして永続する。』
21(-_-)さん:2009/04/10(金) 08:05:26 ID:???0
>>19
おなかの中の赤ちゃんにベートーベン聞かせたりしてるじゃん
そういうことじゃね
22(-_-)さん:2009/04/10(金) 08:40:35 ID:WYU6GW2E0
本物は過去の偉人の名言を引用をしない
常々に神なるものから教わるのである。
23(-_-)さん:2009/04/10(金) 09:34:39 ID:???O
同志スターリン万歳!
ファシストの豚どもを皆殺しにしろ!
24世界征服綱領より:2009/04/10(金) 09:54:14 ID:???0
『彼らに事情をさとらせないために、我々はさらにマス・レジャーを盛んにする。
やがて我らの新聞で「芸能」「スポーツ」がもてはやされ、「クイズ」も現れるだろう。

これらの娯楽は、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。

こうして人間は次第に孤立してみずから思索する能力を失い、

すべて我らの考えるとおりにしか考えられないようになる。』


 ヒトラーも世界支配しようとするやつらに良いように使われただけだったね。
25(-_-)さん:2009/04/10(金) 09:58:44 ID:???O
>>24
それ誰によるもの?
イルミナティとかいうやつら?
26(-_-)さん:2009/04/10(金) 11:08:24 ID:???0
お馬鹿ブームも関係アリ?
27(-_-)さん:2009/04/10(金) 11:47:22 ID:???0
政治がまさにそうだろ
エリートが政治家になり国民は政治に無関心
28(-_-)さん:2009/04/10(金) 16:44:33 ID:???0
>>17
違うね。
>そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。
>だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。
この部分を見てそう思うか思わないかどうかの問題か。
そもそもこれが予言だと言うが、ヒトラーの時代といってもすでに民主国家は普通にあったはず。
ドイツ国内では予言だと言えたかも知れないが。

例えばこうだ。
今の時代の北朝鮮が、自分の体制を維持させる為に
軟弱な他の民主国家の人民を非難して、自分たちが正しいと言ってるようなものなのでは?
それが僕の見解。
29(-_-)さん:2009/04/10(金) 17:10:15 ID:???0
>未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、
>『幼いときから大人の思考と感情を持った人間たち』も現われるのだ。

この時点でおれらおわってんじゃん
30(-_-)さん:2009/04/10(金) 17:17:22 ID:???0
ダメだ。。。
予言が当たっている1つの部分を言えば、
自分の人より劣っている部分を社会のせいにしようとするやつらがこんなにも多い事。
31(-_-)さん:2009/04/10(金) 17:51:04 ID:???0
そういえば最近スーパーキッズ多いよな
たぶんそういうことを言いたいんだろ?
32(-_-)さん:2009/04/12(日) 10:09:25 ID:???0
鬱だ死のう
33(-_-)さん:2009/04/14(火) 13:51:37 ID:0OYy16nz0
「永遠の未成年者集団」ってのはニートとか引きこもりを指しているものではない
社会に出て働いてても自分の考えで行動しなかったり、言われたことしかできないような奴のこと

そしてこれらが未来の機械的生命体へと変化する


>何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。
これは、浮き上がることを、上を目指すことを諦めた連中を指す

俺はこの予言を信じている+実感している部分もある
何でもいい、意見が欲しい
34(-_-)さん:2009/04/14(火) 14:08:07 ID:MGHTWgxdO
理想主義者の目から見たらいつの時代もそう映るもの。
人間の本質なんてそう変わるものではない。
35(-_-)さん:2009/04/14(火) 17:11:13 ID:???O
そうだよね。いつの時代も一部の支配者がいて、その他大勢は奴隷的に生きざるを得なかった訳で。ヒトラーの描いた未来とそうした歴史とどういう点で違うのか?
36(-_-)さん:2009/04/14(火) 19:55:52 ID:???0
>>33
ヒトラーの時代にも民主主義国家はすでにあった。
社会主義体制を維持したかったヒットラーは、自由自由と言っている他国も
いづれこういうとんでもない未来が待っているぞ
ということで自国の体制を正当化しようとした。
でFAでわ?
37(-_-)さん:2009/04/14(火) 22:21:24 ID:???0
>>35
違いは、支配されてる側が支配されてることに気づかないところ
むしろ自由を与えられると思われる
>>36
少数の神人が支配する世界のどこが民主主義なのか
ヒトラーの政策とは関係ない・異なる部分がある
それに、わざわざ正当化する必要なんてあるのだろうか

まぁヒトラーについてそこまで詳しくないわけだが

ただ分からないのが、ヒトラーはこの予言を聞いたものに何をして欲しかったのか
2極化を止めて欲しいのか、2極化したその後どうすればいいのか
ただ予言しただけなのか、そこが書いてない
38(-_-)さん:2009/04/15(水) 00:41:26 ID:???0
>>37
正当化する必要?
あるある大有り、民主主義国家が増えていった時代の中
自分の社会主義体制を正当化しなければ実権が握れなくなるっしょ。

>ただ分からないのが、ヒトラーはこの予言を聞いたものに何をして欲しかったのか

まさに僕はココから考えて、「ヒットラーは自分の体勢を正当化したかっただけだ。」
という見解に達した訳だけど、逆にそうでないとするなら彼は何を言いたかったのかね?

>>1
>それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。
>限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、
>支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。

彼の統治下と格差社会と呼ばれる現在を比較してみても、
決して今の2極化の方が悪くなったとはまさか思えないのだけれど。
39(-_-)さん:2009/04/15(水) 00:58:22 ID:???0
社会主義国家の格差はヒドイからね
どんなに身を粉にして働こうが得られる賃金はみんな同じ
そんな体勢ではよほど資源に恵まれた国でない限りやがて衰退していく
そうなると限られた地位の者たちだけが甘い汁を吸うようになり、
一般の市民との間に格差が生まれる
その格差は大きな不満になり、そのはけ口としてある種の民族を迫害しだす
その後国民がまとまる唯一の事柄は戦争での自国の勝利のみか

民主主義で格差や2極化が進むのは避けられない事実だとしても
だからと言って民主主義じゃなければ良かったなんて事は思わないなあ

>>1
>そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。
>だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。

ヒットラーは、「自分の作る社会が正常なんだ」と言ってるが
少なくとも僕はそうは思わない
「自分の作る社会が正常なんだ」と言っている文章ではないと言うならば
彼は何を言っているんだ?
40(-_-)さん:2009/04/15(水) 01:14:35 ID:???0
「ヒトラーのテーブル・トーク」(三交社)には、次のようなヒトラーの言葉が記されている。

「「ユダヤ菌」の発見は世界の一大革命だ。
今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が「ユダヤ菌」によって引き起こされていることやら。
日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずにすんだのだ。
ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。
すべての病気には原因がある。偶然などない。
41(-_-)さん:2009/04/15(水) 02:01:00 ID:???0
>>1
ちょっと調べてみたけど、このヒトラーの予言とされている文章って
別に何らかのメモとか本とかになって残っているものではないらしいね。

「ヒトラーがこんな話をしていたんだ」という証言を、ドイツ敗戦以後に捕まったナチスの兵士が
裁判で裁かれている最中に語ったもので、それをメモしたものが非公開となってどこかに保管されているはずが
どこかで漏れて出てきたんだっていう経緯らしいけどどうも胡散臭いねw
42(-_-)さん:2009/04/15(水) 02:05:00 ID:???0
Q.ただ分からないのが、ヒトラーはこの予言を聞いたものに何をして欲しかったのか

答えの中の1つとして、ヒトラーはそんな予言すらしていなかった説を支持するのもありかな。
43(-_-)さん:2009/04/15(水) 02:27:20 ID:???0
これがただの作り話だったとしたら、
「予言」と「自分たちが死ぬまで大人になりきれない人間たちになったのは社会のせいだ」という事を
事実として結び付けようとしていた人間は滑稽過ぎるな。

これを話したのはヒトラーというのは置いておいて、まずネットに載せられるまでの情報源は何なのかって話だね。
メモも書物も非公開となっていて確認する事は不可能です、情報を漏らした人物も特定できません
って話って怪しすぎないか?
例えばそれらしい人物として織田信長とかでも出来そうだよね。
20XX年にアメリカとロシアが核兵器を使用した戦争を始めたのをきっかけに
世界のいくつかの文明が滅びたと予言しているとかw
もちろんその前に、近年これまで起こった出来事を、それらしく過去から予言していたように見せかけておいてね
44(-_-)さん:2009/04/15(水) 02:30:43 ID:???0
アメリカに未来からやってきたタイターという人物の予言の話があるが
そういう予言話を作って面白がる人間って確実にいそうだしな
45(-_-)さん:2009/04/15(水) 23:21:23 ID:???0
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46(-_-)さん:2009/04/16(木) 22:00:47 ID:???0
>>1
なんで日本語なんだ?
47(-_-)さん:2009/04/17(金) 18:12:44 ID:???0
それは訳してあるからだろ。
損くらい別れよ
48(-_-)さん:2009/04/17(金) 20:28:44 ID:???0
>>47
という事は原文があるという事だね?
で、その原文の信憑性は?
49(-_-)さん:2009/04/17(金) 20:45:04 ID:???0
修正

>>47
という事は原文があるという事だね?
で、その原文とその信憑性は?
50(-_-)さん:2009/04/18(土) 01:38:47 ID:???0
日本語訳はここにあるよ。
ttp://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha400.html

「ヒトラー 予言」でぐぐればいっぱい出てくるし本も出てる。
51(-_-)さん:2009/04/18(土) 01:50:47 ID:???0
>>50
あのー、日本語訳とありますが、という事は原文がちゃんとあるんですよね?
52(-_-)さん:2009/04/18(土) 02:09:53 ID:???0
>>50 のサイトの内容。

○ヒトラーの予言
『1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図』(祥伝社/五島勉著/1988年10月出版)
に書かれている「ヒトラーの予言」の紹介


で、五島勉についてwikiより

○五島勉
1973年に『ノストラダムスの大予言』(祥伝社)を執筆。
この本は、オイルショックや公害問題の顕在化による社会不安を背景に大ベストセラーとなり、映画化もされた。
「1999年人類滅亡」を喧伝したこの本は、当時の青少年を中心とする人々に漠然とした将来への不安やトラウマを植え付けた。
(たとえば、地下鉄サリン事件など一連のテロ事件を起こしたオウム真理教は五島が紹介した形でノストラダムスの大予言を信じ込んでいて、それが彼らの終末観を促進したという見方もある。)
後年同書にはフィクションも多数挿入されている事が判明して批判を受けることとなる。
ちなみに日本で「百詩篇」の誤訳『諸世紀』が広まってしまったのも、五島勉に負うところが大きい。

『ノストラダムスの大予言』を境に、五島は予言やオカルトに関する著書を量産するようになる。
祥伝社からは四半世紀にわたって書き継がれた『大予言』シリーズのほか、ツングースカ大爆発、古代宇宙飛行士説、輪廻転生などに関する著書を刊行し、これらはまとめて「五島勉の『文明批評』シリーズ」と名付けられていた。



>>50
ありがとう。
信じるに値しない事柄だと分かったよw
53(-_-)さん:2009/04/18(土) 02:24:50 ID:???0
ちなみに>>50さんは、『1999年以後』(五島勉著)に書かれているヒトラーの予言(>>1の予言)が『日本語訳』だと言っているが
それらしい事はどこにも書いてなかった。
つまり、この本(サイト)に書かれている>>1を含めた「ヒトラーの予言」は五島勉が作った可能性がありそう。
本当にこの予言の元になった原文なんてあるんかな?
54(-_-)さん:2009/04/18(土) 02:34:41 ID:???0
1988年10月出版か
ヒトラーが政権を握っていた時代に今の時代を予想するのと
1988年に今の時代を予想するのは難しさに大きな違いがあるね

少なくとも、ヒトラーが目にすることがなかった自身の性器に似ているという兵器
いわゆる原爆の登場の予言も、他にも車や道路の予言も
1988年からしてみれば、予言ではなくただの過去の出来事を書いただけに過ぎなくなってしまうね
55(-_-)さん:2009/04/18(土) 16:13:07 ID:???0
おまえはなにと戦ってるんだ
56(-_-)さん:2009/04/18(土) 17:09:35 ID:???0
マウスの寿命を10年ほど延ばすことに成功した技術が関係してるかもしれんな。
人間に応用できたら1000年は余裕だって話だし、
人間に応用する技術も20年以内は確立するみたいだし
57(-_-)さん:2009/04/18(土) 18:44:50 ID:???0
58 ◆djyA4uiLsk :2009/04/18(土) 19:29:32 ID:???0
てすと
59(-_-)さん:2009/04/18(土) 19:49:38 ID:???0
>>56
予言って怖いよな。
それまではあまり気にも留めなかったものが、
もしかしたらこれは将来とんでもない事になるんじゃないか?と、予言とこじつけて考えてしまう。
そう言えばノストラダムスの予言の時も、衛星がどうだとか太陽の活動がどうだとか
色んなこじつけが世間で話題になってたなぁ。
60(-_-)さん:2009/04/19(日) 21:29:54 ID:???0
あげ
61(-_-)さん:2009/04/21(火) 16:46:48 ID:DiBzY7jF0
オカ板から来ました記念上げ
62(-_-)さん:2009/04/21(火) 22:27:06 ID:RMahKjFy0
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

リモートビューイング(遠隔透視)

太陽のスーパーフレアで、ヨーロッパと中東、アメリカ東海岸が壊滅
巨大な太陽風や磁気嵐、スーパー電磁波による脳への影響・・・・・・

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904032103&photo=zoom

サイクル24の頂上は、2012年
63(-_-)さん:2009/04/22(水) 00:49:07 ID:???0
>>61
何でオカマが・・・
64(-_-)さん:2009/04/22(水) 00:52:21 ID:???0
オカマもヒトラーに興味あるんだね
ちょとびっくり
65(-_-)さん:2009/04/22(水) 02:43:13 ID:x6yYshQj0

「そして大破局が起こる。近未来に起こる。しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。
別の救世主が来る。そのとき人類を救うのは人類を超える者……彼らと彼女たちが、新しい世界、新しい宗教を創る。」

 (アルプス山麓のデートで、レニ・リーフェンシュタールヘ)
66(-_-)さん:2009/04/22(水) 08:17:39 ID:???0
お釜だったら普通カマだろw
67(-_-)さん:2009/04/22(水) 14:32:13 ID:???0
お釜と言えば炊飯ジャーじゃね?
68(-_-)さん:2009/04/22(水) 20:08:37 ID:???0
5時間半スレがストップした
69(-_-)さん:2009/04/22(水) 22:40:28 ID:VcfqgC6O0
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Preface.htm

本預言書のどれほど多くの分冊が、長い世紀にわたって隠され、日の目を見なかったことだろう。
しかし、この本を読んだ後に、まだ疑いを持つ人々は、火山という存在とそれが引き起こす事態、
すなわち人々を焼き尽くしていく様子を見るはめになる。大自然の炎は空気をなめ、奇怪なる明かりを生み、
非常にまぶしく輝く。さながらそれは館の内部を照らす照明装置、閃光を放つクリスタルガラスの火のようである。
しかもそれは国際紛争の大元凶でもあるのだ。打ち上げ花火の誤用などではなく、
月も太陽も完全に変形させんばかりの衝撃である。それは灰に変わり、まさに我が預言を成就せんと到来するものである

なぜなら、この先政府も党派も宗教もきわめて相反した、しかも現在と比べて正反対な変化をするだろうから、
もし未来に起こることを叙述しておいたならば、統治にたずさわる人も党派人も宗教人も信者も自分たちの耳慣れた空想と
それがまったく一致しないと気づいて、これから数世紀先に目撃し納得することができるはずのことどもを断罪してしまうからである。
70(-_-)さん:2009/04/23(木) 00:12:32 ID:???0
>>69
ノストラダムスってノストラダマスだったよね・・・
71(-_-)さん:2009/04/27(月) 14:00:24 ID:O0uSjBNZO
>>40
ユダヤ菌 とか(笑)
72(-_-)さん:2009/05/01(金) 23:52:57 ID:???0
>>1はどこへ行った?w
73(-_-)さん:2009/05/02(土) 07:38:17 ID:???O
ジャフプラザ率いる荻野政男が今月の20日に亡くなります。
74(-_-)さん:2009/05/04(月) 16:49:45 ID:PFZI9Y680
:::: : . . i.     ! . . . . .: :: :.: :: ::.::.::::::::::::::::::.::::::::.::.::.::. .... .
::: : . .  ヽ、_ _ ,.ノ ..: :: :: :.:. :: :: ::: ::::.::::::::.::::::.:::::::::::::: ::. . .
:::::. . .       . : : : :: : :: ::.::.:.: :::.::.:.:.::::.::::::::.::::::.::::::::::::::.:. . .
:::  [ ヒッキ〜おでん ]_ :. :.:: .:: .:: :.: ..: :: :.:: :. .:: .:: :.: ..: ::.. . ..
::/\\\\\\\\\\ .. . : . : .:. :.:. :.:. .:.: ::. :.:. :.:.. . .
//┏\\\\\\\\\\  . . : : : : : : : :. . . . .
/´.三 ヽ匸匸匸匸匸匸匸匸l
{ニおニ}|       ∬   | < へい らっしゃい!!
{ニでニ}i( -_-)∬    .|
{ニんニ}i(つ┌──(   )               
ヽ 三 ノ | | ̄ ̄ ̄(    )               ∧_∧
 ┗┛ | |  ┳┳し┳┳ |           (-_-)(・ω・)
                          (∩∩)(∩∩)  トコトコ
75(-_-)さん:2009/05/04(月) 17:21:50 ID:???0
>>1
バーロー、コナンが放送されることを予言してるだけじゃねえか。
76(-_-)さん:2009/05/04(月) 18:35:52 ID:V6oXqEo5O
卍こういうマークは格好いいけどヒトラーさんに関しては興味ないな
77(-_-)さん:2009/05/04(月) 19:00:21 ID:vSAWRYRWO
歴史の脇役にすら成れなかったおいら達には関係ないですお
78(-_-)さん:2009/05/04(月) 19:37:41 ID:???0
447 名前:実習生さん 投稿日:2009/04/30(木) 00:14:21 ID:cYYUXHar
でも、戸塚校長は、不良生徒の矯正効力については否定的な見解らしいじゃん。
自分の教育は、生命力のない脳幹が弱った者に、死の恐怖のリアリティを味合わせて
生命力をつけさせる効力があるもので、不良生徒は生命力旺盛だからその適用範囲外だと。

448 名前:実習生さん 投稿日:2009/04/30(木) 00:17:10 ID:cYYUXHar
つまり、いじめっ子は脳幹が健全だから無問題、
自殺したいと思っているような脳幹の脆弱ないじめられっ子を連れてこい、と。
そういう子らをスパルタの海に突き落として死の恐怖を体験させてやると
見違えるように変わるぞと。脳幹が鍛えられて、生命力が身につくのだと。
79ヒトラー最後のメッセージ:2009/05/06(水) 12:15:16 ID:CpGNZ0rh0
80(-_-)さん:2009/05/08(金) 04:00:11 ID:M+E2mjiS0
君たちは自己を卑下しすぎだ。
ニートはべつに自然な現象だ。
社会がいやだから交わらないだけのことではないか。
社会人が奴隷のように洗脳された集団だとわかれば、
ニートこそ自己防衛手段だと認知できる。
81(-_-)さん:2009/05/09(土) 04:21:37 ID:???0
>>80
20年30年後はホームレスかもしくは奴隷のように洗脳された集団の人たちのお金を頂いて生活保護暮らしですかw
82泌尿:2009/05/09(土) 06:01:49 ID:xXAe/uDe0
卍おおおおおおおおおおおおおおおおおおお卍
83(-_-)さん:2009/05/09(土) 06:05:32 ID:???0
いきたい
84(-_-)さん:2009/05/09(土) 07:42:34 ID:V2qaHFmx0
主人が賞罰を決め、奴隷が従い、残りが奴隷を模倣する。
85(-_-)さん:2009/05/19(火) 04:48:19 ID:???0
中国人を狙い、数千人が暴動=商店を略奪、1人殺害―パプアニューギニア
中国系を狙った殺傷事件が頻発、1か月に7人が死傷―イタリア
金持ちぶるから!?派手な生活送る中国系留学生の犯罪被害が増加―カナダ
住民数百人が中国系企業を襲撃、放火に破壊、略奪、一晩中繰り返す―インドネシア
<旧日本軍>強制連行で死亡の中国人捕虜、名簿作り始まる―パプアニューギニア
パプアニューギニア総督が来中、外交30周年を記念して講演―北京市
86(-_-)さん:2009/05/19(火) 06:00:28 ID:???O
しょーもな おもんない
87(-_-)さん:2009/05/26(火) 22:12:19 ID:???0
>>1
保守する?
88(-_-)さん:2009/06/03(水) 07:29:55 ID:???0
一応保守
89(-_-)さん:2009/06/03(水) 12:31:15 ID:???0
288 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2009/05/31(日) 18:50:21
「自由資本主義」の崩壊は
さんさんたるアメリカの状況を目のあたりに見て
もう世界中の誰もがとっくに気がついてるんだよ!

ゲームの一人勝ちは、何時までも 永遠には続けられないんだ。
ゲームをやる相手が全てつぶれ
最後は自分一人だけになりゲームすら出来なくなる。

そんなことくらいバカでもわかってるんだ。

仕事を全てロボット化すれば、働く人間がいらなくなり
給料がもらえず、みんな飢え死にだ。
最後にロボットだけが地球上に残るわけだ。
そんなことくらいバカでもわかってるんだ。

289 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん 投稿日:2009/05/31(日) 19:07:22
おいおい。機械化がすすむと企業の利潤が減り労働者は干上がるが、
最後には企業も利潤がなくなり機械が生産する生産物を分配するだけの
労働のない世界が来るとマルクス先生が預言しているんだが。
90(-_-)さん:2009/06/04(木) 00:47:49 ID:???0
>>89
お前はバカだなぁ〜
91(-_-)さん:2009/06/04(木) 06:42:45 ID:???0
>>89
どうでもいいが288は「惨憺(さんたん)たる」の間違いじゃないのか?
92(-_-)さん:2009/06/04(木) 08:29:23 ID:???0
さんさんさんさわやか三組〜♪
93(-_-)さん:2009/06/04(木) 17:42:57 ID:???0
サンタさん
94(-_-)さん:2009/06/11(木) 05:45:06 ID:???0
あげ
95(-_-)さん:2009/06/12(金) 04:54:18 ID:???0
2039年人は人へ生まれ変わる
96(-_-)さん:2009/06/14(日) 14:36:06 ID:???0
あと30年か…長いねえ。
97(-_-)さん:2009/06/22(月) 12:59:27 ID:qbK8o9vb0
>>89

燦燦たるアメリカの状況w
98(-_-)さん
ケネディ事件の真実が公開されるまでは生きるか