1 :
(-_-)さん:
語ろうぜ
2 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 16:20:23 ID:???0
(^ω^)…
3 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 16:39:39 ID:tyUjMZNVO
ムリです
才能がありません
4 :
五所川原柳一郎:2008/01/27(日) 16:45:45 ID:???0
才能がないと言う奴に限って、「俺には隠れた才能がある」とか思ってるんだよな
"隠れた才能"とやらに期待する余り、自分を磨く努力をしないんだよ
才能がないと言う前に頑張ってみたらどうだ
5 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 16:57:05 ID:???0
数年間書き続けた時期があったけど飽きた。
才能がない。
6 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 17:06:32 ID:tyUjMZNVO
>>4 君は自分をどう思うの?
才能あるかないか。
7 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 17:29:06 ID:kIbkQjLg0
8 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 17:30:12 ID:???0
で、何を語るの?
9 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 17:46:18 ID:kWMchBgSO
小説家になるなら外に出ないと無理
>>9 禿同。
世間の様々な刺激がネタになるからな・・・・
>>6-7 俺?俺は小説なんて書いてないよ
興味ないからな
俺が言いたいのは、「才能がない」と言って諦めるのは軟弱者だってこと
たいていそう言う奴は何もしないうちに諦めるからたちが悪いんだよ
それと人をゴミだなんて言うもんじゃないね
ゴミと言う奴がゴミと決まってるのが相場だからな
俺は小説を読む方で、書く方じゃないからね
素人の小説はだいたい書き方が決まっていて、読んでいてもつまらない
作家じゃないけど俺は数年後には絵本作家に
なりたいと思ってる。絶対芸術の世界に行きたい。絵本つくって
色々な芸術家の方達に近づきたい。
外に出ないといい小説は書けないよな
例え数多く読んでいてもそこから得られる知識にも限界がある
なにか自分自身で考えて感動出来ることを見付けないとな
外に出ないと小説が書けないなんてことはないぞ。
ありあまる想像力でカバーだ
外にでられない→知識が得られない→小説書けない→終了
だったらこんなスレで語る必要ないだろう。
外に出られないから知識が得られないってどんなクズだよ
本でもネットでもあるだろ
お前の知識は外でしか得られないのかっていう
絵本作家ってどうやってなるのかね。
あんまり賞とか見かけたことないけど。
あのさ、ゴミとかクズとか言葉が悪いよ。
ヒキ様はどんだけえらいのよ。
>>20 コンテストは結構あるらしい。持ち込みか郵送も多いけど
出版までいくのはごく僅かみたい。
>>21 やっぱ持ち込みが主流か。賞もとっても出版できるとは限らんしな……
逆にヒキにしか書けないテーマがあるかも知れない
にしか書けないってのはないような気がするなぁ。どんな境遇だろうと。
当事者が書くことで深く掘り下げることが容易ってことはあるだろうけど、
それだって当事者以外にどうやっても書けないってわけじゃない。
でもぶっちゃけ
>>4の言う通りかもしれない。
結局のところ何かしら理由つけてさ、俺には無理って言って何もしないところがある。
だったらどうせヒキなんだからさ、小説書くのも一つの手かもしれない。
29 :
(-_-)さん:2008/01/27(日) 18:37:07 ID:tyUjMZNVO
一応 俺はクズなんて言ってないからな
んで今書いてるやついる?
以前から書いてるならわかるが、
さすがにスレが立ってから書きはじめたという奴はいないだろ。
いや、いま現在、日常的に執筆活動をしてるやつはいるか?
って意味の省略だったんだが。まあどっちでも構わんがな。
文章力付けるために毎日日記書いてるよ。
日記っていうからには毎日か?
変化が無い日常送ってるから日記は書く気になれないな……
って当人毎日って言ってるのに何聞いてるんだ俺。
日記というか、その日に感じたことを書き留めてるんだけどね。
どんな事件が起こった、それについてどう思ったかとか。
ニュースの感想とか?
それならまあ書けなくもないな。
日記なんかを深く書いていたら病む
感覚で生きていけなくなってくる
三人称難しいよー
この先もし昔数年間引きこもってましたって言う絵本作家がいたら、
間違いなくそれは俺。
ありがとう。有名にはならないかも知れないけど、もしインタビュー
受ける機会があったら引きこもりだった頃に絵本と出会って
作家を志したって絶対言うから。何年後かには必ずなるから忘れないで
気長に待っててくださいね。
>>42 もう一回言わせてくれ。楽しみに待ってる。煽りとかじゃなく本当に。
頑張ってって言葉は一番無責任な言葉だと思うが、この言葉しか思いつかなくてすまん。
だがあえて言わせてくれ
頑張ってくれ。応援してる!
作家になった暁には是非ヒキ板を題材に使ってほしい
わかった
もしできたら2chの奴らを登場させる
2ちゃんのヒッキー版のことも混ぜて書いたもの送ったら
『電車男』みたいで面白いって評された。
電車読んだことないからちょっと凹んだ。
読んだことないのに凹むのか?
面白くないって言われたわけでもあるまいに。
でも身を削って書いたものが
「アレの真似だね」みたいな雰囲気で受け取られるときつかった。
でも一応ちょっと褒められたからがむばってみる
がんばってくれ。
みんなでブログで小説書いて晒そうぜ
みんなで作ったブログで小説を書いて晒すのか
みんなが各自に作ったブログで各自が書いた小説を晒すのか
どっち?
各自じゃないとまとまらない気がするね
プロ志望ならブログで晒すより
まずは賞に応募したらどうだろう。
落ちたヤツ晒してくれるのは歓迎w
文学賞・新人賞に向けて執筆中の人、居る?
まずどんな賞があるか知らない
ネットでお世辞レスもらうだけで満足です
僕は投稿用の原稿書いてますよ。牛歩ペースなのですけどね。
どの賞に応募すべきか悩んだりしてます。いまいち自分の書いてる小説のジャンルがわからないので……。
自分の書くジャンルが分からない奴が小説家を目指すだとおおおお
だったらメフィスト賞にでも送ってろぼけええええ
メフェスト賞は、ジャンルは問わないようですけど、推理小説の受賞作品が多いそうですね。
すくなくとも推理系では無いと思うので、どうかなと……。
メフェストは購読したことが無いので、作風もよくわかりません。
僕のはファウスト系と呼称されるような感じかもしれません。
ファウスト系なら舞城王太郎や佐藤友哉や奈須きのこ系の、
若年層に支持されるライトチックなタイプだぞ。
セカイ系みたいな感じなのか?
俺は精神分裂系かな
僕はタコ釣りをしていた少年がタコに取り憑かれて、
茹で蛸になりたいという夢を叶える話を今度賞に応募してみようと思います。
タコの話が出てきたら、僕だと思ってください。
なんの賞に応募すんのか分からんが、
もう受賞し一般公開された時を想定しているとは…余程自信があるのだろうな
65 :
60:2008/02/02(土) 01:21:23 ID:???0
>>61 ライトノベル的だと思います。でも、セカイ系……ではないような気がします。年層は中学以上〜20代半ばを考えてます。
主人公は高校生の女の子。同じクラスの男の子に好意を寄せている。
月日は経つが、ちっとも距離を縮められない。でも、想いばかり強まる。次第に狂気的な愛情を抱くようになる。
ある日、主人公の女の子は、男の子が自分ではない女性を好いていることを知る。
女の子は、その相手の女性に対し嫉妬。どげんかせんといかん、と思い、その女性をこの世からうまく消し去る方法を模索する。
そして――
と、いう具合の物語の進行形態をベースに据えています。
このままでは既存作品の単なる二番煎じなので、それなりに工夫している部分はあります。
核となるアイデアが超現実的なものですね。それを否定されちゃうと、はいそれまでよ……なのですけど。
昨日、叙述トリックを含ませようと思いつき、奮闘中です。
おお、倒叙ミステリっぽい感じなのか。
あらすじでも面白そうなので、頑張ってください。
すごいですね、面白そう
完成したら読んでみたいです。
そういうネタはこういうところで書かない方がいいよ
自信があるならなおさら
飼っているインコが巨大化して岐阜を征服する物語を書くよ
>>65 なんか最近どこかのアニメかゲームで見たことがあるような内容だな。
まぁどんな小説でもアニメでも大まかな設定だけ見れば全部「ありがち」なもんだ
たいていの人間は、ありがちなものを敬遠するんだよ
「ありがちだ」って思ったら、まず読まないからね
ありがちな設定を乗り越えられる何かがあればいいんだけれど、
それもなくだらだらとありがちな物語を読まされるのは苦痛以外の何物でもない
読者が読み物に求めているのは、誰かのつまらない日記なんかじゃなく、
新鮮な驚きと刺激を与えてくれる非日常なんだよね
73 :
65:2008/02/03(日) 03:01:21 ID:???0
>>70 おそらくイメージしたと思われる作品の影響は受けています。僕の場合は、映画、音楽、アニメーションからの影響が多大です^^
65は、あくまで大まかな展開。ジグソーパズルの四角いフレームみたいなもの。
そのフレームに物語の付加要素となるピースをはめ込んでいく。
このピースも既存の作品から持ってくることが多いけど、目立つ所にはまるピースは自分で生成。
各々をくっつけるノリの役割めも自分が担う。ピースはただ単に繋ぎ合わせてもいいけど、ちょっと逆転させてみると面白くなったり。
フレームからピースがはみ出した場合はピースにフレームを合わせ、ピースがはまることなく余った部分はざっくり切り落とす。
フレームは四角から歪な独特の形になり、一つの作品が完成。
……みたいな感じですかね、僕の小説の書き方は。
僕の小説の書き方。
まあるい大きなピザ生地をのばしてつくる。
トマトソースを全面に塗りたくる。
エビやベーコン、たまねぎ、トマト、チーズをのせる。
オーブンレンジで三十分焼く。
できたてのピザを八つに切る。
食べちゃう!
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり自分に酔わない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
77 :
(-_-)さん:2008/02/03(日) 16:08:37 ID:cCv0eMMN0
経験皆無だからキャラクターが色分けできてない。
その職業なり、人生なりの言葉使いや、台詞の含蓄があるんだが、
それを勉強してないから、みんな言葉使いが一緒。
人間でなく事象を追っていくのみ。
だからドラマも起きず、感情移入もできないから…つまらない。
ヒキ弟の小説見てて何度も言ってるんだが。
まぁ何が言いたいかはよくわかるよ、うん
そういえば石田衣良がなんかで言ってたな。
人生経験が少ない今の学生や若い小説家は書くのが大変だろって。
だからいろいろな経験をしろってね。
物書きというのは高い学識、教養、多彩な人生経験がものをいう。
学歴の事ではないが、一般に学歴のあるものは教養が高い。自らそれを高められるのならば、学歴はいらないだろう。
だが、中卒高卒でとりあえず小説で一発あてようという考えは捨てなさい。人生を棒に振ることになる。
日本の文豪たちは大抵、その歴史、その他の学問、または漢詩等に通じていたり、他国の言語に詳しい。
ゲーテは言う。Those who know nothing of foreign language know nothing of their own.
外国語を知らぬものは、己のそれも知らぬと。
言葉のプロを、日本語のプロを目指すのに、外国語の本すら一冊読みこなせぬような者は今すぐあきらめたほうが良い。
そして自分の家に引きこもっているものへ告ぐ。
引きこもって小説を書いているとなれば、間違いなく勘違いをする輩がでてくる。
自分は才能があるのではないか、自分は天才ではないか、と。
今すぐあきらめなさい。
引きこもりが物語を造りだすなどというのは、まさに童貞がセックスを語るのと同じくらい滑稽である。
豊富な人生経験なしに深い物語は完成しない。
あなたがたが20代30代の引きこもりならばなおさらである。
だが、自分の心の内にある葛藤に焦点をあてて描いたり、心理描写を駆使して大作が出来るかもしれない。
その可能性は否定できない。しかしそれも一回限りである。
人生経験が薄いからと、自分にばかり焦点をあてたものを書いていても一発屋で終わるだろう。
そして最後に、学識、教養、人生経験すべてが申し分ないものへ告ぐ。
そうそういないと思うが、万が一いたとして、あなたが物書きを目指してもう何年も認められていない場合、
あきらめなさい。才能がないのだ。人生を無駄遣いしている。趣味で続けるのならば良い。
あなたなら他の仕事がきっと見つかるだろう。時間を無駄にするのはやめなさい。
と言われてますが、今小説書いているヒキ、諦めますか?
>>80 世の中は成功だけが目的じゃないんですよ
ワナビ批判はネットにあふれているけれど、
目的に向かって進んでいるときはどんな人でも充実している
結果的に成功しなくても人生を楽しめればそれでいいんです
それを知るも知らぬも個人が得て知るもの
だと自分は思うよ
別に外に出れずに暇をもてあますのであれば、理由なく書くこともまた一理在ることだよ
他人が横槍入れることではない
そんな構えて大儀を募って、何もしないでいることのほうが、浅はかに無経験で書き出す者達よりも
なんというか、自分は嫌だな
言ってることはわからなくもないけど、なんていうかなぁ
そういう問題じゃないんだよ
言われるまでもなく、はじめからわかるでしょそんなこと誰もが、それを踏まえて火事場の馬鹿力で現在の窮地から抜け出すことを目標に
書いてる人間もいるだろうし
スレの骨を折るようなことをいうんじゃないよきみ
自分はものすごく興味あるんだよ、このスレ
だからがんばれと書いてるやつを応援するよ
書き始めるやつも書き続けてるやつも
大作なんて考えずに、素直に書いてみたいと思うなら書いてみればいい
構えずに臆せずに書いてみればいい、
とりあえず、保留
成功しない人生なんて楽しくないだろう。
人生は成功して初めて楽しいと思えるものだ。
「成功しなくても楽しければ良い」などという言葉は、
成功を望みながらも果たせない人間の負け惜しみにしか聞こえない。
成功を知らない人間は、本当の充実・楽しみを知らない。
水商売を目標にするのはやめたほうがいいんじゃない。
最近の作家は教養なんか微塵も無いようなものを書くのが主流になってて
文学の方向性をまよってる、て言うじゃんよ。
>80の感覚は明治の文学なんじゃね。
>>87 最近の作家に教養が微塵もないなんてこと誰が言ってるの?
まさかケータイ小説の作家のこと?
文体の崩壊やら、教養を前提と出来る読者層がいなくなってる中
文学はどう存続していくのか、てよく話されてるようだよ。誰がというのじゃなく。
だから すれ違いだよ
ここは文学を語るところでも、文学界の未来を語るところでもないよ
ナンデヤネン。おい。
作家なろうってのが自分の文体に無感覚でどうするよ。
文体なんて時代ごとに変化していくものだよ
文体だけじゃない、流行文化も政治体制も変化する
時の流れと共に、ありとあらゆるものが変化する
その変化を崩壊なんて表現で危惧している人がいたら、
それは生ける文学お化けだね
>>91 なんでそういう答えが出てくるのが、なんでやねん・・・だよ
無関心ではないでしょう個々に
>>80の言うことには一理ある。
学ぶ意欲のない人間の書くものはつまらないよ。
作品世界に広がりがなくて、狭い世界しか描けないからね。
学ぶということは、何も学問の勉強だけに留まらない。
あらゆるものを貪欲に吸収する姿勢のこと。
もちろん何かを経験することも、学ぶという行動の範疇に含まれる。
何も学ばずに、「自分には何の経験もない」と開き直って、
ただがむしゃらに書くということは愚かな行為だよ。
そういう意味では、学ばない人間=教養のない人間というのは正しいかも知れない。
崩壊と言われるからには、一定の芸術性を欠いた作文を文学と評価するのかい
という傾向を指してるんだろう。
その変化というものを捉えかねてる状況をどう考えるって話だわ。
なんでやねん。以外の言葉は適切でない。
何か個々に挙げて話すような話にもなってない。
どう考えればスレ違いなどと。
芸術性って言ったってねえ
頭の古くて硬い人の考える芸術性と、
若くてキャピキャピな人にとっての芸術性とが同一であるわけがないし
そもそも芸術というものに絶対の基準を求めるのが変だろう
古い人から見たら、全く今時の若者は……って感じなのかな
根本的に話が食い違ってるよな。
その食い違いが何なのかを考えるのも馬鹿らしい。
まずだな。世代間で別の内容に対して芸術性を感じるものだとしている点で
個人の文章に対する価値観を総合する考え方をしている。
更に大きな総合で文学が持つべき内容として話されてる最近の話題について
のスタンスをどうすんだね、て話だろ。
個人が何も無い所に突っ立ってて自称文学です、では
他人から見た時に何の価値も含まんのだよ。
芸術性だとかここで求められても困るというか
初心者なんだからそんな深く掘り下げたこと掲げられても迷惑なだけだよ
無理だと思うよ。かるく見た印象から言っても。
考えが甘い。
初心者ね。まあ、目指すのは自由だから。
他に努力の対象を見つけるほうが賢明なようではあるけども。
そういう分野の人がよく話してる話題でそんなに深い話でもないんだがな。
>>101 考えが甘いことはみんなわかってるって
わざわざここで書くことじゃないことが何でわからないんだろうか・・・
>104
間違ってる。謝罪するように。
甘いのが前提とすると、志望とはまた矛盾するだろう
て話はもういい。
なんだろうなあ。
>>105 すごいな、謝罪するようにって言われると素直にごめんって思ったww
すみませんでした。
言い合うのやめよう疲れたw
別にもういいんじゃないか。このスレはヒキで小説書きたい人のスレなんだから…。
不思議に思うんだが、小説書きたいのなんて人の勝手だと思うんだが、なんでそんなに、
外野の奴らが騒いでいるんだ?
小説って人間関係のゲージツだからヒキってると無理だと俺自身が実感した。
漱石のそれからみたいにニートが主人公の奴はあるから非ヒキニートだったらいいんだろうけど。
タイムラグなしで進行したため
ここの人が読んでるジャンルとめちゃくちゃ違うな
電撃やコバルトよりのライトノベルのファンタジーなんだけど
>>114 それも入れての話し合いだったんじゃないのか?
このスレひとつとっても人間関係のげーじゅつがあるのではないだろうか
漫画だってそうだぜ
NHKにようこそってあれ全然ヒキってなかったろ
人に会いまくってたろ
118 :
(-_-)さん:2008/02/03(日) 22:52:44 ID:yHMHsyAt0
ヒキの兄だが、その繋がりで何人ものヒキの小説を読まされるw
読んでて気になるのが
まず、女が書けてない。ただの人形みたいに意思がない。
ラブシーンなんて永久に無理だと思う。
経験者では絶対書かないようなことを平気で書いている。
次に、大人が書けてない。
「っていうか…」なんてジジイはいわない。
職業も、どっかの科学者wとか悪い大企業wとか
リアリティ(らしさ)がない。元ネタのアニメのまんま。
リアリティ関係ないところに出せばいいだけの話
ラブシーン関係ないところに出せばいい話
爺が「っていうか」という登場人物がいても問題ないところに出せばいい話
古典から純文学
ノンフィクション
フィクション
ティーン向けから、出版社問わずピンからキリまで
本なら何でも読むけど
そこで、
>>118がなんで笑ってんのかが本気でわからない
別にいいと思うよ、アマチュアなんだし。どんだけ出回ってる作品が在ると思うんだ、アマならよくあると思うけど?
プロでもありだしそういう設定
書いてるなんてえらいじゃんその弟
>>118 それはヒキがどうこうじゃなくて書く人の力量、表現力の問題でしょ
ヒキじゃなくても書く力がない人は誰だってそうなるよ
>>80 Oh, Hail to the King! Oh, Hail to the King! (笑)
>>121 同意。
書けないものは書かなければい。ただそれだけのこと。
>>118の場合は、書けないながらも自ら持ってる表現力を最大限に
活かして書こうとしているんだろう
まあ力が足りないから必然的にそれを書かざるを得ない
ということもあるだろうが
それでも数こなしていくうちに、書き方が変わってきたり、
他の小説でまた別のインスピレーションの受け方をするようになる
力の伸ばし方も学ばずに書こうとするから酷いものが出来るんだろう
学ばない奴は永遠に学ばない
小説読めない
酷い物を書くこと自体、十分学んでいると言えるんだぜ
酷いものを酷いものと認識しているのなら反省から学ぶのかもしれないけれど、
だいたいの酷いものを書く人はそうじゃないからね
だから酷い小説には「酷いですね」って言ってあげた方がいいんだよ
たとえひどいものができたとしても
書きたいのに書かない人よりまし
そもそも書いて学んでいくもんでしょ
どんなにひどくても詭弁ばかりいう人間より、実際に書いてる人間の方を尊敬するよ
>>128 >書きたいのに書かない人俺には無理無理って言って結局諦める人じゃない。そう奴に限って人が書いてるのに否定的で、
お前じゃ無理。諦めろとか詭弁を言うと思うよ。
↑ごめん改行がおかしかった。
流れを無視して、書いてる人の話が聞きたい。
どうやってモチベーション保ってる? あとどこからアイデア拾ってくる?
モチベーション保てない上アイディアないなら向いてないから
止めたほうがいいような・・・
アイディアが湧き出して書きたくてたまらないのが
作家志望だと思う
俺にはたくさんアイデアがある
もうアイデアだらけで頭が爆発しそうだ
でも面倒だから書きたくない
言い訳乙
釣られるな
俺にはアイデアはない
とにかく書いて書いて書きまくるしかない
>>132 そういう忠告はもういいよ、どこまでしつこいんだ…
そんな狭い価値観押し付けられても困るし、迷惑
書きたくて書いてるんだから、何でそこまで粘着してくる…
次からスルーするよ
それぞれ別の人間が甘っちょろい人間を見て個々に忠告してんじゃないか。
一人が言ってるんでなく。
人の意見を狭い価値観だと決め付けてハナから拒むのは止しなさい
色々な意見に耳を塞ぐだけでは、あなたが狭い価値観の持ち主になってしまいます
狭い価値観からはいい作品は生まれません
もっと広い心を持つのです、広い大きな海のような心を持つのです
アイドル目指すって人間見れば
大抵無理なんじゃないって言いたくなるでしょ。
何万人の中から1人オーディションで通過。多くは裏のコネが絡んでる
て状況を見て善意からの忠告じゃない。
なんで作家を職業として目指すのは無理な事だと思わないの。
同じ水商売だよ。
何かを目指すこと自体はバカでもハゲでも勝手だろ
何でも無理だと言って目指すことをやめれば誰だって何にもなれないよ
世の中ニートだらけになっちまうぜ
反応が子供。
はいはい子供子供
反論できないと馬鹿だガキだと言って逃げるんだよね。
そういう人は作家にも向いてないし、まず社会人に向いてないね。
今は全く無理だけど、目指すだけで将来はひとから感心してもらえるものが
書けるようになると思うかい。
>144
アホか。
ほら、また逃げたよ。
ただ罵っていれば勝ったと思ってるんだよね。
目指すのは勝手だし、他人が失敗するのは俺は知ったことじゃないよ。
話にならないよ。ガキ過ぎて。
中途半端な才能だからそうなるんだよ
誰もが認める才能を開花させりゃいい
実際、無名だったのに凄い話書いて認めさせちゃった奴なんて幾らでもいる訳だし
・・・・・ただ、やっぱ小説は色々な意味で厳しいよなw
漫画とかゲームとかの話で当てれば?
ラノベ位ならなんとかなんだろうけど
同じ、とりあえず書き続ける。
三ヶ月前書いてた、出来たのはまだ出してない、投稿サイトでその番外適当に書いたの乗っけて、反応確かめてる。
書いてて煮詰まる時は………在るね。アイディアよりも文章校正がつまずく、読み返したときに気づく。
一気に書き進めると展開構成がうまく出来上がるんだけど、細かい部分の文章校正が崩れたり、初めと違ってたりなんかがたまに在るから、直しのほうが時間が掛かる…。
モチベーションは上がる時もあれば、下がる時もある。(あたりまえか、でもあたりまえがわからない人もいるから書く)
ヒキでストレスの巣で生活してるからね…
直しは特に時間かかるからやってるうちに疲れて、下がりやすい。
音楽聴いたりして無理やり上げる。下がって書かなくなると、棄てになるから。
とりあえず書き続ける。
思考労働の長期戦だから脳がヒートアウトすることは、よく起こる…
初めのころは冷却の仕方もわからず、煮詰まるたびにダウンしてたな。
二ヶ月半過ぎる頃体がわかって来て、モチベーションの上げ方も、煮詰まった時の冷却の仕方もこなせるように、は言いすぎだな。
自分なりに回避できるようになってきた、かな。
書き上げるのに5ヶ月と4週かかった。ほぼ6ヶ月。(半年と書くと同じ時間なのに体積が増すような印象を受けるのはなぜだ…分割できないからか)
そんな感じです。 以上
>>145 目指すだけじゃ誰にだって無理だから、色々学んで勉強するんだよ
アイドルのオーディションにしたってそうだ
いきなり何の勉強もしないでオーディションを受ける奴は誰だって受からないし、
そいつの周りの人間もそう思うだろう
だから学ぶんだよ
ラノベも無理だろ。あんなどうでもいいものは特に裏のコネのみに基づいて
仕事が回ってるんじゃないだろうかね。
"ライトノベル=簡単な小説"と考えちゃいけない
>>151 なんでそんなにコネにこだわるんだよww
想像でものを語るのはやめなよ
まずうわっついたところでよく出てくる学校、早稲田に入学して
友達作って出版業界にコネ作れば。
>>133 書きたくないんなら書かなくてもいいとは思うが、
アイデア有り余ってるんなら原案専門という手もあるにはあるよ。
まあそれでも書き留めなきゃならんことに変わりはないが。
>>149 音楽はいいね。俺も毎日聴いてる。
たまにインスピレーション得られることもあるし。
やっぱとりあえず書くことか。
書くのPCと原稿用紙、どっちで書いてる?
甘いな。お前ら甘すぎるんだよ。
この世の中は何だ?社会だ。社会は何だ?人間の共同体だ。
つまりどういうことか?人間との繋がりが全てなんだよ。
少しでも出版業界に興味のある人間は、身を以て知っている。
有力者との繋がり、いわゆるコネが全てであるということを。
誰とも繋がりのない引きこもりは、この社会では無力に等しい。
引きこもりはまず外へ出ろ!外へ出るのだ!そして他人と結び付け!
それが何よりの近道だ。
>>154 コネで出版できるのってタレント系だけじゃね?
ただ出版するだけが目的なら自費出版もあるわけだし。
面白くない本の著者の出身大学、占有率高いよな、あそこ。
人称はどれが得意?
一人称?二人称?三人称?
>>159 漫研にいるだけで声がかかってデビュー可、の慣行があるらしいよ。
>>157 札なしで414P 30Pはもともと出来てた。(一度棄てたのを、広い上げた形)
このスレで小説家目指している人って年齢いくつくらいなの?
ラノベなんか実際大した事ないだろ
問題はどっちかというと挿絵の方なんじゃねーのw
全体が活字離れしてるからそんな簡単に格上げできるんだよ
ラノベと比べたら明らかにアニメのシナリオの方が格上で難しいのは間違いないな
ラノベをずいぶんと馬鹿にしているな
大したことがないと言うのなら、一遍書いてみたらどう?
ラノベ作家って大体最初は会社員やりながら
月一本とか目標立てて書いて
その中で上手くいったものを出版社に…とかだよな
表現したい!!って言う情熱から書くんであって
現実逃避したいから無理に書く人とは違うだろ
・・・・・・・・・・・・・情熱あるからみんな書いてるんでしょうが、何で当たり前のこという?
書きたいから書くんだよ、書きたくなかったら書かないよ。
現実逃避で無理に書くって、どんなマゾだよ…
書きたくないのに書いてる人いないから。
大丈夫だよ。
大体とか一般とかいいよ。
会社員じゃないけど、書きたいから書いてるんだよ。
ひきだけど書きたいから書いてるんだよ。
個人の自由だよ。こんな当たり前なこと説明しなきゃいけない
このスレは来るのやめる…
>>166 とりあえず評価を聞きたいから許容の許す限りのところに手当たりしだい郵送する。
構想したのがどれくらいのページ数になるとか、時間配分とか、わかってきたばかりだから、
今度まと絞って、ページ数決めて書くことしてる。
200Pの短編 別ジャンルで書いたの金の星社に郵送した時、言われた。
最後にもう一度、「書きたいから書くんだよ」
次、スレ建てる時ルールかマナー加えたほうがいいよここは
goodluck,,,,,,,,
ばいばーい
もうこないでね^^
なんか随分自意識過剰な人だな
別に来ないんなら黙って消えればいいのに
どうしてわざわざそんな後味の悪い去り方をするんだろう
>>172 おいおいなんでいなくなるんだよ。今まで通りみんなでレスしようぜ。
てか、別にいいじゃねーか。人にどう言われようが関係ないだろ。なんでそこまで律義にレスをする?
人のことなんて気にするなよ。頑張ってる奴だっているんだかさ。
って言ってももういないのか…。
関係が絶たれたときの後味が良くなる条件と悪くなる条件を挙げてみようか。
読後感と絡めてもいい。
絶たれたっていうか、勝手に去っていったんだよな
「お前らバーカ」みたいな捨て台詞残して
理解しよう、されようという意志がそこに感じられない
本でもそうだな
読者を突っぱねて終わるのは後味が悪い
それが好きな人もいるんだろうけれど
>>172 金の星社って児童向けの本作ってるとこじゃないか。
前に絵本作家になるって言ってた人?
だとすると電撃は的外れだったかな。絵も描いてんの?
200Pはどっちかっつーと長編じゃないかと思う。一枚の字数にもよるけど。
典型的な独りよがりが消えたのか
日記ならブログで毎日書いてるよ
182 :
(-_-)さん:2008/02/08(金) 17:14:53 ID:uW1WckYjO
あげ
ホモ小説かこうかな
ヒキの日記か…つまんないだろうな
みんなは自分の書いた文ってどうやって客観的に見てる?
俺は審査が載るところに応募してます。
小説じゃないけど。
モチベーション低いから何も書けない
あげ
189 :
(-_-)さん:2008/02/13(水) 18:44:37 ID:EqPg+W30O
間違えた。あげるつもりがsageしちゃった。今度こそあげ。
>>187 神がまだ書くなと命じてるんだ。
より地道な生き方である職探しに方向を転換するとよろし。
俺、決めたよ。三月までに一作書き上げてやる。
192 :
(-_-)さん:2008/02/15(金) 00:57:27 ID:U4L2AXXh0
それなら、俺はショートショートを3本書き上げてやるわッ!!
193 :
(-_-)さん:2008/02/16(土) 00:04:37 ID:l6uaOMhR0
ひきこもりから作家になれた人って、
滝本以外に誰かいる?
>>193 トルストイもドストエフスキーも一時期引きこもり
ムーミンの作者は島買い上げて引き子完全体だった
まあいずれも引きこもりから作家になるんじゃなく逆だが
考え次第じゃ作家生活を始めからやってるようなもんだろ
滝本もガチヒキだったようには思えん
NHKとネガティブしか読んでないけど
196 :
(-_-)さん:2008/02/17(日) 23:14:27 ID:+SIb9fAS0
俺も暇だから小説を書いたりしてるんだが、リアリティを出すのにものすごく苦労してる。
というか、他の小説やドラマからの借り物ばかりで、リアリティなんてたぶん皆無だと思う。
細かいところまで書けないから作品全体の印象が一般的すぎるというかぼんやりとしてて、
読者を小説の世界に引き込むような説得力というか、リアルがない。
もう二年近く引きこもっているからな・・・他人との接触が(親も含めて)限りなく希薄だから、
生き生きとした人間を描き出すことができない。どっかからコピー&ペーストして作ってる感じ。
おまいらはリアリティの問題をどう解決してる?
いくら妄想をたくましくしても限界があるだろ?
ヒキの生活をありのままに書いたところで面白くもなんともないしな・・・
荒れてますなぁ。なんだかんだでお金だの名誉だのが微妙に絡みますからねぇ、
そこで鼻息が自然に荒くなってしまうんでしょうねぇ。
198 :
(-_-)さん:2008/02/17(日) 23:44:42 ID:+SIb9fAS0
>197
いや、金とか名誉とかそんなもんどうでもいいんだよ俺らは
小説を書くこと自体に生きている実感というか充実感を感じられるし、ヒキってるのが全くの無駄ではないことを証明したいんだよ。
お前ヒキじゃないだろ、何でこの板にいるんだよ
197の言いたいのって、「金だの名誉だの=リアリティ」ってことじゃないの?
>>199 そそ、現実的には認められたら嬉しいもんね。
まして俺らみたいに鬱屈してるとさ・・
俺も無心で書いたものだとか、金じゃない大切なものがどうだとか思いつつ
実際問題それはあるなーって。それを否定し過ぎる気持ちは、
逆に悪影響だなと思うから敢えて意識するようにしてるわけです。
201 :
(-_-)さん:2008/02/18(月) 00:33:51 ID:Yy2aioiS0
>199
そうなのか? だとしたらリアリティの意味を履き違えているな。
小説のリアリティと現実そのものとは違う。現実の虚栄や醜さをありのままに描けばリアリティがついてくる、というわけじゃない。
俺がいうリアリティというのは、例えば人を描く場合、それが単なる作り物の人形、物まねや「属性」の寄せ集めとは思えないこと、
作品の中で今目の前にいるかのように躍動し、息づいているということだ。
情景を描く場合だったら、登場人物が何か店の中っぽいところで会話している、ではなくて、
その店は何の店で、店の中の色彩感覚や装飾はどうなっていて、他にどんな客がいてどういう雰囲気なのか、
そういう細部を一旦構成した上で取捨選択しつつ場面を書いていかないと、人物のやり取りに何か本当っぽさが出てこないんだよ。
それがリアリティだ。
どこかで読んだような「またか・・・」と思える小説や、
人も情景もペラペラしててうそっぽい小説なんて、
つまらなすぎて誰も読みたくないだろう?
そうかねぇ、俺は面白いと思えりゃ何でも読むな。
人はそれぞれなんだから別に決め付けなくてもいいんじゃない?
203 :
(-_-)さん:2008/02/18(月) 00:45:49 ID:Yy2aioiS0
そうか、なら何も言うことはない。決め付けてすまなかった。人それぞれだもんな。
読者を引き込む小説を書きたい、というのは俺個人のこだわりなんだ。死んだような毎日だからな・・・
せめて小説の中だけでも生き生きとした感じを出してみたいんだ。
だがひきこもってても小説にリアリティを与えるためにはどうしたらいいのか、
それを同じくひきこもって小説を書いてる奴らに聞いてみたかったんだ。
ひょっとしたら同じこだわりを持っている奴がいるかもしれないからな。
>>203 単純になるほどとは思うよ、俺そこまで意識して描いてはいないし・・
ただ、俺最近メディアのなんだろう。このストーリーは
こういう意味でとても大事で、愛とは。勇気とは。正義とは―――こうなのだ!
っていうさ。賑やかで、ハイセンスで、涙あり笑いあり
コントラストもばっちり、ってなんかもうそういうのおなか一杯で・・
特にそれでなんか自分の価値観がその色に染まるのが逆に怖い。
まあ属性:ミッキーマウス、萌え、戦車!みたいなねぇ、
過度なくらいトポロジック?でそっけない感じにはなってるよ。
そういう意味であんたとは相性は悪かったかもね。
死んだようなってのだけ同じだからぶつかりあったんじゃないのw
やはり自分の持った生の感情を綴るとリアリティのあるよいものがかける。
ひきこもりの状態はちょっと社会に出るだけで様々な原体験で出来るチャンス。
社会での葛藤、様々なトラブルやその解消方法。
例えばつまらないバイトの人間関係におけるしがらみなんかも
とても良い素材になってくれる。
小説の内容を現実でシミュレーションしていると考えて社会で右往左往する自分を俯瞰しつつ
コマを操るように行動してみればいい。
そしてリアルの人間を多角的に観察する。
結果的に脱ヒキを薦めることになったけれど
遠回りなようでこれが一番簡単な方法だと思う。
とりあえず本読めよ
それからだろ話は
うむ、本読んだ方がいいぜ。古典でも現代でもいいから。
あまり自己体験だのに拘るとケータイ小説みたいのができあがるからな。
208 :
夏目:2008/02/18(月) 13:37:18 ID:???O
小説小説言う前に文学が何なのか分かっとらん内は話にならん!
この青二才どもめが!
誰か分かりやすく説明してやれ!
最後の所、「や」と「く」を打ち間違ってるぞ。
>>207 俺ケータイや2ちゃんの小説むしろ好きだしw
村上春樹だのも面白いけどさ、
やっぱりこれだけ色々出回ってる中で
いちいち小説を読もう!って気持ち自体がなかなか起きん。
2ちゃんの小説って何?
>>211 色々じゃないの、吉野家とかエロもだし。特にSF系が好き。
ああ、でも2chで大真面目に書いてるヤツはちょっと引くわ・・
俺もたまに書くけどw
そういうのはやっぱり行くところまで行ってる人じゃないと、
やっぱりメッキバレバレかなぁ。おまけに違った意味で
イってる人のまあ多いこと多いこと。そういう意味じゃ、
お金出して買えばそれは避けられるだけ助かる。
ケータイのは若い子多いから、やっぱりエキスがねぇ orz
ヒキー迎撃システム起動!
タイプ:巣ごもり掲示板R
OK、隊長準備できてますッ!!
>>215 上から目線うっざw
専門書なら去年15冊は読んだけどね
たかだか15冊程度で
そんなものでこと足りるのか?
良書は百冊に1冊、名書は千冊に1冊
人それぞれ価値感や感銘を受けるものも違うが
読まないことには始まらない
リアリティ追及の為に外出とか
そりゃ単なる日記だろ
一日一冊読め
何の為に引き篭ってんだ
とりあえずドストの地下室の手記な
視野が狭いな。
精神世界を書きたい人ばかりじゃないだろ
リアリティを出したがっている
>>201は
外の世界をより現実的に描写したいと望んでいるんだから
そのチョイスも「独りよがりで滑稽」
この物語は実話です
書を捨てよ、町へ出よう
あほしかいない。
小説書いてると、作品の中に登場人物を出して、何人かで会話されたり
するのを想像して書いてるとだんだん、そっちの世界に行ってしまい
そうで書いてて怖くなる
想像の、自分で設定した架空の世界の物事について真剣に考える行為が
そっちがリアルに感じるようになる感じがして、自分で途中で書くの
やめたりしてる
ノンフィクションの方が自分には合ってるのかなぁと思いつつ
外に出ることもないし観察力や洞察力や記憶力・表現力もないし
昔の自分の経験とかネタにするのもなんだしと思ってたまに書いても
人には見せないでいる
待て
その気になれば会話がなくても成立するもんだぞ
リアリティが無くても良いんだよ
どうせ嘘っぱちなんだから
>>224 確かに描写だけで事実を淡々と書く小説もあるかも
星新一とか思い浮かんだけど、他にもありそう
>>223 それは書いてる話が現実逃避な話だからだ
例えフィクションでも現実と向かい合う話を書けばいい
227 :
223:2008/02/22(金) 08:27:02 ID:???0
>>226 今の自分が現実逃避してる状態だから、その考え方が書いた物に反映されて
いるのは事実だよ
非現実の、こうだったら面白いのにというファンタジーの世界観でしか今は書けない
現実と向き合う話を書くのは今の自分にとってツライよ
だけどアドバイスありがとう
現実と向かい合うとはどういうことか具体的にわからない位な状態だけど
>>226の言葉を心に留めて、次回は書いてみる
そこまで入り込んで書けるのは才能の一端かもしれないよな。
創作過程を辛い物として表現してるのは、部外者だけでなく
作家でもそういう事を言ってるのがいるが、正しいあり方ではないのかも。
読者の感情移入だけでなく、書く立場の者の感情移入は
やっぱり無ければ話にならんのだろうね。
作品の中で描こうとする対象に関心を持てるだけの理由が無ければ
書き進める事は出来ないし、無理に続けたとしても
踏み込みの浅いものにしかならない。
自分の都合のいい話であるから、話に引き込まれて書くということでなら
あまりそのような意味は出てこないのかもしれないが。
関心の幅というのは意識的に広げるものなんだろうかね。
興味なんか無いよな他人に、て態度はマイナス要素になる事が多いのだろうか。
理解の範囲外にあるものに理解を広げる事をせねば
判断ということが出来ない。
意識的に広げるべきともいえる。
その広げた関心の中でどういう判断を下すかについて
善悪どちらであるべきかということは予めは言えない。
ただその過程を経なければその部分については関わる事が難しくなる。
何言ってんかね。物凄く当たり前。
関心の持ち方。ただ当たり前なんだが
これが何を書くかを規定する。
わざわざ意識的に考えるべき事ではないだろうな。
考えあぐねてる人間の発想だ。
どうでもいいがおまいら文学部卒なのか?
文学部在
文学部卒とか関係ねーだろ。
こないだの芥川賞の女なんか高卒だしな
中卒作家だっているしな
>>227 そのファンタジーであってもね、現実と向かい合う話を書くのは可能なんだよ
つまりテーマですよテーマ
例えば現実社会ではうだつの上がらない奴がパラレル世界に行って
現実逃避と見せかけて結果成長して戻って来る話とかってよくあるでしょ?
>>223は現実から逃避しているだけでなく、現実逃避からも逃避しているのだよ
俺の見解は人気が無いな。
本人がもう一つ何を言ってるのか分かってないから仕方ないか。
書く立場の者が登場人物に対して持つ感情移入とその背景にある関心の持ち方。
結構意味のある話が含まれてる気もするんだよな。
243 :
(-_-)さん:2008/02/24(日) 22:55:08 ID:z20CZcfb0
>>223 今さっきやってたシークレットウインドウの主人公みたいにはなるなよ
作家と学歴は関係がないと思う(現代もだけど特に昔の作家は)
書くのが好きか、読書量(ネット上の文章を読んだりも含め)や情報収集の上手さや、
根気や集中力とあとは才能が関係していると個人的には思う
>>239 『ブレイブストーリー』をとっさに思い浮かべたけど、確かにそうだと思う
その指針は忘れないようにします
>>243 映画を見ていないけど盗作問題に巻きこまれないようにということかな
とりあえずゆっくり書いてみます
根気や集中力、才能がある人は高学歴が多いね
246 :
(-_-)さん:2008/02/26(火) 22:48:29 ID:YffuI27S0
がんばって、みな様。
247 :
(-_-)さん:2008/02/29(金) 00:19:28 ID:JT5jXG/KO
あげ
類語辞典欲しい
マジスレなんすけど
皆さんはがんがん物語原稿用紙に書けちゃいますか?
自分かけないんで
>>249 何も書かれていない白い紙の方が書きやすい派です
最近はPC使って書こうかなと思ってます
ワードの原稿用紙設定で書いてるけど。
このご時世にガチで原稿用紙に書いてる人はいねえだろ
いるよ
ここにもいるよ
自分も白い紙だ
付箋なしノートに書いて後でPCに写してFDに保存する
PCはファンが追いつかなくて、熱こもってフリーズしたり、消えたりしてお釈迦になる時がある
あれかなり怖い。熱中したり考え込んでるとると上書きし忘れる
とりあえず書いて投稿とかしてるの?
pc買いましょうよ^^
今は携帯小説とかの時代でもあるしな
ガシっボカッナイーツ(笑)?
>>252 バカ野郎
男ならガリ版刷りの原稿用紙に粗削りのHB鉛筆だろ
訂正箇所が真っ黒でソ連の検閲通った手紙みたいにしろ
これこそが古き佳き日本の小説だろ
今書いてる小説
自意識過剰から蔵に引き篭った旗本御家人の独白、
理性による幕府のあり方を否定し、
人間の本性は非合理主義にあると主張し続ける
「蔵の手記」
これはイケるぞ
否定するのは簡単だね
肯定するのも簡単だね
悪魔の証明が現れた
つまり、しかるべき場でしかるべき評価を下されるのが嫌だから自己満足で書いているのです、我々は!
「お前は才能がないからやめたほうがいい」としかるべき評価を下されるのが怖くて仕方ないのです!
少なくとも、こうやって書いている間は自分の才能を信じていられます。それだけでいいのです!以上!
そうそう。たのしいんだからそれでおkですよ。
どうしてわざわざ厳しい評価をされなきゃならないんだよw
たのしいんだからそれでよし。
なんだこいつら終わってるな
おいみんな、終わってない方がヒキ板にいらっしゃったぞ
おお終わってない方じゃ、ありがたやありがたや
うけたww
とりあえずこれから出すとしたら文学界か
芥川賞って何気に主催してる文藝春秋
とりあえずこれから出すとしたら文学界か
芥川賞って主催してる文藝春秋から出た作家がなりやすいとか
そんな都市伝説があるからな
教授がお偉いさんになったら、キョソ君と伯爵と俺とオフ会で焼き肉おごって
無理無理
こいつの自己顕示欲を満たせるのはネットの世界だけだよ
>>276 無理だと思えばそこで終わりなのですよ?
じゃあ無理だと思ったからお前はここで終わりだな
またおまえさんか
やるからには芥川賞だろやっぱ
副賞持ってザギンでシースーよシースー
文芸板の人間なんてみんな低賃金過剰労働の中で度重なるストレスに脳ミソ腐らせながら
結局執筆意欲もくじけて何もしないまま
彼らの唯一のストレス発散はケータイ小説を罵倒すること
みんなこんな感じ
あいつらに比べりゃヒッキーなんて最高の環境だぞ
ザギンでシースーよ
……
教授の心が弱ってきてるw
>>280-282 ワロタw
バーターとかもそうだけどそういう言葉って発生源はどこなんだろう。
業界用語だろやっぱ?
自分としてはGTOだけど
日本語が不自由じゃない限り一次審査は通るって下読みが言ってた
それでも半数が落ちるらしいけどな
募集規定守ってないとか小学校で習う作文の基本さえ出来ない人が大半なんだとさ
逆に言えば募集規定守って日本語出来てりゃ一次は通るわけよ
どうれひょう?こりで少しは皆さんもヤル気が出てきたんじゃないでひょうか?
来週は正しい紅茶の淹れ方をレクチャーひましゅ
しょれではサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ
287 :
(-_-)さん:2008/03/03(月) 17:40:54 ID:NULOzBM6O
あげ
辞めな!人生経験浅いヤツが書いた小説なんて面白くは作れないよ!まず社会出て人生経験を増やしてからそれから小説書けばいいやん
だから小説家になるために働こうや
>>288 働いたからといって人生経験が得られるかというとそうでもない
>>290 働いてないからといって何もしないわけじゃない
何もしないんじゃない小説を創るんだ
まず本を読め
映画でも良い
脚色力のあるキューブリックなんか特に良いぞ
物語の基本形を学ぶにはバリーリンドンがお勧めだ
いやあ映画って本当に良いものですネェ
それではまた来週までサヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ
教授に一票
二表
三票
教授に座布団千枚
教授株大暴落の予感!
2001年宇宙の旅も良いな
あれ見たらリアリティとかに固執するのが馬鹿らしくなる
何しろアポロが月へ行く前に作られたものだからな
創造性と想像力
これが何よりも大事なんだな
そう、生きる事よりもな
生きること自体が想像力による山勘
全ての人は未来を想像しながら現在を予想しているに過ぎない
書いてる本人ぐらいは意味が取れる文書こうな。
>>301 人間は現在に生きてるわけじゃない
目に入る光も耳に入る音も過去に起きた波長であって
知覚できるのは過去なんだ
過去の点を連続するものと仮定して現在を予想しながら生活している
だから未来を想像できるし、その想像から今何をすべきかを考えて行動する
これで分かったかな?
注意すべきは何秒遅れたとかの差にあるわけじゃない
“現在ではなく過去の情報”
を読むことしか出来ないという事実にある
>>302 全くわからないけど教授は頭がいい人だっていうことはわかりました
いや
何を書き込んでるんだ
ハハッ俺としたことが
こんなこんな
なんじゃああああこりゃあああ……
なんじゃああああこりゃあああ……
母ちゃん……俺ぁ死にたくねえよぉ……
Gパン死亡
教授死亡
>>302 まず第一にあほらしい。
「現在に生きる」の表現を全く主観で構成された意味で用いている事が読み取れる為
下らないを承知で反論してみた所で話をする土台が存在していない。
でたらめ、と評価するのが適切である。
何かの哲学書を理解せず読んで理解せず真似した感じだろ。
それじゃ駄目だ。
現在を予想するって言葉がまず適切じゃない
科学でこんな話あるか。現在の認識不可能、て。
無茶苦茶過ぎる。
てか触覚と嗅覚と味覚によって知覚されるものも過去のものなのか?
>>311 今俺やお前が見ている映像は、実際はほんの少し過去のものだよ
そこのところを科学だと言ってるのでは?
そうなのか?当人。
そりゃ神経の伝達速度の分遅れてはいるが、だから何だと。
>>305で発言は撤回してるんだろうが酷いなこれは。
まあ突っ込むべきは認識時のずれじゃなく
「山勘」の方だろう
昔は哲学や科学の本読むのが好きだったが
最近は本も読まずにずっとこんな風な物事を考え続けることが多くなったな
だって不思議じゃないか
始めはそれこそ単純な疑問だったわけよ
一光年先にある星をスッゴい望遠鏡で拡大すれば一年前の光を見るから
現在にある光でも映るのは一年前の星の光景だ
そうなるよな?
じゃあそこに鏡置いたらどうなる?
二年待てば望遠鏡を覗く自分が現れることになる
こういうわけだ
たとえ現在の光景として見ているものもそれが=実体じゃないし過去のものでしかない
それを現在がここにこうあるのだと決定付けるのは未来を想像することにあるんだ
未来を想像出来ないなら現在を構築出来ない
そう思った
った
パンタベル著「私とアナタの未来予想図」
>>316 認識できる過去を現在だと捉える
そこに想像力は関係ない
文系だよね?光の速度での誤差は神経伝達速度と比べればほぼ0だよ。
皆必死に頭のいいふりをしようとしてるのはわかったよ
でも何を言っても説得力ないよ・・・ヒッキーだし
テキトウに言えば2年後自分が映るかというのは
まず無理だろう。
光の成分が途中で消えて波長が長いのしか残らず
どんなに高性能な望遠鏡があったとしても
原理的に映らないんじゃないかね。
テキトウだが。
頭のいい振りしてるのか。普通に会話してるだけでしょ。
それも大分抜けた話を。
普通に話しててそんなふうな話ししないよ
馬鹿げてると思うならわざわざ噛み付いたりもしない
頭のいいふりをしているからだよ
関わった者ともども共倒れ。
かなしや。
かなしやかなしや
>>322 俺は馬鹿げてると思ってもわざわざ噛み付くよ
馬鹿げてることに構わず一日を過ごしたとしたらほとんどやることないし
というか俺にはどこをどう見ても頭のいいふりに見えないんだが
教授はね、頭のいい振りしている馬鹿を演じてる頭のいい人を演じてる馬鹿のふりをしている頭のいい人なんだよ
そういうくだらない演技をしていること自体が馬鹿の行いだと思うんだが
>>327 あいつは馬鹿だ、という考え方って日本人に共通してあるもんだよ
>>320 光の成分が途中で消えることはないと思われるが、
波長の長い赤色に偏ることはあるだろうね
ただそれも二光年程度の距離では大した偏りにはならないし
原理的に映ることの否定にはならないだろう
赤色への偏りがあれば逆の紫色の光を集めるようにすればいいわけで
技術的には簡単と思われる
さて、こういう話に思いを巡らすことが出来るかが小説家への資質だとおかわりだろうか?
ここまでで純粋にこんな話にのめりこめた君は将来立派な作家になれるだろう
SF限定だが
何か無性にむかつくな。何だろうか。
話してることにあからさまな穴がそこら中にあって、逐一指摘するなど非常に馬鹿らしい。
相手にその馬鹿らしさを感じさせるべく意識的に穴だらけの発言をしているように思われ
対応に困る、という事へのイライラだろうか。
非常に下らない。
じゃあ何の話するんだ?
他人の意見に穴があるだとか、こいつはこれだけ馬鹿げてるとか
他人を否定するだけの話をして楽しいか?
そんな小説書いて需要があるか?
小説はフィクションなんだぞ
頭固くするばかりじゃ読むことすら出来ない
言葉にしにくい怒りを生じさせる何かがあるんだよな。
もやもやとしたまま説明がつかない状態が余計にその意味不明な苛立ちを増幅させる。
まあ、端的に言うと、「面倒臭い奴」
>>335 ちょっとそれ誤解だろ?
なんか部屋にゴキブリとか出たイライラを俺に当て付けてるんだよきっと
そんな感じだってほんと
誤解じゃない、他ならぬお前がゴキブリだ
>>339 ゴキブリだって健気に生きてるんだもん(><。)
まあなんかあれだ
一人だけコテで偉そうにしてるから悪いんだろうけどさ
ところで野菜ってコテさんも作家志望らしいけどこっちには来ないんだな
まあどうせなら煽り合いじゃなく情報共有の場にしようじゃないか
例えば
公募に出す際は締め切り直前より一ヶ月くらい前に出した方が審査に残りやすい
とか
能書きはいいから、貴様の書いた作品を晒しなさい
>>342 そんな公開処刑誰がやるか
ところで白鵬ってすげぇよな
あれで22歳だってよ?てっきり30くらいだと思ってたわ
しかも趣味が読書、チェス、プレステだからな
何か精神的にももの凄いバランス感覚がありそうだ
それは教授の抱いてる一価値観だよw
僕もBGのサイトでチェスやるけど(というかBGオセロとチェスしか出来ないw)
精神バランス取れてないよorz
僕は教授好きだよ
面白いところがw
相性の問題だよ
話すのに知識なんて問題ないよ
だって心の交流でしょ?
僕は作家とかになりたいに関係なしで
趣味で書いてるんだけど
鬱とぶつかって、中断してるww
>>344 ウホッ
じゃあ今度チェスやろうじゃないか
>>345 鬱な時はビーチボーイズとか君を忘れないを見ると良いぞ
特に後者は二十歳そこそこの反町が体育会系のノリでウザイ
すまない、よくよく考えると余計鬱になるかもしれん
小説家関連では河村隆一主演の「ピカレスク」は意外と良いな
演技は微妙だが逆にそれが太宰役としては嵌ってる
とりあえず6月の文學界新人賞、9月の北日本文学賞、12月の太宰治賞
今年はこの3つに出そうと思う
何れも原稿50枚程度の短めなものから受け付けてるから出しやすいからな
俺は歴史小説を書く
>>348 歴史小説も良いね
宮城谷とか陳舜臣の本はよく読んだもんだ
小坊の頃はビデオに時代劇録画しまくってな
今考えると子供に見せちゃいけない残酷なシーン多いよな
殺陣とか
暴れん坊将軍なんて、あれこそ伝説の人斬り抜刀斎だよな
とにかく書け!書くんだ俺!
うおおぉう
明日からは必ず書く
物語の体操、買いたいけどお金ない
352 :
野菜 ◆ZHrby0PXss :2008/03/08(土) 01:49:53 ID:otHqC2Q80
作家かぁ
俺がまともに生きていける道は、ほんとそれぐらいしかないとは思うけどな。
しかし書くべき何かが定まらない。
俺は何を伝えたい?
たいした人生経験もない、取材なんてめんどくさい。
>>352 ああ文芸板もその手の人間は多いけど
有名になりたいからとか見返したいとか
そういうのは良くないと思うけどな
志が不純だとすぐに折れるから
教授の書いてる小説の題名を教えてください
消去法で作家なりたいとかもうその時点で無理なんじゃね
>>355 そうそう
宝くじじゃないんだしね
私は純粋に楽して稼ぎたいだけだ
教授のそういうとこ好きです
だってさ賞金100万とかだぞ
ただの便所の落書きが一夜にして100万
これぞ錬金術じゃないか
>>357 楽して稼ぎたいだけなら作家じゃなくてもいいと思うんだけど
それこそ消去法では?
それに有名になりたいが不純で楽して稼ぎたいが不純じゃないってのもよく分からん
・志が不純だとすぐに折れる
・楽して稼ぎたい
まさに矛盾
流石2ch
冴えないばかばっか
うほっマジレスばっか(;^ω^)
>>360 いろんな小説家の中でもドストエフスキーの作家としての姿勢は単純明快でいい
ギャンブルで巨額の借金があるから書くってやつ
何事も純粋に取り組む為には単純明快な理由が必要だ
しかも普遍的にそれがあれば尚良い
だから金をたくさん稼いで散財しまくるのが良い
トルストイやチェーホフなんかは理解に苦しむところがある
だからそれなら別に作家でなくてもいいだろう
なんか教授って女の子っぽいよね・・・男だよね?
俺教授好きだぜ!
教授セックスしよう!
確かに女っぽいなw
>>365-369 (;´・д・`)なんでやねん
小説家ならそれこそ一生引きこもりで良いんだぞ
むしろ引きこもってなきゃ小説家とは言えないくらいだ
やっぱり女だったかぁ
372 :
(-_-)さん:2008/03/11(火) 12:59:26 ID:AA9/e70AO
小説家になりたいが小中高通じて国語2しか取ったことないんだよね…
無謀なことな気がしてきた
直木賞をとれば何とか喰ってけるかも
直木賞とってから格闘マンガの原作シナリオ書いて、大儲け。
>>373 芥川賞を取れば日本中の主要図書館から注文がくる
>>372 大切なことは自分が今なにをやりたいのか、それを知っているってことさ
スナフキン
無謀だろうが何だろうがやりたい事があるってのは良いことだと思うけどね
野間文芸賞って公募だよな?
あれ違うのか?新人賞が公募なのか?
え?公募じゃないの?
じゃどうやって決めるんだ
公募じゃないとしたら、芥川賞や直木賞みたいに発表された作品の中から選ばれるんだろ
>>378 野間は刊行本から、直木芥川は雑誌掲載から。
てか何でトリップ変えたの? 教授
教授やっぱり女だったの?かわいいよ教授
教授で引きこもりじゃないだろ?
教授はもともとニュー速の女コテだろ
顔も晒してたけど結構かわいい感じだった気が
俺の中では教授は永遠におっさんだから
教授人気凄いな
坂本教授の話よりも小説の話しろよ
一人称で書いてるだの三人称が分かりませんだとか細木が調子ついてムカつくとかよ
教授が調子ついてムカつく
教授は無駄にマニアックな知識で上手いジョーク言ってるつもりの
典型的な話のつまらないヲタ
>>390 坂本教授っつったら坂本龍一だろが
どこがマニアックやねん
われぇ
俺は教授好きだけどな
こういう事いうやつってなんか偉そうだけど、教授は偉そうじゃないじゃん
むしろ教授を叩いてる奴が上から目線で偉そうな件
まあまあよかじゃなかですか
ところで「鹿男あをによし」ってドラマやってるけどさ
あれ主役の二枚看板で月九より気合い入ってるっぽいのに
何かあのドラマの雰囲気は玉木ファンでも見る気失せるわ
で、どんだけトチ狂った脚本家なのかと思いきや直木賞候補の小説らしい
最近の直木賞って不発弾だらけなんだなぁとつくづく思いましたよ
ああ、あの作家か
でも2ちゃんじゃ偉い人気だけどな鹿男
万城目学
1976年生まれ
京都大学法学部卒業
って私が大好きな平野キュソキュソと同じ経歴じゃないか
どういうことだねグラハム刑事
平野はどんな感じ。読む価値あるの。
>>398 反面教師としてはこれ以上ない尊師と呼ぶに値する
特に芥川賞受賞作「月蝕」は必見
中2病もここまで行くと圧倒される
新潮社の誇大広告に乗せられ、大江健三郎にも絶賛され
これからの日本文学を背負って立つとさえ言われている
惜しむらくは傑作がないことくらいだ
平野って訳が解らないから読む気が起きなかった
>>400 天才は凡人には理解できない
平野は天才(自称)だから読み手である凡人たちには理解できない
要するに小説が売れないのだ
読まなくていい作家だよな。
みんなはどんな本読んでるのかな?
オススメ本は何かな?
最近は本読んでないなぁ
もうちょっと前は外でて図書館いけてたんだけど、最近はこもりっぱなしだ本当
教授の好きな本おしえて
その本を今度借りてくるっていう目標にするから
>>405 ユーリ・オレーシャ「恋」「愛」
世に知られざる傑作
ヒキ板でこんな事聞くのもおかしいけど
教授ってヒキ?
教授はオッサン?
オッサンと見せかけて女の子です
ですよね
もう!知らないんだからネッ!
だれかいますか?
いるよ、どうかした?
どうかしましたか
話すネタもないし製本工場でバイトしてた頃の話でもしようか?
しなくていいです
スレ乗っ取るのはやめて頂けますか
お前が仕切るのかよ!w
ただでさえ過疎でつまらんスレに
教授みたいなキャラクタがいてくれるだけでありがたいと思うがな俺は
じゃあ二人で仲良くどっかいけ
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |〈〈〈 ヽ
| ( _●_) ⊂.〈 } こいつ最高にアホ
彡、 |∪| 、 | l
/ __ ヽノ _ _ノ .|
(___) / \ |
/ \ノ
423 :
(-_-)さん:2008/03/22(土) 00:47:28 ID:w2QWVrU3O
あげ
レクチャー、その話聞かせてよ。
あげて〜さげて〜
むいて〜
もどして〜
シコシコシコシコ
製本工場
その恐るべき扉を開いたのはまだうら若き青年だった頃の話じゃ、
私が、埼玉の和光市郊外にある工場へ働きに出るようになったのは、徐々に寒さが厳しくなってきた11月のことだった。
一文の中で口調(つまりは語り手の年齢)が変わるのは仕様ですか?
それともそれは二文なのでしょうか?
たしかに「誰かに昔語りをしようとしている」という状況は読み取れますが、
本文にはいるまえにもっと肉をつけたほうが良いのではないかと愚考いたします。
いきなりダメ出し食らったぁrz(>、)d
>>430 そこ去年問い合わせたら秋から始めるんで詳細は待ってくれって返信きた
けどその後はうんともすんとも
あと講師が雨宮処凛てとこが結構肝かも
>>430 もうやってないんじゃないか?
代表のブログ読む限りじゃトキワ荘の方にかかりっきりみたいだし。
そうか、残念だな。
成功しなかったってことか、それとも人が集まらなかったのかな?
こーいうのもやっぱ学歴っつーか才能が必要だったってことなのかな?
学歴は関係ないと思うが、一期生で成功者が出なかったんだろうな。
>>434 その一期生のブログみたいなの読んだらなかなか香ばしい
香ばしいとはどういう意味だ?
雨宮処凛と聞いただけでサブカル臭がぷんぷんしてくる
本を出すってのはハードル高いけど、ライター等物書きになった人はおらんのか?
行ってみたいと思ってる俺ガイル。
なんかあれみたいよ、4月からまたやるとかって。
>>437 いやいやさすがに名指しはしないよ
ここ見てるかもしんないし
ただなんというか自己主張ばっかりって感じがね
>>438 だな
職業小説家とか言って小説書いてないしな
なんか日記みたいなのしか……
「すごい生き方」読んだけどあれはメンサロの女コテの日記だ
>>439 雨宮はともかく他の講師の指導法とかはかなり良さげ
費用的にもシナリオスクールとかよりは安いし
人脈が出来るのはあとあと強いと思う
ただ上手く行った暁には雨宮にワシが育てた言われそうでシャクだけどな
レポ頼む
>>437 これ読んだら思いきり星野監督やん
ワシが育てたって
てか白井さんもなんか
なんだろな
自分を見世物にするようなやり方はやめて欲しいな
まあこんな言ったら
「臭いものに蓋をするなんたら〜」
って言われそうだけど
目的が違うと思うんだけどな
こわれ者の祭典とかむしろ障害者だけの閉鎖主義に見えるし
理解してくれない、理解しろ、とは言うけど相手を理解しようとはしない
社会に対して文句ばかりで自己都合のみ
結局極一部の同類の賛同だけで終わる
って話がズレてきたけど
自分の視野が狭いのかしれないけどこういうのはやって欲しくない
それにマネィ的観点からも小銭稼ぎにしかならないと思う
次も似たようなのしか出せないだろうし
確かに出版業はコネ重要だから、その観点からすれば有益かもしれない。
しかしわし北海道住まいだし・・・・。
芥川賞はもう一発人生逆転しうるジャパニーズドリームみたいなものがあるな。
いまだに。
こないだの芥川賞発表には小倉さんはかなり不満気味なコメントしてたな
カメラ片手に取材してそれを本にするってのもいいよね。
何ていうんだっけ?そーいうの。
ルポ?
ドキュンメンタリは秀逸なのは映画よりも面白いものねぇ。
>>445 マイケルムーアみたいに菊(皇室)タブ鶴(創価)タブ桜(警察)タブに挑戦してくだはい><
マイケルムーアはドキュメンタリーとは言わんだろw
皆あんまりアカデミーには興味無し?
地方者にとっては興味あってもどうにもならんし、
サイトが更新されてないとこ見るとあんまり力入れてるように思えんな。
これを期に上京するとかは?
>>449 んだな
やるかやらんか分からんのに上京とか有り得んしな
よくよく考えてみると白井って人一応出版してるけど
無理矢理実績として残そうとしたんじゃないかとさえ思える
物語の体操ってみんな持ってるの?
夏までに一本仕上げて嫌がらせ半分で投稿してみよう
>>418 本当にスレのっとられてるね・・・
なんていうか・・・あきれた
書いてる人まだここにいる?
ちゃんと話せる人がいないとさみしいな
こつこつがんばろう
>>450 そんなバイタリティあるんなら地元で働けそうなもんだが。
>>451 裏はわからんけど、白井さんは年齢的にラストチャンスだったんだろうな。
引き篭もり体質の誰にも会いたくないって奴がさ、
その対極の見ず知らずの人間が自分の存在を何らかのイメージとともに知っている
著名人という存在になる事に抵抗は無いの。
そこまでいける実力の持ち主もいないだろうから
取らぬ狸の何とやらの質問ではあるんだけどさ。
授賞式なんて薄ら寒い空間に耐えられる奴の神経ってもう既に崩壊してるだろ。
作家の才能がある奴ならあんな場所出られないように思うんだよな。
与えられた物をちゃんと解釈して外部との良好な接点になれる
それなりの学校で文学を学んで優秀な成績を修めた
知的な奴が傀儡になってくれるゴーストライターの募集とかありゃいいのにな。
>>456 ちょっと日本語崩壊してるけど言いたいことはわかる
あれは公開処刑だ
>>455 でも白井って人どん底とか絶望とか少ない障害年金で生活
とか言ってる割には自費出版詐欺に遭う余裕はあったんだな
あれって軽く150万くらい取られるでしょ
なんか納得行かない
>>453 夏なら6月末締め切りの文學界だな
第一回の授賞作は石原慎太郎の「太陽の季節」だぜよ
>>452 自分が教科書として持ってるのはL.H.スミスの「児童文学論」
あれ、自費出版なの?
自費だったらスクールのコネとか関係ないよな。
石原慎太郎、村上龍・・・
>>462 いや自費出版詐欺に遭った上でアカデミーに来たらしい
>>454 いや真面目に書いてたらこんなスレ覗いてないだろw
常識的に考えて・・・
小説では・・・の多用はあまり宜しくないように思う
表現として半端
消化不良な文になるからだ
平野キュソなんかは一ページのほとんどを・・・で埋め尽してラノベかボケって吹いたけど
固定=KYはあたってるかも
らのべと小説の定義ってなんれすか
ゴーストライト文学賞
最近の打開策を求めて文学賞の新設がよくされてる中にあっても形にはなるまいな。
言っちゃお終い、て感じもするし。
どんな場面にも臆せずどんどん人前に出て有名になりたい
て奴は基本的に何の悩みも無い、躁病の気のある奴で
そういう奴が文章を書いて価値が置かれることがあるとしても
根アカで健康で楽観的で羨ましい奴だよ、て意味だよな。
重要な意味のある作家には到底ならない人種じゃないかい。
一言で言えば馬鹿。
そういう奴が有名人なんて環境に耐えられる奴だ。
小説は文学
でも今はネット小説やいろいろ新しい分野がでてきてるから、一概にこうともいいえない時代
ライトノベルは読みやすく、イラストがはさまれてるもので、読者層を十代中心にってのが幅広い定義だけど
実際は20代・30代・40代・にも読まれてる
最近40代の読者層が増えてきたって、かなり前に新聞の生活欄で読んだ記憶が
今ほんといろいろでてるから、ライン分けって実は難しい
ラノベのような小説があれば、文学のようなラノベもあったりで
定義と共に年齢層の基盤はなくなってるのが実情だと自分は思ってる
>>470 漫画を文章化したような感じがラノベと捉えてる
別にそれが悪いって意味ではなく
>>471 聞いたことない出版社の文学賞に応募して自費出版詐欺に遭うってケースが未だに後を絶たない
それに出版社や賞ごとに同じ純文系でも傾向が違ったりする
その意味でも下調べは入念にやっておかなきゃならんとです
>>474 文学の中の一部が小説でありラノベだよ
他にも俳句や戯曲もある
小説とは個人的な主張や思想を個人が発表するもので
対義に大説がある
大説とは激文と同じく公の人物が世を主導する場合に発せられる
>>475 話が噛み合ってない。あなたは有名にはなれるものなら
望まれてなくとも是非なりたい、て人っぽいからな。
ラノベ出身の作家が先日『ダヴィンチ』に特集されていたわねぇ。
>>476 >文学の中の一部が小説でありラノベだよ
他にも俳句や戯曲もある
それは言わなくてもわかる・・・
そう言うこと含んだ上で小説=文学って表してるんじゃないの?
てすと
固定がKYなのが分かった
・・・
・・・・
…。
僕もちょっとこんな気持ち
ほらこれですよこれ
語尾に「・・・」を付ける意味は何かというと
そこに理解を求めるわけだ
解ってくれって感じに
そういうのはちょっとねえ・・・
雨宮がゲーラボにコラム連載し出した。
非正規雇用が世界規模で起こってるのが意外だった・・・・。
「……」を多用すると
そこでそれ以上文字で表現することを放棄してしまってる感を覚える。
つまり手抜き。
たしか橋本治「桃尻娘」にそれを逆手に取った「……」だらけの章があった。
それは面白かったけど。
教授結婚してくれ
教授、自分のスレ立てていいからそっち行ってくんねぇか
私 小説家にもなりたくないし何気なくたまに覗いてるけど
教授はレス控えめにした方がいいよ
でも実際、教授がネタをふってくれているからスレがもっているような気がせんでもない
497 :
(-_-)さん:2008/04/01(火) 09:04:13 ID:L6+3z4uHO
あげ
希望ですね。
想像力の源かどうかは別として、今まで見えなかった世界に触れることが出来る。
社会の半歩外に出た存在ゆえに、おもしろいモノが書けるのではないか。
500 :
(-_-)さん:2008/04/04(金) 16:58:25 ID:YIw96t8vO
あげあげ
保全しといてやるか
教授がいなくなったせいでこの有様か・・・・。
教授、かえってこいてよ!
保守
505 :
(-_-)さん:2008/04/17(木) 06:53:04 ID:snTr2mY8O
社会人とニート行きしてた兄貴が祝大学生になっちまったぞ!
506 :
(-_-)さん:2008/04/19(土) 00:03:12 ID:JYQJMlnrO
あげ
藤崎はここから育ったたのか
一太郎文藝
最近の一太郎って校正機能とかあるのな
引きこもりは一生外に出るんじゃねーーーーーーーーーーーーーよ科す!!!!!!!!!!!!!!!ヴォケ!!!!!!!!!!!!!
511 :
(-_-)さん:2008/04/21(月) 10:48:07 ID:GDrlvxjPO
>>5 書きたいから書くんだろ?
文才なんていう邪心に捕らわれる奴にまともな文が書けてたまるかよ
この間の日曜の朝TVでトキワ荘のことやってなかった?
テレビ見ないから知んない
で、今書いてる話の主人公はどんなの?
ある男が自殺しようと思って硫化水素の材料を買いに行くんだけど、
ワゴン車から降りてきた時間ウサギにカツアゲされたあと監禁されて、
アリスを救い出さなければ八つ裂きにして殺すって脅される
それで仕方なく不思議の国へ行くんだけど、今度はアリスに誘拐されて、
時間ウサギを食べたらどんな味がするか確かめたいから時間ウサギを捕まえて来い、
そうしなければ地獄の針の山に投げつける、と脅される
そんな話
怖えー内容
おもしろそう
起:ウサギに脅される
承:アリスを助けに不思議の国へ行く
転:逆にアリスにウサギを狩れと脅される
結:?
ケツの部分は書かれてないけどお話の構造的には理に適ってるね
小説として完成したら読める作品になると思う
がんばってる人のブログを見ると欝になってまったく作業が進まなくなる
はぁ
とりあえず書き続けるしかない
何度おとされようと、書き続けるしか
がんばって作品を書いている人のブログを紹介して欲しい
勝手に紹介するのは気が引けるのでがんばって探してくれ
hを抜けばいい
んじゃね
いろんな人に見てほしいとおもってる
んじゃね
そういう問題ではないだろう
俺のブログでよければ
おね
やっぱ原稿に手書きだよな