>>868 怨念めいた呪縛の言葉の羅列だな。
「自分が多少つらくても、腰痛くても頭痛くても」
まずあんたが自分の人生を生きろ。
「元気そうな子供の姿見たり声聞いてるとね、本当に嬉しいの」
親を喜ばせるために苦しくても"元気そうに見せないといけない"プレッシャーに苦しみます。
「別に感謝してくれたり、無理に気にかけてくれたりしなくていいの」
あなたは子供に「してやってる」ことで満足でも、子供は「何も返せない」プレッシャーで潰れる。
「苦労して育てた自分の子供」
恩着せがましい。
「悩んでる、行き詰ってる子供を見るのは本当につらい」
あんたが「つらい」。子供の悩みの解決に具体的なサポートができないか考えろ。
あんたは「こんなに親を心配させて」と暗に責めている。