「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　２１人目

　　　　 　 ／　｀　/　 /´-‐ｧｰ-ヽ ＼
.　　　 　 / ／下7　../／／.:.::/ .:.:ﾄ､ ヽ　　　　　ただのヒッキーには興味ありません。
　 　 　 / └ｲ_j/　.://;へ、／!.:.::/:.}ヽ　',
　　 　 ,'　 ///!l　.::j.:lｲ仔くヽ/,.イ,.ム:.',　l
　　　 , 　 '〈/f`| l ::l｀' ゞゾ　'´　ｒャjﾉ::.ｌ:. |　　 　 この中に無職・デブ・童貞・オタがいたら
　　　 |　 l:l :!:{､| l ::|　　　 　 　 ﾏｿハ: |:: |　　 　 私のところに来なさい。
　　　 |　 l:ｌ::i个| l ::l! 　 　 ｌ⌒ヽ′} .:}:.ｌ:: l
　　　 |　 lﾊ:l::{::', ::::{､　　　ヽ.ノ　 /.:/::.l:: l
　　　 l　!:|:::',::',::ヽ:::ヽ＼._　 　 ／.:/::::/l::;!
. 　 　 ',::{:{､:::ヽ＼:＼;ゝ ｀「:ﾌ´!::::/;:::/ 〃
.　　 　 ヾﾊj＞''´ ヽ ﾄ､_..上くｲ::::{ {::{／　　　　　　　　　　　　　　｜ヽ |　　　　 |＿　　　 ｢ 〉
　　　　／⌒ヽ､＼　｀　＼-ｰ￣＼ヾ　　　　　　　　　　　　 　 　 ⊥　人_　　＿|＿　　　 |/
　　　/ 　 　 ヽ ＼＼　 　 ＼´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O
.　　 ｌ　　　　　',　 ＼＼

前スレ
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　２０人目
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1191931495/l50

過去ログ保管庫
ttp://yondekure.hp.infoseek.co.jp/onichan/yondekure000.html
ttp://f9.aaacafe.ne.jp/~onichan/　(更新停止？)

過去スレ
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１９人目　ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1176810503/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１８人目　ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1171376520/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１７人目　ttp://life8.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1159528101/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１６人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1147619829/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１５人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1138706149/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１４人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1133956803/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１３人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1126508383/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１２人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1120885156/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１１人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1117537794/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　１０人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1104815381/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　９人目　ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1100445921/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　８人目　ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1098137431/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　７人目　ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1093347752/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　６人目　ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1089215653/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　５人目　ttp://life6.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1085974301/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　４人目　ttp://etc2.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1083927544/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　３人目　ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1081520759/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　２人目　ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1078441607/l50
「お兄ちゃん」って呼んでくれよ　ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1062543164/l50

わぉにぃちゃーーーーーん
生きてぇるってなんだぁろ？♪
生きてぇるってなぁわぁに？♪

>>3
ためらわないことさ

「小悪魔的な痴女っ子で、男を誘惑する10の方法を大特集」

1．お酒の席で、太ももに乗せた手をそのままゆっくりと男の子の股間のほうに持っていっちゃえ！

2．氷を口にくわえてさりげなく首元に落としちゃえ！
男の子が「ひゃっふ！」って言ったら、強引に首元にキスしちゃおう！!

3．男の子と二人っきりになったら、「○○くんって耳可愛いよね」って言って耳たぶをかぷっと食べてしまおう。
「あうっ！」っとなって、男の子は自然とえっちな気分になっちゃう

4．男の子にお酒の飲ませすぎは注意！あそこが、ふにゃふにゃになってしまうから。
程よい量だったら問題なし。むしろ、手の届かないような王子様から抱かれてしまうかも（笑）

5．彼氏が中々積極的になってくれない貴方は、ナッシングパンティにチャレンジにしてみよう。
部屋の中で二人っきりのときに、すっと立ち上がってスカートをゆっくりめくりあげれば、彼氏はその瞬間に獣に（照）

6．告白は少しだけエロ可愛くいってみよう！
例えば、メールの最後に「今日は○○くんのために可愛い下着をつけて待ってます」とか。
これで男の子は貴方の魅力にドキドキ！

7．満員電車で二人っきりになったらさり気なく男の子の股間にタッチしよう。
そのときに、「混んでるからごめん」って照れた顔すれば、バッチグー！

8．雨の日は、わざと傘を持たずに薄着で出ちゃえ！
そして、ナッシングブラで乳首が透けちゃえば、勝ったも同然！
男の子は一日中貴方にドキドキしまくり！

9．ここまで、さり気なくやってもその気にならない男には、真っ正面からぶつかるかしかない！
夜の横断歩道で振り向きざまに「○○、セックスしよ！」これで男は撃沈！

10．１〜９をやってもその気にならない男は、ホモ、インポ、マザコンの可能性があります。
注意しましょう。可能ならば別れましょう。

ナッシングパンティでチンコとマンコがトゥギャザーするんだな

500GBの外付けHDDが急増、この1年で1万円以上も値下がりし一層手軽に

　外付けHDDは500GBが主流になってきた。この1年での容量拡大は著しく、これまで主流だった250GBや
320GBに取って代わる勢いだ。またメーカーシェアでは、年末にバッファローが1位を獲得し、
長い間トップを守っていたアイ・オー・データ機器を抜いた。「BCNランキング」で外付けHDDの最新動向をまとめた。

2008年2月19日00時47分更新

●500GBモデルがおよそ3割に、平均価格は1年間で1万1000円下落

　これまで、外付けHDDの売れ筋の容量は250GBと320GB。それぞれが20％以上を占めていた。ところが、
この1年間の容量別販売台数シェアの推移を見ると、当初1割にも満たなかった500GBモデルが徐々に増え、
07年12月には30％程度まで上昇。320BGモデルに僅差で迫っている。
逆に 250GBモデルはかなり減っており、直近では5％程度までになった。

　興味深いのは税別の平均価格の動き。500GBモデルはこの1年で大きく値段を下げた。
07年2月の2万7406円から08年1月には1万6056円と1万円以上も値下がりしている。
こうした低価格化を背景に、500GBモデルへのシフトが始まっているようだ。

http://bcnranking.jp/news/0802/080219_9871.html

http://hddbancho.co.jp/hdd_big_mounter.html
外付けHDDなんて買うよりも番長買ってHDD追加してく方がいいだろ

　　　　　　　　　　　　　 　 _＿,vrー-t┬vー､＿
　　　　　　　　　　　　 _ム/＼_,.　-‐─'-　＜､_/`ｰx
　　　 　　　　　　　┌< _＞二 -‐- ､ ィ⌒ー- ､ト､ └┐
　　 　 　 　 　 ┌‐く.／,.イ　　＿　　　　 ＿, 　 　 ＼v勹_
　　　　　　　_,.斗 イ／ 　_,.イ~ 　　 　　　　ー- ､　　 ＼ 廴_
　　　　　　 _＞ ./l/ 　.／　　　　　　　　　　　 　 ＼ 　　∨　〉
　　　　　 　>- /l/　 / 　 　 　 　:i　　　i　　 i　 ヽ.　＼ 　∨勹
　　　　　 く⌒//　 /　　　　 /　 ﾉ　 ｲ八　　ヽ　　＼　 　 ∨ Z_　
　　／二二） |ﾉ　./　　　　 /　,ｲ　　 |　 ヽ　 　＼ 　 ＼＿_从__）
.　 ー─ｧメフ|l|　j　　!　　/l　/ |　　｜　　＼　　 ＞ー─‐┬'く二＼
　 　 ／.／,ィ !|　|　　|＿/,_|/＿!　　 |　 _,.斗-‐弋大_ |　　:ト､ﾐー一'
　　/　/／/ ﾉl|　|　　 V/　 ＿__＼　 ! 　　,ィfテ示＜_l}　　:|☆ ＼
　　`ー'　/./| l|　{　　 :|_イてﾃ示` ＼　　　 {トfz::ﾘ ﾉ /　　 |ヽ }＼）
　　　　　|/　|ｲ　ヽ　　|　､弋_;ｪｿ　　　 　 　 `ー'"``,ｲ　 　:|　} l∨
　　　　　|l　 | |　　 ＼ハ　"′　　　　　 　 　 　 　 / |　 |　|　|N　　　　 >>1
　　　　　|!　 ! |　l　 　ヽﾍ　　　　　　　′ _　　 　 / /　 .|　i　j　!　　　　新スレ乙！
　　　　　|l、｜!　| ＼　|　ヽ　　　　　ﾏ￣ ﾉ　　　　/|　　| / /　:|
　　　　　} ! ｜|　ト、 ヽ! 　 へ、 　 　　ｰ'　 　　／l/　ノl/ / 　 j
　　　　　| |　　∨　ﾚ'　 ＼. 　　l＞ 、 　 　　,ィ´　/／∨ /／∨
　　　 　 |/ ／￣`ヽ ＼＿ l __/ト、　 ` ‐＜ 　! ∨　 ＿
　　　　　 /　　　　　 ∨Zﾄ、＜ ￣￣￣＼__v/∨ ／ 　:￣ヽ
.　　　 　/　　　　　　　∨ﾐ∧　〉:　ー- -　 _>{o}<　　-一　:/
　　　　/　　　　　　　　 Vミ∧ フ　:: ＞''"´　￣￣ ~｀ '＜、〉
　　　 j　　　　　　　 ヽ　|ﾄミ:∧lヽ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼,＿_
　　　 |　　 　 　 　 　 |　|トミﾐlレ'　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ.　　￣ ~｀　ｰ 、
　　　 |　　 　 　 　 　 l　|トミll/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ',　　　　　　　　＼
　　　 |　　 　 　 　 　 |　!lミl/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　}　　　 　 　 　 　 ヽ

>>9
　　　　　　　　　　 ( ⌒ ⌒ ）
　　　　　　　　　 （　　　　　）
　　　　　　　 　　（､ ,　　　,）
　　　　　　　　　　　　||　|‘

　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　ｌ ∨∨∨∨∨ ｌ
　　　　　　　　|　 　＼()／ 　 |
　　　　　　　 (|　(（・）　（＜）　|)　　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 |　 　　⊂⊃　　　|　　　　／
　　　　　　　| .| ⌒ ＼.ｌ／ ⌒ | |　　＜ 　引越し中のくせに生意気だぞ！
　　　　　／ |. ｌ ＋ ＋ ＋ ＋ ﾉ |＼　　＼
　　　 ／　　 ＼＿＿＿＿＿／　　＼　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　／　　　＿　　　　　　　　　　　　　 ＼
　/／￣￣(＿）　　　　　　　　　　　　　 　|
　|ししｌ＿ｌ 　（　　　　　　　　　　　　|　　 　|
　|（＿⊂､＿_）　　　　　　　　　　　　|　 　　|
　＼_＿＿_/　　　　　　　　　　　　 　| 　　　|

引越し中だけあって萌えAAのチョイスは逸品だな

　　　　　　 　 / :/ / :.:/ .:.{ :.{:.:　 {:.:.:..　　ヽ:.:.:ヽ:. ＼
　　　　　　　 / :/〃:.:.:.l :.:.八.:ヽ:.　',:.:.:.:..　　'.:.:.:.|:.:.l:. l
　　　　 　 　 ｌ　| l | :.:. |, /-‐ヽ.:＼:.:＼´:.￣ ヽ:.:l:.:.j:. |
　　　　 　 　 |　| i l :. /! {　__　＼{ ＼ヽ＞=くﾊ:/:./:./
　　　　 　 　 |　N八 :.:.l{ ｲﾃ下　　　　｀'f_:::: }V/ｲ /| >>1乙です
　　　　 　 　 | / {ﾍ:.ﾄ､:':{ﾊi_::::j　　　　　 r':;;ｿ 〃{:.　|
　　　　　　　j/　　ヾｲﾞヽゝ v:ｿ 　 　 ' 　 ｀´　厶 |:.　l
　　　　　　 / 　 .:.:.:/|　:.:ﾍ、　　　 ー '　　 ,ｲ:.:.　|:.:. ﾊ
.　　 　 　 /　　.:.:;:'イ|　:.:小＞ ､ 　 　　 イ　|:.:　 ド､ い
.　　　　 /　　,／　　.|　:.:.:| ＼.　　￣´／〈　.!:.:　 l　 ＼ヽ
　　　　/　　/　　　　|　:.:.:|　　＼ ー ´　/ ヽｌ:.:.　 |　　 l い
.　　　/　　/　　　 　 !:. :.:.{　　　　 ー'　　〇}ﾘ:.　/　 ,　|:.　l
　　 /　　.:l　　　ヽ　 ヽ:.:.:ﾊ　　　　　　　　__{__}:./__ /　 l:.:i |
.　 ,'/　.:.:.:j　　　　 Y　 ＼!　　　　ヽ､/　├───┤ ｲ:.:i |
　〃! :.:.:./`　　　　 |!i　　 r=====┬‐─┤ V*　,,,　|　 Vﾘ:l
　l /!:.:.:/　　　　　　|l　　/　　　 　 V===.|　*ヽ";;./ﾞ|　　Vﾉ
　|ハ:.:.{_　　　　　__ |l　 {　　　　　　}　l/∧　{;.Y,,､∨__, -ゝ、
　ヽ ヽ:.:.丁¬‐厶__ヽ== ゝf士土,イ 三{==ヽｪｪｪｪ/=と∠＝'=ｧ
　　 　ヽ:.l　　ｨ{＞ーｧ‐‐ｧ‐ｯ────t─zr‐t―‐r‐v―､ｬ厂
　　　　 ｀| /　＼ '´ ／／ｲ`　　　　　　ﾊ　Lﾑﾍ 'ヽ_〉_＼_／
　　　　　ヽ　　　`ｰ^T´‐┘　　　　(⌒)! ヽ　　ヽ＼　　　/

お、ヒヨたんもキターーーーー！




あとは奴だな・・・

>>10-11
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
　ﾊﾁﾊﾁﾊﾁ 1ﾄﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　　　`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　'' ´´` l/ﾊj;:j;;j;;;;;;;;;;;;!　.　 定　　み　30
　　　　　　　　　　　　 juj!!;;;;;;;;;;;;;!　　 職　　ん　代
　　　　　　　　　　　　;.　 1 ;: ;: ;:;!　　 に　　 な　に
　ﾐヽ　　　　r'二ﾆミﾐヽ　 1; :;: ;: !　　　つ　　そ　な
　` YﾆﾆﾆY´￣￣￣`ヽ　1;: ;: ;;;!　　　い　　れ　っ
　　ﾘ　　　i　､ ＝･=-　j!jj!;:i;:i;:i;:i　　　 た　　な　て
　_ノ　　　 ヽ _ __ ＿ 丿　｝;:;:!!!;!　 　 　：　　 り
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ州ﾊ　　　　　　　の　俺
　　,;　　　jii､　　　　　　　 ﾐﾊ　　　　　　　　　　　以
　.,′　　　　)　　　　　　 / /　　　　　　　　　　　外
　 ` ﾞﾞ""｀¨´　　　　　　 ,レ′
　;: .: ;:. : ;:; :. :　　　　　,ﾊjﾊ
　-＝＝=-､､,,　　　　,ﾊj
　 ､__ __ _,　　　　　　ﾊl
　｀¨¨¨¨´　　　　　,ｲ ｛
　.: ;,: .:;, : ,.: ,;:　／　　L
　;:; ;'`.; :;: ; ; イ　　　　 )
　ﾆTT 「「´　　 ／　　├- ､､_
　　 i｛!　　　　/　　　　ﾄ､　　　ﾞﾞ¨ `ー‐ -- ､､
　　 i｛!　　　 /　　 // ﾄ､ヽ　　　　　　　　　　 ｀`
　　 i｛!　　　/　　//　 ﾄ､　',

>>14
関係ねえｗｗｗ

>>1乙

　　　　　　　　　　　　　 ,イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ.
　　　　 ｰ　　　　　　　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:/:./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.､:.:.:.:ﾊﾍ　　 　 　 　ｰ‐ｧ
.　　　 三三　　　 　　/:/:.:.:.:./:.:.:,':.:.i:.|:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:',:.:.:ヽ:.:.:ﾊ:ﾍ_　　　　　､＿_
.　　　　i二!　　 　 ／ﾄ:|:.:.:.:.,':.:.:ｲ:.:/�W:.|:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ:. ﾄ､:.:.i:.:.:.:ﾊ１:＼　　　 _i_,-､
　　 　 |　　i　　　 |:.:.:|`!:.:.:.:.|:.:ム斗ィ'V:.:.:.:.:.:.:./`十}-ヽ:|:.:.:.:.:.|!:.:.:|　　　 ｲ′ し
　　　　し　 !　　　|:.:.:| |:.:.:.:.:|:.:|　∨-､ ヽ:.:.:.: /-　ﾚ'　　',!:.:.:.:.:.|:.:.:.|　 　　__l__　
　　　　ﾅ ＿　　　!:.:.:!:|:.:.:.:.小ｨ´￣｀` 　 ヽノ　`´￣｀ヾ }:.:.:.:.: |:.:.:.|　 　　 /　j ヾ
　 　 　　 ､__　　 ,':.:.:.|:|:.:.:.:.:.! /／/／　　　　／/／/　,':.:.:.:.:./!:.:. |
　 　　 __l__　 　./:.:.:.:.::|､:.:.:.:ﾍ　　　　　　　'　　　　　　/:.:.:.:.:/ |:.:.:.:!
.　　 　 /　j ヽ./:.:.:.:.:.: | ∨:.:.:ﾍ 　 　　、_＿＿ , 　 　/:/:.:.:/　.!:.:.:ﾊ
　　　　　 つ ,':.:.:.:.:.:.:.: |　ヽ:.:.:.:.ヽ、 　 ｀ヽ _ノ´ 　 ／ｲ:.:. / 　 !:.:.:.:.ﾍ
　　　　ﾅ ＿ i:.:.:.:.:.:.:.: i:|　　ヾ､:.ﾍ ､　　　　　　　　 ／:.／　　/:.:.:.:.:.:.ﾍ
　 　 　　 ､__ !:.:.:.:.:.:.:.:.N　　　　`Xz|｀丶､＿__... イ_..ィ´　　　i |:.:.:.:.:.:.:.:.i
　＿... -――- ､:.:.:.:.:.:|　　　　　 |　｀ ー----―'　| 　 　 　 | !:.:.:.:.:.:.:.:.|, -――----,
ヽ､＿_ ..　　　　 ヽ:.:.:.:.| r‐f-‐ ''´! 　 　 　 　 　 　 |｀丶､‐ ､j |:.:.:.:.:.:／　　　　ｧ--＜
／　　　｀ｰ 　　 　 ',´￣! : |　　　｀ヽ､　　　　　_..ィ　　　ﾉ: : |｀ ｰ-/　　　　 '´　　　　｀

これは>>1乙ではなくて、わっちの自慢のしっぽじゃから勘違いをするでないぞ！
　　　　　　　　　　　　　 |＼　　　　　　 |＼
　　　　　　　　　　　　　 l lヽ`-‐ '´￣ ｀ヾゝヽ　　つ
　　　　　　 　 　 　 　 　 ｼ~　／" ｀ヽ ヽ　 `､l　　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　//, '///|! !‖ ヽﾊ　､_ヽ　　つ
　　　　　　　　　　　　 〃 {_{＼」」 Ｌ|l|／ﾘ ｌ │ |ヽ　　　つ
　　＿＿＿＿.　 　 　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、|　）
　く　　ﾉ::::::;;;;;;＼. 　 　 ヽ|l⊃　r‐‐v　⊂⊃　|ﾉﾊ´
　　￣￣フ;;;;;／　/⌒ヽ__|ﾍ　　ヽ ノ 　 　j /⌒i !ヽ
　　　 ／;;;;／　　. ＼ /ヽ.|　l＞,､ __,　イァ/　 ///ﾊ
　　／;;;;∠＿＿＿　/ヽ./|　|　ヽヾ、　/,{ﾍ､__∧/ﾊ !
　く:::::::::;'::::::;':::::::;'::::::7ヽ< } / 　 l丶× / ヾ l　l''ﾊ∨

お、小鳥もきた。
急なスレ建てでこれだけそろうのはすごいな。

>>14 　 　 　 　 　 　 　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　;::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　　　　 /　　　　　　 A　;::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ /　　　　　; j /　　 ;　　 /::::l　、:::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　　 /　 ;:/ l ll　　;:: .:　./:::::::l lヾ;::::::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　 .|　l　　 l　; ;:/ .|{ l　 ;:: ;:::; ;　:::::::l:l:::::、:::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　 .l　l　　 l /l::　 .ll代　;: :::/l:l　 :::::l/:::::ヽ::::::::::::::::l
　　まだ３０代じゃ 　　　　　l　l　　 .l .}l~~~T~ヽ :ll:ll| .l .:･'"'/"'''':::}:::::::::::::::l　
　　　　　　　　　　　　　　　　l　.l　　 ﾚ┘ラ -.、ヽl ll　 .::÷―−、:l:::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　　.l ., }　:::l"、{ .ll .}/　 丶. 　 .l { lll :}　//:::::/l::\
　　　ないでしょう……　　　 l l ヽ .ヽ、'. =" '　　　　　　 ヽ'=;"":/,:::ノ　l:\
　　　　　　　　　　　　　　　　 .l l　 ヽヾ..、　　　　　l .:::::..........::::://ノ　l ﾉ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　l .＼ヽ.ヽ、.　　　　 ;l:::::::::::::::::::::／/ .／:/
　　　　　　　　　　　　　　　　 .ll　　::~:ヽ　　　　　 ,___:::::::::::::::::::::/- ':::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　./.l　 ::::::::::ヽ、　　　 "~~::::::::::::::;ソ:::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　　　 ./ .l　 ::::::::::;;;;;;|::ゝ、　　 .:::::;;, イ::::::::::::::::::{
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　:::::::::::_;;;{　::::::::ヽ=- '"::::l::::::::::::::::::::::{
　　　　　　　　　　　　　　/　　　 ::::::::::/　 '''=;....、::::::::::::::::ﾄ::::::::::::::::::::::l
　　　　　　　　　　　　　./　　　 :::::::／　　　　　::::~'=- 、::l　＼::::::::::::::::}

>>19
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ
　ﾊﾁﾊﾁﾊﾁ 1ﾄﾄ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　　　`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　'' ´´` l/ﾊj;:j;;j;;;;;;;;;;;;!
　　　　　　　　　　　　 juj!!;;;;;;;;;;;;;! 　 　　　四
　　　　　　　　　　　　;.　 1 ;: ;: ;:;!　　　　　捨
　ﾐヽ　　　　r'二ﾆミﾐヽ　 1; :;: ;: !. 　 　　　五
　` YﾆﾆﾆY´￣￣￣`ヽ　1;: ;: ;;;! 　 あ 　 入
　　ﾘ　　　i　､ ＝･=-　j!jj!;:i;:i;:i;:i　　 と　　す
　_ノ　　　 ヽ _ __ ＿ 丿　｝;:;:!!!;!　　 あ 　 れ
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ州ﾊ　　 ん　　ば
　　,;　　　jii､　　　　　　　 ﾐﾊ 　 　　た 　 30
　.,′　　　　)　　　　　　 / /　 　　　　　　代
　 ` ﾞﾞ""｀¨´　　　　　　 ,レ′　　　 顔　　だ
　;: .: ;:. : ;:; :. :　　　　　,ﾊjﾊ 　 　 　 怖
　-＝＝=-､､,,　　　　,ﾊj　　　　　　 い
　 ､__ __ _,　　　　　　ﾊl 　 　 　 　 　よ
　｀¨¨¨¨´　　　　　,ｲ ｛ 　　　　　　　・
　.: ;,: .:;, : ,.: ,;:　／　　L 　 　 　 　 　・
　;:; ;'`.; :;: ; ; イ　　　　 ) 　 　 　 　　・
　ﾆTT 「「´　　 ／　　├- ､､_
　　 i｛!　　　　/　　　　ﾄ､　　　ﾞﾞ¨ `ー‐ -- ､､
　　 i｛!　　　 /　　 // ﾄ､ヽ　　　　　　　　　　 ｀`
　　 i｛!　　　/　　//　 ﾄ､　',

>>20
誰かわかんなかった・・・・
名前”引越し中”に変えたの？

>>21
単純に今引越し中だからじゃない？
ヒヨがカメと使い分けてたのとは違って期間限定だと思うけど

>>22
引っ越しするんだね。知らなかった

トリさえ一緒なら名前はどっちでもいいと思ってたんだけど。
使い分けってことじゃなぃょ。器用じゃぁないし

>>23
自分でも言ってるけど、意外とトリだけじゃ誰かわかんなかったりするよね
コテ＝名前、トリ＝証明っていうのがやっぱりベストなんだろうね

　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　: : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　　/　　　　　　　　 /　　　　　 : :.,.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.;:;:;:ヽ
　　　　　./　　　　　　　 ..:/ /　　 .　　 .::ハ､v.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;ヽ
　　　　　l　　　　　　　 .::/.:/　　 .:　. . :/: : .l:ぃ.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;l
　　　　 .l　　　　　　.:..::/ |:/ｌ　　.:: .:..: :l　: : :l:| :ヽ .:.:.:.:;:;:;:;:;:;:|
　　　　 |　　　 　　.:;..::/　l:l l　 .:.: .:.:/:l　 : : :|| : :ヽ :.:.:.:;:;:;:;:;:;|
　　　　 |　　　　　.:/.;;��=:��v .:ｉ.:/:ﾊ|　 __,,,ﾘ.,,,__ヽ .:.:.:.:;:;:;:;:|
　　　　 .|　　. 　: .:l´l:|_＿⊥ _∨|l||l　l.:´_,,=/＿ : ﾞ:l.:.:.:.:;:;:;:;:l
　　　　　|　 .l　 :..:k彳.7⌒ﾞヾ ﾞ.＼l.'　　'ｿ'7⌒《ﾞﾐ《 l.:.:.:.:;:;:;:;l
　　　　　.|　λ　:.:.lﾞ　 C . ﾘ　　　｀　　　 .C . ﾘ: :"/:.:.:./l:;:;l
　　　　　 .|　l入. :∧　 ゛‐''　　　　　　　　゛‐‐'': ://:.:/: :|:;l　　　>>20
　　　　　　|　い＼ い　　　　　　 i　.: : . .　. : :ノ:/／::::.ﾉ/
　　　　　　.|　＼.ハ＼.　　　 　　J : : : : : : : : : :''/:. ／:/　　　　人のこと言えた顔かよ……
　　　　　　.|　　 :｀弌　　　　　　　　: : : : : : : : : /イ:;:;:;:l
　　　　 　./　　 .::.:.:.:.＼　　　　　⌒.: : : : : : : ノ .:.:;:;:;:;:l
　　　　　/　　　.:.:.:.:.:.::::::＞､　　　ﾞ''': : : : :ィ'´;:: :.:;:;:;:;:;l
　　　　 /　　　 .:.:.:.:.:.::::::| : : : へ､__,, -'´:./.:;:;:.:.:.:.:;:;:;:;l
　　　 ./　　　 .:.:.:.:.:.:/´亠 ､_: : : : : : : : : :l.:.:;:.:.:;:;:;:;:;:;:;:l
　　 ./　　　 .:.:.:.:.:.:ノ　　　　 : ＞. ､_: : : ::|ヽ､.:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
　 ./　　　　.:.:.:.／　　　　　　　 : : : : ＞.､_》: ∨;:;:;:;:;:;:;:;l

　　　　　　　　　　　　-―-‐-　、
　　　　　　　　　 ／　 ⌒ﾄﾍ ^　 ＼
　　　　　　 　 ／'　/　ｌ l:|　 |l　ﾄ､小
　　　　　　 ∠ｲ7　{＿j_iﾘ 　ﾘi_j_ﾘjﾚ-、
　 　 　 　 (⌒廴ﾋ_7　-‐　　 ‐‐ ﾋト､ﾉ　　新スレだぁ〜
　　　　　　 ﾏ＾�Y! |　"　r‐┐ " } | /
　 　 　 　 　 ﾏ　|! |ゝ ._ ゝノ　 ｲ !|′　　　　わ〜ひ
　　　 　 　 　 V |! |: ［{¨{又}］ ﾉ| ｉｊ
　　　　　 　 　 �Y_j　ﾚ＜｣＞ }└′
　　　　　　　　　〉　　　 // ﾉﾉ
　　　　　　　 ／ 　 /　//,/〈

　　　　　　　　　　　,. - ──　- ､
　　　　　　　r'つ)∠───　　　　ヽ
　　　　　　〆⌒　￣￣￣　＼__r 、 　＼　　　　みくるー　いくわよー
　　 　 ,.イ　　 　　　,ｲ　　　　＼ヽ,＼rｖ-,
　 　 ヾイ 　　　/｛　{　ヽ、ト、　 ＼Ｙ <ﾉﾉ＼
　　　　｛　　.ト｛＼ヽ',　　メ __＼　　}　⌒ヽ　}へ
　　　　 ゝ 　|"ひ) 　＼ 　ｲびゞ ＼ ヽ- 、ノ 　 // >=
　　　　　ﾉ 　ﾄ、"´,.　　　　 ー　ノ　／//＼／　／　 　 ＼
　　　　/.　　{　　　ゝ　　 　　／　　ﾚ//　　｝ Y´　　　　　　＼　　　　　 ／￣￣｀ヽ ：
　　　 ｛　　　ヽ 　ヽ⌒＞ 　/　　　　ﾚ´TTア⌒＞、＿　　　　＼　　　/.　i　/ﾍ＼ヽ＼：
　　　　Ｖ{　　　＼ └ ´　 / ,.イ／　　/ll |　　　／≦＿＿　 　　｝　 ；| !　|/__.xﾄ､L,_ ﾄ｝：　　な…
　　　 　　V｛　　　＞ー┬|/ 　! ,.イノ　|| |　　/　　￣￣￣ 　／　　 ; |!ﾍ cﾓﾘ　 lﾓ!oV　　　 なんなんですか？
　　　　　　　ﾘヽイ|　 　/:| l ＿|'　'´　　|| |　　|　　　　　＿／　　　　；|　!|.ﾄ" rっ ツ|.|、：　　　あの人、だれですか？
　　　　　　　　/{{ | 　　|＝＝＝| 　　　|| |　　　＿＿／　　　　　　 ,',ﾉ 斗ｬ ｆて｀Y 　トﾐヽ　　　なんであたし
　　　　　　　/し|| | 　　|＝＝ /　　　// |　/,.ｲ　　　　　　　　　　／　{ﾄﾐﾄｖ|'´ゝ ｝ ノノ:l　｝：　 呼ばれてるんですか？
　　　　　 ／　　ヽヽ　　l＝＝|　　／　/　 　　l　　　　　　　　　：/イ　｛　ゝｨVr-ﾍト、　! ﾊ
　　　　 /　　　　イ＼　 ＼＝|　 //／ 　　　〃　　　　　　　 　　　|　!|Y⌒'ミ｛ヾ='　| /ｲ|
　　　 〈 　≧ー <　　　ミ 　ヾ|　//　　　　 　ト　　　　　　　　　　　ヽ人　　　|!　　　/＼ ：
　　　　 ＼　　　　＼　　＼＞∠、　　　　　／＼　　　　　　　　　　　　 ｀'┬'　ﾄー'´　　ヽ ：
　　　　　　＼　　　　＼　<〆ハ　ゝ　　＿/　　　＼　　　　　　　　　　　：,/{、 ||　,.|='´ 　 } ：

>>24
ありがとう。今度から名前気をつけてるよ
ではおやすみなさい

いやー気が付いたらコタツで眠ってたよ。
おはようございます

ことょりさんおはよう
うたた寝で風邪引かないように
ではおやすみなさい

うぃっす〜。
その通り、今まさに引越し中です。

新しいところにネット環境がないんで、実家に帰ってきたときのみネット世界の住人に戻れますｗ
早くあっちにもネット環境そろってほしいです。

実家に戻ってこれるのもおそらく今日が最後なので・・・。うん。

早く戻って来いよ
妹や弟たちが待ってるぜ

つーかヒキコモリが実家以外に引越しなんて出来るのか

兄者は株で儲けた資金で不動産業やってるからな。
その気になればヒキる場所なんていくらでもある。

>兄者は妹で儲けた資金で不動産業やってるからな。

なんてやつだ・・・

Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)誰もいない！？

保守するなら今のうち

おお？
前スレ書き込めなくなったっぽい
ヒヨお疲れ様ー

２０人目に書き込めない(´･ω･｀)

容量オーバー？みたいだよ。
まぁ、とにかくお引越しは完了だよ。

お兄ちゃんと呼んでくれスレでdatサイズオーバーなの初めて見た
まとめの人がhtmlを保存してほしいと言ってたけどdatじゃだめなんかね？
dat2html.exeで変換すれば快適になるけど・・・

おはようです
２０人目は中途半端で終わらせて反省してます
IEで確認すると５０１ＫＢまで使用してるみたいで・・・・５１２ＫＢまでしかダメなんですね
勉強になりました。

>>40
昔サイズオーバーがあった様な気がします
保存はよくわからないのでよろしくお願いしますね
とりあえず２種類保存しておくとか

今日は鷺沢縁(Memories Off 〜それから〜)の誕生日

前スレをIEで保存、JaneDoeStyleのdatとidx、前スレをIrvineでダウンロードしたものの詰め合わせ
ttp://www.hsjp.net/upload/src/up12772.zip

この際だからdat2htmlについても見てみるといいよ
自動でレスポップアップとか専ブラ風の表示htmlに仕上げてくれるから
ttp://tatsu01.at.infoseek.co.jp/

203 ：（-＿-）さん：2007/11/01(木) 21:09:24 ID:???0
ここのところ日課は 妹に電気アンマ。
身体をクネらせて「キャハハ、やめてやめて、
やだやだ、ストップ、ﾌﾌﾌ」と騒ぐ。
3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・おし・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
更に2分経過後
泣きながら 「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅｯｯ!!」と引き絞るような声を上げて硬直。
短パンの横からのぞくパンティが溢れ出た液でぐっしょりになる。
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ｳ゛ｯ･･・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、Ｔシャツの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
更に10分 。Tシャツは汗で透けて、内股はぬめぬめと光っている。
時々身体をビクビクさせながら
だめ、、、だめ、、、おにいちゃ・・・たすけて・・おに・・
それの繰り返し。

>>43
今うpしてもまとめ人落とせないんじゃね？
いろいろ勉強になりそうだから俺は落とさせてもらったが。

あのロダは数日は持つと思うから大丈夫じゃね？

昨日、お兄ちゃんがｸﾝﾆしてくれました。
すごく気持ちよくって、思い出してｵﾅﾆｰしちゃいました。

今日は野乃崎つばさ(もしも明日が晴れならば)、川原訪花(こんねこ)の誕生日

三月三日って案外少ないんだな

>>43
落としてみたけど解凍できないぞ。

WinRARだと「マルチパートか正しくないZIP書庫です」って出て、
Lhasaだと「書庫じゃない」って言われる。

どうしたらいいんだ・・・orz

>>50
ダウンロードミスの可能性に4096妹
ブラウザのキャッシュ消してダウンロードし直してみて
それでもダメならろだから落として保管してあるやつを再うｐするから

||ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾐ|Ю ただぃまぁ〜♪
昨日は黄砂交じりの雨が降ったり、今日はみぞれや雪が降ったり
とても寒〜い日が続いたので、今日は鳥鍋つくろう

やっと前スレ800からを読んだ
普通通り、淡々と会話が続いててたんだね・・・
よくわかんない事があったから後でグーグル先生に聞いてみよう

今日は千影(シスプリ)の誕生日

　　　　　　 ,′ l　　.:.:.l　 :.:.:.:.:.:.: j:.:. /　 |:.:. |　ヽ .:l＼.:.:.:.:.:.:.|　 ＼.:.:.:.:.:.:.',:!.:.:.:.:.:. 　 |:l:.:.:.:.:.:. ト ヽ、
　　　 　 　 l　:/| 　 :.:.:|　 :.:.:.:.:. /|:.:/　　 !:.: |.　 ヽ:{　 ＼.:.:.:.:|　 　 ＼ .:.:.:.l|.:.:.:.:.: 　i |.:.l:.:.:.:.:.:.|　｀ｰゝ
　　　 　 　 | /　!　　 :.|　l::.:.:.:.:.l　V　　　 l:.:.l　 　 ＼　　 ＞┼ ── ＼‐:.! .:.:.:.:.　i |.:.:.ｌ.:.:.:.:.:|
　　　 　 　 ﾚ'　 ｌ　　　ｌ　ｌ:.:.:.´丁 j￣￣ ｀ヽ{　　　　 ＼´ 　>l　_ -=＝r ､│.:.:.:.:.　i |.:.:.:|:.∧:.l
　　　　　　 　 　 ｌ　　 |ﾊ ヽ .:.:.:|〃ﾁ不ﾃミ､ヽ　　　　　　　ｧ彳ﾟｱ千.ハヾ｝! :.:.:.:.　i |ヽ:.:|/　V 誰もいないの？
　　　　　　 　 　 ヽ　 .|i.: ヽ＼:.:lヾハ_j::::::::ﾊ　　　　　　 　 　 | _j:::::::::} j " |.:.:.:.:.:　i |　}j:|
　　　　　　　　　　 ＼∧:.:ｌ ＼ヽｌ　　う､:::ｲｉ|　　　　　　　　　 'う､:::::ｲ./　 j :.:.:.:.: / ﾚ':/ﾘ
　　　　　　　　　　　　ヽヽ|:.:.:. ＼ｌ.　_ヽ辷_ﾘ　　　　　　　　 　 ゞ 辷='　　l.:.:.:.:. / ∧/
　　　　　　　　　　　　/::/ l:.:.:.:.: 小　　　　　　　 　 ,　　　　　　　　　　　,'.:.:.:.:./ /
　　　　　 　 　 　 　 /::/ 　l:.:.:.:.:.:.lハ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.,ｲ ∧
　　　　　　　 _, -､ /::/＿_,ﾑ:.:.:.:.:.l::.:ｌゝ　　　　　　　−　　　　　　　 , ｲ.:.:.:./ j/　 }
ー-､厂￣了::::／::￣::::::::::::∧ :.:.:.:l:.:|　 丶、　　　　　　　　 　 　 ／ /.:.:. /∨　　 l
　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :.:.:l.:|　ﾍ　{{＞　_　　　　　 　 イ　 ./:. ／　 }　 　 |
　　{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:l:| ヘヽ|ｌ　　/:｀irｰ-r＜. 　 　 /:／　　 /　　　|
　　lｌ::::::::: /' ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼八　　 |ｌ　 /:/ /　　〉　　　　／　　　 /　　 　 |
-　ヾ}:::::: j ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:＞　|l　// ノ 　 /　 　 　 　 　 　 / 　 　 　 |
ー‐‐ﾍ_／ー＜:::::::::_二＞─-､::::::::::::: {　　|l //　　　　　　　　　　, -‐'´　 　 　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　,ｨ／/Z --　､
　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ⌒Y7ｧz,- ､　＜｀
　　　　　　　　　／⌒ヾ´ ￣｀^^´¨丶.＼　＼
　　　　　　　　/　´￣￣　/＿―　　　＼ヽ. ﾄ＼
　 　 　 　 　 /７´￣/ / .:|　　/ //｀ .ト､ﾊ.l　ヽ
　　　　　　 / /　l: .:|７l７l|l: .:/lｨ|十ト:,|　V:i|:::ﾄ.|
　　　　__r､| /! :lハ/l＝= ﾊ/ /＝=|::/　 |/|l:小|　　　　　　　　　いるよー
　　　 {三{ ﾒ､| .| :::} '''　　　　　　 ,,,lｲ:/　ﾄﾘ V!　　,ｨ__
　　　　　 ＼｜:!::八 　 `i7^ｰr'　　/ｨ:　 |ﾉi_ |レ‐'ノ三}
　　　　　　　∧|::::::::＼　|__.ノ　　　,/: /ﾘ´　ヽ　 ／´
　　　 　 　 〈　ハ::::N /i＞､-z‐ 7l/::/:/　　　∨
　　　　　　　}.　　�Yノヽヽ／ _ム/イ/　　　　｜

壁|＜いないよ

>>56
壁|‐)⊂(･ω･｀)いぢわるしないで出てきてよ…

壁|：‐)⊂(･ω･｀)
　　　∧
　　　hello.

ｱｲｽｳﾏｰ＞(゜д゜|壁|壁|壁|：‐)⊂(･ω･｀)
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　hello.

ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞﾂを１年半食べてない私に対して・・・ そんな事言うのはこの口か！
(` ･ω･)⊃＜゜Д゜|壁|壁|壁|：‐)
　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　hello.

>>51
ダメだったぜ・・・すまんが再うｐを頼む

引越しは完了したが、ネットが使えるようになるまであと１ヶ月近くかかりそうだ・・・orz

ネット禁断症状でもう死にそう。完全にネット依存症である自分に気づいた。


>>60
冬に喰うアイスもおつなものだな。パナップ最高ぉぅ！

お前は俺か
パナップの良さが分かるとは・・・やるな
見直したぜ

>>60
この口です！すいません！

夏は「爽」を何個でも食べれそうで困る。
ただ氷が入ってるだけなのにあの美味しさは異常だと思うよ。

兄者：パナップ
小鳥：爽
ヒヨ：ハーゲンダッツ




兄者だけ古臭っ！ｗ

皆なアイスの話ばかり・・・食べたくなっちゃうじゃないかっ
アイス絶ってるのに

ハーゲンダッツはアイスクリーム
パナップはラクトアイス
爽はラクトアイスか氷菓どっちだっけ？

>>65
パナップのバランスはまさに芸術
真理は永遠
古いも新しいもない

爽は確かラクトアイスだったかな。


小学生のときは週に1回の水泳教室の後に買ってもらえる
セブンティーンのチョコミントが大好きで毎週頑張って泳いでた。
ってのを思い出してたら
泳ぐ事に一生懸命すぎてその水泳教室に友達が1人も居なかった事に
今、気が付いた。

>>63>>67
いや、おまいらパナップを神格化しすぎだ。
パナップは雪見大福と同レベルくらいじゃないか？
美味いことに変わりはないが。

>>66
アイスってそんなにいろいろ種類あるんけ？

>>68
俺も小学校のときスイミングスクール行ってたぜ。
泳いだあとのセブンティーンアイスは神だな。
泳いだあと限定で神格化を許可しよう。

727 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/25(月) 19:42:21 ID:ZMDNK4hS0
小人化して大きなナオンの乳に埋もれるって展開はよくあったよな、昭和の漫画に。

732 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/25(月) 22:50:06 ID:7orpNHGP0
>>727
今時ナオンって…。バリバリ伝説とか特攻の拓世代のヤンキーですか？

733 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/25(月) 23:16:34 ID:ZsTActx/0
ナオンに突っ込み入れる人＝一般ピーポー
ナオンという響きが懐かしく感じる人＝サンデーの読者orコアな漫画マニア

734 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/25(月) 23:24:25 ID:AnM0+9F00
小指を立てて　「レコ」　とか
「あいつは俺に　ほの字 だ」とかな。

735 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/25(月) 23:28:28 ID:ndLhJ7t30
ハクいチャンネーとフィーバーしたいぜ

736 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/25(月) 23:29:26 ID:3J2eysjR0
ナウなヤングにバカウケ

737 名前：名無したちの午後[] 投稿日：2008/02/25(月) 23:40:26 ID:kJ+99mmH0
あんたらステキ杉ｗ

738 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 06:17:03 ID:jmKJ8JRe0
ガイアが俺に
もっと輝けと囁いている

とうとう消えてしまっていたので>>43再うｐ
ttp://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_79580.zip.html
hiki

引越中でも顔を出す兄者に感動した

無職男が女子小学生を連れまわす深夜アニメついに放送！！！

シゴフミ　「デアイ」 3月11日（火） 26:00〜26:30 TOKYO MX

アイス・・・ガマンできなくて食べちゃた。
今日はラムレーズン。後バニラと前小鳥さんがおいしいっていってたの
３つも買ったので財布が寂しくなった
クリスマスのアイスケーキはこれはケーキだといって食べたんだけど
やっぱりアイスクリーム最高！！これからはお腹壊さない程度に自重して食べることにする

>>69
品名に明記されていて、成分の割合で決まると聞いた
普通は気にしないけどね

27 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/03/06(木) 18:42:10 ID:X4cQSudh0
最近、ここは斜めに傾いてる絵が多い気がする
局部がウインドウの陰にこないようにとの配慮かもしれんが、
それならウインドウの透明度設定つけてくれと

28 名前：名無したちの午後[sage] 投稿日：2008/03/06(木) 18:47:53 ID:KO4J+nA10
>>27
俺なんかプレイ中はこんなんだぜ
　　 　　 ＿__　　　　
　　　 ／　―＼ 　　
　　／ノ　　(●)＼　
.　｜　(●) 　 ⌒）＼
.　｜　　 （__ノ￣　　|
　　＼　　　　　　　 /
　　　 ＼　　　　 _ノ
　　　　/´　　 　 ｀＼
　　 　 |　　　　　　　|
　　 　 |　　　　　　　|

　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　
　　　　　　　　　／　―　　＼　
　　　　　　 　／　　(●)　 ＼ヽ
　　　　 　　/　　 （⌒　　(●) /
　　　 　　 /　　 　 ￣ヽ__） ／
.　　　　／´　　　　　_＿_／
　　　　|　　　　　 　 ＼
　　　　|　　　　　　　　|

482 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 14:20:16 ID:lHwJwoVn0

【ｵﾏｲﾗ脂肪】　アニメ・漫画の児童ポルノ認定目指し秋葉原視察・幼い容姿のAVも規制へ　
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1203994026/

483 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 14:33:23 ID:oszmiOwz0
偉い人は2次元と3次元の違いが分からんとです

484 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 14:46:23 ID:0LFyP68d0
なんのため〜のに〜じげん

485 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 15:52:52 ID:CQ49xxZr0
絵の見た目が幼いとか大人びてるとか、変態ばっかりですね

486 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 15:55:09 ID:TGUY0bf60
犯罪増えそうだね

487 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 15:59:51 ID:8PYCMQ1R0
規制して犯罪減らなかったり逆に増えたりしたらこいつらどう責任取るんだろう

488 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:01:17 ID:Fni3gMjK0
こやまきみこが職を失ってしまう…

489 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:01:44 ID:j4lcbRoU0
犯罪減らなくてもそういうこと報道されないから一般人には知られない

490 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:06:09 ID:CQ49xxZr0
>>487
因果関係を証明できないから困らない

491 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 16:15:10 ID:rT021jhP0
因果関係を証明できないのなら規制する根拠にならなくね

497 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[] 投稿日：2008/02/26(火) 17:40:19 ID:fCd+EtxL0
>>482
クレヨンしんちゃんも児童ポルノ認定だな
幼児のチンチンあるし・・・

498 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 17:43:00 ID:0LMs6Rl70
>>497
既に外国じゃモザイク入ってるらしい。

499 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 17:45:31 ID:6Vo8rqF20
サザエさんの小学生パンツもやばそうだ

501 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 17:53:26 ID:8PYCMQ1R0
>>499
あれは当時当たり前にあった服装だとどっかで見た
今で言うパンツとは違って見せて問題ないものらしい

502 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 17:54:58 ID:8PYCMQ1R0
×パンツとは
○パンツの概念とは

503 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 18:04:56 ID:CQ49xxZr0
>>501
時代に即した格好じゃないなら規制対象になってもおかしくないさ

504 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 18:15:53 ID:8PYCMQ1R0
>>503
時代に即せばいいわけか
つまりあれはドロワーズだと言い張れば問題なくなるぜ

505 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 18:20:53 ID:SByTpHQl0
みんな考え杉だな
俺的には （○やばくない×見せるとやばい）
○パンツ
×パンティ
×ショーツ
○ズロース
×スキャンティ
○トランクス
×ブリーフ

506 名前：[名無し]さん(bin+cue).rar[sage] 投稿日：2008/02/26(火) 18:22:37 ID:QSxFomcv0
◎　はいてない
△　マエバリ
○　ヤシの葉

>>74
モンブランかブリュレかな？

暖かくなってきたからアイスを食べる機会が増えそう
増えちゃダメなんだけど
食べたもんは食べたいんだからしょうがないよねー。

ホームランバーでも何でも良いからアイス食べないと元気でないっす。

今日は高町なのは(とらいあんぐるハート3)の誕生日

ホームランバーﾃﾗﾅﾂｶｼｽ

小鳥とヒヨの会話は女の子同士のようで萌える

小さい頃からチキンな俺は
当たりを渡すまで店の前を10分ウロウロしてた

>>81
何言ってんの？女の子同士だぞ

小鳥って女なのか？

そだよ

そーなんだ
お兄ちゃんもお姉ちゃんもいるココはやっぱり良い所だな、うん

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::＼:ヽ:＼::ヽ:､:ヽ:､:',　　 　早　　駄
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:ヽ:､:::::＼::ヽ::l:ヽ:i::i:::!　　　 く　　 目
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ:::､:＼::ヽ:ヽ!:::i::|:::!::!　　　な　　だ
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:ヽ:|!:|:|i.　　ん
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､:|:l: 　 と　 　こ
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　 か　　い
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ　　し　　つ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　　　な 　 ら
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i　　　　い　　：
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!　　　　と 　　：
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'　　　　

いや、小鳥は男だろ。おまいら何言ってんだ・・・。

やっぱりお姉ちゃんになって貰えない。また振られてしまった・・・はぁ

お姉ちゃんは無理だけど「おネェ」ちゃんならアタイがなってあげてもオッケーよ〜ん？

やた！おネェだぁ
でもさ、おネェとお姉ちゃんは何が違うのかな？

>>88
本当に男が「小鳥」なんてコテ名乗ると思ってるのか？
小鳥だぞ？ぴよぴよ可愛い小鳥ちゃんだぞ？

それが男って・・・どんだけメルヘン男だよ・・・

>>91
お姉ちゃんは女の人
おネェはお姉ちゃん言葉を話すおっさん

誰がオッサンだいまったく！
あら・・・ごめんなさい見苦しいところ見せちゃって
ヒヨちゃん、何か飲む？

おっさん・・・・・・・男の人と書いて欲しかった・・・・・
でも口うるさくないおネェなら歓迎だよ。
ココに来なかったときお姉ちゃんスレ行ってたけど、名前は付けられるし、一日行かなかったらどうしたのといわれるし
うるさかったからなぁ。

お兄ちゃんもおネェも、明日も寒いみたいなので温かくして過ごしてくださいね

あ、おネェこんばんは
あったかいコーヒ牛乳がいいな。良く眠れそうだし

>>92
「ことり」と聞いて真っ先思い浮かぶのはダ・カーポだしなｗ

じゃあ違う名前を考えてくれないかのぅ

のう

程度の低い鳥と言う意味で「駄鳥」なんてどうだろう

小島

「キン肉マン 真鳥」ってのはどうだ？

そしたら俺も「キン肉マン 真兄」に名前を変えようと思うんだが。

>>100
お帰り！

名前でこんなに話が弾むとは・・・・かわいがりしてるみたい
小鳥さんは小鳥さんでいいじゃないか
私にレスしなければおｋってことで

>>100
お、やっと帰ったか。待たせやがって

>>100
おにいちゃん、あたちぃぃ子でおるすばんしてたょ！

>>100
おお！急に男らしい名前になったなｗ

>>100
まるで奴が主人公でお前がその兄のようじゃないか！！

主人公は「キン肉マン」だろ

新シリーズだよ！キン肉マン２世の500年後だからさすがにスグルは死んでるだろ。

全ての超人の頂点に立つあの男が不死鳥のごとく甦る！！
新シリーズ「キン肉マン 真鳥（ﾄｩﾙｰﾊﾞｰﾄﾞ）」

>>101
お前とキン鳥の仲を裂くわけにはいかん

真鳥（ﾄｩﾙｰﾊﾞｰﾄﾞ）ってなんかｶｺｲｲな

>>108
その略しかたでいいのか？ｗ

まとめ人さんへ

●おためし期間とかで今なら過去ログ漁れます
２チャンビューアのログインはこれ
[email protected]
rudaichi

【祟り】FOX★が管理人に怒られないようにするスレッド【鎮火】7
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1206170063/45

ありがとうヒヨちゃん。
なんとか>>71で補完できたので大丈夫だよ。

今はちょっと忙しくて無理だけど、暇ができたら更新します。

パソコン治ったのか？

今日は塚本八雲(School Rumble)の誕生日

今日は新山葵(秋色恋華)の誕生日

兄者が戻ってきたのにこの速度

奴はもうダメだ

これからは鳥の羽ばたきによってスレは浮上するのです。

兄は死んだ
これからはスレタイも「鳥さん」って呼んでくれよに変えたほうがいいな

つーか今週のARIA感動したよな

流れ切ってゴメンナサイ

♥について

特殊文字・ユニコードは＆＃４文字の数字；で囲む（全部半角）で表示
数値参照の特殊文字が使える板と使えない板があるので下で確認

あのＡＡどこ？ttp://dokoaa.com/の
↓
右上のリンク
特殊文字AA集ttp://dokoaa.com/uni/
↓
左下のここで板の確認

知ってる数字
ハート黒塗りつぶし　＆#9829;
ハート白　　　＆#9825;

どこかに一覧があると思うけど探せなかったので

簡易AAエディタ　ttp://iranegi.s5.xrea.com/2ch/aaedit/aaedit.php
に記号を一度貼り付ける
↓
表示確認ボタンを押して確認
↓
簡易AAエディタに送るボタンを押す
　＆＃数字４つ；に変換されてる
↓
＆＃数字４つ；（半角）をコピーして使う

この板はユニコードが使えなかったので

特殊文字資料館ttp://members.at.infoseek.co.jp/special_letters/index.htmlの
特殊文字の一覧 を使って何故か成功

ハートは＆hearts；（半角）をそのままコピーして使用
ハートとクローバーはテストで成功済。後はわからない

説明が下手ですみません。もっと良い方法があればお願いします

ヒヨたん結構むずかしいこと知ってんだ

確かに難しかった・・・・ハート一個出すのに半月以上悩んだよ
あきらめて★や■にしようとして偶然に>>122-123を見つけて大喜び♪♪
色んな板のテストスレに？マークの足跡が沢山のこってるよ

保守ついでにもひとつ独り言
●で過去ログ取ってきたけど３人目だけ途中から壊れてた・・・・(´；ω；`)ｳｯ…

お試し期間使ったんだNE
俺も使ってみよ

最初から●持ってた俺涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

●とかどんだけ金持ちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


つーかどんだけ２ちゃん好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺２ちゃんにしか友達いねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・

2ちゃんにすら友達いねえｗｗｗｗｗｗ

俺もｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>134
友達だと思ってた俺超涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つーかおまいら妹だしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ弟だしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ家族だしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾌｧﾐﾘｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんたたち、いい加減にしなさい！

ママに怒られたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝やさしく起こしてくれるママﾎｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺今日起きるのグズってたらママにフェラされたんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

snegwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

このマザコンどもがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たまにはマザコンもいいよNE!(AAry

ﾏｻﾞｺﾝとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまいらｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は行野無月(Clear)の誕生日

ハナハルがついに本を！

>>147
何！？まさかエロか？エロなのか！？
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ！！！！

単行本化したってこと？一般しか出して中田ｔけ？

ハナハルなんてどこがいいの？なんであんなに持ち上げられてるのかわからん

俺も一般では絵が上手いだけの糞くらえだと思ってるぜ

>>151
そうは言っても例えば・・・

バレンタインデー前日、ハナハルが真兄に言った。
ハナ「ねえ、賭けしない？」
真兄「何を？」
ハナ「明日真兄がチョコ何個もらえるか」
真兄「いいけど、何賭けるの？」
ハナ「そうだなぁ、真兄が勝ったらキスね。真兄の好きなところに」
真兄「本気で言ってるの？」
ハナ「その代わり私が勝ったら１週間お昼奢ってもらうからね」
真兄はちょっと考えるフリをして、まぁ本当は考える時間なんて１秒もいらなかったんだけど、答えた。
真兄「いいよ。じゃあオレは期待を込めて１個、かな」
ハナ「じゃあ私は０個。毎年惨敗でしょ。知ってるんだから」
そしてバレンタインデー当日放課後。ハナハルがニヤニヤしながら真兄に聞いてきた。
ハナ「ふふ。結果は？」
真兄「・・・０、でした」
得意満面なハナハル。そして小さな袋を真兄に渡して言った。
ハナ「はい、チョコ。これで１個。賭けは真兄の勝ちかぁ」
真兄がぼーっとしてるとハナハルは続けて言った。
ハナ「さて、どこにキスしたらいいのかな？」

なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ？

今日は木之本桜(カーキャプターさくら)の誕生日

>>151
ハナハルが可愛い女の子だったらな・・・

>>151
いや、そりゃなるけどさ・・・そんな可愛い仕草ってズルいだろ？

今日は鞠絵(シスプリ)の誕生日

>>156
今日も時報ご苦労様です＾＾

今日もいいおっぱいだったぜ

鳥類の２人はどうした？最近見かけないが

>>159
たぶんこんな↓感じになってんじゃね？


21 名前：恋人は名無しさん 投稿日：2008/02/04(月) 21:40:36 ID:Qe15bW2/0
中途半端な時期に引っ越して家が遠くなり、おかげで電車の乗り継ぎが
難しくなって、その結果やたらと朝早く教室に着くようになった高一の冬。
同じクラスでただ一人、俺より先に学校に来てる女の子と仲良くなった。

仲良くなったって言っても、それまで殆ど挨拶くらいしかしたこと無かったし、
二人とも朝に弱いから、半分寝ぼけた頭で下らないお喋りをぽつぽつする程度の仲。
まあ、たまに彼女のお袋さんが、子供の頃から食の細い彼女を心配して、朝食の時間が
無いときに持たせる板チョコをぱきぱき割って、二人で一緒に食べたりもしたけれど。

その日の朝もそんな感じで、彼女いつも通りに「チョコ食べる？」って聞くから、
俺もいつも通りの半分寝ぼけた頭で、たぶん「うん」とか「さんきゅー」とか
なんか適当に返事して手を出したんだと思う。
でも、俺の掌に載ったのは板チョコの欠片じゃなくて、可愛いラッピングで。

朝でちょっと頭回んなかったし、今まで良い思いした事なかったから、その日が
二月十四日だなんて忘れてたし、本気で意味解んなくて、珍しく朝からちょっとだけ
元気なニコニコ笑顔の彼女と、掌の上のラッピングと、何回も見比べたっけか。

付き合ってるって状態になったのは、この日頃からだけど
ごめん、実際書いてみたらこれ、告白っていうのとはちょっと違うね

393 名前：なご ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/02/07(木) 21:23:43 ID:QkVFvuTOO
今さっきの話。

互いに平日休み同士、我が家（実家住まい）に泊まりに来た友人。
部屋でお茶を飲みながらまったりしていると、
突然部屋のドアが開いた。そこには。

スーツに超野菜人のおっ立て金髪ヅラを被り
「ｷﾞｬﾘｯｸ砲ー！！」
と構えもバッチリに輝かんばかりの笑顔でおたけぶ兄(26)が

ちょｗｗｗこの田舎のどこで買って来たそんなもんｗｗｗ

友人と私(ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

友人の存在に気付いた兄、
(*ﾟ∀ﾟ*)→(ﾟωﾟ)→(ﾟωﾟ;)→(´;ω;｀)
と表情を変化させながらやや半ベソでドアを閉め、
現在部屋に引きこもっている。

現在慰めに行こうかほっとこうか迷い中。
友人は笑い過ぎの腹痛によりグロッキー中。

401 名前：393[sage] 投稿日：2008/02/08(金) 13:09:10 ID:LxgjDYP1O
兄の好評ぶりに笑いビビりつつｗ、
とりあえず、みんなの意見を参考にあの後お風呂に入るため
ようやっと部屋から出てきた兄を襲撃しますた

友(人参)＆私(野菜)「ふゅ〜〜、じょん！はっ！」（失敗版、野菜の手がグー）
兄Σ(ﾟдﾟ)（バスタオルとパンツを持って固まってる）

友「うわー失敗だ！野菜〜おめぇが間違えるからだぞ〜」
私「なんだと人参！俺はお前の言う通りにやった！」
兄(ﾟωﾟ)＜……（状況整理中）

友「もう一回やるぞー！せーの！」
友＆私「ふゅ〜〜、じょん！はっ！」（成功版）
兄(*ﾟωﾟ*)＜……（理解）

（素に戻って）友＆私「合格？」
兄(*ﾟ∀ﾟ*)゛（うんうん頷いてる）

でもその後「もっとこう指をぴーんと！」等、実演付きで軽くレクチャーされますた
ちなみに、あの金髪ヅラは職場の新年会で使ったものを借りて来たそうです
兄曰く、
(´･ω･｀)＜お前の友達来てるって知ってたらヅラはやめといたのに…

どっちにしろやる気だったのかｗ

今年のバレンタインチョコは龍玉のにしてやろうと思います

784 名前：Mr.名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/02/09(土) 22:06:48
夕食の母上お手製ハンバーグ(大好物)を前に
姉(三十路)がｼｸｼｸ泣き出した
両親＆俺パニック

俺「何？何！？」
姉「ﾋｯｸ…ハンバーグ…食べたいよう(´；ω；｀)」
俺「ｲﾔ食べりゃいいじゃん！何で泣く！？」
姉「食べれない…」
涙ぽとぽと落としてぐずる姉。幼児か。
熱計らせたら39℃ありやがる。
冷えピタ貼って布団に叩き込んでやった
姉「ねーねのハンバーグとっといて…」
俺「寝れや！！」
さっき聞いたら朝から熱あったらしい。
会社休め馬鹿。
好きなもん何でも買ってやるからさっさと治れ

511 ： 留学生(愛知県) ：2008/01/12(土) 03:16:27.96 ID:v3pisD2p0
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べてい

たが、
３０分ほどで教授（女性）が静かに、だが力強い声で言い放った。

　「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありま

せん」

教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。

女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした。

昨夜の会話

姉「あー･･･眠い･･･テストあるのに。」
私「勇者よ･･･目覚めるのです。」
姉「･･･勇者は時を待ってるのです」
私「･･･？」
姉「勇者は時が来るのを待つのです･･･そう。妹がお夜食を持ってくるのを」

私「ねえよボケが。」

（３０分後）

私「勇者よ･･･目覚めなさい。おいものフライが出来ました。」

駅のホームで電車待ちをしてる時の、男子学生三人の会話。

A「B、なあ、この人形なに？」
C「バッドバツ丸」
B「あれ、知ってるの？」
C「俺、花丸とバツ丸の、リバーシブルのクッション持ってる」
B「いいなー。俺、花丸のほうが好き」
C「それはペンギン党に対する挑戦か」
B「それはアザラシ党に対する挑戦か」
C「…ここはポムポムプリンで妥協しない？」
B「俺はプリンの隣にいるハムスターのほうが好き」
C「非常食か！」
B「グロにするな！」
A「…俺も仲間に入れて」
B「じゃあまず、バツ丸からいこうか」
C「ようこそサンリオワールドへ」
A「サンリオ？ディズニーじゃなくて？」
B「そう。キティちゃんの国。覚えるように」
C「Aもファンシーグッズに目覚める時が来たんだね」
A「え？うん、がんばる？」
B「とりあえずこれを読もう」
A「待って、なにそれ。なんか可愛いのが出てきたんですけど！」
C「いちご新聞取ってんの！？俺はそこまで恥を捨てられないよ！？」
B「恥なんてものは考えなければいいんですよ」

このあと、本当に読んでいた。
おまえら三人身を寄せ合って何やってんだと。

619 おさかなくわえた名無しさん 2007/07/09(月) 13:31:06 ID:wmxyfjgs
俺も渋谷だかどっかで「手相の勉強をしてるんですけど」と声をかけられた。
田舎もんだった当時の俺は、宗教の勧誘だってぜんぜん知らなくって……。

メチャメチャテンション上がっちゃったんだｏｒｚ。
「手相？　ほう、手相ですか！」って、そりゃもう相手が引いて「え、ええ」とか言う勢いで食いついて。
「手相ですか。路上で勉強されるなんて行動力ありますねぇ」と本気で感心したのに相手は「ええ」と生返事。
ちょっといきおいありすぎたかな、と反省して
「ところで流派はどちらの方で？」て聞いてみたんだけど、
「りゅ、りゅうは？」ってまるで解ってないっぽかったんだ。
で、俺はまたそこで勘違い。きっと本か何かで読んで、やってみようと思ったんだろうと思って。
「あー、私はね、透派なんけれど、貴方は独学？　だとすると西洋流だと思うんですが」
「ああ……たぶん、そう、なんだと……」あいて、めっちゃしどろもどろ。
「いや、独学で路上にいきなり勉強なんてなかなかできませんよ、ホントに」俺、相変わらず空気を読まずべたぼめ。

でもまあ関心はしたけれど、流派もわからずにやってるって事は、かなり素人なんだと気づいてさ。
そういう人が他人の相を見るってのは、正直いただけないわけで。
「しかし、貴方はまだまだ勉強が足りてないようですね。なんでしたら、私の師匠を紹介しますよ。
辻占いも昔はかなりやっていたようですから、きっといいアドヴァイスをくれると思いますよ」
と言って、連絡先を教えようとしたら、「すいませんでした…」って、走るように逃げちゃったんだ。

もうその時は「やべぇ、俺、宗教って思われたんじゃないかな……」ってガチで凹んだ。

最近ジムに通ってる姉ちゃんの腹筋がうっすら割れて来た。

姉「見て！（腹を見せる）」
俺「おー！痩せたなぁ」
姉「もうスカートの上にお肉のらないよ！」
俺「すげぇww」
兄「あんまり鍛えすぎると女らしくなくなるぞ」
姉「女らしさ‥‥」
俺「女らしさ‥‥」
兄「女はポチャくらいが一番抱き心地がいいんだよ」
姉「え？そうなの‥‥。ヒロ（俺）もそう？」
俺「俺は女抱いた事ないからわかんねw」
姉「お兄ちゃんもさぁ、そういう事早く言ってよ‥‥‥‥バカ」
兄「よし、俺が抱きしめてやろうw」
姉「やだ」
父「じゃ俺がw」
姉「やだ」
俺「じゃ俺が」
姉「お願いしますw」

やっぱだいぶ痩せてた。

昨日

妹「兄ちゃんパソコン貸して」
俺「なんで？」
妹「今日出した宿題はパソコンでやってこいって先生が」
俺「へえ、先生がそんなこと言うのか」
妹「うん、なんかレポートみたいなのだから、手書きよりワード？っていうのでやってこいって」
俺「お前ワード知らないのか？」
妹「だから教えてよ」
俺「いくらくれんの？」
妹「えー？かわいい妹からお金巻き上げるつもり？」
俺「かわいい・・・？」
妹「おかあさーｎ」
俺「ごめんなさいかわいいです、ワードも教えます」
妹「よし、じゃあ兄ちゃんの部屋いこ」
俺「はいはい」
妹「今度の日曜デートしてあげるね」
俺「いらんわ」
妹「お昼おごるよ」
俺「じゃあいく」
妹「ちょっと、かわいい妹よりお昼ご飯のが上なの？」
俺「かわいい・・・？」
妹「ねーおかあｓ」
俺「ごめんなさいかわいいです、デートうれしいです」

個人医院勤務です。
最近院長の娘さんが跡継ぎとして入職しました。
小児科医として最高の資質を持ってるというか、とにかく優しくて穏やか。
白衣の変わりにアニメ柄のエプロン着用、看護士も白衣をピンクやモスグリーンに移行、診察室にポスターを貼り、ぬいぐるみや花を飾り恐怖感を出来るだけ失くし、おりこうさんにしてたごほうびにと、帰りに飴を一つ。
夜中だろうが朝だろうが昼休みだろうが往診もするし小さいぬいぐるみをもってあやしながら診察して、患者さんからの評判も最高。
眠りかけの猫似のおっとり系お嬢様で、職員にも気配りを忘れない良い人です。


ある日どっかの団体の人が
「日本人は働きすぎ！休まなければいけません！」とロビーで騒ぎ始めました。
なんかゆとりがどうのこうのと言って、
「土曜日も仕事してるなんて、週休二日が当たり前の世の中になってるのに」
「労働者のプライベートなくつろぎの時間を削り、家庭生活の崩壊を招く」
「少年犯罪が増えてるのも親が子と過ごす時間が減っているからで、
過酷な労働条件を強制する事で、犯罪の増加に加担している」
と、ゆんゆんな事を熱弁。
２０人くらいの観衆（患者さんと保護者）がいる事が余計活気づけた様です。
仕事の邪魔だからと帰ってもらおうとしたのですが、院長に話をさせてくれの一点張り。
その日院長は学会でいらっしゃらなかったので、副院長が登場。
お嬢の副院長じゃ太刀打ちできまいと踏んだ怖めの師長が駆けつけたのですがなんと鮮やかに撃退してくれました。

大体こんな感じ。
「後を見てください。あなたにはあそこで真っ赤な顔をしてグッタリしてる子供が見えませんか。
私は働きすぎなので今日の診察は中止するので帰れとあの子に言えますか？
あなたの子供が夜中に高熱を出して苦しんでいる時、もう休んでますからと診察を断られてもあなたは納得してお帰りになるんでしょうね。
その結果最悪の結末を迎えたとしても、あなたの意見が認められた結果ですから満足でしょう。
ですが私はあなたの言う事はバカの世迷言にしか聞こえませんし、苦しんでいる子供を放置する事を薦められても、医者としてではなく人間としてそんな鬼みたいなことは出来ません。
他人に仕事するな、なんて余計な事を言ってまわる暇があれば、働いたらいかがです？
そんな独りよがりな寝言を聞かせるよりもその方がよほど建設的で世の為になるでしょうに。
あなたと話してると頭痛がしてきます。
ここは病気を治す所なので、あなたのせいで病人が増えたら余計仕事しなくてはなりませんから、とっととお引取り下さい。
くだらない話を聞かされている間、具合の悪い患者さんたちが待たされてるんですよ。
つまり「存在自体」が迷惑なんです。ですからお帰りください」

私達はちょっと呆然。あのお嬢が……
なおも食い下がろうとするヤツに有無を言わせぬ口調で
「お　引　取　り　下　さ　い」。
そしてきびすを返して診察室に戻り、何事も無かったように「次の方どうぞ〜」。
これだけきつい事を言いつつも冷静な口調で、かむ事も無く言ってのけ、睨みつつも口元には冷ややかな微笑み…実は強かったんだ副院長…
ヤツはスゴスゴと退散、保護者からは拍手が出ましたが、いつも「お姉ちゃん先生」と呼んで副院長に懐いていた子供が、神妙に診察を受けていてちょっと笑えました。
ちなみに事の経緯を聞いた父親である院長は
「あれは昔からなあ…冷静に怒るからなあ…普段めったに怒らない分……なあ？…うん…」
とちょっと微妙な感想を漏らしてましたｗ

姉「ねぇちょっとじゃんけんしようぜ」
俺「ん？何で？」
姉「良いから」
俺「お〜？」
姉「じゃんけんポイ！」
俺パー、姉グー
姉「……」
俺「……」
姉「も一回！じゃんけんポイ！」
俺グー、姉チョキ
姉「…むう…も一回！」
俺「何なのよｗ」
姉「じゃんけんポイ！」
姉グー、俺チョキ
姉「勝った！」
俺「はいはい、おめでとう。で、何よ」
姉「ストーブ灯油切れたから入れてきて」
俺「自分でやりな」
姉「やーよ！寒いもん」
俺「俺もやーよ寒いもん。つうか２対１で俺優勢勝ちだろ」
姉「…わかってないなぁ。３回目は３ポイントなんだよ！」
俺「うぜっ」
姉「おい、今うざいって言ったか!?」
俺「言ってないよ」
姉「嘘つけよｗねぇ灯油入れてきてよ〜」
俺「や〜よ〜」
姉「真似したって可愛くないぞ！」
俺「うぜっｗｗ」
姉「お前うざいって言ったか!?ｗｗ」
俺「言ってないよｗｗ」
結局灯油は俺が入れました。

先日某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか？」って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼女にも本当に感謝した。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの？」って聞いたら、
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。

>>169
昨日

俺「レポートどうだった？」
妹「バッチリ！さすがわたし」
俺「やったのほとんど俺だろうが」
妹「え？何のこと？」
俺「お前が打つのめんどいとか言うから文章全部俺が打ったんだろうが」
妹「身に覚えがありません」
俺「・・・」
妹「まあまあ、いとしい妹のためになったんだから、いいじゃない」
俺「いとしい・・・？」
妹「・・・ねえおかあｓ」
俺「ごめんなさいいとしいです大好きです愛してる」
妹「ちょ・・・っとそこまで言わなくても」
俺「顔赤いぞ」
妹「誰のせいでしょうね」
俺「俺か」
妹「そうです、あなたですあなたが変なこと言うからです」
俺「そうか」
妹「日曜覚えときなさいよ・・・」

教習所の教官がセクハラギリギリな奴で
「アクセルは女を抱くときみたいに優しく扱うんだ!」
とかほざきやがるから
「ハイ！でも 童 貞 で す !」
って元気良く言ってやった。

そしたら急に優しくなって、エンストしても
「うん、今のはクラッチが遅かったかな〜、でも落ち着けば大丈夫だからね。」
「童貞でも大丈夫ですかね?」
「落ち着けば大丈夫!」
とかわけのわからない理論で慰めてくれた。
落ち着いて考えても童貞は変わらないわけだがホントに大丈夫だろうか?
スピード出しすぎた時に
「すいません。自分童貞だから早いんすよ。」
って言ったら
「俺も早いから!」
とかさらに狂った理論で慰めてくれた。

ありがとう早漏。

156 名前： 名無しチェケラッチョ♪ 投稿日： 2007/05/28(月) 16:43:39 ID:9vGUDyZh
すぃーすぃーすぃすぃすぃー


↑この曲わかる人お願いします

157 名前： 名無しチェケラッチョ♪ 投稿日： 2007/05/28(月) 17:09:28 ID:DLta1M6L
Joe T. Vannell - Sweetest Day of May

158 名前： 名無しチェケラッチョ♪ 投稿日： 2007/05/28(月) 21:07:52 ID:9vGUDyZh
>>157
ばっちりでした
超ありがとう！

194 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：05/01/03(月) 12:36:11 ID:1KlGtfHd
俺のストライクゾーンは小五〜中一あたりかな。
そしてセミロングで黒髪で常に微笑んでて、常に幼馴染か妹のどちらかである。これが理想である。

231 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：05/01/03(月) 15:06:18 ID:1KlGtfHd
>>194
おまいは俺か

232 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：05/01/03(月) 15:06:53 ID:1KlGtfHd
やべ、俺だった

239 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/03(月) 16:39:22 ID:/ENbJCAz0
321 名前： 名無しさん＠八周年 [sage] 投稿日： 2007/08/25(土) 21:00:09 ID:aJFeknTj0
出勤したら、ロッカーに袋がさげてあって、メモがついていた。
里帰りしていた後輩からで、

『実家の姉です。食べて下さい』

と書いてあった。開けたら柿が入っていた。

240 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/03(月) 17:25:23 ID:5PxLrpBTO
開けたら姉が入っていた
に見えた

241 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/03(月) 17:33:37 ID:ZecXcC3x0
こえーよ

242 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/03(月) 18:15:51 ID:PlBSSt9I0
>>240
とりあえずモゴモゴ言ってる口のガムテープ外したら涙声で丁寧な挨拶始めそうでちんこたった

243 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/03(月) 21:00:28 ID:oli9Xx9zO
>>242
そこまで想像できるのかwww

そんで、その先はどうなるのかな？！（wktk）

244 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/03(月) 22:03:23 ID:9JsydotL0
>>242
さすが黒帯は違いますね

ゎ〜ぃ
コピペのお兄ちゃん戻ってきたぁ

当時流行ってた秘法伝って台。
結構爆発力があって、俺との相性も良いらしく、負け知らず。
その日も秘法伝を打った。
会社帰りに３千円だけ、とおもったら３回しで劇アツ予告。
２１時を過ぎていたので、通りがかった、いつも居る結構カワイイ店員を呼び止めて「何時まで？」と聞く。
「あ、１０時です！」と満面の笑顔で答える。
そこから爆連。２１時５５分頃一旦流れが止まったのでヤメ。
メダルを流してると俺の台におっさんが座った。
すぐにビックを引いたがあと２，３分ではどうにもならんだろう、と思いカウンターに。
そこには、『２３時以降のスタートは無効』の文字・・。
営業時間１１時までじゃねぇか。
騙された！！！！
店内を探すもあの女はいない。
明日、絶対に文句言ってやると思い憤慨して店を出る。
と、そこには私服姿のあの店員が！
怒りをぶつけ捲くし立て、さっさと帰った。

家に帰って、フと事実に気付き俺は泣いた。

>>179
ちぃ〜っす！ヒヨの姉御！姉御のために戻ってきやしたァ！

>>181
ありがと。またこれでクスクス笑える・・・一人で画面見て笑うから暗いのかな
でもなんで姉御？

>>180
オチに気づくのに時間がかかったぜ・・・

>>182
最近極道もののエロゲーやったからですよ姐さん！

>>182
ヒヨさん、最近キン肉組の奴らが調子こいてるみたいなんすよ・・・どうします？

>>182
あいつらぜってぇ俺たちヒヨ組のことナメてるっすよ！
もう潰すしかないっすよ！

そうっすよ！姐さん！あちらさんから煽ってきたんだ。
こうなりゃ戦争ですよ！


キン肉組「組長」のトゥルーバードの野郎に宣戦布告したってくださいよ！

こ、こいつ・・・

　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　''i,
　　　　　　　　　　　 /';:､　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　 |;::;' `　､　　　　　　　　 _,. ''i
　　　　　　　　　　,. ､!;' .;'　　 `　､,, ､,.　'' '´´ i;:;:|
　　　　　　　　　 /ﾊ i　ﾉ　　　 ';　　,.　　　 i:　!;/､
　　　　　　　　　 { i　|i '´ ＼､　 〉 /　　　_へ i/ﾊ.i
　　　　　　　　　 ﾍ v|Y　￣　 `:r‐v―-´- ､/i'　ﾉ
　　　　　　　　　　 ﾍ| ,`―-- イ;　ﾍ.,＿＿.ﾉ/'./
　　　　　　　　／　:.:.| :i　　　　;:　　　　　 ,:./く
　　　　　　 ／　　　:.|! :!　　　 ､ _　　　　/./　 ＼
　　　　　, /　　　. :.:.:|ﾍ　　ー- _ - ､　　 ｲ:.:.:　　ヽ
　　　／:/　　　. :.／.:i　:Y:';　 ,入　 ,.ｨ,／/:.:.:.:.:　　ヽ､
-　´ .:.:/　　　.:.:./: :./|　 i!; '';:.:::::'';:';:;i!'　/:.:.:.:.:.: : ..　 ',:`　､
　　.:.:./　　　　:/: :./　　　 '' ､;::;i;::;;i '　　ﾄ､:.:.:.:.:.: : :　　､　　　-　_
　.:.: /　　　　 :i　/i　　　　i　　　　　　　　:ﾍ:.:.:.:.: : : .
.:　 /　　　　　　/　i　　　　＼　　 /　　　 .∧:.:.:. : : : .　　',

>>187
おやっさん！若頭を裏切る気ですかい！？
あいつはあんたが大事にしていた組だから跡目を継いだんだ！
そりゃあねぇでしょうに！

>>189
わ、若・・・じゃななかった。組長！どうしてここに！？

派手な戦争になりそうだな

>>189
よ、よう・・・元気そうだな・・・（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

すごい威圧感だ……以前とはまるで別人……



これが組長の覇気を手に入れた真鳥（ﾄｩﾙｰﾊﾞｰﾄﾞ）……

キン鳥（ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾌｪﾆｯｸｽ）なのか

いちいち読み方がカッコイイなｗｗｗｗｗｗｗｗ

真兄
ケジメ付けてもらいやしょうか

ひ・・・ヒィィィ・・・お、俺はもうおめぇの親分でもなんでもねぇ！
ヒヨ組の・・・ただの下っ端だ・・・ほっといてくれ！

下っ端？幹部待遇での引き抜きじゃないのか？

つーか敵対組織のボスを引き抜きとかありえんだろ
幹部とか絶対ないし下っ端でも入れてはくれないぞ普通

・・・惚れちまったんだから・・・しょうがねえだろ
下っ端でもなんでもいい・・・姐さんの・・・ヒヨの役に立ちたかったんだ

>>199
だからなんだ？許せってか？
冗談じゃない！あんたが組を放り出してどれだけ若頭が苦労したと思ってるんだ！
いい年して恋愛ごっこか？反吐が出るぜ

>>199
自分の年と立場を考えれば脈がない恋だとわかっていたでしょう？
少なくともあなたの肩にしがみついていた1150人の息子たちを引き離してまですることじゃない。

>>199
あんたはもうダメだ。さようなら色ボケ親父。

このあとﾄｩﾙｰﾊﾞｰﾄﾞとﾋﾖが結婚して組が統合とかなったら裏切り者且つ下っ端且つ失恋の真兄超涙目だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前それ可能性高いからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒヨが幸せなら俺はそれでいい

まだ言うかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは真兄のフラれパターンｗ
真白のときもそうだったからわかるｗｗ

真兄も白に粉かけてたっけ？

俺そんなことしてないよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!

お兄ちゃん達が楽しそうしてるのが嬉しい

>>209
泣くんじゃないよヽ(`Д´)ヾ(･ω･`)

http://news23.jeez.jp/img/imgnews24964.jpg

>>210
姐さん、そんな野郎にやさしくしなくても・・・

うちの姉ちゃんがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる姉ちゃんにカコイイ兄ちゃんが近寄ってきて
ささやくように「ねえ、次の休みいつ？」
姉ちゃんしどろもどろになりながら
「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると兄ちゃん３秒ほど考え込んだ後
口調を正して申し訳なさそうに
「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」

ホームセンターで買い物をしていて，

米売り場で「米おいしいお」
ドリンク売り場で「水おいしいお」

と書いた紙が吊るされてて，
ちゃねらーのバイトが書いたんだなと思ったら，
ただの裏返しだったおｗ

姉1「ローソンのリラックマ欲しいの」
姉2「うはwクマだって。ｳｯｾﾞww」
姉1「だってリラックマかわいいんだよ。欲しい。欲しいよう。
ポイント集めるの手伝って下さい」
姉2「ｳｯｾﾞwいー歳こいてクマw寝言こいてないで会社行け」
姉1「(´・ω・｀)」

ｼｮﾎﾞﾝな姉1が出勤した後、姉2からローソン祭に参加するように強要された。
姉2「姉1ちゃんの気が済むまで昼飯もおやつも全部ローソンで済ませろ。
姉1ちゃんクマ欲しいんだってよ」
俺「協力する気があるなら何であんな言い方するん」
姉2「姉1ちゃんのあのｼｮﾎﾞﾝ顔が見たいから」


先生、家の中にドＳがいます

317 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/08(土) 10:24:38 ID:kF8IWKHJ0
2 名無しさん＠恐縮です 2008/03/07(金) 13:07:16 ID:6X8BQ9t10
子どもの頃、姉が一番好きだったのは弟の俺だと言ってくれた。
いつの頃だったか姉が「私、結婚したいな」と藤井という人に言った。
姉は笑って誤魔化されると思っていたらしいが藤井という人は真剣な顔をして、
「今、お互い凄く忙しくなっているから、これから気持ちが変わるかもしれない。
　だから、もし一年経っても、お互いの気持ちが今と変わってなかったら
　僕からプロポーズさせて下さい」と言ったんだそうだ。
それで一年後、姉が「私は一年前と気持ちが変わってません…藤井さんは…？」
と、尋ねると藤井という人は「僕は気持ちが、変わってしまいました」と答えたらしい。
姉は戸惑い、泣きそうになっているところへ藤井という人が、
「僕は一年前よりもっと、好きになってしまいました」といってプロポーズ。
と、結婚式の前夜に姉が幸せそうに俺に語って聞かせてくれました
俺はもう１番じゃないんだ。でも悲しくないよ結婚おめでとう
姉に２番目に好かれてる俺が>>2げっと

318 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/08(土) 13:44:22 ID:FWZvU+eG0
318番目に好かれている俺が胸糞

319 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/08(土) 16:31:59 ID:O5ln0BSVP
このスレの318番目は、世界中でただひとり
お前だけなんだよ

320 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/08(土) 17:13:08 ID:aijMv8ta0
なんていい言葉なんだ。それでいてなかみがない!

8 名前：ななしのいるせいかつ ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/03/12(水) 23:45:52
私18才、弟15才、妹8才
最近ブラックジャックごっこにハマってる。

弟「ＭＤの曲の入れ方教えてー」
私「いいだろう、５０００万払えるか？」
弟「…一生かかってでも払う！助けてくれ！」
私「それが聞きたかった！ピノコ、すぐ準備だ！」
妹「はいなのよさ！」

タイミングが揃わないとうまくいかない事がよくある。
多分私だけが楽しいｗ

オレ「なぁお前ってなんで関西弁しゃべんないの？」
彼女「う〜ん・・なんかもう標準語が習慣になっちゃったみたい」

とか言ってたのに、昨日の夜エッチ中にはじめて関西弁聞けたｗ
「どこが気持ちい？」って言ったら顔赤くして「わかれへん・・・////」
たった一言の関西弁だったけどかなり萌えた。

>>212
お前、嫉妬してんのか？ｗ

そりゃするだろ。俺も姐さんになでなでしてもらいたいよぅ(´･ω･`)

俺はそんなことより小鳥時代あれだけ女の子だと騒がれていた人間が
男の中の男みたいな扱いになってることに驚いているんだが・・・

名は体を現すってことだろうな。
とくにネット上では名前で第一印象が決まる。
小鳥だといかにも女の子らしいイメージをもつだろ。

兄者みたいに反感買うようなコテ名乗る人もいるが、
天然なのかドＭなのかは定かではない。

>>220
(´･ω･`) ∋――⊂(･ω･´)ツンツン・・・・・・・・・んじゃおやすみ〜

おはようです
今更なんだけど
キン鳥 ←これは”きんちょう”と読んでいいの？ イメージが蚊取せｎ・・・・・いや、なんでもない

>>224
キン鳥リキッドですね。わかります。


「キン肉マン 真鳥（ﾄｩﾙｰﾊﾞｰﾄﾞ）」の略なんだと思うけど、
完全に略し方を間違えたなｗ

ったくさ。
世の中に手に負えないものは山とあるけど、ブサイクなくせにナイスバディな女ほど始末の悪いものはねえよな。
しかも大概が簡単にヤラしてくれそうオーラを漂わせちゃってさ。
溜まってる時とか、こいつで妥協する俺もなんだかと思いつつ、部屋に誘っちゃったりして。
なのにいざその時になったりすると｢私そんなつもりじゃなかったのに〜｣とか何とか抜かしたり。
ふざけるな、なら何で部屋にホイホイついて来るんだボケ、
とか思いつつ無理矢理押し倒したりすると、抵抗するふりしてしがみ付いてきたりして。
あんまり乱暴にしないで〜とか甘い声出してんなよと、なら適度に乱暴にされたいのかと。
でもまあそんなに鬼畜な事をする趣味はないから程々に優しくすると、途端に豹変したりして。
ブサの癖にいつ教わったんだ？って感じのテクを駆使しまくりんぐ。
タマ舐めは当たり前、それどころかアナルに舌を突っ込んできたり。
気持ちの入ったフェラについついこちらも負けじと頑張っちゃったりすると｢こんなに凄いの始めて〜｣とか言いだす。
･･･これ絶対言う、ブサは何故かこの台詞を絶対言いやがる。何でみんな言うんだ？
てかな、他の男にヤラせる時も必ずその台詞を言うんだろ？お前絶対言うんだろ？そうに決まってる。
そんな陳腐な台詞で誰構わず媚売りやがって、ふざけんな！萌えるだろうが。

で、最後は必ずお約束の中田氏、もう間違いなくうっかり中田氏。
最初はブサだしゴム無しでもあんまうるさい事を言わんだろ、てなノリで始めちゃうんだけど。
途中から上に乗しかかってきたブサが、いい感じの大きさの乳をぷるんと揺らしながら、
激しく腰を使ってきたりするから、こっちが心配になっちゃったりして。
ヤバいと思いブサを下にすると、お決まりの腋全開ポーズｷﾀｺﾚ。
しかも｢一杯出して〜｣だの｢抜いちゃイヤ｣だの、またまた絵に描いたような媚台詞を言いやがる。
だからおめえみたいのがそういう事を言うなって！我慢できなくなるだろ！！
ああもう･･･


ま、そんなこんなで。
この春俺も、男としてのケジメを付ける事になった訳だが。

484 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/25(火) 19:32:42 ID:hHTqzou+0
俺、子供んときに近所の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ、
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

485 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/25(火) 19:44:05 ID:Ap3YAiyl0
>>484
ちっきしょおおおおおおおおおお
ちｋっきｓｊｊｓっそおおおおおおお

486 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/25(火) 20:13:32 ID:bGmkbzV8O
>>484
なんという胸糞

487 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/03/25(火) 21:40:55 ID:LANFSY5P0
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ （∩#Д ) ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
　　 /ﾐつ/￣￣￣/　
　 ￣＼/＿＿＿/￣

801 名前：おさかなくわえた名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2008/03/26(水) 12:09:19 ID:DNPC8ape
コンビニ弁当に飽きたと言って、ちょっと前から弁当を作り始めたうちの父
ただおかずがいつも冷凍食品を詰めただけなので、
それだけじゃ寂しかろうと思い、ちょっと早起きして弁当を作ってあげてみた。
で、私はそれについて何か言われるのが嫌なので父が起きてくる前に二度寝。

まあ、帰宅後に「弁当サンキュー」程度のリアクションかなと思っていたんだけど
お昼の時間に差し掛かったとき、父からメールが次々と送られてきた。


「お弁当ありがとう！食べていいんだよね？」
「いただきま〜す(笑顔の絵文字)」
「ご馳走さまでした、おいしかったよ(ウインクの絵文字)」


弁当を食べるさまを実況中継してくる父。
よっぽど嬉しかったのかなあ。
その割には家に帰ってから一切弁当の話しねーの。

アンティークを集めるのが好きな俺の最近のお宝は、
ホテルで実際に使われてたクラシックなフロントベル。
玄関脇のシューズボックスの上に飾ってある。

普段「そんなガラクタばっかり集めてぇ…」みたいな
半ばあきれた感じで俺のお宝をバカにするクールな彼女も、
じつはこればかりは気になってしかたなかったらしい。

飲み会帰りのほろ酔いで俺の部屋に泊まりに来たとき、
嬉しそうにくすくす笑いながら、ちりんちりん鳴らしてた。

酔っ払い相手だし、俺も「お客様、お呼びでしょうか？」
なんてふざけてみたら、彼女ちょっと考えてから
真っ赤な顔して「えっと、ちゅーください」って。

結構付き合い長いのに、あんな可愛い顔初めて見た。

一人暮らしをしながら通っていた大学を卒業して、4月から実家から通勤
無口で甘えんぼな下妹は、
「ここが私の指定席」と言い胡坐をかいて座っている俺を座椅子代わりにして最後には寝てしまう

一方、無口だがしっかり者の上妹、この日は珍しく他の家族は出かけていて２人きり
居間でテレビを見ていると、隣に座って一緒に見出した
なんかこっちをチラチラ見てもじもじしている

俺「どした？」
上妹「なんでもない」
首をぶんぶん振ってテレビに向き直る
またチラチラ見ている
俺「どした？」
上妹「・・・座っていい？」
俺「ああ、座椅子？」
上妹「・・・うん」
俺「いいよ、遠慮スンナ」
上妹「下妹がいないときじゃないとできないから・・・」
俺「早いもん勝ちということで」
上妹「私は時々でいい」

しばらくして寝落ち
下妹帰宅、無言で俺の顔を見つめる
俺「今日はお姉ちゃんな？」
下妹無言で頷き俺によっかかる
会話こそ少ないが仲のいい姉妹です
久しぶりに帰ってきてぎこちなかったけど全然変わってなくて良かった

608 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/03(木) 12:12:46 ID:g2FrQQx/0
会社で事務をしているKさん（♀：23才）はお昼休みになっても
食堂には行かず、1人で持参したお弁当を食べているので
今日は食堂に行くフリをして少し離れたところから彼女を観察してみた。
食べるペースがすごくゆっくりなので、だからみんなと一緒に食堂に
行かないんだな、と勝手に(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしていたら、食べ終わったKさんが
箸を持ったまま手を合わせて
「ご飯さん、厚焼き玉子さん、サラダさん・・（お弁当の中身？をさん付けで呼んで）
おなかいっぱいになりました　ありがと」って言ってたの。

彼女に恋してしまいそうです。

609 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/03(木) 12:36:41 ID:p7arMkAd0
前からあるコピペだけどやっぱり萌えちゃうんだよなこれ

610 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/03(木) 13:08:13 ID:mIJU20YX0
前見たときは思わなかったけど今再び見ると宗教っぽくて怖い

611 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/03(木) 17:24:22 ID:fB3O6QJg0
まず宗教を考えるところが・・・

「食べ物に感謝するのよ」っていう母親の言いつけを
23歳にもなってまだ守っていると考えられんのか？

612 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/03(木) 18:01:13 ID:i6D1G5NB0
どうせ結婚すりゃ「ちんぽさん、おなかいっぱいになりました　ありがと」
って言うオチになるんだろ。

613 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/03(木) 18:10:27 ID:QOqzMScd0
っつーか、「ごちそうさま」は知らないけど
「いただきます」って神道から来てるんじゃないの？
いい言葉じゃん。

>>215
昨日の会話(？)

姉１「○○ー！○○ー！」
俺「どしたん」
姉１「見て、卵が双子！！」
俺「お、初めてみた」
姉１「すげえｗｗｗすｗげｗえｗｗｗｗｗ」
俺「(…卵一つでこの喜び様)」
姉２「何ー、うっさいな」
姉１「たｗｗｗまｗｗｗごｗｗｗｗ」
姉２「うん」
姉１「ふｗｗたｗｗｗg
ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
姉１「何してんの！？」
姉２「え？ああ、混ぜた」
姉１「はああああああ！？な、なんでよおおお！？」
姉２「何でって…さあ？」
俺「(…喧嘩に巻き込まれたらやだなあ…逃げよう)」

なんかその後20分くらいぎゃあぎゃあ言ってた

今日の姉ズ

姉１「ドッグフードって美味いのかなー」
母「もうすぐ晩御飯だから我慢しなさい」
姉１「うぇーい」
姉２「…御飯の前にお風呂つかう」
姉１「お風呂…温泉行きたいねー」
俺「そうなー」
姉１「生返事良くないな」
俺「別に温泉になんてあんまり興味ないし…」
姉２「ババクサッ」
姉１「ふーんだ、じゃあ後で一人で行くもーん」
母「お金は？」
姉１「○○(俺)貸してー」
母「お姉ちゃんなのに情けないと思わないの？」
姉１「だってぇー」

貸すべき？このスレ的にゃ貸すべきなんだろうなあ…

俺の中学の入学式の話　
俺は近所の友達を誘って一緒に登校したんだ　
学校に着き、クラス割りを見る　
一緒に来た奴とは違うクラスだったんだけど　
俺の一番の親友の名前があったんだ　
しかもスグそこにいたんだよ　
で俺が「一緒に行こうぜ」って今廊下を歩いている
早く来たので人があまりいない　
俺らの前には俺の一番好きな髪型のポニーテール少女が一人歩いていた　
その子は1、2組を通りすぎた、3組も通りすぎた　
後は4、5組のどちらかだな　
ちなみに俺は4組　
その子は4組だったら前のドアから入ると思ったんだ　
でも通過した　
「なんだ、5組か」と心の中でぼやきつつ俺は教室に　　
「いっちば〜ん」って入場した　
左からも「いっちばーん」って声が聞こえる
その子がいた　
しかも結構カワイイ　
座席は俺の前　
当時ヲタクだった俺の心はみなぎっていた　
〜中略〜　
で俺とその子は現在交際中だ　
この話はいつも話題になる　
あの時早く来ていなければ俺とその子がつき合うって事はなかっただろうね

>>225
別に略さなくてもいいよな
専ブラだとコテ記憶するだろ？

姉「これから私がお姉ちゃんだよ。よろしく！」
弟「……よろしくお願いします」
姉「なんだよぅ、元気ないぞ！」
弟「……すみません、これが素です」

弟「お皿、僕が洗いますよ」
姉「いやいや私が。少年は宿題が先」
弟「晩ご飯、作って貰ったので……」
姉「それは姉としてトーゼンですっ」
弟「僕が……」
姉「私が」
弟「……」
姉「じゃーんけーんっ」
弟「僕が洗います」
姉「こら！　ノリが悪いぞ少年！」
弟「その事、結構気にしてます」

姉「少年、なんか悩みある？　あればお姉ちゃんが何でも聞くよ？」
弟「ありません」
姉「無い筈がない。吐け。ゲロしろ」
弟「義姉さんにはあるんですか？」
姉「ん、私？　私はねえ……」
弟（あ、長い話になりそう）

姉「……っていうわけなんだよっ」
弟（結局、愚痴だったな。長かった。眠い）
姉「ああ、すっきりした。少年、すっごく聞き上手っ」
弟「あれ、そうですか？　そんな筈は……」
姉「キミも悩みがある時は、遠慮なーくお姉ちゃんに話してねっ」
弟（話すとしても、ちょっとした悩みだけにしとこう）
姉「話すんだぞ！　約束だぞ！」
弟「あっ、はいっ。……ふわぁ」
姉「あ、かわいいあくび。……え、もうこんな時間！？　ごめんね話長くてっ」
弟「いえ、平気です。……ふわぁ」
姉「かわいい」

姉「少年、ピザとろうぜ！　ピザ！　でかい奴！　すっごくでかい奴！」
弟「ピザは高いんじゃないですか？」
姉「クーポンあるから安くなるよ。コーラもくれるよ」
弟「僕、炭酸飲めません」
姉「あ、朗報。キミの分貰えば私が二本飲める。奪っていいよね？」
弟「はい。じゃあ、あの……シーフードがいいです、ピザ」
姉「よし、シーフードね！　待ってろ少年、30分以内にピザ屋さんが来るぞっ」
弟「いいんですか、僕が決めて？」
姉「もちろん、弟が優先ですよぅ」
弟「すみません」
姉「何、これくらいで」

姉「そういや私、少年のメアド知らないぞ」
弟「僕も義姉さんのメアド知りません」
姉「交換しようぜ。くだらないメール送り合おうぜ」
弟「はい」
姉「……変なメアド」
弟「義姉さんこそ、変なメアド」
姉「こ、の、や、ろ、う、っと」
弟「それが初メールですか。お、た、が、い、さ、ま、で、す……っと」
姉「メールだと険悪な仲！」
弟「多分メールでだけです」

姉「少年！　洗濯物にキミの服が一切ないのはどういう事だ！
　洗濯機が寂しそうだぞ！」
弟「自分で洗濯して部屋に干してます」
姉「あれ、何で？」
弟「……義姉さんにパンツとか見られたり洗って貰ったりするの、
　恥ずかしいですから」
姉「そっか。恥ずかしがり屋さんだね、少年は」
弟「ほっといてくださいっ」
姉「ところで、私の場合屋外に下着を干しまくりなわけだが、隠した方が？」
弟「僕からは見えない方がいいです」
姉「恥ずかしがり屋さーんっ」

姉「少年！　朝だ！　起きろ！　どんどん！」
弟「……ふわぁ」
姉「おお、朝っぱらからかわいいあくび」
弟「おはようございまふ……」
姉「おはよ。朝ご飯出来てるよ」
弟「…………」
姉「低血圧？」
弟「……はい」
姉「じゃ、まずは洗顔ね。早く男前になって来い少年！」
弟「……はい」

姉「これ、キミのお弁当。持ってけ。でかくてうまい」
弟「鞄に入りますかね」
姉「なんか作り甲斐があるんだよね。少年のお弁当」
弟「……あれ、義姉さんのお弁当は？」
姉「これ。ちっちゃくて野菜のみ」
弟「僕のお弁当を分けますよ。多いですから」
姉「いやん。私、ダイエット中だから」
弟「義姉さんは今のままで十分です」
姉「えっ？」
弟「ダイエットしなくても、十分ですよ」
姉「嬉しいからもっと言って！」
弟「早く出ないと遅刻しますけど」

姉「少年、キミと親睦を深めたい」
弟「そんな事言われても、具体的に何をすればいいんでしょう」
姉「そうだな。……靴下の臭いを嗅ぎ合おうぜ！」
弟「……僕、部屋行きます」
姉「ヒかないで！　お姉ちゃんのユーモアセンスはこの程度なの！」
弟「……何しましょうか」
姉「そうだ、ぷよぷよしよう！　私強いよ！」
弟「僕もですよ」
姉「ちょうどいいや。負けたら何でも言う事聞いてね。絶対負かすけど。絶対」
弟「……親睦、ホントに深まります？」

姉「キミぷよ強すぎ！　何だこれ！　勝てるか！」
弟（この人ゲーム弱いなー）
姉「ところで、晩ご飯何にする？　ピーマンの刺身？」
弟「せめて肉を詰めて火を通してください」
姉「じゃあ、椎茸の刺身？」
弟「バターで焼いてください」
姉「お願い。お姉ちゃんに勝たせて」
弟「いいですよ、はい」
姉「このやろ、あからさまに手加減か！　せめてコントローラーに触れろ！」
弟「……あはは」
姉「あ、目的達成」
弟「……え？」
姉「少年が笑った」
弟「…………」
姉「ぶすっとした顔もかわいい」

姉「少年、今帰り？　お姉ちゃんのベンツに二人乗りしない？」
弟「自転車の二人乗りは危ないですよ。しかも、ただのママチャリだし」
姉「いいからいいから。ちょっとだけ」
弟「……どっちが漕ぐんです？」
姉「私！」
弟「……女の子に漕がせるのはかっこ悪いですから、また後で」
姉「あ、待ってよ！　チャリは押してくから、
　お姉ちゃんと一緒に寄り道しようよぅ！」
弟「どこかに行くんですか？」
姉「えへへ……お姉ちゃんと一緒に甘い物食べよっ」

姉「……少年、タンスの角に小指ぶつけちゃった」
弟「なんか、ベタですね」
姉「心配しろよぅ！」
弟「……義姉さん、大丈夫ですか？」
姉「すっごく痛い。キミもいかが？」
弟「結構です」
姉「……こら、それだけか。もっとお姉ちゃんに構ってよ。構いなさい」
弟「さすりましょうか、小指」
姉「お願い。ついでに痛いの痛いのとんでけー、って景気良くやって」
弟「子供ですか、義姉さんは」
姉「へへん、どうせ子供ですよーだ」

姉「少年、お土産にケーキ買ってきたぜ！　一緒に食べよ！」
弟「ありがとう、義姉さん」
姉「チョコの奴と果物の奴、どっちにする？」
弟（……義姉さんは、僕にどっちを食べさせたいのかな）
姉「さーて、少年はどっちのケーキが好きなのかな〜」
弟「僕、チョコの方が、いいな……？」
姉「…………えっ」
弟「やっぱり果物の方！　いただきますっ」
姉「そうだよね。少年にはこっちが似合うよ！」
弟（……甘いけど、ちょっと酸っぱすぎる気がする……）
姉「少年のケーキ、とってもかわいいよね。お姉ちゃんもそれにすれば良かったなっ」

姉「しょ、お、ね、 ん！　はいっ、バレンタインチョコ！」
弟「……あ、ありがとうございます」
姉「お姉ちゃんの手作りだぞ」
弟「夜中にこそこそやってたのはこれだったんですね」
姉「バレていたか、まあいい。早く開けてみて？」
弟「はい。……ちょっと、義姉さん。何もハート型にする事ないのに……」
姉「私の気持ちだよっ」
弟「……え」
姉「な、何よぅ！　恥ずかしいならさっさと食べちゃってよぅ！」
弟「なんか、義姉さんの方が恥ずかしそうですね」
姉「……そ、そうかな。おかしいな、あははは……」

弟「義姉さん。申し訳ないけど僕のお弁当のウインナーをタコさんにしたり、
　林檎をウサギさんにしたりするのはやめてください」
姉「あれ？　そんなの普通でしょ？　どこが悪いの？」
弟「女子ならいいけど、男子のお弁当としてはちょっと恥ずかしいですよ……」
姉「あはは、分かった。今度から普通にするね」
弟「あと」
姉「ん？」
弟「いつもおいしいです、お弁当。作ってくれてありがとうございます」
姉「こっちこそ、残さず食べてくれてありがとね、少年」
弟「……はいっ」
姉「えへへ」

弟「お姉ちゃ……義姉さん？」
姉「む、なんだキミのその先生を間違えてお母さんって呼んじゃった空気は。
　間違ってないよ？　私、キミのお姉ちゃんだよ？」
弟「ごめんなさい。まだちょっと、そう呼ぶのは違和感あるから……」
姉「そっか。残念」
弟「ところで義姉さん、何か手伝う事あります？」
姉「んー、やっぱり『お姉ちゃん』って呼んで欲しいな」
弟「それが義姉さんの手伝いになるんですか？」
姉「そうだね。きっと私、かなりいい気分になるよ」

姉「ごくごく。ごくごくごく。ぷはぁ」
弟「あ。それ、二人で飲むアクエリですよね。
　ボトルに直接口付けて飲まないでくださいよ」
姉「細かい奴だな少年は。ほれ、キミもぐっといけ」
弟「コップに注いで飲みます」
姉「なんてノリの悪い奴！」
弟「……間接キスですけど、いいんですか？」
姉「いいよ。お姉ちゃんそんなの気にしないし」
弟「じゃあ……、んくっんくっ」
姉「ほ乳瓶みたいね、キミが飲むと」
弟「んくっ……ぷは。なんか嫌です、それ」
姉「あはは、かわいいって意味だよ」

弟「あ、なんか甘い香りがする。……義姉さん、何かお菓子でも作ってるんですか？」
姉「うん。ええっと、キミのバースデーケー……い、いや何でもないよっ」
弟「もう完全に言っちゃってるじゃないですか。ありがとうございます」
姉「いえいえ」
弟「でも、僕の誕生日って来月ですよ」
姉「……え？　……なにぃ！」
弟「だけど、今年は今日でもいいです。ケーキがとても美味しそうなので」
姉「……そ、そっか。ありがと。
　でっかいチキンも買っちゃったからさ、お姉ちゃんどうしようかと思った」
弟「夕食、楽しみだな」
姉「生まれて来た事を後悔させてやるぜ！」
弟「どんな祝い方をしてくれるつもりですか。あと、鼻の頭にクリームがついてますよ」
姉「え、嘘っ？」
弟「嘘です」
姉「こいつぅ！　……ケーキ、もっとゴージャスにしてあげたくなっちゃったよ」
弟「何でです？」
姉「少年が、珍しく冗談言ってくれたからさっ」

姉「お腹が空いたね」
弟「はい、ちょっとだけ」
姉「でも、あんぱんはひとつしかない」
弟「……義姉さんが食べてくださいよ。僕は要りませんから」
姉「やだよ。半分こしよう。私が二つに割るからキミがどっちか選んで」
弟「はい」
姉「えいっ」
弟「……あ。僕、こっちを食べます」
姉「こら、わざと小さい方を選んじゃだめ！」

弟「義姉さん、大変そうですね。なんか俺にも手伝える事あります？」
姉「うーん、じゃあお風呂掃除お願いね。手間取らせちゃうけどさっ。
　……あれ？　今のキミ、ちょっと変な感じだったぞ……」
弟「そ、そうですか？　俺、普通ですけど……」
姉「こら！　『俺』ってなんだよぅ！　昨日まで僕っこだったでしょ！」
弟「いえ、僕、いや、俺は……」
姉「しかもまだ慣れてない！　背伸びしてたのか！　……少年、かわいいぞ」
弟「ほっといてください。僕は今日から俺なんですっ」
姉「早速『僕』に戻ってるぞ、あはは」
弟「……なんとなく、早く大人になりたくて」
姉「他愛ないなあ。一人称変えたくらいじゃまだまだオコサマですよ」
弟「……お子様、ですか」
姉「それに、キミの場合は僕っこの方がかわいいんだぞ！　年上にモテるぞ！
　さあ、何で早く大人になりたいのか、口が堅いお姉ちゃんに言ってみろ！」
弟「……なんとなく、ですよ。僕が何も出来ない子供のままじゃ、
　義姉さんは迷惑なんじゃないですか？」
姉「ぜーんぜん！　かわいい弟だよぅ！」

姉「やば、今日はお姉ちゃん具合悪いよ……」
弟「大丈夫ですか？　薬、薬」
姉「ありがとー。あ、そうだ、朝ご飯とお弁当、出来てるから食べてね」
弟「えっ……何でこんな時にまで作るんですか！　無理しないで寝ててくださいよ！」
姉「あ、怒られた。だってさあ、コンビニのお弁当食べさすのはなんかさあ……」
弟「部屋まで連れて行ってあげます。義姉さん、フラフラしてるから」
姉「……うわー、少年がお姉ちゃんをおんぶだあー。やったー」
弟「着きましたよ。はい、寝て！」
姉「……うん」
弟「薬と水、置いときます。あと、おむすび握ってあげますから」
姉「少年の手料理ー。あは、きっとかわいいおむすびなんだろうなあ……」
弟「それはお昼ご飯ですから、絶対食べてくださいね」
姉「うん。……少年、頼もしいね」
弟「何を言ってるんですか」
姉「ほんと。おかあさんみたい」
弟「お母さん？　どっちの？」
姉「……少年のおかあさんも、私のおかあさんも、おかあさんだよ。
　……うあ。頭、痛っ」
弟「頭が痛いんなら寝てくださいよ。でも義姉さん、すごく良い事言いました」
姉「あー、……私何言ったっけ。頭痛くて分かんないや。寝ますっ」
弟「おやすみ」

姉「ごろり。ごろごろ」
弟「てきぱき。てきぱき」
姉「ごろごろ。……じたばた」
弟「せっせ。せっせ」

姉「暇だぞ！　お姉ちゃんにもなんか仕事やらせろ！」
弟「病み上がりなんだからポテチでも食べててください」
姉「ポテチは太る！　お姉ちゃんは少年と遊びたい！　わんわん！」
弟「まだやってない家事があります。掃除とか」
姉「手抜きしなさい。お姉ちゃんはいつもそうしてるぞ」
弟「嫌です」
姉「ああ、律儀ですねぇ。几帳面ですねぇ。あ、このポテチ旨い」
弟「オススメの味です」
姉「……一緒に食べよ？」
弟「だーめ」
姉「けーち」

姉「うわ、負けたー！　少年はゲーム全般強いな」
弟「じゃあ、当初の取り決め通り、
　トランプに勝った方がトイレ掃除をするという事で」
姉「はい先生！　やっぱりルールがおかしいと思います！
　普通は負けた方がトイレ掃除だと思います！」
弟「負け犬は大人しく、冷蔵庫のシュークリームでも食べていてください」
姉「わんわん！　言わせておけば！　ならお姉ちゃんはキッチンの掃除する！
　汚いんだから！　トイレなんかよりずっとずっと汚いんだから！　油汚れとか！」
弟「油汚れって、どう掃除するんですか？」
姉「ん？　ええと基本はね、洗剤ぷしゅー、ごしごし。でもコンロとか、細かいんだわ」
弟「手伝いますよ」
姉「ああ、ありが……少年はトイレ掃除でしょ！　負け犬の縄張りに来るな！」
弟「それが早く終わったら、義姉さんを手伝ってもいいですよね？」
姉「ダメ！　少年は大人しくシュークリームでも食ってろ！」

姉「少年！　少年はおらぬか！」
弟「はい。何ですか？」
姉「このジャムの蓋、全然開かないんだよね。ね、開けてくれない？」
弟「いいですよ。えいっ……んっ……んんっ……」
姉「うあ、少年がかわいい」
弟「どこがですか」
姉「ジャムの瓶を開けようとしているキミ。小動物的魅力」
弟「あ、もう瓶を開けたくないです」
姉「開けてよぅ！　すっごく美味しいジャムなの！
　パンに塗っておやつにするの！」
弟「太りますよ」
姉「毒を吐く少年もかわいい！　小悪魔みたい！」
弟「……」
姉「ご、ごめん。少年はかっこいいよ」
弟「ちょっとからかいすぎですよ」
姉「ごめん」

と、まぁこんな姉が欲しいなぁということなんですよ。

弟「・・・・・・・・・はじめまし、て・・・」
義姉「・・・は、はじめまして。（おいおい、目くらい合わせろよっ）」
弟「・・・・・・・・・・・・」
義姉「・・・（あ、やべっ、いやっそーなカオしたのバレたかも）よろしくねー」ﾆｺｯ
弟「・・・ええ・・・じゃ・・・」
義姉「え、えっ、いや、どこ行くん？もうちょい親睦とか」
弟「・・・お構いなく。あと、学校とかでも俺には話しかけない方がいいですよ？」

義姉「・・・・・・へっ？」
弟「俺イジメられてますから。こんなキモいのが義弟なんて知られたくないでしょう。」
義姉「・・・・・・（まあそりゃイジメられるわな。アタシでもイジメるわ）」
弟「・・・それじゃ・・・」

義姉「・・・・・・うーん、さすがにアレはないわー。パパはまともだってのにねぇ」



義姉「・・・あーあ、どーなんのかねーこれから。」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義母「(ﾃｸﾃｸ)・・・あら、どう？新しい弟クンとはうまくやれそう？」
義姉「あ、ママ。・・・えーと、ちょ、ちょっとシャイ（ってレベルじゃねえ）みたい？」
義母「そう。仲良くしてあげるのよ？あんなに『弟欲しい弟欲しいっ』って言ってたんだから」
義姉「う、うん・・・（いやー、でもアレは・・・）ま、まぁまだ会ったばかりだしねっ」
義母「そうね、向こうも馴れてくればすぐ仲良くなれるわよ。あ、じゃあご飯つくるわね」ﾃｸﾃｸ


義姉「・・・いやー、現在進行形でイジメられてるやつが変わるわけねーとおもうんだけど」

義姉「やれやれ、ホントにどーなるのかねぇ」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

姉友「〜〜でさ、その男がまたチョーきめぇのｗｗｗ死ねよキモオタがｗｗｗって感じｗｗｗ」
義姉「キャハハｗｗｗチョーウケるｗｗｗ・・・あ」
姉友「ん、どしたん？」
義姉「え、いやいや何でもねーようん」ﾁﾗｯ



Ａ「・・・くらえ、ハリケーンドロップきーっく！！」ﾄﾞｶｯ
Ｂ「俺様最強あたーーっく！！」ﾋﾞｼｯ
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」



義姉「・・・・・・」
姉友「・・・おー可愛がりだー。いたそーっ」
義姉「・・・つーか本気で痛がってんじゃん。さすがにヒドいんじゃね？」
姉友「んー、まあやられてる方見るからにイジメられそーなカオしてるねぇ」

義姉「・・・・・・・・・」
姉友「ん、知り合いなん？」
義姉「え、あ、いやいや、そんなわけねーべｗｗｗ」
姉友「まああたしらにゃかんけーねーし？ｗｗｗいくべいくべｗｗｗ」



義姉「・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「たーだいまー」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「・・・あ、う、え、っと・・・ただいまー」
弟「・・・・・・・・・ぉかぇりなさぃ(ﾎﾞｿｯ)」ｻｻｯ
義姉「・・・・・・・・・・・・・・・うーむ」


義姉「(ｶﾞﾁｬ)しつれーしまーす、あのさー・・・っっっ！！」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・！！」

義姉「(茫)・・・あ、っと、ゴメン・・・」
弟「・・・・・・いえ、別に・・・・・・閉めて・・・もらえます？」
義姉「あ、うん・・・・・・その・・・ゴメン」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」


義姉「・・・顔はなんともないのに・・・ひどいカラダ・・・キズ・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「・・・・・・・・・・・・・・・」ﾑｼｬﾑｼｬ
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

義母「・・・・・・え〜っ、と・・・ど、どうかしら今日のご飯」
弟「・・・・・・おいしい・・・です・・・」
義母「そ、そう。よかったわ」
父「・・・おいおい、ならもっと美味そうに食えよー、せっかくの手料理なんだから」
義姉「え、えーと、パパたちは、今まではほとんどレトルトだったの？」
父「ん？あぁ、情けないが、ここ五年は、外食かコンビニだったなあ」
義姉「へーっ。いつも二人で？」
父「いや、それがなあ、私も忙しくて、ほとんどバラバラだったよ」
義姉「なるほど・・・・・・（じゃあ、生活ほとんどノータッチだったろうね）」

父「だから、こうやって新しい家族ができてホントに助かるよ。よろしくな」
義姉「・・・えーと、は、ハイッ」
父「ハハハッ。・・・お前も仲良くするんだぞ？」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・うん(ﾎﾞｿｯ)」


義姉「・・・・・・」



弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「・・・・・・・・・」
義姉「・・・・・・・・・」

義姉「(ｺﾝｺﾝ)・・・もしもーし？」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「・・・もしもーし、寝てる？」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「(ｶﾞﾁｬ)・・・・・・はい」
義姉「あっ・・・えと・・・その・・・英語の辞書貸してくんない？」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「(ｺﾞｿｺﾞｿ)・・・・・・はい」
義姉「あっ・・・ありがとっ。」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・あ、あのさ、さっきの、ことだけど・・・」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・その、だから、パパとかに・・・」
弟「・・・・・・別に」

義姉「えっ？」
弟「・・・・・・いいですよ」
義姉「えっ、えっ？それって・・・・・・」
弟「・・・・・・」
ﾊﾞﾀﾝ
義姉「あっ、待っ・・・」

義姉「・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

姉友「・・・・・・でさー、昨日のオトコってばすごくてサー、三回もしちゃったｗｗｗ」
義姉「マジでｗｗｗねーよｗｗｗ・・・あっ」
姉友「ん？」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
姉友「おー、きのーの可愛がられボーヤじゃん？今日はひとりやね」
義姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「・・・・・・よしっ」

義姉「(ﾊﾞｯ)おーっす☆」
弟「・・・・・・・・・・・・！！」
義姉「なんよその顔ー、(ｺﾞｿｺﾞｿ)ハイコレ、昨日借りた辞書」
弟「・・・、・・・」
義姉「ん？あわててんの？もしかして急いでた？」
弟「・・・・・・」
ｽﾀｽﾀ
義姉「ありゃりゃ、結局一言もしゃべらなかった。しょぼーん」

姉友「おいおいー、なんよアレー、やっぱ知り合いだったんやん？」
義姉「まーちょっちねー。まーいいや行こう」
姉友「ういういー」



Ａ「・・・オイ、コラ、見たぞ。なんだありゃ、あーん？」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「たーだいまー」

弟「・・・・・・・・・」
義姉「あっ、ただいまーっ」
弟「・・・・・・・・・」
義姉「たーだーいーまーっ」
弟「・・・ぉかぇりなさぃ(ﾎﾞｿｯ)」
義姉「聞こえなーいっ、た・だ・い・ま・っ・！！」
弟「・・・・・・」
ｽﾀｽﾀ
義姉「・・・ありゃ・・・逃げられた・・・しょぼーん」

義姉「(ｺﾝｺﾝ)・・・もしもーし」
弟「・・・・・・」
ｶﾞﾁｬ
弟「・・・・・・」
義姉「ごめーん、今度国語辞典かしてくんない？（使わないけど）明日返すから」
弟「・・・・・・・・・・・・」
ﾊﾞﾀﾝ
義姉「あっコラっ、はくじょうものっ！！姉に対する愛情はないのかっ！」

義姉「うーん、難しいな・・・」
義姉「・・・」
義姉「・・・でも、そーいえば・・・」
義姉「・・・さっき・・・チラッと見えたの・・・・・・」
義姉「・・・・・・包帯？」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「おいーっす」
姉友「やぁやぁ」
弟「・・・・・・」

義姉「・・・いや、だからなんよその顔。せっかくかわゆーいオネエサマが話しかけたのに」
姉友「やあやあっ、話は軽く聞いたよ。まさかキミが弟君だったとはねっ、驚きさっ！」
弟「・・・・・・」

ｽﾀｽﾀ
義姉「おぅい！？なぜ逃げる？」
弟「・・・・・・・・・・・・近寄ら・・・ないで・・・ください」
義姉「・・・へっ？」

弟「・・・二度と・・・話しかけないで下さい」


義姉「・・・ダメかー」
姉友「心を閉ざしちゃってるのかね？」
義姉「・・・・・・うーん・・・・・・まあ、気長にやるしかないね」
姉友「頑張りやー」
義姉「ちょｗｗｗ応援だけかよｗｗｗ手伝えよｗｗｗ」
姉友「冗談っぽｗｗｗｗｗｗ」



Ｂ「・・・おいおーい、また見たぜー？なに調子こいちゃってんの？」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「たーだいまー」

義姉「・・・聞こえなーい、ただいま、・・・ってアレ？いない？」

義姉「(ｺﾝｺﾝ)おーい、ただいまー」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ)あれぇ？鍵かかってら。靴は有るからいるはずだけどなぁ。おーーい(ｺﾝｺﾝ)」
弟「・・・・・・」
ｶﾞﾁｬ
弟「・・・・・・」
義姉「あ、いたいた。ただいまー」
弟「・・・・・・」

ｷｲｯ・・・
義姉「・・・させるかっ！！！」
ｶﾞｼｯ
弟「・・・・・・！！」
義姉「ふっふっふっ、今度こそ、ちゃんと話すまで逃がさないよ？」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・なーんて、ね？」
弟「・・・・・・？」
義姉「そんなの無理強いしても意味ないからね。ゆっくり待つよ。キミが、応えてくれるのを」
弟「・・・・・・」
義姉「じゃーまた晩御飯でね」
ｶﾞﾁｬｯ
義姉「押して駄目なら引いてみろ。これでもダメならしょうがないな」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

姉友「どーよ、弟君の様子は」
義姉「だめー。のれんに腕押し、ぬかに釘」
姉友「豚に真珠、ぬこに小判」
義姉「それは違・・・まあいいや、とにかく、進展はナッシング」
姉友「お疲れチャーン。そーいえば、最近外じゃ話しかけなくなったよね？」
義姉「だってものすごい顔で睨みつけて逃げるんだもの。怖いくらい」
姉友「うわぁ」
義姉「・・・どーすればいいのかなぁ」

姉友「・・・・・・ﾆﾔﾆﾔ」
義姉「・・・？なによぅ」
姉友「・・・いいお姉ちゃんしてるじゃないのさ。」
義姉「・・・そう？」
姉友「それとも、ホレた？」
義姉「なんでよ。そーいうんじゃなくてさ、アタシは・・・」
姉友「いーねぇ、せーしゅんだねー？」
義姉「話を聞けっつーの。そーじゃなくてさ、なんていうか・・・」
姉友「ん？」
義姉「よくわかんないけど」
姉友「それじゃアタシにもわからん」
義姉「んーと・・・」

義姉「だって、さ・・・毎回、ノックすれば顔は見せてくれるんだよ・・・」

義姉「(ｺﾝｺﾝ)・・・・・・おーい」

ｶﾞﾁｬ
弟「・・・・・・・・・・・・」
義姉「ご飯。今日はカレーだよ」
弟「・・・・・・」
ｽﾀｽﾀ、ｶﾞﾁｬｯ
義姉「・・・鍵、かけるんだ・・・そんなに、見られるの嫌？」
弟「・・・・・・・・・・・・」
義姉「そういえば、開けるときもいつも、絶対中見えないようにしてるよね」
弟「・・・・・・」
義姉「何か隠してるの？あ、わかった、エッチな本だなー、大丈夫だよ、オトコノコだもんねー？」
弟「・・・・・・」
ｽﾀｽﾀ
義姉「あーっゴメンゴメーンｗｗｗ怒った？怒らないで欲しいニャーン☆」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・うぅ、ゴメン、せめて白い目で見るとかなんらかのリアクションをくださーい・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「・・・・・・・・・・・・えっ！・・・！！！！」

義母「来た来た、今日はカツカレーよ。二人ともいっぱい食べてね？」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「・・・・・・」


義姉「今・・・今・・・確かに・・・・・・ちょっと笑った・・・！！」

姉友「・・・で、一瞬だけど、笑ってくれた、と」
義姉「そーなのよ！これってついに心を開いてくれたってことかな！そーなのカナ！」
姉友「二回言うな。・・・まぁ、とにかく良かったジャン。一歩前進だよ」
義姉「うん、うん・・・！(ｸﾞｽ)」
姉友「あらら涙目っちゃってら。無理もないか、あんた頑張ってたし」
義姉「エヘヘヘ・・・まあまだまだ課題はいっぱいあるけどねぇ」
姉友「まぁねぇ、ところで、それ以来はなんかあったん？」
義姉「・・・んーん、なんも。依然外ではノータッチだし」
姉友「あらら・・・道は遠し、か・・・でも、それで判ることがあるぞい」
義姉「え、何なにナニ！？」ｶﾞﾊﾞｯ
姉友「ぅわっぷ！・・・えぇい落ち着け、アタシにそっちの趣味はないっ」
義姉「いいから教えてよっ、何が判るん？」

姉友「・・・たく、いいかい？まず、弟君はアンタを嫌ってはいないはず。これはいいね？」
義姉「そう・・・思う。そう信じたい」
姉友「でも、外ではアンタと関係を絶ってる。・・・つまり、これには理由があるってことっさ」
義姉「・・・理由・・・うん、そうだね」
姉友「それを『知る』ことが、今は一番必要だとアタシゃ思うねぇ」

義姉「・・・・・・あ」
姉友「ん、どしたん？」
義姉「ううん、なんでもない。ありがとう、やってみるよ」
姉友「うん、頑張りな」

義姉「『知る』か・・・そうだ、アタシ・・・」
義姉「何も・・・何も考えてなかったんだ・・・ただ・・・仲良くしたいってだけでさ・・・」

ｺﾝｺﾝ・・・ｶﾞﾁｬｯ
弟「・・・・・・」
義姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・」
義姉「あ、あの・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・」
義姉「き、今日は、その・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「ぜ、全部！全部、聞きに来たよ！」
弟「・・・・・・！！」
義姉「普段キミになにが起こってるか？何でアタシを避けるのか？なんで何も言わないのか！」
弟「・・・・・・・・・」
義姉「知らなくちゃいけない、違う、知りたいんだ！『アタシが』！」
弟「・・・・・・・・・・・・」
義姉「キミは迷惑かもしれないけど、ホントは家族ヅラされるのも嫌なのかもしれないけど」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「でも、でも、・・・・・・でもっ！！」


ｶﾞﾁｬ、ｷｨｨｨｨｯ・・・
義姉「・・・あっ、あぁっ・・・(ドアが・・・っ！！)」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・入って・・・」
弟「・・・全部・・・全部、話すから・・・」

義姉「・・・・・・・・・・・・・・・っ」

義姉「・・・なに、コレ・・・？」
義姉「包帯・・・こんな・・・いっぱい・・・血まみれ・・・こんな・・・こんな・・・っ！」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・落ち着いた・・・？」
義姉「うん・・・ゴメン・・・大丈夫。教えて？全部・・・」
弟「うん・・・そうだな・・・どこから・・・」

義姉「・・・あっ・・・・・・」
弟「・・・・・・？」
義姉「言葉遣い・・・敬語じゃない・・・」
弟「・・・ああ、そうだよ、まあ、こっちが『素』ってやつ。直す？」
義姉「・・・ううん、こっちがいい」
弟「・・・うん、ありがとう。じゃあ始めようかな。」
義姉「・・・・・・」
弟「っと、その前に・・・・・・ｹﾎｯ」
義姉「・・・？」
弟「・・・ところどころ、休みながら言うね。喉がちょっと・・・」
義姉「・・・？風邪？」
弟「・・・だったら、何とも思わないんだけどね」
義姉「・・・・・・・・・？」
弟「まあその・・・なんだ・・・」

弟「周りに見えないギリギリだから、けっこう攻撃きついんだ、喉」

弟「・・・前に・・・最初の頃に、見たことあったよね？俺の体・・・」
義姉「うん・・・すごいキズだった・・・」
弟「『だった』か・・・まあ、たしかにそうかな」
義姉「・・・？どういう・・・」
弟「みてもらった方が早いよ」
ﾓｿﾞﾓｿﾞ、ﾊﾞｯ

義姉「・・・・・・・・・・・・！！！」
弟「・・・・・・これが『今』だよ」
義姉「・・・そんな・・・嘘・・・こんな・・・」
弟「・・・」

義姉「だから・・・だからあんなに包帯が・・・こんなの・・・酷すぎるよ・・・っ！！」
弟「・・・ちょうど、あの日からなんだ・・・」
義姉「あの日？」

弟「そう、あの日、初めて外で話しかけてくれた日から、コレがきつくなった」
弟「『あんな可愛い女の子に話しかけられて生意気だ』『お前ごときが調子のんな』ってね」

義姉「・・・・・・！！」

義姉「・・・アタシが・・・アタシのせい？」
弟「・・・・・・いや、違うよ、それは」
義姉「でもアタシはただ・・・面白がってやっただけで・・・それが・・・こんな・・・！」
弟「だから違うって。・・・ただ、否定できなかっただけさ。」
義姉「？・・・否定？」


弟「そう、『可愛い女の子』に話しかけられて『調子に乗ってた』」
弟「否定のしようがないくらい、それは真実だったんだ」

弟「・・・ずっと・・・一人だったんだ・・・」

弟「母さんが死んで家にはだれもいない、父さんは出世してどんどん忙しくなって」
弟「学校では、イジメられて」

弟「心を閉ざしていれば、耐えられた」
弟「一人だったから、自分一人がこらえていれば、何ともないから」
弟「そうやって、自分の殻の中にこもっていればいいやって」

弟「でも、いつもどこかで救いを求めてた」

弟「自分では何もしないくせに、いつか誰かが助けてくれる、って」
弟「そう思ってるうちに、五年も経ってた」

弟「気がつけば、本当に何もできなくなってた」
弟「行動することも、伝えることも」

弟「そのくせ、まだ、誰かが助けてくれるんじゃないか、って気持ちだけ残ってた」


弟「もう、さしのべられた手を握ることも、助けを叫ぶこともしようとしないくせに」

義姉「・・・・・・」
弟「でも・・・ｹﾌｯ、ｺﾞﾎｯ！！」
義姉「！！だ、大丈夫！？なんか飲み物持ってこようか？」
弟「・・・うん、お願い」
義姉「うん、待っててね？」

ｶﾞﾁｬｯ、ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ・・・

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」


弟「嬉しかった・・・」

弟「連中に、きつくやられるのがイヤで、見つからないようにいつも逃げても」
弟「声を出すのもつらくて、喋ろうともしなくても」

弟「どんなに・・・嫌われても当然なことをしても・・・・・・」

弟「それでも・・・いつも会いに来てくれた・・・」

弟「ありがとう・・・」

弟「ありがとう、『姉さん』・・・・・・」

ｶﾞﾁｬｯ
義姉「お待たせ。ぬるめの水とスポドリ持ってきたよー」
弟「うん・・・(ｺﾞｸｯ)・・・ふう、ありがと、楽になったよ」

義姉「・・・・・・うん・・・・・・」
弟「・・・・・・」
義姉「・・・・・・」
弟「・・・・・・？ど、どうかしたの？」

ｼﾞﾜｯ・・・ｸﾞｽｯ

弟「は！？へ？い、いきなりどうし・・・ｹﾌｯ」
義姉「あっ・・・(ｸﾞｽｯ)ごめ、慌てさせる気はなかったんだけど・・・ｯｸ」
弟「いや・・・いいけどさ・・・いきなり泣き出すからどうしたのかと・・・」
義姉「だ、だって・・・ｸﾞｽｯずっと・・・ずっと苦しんできたんだなって・・・そう思ったら・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・
義姉「！！？？はっ、へっ！？えぇっ！！？？」
弟「よしよし・・・・・・」
義姉「こコラ、やめて、やめなさーい！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
弟「・・・遠慮しなくていいのに」
義姉「してないっ！これじゃアタシが妹みたいじゃん！」
弟「ハハハッ」
義姉「わーらーうーなーっ！！」

義姉「・・・でさ」
弟「・・・ん？」
義姉「・・・これから、どうするの？」
弟「・・・これから？」
義姉「イジメ。アタシはもう聞いたから、黙っちゃいないよ」
弟「・・・・・・」

義姉「・・・キミに最初『イジメられてる』って聞いたときは、正直甘くみてた」
義姉「無視されてるとかハブられてるとか、暴力っても軽くこづく位のを想像してた」

義姉「でも現実はこんなんで」
義姉「このままじゃ絶対許せない」

義姉「例え世の中が裁けないとしても、アタシがぶっころ」

弟「ストップ」

義姉「・・・・・・う」
弟「それは言っちゃ駄目」
義姉「だって」
弟「いいから。大丈夫だよ、ここまでやられれば十分警察沙汰だ」
義姉「・・・・・・」
弟「まずは父さんの帰りを待って、二人にも全部話そう。それからだ」
義姉「・・・うん」

義姉「・・・にしても」
弟「・・・・・・？」
義姉「いっぱい話したよねー。今日１日で、昨日まで全部の百倍は話したよ」
弟「・・・うん・・・でもさ・・・」
義姉「でも？」
弟「話はしなくても、側にはいてくれたよね」
義姉「まっ、まぁーねぇ」
弟「あれってやっぱさ、最初に言った『面白がって』ってやつ？」
義姉「あ、う、いや、でもさ、最初はそうでも、今はちゃんと心配してるよ！？凄く！！」
弟「それは判るよ。だって最初は俺の体みても今までスルーだったわけだし」
義姉「あぅ・・・ふぇ・・・うぐぅ・・・」
弟「初めて会った時なんて『あぁこりゃイジメられるわ』てな顔してたし」
義姉「///・・・うー、意地悪！」

弟「・・・・・・でもさ、そうなんだよな」
義姉「・・・？」

弟「初めはそうでもさ、今は俺のことを本気で心配してくれた」
弟「そうやって心配してくれたから、俺も変われた」
弟「こんな、簡単に・・・とんでもないことを・・・してくれたんだ」


義姉「・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・さっきさ」
義姉「・・・？」
弟「飲み物取りに行ってたとき」
義姉「あぁ」
弟「俺、すごく恥ずかしい独り言してた」
義姉「独り言！？なにそれ、ズルい！教えなさい！」
弟「・・・いや、だから、聞かれたら恥ずかしいから言わなかったわけで」
義姉「ダーメ、今日は全部聞くってゆったじゃーん？」
弟「・・・う」

義姉「ホレホレ」
弟「・・・」
義姉「ウリウリ」
弟「・・・」
義姉「まさか、姉への愛の告白？イヤーン！///」
弟「いや、違・・・だから・・・」
義姉「ん？」
弟「//////〜〜〜〜」
義姉「カマーン」


弟「・・・・さん」
義姉「ん？」



弟「・・・だから、『姉、さん』」

義姉「・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「・・・・・・・・・・・・・・・」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「・・・・・・・・・・・・・・・は？」
弟「・・・いや『は？』って言われても」
義姉「それだけ？」
弟「・・・いや、あの、一応公式には初めて呼んだ訳ですが」
義姉「ＮＧよ」
弟「どこの紋章機乗りですｋ」
義姉「黙りなさい」
弟「ハイ」
義姉「・・・何かと思えば、そんなこと？」
弟「いやー、意外と勇気がいるものなわけですが」
義姉「論外ね。それに何？『姉さん』って、全然愛が伝わってこないわ」
弟「いったいどうしろと」
義姉「『お姉ちゃん』」弟「は？？？？？」


義姉「リピートアフターみー『お姉ちゃん』」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「はい、『お姉ちゃん』どうぞ」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「ホントは『おねーちゃあん☆』と心を込めて言ってほしいけど」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「『ねーちゃん』や『姉貴』もいいけど、やっぱり基本を押さえないとね」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「あ、それとも『お姉様』がいい？でもダメ、これは禁断の百合の世界でしか許されないのっ」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」
義姉「やっぱりこんぷりーとでぱーふぇくとでまーべらすな呼び方としては『お姉ちゃん』ね」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

義姉「はい、どうぞ、『お姉ちゃん』☆」
弟「・・・・・・お姉・・・ちゃん・・・・・・」
義姉「よろしい☆」



弟「ハハ・・・まあ・・・いいんだ。うん・・・姉さんも喜んでるし」
義姉「『お姉ちゃん』！！」

弟「・・・そろそろ二人が帰ってくるね、姉さん」
義姉「お姉ちゃんだってばー」
弟「『ＯＫだ！』と答えてくれなかったので知りません」
義姉「・・・好きなの？」
弟「なりきりはなりきらないと許せないので、つ○やさんしかり」
義姉「アタシの友達かなり使いこなすよ」
弟「あぁ、あの人はなかなかやりそうだね」
義姉「あの子も心配してたからね。後でちゃんと紹介したげる」
弟「うん」
義姉「でもお付きあいは許しまへんでー」
弟「おばちゃんかよ」
義姉「アハハハハハッ・・・・」


ｶﾞﾁｬｯ
父「ただいまー」
義母「ただいま」


弟「行こうか」
義姉「うん」

父「ただいまー。・・・ん？珍しいな、二人が揃って出迎えなんて」
義姉「お帰り、パパ」ﾆｺｯ

弟「お帰り、父さん」ﾆｺｯ

父「・・・・・・・・・・・・！！！！！」
義母「・・・・・・・・・・・・！！！！！」

弟「・・・お帰り・・・『母さん』」
義姉「ちょっと二人ともー、『お帰り』には？」

父「あ・・・あぁ・・・」
義母「は・・・はぃ・・・ｯ」

父・義母「「ただいま・・・」」






弟「・・・父さん、聞いてほしい話があるんだ」
弟「・・・長い、長い話だけど」
弟「・・・たぶん、父さんは、相手だけじゃなくて、俺にもものすごく怒ると思うけど」
弟「凄く怖いけど・・・でも・・・姉さんが勇気をくれたから」
弟「全部話すから」
弟「だから・・・」


弟「ごめんなさい、父さん。」

その後・・・・・・


義姉「まったくー、なんで、どーして、いつの間に付き合ってんのよ」
弟「・・・まだ付き合ってないよ」
義姉「お付きあいを前提としたオトモダチ、でしょ？時間の問題よぅ」
姉友「にゃはは」


義姉「・・・とにかく、アタシの目の黒い内はそう簡単には許しませんからね？」
弟「俺のお父さんですかあなたは」
姉友「お義父さん、息子さんをボクにくださいっ！！」
義姉「却下」
姉友「じゃあせめて息子さんのムスコさんだけでも・・・」
義姉「もっとダメー！！不純異性交遊禁止！大事な弟の貞操はアタシが守る！！」


弟「というか最低だあんたら」

>>287の前に貼り忘れた。


その後


弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ」
義姉「・・・ちょい、なんよそのため息は。なんか文句あるの？」
弟「いや、なんにも・・・人間、諦めが肝心だから」
義姉「あるんじゃんか。」
弟「いいよもう。最初からこんな気がしてたし」
義姉「何さー、はっきり言えばいいじゃん、『お姉ちゃん、邪魔』って」
弟「・・・・・・ふぅ」






弟「姉さん、邪魔」





姉友「お姉ちゃん、邪魔」

義姉「コラァッ！」

弟「・・・はぁ、もういいや、行きましょうか」
姉友「そだねー、クシシシｗｗｗ」
義姉「あっコラ、待ちなさい！」
弟「姉さんはこれからバイトでしょ？」
義姉「・・・うっ」
姉友「頑張ってねー☆」義姉「うう〜〜〜〜〜」


義姉「・・・・・・休む」

弟「はい？」
義姉「休む！はい！てんちょにメールした！」
弟「子供ですかあなたは」
義姉「アーアー聞こえなーい、さー行こー」

弟「まったく・・・」

義姉「・・・ざーんーこーくな社会の底辺ー♪」
弟「・・・やめてくれ、縁起でもねぇ・・・」
義姉「そーおかい？」

姉友「・・・Ｉ ＷＡＮＮＡ ＢＥ Ａ」
弟「ならんでいいです」
姉友「・・・むぅ、まだ何も言ってないさ」
弟「ポップならいいんですが」

義姉「・・・待ちたまえー待ってくれーよこしなさいそれ１個で神になれーるー」
弟「大佐なにやってんすか」
義姉「・・・詳しいねキミ」
弟「元イジメられっ子の半ヒキですからというかあなたこそ」


姉友「わたしのーおなかのーなーかでー、だ」
弟「それは駄目」
姉友「えー、だって夕べはあんなにいっぱい」
弟「はっきりきっぱり、そんな事実はありません」

姉友「むう、なんでちゃんと唄わせてくれないっさー」
弟「普通の歌を歌いなさいそうしなさい」
姉友「ちぇー」
弟「まったく・・・」
姉友「・・・へへーｗｗｗ」


弟「そんなにいっつもからかって、楽しいですか？お姉さん方」
義姉「にひひー」
姉友「そりゃそうっさ、可愛い『弟君』だものｗｗｗ」

義姉「・・・それにしてもー」
弟「・・・？」
義姉「キミも良く笑うようになったよねー」
弟「・・・・・・そうかな」
義姉「そーそー、一年前が嘘みたい。」


弟「そっか・・・もう一年か・・・」

姉友「まあアタシは話でしか知らないけどさー」
弟「・・・・・・」
姉友「それでも、毎日毎日弟君の相談受けてた頃とは、この子の顔もダンチさね」
弟「・・・お姉さん・・・」

姉友「おぉっと、ワタクシ、あっつい視線で見つめられております！もうメロメロですぅ〜」
義姉「死ね、そのまま融けてしまえ」
姉友「きっつー！！！！」
弟「アハハハハッ」



弟「・・・・・・ハハッ」

弟「・・・・・・姉さん」
義姉「ん、どした？」

弟「ありがとう」
義姉「ふぇっ////？？どうしたんいきなし」
弟「いや、なんとなく」

弟「・・・ホントに、なんとなくさ、言いたくなっただけ」
義姉「・・・へへー、照れるじゃないのさ////」
弟「・・・・・・・・・・・・・・・」

姉友「・・・ねー、アタシには？」
弟「・・・えっ？あっいや、もちろん感謝してます。ありがとうございます。」
姉友「・・・なーんかとってつけた感じー」ｼﾞﾄｰ
弟「いや・・・違っ・・・ほんとに感謝してますって」
姉友「ホントにーー？」ｼﾞﾄｰ
弟「ホントですっ」
姉友「ホントにホント？」ｼﾞﾄｰ
弟「ホントにホント、って・・・・・・ひょっとしてまたからかおうとしてます？」
姉友「おや、弟君はカンが鋭いにょろ。探偵並だにょろ」ﾆｮﾛ
弟「・・・だいぶ鍛えられましたから」
姉友「夢♪夢♪好きにょろ？」
弟「まったく誤魔化せてません」
姉友「へへーｗｗｗ」



弟「・・・・・・はぁ」

姉友「・・・・・・んだば、アタシはここらで帰るよん」
義姉「あっ、そう？いいの？」
姉友「たまには姉弟水入らずにしてあげるっさー」
弟「すみません、この埋め合わせは必ず」
姉友「そうだね、カラダで返してくれればいいよっ」


弟「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


姉友「(ｱｾｯ)じょ、冗談だよっ（そろそろ目が笑ってないにょろ）じゃあ、バイバーイﾉｼ」
義姉「また明日ーﾉｼ」
弟「おやすみなさーいﾉｼ」

義姉「・・・ったく、あんなんばっかりなんだから。」


弟「ハハッ・・・・・・」

義姉「ただいまー」
弟「ただいまー」


父「ああ、お帰り」
義母「お帰りなさい、今日はカツカレーよ」

義姉「やたー」
弟「やたー」



ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・
義姉「そーいえばさー」
弟「・・・・・・？」
義姉「確か、初めて笑ってくれた日、カツカレーだったよね？」
弟「・・・そうだったっけ？」
義姉「うん、覚えてる」
弟「ふーん」
義姉「ふーんて、アンタそこは『そんな小さなことまで覚えててくれたお姉ちゃん素敵！』でしょ」
弟「知るか」
義姉「あんだとー！」



父「ハハハッ」
義母「ｸｽｸｽｯ・・・」

義姉「・・・なによぅ、パパもママも」


父「すまん、すまん、嬉しくてつい、な」
義母「フフッ」

義姉「嬉しい、って・・・もう一年もたつんだから、いい加減なれたら？」
父「いやいや、何年たっても良いものだよ。愛する息子と娘の笑顔はな」

義姉「パパ・・・・・・」



父「話しかけても返事もロクに返してくれなかった」
父「でも、仕事が忙しいのを言い訳にして、何もしてやれなかった」
父「気がつけば妻が死んで五年たち、息子に目をやりもしないくせに、自分一人幸せになろうとした」

父「・・・そして、家族に、放り投げた。自分は何もせずに、楽になろうとした」
義母「・・・・・・・・・・・・・・・」
父「私は愚かだった・・・・・・」






父「だが、そんなとき、すべてを動かした者がいた。お前が・・・・・・いてくれたんだ」
義姉「パパ・・・・・・」

父「お前のおかげで・・・私も勇気を持てた。」
父「仕事よりも、大切なもののために生きる勇気を・・・」

義姉「パパ・・・パパ・・・」ｳﾙｯ

父「ふっ・・・まあ、代わりにもう出世は望めないがな。」
弟「今ちょっと惜しいと思ったろ」
父「正直、だいぶな」
弟「うわ台無しや！！せっかくいいこと言ったのに！」
義母「クスクス・・・」
義姉「もー、ママも笑ってないでなんかいいなよー」

義母「何もないわよ。この人と再婚して、この４人で家族になって、今・・・最高に幸せだもの」
義姉「・・・うぇっぷ、ハイハイ、ごちそーさまー」ﾅﾑﾅﾑ
弟「実に甘ったるいご馳走をありがとう御座いました。」ﾅﾑﾅﾑ


義母「ｸｽｸｽ、ハイ、お粗末様でした。」

と、まぁこんな家族が欲しいなぁということなんですよ。

やっと読み終わった。
妹スレとは思えないほど姉ごり押しだなｗ

このスレには姉が必要なんだ
妹コテであるはずのヒヨが姐さんと呼ばれたことで気づかなかったのか？

わかったよ・・・姉コピペやめるよ・・・
やめりゃいいんだろ・・・

兄「え・・・マジ？」
妹「うん。1人じゃつまんないからさ。」
兄「ちょっとやばくない？」
妹「何で？兄妹だし別にいいんじゃない？」
兄「でもなぁ・・・」

妹「嫌なん？」
兄「嫌っていうか・・・いいのかなぁって。」
妹「だからいいって言ってんじゃん。入るの？入らないの？」
兄「・・・入ります。」
妹「んじゃ先に入って待ってるわ。」

兄「失礼しまーす。」
妹「はいよー。」
兄「あれ？もう身体洗った？」
妹「いや、まだだけど。」
兄「んじゃ、俺も先に湯船に浸かろうかなっと・・・。」
妹「いや、身体くらい流そうよ。」
兄「はい。」

妹「何かしゃべりなよ。」
兄「いや・・・なんだか緊張しちゃって・・・ｗ」
妹「何それｗ」
兄「うん・・・まぁ。」
妹「兄妹なんだから意識しないでよｗ」
兄「うん・・・。」

妹「兄貴、痩せてるけど結構筋肉ついてるんだね。」
兄「毎日部活やってるからね。」
妹「ふぅ〜ん。ちょっと腕貸して。」
兄「ほい。」
妹「へぇ。固いねこれ。」
兄「そう？」

妹「ねぇねぇ。」
兄「ん？」
妹「ちょっと腹筋割って見せてよ。」
兄「ん？わかった。」
妹「いや、湯船の中でされても見えないってばｗ」
兄「あ、そっかｗじゃあちょっと待ってね。」

妹「うっ・・・。」
兄「どした？腹筋割れてるでしょ？」
妹「いや・・・うん・・・まぁ。」
兄「？」
妹「いや、さすがに至近距離でアレ見せられるときつい・・・ｗ」
兄「あっｗごめん・・・」

妹「でかいね。」
兄「でかいって、他の人の見たことあるの？」
妹「ないけど、子供のときはあんなちっちゃかったじゃん。」
兄「そりゃ子供の頃よりはねｗ」
妹「成長って凄いね〜。」
兄「何言ってるんだかｗ」

妹「えいっ。」
兄「ぶわぁっ！！な、何すんだよ！！」
妹「水鉄砲。」
兄「このっ。お返し〜。」
妹「水飛んでないよｗｗｗ」
兄「うう・・・。」

妹「ところで何でさっきから横向いてんの？」
兄「いや・・・目のやり場に困る・・・。」
妹「だから意識しないでっていってるでしょ。」
兄「そうは言ってもな・・・」
妹「いいからこっち向きなってば」
兄「はい。」

妹「・・・」
兄「・・・」
妹「・・・兄貴。ちょっと立ってみな。」
兄「・・・無理。」
妹「いいから立ってみなって。」
兄「・・・絶対・・・無理。」

妹「あ〜あｗ兄貴アレ立ててるんでしょｗ」
兄「・・・そういうな・・・」
妹｢妹のおっぱい見てアレ立てる兄貴って・・・ｗ｣
兄「生理現象だから・・・仕方ないだろ」
妹「これがそんなに興奮するようなものかね？しかも妹のｗ」
兄「いや・・・うん。ごめん。」

妹「まぁそれだけ私が魅力的ってことか？ｗｗ」
兄「それでいいよ。」
妹「ふぅんｗまぁいいやｗ身体洗おっとｗｗｗ」
兄「うん・・・。」
妹「落ち着いたら兄貴も洗いなよｗｗｗ」
兄「はい・・・。」

妹「このシャンプーいいなー。」
兄「俺も気に入ってるよ。」
妹「ちょっと、兄貴。頭から水ぶっかけて。」
兄「ほれ。」
妹「さんきゅ。あーサッパリ。」
兄「俺も髪洗おうかな。」
妹「その前に私が身体洗うから、背中流してよ。」

妹「ちょっ痛い。もうちょっとやさしくゴシゴシしてよ。」
兄「ごめん。普通のつもりだったんだけど。」
妹「まぁこのタオルもゴワゴワしてるからね。」
兄「まぁね。」
妹「素手でやっていいよ。」
兄「はい。」

妹「手つきがやらしいよ。」
兄「え・・・。やさしくしたつもりなんだけど・・・。」
妹「うーんｗｗｗまぁいいけどｗ」
兄「感じちゃうとか？ｗｗｗ」
妹「アホかｗｗｗｗｗ」
兄「お前背中キレイなのな。」
妹「まじで！？」

兄「うん。スベスベだし。」
妹「まじかー。自分じゃ見えないからね。」
兄「きれいだと思うよ。」
妹「ちょっとうれしいなー。」
兄「そうかそうか。」
妹「もういいや。今度は私が背中流してあげようぞ。」
兄「はいよー。」

妹「お兄さんいい身体してますね〜ｗｗｗ」
兄「お前はオヤジかｗ」
妹「いやぁｗｗｗホントいい身体付きだよ〜。」
兄「・・・どこ触ってんの？」
妹「え？胸ｗｗｗ」
兄「・・・まぁいいか。」

妹「・・・って兄貴さ。」
兄「・・・うん。」
妹「また立ってるよ。」
兄「・・・うん。」
妹「なんで？」
兄「お前の胸が背中にくっついてる感触がちょっとな。」
妹「なるほど。」

妹「ふぅん。初めてマジマジと見たけど、なんかすごいね。」
兄「あんまりコメントしないでくれ。」
妹「おっぱい好きなん？」
兄「そりゃまあ好きだが、好きじゃなくてもこんな体勢になったら誰でも立つだろ。」
妹「へぇ。男は大変だね。」

兄「・・・何してんの？」
妹「洗ってる。」
兄「簡単にそんなもん触るなよ。」
妹「いや、何か固そうだったからｗｗ」
兄「まぁ固いよそりゃ。」
妹「うん。石みたいｗｗｗ」
兄「おい・・・ちょっと・・・。」

妹「ん？どうした？」
兄「いや、そんなにこすられるとな。」
妹「痛いの？」
兄「痛くはないって言うか、むしろ気持ちいいけど、そりゃちょっとマズいだろ。」
妹「へぇ。こんなんが気持ちいいんだ？不思議だねぇ。」
兄「ちょっｗ強めるなｗｗｗ」

妹「ゴシゴシ〜♪」
兄「ちょっ・・・・まじ・・・・やめっ！！」
妹「よーしきれいになったかな？流すねー。」
兄「え？もうやめちゃうの？」
妹「もう十分きれいになったでしょ。」
兄「ぐぅ・・・。」

兄「お返しにお前の股もきれいに洗ってやるよ。」
妹「じゃあ頼んじゃおっかな〜♪」
兄「おっしゃ任しとけｗ」
妹「冗談に決まってんだろｗ馬鹿めｗ」
兄「・・・ですよね」
妹「おっぱいくらいなら洗わせてやるよｗｗ」
兄「・・・マジ！？」

妹「・・・」
兄「〜♪」
妹「あのさ・・・。」
兄「〜♪　ん？」
妹「いや、揉みすぎだから。」
兄「念入りに洗わないとねｗｗｗ」
妹「・・・ま、いっか。」

妹「・・・・！！！」
兄「〜♪」
妹「ちょっと！！兄貴そこっはっ・・・！！！」
兄「ん〜？ｗｗ」
妹「そこはちょっとだめ・・・。」
兄｢乳首弱いのなｗｗｗ｣
妹「もぉ〜。はいはいおしまい。流して湯船浸かるよ。」
兄「え〜・・・」

妹「ねぇ。」
兄「ん？」
妹「ちょっとそっち行ってもいい？」
兄「ん？どうやって？」
妹「ちょっと足開いて。その間に座る。」
兄「ああ。はいよ。」

妹「背中・・・当たってる。」
兄「そうだね。」
妹「固いよ。」
兄「そうだね。」
妹「兄貴は変態だったんだね。」
兄「まぁそういうもんだよ。」

妹「なんかこういうのいいね。」
兄「そう？」
妹「なんかちょっと癒される。」
兄「それはよかった。」
妹「ちょっと後ろからギュッとしてみて。」
兄「ん？わかった。」

妹「・・・はぁ。」
兄「どうした？」
妹「何かすごい落ち着く。」
兄「そうかそうか。」
妹「また今度一緒に入ろうよ。」
兄「いいよ。」

妹「ちょっとちょっとお兄さん。」
兄「ん？」
妹「また胸・・・触りすぎだから。」
兄「大目に見てくれ。」
妹「・・・まぁいいけどさ。」

妹「だーかーらー、そこはやばいってばー。」
兄「ちょっとだけだってば。」
妹「ほんっと・・・っ・・・ばかっ・・・あっ」
兄「本当にここ感じやすいんだなｗｗｗ」
妹「う・・・ばか・・・あああ・・・・」
兄「〜♪」

兄「なぁ。」
妹「ん？」
兄「もっかい身体洗ってくれよ。」
妹「はぁ？また？」
兄「頼む。」
妹「まぁ・・・いいけど。」

妹「ん・・・何で私の手を取るの？」
兄「いや、ここ洗って欲しいっていうか。」
妹「・・・もうわかったよｗ」
兄「いぇーいｗｗｗ」
妹「はいはいｗこれでいいの？」
兄「もうちょっと強く頼む。」
妹「ふ〜・・・はいはい。」

兄「ああ〜いい感じだ。もうちょっとスピードアップしてくれ。」
妹「こう？」
兄「そうそう。そんな感じ。」
妹「・・・気持ちいいの？」
兄「うん。やばい。」
妹「うちの兄貴はほんと･･･ｗ」

兄「そろそろやばい・・・。」
妹「やばいって何が？もういいの？」
兄「いや・・・そのまま・・・つづっ・・・けて。」
妹「？？？」
兄「あああ・・・・やばい・・・！！！」
妹「！！！！！？？？？？」

妹「なに・・・これ・・・？」
兄「気にするようなことじゃない。」
妹「いや・・・ｗでもおしっこではないしな・・・。なにこれ・・・。」
兄「あれだ、コラーゲンみたいなもんだ。」
妹「はぁ・・・。何かネバっこいな・・・。」
兄「まぁ洗い流してOKだ。」
妹「うん。」

兄「そろそろ上がろうか。」
妹「何か急に冷静になったね。」
兄「そうか？そうかもな。」
妹「なんで？」
兄「まぁそういうもんだ。」
妹「へぇ。まぁいいんだけどさ。」

妹「やっぱ次からはさ・・・。」
兄「おう！一緒に入ろうな！」
妹「あ・・・え・・・ちがっ」
兄「約束だもんな☆」
妹「あ・・・うん・・・い、一緒に入ろうね・・・あははははは」


完

いきなり100レス以上進んでて何がおきたのかと思ったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やっと追いついたっと
>>230を読んだら妹もいいな思ってしまった

でも
姉が最強なのは変わらない

>235
コテは記憶させるとなんかいいことある？

>>342
だよな！やっぱ姉最高だよな！

>>343
いちいちコテやトリップ打ち込まなくていいから楽。
トリップなんて1文字間違えただけで全然違うの出てくるし。

>>342
この野郎・・・明日から妹ネタ貼りまくってヒィヒィ言わせてやるぜ・・・

>>345
だったら！
妹を姉に変換して読むだけさ！

今日は高原愛(みらろま)の誕生日

ﾀﾀﾞｲﾏ〜
ｷﾉｳｷｮｳﾄﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ・・・・ｲﾔ、ﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞﾉｵﾆｲﾁｬﾝﾊｲﾀﾈ

ｻｲｷﾝ ｱﾀｯｶｸﾅｯﾃｷﾃ ｽｺﾞｼﾔｽｸﾅｯﾃｷﾀ｡ﾃﾞﾓ ｱｻﾅｶﾅｶｵﾌﾄﾝﾉﾅｶｶﾗﾃﾞﾚﾅｲ・・・

ｳﾝ、ﾏｱ ｺﾚﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞ、ｵﾔｽﾐ

ヵッォ ォャッョ

>>348
サイボーグになってしまたのですか？

妹「そんな必死にシコってバカじゃないの？」

妹「見ててあげるからさっさとだしちゃいなさいよこの変態！」

妹「なんでこんな勃起してんのよ！」
妹「本当男ってバカな生き物ね…ほら足舐めなさいよ！」
妹「え？おいしい？あはは！何言ってんのよ変態！」
妹「そんなに足大好きなら自分でこすりつけなさいよ！ほら！」
妹「うわ…本当にこすり付けてる…」
妹「え？もうでちゃいます？」
妹「いいわ！いっちゃいなさい！妹の足にこすりつけながら無様に果てなさい！」


兄「どうした、妹？誰かいるのか？」
妹「ひうっ！な…なんでもないよお兄ちゃん…」

兄「そうか。もう遅いし早く寝ろよ」
妹「わ、わかったよ…おやすみお兄ちゃん」
兄「ああ、おやすみ」
ﾊﾞﾀﾝ
妹「…いったわね？」
妹「何が早く寝なさいよ。自分は女と寝たこともないチェリーボーイのくせに！」
妹「ほら、知ってるのよあんたが夜な夜なエロ本見ながら必死にしこってる事！」
妹「ふふん、どうしたの？え？妹様の裸を見せて欲しい？」
妹「はっ！妹に様付けなんてそれでも兄なの？」
妹「いいわ！あんたみたいなロリペド野郎はわたしが躾てあげる！ほら、早くぬｇ」

兄「やっぱ誰かいるのか？」
妹「ひあ！？なんでもないったらぁ…もう…」

妹「ふふん、今日はエロ兄がでかけてるし…部屋に忍び込んで弱みを握ってやるわ！」
ガサゴソ
妹「む！ベッドの下にエロビデオ発見！なになに？これは妹系のビデオ！もうっ！お兄ちゃんったら！///」


妹「ふふん！エロ兄！とうとうあんたの弱みを握ったわ！」
兄「ん？いきなりどうした妹？」
妹「あんたの部屋からこんなの見つけたんだけど、これは何なの？」
兄「な！？そ、それは…返せよ！」
妹「はぁ？あんたそんな口きける立場だと思ってんの？」
兄「！？」
妹「こんなやつと一緒に過ごしてたなんて…襲われてたかと思うとぞっとするわ…もう私の3m以内に入ってこないでね！」
兄「ご、ごめん妹…こんな兄を見捨てないでくれ…」
妹「そう…そんなに反省してるんなら許してあげてもいいわ」
兄「本当か！？」
妹「ただし！今からここでオナニーしなさい」
兄「な、なんで…」
妹「何さからってんの？もうあんたは私の奴隷同然なのよ。奴隷が飼い主に逆らうなんて許されるとおもってるわけ？」
兄「……」
妹「そう、やらないんならいいわ。あんたとは家族の縁も切るから…」
兄「ま、待ってくれ！やる！やるから！」
妹「やらせてください、でしょ？」
兄「い、妹様…どうか哀れで醜い兄のオナニーをご覧になってください…」


妹「なあんて展開になったらいいのに…」
兄「ただいまー」
妹「あ！お兄ちゃんおかえりー！」

妹「うーむ」
妹「とうとう通販で鞭を買ってしまったぞ…」
妹「使ってみたいなあ…ええいここはおもいきって！」

妹「お、お兄ちゃん！」
兄「ん？どうした妹」
妹「お兄ちゃんって…お馬さん好き？」
兄「馬か…まあ別に嫌いじゃないな」
妹「本当！？実は私馬に乗るのが大好きなの！」
兄「おお、妹は乗馬が好きなのか。言ってくれれば好きなだけさせてやるのに」
妹「本当！じゃあ早速今夜にでｍ」
兄「じゃあ今度の日曜日馬に乗りにいこうな」
妹「そうそう、今度の日曜…え？」
兄「乗馬がすきなんだろ？近くにあるから一緒にいこうぜ」
妹「そ、そう。やったー。それじゃあ私もう寝るね…」
兄「おう、おやすみー」

ﾋﾞｼｨ！
妹「良かった計画通りだわ…」
ﾋﾞｼｨ！
妹「計画どお…ｸﾞｽｯ」
ﾋﾞｼｨ！
妹「え？おやめ下さい妹様？何逆らってんのよぬいぐるみの分際で！」
ﾋﾞｼｨ！ﾊﾞｼｨ！ﾋﾞｼｨ！

兄「妹のやつ、部屋で縄とびでもやってんのか？」

深夜1時
妹「お兄ちゃん、おきてる〜？
兄「ｸﾞｶｰ、ｽﾋﾟｰ」
妹「フフ寝てる寝てる」
妹「普段は威張ってるけど、寝顔はかわいいなあ」
妹「ほーら、ほっぺ引っ張っちゃうぞー。あは、かわいい！」
顔の上に軽く足をのせる
妹「あなたのご主人様は私よ。分かってるの？」
妹「ほーら、妹に踏まれてるんだよ？どんな気持ち？さぞ屈辱的でしょうね〜」
妹「え？感じます？ふーんそう…お兄ちゃんがそんな変態だとは思わなかったなぁ」
妹「もう人間やめろよ、このクズ！変態！ごみ野郎！」
妹「……むなしい」
妹「まあいいわ、最後にささやかな嫌がらせをして…と。おやすみ、お兄ちゃん。明日が楽しみね」

兄「ふわああああああ良く寝た…ん？」
兄「股間が湿ってる！？」
兄(まさか夢精か！？いやいや昨日抜いたばかりだしまさかおねしょ！？この年になって！？こ、こんなところ妹にみられたら…）
妹「おはよーお兄ちゃん！いい朝だねー！」
兄「うわああああああああああああああ！くるなあああああああああああああ！！」

妹「うーむ」
妹「こりずに今度はぺ二バンを買ってしまった」
妹「これはぬいぐるみじゃ試せないから是非ともエロ兄で試したい…」
妹「うーっ…恥ずかしいけど聞いてみよう！」

兄「フフン新しいバックを買ったぞ、今度の日曜妹と一緒に乗馬に行くとき使うんだー、ふんふん」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
妹「ねえ、お兄ちゃん…」
兄「ん？どうした妹？」
妹「おにいちゃん…バック…もう(経験)ある？」
兄「なんだ…お前知ってたのか？」
妹「え！？もしかして…」
兄「ああ、あるぞ」
妹「え…いつから？」
兄「今日だ」
妹「今日！？えらい最近だね…」
兄「うむ、お前のためにお兄ちゃん人肌ぬいでしまったよ。ﾜｯﾊｯﾊ」
妹(え？もしかしてお兄ちゃん私がペニバン買ったのしって)
妹「お兄ちゃん…ありがとう…」
兄「いやいや当然のことをしたまでだよ」
妹「ふふ。あ、もしかして今もう入れてたり？なーんちゃって」
兄「うむ、もう入れてあるぞ」
妹「え！？」
兄「準備は万全だ。もういつでもいけるぞ、なーんてな」
妹「……」

妹「はぁはぁはぁ、このチャンスに今まで隠してたもの全部使うわよ！あはははははは！」

妹「むうっ！なんか最近私どじってばかり…」
妹「大体あのエロ兄が悪いのよ！あいつ私の奴隷なのに恥ばかりかかせて！」
妹「奴隷は奴隷らしくご主人様の足舐めてればいいのよまったく…」

妹「というわけで、エロ兄の部屋侵入」
妹「今日はPCの中を探すぞー」
妹「むう、なんかよくわからにゃい…」
妹「ん？「開くなよ！？絶対開くなよ！？」ってフォルダがあるわ」
妹「むむぅ、そういわれると開きたくなるわねぇ。開いちゃえ」
妹「んー、まあ予想はしてたけどエロフォルダね」
妹「普通のやつばっかり、つまんないなー。もっと自分のいやらしい性癖ぶちまけてる動画とかないかなー」
妹「ん？お気に入りってフォルダがあるわ。おしてみよ」
妹「むううう！これはああああああ！」
妹「　　M　　男　　動　　画　　！」
妹「なによー、あいつもこういうの好きだったのね！それならそうと早く言ってくれれば良いのにもうっ！」
妹「うふふふふ、奴隷が帰ってきたら何やってやろうかしら！」
妹「あはははは！今から楽しみだわ！」

兄「ただいまー」
妹「……」
兄「おい妹、ただいまって言ってるだろ？」
妹「うるさいわ、ごみ」
兄「はあ？何いって…」
妹「私見ちゃったの、アンタのパソコン。それで知っちゃったのよね…あんたのはずかしーい性癖を」
兄「なっ！お前勝手に見たのかよ！何ふざけたことやって…」
妹「ああ、そういう口聞くんだ…分かったもういいわ。あんたの性癖あんたの周りの人にばらすから」
兄「なっ！？」
妹「ふふふ、想像しただけでもぞくぞくするわぁ。女の子にはもう絶対相手にされないだろうねぇ。学校に行くたび冷たい視線をあびるのよぉ。あ、Mのあんたじゃむしろうれしいかな？あははははは！」
兄「わ、分かった。言うとおりにするからそれだけは…」
妹「分かった？何勘違いしてるの？もうあんたは私の兄じゃないのよ？ただの卑しい奴隷なの。返事は分かりましたでしょ？ほらもう一度！」
兄「わ、分かりました、妹様…」
妹「あははは！私別に様付けしろなんていってないんだけどぉ？ま、しょうがないか。あんたこうやって女の子に虐められるの想像しながら夜な夜なマスかいてたんだしね？」
兄「はい…僕は夜いつも妹様に虐められるのを想像しながら汚いチンポいじってました…」
妹「ふふふ、じゃあ早速奴隷記念に体の中をきれいにしましょうねぇ」
兄「そ、それは…」
妹「そう、浣腸液よ。これをあんたの尻に入れたらどうなるかしらね〜？」
兄「や、やめてください。ほかのことなら何でもしますから」
妹「そう、なんでもしてくれるの…じゃあ私が楽しめるようにせいぜいいい声でよがることね！ほら！」
兄「ああああああ、入ってるうう…おなかの中に入ってるよぉ…ト、トイレにいかせてください…」
妹「はぁ？何言ってるの？あんたは汚い奴隷なんだから私が使うトイレを使わせるわけないでしょ！ほら我慢しなさい！私はマゾのあんたが喜ぶようにおなかを踏んでてあげますからね〜。ほ〜らぐりぐり〜ｗ」
兄「やめへええええええええええええでちゃううううううううううううううう」

妹「なーんてことに…うひひひひひひ」
妹「あれ、でも良く見てみるとM男の動画はこれだけね…どゆこと？」
妹「巨乳教師ものばっかり…あ、もしかして巨乳教師ものフォルダだったのこれ？で、でも教師なんてコスプレすれば私だって…」
妹←貧乳
妹「……」

妹「やっぱり私にはこの子しかいないわ！」
ビシッ！バシッ！
妹「え？痛い？ぬいぐるみの分際で逆らうんじゃないわよ！」
ビシッ！バシッ！ビシッ！
兄「妹〜帰ったぞ〜」
妹「ひゃうっ！あ、お兄ちゃんおかえり〜」

日曜日
妹(結局乗馬に来てしまった…まったく、エロ兄のはやとちりにも困ったもんだわ)
妹「もうっ！新しいバックまで買って！お兄ちゃんはりきりすぎ！」
兄「まあいいじゃないか。こうしておまえと遊びに来るのも久しぶりだろ？」
妹「た、たしかにそうだけどぉ…」
兄「ほら、お馬さんが一杯だぞー。どれでも好きなの乗って良いぞ」
妹「もうっ！子ども扱いして！」
兄「はっはっは」

妹「なんだかんだで乗る私」
妹(はぁこんな馬に乗るよりエロ兄馬に乗ったほうが2000倍おもしろいのに…はっ、そうだ！この馬をエロ兄だと思って妄想すれば良しやってみよう)

兄「いやーはっはっはー楽しそうだな」
友「おお、兄じゃねーか偶然だな！」
兄「おまえ、こんなとこに何しにきたんだよ！」
友「いやー、妹が乗馬したいっていうからさー。お前は？」
兄「偶然だな、俺も妹が乗馬した行って言うからつれてきたんだよ〜」
友「マジ？お前もかよ！お互い乗馬好きな妹を持つと苦労するな！」
兄「違いねえ！」
兄&友「ハッハッハ！」

妹「どう？妹に首輪つけられて、馬にされてる気分は？」
兄「うー」
妹「ああ、ごめんごめん。ギャグボール入れられてちゃしゃべれないよねぇ〜。まあいいか、こっちに聞けば分かることだしね」
兄「うー！ううう！！」
妹「あは！ビンビンに勃起してる！ホント男って体が正直だからいいわね。女の子には嘘つけないもんねーｗ」
兄「うー！うーうー！」
妹「あはは、何言ってるかさーっぱりわかんなーいｗそれにしても裸にひん剥かれて妹に馬にされて歩かされてるのに何で勃起してるわけ？あんた羞恥心ってのないわけ？」
兄「うーうー！」
妹「あはは、涙目になってるー！そうよねー、あんたは恥ずかしければ恥ずかしいほど興奮しちゃうんだもんねー。この淫乱野郎！」
兄「う…」
妹「あ、今チンポぴくってなった、おもしろーいｗこのまま外いったらどうなるかな？きっとお兄ちゃんつめたーい目で見られるよｗ」
兄「ううう…」
妹「うわ、さらにかたくなった…どうしようもない変態だな、ほらケツ鞭でたたいてやるからさっさといけよ！露出狂のマゾ野郎！」
兄「あう！あうううううううううううう！」


妹「あははははーおっとよだれが…」
友妹「ぷっ」
妹「むぅ！おいそこの女！今私を見て笑ったな！？」
友妹「あら？下賎なやからを見て笑ってはいけませんの？」
妹「むうう！名を名乗れぇ！」
友妹「別にあなたに名乗る名前はありませんわ、時間の無駄なんでもういきますね」
妹「ムキー！ちくしょー！」


友「隣の家に囲いができたんだってー」
兄「へー、かっこいー！」
兄&友「ワッハッハ」

妹「ただいま…」
兄「お、帰ってきたな。どうだ面白かったか？」
妹「変なやつと会った以外は大体おもしろかったよ」
兄「そうかそれは良かった。あ、紹介するよ、こいつがいつも話してる友だ」
友「初めまして妹ちゃん。こいつから俺の悪口ばかり聞かされてるそうだね」
妹「いえいえ、かねがねあなたの話は聞いております。お話どおりの人で安心しました」
友「それはきっと悪い意味だなｗおっと友妹が帰ってきた」
友妹「ただいま帰りましたわ」
友「おお、お帰り！楽しかったか？」
友妹「ええ、変なやつに会った以外は楽しめましたって、え？」
妹「あ…」
妹&友妹「あーーーーーーーーーー！」
友「なんだどうした？」
妹「どうしたもこうしたも！こいつが今言った変なやつだよ！」
友妹「私が変？無礼な！馬の上でよだれ垂らしてたあなたのほうがよっぽど変ではないですか！」
妹「うわー！言うなー！」
友「なんだなんだ？もう仲良くなったのか？ん？」
妹&友妹「そんなお約束な！」
兄「ワッハッハ、でもこれじゃあ埒が明かないなあ」
友「じゃあ勝負して負けたほうが勝ったほうの言うことに一生口答えせずなんでも聞くってのは」
妹&友妹「キュピーン！」
友「ワッハッハ、なーんてな冗談…」
友妹「それがいいですわ！」
友「ははは、そうだよなぁ…ってええ！？」
妹「うん、それなら公平かつ素早く仲直りできるね大賛成！」
友「ちょちょっと！じゃあ一生は長すぎるから一日だけな一日だけ！っておい聞いてるか！？」

友「なあ、なんか俺まずいことしちゃったかな？」
兄「百合嫌いには嫌な流れになりそうだな、てか30行しかかけないから最後はいつも無理やりだな」
友「違いねえ！」　　友&兄「ワッハッハ」

空気読まずにレス
なんか妹が脳内でハルヒボイスで再生された

友家にて
妹「それで勝負ってどうするの？」
友「うーむ、そこまで考えてなかった…」
友妹「だからお兄様はかすなんですわ。このバカ、カス」
友「ご、ごめんよ…」
兄「じゃあさ、お腹もすいてきたし料理対決にしない？」
友妹「え、料理？」
妹「料理かあ、うん私はいいよ」
友妹「ちょちょっと私料理は…」
妹「あれ、友妹ちゃんひょっとして逃げるの？そっかー、ま、友妹ちゃんがやだっていうなら私もやめてあげても良いけどねｗ　ﾎﾞｿ負け犬」
友妹「ｶﾁｰﾝ　あら、私がいつ料理できないなんていいましたの？私こう見えても料理の腕前には若干自身がありましてよ。私の両腕には10億ドルの保険がかかってるんです！」
兄「それじゃあ決まりだなよし、台所へ行って。よーいはじめ！」

友妹(うう、さっきは料理できるって言いましたけど、私生まれてこの方台所にたったことがありませんわ…掃除洗濯炊事は全部カス兄にまかせっきりでしたし…)
友妹(で、でもまあ妹さんもあまりできなさそうですし、この勝負ドローにってえ？)

妹(へへーん、こう見えても掃除洗濯炊事は全部エロ兄と分担してやってるからね。普通の女の子よりはちょっとできる自信があるんだよね)
妹(ちょｗｗｗ友妹ちゃん終わってるｗｗｗｗワｗｗｗロｗｗｗｗスｗｗｗｗｗｗｗｗ)

妹「こうして料理対決は妹の圧勝と言う形で幕をとじるのであった」
友妹「うう…」
妹「じゃあお兄ちゃん達はちょっと私の家に移動してくれないかな？ちょっと家全体を使ってやりたいんで」
兄「ああ、じゃあ仲良くな」

妹「さてと…」
ｶﾞｼｯ
友妹「く…髪をつかまないで…」
妹「あれー？友妹ちゃんそんな反抗していいの？友妹ちゃんは負けたんだよ？確か負け犬は勝者の言うことを口答えせずに聞かなきゃならないんだよね？」
友妹「…そ、そうです…」
妹「うんうん、いい子いい子。それじゃあ友妹ちゃん、早速だけど服脱ごうか？」
友妹「…え？」
妹「え？じゃないよー、友妹ちゃんは負け犬なんだよ。今日一日は私の奴隷同然なんだよ？奴隷が飼い主と同じ格好してるのはおかしいでしょ？」
友妹「わ、わかりました…」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
妹「あれー？友妹ちゃん結構素直だねー？もっと反抗されると思ってたのに、もしかしてこういうことされるの結構期待してたの？」
友妹「ち、ちが…」
妹「違わないでしょ？友妹ちゃんはこういうことされるの好きなマゾ豚なんだよ。ほら下着が残ってるよ、早く脱いでー」
友妹「うう…」
ﾊﾟﾗ

妹「おお！素っ裸になったねー。そういえばまだ奴隷宣言を聞いてなかったなー」
友妹「ど、奴隷宣言？」
妹「そうそう、ん〜…よし！これがいいな！」
妹「妹様、裸を見られて喜ぶマゾなメス豚の私をどうか調教してくださいって足舐めながらいうんだよー」
友妹「そ、そんなこと…」
妹「いえないのー？じゃあいいよ、今の友妹ちゃんを写真にとってばら撒いちゃうから」
友妹「え！？ど、どうかそれだけは、それだけはやめてください妹さまぁ…」
ｿﾞｸｿﾞｸ
妹(うー、なんかｿﾞｸｿﾞｸしてきたよー)
妹「そう、それじゃあ今度こそ言ってくれるよね？」
友妹「は、はいい！妹さまあ！私は淫乱でマゾのメス豚です！どうか妹様のきれいな体で汚らしい私を調教してくださいいい！！」

兄「兄陵辱を期待してる人には悪いが俺らはしばらく出番ないぜ！」
友「でも」
兄&友「ゆっくりしていってね！」

ワッハッハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

友妹「…はい、どうか汚いメス豚のオナニーをご覧になってください」
妹「うんうん、ようやく素直になったね！じゃあ携帯でムービーとっててあげるね」
友妹「！！…ありがとうございます…ﾊｧﾊｧ」
妹「ん？どうしたの？いつもそんなのそのそとオナニーしてるんじゃないでしょ？もっと激しくやってよ、真剣にやってくれないと、このムービーお兄ちゃんやあなたのお兄ちゃんにみせるよ？」
友妹「や、やめて！ぁ、やめてください！い、いつもこんな感じでオナニーしてます！」
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
妹「うんうん、そうだよね乳首はつかってないの？」
友妹「ぁ、ち、乳首もつかってます！こうやって！」
妹「いやいやｗ私が聞いた話だと洗濯バサミを乳首につけてオナニーしてるって聞いたんだけどなーｗはい、用意してあるからつかってねｗ」
友妹「せ、洗濯バサミ？…も、もちろんつかってます！こうやって…い、痛い！」
妹「どうしたの？痛いの？気持ちよくないの？」
友妹「い、いえ！とっても気持ち良いです！…ぁ…」
妹「そう…良かったｗムービーとってあげてるからがんばってねー」
友妹「は、はいいいい！がんばりましゅうう！あああ気持ちいいいいいいい！」
妹「え？まさか本当に気持ちいの？」
友妹「へ…？」
妹「冗談で言ったのにまさか本当に気持ちよくなるなんてね…洗濯バサミつける前より友妹ちゃんのまんこ濡れちゃってるよーｗ」
友妹「う、嘘？…そ、そう嘘です！別に気持ちよくなんてありません！」
妹「こここんなにしてるのにまだそんなこというの！？」
ｸﾞﾘｯ
友妹「ひゃあああああああああああああ！」
妹「ふん、足でマンコ踏まれただけでこんなにみだらによがっちゃうなんて。本当あんた最低ね？そういえば初めて会ったときあんた言ったよね？私のこと下賎なやからっていったよね？」
友妹「うう…ああああああ」
妹「じゃあ今私の足で股間踏まれて感じちゃってるあんたはなんなの！？ねえどうなのよ！？言ってみなさいこの変態！」
友妹「いやあああ！いっちゃうよおお！友妹がいくのみててくだしゃい！動画にとって笑いものにしてくだしゃいいいい！！」

ボーンボーン
友妹「あ、あれ？」
妹「お疲れ様ちょうど12時を過ぎたところよ」
友妹「じゃ、じゃあ」
妹「ええ、もう終わりよこんな遊びは」
友妹「そう…」
ﾎﾞﾌ
妹「もう、よっかかっちゃって。そんなに疲れたの？」
友妹「決まってるでしょ…ばか…」
妹「ふふふ、もう寝なさい。おきたらまたいつもどおりの生活が待ってるのよ」
友妹「あ、でも…」
妹「ん？」
友妹「妹ちゃんとは…これからは仲良くしたいな…」
妹「そんなの決まってるじゃない」
友妹「ふふ、そうかあ」
妹「これからもよろしくね友妹ちゃん」
友妹「こちらこそ、末永くよろしくね…」

妹「うーむ」
妹「やっぱり足コキは王道であり、この手スレで最もよく見るものよね」
妹「よし、恥ずかしいけどやっぱりお兄ちゃんにきこう！」

兄「やっぱダイエットコークはうめえなｗｗｗｗｗコカコーラゼロとかマジクソｗｗｗｗｗ」
ﾄｯﾄｯﾄ
妹「お兄ちゃん、コクのって…好き？」
兄「コク？ああコークは好きだぞ？」
妹「本当！？それじゃあ…使うのは手？足？」
兄「使う？使うって言ったらもちろん手だろ？」
妹「え！？足じゃないの！？」
兄「お前、大丈夫か…足じゃ飲めないだろ…」
妹(お兄ちゃんは飲ませるのが好き…)
妹「ってこれじゃ私の趣向とかみあわねーじゃねーかあ！」
兄「なんのことだー！？」

こうして今日も平穏な日々が続いている
FIN

友妹が妹の部屋にお泊まり編

友妹「ごめんくださ〜い」
妹「あ、友妹ちゃんいらっしゃーい、ささあがってあがって！」
友妹「お邪魔しますわ」
ﾀｯﾀｯﾀ
妹「へっへーんここが私の部屋だよー」
友妹「あらまあ、なかなかかわいい部屋ですね、お人形も多くて…あら？このお人形だけやけにボロボロですけど」
妹「ああ、それはそれでいいの」
友妹「でもこんなにボロボロじゃあ…直したほうが良いのではないですか？」
妹「いいのいいの、それはボロボロなのがステータスみたいな感じだからｗ」
友妹「そうなのですか…私にはあまり理解できない世界です…」

妹「じゃあ寝よ、おやすみー」
友妹「おやすみなさい」
ｶﾁｯ
妹「妹友ちゃーん」
妹友「な、なんですか！？急に抱きついてきて…ひゃあ」
妹「このまま夜が明けるはずないでしょ…かわいがってあげるね妹友ちゃん」
妹友「い、いったい何をしようと言うのですか！？」
妹「あ〜、妹友ちゃん。ちょっと期待してるね…いやらしいなあ」
妹友「べ、別に期待してなんか！」
妹「ほ〜らこれ見て〜、昨日買ったばかりのバイブなんだけど〜」
妹友「！？そ、それ太すぎ…」
妹「うん、だからのお兄ちゃんのアナルに入れる前にためさせてね〜ｗ」
妹友「い、嫌です！そんなの入りませんわ！」
妹「ん〜？妹友ちゃん違うでしょ？」
妹友「っ！ご主人様…どうか私のいやらしいケツ穴にバイブ突っ込んでください！」
妹「よくいえました〜」
妹友「きゃああああああああ！！」

>>365
お前のおかげで俺も平野ボイスで再生されちまうじゃねーか・・・ｷｭﾝｷｭﾝ

22年間真面目だけが取り柄だった
もちろん周りからも真面目な子と評価されていた
少し前に新鮮なｲｶがたくさん手に入るﾁｬﾝｽに遭遇したんです
普段だったら刺身と煮物と焼きｲｶぐらいしか思いつかないのに何故か
塩辛だ!塩辛を作ろう!と閃きﾈｯﾄ見ながら作ったんです
今日から初出勤という事で朝飯に塩辛食べました
ｷｻﾞﾐ柚子をかけて食べました
旨かった…旨すぎた…気付いたら量食ってて何だか私とってもｲｶ臭いの
仕事場についてﾌﾞﾚｽｹｱ大量に食べてもｲｶ臭いの
誰も何も言わないけどどうせｲｶ臭いと思ってんだろ!と疑い
身が持ちそうにないので休憩時間に塩辛の話を同僚と先輩にした
聞いて下さい…私のあだ名が塩辛になりました
22年間真面目に生きてきていきなりの塩辛降格です
いやしかしこれは昇格なのかもしれない!塩辛は午後の勤務も頑張ります…

俺は女に「マジすまん」ってメール送ろうとしたら「マンすじまん」ってメール送ったことある

コンビニで見た。
少し離れたところに高いキャラ食玩欲しがってる男の子とお母さんがいた。

男子「これ買って！今日のおやつ１個、これがいい！」
（どうも１個だけ買ってあげる約束らしい）
母親「だめよ。そんなこと言って玩具だけほしいんでしょ。ちゃんとしたおかしじゃないとだめよ」
男子「やだーこれがいい！ちゃんと食べるからー」
母親「この前もそう言って食べなかったでしょ。選ばないとお母さんが決めるよ！」
男子「やだーこれーいっこー」
母親「もう！○○くんは５年生なのにこんなのおかしいでしょ！」

「えっ…」
急に第三者の声が聞こえたからそっち見たらサラリーマン（２０代）がその食玩と
同じキャラクターの別商品を入れたカゴを持って本気で申し訳なさそうな顔
お母さんもそれに気がついて「あ…っ」とか言って;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ

さらに男の子の方もカゴの中身に気がついちゃって
男の子「すげー▲▲（キャラ）ばっかりだ！▲▲好きー？」
サラリーマン「う、うん…」
男の子「ねー▲▲好き？いっつも買うの？」
サラリーマン「す、好きかな。いつもじゃないけど…買うよ」
男の子「大人なのに好きなんだー」
サラリーマン「う…うん…」

質問責めにサラリーマンはだんだん顔が赤くなって居心地悪そう。
そのキャラは子供、ＯＬに人気のファンシー系だから余計に恥かしいんだと思う。
母親があやまり男の子連れて強制退場、そのあとサラリーマンはカゴ一杯に▲▲グッズ買ってた。

開　き　直　っ　て　る　;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｵｫ

まあ、そんな訳で、話の流れを無視して投下。

先日、友人A主催で、短期留学生のジョン(仮)が母国へ帰るというので、最後にお別れ花見を開くことになった。ある趣向つきで。
ちなみに、今回、お別れ花見である事はジョンには内緒。ジョンには普通に遊ぼうよとしか言ってない。

で。自分が友人たちと荷物を運んでいると、公園のお壕から、聞き覚えのある悲鳴が聞こえる。
「ジョーン！すとーーっぷ！！じょーん！のーくらーっしゅ！すとっぷざぼーうと！のー(ドップラー効果)」

友人たちとお壕を覗き込むと、モーターボートばりのスピードで濠を爆走する貸しボート。
そして、その上で悲鳴を上げる友人Aと、オールを凄まじい勢いで廻す、日本の食生活で肥え、その体重を全て筋肉に変えた男、ジョン。
どうやら、舞い散る桜に感動し、水面に浮かぶ桜ジュウタンに興奮し、暴走しているらしい。

その後、グロッキーな友人Aとジョンと共に、花見に移行。そこでジョン、またも大興奮。

今回のお花見の趣向が、「超日本的お花見。」と、言うわけで、参加者全員、和服。食器も和食器。重箱やら漆塗りの杯やら。
そして最後に、ジョンに、日本土産として漆塗りのヒョウタン(手作り)をプレゼントした辺りで、ジョン、号泣。
「あいらぶじゃぱーーん！じゃぱーん！！」もう、誰も聞き取れないスラング交じりの英語で叫ぶ叫ぶ。

そして、ジョンはエゲレスに「絶対帰ってくるぜ！ニッポン！」と叫びながら帰っていった。
と。ジョンからのメールを見ながらニンマリしたなごみ。

中学生の頃。体育館で全校集会があった時の話。
赤面症な私の隣には、当時大好きだった男子がいた。校長の長い話の途中、私はおならが出そうになった。少しでもゆるめたら爆発音が出そうな予感…校長がつまらないギャグを言った時、なんだかすごく面白くてお尻が緩み…ﾎﾞﾌｯ!
ざわざわと周りが反応。でも運良く、私の好きな人の逆側の隣に座ってた男子がいじられキャラな人だったもんで、みんなその男子に｢お前マジくせーｗ｣とか言って疑おうとはしなかった…良かった…
と思ってたのもつかの間、大好きだった男子に｢顔真っ赤だよ？ｗまさか…ｗ誰にも言わないからｗ｣って言われた事orz

　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　∧＿∧
　　　.　 （｀；ω；´）　　　　　　 　（｀；ω；´）. 　 　 放 　　 絶　絶　　ブ
　　　　 ／　　 　ヽ　　　　　　　／　　　　ヽ､.　　 屁 　 　対　対　　ボ
　　　 　|　| 　 　| | 　　　　 　　|　∧＿∧|　| 　 　テ 　 　に　に　.　ボ
　　　 　|　|　 　 ヽヽ　∧＿∧.| （｀；ω；´）　| 　　ロ 　 　.だ　許　　モ
　　　　 .|　|∧＿∧ヽ（｀；ω；´）/´　　 　 （___） 　被 　　 ！　さ　　 ワ
　　　　　| （｀；ω；´）∪　　　ヽ 　|　 　 　/　） 　 害 　　　　　な　 　ッ
　　　　　(_/　　　ヽ |　|＿＿_.(⌒＼__＿/　/ 　　者 　　　　　い　　
　　　　　　|　　 　　ヽ、＼　　　~＼___＿__ノ|. 　　の 　　　　 .！
　　　＿___|　　　　|ヽ、二⌒)　　　　　　　 ＼. 　 会 　　　　　　　　　
　　　|＼　.|　　　　ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　| 　＼ヽ、＿＿　　.||￣￣￣￣￣￣￣||
.　　　　　　＼　　　　　＼

お前ら誰だよw

>>350
ﾁｮｯﾄ ﾃﾞﾃｷﾆｸｶｯﾀｶﾗ ｺｺﾞｴﾉﾂﾓﾘ

>>382
そんなこと言わないで下さいよ。
みんな姐さんが来るのを楽しみにしてるんですから。

そうでガンス　そのとおりでガンス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー──
　ー┼──　　　　　　　　　　|　　　　　　　ー───　　|　　　　　、 　 |　ー─-　　　　／　　|　　　　　 、　　　/
　 　 |　 ＿　　　　　　　　　　　|／￣　　　　ー──　　　|　　　　　 |　　|　　　　　　　／　　　 |　　　　　　|　　 /
　　　|／　 ＼　　　　　　　　　/　　　　　　　ー──　　　|　　　　　 |　　|　　　　　　　＼　　　 |　　　　　　|　　/＾ヽ
　　　　　　　 |　　├　　ー-、|　　　　　　　　|￣￣|　　　 ヽ'　　　　　　　ﾚ　￣￣　　　 ＼　　 ヽ'　　　　　 　/　　 ＼丿
　　　　　＿／　　O-　　　ノ　＼＿＿　　　　￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー┼──　| |　　|　─|─　　|　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　ー─　　　　|　　│　　　|／￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＼＿　　　　|　　　|　　　（＿＿＿

　┌┴─┐　┌─┴─┐　┼┼　ﾉ─ 　 　/　‐┼┼‐　┌──┐　‐┼―　‐┼―　
　├──┤　　 ─┬─　　　句　　乂 　 　/|　┌──　　二二二　　　|　⌒　 rー､ 　
　├──┤　　 ─┼─　　　　三三 　 　 　 |　│lﾆlﾆl　　|三三三|　　/　ー　　＿ノ　
　└──┘　　 　 └─　　　　 匚]　　 　 　 | .ノﾉ　|　|　　　ノ　ヽ_

　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　＼
　｜　　　ー十￣　　ー┼-　　　　　|　　　　｜　　　　　　──-ｩ
　｜　　　　｜　　　　　　|　＿　　　｜　　　　|　　　｜　　　　／
　｜　　　＿|　　　　　　｜　　　　　　￣ヽ　　|　　　｜　　　｜
　｜　　　＼/＼　　　　｜　ー　　　＿＿ﾉ　　V　　　　　　　＼＿


　 ヽ‐―┬―一　 　 　 |　　　　│　　　│
　 　 　 　|ヽ　　　――┼─　　│　　 　│
　 　 　 　|　＼　　,　 　 ＼　　　│　　　│
　 　 　 　|　　　　　＼＿＿　　　 レ

働きたくないです！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,. -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／し,　/　　 　_>.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ { ＼ﾚ/,二＾ﾆ′,ﾊ　ふーん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|'>`ー',' ヽ.＿,ノ　ヽ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|^ｰ'⌒l＾へ〜っ_と',!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !　'　 |　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　　　ヽ　　| 　 '　 , ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼_!__.. -'/ /｜

　 　 　 　 　　　　　 　 ,.. -‐ '' "´￣￣￣｀ `　.､
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
　 　 　 　 　 　 　, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::; ‐'''""`''' ‐=､;:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 ,'::::::::::::::::::::::::i'　　　　　　　　 ｀`''`‐- ､､;:-ゝ
　　　　　　　　,':::::::::::::::::::::::::l'　　　　　　　　　　　　　　　　|
　 　 　　　　　i::::::::::::::::::::::::Z　　　　　/ノ（ 　 　　　　　　　l
　 　 　　　　　|:::::; -､::::::::t` 　 　 　 /　⌒　　　　　l　　 ! ,'
　 　　　　 　　l／rﾍ ﾞ;:::_:Z　　　-‐''′　　　　　　 /　　 | i　　　　　　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　 〈　〈　}　'|i´へ、　　＿＿＿＿＿,ノ/li,　　 li|　　 　 _.　/ 　 　 　　 　|
　　　　＿＿_,.ﾊ　 lヽ　|!　　 ｀ヾ"´､ ＿｀`'' ‐.､　ﾉ _`;:ｪ∠_ 　　/ハ | 　　　う　　　|
,.. ‐''"´;;;;;;／! 　', L={, |　　　　　` ､ `''-ﾞｰ'=‐ ,)=i´,.z=‐i い　　| ⌒i|　　　 せ　　　|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!　 |　　'ー‐' |;'ヽ　　　　　 ` ｰ---‐'′ !､,. ィ´!'⌒',　 |　＜ 　 　　ろ 　 　|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 |　 / 　 　|',　l| 　 　 　 　　　　　　　 !:. /｀`'l 　 l　 |　 .|ヽ　　　　　　　|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 　ﾞ､//　　　ヽ　　　　　　　　　　　...,,＿j'′;;;;;;i、, ﾞ､‐|　='!. ＼＿＿＿／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　 ヽ　　　　　＼､　　　　　　＿　　_,∠ ;;;;;;;;;;;;;|ﾉ（ | i 　 ,'　 l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　`､,／　　 　ヾ;;,､　　'''"ﾆﾆ二(　 >ヽ;;;;;;;;;;;;|⌒ |'′ .i　 ,i_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　＼....,,＿,,....ヾ;;';;;,,,,,,,,,;;,;;'';,,/ヾ. 　 ` ､_;ノ　　 〉　 ,}　i !;ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',　　　　／　 >､　 ,> ､;;;;;;;;;;;;／　　＼ 　 　 　 　/　　;. //;;;;;;＼

女「貴方を、見損ないました」
男「見損なわれたのですか」

女「はい、見損なったのです」
男「何故でしょう」
女「考えてみて下さい」
男「……。考えてみました」

女「分かりましたか」
男「いえ、考えたのですがまったく皆目見当もつきません。
そもそも、自分が見損なわれる程の価値をもっていたかどうかすら……」


女「そう言う所です」
男「どう言う所ですか」

女「貴方は貴方が思っている程、無価値ではありません。
そうやって卑屈になる所を、見損なったのです」

女「少なくとも私は、貴方がいないと生きてゆけないのですから」

男「…………それは、また、随分と熱心な愛の告白ですね」

女「照れましたか」
男「照れてなどいません」

女「照れてなどいないのですか。巨乳が好みですか」
男「さりげなく僕の好みを聞き出そうとしないでください。…………胸の大きさで女性の区別は致しません」


女「そう仰ってくれると思いました。大好きです」
男「………………」
女「照れましたか」
男「照れてなどいません」


女「お顔が真っ赤ですよ」

女「びっくりです。驚愕です。天変地異です。前代未聞です」
男「落ち着きなさい。どうかしましたか」

女「実は、プッチンプリンの底についている例のあれを取ると
プッチンプリンがお皿に綺麗に盛れることを発見したのです！」

男「…………」
女「これは凄いことなので教えに来ました。どうですか、不思議でしょう凄いでしょうっ」
男「…………」

女「な、何故三角コーナーにへばりついた人参の皮を見るような目で私を見るのですか」

女「好きです」
男「どれくらいですか」

女「……人は何故そうやって切り返し、質問者を困らせるのでしょうか」
男「質問に答えてください」

女「答えのない問いを掛けられても困るのですよ。
数値はつねに、嫌に変動しているのですから」
男「どう言うことですか」


女「愛しさが次から次へと溢れだして、止まらないと言うことです。
ね、これは数値や例えなんかには出来ないでしょう」
男「……君は臆面もなくそういうことを言うのですね」


女「……嫌いですか」
男「……好きですよ」

女「甘いものが食べたいです」
男「唐突ですね」

女「甘いは、うまい」
男「名言っぽく言っても騙されませんよ。
君の狙いはこの牛乳プリンでしょうが」

女「な、何故ばれ……はっ」
男「墓穴墓穴」

男「…………（モグモグ）」
女「…………」

男「…………（パクリ）」
女「…………」

男「……そんな目で見ても、あげませんからね」
女「…………」

男「…………」
女「…………」

男「…………」
女「…………うー」

女「愛でも語りあいましょうか」
男「ここに愛があるのでしょうか」

女「もしかしたら、冷蔵庫の卵ラックにあるかも知れませんね。電子レンジに忘れていたとか」
男「ちゃかしますね」

女「では、愛はどこにありますか」
男「……この胸の中、君へのなんとやらは確かに」


女「……巨乳がお好みですか」
男「混ぜ返さない。強いて言うなら、僕は君が好きですよ」
女「…………」
男「いつも押され気味なので言ってみました。
逆襲です。照れましたか」

女「照れました。やられました。完敗です」
男「……勝った気がしません」

女「眠いです」
男「あ。また凄い大あくびですね」

女「３日前兄から貸して頂いたゲームをずっとプレイしていたのです」
男「へぇ、いつからですか？」

女「いや、だからずっとですよ？」
男「…………」

女「……どうかしましたか？」
男「寝 ろ 」

女「淡々、とはどう言うことなのでしょう」
男「また哲学的ですね」

女「淡々だから淡々なのでしょうか」
男「恒生式な考え方はあまり好きではありません」

女「では貴方は、赤と黒が交差する過程を考えたことがないのですか」
男「意味がわかりません」

女「……淡々っぽさを出したかったのです」
男「ただの電波でしたよ」

男「珍しいですね。読書ですか」
女「いえ、それらはペンではありません。ジェイムズの子供たちです」

男「どうかされたのですか」
女「気分は最悪です。メアリーが飛びました」

男「いや本当になにが起こったのですか」
女「……ホライゾン、中学二年生の英語の教科書です。
淡々らしさは、」
男「皆無でした。迷走していますね」

男「……」
女「……」

男「……」
女「……」

男「……何か喋っては如何ですか」
女「先に喋った貴方の負けです」

男「いつの間にそのような勝負が」
女「火蓋は一分ほど前から切って落とされていました」
男「奇襲攻撃にもほどがあります」

男「時折、泣き出したくなることはありませんか」
女「……」

男「色々なものにぎゅうぎゅうと押し込められて、どうしようもなく苦しいときが」
女「理解と共感は違いますが、泣きたいのなら、私を頼ってください」

男「同情ですか」
女「愛ですよ」

男「……」
女「貴方への愛です」

男「……何故か、鼻の奥がツンとします」

女「聞いてください。今し方時計を見たら、なんと３時３０分３３秒でした」
男「幸せな人ですね」

女「はい、とても幸せです」
男「…………はぁ」

女「ため息ですか。何かありましたか？」
男「いや、嫌みを言ったどこぞの馬鹿者への嫌悪感がひしひしと」

男「例えば世界の果てがあるとして、それは何色をしているのでしょう」
女「世界の果てですか。Ifの話は苦手です。しかし」

男「しかし？」
女「きっと、そこは無色だと思います」
男「何故ですか」
女「何故なんでしょう」

男「疑問に疑問を返さないでください」
女「答えはそれを見た人間しかわからないのですよ」

男「君は見たことがあるのですか」
女「ありませんよ。見に行きますか？」

男「ロマンチックですね」
女「ええ、世界の果てまで、一緒です」

女「笑いは難しいですね」
男「笑い、ですか。笑うことが難しいのではないのですね」

女「それ自体は酷く簡単です。難しいのは、笑いの本質ですよ」
男「本質ときましたか」

女「失笑苦笑朗笑爆笑嘲笑座礁。軽く出すだけでこんなにも」
男「あえて突っ込みませんが、それが何故難しいのですか」

女「一つの言葉のハズなのに、様々な面があります」
男「どれが笑いの本質かわからない、と？」

女「はい」
男「……僕は、君といると幸せです。つい頬が緩んでしまいます。
そう言うことでは、ダメですか？ 結論には心許ない？」


女「…………そう言う所、つくづくずるいなぁと思います」

女「夢を見ました」
男「夢ですか。して、どのような夢でしたか」

女「とにかく恐ろしい夢でした。世界から徐々に温度が消えて行き、最後にはシ♭しか残らないのです」
男「それはそれは、寂しい夢だったのですね」

女「全ての感覚をナイフで切り刻んでしまいたくなりました。
けれど、一番の苦痛は、貴方がいなくなってしまったことでした」
男「僕は、ここにいますよ」


女「男くん」
男「……はい」

女「ぎゅって、して……？」

女「そろそろ、眠気が限界点突破です」
男「寝たら、死にます」

女「……私が死んだら悲しいですか」
男「悲しいですよ。２日後には空腹になりますが」

女「はくじょう、もの」
男「だから死なないでください」

女「随分と身勝手なお願いですね」
男「そんな僕は嫌いですか」
女「…………まだ、眠くないです」

女「ああ……ダメです。瞼が鉛になっていきます」
男「……眠くないと言ったそばからそれですか」

女「冷蔵庫の三段目、巧妙にも金の粒のパッケージに偽装されたコーヒー牛乳プリンを食べたら、
よもやすればこの眠気もすっきりするかも知れません……」
男「さあ、お眠りなさい」

女「私が死んだら悲しいですか」
男「悲しいですよ。コーヒー牛乳プリンは僕が食べますが」

女「……はくじょう、もの」

男「もうすぐ君の誕生日ですね。何か苦手なものなどはありますか」
女「苦手……熱い料理と、テクノ系な音楽。あとは過剰装飾です」

男「なるほど。では、誕生日にはテクノ系な音楽をＢＧＭに熱い料理を囲み
過剰装飾な部屋で祝杯をあげましょうか」
女「私のことが、お嫌いですか」

男「好きな子ほどイジメたいと言う心理です」
女「……では、貴方が苦手です」

男「……誕生日、一緒に過ごしましょうか」
女「はい、喜んで」

女「見てください。お寿司が回っています。」
男「回転寿司ですからね。回っていないと詐称になります。」

女「詐称とかはどうでもいいのです。とりあえず食べましょう。」
男「そうですね。」

女「それにしても、魚さんはかわいそうです。」
男「急になんですか。」

女「バラバラに解体された挙句、回転する台に載せられ」
男「お待ちください。気分が悪くなります。」

女「まるで晒し物のようです。というわけで私はこのプリンを食べます。」
男「回転寿司に来た意味がありませんよ。」

女「いいんです。私がプリンを食べる。あなたは晒し者を食べる。」
男「晒し者とか言わないでください。帰ります。」

女「怒りましたか？すいません。」
男「帰ってあなたを食べることにします。」

女「……召し上がれ。」

女「兄のカッターシャツを着てみました。男性用の制服は、流石にぶかぶかです」
男「キスしていいですか」

女「はわっ……コホン、ムラムラきますか？」
男「ムラムラ来ます」

女「……」
男「……」

女「や、やったあ……」
男「いただきます」

女「月間ニュートンを読みました。」
男「そうですか。」

女「昼間にも星はそこにあるそうですね。」
男「そうなんですか？」

女「そうです。太陽のほうが明るいんです。」
男「だとしたら、僕は夜も星を見ることができませんよ。」

女「………」
男「何故逃げるのですか。」

女「卑怯な…気配がしました。」

男「耳掻きしてあげますよ。」
女「またいきなりですね。」

男「男は直感で生きるんです。」
女「そういうのは直感じゃないかとと。でも、お願いします。」

男「ではこちらに。」
女「ぇ…膝枕ですか？」

男「それ以外にどうしろと。」
女「で、では失礼して……ひゃわ！」

男「なんですかいきなり。」
女「か、髪を触らないでください…」

男「耳が見えなかったんですよ。」
女「…ん……ぅ……ふぁ……」

男「その喘ぎ声はわざとですか？」
女「……そそりますか？」

男「かなりキます。」

男｢見紛う事なき海ですね｣
女｢そうですね｣

男｢ちゃんと水着は持ってきましたか｣
女｢私を甘く見ないでください。着てきました｣
男｢オチが読めました｣

女｢たくさん泳ぎました｣
男｢たくさん泳ぎましたね｣
女｢もう一生分くらい泳いだ気がします｣
男｢ではもう一緒に泳げませんね｣
女｢…まっまだ泳げます///｣

男｢さすがに泳ぎ疲れましたね｣
女｢さすがに泳ぎ疲れました｣
男｢では着替えましょうか｣
女｢下着を持ってくるのを忘れました｣
男｢だと思いました｣

女｢着替え終わりました｣
男｢下着はあったのですか｣
女｢なかったのではいていません｣
男｢でもスカートですよね｣
女｢はい。スカートです｣
男｢もし見えたらどうするのですか｣
女｢何が見えるのですか｣
男｢…(汗)｣
女｢…別にあなたになら見られても構いません｣
男｢そうですか｣
女｢意外にも普通の反応ですね。もっと喜んで頂けるかと思ったのですが｣

男｢じゃぁ見せていただきますね｣
女｢こんなところでは…嫌です…｣

女「貴方への思いを、このノートにしたためました」
男「それはありがたい。早速拝見します」

男「……好きが十回書かれていますね」
女「うち一個は嘘です。わかりますか？」
男「景品はでますか」

女「……えっと、キスで如何でしょうか」
男「それは、頑張らなくては」

女「何を見ているんですか。」
男「今話題の萌えアニメと言うモノを。」

女「も、もえ？」
男「かわいいものに使う言葉らしいです。」

女「私にもえますか？」
男「個人的には萌えますが、世間一般の萌えではないですね。」

女「どういうことですか？」
男「妹系というものがありまして。ちょっと僕を兄だと思って呼んでくれますか？」

女「あ、兄上…」
男「違いますね。そこはお兄ちゃんですね。」

女「お、おに、お兄ちゃん……」
男「なるほど。コレは確かに破壊力がある。」

女「他にはどういったものが？　お兄ちゃん。」
男「さらっと言わないでください。」

男「君は素直に好きだと伝えてくれます」
女「隠したりしてもいいことはないと思うからです」

男「なるほど」
女「それに、私が伝えたら、貴方は笑ってくれるでしょう」
男「……嬉しいですからね」
女「だから私は素直になるのです。ダメですか？」

男「むしろ大歓迎ですよ。では、それに倣って僕も自分に素直になりましょう。
君のこと、好きなんかじゃありません」
女「…………」

男「愛してます。女さん」




女「…………ずるい、です」

男「お顔が真っ赤ですよ」

こういうの最高だ・・・誰か俺とこういう恋愛をしてくれ・・・

>>380
被害者ワロタｗｗｗｗｗｗ

>>389-416
おつ

淡々としているが愛を感じるな

ﾃｽﾃｽ

女「たいへん困りました」
男「どうなさいましたか」

女「コンビニから、ピザまんが消えてしまったのです」
男「春、ですからね」

女「信じられません、ピザまんが何をしたと言うのですか。
もう何も信じられません。コンビニは悪の枢軸国の手下です」
男「……君にかかると物事が多くなりますね」

女「だって、その、それは、……うぅ」
男「……僕の知っているコンビニには、まだ置いてあったと思います。
ほら、泣かないでくださいよ」

女「」
男「」

女「お風呂っあがりにプリンっプーリンつ……あはっ」
男「浮かれトンチキですね」

女「は、はわわわわわぁぁぁああっ！！！！」
男「落ち着きなさい。このままではアイデンティティが崩壊します
今もぶっちぎりで崩壊していますが」

女「おお、男くん、ななな何してるんですかっ」
男「観察です」

女「気配を消さないでください」
男「すみません、プリンを片手にほにゃぁとする君が、
あまりに可愛いらしかったものですから」

女「あ、……ありがとうございます」
男「どう致しました。では、この僕が買ってきたプリンはボッシュートです」
女「そんなごむたいな……」

女「あ」
男「流れ星」

男「流れ星なんて初めて見ました」
女「それは見なさすぎですね」
男「そういうあなたは何回見たことがあるのですか」
女「週に一回くらいは見ます」
男「多すぎです」
女「ずっと夜空を見ていれば、結構見られますよ」
男「あなたは暇な人ですか」
女「あなたは失礼な人ですね」

男「で、週に一回も何をお願いしているのですか」
女「そんなことは聞かないでください」
男「願い事はちゃんと叶っていますか」
女「叶わなかったことはありませんが」
男「それはすごいですね」
女「今日もきちんと叶いました」
男「何をお願いしてるのか、ますます気になりますね」
女「……今も、こうして叶っているところです」
男「うん？」
女「……いえ、何も」

女「貴方は時折、遠くを見るように私と視線を合わせます」
男「そうでしょうか」

女「まるで私と言う穴から、別の風景を覗いているように」
男「ご不満ですか」
女「どうでしょう？ ……ただ、寂しくはあります」


男「……女さん。そんな君だから素直になります。
遠くを見ているように見えるのは、
君を直視すると頬が緩んで情けない顔になってしまうからです」

女「…………男くん」
男「何でしょう」
女「わたしは、貴方の情けない顔をもっと沢山見たいです」
男「……参りました。にやけが収まりません」

男「好きな教科は何ですか」
女「数学が好きです」
男「僕は嫌いです」
女「……サイン、コサイン、」

男「サンシャイン。国語は楽しいですよ」
女「私は嫌いです。えっと、夏目漱石の三大名作は」

男「こころ、それから坊ちゃんです」
女「ひとつ足らないのではないですか」

男「え？」
女「え？」

女「数学以前に算数の問題ではないですか。もう一つは？」
男「三つ言いましたけれども」
女「？」

気付くのに数秒かかった自分乙

男「もう、君は僕とプリンどっちが大切なのですか」
女「……え、えっと」

男「迷わないでください。……言ってみたかっただけです」
女「私とプリンどっちが大切ですか？」
男「君に決まっています」

女「……会話の流れを完全に無視しましたね」
男「ご気分はいかがですか」
女「……き、キスしたくなりました」
男「君は、まったく……」

女「最近、読書をしています」
男「それはいいことです。何を読んでいるのですか」

女「グリとグラですが」
男「……また予想斜め後ろを孤を描きながら来ましたね」

女「何を予想しましたか？」
男「てっきり恋空かと」

女「すいーつ、かっこわらい」
男「……君はそう言う情報をどこから仕入れてくるのですか」

静かなふんいきが好き

女「いまから貴方へ甘えます。心してかかって下さい」
男「ばっちりきて下さい」

女「…………と、言ったものの、何をすればいいのか解りません」
男「とりあえず、抱きついてはどうですか」

女「……抱きついてみました」
男「好き。と言って下さい」

女「…………」
男「…………」

女「男くん、すき」
男「……僕もです」

女「手を握って下さい」
男「いいですよ」

女「髪を撫でて下さい」
男「いいですよ」

女「……張り合いがありませんね」
男「どう言うことですか」

女「恋は駆け引きなのです。しかし貴方は何でも与えてくれる」
男「断られることによるスリルを求めたのですか」

女「そう言うことです」
男「スリルならば、僕は常時感じてます」
女「私の分もですか」
男「君の分もです。
いまも、君といることで心臓がバクバクしています」

男「箸の持ち方がおかしいですよ」
女「食事中に何を言い出すのでしょうか、突然に」
男「食事中だからこそ言うんです。数学の授業中に言い出したら変な人でしょう」
女「国語の授業中に言い出しても変な人です」
男「家庭科の授業中だったらどうでしょう」
女「調理実習なら……いえ、男子は技術科の授業を受けているはずです。あり得ないかと」
男「では思い切って体育の授業中なら」
女「一人だけ50分間腹筋体操第一になりますよ」
男「あの教官なら本当に命じかねませんね」
女「準備体操のランニング、だと思ったら延々50分間ランニングだなんて非人道的です」
男「体育教官というのはおおよそ非人道的な職業ですからね」

男「で、箸の持ち方がおかし……あれ」
女「既になおしました」
男「話を脱線させている隙に直しましたか。高等テクニックですね」
女「でもこれでは力が入りません……掴もうとすると」
ﾎﾟﾛｯ
男「あらら」
女「人には向き不向きという物がありますから、あまり気にしないで下さい」
男「そうですね。もっとも、そのグーみたいな丸っこい握り方も嫌いではないですよ」
女「な……馬鹿にしてますね」
男「馬鹿になどしていません」
女「絶対直します」
男「応援しています」

ﾎﾟﾛｯ
女「あう」
男「あらら」

女「なるほど、スプーンならおかしい持ち方にはなりませんね」
男「先割れスプーンを用意しましょうか」
女「人を幼児扱いしないでください」
男「先割れスプーンを馬鹿にしてはいけません。介護の現場ではなかなかに重宝します」
女「私を老婆扱いして怒らせたいのですね」
男「滅相もありません」

男「で、スプーンを取り出してどうする気ですか」
女「出してしまった物はしょうがありません」
男「お弁当箱の中にスプーンで食べられそうなものは見あたりませんよ」
女「スプーンで食べられるものを買ってくれば良いではないですか」
男「何ですかそれは」
女「スプーンで食べるものと言えば一つしかありません。えーと……じょう……あ、常考」
男「良くは分かりませんが、パシらされれば宜しいのでしょうか」

女「買ってきて欲しい物は」
男「プリンですね、言われなくても分かります」

男「アダムとイブは、幸せだったでしょうか」
女「貴方は時々、韜晦的な質問を唐突に投げかけてきますね」

男「そうでしょうか」
女「哲学的なことはよくわからないです」

男「そうと言わずに」
女「……むう、相変わらずですね」

男「プリンにやたらめったら執着する君ほどではありません」
女「プリンは今関係ないです。……質問をわすれてしまいました」

男「アダムとイブです。孤独だった二人は幸せだったでしょうか」
女「……わかりません。ただ、」

男「ただ？」
女「私がイブだったら、幸せだったと思います。
　愛に関する言葉を、世界で一番最初に伝えられたのですから」

男「……実に哲学ですね」
女「はい、てつがくです」

>>434
男「しまった……これは困りましたね……」

女「あなたが大変有能な人材であることを、私は認めなければなりません」
男「恥ずかしい上に財布が軽いのです」
女「または、プリンの種類が豊富である学食に感謝するべきでありましょうか」
男「普通のプリン、コーヒープリン、牛乳プリン……どれを買えばよいのか分からなかった」
女「だからといって全て一つずつ買ってくるとは……」
男「言われなくても分かる、だなどと格好を付けた以上、聴きに戻るわけにもいかず」
女「……男くん」
男「なんでしょうか」
女「私は大変幸せです」
男「ありがとうございます」
女「男くんに何百回も愛してると言われるよりも、ずっと幸せです」
男「それはショックです」
女「男くんに何百回も愛してると伝えるよりも、ずっと幸せです」
男「この間とは真逆のことを真顔で言わないでください」
女「そしてあなたは頭が悪いです」
男「それは自分でも認めざるを得ません」
女「私の嘘にも気が付きませんしね」

女「はい、スプーンを」
男「さっきのスプーン……あなたのスプーンは？」
女「いつも二つ持ってますから。一緒に食べましょう」

女「好きな季節はなんですか」
男「春です」

女「理由はなんでしょう」
男「桜がきれいだからですよ。
君は春の境界線がどこだかわかりますか？
あれはヘールホップ彗星の向こう側から引かれるY線によってなされるのです」

女「意味がわかりません」
男「僕らの淡々らしさを演出させてみました。出ていましたか？」
女「人の黒歴史を、こともなげに掘り返さないでください」

女「例えば、何の前触れもなく私が死んでしまったとして」
男「やめてください」


女「例え話ですよ」
男「イフの話は嫌いではなかったのですか」

女「はい嫌いです」
男「なら、やめましょう」
女「……そう、ですね」

男「外へ出ましょう」
女「……今日は休日で、しかも雨ですけど」

男「雨の日にこそ外に出てはいかがですか」
女「服がぬれます。傘を持つのが面倒臭いです」

男「晴れの日だったらいかがですか」
女「お日様の匂いはダニさんの死骸の匂いです」

男「……曇りでは？」
女「今日は雨です。イフの話は嫌いです」

男「……プリンを買いに行きましょうか」
女「さっそく着替えてきます」

男「薄情者ですね」
女「それは私の台詞ですよ」

女「世界の果ての色の話を、覚えていますか」
男「いつか君が話してくれた、夢の話も覚えていますよ」

女「ならなぜそんな風に、諦めたように笑うのですか」
男「君には勝てないとわかっているからです」

女「あなたはうそつきですね」
男「僕はうそつきでしょうか。そんなこと、生まれて初めて言われました」

女「言葉が全て虚偽に聞こえます」
男「僕たちの語りは、騙りだったのでしょうか」

女「うまくありません」
男「そうですね。しかし僕の鼓動は一秒一刻弱くなっている。それだけは確かです」

女「百万回の愛してるなんかよりもずっとずっと大切にするものとはなんでしょう。」
男「例によっていきなりですね。」

女「昨日ラジオで聞きました。とても深い意味を感じます。」
男「そうですね。僕が思うに、日常だと思います。」

女「なるほど。私とは違う結論ですね。」
男「では、あなたの結論は？」

女「思うに、アナタかと。」
男「ふむ。とても恥かしいですねそれは。」

女「言ってるこっちも恥かしかったです。それより日常のことを詳しく教えてください。」
男「掘り返しますか。そうですか。」

男「この商店街は甘い物を売る店が多いですね」
女「はい……プリン、ワッフル、クレープ、鯛焼き……多いですね」
男「それは好きな順番ですか」
女「いいえ、私はプリン一筋です」
男「そうですか」
女「こんな話を初めておいて、まさか買わないわけではありませんね？」
男「そこは覚悟の上で話しかけました」
女「大変良い心がけです。行きましょうか」

女「本当に、本当に例えばの話です」
男「はい」
女「そんなことは全く微塵も思っていないことを初めに良く念頭に置いてください」
男「はい」
女「た、例えば私が、何か扇情的な格好であなたの前に現れたら、どうしますか？」
男「やめさせます」
女「…………そうですか」
男「むしろ普段通りに淡々と喋っている方がよっぽど魅力的です」
女「……あなたは特殊な好みの持ち主ですか？」
男「あなたがよっぽど奇妙な人間なら、あるいは」

女「たまに来る公園というのも良いものですね」
男「割と良く来ている気もしますけどね」

女「ほら、あそこ」
男「うん？」
女「子供達が居るでしょう。砂遊びをしている」
男「楽しそうですね」
女「子供の頃は、どうしてあんな物が楽しかったのでしょうね」
男「今ではもう楽しくないのですか」
女「そうですね、楽しくなど……いえ、どうでしょうか……」

男「女さん」
女「……はい」
男「今日は良い天気ですね」
女「……はい」
男「明日は物理の小テストがあるそうですね」
女「……はい」
男「砂場が気になるなら行ってみても宜しいのではないですか」
女「……は、な、何を馬鹿なことを言わないでください」
男「無理をしなくても良いですよ」

女「こんな時間ともなると……人も車も見えませんね」
男「そうですね、すっかり遅くなって……もうそろそろ明るくなる頃かも知れません」

男「流星群というのはもっと、こう……華々しいものだと記憶していましたが」
女「数年前の獅子座流星群はそうでしたが……毎年見える物は、比べればですけど、穏やかかも知れませんね」

ｽｯ

男「あ、また１つ」
女「それでも、この夜だけで数え切れないほど見た気がします」
男「こういうのも良い物ですね」
女「今年の双子座は条件が良いと……その通りでしたね」

ｽｽｯ

男「もう、一生分見られた気がしますね」
女「そんなことはありません……皆さん空を見ないからそう仰るのです」

ｽｯ

女「、ｸｼｯ」
男「あ……寒いですか」
女「平気です」
男「実は自分も、これでもちょっと寒くて……」

ｻｯ

男「一つのコートの中に二人……ちょっといやらしいですか」
女「……暖かいですから、それでも良いかも知れません……」

ｽｯ
ｽｽｯ

ｽｯ

女「しかし私は、一体……何を見て信頼しているというのでしょう」
男「と、仰いますと？」
女「私はこのタワーに特段詳しいわけでもありませんし……どんな技術で、どんな人が作ったのかも良くは知りません」
男「過信や思いこみではないかと」
女「……はい」

男「その質問をするために、今日私をここに連れてきたのでしょうか？」
女「いいえ、違います」

女「私は……あなたがどんな人生を送ってきた人間なのか、全てを知っているわけでは、ありません」
男「うん」
女「何を感じて、何を考え、何を話す人間なのか」
　 「その全てを知っているわけではないのです」
男「そうですね」
女「なのに、こんなにも信頼することができる」
男「なるほど」
女「それは過信や思いこみではないですか？」

男「ではちょっと試してみましょうか」
女「何をでしょうか」
男「今ここから飛び降りますから、見ていてください」
女「……何をそんな」

ﾀｯ

女「あっ……」

ﾀﾀﾀﾀﾀ

女「――やめっ」

ﾀｯ

女「……」

　　

男「……」
女「……飛び降りないのでしょうか？」
男「まさか、そんなことをしたら死んでしまいます」
女「……」
男「私も、そうですね、死を望むような人間ではありませんので」
女「……で、何を試したのでしょうか」
男「一瞬で良いんです。ほんの一瞬でも、私が死んでしまう、死んだら嫌だと……思ってもらえましたか？」
女「……思わなかったと言ったら」
男「大変ショックです」

女「……思いました」
男「ありがとうございます」

男「私も、あなたのことを全て知っているわけではありません」
　「とはいえ、全てを知らなければならないとまでは、思ってはいませんが――」
女「……」
男「多分、自分が死んだら泣いてくれるんじゃないか……という勝手な思いこみはあります」
女「思いこみでは……ないです」
男「とても嬉しいです。でも、思いこみでも良いんです。その一点だけでも思いこむことができれば」
女「……」
男「私は、あなたから愛されていると感じることができます」

男「信じることも、愛することも――与えることに一生懸命になることは、もちろん良い事なのですけど」
女「……」
男「与えられている、と互いに感じあえれば、それで良いのです」
　 「私は、そう思います」

女「……思いこみであっても」
男「はい……思いこみであっても」
女「……私は……」
男「うん」
女「……今日ほど、愛されていると感じたことはありません」



女「……ありがとう」


　　　　　　　　　　　　　　　　BGM :「 Ave verum corpus 」/ W. A. Mozart (KV.618)

素晴らしい！

俺のじいちゃん（81）がボケた。ここ数日、食事を終えた後に真顔で何度も
「飯はまだか？」
って聞いてくる。
兄と両親、ばあちゃんは、ついにこの時が来たか……みたいな暗ーい顔してる。
だけど俺はどうも納得いかなかった。
近所の小さい子集めては、嬉しそうな顔してイタズラの方法を教えたりするヤンチャなじいちゃんで、
俺が小学生の頃なんか、日が暮れるまで庭で一緒に駆け回った元気なじいちゃんだった。
それを思うと無性に悲しくなってくる。
そして一昨日の昼過ぎ。
たった今そうめんを食べ終わったばかりのじいちゃんが
「飯はまだか？」
と言ってきた。だんだん家族も慣れてきていて、ばあちゃんが上手いこと誤魔化してた。
その日の夕食は、またそうめんだった。まあ夏にはよくある事だ。
配膳を済ませて食卓につき、縁側にいたじいちゃんを
「夕飯できたよー」
と呼んだ。
そんでじいちゃんがゆったり歩いてきて、食卓の上のそうめんを見て一言。

「なんじゃ、またそうめんか」

一同( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
直後、しまった、みたいな顔をするじいちゃん。
一家は沈黙。
ほんのちょっと経って、じいちゃんは豪快に笑いだした。
つられて俺とばあちゃんが笑った。
他のみんなは乾いた笑いだった。
じいちゃんのヤンチャジジイぶりは、むしろ磨きがかかっていたようです。
じいちゃん大好きだ。

北条明日香

>>458
もうそろそろ前の名前に戻ってよ(´･ω･｀)

こんなお布団暖かそう
　　　　　　　　　　　　　　　　/"~~~""''ー- 、
　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐''"~￣￣~"''‐- ..,,_i
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　 /　(●)　　　ヽγ⌒ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　(⌒ヽ、　　 　 　 |ー＝　）　　　　　　 ',
　　　　　　＜´・＼　⌒ヽ　　　ノー＝　）　　　　　　　i
　　　 　　　ｌ　 ３ ハ　ノ⌒ヽ.,　 ~"''''"　　　　 　|
　 　 ∫　 ,＜、・_(　　/　　　　　　　、　　　　　　　　 |
　　　旦　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣⌒)、.,_　　　　　　　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＼　 　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私はもう戻すつもりはなかったのですが、あなたがそう言うのなら仕方ありませんね。
・・・こう、でしたかね？

>>460
兄者よ　そこは「お断りします」のAAだろ？ネタフリ的に考えて

名前の件、要望を受け入れて頂きありがとうございます
【お兄ちゃん】をいれていただければ尚パーフェクトでしたが
そこまでは望んではいけないのですね。

それでは、お兄ちゃんずお休みなさい

ふふ。私はもうお兄ちゃんという年ではないよ。
そういうのは鳥のほうのお兄ちゃんにお任せしなさい。
きっとヒヨの望んだとおりのお兄ちゃんになってくれるよ。

おやすみ。

兄者の何かが変わった？

715 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/15(火) 13:20:44 ID:FYr2ThI70
この前入った１８歳のおんなにょこの新入社員に
「初任給で何買うの？」と聞いたら
「○○（店名）で良いパンツがあるので買います。パンツあまりいいの持ってないんですよ〜」と言われて吹いた。
最近のゆとりは恥じらいがないのか。

716 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/15(火) 13:47:03 ID:Awjs1SY60
>>715
ズボンのことじゃね。

718 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/15(火) 15:28:41 ID:v8fl6jy80
>>716
勝手に勘違いして狼狽する>>715に萌えるんだよ。

719 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/15(火) 16:37:20 ID:DeIdaOWrO
>>718
ありがとう、顔赤くして戸惑うおっとり系30才OLが見えた

720 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2008/04/15(火) 18:48:19 ID:O2Zt23CB0
>>719
お前天才だな
俺も萌えた

この間嫁が宅配便の送料を確認するのに福山通運に電話してて、
「あ、ハイ。大きさは3辺で2mくらいです、ハイ」とか言ってたんだけど、
少し間があいたと思ったら急に
「きーっとー、なんねんたーってもー、こうしてー変わらぬきもーちでー」って歌いだすんだよ。
「すーごしーてゆーけるーのねー、あーなーたーとだからーーー！」って
もう結構マジで歌ってるんだ受話器持ったまま。
「ずーっとーこころにえーがーくー、みらいよそーおーずーはーー！ホーラーーー！！
　あ、ハイﾓｼﾓｼ、あ、いやｽｲﾏｾﾝ、あ、いえあの、いえなんでもありませんハイ聞こえますハイ」

保留音に合わせて熱唱すんなよな。

歌よりも3辺が2mの正方形の物体の方が気になる

>>462
多分しばらくしたら「真のお兄ちゃん」に戻るぞｗ
何せ飽きっぽい男だｗ

>>463
今度はどういうアレだい？ｗ

>>464
また何かに影響されたんだろｗ
大人になりきれないつーか、子供みたいに影響されやすいっつーか、
相変わらずダメな人なのですｗ

もう５００近いというのに>>180のおちがわからない(´；ω；`)
なんなの〜？

プリンが食べたくなりました。
明日になったら買いに行きますので一緒に食べましょう

>>469
ヒント
女性店員のシフトは10時までだった

ありがと、ありがと、ありがとー>>180がやっと判った

プ〜リ〜ン〜♪食べたい（甘い物規制中だけど）
でもね真兄ちゃんに言われたからって優しくしてくれなくてもいいんだよ
コレつけて今まで通りでいいよ　っ【小】

しばらくはこれでOKだな！

ヒヨはずっと甘いもの規制中だねー

南極のきょく？磁石のＮきょく？
ずっとじゃない。誕生日にホールケーキを５つも食べたから、今規制中

とりあえずお休み

極道のごくだね……はずかしい
明日は夕ご飯早めに食べて全員でプリ〜ン♪待ってる
>>468
さすが付き合いが長いだけあってわかってるぅｗｗ

お兄ちゃんって呼ぶのは年齢制限ある？
十何年も呼んでたらこの先ずっとこのままと思ってたけど

>>475
とりあえず真兄と鳥兄についてはお兄ちゃんってずっと呼んであげましょ。
真兄はあんなこと言ってるけど、実際お兄ちゃんって言われて狂喜乱舞してるぞ。

真兄も鳥兄も自分に自信がなさすぎて兄になりきれないところがボツだな。

ボツってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>461
　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

変なスレﾊｹｰﾝｗ

>>479
よくこんなマニアックなスレ見つけたな
潔く兄になるか・・・さもなくば死ね

トリに「Sis」だと？「Sis」とは「Sister」の「Sis」。

あい分かった。妹にしてやろう。

>>480
>>481
その言葉に座布団1枚。隠れた私はマイナスだぁ・・・・

どうやったら兄とか妹になれるの？

とりあえずコテ付けろ
そしたらその名前にちなんだ呼び方してやる

あ、鳥系だとお前多分末っ子にされるぞ

末っ子ってどぉいうこと？

鳥系には先輩がいるってこと

先輩とか関係ねーだろ。◆kmWPlt.Sisが古参に「お前ら、俺の妹な」と言って了承されれば即長兄だぜ。

ﾌﾟﾘﾝｷｮｳﾓﾅｶｯﾀ。ﾓｳﾏｯﾃﾃﾓﾅｲｶﾓｼﾚﾅｲﾅｱ。ﾓ､ﾓｼｶｼﾃｺﾄﾘｻﾝﾆｶﾗｶﾜﾚﾀ？
ｿｳﾅﾉｶ？ｲﾔ、ｱｾﾗｽ2ﾞ,3ﾆﾁﾏｯﾃﾐﾖｳ

ｵｷｬｸｻﾝﾊｱﾀﾗｼｲｷｮｳﾀﾞｲﾀﾞｯﾀﾐﾀｲﾀﾞ・・・・ﾜｸﾜｸ

>>488
新人を家族にできるかどうかはヒヨたんにかかってるんだよ

さぁ！色っぽく誘惑するんだ！

>>489
なんでぇ
妹希望なら”イケメンの小鳥”さんの出番と思うけど、お兄ちゃんでいいと？

兄でも弟でも姉でも妹でも姉でも
誰でもいらっしゃいませ〜。




ヒヨっ遅れてごめん！これで許してくれー

　　　 　＿
　　 　 /〜ヽ
　　　 （｡・-・）　ﾌﾟﾘﾝ
　　 　 ﾟし-Jﾟ

おまいらって夜中は大人しいよな

実はもう起きてたりするｗ

>>491
　　　　　　　　　　_, -//.／イ| | |､|ヽヽﾐ｀､- ､ﾞ!､ .!.!
　　　　　　　　, '´-//／彡´ ／/ V´＼ ミミﾞヽ､ヽ
　　　　　　　/,.,'-'/У´彡'´/ /, '´ ｀ヽ､､ﾞ ﾐ- iﾞi､ﾞiﾞi
　　　　　　////|У／//／|/ /　　　 ﾞi ﾞ!ﾞiﾞiヽ､ﾞi iﾞi ﾞi
　　　　　./////.// //// .ii"/　　　 　 i |. ﾞiﾞii .ﾞiﾞi ﾞi ﾞi
　　　　　| |i/ /.//::::i"/　 i./|　　　　　 |ﾞi |　|.ﾞi .ﾞi|ﾞi.|､i
　　　　 .| |i"/| |/___//　　i.| |　　 　 　 .| |.|　| |i　| .|.|.ﾞi
　　　　 | ﾞi"| | ||::::/|｀ﾞ''‐-|!-|ｨ ﾉ l''‐--ﾉ-|.!-| |ﾞi i| |.|､.i
　　　　 .i |.|| | | | i ,!,=ﾆ=｀!､　　 　 　 ,.=ﾉﾆﾐ|､| .|i.|.|.| i.i
　　　　　ヽ|||.|_i i〃/0⌒ヽ　　　　　'.'/0⌒ヽﾞﾐ　|i./|i i.i
　　　　　　ﾞi'´|| 〃｛::,',',',::｝　　　　　 ｛::,',',',::｝ ﾞ/⌒､|.ﾉ
　　　　　　｛（ | !!ヽゝ､::::ノ_　　　　　 ゝ､::::ノｨﾉ⌒ .ﾞi
　　　　　ノ |ﾞヾﾆ|!　 ~"~ﾞ~　　　 '　　　 ~"~ﾞﾞ |_ノノ!､
　　｀￣´　.ﾉ | |λヽ､/// 　 ＿＿　　 /// /- '"|.| ｀-- そんなんでだまされません・・・
　　　　　 / .ｲ.||ﾞi| |　|ﾞi ､,,　´　　　 　 ,, .,''"/ /　|.|､ヽ､
　　　　　////ﾞi ﾞi ﾞ､ﾞi|.| | !_ﾞi'' ‐-‐ ''i"､!､|/ /　 .| |.i､　ヽ､_
　｀ヽ__ノ´ノ/|i ﾞ､ ﾞi ﾞ､ﾞi i　i ＼　　　/,'⌒--､　ノﾉ|.} i
　　＿,／　| | >'∧ﾞ.i､ ､ﾞi　ﾞi .＼　 ,'´　　　　 ｀＝ﾐ,　i
　　　　　　| |.>ｲ .λ_|ﾞi ､ﾞi　i､､ ヽi　・iｧ　　　　 -〈
　　　　　　iﾞi L{　ﾉ | .| ﾞi .il　 i ＼,!. .-!､　 ・　　　ｲ〉
　　　　　　 ｀ヽ.i　　￣.i .i《-''"》 ＿〉､,,　　　　 ノ /
　　　　　　　　 .'i　　　 i,//￣￣ノ´　　,,´|' ' ´　./i
　　　　　　　　　.i　　　 .i'",,-,,'' ''　　 ,,.!-''´　 ,, '　i
　　　　　　　　　 i　　　 .i（ （　 ,,..-''´　 ,,..-''i´　　 i

あれ？今日は来てないのか？

誰かの声に気づき　僕らは身を潜めた

ずーと意味を考えててたけど、わかんないなあ
お兄ちゃんにならって私も身をひを潜めよっと

＞身をひを潜めよっと
身を潜めよっと

間違ってしまった（＞＜）

こりゃあれだよ
SMAPの・・・夜空の向こうか夜空ノ向コウか夜空ノムコウだよ。
懐かしい歌だ。

>>497
公園のフェンス越しに　夜の風が吹いた

さっきオナニーしたとき、両手で手コキして、
「ハハ、お前ら取り合いするな」って言った。
マジで死のうかと思った。

こないだ入った店でたまたま後輩の子（女）を見掛けてさ
電話を掛けつつ観察してたんだけど、ニコニコしたり顔を膨らませたりアワアワしたりでえらい可愛かった
最後ネタバレして直接声を掛けたら、「いじわるですねっ」とフンっとされて萌え死にそうになった

先週末だが、俺が風呂に入ってると、
もうすぐ高校を卒業する妹が乱入してきた。
もちろん裸じゃない。
「なんだよ？」ってきくと「ドンキで面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
「なんだこれ？」
「キャハハハハハ、これローション風呂の素ｗｗｗｗｗ」
「馬鹿！」
とりあえず妹を追い出して、こっそり楽しんでたら
突然ドアがあき、全裸の妹が「１人だとあんま楽しくないでしょ？」って言いながら、

わっふるわっふる

>>504
これは実にわっふる

>>500
君が何か伝えようと　握り返したその手は

お、いなくなってなかったのかｗ

>>506
僕の心のやらかい場所を今でもまだしめつける♪

おかえり〜　えと・・・おにいちゃん？

高校のときに天王寺でちょいヤンキーの細身の女に声かけたんやけど
「なぁなぁ、マクド一緒に行けへん？」ってゆうたら
一瞬キョトンてしてから「ぶぁっはっはは」って大爆笑しよってん
それでも笑い収まってから「もうちょい洒落たとこ誘い〜な」っていわれて
「ええワ、あたしの行きたいとこやったらかまへんでぇ」ってなわけで着いてった
いきなり地下鉄で心斎橋までいって割と洒落た喫茶店に入った
マスターは髭生やした、怖そうな目付きの人で、まさかキャッチかとびびったが
ママらしき人は優しい笑顔だった
「ここよう来るの？」「せやな」「学校訊いてええ？」「ええよ、○○。あんたは？」
「知らんなぁ、そんなとこ、ほんまかぁ。俺は○野」「めちゃめちゃ賢いやん」
ﾏﾏ「美紀ちゃん知り合い？」「ううんナンパされてん」ﾏﾏ「は？あははは・・そうよかったねぇ」
そういうとﾏﾏは俺に向かって「ありがとう、せやけど”うちの娘”まだ6年生やし、へんなことせんといてね」
俺「へ？☆！☆」美紀「ここうっとこの店やねん」　俺はその場から逃げ出したかったけど、
変に一家に気に入られてしまって、ちょくちょく店に顔出すようになった

15年たった今、美紀はどういうわけか今頃晩飯を作りながら、俺の帰りを待っている。

>>508
あれから　僕たちは　何かを信じてこれたかなぁ？

>>510
マドをそっとあけてみる　冬の風のにおいがした♪

この曲サビしか知らなかった。教えてくれてありがとう。名曲みたいなので聞いてみるね

>>511
悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ？

それにしてもここの住人ノリノリである

みんなで歌うのって気持ちイイよね！

>>512
ため息は少しだけ　白く残ってすぐ消えた……

>>506の名前は結局決まらないのか？

鳥系はいぢめられるみたいだからこれにします

>>517
ヾ(≧∇≦)〃やたやた、よろしくね


おーぃ！お兄ちゃんずぅ
新しい家族ができたよーーーーおーいっ！いないの！！！

いや、鳥の先輩方はイジめたりしないよ。
ちょっと可愛がりすぎるだけさ。

だがよし！これで今日から君もファミリーだ！

>>517
明日香か。いい名前だね。よろしく頼むぜぃ。

>>518
いるに決まってるぜ
今日は明日香の誕生日だな

おまいら元気だな

その前におまいら、明日香に聞いておかなきゃならないことがあるだろうが・・・






























好きな食べ物は？

>>521
じゃあ俺の誕生日の一日前だなｗ
明日香おめでとう！

>>524
じゃあお前今日じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

W誕生会しようぜ！誰かケーキ買ってこいや

　　　　　　　　　　　　　　　　／^＼/;^＼/;^＼
　　　　　　　　　　　　　 /^ヽ∴:/^ヽ∴:/^ヽ:∴/^ヽ
　　　　　　　　　　　　w（∴ ）w（∴ ）w（∴ ）w（∴ ）w
　　　　　　　　　　,/^＼∴,/^＼∴,/^＼∴,/^＼∴,/^＼
　　　　　　　　≧（∴∴）;（∴∴）（∴∴）;（∴∴）;（∴∴）≦
　　　　　　　　　/⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　　　　　 （__/^^!/^｀!_/^!_/^!_/^^!_!/^｀!_/^!_/^!_/^!_）
　　　　　　　　　|=========Congratulations!!========|
　　　　　　　　　|:・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・:・::|
　　　　　　 ☆＾＾~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~＾＾☆
　　　　　　 　¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

　　　　　　　　　 o◇◎。ｏ☆
　　　　　　　　　:☆ ∧,,∧☆。◎
　　　　　　　　/o○(`･ω･´)◇☆
　　　　　　　 / |゛￣∪￣∪￣￣゛|
　　　　　　　/。| 誕生日おめでと|
　　　　　　▲ .。◇o☆_＿＿＿＿|
　　　　　　□▼――☆:∂o☆◎

用意すんの早ぇｗｗｗｗｗｗｗｗ２分ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒヨはケーキ食べるために生きてるからなｗ

ケーキと花束はそろったから誰か歌ってちょうだい

>>529
ｸｸｸｯ

>>530
それほどでも・・・あとシュークリームね

ハッピバースデートゥーユー　ハッピバースデートゥーユー
ハッピバースデー　ディア　私〜　ハッピバースデートゥーミー

はっぴばーすでぃとぅーゆー
はっぴばーすでぃとぅーゆー
はっぴばーすでぃ　ぢあ　真兄〜

はっぴばーすでぃ　とぅ　みぃ〜

自分で歌うのかよ！！

ってお前もかよ！！！ｗ

だめだこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめて相手のこと歌い合ったらいいのに・・・



こいつらマジKYだわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

わわわわわわっわすいません遅刻しましたたたたたた
えっととお真兄と明日香誕生日おめでとうーーーー

＿＿＿＿＿＿＿_
|　 　 　 　 　 　 　 |
|　　／￣￣　ヽ,　 |
|　/　　　　　 　 ',　| 　　　　
| {0}　 /¨`ヽ　{0},　!
|.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', | 　　　
ﾘ　　　｀ー'′　　 ',| 　　
|　 　 　 　 　 　 　 |
￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　/⌒ヽ
　　　　　　　　　／（　　　）ヽ
　　　　　　　 ／　　 ー‐'´　 ｀、
　　　　　　∠＿＿＿＿＿＿_ｉ
　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿|_
　　　　／ |::o::ｏ::::::::o::::o::::０:::|　＼
　　　/　　.|￣￣￣￣￣￣￣| 　　|
　　　|　　　￣￣￣￣￣￣￣　 　/
　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／

少しちょうだい

ケーキ食べるために生きてる人間その２登場

みんなありがとう

>>523
レアチーズケーキ

今日は結城すず(ショコラ 〜maid cafe "curio"〜)の誕生日

>>542
じゃあ３連続誕生日じゃねーか

こんにちは。誰かいる？

いるよ〜・・・ってもう遅いかorz

遅くないよ
暇ならお話しようよ真兄さん

暇といえば暇だが、その前にお前スレタイ読んだらどうだ？

お兄ちゃんって呼べばいいの？別にいいけど
呼ばれたら嬉しいものなの？

あ、コテ入れ忘れた
お兄ちゃんはなんでこのスレにいるの？

荒らすために決まってんだろ

ぁぅ…真兄ちゃんこわいですぅ（＞＜）

お兄ちゃんって荒らしなの！？

>>551
ﾀﾞﾚﾀﾞ！ｷｻﾏﾊﾀﾞﾚﾀﾞ！

>>552
今まで星の数ほどのスレをdatの海へ葬ってきた。
俺が荒らしたスレで100レスいったスレはない！

|θ〃）オイラほの板のひょちゃんﾋﾖ

ここにもヒヨちゃんいたから覗いてた。お邪魔みたいだから退散するぅ

|彡

待ってくれ！せめてこっちのヒヨと友達になってくれ！
こっちのヒヨも良い奴なんだ！頼むよ！

>>553
このスレ２１スレ目なんでしょ？全然終わってないし
>>555のレスなんて全然荒らしっぽくないよ

>>554
私も最近このスレ来たんだぁ
仲良くしよひょちゃん

>>556
このスレの初スレは俺が来た時点で100レス超えてたからな。
これはノーカウントと言っていいだろう。

俺は早期決着型の荒らしだからすでに100レス超えているスレは
堕とすのに時間がかかるんだよ。

(#-θ-)yｰ~~仲間のヌコ分もご飯くれたら仲良くしてもいいﾋﾖ

オイラのとこも不景気でなかなかご馳走にありつけないﾋﾖ

>>558
２１スレは時間かかりすぎじゃない？いいの？荒らし失格だよ？

>>559
はい♪焼き鳥♪―{}@{}@{}-
仲良くしてね♪

(#-θ-)yｰ~~おまいは鳥に焼き鳥だすのか？ｗｗｗ
失礼なヤツﾋﾖ

ではさらばだﾋﾖ

ママに電話してる間にいっちゃった（・_・。）ｸﾞｽﾝ

>>560
失格っていうな。俺はこのスレを諦めたわけじゃねぇ。
俺は生粋の荒らしだ。

お前の心も荒らし尽くしてやる。覚悟しておけ。

＞お前の心も荒らし尽くしてやる。覚悟しておけ。
何それ？告白のつもり？

>>564
恋愛とはセックスの言い訳なんだよ。
普段から理知的な行動を取る『人間』という生物。
飯は皿に盛って食い、床に敷物を敷いて眠る。
陰部を隠し、服を着て歩く。

でもセックスは違う。
セックスをする時は犬や猿と同じになる。
アホの様な顔になり池沼の様な声を出す。
大小便を垂れ流す不浄な部分を喜んで弄び、舐め回す。
メスは強いオスに魅かれ、オスは美しいメスを欲す。
そして次から次へと異性を求める。

自然界において当然のシステムであるが、『人間』はそれを認めたくない。
他の畜生共とは段違いに優れている自分にそんな汚らわしい一面があるとは認めたくない。

そこで発明されたのが『恋愛』。
醜い獣の交いも、恥ずべき性欲も、異性を獲得しようとする愚かな行動も、
『それは愛だから』『それは恋をしているから』
の言葉で美しいドラマに変わるのだ。
単なる動物的欲求もこの『恋愛』という美しく薄っぺらい
セロハンで丁寧にラッピングすれば深みや重みが増し、
さも価値があるかのように錯覚出来るのだ。


セックスの免罪符、それが『恋愛』

次号より新章
真家vs鳥家が始まります
お楽しみに

>>564
どうしてそう思ったのか知らないが勘違いだ。
なんで俺がお前に告白しなきゃならない？

今日は結城京(夏少女)の誕生日

>>567
だってこのスレってお兄ちゃんが可愛い妹とラブラブするっていう主旨なんでしょ？
ラブラブしようよ

>>568
毎日誕生日だね♪

>>569
俺たちまだ出会ったばかりだろ。
可愛い妹かどうかなんてわからんぞ。

>>570
そうは言っても例えば・・・

兄スレの明日香とは不思議と気が合って、２ちゃんで一緒に誕生パーティとかする仲だった。
変に気を使わなくていい気楽さが好きだった。
ある月曜日、俺はスレを盛り上げるネタを作るため漫喫にきていた。ネタも一通り完成し、
息抜きにネットを適当に見て回っているとき明日香が最近はまっていると言ってた占いサイトを
思い出した。血液型と星座から占うみたいだ。占いを信じるなんて明日香も可愛いところがあるよな、
そう思いながら自分の血液型と星座を入力してみる。
『ラッキーアイテム：ほうじ茶　身近な異性の魅力に気付く日』
ほう。誰だろう。内容がいいときだけ占いを信じる俺。と、後ろから不意に声がして振り返ると
白のロングコートを着た明日香がそこに居た。
普段シックな服装をしている明日香に見慣れているせいか、その姿は衝撃的に新鮮だった。
「いつもここで２ちゃんしてるって聞いてたから・・・はい、差し入れ！」
そう言って差し出したのはほうじ茶。俺はちょっと笑いそうになるが堪える。そしてふと思いついて
そのサイトに明日香の血液型と星座を入力してみた。
『ラッキーアイテム：白のロングコート　気になる人をレストランに誘ってみると恋に進展があるかも』
明日香が言った。
「ねえ、雑誌でちょっと良さげなレストラン見つけたんだけどこの後一緒にどう・・・」
と、俺のＰＣの画面に気付き「あっ」と短く叫ぶと真っ赤な顔して言った。
「ホント違うんだって。違うよ。・・・違わないけど」

なんてことがあったら絶対に好きになっちゃうだろ？

>>570
えーー！ノリ悪いよ真兄ーー！
あたしがラブラブしていいって言ってんのよ？
つまんないことグチグチ言ってないでしようよーー！

あー！出た！ほら！出たじゃん！　本性！！

お前、もう呼び捨て！？真兄さんとかお兄ちゃんとか！もう止め！？
お前全っ然可愛くねーよ！

それに何？その上から目線？
お前新人の癖に何こいてんの？
ラブラブとか・・・身の程を知れって感じ？

何その言い方・・・もういいよ！真兄にはもうレスしない！
こんなひどい人だと思わなかった

勝手にすればいいだろ？俺はお前とラブラブする気はないんだ。寝る。おやすみ。

ドシタノ？コノテンカイ？ホノバンノヒョチャン？ニヒキメキタノ？ンンンン？

アーチャント オニイチャン　モウケンカシテルノ？
ワケワカンナクナッチャイソウ　コンナトキハ　クモガクレダ

|,,∧
|ω・´) ナカヨクネ
|⊂
|

>>576
ヒヨちゃんとは仲良くするよ
ごめんね嫌な思いさせて

明日香はキン鳥とラブラブしたらいいじゃないか

うん
キンちゃん来たら話してみるよ
ありがとう

スレが進んでる・・・

昼からレスがあったなんて最近にしては珍しいな

最近夜ばっか伸びるのは何故だろう・・・？

キン鳥来ないな

キン鳥VS明日香・・・ご期待ください

|θ・)こんちは　ヒヨちゃん来てないのか？

混乱させて悪かったﾋﾖ。オイラも名前がひょなんだ
同じ名前どうしよろしくﾋﾖ
よろしくの手土産||θ・)っ【羽毛布団】

|彡

今日は小日向すもも(はぴねす！)の誕生日

ひょちゃんええ人や〜、いや、ええ鳥やぁ〜・・・ほの板行きたくなってきたよ

ほの板は温かくて良いところだと聞いている。
そう、まるで楽園のような・・・

ひょちゃんありがとう。
まだまだ朝晩寒いから大事にお布団使わせもらうよ
｜ω･´)つご飯つぶﾄﾞｿﾞｯ

ほの板はほのぼのを略したものだよね。楽園なのかな？でもここも居心地いいよ

そうなのよね
ここも何気に居心地良いのよね

ご飯つぶﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

>>591
やっぱりダメだよねぇ。でもこれしか思いつかなかった
鳥のご飯で羽毛布団みたいに豪華なのは何かな

>>592
ﾆｸｺﾌﾟｰﾝでも食わとけｗ

誰かいる？

・・・・・・・・・・・・。

・・・こんばんわ真兄さん

俺にはレスしないんじゃなかったのか？

そんなに嫌われたいの？私のことが嫌いだから？

つい・・・ノリで“お前の心も荒らし尽くしてやる”と言ってしまった。
俺はもうお前を傷つけるようレスし続けるしかない。

荒らしの習性だ。許せ。

私心弱いからこの前ので十分傷ついたよ
真兄が荒らしかどうかなんてどうでもいいしスレの雰囲気悪くなっちゃうよ？
もうやめようよ

あれ？トリップ間違えた？こうかな？

しょ・・・しょうがないな。じゃあやめようかな。

意思弱っｗｗ

人に辛くあたる文章考えるのっていい人にとってはすごく苦痛なんだよ

馬鹿な奴だ
「有限実行」とか「男に二言はない」の意味を間違って理解しているんだな

>>604
相手傷つけて自分も傷ついてりゃ世話ねぇわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ明日香傷つけられ損ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やったぁ！やめてくれた！これからは仲良くできるかな？楽しみだなぁ（ﾜｸﾜｸ

>>606
もう立ち直ったから平気だよ♪心配してくれてありがとう

兄者の場合実直な男のフリをして自分の悪男ネタの向上のために明日香を利用しているだけということも大いにあり得るぞ

奴が元職人だということを忘れるな

なら近いうちに兄者が悪党の兄に妹が惚れるネタを書くと？


それはそれで結構なことじゃないかｗ

>>609
明日香の気持ちも考えろｗどんだけないがしろｗｗ

・・・私は仲良くしてくれるなら利用されてもいいよ？

私は真兄もヒヨちゃんもキンちゃんも名無しの皆も信じたい
だから裏切られたって信じるよ

なんという健気・・・狂気すら感じる・・・！

>>540
アイスクリームだよ。


何か色々あったけど解決したみたいだね。
誰かいる〜？って聞かれたらちゃんと出てくる真兄はやっぱすげえや

明日香も飛鳥としたらヒヨも飛鳥もいるのか

今日は長瀬湊(あかね色に染まる坂)の誕生日

>>612
その潜んだ狂気に最初に気づいた真兄は心を鬼にして明日香を遠ざけ、徐々に事態の収拾にかかった。
が、失敗に終わったｗ
２番目に気づいたキン鳥は心から恐怖し、事が収まるのを待った。そして何事もなかったかのように登場ｗ

>>613
真兄は多分常時スレを監視しているんだろう

狂気とか言わないでよ・・・私は本当に皆と仲良くしたいだけだよ

>>613
キンちゃん、やっと会えた・・・嬉しい

ｿﾞｸｯ

ｿﾞｸｿﾞｸｯ

>>614
鳥系はやめておくと言っておきながら本心は鳥のみんなの輪に入りたくて仕方なかったんだな

>>616
監視なんかしてないさね
たまたまスレを覗いたらお腹をすかせた子猫を発見しただけさね

にゃぁ〜にゃぁ〜さみしいにゃぁ〜なでなでしてほしいにゃぁ〜

な〜ごな〜ご
おいらもなでなでしてほしいにゃあ〜
だっこしてほしいにゃあ〜

お前もかよ！！！ｗ

って・・・90ﾚｽ前にも同じようなことあったな・・・
真兄は人のネタに乗っかるの好きだなｗ

普通にパクるのなら可愛いが、微妙にアレンジしてくるところが憎らしいｗ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



ｿﾞｸｿﾞｸｯ