三浦和義葬儀と泥酔女性乱入の噂話

このエントリーをはてなブックマークに追加
1(-_-)さん
三浦元社長葬儀に泥酔女性乱入


1981年の米ロサンゼルス銃撃事件で逮捕され、
ロス移送後の10月10日に死亡した三浦和義元会社社長(61)=
日本では無罪確定=の葬儀が3日、東京都大田区の平和の森会館で営まれた。

日本での裁判を担当し、約21年間の付き合いがあったという
弘中惇一郎弁護士、同じ芸能事務所に所属した
プロレスラー、ザ・グレート・サスケら約230人が参列した。
式の前には、泥酔した女性が乱入し、ビール缶を投げつけ暴言を吐くなど、
一時騒然となったが、関係者が制止した。
元社長の妻は「真実が明かされることを願っている」と涙声であいさつした
2(-_-)さん:2008/11/06(木) 16:06:46 ID:yyOt1J0s0
          ┗0=============0┛
     \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
     /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
    0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田田田田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
 ...[二] | ::|       |::|┏━━━━━━━━┓|::|       | ::l [二]
........|□|.│ |┌┬┐ |::|┃  /        \  ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|
  )三(...| ::|├┼┤ |::|┃/    >>1    \┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´
   | ::| | ::|└┴┘ |::|┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃彳 人______ ノ.┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
   | ::| | ::|├┼┤ |::|┃入丿ー◎-◎ーヽミ.┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
   |: :| | ::|└┴┘ |::|┃ r   . (_ _)     )┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|┌┬┐ |::|┃ (  ∴.ノ▽(∴  ノ ┃|::| ┌┬┐| ::| | ::|
   | ::| | ::|├┼┤ |::|┃⌒\_____ノ⌒┃|::| ├┼┤| ::| | ::|
   | ::| | ::|└┴┘ |::|┃    ┗━┛   .┃|::| └┴┘| ::| | ::|
   | ::| | ::|   ... |::|┃.. ... .. .. .. .. ..┃|::|      | ::| | ::|
.....┏━━━━━┓| .|┃          ......┃|::|┏━━━━━┓
.....┣┳┳┳┳┳┫|: |┗━━━━━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫
3(-_-)さん:2008/11/06(木) 21:20:24 ID:yyOt1J0s0
|ヽ    /》 /   /  /  /     ヽ    ヽ
 |ヽ\  // i   !  /  /  i  i  i    i ',
 ≧\>rソ  |   |_斗‐ 十ト i  r‐<i.   i  !
r 个个r‐'´  |   | ハ 从/  |  /|从| |   i  |
.Y´ レヘ    |   | ,斗えミ  |/ z≠x.|   /  |
/  || \/⌒!   |< ん::_}     トr} イ  /| /
|  ハ|   |f^ |   |  V少    ヒリ !/ /イ
|  ,' ‖  \ |   | xx ¨     ¨xx.{    {
| / |iハ∧  |   |       '   人   !
| | ‖  Vハ !   !      〜  /i    /  ほほう それでそれで?
| |  リ     ∨ ト、 !> 、   _,ィ{ |ハ.   /
从|    __./⌒ノ ヾ   `{「、  !」 | /
  r=ニ三、   く       ト、 `ー―-レ'_
 /  ̄ ̄\\   \  __ ,wr┴w-、  ||\
.厶'⌒\  \\   `く //::::::::::::::::::\. || ハ
|     \.  \トァ、  //:::::::::::::::::::::::::::}リ‐ァ ',
|      ヽ   | トミミ| |::::::::::::::::::::_rvヘ/|| |
|       ヽ  ヽ!  ∧V^Y^Y!::::| ヽ\\! ∧
|    \   |  /リ/ /{ / //:::::{ヽ \ヽ } i }
4(-_-)さん:2008/11/06(木) 23:58:09 ID:???0
hikipedia  ヒキペディア
http://wiki.livedoor.jp/zima001/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1220877722/

みんなで更新しよ!
5(-_-)さん:2008/11/07(金) 01:41:45 ID:xMc92l700
ぼくが一直線に並んだ街灯の滑走路から飛び立つと
直前までいじっていたセロファンが
湿ったコンクリートから剥がれ
ふわりと、やがて急激に舞いあがり
冷えてゆく頬をかすめ消えていった。

これからぼくはどこへ向かえば良いのだろうか
さっき見つけたカモメみたいな飛行機についてゆこうか
まだ下界からはラヴソングが聞こえている
過剰なほどに甘かったメロディーはかすれ
どこか心地よささえ感じてしまう
世界は思ったよりもせまかったけれど
空は思ったよりも冷たかった。

だんだんと小さくなってゆく街を見わたすと
街灯のすぐ傍の路地裏で押し消したはずの
自殺志願者たちのイメージが
克明に、そしてより鮮明になってゆくのがわかった
次から次へと名乗り出ては降りきった踏切を横断してゆき
ぼくはその横断する志願者たちの走り去るスピードを計測している
やがてぼくたちは甘ったるい夢の中で終身刑を下され
日に日に強度が増してゆく錆びた鉄格子をつかみ叫ぶ
そこはもう、夢の出口ではなくなってしまった、と。

ぼんやりと滲む異国の空港のひかり
着陸の態勢をとると同時に
寒さのせいにしてきた冷えきった頬をさわると
生暖かい血がべっとりとぼくの錆臭い手についていた
そして不意に頭に落ちてきた丸まったセロファンともに
ぼくのみじかい週末が終わった。
6池沼伯爵マンデビラ:2008/11/07(金) 12:41:17 ID:???0
              ,. -─────────‐- .、
             /               ヽ  \
           /   ノ'              \  \
          /    /_             __ \  \
        /   / /::::::\\       //::::::\\  
       /    |  |::::::::::::::| |  .    .| |:::::::::::::::| |   
     /      \ \:::::://       \\:::::://     
    /    ../ ̄ ̄\ ̄/        |    ̄/ ̄ ̄\..  
  /     ::::::;;;;;;;;;;;;::::::           |        ::::::;;;;;;;;;;;;::::::
  |    :::::::::::::::::::::::::::::::::     ヽ__|     :::::::::::::::::::::::::::::::::   
  |                           、 
  |                 ’─=ニニニ=─’                   
  |                                 
  ヽ                                      
    \                                  
     \    
7(-_-)さん:2008/11/09(日) 23:47:47 ID:C0879oSk0
     _,,..r'''""~~`''ー-.、
            ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
           r"r          ゝ、:;:ヽ
   r‐-、   ,...,, |;;;;|       ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ
   :i!  i!  |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐-  `r'^! 
    !  i!.  |  ;| l|  ''"~~   、      i' |     イェ〜イ
     i! ヽ |  | |    ,.:'"   、ヽ、   !,ノ
    ゝ  `-!  :| i!  .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
   r'"~`ヾ、   i! i!   ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|`T   
  ,.ゝ、  r'""`ヽ、i! `:、   ー - '" :: : :/ ,/         
  !、  `ヽ、ー、   ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
   | \ i:" )     |   ~`'''ー---―''"~
8(-_-)さん
消えそうで消えない僕はどこへ行けばいいのやら
途方に暮れたこの気持ち
葉っぱに乗せて飛ばしてみよう
君たちはなんて魅力的なのだろう
僕は活字中毒者のように
この小粋に飛んで跳ねるたくさんの文字たちとくっついたり離れたりして遊びながら、
僕の存在がバーチャルになるまでどれほどの時間がかかっただろう

そして僕の存在がリアルに投影されてしまうこの部屋は普通のマンションの一室

きちがいざただと言うけれど僕はなんでもないただの空気みたいなものだから
そっとだれかに寄り添っていたいだけなのさ