1 :
(-_-)さん:
リレー小説をやろう
ヒキならではの妄想力で名作にしようぜ
スタート↓
2 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 08:05:39 ID:???0
僕は薄暗い部屋の中にいた。
気が狂ってしまった。
完
4 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 11:07:28 ID:???0
という小説を書いてみた
5 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 11:09:41 ID:???0
今日は月曜日。カーテンから眩しい光が透けて見える。
6 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 11:10:16 ID:???0
スケスケパンツも透けて見える。
7 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 11:16:37 ID:???0
つい興奮して勃起してしまった
8 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 13:28:46 ID:???0
オナニーしようかしないか30分考えた…
することにした
9 :
(-_-)さん:2008/12/08(月) 13:41:35 ID:???0
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW終了WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
と書いても虚しいだけだった
ワンルームの小さな部屋。
ここだけが安らぎ
「ふがしうめぇ…」
キモイ
麦チョコボンバー
ふがしと麦チョコを食べて元気が出た
さてもう一回…
「ふがしうめぇ…」
キモイ
キモイ
麦チョコボンバー
ふがしと麦チョコを食べて元気が出た
さて寝よう
夢を見た
キモイって言われた
常にキモイという声が聞こえる…
ふがしを食っている時も、寝ているときも…
そんな俺だが一つだけ自慢できることが有る
「実はイボ痔なんだ…」誰にも負けないデカイイボである
キモイとまた声が聞こえた
俺はヒキコモリ、キモイだの死ねだの言われても仕方がない。
だがこのイボ痔だけは違う。こいつはいつも俺を励ましてくれる
テレビで「もうちょっとみんなが参加できるようにイボ痔はやめてくれよ」とテリー伊藤が言っていた
そんなテリーの言葉をうけて、俺はイボ痔を投げ捨てた
実は俺には超能力があるんだ…
32 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 14:49:10 ID:???0
空を自由に飛ぶこともできる。そして、あの子に
告白するため家に飛んで行った
34 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 14:51:08 ID:???0
かに見えたが、実は
そんなマンガみたいなことあるわけないよな。
俺に超能力なんて(笑)
自分に超能力があったなら。
空想し現実に戻るたび苦笑いする自分がかわいらしく思えた
夕暮れの空には雲ひとつなく、鳥が羽ばたいている。
あの鳥にはいったい何が見えているんだろう?
俺の目指すあの子の家は見えているのだろうか?
そして、俺の未来は―
俺の目指す未来は見えるわけもない。
未来という何も書かれていないホワイトボードに自分で描くのだから。
なんて考えているうちに、結構歩いたようだ。
あの子の家の屋根が見えてきた。
36 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 15:12:33 ID:???0
かに見えたが、実は
俺は部屋から出ることができない
38 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 15:20:05 ID:???0
出たいが、出れない。でも、あの子には僕の気持ちを
と悶々としていた日々がうそのようである。
今はこうして自分の足で歩いている。
外の空気がこんなにおいしいものだと初めて気がついた。
40 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 17:00:57 ID:???0
オレは自由なんだ!何でもできるんだ!やっていいんだ!そうだ、京都へ行こう!
外を散歩してたら気分がよくなり、小学校の校門の前で立ち止まった…
学校も終わった時間だ。
にぎやかだった校庭だろう校庭も静けさに包まれる。
ちょっと入ってみよう。
何年ぶりだろうか。
昔、楽しんだ遊具も小さく見える。
たしか、このブランコに手を離して乗ってたら落ちて頭を打ったんだっけ(笑)
いろんな記憶が鮮明によみがえってくる。
卒業して以来一度も着てなかった小学校。
あの頃俺にやさしかったあの子は今頃どうしているだろう。
ブランコから落ちたときも保健室に連れて行ってくれた。
卒業式の日、病気で休んじゃったんだよなあ。
そういえば卒業式の日、中庭に木を植えたはずだった。
俺はそう思うと、まっさきに中庭へ駆け出した。
「宅間もこの景色を見たんだろうな」
そんなことを思ったとき小学生の女の子が歩いているのが見えた
そのとき心の中でなにかがはじけた!!
46 :
ももんが:2008/12/08(月) 18:14:33 ID:BXZuVtSD0
すごいなにかがどうやってせつめいしようか....
何も考えずただチンコが命じるままに行動することにした
だんだんチンコが女の子に近づいていく!!!
49 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 19:02:19 ID:???0
漏れの脈打つ黒くてイカ臭い肉棒はやがて幼女
50 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 19:25:02 ID:???0
の中へ入っていくと思うと、昔飼っていたオカメインコ
のような声で幼女が泣き始めたのだ
俺は
52 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 19:29:09 ID:???0
オカメインコと仲のいい手乗り文鳥をおもむろに取り出し幼女に向かって
一直線に羽ばたかせた。
すると幼女は
54 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 19:49:58 ID:???0
荻野目陽子の物まねをし始め
幼女と話が弾んで意気投合したのだが
「おじちゃん働いてないの?」
「おじちゃんにはね、自宅警備員という立派な仕事が・・」
無邪気な彼女を見ていたら泣きそうになってしまって
涙の代わりに精液を流した
「おじちゃんそれなんなの?」
「飲み物だお」
「まずそう><」
ふと空を見上げると夕日がきれいだった
俺…何やってんだろう…
気づいた時には幼女は
妊娠していた
「認知してよね」
そんな…引きこもりの俺が子どもを育てられるだろうか…
パニックになった俺は
68 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 20:21:32 ID:???0
ちょうど季節が秋だったので大根の種を撒いた
パニックで何がなんだかわからず
間違えて幼女の性器に大根の種を撒いてしまった
「お母さん俺が作った大根でオデンにしよう」
71 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 20:31:11 ID:???0
「おいしい汁がたっぷり染み込んだ大根だよ(^ω^)」
そんな会話を想像しつつ、既に大きく育った大根を幼女から引き抜いた
俺はルンルン気分で帰路に着く
がその時後ろに気配を感じた
74 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 20:44:38 ID:???0
と、そこには長野県安曇野市から届いた一通の手紙が置いてあった。中を開けてみると
ビックリ箱だった
俺はビックリして気絶してしまった
うう………ここは………?…
77 :
ちゃぴちゃん:2008/12/08(月) 21:31:15 ID:???0
ココア?母さんココアどこー?
なんて言えばすぐココアが出てきた自宅が懐かしい
ここはいったいどこなんだろう…
支援age
ここは・・・少女の性器の中だった。
俺は、無我夢中で叫んだ。
「おかーぁーさぁぁぁぁぁん」
すると幽かに俺を呼ぶ声がした。俺はその声のする方向へ全速力で走った。
だんだん光が近づいてくる。俺は光の中に飛び込んだ。
はぁはぁ...
3日ぶりに走ったせいか、少し走っただけで息が荒くなる。
歳を感じる。
という、夢をみた。
目を覚ますと、目の前に幼女がいた。
そう、俺はイキすぎて夢をみてしまっていたのだ。
85 :
ちゃぴちゃん:2008/12/09(火) 01:11:05 ID:???0
夢から覚め現実に戻りドラクエ3のレベル上げを
するつもりだった。
・・・・が
87 :
ちゃぴちゃん:2008/12/09(火) 02:46:34 ID:???0
天気がいいので自転車にまたがり
空に飛び立った
雲をつき抜け月へと向っていくと
90 :
ちゃぴちゃん:2008/12/09(火) 03:57:48 ID:???0
月に腰を下ろし銀河鉄道999が次の停車駅に向かうのをじっと見つめていると
銀河鉄道999が近づいてきて俺の目の前で静かに停まった
「遭難者ですか?どうぞ乗ってください」
オレはソッコーで車掌を殴り倒すと服を奪って車掌になりすまして999に乗り込んだ
車掌は見えないのでそのまま放置で問題なかった
なんて俺は頭がいいんだろう
乗り込むと金髪の美女がいたので
えー切符を拝見、あーこりゃ偽物ですねすぐ降りてください
いえあなたの心がけによっては私がなんとかできないこともないんですよ
ちょっと2人きりで車掌室でお話しましょう、さあさあこっちです!
「いいからしゃぶれよ」
しかしチンコが透明じゃなかったので女にバレた
女が騒ぎだしそうだったのでとっさに手近にあったバールのようなもので
気がつくと女は床に倒れていた。
鮮やかなブロンドに血の赤が混じっているのが妙に毒々しい。
かとちゃんぺ
振り返るとそこにはカトちゃんぺをした松本零士が立っていた。
「著作権料払えよ。訴えるぞ」
すると金髪美女がゆっくりと立ち上がり、
「時間は夢を裏切らない…夢も時間を裏切ってはならない…」
こう言い放つと勢いよくかぶりものを松本に投げつけた!
なんと金髪美女は槇原だった…
槙原が松本零士を押し倒して腰をふりはじめたので俺は銀河鉄道の中を走って
倒れている車掌を踏んづけてしまった。
車掌はうめき声をあげている。
すると口から奇怪な生物が飛び出してきた
でもやっぱり引っ込んだ。
すると車掌がどんどん膨らんできた
はちきれそうだ
しばらくして大爆発が起こった
これがビッグバン、宇宙の始まりである
俺は新しい宇宙の神となったのだ
まずは何をしようか
ジャイアン「いいもんもってんじゃん、かせよ!」
乱暴な奴がいるのでバラバラにしてやった
「あうあうあー」
ドラえもんがタイムマシンを貸してくれた。
10レス戻る。
でもそんなの関係ねー
10レス戻ったことは関係なかった。
問題はそんなことではなかったのだ。
我々はとんでもない勘違いをしていた。
その通り
常に前を向いていこうじゃないか
後ろに戻るなんてことはあってはならない
まずは自分の理想の世界を作ることにした
その世界はマンデビラによる理想の世界にとってかわった
見て
幼女をかかえて走って行くぞ
幼女をかかえようとすると、
どこでそんな知識を覚えたのか 幼女は
俺の息子をけりやがった
あまりの痛みに俺は思わず
封印していた右腕を解放した
「くっ…俺から離れろ…」
しかし引きこもりの自分の周りには最初から誰もいなかった。
思わず俺は赤面した。「はずかしーっ」
すると横から
「m9(^Д^)プギャー!!」
と俺を馬鹿にする笑い声が聴こえた。
もしかして!人がいたのか!?
声は幻聴だった。
誰とも会わない生活が続くと妄想が声として聞こえるようになる。
読者諸兄にもおなじみのアレである。
俺は布団に顔をうずめ、枕を叩きだした。
「寂しくない、寂しくない、俺は一人、ずっと一人・・・・・」
・・・・・ひっくうぇあうぇ
俺は泣きじゃくった。
男なのに、恥かしとこみせちまったな。
と、一人芝居をして、寂しさを紛らわした。
さらに、夢芝居を歌い悲しさを紛らわし
杉良太郎の明日の詩を歌い希望を取り戻し
すると急に頭痛がした。
「ぐあ...っうぇえええええええええええ」
はぁはぁ・・・
今日は災難だわ。
すると俺の目の前で、スカルチノフが寝ていた。
可愛いな。こいつ・・・・
そう、俺はスカルチノフに一目ぼれしていた。
スカルチノフはロシア生まれの22歳。
詳しい設定は考えていない。所詮は脳内の恋。
射精するまでの泡沫の女だ。
もちろん中に出してやった
スカルチノフは消えた
現実に戻った俺はとりあえずパソコンを付けた
デスクトップの壁紙は、もえたんだ。
「(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア」
2chの巡回を開始する。
常駐するのはヒキ板、無職板、ダウン板。
俗に言う底辺板だ。Vipですら引き籠りには眩しすぎる。
しかし、そんな底辺板ですら仕事や恋愛の話をするヤツがいる。
俺はヤツらをリア獣と呼んでいる。
リア獣退治は俺のライフワークだ。
すぐさまID抽出し攻撃を開始。ヒキ板の平和は俺が守るんだ。
とかいう妄想をしていると
パソコンの画面に引き込まれていく
「うぁああああ!!すいこまれるー!!」
彼は2次元の世界にいったらしい
END
and
life
card
なんていうありあえない妄想してたら勃起していた
副交感神経が活性化していたのだ。
いつの間にか俺は起きながらに同時にして浅い睡眠状態に身を置いていたのだった。
勃起した勢いで射精した!ドピュウゥウ!!
うぉおおおおすごくでるぜえええ!!
静止は部屋の3分の1を埋める勢いでで続ける
ちょww俺すごすぎわろたwww
静止画止まる頃には部屋いっぱいに精子がでていた
俺は精子の中でおぼれた
覚醒とも睡眠ともつかぬ、そのアンビバレンツな世界を俺はさまよっていた。
すると突然!
気付くと俺の意識は二つに分離していた。
俺が二人いる。
一体これはどういうことなのだろう。
俺は気がつくと女になっていた。
これでおっぱいが揉み放題だ。
俺は歓喜のあまり射精しようとしたがチンコはもうない。
仕方が無いのでお父さんのチンコを借りにリビングへ向かった
「おとーさーん、チン子ちょうらいー」
ちょっと待てよ
他人のチンコじゃ意味ないじゃん
そう気づいた俺は
ほかの手段を考えようとした。
・・・が、俺は中卒なので無理ですた。
それなら高認資格をとろうと思って
必死に勉強をしてみた。
するとおとーさんに褒められて
お小遣いゲット!11111111
1万円札から福沢諭吉さんが出てきて
「勉強を教えてあげよう」といったので
「ああ、いいです。俺・・・自力でやってみたいっす!」
するとどこからか夏目漱石と野口英世と観月ありさが現れ
山の手線ゲームを始めた
観月ありさ「さぁ、あなたも山手線ゲームをするのよ」
俺 「え。あの、俺、勉強しないと・・・・」
俺「っていうか山の手線ゲームって何ですか?」
そう、引きこもりにパーティゲームの経験なんてないのだ。
ありさ「しかたないなールール教えてあげるよ」
ありさ「か・ら・だ・で♪」
俺「え。結構っす。たりてるんで!てゆか俺、おばさんには興味ないっす」
ありさとぼくはセックスをした
隣で英世と漱石も体を重ね合わせていた。
その光景にぼくはさらに興奮し射精した
福沢は一人寂しくその光景を見ながらオナニーをしている
俺は心の中で思った。
「福沢・・・どんまい」と・・・
そうこう考えてる内に僕はそろそろ絶頂に達しようとしていた
僕「うっ・・・ありさ・・・膣内に出すよっ・・・!イグッ」
ドピュッ
俺の精子はものすごい勢いでありさを貫通し
オナニーをしていた福沢のアナルに入っていった
ドスピュ
突然誰かに刺された
────END────
第2章 覚醒〜めざめ〜
俺は荒巻スカルチノフ。
社会人だ。
一流企業で働く僕はクリスマスを控えたこの時期
女性からの熱烈なアピールに辟易していた。
みんな僕ではなく、僕の社会的地位や収入ばかり見ている。
そんなビッチに僕がなびくと思っているんだろうか。
「全く、ニートや引きこもりが羨ましいよ」
隣の家に住むヒキこもりの山田のことを思いながらそうため息をついた。
‐山田家‐
母「山田ー!少しでもいいから、先生に顔をみせなさい!」
山田「うるせー!ばばあ!外にでたら負けなんだよwwww」
きがくるっとる。
僕は山田を引きこもりから脱出させてやることを決意した。
エリート社員の僕なら引きこもり問題もちょちょいのちょいだ。
真夜中。そうこの時間帯。
僕は山田の家に、火を放った。
母「ぎゃあああああああああああああああああああ」
荒巻は体がもふもふしている。そこで彼がつぶやいた…「」
山田の母は、セフレと自宅近くのラブホテルでセックスをしていた。
豚のように不器用に腰をふるわせて。率直に言って、
彼女、山田の母は第二の春を謳歌していた。
一方・・・
荒巻は火事だというのに、寝ている・・・
___
/,'3 ヽーっ
i ⊃ ⌒_つ
`ー――""
目をあけたまま寝てる
結論から言って荒巻は死んだ
___
/,'3 ヽーっ
i ⊃ ⌒_つ
`ー――""
実は死んでいない
冬眠だった
が、其の最期の数分で彼はとてつもない、幻のような夢を見た。
176 :
(-_-)さん:2008/12/10(水) 01:54:50 ID:OLoFgl9mO
___
/,'3 ヽーっ
i ⊃ ⌒_つ
`ー――""
知覚過敏な荒巻
ふと目を冷ました。・・精神病院のベッドの上だった、しかも体中痰塗れ。
「・・アア、お前」
ペッ 青林檎も吐きつける。
「・・・。」
・・黙って顔の痰を拭った。
そして町へ出た
ふと目を冷ました。・・精神病院のベッドの上だった、しかも体中痰塗れ。
「・・アア、お前」
ペッ 青林檎も吐きつける。
「・・・。」
・・黙って顔の痰を拭った。
「大丈夫ですか?」
幼女がいきなり話し掛けてきた。
かなり可愛いー。
「この子も看護士なんですか?」
幼女を軽く無視しつつ、近くの看護士に冗談半分に訊いてみた。
「いや、違うわ。けれど彼女は患者でもないの。あえて言うなら
マスコットのようなものかしら。ね!楓ちゃん!!」
幼女はコクリと肯いた。
楓は、後ろを向くとまた正面を向き、お辞儀をした。
そして、僕に手をかざすと魔法のような事をしてくれた。
「荒巻スカルチノフ、お前はスレが200まで進んだら死ぬ」
「しかし、その前にお前の願いを幾つか叶えてやろう」
そんなテレビを横目で見ながら
酒のつまみを作っていた
酒のつまみを作っていると思っていたら、
いつの間にか餅つきをしていた。
ぺったんぺったん
「うしゃぎさんうしゃぎさん、私に御餅をくださいな」
餅はおっぱいのようでもあり、茫洋たる海のようにも見えた。
餅に悩み相談をすることにした。何でも話し聞いてくれそうだから
ふと目を冷ました。・・精神病院のベッドの上だった、しかも体中痰塗れ。
「・・アア、お前」
ペッ 青林檎も吐きつける。
「・・・。」
・・黙って顔の痰を拭った。
あれも夢でこれも夢。目を覚ましたと思ったら、
また目を覚ましやがる。そしてまた目覚める。
見失ったものは、お前か、はたまた俺か。
俺は今、覚醒の中にいた。一人、訥々と。
ふと目を冷ました。・・精神病院のベッドの上だった、しかも体中痰塗れ。
「・・アア、お前」
ペッ 青林檎も吐きつける。
「・・・。」
・・黙って顔の痰を拭った。
「ちょっとはわかったかな?」
「・・失せろチンポコ」
「・・わからないらしいな さようなら、もう流石に会うことは無いかな」
「また轢かれちめぇ」
くるん、とストラップで回る青林檎の手に揺らされるipodclassic。
「・・これはお察しどおりの意味さ。Good・Bye」
192 :
(-_-)さん:2008/12/10(水) 03:41:48 ID:vLFXsDU0O
でってゆー
私は眠りの中で記憶の断片を手当り次第に寄せ集めたような映画を見続けていた。
まるで子供がレゴブロックを組み合わせ無垢な狂気を表現するかのように、それは未完成なものであった。
俺はその意味がわからなかった。
お察し通りってどういうことだ?
俺の頭がいかれちまったのか。いや、それは笑えないジョークだぜ。
敵の正体が知りたい。そもそも相手は本当にいるのか?
まずはここから脱出することだ。このネバネバ地獄から。
全てが無限に広がりそして弾けてしまうなら、それも悪くないと思った。
そんな頭の片隅で、何故か「銀河戦士シャイダン」のテーマが流れていましたとさ
―――――――そして、時は遡り江戸末期
水戸黄門は相変わらず自分の肛門を見せびらかせている
…というのは冗談で今日も水戸黄門は世の人を救うため全国をまわっていた
「荒巻スカルチノフ殿、私の言うことがおわかりかな?」
なんていう、くだらない妄想をしていた
そういえば今日は日曜日じゃないか
僕は外に出ると車に跳ねられてしまった
意識が戻ったとき、そこはユートピアであった。
‐END‐
これは本当の終わりではありません。
ここまでを冒険の書に記録しますか?
‐Yes‐ ‐NO‐
NO
ひょっこりひょうたん島の子供たちは全員死んでいるらしい
遠足の時、火山の噴火が原因で
ひょっこりひょうたん島とは、つまり、死後の世界のユートピアである。
っていうことは、俺も散歩が原因でユートピアの世界に言ったってことか。
さて、これからどうしよう
火山に指輪を捨てる旅にでた
うぉおおお!!熱い!!熱いぞ!!指輪を捨てれば、ひょうたん島の呪いから
開放されるぞ!そんな気がする!俺は火山に身を投げた。
普通の人間は火山に落ちれば死ぬが俺は平気だ。
仮に神が「こうして俺は死んでしまった」と記述しても
別の神が「と思ったら夢でした」とか「気がつくと精神病院だった」とか
適当に夢オチなり妄想オチなりにして物語を続けるからだ。
そう、俺は不死身なのだ。
無論、自室のPCでカタカタと物語を紡ぐ
引きこもりの数がゼロになれば俺は死んでしまうが
人生の負け組がPCを捨て、家から出ることなどありえない。
俺は人間を超えたぞぉぉぉぉおおおお!!
要するに俺はジョジョで言うカーズになったのだ
カーズは宇宙に飛ばされて永遠にさまようのだが俺はたぶんそういうことはないだろう
俺はルンルン気分で
格闘技世界一決定戦に参加することにした。
不死身なんだから負けることなんてありえないだろ常識的に考えて。
ヒキコモリが格闘家になると聞きつけたマスゴミが取材に来た
みごとマスゴミニボコボコにされた
こうして俺の格闘家人生は幕を下ろした
格闘家として敗北した俺は教祖様になることにした。
宗教ならキモメンでも女を食い放題。
ウハウハの人生だ。
とりあえず形から入ろうと、顔を白く塗り、頭は赤いアフロ、大きな唇を書き、
赤と白のシマシマシャツと黄色いつなぎ、ハンバーガー4個分くらいの靴を用意した。
よし、出かけよう
どこに行きますか
→ケンタッキー
ロッテリア
モスバーガー
レベルOK、温度Ok、3番にドロップ入りまぁ〜すという声が店内から聞こえてきたが、
「ああん?あんかけちゃーはん?」
僕はガチホモに目覚めたようだ・・
・・・・僕?
いつから、自分のこと僕って言ってたんだ・・・?
いつのまにか僕は僕ではなくなっていた
何をいっているか分からないと思うが俺もどうにかなりそうだった
なんとかなんとかの片鱗をあじわったぜ…
ケンタッキーでの洗脳は失敗した
ロッテリアには興味が無いので爆破した
そして俺はモスへ向かった
モスは爆破でもされたのか破片がその辺に散らばり無残な姿となっていた
僕「な、何があったんだ・・・」
するとどこかで見たような長身のピエロがハンバーガを片手に瓦礫の中から出てきた
ピエロ「食わないか」
僕「(ウホッ・・・いいピエロ・・・)」
実はこのスレのスレタイ「やらないか」はここにつながる壮大な伏線だったのだった
「おまえおれのけつのなかでランランルーしろ」
つまり、今、重要な場面ってことなのだ
ピエロは、おもむろにハンバーガーの中のピクルスを取り出し道っぱたに投げ捨て
「オレ、すっぱい系駄目なんだよねw」と少し照れながら話した
そんな甘酸っぱい思い出…
青春の日々…
ピエロとの初体験を思い出す…
チンコが刺さる「ぎょえええ」
ズコンバコン゛気持ちいいよ気持ちいいよ
シュゴー いくぅぅぅ
教授のちんこが並んでいる
……いやそんなはずはない
幻覚を見せられていたのだ
俺は我に帰った
そうだ俺はマク○ナルド社に操られ妻を子を親を殺した
復讐の時が来た
マクドナルドを潰そうとしたら間違えてドナルドを殺した。
しかし、ドナルドは絶滅していなかった。金華山の南の島、網地島でひじきを取っていたのだ。
ドナルドたちは、見た目のキモさにも関わらず、まるで花火を巧みな話術で誘い出しコンコンコーン
とやってしまったムヒのように住民たちと仲良くやっていたのだ。
ドナルドたちは
俺に説教を始めた
らんらん る〜
らんらん る〜
らんらん る〜
ばんばん じ〜
ばんばん じ〜
ばんばん じ〜
俺が目を開けたときドナルドたちはボコボコにされていた
代わりに立っていたのはバンバンジーのCMにでている男の人だった
「何処にでも連れて行ってやる。俺のキャデラックで。場所を言え!!」
まぶたを通して朝の日差しが私の夢を洗い流してくれた。
ようやく私は長い呪縛から解き放たれたのだ。
その呪縛というのは、他でもない白と赤のメイクだ。この呪縛さえとれればオレは
ひろみちお兄さんになれるのに…
むしろ、なってやると心に決めて自転車にまたがった。そして
空に飛び立った
ところが上空3000mの地点で
室伏の投げたハンマーに直撃した
ハンマーは、体内に吸い込まれいつのまにか
体の一部になっていた。それは胸に留まり、
左胸部に形のいいおっぱいが、盛り上がっていた。
スーパーマンのように空中を自由自在に飛び回ったが
あまりのスピードにチンコがついて行けず、
チンコは力尽き地上に落ちていってしまった。
ちんこを拾いに、地上に降りたが・・
そこは、見たことがない世界であった。
なんと!!
ピカチュウがいるではないか
さあそこにはキャタピー、ビードルもいるぞ
どうやらここは、ポケモンの世界らしい
しばらくこの世界をさまよっていると、一人のおじさんが何かしている。
なんとそれはオーキド博士だった!
しかもその手には俺のチンコが握られていた
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) |
| `ニニ' / オーキド「新種のポケモンを発見したわいwww」
ノ `ー―i
/__.))ノヽ 俺のちんこじゃ!!>
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/゚` i´ ̄ ̄7 ̄ ̄
.しi ;;;)ヽ>、___{____
':∴・''; ,θ(;;:/
∵:, '';ノ `ー―i′ヘブヂ"!!
スキありっ!!!!
シューン………
なんとカスミが俺のチンコをゲットしてしまった!
「やったぁ!ゲットよ!」
そこで目を覚ました…全て夢だったようだ
どうやら俺の精神ももう限界ギリギリの所まで来ているらしい
254 :
(-_-)さん:2008/12/11(木) 14:39:02 ID:C6La8DstO
その時だ、カスミがちんこを手に、睾丸を包み込むように取ったまさにその時だった。
ちんこは、鳥の首を締め上げるサマに擬音を付けたような鳴き声を上げながら眩い光に身を霞めた。
おや?ちんこの様子が・・
デンデンデンデン…
俺は必死にBボタンを押したが止まらない
テーテーテー♪テテテテテテテー♪
おめでとう!チンコは勃起した!
そんな様子をドアの隙間から母が見ていた
としたらデメキンはどう思うだろうか?
258 :
(-_-)さん:2008/12/11(木) 15:30:21 ID:DT2lWYeF0
窓のところに置いてある水槽から見ていたデメキンは、
俺も人間になって、息子の勃起を見ていた母とやりてー
と思った。
数秒後、デメキンは静かに息を引きとった…
俺はこの勃起したチンコをどうにかするため、オナニーをすることにした。
なにかおかずはないかと探していたらヴぁのしょぼんおっぱい画像をみつけた
すると一気にチンコはなえはじめた
なにはともあれ僕は急いでヒッキー板に向かった。
変わり果てたと聞いて、気が気じゃなかった。
シコシコシコ!!!!!!
なんて気持ちいいんだ!!
右手『ATフィールド全開!!』
うぉおおおおおおおおおお
シュゴゴゴゴ゙ゴッゴゴゴゴッゴゴゴゴゴコ!!!!!!!
これれが・・・オーガニズムなのか!
これが・・極限・・!快楽の頂点!!!
あぁああああああ!!グラビティブラスト!!!!発射ぁ!!!!!!
ユリカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!
ドピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!
そんな書き込みがヒキ板にあって俺はブちぎれた
デスクトップを主っきりぶん殴った
266 :
(-_-)さん:2008/12/11(木) 17:44:46 ID:DT2lWYeF0
ニートの僕はママに頼んで新しいPCを買ってもらった。
ママは何を間違えたかwindows95を買ってきてしまった。
「退化ってレベルじゃねーぞ」
でも、以外に使えるwindows95
僕はいつのまにこのパソコンを愛用していた
面倒なのでコマンドを覚えてみようとブックオフで中古の本を
万引きした
と、そのとき
ママの方が俺よりたくさん万引きしていた
「ママ………」
ママは昔怪盗だったらしい
なんでも3世とか
たしか、ままの名前はルパンだ。
3億円事件の犯人もママだったらしい
だけども、俺は父親の顔を知らない。
ママはどうしようもないことばっかり言って、
俺の質問をはぐらかすが、一つだけ、父との思い出話を聞かせてくれたことがある。
それによると、父は、昔
ハンバーガーショップで道化のコスプレをして
客寄せをしていたらしい・・・
ある日ハンバーガーのピクルスを捨てる子供達を容赦無くフルボッコにしてる父を見て
ママは一目惚れしたと言っていた
でもさすがに家まで乗り込んで行って一家全員ボコボコにした上で爆破して
帰ってくるのはやりすぎだろと思ったらしい
そして、そのDNAは確かに俺に受け継がれているみたいで、
というのも先日こんなことがあった。
結末から言ってしまえば、股間の盛り上がりも萎えてしまうような
お寒いハナシなのだけど。まあ、聞いて下さい。
俺の武勇伝、其の一
7年ぶりに家から出ようとしました。
でも、7年前の靴はサイズが合わなくて履けませんでした。
武勇伝、武勇伝。
らんらん る〜
はっつい興奮してしまった
なぜだろうか…
マク○ナルドには僕の血をたぎらせる何かがあるのだ…
僕は自分のルーツを探すたびに出た
100年後
280 :
(-_-)さん:2008/12/12(金) 02:11:13 ID:oUr+Hk1O0
その100年前
俺は生死の境をさまよっていた
というのも、目の前にドアがあって、開くとその向こうにもドア。
ドアドアドアドアドアドア、アウトドア?いやいや、ドアの外には出られない。
「どこでもドア」じゃなくて、「どこにでもドア」
問題なのは、その空間にはドア以外の何物もないことだった
僕はそのドア以外何もない空間で、ドア以外の何かを見付けだそうとさまよい続けた。どのくらい
そうしていたのかは僕にも分からない。このドア以外何もない空間では、時間の感覚さえもが希薄に
感じられる。
いくつめのドアを開けたときだろうか。僕の目の前に今までとは異なった景色が表れた。
そこは桃源郷なんかじゃなかった。
敢えて言うなら、暗闇。
想像力も、呼吸する音さえ消えうせてしまう暗闇。
それでもさまよう。当てどなく。
すると何かに当たった。当たった様な気がした。
ジャ、ジャイアンだ!ひえええええええええええええええええええええええ〜
そう、まさにジャイアンだった。幼い頃の僕にとっての力の象徴。
今僕の目の前にあるのは、そんな圧倒的な存在だった。
ジャイアンは裸だった
人はあるものを認識するとき、何かしらの解釈を行う。いうなれば、理性によって衣を着せるのだ。
しかし目の前の存在には、そんなものは通用しなかった。
放課後 人気のない教室で裸のジャイアンは僕にせまってきた
「ちんちん見せろよ」
その存在は僕の本能を直接刺激する。今の僕は本当に無防備だ。
生まれたときの何も纏っていない赤子のようだ。
俺は冷静にこの状況を考えた
俺は年齢的には大人だ。ジャイアンは…子供だ
まだ毛さえ生えていない。
俺は少しでも自分の年齢に近づけようとジャイアンに
自分の陰毛を植えていった
10年かかった
最近では植えるフリしてジャイアンの陰毛を少し自分に植えるようになった
295 :
(-_-)さん:2008/12/12(金) 13:34:26 ID:BPUjY0TM0
長い月日がたち、二人は一つになっていた。
するとジャイアンは顔を赤らめながら
「あたし…できたみたい…」
と言った。俺は
あまりの衝撃にちんこをブルンブルン回して空に飛び立った
そして物語の舞台はついに宇宙へ
移るかに見えた・・
これが私の人生で最大かつ最期の事件となったのだ。
この街に移転する前のことだ、私は私を取り巻く環境の不条理性に嫌気がさしていた。
物事は往々にして筋が通っていなければならない、
少なくとも私はそうでなくてはこの人間社会ではやっていけないだろう。そう感じていたのだ。
私ももう子供ではない。だから世間には理屈が通じない不条理が存在することぐらいは理解
していた。しかしそれを受け入れて生きていける程には、私の心は鈍化してはいなかった。
だから死んだ。スイーツ。
スイーツ(笑)といえば忍空(笑)
私は今までの自分を取り巻く全てに決別することにしたのだ。
そして私はあてのない旅に出た。
しかし旅に出る服がなかったので帰宅した。
いや、全裸で出ようぜ
そうだ
服を着なければいけないという決まりなどない
僕は自由だ
自由なんだ
自由だが、自由が自由とぶつかることがある。そんなことを考えながら
押入れの引き戸を開けて
3分後僕の両腕には冷たい鉄の輪がはめられていた
僕は猥褻物陳列罪で死刑になった。
安価で死刑なんてあんまりだ。
と、そこで目が覚めた。いつもの通り金魚の様子をみて観葉植物に水をあげた。
どうもらんちゅうの様子がおかしい。頭のボコボコが心なしか小さくなっているようだ。
これは、どうやらアメリカのサブプライムローンが関係しているなと思いアメリカ行きの
船に乗り込んだ。
その船に滝川クリステルが乗っていたので一緒に行くことにした。
クリステルは常に斜め上を見ている。不思議に思いその方向を見てみると
首が強張って動かせなくなってしまった。
他の目からは奇妙に映っていただろう、二人の男女が首を10時の方向に向けたまま自然に振る舞っているのだ。
少なくとも滝川クリステルは私より自然だった。
自然だったし、自然に見えるように振舞った。とその時船が大きく揺れ
首の角度が11時の方を向いた。
この時、私の誕生と同時に宿命付けられていた不条理性が崩壊した。
そして、この宿命の崩壊は私の死を示すものだと私は直感した。
そのときクリステルはいつもと違う方向を向いてしまったことでパニックになり
取り乱してしまった。
私はバランスを崩し床に倒れてしまった。
私の身に何が起きたのか分からなかったが気付いた時には、
床にうつ伏せになっていたのだ。
どうやら私の三半規管は機能しなかったらしい。
ふと体を起こそうとした時、右手に柔らかい感触があった。
見ると、右手はクリステルの股関に突っ込んでいた。
何か感触に違和感がある。
・・・!
ク、クリステルは男だった!
・・・い、いや待て、落ち着け。
滝川クリステルに紛した男、ということもありうる。
それよりも、滝川クリステルにチンポが付いてないって、誰が言い切れる??
ここにチンポもマンコもおっぱいも保有する両性具有者クリステル誕生!
そういえばなんで俺は、滝川クリステルにちんぽが付いていないと今まで思っていたの
だろう。そんなことは決まっている。滝川クリステルは女だからだ。ならばなぜ女には
チンポが付いていないといいきれるのだろうか。
気がつくと真冬の摩周湖に来ていた。
摩周湖→ましゅこ→マンコ
くだらない連想だ。俺は思わず苦笑する。
「バルス!!!!!」
次の瞬間、俺はものすごい力で北の方へ吹き飛ばされた
で、なんか知らないけど目の前にタモリがいた。
若しやこれは真っ昼間にいつも見ている、
あの
次もきてくれるかなー?
い、いいですとも!
といった感じの気に食わない決め台詞で終わる、お昼の定番となっているあのテレビ番組である。
僕には、タモリがその決め台詞を言う直前にタモリのサングラスを取るという、幼い頃からの夢があった。
そして偶然にも今正に、そのチャンスがやって来たのだ!
僕はこのチャンスを逃すまいと、神経を集中し、一瞬のすきをついてタモリのサングラスに
手をかけた。
諦めろ、アンダーソン君
331 :
(-_-)さん:2008/12/13(土) 03:51:15 ID:OD6Hs55s0
諦めた。
332 :
猫背:2008/12/13(土) 04:26:33 ID:???O
というより、あるものに気を取られてしまった。
そう、天より聞こえた、あの神々しい声に。
そうか・・・僕の名は、アンダーソンというのか!
まるで今、初めてこの世に生まれ落ちたかのような、喜び。
余りの嬉しさに、タモリのサングラスではなく、カツラを取ってしまった。
「いよっしゃあああ〜!」
ガポッ。
・・・。
・・・。
・・・。
凍えるような、沈黙。
僕は、時を止める方法を知ってしまった。
これが、僕の波乱の人生の幕開けとなる。
時を操る者、「タモラー」としての。
そして100年後・・・
「・・・禿げてる」
という妄想をしながら布団にくるまり必死に寒さに耐えていた。
寂しかった
孤独でいることを知らなすぎた
布団にくるまると一人だけの世界が作られる
そんな気がする
そうカオス
最近夢と現実の境界が曖昧になっている
これが現実か。いや、夢じゃないのか?いや、これこそが現実なのかも知れない。
っていうことで現実逃避した。
逃避した世界は不思議と可笑しかった
そうだ、旅に出よう
だから旅に出る服がない何度言えば(ny
3時間後、僕は成田空港に居た。
全裸で。
だが、世界中の警察という警察、及びそういった機関の輩は前もってデスノートで処分しておいたから、逮捕される心配はない。
しかし30分後僕は臭い豚小屋の中に居た
全て妄想だったのだ…当たり前だ。デスノートなんてこの世に存在するわけがない
長年引きこもった所為か僕は頭がおかしくなってるらしい
病院に行った
やはり糖質であった
絶望した
しかし病める国ニッポンでは、健常より糖質が標準になっていた
求人票の資格欄には「要・精神障害者2級以上」という文字が並ぶ
「よし、俺も働くか」
なんでヒキ方向に持って行くんだよ!
せっかく妄想してるのに!
と独りでマジギレする。
僕は原稿を引き裂いた。
日本初の引きこもり作家を目指して半年。
ネタが一つも浮かばなかった僕は
ヒキ板に「ヒキなんだしリレー小説やらないか」スレを立てた。
他人に面白い話を書かせてそれをパクる。
コピペブログの応用だがここの住人達は
旅に出るか全裸になるかの超展開しか書けないクズばかりだ。
流石ヒキ、僕の同類。
いい加減、彼らに絶望した僕は・・・
とりあえず全裸になって旅に出ようと決意した
私はこれまでの自分を中心とする一連の出来事の経過を振り返ってみた。
私は生来疑い深い性格なのだが、どういうワケか身の回りの不可思議な現象を
自然と受け入れてしまっているのだ。
私の疑問はこれに始まり、これに尽きるのだが
そんなモノローグも全裸では格好がつかない。
おまけに無毛
不可解さを受容すること。それこそが生きる術なのかもしれない。
私はふとそんなことを考えた。
そうしてる間に旅の準備が完了した。
大ダンボールの中に全裸で入り、内側からガムテープで梱包。
「これで、ひきこもり脱出だ」
宅配業者によって外へ運び出されるダンボール・・・行き先は
永田町、首相官邸。
と訴えた
しかし誰の心に響かなかった
絶望した
俺は死んだ
第八部 RPG編
・400までに魔王を倒す。
・全裸禁止
・死んだら教会で復活する
ふと気付くと教会で復活していた
「目覚めたかい?」
突然の声にハッとして振り向くと、一人の男がベンチに座っていた
「俺の名は阿部高和。君は?」
「松岡修造。松岡修造。」
「やらないか」
「もっと熱くなれよおおおおおおおおおおおおおお」
心の中で種が弾けた
うほっ
364 :
(-_-)さん:2008/12/14(日) 20:36:03 ID:/f++kQSe0
japanese scientists are very good at makeing are human-like robots.
365 :
(-_-)さん:2008/12/14(日) 20:42:33 ID:okMyN0Iz0
モンスターがあらわれた。
滅びのバーストストリーム!!!!!!!!!!!!!!
その科学者たちは、持ち前の技術を駆使して、極秘に「松岡修造」というロボットを大量生産している。
彼等は、そのロボットにより日本を壊滅させ、乗っ取るという陰謀を企てていた。
そう、これはロボット「松岡修造」の改良段階でのテストなのだ。
この一部始終を科学者グループ「カガクシャーン」は隠しカメラと盗聴器で記録している。
修造の興奮振りに、阿部は言った。
「
368 :
(-_-)さん:2008/12/14(日) 20:45:57 ID:okMyN0Iz0
モンスターは倒れた、宝箱をおとした
中身は
阿部は今やっているゲームのモンスターの妄想をしており、変なことを口走ってしまった。
それを聞いて修造は言う。
「
370 :
(-_-)さん:2008/12/14(日) 20:50:46 ID:okMyN0Iz0
人生オワタ。
ケンカすんなよおまえら
同じ地球人どうし仲良くやろうぜ
修造は唐突に言った。
「びだんごをやるから、俺と魔王を倒しに行こうぜ!!よっしゃああ〜!!」
「麻生総理のことかい?噂には聞いていたが、やはり・・・。よし、いいだろう。君の熱さには負けたよ。行こうじゃないか。」
「
(KY厨はアク禁にするぞ)
(びだんご→きびだんご)
アク禁(笑)
「だが断る!丁重にお断りするッッ?!!!」
「Why?なぜなんだ、なぜなのだ!」
「・・・もう勇者しない」
もっちゃんはブラジャーを外した
そこにはたわわに実った二つのさくらんぼ、いやメロンがあった
いや・・・やっぱりさくらんぼであった。
俺は2つの熟れた果実にかぶりついた
Oh!デリシャス、バブリシャス、アンビシャス!!!
勇者となれ ビーアンビシャス
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
ドピュ
魔王があらわれた!
383 :
(-_-)さん:2008/12/15(月) 00:22:35 ID:5MGhFKht0
だがちょっと待って欲しい
本当の魔王はブッシュ大統領ではないのか
_,,,--''''''''''''''- 、,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{E}::/
/::::::::::::, ---------、______/
'ー'ミ彡ニッッ,,,, ,,,,ッッェ、 lミ}
トy'o゚((●)) ((●))゚o |`I {私だメルフェンティス
| | - ; ::.ヽ、_ i`l
. !_l /(__人__)、 lノ
_l /::: |r┬-| /
, ..-'''/": l (ー `ー'´ 、! /、_______
' ヽ、 / iヽ ー ,イ ヽ r`--、
ヽ `ー---- '"ノ l |
グロ中尉 [First Lieutenant Gros]
(1932〜 アメリカ)
勇者は383にラーの鏡を使った。
鏡が真実の姿を映し出す。
何と383の正体は大魔王朝日新聞だった。
「バレてしまっては仕方ない。お前を殺し日本を親中反米に変えやる」
バッ
俺はそこで目を覚ました
「何だ・・・夢か。」
時計に目をやる
時刻は15時を5分過ぎた所だった。
「そろそろ起きるか・・・しかし変な夢だったな。大魔王が朝日新聞?て・・・
意味分からんし・・・」
俺は顔を洗った後、
少し遅めの朝食を摂ろうと冷蔵庫を開けてみると、誰かの生首が入ってた
俺はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまった。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのだ。
俺は思わずドアを閉めたが、きっと寝すぎて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
俺はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近本当に寝すぎているから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのだ。
驚いた俺は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのだ。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近マジで寝すぎだったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているだ。
思わず冷蔵庫を閉めた俺だったが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めたのだが、
きっと長年ヒキっていた所為で幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っていた。
思わず冷蔵庫の扉を閉めたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのだった・・・
「KY厨はアク禁にするぞ」
生首はそう言って爆発した
生首は、実は魔王だった。
【完】
次章→
「超展開すぎると逆につまらないぞ」という声が聞こえた気がした
「もはや独り言でしかない」ヒロインAは勇者を見放した
391 :
\______________________/:2008/12/15(月) 13:44:18 ID:8mcAU5ZD0
.. / ̄\
| |
\_/
○
O
,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.,.
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l 妄想しちまったよ・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
ここまですべて俺の妄想だった
当たり前だろ、俺は部屋から出るはずがない
『引きこもりなんだから』
〜END〜
なんてな
俺はいわゆるリア充
引きこもりの対極にいる
彼女はこの前ミス○○を取ったし
所属しているテニスサークルでは「テニスの王子様」なんて呼ばれている
今度のオフにはつるんでいるグループでスノボーに行く予定だ
ガチでダサキモだなおまえwww
次章のテーマ:マターリ感動系
・500までに完結すること
・荒らしはスルーで
では、スタート→
俺の頭の中で喧嘩が勃発していた・・
どうやら・・俺は二重人格らしいな・・w死のう・・
でも死ねなかった・・
俺はリア充にあこがれている
正直リア充は死ねばいいと思ってる
そうだ・・・
リ ア 充 に 復 習 だ
俺はさっそく2chで反抗予告をした。
スレッドタイトル
『俺は今日、学校のリア充のカバン燃やす』!
俺はその日のうちに捕まった・・
通報しましたというレスが多すぎワロタ
もちろん警察に言ってやった
あぁ!本当の反抗予告だ!嘘じゃない!
それどころか、学校ごと放火してやろうと思ってたさ!!
俺は豚箱に叩き込まれた・・・・・ここで引きこもるのもありか・・涙が出てきた・・(涙
・・まてよ?・・豚箱に叩き込まれてる・・俺・・
DQNすぐるwwwwwwwwww俺はDQNらしい
気付くと俺はうんこを食べていた
しかし美味いので気にせず食べ続けた
が、しかし
食べるのをやめた
実家のカーチャンの事を思い出すと自然と涙が出てきた…
俺は一体何をやっているんだ。
警察のお世話になった挙句現実逃避してウンコまで口にしてしまうなんて…
本当にどうかしている…
俺は人間としてのプライドさえ失ってしまったのだろうか
そうして自分自身の不甲斐なさに自己嫌悪しつつも引き続きウンコを食し続けた
だって本当に美味しいんだもん
おくちくちゅくちゅもんだみん
うんこ臭い。口が臭い。
もんだみんをくちゅくちゅした。
やっぱり臭かった。
次はファブリーズをシュッシュッしよう。
これで臭かったらもう死ぬわ。
シュッ、シュッ。
シュッシュッシュッシュッ!
ドピュッ
オナニーするといろんな栄養素がでていっちゃうよ><
と妹が叫んだ
しかし、それは幻聴だった
事実は小説よりも木の実。幻聴はえなりよりかずき。
実際はオナニーしても栄養素は出ずに、しゃっきりポンとした歯ごたえと風味が栗田のクリを柴田淳とさせてしまうのであった宇野。
昨日くらいから一人の消防相手にこのザマは何だ
などと意味不明の言葉を発しており、動機は未だ不明
荒れてナンボだ2ch
そこで旅に出ることにした
もちろんネトゲの旅だ。
全裸になって椅子に座り、パソコンに向かう。
きめえええええええええええええええええ
隣の家に住む人面犬が窓から顔を出してそう吠えた。
うるさい黙れ。気持ち悪いのはお前の方だ。
大体、ネットは全裸でやるものだと憲法でも決まっている。
僕のキャラクターkamiはレベル85のアークナイト。
レベル、所持金、ジョブレベルはカンストさせたが
アイテムに関しては全体の96%しか収集していない。
流石はガンホー。毎日14時間プレイの僕をここまで
手こずらせたのはフェイタルファンタジー11以来だぜ。
突然PT要請された
プリーストのyukaとノービスのamiの二人組。
ラグナロックでも有名なアイドルプレイヤーだ。
「こんにちは、いっしょに遊びませんか」
何ともかわいらしい文章だ。
それもそのはず、彼女達は小学五年生の不登校児。
僕と同じひきこもりなのだ。
ミクシィの日記から正体が割れて炎上とは別の意味で祭りになった日を思い出す。
それまで「どうせネカマだろ」と蔑んでいた僕も
ネット上に流出したご尊顔で7回は抜いた。
どうしてあんなにかわいい子が引きこもりなのだろう。
僕が同級生だったら・・・いや、僕のことだ。
彼女がどんなにかわいくていい子でも遠くから舐めるように見ることしか出来なかったろう。
閑話休題。
僕は彼女達の誘いに乗ることにした。
おいおいwお前ら笑いのセンスなさ杉て泣けてくるよ(´;ω;`)
※スレ前半の方は割と面白かったのにいつからこんなんなっちまったんだ…
話の流れを守りつつ変わっていくのが面白いんじゃないか!長文は読む気がおきない
というメールが届いた
死ね
と、僕は送り返してやった
俺が爆発した
そう、俺は爆弾だったのだ
自治厨の爆弾テロ事件から1か月が過ぎた
ふと下を見るとバナナの皮が落ちていた
お前らもう少しまともなの書けよwwwwwww
文章が全然繋がってないじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwww
終わりすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
などと錯乱した様子で暴れており警察では事情を・・・
これじゃあ駄目駄目駄目子ちゃんだろwwwwwwwwwwwwwwwww
もっとまともにつなげて書けよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこには駄目子ちゃんが居た
「特定のプラウザを利用している人には
匿名板でもIDが表示されてしまうの」
駄目子はよく分からないことを言い始めた。
一体何のことだろう。
俺がたくさん書き込んでいることだった
うっふーん
今日はムカムカしたからVIPの糞スレを荒らしに荒らしまくってやった
叩きまくられたので、むかついて、『お前、ぶっ殺してやる』と書き込んでしまった
豚箱の叩き込まれた
唐突に神の声が聞こえた
「VIPは糞ガキしかいねぇよ、荒らしGJ」
いい加減てめえら学校いけ
と叫ぶ基地外が現れたがあいにくと僕は32歳。
学校に通う年ではない。
と、頭の中で合理化して心理的自己防衛を図ってみたが
それは所詮都合の悪い現実を、事実と異なる理由で隠蔽・正当化しただけであって
本当は16歳の学生なのだ
16歳にしかできないことをしよう
俺はサバイバルナイフを握り締め、走り出した
第 2 次 秋 葉 原 事 件 勃 発
しかし俺はトラックに乗れなかった
仕方ないのでタクシーを使った。
「すいません、人がたくさんいる場所までお願いします」
タクシーの運転手はバックミラー越しに気の毒そうに僕を一瞥する。
日中から、よれよれのパーカを羽織った目線を合わそうとしない若者が、
何か思いつめた濁った表情でいるからだ。
外はクリスマスムード、忙しそうなリーマンやカップルが忙しげに往来する。
僕はもう一度、懐の得物を探る。
気持ちはここ数ヶ月で一番、穏やかだ。
荘厳な序曲が始まる寸前の、緊張を孕んだ心地よい瞬間。
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
いくぜ!!
ズバズバズバ!!!!!!!ブシャアアアアアアア!!
『ギャアアアアアアア』
ザクドシュ!”!ズバ!!!
『グワワア』
ズバ!スパ!
『ギャアアアアアアアアア!!』
ザク!ドス!
『グワアアアアアアアアアアア!!』
ヒキ無双
俺は50人くらい切り刻んでやった
もう俺の周りには誰もいなくなってた
みんな逃げたんだ
あぁ、静かだ。秋葉原を独占した気分だ・・
独占した気分・・・いや・・
俺は秋葉原を独占したんだ。今、俺は神となったのだ
俺は誰よりも偉くなったのだ
『もう誰にもヒキとは言わせない』
警察ドモが駆けつけて来た
う〜ん・・全員で30人くらいか?
警察ドモは俺が切り刻んでやった死体ドモをみて呆然としてやがるww
おっと、警察ドモは拳銃を抜きやがったw俺は神だぜ?そんなもの通用しない
警察A『な・・なんて・・ことだ・・こいつ・・・!!我慢ならん!』
警察A『打てーー!!』
警察ドモの一斉射撃が始まった
パパパパパン!!パンパン!!パパパ!!
すべてがゆっくり見える・・・ゲラゲラゲラww
シュシュシュ!!シュシュシュ!!・・・
銃声が鳴り止む
警察A『ば・・ばかな・立ってやがる・・」
警察達『な・・なんだってェェエエエエエエエエエ!?』
警察A『それどころか・・血も出てない・』
俺『ゲラゲラゲラww俺は神だぜ?そんなもの通用するわけないw』
警察B『ばかな!?どうやった!!?』
俺『どうやった?弾をすべて手で取ってやったんだよ』
俺は両腕を前にだして、手を広げた
パラパラパラ........
警察A『や・・・・ヤツ化け物か!!!??』
警察B『そ・・そんな・・・!!ウワアアア!!!殺されるぅう!!』
警察Bを先頭に警察ドモは全員逃げ出した
俺『ゲラゲラwwwユカイユカイww実にユカイだww』
誰もいない秋葉原・・・・
みんな逃げたしたんだな・・・w
腹減ったな、マクドナルドに行くか
マクドナルドに到着
俺『さて、適当に食べるか』
俺が店内をあさり始めたそのとき、後ろから何者かに話しかけられた
???『クックック・・君かぁい?さっきから暴れてるのは・・』
俺『!!!?、誰だ貴様ぁあああ!!』
後ろを振り向いた、そこにはドナルドがいた
ドナルド『すごいねぇ・・・クックック・・君みたいな猛者は久しぶりにみたよぉ・・』
俺『フッ、猛者だと?俺は神だ』
ドナルド『神ねぇ・・・クックック・・それじゃぁ・・・僕が君を殺したら・・僕が神ってことかなぁ・・?』
俺『ゲラゲラゲラww笑わせやがる、俺に勝てると思ってるのか?』
ドナルド『さぁ?やろうよ・・・殺し合い・・・クックック』
ドナルドは目を閉じ手を広げた
目を開けていられないほどの光が手から放たれた
同時に物凄い勢いで空気がドナルドのほうに集まっていくのが分かる
やばい
俺の本能がそう告げていた
俺も本気を出すときがきたようだ
俺『かめはめ!!波あぁあああ!!!!!!!』
ドバァアアアアアアア!!!ズゥウウーーン!!ドッカーーーン!
即効かめはめ波をお見舞いしてやった、ヤつは消し飛んだだろうw
あっけないやつだぜw
さて、食事を始めるか
???『クックック・・もうおわりかぁい?』
!?ば・・・ばかな!!俺のかめはめ波をくらって生きているわけない!
誰だ!!誰だ!!!!俺に後ろから声をかけてきやがるヤツはよぉおお!!!
俺は後ろを振り向いた
そこにはドナルドがいた
俺『き・・・きさまぁあああああああ!!!』
ドナルド『君の力はそんなものなのかぁい?』
俺『おらああああああああ!!』
ズバアアアアアアアアアアン!!
俺は不意にドナルドの顔面に強烈な一発をお見舞いしてやった
恐らく、どんな厚い装甲も突き破るほどの威力だ
『…くっくっく早く本気を出してくれよ』
なに!?全くダメージを受けていない!
『今度はこっちから行くよ』
目の前からドナルドが消えた
次の瞬間
不意に俺はドナルドの胸倉を掴み主っきり投げ飛ばした
俺『どおらあああ!!』
ビューーーン!!
ドナルドはマクドナルドの壁を突き破り近くのメイドカフェに突っ込んだ
バコッーーーー!!ドガアアン!!ゴロロ・・カラコロ・
俺もドナルドを追いかけてメイドカフェに突入
そこには横たわっているドナルドがいた
俺『とどめを刺してやるぜ・・w』
俺『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!』
ドカドカドガ!ドカドカドガ!ドカドカドガ!ドカドカドガ!ドカドカドガ!ドカドカドガ!ドカドカドガ!!!!!!!!!!!
うつ伏せになって横たわっているドナルドの
後頭部に俺は10秒間に1万発のパンチをお見舞いしてやった
俺の周囲の床は隕石が落ちたかのようにへこみ、俺のパンチの威力を物語っていた
俺『はぁ・・はぁ・・・はぁ・・』
俺『は・・・はっはっは!!wwはーーっはっはww!!』
俺『勝ったぞ!!俺は勝ったんだ!!』
ドナルド『何に勝ったんだい?』
俺『!?・・・ば・・・ばかな!!!』
ドナルド『痛いよぉ・・・君・・・ちょっとやりすぎじゃないかなぁ・・』
俺『俺のあれだけのパンチを受けたんだぞ!?なぜだああ!!』
ドナルド『さて・・・・今から僕の反撃をうけてもらうよぉ・・・クックック・・・』
俺『・・きさまぁああ!!』
俺にとって屈辱以外の何でもなかった
絶対だと確信していた自分の強さ、圧倒的な力
神は俺。それが世界だと思っていた
だが・・・その常識はくつがえされた・・・・
俺『なんてでかい気だ・・・!!!・・』
そこら辺に群れるゴミドモ(人間)の戦闘力1匹あたり0.2くらい
そして俺は戦闘力約5534核・・・・・
でもヤツは・・俺の前にいやがるこの化け物・・
こいつの戦闘力は・・・・・約・・・・・
6無量大数!!!!
か・・・かなうはずがねぇ・・・・
俺は完璧に負けた・・・ドナルド・・強すぎる・・
本当は・・・こいつが・・神なのか?
俺はこいつに比べたら鼻くそじゃねーか・・・・・だめだ・・殺される!!!
ドナルド『おどろいたぁ?・・クックック・・死んでもらぅよぉ・・』
俺『うぁぁぁああぁぁああああ!!!』
ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!
な・・・なんてパンチだ・・・
ズバアアアアアアアアアアアアーーーーーン!!!!
ドガガガ!!!ガガゴバアン!!
460 :
(-_-)さん:2008/12/17(水) 21:30:57 ID:DTC5BwjJ0
俺は1発のパンチで地球の反対側まで来たようだ・・
どうやら・・ここはブラジルらしい・・
ドナルド『クックック・・・もう死にそぅだねぇ・・』
俺『こ・・殺せ・・・殺せぇ・・!!』
ドナルド『殺すのはもっと楽しみたいんだぁ・・』
俺『な・・・何・・?』
ドナルドはポケットに手を入れた
俺『貴様・・・!!!何をするつもりだ!!!』
ドナルド『クックック・・これに見覚えはないかぁい?』
そう言ってドナルドはポケットから1匹のハムスターを取り出した
俺『それは・・!!!!』
そう、それは俺の大事なペット、ハム太郎だった
ハム太郎『ケケ・・・?』
ドナルド『僕はねぇ・・こういう下等生物を見ると殺したくなるんだぁ・・・』
そういってドナルドは超能力でハム太郎を宙に浮かした
俺『な・・なにをするつもりだ!!』
ドナルド『今から・・この下等生物を殺そうかなぁ・・クックック』
俺「やめてくれ!!たのむ!!!」
ドナルド『クックック・・みじめだねえ・・・・・かわいそうに・・』
ハム太郎の体は急に膨張し始めた・・
ハム太郎『け・・・ケケ!?・・・ゲアァ!!』
俺『やめてくれええええええええええええええ!!!!』
ドナルド『死ねぇええ!!!』
ハム太郎『げばぁ・・・・グ・・・ァアアアアアアア!!!!!!!』
ズ・・・パァアアアアアアアアアアアアアアン!!!
ハム太郎は爆発した
飛び散るハム太郎の肉片と血・・・
ドナルド『ケッ・・・・・きたねぇ花火だ』
俺『きさまだけは・・・きさまだけは絶対にゆるさねええ!!!』
俺の怒りは絶頂に達した
俺『ァァ・・・・・ハァァァァァ!!!!』
ドナルド『ハッハッハww・・・・・うん!?』
俺『貴様だけは・・絶対にゆるさねぇえ!!!』
ドナルド『戦闘力がどんどん上がっていく・・・』
俺『ハァアァァアアア!!!!』
ドパアアアアアアアアアン
466 :
(-_-)さん:2008/12/18(木) 01:35:38 ID:eyFRATcR0
一気に俺の気が爆発的に放たれた
それと同時に俺の髪の毛は金色に染まっていた
どうやら、俺はスーパーサイヤ人らしい
ドナルド『ば・・・ばかな!!なんてでかい気だ・・!』
俺『もう貴様に俺は倒せない』
ドナルド『く・・・・くそったれぇええ!!!』
ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
ドナルドのパンチが俺の顔面を捕らえていた
俺『きかねーな・・・・』
ドナルド『く・・くそう!!!』
俺はドナルドの腹をぶん殴った
ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!
ドナルド『・・・・・・・・グバぁ!!!・・』
おもわず嘔吐するドナルド
弱い・・・あれほど脅威だったドナルドが今ではただの雑魚に成り下がった
俺は、やはり神だった。改めて確信した。
そして、俺の唯一の親友、ハム太郎を殺したこいつには天罰を下すべきだ
俺『もう終わりにしよう』
ドナルド『ま・・まてぇ!!まってくれ!!』
俺はドナルドの必死の命乞いに耳も貸さずに
ドナルドを宙高く投げ飛ばした
ドナルド『うぉおおおおお!!?』
俺『これで、終わりだ』
俺の両腕に体中の気を集中させる・・・
ジュワァアアア・・・・!!!
ドナルド『な・・なんだあれは!!なんて圧縮された気だ・・!!目で見えるほど高密度な気だ・・!!』
ドナルド『あんなもん食らったら・・死ぬ!!!』
俺は両腕に集中させた気を宙高く投げ飛ばしたドナルドに放った
俺『ファイナル・・・フラーーーシュ!!!!!』
ドギャヤヤヤアアァアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!メチメチメ!!
ドナルド『ぐ・・アァワ・・・うぁぁあああああああああいぇぁ・・・』
ドナルドは今度こそ消し飛んだ
俺『ゲラゲラゲラ・・・・・ゲラゲラゲラwwww』
俺は今度こそ神になったのだ・・・
間違いなく絶対的な力を持ったのだ
ドナルドのおかげで俺は更に力を手に入れた・・
さて、これから世界制服でもするか。
その前にトイレ済ましとくか・・・
ブリュリブチュン
「う?!うおっ…!」
ケツの穴に激痛が走った。何かとてつもなくデカイものがケツ穴から出てきたようだ
ケツ穴から出てきたソレを見た時は漠然とした……
俺「ド、ドナルドッ…お前…!」
なんとケツ穴から出てきたものは、死んだはずのドナルドだった
それから、まだケツ穴から出てくる。
いつのまにか、おれは家の外に投げ出されていた。
というより家自体が、ぐちゃぐちゃに破壊されていて。というのも
その原因は俺の傍らにいるゾウ、アフリカゾウである。
こいつが肛門から飛び出してきて。ほんとに裂けるかと思ったよ。
マイ肛門・・。痛いのなんのって、マジはんぱねぇ。で、そのゾウは
家に収まりきらず、壁を破り、出現した後は、落ち着いた視線でこっちを見たと思うと
四方八方歩き回って、家をペチャンコにしたのでした。
そして残されたゾウと俺とドナルド。
さて、ここからどうしようか。
とりあえず
>>427に
本当ですか?よく意味が分からないので簡単に教えて下さい
とメールを送った
そのメールに爆笑するドナルド
ドナルドは猛烈な勢いでハンバーガーを作り始めた
ハンバーガーが・・・・・・・・・・・4個分くらいかな
さて、ここでなぞなぞだ。
ハンバーガー4つを7人で分けるにはどうしたらいいかな?
ちなみにテーブルにはハンバーガーの他に
・ノコギリ
・ポテトチップス
・セガサターン
の三つがあるぞ。
「意味わかんねぇなぞなぞしてんじゃねえよ!!!!!」
と、俺はドナルドに怒鳴りつける
ドナルド「ひぃ…すんませんっ」
俺「てめえ、もう一回死にたいの?」
ドナルド「今度からお子様セットの付属オモチャPS3にしますんで許して下さい」
ドナルドは必死に命乞いをしているが、ハム太郎を殺したコイツを許す気にはならなかった。
らんらんる〜
不意に一人の男の子がドナルドに駆け寄り抱きかかえた
「ねぇドナルド死んじゃうの?やだよこれからもハンバーガー食べたいよ」
男の子はポロポロと涙をこぼしドナルドの顔を濡らした
「ごめんな坊や。ドナルドは悪いことをしたんだ。もう君らの理想とは違うんだよ。」
「何言ってるのか分からないよ。ねぇ元気になって」
俺はガキを撃ち殺した。
ハンバーガーが食べたいならロッテリアに行けばいいだろうが!!
ドナルドもばらばらにしてやった
ハム太郎の苦しみ、少しはわかったか
さて、世界制服するか。
俺は前々から気に食わなかった北朝鮮を潰すことにした。
日本にテポドンを撃たれては困る
俺の大好きな漫画達の新作が読めなくなるからな
よし、行くぞ
ドヴウウウーーーーーーーン!!!
俺は北朝鮮に向かった
3分足らずで北朝鮮に到着
俺「ここか、きたねぇ国だ」
早速俺はキム・ジョンイルを探すことにした
ぶちのめすためにな
面倒くさいので一体全てを焼き払う事にした
俺「おらああああああギャリック砲だああああああああああ!!!!!」
ズドオオオオオオン
北朝鮮は壊滅した
俺は北朝鮮跡地にテーマパークを作ることにした。
「ハム太郎ランド」だ。
完
やっと完成したぜ
ディズニーランドにも負けない規模だ
まずは宣伝が必要だよな
―そして新たな物語が幕を開けた―
西暦2019年…世界は核の炎に包まれた
無論全ては俺の仕業であった
この世界に住む蛆虫共は全て始末した…もう俺の邪魔をする者は誰もいない
最早俺の支配の手は宇宙にまで及ぼうとしていた
しかし、そんな俺にも悩みがあった
それは
おでんのチクワに挟まるチワワのチクビ
俺の心の片隅で、それは確かな存在感を放っていた。
というのは嘘
俺は嘘だと自分に言い聞かせた。しかしそうすればそうするほど、それが無視できないものである
ことを自覚しなくてなはらない。
ウソ!ウソよ!!
あたしの背中に芋虫ちんこが生えているなんて大ウソよ!!
僕は必死で自分に言い聞かせる。
だが一方で(しかしそれが事実だ。受け入れなくてはならない)と冷静な自分が
忠告する。
503 :
(-_-)さん:2008/12/21(日) 08:19:24 ID:xONeE5cfO
というのも嘘
504 :
てすと:2008/12/21(日) 16:55:19 ID:???O
デブラ
か
俺はそうやって何度も嘘と否定し続けた。しかし、事実は変わらない。
事実を受け入れられない俺の中で、真っ暗な闇が暴れ出そうとしている……!
ダメだ、このままでは、奴の、チワワの乳首が……!
俺は意味不明なことをつぶやき続けた。
ヒキコモリ生活10年目。精神が崩壊に近付いているのだ。
「このままじゃ駄目だ!!!!!!!」
俺は病院に行くことにした。
しかし保険証がなかった
ここまで起きたことは、しかし全て幻であった。
俺は朝、目を覚ました。
「ヒッキや、起きなさい
今日は王様に会うためお城に行く日だったでしょ
今日の為に今まであなたを立派に育ててきたつもりです
さあ行きましょう」
返事がない。ただのしかばねのようだ。
ヒキコモリゾンビ
ヒッキーは目を覚ました。地球は滅亡していた。
「なにひとりでブツブツ言ってるの
ひのきのぼうとたびびとのふく出してあるわよ
たびびとのふく高かったんだから大事にするのよ
ドラゴンのうろこも縫い込んどいてあげたわよ
お城への道はわかる?」
そんな声がヒッキーには聞こえた。
しかし、ヒッキーの前には誰もいない。後ろにもいない。
もちろん上にも、下にも、左にも、右にも、誰もいない。
これは幻聴だ。ヒッキーはそう思い、首をつって自殺した。
そう思いたかったがお城は近づいてくる
「やぁヒッキ君もついに王様に会う年になったか
あとでうちの店に来いよ
銅のつるぎがあるから安くしてやるよ」
近くの武器屋のおじさんがそう声をかけてくれた
というのは嘘
ではない
武器屋のおじさんは昔から俺に優しくしてくれた
なんでもうちの親父が店を立てる資金を貸した恩人らしい
俺が家にひきこもりがちになってからもたまに声をかけてくれた
店でバイトしてみないかと言われたこともある
当然全部断ってきたがそんな自分が情けなかった
僕は変わりたいんだ・・・・!
強くなりたい・・・!!
今、新たな物語が幕を開ける
ナニコラタココラ!
あぁっ! おまぁ・・・
はいたぁっ・・・つばぁ・・・・あぁ・・
のみこむなぁよぉ・・・・ほんとぅ・だぞぉ・・・
ほんとぅ・だぞぉ・・・
何もできない僕・・・
勉強はできない・・
力はない・・
小心者・・臆病・・
小さい・・
運動苦手・・
変わってみせる・・。
とりあえず、かも仙人のいる山に行こう。
彼なら、強くなる方法を知っている。
俺は山に向かった。
ん……おにい…ちゃん……ちゅぱちゅぱ……
「よくきたなヒッキ
今この世界は魔王ヒキーニセにおびやかされている
ヒッキに魔王討伐を命じる
軍資金の50Gと馬車を用意した
イタバンの酒場で仲間を見つけるといい
幸運をいのっているぞ」
王様からはこんなことを言われている
仙人を訪ねれば何か分かるかもしれない
僕は山に向った
妖怪ちゅぱかぶら がでた
ここはリアクションの見せ所だぞ ヒッキよ
ヒッキよ !!!!!!!!!
メラ!!!!!
ヒッキ「僕は卑怯で、弱虫で、臆病で・・・」
どうでもいいじゃな〜い
僕は恋におちた
ちゅぱちゅぱ・・・いっぱい出たね、おにいちゃん・・・
>>531 男が言ってるようにしか聞こえない・・
というメールがきた
妖怪ちゅぱかぶら は おとこのこだった!
死にたい
猫を虐待
戦争反対
そこで俺は旅に出ることにした
旅はなかなか楽しいものだった。
旅の終わりに着いた場所は富士の樹海だった。
ロープは持ってきた。後は、ぶらさがる良い枝を見つけるだけだ。
俺は樹海の奥深くへと足を踏み入れた・・・。
という感じに呟きながら
俺はパソコンをしていた。
俺「おもしれーーなwwww糞ガキの巣VIPを荒らすってのはよぉおww」
いつもどおり、糞スレを立てる
>>1を叩きに叩きまくってたのだ。
さらに糞スレを乱立もさせていた。デマを流しまくっていた
だが、次の瞬間、俺に衝撃が走った
俺「ゲラゲラゲrタwwwww・・・・うん?なんだこれ?」
デスクトップになにやら点みたいなものが付いていた。
俺「どれどれ」
俺はそれを取って確認した
俺「バ・・・ばかなあああああああああああ!!!」
俺「こんなところに鼻糞がなんでついてやがる・・」
俺「この部屋には俺しかいねぇ・・」
俺「俺はデスクトップに鼻くそなんてつけねえ・・・」
俺「っていうことはこの部屋にもう一人いるってことかああああああ!?!?」
??「あ・た・り☆てへ」
俺「き・・きさま・・だれだあああ!?」
??「KFCの社長さ」
俺「ま・・まさか・・カーーーネルサンダースか!!!」
K「正解」
俺「何しにきやがった!!!!!!!!」
K「お前を倒しにきたのさ」
俺「・・・!!」
俺はそういわれた瞬間、恐怖というものを改めて実感した
なんていう、威圧感・・そしてやつの目・・マジだ・・
ヤツはやるといったらやる・・・
倒すとは・・殺すことを意味してるに違いない・・
ようするに・・・俺がヤツを殺さなければ・・俺がヤツに殺されるってことだ・・・!!
俺「それより、フライドチキン食べないか?」
K「うん、それもいいな。食べ終わったらお前を倒すよ」
俺「うん!そうしなよ!」
俺はカーネルに家にあったフライドチキンをご馳走してやった。
もちろん、味は保障する。ただ、・・・毒を混入させてるけどね・・クスクス
K「おいしい!!おいしいがな!!」
俺「ハッハッハ、そうかいそうかい!」
K「ふーいっぱい食べたことだし、お前を倒すか・・・うぅ!?」
俺「ニヤリ・・!」
K「お前・・・何を・・した・・・」
バタ
・・・・・・計画通り・・
544 :
(-_-)さん:2008/12/23(火) 13:47:12 ID:g7QRIQJM0
俺「はっはっはっはwwwみじめだなww」
K「うぅ・・」
俺「なんか答えたらどうだ?え?カーネルさんよぉ!」
ゴス!
俺はうつ伏せになって倒れこむカーネルのわき腹に主っきり蹴りを入れてやった
K「ぐほぉ!おヴぇ・・・お前・・ひ・・卑怯だぞ・・!」
俺「卑怯だと?てめぇが間抜けなだけだろww」
K「く・・・くそぉお!」
俺「この俺には夢がある。貴様に今倒されてはならない」
俺はそんな漫画を音読していた。
そろそろ飯の時間か、そう思い自室のドアを押し開けると目の前に母が立っていた。
一体いつから居たのだろうか、そして俺は急に我に返った。
いつから聴いていたのかと、腹の奥底からふつふつと煮え滾るものを感じた。
K「ゆ・・ゆめ・・・?・・助けてくれ」
俺「ふん、もうおしまいにしよう」
俺は手にナイフを持った
K「くそ・・!くそぉお!!!・・もうここまでか・・・なんてな」
俺「な・・なに?」
K「この私に毒なんて聞かない」
俺「ば・・ばかなぁああ!!!はったりをかましやがって!」
俺はうつ伏せになって張ったりをかましてる
カーネルの背中にナイフを突き刺してやった
俺「おらああああああああ!!」
グサ!!!
俺「はぁ・・はぁ・・・少し・・驚いたぜ・・・」
気が付くと背中にナイフを突き立てられた母が横たわっていた。
顔から血の気が引くのを感じた、俺は取り返しのつかないことをしてしまった。
だが、事が起きた時点でそれまでの経過の真偽などを考えても仕方がなかった。
俺は冷静さを取り戻し、この状況を以前と変わりなく装うことにした。
そう、母は買い物に出たっきりなのだ。
くっ・・・!
俺の「影」が、俺の知らぬ間に暴れていたというのか・・・!
という夢を最後に樹海で見て、ヒッキーは首を吊った。
めでたしめでたし
と、思いきや
俺は樹海の地縛霊になった
そこへかつての敵・ドナルドがやってきた
俺の死体を抱きかかえて号泣している
奴の意外な行動に俺は動揺した
そんなドナルドの背後からカーネルがコソコソと近付く
ドナルドを殺る気だ・・・!
しかしカーネルおじさんは服を脱ぎ出し全裸になると、
ドナルドに後ろから抱きついたのである
カーネル「好きだ・・・!!俺とやらないか・・」
俺はあまりの衝撃的なカーネルの行動に青ざめた
そう、カーネルはゲイだったんだ!
だが、ドナルドは冷静だった。
とくに焦ることもなく、ただただ、立ち尽くしていた。
そして、ドナルドが静かに口を開けた。
ドナルド「鏡を見ろ、現実を見ろ、客観的に見ろ、それが答えだ」
しかし、カーネルの強い気持ちは変わらなかった
「……これが俺の答えなんだ」
カーネルはそう言いながら静かにドナルドへと近付く
カーネルのただならぬ決意に恐怖すら感じたドナルドは、
俺の死体を抱えながら後ずさりをし始めた
カーネルの尻にはクリスマスチキンが刺さっている
メリークリスマス!!!!!!!!!!!!!!!!
と叫びながら、カーネルはドナルドに飛びつき、そのケツに自分のモノをぶっこんだ
気づいた時、俺はベッドで横たわっていた。
なんだ・・夢だったのか。
しかしすぐに俺は、それが夢ではなかったことに気付いた。
ベッドの横で、裸のカーネルが笑いながらこちらを見ていたのだ。
メリークリスマス!!
俺達は死んだ
そう言いながら、血まみれのドナルドが部屋へ飛び込んできた
そして、自らの血で壁に文字を書き始めた。
ランランルー
それが、彼の遺言になろうとは誰も予期していなかった。
けれどもその前にてんやわんやの大騒動があったらしいのだが・・・
てんやわんやを早口で言って噛んだ
この絶望的な状況をどう打破するか・・・
俺は考えた・・
そして眠りに落ちた・・・
「ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…んっ…ちゅ…」
…なんだろう
俺の下半身が温かい何かに包まれている…
ぼやけていた視界が、だんだんと澄んで見えてくる
そこに見えたのは、母さんだった
母さんが、俺の下半身を口で包み込んでいたのだ
母さんではなくウンコマンだった
よく見るとウンコマンは母さんにそっくりだった
実はウンコマンと母さんは姉妹だった
ウンコマンコかと思ったけど最高のマ○コだ
母さんも年だと思ってたけどこれでなかなか名器だ
父さんはきっと病みつきになっていたんだろう
俺は名器に吸い付かれるように体を委ねた
もう果ててしまいそうだ・・・うっ
その瞬間、あいつが部屋へ入ってきたのだ
ゴロリ
ワクワクさん
のめがねを奪い
踏み潰して
アナルへ差し込むと
俺は思い出す
ハム太郎のことを・・
,,,..-‐‐‐-..,,,
/::::::::::::::::::::::::ヽ _,..-‐‐-..,,,
l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ
l:l ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
~ヽ/ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll
/ :::::::::::::::::::::::::::ヽ ,.ノ
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‐/-,, (●), 、(●)、 ::::::::::::l
l ~^'' ,,ノ(、_, )ヽ、,, :l
'''l^^~~~ `-=ニ=- ' -‐‐‐--l-
ヽ、 ,,,, `ニニ´ ~^'‐..,,_/
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l: ~~ {:::::) ::l
l: ~~ l
l、 ,l>
/^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ
~‐‐'~ ^'‐‐~
そして、ワクワクさんのことを・・・
俺とワクワクさんは、かつて将来を誓い合った仲だった
俺とワクワクさんは東尋坊の崖から飛び降りた
終
しかし、崖の下にゴロリが待ち構えていた
「待ってたんだよ」
そう言いながらゴロリは俺とワクワクさんを受け止める
きめえええええええええええええええええええええええ
という声が海の方から聞こえた。
ゴロリに抱きかかえられた俺が海を見ると、
そこには幼女がたくさん泳いでいた。
幼女をまとめていたのが、なんとあのゴンタ君である。
フガフガ言っているゴンタ君の周りに幼女たちが群がっている。
よく見れば、幼女たちはゴンタ君の毛をむしり取って遊んでいた。
ゴンタは死んだ。
ガキどもは楽しそうに笑ってやがった
かにみえたが、ゴンタ君は生きていた。
むしろ、より精気が体中に満ち満ちていた
幼女に囲まれながら、ゴンタ君のブツが勃起していた
あんなにすごいものとは思いもしなかったから、俺は驚いた
ゴンタが幼女を犯した
しかしそれは逆だった。
幼女がゴンタを犯したのである。
それは正にソーセージに群がるピラニアを見ている様だった
という夢を見て起きた。いやな寝汗をかいている。
突然玄関チャイムが鳴る。
「こんにちは、ニートひきこもり支援団体から来た相談員です」
ドアを開けると、それはゴンタくんだった
俺はゴンタくんの顔に高速で蹴りを入れた
ゴンタくんは血を噴いて倒れ、死んだ
そこにワクワクさんが颯爽と現れて、ゴンタくんに人工呼吸をし始めた
マウストゥーマウスだ
飛び散る唾液に俺は目眩を感じて、やがて失神した
気がつくと俺は全裸だった
このままでは猥褻物陳列罪で捕まってしまう。
俺は服を探す旅に出た。
外は寒かったので全裸の俺は下痢になった
今にも尻からブリッとでそうだ
蒼白な顔で公園の公衆便所へかけこむ
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
危険物の処理が終わり、何とか服を手に入れることを考えた。
そして、「そうだ!トルネコのように武器やで働こう!」と考え
ハローワークへと足を運んだ。
「全裸でできる武器屋の仕事を紹介してください」
俺がそのように頼むと相談員は顔をしかめた。
「残念ながら武器屋の仕事は、全裸では難しいと思います。SMクラブなどはいかがでしょうか」
俺は狂乱した。
相談員に思い付く限りの罵詈雑言を浴びせ、ハローワークを後にした。
冬空の下、俺は行き場もなく、なるべく人気の無い道を歩き続けた。
一歩、また一歩と踏み出す度に、俺のイチモツの太股を叩く音だけが虚しく響いていた。
いつしか俺は力尽き、冷たく固いアスファルトにしゃがみ込んでしまった。するとなんだか香
ばしい匂いが漂ってきた。視線を下に向けると、俺の目に一本のソーセージの姿が写る。しかし
こんなところにソーセージなどあるはずがない。
(しっかりしろ)
おれは自分に檄を飛ばした。するといつのまにかソーセージの姿はなくなっていた。今までソー
セージがあった場所では、俺のイチモツが静かに揺れていた。
いや、やっぱりこれはソーセージだ
ブチッ
俺はそれを食いちぎった
気が付くと空はどんよりした雲に覆われていた。
やがて空から白い粉のようなものが降り始め、それは俺のイチモツに舞い降り、
ひやりとした微かな感触を残し消えていった。雪だ・・
俺は唐突に腹を下しトイレに駆け込んだ。便座に座り、腹部に力を入れるが酸化物が顔を出すことはなかった。
俺は膝に肘を置き頭を抱え、自分の下腹部を見つめていた。
そこには俺のイチモツが虚しくうなだれているだけだった。
ちんこが爆発した!!!!!!!!!!
俺はあまりにも突然のことに、頭の中が真っ白になった。
そして無意識のうちに、爆発したちんこの欠片を掻き集めて、
プラスチックのタッパーへ入れていた。
ちんこのあった部分からは、真っ赤な血がどくどくと流れ続けている。
ちょうど以前に見たように、水道管が破裂してアスファルトの地面から水が噴き出しているのと同じような光景だ。
流れ出続ける赤い色を見て、俺は初めて現実と向き合うことになった。
この血は、俺の血だ。俺の血が、俺の体から流れ出している。
そうだ、このままでは失血死してしまう。止血しなくちゃいけない。
俺は止血に使えそうなものはないかと、辺りを見渡した。
良さそうなものが見当たらない。かろうじて使えそうなのはトイレットペーパーぐらいだ。
俺はトイレットペーパーを取れるだけ手に巻き取ると、
ちんこがあったはずの股間に当てた。
見る見るうちに純白のトイレットペーパーは真っ赤に染まり、どろどろに溶けていった。
だめだ。これじゃ止血はできない。何か、他のものを探さないと……。
そう考えている間も、股間からは真っ赤な鮮血が流れ続けた。
俺が意識を失ったのは、そのすぐ後だった。
ちんこの直径2センチ。
まったくどうしようもないな?なんだこれ?
まったくどうしようもないな?なんだこれ?
わたわたわたし、しっているいる
おおおばけおばけ でたでた
ちちちちちちちちんこ おばおばおば
おばけでた
しししし
直径2センチのちんこから発せられた怪電波がおトイレの中で共鳴し、それはまるでやまびこのように、繰り返し繰り返し、俺に語りかけてきたのだった。
目が覚めると、俺は千本のちんこが並んだ神社に寝ころんでいた。
そして旅に出た
全人類を抹殺する旅だ
しかし全人類に俺が抹殺された。
俺の旅は終わった。
しかし俺は密かに生き長らえていた。今や全人類は俺を共通の敵と見なし、
その死に体を見るまでは彼等に安息は訪れないワケだ。
全人類安息の為に俺はとりあえず死んだフリをすることにした。
それから十三年後、人類は総出でド派手なお祝いの祭りをやり始めた。
どうやら俺が現れないことを死んだと思い込んで、
すっかり安心しきって平和ボケしているらしい。
「フッ・・・、愚かな人類だ・・・。せいぜいつかの間の天国を楽しむがいい・・・」
その先に、人類には地獄が待っているのだ。
俺が人類のために作り出す、地獄が待っている。
そして1000年後・・・
そんなナレーションのアニメを見ていたちょうどその時……、何と!
627 :
(-_-)さん:2009/01/08(木) 01:11:43 ID:8BECvGa5O
俺がかつて、千年と十三年前に全人類に立ち向かったことがあることをふと思い出してしまったのだ。
今やこの逸話は伝説となり、多くの媒体を通じて金に変換されている。
マンガ、ゲーム、文庫から様々な業界が潤っていた、しかし俺には一銭も入ってきてはいない。
何故だ、俺は今一度奮起する決意を固めた。
そして、伝説がはじまった・・・。
俺は木刀を手に、まず混乱のさなかにあるパレスチナの地へと向かうことにした。
しかし、パスポートがなかった。
パスポートを作りに行く服もなかった。
DA KA RA!ヒキる
俺は街に出て声を張り上げ主張した。「俺だけど!オレオレ!」
というゲームをやった
つまらないので中古屋で売った。380円だった。
その金で吉野家に足を運ぶが・・・
吉野家の店内にはDQNが大量にたむろしていた
恐ろしいが
「逃げちゃダメだ」
と言う天の声を聞いた俺は
おしっこをちびった
思わず「クセ」で舐めてみたんだ。
そしたら、なんと・・・・!
639 :
(-_-)さん:2009/01/08(木) 11:44:33 ID:RAJpS+uz0
甘かった・・・
俺は糖尿病だったのだ
ガーン
そのときDQNがこっちにやってきた
DQN「おい、そこの糞野郎wwしょんべんくせえぞ?wあ?」
DQN達「ゲラゲラゲラwwww」
俺「ひ・・ヒェエァァァァ””ァァアア!!!」
DQN「いいからちょっとこいよw」
俺「た・・たすけて!!」
吉野家の店員は見てみぬフリをしていた
俺は思った。
ああ・・・俺はぼこられて、金を取られるのか・・
とりあえず、この1件を終わらしたら首を吊ろう・・
DQNは俺の股間をズボンの上からわし掴みにした
モギュ!!!
俺「ひっ・ひぇぇ!!」
DQN「おい・・ぬれてるなぁ・・ぬれてるよなぁ!!!?」
DQN「なんでぬれてるんだ?外は雨じゃないよな?しかもこの部分だけ、なんでだぁああ?」
俺「ひぇぇぁあああ!!!!」
DQNは俺の股間を掴んだその手を!!!嗅ぎだしたのだ・・
クンクン・・クンクンクン・・
DQN「この臭い・・しょんべんの臭いだぁあああ!!!」
DQN達「おwっうぃwwwまwwじかwwよwww」
俺「うぅ・・ち・・ちが・う・・」
DQN「なにが違うんだ?wあ?」
ドス!!!!
俺「ウヴォエエ!」
いきなりDQNのパンチが俺の腹に突き刺さった
意識がもうろうとした・・・・
俺はこのままずたずたのぼろ雑巾にされて・・死ぬのか・・
へへ・・へへへ・・・・
と、そのとき!!!もう一人の俺が目覚めた
DQN「おらおら!コイツぼこぼこにしちまおうぜwww」
DQN達「おらおらおらwwww」
ボコバキ!!ガス!!ドスドス!!バシベシ!!ボカ!.......
〜20分後〜
DQN「へっうぇっうぇwww今日もいい運動したぜww」
DQN「ちょっとやりすぎたかww?wwよし帰るぞwww」
トントン、
何者かが、DQNの肩を後ろから叩いて、こう囁(ささや)いた
??「おい、忘れもんだぜ・・?」
DQN「あ?なんだ?」
DQNは振り向いた・・そのとき!!
!!?
、v-――――- 、、
/ >
/ ./` ```` `\ z´
二 ニ―| i / ⌒"'' ''"'ヽシ
二ー三:,三 _ ,r'´` \ く > .', ズバアアアアン!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄´ ,  ゙̄i--,r'!、 ヽ .|
!゙i |... { ミ | | ブエエ
_ _lゝ'し‐ー´{'(.、 ,) /
-------ー; {`'‐‐--rヘ:,-.く / ゲチャ
-==゛'‐rー'‐-:::ッ (⌒7´ ∴。
ボカッ  ̄ ̄ | \. ヽつ 、; ∴
| _, イ '; ' ・'; ' 、
|____/ ・'; ' 、
./\ DQN 7/\
DQN「ブエエェエ!!!」
バタ・・・・・
DQN達「な・・なんだあああああ!?」
DQN達の前に突如現れた恐怖。
その正体は・・もう一人の 『俺』 だった。
俺「私をあまり怒らせないほうがいい」
DQN達「て・・・てめぇ・・!!な・・ななにもんだ・・!?」
俺は無言のままDQN達に近づいていった・・
タ・・タ・・・・タ・・・・タ・・・(足音)
DQN達「・・・・!?!?」
俺はDQN達の中にいる一人(DQN(A氏))にこう問いかけた
俺「死ぬか・・・・・生きるか・・・選ばしてやろう・・」
DQN(A氏)「死ぬか・・・・い・・生きる・・!?」
DQN(A)の後方から声が聞こえた。そうDQN(B)の声だ
DQN(B氏)「ただの脅しだよww殺せるわけねえじゃんwwやってみろよww」
俺「なんだと・・?」
俺はDQN(B)に近づいた
DQN(B)「さっきのもただのラッキーパンチだろ?wwしかも不意打ちww本当はよええんだろ?wwあ?ww」
俺「つまり、死にたいんだな?」
DQN(B)「だからさぁ・・・・・やってみろよ?w」
俺「ズキュゥゥゥゥゥゥウウウウウン!!!!」
DQN(B)「あ?wwなにがズキュウ・・ウッ!?・・
あ・・あれ・・?・・なんで・・息苦しいんだ・・・?」
DQN達「う・・・うわぁあああああああ!!!!!!!」
DQN達は一斉に逃げ出した
DQN(B)「おいおい・・待ってくれよ・・どうしたっていうんだ・・ゲボゲホ!!」
ベチャ・・ベチャペチャ
DQN(B)「あれ・・?なんで・・・血なんて吐いてんだ・・?」
俺「よく見てみろ、俺の手が貴様の心臓を貫いている」
DQN(B)「ば・・・ばかなぁあああああああああああ!?!?」
俺「お前は既に・・・死んでいる」
DQN(B)「そ・・そん・・な・・・・・・ゲボゲボウヴォエエエ・・・・・・・」
ベチャア!!ベチャ・・ベチャデベチャ・・ブチャ!・・・
DQN(B)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
後ろから何者かが俺に声をかけてきた
??「あなた・・・強いですねぇ・・・w」
俺「誰だ・・?貴様」
俺は振り向いた。そこには典型的なヲタク(?)がいた
まず、メガネをかけている
そして異常に上げられたズボン、
もちろんシャツはズボンの中に入れられている。
そしてキノコのようなおかっぱ頭でダサイ運動靴
リュックを背負っていて、右手には
おジャ魔女どれみの絵がプリントされた袋を持っていた。
??「名乗るほどでもないですけど・wwでへでへww」
俺「じゃあ、消えろ・・・・・・
・・・・・・・・・!?!?ば・・ばかなぁあああ」
俺は目の前にいるヲタク野郎に消えろと言った・・・
そして・・いつの間にか消えていた・・たしかにヤツはいた・・!
俺は見ていたんだ・・!!そう・・いつの間にか・・いつの間にか消えていたんだ!!
ヤツから目を離した覚えはない・・・・・いつ消えたんだ・・?それすら解らない・・
ただ・・消えたんだ・・いつの間にか・・・自分でも理解できない・・ただ・・その理解を超えた現象が・
目の前で・・起きている・・
という、くだらないゲームを買ったが、つまらないので売った。
470円になった。
なんてことだったらいいなぁー
と思いつつも・・どうすればいいんだ・・ヤツに勝てるのか・・・?
そもそも・・ヤツはどうやって一瞬で消えてやがる・・
そのなぞを解き明かさない限りヤツには勝てない・・!!!
ヲタ「ここですよw」
俺「!?き・・きさまああ!!」
まただ・・こんどはいつの間にか俺の目の前にいやがる・・・
しかも服装まで変わってやがる!!!!
服を着替える時間なんてあったか!?!?
なぜだ・・・なぜ・・いつの間にか・・・・・・・あれ・?
俺は時計を見て、あることに気づいた・・・
8時15分・・・そして今日は・・木曜日・・・・おかしい・・
俺の携帯は毎週木曜日夜8時にアラームがなるようにセットされている・・
木曜日の8時からは・・チンポッポイヤーの大冒険が始まるから
見逃さないためにアラームをなるようにセットされているはずなんだ・・なのに・・
(今日は鳴ってないぞ!!!?)
ヲタク野郎は・・一瞬で消えて・・一瞬で現れたり・・着替えたりしやがる・・
そして、携帯の8時に鳴るはずのアラームの音を俺は聞いていない・・
!!
わ・・わかったぞ!!!!
ヤツは俺の思考を何分か止めることができるんだ!!
ヤツは俺の思考を止めていやがるんだ・・・・方法はわからないが俺の思考を止めてやがる!!
そして俺の思考が止まっている間に8時のアラームが鳴っていたんだ!!
だから・・俺は8時のアラームを聞いた覚えがないんだ!!!!
でもどうやって俺の思
ボカバキバキ!!!ドスベエシ!!!
考を止めてやが・・!?
俺「グハ!!オヴェ!」
ヲタク「さすがw、僕のパンチを5発もくらってまだ立っているとはwすごいですねwwでwwへww」
俺「きさまぁ!!!」
俺「おらあああああああああ!!!」
ボカッッ!!!!
ヲタク「ゲバ!!!!」
ヲタク「更にまだ・・こんなパンチを打つほど体力が残ってるとは・・wやりますねwww」
あ・・・あたったぞ・・・!?
俺のパンチが当たる前にまた俺の思考を止めて逃げればいいものを・・なぜ・・?
・・やはり・・
ヤツは相手の思考を止めれる時間を限られている・・・!!
そして・・思考を止めてから、ある程度休憩するまで・・・思考を止めることができない・・!!!
俺の推理は・・おそらく当たっている・・・・!!!
俺「わかったぜ・・貴様に勝つ方法がな!ww貴様の負けだ・・・!!!」
ヲタク「な・・なな・なんだってェェエエエエ!!??」
俺「貴様が相手の思考を止めれる時間は限られている・・」
俺「そして・・一度思考を止めてから・・また思考を止めるのにはすこし休憩が必要・・」
ヲタク「・・・・・!!!」
俺「間違っているか・・?」
ヲタク「す・・すごいです・・ここまで見破ったのはあなたが始めてだ・・・wさすがですww」
俺「貴様がまた思考を止めるほどの
体力を回復する前に、貴様を・・俺が・・ボコボコにしちまえば・・
いいんじゃねええのかああ!?? おらあああ!!」
ボカ!!!バキベキ!!!
ヲタク「ぐばあ!!!」
俺「まだまだ!!おらおら!!」
バキバキ!!!ドス!!
ヲタク「げば!!オヴェオヴェ!!、はやく!!はやく止めるでござる!!!!」
バシベシベシ!!!ドスガス!!!ボコ!!ベキバキ!!
俺「・・・!?ぐあぁあああ!!!」
俺「また止めやがったな・・・」
俺「更に・・俺の思考が動き出す前に・・どこかに隠れやがった・・!」
俺「チッ!・・」
まるでモーションがない・・!!思考を止めるときのモーションが!!
ヤツは・・・ボコボコにされているときでも、すぐ相手の思考を止めれるのか・・?
なにもせずに・・ただ・・考えただけで・・相手の思考を止めるとでもいうのか・・!?
このままでは・・・ヤツのあの能力を止めない限り・・ヤツには勝てない・・!!
でも・・・まてよ・・?
ヤツは俺の思考を止める前にこう叫んだよな・・・?
はやく止めるでござる!!!って・・・
誰に言ってんだ・・?俺に言ったのか・・?
・・いや・・違う・・
俺に言ったんじゃない・・・やつは・・・・仲間に言ったんだ!!!
ヤツは仲間にこう命令したんだ!!
俺の思考を早く止めろってな!!!
言葉で命令して届く範囲にヤツの仲間はいる・・
俺「ハッハッハ・・・w」
俺「前から思ってたんだよな・・・俺が暴れ始めて・・客や店員は逃げたが・・」
俺「なぜか逃げないヤツがいた・・それが・・あのヲタク野郎と・・・
そこのカウンターに座ってる汗だくで息が荒い貴様だああ!!!」
カウンターに座ってるなぞの人物・・略して『カ』
カ「・・・・・ッチィ!!」
俺「しかも・・・さっきから動いてないのに・・なんでそんなに汗かいてるんだ?
そして・・なんでそんなに疲れている・・・?」
俺「それは・・・・お前が超能力かなんかを使って・・俺の思考を止めていたんだろ?
つまり・・貴様を叩けば・・
いいってことだよなぁああああ!!!!??」
カ「・・・!!!」
俺は拳を上に上げた・・
俺「覚悟しろおおおおお!!!」
カ「う・・うわああああああ!!!!!」
ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
カ「ぶええええぇええァアアア"アアアア!!!」
バタ・・・・・・
ガタン!!
ヲタク「ごんぞう!!!!!!」
俺「貴様、トイレに隠れてやがったか・・」
ヲタク「ごんぞう・・!!大丈夫か・・・!?」
ヲタクはそう言ってごんぞうを両手で抱きかかえた
ゴンゾウ(カ)「す・・すまねぇ・・俺、やられちまったよ・・へへ」
ヲタク「うぅ・・俺が非力なせいで・・・・ごめんよぉ・・!!」
ゴンゾウ「へへへ・・謝んなよw・・
お前に会えてとても楽しかったぜ・・・・・」
ゴンゾウ「元々死のうと思ってたときに・・お前に助けられたんだよなぁ・・w・・
生きろ・・・お前はここで死ぬな・・・・生き延びるんだ・・・・・いいな・・?」
ヲタク「うぅ・・・・・」
ヲタクの目からは大粒の涙が洪水のように流れていた
ゴンゾウ「 本当に・・・本当にありがとうな・・・・た・・たのしかった・・・」
ガクン・・・
ヲタク「ゴンゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウウウウ!!!!!!!!」
ゴンゾウは・・静かに息を引き取った・・
ただ・・ヲタクの泣き叫ぶ声が・・・20分ほど吉野家に響き続けた・・
俺「ふん、生き延びろ・・か・・・・・
ゴンゾウのその純粋に友を思う精神、敬意を表する」
俺「今すぐ俺の目の前から消えろ・・そして・・生き延びることだ」
ヲタク「生き延びるよ・・ただ・・僕は逃げない・・
僕は・・お前を倒して生き延びる・・!!」
俺「残念だ・・貴様を殺したくはなかった」
ヲタク「ゴンゾウ・・・生きて・・・生き延びてみせる・・見守っておくれ」
俺「かかって来い・・・ゴンゾウのところに逝かしてやる」
ヲタク「お前だけは・・お前だけは絶対に・・・!!はぁあああ!!!」
ヲタクの気が一気に解き放たれた
ドバアアアアアアアン!!!!
俺「な・・なぁぁぁににににぃいいいいい!!?」
俺「なんて・・でかい気だ・・怒りが・・ここまで貴様にちからを与えるとはなぁあああ!!!」
ヲタク「くらえええええ!!!!!テポドンパーンチ!!!!!」
シュウウウウウウーーン!!!!!!
ズバアアアアアアアアアアアドガアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
俺「・・・・・ば・・・ばかなぁ・・・・・」
俺はスレスレでテポドンパンチを交わした・・・・・
テポドンパンチは俺の後ろの壁に直撃した
壁は粉々に破壊されていた
その破壊力は俺の理解を遥かに超えていた・・・・
ただ・・・絶対に今理解できること
このパンチが俺に当たっていたら間違いなく俺は死んでいた
ヲタク「当たらなかったか・・・w・・ハハハ・・」
ヲタク「本当はもう死ぬと決めていたんだ・・ゴンゾウが死んでさ・・・
このパンチに僕の命を乗せたよ・・・・
このパンチで僕の生命力はもうなくなった・・
僕の体の中にあるほぼ全ての力をこの一発に入れたんだ・・
・・・・今・・そっちに逝くよ・・・ゴンゾウ・・」
ヲタクは俺の体にもたれかかって来た・・・
ただ、力の抜けて今にも倒れそうなヲタクを・・俺のその体で受け止めた・・
俺「お前のその生き様・・天晴れだ・・・」
・・・・・ヲタクはもう・・死んでいた・・・
俺は考える・・・
生命を
ヒキの奇妙な冒険 2章
〜完〜
というマンガを買ったが、くだらないので古本屋で売った。
90円になった。
目が覚めると、俺は白いベッドの上で寝ていた
…ちゅぱ…んっ…おおきいよぉ…
ぺろ・・・・これは・・!!!?
これって・・・もしかして
夢精をしていた
アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!アッー!
気がつくと旅に出てた
初めて遭遇した人に行き先を告げてもらうという、
安いテレビ番組のような
企画を考えていたが、そこで遭遇したのは
初恋の人だった。
それをきっかけに、中二病だったころの記憶が脳裏に浮かんできた
ダチと学校サボって遊びに夢中になってたあの頃・・・。
不良かよ・・wぜんぶ妄想だけど・・
それはそうと今日はニコニコ動画を荒らして飯がウマイっ!
気が付くと規制されてた・・・飯マズ・・
さて、仕事の時間だな・・
男は頬に手を当て気合を入れると
たちまち力なき眼には気迫が満ちる
そこにニコ動を荒らしていた時の彼はもう居ない
作業場に入ると男はゆっくりと腰を下ろし
精神を集中させる・・・
ミキミキ・・ぶりっチャポン・・・・ぶりっびーーー・・・ぷすっ
腹が裂けた
裂けたところから何とゴンタ君が現れた。そして、
口からワクワクさんを吐き出した
なんだ夢オチか・・ブラウン管越しに
いつものように工作に没頭するワクワクさんと横にはゴンタ君姿
しかし今日のゴンタ君は元気が無い様子いつものリアクションが見られない
それにも構わず一通りの作業が終わらせたワクワクさんは隣に座っているゴンタ君に
材料のテープ、紙、ストロー、ハサミを渡した
ゴンタの手は自然とハサミに伸びていた終わり
それでも空は青かった
いや、アボカドだった
「いやアホかとバカかと」
俺は吉野家でこんなことを呟いていた
注文した牛丼は牛丼ではなく、ゴロリが丼に入っていた
ゴロリの肉は、硬くオカメインコの体臭みたいな臭いが漂っていた。
しかし、この臭さが堪らないんだなと言ったのが後の大塩平八郎である。
幕府の不正は許さない。今こそ立ち上がるときだと民衆を煽動し
ゲイだらけの宿に行き、ゲイたちに説諭する。
「立ち上がれ、そして憎き幕府を討とう」
sm5802698泣いた
涙の味はペパーミント味のうなぎ丼に似ていた
悪夢まがいの現実の中でひきこもりの物語は続く
デスノートを拾った
燃やして捨ててやったよ
とりあえず、俺はパソコンをすることにした
カタカタカタ・・・・
『うん?なんだこの黒い点みたいなものは』
デスクトップの画面に黒い点みたいな物が付いてるのに気がついた
『どれどれ・・』
俺はその黒い点みたいなものを指でつまんで、確かめてみた
それは、”鼻くそ”であった
俺「ば・・・ばかなぁなあああああああああ!!!』
俺はデスクトップに鼻くそはつけない・・・
無論つけた覚えもない・・
そしてこの部屋は俺以外いないはず・・
ってことは俺のデスクトップに鼻糞がついてるわけない・・・
ようするに・・この部屋にもう一人誰かが隠れてるって・・ことだよなぁああ!?
という夢を見た
さて、久しぶりに外にでるか!!
俺は外に出た
車に主っきり跳ね飛ばされた
死んでしまった。
完
時間が巻き戻った・・・
『どれどれ・・』
俺はその黒い点みたいなものを指でつまんで、確かめてみた
それは、”鼻くそ”であった
俺「ば・・・ばかなぁなあああああああああ!!!』
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
バルスwwwwwwwwwww
そして旅に出た
ガチャ
母「いいえケフィアです」
「母さん、それは僕のザーメンなんだよ」
俺がそう言うと、母さんは一瞬黙った後、それを飲み干した。
すると母さんの体が光を帯び始め、やがてその光に俺は包まれてしまった
ししてそこには
“母さんの子宮”と書かれた看板があり、その前で俺は全裸でうずくまっていた。
俺は母さんの子宮に戻ってしまったのだ。
俺は子宮を食い破って母親の腹から脱出した
俺は生まれ変わったのだ。過去の呪縛から開放されたのだ。
足元から脳天に向かって歓喜が走り抜けていく。躰の底から力がみなぎってくる。
俺は居ても立ってもいられず外へ飛び出していった。
飛び出した所に車がきて轢かれた
しかし俺は生きていた
絶望した!
よかったね!
720 :
(-_-)さん:2009/01/13(火) 15:04:53 ID:UShjkjOQO
誰かの声がした…
辺りを見回すが…
誰もいなかった…
片足失ったが、数時間するとトカゲの尻尾みたいに再生した。
そうかそうか
723 :
(-_-)さん:2009/01/13(火) 15:22:27 ID:UShjkjOQO
第二人類としての始まりだー
後の漂流教室である
??「ジャンケンしない?」
誰かが後ろから話しかけてきやがった
「誰だお前!!」
チン「チン・ゲだよチンと呼んでおくれ」
俺は問いかけた
「チン・・か。で、なぜにジャンケンだ?」
チン「君が勝ったらこれをあげるよ」
チン・ゲは手のひらに100円玉を乗せていた
「そ・・それは!!!!」
そう・・100円だ!!!
「やるぜぇ!!やるやる!!」
チン「それじゃあ3回・・先に買った方が、”勝ち”だ」
「わ・・わかったぜ」
チン「先に言っといてあげよう、僕はグーを出す」
「グー・・だと?」
つまり俺がパーを出せばいいってことだよな?w
チン「 いくよ 」
『ジャンケンポン!!!』
・・・・
「ば・・ばかあなぁあああああ!!!!」
「貴様!!グーを出すといったろ!!!!」
チン「言ったよ?でも嘘を付いてはいけないと・誰が言ったんだ・・?」
ド ド ド ッ ド ド ド ド ド ド ド !!
「ゴクッ・・」
チン「ジャンケンは運だけで勝敗が決まると思わないんだ・・」
チン「ジャンケンの真髄は心理戦にあると思うんだ。」
「・・・・」
チン「そして、その心理戦の中に精神力の強さを比べる何かが存在している!!」
チン「つまり!ジャンケンに勝つということは心で勝っていることになる!」
「・・・!!!」
チン「僕はそう思うんだ」
チン「さぁ、続きを始めよう」
「・・あぁ」
チン「僕はグーとチョキを出す」
「グーと・・・チョキだと・・!?」
『ジャンケンポン!!!!』
チン「や・・やるねぇ・・」
「俺を甘く見ないほうがいい」
「貴様はグーかチョキを出すと言った、要するにパーかグーを出せば貴様に勝てることになる
だが、どっちを出せばいいか?答えはグーだ、想定外のグーを出されてもアイコで済むからなぁああ!!」
チン「・・・・」
「貴様は俺にグーを出させようとした。だが俺は更に裏をかいてチョキを出したわけだ」
チン「なかなかできる・・!ひさしぶりにおもしろい戦いになりそうです」
ごはんですよ
ごはんのおかずに
ゴハンですよ
さあ、ごはんの始まりです
今度はごはんだ!!!
だまされて ごはん
ごはんのむきだし
ごはん探偵2
ごはんが空を飛ぶ
ごはんの物語
それは春の小川のような優しい囁き
自分には春が来るのか。自問自答した。
ケリを付けなければいけないことはない。
そしてこの世の中に思い残すこともない。
夜の繁華街をぶらぶらする。それがいつの間にか日課になっていた。
デパートの前で聴きなれない音がする。
それが、その「春の小川のような優しい囁き 」
との出会いだった。
早速ブログに書き込んで眠りについた
翌日の昼過ぎ、目が覚めるとそのままパソコンに電源を入れる
お気に入りのサイトを巡回した後
ブログをチェックしてみると久しぶりにコメントが一件ついていた
「素敵なブログですね^^ちょっと恥ずかしいけど私もブログ始めました
よかったら遊びに来てくださいね^^http:…」
素敵・・・心の中で忘れかけていた気持ちがじんわりと湧き上がる
俺はおしっこを漏らしながら失神していた
m9(^Д^)プギャー
アドレスを開くと淫らな姿をした女がトップを飾る
セフレ専用の出会い系サイトだった、男は乗り出した肩をがっくりと落とす
「まぁ、だろうな」男はボソっと呟くとしばらく画面を見つめていたが
興味本位で女の子情報を閲覧しはじめた
「美人が多いなぁ、どうせサクラだろ」
いつの間にか本物とサクラを見分けるゲーム感覚になっていた
カチッカチッカチッカチッカチッカチッ・・・
男は目を疑った、そこには見覚えのある顔が物欲しげな眼差しでこちらを見ていた!
か・・母さん・・!?
と・・父さん・・!?
田中さん!!!徳川家康!!!ジョー!!!
秀吉!!
野ぶなが!!
それは俺だった
自分をおかずに抜くことにした
orz
ところが、本来あるべきはずの、
俺のアレがない
空振り。
いつもの様に竿を掴もうとした手は陰毛をかすめただけだった。
俺のアレは自分でも情けなくなるほどのサイズだったが果たして掴めないほど小さかっただろうか?
おいおいおい!?
背中を丸めて相棒が居たはずの股間を覗き込む。
毛を掻き分けて現れたのは割れ目だった。
怪我をしてしまったのかと思ったが・・・見たことあるぞ。
これは・・・マンコだ。
マンコの中にはインコが居てウンコをしていた。
ふと、自分の頭に手をやると
今まで下にあったはずのチンコがまるでヤシの木のように生えていた
後の寄生珍獣である
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
インコよ、震えているのか・・臆病者め
俺の頭のちんこは避雷針にもなっていた
激しい稲光が俺のヘソを狙うものなら、たちまちインコも焼き鳥に変わるのだった
俺は頭のチンコそしてマンコのインコと共に生きていく事を考え始めていた。
しかし会う人々になんと説明すればいいのだ、自分でも分けが分らないと言うのに。
そこでチンコはマンコに一つ提案をした
チンコ「やぁ、マンコ聞こえるかい。僕と位置を変わってみたらいいんじゃないかい。そしたら頭上のマンコは目立たないだろう」
マンコ「話は分るんだけど、マンコの中のインコは外に出たら生きていけないわよ?」
インコ「僕ヒキコモリだからね・・・」
「では俺と一緒に脱ヒキしよう!」
俺はインコに言った。
インコは少し戸惑っていたが、やがてマンコから顔を覗かせて「わかったよ、先生!」と決心した。
マンコは心配していたようだった。
チンコは「がんばれゆ」と言った。
こうして新たな友だちと脱ヒキを決意したのだった。
マンコは頭上へ、チンコは元の位置へと治まった。
チンコ「やっぱこうでなくっちゃ!」
マンコ「寒い日は帽子を被るのを忘れないでね♪」
インコ「せっかく羽があるんだし・・・飛んでみるか」
チンコ・マンコ・インコ「次は君の番さ!」
ガチャ・・・
久しぶりの太陽は眩しくて目が眩んだ。
一瞬後悔の念が押し寄せたが、力強く歩き始めた。
俺を支えてくれる仲間がいれば次の一歩が踏み出せる。
チンコ・マンコ・インコ。ありがとう!!!
o(*`ω'*)oプンスカ
俺は怒りに震えていた。
それはなぜかというと、
オナニーするといろんな栄養素がでていっちゃうよ><
o(*`ω'*)oプンスカ
どうみてもちんちんだ・・
ちんちんをふりふり、俺は歩き続けた
そのまま発展場公園の男子トイレに入っていった
しませんか?
可愛らしい声がトイレの中から聞こえた
カルーセルまきがそこにいた
俺は本能のままにカルーセルまきにむしゃぶりついていった
そこで目が覚めた。
首を左に向けると、コタツの上でデジタル時計は一時半を表示していた。
ハッ、行かなければ!
俺は現実の発展場公園へと急いだ。
769 :
(-_-)さん:2009/01/20(火) 01:57:01 ID:cxvn0SucO
うんこふんじゃった!
発展公園に行くと、いつものように青いツナギの男がベンチに腰掛けていた
俺はその男に飛び付き猛烈なパンツをくりだした
男は「やめないか」と吐息交じりの声でつぶやく。
どう見てもこいつ・・・感じてやがる。
俺は殴り続けた。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!
773 :
(-_-)さん:2009/01/20(火) 03:13:20 ID:Y80/qGMKO
男「もっと…もっとだ!…あん」
俺「だが断る」
男「君は断れない」
俺「!?」
突然男は俺の股間を鷲づかみにすると
男「司令塔は制圧した」
俺「アッーー!!」
もみもみもみ
男は揉み慣れていた
まるでご主人様の腕の中でじゃれる子犬のように俺の息子は元気になっていった
形勢は一気に逆転してしまった
抵抗する隙もなく俺はズボンもパンツも脱がされていた
男「四つんばいになるんだ」
俺「うぅ・・・」
男「快感におぼれている暇は無いぞ。次は俺の番だ!」
男はそういうと唾を自分の指につけ俺の肛門を優しく揉みだした
俺はうっかりそのままぶち込まれるのだとばかり思っていたから、男の意外な行動に戸惑ってしまった
男「いたわってやらないとな」
尻に顔を近づけて言うものだから吐息がくすぐったい
四つんばいになった俺は感激と快感で盛ったオス犬のように腰をくねらせていた
男「じゃあ入れるぞ」
俺「はい・・・」
グサッ
ハッ!・・・なんだ夢か
目を覚ますとそこは自分の部屋だった
どうやら二度寝してしまったようだ
冬にもかかわらず寝巻きは汗でビショビショである
いつものように台所からは食事を作る心地良い音が聞こえる
今日は午後からバイトの面接だった記念すべき脱ヒキ初日である
身支度を整えると遅めの朝食を食べしばらくパソコンをいじり気を紛らわすと
緊張と不安が渦巻く中玄関に向かう
母「ヒキ(仮)君頑張ってね!あ、そうださっきヒキ君宛てに手紙が届いてたわよ」
そういうと母はエプロンのポケットから白い手紙を差し出した
一旦部屋に戻って封を開けようとするが接着剤のような物がベッタリと塗られ
中々開かず手紙のいたるところにまで飛び散らされている
俺は強引に封を剥がすペリペリべリッ!
ぬわあああああああああああああああ
781 :
(-_-)さん:2009/01/21(水) 15:52:23 ID:bckBJzV5O
…見なかったことにしよう。
ちょっとちょっと痛いじゃないの
優しく扱ってよね
783 :
(-_-)さん:2009/01/21(水) 16:48:30 ID:uMx1wBVbO
先ほどの男がオカマになっていた。
ふんどし姿になっておいかけてくる
そうだお相撲さんだ
まて?
ふんどし?
・・・まわしだ
お相撲さんがコマをまわしていた
それは美しい風景だった
787 :
(-_-)さん:2009/01/22(木) 02:38:16 ID:5zg9P722O
そして、お相撲さんが自分向かって飛び付いてきた…
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
…くそっこうなったら、くらえヒッキー奥義!
↓↓
アナルオナニー
ま、まいった・・!俺の負けだ!
どうやら俺の一人相撲だったようだ
だれうま
お相撲さんの乳首に欲情していた
かに見えた、ところが現実は思いがけぬ方向へ転がるのだった・・
だから旅に出た
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡ズサー
俺は
うんこを垂らしながら花火をしていたDQNにスライディング・タックルをかました!!!
そんな夢の話を朝食後の皿洗いをしている母の背中に語りかけるも、
蛇口から出る水音と皿の擦れあう音にかき消されてしまった
o(*`ω'*)oプンスカ
しかし、朝食の皿の上に残されたパンくずはその話を聞いていた
どうやらプンとスカと言うらしい、俺は思い切り息で吹き飛ばしてやった
無残にもパンくずはテーブルの上に散らばり、その中から彼等を見つけるのは不可能だった
プンとスカを探すため目を鍛えることにした
「くっそ写輪眼でも追いきれない…だと!」
俺はそんな独り言を呟きながらブンスカを探していると
ふと背後に気配を感じた。
視線を上げてそこに目をやってみると母が奇異の眼差しでこちらを見ているではないか
俺はどうにも居た堪れなくなり咄嗟に母を
押し倒した
803 :
(-_-)さん:2009/01/23(金) 02:24:00 ID:zWLF+ByPO
母「あ…あんた何する気よ」
そう言い母は、腰をくねらせた
そっちから誘ったんじゃないか
と反論すると、母は服を脱ぎ始めた。
俺が何も言えず唖然としているうちに、あっという間に母は全裸になっていた。
抱いて
どこまでもクレバーに・・
大地が俺たちを包み込んでくれるから
だから僕は旅に出る
後のぶらり途中下車の旅である
そうだ、京都にいこう
京都に着いた
へーい彼女ーいかしてるじゃん
シカトされた
俺は仕方なくターゲットを男に変えることにした。
「やぁ、お食事でもどうです?」
俺はその辺を歩いてた初老の男の肩にぽんと手をおくとそう誘った。
「ウゥン!………いいですね。ご一緒しましょう。」
男は俺の手をうっとうしそうに払いのけてから笑顔でそう言った。
その笑顔がやけにむかついたので、俺はその男の頭を叩いてやった。
すると、どさりと何か黒いものがそいつの頭から落ちて、
頭皮丸出しのツルツルの頭が見えた。
これを見られたからには死んでもらうしかないな
と言うと、男はにやりと笑い、こちらに背を向けた。
男の後頭部には、百以上があるだろうか、たくさんの小さな目があった。
その一つ一つが、全て俺を見ていた。真っ直ぐに見据えて、睨んでいた。
ぬわああああああああああ
パパスぅうううううううううううううううううううううううううう
そこにゲマが現れて、俺は連れ去られた。
次に気付いた時には、俺は神殿で奴隷として働いていた。
ヘンリー「よぉ!!!!!そろそろ脱走の計画でも立てるか!!!!!」
ヘンリーの声があまりにでかかったため、計画は立てる前から失敗に終わった
俺は穴を掘って脱走した
「こんなふつつかものですが 末永く よろしくお願いします……
なーんて わたしらしくないセリフだったね。
これからも ずうっとずうっと 仲良くやっていこうね!」
こうして、俺とルドマンさんは結ばれた
抜けた先は無人島だった
俺は選択に迫られた
穴を破壊して脱出路もろとも追跡を断つか
大人しく捕まって肉便器奴隷にされるか
だが俺のケツはもう限界だった
とりあえず、2回オナッた。
精液を食べて生きる熊が現れた
俺はチンコを噛み切られてしまった
不思議なことに痛くなかった
ハートに火をつけろバカ野郎
おならに火がついてしまった
そこに現れたのがTarzanだった。
Tarzanは俺の噛み千切られたペニスをなめて治療してくれた。
そのおかげで一月もすると俺のペニスは復活した。
俺たちは親友となった。
「今日も張り切って狩りと行くか、なぁ、Tarzanよ!」
ついこの間まで引きこもりニートだった自分が誰かとこうして友情を築くなんて嘘みたいだった。
だがそんな俺たちの友情も長くは続かなかった。
Tarzan「オレ 内定 決マッタ」
俺「!?」
俺はふつふつと込み上げる怒りに耐えきれず、Tarzanを殴り倒した。
「この裏切り者がッ!」
突然殴られて状況を理解できないのか、Tarzanは倒れたまま顔を唖然とさせている。
Tarzanには確かに悪意は微塵もなかったんだろう。
悪意のない行動だからこそ、俺は無限の悪意を感じてならなかった。
俺は倒れているTarzanにツバを吐き掛けると、
狂ったような声を上げながら一つ蹴りを入れた。
「このッ!このマザーファッカーッ!」
Tarzanはもう、何も言わなかった。
そして静かに去っていった
というのは嘘です
一人残された俺は
やっぱりTarzanの後を追った
o(*`ω'*)oプンスカ
と怒ったTarzanが追い掛けてくるので、俺は必死で逃げた
100km走ってもまだ追い掛けてくるので、とうとうしびれをきらした俺は、
TNT火薬弾をTarzan目掛けて投げ付けた
Tarzanは爆発とともに、塵となった
-完-
という小説を書いた俺はたちまちネット上で人気者となった。
アンチもついたがたいして気にはならなかった。
アンチの数は人気に比例して増えるからな。
嫉妬乙
とアンチをあざ笑う俺
それは実はTarzanであった
俺とTarzanは会うことになった
ついに決着をつける時がきたのだ
そして約束の日…
Tarzan「待ッタ〜?」
俺「変わんないなーwお前。とりあえずどっか入ろうぜ」
しかしTarzanは俺を置いて何処かへ消えてしまった。
俺は慌ててTarzanを探したが、その姿は何処にも見えなかった。
「何だあいつ、トンズラこきやがって」
まあいい。俺はいつだってTarzanとの決着には備えている。
今日はあいつも乗り気じゃなかったんだろう。
と諦めて帰ろうと思ったちょうどその時だった。
「ブッ殺シテヤル、オマエ、ブッ殺ス」
その狂った声のする方を振り返ると、目を鋭く光らせたTarzanが、
短刀を持って俺に襲い掛かってきた。不意打ちだ。
俺は恐怖のあまり失禁した。
ピチャピチャと何かを舐めるような音を聞きながら俺の意識は闇に包まれていった。
Tarzan←これなんて読むの?と思いながら目を覚ました俺が見たものは
白いガウンに身を包んだTarzanの姿だった。
あいつはワイングラスを片手に持ちながら、俺を嘲笑うかのように立っていた。
そして俺は全裸でペニスサックをつけられた上亀甲縛りされてた
そのまま一週間放置された
853 :
(-_-)さん:2009/01/24(土) 04:26:08 ID:OWDELpJ8O
舐め回すようなねっとりとしたtarzanの視線に犯され
いつの間にか俺は欲情していた
Tarzan「ナンダコイツキメェwwwww」
Tarzanが俺をあざ笑う、その声すら快楽であった
ビュルッビュルッ
ビュルッ
そんな鳴き声を発する動物がいたなぁ、などと思いながら俺は
思い出せないで居た
Tarzanと過ごした数ヶ月間を
思いだし涙する俺
Tarzanはそんな俺の涙を拭ってくれた
「Tarzan…」
「オマエニツタエナキャナラナイコトガアル」
「え?」
「オレ ケッコンシタ」
「結婚?誰と結婚したんだ?」
俺はTarzanから、今まで一度も結婚どころか女性と付き合っているという話は聞いたことがなかった。
おおかたまた結婚だなんて嘘をついて、俺を騙そうとしているんだろう。
つくづくTarzanは嫌な奴だ。こんな奴に命を助けられたなんて、思いたくもない。
だから俺は問い詰めてやった。
「おい、誰と結婚したって言うんだよ」
どうせ次には、Tarzanは嘘を謝るに決まってる。
そこを俺が貶して、Tarzanの虚勢をぶち壊してやろう、という公算だ。
ところがTarzanは、清々しい笑顔になってこう言った。
「……オマエ。オマエトケッコンシタ」
「なん…だと。……………じゃあ俺もうすぐパパか!」
俺「離婚します」
Tarzan「バカヤロウ!コノッ…クソガ!」
俺「!?」
俺とTarzanが口論してるところにタコ仙人と名乗る老人が現れた
後の老人Zである
タコ仙人「まぁタコでも食って落ち着けや」
俺「い、イァ、おれ…えん…りょ…マス…す、すみませんっ!すみませんっ!」
俺は引きこもりだったため対人恐怖症なのだ
Tarzanは人間という感じがしないので普通に話せたのだった
Tarzanは俺のどもる様子を見て、何が気に食わなかったのか怒り始めた。
「オマエ、死ネヨ!人間ヤメロヨ!」
相当頭に来ていたんだろう、Tarzanの顔は誰が見ても明らかに真っ赤になっていた。
赤くなったTarzan顔を枝になった完熟した果実と勘違いした
怪鳥が飛びつき頭をもぎ取っていった
タコ仙人「油断するでないぞ!首だけになっても襲ってくるのがTarzanじゃ!」
俺「そ、そそうなんですか…」
じいさん、あんたは何者なんだよと思ったが、嫌われるのが怖くて口には出せなかった
俺はつくづく自分がいやになった
そして対人恐怖症を治すための修行をする決意をしたのだった
そして八年の月日が流れ
俺は刑務所に入っていた
刑務所でタコスをぶちこまれた
タコスの意味がわからなかったので
辞書で調べてみた
それは恥ずかしすぎてとてもここでは言えないような意味だった
俺は激怒した
o(*`ω'*)oプンスカ
かならず、かの邪知暴虐の王をのぞかねばならぬと決意した
俺には政治が分からぬ
それ以前に社会常識が分からぬ
「猿でもわかる社会常識」980円を買うことにした
しかし俺は猿以下だった
人類の尊厳を賭けてイルカと頭脳対決をすることにした
しかし俺はイルカとの足し算対決で為す術もなく負けた
「お前って馬鹿だな」
イルカが憎たらしそうに笑っているように見えた
対決を見ていた周りの人間は俺に容赦なく石を投げ付ける
「自殺しよう」
ふと俺はそう思い立ち東尋坊へと行くことにした
東尋坊がどこにあるのか分からなかったのでとりあえず中国に向った
お腹が空いたのでギョーザを食べることにした
餃子の中には陰毛が大量に入ってた
だがその時は春雨だと思った
俺は毒におかされた
三日三晩眠り続け
ようやく目が覚めたとき
おなかを下して病院に行ったら行列が出来ていた
整理券買って数時間並んでいたらいつの間にか治っていたので
他の人に整理券をボッタ値で売ろうとしてるところを
現地の警察に現行犯逮捕されて拘留された
故郷のおっかさんはどうしてるだろうなァ…
…カツ丼…食うか?
俺は丼を手に取ると
熱々のそれを警官の顔に押し付けて取調室を飛び出した
そして俺はフレッドと共に見事脱出を果たした
フレッドは連続殺人鬼。
人を殺すことでしか性的興奮を覚えられないかわいそうな男だ。
俺「ところで、これからどうするんだ?」
フレッド「ん。オマエを殺そうかなぁと思ってる」
俺「え」
グシャッ
気がつくと俺は
フレッドの一部となっていた。
俺は残留思念を逆流させ、フレッドの思考を乗っ取った。
「ふはは!フレッド!俺の勝ちだ」
尚子「あれって指名手配犯の男性連続レイプ殺人鬼フレッドじゃない!?」
健一「本当だ。通報しますた」
尚子と健一は小学生時代の俺の親友だった。
そんな二人に俺は今この瞬間裏切られたのだ。
ショックで呆然と立ち尽くす俺は駆けつけた警察にあっけなく捕まった。
冷たい牢獄の中。
友達はネズミのジョーイだけ。
ジョーイ「元気出せよ。生きてりゃいつか良いことあるぜ。…たとえば、俺たちがこうして知り合えたこと、…とかな!」
俺「ジョォォォォォォォイ!!!」
ジョーイ「俺がここから出してやるよ。必ずな」
俺たちは親友を越え互いを「相棒」と呼び合う間柄になった(^-^)v
ジョーイは俺にモグラというあだ名を付けてくれた(^-^)v
俺はジョーイにハム太郎という名前を付けてあげた(^-^)v
しかしジョーイは脱走し、女医の元へ逃げていった
俺は舌を噛みきり自殺した
完
ンンン…
ぷはぁ!
目を覚ました小林の前には巨乳の美女がいた
小林は無職だったが体臭の強さだけでは誰にも負けない24歳の青年
引きこもり歴は10年になる
そんな自分の前に巨乳の美女なんかが存在するはずはない
小林は夢だと判断し、
バールのようなもので殴った
殴った振動で巨乳がぷるぷると震えて、俺は勃起した
巨乳美女「ヒドいわ。小林クン」
生きてる…だと
小林は戦慄した
巨乳美女「アラアラ、元気になっちゃって♪はむぅ」
巨乳美女はそう言うと小林の息子を口に含んだ
よく見ると巨乳美女にはペニスが生えていた
幸子EX
小林はショックのあまり死んでしまった
完
時は流れ、西暦3062年・・・
俺の名前は八神卓
家が金持ちなので親が裏から手を回し何の苦労もなく高校、大学と進んできた
ブサ面だが家が金持ちなおかげで5人くらいの彼女がいる
まさにリア充だ
完
おばあさん「桃太郎や、いい加減桃から出てきなさい」
桃太郎「外にでたら負けかなと思ってる」
おじいさん「同い年の桃太郎たちはみんな鬼退治に言ってるというのにお前という奴は…」
桃太郎「働いたら負けかなと思ってる」
完
おばあさん「ほら、完君が遊びに来てくれたわよ」
完「いい加減出てこいよ、桃太郎」
完は大人の前ではいつもいい子ぶる嫌な奴だ
俺は完の本性を知る人間の一人で
彼の本性を知ってしまったためにクラスで仲間外れにされた人間の一人でもある
がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだそこだ諦めんな絶対にがんばれ積極的にポジティブにがんばれがんばれ!
桃太郎「うるさいうるさい!!!!頼むからもう帰ってくれ!!!!!完!!!!!!」
完「みんな君を心配してるんだよ………桃太郎………w」
おばあさん「ごめんねぇ完君」
完「いえいえ(^-^)」
「桃太郎君に少しでも元気が出てくれれば嬉しいので^^
僕のことなんて気にしないでください^^」
ブチっ
校長が切れた
校長「サノバビッチ!!」
そして次の日…
完の母(PTA会長)「校長先生が生徒に対して暴言を吐くだなんて
この学校はどうなってるの!?」
学校関係者「スミマセン!誠に申し訳ありませんでした!」
完「まぁまぁ母さん。校長先生も人間なんだし。」
ブチっ
校長「ゴミ溜めに頭つっこんで氏ねぇや!!!!このガキ!!!!」
校長が完に襲い掛かった
そのとき
おばあさん「完君危ない!」
おばあさんは完の頭を拳銃で打ち抜き体の軸をそらす事で、
校長の攻撃を間一髪で急所から外すことが出来た
その後完は病院に運ばれたが脳死しており治療の施しようも無く、
今ではエゴイスティックな親の希望により延命治療を受け続けているという。
おばあさん「計画通り…(ニヤリ)」
完
は実は生きていた
聞いた噂では完の肉体は病院で働く看護士達のオアシスになっているらしいが、
今となってはそんな事はどうでも良かった。
俺はその死を、その脳の死を、俺の人生の延命治療と皮肉り完への復讐を終えたのであった。
完
「いい加減にしろ糞電話!」
どこからか天の声が聞こえてきた
完
完は天の意志により再び蘇った
ふぉふぉふぉふぉまだまだ甘いのふぉふぉふぉ
残念ながら神の人違いだった
神が誤ってよみがえらせてしまったのは今朝電車にはねられ死んだ、小和田(おわた)だった。
オワタは幸運にも神の勘違いにより、再び生を取り戻すことが出来たが、
不幸なことに彼の生き返った場所は始発電車が今まさにホームへ飛び込もうとする瞬間の、
電車の進行方向直線上の線路の上であった
絶体絶命っ!
小和田「オワタ\(^o^)/」
Tarzan「アキラメルナ!」
完…ではなく間一髪小和田は助かった、いや、助けられたのだ
謎の半裸の男によって
小和田「き、君は?」
性器の味方スパイダーマッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!?
小和田は無視することにした
スパイダーマ
「ちょwwwwwww
それはないでしょwwwwwwww」
943 :
(-_-)さん:2009/01/28(水) 04:24:36 ID:HM4kUJjdO
小和田はスパイダーマに鼻糞を飛ばした
スパイダーマ
「ちょwwwwwww
おまwwwwwwwwwww」
鼻糞の絶妙な塩加減に涙ぐむスパイダーマを見て小和田は自分の奥底に眠る確かな可能性を感じた。
小和田「・・・ハロワいくか」
ところが何故か小和田は秋葉原にいた
そしてトラックに乗り込んだ
そのトラックは生きていた
トラック「俺か?まぁ寅さんとでも呼んでくれや」
しかも聞いてないのに名乗ってきた
小和田と寅さんは親友になった
爆発した!!!!
爆音とともに下衆どもの悲鳴が聞こえる
どうやら爆音の原因となった何かに追われているようだ
寅「荷台の鍵は外しておいた、そいつを使え・・・」
俺は荷台の扉を開けると、奥の壁に刺さった古びた槍を手に取り
力を込めて抜くと、押し寄せるオタを避けながら爆音のした場所へと走った
沢山の中国人が人間とは思えぬスピードで追いかけてきた
小和田は「中国人は机と椅子以外のものは何でも食う」と祖父が言ってたことを思い出しました
胎児スープという食べ物もあるそうです
詳しくはググレカス
やだーこわいー中国人ってマジチョベリバっていうかーだしー☆
中国人の化け物が黄砂を撒き散らしながら襲い掛かってきた
俺は槍で応戦すると、その槍の起源は中国だと主張してきたので
寅に乗り込んでひき殺してやったが人海戦術で押しとめられた
俺は友達の友達のアルカイダのウサマビンラディンに援軍の要請を
お願いした。
言葉が通じず睨まれました。
そして怒鳴られた途端、目隠しをされて監禁された
一晩か二晩何かに揺られて気分が悪くなったが、
やっと目隠しを外されて解放されたと思ったら、
ビンラディンにチクタクと音のする箱を持たされ、
ホワイトハウスの前に立たせられていた
しかし以前からこのテロ活動に目をつけていた
CTU捜査官にすぐさま取り押さえられて事なきを得た
かと思ったがヒキだったので聴取で話が支離滅裂で矛盾が生じ
テロリストとの関係が怪しまれたため急遽
ジャックの拷問を受けることになった
寅さんが事情を説明して助けてくれた
寅さん「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎。
人呼んで、フーテンの寅と発します」
拷問を怖れた俺は突然現れた寅に全ての容疑を
擦り付けることにした
しかしその夜俺は寅さんの夢を見て一晩中うなされ続けた
翌朝布団を見るとおねしょしていた
おねしょで濡れたシーツのシミは寅さんの顔だったから俺は戦慄した
姪っ子「おじさんおはよー!…!あれれぇ?もしかしてこれ、おねしょぉ?」
小和田「さ、桜ちゃん!…みんなにはないしょだy
姪っ子「おじさんおねしょしてるー!おじさんおねしょしてるー!おじさんおねしょしてるよー!」
…このガキ○す
姪っ子はあらゆる情報網を駆使して噂を広めていった
翌日小和田の噂が地方新聞にまで載っていた
それを知った小和田は激怒し姪っ子を追い回した
姪っ子「わーおねしょがキターきもいぃぃぃ」
尚もしつこく馬鹿にする姪っ子を追い詰めると
怒りに我を忘れた小和田は姪っ子の脇にある包丁を手に取り振り上げる!が
何故か都合よく駆けつけた警官に現場を取り押さえられた
連行されていく俺を姪っ子は冷めた目で見ていた
小和田「うわぁぁぁぁぁぁぁぁl!」
姪っ子「・・・・計画通り!」
数日後小和田は刑務所に送られA棟の檻にぶち込まれた
???「よう、誰かと思ったら小和田じゃねぇか」
小和田の顔が青ざめていく
寅「こんなところで会えるとはな!」
寅さんはそういったかと思うとスルスルと服を脱いでいくではないか!!
寅さんはあっという間に全裸になっていた
たくましく黒光りしている寅さんを見て俺はなんともいえない気持ちになっていた
寅さんは全身傷だらけだった
これは全部、夢だ。君たちの見ているものは、夢だ。
だから、何も心配いらない。恐れることも、悲しむこともない。
憎しみや怒りや後悔が、襲ってこようとも、それは幻。
全て生き物は、風になり海へ旅立つのだ。
それは、すごく幸せなこと。反吐が出るくらいの。
と、寅さんの背中が語ってくるような気がした。
何も頼りにせず、旅をいきる。
俺にもできるだろうか。いや、やるんだ、やるんだよ。いつか
俺は決意とともに失禁した
次の日、寅さんは見事脱獄を果たした
やるな、寅さん…
よし…俺だって!!!
俺「ただの引きこもりニート幼女殺人未遂犯で終わってたまるかよォ!!!ウォオォオオオォ!!!」
看守「何訳分からないこと叫んでるんだ?…まさかてめーも脱獄を企んでるんじゃねぇだろうなぁ?あ゛ぁ゛!?
もしそうなら死ぬより恐ろしい目にあわせてやるからなぁ!!!!???」
俺「(ビクッ)い、いえ…」
明日からがんばろう!!
糸冬
---------
制作・著作 NHK
俺の頭の中に一瞬変な映像が映し出されたが気にしないでおこう
俺は夜になるのを待った
待っている内に昼になった
しょうがないので寝た
ちゅぱちゅぱ…
んっ…ちゅ…
…ぱくっ…れろれろ…
んっ・・・んっ・・・
おにいちゃんのおちんちん・・・あったかくて・・・
ちゅぱ・・・おいしい・・・
俺はトマトを貪り食っていた
トマト「あんッ…そこ弱いの知ってるくせに…
噛んじゃだめぇ…
舌を入れないで…いやぁ…あん//」
俺「発情期のトマトはきめえなぁ」
ぐしゃ
トマト「きゃうっ」
俺はトマトを床に叩きつけた
そしておならをしたら天井を突き破り空に浮いた
俺は梅干しを食べた
「うめぇ」
そしてその種を
埋めるために旅に出た
俺「どこかに良い土ねぇかな」
さあ若者よ
今こそその種を埋めるのだ
クソみてぇな土ばっかだと思ってたら
本当にクソだった
しかたないね
「すみませんこの種を埋めたいんですが良い土知りませんか?」
ムーミン「そんなことより聞いてくれ。僕はカバと思われがちだが実はカバじゃないんだ」
俺「そうかよ」
ォワイサ
ムーミン「ォワイサ」
ムーミンを食った
そして
埋めた
満腹になった俺は地面に座り込み
ぼーっとしてるとどこかからともなく「千の風に」が聞こえてきた
俺はそれを子守歌にいつのまにか寝てしまった
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。