ヒキ母対加藤諦三

テレフォン人生相談 ２００７年２月８日放送
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13016/

独善的で人を見下す。
会話する時に敵意を剥き出し。
自分の非を自覚しない。



↑全部うちのお袋と被る。

うちのお袋↓
放っといたら大変なことになることを平気で放っておく。
子供が恥を掻かないように教えるべきことも教えない。
子供の人生のために最低限克服しなければならない課題を克服させてない。
子供の努力や成果を褒めない。
子供の成長に親がヒントを出したり、サポートをしなければ
いけないのに「あんたのことでしょ？」と放っておく。
事態が悪化しても危機感が無い。



ダメな息子を見て自分が優越感を持てればそれでいいのか？？？

>独善的で人を見下す。
>会話する時に敵意を剥き出し。
>自分の非を自覚しない。


親父もこれだわ。親父の場合は癇癪おこして怒鳴り散らす。
露骨に「俺の勝手だ何が悪い」と開き直る。
腕力で脅す。

ひきこもりの親にとって子供は家畜。
子供自身の人生の充実は考えていない。

うちの親父、通せる無理なら暴力的に通す。付け入れる相手にならどこまでも付け入る。
自営やってるのに、税金もずっと無申告でほったらかし、
国民年金もほったらかし、国勢調査も出さない。
で、市役所の税務課から「税金を申告してください。税務署から呼び出しが来ますよ」と電話があっても
「何を言いやがる貴様ぁ！税務署に言うなら言って見ろ！
人間の命はみんな一つだ！怖いもんなんかあるかぁー！」
と三軒先まで聞こえる大声で怒鳴りちらす。

親父は地元の人間、本籍地の人達や、や仕事関係や血縁者や同級生以外は
人間とは思っていないようだ。優しい人間が相手ならどこまでも理不尽な言動をする。



で、最近本当に税務署から呼び出しがあった。
さすがにこれを無視したらとんでもない罰金と刑務所が待ってるので
この時ばかりは平身低頭で足繁く税務署に通い、温情を乞うていた。

最近だいぶ親父という人間を分析できるようになった。
子供の頃は訳が分からないことで怖がらせられていた。
いつも怒られそうで何をどうしたらいいのか何も分からなくて、今でもすぐに挙動不審になる。
俺も文学作品や哲学書の名作なんかを読んで、「毒になる親」も読んで
今まで自分が親から何をされてきたのか分かって来て、オヤジに反論するようになった。
親父は反論すると口汚くののしってくる罵倒してくるぼろくそきこき下ろしてくる
分かって欲しい気持ちがあって言っていたときはそのたびに傷ついたけど
それでも親父が無茶なことを言うと、「子供の頃からいつもそうやって怒鳴るから
怖がった。腕を上げて脅すから怖がった。あんたはいつもそうだ」と反論した。

俺は都市に出て人暮らしして働くことに決めた、
一人暮らしをしたいと言うとオヤジはいつも
「お前なんかつかいものになるか！お前なんかに何ができる！―――」から始まってボロクソに一、二時間罵ってきたけど
今度は何が何でも絶対にいくと主張し通した。

それで親父は最近は前より少しは静かになった。（でも俺の前だけ）
俺に逃げられたくないのだろう。

そんなに嫌ならヒキってないでさっさと一人暮らししなよ

一人暮らしはするけどひきこもりの原因を作ったバカ親には言われたくない。

>>7
その言い回しがうちの母ちゃんにそっくり。ヒキの親だろ？
｢しなさいよ」じゃなくて｢私が悪かった
こうなったのは私のせい、あんたは悪くない」と謝って
何か協力｢しなさいよ」。

親の｢敵意｣がひきこもりの原因です。

この音声がうｐられたとき
「こんな母親いるの！？ちょっとこわすぎでしょ」
なんて反応があったけど
これぐらい普通だよなあ

一人暮らしさせてくれないんだけど
金の無駄だとかお前には生活できないとか言われてさ

そりゃ引きにはできないだろ

>>11
それを普通と思っているのがおかしい。

日教組の教師が生徒にむかって見え透いた説教を
することがあるだろ。

加藤諦三の本や書いてることってのはそれと同じだよ。

なんでも人のせいにする
馬鹿男の素はここかいな。はげかいな。

学習された無力感

『犬を縛り付けておいて、電気ショックを与え続ける。
最初のうち、犬は必死で もがくが縛られている為に電気ショックから逃れる事が出来ない。
これを数週間続けるうちに犬は「自分は無能で何をやってもムダだ」という感覚が植え付けられ、
そのうち 電気ショックを受けてももがかなくなり、ひたすら衝撃をガマンするだけになった』
これを心理学では「学習された無力感」と言う。

『極度の無気力状態に陥った事が確認された後、セリグマンは犬の縄をほどいて
逃げられるようにしてやったがそれでも犬は黙って電気ショックを与えられるがままで
逃げだそうとはしなかった。努力をムダだと信じ込んでしまった為「逃げる」という選択肢を失ってしまった。
そしてセリグマンは犬を抱き上げたり押したりして 電気ショックを受けない所まで動かしてやり「逃げれば助かる」
という事を再度 学習させた後、再び元の場所に戻し電気ショックを与えた。
犬は逃げれば痛くないと 判ったはずなのにやはり動こうとはしなかった。
一度無気力状態になった犬はさっき痛くなかったのは誰かが助けてくれたせいで、
自分では何も出来ないと信じていたのだ』

これは人でも同じ。「あれをしてはいけないこれをしてはいけない」と言われ続けた人間は消極的な性格になる。
そういう育て方をしたにも関らず、気力を奪われた我が子の怠惰な生活を見て
「あんた彼女も出来ないの？」「友達居ないの？」
「いい加減あんた働きなさいよ！」「毎日毎日ぐうたらして！何かする気が起きないの！」
と、臆面もなくこの手の発言を繰り出す。
親とは実に無責任な存在である。

>>18

彼女いない
友達いない
働かない
毎日ぐうたらして、何もしない


これらは親に責任があるという証拠はあるのか？

>>19
さあ

>>17
甘えたこと言ってるんじゃねえぞ

聖書を読む(｀･ω･´)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1231284477/

わしは>>17に同意

人のせいだとしても
人のせいにしていても何にもならない。

人の性に手を出したくても
ヒキにはそれができない

>>2
うちの母も全く同じです

言葉にできなくてモヤモヤしていたことを全て言ってくれて、ありがとうございます

>>17に同意

ヒキ母おかしいな

>12
親に相談してる時点でだめだな

まともな親は引きこもらせない。

加藤諦三のブログ
http://www.katotaizo.com/

http://www.youtube.com/watch?v=WI47SbFy5J0&feature=related
20年間引きこもり　息子におびえる父母

>>31
こいつ最低にも程があるな

http://www.h7.dion.ne.jp/~naturalm/katouteizou.htm

“あなたのために”という言葉はまず嘘である。“自分が嫌われたくないからしている”というのが大抵の場合は真実である。
http://www.katotaizo.com/words/words31.html#107
親に演技する"よい子"
http://www.katotaizo.com/words/words1.html#4
偽りの自分を他人に演じるな
http://www.katotaizo.com/words/words2.html#6
利己主義と劣等感の関係
http://www.katotaizo.com/words/words199.html#560
ホモ・ファーベルとホモ・パチエンス
http://www.katotaizo.com/words/words192.html#553
http://www.katotaizo.com/